約 2,323,370 件
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/43.html
SAIユーザーのSAIの使い方とか。 一番近いものを一つ選んでください。 ペン入れレイヤーは使ってますか? 選択肢 投票数 投票 よく使う 2294 たまに使う 1174 使わない 1085 使ってみたい 1893 キーボードショートカットの使用頻度は? 選択肢 投票数 投票 ボタンって美味しいの? 1174 えっとアンドゥはCTRL+Zっと 1525 ショーと・・・何それ? 1095 用途について 選択肢 投票数 投票 WEBイラスト 2418 WEB漫画 193 同人誌 214 雑誌投稿 51 お仕事 147 らくがき 1502 メモ帳 20 日記帳 33 日々のストレスの捌け口 212
https://w.atwiki.jp/styleshare/pages/69.html
StyleEditorの使い方 StyleEditorの呼び出し StyleEditorの画面について StyleEditorを使ってみましょう StyleEditorの呼び出し 通常はツールバーから[メニューバー 表示 Dock StyleEditor]で呼び出します。 StyleEditorEditアクションをマウスジェスチャやメニューエディタ、あるいはExtended Menuやサジタリウスなどのアクションを、登録可能なオプションやプラグインを利用しての呼び出しも可能です。 この画像ではWindows Vista SP2β上のSleipnir2.8.4+test6の環境にStyleEditor0.0.6をインストールした状態で、ここのトップページを編集モードで開いています。 StyleEditorの画面について StyleEditorの画面は3ペイン構成になっています。 左から 【設定内容】ペイン 【現在の文書の構造】ペイン 【プロパティリスト】ペイン と、呼称します。 編集モード/閲覧モード 編集モードと閲覧モードは【現在の文書の構造】ペインの右上にある、アイコンで切り替えます。 3個並んでいるアイコンの左端をクリックすると、編集モードになります。 この状態の時にStyleEditorでページのスタイル変更や対象URIの指定等の操作が可能になります。 真ん中のアイコンをクリックするとビューが閲覧モードになります。 この状態で設定したスタイルの適用状態を確認する事ができます。 スタイル設定ファイルの管理 右端のアイコンをクリックすると、【スタイル設定ファイルの管理】ウインドウが開きます。 このウインドウから既に設定済みの、スタイルファイルに関する操作を行います。 |→スタイル管理のページへ StyleEditorを使ってみましょう どのように使うのかの一例を、現在閲覧中のこのページを対象に、手順を追って説明します。 ここではヘッダの背景色を変更する手順を例にします。 まず、StyleEditorを呼び出します。 【StyleEditor呼び出し】 この画像ではまだビューに触れていないので、変化はわかりませんが、編集モードになっていると、マウスがビューの上を通過する時に、色々な要素が赤いボーダーにて、ハイライトされるのが確認できると思います。 【対象の要素を選択】 ここでの目的はヘッダの背景色変更ですので、ヘッダを選択するために、とりあえずタイトル部分をクリックして、タイトル画像を選択します。 選択された部分はその要素が赤く網掛けされた状態になります。 この時、【現在の文書の構造】ペインは以下のようにimgタグが選択された状態になっているはずです。 サイトの構造によっては、単純にヘッダを選択出来てしまう場合もありますが、【現在の文書の構造】ペインの利用法を知って戴くために、ここでは敢えてややこしい構造にしてあります。 次に、選択中のタグの上に親要素が、いくつか存在しているのが解ると思いますが、そのうちのidがheaderとなっているdivタグをクリックして選択し直します。 すると、ビューの選択部分が変化してヘッダ全体が赤く網掛けされた状態になります。 このように、一度では目的の要素が選択出来ない場合などに【現在の文書の構造】ペインを利用することで、確実に目的の要素を選択できるようになります。 【要素のプロパティを変更する】 ヘッダの選択が出来たなら、今度はこの部分の背景色を変更するために右側の【プロパティリスト】ペインを利用します。 ヘッダが選択された状態で【プロパティリスト】ペインに表示されているセレクタは、ヘッダにのみ適用されることになります。ここでは背景色の変更を行いますので、セレクタの中からbackground-colorに注目します。 現在は#fff、つまり白が指定されています。 (#ffffffという表記が通常ですが、同じ値が連続しているときは省略可能です。) このセレクタを選択後に、右のドロップダウンボタンを押すか、その値の上でダブルクリックすると選択可能なWebセーフカラーリストが現れますので変えたい色をクリックすると、セレクタに値がセットされます。また、Webセーフカラー以外にもカラー選択ダイアログや16進での直接指定も可能になっています。 【プロパティリスト】ペイン上で値がセットされた時点でビューに反映されているのが確認できます。 この状態では選択されたままなので、網掛けが邪魔してよく解りません。そこで編集モードから閲覧モードへと切り替えるときちんとスタイルが反映されているのが、確認できるようになります。 |→NEXT 【設定内容】ペインのページへ
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/438.html
トップ キャプボカテゴリ概要 各キャプチャーボードの詳しい使い方 / 2019年06月27日 (木) 21時49分11秒 ここでは、各キャプチャーボードの詳しい使い方・注意点について解説しています。ガイド・マニュアルとして記事を読むのはもちろんのこと、キャプチャーボード購入まえに予習として記事を読んでおくのもよいでしょう。1個1個の製品に着目し、かなり踏み込んだ実践的な内容になっています。 各記事の最後のほうに、筆者による製品レビューも掲載しています。キャプチャーボードを購入するさいに、ぜひ参考にしてください。 キャプチャーボード購入後、もしトラブルが起きた場合は、キャプチャーボードが故障かなと思ったらに対処法を掲載しています。 目次 アバーメディアGC550/GC550 PLUS AVT-C878/AVT-C878 PLUS C988 GC553 GC573 BU110 RECentral 4の使い方 RECentral 3の使い方 アイ・オー・データ機器GV-USB2 GV-USB3/HD エスケイネットMonsterX U3.0R MonsterXX2 Elgato SystemsGame Capture HD Game Capture HD60 Game Capture HD60 S Game Capture HD60 Pro Game Capture HDシリーズの使い方 その他のメーカーDC-HE1U キャプチャーボードの仕様一覧 生産を終了した製品 アバーメディア GC550/GC550 PLUS GC550は、新旧さまざまなゲーム機を接続できる定番の製品です。 GC550の使い方を参照する AVT-C878/AVT-C878 PLUS AVT-C878は、AVT-C875の後継モデルです。AVT-C875とは異なり、1080p/60fpsに完全対応した点が大きな違いのひとつです。 AVT-C878の使い方を参照する C988 C988は、デスクトップPC用の内蔵型製品です。上述のGC550と同じような感覚で使えますが、GC550とは異なりPS2やWiiとは接続できません。 C988の使い方を参照する GC553 GC553は、4K/30fpsに対応した製品です。USB接続なので、ノートPCにも対応しています。 GC553 Live Gamer Ultraの使い方を参照する GC573 GC573は、4K/60fpsに対応した製品です。こちらはデスクトップPC用の製品です。 GC573 Live Gamer 4Kの使い方を参照する BU110 BU110について解説しています。ゲーム実況用として積極的に使う意味はありません。建前としては、デジタル一眼レフカメラを接続して使用することが想定されています。PCだけでなく、Androidデバイスでも動作します。 BU110の使い方を参照する RECentral 4の使い方 RECentral 4は、アバーメディアのキャプチャーボードを使用している場合に使えるソフトです。ゲーム画面を表示・録画したり、実況動画を作るときに使用します。ライブ配信機能も搭載しています。 RECentral 4の使い方を参照する RECentral 4だけで、OBSを使わずにゲーム配信する方法を参照する RECentral 3の使い方 RECentral 3は、RECentral 4の前バージョンです。 RECentral 3の使い方を参照する ▲画面の上へ アイ・オー・データ機器 GV-USB2 数あるビデオキャプチャー製品のなかでも人気の高いGV-USB2について解説しています。GV-USB2は簡単に扱うことができ、使用者も多いので初心者向きです。 GV-USB2の使い方を参照する GV-USB3/HD GV-USB3/HDは、動画編集ソフトであるPowerDirector 14がついたキャプチャーボードです。 GV-USB3-HDの使い方を参照する ▲画面の上へ エスケイネット MonsterX U3.0R MonsterX U3.0Rについて解説しています。1080p/60fpsでの録画に対応し、また大画面TVでゲームをプレイできる機能に対応しています。 MonsterX U3.0Rの使い方を参照する MonsterXX2 MonsterXX2について解説しています。1080p/60fpsでの録画に対応しています。デスクトップPC用です。 MonsterXX2の使い方を参照する ▲画面の上へ Elgato Systems Game Capture HD Elgato Game Capture HDについて解説しています。 Elgato Game Capture HDの使い方を参照する Game Capture HD60 Elgato Game Capture HD60は、基本的な機能はElgato Game Capture HDと同じですが、1080p/60fpsでの録画に対応している点が大きな違いです。 Elgato Game Capture HD60の使い方を参照する Game Capture HD60 S Elgato Game Capture HD60 Sについて解説しています。Elgato Game Capture HD/HD60との大きな違いは、ラグが小さいのでPCの画面を見ながらゲームをプレイできる点です。 Elgato Game Capture HD60 Sの使い方を参照する Game Capture HD60 Pro Elgato Game Capture HD60 Proについて解説しています。Elgato Game Capture HD60 Sと同様、ラグが小さいのが特長です。デスクトップPC用の製品なので、ノートPCでは使用できません。 Elgato Game Capture HD60 Proの使い方を参照する Game Capture HDシリーズの使い方 Elgato Game Capture HDシリーズの使い方を解説しています。 Elgato Game Capture HDシリーズの使い方を参照する Elgato Game Capture HD ソフトウェアだけで、OBSを使わずゲーム配信する方法を参照する ▲画面の上へ その他のメーカー DC-HE1U DC-HE1Uについて解説しています。DC-HE1Uは、HDMI接続したPS3の映像を表示・録画できます。大画面TVでゲームをプレイできる機能に対応しています。 使い方については、DC-HE1Uを参照 ▲画面の上へ キャプチャーボードの仕様一覧 解説中では紹介しきれなかったキャプチャー製品も含め、現在売られているキャプチャー製品の仕様をまとめています。時間がなければ読む必要はありません。 キャプチャーボードの仕様一覧を参照 生産を終了した製品 生産を終了した製品については、適宜こちらに記事を移動しています。 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/ffrk/pages/62.html
ストーリー 魔法と芸術の調和により栄華を誇るとある国 この王国には代々語り継がれるひとつの言い伝えがあった 偉大なる物語の「記憶」それこそが秩序と安定をもたらす 王国は世界の安寧を守るべく、偉大な物語の「記憶」を「絵画」に封印した 「ビッグブリッヂの死闘」「大空洞」「ザナルカンド」……戦士たちの数々の戦いの記憶 王国の<歴史省>はその「記憶」を大切に管理していた しかし…… [[キャラクター]] デシ 歴史省に勤めている歴史が大好きな少年。Dr.モグの一番弟子。 Dr.モグの魔法で絵画に封印された偉大な物語の記憶世界に飛び込み、 「記憶」を取り戻すべく、追憶の戦いに挑む。 Dr.モグ 歴史省のトップで歴史学の権威。 熱心な教育者でもあり、数多くの弟子を持つ。 世界の異変に対して、一番信頼しているデシにその解決を託す。 さまざまな場面で愛弟子であるデシをサポートする。 シド Dr.モグと旧知の仲であり、過去から現在までのあらゆる装備、 アビリティの技術を学んだ工学博士。 歴史省内に研究室を構え、装備やアビリティの研究を行っている。 Dr.モグと共にデシをサポートする。 タイトル FINAL FANTASY Record Keeper 配信日 2014年9月25日 OS android、iOS 公式HP https //ffrk.jp/
https://w.atwiki.jp/oldgame/pages/17.html
始めに 突撃軍の侵攻を遅らせる 短PTへの応用 millionへの応用 始めに PT30では私は80件以上は建てます。 人口を増やす以外にも使い方によってはかなり良い働きをします。 チョットZofiyさんとネタがかぶっているかもしれません。 突撃軍の侵攻を遅らせる 壁に大穴があいて、こちらの予備戦力も減少してきました。 すると当然相手は胸と竜を伴なった突撃軍でこちらに進行してくることでしょう。 かなりやばい状態です。 そこで進行してくるルートに家の基礎を建てまくってみましょう。 当然相手に奪取されてしまいますが、相手の馬たちは引っかかってスムーズな進行ができなくなるはずです。 そのためカノンで大体1回くらい多く撃てるようになります。 短PTへの応用 たとえばNOPTやPT10などの短PTで自陣の生産拠点を囲むように家を建てまくります。 そして戦闘を相手の軍が家に入った状態で中から迎撃します。 そして家を燃やしてやると破片でごっそり兵士を殺すことができます。 防御的な戦い方に応用できると思います。 millionへの応用 デンマスとかを単体で置いておくと相手はハサーをぶつけてくると思います。 そこでそのルートに家を乱造すると引っかかって進行を遅らせることができるため射殺すことも可能かと思います。
https://w.atwiki.jp/gawein/pages/12.html
Wikiの使い方 Wikiについて Wikiとはワープロ感覚で自由にネット上に情報の書き込み・修正ができるものです。百科事典のようなものを作成したり、日記様にしたり、攻略ページを作ったりと多彩なページ作りが誰にでもでき、かつアクセス権限さえ与えられれば管理人以外も同様の操作が行えるというのが大きな点です。 Wikiの使い方 メニュー最下段に「-@ウィキ ガイド」というリンクが張ってあります。このページに公式の解説が載っていますので参照して欲しいのですが、基本的にワープロ操作と多少のWiki独自のタグを覚えるだけで誰にでも扱えます。 アフロWikiに対するアクセス アフロWikiには一部アクセス制限をかけています。これは権限を設定しない状態では、「管理者でなくとも誰にでも編集が出来る」ことにより悪意ある悪戯を防止する為の物です。メンバーはアクセス用のアカウントとパスを厳正に管理し情報の漏洩の無いように取り扱ってください。 その他 その他、お問い合わせはGaweinまでお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/kokuoutyou/pages/6.html
個人ショップの使い方 個人ショップのやり方はいたって簡単です! 1 チェストボックスを設置してください 2 チェストボックス周辺に看板を立ててください(図1) 3 看板に販売情報を書いてください(図3) 4 チェストボックスの中に販売する商品を入れてください 以上で個人ショップの設定は終了です。 図1----------------- 看 箱 看 土 箱 図2 1行目 ショップを開いた人の名前 2行目 販売個数 3行目 B Ⓧ:Ⓧ S 4行目 販売品名 (Ⓧは適当なお金の値段 Bは販売価格 Sは買い取り価格) このように記載すればショップが作成されます。 例 一行目 kokuoutyou 二行目 1 三行目 B 100 50 S 四行目 Dirt 看板にこう記載するとkokuoutyouさんが土(Dirt)を1個100ksで売っていて50ksで買い取る と言うことになります。 品の補充はチェストの中に入れれば終わりです 購入する際は左クリックを、 売却の場合は右クリックを押してください。 アイテム名 Minevraft ID List
https://w.atwiki.jp/terrorkingsalmon/pages/14.html
はじめに このwikiは、芝村裕吏さんが開催されている『電網適応アイドレス』に纏わるwikiとなっております。 基本的にアイドレスに参加している人にしか意味がないものなので、そうでない人はブラウザバックしていただくか、アイドレスへの参加をご検討ください。 使い方 このwikiは、自分が作ったアイドレスを自由に登録できる場所です。自由に、と言ってもスパム対策で私が権限を渡した人にしか登録はできないのですが……^^;ともあれ、アイドレスに参加されている方なら基本無条件で権限をお渡ししますので、気が向いた時に@wikiのアカウントを作って、私、風色鉛筆のTwitterにDMでも送ってやってください。権限を与える際に必要なのは、 ユーザー名 登録したメールアドレス パスワード になります。 また、@wikiに登録するの面倒くさい、若しくは編集のやり方が良くわからないという方は、私に載せたいアイドレスを投げていただければ、勝手にページを作って貼っつけます。但し、反映までに1-3日ぐらいお時間を頂くかもしれない上に本当にアイドレスをぽんと載せるだけになるので、それ以上を望まれる方は権限を貰ってページを作ってください。 基本的に、公序良俗の範囲内において、どんなアイドレスを登録していただいても構いません。 汎用性の高いアイドレスを登録して皆様に参考にしてもらうも良し、『俺こんな変なアイドレス作ったんだぜへへーん』と自慢するのも良しです。 但し何らかの苦情が多数寄せられた場合、予告なくページを削除することがありますので予めご了承ください。
https://w.atwiki.jp/kokeiro/pages/84.html
構造体について この項目で学ぶこと 構造体とは 構造体のアクセスの仕方 ポインタを使った構造体のアクセスの仕方 Cの構造体の宣言について サンプルソース 構造体とは 構造体とは複数の変数をまとめたものです。たとえば人のデータとして氏名、身長、体重が必要だったとします。構造体を用いるとこれらの変数をまとめることが出来ます。 構造体の使い方 構造体は標準で定義されている構造体のほかに、自分で定義することが出来ます。ここでは自分で定義し、使用する方法の一例を紹介します。C++からサポートされた記述の仕方になりますが、最近のコンパイラはほとんどC++に対応しているのでエラーは出ないと思います。 構造体の定義は関数の外に以下のように記述します。 struct 構造体タグ名{ データ型 変数名; データ型 変数名; ... }; 構造体内に定義された変数はメンバ変数といいます。メンバ変数の型はばらばらのものでかまいません。今回の例では氏名はchar型、身長、体重はdouble型で用意します。用意された構造体は次のようにして宣言します。 構造体タグ名 構造体名 このように普通の変数のように宣言することが出来ます。メンバ変数にアクセスするときは.(ドット)演算子を使用します。使い方はサンプルソースを見てください。 コケいろさんのデータ。もちろん数字は適当。 #include stdio.h #include string.h struct SPerson{// StructPersonの略。筆者の略し方。 char Name[32]; double Height,Weight; }; int main(){ SPerson Kokeiro; strcpy(Kokeiro.Name,"コケいろ\0"); Kokeiro.Height = 180.; Kokeiro.Weight = 70.; printf("氏名 \t\t 身長 \t 体重 \n"); printf("%s \t %.1f \t %.1f \n",Kokeiro.Name,Kokeiro.Height,Kokeiro.Weight); return 0; } .演算子を使ってアクセスする以外は普通の変数と同じです。 ポインタを使った構造体のアクセスの仕方 構造体のポインタのメンバにアクセスするときは- (アロー)演算子を使います。先ほどのソースの代入部分をポインタ構造体にしてみました。 #include stdio.h #include string.h struct SPerson{// StructPersonの略。筆者の略し方。 char Name[32]; double Height,Weight; }; int main(){ SPerson Kokeiro; SPerson *PKokeiro = Kokeiro;// pはポインタの頭文字 strcpy(PKokeiro- Name,"コケいろ\0"); PKokeiro- Height = 180.; PKokeiro- Weight = 70.; printf("氏名 \t\t 身長 \t 体重 \n"); printf("%s \t %.1f \t %.1f \n",Kokeiro.Name,Kokeiro.Height,Kokeiro.Weight); return 0; } Cの構造体の宣言について 二つ前のソースを書き換えてみました。構造体の宣言の仕方のみ違います。 #include stdio.h #include string.h struct SPerson{ char Name[32]; double Height,Weight; }; int main(){ struct SPerson Kokeiro;// 構造体タグ名の前にstructが必要 strcpy(Kokeiro.Name,"コケいろ\0");// 後の使い方は一緒。 Kokeiro.Height = 180.; Kokeiro.Weight = 70.; printf("氏名 \t\t 身長 \t 体重 \n"); printf("%s \t %.1f \t %.1f \n",Kokeiro.Name,Kokeiro.Height,Kokeiro.Weight); return 0; } C言語にはstructを書かなくてすむようにする方法もありますがC++の方法を知っていれば十分なので紹介しません。気になるようであれば「typedef」とかで調べてください。 サンプルソース
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/71.html
Stem分離の使い方 Stem分離の使い方基本的な使い方 Stem分離に失敗する場合 基本的な使い方 ミキシング済みの曲から、ボーカルやドラムを抽出する「Stem分離」の使い方についてです。 まずプレイリストに曲を読み込ませます。 次に、クリップの左上をクリックしてポップアップメニューから「Extract stems from sample」を選びます。 分離オプションのダイアログが表示されるので、分離したいトラックの単位を指定して「Extract」をクリックします。 しばらく待つと以下のように分離されました。 分離の精度はかなり良いので、耳コピのために使ったり、Remix素材に使ったりと色々と活用できそうです。 Stem分離に失敗する場合 ハードウェア構成によっては Stem分離に時間がかかりすぎたり、ハングアップすることがあります。 その場合は "Limit CPU usage" にチェックを入れるとうまく行く可能性があります。