約 2,283,076 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2437.html
登録日:2011/03/08(火) 18 37 11 更新日:2024/04/05 Fri 21 51 01 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 シリーズ項目 セッション セッション←無い作品もある ライトノベル 厚さ 厚さ←普通 川上稔 歌に導かれる物語 竜を従えた女 絵師 絵師←さとやす以外もある 都市シリーズ 隻腕の男 電撃文庫 「世界ってぇのが滅びすぎでイライラするべ!!」 「じゃあちょっくら滅びない世界作るべか!!」 「おーッ!」 電撃文庫から発売されているライトノベルのシリーズ。著者は川上稔。また、同著者のデビュー作でもある。 現在までに9シリーズ17巻発行されている他、ゲームやドラマCDなどの関連商品が存在する。 同著者の他の作品と同じく「都市世界」と呼ばれる世界上での出来事である。ちなみに作者のデビュー作だが時系列的には最後の世界となる(*1)。 同著者の作品のイメージと言えば、厚い、セッション、絵師さとやすが一般的であろうが、このシリーズは、終わりのクロニクルや境界線上のホライゾンのように、狂ったような厚さを持っている訳でもなく、 またパンツァーポリス・エアリアル・OSAKA・S.F・TOKYOにはセッションシーンもなく、初期2作に至っては絵師さとやすですらない。他の作品に比べ、全体的にシリアスで主人公が学生でない場合もある。 が、同著者らしい疾走感や膨大な設定、伏線などは健在であり、他のシリーズを読んだ人は一読してみることをオススメする。 ストーリーは説明が難しいため、各作品の項目に一任するが、取り合えず全作品通して、何組かの男女が恋愛しながら世界を変えたり変えるのを防いだり滅びるのを防いだりする話、と行った感じ。 都市ごとに時代や人物が変わる長編連作形式で、一部、実際の歴史上の出来事をベースにしている。 終わクロや境ホラ程名無しモブは登場しないが、それでも主人公含め皆熱く、キャラが濃い。 ●用語一覧 ◆流体 この世界で使われているエネルギー資源にして、世界を形作るマテリアル。 ◆紋章技術 流体に「火」や「雷」等形を与え動力や攻撃力に変化させる技術。 ◆遺伝詞 流体に形を与える「全ての素」・「設計図」にあたる概念。『風水街都香港』から登場している。 ◆騎(英:バレル/仏:アパレイユ) 人が遺伝詞的に一体化して動かすロボットで、最上位は「重騎」。 ◆大天蓋 第2次世界大戦末期、追い詰められた独逸が最終兵器「言詞爆弾(ヴォルト・ボンベ)」を世界中で爆発させたせいで発生した「空を覆う障壁」。他に都市単位で「小天蓋」も生成されている。 このせいで人類は『パンツァーポリス1935』時点で実現していた宇宙飛行や衛星打ち上げを封じられ、衛星を使えないため電波による全世界情報網を広げにくくなった(代わりに海底ケーブルで大陸間通信に対応)。 ちなみにこれの発生時各地の都市遺伝詞にも崩壊と乱れが起きており、都市の個性化を促進している。 ◆都市理力 一部の「都市」に存在する「独自の物理法則」。 基本都市に入った者全てに適用されるため、これを使いこなせるかが戦いでも鍵になる。 ◆戦種(スタイル) いわゆるファンタジー的な「戦い時のクラス」を表す用語。前々時代の『境界線上のホライゾン』にも登場している。 近接(フォーサー)・全方位(マスター)・遠隔(ガンナー)と格闘(クリティカル)・武術(ストライク)・神術(エナジー)・義体(スティール)の戦闘形態組み合わせからなる職業とその他職業からなり、作中に名前が出て来たのは以下のもの。 近接格闘師(クリティカルフォーサー):素手一本で勝負する格闘家。 近接武術師(ストライクフォーサー):近接での武器戦闘を扱う戦士。 全方位義体師(スティールマスター):義体を用いた遠近両方の戦闘を得意とする戦士。 遠隔神術師(エナジーガンナー):「神術」と呼ばれる属性操作力による遠隔攻撃を得意とする術師。 遠隔武術師(ストライクガンナー):銃等遠距離の物理攻撃を得意とする戦士。 風水師(英:チューナー/仏:コレクター/独:シュテイマー):遺伝詞の変化・治癒を行う術師。 五行師(バスター):遺伝詞操作による破壊とそれに伴う物質の強化錬成を行う術師。 言霊師(ワードマスター):遺伝詞操作による物質変化を得意とする術師。 速読歴(ファストリーダー):遺伝詞の中身を観測し、過去や未来を予測する能力者。 全行師(独:グリーンホーナー):遺伝詞にあった符を扱うことで防御等を行う術師。 重騎師(英 ナイトストライカー/仏 ルール・デ・エクリヴァン/独 パンツァー・カバリエ):重騎で戦う戦士。五行師等と兼業するケースもある。 全方位理術師(プログラムマスター):電詞都市DT独自の職業で、DTを形作るプログラムの生成・干渉を得意とする。 全方位結界師:詳細は説明がないため不明だが、結界を自在に扱う職業と思われる。 符術師(カードマスター):これも詳細説明がないが、符を扱う事を得意とする術師。 ◆異族(英:グラソラリアン/独:ハイデンガイスト) いわゆる「異種族」「亜人種」を示す用語で、この世界に住む「人間」以外の知的生命体。『エアリアルシティ』における「魔物」の正式名称でもある。 一部種族は「獣詞変(オルタード)」で獣化可能。 人との混血も可能だが、人間と猫人の子が猫人になる一方、人と天使の子がどちらでもない匪天になる等遺伝の基準は不明。 長寿族:長耳と老化スピードの遅さが特徴的なエルフ的種族。作中では人間の父を持ちかつ老化が遅い「混血型長寿族」が登場している。 匪天(ナイン・アンゲル):香港である事情から生まれた天使と人間の混血種。歪な翼やその出自から差別に遭うことが多い。派生種として「匪堕天(ディスデモン)」もいるが違いは不明。 猫人:猫目の人間形態と普通サイズの猫形態2種類の姿を持つ種族。但し慌てると勝手に獣詞変で猫になってしまい、着替えがその場にないと人に戻っても裸だったり。 悪魔:英国の魔界に住んでいた種族。詳細は不明だが作中では黒い翼をもつ「魔族」と巨体や甲殻を持つ「魔神族」が確認されている。 ◆自動人形(ザイン・フラウ/仏:ルール・デ・マリオネッタ) 広義では異族の一種だが、他とは違い人間によって生み出された種族。ぶっちゃけ人型ロボット。 殆どの個体は感情を持たないが、『エアリアルシティ』で感情を持ち成長進化することで「人間になる」『アイレボーク式自動人形』が登場。 だがそれ以降も人からは基本道具として扱われることが多いため、進化を諦める機体が多いという。 ◆連環型閉鎖 『閉鎖都市巴里』での巴里・『電詞都市DT』時期でのTOKYOを覆う現象で、{一地域のみがある期間を繰り返す時間ループに捕われた状態のこと。名称はDT内のコラムから。 一応外部の人間がループ空間内に入る事は可能だが基本「ループしていた時期に存在していた物品」しか持ち込めない。 ループの外側から来た人間の及ぼす影響によっては、空間内の人々の意志や行動の変化によって歴史改変が起こりループが解除される可能性があるが… 閉鎖が解除された瞬間、世界全体の時間がループ空間の元々の時間と同期し閉鎖時点まで巻き戻ってしまうため、閉鎖期間が長ければ長いほど「歴史がリセットされる」事への危惧から外部がループ解除へと消極的になってしまう傾向がある。 なお「内外問わず、閉鎖地域内でループを自覚していた人々が記録した情報」は閉鎖解除後も残るため、解除後の「ループが起こらずに済んだ」歴史でもそこから状況を考察する事は可能となっている。 またこの現象性質によりTOKYOでの閉鎖解放後を描く「LINKS」世界では「東京が解放され世界が変わったのは(閉鎖開始時の)1999年」と記録されているが(公式同人誌「大空洞範囲設定書01」より)、 川上氏の2023年7月25日の公式Twitter投稿によると、東京の持つ「矛盾許容」性質のおかげで閉鎖後から解放で巻き戻る前までの時間に起こった出来事(DT、S,F)が無かった事になる訳ではないそうな。 ●作品一覧 電撃文庫 パンツァーポリス1935:作者の処女作。夢溢れる研究者2人と金髪少女が出会い、軍と戦いながら人類初の月面観測に挑む。 エアリアルシティ:魔物の国英国を舞台に、傷を抱えた青年や金髪少女が異国から来た人間の狩人達に立ち向かう。 風水街都香港:英国支配の影響で人や人と天使の混血「匪天」が入り混じる街となった香港で、ひょんなことから出会った匪天の風水師と義腕の五行師が立ち向かう争乱は…。 奏(騒)楽都市OSAKA:かつての事件で東西分断が発生した日本。そこで大阪に「詞を持たない少年」が帰還し、東京から「奏音の領主」が来襲する時、後に「和解動乱」と呼ばれる戦いが始まる。 閉鎖都市巴里:WW2末期時間的に閉鎖されてしまった巴里。埋もれた歴史を探るため未来から巴里に来た新人重騎師と、言葉もうまく使えなかったメイド自動人形。2人の未熟な金髪少女の出会いは、未来を変えていく。 機甲都市伯林:独逸で異族迫害が進む中、なぜか「救世者」の眼を埋め込まれてしまった猫人の少女は黒髪の逃がし屋に助けられ、2人は「救世者」を巡る戦いへと足を踏み入れていく。 電詞都市DT:師匠を殺し余命僅かな師匠の養女を攫った(実質的には駆け落ち)兄弟子を追って電詞都市を訪れた若き拳士。かつて切ない別れ方をした電詞都市の少女と再会した彼は、兄弟子が知り彼が目覚めさせた彼女達を巡る物語へと巻き込まれる。 電撃イラストノベル 創雅都市S.F:全てが絵で描かれる街S.Fでのほほんと暮らす匪堕天の金髪女性。彼女の日常と街に迫る災害とは。 矛盾都市TOKYO:ある事情から同級生に自らの記憶消去を依頼した少年。彼が記憶封印時に見た夢から映し出される過去と青春は…。 web公開小説 SATIE日誌 ゲーム 奏(騒)楽都市OSAKA:「和解動乱」からしばらくたったある日、世界初の全世界対応広告塔が大阪に建築。その初使用権を巡る学生間報道競争に、TOKYOから来た少年が参加していく。 ●作品間の時系列 エアリアルシティ(1933年)→パンツァーポリス1935→機甲都市伯林(1937~1943、エピローグは1944)→閉鎖都市巴里(1943~1944) ↓ 小説版奏(騒)楽都市OSAKA(1996)→風水街都香港(1997)→矛盾都市TOKYO(1997~1999)・ゲーム版奏(騒)楽都市OSAKA(1998~99)→創雅都市S.F(1999~2002)→電詞都市DT(2002) 電詞都市DTの下巻において、次の作品は倫敦を舞台にすると言っているため、以下続刊ではあるようだが、現在に至っても今だ出ていない。 また、イラストノベル矛盾都市TOKYOは前日譚である様で、その後の話である長編版TOKYOがあるらしく、『電詞都市DT』内のコラムにてそれらしき事件が語られている。 そして2022年、「都市シリーズの先の世界」(『矛盾都市TOKYO』後の事変のさらに先の時代)を描く新世界観「LINKS」始動が決定した。 追記、修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] しれっと書かれてるけど、逆に言えば二巻目以降からは既にセッションがあったわけよね? -- 名無しさん (2014-10-02 14 11 25) 都市シリーズの登場人物たちの子どもが登場するぐらいの月日が流れた新時代『LINKS』を描いた新シリーズが発表された模様 -- 名無しさん (2022-08-13 18 45 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsuraiwa/pages/76.html
コラボキャラ(ギース) 死にたなる王国 釣りVR ハゲニー FF15本スレでしか通用しない用語をまとめてみました 本スレで死語になっているものもあるので通じるとは限らない コラボキャラ(ギース) 田畑が原田にFFにコラボキャラ出すなら誰出したいか聞かれる→ タバカスはゲストキャラのギースを選んでしまう(ギースはSNKの餓狼伝説のキャラです) なんで相手側の作品のキャラをちゃんと調べないんですかね… 田畑信者の擁護↓ 619名前が無い@ただの名無しのようだ (ワッチョイ e9fe-ImBW [110.3.190.166])2018/03/14(水) 21 47 27.14ID WiOAI5UK0 ギース選んだのは冗談だと放送見てたらさすがに分かるだろ・・・ 田畑憎しでアスペ解釈すんのはやめろff15アンチはアスペ扱いされるから迷惑だ 現実↓ 603名前が無い@ただの名無しのようだ 2018/03/14(水) 21 42 49.84ID dH+vK02/p 田畑の野郎ギースがゲストキャラだと知らされた後「じゃ豪鬼」とかも言ってたなw ギースと豪鬼がどのゲームのキャラかも知らねーんじゃねーのコイツ やっぱ田畑と田畑信者はバカだった つれぇわ 死にたなる王国 FF15新たなる王国の蔑称 日本語が不自由すぎる詐欺レビューが殺到した頃にできた単語 ちなみにFF15新たなる王国はFF15ユニバースでは珍しく成功したゲームであったりする 釣りVR 2017年11月21日にPlayStation®VR向けに発売された MONSTER OF THE DEEP FINAL FANTASY XV(モンスター オブ ザ ディープ ファイナルファンタジーXV)の事 FF15本スレはおろかプレイヤースレ(FF15狂信者スレ)ですら話題にならない あっ…(察し) おそらくFF15の発売数に加えられたと思われる 一方、海外 US版PlaySationブログ記事 https //blog.us.playstation.com/2017/12/07/playstation-store-novembers-top-downloads-2/ 9位 Monster of the Deep Final Fantasy XV EU版PlaySationブログ記事 https //blog.eu.playstation.com/2017/12/07/call-of-duty-wwii-the-elder-scrolls-v-skyrim-vr-top-the-november-ps-store-charts/ 無し 他のFF15ユニバースと同じように爆死した模様 ハゲニー シドニーとはFF15で出てくる整備工場「ハンマーヘッド」にいる整備員の女性 FFシリーズ過去最高のグラフィックといわんばかりに広告であれだけ推されていたが 実はハゲであることが発覚 【ディテールに神が宿る】とか広告出しておにぎりにあれだけ拘ていたのにどうして…つれぇわ 通称:ハゲニー ▷ グロイので折り畳みました ↓
https://w.atwiki.jp/adgjl/pages/11.html
シリーズ紹介 ピポサル2001 サルゲッチュ2 サルバトーレ サルアイトーイ サルゲッチュ3 ミリオンモンキーズ PSP サルゲッチュP ピポサルアカデミ~ ピポサルアカデミ~2 ピポサルレーサー サルゲッチュサルサル大作戦
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/600.html
ミニ・シリーズ (アメコミ用語、一般) 概要 期間限定で出版されるシリーズ。 その期間は2話で終わるものから、十数話に及ぶものまで様々。 これに対して1話完結のタイトルをワン・ショット、終了期間が決まっていない長期シリーズをオン・ゴーイングなどと呼ぶ。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/311.html
「HERE WE GO!」 任天堂から発売されている、「マリオ」およびその仲間が登場するゲームのシリーズ。 アクションゲーム、スポーツゲーム、ボードゲーム、RPGなど幅広いジャンルのゲームが出ている。 シリーズ第一作は、1981年にアーケードゲームとして発売された「ドンキーコング」で、この後、同作品の主人公であるマリオが活躍するゲームが多く発売されてゆく。 中でも、1985年に発売されたスーパーマリオシリーズの第一作である「スーパーマリオブラザーズ」は社会現象となり、横スクロールアクションゲームの基礎を築きあげた。 さらに1996年に発売された「スーパーマリオ64」は3Dアクションゲームの基礎を築き、これもまた発売以後多くの3Dアクションゲームに多大な影響を与えた。 なお、任天堂のハードのローンチタイトル(新発売されるハードと同時発売されるソフト)は 必ずといっていいほどマリオシリーズが入っている。 ファミコン……「ドンキーコング」「ドンキーコングJr」「ポパイ」 ディスクシステム……「スーパーマリオブラザーズ」「ゼルダの伝説」「ゴルフ」「サッカー」「テニス」「ベースボール」「麻雀」 スーパーファミコン……「スーパーマリオワールド」「F-ZERO」 ゲームボーイ……「スーパーマリオランド」「アレイウェイ」「 ベースボール」「役満」 ゲームボーイアドバンス……「スーパーマリオアドバンス」他29タイトル バーチャルボーイ……「マリオズテニス」「レッドアラーム」「とびだせ!ぱにボン」「ギャラクティックピンボール」 「テレロボクサー」 ニンテンドー64……「スーパーマリオ64」「パイロットウイングス64」「最強羽生将棋」 ゲームキューブ……「ルイージマンション」「ウェーブレース ブルーストーム」「スーパーモンキーボール」 ニンテンドーDS……「スーパーマリオ64DS」「さわるメイド イン ワリオ」 他10タイトル wii……「おどるメイド イン ワリオ」他15タイトル マリオシリーズの登場キャラクターはマリオファミリーと呼ばれる。 中には派生作品の主役となるキャラクター(ヨッシー、ワリオ、ドンキーコングなど)もいる。 関連項目 キャラクター マリオ ルイージ ピーチ姫 でっていう(ヨッシー) クッパ クリボー ワリオ 用語 キノコ ファイヤーボール 全自動マリオ 友人 虹の道(マリオカートシリーズよりレインボーロード) あっふん(マリオペイントより) キノコ王国
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/444.html
イースシリーズリンク 本編 スピンオフ 派生作品 関連作品 シリーズ概要 シリーズの特徴 リメイクにおける特徴 本編 機種 タイトル 概要 判定 イースI PC(*1)/SMS/SS イース パソゲーの潮流を大きく変えた名作。「今、RPG は優しさの時代へ。」 良 FC イース ファミコンにも登場したが、くちたるとびらが大きく足を引っ張った なし Win イース エターナル / イース エターナルVE 『イースI』をリメイクした作品。 イースI 完全版 『イースI・II 完全版』を分割して販売したもの。 DS イースDS イースII PC(*2)/SS イースII 劇的なOPデモはパソゲーの歴史を変えた。「優しさから、感動へ。」 良 FC イースII ファミコンでアニメを表現した逸品 良 Win イースII エターナル 『イースII』をリメイクした作品。 Win イースII 完全版 『イースI・II 完全版』を分割して販売したもの。 DS イースII DS イースI・II PCE イースI・II グラフィッカーにはオリジナルスタッフが参加。『イース』の正真正銘の決定版。 良 Win イースI・II完全版 エターナル版をさらに見直しグラフィック等を新たにした改良版。以降の移植版の基準になった。 良 PS2 イースI・II エターナルストーリー ロード頻発で激長、機種によってフリーズ、追加要素は棒読みでやり込む人ほど最も長く聴く羽目に。エロいイラストも見れます。デジキューブ最後の作品。 劣化 Win/PSP イースI IIクロニクルズ 完全版を更に見直しグラフィックやBGMを新たにした改良版。完全版のグラフィックやPC88版・完全版のBGMも収録。 良 イースIII -ワンダラーズ フロム イース- PC88/PC98/MSX2/X68k WANDERERS FROM Ys シリーズ唯一のサイドビュー。元々イースシリーズとして製作されたわけではなかった異色作。 なし PCE/MD イースIII -ワンダラーズ フロム イース- OP・BGMとゲーム内容の格差が凄いPCE版、後発のSFC/PS2を含めてもCS最良移植と評されるMD版。 SFC イースIII -ワンダラーズ フロム イース- 音源劣化「パペパプー」と邪神の恐怖で知られるが、実は難易度調整もお粗末と様々な問題を抱えた移植作。 劣化 FC イースIII -ワンダラーズ フロム イース- 頑張ってはいるがFC版。SFC版の後にFC版が発売されたというのは珍しい。 なし PS2 イースIII -ワンダラーズ フロム イース- SFC版から約14年後の移植。改悪BGMと邪神アドルは変わらず。さらに糞長いローディングとモッサリ感が追加されたうえ、他機種版と比べ妙に低難易度化。 ク Win/PSP イース -フェルガナの誓い- 『WANDERERS FROM Ys』をクォータービューに変更したリメイク作品。アクション熟練者? 灰にしてくれる。 良 Switch/PS5/PS4 イース・メモワール -フェルガナの誓い- イースIV 『イースIV』は、当初はファルコムの原案を元に外注で3作品が競作された為、SFC版とPCE版でストーリーが大きく異なる。ちなみに、MCD版(セガ・ファルコム)も予定されていたが結局お蔵入りしている。その後に設定を再構築したPS2版と、ファルコム純正のIVとなる『セルセタの樹海』が製作された。 SFC イースIV MASK OF THE SUN ファルコムの原案を元に競作された作品のSFC版。 なし PCE イースIV -The Dawn of Ys- ファルコムの原案を元に競作された作品のPCE版。 なし PS2 イースIV MASK OF THE SUN -a new theory- PSV/Win イース セルセタの樹海 記憶を取り戻し、冒険心を呼び覚ませ! ファルコム純正『IV』が満を持して登場。 良 PS4 イース セルセタの樹海 改 フルHD 4kと60fpsに対応したリマスター版。 イースV SFC イースV -失われた砂の都ケフィン- 『イース』シリーズ初のファルコム純正家庭用ゲーム機向け作品。この作品を境にシステムは大きく変化し、後のシリーズへの基礎となった。 なし イースV エキスパート PS2 イースV -Lost Kefin, Kingdom of Sand- イースVI Win イースVI -ナピシュテムの匣- あの赤毛の勇者が帰ってきた!約10年ぶりの新作はシリーズ初の3D化など非常に意欲的な内容。今作以降『イース』シリーズは3DARPGとして展開される。 なし PS2/PSP イース -ナピシュテムの匣- PS2版は蛇足としか言えない棒読み声優や妙な造形のCG追加で雰囲気ぶち壊し。PSP版は酷すぎる処理落ちでゲーム性が大幅に劣化。 劣化 イースVII PSP/Win Ys SEVEN RPGFan E3 2010アワードベストRPG受賞作。 桜井政博もお勧めの快適パーティーアクションRPG。 アルタゴの運命を巡る、終焉と創造の大地へ―。 良 イースVIII PSV/PS4/Win/Switch イースVIII -Lacrimosa of DANA- PlayStation®Awards 2017ユーザーズチョイス賞受賞作。 呪われた島「セイレン島」でアドルの新たな冒険が始まる。ストーリー、アクション共に秀逸な名作。 良 イースIX PS4/Win/Switch イースIX -Monstrum NOX- 監獄都市「バルドゥーク」を怪人達が駆け巡る。作風は従来と異なるがアクションは立体的に進化。 良 イースX Switch/PS5/PS4 イースX -NORDICS- 時系列は『I』と『II』の直後。17歳のアドルが少年少女と共に船で大海原を冒険する。 スピンオフ 機種 タイトル 概要 判定 Win/PS4/PSV/One/Switch イース・オリジン アドルが出てこない過去の世界を舞台にした作品。全ての運命は、このページで紡がれる。 良 PS4/Switch イース・オリジン スペシャルエディション Dotemu移植作のパッケージ版で、PC版の初回特典(復刻版)等を封入した豪華版。 派生作品 機種 タイトル 概要 判定 DS イース・ストラテジー イースシリーズの世界観を受け継いだRTS。 Win イースオンライン PSP イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ 『Ys SEVEN』のシステムを流用した対戦アクション。『空の軌跡』シリーズとの共演作品。ファルコム作品のネタは豊富だが、ゲームの出来は今一歩。 なし 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 PSV 太鼓の達人 Vバージョン 『I IIクロニクルズ』の楽曲を提供。 なし 軌跡シリーズ 『セルセタの樹海』以降にゲスト出演している、みっしぃの出典。『VS』では『イース』のキャラとの共演を果たしている。 シリーズ概要 1987年、日本ファルコムからPC対応で発売されたARPG『イース』のキャッチコピーは、「今、RPGは優しさの時代へ。」 当時のRPGは、ゲーマー自体が少数派の時代でさらにマニア向けと言えるほどの高い難易度が平均的だった。 そこに登場した、決して易しすぎず、かつクリアに向けて努力すれば誰もが報われるような優れたバランスで構築された初代作は、RPGの間口を大きく広げた。 壮大なOPデモは一際印象的であり、後続のシリーズ作品も良質な演出・サウンドで人気を獲得し、ARPGの金字塔として1980年代後半を代表する大ヒットシリーズとなる。 ゲームミュージックの話題で、頻繁に名前の挙がる定番タイトルでもある。 冒険家「アドル・クリスティン」を主人公とすることがすべてのシリーズで共通しているが、ほとんどの作品が独立した物語になっており、どれから初めても問題はない。ただし、『I』と『II』だけは完全に前後編になっているので注意。 それぞれ異なる国を舞台に7作を作る構想が当初からあり、それは『イースSEVEN』で一区切りがつく。しかし、それ以降もシリーズは継続することになった。 なお、シリーズ全体では『イースオリジン』や『イースストラテジー』といった、アドルが登場しない番外作品もある。 また、『IV』は企画原案のみを自社が担当、制作は他社メーカー(SFC版はトンキンハウス、PCE版はハドソン(*3))に委託したため、機種によって内容が大きく異なるという異色の立ち位置となっている。 他機種や後継ハードへ積極的に移植・リメイクする事でも有名であり、完全版やセット版が後発される例も多い。 2010年のファミ通調べでは「最も移植が多いゲーム」に『I』が取り上げられている。 シリーズの特徴 プレイヤーは「赤毛の剣士」であるアドル=クリスティンとなり、各地を冒険する。 『イース』シリーズはアドルが晩年に記した冒険記を基に再現したものである。 シリーズ名の『イース』とは、『イースI』の舞台の島にかつて存在した古代王国の名前。 『イース』がストーリーに絡むのは『I』『II』『IV』で、『イース』そのものを舞台にするのは『II』のみである。 『III』と『V』以降はイース自体は関連性がなくなっている。 アドルについて 『オリジン』『オンライン』を除いて、シリーズを通しての主人公をつとめている。赤褐色等ではなく、文字通り燃えるような「真っ赤」な頭髪が特徴。 性格はガッシュやドギ曰く「お人好し」で、『ドラゴンクエスト』シリーズ等で見られる「喋らない」主人公だが、ところどころでアドルがどういった行動を起こしたかの説明が入る。 ただし、SFC版『イースIII』~『イースV』では普通にしゃべるほか、梶裕貴氏がCVを担当するようになった『VIII』以降は、リメイクも含めてある程度のセリフの発言がなされるようになる。 描写を最低限に留めているので、具体的な人物像ははっきりとしないが、困った人を見過ごせない、好奇心溢れる青年というのが正しい。 16歳の時に故郷を旅立ち、『I・II』では17歳、時代的にもっとも後の『IX』では24歳である。 「物語冒頭で遭難・漂流して冒険の舞台にたどり着く(その際ヒロインに助けられる)」というイメージで語られることがあるが、実際には毎回そんなことになるわけではない。とはいえ大体の作品の冒頭で酷い目にはあっているので、あながち間違いではないのだが…。 優しさについて 「優しさ」というテーマがイースシリーズのウリだが、作品全体を通して、シナリオはそれほど優しくはない。 味方サイドは確かに協力的なキャラが多いので正解といえるが、敵サイドは非常にえげつない行為を平然と行ったり、陰鬱なシーンや陰惨なシーン(*4)も少なくはない。 優しさというのは、恐らくアドルのもつ子供のような純真さを謳っているのかもしれない。その辺りは喋らないのをポイントに、プレイヤー独自で解釈するのが良いだろう。 シナリオは王道物が多く、かつては無難だが味気ない、という意見も聞かれた(*5)。しかし『VIII』以降ボリュームが増えるにしたがって、ファルコムの社長を務めている近藤季洋氏自らが手掛けるようになってからは、構成や描写も工夫されるようになりストーリーも評価される傾向にある。 戦闘BGMがやたら熱いことも特徴。OPもそれに負けないくらい熱い。ただし、OPの出来は毎回同じようなかんじで、これもイース『らしさ』であるといえる。 龍神兵について 『VI』より新たに盛り込まれた設定。有翼人の技術を模倣した人間が生み出した機動兵器のこと。初出は『VI』だが、後付で『III(フェルガナの誓い)』にも登場し、「セルセタの樹海」では多数登場した。 + 龍神兵関連 名前 種別 概要 登場作品 ガルバラン(ガルヴァ・ラン) ラスボス かつて神とも崇められた、最も強力な兵器。元々は邪神扱いであり、『VI』以降の後付け設定で龍神兵扱いになった。 イースIIIイース - フェルガナの誓い - デミ・ガルヴァ ボス はぐれ竜(龍)と呼ばれている為、恐らくは制御機能を失った野良兵と思われる。 イースVI ナピシュテムの匣 ガルヴァ・ロア ボス ガルバランのプロトタイプ。設定上はガルバランに匹敵する能力だが、アドルのエメラス剣が非常に強力なため、ボスとしての強さは微妙。 イースVI ナピシュテムの匣 ガルヴァシールド 盾 はぐれ龍から作られた盾。はぐれ龍がデミ・ガルヴァを差しているかは不明。 イースVI ナピシュテムの匣 ガルヴァアーマー 鎧 はぐれ龍から作られた鎧。人間には不適合なのか、常時毒状態となる(*6)。 イースVI ナピシュテムの匣 ガルヴァ・ドゥール 敵 古戦場の研究所に配備されている。出会った当初はトドメが刺せない。 イース - セルセタの樹海 - ガルヴァ・ゼラ 敵 研究所に配備されている。地面に根付いており、『VI』にも似たようなモンスターがいる。 イース - セルセタの樹海 - ソル・ガルヴァ ボス 白銀の龍神兵。何者かが操作していると思われるが…。『ガルヴァ』シリーズの中でも痩身である。 イース - セルセタの樹海 - BGM 『イース』シリーズでの最大のセールスポイントといっても過言ではない要素。 どの作品でも捨てる曲がないといわれるほど、曲のクオリティは非常に高い。 特に戦闘BGMはリメイク作品においては、ロック調でギターをギュンギュン鳴らし、ドラムをズンドコ打ちまくってプレイヤーの戦意高揚に一役買っている。 ほとんどの楽曲には、ファルコムサウンド特有のドラムテンポである「ズンダラ節」というものが用いられる。 サントラのライナーノーツは何故か内容がはっちゃけている。 戦闘・難易度 戦闘システムは作品毎に変化している。ジャンプができる、盾でガードができる、体当たり攻撃、等は作品特有の要素。ただし体当たり戦法は長い間使われていた。 大別すると『I・II』『IV』の体当たり戦闘、『III』の横スクロール、『V』『VI』『フェルガナ』『オリジン』の見下ろし型、『SEVEN』『セルセタ』『VIII』『IX』のパーティ制 スキルシステムとなっている。 また、魔法を習得する作品もあるため、シューティングゲーム要素を含んでいる部分も散見される。 よって、本シリーズは「シリーズをやりこんでいれば他作品もスムーズに攻略できる」という前提が通用しない。 作品によってできるアクションが全く異なる(*7)ため、作品をやりこんでその都度慣れるしかない。 難易度も以上の仕様に倣ってか、中々のレベルを誇る。 easy、normal、hard、nightmareの4段階(*8)が基本。一周目からいきなりnightmareで挑むのはオススメしない。まずはnormalで感覚を掴んでから徐々に上げていくのがいいだろう。 また、難易度は作品によってはムラがある(*9)為、事前に難易度を調べた上でプレイするのが良い。 その他 歴代ヒロインは、共通して名前の最後の母音が『A』で終わっており、その名を冠したテーマ曲が存在する(*10)。 シリーズを通してドギという相棒が登場(*11)する。 見た目は荒々しい風来坊だが意外と真っ当な常識人であり、好奇心で暴走しがちなアドルを諫めることも多い。 戦闘力も高く、アドルがピンチになると(大体壁を壊しながら)助けに来てくれる頼れるナイスガイ。 まさしく女房役ともいえる「アドルの相棒」だが、プレイヤーが彼を操作できるのは意外にも『SEVEN』のみである。 時系列は『オリジン』→『I』→『II』→『X』→『IV』→『III』→『V』→『VIII』→『VI』→『SEVEN』→『オンライン』→『IX』となっている。ただし、直接の続編といえるのは『I』~『IV』及び『VI』~『SEVEN』(*12)である。 OPは「やけに熱いBGMをバックに、やや動くアニメと静止画CG(*13)をスライドさせる」というもの。販促PVになると、プレイ動画やナレーション(銀河万丈氏であることが多い)が入る。 EDはボーカル曲のものもあったりする。ボーカルは『軌跡』シリーズ等でお馴染みの小寺可南子氏。 リメイクにおける特徴 これまでのファルコム純正リメイクは以下になる。 『イース エターナル』『イース クロニクル』(『イースI・II』) 『イース フェルガナの誓い』(『イースIII WANDERERS FROM YS』) 『イース セルセタの樹海』(『イースIV The Dawn of YS』『イースIV The Mask of the Sun』)(*14) リメイクの際はナンバリング表記が消えて「イース 副題」となっている。 副題は冒険の舞台が必ず使用されるため、今後のリメイクもこれを踏襲すると思われる。
https://w.atwiki.jp/iosdswiki/pages/8.html
装備シリーズ概要 ほとんどの装備は特定期間にしか製作できない。(キー素材が期間限定の敵から落ちるため)素材入手が無期限の装備は大きく3種類。【生産チケット】のみで製作する、サムライ、忍者、陰陽師シリーズ。【イベント冒険】でキー素材を入手するドラゴン、聖剣シリーズ。【通常冒険】でキー素材を入手する人型R用装備 解説セットボーナス キー素材 限界突破とは? 2次限界突破とは? ★5装備の必要キー素材数 セットボーナス 同名カードをリーダーにすると発生。(攻撃と防御に星5装備は+100、その他は+60) 同名の進化後及び、幻種、覚醒にも対応。 (例:アイスドラゴンシリーズを装備し、アイスドラゴン (or幻種アイスドラゴンorそれらの+)をリーダー →ボーナス発生) ver1.23現在、砂漠シリーズはボーナス対応カード無し。 キー素材 主にセット名と同じスフィア(竜石)が必要 レア度★5以上の装備セットは、必ずどこかに生産チケットを使う 限界突破とは? 装備LV10を超えること。 レア度★5以上の装備のみが可能。 攻撃力や防御力だけでなく、付随するUP効果も強化される。 ステータス上昇値はすべて+5される。 限界突破する際、ゴールデンハンマーとキー素材(初回製作時の必要数と同じ)が必要になる。 突破後は、どの装備も黄金板や強化クリスタルのみが必要素材となる。 注意点 限界突破するとスキル名が変わる。 そのため武器や盾を突破する場合、同時期に行わないと補正効果が消え、スキルダメージが減少してしまう。 2次限界突破とは? 装備LV20を超えること。 レア度★5以上の装備のみが可能。 攻撃力や防御力だけでなく、付随するUP効果も強化される。 ステータス上昇値はすべて+5される。 2次限界突破した武器を対応するリーダーに装備すると、武器スキル使用時に武器が輝いて全員の攻撃力が100上がる。 限界突破する際、レインボーハンマーとキー素材(初回製作時の必要数と同じ)が必要になる。 突破後は、どの装備も黄金板や強化クリスタル、強化クリスタルの結晶が必要素材となる。 注意点 2次限界突破すると限界突破同様スキル名が変わる。 そのため武器や盾を突破する場合、同時期に行わないと補正効果が消え、スキルダメージが減少してしまう。 ★5装備の必要キー素材数 ★5装備の必要キー素材数は大きく3パターン。 武器の初期攻撃力を基準に算出できる。 A 初期攻撃力120以上(聖剣、邪眼、黒龍、金龍) パーツ 初回製作時 LV8破時 限界突破時 2次限界突破時 合計 武器 スフィア5生産チケット2 スフィア1 スフィア5生産チケット2ゴールデンハンマー5 スフィア5生産チケット2レインボーハンマー5 スフィア16生産チケット6ゴールデンハンマー5レインボーハンマー5 盾 スフィア2生産チケット1 スフィア1 スフィア2生産チケット1ゴールデンハンマー2 スフィア2生産チケット1レインボーハンマー2 スフィア7生産チケット3ゴールデンハンマー2レインボーハンマー2 兜 スフィア1生産チケット1 スフィア1 スフィア1生産チケット1ゴールデンハンマー1 スフィア1生産チケット1レインボーハンマー1 スフィア4生産チケット3ゴールデンハンマー1レインボーハンマー1 胴 スフィア1生産チケット1 スフィア1 スフィア1生産チケット1ゴールデンハンマー1 スフィア1生産チケット1レインボーハンマー1 スフィア4生産チケット3ゴールデンハンマー1レインボーハンマー1 足 スフィア1生産チケット1 スフィア1 スフィア1生産チケット1ゴールデンハンマー1 スフィア1生産チケット1レインボーハンマー1 スフィア4生産チケット3ゴールデンハンマー1レインボーハンマー1 合計 スフィア10生産チケット6 スフィア5 スフィア10生産チケット6ゴールデンハンマー10 スフィア10生産チケット6レインボーハンマー10 スフィア35生産チケット18ゴールデンハンマー10レインボーハンマー10 B:初期攻撃力103以下(基本3属性のSR+全般、エンジェル、オロチ等) パーツ 初回製作時 LV8破時 限界突破時 2次限界突破時 合計 武器 スフィア3生産チケット2 無し スフィア3生産チケット2ゴールデンハンマー5 スフィア3生産チケット2レインボーハンマー5 スフィア9生産チケット6ゴールデンハンマー5レインボーハンマー5 盾 スフィア1 スフィア1ゴールデンハンマー2 スフィア1レインボーハンマー2 スフィア3ゴールデンハンマー2レインボーハンマー2 兜 スフィア1 スフィア1ゴールデンハンマー1 スフィア1レインボーハンマー1 スフィア3ゴールデンハンマー1レインボーハンマー1 胴 スフィア1生産チケット1 スフィア1生産チケット1ゴールデンハンマー1 スフィア1生産チケット1レインボーハンマー1 スフィア3生産チケット3ゴールデンハンマー1レインボーハンマー1 足 スフィア1 スフィア1ゴールデンハンマー1 スフィア1レインボーハンマー1 スフィア3ゴールデンハンマー1レインボーハンマー1 合計 スフィア7生産チケット3 無し スフィア7生産チケット3ゴールデンハンマー10 スフィア7生産チケット3レインボーハンマー10 スフィア21生産チケット9ゴールデンハンマー10レインボーハンマー10 C:初期人型SR+装備(サムライ・忍者・陰陽師) パーツ 初回製作時 LV8破時 限界突破時 2次限界突破時 合計 武器 生産チケット2 無し 生産チケット2ゴールデンハンマー5 生産チケット2レインボーハンマー5 生産チケット6ゴールデンハンマー5レインボーハンマー5 盾 生産チケット1 生産チケット1ゴールデンハンマー2 生産チケット1レインボーハンマー2 生産チケット3ゴールデンハンマー2レインボーハンマー2 兜 生産チケット1 生産チケット1ゴールデンハンマー1 生産チケット1レインボーハンマー1 生産チケット3ゴールデンハンマー1レインボーハンマー1 胴 生産チケット1 生産チケット1ゴールデンハンマー1 生産チケット1レインボーハンマー1 生産チケット3ゴールデンハンマー1レインボーハンマー1 足 生産チケット1 生産チケット1ゴールデンハンマー1 生産チケット1レインボーハンマー1 生産チケット3ゴールデンハンマー1レインボーハンマー1 合計 生産チケット6 無し 生産チケット6ゴールデンハンマー10 生産チケット6レインボーハンマー10 生産チケット18ゴールデンハンマー10レインボーハンマー10
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/1346.html
J9シリーズ 銀河疾風サスライガー(1983.04~1984.01) 銀河烈風バクシンガー(1982.07~1983.03) 銀河旋風ブライガー(1981.10~1982.06)
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1210.html
▽タグ一覧 サムネ統一 タイトル統一 バラエティ番組 ピンク色 フワちゃん 緑色 芸人 音MAD素材 ニコニコで【不破シリーズ】タグを検索する 概要 日本テレビ「行列のできる相談所」で緑とピンクのバズーカ砲を食らうフワちゃん
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6967.html
ビフォア クライシス ファイナルファンタジーVII 機種:Mob 作曲者:石元丈晴 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2004 概要 携帯アプリとして配信されている『ファイナルファンタジーVII』のスピンオフ作品。略称は『BCFF7』。 『FF7』の敵組織として登場した「タークス」の視点から、本編開始までの6年間のストーリーを描くアクションRPG。 BGMは石元丈晴氏が担当。石元氏にとってはFFシリーズ初の作曲担当作品となった。 携帯ゲームとしては珍しくサントラが発売されており、映像作品の『ラストオーダー ファイナルファンタジーVII』のBGMも収録されている。 またボーナストラックとしてWAKKO氏が歌うボーカルアレンジ曲も収録。 WAKKO氏は後に石元氏が手掛ける『すばらしきこのせかい It s a Wonderful World』でもボーカルを担当している。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 Theme of Turks (BC -FFVII- Version) タイトル画面など「タークスのテーマ」のアレンジ Mission フリーモード Survive イベント時 Theme of Elfe エルフェのイベントなど Black Beat コレルプリズン・スラム街など Desperate Crisis ジルコニアエイド戦 Last Labyrinth ラストラビリンス Rebirth スタッフロール Theme of Elfe (Angel) ボーナストラック Theme of Elfe (Devil) Rebirth (Edit) サウンドトラック BEFORE CRISIS -FINAL FANTASY VII- + LAST ORDER -FINAL FANTASY VII- Original Soundtrack