約 2,323,259 件
https://w.atwiki.jp/himeji_site/pages/7.html
規約・使い方などのメニューです。 Wikiって何? 利用規約 留意事項 テンプレート Wikiトップ
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/195.html
トップ 動画カテゴリ概要 ゲームを録画する方法 Dxtoryの使い方 / 2012年07月25日 (水) 19時57分52秒 PCゲームを録画できる、ほかのアプリについてはPCゲームの録画をご覧ください。 Dxtory(デクストリィ)は、PCゲームを録画するための専用のソフトウェア(キャプチャーソフト)です。おもに3DグラフィックスのPCゲームをフルスクリーンモードで録画したいときによく使われるのがDxtoryです。Dxtoryは定番のキャプチャーソフトのひとつといってよいでしょう。 Dxtoryの特長として、Windows Vista/7/8ならば特別な設定をせずにゲーム音を録音できる点、および2系統同時録音という機能を利用してゲーム音とマイクを独立して同時録音できる点をあげることができます。2系統同時録音は実況プレイ動画を作成する場合に重宝します。また、Dxtoryでは動画を複数のHDDに分散して書き込むことも可能です。 なお、Dxtoryはデスクトップ画面を録画するためのソフトウェアではありません。デスクトップ画面を録画したいという場合は、Bandicamやロイロ ゲーム レコーダーなどを使用しましょう。また、Dxtoryは試用版であるかぎり録画ファイルにロゴが表示されます。 ダウンロード料金 録画ファイルのロゴ表示 録画の時間制限 Dxtory終了後のサイト表示 試用版 無料 あり なし あり ライセンス購入後 なし なし 目次 ダウンロード / インストール キャプチャーの成否について Dxtoryの簡単な使い方 各タブについて 「ターゲット」タブ 「オーバーレイ」タブ 「フォルダ」タブ 「ホットキー」タブ 「ムービー」タブビデオコーデック フレームレート 出力 オプション スケーリング 「オーディオ」タブ音声の録音 ゲーム音のみを録音したい場合 ゲーム音+マイク入力を録音したい場合 「スクリーンショット」タブ 「アドバンス」タブ 2系統同時録音意義 注意点 2系統同時録音の簡単な使い方 関連ページ ダウンロード / インストール Dxtoryは公式サイトのダウンロードページでダウンロードします。「DxtorySetup○○○.exe」をダウンロードしたら、これを起動してインストールしましょう。Dxtoryのインストール完了後、Dxtoryを起動します。 もしDxtoryを起動できない場合は、.NET Framework 4.0(ランタイム)をインストールしてください。ただ、通常はほとんどのPCに同ランタイムがインストールされているので、Dxtoryの起動は問題なく行えるはずです。 ▲画面の上へ キャプチャーの成否について PCゲームの録画でも書きましたが、DxtoryですべてのPCゲームを録画できるわけではありません。PCゲームの仕様により録画できない場合があります。 まず、録画できるのは基本的に3DグラフィックスのPCゲームと考えてください。2Dグラフィックスの紙芝居型ゲームの場合はたいてい録画できません。また、3DグラフィックスのPCゲームであっても、プロテクトがかかっているゲームも同様に録画できません。録画できるかどうかを実際に試して確認する必要があります。 具体的には、Dxtory→PCゲームの順に起動して、ゲーム画面の左上に緑色の数字が表示されていれば、そのPCゲームはDxtoryでキャプチャーすることが可能ということです。Dxtoryで録画できない場合は、アマレココやBandicamなどを使用してください。 ▲画面の上へ Dxtoryの簡単な使い方 では、さっそくDxtoryを使用してみましょう。簡単な使い方は以下のとおりです。マイクの録音についてはあとで詳述するため省きます。 Dxtoryを起動します。念のためDxtoryをPCゲームよりも先に起動しましょう。Dxtoryが録画対象のゲームをターゲットとして認識しやすくなります。 Dxtoryが試用版であるとのメッセージが表示されます。「試用版を体験」をクリックします。 PCゲームを起動します。 ゲーム画面左上に緑色の数字が表示されていることを確認します。 「フォルダ」タブで動画の保存場所を設定します。ここで設定した場所に録画ファイルが作成されます(*1)。 「ムービー」タブで「フレームレート」を30fpsにし、「スケーリング」を50%にします。スケーリングは、PCスペックに自信がある場合は100%でかまいません。 「オーディオ」タブで、「オーディオデバイス」にある「デバイス」を「スピーカー」にします。Windows Vista/7/8の場合はこれでゲーム音を録音できます。 キーボードの「F12」を押すと録画を開始します。録画中は緑色の数字がオレンジ色で表示されます。 録画を停止する場合は、再度「F12」を押します。 さきほど設定した場所に動画ファイルがあるので、再生して動画を確認しましょう。 動画はAVIというファイル形式になっています。AVI形式はWindows標準の動画ファイル形式なので覚えておきましょう。AVI2.0の動画は、HDDのフォーマット形式がFAT32とよばれるものだと4GBまでしか録画できません。 FAT32 NTFS 説明 AVI1.0 2GB AVI2.0 4GB 2TB Dxtoryで録画するとAVI2.0になる。PC内蔵のHDDはNTFS。 ▲画面の上へ 各タブについて ここからはDxtoryでの設定について詳しく見ていきます。Dxtoryにはいろいろなタブがありますが、とくに重要なのは「ムービー」タブと「オーディオ」タブです。なぜなら、両タブにおいて動画の品質や音声の録音についての設定をするからです。 タブ名 設定内容 重要度 「ターゲット」タブ キャプチャー対象の情報について B 「オーバーレイ」タブ ゲーム画面に表示する情報について B 「フォルダ」タブ 動画やスクリーンショットの保存について B 「ホットキー」タブ ホットキーについて B 「ムービー」タブ 録画について A 「オーディオ」タブ 録音について A 「スクリーンショット」タブ スクリーンショットについて B 「アドバンス」タブ 細かい設定について B 「グローバル」タブ - C 「インフォメーション」タブ - C ▲画面の上へ 「ターゲット」タブ 「ターゲット」タブの「プロファイル」では、録画対象であるPCゲームについてのプロファイル編集ができます。また、「無視設定」で録画対象にしたくないPCゲームを設定することも可能です。よくわからない場合はこれらの設定を気にする必要はありません。 「ターゲット情報」には録画できるPCゲームの情報が表示されます(PCゲーム起動後)。 ▲画面の上へ 「オーバーレイ」タブ 「オーバーレイ」タブでは、ゲーム画面に表示される情報についての設定をします。ここでの情報を見ることによって、たとえば意図したとおりの滑らかな動きの動画になっているかどうかということを録画中に確認できます。 「ビデオFPS」は、録画対象であるPCゲームの動きの滑らかさを表しています。環境・状態によって数値が変動しますが、基本的に30fps以上あれば問題ありません。60fps前後であるときは、かなり滑らかにPCゲームが動作している状態です。ビデオFPSは録画していないときは緑色、録画中はオレンジ色で表示されます。 「ファイル書き込みFPS」は、録画ファイルにおける動きの滑らかさを表しています。録画中は後述する「ムービー」タブの「フレームレート」と一致しているのが理想です。録画中に両者の値が一致していない場合は、PCスペックがたりていないということです(*2)。その場合はDxtoryでの設定を見直す必要があるでしょう(後述)。 「ビデオFPS」と「ファイル書き込みFPS」の表示位置は変更可能です。「オーバーレイ」タブ内の右下の画像で、任意の箇所をクリックして表示位置を決めてください。これらの情報は録画されることはありませんが、画像中央をクリックすることで非表示にすることもできます。 ▲画面の上へ 「フォルダ」タブ 「フォルダ」タブでは、動画およびスクリーンショットの保存場所を設定します。をクリックすると動画の保存場所を設定できます。 をクリックして「実行」を選択するとHDDの書き込み速度を計測できます。 ▲画面の上へ 「ホットキー」タブ 「ホットキー」タブでは、ホットキー(ショートカットキー)についての設定を変更できます。「Ctrl / Shift / Alt」キーと任意のキーを組み合わせることも可能です。 ▲画面の上へ 「ムービー」タブ ビデオコーデック 録画品質を変更したい場合や、ファイルサイズを小さく抑えたい場合は、「コーデック」で「Dxtory Video Codec」を選択して、隣りにあるをクリックしてください。そして、「フォーマット」で任意のものを選択します。 「RGB - 最高品質」は高画質ですが、場合によっては1分間の録画でファイルサイズが4GBを超えます。また、HDDの書き込み速度が遅い環境である場合、映像がカクカクします。ファイルサイズを小さくしたい場合は、「YUV420(2x2) - 中品質」または「YUV410(4x4) - 低品質」でもかまいません。ただし画質は落ちます。 ほかにもファイルサイズを小さくする方法として、「オプション」で「圧縮」にチェックを入れるという手があります。ただし、「圧縮」にチェックを入れていない場合と比較してCPU使用率が上昇します。CPU使用率が上昇すると、場合によってはPCが重くなり、映像がカクカクするかもしれません。PCのスペックに応じて設定しましょう。 フレームレート 「フレームレート」は、録画ファイルにおける動きの滑らかさの設定です。通常は30fpsにしておけば十分です。PCゲームが60fpsで動作しているならば60fpsでもかまいません(*3)。そのほうが動きの滑らかな動画を作成できます。ただ、録画中にPCの動作が重くなって映像がカクカクするというような場合はフレームレートを下げましょう。 出力 「ファイル出力」はそのままの意味です。動画ファイルをHDDに保存するということです。録画する場合は、つねに「ファイル出力」をONにしておきましょう。 「DirectShow出力」はOFFにしておきます。これは、フルスクリーンモードでPCゲームをプレイしながらニコニコ生放送などのライブ配信を行える機能です。フルスクリーンというところがポイントですが、通常は使用しません。 「ファイルフォーマット」も「AVI」のままにしておきます。AVIというのはWindows標準の動画ファイル形式です。動画関連で頻出の用語なので覚えておきましょう。「RawCap」は複数のHDDに動画を保存する場合に選択します。 オプション 「ビデオFPS同期」をONにしている場合、録画中のPCゲームのフレームレートが「フレームレート」で設定した値に制限されます。たとえば、「フレームレート」を30fpsに設定した状態で「ビデオFPS同期」をONにしていたとします。このとき、かりに60fpsでPCゲームが動いていても、録画中はゲームも30fpsに制限されるということです。 「ビデオFPS同期」をONにするかOFFにするかは人それぞれですが、FPSやTPSなどのシューティングゲームをプレイしている人であれば通常はOFFがよいでしょう。そのほうが違和感なくプレイできるからです。 スケーリング 「スケーリング」というのは、録画ファイルの画面サイズを小さくすることをいいます。スケーリングすることによりCPU使用率を下げ、かつファイルサイズを小さくすることができます。画質は劣化しますが、PCの負担を軽減することができるメリットがあります。PCのスペックに余裕がない場合は、スケーリングをうまく利用しましょう。 Dxtoryでは75%または50%に縮小可能です(100%は縮小なし)。たとえば、PCゲームの解像度が1280×720の場合、「50%」を選択することによって640×360の画面サイズの録画ファイルとなります。また、「サイズ」で任意のサイズを入力することもできます。 ▲画面の上へ 「オーディオ」タブ 音声の録音 通常は音声を録音するので、「サウンドを記録」をONにしておきます。つぎに、「オーディオコーデック」は「PCM」、「オーディオフォーマット」は「PCM 48000 Hz, 16 bit, ステレオ」を選択します。「PCM」以外を選択することもできますが、同項目を選ぶようにしてください。あとあとの動画編集などを考えた場合、「PCM」のほうが無難です。 「オーディオデバイス」の設定については少し複雑な話になります。まず、録音したい音声がゲーム音だけなのか、それともゲーム音に加えてマイク音声も録音したいのか明確にしましょう。設定方法が異なります。 ゲーム音のみを録音したい場合 ゲーム音のみを録音したい場合は簡単です。「デバイス」を「スピーカー」にするだけです。「ステレオ ミキサー」や「再生リダイレクト」があれば、そちらでもかまいません。いずれを選択してもゲーム音は録音できます。ただ、入力音量(録音音量)に差があるかもしれません。 ゲーム音+マイク入力を録音したい場合 ゲーム音とマイク入力をまとめて同時に録音したい場合は複雑な話になります。なぜなら、目的や環境によって多くのパターンが考えられるからです。 まず、もっともシンプルなパターンから見ていきましょう。ゲーム音とマイクをDxtoryで同時録音したいなら、基本的にステレオミキサー機能とマイクミュート解除機能が必要です(ステレオミキサーの基礎参照)。ただし、PCによっては両機能が搭載されていません。両機能がない場合は、ステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能を搭載したPCの周辺機器(例 Sound Blaster X-Fi Go! Pro)を追加するか、後述の2系統同時録音機能を使用しましょう。 PCにステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能が搭載されている場合、「デバイス」で「ステレオ ミキサー」または「再生リダイレクト」を選択します。ここで「スピーカー」を選択してしまうと、ゲーム音は録音できてもマイクが録音できないので注意しましょう。そして、OS側でマイクミュートを解除します。 かりに、ステレオミキサーがPCに搭載されているのに「ステレオ ミキサー」または「再生リダイレクト」を選択できない場合は、ステレオミキサーまたは再生リダイレクトを有効にしてDxtoryを再起動します(*4)。 ▲画面の上へ 「スクリーンショット」タブ 「スクリーンショット」タブでは、スクリーンショットについて設定することができます。スクリーンショットの保存場所については「フォルダー」タブで、またホットキーについては「ホットキー」タブでそれぞれ設定します。 「高速スクリーンショット」は、キーを押しているあいだスクリーンショットを撮影する機能です。指定した数を上限として撮影可能です(0は無制限)。「自動リピートスクリーンショット」は、指定した間隔でスクリーンショットを撮影する機能です。 ▲画面の上へ 「アドバンス」タブ 「アドバンス」タブでは、以上の設定以外の細かい設定について変更可能です。 「処理スレッド」は、マルチスレッド処理時の最大スレッド数を設定します。選択できる最大の数値にしておけばよいでしょう。そのほうがCPUの性能を発揮できます。 「ビデオFPS制限」は、PCゲームのフレームレートを指定した値に制限します。たとえば、ここを30fpsにするとPCゲームのフレームレートも30fpsに制限されます。CPU負荷を下げたい場合(PCの動作を軽くしたい場合)に使用してください(*5)。 ▲画面の上へ 2系統同時録音 意義 Dxtoryの2系統同時録音は、ひとつの動画ファイルにゲーム音とマイク入力を独立して同時録音する機能のことをいいます(*6)。簡単にいえば、録画終了後であってもゲーム音とマイクの音量バランスを変更できる、音を別個に加工・編集できるということです。また、Windows Vista/7/8の場合、PCにステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能がなくとも、ゲーム音とマイクを同時録音可能です。 下図は、2系統同時録音のイメージ図(左)とステレオミキサー+マイクミュート解除録音のイメージ図(右)です。2系統同時録音ではゲーム音とマイク音声は独立しています。他方、ステレオミキサー機能とマイクミュート解除機能を使用して録音した場合は、ゲーム音とマイク音声は独立しておらず、両音声は完全にミックスされます。 ▲2系統同時録音のイメージ図(左)とステレオミキサー+マイクミュート解除録音のイメージ図(右) 2系統同時録音を使用するさいは、マイクはUSB接続の製品でもかまいません。USBマイクはそれ自体がオーディオデバイスとしてPCに認識されます。 注意点 2系統同時録音機能は、初心者にとって同機能を使いこなすのは少しハードルが高いかもしれません。動画編集ソフトを使う必要があったり、設定・手順でミスしやすい箇所がいくつかあるのです。最初は2系統同時録音ではなく、ステレオミキサー機能とマイクミュート解除機能を使って実況プレイ動画を作成するほうが無難ではあります。 PCによってはステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能が搭載されていない場合がありますが、その場合はUSBオーディオ(サウンドカード)とよばれるPCの周辺機器を用意すればよいのです。同製品の詳細についてはステレオミキサーの追加をご覧ください。 2系統同時録音の簡単な使い方 それでは、Windows Vista/7/8で2系統同時録音を行う方法を見ていきましょう。用意するものは、マイク(USB接続の製品でも可)、Audacityという音声の録音・編集ソフト、それに動画編集ソフト(例 AviUtl、Windows ムービーメーカー)です。 「オーディオ」タブで「サウンドを記録」がONになっていることを確認します。 「オーディオデバイス」で「デバイス」を「スピーカー」にします(*7)。 をクリックします。 するとというボタンが現れるので、このボタンをクリックします。 「サウンドを記録」がONになっていることを確認して、「オーディオデバイス」にある「デバイス」を「マイク」にします。 「デバイス」の下にある「ボリューム」を100にします。 録画を開始し、ゲームをプレイしながらマイクに声を入れて、録画を終了します(*8)。 録画ファイル上で右クリックして、「Extract Audio Stream」を選択します。 動画からゲーム音とマイクの2種類の音声ファイル(WAVE形式)が抽出されます。 Audacityを起動し、いま抽出した2個の音声ファイルをドラッグ&ドロップします。 Audacityで音量調整などを行います。ゲーム音よりもマイクが大きくなるように調整しましょう。マイクの音にノーマライズまたはコンプレッサーをかけると簡単です(詳細)。 Audacityで「ファイル」→「書き出し」の順にクリックしてWAVE形式で音声を保存します。 動画編集ソフトで動画と音声を読み込みます。 動画を保存して完成です。 ▲画面の上へ 関連ページ このページと関連性の強いページは以下のとおりです。 ページ名 内容 コメント 質問など PCゲームの録画 PCゲームを録画する方法 Windows ムービーメーカー 動画編集の方法 AviUtlの使い方 動画編集の方法 実況用PCマイク/こんなときは マイク使用時によくあるトラブルまとめ ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/utouto/pages/11.html
うとう党では、GranadoEspada以外にもIRCで交流をしております。 チャンネル名:#うとう党(wide系) (1)ダウンロード LimeChatというチャットソフトをダウンロード。 サイト:http //limechat.net/ (2)インストール ダウンロードしたlime124.exeをダブルクリックすれば、よくあるインストーラが起動します。全部OKOKOKOKOKしていけば無問題。 (3)起動 スタートメニューのプログラム一覧の中にLimeChatが追加されてるので、そこから起動。 初めて起動する時、プロファイルの作成っていうのが出るので以下の通りに設定をば。 最初の選択肢は、上でOK(初心者という方) ニックネームはローマ字半角で、自分の名前を入力。(全角は使用不可) 「接続するIRCサーバ」は irc.****.wide.ad.jp に。(****はどこでもOK) 「接続した時に入るチャンネル」では、元から書いてある「#IRC談話室」を削除して「#うとう党」を追加します。 起動すると「irc.****.wide.ad.jp 6667 に接続しました」というメッセージが出ます。 そのまま1分位(回線によって違いはありますが)待って「チャンネルに入りました」というメッセージが出ればOKです。 (もし繋がらない場合、接続するIRCサーバを別のに変えてみましょうー。) ■別のサーバ一覧 irc.huie.hokudai.ac.jp (ポート:6667) irc.media.kyoto-u.ac.jp (ポート:6660~6669) irc.tokyo.wide.ad.jp (ポート:6660~6669) irc.fujisawa.wide.ad.jp (ポート:6660~6669) irc.nara.wide.ad.jp (ポート:6660~6669) irc6.nara.wide.ad.jp (ポート:6667) 右上の枠の中には自分のニックネーム、右下の枠の中に「0*Console*」「1#うとう党」と表示されているはず。 誰かがもう「#うとう党」に繋いでいれば、右上の枠に名前が表示されます。 自動でなると配ったり、挨拶を自動で返したりするマクロもIRCでは使えます。マクロの使い方はこちら参照(アルさんありがとうー!)
https://w.atwiki.jp/wiki9_caren/pages/9.html
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/yazan/
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/ilovemarunouchi/pages/10.html
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/570.html
トップ キャプボカテゴリ概要 各キャプチャーボードの詳しい使い方 BU110の使い方 / 2018年01月15日 (月) 20時52分34秒 キャプチャーボードの基本的な知識については、キャプチャーボードをご覧ください。 キャプチャーボードの選び方については、キャプチャーボードの選び方をご覧ください。 Androidにも対応した超小型のキャプチャーデバイス BU110は、AVerMediaが開発・製造・販売しているHDMIキャプチャーボードです。 ▲BU110(リンク先 Amazon) おもにデジタル一眼レフカメラとの接続が想定されている このBU110は、基本的にゲーム実況用の製品ではありません。メーカーとしては、デジタル一眼レフカメラやアクションカメラとのHDMI接続を想定しています(*1)。もちろん、SwitchやPS4とのHDMI接続も可能です。 PC/Android端末に対応 PCに接続して使うことはもちろん、Androidデバイスに接続して、同端末だけで録画・配信することもできます。たとえば、Androidスマホにデジタル一眼カメラの映像、またはSwitchのゲーム画面を映して、そのままPCを使わず録画・ライブ配信できます。注意点は後述します。 小さな本体サイズ モバイル対応というだけあって、本体サイズはとてもコンパクトです。スマホよりもさらに一回り小さいため、外に持ち出すさいに最適でしょう。室内で使う場合も場所を取りません。 目次 動作環境・製品仕様 ゲーム実況で使う場合の注意点 接続可能なゲーム機の例 ソフトをインストールするWindows 10の場合 Windows 8.1/7の場合 ゲーム機・カメラを接続するSwitch、PS4などの場合 PS3の場合 iOSデバイスの場合 デジタル一眼レフカメラなどの場合 RECentralの使い方RECentral 4の場合 RECentral 3の場合 Androidスマホ単体での使用について(1)確認事項 各機器の接続 Androidスマホ単体での使用について(2)録画 ライブ配信 筆者がBU110を使用した感想よい点 悪い点 よくわからなかった点 その他 関連記事 動作環境・製品仕様 BU110(Amazonで価格を見る) BU110 接続方式 USB 3.0(USB 2.0の接続にも対応) エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ビデオ入力端子 HDMI端子 本製品をPCに接続して使う場合、基本的にはUSB 3.0接続のほうがよいでしょう。USB 2.0接続でも動作しますが、画質が少し落ちます(*2)。「PCにUSB 3.0端子がない、2.0端子しかない」というような場合はやむを得ませんが、USB 3.0端子があるなら同端子で接続してください。 付属品は、(1)Type-Aオス - Type-CオスのUSB 3.0ケーブルが1本、(2)Type-CのUSB 3.0ケーブルが1本、(3)BU110本体、(4)クイックガイドとなっています。BU110のUSB端子はType-Cなので、裏表がなく簡単に接続できます。なお、HDMIケーブルは付属されていません。 ▲(1)はBU110とPCを接続するさいに、(2)はBU110とスマホを接続するさいに使います。スマホによっては、変換アダプターを使って(1)を使う場合もあります(後述)。 ▲画面の上へ ゲーム実況で使う場合の注意点 冒頭で述べたとおり、本製品はゲーム実況用の製品という位置づけではありません。そのためか、パススルー出力機能が搭載されていません。筆者が計測したかぎりでは、0.06秒程度の遅延があり、おおよそGC550の遅延と同じです。もし遅延対策をしたい場合は、分配器を別途用意して、ゲーム機の映像・音声を別モニターに出力しましょう(*3)。 ▲たとえば、 「AstroAI 4K HDMI 分配器 スプリッター 1入力2出力」(リンク先 Amazon)を使用して遅延対策します。TVに映ったゲーム画面を見ながらプレイすれば、BU110から生じる遅延の影響は受けません。 本製品は、Androidデバイスに接続してスマホ単体で使うことができます。ただし、録画・ライブ配信でゲーム音に加えて自分の声を入れるということはできません(*4)。現状、スマホ+キャプチャーボード+ゲーム機の組み合わせで行うゲーム実況は、依然としてハードルが高い状況です。ゲーム実況がしたいなら、BU110はPCに接続して使用しましょう。 この解説記事は、基本的にはPCでの使用を前提としています。Androidスマホ単体でBU110を使用する方法については、解説の最後にまとめました。スマホ単体での使用は難易度が高いので、注意してください。 ▲画面の上へ 接続可能なゲーム機の例 BU110が対応しているゲーム機は、HDMI端子を搭載しているゲーム機です(例 Switch、PS4)。ただし、BU110はHDCP非対応であるため、PS3とHDMI接続してもゲーム画面を録画できません。対処法は後述します。 下表は、BU110に接続できるゲーム機と、そうでないものをまとめたものです。 HDMI端子による接続 備考 PS4 ○ PS4側の設定でHDCPをOFFにしておく(詳細) PS3 × ただしHDMI分配器を使えば対処可能(後述) PS2 × Switch ○ 問題なし Wii U ○ 問題なし Wii × Xbox 360 ○ 問題なし Xbox One ○ 問題なし PSP-3000/2000 × PS Vita TV × ただしHDMI分配器を使えば対処可能 iOSデバイス ○ 問題なし ▲画面の上へ ソフトをインストールする Windows 10の場合 Windows 10の場合は、RECentral 4をインストールします。ドライバーも同時にインストールされます。両方、または片方がなくても動作しますが(UVC・UAC対応)、念のためインストールしておきましょう。 公式サイトにアクセスする。 「ソフトウェア」の「Windows 10(64 ビット版)」と書いてあるところにある「DOWNLOAD」ボタンをクリックし、「RECentral_v4.x.x.xx.exe」をダウンロードする。 ダウンロードしたEXEファイルをダブルクリックし、画面を進めていく。 Windows 8.1/7の場合 Windows 8.1/7の場合は、RECentral 3をインストールします。最新バージョンであるRECentral 4は、Windows 8.1/7には対応していません。 公式サイトにアクセスする。 「ソフトウェア」の「Windows 10、Windows 8.1、Windows 7」と書いてあるところにある「DOWNLOAD」ボタンをクリックし、「RECentral_v3.x.x.xx.exe」をダウンロードする。 ダウンロードしたEXEファイルをダブルクリックし、画面を進めていく。 また、Windows 7の場合は、別途ドライバーのダウンロード・インストールが必要です。 上記ページにアクセスする。 「ドライバー」の「Windows 7 (64ビット版専用)」、または「Windows 7 (32ビット版専用)」と書いてあるところにある「DOWNLOAD」ボタンをクリックし、ドライバーをダウンロードする。 ダウンロードしたEXEファイルをダブルクリックし、画面を進めていく。 ▲画面の上へ ゲーム機・カメラを接続する ゲーム機、またはカメラをBU110にHDMI接続します。 Switch、PS4などの場合 Switch、PS4などの場合は、そのままHDMIケーブルでBU110と接続します。 PS3の場合 PS3の場合はHDCP対策が必要です。たとえば、「KanaaN 1入力2出力 対応HDMI 分配器 スプリッター」(リンク先 Amazon)を用意し、下図のように接続します。 iOSデバイスの場合 iPhoneなどのiOSデバイスをHDMI接続する場合は、Lightning - Digital AVアダプタ(リンク先 Amazon)が別途必要です。 キャプチャーボードを使ってiPhoneの画面をPCに映す方法を参照 デジタル一眼レフカメラなどの場合 デジタル一眼レフカメラや、アクションカメラをHDMI接続する場合は、HDMI - ミニHDMIケーブル(リンク先 Amazon)、またはHDMI - マイクロHDMIケーブル(リンク先 Amazon)が別途必要です。カメラによって、HDMI出力がミニ(タイプC)なのかマイクロ(タイプD)なのか異なります。カメラのHDMI端子の仕様に合わせて、HDMIケーブルを購入してください。 ▲画面の上へ RECentralの使い方 RECentralを起動することで、ゲーム画面・カメラの映像をPCに映したり、その画面を録画・ライブ配信することができます。 RECentral 4の場合 RECentral 4の使い方については、以下の解説記事をご覧ください。 RECentral 4の使い方を参照する RECentral 3の場合 RECentral 3の使い方については、以下の解説記事をご覧ください。 GC550を参照する ▲画面の上へ Androidスマホ単体での使用について(1) 確認事項 ゲーム実況には向きませんが、あえて筆者がゲーム機を接続し、検証して判明したことをまとめておきます。Androidスマホだけでゲーム実況がしたい、というような目的での使用はお薦めしません。 今回使用したアプリは、BU110の公式サイトで対応アプリとして掲載されているものです。無料で使うことができますが、ロゴまたは広告が画面に挿入されます。 各機器の接続 前提として、AndroidスマホがUSB OTGに対応している必要があります。 BU110をAndroidスマホのUSB端子に接続します。スマホ側のUSB端子に合わせて、USBケーブルを用意しましょう。もしスマホがUSB Type-Cを搭載しているならば、BU110付属のUSBケーブルを使うことができます。これに対し、Micro USBの場合は変換アダプター(リンク先 Amazon)が必要になります。 ゲーム機とBU110は、通常どおりHDMIケーブルで接続します。ただ、スマホにゲーム画面を映した状態だと、遅延が発生します。また、スマホの小さい画面ではゲーム内の文字が見づらいため、快適にはプレイできません。したがって、分配器を用意してゲーム機の映像・音声を別モニターに分配したほうがよいでしょう。 ▲画面の上へ Androidスマホ単体での使用について(2) Androidスマホで録画・ライブ配信するためには、サードパーティー製のアプリをインストールする必要があります。 録画 ゲーム画面を録画するには、スマホにCameraFiをインストールします。 アプリを起動後、歯車アイコンから各種設定ができます。「ビデオサイズの選択」で「1920x1080, MJPEG, 60fps」を選択できますが、Nexus 7 (2013)で録画すると1080p/30fpsの動画が生成されました。アスペクト比(縦横比)がおかしい場合は、「画面のサイズを選択します」で設定を変更してください。 音声についても設定画面で行うことができます。「オーディオソース」で「USBオーディオ」を選択すると、動画にゲーム音が入ります。これに対し、「内臓マイク(原文ママ)」を選択した場合は、動画にゲーム音は入らず、自分の声だけが入る仕様となっています。いずれの場合も、ゲームをプレイ中はスマホからゲーム音は出ません。 ライブ配信 ライブ配信をするには、スマホにCameraFi Liveをインストールします。 おおよその配信方法は、以下のとおりです。最大720p/30fpsで配信可能です。 アプリを起動する。 配信サイト(例 YouTube Live、Twitch)にログインする。 「START」をタップする。 歯車アイコンから各種設定を行う。 配信を開始する。 ▲画像は、『アンチャーテッド 古代神の秘宝』(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)より アスペクト比(縦横比)がおかしい場合は、歯車アイコンから「Resolution」を720pにしましょう。 画面左をスワイプするとマイクの音量設定が、画面右をスワイプすると画像やテキストを挿入するための設定が可能です。ただし、画像やテキストの追加は、無料版ではできません。 ゲーム音は配信で流せますが、自分の声を流す方法はありません。ゲームをプレイ中、ゲーム音をスマホから出したい場合は、設定画面の「Speaker out icon(Beta)」をONにし、画面右上のスピーカーアイコンでミュートを解除します。 ▲画面の上へ 筆者がBU110を使用した感想 AVerMedia UVCキャプチャーデバイス BU110 DV456 posted with カエレバ AVERMEDIA 2017-12-12 Amazon 楽天市場 よい点 本体サイズが小さく、アルミのペンケースのような軽さ。外配信に適している。 悪い点 ほかのキャプチャーボードでも代替できるので、この製品の小ささに興味を持てるかどうか、またAndroid端末での録画・ライブ配信に興味があるかどうかが重要。どちらにも興味がないなら、別の製品を買ったほうが合理的。 「EOS kiss X5」というデジタル一眼レフカメラを本製品に接続してみたが、ほかのもっと安いキャプチャーデバイス、たとえばGC550でじゅうぶん間に合うと感じた。 Elgato Cam Link(リンク先 Amazon)と比較すると割高。 よくわからなかった点 CameraFi使用時、「USB device removed」というエラーが繰り返し表示されて消せないことがあった。 CameraFi Live使用時、YouTube Liveで行った配信がリアルタイムで視聴できなかった(Twitchでは問題なし)。 ▲画面の上へ その他 アマレコTVや、OBS Studio、XSplitなどのアプリにも対応しています。 ▲画面の上へ 関連記事 キャプチャーボードの映像・音声が出ないときはキャプチャーソフト 上で 映像を表示できない、音声が聞こえない場合の対処法 キャプチャーボードが不安定な場合の対処法キャプチャーボードが不安定!そんなときに試すべき対処法 キャプチャーボードがPCに認識されない場合の対処法キャプチャーデバイスが見つからない?そんなときに試すべき対処法 AviUtlの使い方無料で使える!動画編集ソフトの決定版 ゲーム配信で必要になるものあらゆる配信サイトに対応!ゲーム配信で必要なものを準備しよう Skypeの通話音声を動画に入れる方法動画にSkypeの通話音声を入れるやり方、3パターンを解説 マイクの音が小さいときの対処法マイクが声を拾ってくれない!というときに試すべき方法 実況用PCマイク/こんなときはPC用マイクについてのFAQ ▲画面の上へ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/penpenserver/pages/16.html
NBTEditの使い方 NBTEditとは通常プレイではできない細かな設定を可能とするMOD マルチで使用するにはOP権限が必要でModdingの知識を要する。 前提MODは【Minecraft Forge】を導入する。 公式リンク コマンド一覧 コマンド 説明 /nbtedit In-Game専用GUIを表示させる。ここからNBTタグの編集を行ないます。 型 説明 Byte 基本的に値は0また1を指定します。(1=true有効 or 0=false無効) Short 基本的に値は0から32767の間を指定します Int Long Float Double Byte[ ] String テキスト文字を入力します。日本語入力も可能です List listの中にいくつかの項目(Compound)を追加する場合に使います Compound Int[ ] MOBの構成解説 対象 コマンド 解説 MOB CanPickUpLoot 落ちているアイテムを拾うか MOB CustomNameVisible 名前を常に表示するか(0=カーソルを合わせた時表示する) MOB Invulnerable 無敵かどうか(無敵の場合、奈落に落ちない限り消えません) MOB Leashed 首輪で繋いでおくか(有効なMOBのみ有効で村人には使えません) MOB OnGround 地面にいるか(浮いているか) MOB PersistenceReqired 自然にデスポーンするか MOB Air 水中で呼吸できる時間 MOB AttackTime MOB DeathTime MOB Fire 燃えている残りの秒数。燃え続けないようにする場合は-1 MOB Health 最大HP(ライフ) MOB HurtTime 村人 Age 0で大人 -23863で子供 ゾンビ ConversionTime ゾンビが村人に戻るまでの時間(初期で-1となり変化しない) MOB Dimension MOBのいる場所(1で地上、-1でネザー、1でエンド)0で指定なし MOB PortalCooldown ネザーゲートで移動するまでの時間 村人 Profession 服装を変化させます0~5、初期値は0~4、5で透明になります。 MOB UUIDLeast MOB UUIDMost MOB AbsorptionAmount MOB FallDistance MOB HealF 現在HP(ライフ)です。 初期値20 Health値を越えないでください MOB CustomName 空白可 日本語指定可能なキャラ上部に表示されるネーム欄 以下カスタムTagList 対象 コマンド 解説 MOB ActiveEffects ※表示状態を細かく設定可能です。 MOB Attributes ※ステータスや行動を設定します。最大HP移動スピード攻撃力など MOB DropChances Equipmentの装備品のドロップ率を値で設定します。 1.0で100%、0.5で50%、0で0%Equipmentに追加したTagCompoundに対応 MOB Equipment ※装備品の設定(ドロップアイテムに影響します。DropChances) MOB Motion 0.0-0.070.0 MOB Pos 現在位置を設定します。上からxyz 省略できません。省略するとワールド読込みできなくなります。 MOB Rotation 9.00 .0 ActiveEffects (表示状態を細かく設定) 追加項目を TagCompound で追加します。 以下追加例 Ambient Amplifier Id Duration 値は常に899029 Equipment (装備品の設定 追加順に1.手に持つもの 2.靴 3.足 4.体 5.頭) 以下追加例 対象 コマンド 解説 MOB 装備欄の項目を作る MOB Count 個数 MOB Damage 消耗値 MOB id アイテムIDを指定します。詳しくはここ アイテムカスタムしたい場合には追加します。(任意) 対象 コマンド 解説 MOB tag カスタムの項目を作る() MOB ench エンチャントの項目を追加します。(任意) エンチャ1つに付き1つ作ります(何個でも) id エンチャの種類 lvl エンチャレベル MOB display カスタム表示欄の項目を追加します。(任意) エンチャ1つに付き1つ作ります(何個でも) color カスタム文字カラー(省略可)初期値は0 Name カスタムアイテム名 入力欄にカラータグを使用して文字カラー指定が可能です Lore カスタムアイテムの解説欄(省略可) 空欄不可(省略する場合はLoreを削除) 随時更新予定です。 追加予定サンプル npc の取引 npc でエンチャ武器を売る スポブロでオリジナルmobを出してみる mobのドロップ率を変える オリジナルポーション スポブロでブロックを降らせる 使い方動画 導入方法 modsフォルダにzipファイルを配置 イン イン
https://w.atwiki.jp/linen/pages/18.html
各種オプションの使い方 各種オプションの使い方 1.@とは1-1.使い方 2. とは2-1.使い方 3.タグとは3-1.使い方 4.「!」で始まるオプション4-1.「!rand(任意の数字)」 4-2.「!janken」 4-3.「!kuji」 4-4.「!headline」 4-5.「!m」 1.@とは Comelun管理人 曰く @はコール機能 個人を呼びだして発言をすることです。 相手が必ずしも反応してくれるとは限りません。 あせらず、しばらく時間を置いてまた話しかけてみましょう。 ゼロ発言時のみだけでなく、枝の途中でも使用可能です。 どんどん使いましょう。 1-1.使い方 発言欄に半角@とID名、発言内容を書き込む。 発言が太字で表示されたら成功です。 2. とは Comelun管理人 曰く はアンカー機能 スレッドでの番号指定レス機能です。 スレッドを開いた後に、レスをつけたい番号をさらにクリックするのは面倒ですよね、幾つかレスを付けたい場合は特に。 そんな時に 機能を使いましょう。 スレッド内を移動することなく、レスすることができます。 2-1.使い方 発言をクリックしスレッドを表示させます。 スレッドを開くと上図で赤枠で囲ったように、全ての発言には番号が振られているのが確認できます。 発言欄に半角 とレスしたい番号(半角)、発言内容を書き込む。 指定した番号にレスがされれば成功です。 ※トップページでは使えないので注意してください。 3.タグとは 書き込みにタグをつけることによって、同じような内容の会話を見つけやすくすることが出来ます。 半角#2つと、大小半角英数12字以内で構成されます。(例:##follow) タグ置き場:http //comelun.com/message/4777#i4777 3-1.使い方 1.普通に書き込みます。 2.会話の終わりに、ふさわしいタグを付けます。 3.同じ会話を後で探しやすくなります。 各々がタグをつける事により、似た話題を探しやすくなります。 どんどんタグを付けていきましょう。 4.「!」で始まるオプション 「Linen」では発言の最初に「!」(半角指定のみ)をつけることで、様々なオプションを使うことが出来ます。 4-1.「!rand(任意の数字)」 0から任意の数字までの乱数を表示させる機能です。 10桁まで対応しています。 例えば「!rand(100)」と入力すると、0~100までの数値をランダムに出力します。 似た機能に「!dice」がありますが、これは1~6までの出力固定です。 このように入力すると・・・ このように出力されます。 4-2.「!janken」 これを入力すると、「ぐー」「ちょき」「ぱー」のどれかが出力されます。 このように入力すると・・・ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Linen_janken_1.JPG) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Linen_janken_2.JPG) このように出力されます。 4-3.「!kuji」 これを入力すると、おみくじの結果が出力されます。 このように入力すると・・・ このように表示されます。 ※おみくじの結果は1日の間同じものが出ます。 なお、くじの結果はユーザーが追加することができます。 !kuji(追加したい内容10文字) で新しいクジの登録ができます。 4-4.「!headline」 これを入力すると、ヘッドラインが出力されます。 このように入力すると・・・ このように表示されます。 なお、ヘッドラインはユーザーが追加することができます。 !headline(追加したい内容64文字) で新しいヘッドラインの登録ができます。 4-5.「!m」 ゼロ発言で!mを発言すると、以後のレスが複数行出力対応になります。 文字数制限は4096文字までです。 AAを貼り付けたりできますが、あまりやるとサーバーへ負担がかかるのでほどほどに! まずはテキストボックスに「!m 本文」を書き込みましょう。 本文は無難に「複数行スレッドです」などと書いておくと分りやすいと思います。 すると、普段は1行分のテキストボックスが大きくなっているのがわかるかと思います。 とりあえずは軽めのAAでも書き込んでみましょう。 書き込めたら成功です。 これらの機能を使って話の輪を広げていきましょう! また、ここに載っている以外のコマンドが隠されているかもしれません。 暇な方はどうぞ探して見てください。 あるかどうかまでは…責任取りかねますけどね。
https://w.atwiki.jp/fxshouken/pages/40.html
メタトレーダーの使い方 メタトレーダーとは、MetaQuotes社が開発したWindowsパソコン用のオンライン外国為替証拠金取引(FX)ソフトです。 メタトレーダーの魅力として、①フリーソフトである、②高機能なチャートソフトである、③独自のテクニカル指標・インジケーターをプログラムすることができるなど、多数の魅力があります。 メタトレーダーは世界中のFX業者に取引ソフトとして採用されており、世界中のFXトレーダーから支持されているソフトです。 インストールするとすぐにチャートソフトとして利用でき、はじめから多くのテクニカル指標・インジケーターが装備されていますので、これだけでも十分にテクニカル分析に対応できます。 しかし、高性能であるがゆえに設定が難しく、使いこなすのに時間がかかるという欠点もあります。 メタトレーダーのダウンロード&インストール メタトレーダーのダウンロード メタトレーダーのダウンロード(ODL) メタトレーダーのインストール デモ口座申請 メタトレーダーの使い方(初級) 新規チャートの表示方法 インジケーター表示方法 パラメーターの説明 時間足の変え方 メタトレーダーの使い方(中級) サーバー変更 カスタムインジケーター挿入方法 複数のメタトレーダーを動かす方法 メタトレーダーの使い方(上級) 独自のインジケーターをプログラムする 自動売買方法 提供 サファイアさん メタトレーダーの使い方(便利) 便利パート1 便利パート2 便利パート3 便利パート4 メタトレーダーの使い方(超上級) メタトレーダーインジケータープログラムテキスト トップページ