約 2,581,616 件
https://w.atwiki.jp/mariomeka/pages/233.html
Mii 名前 ゴールドル 国籍 日本 アジア 職人ID 9B7-K6N-5FG 概要 日本のプレイ勢。 名前と関係があるかは不明であるが、2022年2月時点では所持している全てのメダルがゴールドメダルだったりする(過去は違ったが)。 FF3にゴールドルというキャラがいたりもするが、名前の由来は不明。 成績 一番乗り数元世界1位。 ゴールドル氏が世界2位のときから、当時3位のBROOK X氏(当時40000コース)と20000コース以上の圧倒的きな差を見せつけ、大きくスコアを離していた。 そして2021年8月23日、遂に世界1位のニンド氏と同率1位となる。そこからはニンド氏を追い越しスコアを突き放していった。 ↑同率1位のときの様子 ただし、約1ヶ月が経った同年9月頃、世界2位になっても粘り強く追ってきたニンド氏に世界1位に復帰する。 ゴールドル氏は王者の座を譲ることとなった。 その後にあたる現在はランキングがかなり変動しており、2022年1月にしの氏に抜かれてしまい、とうとう4位に落ちてしまった。 ただし、5位のMarkey97氏とは10000コース以上の差があるため、4位の地位は暫く安泰かと思われる。 最近はあまり一番乗り稼ぎに集中していない模様。今後の動向に注目である。 ↑2022年2月時点のランキング なお、一番乗り数以外では、 クリアしたコース数 ベストタイム数 どこまでマリオチャレンジ むずかしい の3つの項目でメダルを獲得している。 メダル自体は獲得していないが、どこマリのかんたんとふつう、とてもむずかしいでもそこそこの成績を出している。 とてもむずかしいのメダルは過去に保持していたものの、現在は剥奪されてしまっている。ボーダーが13コースでゴールドル氏が12コースなので、とても惜しい状態である。 コース投稿 基本的にシリーズ形式の投稿を続けており、たまに単発コースを投稿している。そのほとんどがスタンダードコースになっている。 初投稿は2019年7月1日であり、その日には4コースも投稿していたりしている。 特に、一般的にMyWorldと呼ばれる、1-1~1-城、2-1~2-城…のように作るシリーズを投稿している。 ゴールドル氏のMyWorldは◯-1から◯-4まであり、その途中に塔や屋敷、戦車、飛行船などが挟まれ、最後に◯-城で終わる。 1-1を投稿した2019年7月9日から、2022年2月時点で7-城まで投稿されており、スローペースながらも着実にW8まで向かっている。おそらく完結まで持ち込むだろう。 また、短編として2020年1月から3月にかけて【リンク・マリオ】シリーズも投稿されていたりした。第8章まで存在し、完結済みである。 その他 ●総合成績ランキング 順位 ポイント 第3回 88位 3964pt 第4回 96位 3968pt
https://w.atwiki.jp/ff3botu/pages/36.html
ゴールドルの館 アルクゥ 「すごい… どこもかしこも金ピカですよ」 レフィア 「しかも どこもかしこも鍵だらけね シーフの腕なら簡単に開けられそうだけど」 イングズ 「アムルの人たちは嫌っているようだったが 確かにこれは… ちょっと病的だな」 ルーネス 「ゴールドルって野郎の 心の中を 物語っているようだぜ」 ゴールドルの館(ゴールドル撃破後) アルクゥ 「クリスタルが壊されるなんて… 悪いことが起きなきゃいいんだけど…」 ルーネス 「悪い方向に考えるな アルクゥ イングズが言う通り 俺たちは先に進むしかないんだ」 レフィア 「そうよ アルクゥ デッシュもエリアさんも 私たちを信じてくれた… みんなの心を無駄にしないためにも…」 イングズ 「そう 使命をまっとうしなくては… その俺たちが 悪いように考えて くじけていてはダメなんだ」 アルクゥ 「うん… そうだね…」 次のページへ
https://w.atwiki.jp/ff3wiki/pages/15.html
(`・ω・´)ねんがんのひくうていを手に入れたぞ! (´・ω・`)えっまた墜落すんの・・・ 客観的なゲーム内容についての解説ジョブシステムについておさらい 「どこでもジョブチェンジ」とは何だったのか インターフェイスとの戦い ゴリ押し推奨の逃げ腰システム 回復アイテムの廃止と非売化 シリーズ初の飛空艇もどき採用 充実した初見殺しイベント FF3は名作!・・・の二番煎じ ウインドウイレースバグ 彼らはなぜ、美談を捏造するのか - FF3カルトの成立その昔、ワンダースワンというハードがあってだな・・・ 布教された捏造の実態 インターネット上での奇行について 客観的なゲーム内容についての解説 ジョブシステムについておさらい 一見プレイヤーが自由にジョブを選べるかのように見せかけているが、実際はイベントや装備によって必須ジョブがほぼ固定されている。ジョブチェンジに制限が課せられているため、イベント外を好きなジョブで進むにも進行を中断しなければならない。知らずにジョブチェンジをしてしまったらキャパシティを稼ぎ直さなくてはならない。中には全員竜騎士など同じ顔のジョブにさせられるイベントも存在し、見た目にも異常性が高い。 トーザスの小人ダンジョンからのネプトの小人ダンジョンやゴールドルの飛空艇拘束からのサロニアの飛空艇撃墜のように似たようなストレスをあたえるイベントが連続して配置されている。イベントをクリアすれば自由になれるというユーザーのモチベーションを打ち砕く展開が最後まで続き、仕上げは有名なクリスタルタワーである。 せっかく名前をつけて育てた個々の主人公キャラクターに運用上の個性、使い分けを持たせる事ができない。思い入れをもって特定ジョブ系列で育てようとしても、イベントや装備の都合によって真綿で首を絞めるように特定ジョブに押し込められてしまう。表面上大幅に増えているように見えるジョブも、初代から引き継いだ基本ジョブ以外はすべてイベント使い捨てか、まったく使い道のない無駄ジョブという肩透かし仕様。このため現実的にはレベル上げ以外に有効な攻略法が存在しない。システムを活かそうとジョブチェンジを試行錯誤するほど徒労を味わい、最終的には忍者賢者以外使う意味がない。プレイヤーの趣味やそれまでのジョブ遍歴は尊重されない。 いかにも育成要素っぽく見せかけた熟練度というパラメータは普通にプレイして全然効果が分からないほどの補正値を誇り、主な役割としてレベルが上がったと思ったら熟練度だったというガッカリ感を演出するために存在している。アドベンチャーのように正解ジョブを推測し探し当てるといったゲーム性がある訳でもなく、必須ジョブを揃えるまで機械的にキャパシティを溜めるというお仕事である。 「どこでもジョブチェンジ」とは何だったのか テント、エーテルが廃止されたので旅先でジョブチェンジしてもMPがなくて何もできない。さらに小人ダンジョンなど旅先で不意に必要となるジョブがほぼ魔道士系。事前にベストジョブでないと拠点へUターンという仕様と実装の乖離したに死にシステムである。 ちなみにFF1~9まででテントが廃止されているのは3だけである。 インターフェイスとの戦い 煩雑なジョブチェンジをイベント側で強要しているのに、毎回装備を外す操作をしないとジョブチェンジ自体ができない。このためにわざわざ用意したと思わしき「そうびかいじょ」機能が一番必要になるジョブチェンジ画面から呼び出せないという意味不明な仕様。アイテムが一杯だと「そうびかいじょ」自体が不可能で商店やデブチョコボを走り回るはめになる。 バックアタックで変更『させられた』隊列を毎回メニューで直すという苦行は知ってても防ぐ方法がないという困ったちゃんである。 アイテム並び替えができると思わせて、一戦闘終わると勝手に元に戻るという不毛な仕様。できないなら無駄な事させるなよ・・・ ゴリ押し推奨の逃げ腰システム 「とんずら」も一番使いたい古代遺跡~暗黒洞窟で無効化されるなどあくまで指定ジョブでのゴリ押し以外認めない仕様である。 回復アイテムの廃止と非売化 ハイポーションまでしか買えず蘇生アイテムは宝箱のみの完全個数限定、ドロップも乱数の不具合で機能していない。アイテムの入手制限がジョブ自由度を更に奪っている。 シリーズ初の飛空艇もどき採用 山越えできないうえエンカウントするというFF3だけで廃止された斜め上の仕様である。 充実した初見殺しイベント 突発イベントで閉じ込めた上回復もなく攻略には魔道師がほぼ必須のハイン城 ノーヒントを含むフィールドの即死トラップ 長すぎる上途中で戻れないラストダンジョン 手順を知らないと全滅確定するラストバトル。 FF3は名作!・・・の二番煎じ FF1のクリスタルとドラクエ3の二層世界、闇の世界、転職システムを拝借。開発時期的にも、ドラクエ3の大ヒットを見てから作ったまねっこ作品。 ちなみにオートターゲットは天外魔境、ダメージポップアップは熱血高校ドッヂボール部、超高速飛空艇はFF2の裏技、召喚魔法は半熟英雄が元である。 ウインドウイレースバグ アイテムを開くと操作に応じて補助が消えるという微妙なバグでプレイヤーは状況を把握できないままゴリ押しゲー化。 ※ここに挙げられた点はFF3のみに見られる特徴である点に注意。当時の他作品を実際より低水準に見せようとする歴史歪曲は非常によく用いられる。 彼らはなぜ、美談を捏造するのか - FF3カルトの成立 その昔、ワンダースワンというハードがあってだな・・・ インターネット黎明期に発売予定されていたワンダースワンカラーでのリメイクが中止され、集団で暴徒化したという背景がある。このため無事に発売されたFF1、FF2、FF4への逆恨みや被害者意識を盾として、存在しない開発美談や他作品叩きといったなりふり構わない荒らし活動に基づいた神格化を行うようになる。美談が他作品からの盗用である事や、実際のゲーム内容について触れられると頭を狂わせて発狂を始める。 布教された捏造の実態 FF3の飛空艇速度はFCの限界を超えた技術?→FF2の隠しコマンドで同じ速度が出せる。 FF3はテンポがいい?→WizやSaGaより遅いうえ戦略で短縮する余地がないため結果的に前作よりも遅い。 自由度の高いジョブシステム?→実際はイベントや装備でジョブを制限される一本道。 二層世界のアイデアは当時画期的だった?→ドラクエ3やSaGaがとっくに採用。 FFは3から人気が出た?→FFスタッフ作品として告知、リリースされた「魔界塔士SaGa」が既にミリオンを達成済み。 FF3は萌えや媚のない硬派なゲーム?→実際はネコミミ導師をいち早く採用し萌えの最先端を走っていた。 ナーシャのプログラムが凄すぎて移植困難?→ナーシャはFF1と2からプログラムを担当。もともとFCアセンブリ言語は誰が組もうが他機種への流用はできない。開発者が出そうと思えばGBAでも出せる、FC版のままでは出したくないと発言。 超技術でファミコンの容量限界にまで詰め込んだ?→実際は容量に「余裕があった」のでドーガの村を作ったという逆の内容。フォントを削ってまで容量を確保した等の極限のエピソードが残っているはドラクエのほう。FF3は美談をすぐに他作品から拝借する。 リメイク中止はFF1と2が不評だったせい?→実際はFF3中止以降も魔界塔士SaGaとFF4が同機種でリメイク。その後FF1と2は他機種で続いてリメイク。 FF3は当時から評判がよかった?→信者の暴徒化が始まったのはWSCリメイク事件以降から。 FF1も自由度が低かった?→FF1にはジョブ強制も山越えできない飛空艇も閉じ込めイベントもない。 昔のゲームだから仕方がない?→現実は前作より劣化。すでにドラクエ4やメガテン2も発売されファミコン円熟期だった。 頑張れば弱いジョブでもクリアできる?→イレースバグ回避などのネット時代になってから確立した攻略知識必須なやり込み。他のゲームはそんな事をしなくても当たり前のように職業選択できる。 DS版は敵が少ないから黒魔冷遇?→FC版の頃から攻撃力が敵の人数割り、MP回復アイテムが希少、HPが伸びずレベルアップに使いたくないなどイベント強制以外では積極的に使わないジョブ。 インターネット上での奇行について リメイクや関連作の多いFF1、FF2、FF4やFF7以降の作品を中心に異常な憎しみを抱き荒らし活動を続けている。なぜかFF5についてはFF3の欠点を認めて改変したようなゲーム内容にも関わらず、勝手に味方だと思って擦り寄っている。 ゲーム内容の話はしたがらず、ありもしない開発美談の捏造に終始する。実際にネット上で語られるゲーム内容の話題はほとんどリメイク版の物である。 捏造を訂正されると発狂するが、荒らしや暴言以外の意味のある主張が見られた例はない。 続編やDSリメイクでFF3の欠点の多くが改良されている事実を頑なに認めない。FC版の欠陥が露呈すると気が狂ったように「ゆとり」連呼して暴れるが、懐古を装った舌の根も乾かないうちに前作FF1とFF2に粘着を始めるというキチガイぶりである。 当初はDS版FF3も憎しみの対象であったが、同機種でFF4がリメイクされた事を機に荒らし対象をシフトしている。これら迷惑行動の及ぶ対象に際限は存在しないが、特に近隣作であるFF2、FF4の被害が甚大であり冗談で済む水準をはるかに超越している。 ちなみに単に事実を書いただけであるこのWikiも当然ながら彼らの憎むべき攻撃対象となっている。まったく逆恨みも甚だしい物である。 ゲハやステマブログに頭を侵食されており、捏造やキャラクター叩き、スタッフ粘着など身内で作り上げた炎上ネタを拡散する作業に非常に熱心である。 客観的なゲーム内容についての解説ジョブシステムについておさらい 「どこでもジョブチェンジ」とは何だったのか インターフェイスとの戦い ゴリ押し推奨の逃げ腰システム 回復アイテムの廃止と非売化 シリーズ初の飛空艇もどき採用 充実した初見殺しイベント FF3は名作!・・・の二番煎じ ウインドウイレースバグ 彼らはなぜ、美談を捏造するのか - FF3カルトの成立その昔、ワンダースワンというハードがあってだな・・・ 布教された捏造の実態 インターネット上での奇行について
https://w.atwiki.jp/doushi/pages/129.html
https://w.atwiki.jp/ff3ds/pages/75.html
←難破船~水の洞窟 ■アムル アムルの宿屋 目覚めると、街が通常に戻っている。 ゴールドルにより飛空艇が鎖に繋がれていて移動不可能。 アムル市街 入り口付近の女に話し掛けるとオッサン4人衆が出現 村長に会い地下の下水道への扉を開けて貰う。 下水道への扉を開けて貰ってから、水路を通って行けるところにアイテムが落ちてる (くろしょうぞく、くろずきん、とうぞくのこて、ギサールの野菜) 下水道の入り口は町の右下にある。 ■下水に住まう老女 アムル下水道 途中に宝箱(ねこのつめ)、B4Fには左右に隠し部屋がある。 この時点ではなかなか強力な装備なので忘れずに回収しておこう なお、下水道にはボスはいない。デリラばあさんに会ったら自動的にイベント。 ふゆうそうのくつ を入手する。イベントが終わったら勝手に町に戻される。 ■きんきらきんにさり気なく (マッチごめんなさい) ゴールドルの館 ふゆうそうのくつ が無い状態で来ようとすると底無し沼で全滅するので注意。 4つある部屋の北東が正解。どこの部屋にも入らず北進して次の部屋に行くと 左下に宝箱が並んでいる。全部「きんきらのつるぎ」が入ってるが 右端の一つだけが飛龍の爪。 北東の部屋から先に進むとボスゴールドルと戦闘。 勝つとイベント後に くさりのカギ を入手。 アルムの船のところで使うと飛空艇が再び使用可能になる。 ※飛空艇使用可能後『セーブしてから』 館の近くでチョコボを捕まえてひたすら北上して下さい。 川や森が沢山ありますがなんとか越えていけます。 最終的には石像が並んでいるところに辿り付けます。 通過しようとすると…。 →飛空艇復帰~ノーチラス入手
https://w.atwiki.jp/ff3ds/pages/56.html
ステータス LV 26 HP 9000 攻撃 53 防御 28 弱点 なし 行動パターン 条件 行動内容 確率 HP90%以下 プロテス・ブライン・サイレス・コンフュ 50% HP30%以下 サンダラ 30% 使ってくる技 攻撃 ブライン コンフュ プロテス サイレス 魔法防御が高いので(ガ魔法でも200強程度)、物理攻撃中心のパーティで構成しよう。 コンフュにさえ気をつければクラーケンよりも倒しやすい。
https://w.atwiki.jp/ff3ds_zenmetsu/pages/12.html
死にたい人にお薦めの世界FF3DS 747 :名前が無い@ただの名無しのようだ :sage :2006/08/26(土) 01 23 12 ID JJOe61DQ0 死にたい人におすすめの空中大陸 光の戦士の4人なら大丈夫だろうと思っていたら城の内部で全滅した 普通の町から徒歩1分の鉱山で光の戦士が頭から血を流して倒れていた 足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると光の戦士が転がっていた 船でネプト竜に突っ込んで倒れた、というか海賊はなぜ船を貸すのか 宿がガルーダに襲撃され、女も「男も」全員レイプされた カナーンからドラゴン山までの10歩の間にバックアタックされた。 ネプト神殿でパーティの1/3が役立たず。しかもミニマム必須の状況からから「武闘派ほど使えない」 「そんな危険なわけがない」といってバハムートと戦った光の戦士が5分後血まみれで戻ってきた 「無人の城で襲われるわけが無い」とアーガスに入って行った光の戦士が弱点見破る隙もなく全滅して戻ってきた グツコーからサラマンダーは全滅確率が150%。一度全滅してまた全滅する確率が50%の意味 空中大陸における殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が光の戦士。 517 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/08/27(日) 17 21 57 ID bcmpJYRwO 光の戦士なら大丈夫だろうと思っていたら最初の亀に殺された 洞窟から徒歩1分の森で光の戦士がバーサーカーに襲われて倒れていた 足元がぐにゃりとしたので見てみると底なし沼だった 舟に乗ったらオプト竜に襲撃され、目が覚めたらオープニング画面だった 速攻でオーエンの塔に突っ込んで全滅した、というか全滅した後から古代人の村とかに気づく パーティーがクラーケンに襲撃され、白も「黒も」触手で蛸殴りにされた ゴールドルの館から村までの1000mの間にバルカンに後ろから襲われた。 全員竜騎士なら安全だろうと思ったら、飛ぶ間もなくいかづちニ連発で即死した 旧FFプレーヤーの2/3が鉱山全滅経験者。しかもリメイクは簡単になっているという都市伝説から「懐古ほど危ない」 「そんな危険なわけがない」といって出て行った懐古者が5分後スケルトンになって戻ってきた 「無茶しなければ襲われるわけがない」と出て行った戦士がメイジキマイラに全滅させられた 最近流行っている全滅の仕方は「4つの像」 像に突撃して死ぬ者が後を立たないから 参考リンク ヨハネスブルグのガイドライン http //2ch.pop.tc/log/05/08/10/0621/1101476945.html
https://w.atwiki.jp/doushi/pages/75.html
https://w.atwiki.jp/ff3rdm/pages/34.html
祝 FF3発売! 思いのたけをどうぞ ついに発売じゃけの。まあええ、赤魔にしてリングあがれや。ボコボコにしちぇるけの。 -- ◆RED.9eFE (2006-08-24 00 11 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/batsman/pages/19.html
FF3 登場プレイヤー男性キャラクター・戦闘不参加NPCキャラクター 四人の少年(プレイヤーキャラ)(DS版のみ例外) シド・ヘイズ デッシュ アルス・レストー ドーガ 状態異常 ミニマム 分類 大きさ変化 身体が小さくなり小人になってしまった状態。 ステータスが大幅に下がり、大抵一撃で倒されてしまう。 この状態で戦闘不能になると漫画的表現でペラペラになったような倒れ方をする。 FF3から永続ステータス異常に変化。 特にこの作品では特定のイベントにてミニマム状態で戦わなくてはいけない場所もある。 トード 分類 変身(カエル) カエルになっている状態。 ステータスが大幅に下がり、ミニマムと違い魔法も使えなくなる。 この状態で戦闘不能になると伸びてしまう。 FF3から全員カエルになっても全滅扱いにはならなくなった。 ミニマムと同じく特定の地域にて全員カエルにならないといけない場所がある。 しかし、ミニマムと違い通過したら元に戻って良かったりする悲しみ。 ミニマムと同じ事も言えるが、パーティ全員がミニマム/カエルになってると同行者も同状態になる。 石化 分類 石化 身体が石になって動けない状態。 勿論全員石化すると全滅する。 同行NPCが石化した所は見れないのが残念である。 DS版 移植ではなくリメイクという事で、主人公達に明確な個性と性別の追加。 これにより一名が「少女」になった。 パーティに同行者がいる状態だと相談コマンドが追加され、大抵はストーリー進行についての会話である。 だが全員カエルになっていると会話ではなく泣き声・ジャンプをするというものに変化する。