約 2,675,046 件
https://w.atwiki.jp/miura_takashi/pages/17.html
反応拡散に関して早いライブラリがあると言うことなので,広島大学の小林亮先生からもらう。implicit でdtを大きくとれるので速い,とのこと。インストールまで小林先生がやってくれてちょっと恐縮。 とりあえずドキュメントを読んでみると,ライブラリは拡散項の部分を計算してくれるらしい。FitzHugh-Nagumoのサンプルがあったのでとりあえず走らせてみよう。 コンパイルは,makefile のfort77をg77にしたらあっさり通る。しかし、そこで生成される Type1.out というのを実行しようとしても open No such file or directory apparent state unit 9 named (null).param lately writing direct unformatted external IO Abort というエラーが出て止まる。何だ?おちついてSample_Program の中のREADMEをみたら、後ろでパラメータファイルを指定しろ,ということだったので, ./Type1.out 00 としたらあっさり動いた。ほう。 動いたところで、自分の使いやすいように改造してみる。グラフィックスのライブラリはUNIX式よりも、テキストで吐き出してImageJで読んだ方が楽なので,適当に変えてみる。 メインルーチンがfortmain.fなので開けてみる。まず call fname (filename) というところについてfname.cを開いてみると、どうやらfilenameという配列にパラメータや初期値,グラフィックス等のファイル名を入れているようだ。 filename[0] = 00.param filename[1] = term00.data filename[2] = init00.data filename[3] = Graph00 ということらしい。ここだけc。fortranだとファイル周りがよくないのか? 次の open (unit = 9, file = filename(1), status = old ) というのもよくわからなかったので説明をあさる。 http //homepage.mac.com/galois21/fortran/tips/tips3.html unit=...というのは多分ファイル番号であろう。次のparamというサブルーチンを見ると,00.paramからパラメータを読み取るルーチンのようだ。 次の preset というサブルーチンはどうやら計算に使う固有ベクトルを計算しているようだ。 次のinit.fでデータを読み込んでいる。icaseという変数が1ならデフォルトと一緒,負の場合はinit00.dataから読み取るようになっている。 ImageJで512x512の初期配列を作って,init04.dataというのに書き出して、04.param のicaseを-1にしてみたら fmt read unexpected character apparent state unit 20 named init04.data last format (10e15.6) lately reading sequential formatted external IO Abort trap というエラーが出た。フォーマットがおかしいようなので,read文の中の (10e15.6)を*に変えたら通った!結構簡単。 次は出力。GLSCでリアルタイムに出すよりは,テキストで吐き出してImageJに読ませる方が楽なので,グラフィックスのルーチンのところをwrite 文に変えてみる。 write (12,*) u c call graph (imax, jmax, u, v, time) そうすると、term04.dataというでかいファイルが出来てはくれるのだが(簡単だ!)80文字で行を変えてしまうためImageJで簡単に読み込めない。formatに一行あたりの文字数制限があるためらしい。 探していたら -ffixed-line-length-none というオプションを入れたらいいらしい,というのがあるので、Makefile のfflags に入れて試してみるが、全然変わらない。オプションを探すのが馬鹿馬鹿しくなって来たのと、uとvを並べて出力するため、 FortranであるWRITE文で改行せず, その次のWRITE文で同じ行に書き続けたいときには 書式 (FORMAT) の最後に$を付ける. こんなかんじ program suppress_new_line implicit none write(6, (a,$) ) abc write(6, (a) ) def write(6, (a) ) ghi end program suppress_new_line ということだったので、 do j = 1, jmax do i = 1, imax write(12, (f8.4,$) ) u(i,j) end do do i = 1, imax write(12, (f8.4,$) ) v(i,j) end do write(12, *) end do としてやってまあ普通に出力できるようになった。 ここからは支配方程式のチェック。どうやらscheme.fでやっているらしい。で,陰解法というのがなんだかよくわからなかったのでチェック。...どうやら (u(x, t+dt) - u(x,t))-dt= d (u(x+dx,t)+u(x-dt,t) -2u(x,t))/dx^2 のかわりに (u(x, t+dt) - u(x,t))-dt= d (u(x+dx,t+dt)+u(x-dt,t+dt) -2u(x,t+dt))/dx^2 とすると、離散化による誤差がdtがでかくても出なくなる,というもの。原理は線形安定性解析をするとわかる。求めるためには1ステップごとに結構でかい配列の逆行列を求めないといけないが,その部分をフーリエ変換を使うとただのかけ算に出来る,ということらしい(畳み込み積分がただのかけ算になるというあれか?) それとようわからんのが、scheme.fで、拡散している因子が一つしかねえ。uやvの配列をそのまま使っているらしいが,どうせちょっとしかかわらんからそのまま使っているということか? ...で、一次元のファイルを少し見てみると,どうやら固有値のマトリックス(eig_u, eig_v)をpreset.f で最初に作ってやるらしい。ということは、domain growth の効果を入れるのはそんなに簡単ではないのか? 固有値マトリックスを二つ作って,二度呼び出してやることでいちおうiBookG4では動くようになった。 これをG5マシンに移植しようとするといくつかエラーが出る。 1. glsc.hが読めないというエラーが出てくる>>glsc.h、glsc_ftn.h をソースコードと同じディレクトリにコピーする,もしくはMakefile のオプションに -I/Users /miura/include 等を入れる 2. シンタックスエラーが出る>一行の文字数が72文字になっていると,それより長い行は文法エラーが出てしまう。-ffixed-line-length-none を入れる。 この二つで大概動いた。あとは “ld table of contents for archive ... is out of date;” というメッセージが出たので, sudo ranlib ~/lib/libfles_fft.a をかけたら通った。 Intel Mac Intel Mac にかわったので、fles_fft を再コンパイルしてみる。とりあえず、GNU gccではgfortran しか使わなくなるらしいので、まずMakefile のコンパイラをgfortranにかえてみる。すると mt19937.f 38.35 parameter(UMASK = -2147483648) 1 Error Integer too big for its kind at (1) というのが出てくる。でかい整数でエラーが出るようなので、 FFLAGS=-O2 -fno-range-check というオプションを入れてみたら、コンパイラは通った。 次にglsc をコンパイル。こちらもあっさり通る。sudo make install で/usr/local/lib にインストールし、glsc_ftn.h を/usr/local/include に入れる。 しかし、 Error Non-numeric character in statement label at (1) /usr/local/include/glsc_ftn.h 6.2 Included at graph.h 12 Included at gprep.f 15 integer G_BLACK, G_RED, G_GREEN, G_BLUE 1 という感じのエラーが大量に出て止まる。何だ?? glsc.hを使うことによって出ているエラー臭いので、このライブラリを全然使っていないSutureLineModel (データをテキストで吐き出す。)のところで試してみる。単純にinclude分をコメントアウトしたら動いた。拍子抜け。
https://w.atwiki.jp/akauron/pages/65.html
概要 コテハン が登録されているか確認できるツールです。 http //lpoke.net/warehouse/software/ncv_handle/ 使用方法 ID欄に調査対象のユーザIDを入力する。自分のユーザIDは ニコニコ動画マイページ に記載されている、8桁までの数字です。 コテハンが登録されていれば、以下の情報が表示されます。プロフィール画像 ユーザID コテハン名 クラス 未登録の場合は「見つかりませんでした。」というメッセージが表示されます。 注意 コテハン管理用データベースは不定期にバッチ更新しております。 コテハン登録を行って反映されるまで時間がかかります。
https://w.atwiki.jp/pspt/pages/130.html
タイトル 発表者 2010年度前期プロ発 使用言語 //動作を確認したコンパイラ名も 対象OS ライブラリ等 //drawps2など 添付資料 添付ソースコード 概要 結果 考察 感想 参考文献 使用方法 ソースコード 概要 結果 考察 感想 参考文献 使用方法 ソースコード //ここにソースコードを張り付ける
https://w.atwiki.jp/digimon-battle-terminal/pages/46.html
マッハガオガモン 備考 コストパフォーマンス的にもかなりお得なデジモン。 ウィルスガードのお陰で苦手なウィルス種ともそこそこ互角に戦える。 ハウリングキャノンのお陰でワクチン殺しに磨きが掛かるのも魅力的。 ガルルモンの相棒にはもってこいである。 余談だがカードの種類が多く、6弾でまたPR収録で復活… 開発スタッフに好きな人でもいるのだろうか? DM-050 SP-008 COST:6 SPEED:6 HP:830 データ種 NSp 特殊能力 Mウィルスガード A ガオガトルネード B ウィニングナックル C ハウリングキャノン ワクチンキラー 使用方法 対応カードをスキャン ガオガモン進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード ミラージュガオガモン 通常進化 - - - バンチョーレオモン 味方デジモンがデリートされた数 0体 1体以下 0体 ※SP-008はJUMPスーパーゲームツアー2006 特典付属カード DM-078 COST:5 SPEED:7 HP:820 データ種 NSp 特殊能力 Tウィルスガード A ガオガトルネード B ウィニングナックル C ハウリングキャノン ワクチンキラー 使用方法 対応カードをスキャン デジヴァイスic10X転送ガオガモン(DM-060)進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード ミラージュガオガモン 通常進化 - - - バンチョーレオモン 味方デジモンがデリートされた数 0体 1体以下 0体 DM-109 COST:5 SPEED:7 HP:670 データ種 NSp 特殊能力 Mウィルスガード A ガオガトルネード B ウィニングナックル C ハウリングキャノン ワクチンキラー 使用方法 対応カードをスキャン レオモン進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード ミラージュガオガモン 通常進化 - - - バンチョーレオモン 味方デジモンがデリートされた数 0体 1体以下 0体 DM-170 COST:6 SPEED:7 HP:780 データ種 NSp 特殊能力 Mウィルスガード A ガオガトルネード B ウィニングナックル C ハウリングキャノン ワクチンキラー 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード ミラージュガオガモン 通常進化 - - - バンチョーレオモン 味方デジモンがデリートされた数 0体 1体以下 0体
https://w.atwiki.jp/djdao/pages/18.html
PS2での使用方法 DAOコン KSC 通常通りPS2の端子がついているのでプレイサイドに応じて差し込みます また、LEDの点灯は付属のUSB端子に対応するケーブルを差し込みます PCでの使用方法 DAOコン KSC
https://w.atwiki.jp/mccclone360/pages/16.html
CraftWorld公式 http //www.craftworldgame.com/
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2405.html
登録日:2011/11/28(月) 18 25 14 更新日:2024/02/28 Wed 07 55 54 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FF12 FFT FINAL FANTASY TACTICS ゾディアックブレイブ 偽りの聖者 神? 聖アジョラとは、グレバドス教会で「神」と崇められている、実在した聖者。 英雄王ディリータの時代からさらに遡ること12世紀、何艘もの飛空挺が大空を飛び天を埋め尽くし、街には機械仕掛けの人間がいたという時代の人物。 出身はルザリアのベルベニア。 聖アジョラは生まれるとすぐに立ち上がり、井戸まで歩くと、 「この井戸はもうすぐ災いがふりかかる。今のうちに封印し、人が飲まぬようにしなければならない」 と予言した。 数日後、予言どおりベルベニアを黒死病(ペスト)が襲い、汚染された井戸水を飲んだ人々は次々と病に倒れ、死んでいった。 しかし我が子の予言を信じた家族だけは生き延びる。 以後、聖アジョラは、混乱した人間界を救おうと神の国より遣わされた『神の御子』として崇められていく事になる。 聖アジョラが20歳の頃、ランベリーの若き王がイヴァリースの覇権を狙い、魔神を召喚し世界に混乱を招くが、聖アジョラは伝説の12個の聖石を集め、「ゾディアックブレイブ」を結成し、魔神を撃退した。 しかしいつの世にも為政者にとって「英雄」ほど邪魔な存在はいない…。 神の国の到来を説く聖アジョラは、当時最も規模の大きかった神聖ユードラ帝国の国教ファラ教の怒りと恐れを買うことになる。 帝国はアジョラとその一派を捕らえるために挙兵、 金に目のくらんだアジョラの13番目の使徒・ゲルモニークの裏切りにより聖アジョラは捕らえられ、ゴルゴラルダ処刑場で処刑、天に召されることになる。 しかし、神の御子である聖アジョラの死によりファラ教は神の怒りを買い、本拠地ミュロンドは処刑直後天変地異に襲われ、海没した。 これを神の怒りが起こした奇跡だと信じた彼の弟子達が教えを広めたのが、グレバドス教団の始まりである。 聖アジョラは天に召された後、『神の御子』として天界に迎えられ、『神の使徒』となったのだった…… 追記・修正はグレバドス教に入信してからおねがいします △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 【真実の概要】 以上がFFTの世界の中で信じられている聖アジョラの伝説。 しかし、裏切りの使徒ゲルモニークがアジョラの活動を書き記した幻の書物「ゲルモニーク聖典」では、全く異なる姿が描かれている。 結論から言うと、 アジョラは『神の御子』などではなく、ただの人間である。 野望を抱き、おのが夢の実現のために戦った革命家である。 上記の伝説から平和を愛し、他人の戦った勇者と思うかもしれない。 が、ゲルモニークによると彼は誰かのために戦う高潔な勇者などでは決してなく、後世で崇められるような人物ではなかった。 アジョラが教えを広め、新興宗教を作り出していたのは事実である。 アジョラの真の顔は宗教家ではなく、帝国に敵対するある国家の「草」、スパイだったのだ。 宗教を作ったのは恐らく国教であるファラ教の権威を低下させ、帝国国内を混乱させるのが目的だったと考えられる。 アジョラの影響力は凄まじく、それを恐れた帝国はスパイである証拠を掴むためにアジョラにスパイを送った。 それが裏切りの使徒とされるゲルモニークだったのである。 彼は金のために裏切ったのではなく、元々内通していたのだ。 アジョラがゾディアックブレイブを再結成しようとしたのも事実であり、ゲルモニーク自身いくつか聖石を発見したことを確認している。 が、伝説にあるようなランベリー王が魔神を召喚したといったような事件の記述は一切無い。 恐らくはゾディアックブレイブ自体も、宗教の影響力を高めようとするために名前を利用しようとしていただけなのだろう。 ゲルモニークの長年の調査と密告によりアジョラはついに追い詰められ、ゴルゴラルダ処刑場で処刑された。 そしてアジョラの死と同時にミュロンドに天変地異が襲ったのも事実である。 が、これは実際は処刑はミュロンドで行なわれ、その際に聖石『ヴァルゴ』によって聖天使アルテマに転生して起こしたものと思われる。 結果的にルカヴィの長に転生したわけだが、彼が聖石の力やルカヴィのことを知っていたのかは不明である。 ルカヴィとの関係性を当時の他の人たちがどこまで知っていたかも不明。 ゲルモニークが記載していないこととミュロンドの天変地異の件と相まって、恐らく教会関係者含めて知られていなかったのでは?と思われる。 ゲルモニーク聖典の記述が真実か、はたまたゲルモニークが書いた苦し紛れの捏造なのかは一応最後まで不明。 しかし、これを解読した神学者シモンは、異端審問官時代に多くの審問官が必死に『ゲルモニーク聖典』の存在を隠蔽しようとしていたことから、 逆説的に「『ゲルモニーク聖典』の内容は真実である」と結論付けた。 他にもゲーム本編中のルカヴィの発言などを見るに、大体真実だと思われる。 アジョラの死後、彼の名声を利用し権力を手にした教会にとって、ここに書かれている内容を流布されることは非常に都合が悪かった。 ただし、シモンの世代(FFTのゲーム中における現代)にもなると当時の記録は風化しており、ゲルモニーク聖典が真実であるかどうかを教皇が知っていたのかは不明。 ゲルモニーク聖典にすら詳細が記載されていないルカヴィに至っては当然ながら全く信じていなかった。 なお、ゲーム中に彼自身と戦うことはないが、バルマウフラやシモン先生同様、ボツデータには専用ジョブがある。 そのジョブ名はずばり「偽りの聖者」 ヘルプも 『偽りの仮面と言葉を用いて人民を惑わす扇動者。真の聖者には及ばぬがその力は無視できない。』 とある。 ここらを見るに、やはりゲルモニーク聖典の内容は正しかったようだ。 ちなみにゲーム中のブレイブストーリーではゲルモニーク聖典を読んでも読まなくても、彼の項目はものすごい当たり障りの無い内容になっている。 そのため、ゲルモニーク聖典を読まなかった場合、教会の裏の実態がわからないかもしれない。 なおFF12で「聖女」と呼ばれているが、FFTでは一貫として三人称は「彼」となっている。 恐らく松野氏の降板で設定が変更された、あるいはアジョラの生まれ変わりがアルマである事と、そしてアルテマのあのハイレグ姿からの設定ミスと思われる。 モデルは恐らくイエス・キリスト。ゲルモニークはまんまイスカリオテのユダ。 追記・修正は異端者になってからおねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アジョラ「ハイレグこそ正義 メリアドールなんなのその格好ナメてんの?」」 -- アジョラ様ご乱心 (2015-02-15 19 57 44) うっかりアミバ様と混ぜて覚えてしまいました ごめんなさい… -- 名無しさん (2017-09-12 18 52 36) 恐らく本人的にはアルテマに転生できたのは偶然。でも聖石集めてたりしたことと、ハシュマリフのセリフから考えると転生適正者は条件があるようなのでルカヴィの誰か、それこそハシュマリフが当時から背後で糸を引いていた可能性がある。最終決戦でミュロンドで閉じられた空間であるのに出られる風な発言もしてたし当時のことを知っていたのなら発言的に辻褄も合う。某国のスパイ説が有力ならその背後の国家がイヴァリースの裏の歴史に通じていたのかもしれない。 -- 名無しさん (2022-03-11 10 48 49) モチーフがあの聖人なのは言うまでもない。彼にもスパイ説がある。 -- 名無しさん (2022-03-11 12 10 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pspt/pages/79.html
タイトル 発表者 2010年度前期プロ発 使用言語 //動作を確認したコンパイラ名も 対象OS ライブラリ等 //drawps2など 添付資料 添付ソースコード 概要 結果 考察 感想 参考文献 使用方法 ソースコード 概要 結果 考察 感想 参考文献 使用方法 ソースコード //ここにソースコードを張り付ける
https://w.atwiki.jp/shuwamemo/pages/100.html
5.絶技について絶技の運用について 対象について 使用方法について 使用タイミングについて エフェクト 運命点コストについて 絶技の使用回数制限について銀の剣(人間専用) 魔弾の射手 真名の開放 オレは鉄壁 絶対障壁 黄金の翼 絢爛舞踏 手をとりあって 神の視点 未知への扉(人間専用) 巨匠の指先 献身 意志の奇跡(人間専用) 封絶陣 ○○の魔眼 闇の顕現(人外専用) 万魔殿の血宴(旧:全方位攻撃) 神速(人間専用) 休戦協定 火力制圧 不敗の魔術師(人間専用) 手負いの獣 あさきゆめみし 5.絶技について 伝奇A-DICにおける絶技とは、絶技の種類ごとに特定の条件を満たすことで習得できる必殺技の様なものです。 習得や使用がには厳しい制限が加わりますが、不利な状況をひっくり返すだけの効果をもっており、PCの切り札になります。 絶技の運用について 伝奇A-DICにおける絶技はPCにとっては必殺技であると共に、プレイヤーにとってはSDに主張できる、セッションにおける権利保証として扱います。 SD裁量による判断が必要な特殊効果をもつ絶技が多く存在しますが、SDはプレイヤーの意図や希望を良く理解した上で判定を行うようにして下さい。 対象について 絶技は、基本的に絶技ごとに設定された対象にしか効果は発揮しません。 使用方法について 絶技の使用方法は、アクティブとパッシブの2種類に分類されます。 それぞれの説明は下記の通りになります。 アクティブ:PCが運命点を消費し、使用を宣言する必要がある絶技です。 パッシブ :一度習得すれば、運命点を消費しなくても効果を永続的に発揮し続ける絶技です。 アクティブの絶技は運命点を消費する分、効果は大きいです。 パッシブの絶技は一度の効果は小さいですが、運命点の消費が無く汎用性がある絶技になっております。 また、パッシブの絶技は判定時に絶技を使用した回数としてカウントされませんので、他の絶技を使用することが出来ます。 パッシブの絶技は効果が大きい追加設定として捉えると理解しやすいでしょう。 使用タイミングについて 絶技が使用できるタイミングは下記の通り限定されます。 自由:絶技の使用は、PCの任意です。 戦闘:絶技の使用は、戦闘的なM*のみで可能です。 戦闘・攻撃:絶技の効果は戦闘時に、攻撃判定のみに適用します。 戦闘・防御:絶技の効果は戦闘時に、防御判定のみに適用します。 戦闘・攻撃&防御:絶技の効果は戦闘時に、攻撃判定、防御判定両方に適用します。 エフェクト 絶技が発動する際に、周囲に現れる現象を文章化(単語に)したものです。 後述の汎用RP修正ルール使用の際に使用出来るようにしたものです。 ただし、これはその際に絶対に使わなければならない文章ではありません。 運命点コストについて PCが絶技を使用するには”運命点”と呼ばれるリソースが必要になります。 運命点についての詳細は後述しますが、絶技毎に必要とする運命点のコストが異なりますので、絶技の取得や使用の際には十分考慮すると良いでしょう。 また、運命点が0やマイナスになったPCはSDにより没収され、ロストとして扱います。 絶技の使用回数制限について 絶技は基本的に1つのM*につき一人一回までしか使用は行えません。 ただし、これはアクティブに分類される絶技のみの事であり、パッシブの絶技は使用回数としてはカウントしませんので効果を重複させる事は可能とします。 銀の剣(人間専用) 対象 自分 使用方法 アクティブ 使用タイミング 戦闘時・攻撃 エフェクト 闇を払う、光り輝く、希望 効果 人間のみが持つ希望や強い意志などのプラスの方向を持つ精神力を込めた攻撃を行います。 この絶技による敵への攻撃判定時には、自分の提出した成功要素の合計を2倍にできます。 また、この絶技により倒された、生命を持つ対象は死なずに行動不能になります。 ただし、アンデッドなどに属する対象に対しては、浄化などの効果により確実に倒すが出来ます。 この効果は不死性をもつ人外にも適用され、滅ぼせたり封印されるなどの効果を持ちます。 また、この絶技は、攻撃適正距離(攻撃属性)を【万能】へ変更する事が出来ます。 習得条件 戦闘技術Lv2、身体強化Lv1 以上のスキルの習得 運命点 2 魔弾の射手 対象 敵 使用方法 アクティブ 使用タイミング 戦闘時・攻撃 エフェクト 狙う、追尾する弾頭、驚愕する敵 効果 悪意や害意などのマイナスの方向の意志力を攻撃に付与します。 敵への攻撃時に自分の提出した成功要素の合計を2倍にできる様になります。 また、この絶技により倒された対象は絶対に死にます。 この効果は不死性をもつ人外にも適用され、完全に滅ぼすなどの効果を持ちます。 また、この絶技は、攻撃適正距離(攻撃属性)を【万能】へ変更する事が出来ます。 習得条件 魔弾Lv3 以上のスキルの習得 運命点 2 真名の開放 対象 自分 使用方法 アクティブ 使用タイミング 自由・戦闘時・攻撃か防御 エフェクト 供給される力、オーバーロード、真価を発揮 効果 式(サポーター)や宝重(マジクアイテム)が本来持っている力を引き出します。 自分の式や宝重を使用した判定時に自分の提出した成功要素の合計を3倍にできる様になります。 また、この絶技は、攻撃適正距離(攻撃属性)を【万能】へ変更する事が出来ます。 習得条件 読心伝心Lv1、強化Lv2、戦闘技術Lv2 以上のスキルの習得 キャラクタータイプが「宝重使い」か「式使い」である事。 サポーターや宝重はPC作成時に取得したものにのみ適用できます。 運命点 2 オレは鉄壁 対象 自分 使用方法 アクティブ 使用タイミング 戦闘時・防御 エフェクト 身構える、攻撃を弾く、生き残る強い意志 効果 使用者が堅く身を守ることにより、敵の攻撃から身を守ります。 これにより防御判定時にPCが提出した成功要素のパワー値を3倍にできます。 この絶技を使用していた場合、防御判定に失敗してもPCは生き残ることが可能です。 また、この絶技は、使用者のみ敵の攻撃適正距離(攻撃属性)【万能】を打ち消す事が出来ます。 習得条件 身体強化Lv1、サバイバルLv1、守護Lv1 以上のスキルの習得 運命点 2 絶対障壁 対象 味方全体 使用方法 アクティブ 使用タイミング 戦闘時・防御 エフェクト かざす腕、味方を覆う、光の障壁 効果 味方全体に障壁を展開する事で敵からの攻撃を防ぎます。 障壁の効果により防御判定時に全PCが提出した成功要素の合計を2倍にでます。 また、この絶技は、敵の攻撃適正距離(攻撃属性)【万能】を打ち消す事が出来ます。 ・味方が他の防御用絶技を使用していた場合 →他の絶技の効果を含めた合計値の算出後に2倍します。 習得条件 照明Lv2、守護Lv2、強化Lv2、浄眼(魔眼)Lv1もしくは感知Lv1 以上のスキルの習得 運命点 3 黄金の翼 対象 自分 使用方法 パッシブ 使用タイミング 自由 エフェクト 背中に翼、羽が舞い散る、飛翔 効果 この絶技を習得したPCは【飛行】能力を得ます。 この【飛行】能力の所持により、運動能力が必要な判定などが自動成功する場合があります。(SD裁量による) 戦闘ではPCが【飛行】能力を持ち、敵が持っていなかった場合、一方的に攻撃出来ることもあります。 詳細は後述の接敵判定をご参照ください。 また、この絶技により発生する翼の色や形状は自由に設定して構いません。 習得条件 変化Lv2、身体強化Lv1、強化Lv1 以上のスキルの習得 運命点 - 絢爛舞踏 対象 味方全体 使用方法 アクティブ 使用タイミング 戦闘時・攻撃 エフェクト 踊る様に、敵を倒す、その輝きは豪華絢爛 効果 味方全体の動きを効果的に(指揮などで)操り、攻撃を行います。 敵への攻撃時に全PCが提出した成功要素の合計を2倍にできる様になります。 また、この絶技は、見方全員の攻撃適正距離(攻撃属性)を【万能】へ変更する事が出来ます。 ・味方が他の攻撃用絶技を使用していた場合 →他の絶技の効果を含めた合計値の算出後に2倍します。 習得条件 戦闘技術Lv3、身体強化Lv2、サバイバル技術Lv2 以上のスキルの習得 運命点 5 手をとりあって 対象 味方全体 使用方法 アクティブ 使用タイミング 自由・戦闘・攻撃&防御 エフェクト 信じ合う、希望に満ちた、仲間たち 効果 PCが一致団結して行動する事により効果的に行動することが出来る様になります。 それにより判定時に提出された成功要素のパワー値をN倍する事ができます。 (N=1+PC数×0.5+サポーター数×0.02) ・味方が他の絶技を使用していた場合 →他の絶技の効果を含めた合計値の算出後にN倍します。 習得条件 博識Lv1、身体強化Lv1、戦闘技術Lv1、家事Lv1 守護Lv1、強化Lv1、千里眼Lv1 or 覚醒Lv1 以上のスキルの習得 運命点 3 神の視点 対象 自分 使用方法 アクティブ 使用タイミング 自由・知識や情報に関する判定時 エフェクト 実は知っていた、知っているのか!?、不敵な微笑 効果 情報網や深い知識などにより、効果的に物事を処理する事が出来るようになります。 知識や情報収集に関する判定時に自分の提出した成功要素の合計を3倍に出来る様になります。 また、副次効果としてPCが通常では知りえない情報を得ることができます。(SD裁量による) 習得条件 千里眼Lv1、浄眼(魔眼)Lv1、探偵Lv1、博学Lv1、オカルト知識Lv1 以上のうちから3つ以上のスキル習得 追加設定「小規模集団」、「資産(1)」もしくは「ナワバリ(1)」 のうちいずれかを取得 運命点 3 未知への扉(人間専用) 対象 特殊 使用方法 アクティブ 使用タイミング 自由 エフェクト 一瞬だけ出現する幻の扉、開かれる道、新しい選択肢 効果 事件などを解決するのに、現状では見つからない新しい道を切り拓く為の絶技です。 使用者はSDが提示した以外に1つのM*の題を設定してセッションに追加することが出来ます。 ただし、難易度やパワータイプは追加されたM*の内容を考慮し、SDが決定することとします。 習得条件 探偵Lv2、博学Lv2、オカルト知識Lv2、覚醒Lv1 以上のスキルの習得 運命点 3 巨匠の指先 対象 自分 使用方法 パッシブ 使用タイミング 技術を使用する判定時 エフェクト 冷静な観察眼、細心の注意、神の手 効果 熟練した技術を持つものが発揮する奇跡的な腕前を表現した絶技です。 PCが身に付けた技術を使用する判定時に提出された成功要素のパワー値を2倍します。 また、PCの設定によっては(SD裁量により)魔術的な道具など、一般的な技術では作成できないアイテムを創造する事ができます。 習得条件 博識Lv2、オカルト知識Lv1、身体強化Lv1、強化Lv1 以上のスキルの習得 運命点 - 献身 対象 味方一人 使用方法 アクティブ 使用タイミング 自由 エフェクト かばう、なんで俺を?、血を吐きながら笑う 効果 他のPCが負うべき被害を使用者が肩代わりします。 成功要素の停止やパワー値の減少等のダメージをどの程度肩代わりするかは、 使用者の任意により決定できます。 習得条件 なし 運命点 1 意志の奇跡(人間専用) 対象 自分 使用方法 パッシブ 使用タイミング 自由 エフェクト 絶対に諦めない、強い意思、青く輝く瞳 効果 万物の精霊の助力を得ることであらゆるダイスロールをやり直す権利を得ます。 また、ダイスロールの結果はやり直した結果で確定します。 習得条件 覚醒Lv2 or 反魔力の毒Lv2、身体強化Lv2、サバイバル技術Lv2 or 家事Lv1 以上のスキルの習得 運命点 - 封絶陣 対象 使用者を中心として直径(最大パワー値合計×10)m 使用方法 アクティブ 使用タイミング 自由 エフェクト 使用者を中心とした、ドーム状の結界、世界の色が変わる 効果 世界を”騙す”結界を張ることにより、この絶技の影響範囲内の超常現象的な出来事を一般人には認識できなくします。 また、結界内部では下記の効果が発生します。 1.術者の任意対象(複数対象可)の「魔術系スキル」の効果を2.0倍する事が可能になります。 2.術者の任意対象(複数対象可)の「一般系スキル」の効果を0.5倍する事が可能になります。 3.結界範囲内では、スキル「反魔力の毒」の効果を打ち消されます。 また、この絶技は、敵の攻撃適正距離(攻撃属性)【万能】 および、防御属性を打ち消す事が出来ます。 習得条件 オカルト知識Lv1、照明Lv1、隠行Lv2 幻惑Lv1、感知Lv1 or 千里眼Lv1 or 浄眼(魔眼)Lv1 以上のスキルの習得 運命点 2 ○○の魔眼 対象 視界内の任意対象 使用方法 アクティブ(一部パッシブ) 使用タイミング 自由 エフェクト いつもと異なる色の、妖しく輝く、魔眼 効果 下記の中から選択して一つの効果を持つ魔眼を取得できます。1PCで複数の取得は禁止します。 この絶技の取得者は敵の戦闘情報(攻撃属性や防御属性など)を見抜く事が出来ます。 習得条件 浄眼(魔眼)Lv2、幻惑Lv1(もしくは読心伝心Lv1)、強化Lv1 以上のスキルの習得 ・魅了の魔眼 使用対象1体に対して”魅了”を行う事ができます。 これにより魅了された者は使用者の命令を1つだけ適えない限り効果からは開放されません。 交渉を必要とするM*で使用した場合、PCが提出した成功要素を2倍することが可能になります。 ただし、この場合、魅了は発生しません。 戦闘行為を必要とするM*で使用した場合、敵が一体だけの場合、PCが提出した攻撃の成功要素は0.5倍になります。 この場合であれば、戦闘判定終了後に魅了は発生します。(基本的に戦闘後の敵の生死はプレイヤーの意思次第です。) 複数の敵の場合でも、戦闘判定終了後に1体だけ捕獲・魅了する事は可能です。 ・幻惑の魔眼 使用対象(複数可能)に対して”幻惑”を行う事ができます。 これにより幻惑された者は使用者が設定した事を1つ事実として誤認します。 戦闘行為を必要とするM*で使用した場合、PC達が白兵・中距離・遠距離の内2箇所以上に分散していれば 敵が攻撃を行う距離を自由に設定出来るようになります。 また、防御判定時には、PCが提出した成功要素を2倍することが可能になります。 (敵の攻撃を誰も居ない距離を指定した場合、防御は自動成功になります。) ・石化の魔眼 使用対象(複数可能)を”石化”を行う事ができます。 (人外専用) これにより石化された者は使用者が解除するか守護で難易度以上の解呪を受けるまで石になったままとして扱います。 戦闘行為を必要とするM*で使用した場合、PCが提出した成功要素は0.5倍になります。 この攻撃判定が成功した場合、目視対象は全て石化して防御判定は発生しません。 ・過去視の魔眼 人や物品などの過去を覗く事ができます。 (人間専用) いわゆるサイコメトリーの能力ですが、見えるものはSD裁量によります。 搜索などを必要とするM*で使用した場合、PCが提出した成功要素を3倍することが可能です。 この判定が成功した場合、SD裁量により通常では知り得ない過去の出来事を見る事が出来ます。 解呪について 魔眼によって発生する状態異常は術者による解除宣言か、判定時に術者が提出したパワー値を難易度としたスキル「守護」の使用が必要になります。 運命点 2 闇の顕現(人外専用) 対象 自分 使用方法 アクティブ 使用タイミング 自由・戦闘時・攻撃&防御 エフェクト PCの周りに集まる闇、限界を超えて変化する肉体、異形の姿 効果 種族:人外のPCがその種の本来の姿を一時的に取り戻す事により真の力を発揮します。 戦闘などに関する判定時に自分の提出した成功要素の合計を2倍にできます。 この修正は、攻撃と防御の両方に適用されます。 また、この絶技は、攻撃適正距離(攻撃属性)を【万能】へ変更する事が出来ます。 習得条件 変化Lv2、不死性Lv2 以上のスキルの習得 運命点 5 万魔殿の血宴(旧:全方位攻撃) 対象 敵全体 使用方法 アクティブ 使用タイミング 戦闘・攻撃 エフェクト 殺戮の始まり、舞い散る血煙、逃げ惑う敵 効果 通常の物理現象とは異なる異界を一時的に現界させる事により、自分に有利な状況で攻撃を行います。 戦闘時に敵の方が数が多いときに攻撃判定に自分の提出した成功要素の合計を5倍にできます。 ただし、味方よりも敵の数が少ないときは2倍になります。 また、この絶技は、攻撃適正距離(攻撃属性)を【万能】へ変更する事が出来ます。 習得条件 変化Lv2、魔弾Lv2、戦闘技術Lv1、幻惑Lv1 以上のスキルの習得 運命点 5 神速(人間専用) 対象 自分 使用方法 アクティブ 使用タイミング 自由・戦闘・攻撃&防御 エフェクト 壁でも水の上でも、全力疾走、クロックアップ 効果 人間の物理限界を超えた超高速で動く事が出来る様になります。 戦闘や運動に関する判定時に自分の提出した成功要素の合計を2倍にできる様になります。 また、移動を必要とする判定時(接敵判定など)に使用すれば判定は自動的に成功します。 (その後に起きる戦闘の際にも効果は続きます。) また、この絶技は、防御属性を【物理耐性】へ変更する事が出来ます。 習得条件 覚醒Lv2、身体強化Lv2、戦闘技術Lv1 以上のスキルの習得 運命点 2 休戦協定 対象 敵味方全体 使用方法 アクティブ 使用タイミング 戦闘発生時 エフェクト 緩む空気、微妙な顔の敵、家に帰ろう 効果 日常的な雰囲気を取り戻す事により戦闘M*を回避できるようになります。 ただし、M*達成による成功要素の成長は発生せず、使用後の展開はSD裁量により決定されます。 習得条件 家事LvEx 以上のスキルの習得 運命点 3 火力制圧 対象 敵味方全体 使用方法 アクティブ 使用タイミング 戦闘・攻撃 エフェクト 血走る眼、飛び交う弾幕、ここで引いた方が負ける 効果 戦闘発生時に攻撃力のみで敵を押し切る為の絶技です。 戦闘開始時にこの絶技を使用すると、攻撃判定時の難易度が2倍になります。 ただし、この攻撃判定に成功すれば防御判定を行わずに勝利する事が出来るようになります。 習得条件 サバイバル技術Lv2、戦闘技術LV2、魔弾Lv2、幻惑Lv2、覚醒Lv2、変化Lv2 以上の内から3つ以上のスキルを習得する事。 運命点 2 不敗の魔術師(人間専用) 対象 敵味方全体 使用方法 アクティブ 使用タイミング 戦闘発生時 エフェクト 冷静な瞳、紅茶とブランデー、ベレー帽 効果 あらゆる闘争を愛する者が度重なる戦闘経験の果てに身につける業です。 戦闘開始時にこの絶技を使用すると、下記の効果を得る事が出来ます。 1.接敵判定(移動判定)時に味方全員に50%の修正を与える事が出来るようになります。 また、接敵判定での(敵による【飛行】などの使用による)自動失敗は無くなります。 2.味方全員の攻撃適正距離(攻撃属性)を【万能】にする事が出来ます。 3.味方全員の防御属性を【物理防御】もしくは【魔力防御】にする事が出来ます。 4.味方のスキル使用時の疲労が半分になります。 習得条件 博識Lv2、戦闘技術LV2、探偵Lv2、覚醒Lv2、読心伝心Lv2 以上の内から3つ以上のスキルを習得する事。 中規模集団、知名度(2)、資産(2) いずれかの追加設定を取得する事。 運命点 10 手負いの獣 対象 自分 使用方法 パッシブ 使用タイミング 戦闘・攻撃&防御 エフェクト 威嚇の様な笑い、欠けた肉体、死に物狂い 効果 肉体の一部を欠損した者のみがもつ底力を発揮します。 判定時にPCが提出した成功要素を「N:1+PCの永久に停止した成功要素の数×0.05」倍する事が出来ます。 また、この絶技はパッシブの為、他の絶技と併用して使用することができる特殊な絶技です。 他の絶技と併用した場合の効果はSD裁量とします。 ・他の絶技を使用していた場合 →他の絶技の効果を含めた合計値の算出後にN倍します。 習得条件 なし 以上のスキルの習得 運命点 - あさきゆめみし 対象 特殊 使用方法 アクティブ 使用タイミング 自由 エフェクト 謳われる祝詞、蜃気楼、あのひみたゆめ 効果 異界から現れる蜃と呼ばれる生き物に願うことにより、既に発生した事象を”夢”として無かった事にします。 この絶技の使用により発生する矛盾などはSD裁量により判断する事とします。 また、この効果は全てに優先して発動させることが可能です。 習得条件 オカルトLv2、家事Lv2、幻惑Lv2 読心伝心Lv2、覚醒Lv2 以上のスキルの習得 運命点コスト 10 -
https://w.atwiki.jp/pspt/pages/132.html
タイトル 発表者 2010年度前期プロ発 使用言語 //動作を確認したコンパイラ名も 対象OS ライブラリ等 //drawps2など 添付資料 添付ソースコード 概要 結果 考察 感想 参考文献 使用方法 ソースコード 概要 結果 考察 感想 参考文献 使用方法 ソースコード //ここにソースコードを張り付ける