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Project DIVA F2ndのエディット譜面作成者&エディット譜面プレイヤー向けの非公式個人企画、『譜面エディターの仮面舞踏会』なる企画のアナウンス用Wikiです。 やりたいのは「特定のテーマに沿ったエディット作品を譜面エディターさんに作ってもらって、集めて、どれを誰が作ったのか当ててもらう」っていう遊びです。 第5回参加表明&作品募集期間開始しました!(~4/28(日)) 企画立案&文責:びくとりあ a.k.a. Clock(@TK_VC_GameAka) ↓↓↓何の変哲もないアクセスカウンター↓↓↓ 合計: - 今日: - 昨日: -
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よくある質問 よくある質問Q これってバグ? エディット選手を作ってマスターリーグでどんなに大活躍させても人気が上がりません Q 今回MLで試合スキップは無いんでしょうか? Q オンでFKで得点しても実績が解除されない Q オンで高勝率が解除されない Q これってバグ? バグへどうぞ エディット選手を作ってマスターリーグでどんなに大活躍させても人気が上がりません 試合を休むと評価が下がります。なるべくたくさんの試合に出して活躍させましょう。 Q 今回MLで試合スキップは無いんでしょうか? ありません。 Q オンでFKで得点しても実績が解除されない バグです。なる人とならない人がいるみたいです。原因不明。 Q オンで高勝率が解除されない さらに数試合こなすと解除されることがあるみたいです。 PES2008のオンラインのお話 ttp //nextgenpes.co.uk/?p=37 彼らがどこで方向を誤って、Xbox360とPS3版で11月19日という最終期限を設定したのかを知るために、公式フォーラムを見てみよう。 Q:両バージョンには数個の問題があり、私が主に問題にしているのはXbox360版のユーザー用実績についてと、両バージョンのオンラインプレイについてだ。 A はい。ラグは解決される必要があり、最初に問題に気づいたリリースの1週間前以来その問題の作業し続けている。 ラグを最小にするためには同国内で他のネット利用をOFFにした人同士でプレイするようにしてほしい。 Q:ある人は、ゴールしたはずなのにコーナーキックだったり、フリーキックのはずがゴールだったり。これは全部ラグによるものだ。直るのか? A:はい。時々自分にはコーナー、相手にはゴールに見える現象がおきる。これはゲームの同期が失われているためでこれはネットコードの問題でありパッチで直る予定だ。 Q:パッチがいつ両機種にくるのか予定を教えてくれ A:遅くとも2週間以内を目指している。11月19日月曜日をデッドラインに定めた。 我々は多くのゲーマーがオンライン問題のせいでゲームの主な部分であるオンラインプレイを避けていることに気づいている。 Q オンでFKで得点しても実績が解除されない人がいるのに気づいているのか。他にも数個、解除されたりされなかったりする実績がある。 A はい。パッチで修正されるもうひとつの問題だ。我々はなぜ解除される人と解除されない人がいるの理解できていない。 問題の解決に現在取り組んでいて、なぜ起こるのか近いうちに声明を出して説明する予定。 Q:多くの失望したPESファンがいる。彼らはゲームを返品し、別のサッカーゲーム(FIFA)を買った。 彼らになんと言うのか。 A:我々が問題を調整している一方、全ての寛容なPESファンに、我々が問題解決へ非常に一生懸命 働いていることを伝えたい。我々は皆、彼らが友人や仲間とオンラインで楽しめることを望んでいる。
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5thシーズン リバプール勝汰監督「くじ運が・・・」 ドラフト期間の真っただ中ではあるが、リバプールの勝汰監督は定例会見を開催。 ここまでの状況について、「くじ運には少し見放されているが、概ねプラン通りの指名が出来ている」とコメント。 少々予想外の状況に見舞われながらも、ここまではしっかりとしたチーム作りができているようだ。 リヨン祐真監督、ノイアー残留に歓喜 リヨンにとって今回オフ最大のサプライズは、やはりノイアーの残留であろう。 残留のチームニュースが発表された瞬間、リヨンの祐真監督は自身のSNSを更新。「ノイアーは我々のチームに残る運命だった」と、喜びを露わにした。 それに対し、ノイアー獲得に失敗したバイエルンのコイちゃん監督は舌戦で応戦。「乳しぼめ」とセクハラともとれる辛辣な言葉を投げかけた。 ミランがモドリッチ獲得を発表「バルカンのクライフ」 「バルカンのクライフ」との呼び声高いモドリッチの新天地はミランに決まった。 記者会見で監督のこーやさんは「喜びを隠しきれない」と歓喜のコメント。 モドリッチ自身も「タイトルの味を知っているチームへの移籍を希望していた、このチームでも実力を示せるよう頑張りたい」と決意のコメントを表明した。 スアレスがバイエルン入団決定、監督「2桁狙え」 4シーズン過ごしたリバプールの地を離れ、スアレスは新天地をミュンヘンに定めた。 記者会見でスアレスは「バイエルンの名に恥じない活躍をしたい」と話し、新天地での活躍を誓った。 コイちゃん監督は「得点とアシストで2桁は狙ってほしい」と大きな期待を寄せていた。 チェフが残留を表明「やらかしダメ、絶対」 11日、ミュンヘン市の会見場にてシュバインシュタイガーとチェフの残留会見が行われた。 昨シーズンはバイエルンのカップ戦制覇に貢献した2人なだけに、コイちゃん監督も残留の報に安堵の表情を浮かべた。 チェフは昨シーズンの"伝説のプレー"にも言及し、「ダメ、絶対」と、力強く再発防止を誓った。 ラツィオが背番号発表、「FA10」誕生 ラツィオの今シーズンの背番号が発表された。注目の10番はフェリペ・アンデルソンが着用。「FA10」としてファンの期待を背負う事となった。 エジルの移籍により空番となった11番は新たにクローゼが着用。慣れ親しんだ背番号と共に、得点王も獲得した事のあるベテランストライカーは復活を遂げる事ができるか。 バイエルンが背番号発表、アグエロの「16」は欠番に バイエルンが今シーズンの背番号を発表した。注目の移籍となったスアレスは9を着用。また、シュバインシュタイガーが31から6に背番号を変更した。 3シーズン在籍し、バイエルンを強豪の座へ押し上げたアグエロは今シーズンバルセロナへ移籍。それに伴い、16が欠番預かりとなる事が同時に発表された。 マルセイユが新たにコンパニの背番号「4」の欠番発表 マルセイユの今シーズンの背番号が発表された。昨シーズンから欠番となっていた10にはイブラヒモビッチが戻ってきて着用。昨シーズンチームの中心だったマルキジオは背番号が5に変わり、空いた8はイニエスタが着用する事になった。 また、今シーズンから新たに4をコンパニの欠番とする事を発表。マルセイユの欠番はイブラヒモビッチの10とロリスの1(今シーズンは両者とも在籍につき着用)に続いて3例目となった。 新規参入のインテル、背番号4は勿論・・・ 今シーズンから参入したインテルの背番号が発表。主力となるコウチーニョは8、ピャニッチは15を着用する事になった。 また、インテル伝説の番号として名高い背番号4の行方が注目されていたが、チームは欠番を発表。 4ever監督は、「3は使用したが、4は使わない。当然だよね」と語り、栄光のバンディエラへの敬意を欠かさない形となった。 マルセイユはおー監督、安否不明 13日の金曜日、パリで悲惨な同時多発テロが発生し多くの被害者が出た。 テロの標的はフランスVSドイツの代表戦が行われていた、スタット・ド・フランスにも及び現場は混乱に包まれた。 現在フランスに在住しているマルセイユのはおー監督は同試合を観戦に訪れ騒動に巻き込まれたようで、現在協会の方でも連絡がとれない状況が続いている。はおー監督の無事を祈りたい。 ラツィオしゃもじん監督、カンドレーバ復帰に祝杯 ラツィオの代表選手と言えば、この人を置いて他にいないだろう。 リヨンから復帰移籍を果たしたカンドレーバにサポーターは狂喜乱舞。しゃもじん監督も「素晴らしいことだ。またこのクラブで輝いてくれると確信している」と喜びのコメント。 後日行われた記者会見で注目選手を聞かれた際も、即座にカンドレーバと答える程の信頼ぶりだ。 リヨンが規約違反、監督謝罪へ 今シーズンの移籍市場において、リヨンが移籍に関する公示手続きを幾つか行わなかったとして、FDLが警告を出した事が明らかになった。 事件の詳細は明らかにされていないが、リヨン側はこれを認めており、祐真監督が「他の監督に迷惑をかける形となってしまった」と謝罪を表明している。 尚、処分に関しては現在行われている調査の後、決定されるとFDLから発表された。 サッカーコラム No.001 時代の先端はスピードサッカーなのか FIFAドラフトも節目の5シーズン目を迎えるが、かつてこれ程までにスピードサッカーが重視された時代があっただろうか。 スピードサッカーの先駆者と言えば、言わずもがなローマである。当時はマッシュ監督が自らの戦術を「哲学」と比喩した事が話題となったが、ファンはローマが結果を出すに連れて、その「哲学」を信仰するようになっていった。 そして、5シーズン目を迎える昨今、スピードサッカーを行うチームは格段に増えたのである。 代表的なチームはドルトムントであろう。新規参入のインテルを除けば唯一プレイオフ出場経験のない当チーム。悲願のプレイオフ出場へ一段と気合を入れる辛瀬監督が選んだサッカーが、スピードサッカーであった。 注目のSTにはオーバメヤンを用意。サイドにはベイルとアレクシス・サンチェスと快速選手を並べた布陣だ。 これに続かんとばかりに、リヨンとリバプールもスピードサッカーへの転換を図っている。 しかし、このスピードサッカーにアンチテーゼを唱えるチームもある。マルセイユとバイエルンだ。 マルセイユは今シーズンは守備に重点を置いた編成。更にはおー監督は会見でスピードサッカーへの対策について、「籠城する。是が非でも勝ち点を奪う」と守備的ながら強気の姿勢。 一方のバイエルンは、快速FWではないが、ゴールセンスやフィジカルを全面に押し出した3トップを形成。「破壊力には破壊力」のサッカーを提唱した。 互いの理想と理想、勝ちへの執念が一層強まる事になるであろう今シーズン。センチュリーリンク・フィールドでカップを掲げるチームは果たしてどこになるのか。
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戻る 2006FIFAワールドカップでの能力値の説明 (07の新規選手作成の参考に) 07ではペース、バランス、独創力などの値は無くなり、逆にFreeKick値が追加。 能力名 その意味 ボールコントロール トラップの巧さ ドリブル ドリブルの巧さ パス (ショート)パス精度 ロングボール ロングパス精度 シュート正確性 シュート精度 加速 スピードが最高速に達するまでの速さ 積極性 (プレーの?)積極性 ペース 試合でのスタミナ配分の巧さ スタミナ 値が高いほど、長時間全力プレーができる ストレンジ 値が高いほど、接触プレーに強い バランス ドリブルやシュート時に体勢を維持する能力 マーク マークの巧さ タックル タックルの巧さ クロス クロスボールの精度 ヘディング ヘディングの精度 シュートパワー シュート威力 ロングシュート ロングシュートの威力 ボール予知 パスカットの巧さ 冷静さ プレー全体の正確さ 独創力 ポジショニングの巧さ リフレックス(GK) GKの反応 ラッシング(GK) ゴール前での当たりの強さ ハンドリング(GK) キャッチングの巧さ ポジショニング(GK) ポジショニングの正確さ
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ナショナルチーム 全カ国(FIFAランキング) ナショナルチームヨーロッパ アフリカ 北・中・南米 アジア・オセアニア ヨーロッパ (Europe) flag National teams 国 実名 Austria オーストリア 実名 Belgium ベルギー 実名 Bosnia and Herzegovina ボスニアヘルツェゴビナ(蒼き侍) 偽名 Bulgaria ブルガリア Croatia クロアチア ライセンス Czech Republic チェコ ライセンス Denmark デンマーク England イングランド ライセンス Finland フィンランド France フランス ライセンス Germany ドイツ ライセンス Greece ギリシャ ライセンス Hungary ハンガリー Republic of Ireland アイルランド ライセンス Israel イスラエル Italy イタリア ライセンス Montenegro モンテネグロ(蒼き侍) 偽名 Netherlands オランダ ライセンス Northern Ireland 北アイルランド ライセンス Norway ノルウェー Poland ポーランド Portugal ポルトガル ライセンス Romania ルーマニア 実名 Russia ロシア 実名 Scotland スコットランド ライセンス Serbia セルビア(蒼き侍) 偽名 Slovakia スロバキア(蒼き侍) 偽名 Slovenia スロベニア Spain[ スペイン ライセンス Sweden スウェーデン ライセンス Switzerland スイス Turkey トルコ ライセンス Ukraine ウクライナ(蒼き侍) 偽名 Wales ウェールズ(蒼き侍) 偽名 アフリカ (Africa) flag National teams 国 実名 アルジェリア 実名 Angola アンゴラ(蒼き侍) 偽名 Cameroon カメルーン 実名 Cote d Ivoire コートジボワール ライセンス Egypt エジプト 実名 Ghana ガーナ ライセンス Guinea ギニア(蒼き侍) 偽名 Mali マリ(蒼き侍) 偽名 Morocco モロッコ(蒼き侍) 偽名 Nigeria ナイジェリア(蒼き侍) 偽名 Senegal セネガル(蒼き侍) 偽名 South Africa 南アフリカ 実名 Togo トーゴ(蒼き侍) Tunisia チュニジア(蒼き侍) 偽名 北・中・南米 (The Americas) flag National teams 国 実名 Canada カナダ(蒼き侍) 偽名 Costa Rica コスタリカ(蒼き侍) 偽名 Honduras ホンジュラス(蒼き侍) 偽名 Mexico メキシコ(蒼き侍) 偽名 Trinidad and Tobago トリニダード・トバゴ(蒼き侍) 偽名 United States アメリカ(蒼き侍) 偽名 Argentina アルゼンチン ライセンス Bolivia ボリビア Brazil ブラジル ライセンス Chile チリ 実名 Colombia コロンビア 実名 Ecuador エクアドル 実名 Paraguay パラグアイ 実名 Peru ペルー 実名 Uruguay ウルグアイ 実名 Venezuela ベネズエラ(蒼き侍) 偽名 アジア・オセアニア (Asia Oceania) flag National teams 国 実名 Australia オーストラリア ライセンス Bahrain バーレーン(蒼き侍) 偽名 China 中国(蒼き侍) 偽名 Iran イラン(蒼き侍) 偽名 Iraq イラク(蒼き侍) 偽名 Japan 日本(蒼き侍) ライセンス Kuwait クウェート(蒼き侍) 偽名 North Korea 北朝鮮(蒼き侍) 偽名 Oman オマーン(蒼き侍) 偽名 Qatar カタール(蒼き侍) 偽名 Saudi Arabia サウジアラビア(蒼き侍) 偽名 South Korea 韓国(蒼き侍) ライセンス Syria シリア(蒼き侍) 偽名 Thailand タイ(蒼き侍) 偽名 United Arab Emirates UAE(蒼き侍) 偽名 Uzbekistan ウズベキスタン(蒼き侍) 偽名 ニュージーランド NEW
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ダウンロードはfifadomeから
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http //fifasoccer.ru/en/files/?info=10335 ↑のツールをDLしてインストールすれば替えることが出来ます。
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FIFA08 選手データ FW 冬のロスターデータ適用時のデータです。 日本名は雑誌等で一般的な名前です。ゲーム内はすべて英語名表記となります。 コメント欄の金額はマネモ開始時の移籍金と年俸(参考)です。 スキル・特殊能力の解説はこちら ポジションについて [FW][MF][DF/GK] FW1 ST,CF,LF,RF -- 日本名 FIFA08 英語名 OVR 年 所属チーム ポジション スキル・特殊能力 コメント(マネモのおすすめ等) CF アグエロ S.AGUERO 83 19 ATL・マドリード CF, ST カウンターアタッカー、華麗な身のこなし、裏を取る動き ST アデバヨル E.ADEBAYOR 85 23 アーセナル ST, CF, RF 専門職、リンクマン $14,000,000/$57,000 CF アドゥー F.ADU 71 18 SLベンフィカ CF, LW, RW, CAM 華麗な身のこなし、ワンタイムパッサー、テクニックドリブラー、積極的な攻め上がり $540,000/$17,000 ST アドリアーノ ADRIANO 84 25 サンパウロ ST, RF, LF, CF 自己中心的プレイ、パワーヘッダー、スピードドリブラー、パワードライブFK、裏を取る動き $11,000,000/$36,000 ST アネルカ N.ANELKA 84 28 チェルシー ST, RF, LF コントロールシュート、スピードドリブラー、左サイドアタッカー ST アンリ T.HENRY 86 30 バルセロナ ST, CF, LF ワンツーパス、コントロールシュート、足下コネコネ、スピードドリブラー、コントロールスタイルFK、左サイドアタッカー ST イアクインタ V.IAQUINTA 81 27 ユベントス ST 逆境こそ真骨頂、右サイドアタッカー ST イグアイン G.HIGUAIN 77 19 レアル・マドリード ST, CF 積極的な攻め上がり $4,300,000/$38,000 ST イブラヒモビッチ Z.IBRAHIMOVIC 88 25 インテル ST, CF 自己中心的プレイ、ヒールパッサー、足下コネコネ、スピードドリブラー、点取り屋、リンクマン ST F・インザーギ F.INZAGHI 81 34 ACミラン ST, CF 自己中心的プレイ、裏を取る動き ST エドゥアルド EDUARDO 83 24 アーセナル ST, CF コントロールシュート、スピードドリブラー ST エトー S.ETO O 87 26 バルセロナ ST, CF, RF リーダーシップ、華麗な身のこなし、コントロールヘッド、点取り屋、裏を取る動き ST オカカ OKAKA 71 18 モデナ ST, RF 諦めがち、スーパーサブ、やっちゃった...。 イタリア $380,000/$3,300 ST カイト D.KUYT 80 27 リバプール ST, CF, RF パワーヘッダー オランダ CF カリュー S.KALOU 77 22 チェルシー CF, ST, RF, LF スピードドリブラー、点取り屋、裏を取る動き $3,800,000/$46,000 ST グジョンセン E.GUDJOHNSEN 79 28 バルセロナ ST, CF, CAM カウンターアタッカー、裏を取る動き ST クラウチ P.CROUCH 78 26 リバプール ST, CF ワンタイムパッサー、ターゲットフォワード イングランド ST クルス J.CRUZ 84 32 インテル ST 鉄人、スーパーサブ、パワーヘッダー ST クレスポ H.CRESPO 81 32 インテル ST 逆境こそ真骨頂、スーパーサブ、パワーヘッダー、裏を取る動き ST クラニー K.KURANYI 83 25 シャルケ04 ST, CF パワーヘッダー、リンクマン $11,000,000/$51,000 ST クローゼ M.KLOSE 87 29 バイエルン ST, CF, LF, RF パワーヘッダー、点取り屋、右サイドアタッカー ST ゴミス B.GOMIS 75 22 ST・エティエンヌ ST, CF カウンターアタッカー、ターゲットフォワード フランス $3,100,000/$19,000 RF サビオラ J.SAVIORA 80 25 レアル・マドリード RF, CF, LF, ST スーパーサブ、カウンターアタッカー、華麗な身のこなし アルゼンチン ST シェフチェンコ A.SHEVCHENKO 80 30 チェルシー ST, CF, LF コントロールシュート、点取り屋 ST ジギッチ N.ZIGIC 79 26 バレンシアCF ST 逆境こそ真骨頂、コントロールシュート、テクニックドリブラー、コントロールスタイルFK セルビア ST シセ D.CISSE 78 26 マルセイユ ST 怪我しやすい、自己中心的プレイ、華麗な身のこなし、スピードドリブラー、点取り屋 ST ジラルディーノ A.GILARDINO 80 25 ミラン ST, RF コントロールヘッド、ターゲットフォワード ST デフォー J.DEFOE 79 24 ポーツマス ST, CF 専門職、自己中心的プレイ、スーパーサブ、スピードドリブラー、裏を取る動き CF テベス C.TEVEZ 85 23 マンチェスター・UTD CF, ST, RF, LF 逆境こそ真骨頂、テクニックドリブラー、ターゲットフォワード $15,000,000/$77,000 CF デルピエロ A.DEL PIERO 83 32 ユベントス CF, CAM, ST リーダーシップ、コーナーキッカー、華麗な身のこなし、アウトサイドパッサー、スルーパス、コントロールスタイルFK CF トッティ F.TOTTI 87 30 ローマ CF, CAM, CM, RF 自己中心的プレイ、華麗な身のこなし、ヒールパッサー、ロングシューター、ワンタイムパッサー、スルーパス、ゲームメイカー $31,000,000/$80,000 ST トニ L.TONI 87 30 バイエルン ST 専門職、パワーヘッダー、ターゲットフォワード CF ドノバン L.DONOVAN 77 25 LA・ギャラクシー CF, RW, ST, RM ワンタイムパッサー、スピードドリブラー、コントロールスタイルFK アメリカ合衆国 $4,100,000/$18,000 ST トレゼゲ D.TREZEGUET 86 29 ユベントス ST 自己中心的プレイ、パワーヘッダー、点取り屋、ターゲットフォワード ST ドログバ D.DROGBA 88 29 チェルシー ST, CF コントロールシュート、コントロールヘッド、パワーヘッダー、ターゲットフォワード ST パト ALEXANDRE PATO 82 17 ACミラン ST 華麗な身のこなし、スピードドリブラー ブラジル $10,000,000/$54,000 LF バベル R.BABEL 80 20 リバプール LF, ST, RF スピードドリブラー、ウイングプレイヤー オランダ ST ビジャ DAVID VILLA 87 25 バレンシアCF ST, CF, RF コーナーキッカー、ヒールパッサー、コントロールスタイルFK CF ピトロイパ J.PITROIPA 71 21 SCフライブルク CF, CAM, ST, RW ワンツーパス、カウンターアタッカー、華麗な身のこなし、スピードドリブラー ブルキナファソ $420,000/$5,000 CF ファルカオ FALCAO 77 21 リバープレート CF, LF, RF コントロールシュート、左サイドアタッカー コロンビア $3,500,000/$26,000 ST ファン・ニステルローイ R.VAN NISTELROOY 85 31 レアル・マドリード ST, CF 専門職、点取り屋、ターゲットフォワード オランダ CF ファン・ペルシ R.VAN PERSIE 84 24 アーセナル CF, ST, LF, LW 怪我しやすい、常に利き足を使用、コントロールシュート、華麗な身のこなし、コントロールスタイルFK RF フェインドゥーノ P.FEINDOUNO 80 26 ST・エティエンヌ RF, RW, CAM, ST ヒールパッサー、アウトサイドパッサー ギニア $7,600,000/$30,000 ST F・トーレス FERNANDO TORRES 86 23 リバプール ST, RF, CF カウンターアタッカー、コントロールヘッド、点取り屋、ターゲットフォワード $23,000,000/$70,000 ST フォルラン D.FORLAN 82 28 ATL・マドリード ST, CF, RF, LF 華麗な身のこなし、パワーヘッダー、点取り屋、裏を取る動き ST フンテラール K.HUNTELAAR 79 24 アヤックス ST 華麗な身のこなし、点取り屋、裏を取る動き ST ベラ C.VELA 74 18 オサスナ ST スピードドリブラー、ターゲットフォワード $930,000/$10,000 ST ベルバトフ D.BERBATOV 85 26 トットナム ST, CF ワンツーパス、コントロールシュート、華麗な身のこなし、ヒールパッサー、コントロールヘッド、リンクマン $18,000,000/$51,000 ST ベント D.BENT 78 23 トットナム ST, RW 専門職、コントロールシュート、コントロールヘッド、裏を取る動き ST ベントナー N.BENDTNER 77 19 アーセナル ST, CF コントロールシュート、リンクマン $3,000,000/$31,000 ST ベンゼマ K.BENZEMA 85 19 リヨン ST, RF なし $18,000,000/$51,000 ST ボージャン BOJAN 74 17 バルセロナ ST, RF, LF, CF 逆境こそ真骨頂、スピードドリブラー、右サイドアタッカー $930,000/$33,000 CF ヴォーン J.VAUGHAN 74 19 エバートン ST, CF スーパーサブ、裏を取る動き $1,200,000/$19,000 CF ポドルスキ L.PODOLSKI 81 22 バイエルン CF, ST, LF, CAM ワンツーパス、ロングシューター、スピードドリブラー、裏を取る動き CF マタ MATA 69 19 バレンシアCF CF, CAM なし スペイン ST マルセロ・モレノ MARCELO MORENO 75 20 クルゼイロ ST, RF, LF スーパーサブ、コントロールシュート、テクニックドリブラー、ターゲットフォワード $2,500,000/$12,000 RF メッシ L.MESSI 87 20 バルセロナ RF, RW, CAM, CF 常に利き足を使用、ワンツーパス、華麗な身のこなし、スピードドリブラー、ウイングプレイヤー ST モリエンテス FERNANDO MORIENTES 81 31 バレンシアCF ST, CF スーパーサブ、パワーヘッダー、裏を取る動き スペイン CF ラウール RAUL 81 30 レアル・マドリード CF, ST, CAM, LF リーダーシップ、ワンツーパス、コントロールシュート、スルーパス スペイン CF ルーニー W.ROONEY 86 21 マンチェスター・UTD CF, ST, RF, LF 怪我しやすい、カウンターアタッカー、ロングシューター、スピードドリブラー、点取り屋 CF レコバ A.RECOBA 81 31 トリノ CF, ST, LW 怪我しやすい、コントロールシュート、テクニックドリブラー、スルーパス ウルグアイ ST ジュゼッペ・ロッシ G.ROSSI 77 20 ビジャレアルCF ST, CF, CAM, RW スーパーサブ、コントロールシュート、点取り屋 ST ロナウド RONALDO 83 30 ACミラン ST 怪我しやすい、専門職、自己中心的プレイ、ワンタイムパッサー、スピードドリブラー、点取り屋 ブラジル ST ロビー・キーン R.KEANE 83 27 トットナム ST, CF 自己中心的プレイ、コントロールシュート、ヒールパッサー、足下コネコネ FW2 LW,RW -- 日本名 FIFA08 英語名 OVR 年 所属チーム ポジション スキル・特殊能力 コメント(マネモのおすすめ等) LW ウォルコット T.WALCOTT 76 18 アーセナル LW, RW, ST スーパーサブ、スピードドリブラー、ウイングプレイヤー $3,500,000/$30,000 RW クアレスマ QUARESMA 85 23 FCポルト RW, RM, LW, RF 華麗な身のこなし、テクニックドリブラー、スルーパス $19,000,000/$54,000 RW クリスティアーノ・ロナウド CRISTIANO RONALDO 90 22 マンチェスター・U RW, LW, RF, LF 自己中心的プレイ、華麗な身のこなし、スピードドリブラー、テクニックドリブラー、パワードライブFK、ウイングプレイヤー $66,000,000/$110,000 LW ジョー・コール J.COLE 83 25 チェルシー LW, RW, CAM, RM 華麗な身のこなし、ヒールパッサー、足下コネコネ、ワンタイムパッサー、アウトサイドパッサー、テクニックドリブラー、積極的な攻め上がり RW ショーン・ライト=フィリップス S.WRIGHT-PHILLIPS 83 25 チェルシー RW, RF, RM, LW 諦めがち、スピードドリブラー、ウイングプレイヤー LW ディエゴ・カペル DIEGO CAPEL 74 19 セビージャFC LW, LM, LWB なし $1,200,000/$21,000 RW ディ・マリア A.DI MARIA 76 19 SLベンフィカ RW, CF 常に利き足を使用 $2,400,000/$22,000 LW ナニ NANI 80 20 マンチェスター・U LW, RW, LF, RF 華麗な身のこなし、スピードドリブラー、テクニックドリブラー、左サイドアタッカー $6,800,000/$45,000 LW バルネッタ T.BARNETTA 79 22 レバークーゼン LW, RW, LM, CAM アーリークロス、ウイングプレイヤー $500,000/$31,000 LW バーンズ G.BARNES 76 18 ダービー・カウンティ LW, RW, CAM, RM 鉄人、自己中心的プレイ、テクニックドリブラー、ウイングプレイヤー $2,100,000/$10,000 RW ファルファン J.FARFAN 79 22 PSV RW, CF, ST, LW スピードドリブラー、コントロールスタイルFK $550,000/$37,000 RW フィーゴ FIGO 80 34 インテル RW, RM, LW, CAM コントロールシュート、華麗な身のこなし、アウトサイドパッサー、スルーパス、ウイングプレイヤー RW ペナント J.PENNANT 78 24 リバプール RW, RM, RF アーリークロス、ウイングプレイヤー イングランド RW ベーラミ V.BEHRAMI 79 22 ラツィオ RW, RWB, RM, CM 逆境こそ真骨頂、ワンタイムパッサー、ウイングプレイヤー $5,000,000/$24,000 RW マンシーニ MANCINI 82 27 ローマ RW, RM, CAM, RWB アーリークロス、ヒールパッサー、足下コネコネ、スピードドリブラー、テクニックドリブラー、サイドチェンジ、右サイドアタッカー $9,200,000/$52,000 RW レノン A.LENNON 82 20 トットナム RW, LW, CF, RM レートクロス、スピードドリブラー、ウイングプレイヤー $8,200,000/$31,000 2008-10-18
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合計 - 今日 - Team Tactics(チーム戦術) Individual Orders(個人戦術) & General Orders(ポジション別戦術)共通 General Orders(ポジション別戦術)とは ポジション適正 習得について ピッチ上でのチーム能力は、tactical abilityによる。 ディフェンスラインはミッドフィルダーから離れすぎず(ラインを上げる)、広すぎてはダメ。 08時の個人戦術をプレイスタイルにあわせるモード一覧 これまで製品マニュアルの内容は役に立たない程薄っぺらいものでしたがFifa Manager 10には各ゲーム画面に info機能が追加され言葉の意味で判断するしかなかった各項目の意味合いがある程度解るようになりました。 Team TacticsにGeneral OrdersとIndividual Ordersのinfoを和訳して紹介してくれた方がおられましたので載せておきます。 (翻訳者の方ありがとうございます。) Team Tactics(チーム戦術) Commitment(コミットメント≒尽力度、本気度) 選手は積極的な寄せと走る意欲をもって試合に臨みます。これは選手のパフォーマンスを高めますがenergyの消耗が増え、カードをうけるリスクが高まります。 設定範囲 (低い) Low → Medium → High → Very High (高い) Closing Down(プレス範囲) 相手ボールの際にプレスをかける範囲。高くすれば相手チームへのプレッシャーは増しますがenergyを消耗します。特にアタッカーの場合は顕著です。 設定範囲 Defending Third(デフェンディングサードエリア) Own Half(センターラインから自陣エリア) All_Over(全エリア) Time-wasting(時間稼ぎ) この戦術を有効にすると、リードしている場合に限り、選手は相手ゴールへ向ってプレイせずボールを単純にキープし続けます。 設定範囲 Never(させない) Last30min when leading(ラスト30分前から) Always when leading(ゲーム開始から) Crossing Height(クロスの高さ) クロスの高さを決めます。ヘディングが得意な長身選手がいる場合、ハイクロスをあげるべきでしょう。いない場合、もしくは長身選手が密着マークされてる場合は、手堅くグランダーのクロス(low)を選択しましょう。 設定範囲 Always Low(常にグランダー) Mixed(状況に応じて) Always High(常にハイクロス) Defensive Line(DFライン) DFラインの高さ。格下のチームやスピードのないFWを要したチームが相手の場合、中盤までカバーできるようさらに高く設定できるでしょう。 設定範囲 (低い)Very_Deep → Deep → Normal → High → Very_High(高い) Offside-trap(オフサイドトラップ) DFは相手ストライカーをオフサイドポジションにするようDFラインをあげます。トレーニングで(Team TacticsのOffside Trapが)一定のレベルまで達してから設定するようにして下さい。 設定範囲 選択のみ Counter attacks(カウンターアタック) ボールを奪取した時、中盤を省略してFWへロングパスを送ろうとします。特に中盤の選手にあまり信用をおけない、ショートパスで相手を崩せない時にオススメします。 設定範囲 選択のみ Season s Most Important Match(今シーズン一番大切な試合) シーズンに1度だけSeason s Most Important Matchを宣言でき、選手のモチベーションを大きく上昇させることができます。 設定範囲 選択のみ Win Bonus(次の試合に勝ったら特別ボーナス) Win Bonusもかなりの確率でパフォーマンスアップが期待できるでしょう。 設定範囲 選択のみ Play Maker(info記載なし) ボールがその選手を経由して攻撃する頻度が増える 設定範囲 プレイヤーを指定する Target Man(info記載なし) 主に浮き玉パスやクロスの的 コーナーなどでも狙う 設定範囲 プレイヤーを指定する Playing Direction どのエリアを使ってビルドアップ(攻撃の組み立て)をさせるかを設定する。 設定範囲 指定なし~ Left(左) Centre(中央) Right(右) 最大2つまで設定できる Marking Target(Team Comparisonタブより)(ゲーム中チーム戦術ではSpecial Marking) チームとして注意すべきプレーヤーを1人選ぶことが出来ます。指定した選手がボールを持つとボールを放すまで近くにいる者が数人プレスをかけにいきます。 設定範囲 プレイヤーを指定する 上へ Individual Orders(個人戦術) & General Orders(ポジション別戦術)共通 Positioning Bias(ポジショニング) 選手が通常のポジションより攻撃的、または守備的なポジションでプレイするか設定します 設定範囲 (守備的) Very Defensive → Defensive → Normal → Attacking → Very Offensive (攻撃的) Tackling(タックル) 高くすればより積極的にボールへタックルします。ボール奪取の確率は高まりますがカードをもらうことも多くなります。 設定範囲 (消極的)Normal → Robust → Aggressive(積極的) Forward Runs (オーバーラップ) 多くすれば選手は頻繁に攻撃に参加します。特に守備的な選手へ適用してください。 設定範囲 (守備的) Never(全く上がらない) Seldom(滅多に上がらない) Sometimes(時々あがる) Often(積極的に上がる) (攻撃的) Passing Style(パススタイル) 選手がパスする際、冒すべきリスク(どれだけ積極的にパスするか)を決めます。これは主に選手のパス能力に応じて設定して下さい。 設定範囲 Cautious(確実に味方へ) Patient(安全第一に) Normal(状況に応じて出せ) Direct(狙えそうなら狙っていけ) Risky(積極的に狙っていけ) Risky側に成る程ゴールに繋がるパスを狙う。 Passing(パス) ボールを最も近くのチームメイトへパスするか、攻撃のテンポを上げるためにロングパスを入れるかを設定して下さい。ロングパスは瞬時に相手のDFを揺さぶることができますが、ショートパスよりボールを失う危険性が高まります。 設定範囲 (ショート) Short → Mostly Short → Mixed → Mostly Long → Long (ロング) Crossing Position(クロスポジション) by-line(ゴールライン沿い)からのクロスは、DFの後ろから入ってくる事が多い為、はるかに危険度が高くなります。その上、ペナルティエリア内で選手の多くが対応に遅れをとるでしょう。但し、まず自チームのウインガーがサイドを突破しなければなりません。相手選手が突破を許さなかったり、自分の選手が突破する能力がなければ、deep(自陣深く)からのクロスを選択した方がよいでしょう。 設定範囲 Deep(自陣深く) Mixed(状況に応じて) By-line(ゴールライン沿い) 09版からですがby-lineとdeepが(恐らく)誤記で逆に表記されています。注意してください。 Crossing Frequency(クロス頻度) ハイボールをFW陣へ供給する頻度。少なくすれば、クロスを入れる代わりにパスを使ってゴールへ迫ります。 設定範囲 Rarely(滅多にクロスしない) Normal(状況に応じて) Always(常にクロスを意識する) Run Channels(飛び出し) 自分のチームがボールを持ってる時、(Run Channelsを設定した)選手はボールを受けるようになるべく速く走り込みます。適正のある選手なら、Counter attacksの戦術と併せて非常に効果的に使えるでしょう。そのためにはRuns Channelsのプレイスタイルをもつ選手を探して下さい。 設定範囲 選択のみ Hold Up (ボールキープ) (Hold Upを設定した)選手は必ずしもゴールへの最短経路を探すわけではなく、上がってくるチームメイトを待ちます。 設定範囲 選択のみ Dribbling(ドリブル) 1対1の際、スペースを作るため、相手選手にドリブル突破を試みます。 設定範囲 選択のみ Free Role(フリーロール) (Free Roleを設定した)選手はほとんど守備を放棄するので、高い位置でボールを待ち受けることができます。 設定範囲 選択のみ Go Forward at Set Pieces(セットプレイ時に上がる) ゴールに近いFKやCKの際、これを設定した選手はペナルティエリアの中へ入ってゴールを狙います。これは主にヘディングの強いDFへ適用して下さい。多くの選手に設定しすぎないよう注意して下さい。そうしないとカウンターアタックを受けるでしょう。 設定範囲 選択のみ Long Shots(ロングシュート) シュートが上手い選手は長距離から狙ってみましょう。 設定範囲 選択のみ Man Marking(マンマーク)(Team Comparisonタブより) マークすべき相手を指定します。指定しなければゾーンディフェンスとなります。 設定範囲 ドラッグ&ドロップで(誰がどの相手を)指定する。 ゲーム中個人戦術ではプレーヤーを指定する General Orders(ポジション別戦術)とは General Ordersタブを使うと、各ポジションに対して特定のルールを設定できます。現在そこでプレイしている選手とは関係がありません(RBがオーバーラップしてRMFの位置に来たとしても、RMFの戦術が適用されるわけではない)。ピッチ上のポジションを選択しマトリクス(縦横に並んだパネル)を使って戦術を設定してください。併せて Use General Orders for this Position を有効にしておく必要があります。 上へ 選手にGeneral Ordersを無視させて個別の戦術を指示したい場合は、Individual Ordersのタブを開いて設定して下さい。Use Individual Orders を有効にしておく必要があります。 ポジション適正 習得について (2chスレ 262氏より) ポジション適正は、ポジションごとに能力の必要度が違います。(例えばDFならMan markingとかTacklingだけどSTにはあまり必要ない) その能力数値*必要度の合計でレベルが決まります。ただし習得出来ていないポジションに配置した場合、本来適正レベルの70%しか 力を発揮できません。それを継続的に同じポジションで試合に出していくと一試合2~3%ぐらいずつ上がり100%になったところでポジションを習得します。 しかしそのコンバート作業途中で習得させたいポジション以外に配置してしまうと数値は下がります。ただ85%まで覚えればそれ以上下がることはありません。 習得できるポジション数は100%が3つで、85%までが3つです。それ以上覚えさせると以前のものが消えていきます。 ちなみにポジション適正は利き足にも左右されます。右利きならば右サイドでは100%力を発揮できるけど、左サイドだと若干劣ります。 09版からは利き足と逆足に5段階の頻度が加えられそれによっても影響します。 それにMoraleとFormを考慮したものがレベルです。 能力の数値*ポジションごとの必要度*ポジションへの慣れ*利き足補正*利き足&逆足頻度*morale*form=レベル ピッチ上でのチーム能力は、tactical abilityによる。 公式フォーラムのTACTIC REALLY MATTERS in FIFAM08から抜粋。 trainingスクリーンにあるtactical abilityが非常に重要である。 ただし、下部リーグのプレイをしている場合、ほとんどが0になっており、一概にこれだけが試合に勝つポイントではない。 上へ プレイスタイル 必要な能力/練習 ショートパスをつないでポゼッションをキープする short passingとbuild up play カウンターアタック long passingとcounter attack 攻撃的スタイル pressing ゾーンディフェンス contain サイド攻撃 heading能力の高いSTとcrossing ディフェンスラインはミッドフィルダーから離れすぎず(ラインを上げる)、広すぎてはダメ。 ゾーンディフェンスを採用している場合、ディフェンスラインをDEEPにしすぎてはダメ。 マンマーキングの場合、ピッチ全体でマーク相手を追ってしまってはダメ。 シーズンを通して、プレイヤーのエナジーを80~100にキープするため、個人トレーニングのSCOPEを60%にしている。 ロングショットからの点を取られすぎるようなら、DMを配置する。 チームワークを高くするために、5試合ほどフレンドリーマッチを組む。 ディフェンダーが簡単に(相手に)抜かれるのなら、SW(スイーパー)を置いてLB/RBをLWB/RWBもしくはLM/RMにまで押し上げよ。(これはおそらく、例えば4バック(LB-CD-CD-RB)の場合なら、LWB-CD-SW-CD-RWBのように「W字形の2段砦」のようにDFを配置しなさいということではないでしょうかね?) 上へ 08時の個人戦術をプレイスタイルにあわせるモード一覧 08にはプレイスタイルに合わせて個人戦術を自動設定するモードがありました。初心者の方等とりあえず参考になるかもしれませんので載せておきます。 また戦術のイメージからもプレイスタイルの特徴がイメージしやすいと思いますので参考にしてください。 クリックで大きくなります。 ||| 色の違いは意味ありません。(チームカラーです。)たまたま違うチーム時でスクショを撮ったので・・ 上へ
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TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン2012 (3) <概要|試合|大会関連番組・デイリーハイライト|Going!|朝枠|平日午後枠> 大会関連番組開幕直前SP さんま・手越FC vs 美女軍団 開幕SP 決勝戦直前SP デイリーハイライト12月6日(木)※ 12月7日(金) 12月8日(土) 12月9日(日)※ 12月10日(月) 12月11日(火) 12月12日(水)※ 12月13日(木)※ 12月14日(金) 12月15日(土) 12月16日(日)(総集編)※ 大会関連番組 開幕直前SP さんま・手越FC vs 美女軍団 12/1(土) 14 30~15 25 前半60秒 - トヨタマーケティングジャパン 30秒 - ウィルコム、読売新聞、JP郵便局、kindle file、JT、永久不滅.com 後半30秒 - ダイハツ工業、JP郵便局、スターツ(ピタットハウス)、アデランス、mobcast、(PT)ソニー、(PT)ネスレ日本 開幕SP 12/8(土) 15 00~15 55 前半30秒 - トヨタマーケティングジャパン、JCB、htc、ダイハツ工業、読売新聞、ソフトバンクモバイル、ジャパンゲートウェイ 後半30秒 - htc、JP郵便局、ジャパンゲートウェイ、アデランス、富士フイルム、日清食品、kindle file、(PT)ソニー 決勝戦直前SP 12/15(土) 16 00~16 55 前半30秒 - トヨタマーケティングジャパン、JT、htc、スターツ(ピタットハウス)、kindle fire HD、JP郵便局、アース製薬、ジャパンゲートウェイ 後半30秒 - アデランス、htc、JCB、東洋水産、ダイハツ工業、JP郵便局、ジャパンゲートウェイ、(PT)ソニー デイリーハイライト ※ = 当日試合がある場合、放送開始時間が遅延する場合あり(12月16日は時間短縮の場合あり) 12月6日(木)※ 24 58~25 28 前半30秒 - トヨタマーケティングジャパン、日清食品、kindle fire、ジャパンゲートウェイ、スターツ(ピタットハウス)、JT、(PT)ソニー、(PT)KDDI 後半30秒 - アデランス、ソフトバンクモバイル、ジャパンゲートウェイ、(PT)ソニー 12月7日(金) 25 08~25 38 前半30秒 - トヨタマーケティングジャパン、マイクロソフト(Windows 8)、JT、ジャパンゲートウェイ、htc、(PT)ソニー、(PT)KDDI、(PT)AC JAPAN 後半30秒 - mobcast、スターツ(ピタットハウス)、htc、ジャパンゲートウェイ 12月8日(土) 25 00~25 30 前半30秒 - トヨタマーケティングジャパン、富士フイルム、kindle file HD、ジャパンゲートウェイ、アデランス、htc、JCB、(PT)ソニー 後半30秒 - htc、ジャパンゲートウェイ、(PT)ソニー、(PT)KDDI 12月9日(日)※ 25 05~25 35 前半30秒 - トヨタマーケティングジャパン、ジャパンゲートウェイ、マイクロソフト(Windows 8)、JT、htc、スターツ(ピタットハウス)、JCB、(PT)ソニー 後半30秒 - コカ・コーラ、htc、ジャパンゲートウェイ、(PT)ソニー 12月10日(月) 24 18~24 48 前半30秒 - トヨタマーケティングジャパン、ジャパンゲートウェイ、htc、JCB、mobcast、JP郵便局、(PT)ソニー、(PT)KDDI 後半30秒 - ダイハツ工業、ジャパンゲートウェイ、日清食品、htc 12月11日(火) 24 18~24 48 前半30秒 - トヨタマーケティングジャパン、kindle fire HD、ジャパンゲートウェイ、コカ・コーラ、アデランス、JP郵便局、htc、(PT)KDDI 後半30秒 - ダイハツ工業、htc、ジャパンゲートウェイ、(PT)ソニー 12月12日(水)※ 24 43~25 13 前半30秒 - トヨタマーケティングジャパン、スターツ(ピタットハウス)、コカ・コーラ、htc、ジャパンゲートウェイ、JT、(PT)KDDI、(PT)ソニー 後半30秒 - アデランス、mobcast、htc、ジャパンゲートウェイ 12月13日(木)※ 24 43~25 13 前半30秒 - トヨタマーケティングジャパン、htc、ジャパンゲートウェイ、mobcast、スターツ(ピタットハウス)、読売新聞、(PT)KDDI、(PT)ソニー 後半30秒 - アデランス、htc、日本たばこ産業、ジャパンゲートウェイ 12月14日(金) 25 08~25 38 前半30秒 - トヨタマーケティングジャパン、JT、htc、マイクロソフト(Windows 8)、JCB、コカ・コーラ、ジャパンゲートウェイ、(PT)ソニー 後半30秒 - mobcast、スターツ(ピタットハウス)、htc、ジャパンゲートウェイ 12月15日(土) 25 00~25 30 前半30秒 - トヨタマーケティングジャパン、ジャパンゲートウェイ、htc、JT、kindle fire、スターツ(ピタットハウス)、mobcast、JCB 後半30秒 - htc、マイナビ、ジャパンゲートウェイ、(PT)ソニー 12月16日(日)(総集編)※ 21 29~21 39(短縮・休止の場合あり) 1 30" - (PT)ソニー 60秒 - (PT)KDDI 30秒 - トヨタマーケティングジャパン、mobcast、htc