約 998,674 件
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/58.html
ランチャーの「Game Settings」に関するメモ ※設定した内容はマイドキュメント内のFIFA 15フォルダにある「fifasetup.ini」に保存されています。 ※メモ等のテキストエディタで直接「fifasetup.ini」を編集することも可能です。 Display Configurationタブ Resolution 解像度 画面モード Rendering Quality MSAAOptions Frame Rate Rendering Options Restore Default Button Iconsタブ Button Icon Type Letter Style Controller Number Style Controller Audioタブ Voice Chat Mix Mode Stereo 5.1 7.1
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/97.html
FIFA17 Demoの起動時の言語選択画面をスキップします。 ①FIFA17デモのインストール先「FIFA 17 DEMO」フォルダの中の「Data」フォルダ内にある「locale.ini」ファイルをメモ帳等のテキストエディタで編集します。 ②先頭行から8行目を以下のとおり変更します。 変更前:USE_LANGUAGE_SELECT = 1 変更後:USE_LANGUAGE_SELECT = 0 ③上書き保存して編集は終わりです。 923 名無しさんの野望 (ワッチョイ 32c8-Y6cP)2016/09/14(水) 18 16 29.05 ID 0t3L3lPp0 Origin Games\FIFA 17 DEMO\Dataの中のlocale.iniを開いて8行目にある USE_LANGUAGE_SELECT = 1 の1を0にすると言語選択飛ばせてちょっとだけ起動が早くなる
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/91.html
インストール時に選択した言語以外の実況言語をインストールする手順です。 ※日本語実況への変更は出来ません。 547 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:2015/12/21(月) 19 19 04.98 ID c+UNukq8 539 英語デフォルトの状態から試してみたら上手くいったっぽいので紹介 ①Originのマイゲームに表示されているFIFA16の上で右クリックしてゲームプロパティを選択 ※ゲーム及びランチャーを終了させていないと選択できない ②ゲームプロパティのゲーム内言語を収録したい実況言語に変更してOKを押下 ③実況言語ファイルのDLとインスコが始まる ※この時修復も行われるのでパッチやModを導入している場合は注意が必要 ④再びゲームプロパティで英語に戻す ⑤ゲームを起動してゲーム内のゲームセッティングで実況言語を選択 日本語パッチ導入後もOKでした
https://w.atwiki.jp/fifa/pages/91.html
クリエーションセンター ここで掲載するクリエーションセンター情報は2012年10月23日現在、FIFA13を基準とした記事となっています。 チーム作成と更新は大変な労力と時間が必要です。作成者さんに感謝の意味も込めて高評価をしてからDLするようにしましょう。 チームは最大24個、選手は50人、トーナメントは1個までダウンロードできます。トーナメントに含まれるチームもチーム数に加算されます。 チームは「トーナメント」と「アンランクの対戦マッチ」で使用可能。 選手は好きなチームに加入させることが可能。 トーナメントは「トーナメント」、「キックオフ」、「キャリアモード(リーグのみ)」で使用可能。 クリエーションセンターのチームとリーグでキャリアモードを遊びたい場合、 有料DLCの「キャリアモードパック」を購入する必要があります。 Q, 新たに選手、チーム、トーナメントを追加する「クリエーションセンター」とは? FIFA11から搭載されている新機能「クリエーションセンター」は、 オンライン上でオリジナルの選手、チーム、トーナメント(リーグ)を個人で制作することができ、 それをインターネットを介して他のプレイヤーと作成、公開、共有することができます。 「CC」や「クリセン」と略称で呼ばれることもあります。 プレイヤーは公開されている気に入った選手、チーム、トーナメントをサイト上からブックマーク登録し、ゲーム内でDLすることでそれらを使用して遊ぶことができます。 日本代表チームやJリーグをDLして遊ぶことも可能となります。 クリエーションセンターについての詳しい情報は 公式サイト を参照して下さい。 EA公式フォーラム で各国リーグや大会に出場しているチーム名とその作成者が掲載されています。 FIFA クリエイトスレ では有志の方達が意見交換を行っています。 クリエーションセンター 公開されているチーム、選手、トーナメントを本体へダウンロードして遊ぶStep 1 Step 2 Step 3 作成方法 よくある質問ログインページが表示されない DLしたチームはどうやって使いますか? DLした選手はどうやって使うのでしょうか? 同じチームが複数ありますが? クリエーションセンターからDLしたチームは編集できますか? DLしたのを削除したい DLしたチームが消えてしまっている ダウンロードできるチーム数の限界は? ダウンロードしたチームのアップデート(更新)ができない チーム名や選手名が「クリエーションセンター」や「?」などになっている 配信されている主なチームクラブチーム ナショナルチーム ネタ、特殊チーム 配信されている主なトーナメント 公開されているチーム、選手、トーナメントを本体へダウンロードして遊ぶ 検索、ブックマークはPCのブラウザから行います。 Step 1 最初にEAオンラインアカウントをお持ちでない方、あるいは紛失された方は新たに作成して下さい。 こちらのページで作成方法を紹介しています。 Step 2 http //www.ea.com/uk/football/creation-centreから公式サイトにログインして下さい。 Step 3 このような画面になります。 今回は試しに「日本代表チーム」と「Jリーグ」をダウンロードしてみることにしましょう。 More Teamsから、「JPCREATER_2」さん作成の「Japan」を選択しましょう。 一覧で見つけられない場合は「japan」などで検索し、作者を探しましょう。 右上の「Bookmark Team」を押してチェックを入れます。 チームの詳細を確認し気に入ったら、Ratingで★評価したりコメントを投稿するのもよいでしょう。 同じ要領で今度はJリーグをブックマークしましょう。 More Tournamentsから、「JPCREATER_2」さん作成の「J.LEAGUE」を選択しましょう。 一覧で見つけられない場合はトーナメントにチェックし「J.LEAGUE」などで検索し、作者を探しましょう。 これでゲーム内の「FIFAカスタマイズ」→「クリエーションセンター」からDLすることができるようになります。 あとはそれぞれ対応したゲームモードで遊んでみましょう。 チームは「トーナメント」と「アンランクの対戦マッチ」で使用可能。 トーナメントは「トーナメント」、「キックオフ」、「キャリアモード(リーグのみ)」で使用可能。 選手はエディットで好きなチームに加入させることが可能。 ガンバ大阪 対 柏レイソル 作成方法 公式サイトで詳しくまとめられていますので、そちらを参照して下さい。 選手の作成 http //easports.jp/fifa/fifa11/creation/index.html チームの作成 http //easports.jp/fifa/fifa11/creation/creation02.html よくある質問 ログインページが表示されない EAサーバーのメンテナンス時間中でないか確認して下さい。 Flashプレイヤーを最新の物にアップデートして下さい。 ゲーム機のブラウザではなく、PCのブラウザ(FirefoxやIEなど)で試して下さい。 ブラウザの設定でFlashなどが表示される設定にされているか確認して下さい。 DLしたチームはどうやって使いますか? チーム選択時に「クリエーションセンター」カテゴリを選んで、DLしたチームやトーナメントを選びます。 チームは「トーナメント」と「アンランクの対戦マッチ」で使用可能。 選手は好きなチームに加入させることが可能。 トーナメントは「トーナメント」、「キックオフ」、「キャリアモード(リーグのみ)」で使用可能。 クリエーションセンターのチームとリーグでキャリアモードを遊びたい場合、 有料DLCのキャリアモードパックを購入する必要があります。 DLした選手はどうやって使うのでしょうか? 「FIFAカスタマイズ」→「チームエディット」→「チーム編成」から好きなチームに移籍させて下さい。 同じチームが複数ありますが? それぞれ作成者が違います。 チームのシステム、選手能力、メンバーなども違っているので自分が一番気に入ったチームを選ぶと良いでしょう。 クリエーションセンターからDLしたチームは編集できますか? チームは「チームエディット」→「戦術」から編集を行えます。 チームの選手は編集できません。 DLしたのを削除したい ゲーム内のクリエーションセンターの画面に入り、削除ボタン(Xか□)を押して削除します。 リストから削除したい場合は、クリエーションセンターにログインし 「My ○○ → My Bookmarked ○○」からDL(ブックマーク)しているチームを表示させ、 削除したいチームのページへと移動して、右上の「Remove Bookmark」を押します。 こうすることで、ゲーム内のリストからも削除されます。 DLしたチームが消えてしまっている 「チーム編成のリセット」をするとクリエーションセンターからDLしたチームは全てリセットされます。 もう一度DLして下さい。 ダウンロードできるチーム数の限界は? チーム数自体の上限ではなく、「選手の数」によって上限があるようです。 ※普通にDLするとなると、「約20チーム」までです。 ダウンロードしたチームのアップデート(更新)ができない 一度、全てDLしたチームを削除(ゲーム内だけでOKです)した後に再度全てのチームをDLしなして下さい。 こうすることで容量オーバーと表示されて更新できないのを回避することができることを確認しています。 チーム名や選手名が「クリエーションセンター」や「?」などになっている 他に同じチームがあるならば他のチームをDLしなおすか諦める。 特定のキーワードがNGワードになっている可能性があるのではないかという報告があります。 257 :名無しさん@お腹いっぱい。 [↓] :2010/10/30(土) 23 19 27 ID zEr8TRzw 俺もサンフレッチェ広島だけはチーム名がクリエーションセンターになってる 諦めてるけど、多分HiroshimaがNGワードになってるんじゃないかと思う あるいは単純にバグかとも思うが、2人の作者両方が駄目ってのは考えにくいんだよな Jクラブどこだったか忘れたけど、GKも名前が?になってるのがいたし 258 :名無しさん@お腹いっぱい。 [↓] :2010/10/31(日) 04 01 35 ID aSm4ajI0 広島は10の時にクラブで試した時もダメだった。やっぱ原爆と関係がある以上無理っぽい。 259 :名無しさん@お腹いっぱい。 [↓] :2010/10/31(日) 05 53 48 ID JjC1jRcq やっぱ戦争はダメだね(´・ω・` ) 配信されている主なチーム 常に新しい選手・チームが配信されています。 ここで紹介するチームは極一部にしか過ぎませんが、有用性が高いと思われるチームを紹介します。 これらのチームも常に更新されています。 DL済みのチームが作成者によって新たに更新された場合、「新しいバージョンがダウンロードできます!」と△マークが表示されます。 その場合、最新のチームデータにする為にゲーム内でそのまま更新をDLして下さい。 クラブチーム チーム名 作成者 コメント Real Madrid 2002 XI McGuigz 2002年、銀河系と呼ばれたレアル・マドリードを再現したチームです。CLで優勝し、FIFAから20世紀最強クラブの称号を授かりました。 AS Roma 2000-2001 Ocirne_90 00/01シーズン、セリエAで優勝をしたローマを再現したチームです。中田英寿が所属しています。 Liverpool 2005 XI McGuigz 2005年、リバプールがCLを優勝した時を再現したチームです。 ナショナルチーム チーム名 作成者 コメント ARGENTINA 86 OviuaN360 86年のアルゼンチン代表を再現したチームです。 Brazil 2002 StyleZDB 3R(ロナウド、リバウド、ロナウジーニョ)を有し、2002年日韓W杯で優勝をしたブラジル代表です。 FRANCE 98 o The Genius o 98年の自国開催のW杯で優勝をしたフランス代表です。 Japan U-22 japancreat 22歳以下の日本代表です。 Japan Mexico68 LDK80 68年、メキシコ五輪で銅メダルを獲得した日本代表です。 Japan Doha93 LDK80 93年の日本史上に残る「ドーハの悲劇」を味わった日本代表です。 Japan France98 LDK80 98年フランスW杯、初めてワールドカップに出場した日本代表です。 Japan 2002 WC daitoma 2002年日韓W杯、初めてグループリーグ突破を果たしたトルシエ監督率いる日本代表です。※能力高め Japan 2006 WC daitoma 2006年ドイツW杯、ジーコ監督率いる日本代表です。 ※能力高め Japan 2010 WC daitoma 2010年南アフリカW杯、グループリーグ突破を果たした岡田監督率いる日本代表です。※能力高め Japan 2012 daitoma 2012年現在の日本代表です。※FIFA設定よりも能力高めのバージョン ネタ、特殊チーム チーム名 作成者 コメント BYA Boosting Team xWAx Qarnage 選手の能力値が全て「1」のチームです。バーチャルプロ選手などを育てる場合に便利です。 Gold Japan CelioDuran69 漫画「キャプテン翼」の日本代表を再現したチームです。 J-League Team As One japancreate 東日本大震災チャリティーマッチの際に結成されたJリーグ選抜チームです。 配信されている主なトーナメント トーナメント名 作成者 コメント Liga Argentina CAI80 アルゼンチンリーグです。 Spor Toto TSL alperen141 トルコリーグです。 SuperLiga China magu17o 中国リーグです。 UEFA Euro 2012 Pasta_Rasta EURO2012です。 2002 World Cup nico1270 2002年日韓W杯です。 Libertadores GORDY14 コパ・リベルタドーレスです。 AFC Asian Cup liamsalegend アジアカップです。
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/94.html
動作環境 Frostbiteエンジン採用の影響から?前作より必要スペックのハードルが上がったようです。 引用先 https //www.easports.com/fifa/news/2016/fifa-17-pc-specs Recommended Specifications OS Windows 7/8.1/10 - 64-Bit CPU Intel i5-3550K @ 3.40GHz or AMD FX 8150 @ 3.6GHz RAM 8GB Hard Drive Space Required 50.0 GB Minimum Supported Video Cards NVIDIA GTX 660 or AMD Radeon R9 270 DirectX 11.0 Minimum Required Specifications OS Windows 7/8.1/10 - 64-Bit CPU Intel Core i3-2100 @ 3.1GHz or AMD Phenom II X4 965 @ 3.4 GHz RAM 8GB Hard Drive Space Required 50.0 GB Minimum Supported Video Cards NVIDIA GTX 460 or AMD Radeon R7 260 DirectX 11.0 ベンチマーク比較サイト CPU/GPU http //www.cpubenchmark.net/ GPU http //www.dospara.co.jp/5shopping/share.php?contents=vga_def_parts
https://w.atwiki.jp/pins-room/pages/20.html
FIFA Fédération Internationale de Football Association Emblem Emblem 1993 FIFA Under-17 World Championship JVC CUP Club World Cup Women s World Cup 2011 World Cup 1930 World Cup 1934 World Cup 1938 World Cup 1950 World Cup 1954 World Cup 1958 World Cup 1962 World Cup 1966 World Cup 1970 World Cup 1974 World Cup 1978 World Cup 1982 World Cup 1986 World Cup 1990 World Cup 1994 World Cup 1998 World Cup 2002 World Cup 2006 World Cup 2010 World Cup 2014
https://w.atwiki.jp/minho/pages/65.html
FIFA07 Challenges チャレンジ一覧です。 下記のチャレンジを達成していくことでそれぞれポイントがもらえ、その蓄積により「Fan Shop」内のロックを解除することができます。 「Fan Shop」には、ボールやスタジアム、3rdユニホーム等の追加アイテムがあり、またそれ以外にも 2ゾーンのチャレンジをオールコンプリートすることで新たにLegendary Levelのロックを解除することもできます。 FIFA07 Challenges United Kingdom Western Europe Southern Europe Central Europe The Americas Scandinavia Rest of World Endurance Master United Kingdom (該当国:England、Scotland/チャレンジ数:12) チャレンジ名 獲得ポイント チャレンジ達成条件 Scenario Challenge 1 250 【選手交代不可】のシナリオセッティングで勝利 Hat Trick Challenge 1 500 United Kingdom内のチームからハットトリックを達成 Underdog Challenge 1 500 チームグレード2のクラブを用いチームグレード4以上のクラブからSemi-Proレベルで勝利 Scottish Cup 500 Scottish Premier League 750 League Cup 750 English Cup 1,000 LDV Vans Trophy 500 Football League Two 500 Football League One 500 Football League Champ 750 F.A. Premier League 1,500 Western Europe (該当国:Belgium、France、Netherlands/チャレンジ数:12) チャレンジ名 獲得ポイント チャレンジ達成条件 Scenario Challenge 2 500 【フィールドプレーヤー2人が怪我、かつ選手交代不可】のシナリオセッティングで勝利 Possession Challenge 2 500 Western Europe内のチームからProfessionalレベルで75%以上のポセッションを達成 Late Goal Challenge 1 750 Semi-Proレベルで85分以降に交代選手が得点 5 Minute Challenge 1 500 Western Europe内のチームから試合開始5分以内に得点 Coupe de la Ligue 500 Coupe Gauloise 1,000 French Ligue 2 Orange 500 French Ligue 1 Orange 1,500 Dutch Cup 750 Dutch Eredivisie 1,500 Belgian FA Cup 500 Belgian League 750 Southern Europe (該当国:Italy、Portugal、Spain/チャレンジ数:12) チャレンジ名 獲得ポイント チャレンジ達成条件 Scenario Challenge 3 500 【スコア0-0で後半開始】のシナリオセッティングで3ゴールを奪って勝利 Shoot-Out Challenge 1 500 Southern Europe内のチームからPK戦までいき勝利 Possession Challenge 2 250 Southern Europe内のチームからAmateurレベルで75%以上のポゼッションを達成 5 Goal Challenge 2 250 Southern Europe内のチームからAmateurレベルで5ゴールを奪って勝利 Copa del Rey 1,000 Spanish Segunda 750 Spanish Primera 1,500 Coppa Nazionale 500 Itallian Serie B 750 Itallian Serie A 1,500 Portuguese Cup 500 Portuguese Liga BWIN 500 Central Europe (該当国:Austria、Germany、Switzerland/チャレンジ数:12) チャレンジ名 獲得ポイント チャレンジ達成条件 Scenario Challenge 5 250 【スコア1-2ビハインドで延長前半途中から開始】のシナリオセッティングで勝利 Scenario Challenge 4 500 【スコア0-0で85分から開始】のシナリオセッティングで勝利 Shoot-Out Challenge 2 1,000 Central Europe内のチームからWorld ClassレベルでPK戦までいき勝利 5 Minute Challenge 2 750 Central Europe内のチームから試合開始5分以内に得点 Swiss Cup 500 Swiss Axpo Superleague 500 Austrian OFB Cup 500 Austrian Bundesliga 500 PREMIERE-Ligapokal 500 Deutscher Pokal 750 German Bundesliga 2 1,500 German Bundesliga 1 500 The Americas (該当国:Brazil、Mexico、United States/チャレンジ数:11) チャレンジ名 獲得ポイント チャレンジ達成条件 Scenario Challenge 7 250 【スコアタイで延長後半開始】のシナリオセッティングで勝利 Stay Ahead Challenge 750 The Americas内のチームから2点差をつけて得点 Scenario Challenge 6 250 【スコア0-1ビハインド】のシナリオセッティングで勝利 Passing Challenge 1 750 The Americas内のチームからProfessionalレベルで75%以上のパス成功率を達成 MLS Open Cup 500 MLS 500 Mexican Apertura 750 Mexican Clausura 750 Brazillian Cup 500 Brazillian League 500 Americas Club Champ. 500 Scandinavia (該当国:Denmark、Norway、Sweden/チャレンジ数:12) チャレンジ名 獲得ポイント チャレンジ達成条件 Clean Sheet Challenge 1 250 Scandinavia内のチームから無失点で勝利 Scenario Challenge 9 1,000 【スコア0-3ビハインド】のシナリオセッティングで勝利 Passing Challenge 2 250 Scandinavia内のチームからAmateurレベルで85%以上のパス成功率を達成 Scenario Challenge 8 250 【レッドカードを1枚もらった状態】のシナリオセッティングで勝利 Fair Play Challenge 1 500 Scandinavia内のチームからProfessionalレベルでカードをもらわずに勝利 Accuracy Challenge 500 Scandinavia内のチームからSemi-Proレベルで90%以上の枠内シュート率を達成 Swedish Cup 500 Swedish Allsvenskan 500 Norwegian FA Cup 500 Norwegian Tippeligaen 500 DONG Cup 500 Danish Superligaen 500 Rest of World (該当国:その他地域/チャレンジ数:9) チャレンジ名 獲得ポイント チャレンジ達成条件 Late Goal Challenge 2 500 Professionalレベルで75分以降に交代選手が得点 Substitution Challenge 250 選手交代を行わずに勝利 3 Goals Challenge 500 Rest of World内のチームからSemi-Proレベルで3人の選手が得点 International Club Champ 500 K-League 500 Turkish Cup 500 Turkish Super League 500 Puchar Polski 500 Polish Ekstraklasa 500 Endurance (該当国:England,Scotland/チャレンジ数:10) チャレンジ名 獲得ポイント チャレンジ達成条件 5 Game Streak 500 5連勝を達成(レベル不問) 10 Game Streak 750 10連勝を達成(レベル不問) 20 Game Streak 1,500 20連勝を達成(レベル不問) Score 10 Goals 250 トータル10ゴールを達成(レベル不問) Score 50 Goals 500 トータル50ゴールを達成(レベル不問) Score 100 Goals 1,000 トータル100ゴールを達成(レベル不問) Win 10 Games 250 トータル10勝を達成(レベル不問) Win 25 Games 500 トータル25勝を達成(レベル不問) Win 50 Games 500 トータル50勝を達成(レベル不問) Win 100 Games 2,000 トータル100勝を達成(レベル不問) Master (該当国:England,Scotland/チャレンジ数:12) チャレンジ名 獲得ポイント チャレンジ達成条件 Fair Play Challenge 2 1,500 World Classレベルでカードをもらわずに勝利 Off Side Challenge 1,500 World Classレベルでオフサイドをとられずに勝利 Goalie Challenge 1,000 ProfessionalレベルでGKが得点 Scenario Challenge 10 1,500 【スコア0-5ビハインド】のシナリオセッティングでProfessionalレベルで勝利 15 Minutes Challenge 1,500 World Classレベルで試合開始15分以内に得点 Hat Trick Challenge 2 1,500 World Classレベルでハットトリックを達成 Clean Sheet Challenge 2 1,000 World Classレベルで無失点で勝利 5Goals Challenge 1 750 Professionalレベルで5人の選手が得点 EFA Tournament 1,500 ECC Tournament 1,500 Manager Mode Challenge 2,500 Total Footballer Challenge 2,500 FIFA07 Challenges内の2ゾーンを全てコンプリート(達成するとLegendary Levelのロック解除)
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/67.html
2014/11/21更新 起動して言語選択後に現れるイントロムービーは、スキップするパッチが作られるぐらい嫌われものです。 このイントロムービーを自分の好きな映像に変更できないものかと調べたメモです。 ※記載内容の注意点 今回扱う内容には「VP6」という名称が「動画をエンコードするコーデック」と「EA独自のイントロムービーのファイル形式(コンテナ)」の2種類あります. 前者は「VP6コーデック」、後者は「VP6ファイル」と記載します。 イントロムービーファイルの場所とファイル名 既知の問題 用意するもの①動画ファイル ②VP6 VFW Codec ③VP6コーデックへのエンコード可能な動画編集ソフト(Aviutl等) ④VirtualDub ⑤SoundExchange30101及びSoundExchange30101GUI ⑥VP6Converter 手順1.動画ファイルの用意 2.動画ファイルをVP6コーデックでエンコード 3.映像ファイルをVirtualDubにて無圧縮保存 4.音声ファイルをEA独自の形式に変換 5.VP6ファイルの出力 6.リネームしてゲーム内のファイルと差し替え サンプル 参考サイト イントロムービーファイルの場所とファイル名 デフォルトのインストール先の場合 フォルダ: C \Program Files (x86)\Origin Games\FIFA 15\data\movies ファイル名①:ゲーム起動して、言語選択画面後に表示されるEAロゴマークのイントロ動画 bootflowintro_MARKER.vp6 ファイル名②:EAロゴマークのイントロ動画後、メッシ静止画でスタートボタン待ちの画面を放置した場合に表示される動画 FIFA_ATTR.vp6 既知の問題 詳細は確認中ですが、デフォルトのイントロムービーファイルの時間を超えるとVP6ファイル作成時及びゲーム内での再生時に不具合が発生するようです。 用意するもの ①動画ファイル 下記③または④で読み込み可能な形式の動画ファイル ※今回はゲームのデフォルト動画と同じ解像度(1920×1072)のものを目指すので1920×1080を用意しました。 ②VP6 VFW Codec EA独自のVP6ファイルの中身はVP6コーデック(VP60)なのでWindows用のVP6コーデックを用意します。 ③VP6コーデックへのエンコード可能な動画編集ソフト(Aviutl等) 下記のVirtualDubでもVP6コーデックへのエンコードは可能なのですが、デフォルトでは読み込み可能なファイル形式が少ないようなので手元にあったAviutlを使用しました。 ①の動画ファイルがVirtualDubにて読み込み可能なファイル(mpeg-1)で、編集等もVirtualDubで行いたい場合は用意する必要はありません。 ※VirtualDubにプラグインを導入すれば読み込み可能なファイル形式が増やせるようなので必要な場合は適宜用意する。 ④VirtualDub ③と同様の動画編集ソフトですが、AviutlにてVP6コーデックへのエンコードが成功しても、なぜか⑥で行うVP6ファイルへの変換時にエラーを吐いてしまいます。 VirtualDubにて無圧縮で保存したファイルはOKなので用意しました。 ⑤SoundExchange30101及びSoundExchange30101GUI ③または④にて動画内の音声を別ファイルとしてWaveファイル(PCM 16bit 44100Hz ステレオ)に保存するのですが、そのWaveファイルをEA独自の音声ファイルに変換するために用意しました。 EAカナダが作成したアプリケーションのようですが、公式ページは探せませんでした。 コマンドラインで操作しますが、変換用のGUIを作成された方がいましたので合わせて用意しました。 ⑥VP6Converter ③及び④にて作成したVP6コーデックでエンコードした動画ファイルと、⑤にて作成した音声ファイルをVP6ファイルへ変換するツールです。 ※上記のうち②及び④~⑥について、公式サイト等が見つからず探し当てるのに苦労しそうなので以下からDLしてください。(④はGPLライセンス) http //www.mediafire.com/download/1i3v3lp23mitqjy/EA_VP6_Tools.rar ※②についてはDL後、インストールしてください。 ※④~⑥についてはDL後、任意のディレクトリに解凍してください。 手順 1.動画ファイルの用意 今回は手元にあったmp4の動画をとりあえず使います。 映像:H.264 1920×1080 30fps 音声:AAC 時間:12秒 2.動画ファイルをVP6コーデックでエンコード 動画編集ソフトは手元にあるAviutlを使いました。mp4の読み込みが可能なプラグインは既に導入済みです。 参考:http //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/165.html ①動画ファイルをVP6コーデックでエンコードして音声なしのAVIファイルに出力します。 ※音声ありでも可能 ②音声は映像ファイルとは別のWaveファイルとして出力します。 【映像出力の設定】 解像度:1920×1072 コーデック:VP60 Simple フレームレート:30fps ビットレート:8000 オーディオ:出力なし(ありでも可能) コンテナ:AVI 【音声出力の設定】 WAVEファイル(PCM 16bit 44100Hz ステレオ) 3.映像ファイルをVirtualDubにて無圧縮保存 Aviutlで出力したAVIファイルは、なぜかそのままだとVP6ファイルへの変換時にエラーが発生するのでVirtualDubにて無圧縮保存をします。 原因は今のところ不明ですが、Aviutlのエンコード時の設定に足らないところがあるのかも知れません。 4.音声ファイルをEA独自の形式に変換 SoundExchangeのヘルプのテキスト SoundExchangeというツールを使います。実行ファイルはsx.exeです。 基本的にはコマンドラインで動きますがGUIでの変換も可能です。 Waveファイルを拡張子がdatのEA独自の形式に変換します。 ①コマンドラインの場合 書式:sx.exe -sndstream -fps[映像のfps] [変換元音声ファイル名] -=[変換先音声ファイル名] 使用例: C \testフォルダにsx.exeがあるものとします。 C \testフォルダ内に2.②で出力した変換元の音声ファイル(intro.wav)があるものとします。 C \testフォルダ内に変換先の音声ファイル(intro.dat)を出力します。 c \test sx.exe -sndsteam -fps"30" "intro.wav" -="intro.dat" ②GUIを使用した場合 GUI.exeを起動して、「Input file」に「Browse」ボタンをクリックして変換元音声ファイルを指定します。 「Input file」には指定した音声ファイルのフルパスが入力されるのでその末尾に「" -fps"」に続けて映像のフレームレートを追記します。 「Output file」は自動的に入りますので、変更が必要な場合は適宜指定します。 「Create」ボタンをクリックすると変換先音声ファイルが生成されます。 「Input file」への入力例(30fpsの場合): フルパス:C \test\intro.wav 追記後 :C \test\intro.wav" -fps"30 ※「-fps」の前に半角スペースを入れます。 5.VP6ファイルの出力 EA独自のコンテナ形式のVP6ファイルをVP6converterを使って出力します。 ①VP6Converter008.exeを起動します。 ②「Input video file」に上記3.で作成した映像AVIファイルを指定します。 ③画面右側にある「Audio」にチェックを入れ、「Input audio file」を指定可能な状態にします。 ④「Input audio file」に上記4.で作成したdatファイルを指定します。 ⑤「Output vidio file」は自動的に入りますので、変更が必要な場合は適宜指定します。 ⑥画面右側にある「GO!」ボタンをクリックするとVP6ファイルが生成されます。 6.リネームしてゲーム内のファイルと差し替え 上記5.で作成したVP6ファイルをFIFA15のインストール先の以下のファイル名と同じ名前にリネームして差し替えます。 デフォルトのインストール先の場合 フォルダ: C \Program Files (x86)\Origin Games\FIFA 15\data\movies ファイル名①:ゲーム起動して、言語選択画面後に表示されるEAロゴマークのイントロ動画 bootflowintro_MARKER.vp6 ファイル名②:EAロゴマークのイントロ動画後、メッシ静止画でスタートボタン待ちの画面を放置した場合に表示される動画 FIFA_ATTR.vp6 サンプル よろしければ動作確認にご協力願います。 日本代表パッチ用 http //www.mediafire.com/download/f2dy1k0ib8zpzv8/Japan_national_team_inside_intro_vp6.rar Champions League http //www.mediafire.com/download/f06906o1zbc99n9/Champions_league_intro_vp6.rar 参考サイト http //www.soccergaming.com/forums/showthread.php?t=170050 http //www.ppmsite.com/forum/viewtopic.php?t=14303 https //sites.google.com/site/nfs9mostwanted/programy-1/edycja-dzwieku-i-wideo/ea-vp6-encoder http //forums.nba-live.com/downloads.php?view=detail df_id=3009 http //wiki.multimedia.cx/index.php?title=Electronic_Arts_Sound_eXchange http //modthesims.info/t/533897 http //www.modthesims.info/showthread.php?t=349447 c=1 ht= page=6 pp=25#startcomment
https://w.atwiki.jp/fifa/pages/72.html
2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会 公式サイト 【海外】http //fifa-world-cup.easports.com/home.action 【日本】http //easports.jp/fifa/wc/2010/ Xbox360公式 / PS3公式 発売日 【北米】2010年4月27日【欧州】2010年4月30日【日本】2010年5月13日 機種 【海外】PS3 / Xbox360 / Wii / PSP / 携帯【日本】PS3 / Xbox360 / Wii / PSP プレイ人数 【PS3】1~7人(オン2~8人) 【XBOX360】1~4人(オン2~8人) 【Wii】1~4人(オン2~4人) 【PSP】1人(オン2人) ゲーム動画 GameTrailers.com その他 ・2010年4月9日よりPS3/Xbox360で体験版の配信が開始・現日本代表監督、岡田武史氏による解説とおなじみの西岡明彦氏が実況を担当・早期購入者特典としてワールドサッカーダイジェスト増刊「2010FIFAワールドカップ南アフリカ 観戦ガイド」付き・ コカ・コーラ ゼロとタイアップしたモード「南アフリカへの道」 ・日本代表チームを収録・Xbox360版でのインストール容量は5.5G・実況解説を日本語/英語に切り替えることが可能・公式サイトにてCoca-Colaゴールドパフォーマンスの解除コードが入手可能で、ゴールを決めた後のパフォーマンスの種類に8種の新たなパフォーマンスを追加することが出来ます・2010年6月12日より 選手アップデート 配信開始※日本版でも選手名表記は英語です(その他メニューなどは日本語) 2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会 概要 ゲームの特徴/新要素オンラインで世界のプレイヤーと対戦!:[PS3、XBOX360、Wii] ワールドカップをリアルに再現:[PS3、XBOX360、PSP、Wii] 新・ペナルティーキックシステム:[PS3、XBOX360] ホームとアウェイ:[PS3、XBOX360] 本物のスタジアム:[PS3、XBOX360、PSP、Wii] 新シュートメカニック:[PSP] ストライクシステム:[Wii] セレブレーションの発動:[Wii] シンプル操作:[Wii] 2ボタンコントロール ゲームモードキャプテンモード:[PS3、XBOX360、PSP] バトルオブネイション(オンライン):[PS3、XBOX360] グローバルエリミネーション:[Wii] Zakumiのドリームチーム:[Wii] コカ・コーラ ゼロとタイアップしたモード「南アフリカへの道」(PS3/XBOX360) 収録代表チーム(全199ヶ国) 収録スタジアム(全48会場)NEW Licensed (11)EXISTING Licensed (7) NEW Generic (9)EXISTING Generic (21) 日本代表チーム ゲームレビュー 概要 『2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会』唯一の公式ゲームソフトで、実際に予選から出場した合計199カ国で予選からFIFA ワールドカップ本戦、決勝までプレイできる。 選手、チーム、南アフリカのワールドカップ公式スタジアム10会場も実名で収録。 ゲームの特徴/新要素 オンラインで世界のプレイヤーと対戦!:[PS3、XBOX360、Wii] 業界初、2010 FIFAワールドカップオンライントーナメント開催。グループステージからノックアウトステージまでをプレイできます。 地球儀を回して199カ国から対戦相手を見つけます。 ワールドカップをリアルに再現:[PS3、XBOX360、PSP、Wii] 10か所の公式スタジアムから、会場に舞い散る紙ふぶきや紙テープ、花火まで、大会ならではの細部にわたるこだわりの演出を実現しています。 新・ペナルティーキックシステム:[PS3、XBOX360] ペナルティーキックの緊張と楽しさを体験できます。 ゴールキーパーの裏をかいてシュートをするか、はたまたゴールキーパーとして、新しい動きでキッカーを惑わすか。 全神経を集中させてチームを勝利に導きます。 ホームとアウェイ:[PS3、XBOX360] 自分のチームがホームでプレイする時は気合が入るように、ゲーム内でも、ホームでのプレイでは少し強くなります。 逆に、アウェイでは少し弱くなります。 本物のスタジアム:[PS3、XBOX360、PSP、Wii] 2010 FIFA ワールドカップ南アフリカ大会で使用予定の全公式10カ所の公式スタジアムを完全再現! 新シュートメカニック:[PSP] アナログスティックでボールをより細かく操作できます。 カーブを描くようなシュートもできるようになりました。 ストライクシステム:[Wii] 大げさだと思うほどの演出で、プレイヤーをわくわくさせます。 Wiiリモコンを振ってフリーキックやペナルティーシュート、コーナーシュートを決めたり、防御したりします。 タイミングよく振ればスローモーションになり、シュートの感動を味わうことができます。 セレブレーションの発動:[Wii] ゴールした後に十字ボタンで4種類の選手のセレブレーションを発動することができます。 好きなセレブレーションを4種類セットしておくことが可能です。 シンプル操作:[Wii] Wiiリモコンひとつでパスとシュートだけを行うお手軽なプレイも、ヌンチャクを使って選手を動かすこだわりのプレイも、 どれもシンプルに操作できるのであなただけのプレイスタイルを見つけてください。 2ボタンコントロール 「FIFAシリーズ」を初めてプレイする人向けに、2種類のボタンを操作するだけで簡単にパスやシュートを繰り出せる新たな操作システム「2ボタンコントロール」。 ゲームモード キャプテンモード:[PS3、XBOX360、PSP] 一人の選手となって、友達3人までと一緒に同じチームでプレイできます。 協力プレイで勝利を目指しながら良いプレイをすることによりチームのキャプテンになっていきます。 あなたの力で国のランキングを上にあげ、チームを南アフリカまで導きましょう。 バトルオブネイション(オンライン):[PS3、XBOX360] 住んでいる国の代表として実際の世界を相手と戦います。 個人として、チームとして、オンライン上にいる世界のプレイヤーに挑み、勝つことでポイントを獲得できます。 国別リーダーボードで自分の国を上位にすることをめざします。 グローバルエリミネーション:[Wii] 自分を含む友達4人で勝ち残りトーナメント戦を楽しむことができます。 Zakumiのドリームチーム:[Wii] 無名のチームで始め、ワールドカップに出場している32にカ国に挑み、勝つことで相手のチームから選手を1人獲得できます。 そうしてドリームチームを作っていって、最強のチームを作っていき、世界を制覇します。 自分だけのドリームチームを作り上げて、世界を制覇してください。 あなたのつくった最強チームを Wiiリモコンにいれて友達の家に遊びにも行くこともできます。 ※「ザクミ」とは大会オフィシャルマスコットキャラクターのこと。 参考リンク(FIFA公式) コカ・コーラ ゼロとタイアップしたモード「南アフリカへの道」(PS3/XBOX360) もしあなたが2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会で好きな代表チームの運命を決めるゴールを決められたら? もしあなたが決勝の結果を変えることができたら? エレクトロニック・アーツ社とコカ・コーラ ゼロのタイアップにより、ゲームソフト『2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会』には、ワールドカップ本大会決勝トーナメントのシナリオがオンラインで無料配信される予定です。 これによりプレイヤーは実際のトーナメントが終わった後に配信される、まさに同じ試合の決定的瞬間のシナリオをプレイすることができます。 尚、このモードはEA SPORTSより無料でPlayStation®3とXbox 360® 向けに配信予定となります。 『2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会』ゲームソフト内でコカ・コーラ ゼロとタイアップしたモード「南アフリカへの道」を発表 http //www.eajapan.co.jp/news/14621/ 収録代表チーム(全199ヶ国) 「2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会」予選から出場した全世界199ヶ国を実名で収録。 日本代表チームを収録。 以下、アルファベット順。 赤文字は本大会出場チーム。 隠しチーム「クラシック XI」を使用するにはゲームモード「2010 FIFA ワールドカップ」で優勝することで使用可能となります。 隠しチーム「adidas U11」を使用するには次の解除コードを入力をします。「WSBJPJYODFYQIIGK」。MY 2010 FIFAワールドカップ→EA SPORTS Extras→解除コード入力 ヨーロッパ アルバニア、アンドラ、アルメニア、オーストリア、アゼルバイジャン、ベラルーシ、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ、デンマーク、イングランド、エストニア、フェロー諸島、フィンランド、フランス、マケドニア、グルジア、ドイツ、ギリシャ、オランダ、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イスラエル、イタリア、カザフスタン、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルグ、マルタ、モルドバ、モンテネグロ、北アイルランド、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、サン・マリノ、スコットランド、セルビア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、ウクライナ、ウェールズ アフリカ アルジェリア、アンゴラ、ベニン、ボツワナ、ブルキナファソ、ブルンジ、カメルーン、カーボヴェルデ共和国、チャド、コモロ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国(DRコンゴ)、コートジボワール、ジブチ、エジプト、赤道ギニア、エチオピア、ガボン、ガンビア、ガーナ、ギニア、ギニアビサウ、ケニア、レソト、リベリア、リビア、マダガスカル、マラウィ、マリ、モーリタニア、モーリシャス、モロッコ、モザンビーク、ナミビア、ニジェール、ナイジェリア、ルワンダ、セネガル、セーシェル、シエラレオネ、ソマリア、南アフリカ、スーダン、スワジランド、タンザニア、トーゴ、チュニジア、ウガンダ、ザンビア、ジンバブエ 南米 アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビア、エクアドル、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ、ベネズエラ アジア アフガニスタン、オーストラリア、バーレーン、バングラデシュ、カンボジア、中国、チャイニーズタイペイ(台湾)、香港、インド、インドネシア、イラン、イラク、日本、ヨルダン、北朝鮮、韓国、クウェート、キルギスタン、レバノン、マカウ、マレーシア、モルディブ、モンゴル、ミャンマー、ネパール、オマーン、パキスタン、パレスチナ、カタール、サウジアラビア、シンガポール、スリランカ、シリア、タジキスタン、タイ、東ティモール、トルクメニスタン、アラブ首長国連邦(UAE)、ウズベキスタン、ベトナム、イエメン オセアニア アメリカ領サモア、クック諸島、フィジー、ニュー・カレドニア、ニュージーランド、サモア、ソロモン諸島、タヒチ、トンガ、バヌアツ 北中米カリブ海 アンギラ、アンティグア・バーブーダ、アルバ島、ヴァージン諸島、バハマ、バルバドス、ベリーズ、バミューダ諸島、カナダ、ケイマン諸島、コスタリカ、キューバ、ドミニカ共和国、ドミニカ、エルサルバドル、グレナダ、グアテマラ、ガイアナ、ハイチ、ホンジュラス、ジャマイカ、メキシコ、モントセラト、オランダ領アンティル、ニカラグア、パナマ、プエルトリコ、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、セントビンセント・グレナディーン、スリナム、トリニダード&トバゴ、タークス・カイコス諸島、アメリカ合衆国、イギリス領ヴァージン諸島 特殊チーム adidas U11、Classic XI 収録スタジアム(全48会場) NEW Licensed (11) Amsterdam ArenA Green Point グリーン・ポイント Port Elizabeth ネルソン・マンデラ・ベイ Peter Mokaba ピーター・モカバ Mbombela ムボンベラ Durban ダーバン(6/19 オランダvs日本) Free State フリー・ステイト(6/14 日本vsカメルーン) Ellis Park エリス・パーク Loftus Versfeld ロフタス・ヴァースフェルド Soccer City サッカー・シティ Royal Bafokeng ロイヤル・バフォケン(6/24 デンマークvs日本) Amsterdam ArenA 以外の10会場は南アフリカ大会で使用されるオフィシャルスタジアムです。 EXISTING Licensed (7) Santiago Bernabéu Parc des Princes Stade de Suisse Estadio Azteca Olympiastadion Olimpico Wembley NEW Generic (9) Estadio Presidente G. Lopes Friður Stadium Peuan Arena Pyonghwa Stadium Udugu Stadium Salam Stadium Hasiti Arena Akaaroa Stadium Satta Stadium EXISTING Generic (21) Forest Park Stadium Union Park Stadium Euro Park Stadion Europa Stade Kokoto Aloha Park Estadio De Las Artes Olimpico Arena Estadio Del Pueblo Century Park Arena Stadion Neder Estadio Latino Stadion 23. Maj El Bombastico Pratelstvi Arena Eastpoint Arena Stadion Olympik Stadion Hanguk O Dromo Arena D’Oro Court Lane 日本代表チーム 収録されている日本代表チームメンバーです。 好きな選手の登録入れ替えを行う場合、チームマネージメントから行います。 スタメン(先発の11人)、ベンチ(交代枠7人)、リザーブとあるので注意して下さい。 最新のチームスカッドデータはチームエディットの最新チーム編成ダウンロードからDLします。 ポジション 選手名 総合能力値(OVR) GK 楢崎正剛 Seigo Narazaki 72 RWB/RB/CB 内田篤人 Atsuto Uchida 73 CB/LB/CDM 中澤佑二 Yuji Nakazawa 69 CB/RB 田中マルクス闘莉王 Tulio 71 CDM/RM/LB/CB 阿部勇樹 Yuki Abe 70 CM/RM/CDM/RB 長谷部誠 Makoto Hasebe 73 CM/CDM/CAM/RM 遠藤保仁 Yasuhito Endo 76 RM/LM/RW/CAM 中村俊輔 Shunsuke Nakamura 74 CAM/LM/LW 松井大輔 Daisuke Matsui 74 ST/CF/CAM/LM 大久保嘉人 Yoshito Okubo 72 ST/LF/CF 玉田圭司 Keiji Tamada 74 GK 都築龍太 Ryota Tsuzuki 71 CM/LM/RM 中村憲剛 Kengo Nakamura 76 ST/RF 田中達也 Tatsuya Tanaka 62 RB/RWB/LB/LWB 長友佑都 Yuto Nagatomo 65 RB 駒野友一 Yuichi Komano 59 ST/RF 岡崎慎司 Shinji Okazaki 70 CDM/CM/LB 今野泰幸 Yasuyuki Konno 68 CAM/LM/LW/CM 本田圭佑 Keisuke Honda 77 ST 巻誠一郎 Seiichiro Maki 65 CM/CDM/RM/RB 橋本英郎 Hideo Hashimoto 67 CDM 鈴木啓太 Keita Suzuki 60 GK 川口能活 Yoshikatsu Kawaguchi 65 LM/LW 香川真司 Shinji Kagawa 62 LWB/LB/LM/RB 安田理大 Michihiro Yasuda 70 ST/RW/CF 高原直泰 Naohiro Takahara 71 CDM/CM/RM 稲本潤一 Junichi Inamoto 72 CB 寺田周平 Shuhei Terada 72 CB 高木和道 Kazumichi Takagi 72 CM/CAM 山瀬功治 Koji Yamase 60 CDM/CB 水本裕貴 Hiroki Mizumoto 60 ST/CF 興梠慎三 Shinzo Koroki 70 GK 川島永嗣 Eiji Kawashima 68 RB/RWB/RM 加地亮 Akira Kaji 70 ST/LF 佐藤寿人 Hisato Sato 62 CB/CDM/LB/SW 山口智 Satoshi Yamaguchi 74 ST 矢野貴章 Kisho Yano 59 CM 羽生直剛 Naotake Hanyu 61 2010/06/12アップデートにより追加される選手 (Japan) CAM/LM/CM/RM 小笠原満男 Mitsuo Ogasawara 72 RW/CAM 石川直宏 Naohiro Ishikawa 67 ST/LF/RF/CF 森本貴幸 Takayuki Morimoto 76 CB 岩政大樹 Daiki Iwamasa 74 CB 槙野智章 Tomoaki Makino 64 RB/CB/LB 徳永悠平 Yuhei Tokunaga 65 ST/RF/CAM 前田遼一 Ryoichi Maeda 68 ゲームレビュー メタスコア(海外ゲームレビューの平均点。雑誌やレビューサイト含む)でPS3/Xbox360版「2010 FIFA World Cup South Africa」が83点を獲得しています。 ※特に表記が無い場合は、Xbox360/PS3版のレビュー点数です。詳しいレビュー内容の日本語訳は参考リンク先へ。 Metacritic.com 83 週刊ファミ通 PS3/Xbox360版「9/8/8/8」、Wii版「8/8/8/8」 GameTrailers 9.0/10 Game Imformer 8.5/10 GameSpot 8.5/10 IGN 8.3/10 GameDaily 8.0/10 Cheat Code Central 2.9/5.0 1UP 9.1/10 Eurogamer 8.0/10 ■参考リンク 【GAME Watch】PS3/Xbox 360ゲームレビュー「2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会」 http //game.watch.impress.co.jp/docs/review/20100513_366549.html?ref=rss 【Metacritic.com】2010 FIFA World Cup South Africa http //www.metacritic.com/games/platforms/xbox360/2010fifaworldcupsouthafrica 【Game*Spark】海外レビューハイスコア 『2010 FIFA World Cup South Africa』 http //gs.inside-games.jp/news/231/23141.html 【Choke Point】2010 FIFA World Cup South Africa 海外レビュー http //www.choke-point.com/?p=7689
https://w.atwiki.jp/fifa/pages/113.html
FIFA13 - 操作方法 FIFA13での操作方法です。 ここではFIFA13(日本版)でマニュアル記載されているデフォルトコントローラー設定となる「クラシック」設定で記載しています。 PS3/XBOX360版のコントローラー設定の表記は若干違いますが、基本のボタン配置は全て同じです。 LS/RSはそれぞれ左右のスティックです。 L3/R3はそれぞれ左右のスティックを押し込みます。 XBOX360 PS3 LT L2 RT R2 LB L1 RB R1 X □ Y △ B ○ A × FIFA13 - 操作方法 4種類のコントローラー操作方法について 試合中の基本操作 オフェンスのテクニックドリブル パス クロス シュート ディフェンスのテクニックディフェンス操作 タックル キーパー操作 共通のテクニックヘディング/ボレー セットプレイ(オフェンス)のテクニックコーナーキック スローイン ペナルティキック フリーキック ゴールキック セットプレイ(ディフェンス)のテクニックフリーキック ペナルティキック 戦術の指示戦術 クイック戦術 チームの戦術タイプ カスタム戦術ビルドアップ チャンスメイク ディフェンス BE A PRO試合中の味方への指示 基本攻略&基本テクニック(初心者向け)説明書に載っていない特殊テクニック 4種類のコントローラー操作方法について クラシック クラシック設定は従来のFIFAシリーズでのデフォルトコントローラー設定です。 主に海外版ではこの設定がデフォルトになっています。 FIFA13(日本版)でもデフォルトの設定となります。 このページでは日本版マニュアルに記載されているこのクラシック設定で操作方法を記載しています。 NEWコントロール FIFAシリーズでの新しいコントローラー設定です。 主にウイニングイレブンシリーズと似た操作方法となります。 以前までの日本版でのデフォルト操作設定でした。 2ボタン シュートとパスの2ボタンのみで操作を行えます。 カスタマイズ 「クラシック」又は「NEWコントロール」設定の画面から、任意に自分でボタンの割り当てを変更することで、 操作方法をカスタマイズすることができます。 試合中の基本操作 【共通操作】 左スティック - 選手の移動 方向パッド - 戦術の指示 RT R2 ダッシュ STARTボタン - ポーズメニュー 【オフェンス操作】 左スティック - ドリブル B ○ シュート/ボレー/ヘディング A × ショートパス/ヘディング Y △ スルーパス X □ ロブパス/クロス/ヘディング 【ディフェンス操作】 B ○ タックル/プッシュ、プル A × 囲い込み X □ スライディング LB/右スティック L1 選手の切り替え LT L2 スライド オフェンスのテクニック 攻守においてドリブルは重要なプレーです。 オフェンスでは相手陣内深くへ切り込んでパスやシュートを。ディフェンスでは相手のペースに合わせてボールを奪いに行きます。 ドリブルの得意な選手の攻撃参加はそれだけで相手にとって脅威となることでしょう。 ドリブル ダッシュ RT R2 スピードのあるドリブル。通常ドリブルより相手にボールを奪われやすく、体力の消耗も激しい。 遅いドリブル LT L2 ボールを正確にコントロールでき、素早い方向転換が可能。 フェイスアップ・ドリブル LT+RT L2+R2 横方向への垂直なドリブル。 ストップ&ターン LB L1 左スティックを離して押すことで、瞬時にターン。 ストップ&キープ RT R2 左スティックを離して押すことで、ボールを止めます。 ファーストタッチ/ノックオン 右スティック - ボールを受けた時に任意の方向に右スティックを入力するとその方向にファーストタッチ。ドリブル中に入力した方向にボールを大きく蹴り出します。 スキルムーブ LT+コマンド L2+コマンド ドリブル中に左トリガーを押しながらコマンド入力すると、様々なフェイントを発動します。スキルムーブ操作コマンドは操作ヘルプから確認できます。 パス パスはサッカーにおいての基本プレーです。 確実にパスを繋いで相手ゴール前までボールを運び、得点を狙いましょう。 時には大胆な強いパスや強引な裏への通しなども狙ってみるとよいでしょう。 ショートパス A × ほとんどボールの浮かないグラウンダーのパス。 ロブパス X □ 弾道の高いロングパス。 跳ねるロブパス RB+X R1+□ ロブパスより低い弾道のロングパス。 スルーパス Y △ ディフェンスの間を通して空きスペースにパス。 ロブのスルーパス LB+Y L1+△ フワッと浮かせたパスを相手DF後ろに出します。 ワンタッチプレイ B/A/X/Y - 操作選手がパスを受ける直後に各種ボタンを先行入力することでワンタッチプレイ。 パスフェイク Xボタンを押した直後にA □→× パスが出る前にボタンを押すことで、パスを出すフリをするフェイクパス。 パスをスルー RB R1 パスを受ける時に押すとボールをスルーします。 クロス 敵陣内の残り1/3サイドでボタンを押すと、ゴール前の味方にクロスを上げます。 パス、シュート同様にパワーバーでクロスの強弱を調整できます。 クロスは得点に結びつきやすいパスなので、積極的に使用しましょう。 ロークロス X2 □2 素早く2回押すと、通常よりも低い弾道でクロスを上げます。 グラウンダークロス X3 □3 素早く3回押すと、グラウンダーでのクロスになります。GKにキャッチされにくいですが、相手DFにカットされやすいです。 アーリークロス LB+X L1+□ DFラインとGKの間にクロスを上げます。2回でロークロス、3回でグラウンダーになります。 シュート 得点を奪い勝利する為に相手陣内では積極的にシュートを打ちましょう。 ゴールに近いほど得点の確率は高くなり、ミドルシュートは相手DFを引き出す役割も持ちます。 様々なシュートテクニックは華麗なゴールを演出し、DFやGKの反応をずらします。 ゴール前などで空中に浮いているボールに近づき、ボタンを押すとダイレクトでシュートを打ちます。 この時、ボールとの距離や位置によってボレーやヘディングとなります。 ループシュート LB+B L1+○ 軽く浮かせたチップシュートになります。GKが前に出ていて、ゴールが空いている時に有効です。 コントロールシュート RB+B R1+○ コースを狙った精度の高いシュート。 シュートフェイク Bを押した直後にA ○→× シュートを打つフリをするシュートフェイント。 ディフェンスのテクニック ディフェンス操作 ディフェンス中にLB(L1)/右スティックで操作選手を切り替えます。 ダッシュ RT R2 スピードに乗って走ります。囲い込みと併用すると効果的です。 囲い込み A押し続ける × 操作中の選手がボールを持っている相手選手と一定の距離でポジションを取り、プレッシャーをかけます。 チームメイト囲い込み RB押し続ける R1 近くにいる味方を呼び、協力してディフェンスします。 スライド LT押し続ける L2 素早い動きができなくなるが、パスカットやドリブル阻止に効果的。両方のトリガーを押し続けると素早いスライド。 タックル タックル/プッシュ、プル B ○ ボールを持った相手選手にタックル。相手選手を追っている時は、押す、引っ張るなどの妨害行為。 スライディング X □ ボールを奪う手段として有効です。ただし相手の足目掛けてや背後からの場合はカードを出される確率が高いです。雨や雪の天候時はよりスリップします。 キーパー操作 GKは基本的に自動でゴールを守ってくれます。 しかし、前に飛び出したい時やボールを取った後の操作はプレイヤーが行います。 チャージ Y △ ディフェンス中に押し続けるとGKがボールに向かいます。 ドロップ Y △ ボールを持っている状態で押すと、その場にボールを落とします。 キック B/X ○/□ ボールを前方に大きく蹴り出します。 スローイング A × ボールを持っている状態で押すとボールを投げます。キックよりも確実に味方にボールを渡せますが、相手選手が近くにいる場合は注意が必要です。 共通のテクニック ヘディング/ボレー ゴール前に上げられたクロスなどに対して、オフェンス/ディフェンス問わずヘディングやボレーキックを行います。 どちらを行うかは状況に応じて自動的に選択されます。 パス A/X ○/□ 選手の頭上にボールがある時にパスを出します。ボレーの場合はAでグラウンダーパス、Xでロブパスに。 シュート/クリア B ○ 頭上にボールがある時にオフェンス時はシュート。ディフェンス時はボールをクリアします。 セットプレイ(オフェンス)のテクニック コーナーキック ロブクロス X □ ゴール前にロブクロス 味方を呼ぶ LT L2 味方をコーナー近くに呼びます。呼んだ選手にパスを出したり、囮にしてロブクロスを上げることもできます。 パス A × 向いている方向にグラウンダーのパス キッカー変更 RT R2 キッカーを変更します スローイン スローイン A × 近くの味方に向けてボールを投げます スローイン(マニュアル) Y △ 向いている方向へ投げます ロングスロー X □ 遠くまで投げるロングスロー 受け手を動かす LB L1 ボールを受け取る選手に操作を切り替えます ペナルティキック 冷静メーターの緑色に近い位置でバーを止めるとより正確なシュートになります。 バーを止めた後で、そのままシュートボタンを押し続けるとパワーバーが伸びていき、シュートの強弱を調整できます。 狙いアシストのオン/オフは練習アリーナでのみ可能です。 練習アリーナ以外でのPK時にはアシストマーカーは表示されないので、ここでPK操作感覚を磨いておくとよいでしょう。 シュート B ○ 方向選択 左スティック 狙いアシストのオン/オフ LT L2 キッカー変更 RT R2 フリーキック グラウンダーパス A × 周囲の味方にグラウンダーパス ロブパス/クロス X □ ロブパスかゴール前の味方にクロス シュート B ○ - ドライブシュート LB+B L1+○ ドライブ回転のシュート キッカー変更 RT R2 - 第2キッカーを呼ぶ/使う (相手ゴール付近)LT+A/X/B L2+各種 LT押しながらA/Xでパス(ロブパス)。Bで2人目にシュートを打たせます。 第3キッカーを呼ぶ/使う (相手ゴール付近)RB+A/X/B R1+各種 RB押しながらA/Xでパス(ロブパス)。Bで3人目にシュートを打たせます。 おとりになってシュートフェイク B→A ○→× 左トリガーを押しながらで2人目がフェイク、RBを押しながらで3人目がフェイク。3番目のキッカーはパスかシュートのみ。 ゴールキック パス A × 向いている方向の味方にグラウンダーパス キック B/X ○/□ 大きく蹴りだす セットプレイ(ディフェンス)のテクニック フリーキック 壁を移動する LT/RT L2/R2 壁全体を左右に移動 壁を前方に移動 RB R1 壁全体を前方に少し移動 壁ジャンプ Y △ 壁の選手がジャンプ 壁から飛び出す A × 相手がパスを出した時に素早く詰めていきます ペナルティキック GK左右移動 左スティック GKダイブ 右スティック 戦術の指示 戦術 方向パッド↑を押してから各方向に押すと、設定されている戦術を実行します。 トラップ ↑ 相手選手がパスを出す直前に、味方チームの最終守備ラインが一斉に上がり、パスを受ける相手選手をオフサイドにする戦術。 サイドの交換 ← 両サイドの選手がポジションチェンジ。両サイドに有力な選手がいるチームに効果的な戦術。 CBの攻撃参加 → センターバックの選手をオーバーラップさせて攻撃に参加させます。セットプレイやクロスを上げる時に効果的。残り時間が少なく負けている時は積極的に使うとよいでしょう。 チームプレス ↓ ボールを持っている相手選手を数人で素早く囲みプレスをかけボールを奪います。運動量が激しく、スタミナを消費しやすい戦術です。 クイック戦術 方向パッド↓を押してから各方向に押すと、設定されているクイック戦術を実行します。 チームエディットの「カスタム戦術」で細かい戦術設定ができ、「クイック戦術」で方向パッドの割り当てを変更できます。 チームのデフォルト カウンター ハイプレス ポゼッション ロングボール 以上のいずれかから十字キーの上下左右の4つに割り当てます。 チームの戦術タイプ 方向パッドの←→を押してから再度←→を押すと、チームの戦術タイプを変更できます。 攻撃的にしたい場合は「アタッキング」「ウルトラアタッキング」。 守備的にしたい場合は「ディフェンシブ」「ウルトラディフェンシブ」。 攻守ともバランスを取りたい場合は「バランス」を選択します。 カスタム戦術 非常に細かいチームの戦術を設定できます。 設定はスライダーを動かして数値を決めます。 設定したカスタム戦術は複数セーブしておくことができ、今後はその設定を自由に使用することができます。 ビルドアップ 【スピード】 攻撃のスピード。 守備から攻撃に移った際の意識。 遅い ゆっくりとビルドアップします。ディフェンスラインでパスを回したり、バックパスを行います。 バランス バランス重視、選手の判断に任せます。 速い とにかく早くボールを前に運ぼうとします。 【パス】 パスの長さ&ボールホルダーに対するサポート。 ビルドアップ時に使用するパスの種類。 ショート ショートで繋いで崩しにかかります。 ミックス 距離にこだわらず長短のパスを使います。 ロング ロングパスを多用します。 ポストプレイヤーを狙ったり、相手の裏を狙って放り込みます。 【ポジショニング】 選手の動きの自由度。 ビルドアップ時のポジショニング。 組織重視 自分のポジション(ゾーン)を重視します。 自由度重視 選手は自分の判断を尊重して動きます。 チャンスメイク 【パス】 スルーパスの傾向・頻度。 セーフティー ポゼッションを重視し、チャレンジパスは控えます。 ノーマル バランス重視、選手の判断に任せます。 リスキー チャンスがあればスルーパスを狙います。 【クロス】 クロスの傾向・頻度。 少ない 中央からの崩しを基本に考えます。 ノーマル バランス重視、選手の判断に任せます。 多い サイドからのクロスを基本に考えます。 【シュート】 シュートの傾向・頻度。 少ない 確実なチャンス以外はシュートをしません。 ロングシュートは滅多に狙いません。 ノーマル バランス重視、選手の判断に任せます。 多い とにかくシュートを狙っていきます。 ロングレンジも積極的に狙っていきます。 【ポジショニング】 FW及びMFの自由度。 組織重視 自分のポジション(ゾーン)を重視します。 自由度重視 頻繁にポジションをチェンジします。 ディフェンス 【プレッシャー】 ディフェンスライン&プレスの高さ。 深い 自陣ペナルティエリア前でのディフェンス、FWもディフェンスに加わります。 ノーマル 選手の判断に任せます。 高い ディフェンスラインは高く、全体で高い位置でのプレスを行います。 FWは相手ディフェンダーに対してプレスを掛けます。 【積極性】 タックルへの傾向。 囲い込み 厳しいタックルは控えます。 体力的な消耗は少なめになります。 プレス バランス重視、選手の判断に任せます。 ダブル 厳しく寄せていきます。 積極的に相手を過去見に行きます。 【エリア】 ディフェンス時のポジショニングエリア。 中央 ピッチ中央のディフェンスを重視します。 ノーマル 特にエリアを重視しません。 ワイド 両サイドのディフェンスを重視します。 【ディフェンスライン】 ディフェンス・オフサイドトラップ。 カバー オフサイドトラップは仕掛けませんが、選手は常にお互いをカバーするようなポジションを取ります。 トラップ ディフェンスラインをフラットに保ち、随時オフサイドトラップを心がけます。 BE A PRO 一人の選手となり、試合を進めるこのモードでは操作方法が加えられます。 試合中の味方への指示 ボールを所持していないときに味方選手へ指示を出します。 フィールドプレイヤー操作時 B ○ シュートを指示 - A × パス/クロスを要求 - Y △ スルーパスを要求/指示する - RB R1 - 2ndディフェンスを要求 BACK セレクト カメラを変更 〃 ゴールキーパー操作時 オフェンス時 X □ クロスを指示 A × パスを要求/指示 Y △ スルーパス指示 B ○ シュート指示 ディフェンス時 右スティック - 入力方向へダイブ A+左スティック × 入力方向へダイブ LB押し続ける L1 自動ポジショニング LT+RT L2+R2 ダッキング(体勢を低くする) Y押し続ける △ チャージ/パンチ X □ 相手の足元にダイブ B ○ 予測セーブ(ボールの飛んでくる方向にダイブ) RB押し続ける R1 2ndディフェンス要求 BACK セレクト カメラ変更 基本攻略&基本テクニック(初心者向け) FIFAシリーズは操作が難しいので、遊びながら少しずつ以下のテクニックを覚えてみましょう。 ここでは主に初心者の方に向けて書いています。 最初から全ての操作を覚えてできるようになろうとせず、 まずはスキルゲーム(ミニゲーム)、練習アリーナ、CPUの難易度を弱くしたり自身の使用チームを強いチームにして遊びながら試してみましょう。 基本的な操作練習の「チュートリアル」もメインメニューのスキルゲームから選択できます。 ★複数のドリブルを使い分けよう 遅いドリブル(LT or L2を押しながらのドリブル) ペースコントロール又はスロードリブルとも言われます。遅いドリブルです。速度は遅いですが、非常に細かいボールの操作やとっさの体の反転ができる為、 相手ゴール前などで確実にドリブルで攻め込む時や、パスを回す時などに使ってみましょう。 また、ドリブル中に選手の後ろ方向にスティックを倒せば、一瞬ボールを引いて相手を引きつけるということもできます。 このドリブルを使いこなすことができれば大きな武器になるでしょう。 通常のドリブル 何も押さない状態でスティックを倒して操作する通常のドリブルです。 スピードも普通で、状況を見て色々なことができます。 最も使い勝手の良いドリブルと言えます。 ダッシュ(RT or R2を押しながらドリブル) 体力の消耗が激しく、ボールを相手に奪われやすいです。 しかし一気に相手を抜き去ることのできるスピードのあるドリブルなので、 スルーパスで裏に抜けた時、サイドを駆け上がってクロスを上げる時などに使いましょう。 フェイスアップ・ドリブル(LT + RT or L2 + R2) ボールを持った状態で水平方向に移動します。 ゴール前などでボールを持った選手がシュートを打つ時、相手にコースを消されている時は使ってみましょう。 ★ワンタッチプレイをしてみよう 普通にボールを持ってパスを出す選手を探して周りにパスを送っていては相手の守備が崩せない時もあるかもしれません。 そんな時にはワンタッチプレイ(パスボタンを先行入力)でどんどん速いパスをしてみましょう。 相手はついてこれないだけでなく、守備が整う前にボールを運ぶことができます。 また、同じようにワンタッチプレイでのダイレクトシュートはシュート精度こそ低いですが、相手GKが反応しにくいので狙ってみても面白いでしょう。 ★ゴール前では積極的にシュートを打とう ゴール前では積極的にシュートを打ちましょう。意外なゴールが決まるかもしれません。 特に相手選手に体を当てられていない、シュートコースを消されていない時は大きなチャンスです。 時には大胆なミドルシュートやロングシュートも狙ってみましょう。 ★コントロールシュートを使おう コントロールシュート(RB or R1 + シュートボタン)はゴール枠内にボールを飛ばす、より確実なシュートを打つことができます。 重要な場面ではコントロールシュートを狙ってみましょう。 ペナルティエリア内ではコントロールシュート、 エリア外からは通常の威力あるシュート、 DFを置き去りにしてのGKとの1vs1状況時はループシュート、シュートフェイクが効果的です。 ★体の入れ方や競り合いを覚えよう どのように選手を操作して相手に体を入れればボールを奪えるのか、ボールを奪われにくいのかを覚えましょう。 ハイボールでの競り合い時には、スライド(LT or L2)を使いながら相手を抑えて、ボール落下地点に体を入れ、競り合いにどうすれば勝てるかを試してみましょう。 ★パスやシュートは万全な体勢で行おう パスやシュートは相手に体を当てられていたり、タックルをされている状態では自分の意図しない方向に飛んでいってしまいます。 相手のチェックを受けていないフリーの状態できちんと狙った方向に体が向いているならば、より確実で正確な体勢でパスやシュートをすることができます。 逆に言えばこちらがディフェンスをしている時は、相手選手に体を当てていれば相手のパスやシュートは脅威ではないということになります。 ★ファーストタッチ/ノックオンを使ってみよう ボールを受けた際に右スティックを任意の方向に倒すと、その方向にボールをトラップします。 ドリブル中に右スティックをドリブル方向に倒すことで、大きくボールを前に蹴り出します。 ボールは奪われやすいですが、足の速い選手ならば、相手に併走されている時でも抜き去ることができるかもしれません。 ★ディフェンスを使い分けよう ダッシュ + 1st DFプレス (囲い込み) 相手がダッシュしていてこちらも併走する時はこの守備をして相手に体をぶつけましょう。 スライド(ランニングスライド) LT or L2を押しながらディフェンスをすると腰を低くしたディフェンスをします。 選手の動きは遅くなりますが、相手のパスコースやシュートコースを消しやすく、相手のドリブルも止めやすいので必ず覚えるようにしましょう。 LT + RT or L2 + R2のランニングスライドも同様です。 2nd DFプレス (チームメイト囲い込み) 2ndディフェンダーを要求して2人で守備をします。 1人では対応できないと思った時には2人で守ってみましょう。 ただし、呼んだ選手の場所にはスペースが空いてしまうので十分注意しましょう。 ★戦術&メンタルを使ってみよう 十時キーを↑又は↓に押してから各方向キーを押すことで、オフサイドトラップなどの戦術が発動できます。 慣れない内は戦術を使うことは難しいかもしれませんが、「CBの攻撃参加」は負けている状態ならばセットプレイ時にはどんどん使ってみましょう。 また、十時キーを左右に一度押して、もう一度左右に選択することでメンタル(チーム全体のオフェンス&ディフェンス意識)を調整することができます。 このメンタル戦術は簡単ですが効果は大きいので、初心者の方は積極的に活用してみましょう。 積極的に攻撃したい、選手全員を前線に出したいなどの時は、「オフェンシブ」「ウルトラオフェンシブ」を選びましょう。 守備を固めたい時は、「ディフェンシブ」「ウルトラディフェンシブ」を選びましょう。 説明書に載っていない特殊テクニック トリガーラン ・・・ オフェンス時に走らせたい選手の方向を向いてLB or L1 ボールを持っている状態で走らせたい選手の方向に体を向けて、LB or L1ボタンを押すと選手を走り込ませることができます。 SBの選手などを走り込ませれば有利な状況が作れることが多いので、得点が欲しい時は積極的に活用してみましょう。 スーパーキャンセル ・・・ LT+RT or L2+R2 他のサッカーゲームなどでは"スパキャン"などと呼ばれるテクニックです。 FIFAシリーズでは「トラップキャンセル」という名称になっています。 両トリガーを少し長く押していることで選手の動きを止めることができます。 ボールに追いつけないと思った時に選手の動きを止めてスタミナを温存したり、ボールをスルーしたりなど、 あらゆる場面で応用が利くテクニックです。