約 3,613,499 件
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/4266.html
ポラリスノウタ(踊) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 ポラリスノウタ ここなつ2.0 A3 踊9 170 304 / 38 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 52 42 5 41 17 楽譜面(4) / 踊譜面(9) / 激譜面(13) / 鬼譜面(16) 属性 譜面 https //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/6/f/6f363cdc.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=G3w_WK_8-UY (x2.75, NOTE) 解説 2023/12/21追加。ひなビタ♪10周年を記念した BEMANIちくわまつり2023 の楽曲。 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 全体的に付点リズム配置が多い譜面 -- 名無しさん (2023-12-24 01 30 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/temtem-infojp/pages/40.html
クリスタルタイプのテムテムの選び方 タイプアイコン 効果的な相手 - - いまいちな相手 - - 自分にいまいち - 自分に効果的 - テムテム一覧 No. テムテム タイプ HP STA SPD ATK DEF SPATK SPDEF TOTAL 21 ブンブン じめん クリスタル 72 40 69 50 36 64 43 374 22 ムドリッド じめん クリスタル 85 44 95 60 42 75 50 451 39 ラピナイト クリスタル 58 31 46 44 63 55 56 353 40 アズロック クリスタル 64 34 50 58 69 60 62 397 41 ゼノレス クリスタル 71 35 56 67 87 65 69 450 50 バラッシュ ちゅうりつ クリスタル 58 57 90 74 56 74 56 465 54 ギャリス クリスタル かくとう 86 44 100 85 61 23 61 460 55 オクルーラ クリスタル 50 39 50 45 43 38 65 330 56 ミックス クリスタル せいしん 51 59 65 51 43 94 80 443 72 クリスティル クリスタル 60 41 33 61 69 46 42 352 73 シェラルド クリスタル 68 45 43 69 78 51 48 402 122 シュイーヌ クリスタル みず 43 90 81 67 49 72 60 462 133 トゥバイン かぜ クリスタル 57 47 65 70 111 60 47 457 161 アナヒール クリスタル ほのお 54 36 31 50 101 50 101 423 技一覧 レベル 名前 タイプ(+〇) 分類 威力 スタミナ 消費ターン数 優先度 - Diamond Fort - 26 2 - ミラーシェル - 15 1 - Crystallize - 18 1 - グラスブレード 32 5 0 - クリスタルダスト 60 11 0 - Sharp Stabs 76 15 1 - Crystal Spikes 120 27 0 - Crystal Plume Gatling 130 24 0 - Crystal Bite 130 22 1 (+〇)の付いた技はそのタイプとの協力技です。 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/ff11poko/pages/40.html
4年ぶりのFF11 鯖:01Shiva ch: 配信者情報: 掲示板:『放送局』 キャラ名:Noell 種族:タル♂ ジョブ:
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/92.html
eraネタでクリスタル書こうと思ったんだ 勢いに乗ってさっき書きあがったんだ そして例のピグフォとか書いてた人だけど書いてる途中ヒートアップし過ぎたんだ 前半はまぁ、普通に鬼畜ネタとしてありな筈だけど後半は半ばグロSSと化している eraで女キャラ妊娠が欲しかったなぁ、と言う願望が始まり 異種姦孕ませ出産とか好きな人だったら、多分最後まで読んでも大丈夫だろうけど 度の過ぎた鬼畜は無理と言う人や生理的に嫌悪感を覚えるような描写無理と言う人は 名前欄“グロ中尉”をNG設定にしてくれれば後半読み飛ばせます 暗い部屋の中、彼女はうっすらと目を開けた。独房の中で抵抗を続けていた事は覚えていたのに、その後の記憶がすっぽり抜け落ちているようだった。 硬く無機質な床の上で仰向けに寝転がり、見上げる天井には、照明の付いていないスポットライトがあった。 体が重い……。形の良い口をパクパクと動かし、青い狐――クリスタルは小さな呻き声を上げた。 「やっと起きたのか……」 いかがわしい性玩具や、彼女では使用法も知らぬような道具の置かれた部屋の中、一人の男がそう言って立ち上がるのが見えた。 身体は未だに上手く機能せず、クリスタルは美しい狐の顔だけをその男へと向けた。 忌々しげにその目が細められる。独房の中、最後に見たのはこの男の顔だった。 「……何を、する気かしら……」 「一言じゃ説明できないな。色々だ。色々」 クリスタルは気丈に振る舞い、今出来る精一杯の強がりで相手を威圧しようとするが、所詮は身動きもろくに取れない、若い女性である。 いや、彼女が屈強な男だったとしても、目の前の男は態度を変えないだろう。こういう事に慣れているのだ。 白衣の懐から注射器の数本入ったケースを取り出し、クリスタルの横に置く。 正直、運ばれてきたばかりの相手を薬もなしに位置から調教するのは、少しばかり面倒な作業だ。 クリスタルの身体を縄で縛り、体の自由を更に制約すると、青い毛皮に包まれた肩を弄り、血管を探り当てる。 身動きを制限されているクリスタルは、注射器がぷすりと肩に突き刺さっても、震える事しか出来なかった。 媚薬が血管へと流れ込んでくる感触を、クリスタルは歯を食いしばって耐えた。 ひんやりした感触が右肩から広がり、体全体に拡散していく。それが終わったかと思ったら、次は猛烈に体が熱くなってくる。 「あぁ、はぁ……、なにっ…これぇ……ッ」 「熱くなってきたろ? そら、もう一本行っとくかー」 空の注射器が彼女の肩から引き抜かれ、同じ場所に別の注射器があてがわれる。 内面の恐怖を表情に出さず、強がりを見せ続けていた彼女の顔にも、露骨な恐怖の表情が浮かんだ。 チクリと痛む感触に、嬌声とも呻きとも取れぬ小さな声が漏れ、クリスタルは唇を噛み締めた。 「我慢すんなよ。お漏らしみたいになってんぞ」 男がそう言いながら、愛液を垂らす恥部を指先で撫で上げる。たった一本の媚薬で既に欲情し切った彼女の身体は、敏感に反応して震え上がった。 そこへ追い討ちをかけるように、男が次の媚薬を注入し始める。火照った身体へ更に熱が篭り、思考すらもおぼつかなくなる。 瞳孔を開き、荒い呼吸を繰り返すクリスタルへと、男が後ろから抱きつく。彼女は何の抵抗も出来なかった。 そのまま胸へと手を伸ばし、硬く膨れ上がった両乳首を摘む。 「ひぃんッ!?」 イヌ科の尖った口を一杯に開き、クリスタルが鳴いた。全身の体毛がぞわぞわと波打ち、身体を硬直させたかと思うと、次の瞬間には脱力してだらりと崩れ落ちる。 まるで意味が分からない、とばかりに、当の本人であるクリスタルは目を白黒させていた。 体が自分の物ではないようだ。敏感な部分を軽く刺激されただけで、嬌声を上げて快感に打ち震えてしまう。 言い知れぬ不安感と恐怖に、涙がポロポロと零れ落ち、それ以上の量の愛液が、股間の割れ目から溢れている。 「おーおー、そんなに弄繰り回して欲しいか?」 「違……うぅ…ッ!」 「2本も打たれて平気な奴なんていないんだし、恥ずかしがる必要もないぞ 2本でも恥ずかしいなら、もう少し打ってやるかな」 後ろからクリスタルの胸を揉みしだきつつ、男は床に投げ捨てられたケースへと手を伸ばして、その中の注射器を手に取る。 針を覆うキャップを親指で跳ね飛ばし、先ほどの二回の注射でうっすらと血の滲んだ肩へと突きつける。 本来なら、こんなに立て続けに薬物を摂取させるのも、どうかと思うが、3回立て続けに媚薬を打たれて、どうなってしまうかと言うのも見たかった。 「い、嫌ぁああっ……!」 針を指されると、鋭い痛みに悶えながらクリスタルが叫ぶ。肩に感じるのは痛みのはずなのに、ジンジンとした熱が下腹部に響いてくる。 痛みすらも快感に置き換わってしまったかのようで、未だに処女の自分が、一瞬で淫乱な痴女に変えられてしまったようで、たまらなく怖かったのだ。 身体を痙攣させながら、媚薬が注入されるのを感じる。クリスタルは血が出るほど強く拳を握った。 「はぁ……ッ!」 息遣いが荒くなり、体中に耐えられないような熱が篭る。その熱を発散したくてたまらなくなる。 誰でも良いから、誰かこの欲求不満を晴らしてくれと、彼女の頭の片隅にはそんな願望が生まれてさえいた。 クリスタルは力なく首を横に振り、自分の頭に芽生えた願望を否定する。 絶対に、何があっても、自分はそんな事を望んではいない。望んでは……、いない。 「随分効いて来たな。せっかくだし、最後の一本も行っとくか」 「――ッ!? だ、駄目…、それだ…け……はぁ……ッ!」 胸や乳首を弄くる手の動きに、絶えず喘ぎ声を上げながらも、クリスタルは男の言葉に対して、懇願するような弱気な表情で振り返った。 男が早くも、持って来た最後の媚薬の注射器を手に持っている。クリスタルは泣きながら首を横に振った。 これ以上は、本当に頭がおかしくなってしまう。これ以上強い衝動に襲われれば、もう我慢など出来なくなってしまう。 すでに、全裸の姿で乳首をぷっくりと膨れ上がらせ、股間から垂れる愛液で水溜りを作る様は、痴女そのものであった。 今の彼女には、その自分の姿を冷静に見つめるような客観的な視点は失われていたが、それでもこれ以上行ってはいけないと言うラインを、ひしひしと感じていた。 「あぁ……ッ」 「今日は大盤振る舞いだ。普通は一人でこんなに使えないぞ。贅沢な奴だ」 注入される媚薬は、彼女を繋ぎとめる理性さえも塗りつぶし、クリスタルの身体を蝕んでいく。 常軌を逸した量の投与に、激しい嘔吐感が込み上げてきて、クリスタルは小刻みに痙攣しながら、醜い声を上げて床に胃液を撒き散らした。 「おいおい、汚いだろ。ったく、いい女かと思ったらすぐこれだ」 「や、やめ……! 痛ッ、ふげっ……げぇ……ッ!」 頭の毛皮を掴んで床に押し付け、クリスタルの美しい青色の毛皮を雑巾のように使って、胃液を拭き取る。 地面に顔をこすり付けられながら、彼女は惨めに懇願し、涙と鼻水を撒き散らすしかない。 胃液の臭いを発し床の汚れに黒ずんだ、キスする気も失せるような顔を上げさせると、クリスタルはすすり泣いていた。 さっきまでの美しい容姿ならいざ知らず、今なら同情心すら湧かない光景だ。 男は黙ってズボンを脱ぎ、すでに勃起しているペニスをクリスタルの口元に突きつける。 鼻を突く雄の匂いの誘惑に、クリスタルはきつく瞼を閉じ、唇を噛んで耐えていた。 あれだけ媚薬を打たれて、まだ耐えれるものかと感心しながらも、男は彼女へと話しかけた。 「捕まってるのはおまえだけじゃないのを忘れるなよ?」 言う事を聞かなければ、他の仲間に危害を加えると言う脅しであるが、今のクリスタル相手なら別の意味もある。 媚薬を立て続けに打たれ、欲情する身体を押さえきれず、誘惑に負けてペニスをしゃぶってしまうのではなく、仲間のためと言う大義名分を与えてやるのだ。 クリスタルはごくりと生唾を飲み込んでいた。そして、身体を包む熱に浮かされながら、ゆっくりと口を開く。 いかにもこの行為を嫌悪し、嫌がっているような表情だったが、ペニスへと這わせられる ねちっこい舌の動きは、寧ろその行為を求めているようだった。 不器用で不慣れで、お世辞にも上手いとは言えないが、ペニスを求めて吸い付く様子は中々そそるものが有る。 舌遣いはこれから覚えこませればいいだろうと、男は満足気に笑ってクリスタルの頭を撫でた。 胡坐をかいて床に座り、その股間に顔を埋めてフェラチオを続けるクリスタルは、かなり見物だ。 舌遣いは時間が経つごとに大胆になって行き、最初は舐めるだけだったのが、今はイヌ科の尖ったマズルでペニスを根元まで咥え込み、亀頭が喉を突くのも気にせずしゃぶり上げていた。 「美味いか?」 「……ッ」 クリスタルは黙って首を横に振る。だが、フェラチオを中断しようとはしない。男が鼻で笑いながらペニスを引き抜くと、名残惜しそうにその鈴口を舐め上げた。 口の中に残る先走りの味を咀嚼するように、口をもごもごと動かしながら、目の前のペニスを見つめている。 表情も、まるでフェラチオだけでは物足りなかったかのような、淫乱なものに変わっていた。 薬の効果に感心しながら、男はクリスタルを押し倒して、股間の割れ目に指を突っ込む。 処女膜を指先で撫で、入り口を軽く引っ掻き、クリトリスを抓り上げる。 「あぁああッ…! あぁんッ!!」 クリスタルは全身でそれに反応してみせる。余程強い衝撃だったようで、全身の体毛が逆立ち、強すぎる快感に悲鳴を上げていた。 普通なら痛みを感じるほど強くクリトリスや乳首を引っ張っても、圧倒的な快感に打ち消されてしまう。 抵抗も出来ずに送られてくる快感に悶え続ける姿は、まさに痴女のそれであった。 今度はクリスタルをうつ伏せにして、愛液を絡めた指を肛門に挿入すると、初めて指を入れられた筈なのに、粘液を纏った指が直腸を刺激する感覚は、快感として自覚される。 呻きのような嬌声を上げながら、肛門をヒクつかせるクリスタルをみながら、男はやはり面白そうに笑っていた。 この様子なら、そう慣らす必要もなさそうだと指を引き抜き、四つん這いにさせたクリスタルに跨る。 さっきのフェラチオで充分すぎるほどに興奮の高まったペニスを、指で少し慣らしただけのアナルに突きつけた。 クリスタルは、口でやめて欲しいと伝える事もしないでいる。処女を奪われるよりはマシだと思って耐えているのか、それとも単に快感に浮かされてしまっただけなのか。 女性特有の丸みを帯びた腰に爪を立てながら、男がゆっくりと腰を沈めて言った。 「あぁああっ…!……ッ!!」 言葉すら紡げずに、クリスタルはただ声を上げた。それが痛みによるものか、快感に寄るものかは、焦点を失った目や、涎を垂らす口を見れば明らかだ。 随分な淫乱と化してしまったクリスタルを、遠慮無しに突き上げながら、片手で股間の割れ目も弄くってやる。 クリスタルは小さな痙攣を繰り返しながら崩れ落ち、肘と膝を床について何とか体を支えていた。 それも、今にも倒れこんでしまいそうなほどに頼りなく、快感からの震えを繰り返している。 「お、願い……ッ、も、もう……ッ!」 体の奥で弾けようとする何かを感じながら、クリスタルは最後に残った一握りの理性で、男へと語りかける。 もう自分の身体は歯止めなど聞かない。このままでは敵に犯されながら、無様にイってしまう。 それだけは嫌だった。屈辱と絶望に涙がとめどなく溢れて、鼻水と混ざりながら床へとポタポタ落ちている。 直腸へとピストンを受けるたびに感じるのは、今まで感じた事のない感触であったが、間違いなく快感であった。 ほとんど嬌声に飲み込まれてしまっている、弱々しく消え入りそうな声で、クリスタルはまた懇願する。 聞き入れられるはずも無く、返事はさらに激しいピストンとして返ってきた。 そうなると、もう言葉すらも発する事が出来ず、喘ぎ続けるしかなかった。 男が何処からか取り出したニプルクリップで、クリスタルの乳首を挟む。冷やりとした鉄製のクリップが乳首を挟む。 今まで自慰の時にだって弄くった事の無い肛門や乳首で、こうも感じさせられ、絶頂へと追い詰められていた。 クリスタルは泣きながら喘ぎ続け、男のピストンも速さを増し、いよいよラストスパートだと分かる。 「分かるか? 今初めての中出し体験させてやるぜ」 「嫌ぁぁあっ! 嫌ッ!! やめて、おねがいいいい!!」 男の言葉と同時に、クリスタルの体が嫌悪に震え、最後の力を振り絞って叫ぶ。 こんな男にいいように弄ばれた上に、中出しまでされるなんて。 例え精液の発射される場所が子宮ではなく、孕む心配のない直腸だとしても、身体へと精液を流し込まれるのは、自分の身体を蹂躙され征服された証に思えた。 ペニスを押し出そうと、排泄をするときのように肛門に力を込め、男を振り払おうと、ムチャクチャに暴れる。 だが、所詮は媚薬を過剰に打たれ、息も絶え絶えの身体だ。男が力を込めてクリスタルの頭を掴み、床へと押し付ける。 ――ガッ! 「ひがっ……!?」 マズルを床に打ちつけてクリスタルが鼻血を出す。そして、抵抗しかけていた身体も、一気に脱力して床に倒れてしまう。 そして、ペニスを排泄しようとする肛門の動きも、男の射精を促進させる結果にしかならない。 床に押さえつけられながら、直腸の中でペニスが大きくなるのを感じた。 「嫌ッ! 嫌ッ! い――ッ!!?」 「尻は中々だったな。気持ちいいぞ」 どくどくと熱い精液が直腸へと注ぎこまれる。クリスタルは言葉も無くその感覚に震えていた。 精液に溢れかえる直腸へと、男が駄目押しとばかりにピストンする。今のクリスタルには、充分すぎる止めだった。 「あぁああんッ!!」 うつ伏せの状態のまま、クリスタルの体が大きく跳ね、痙攣する。 初めて経験する絶頂と言う感覚に、媚薬の効果もあって完全に自失していた。 男がゆっくりとペニスを引き抜くと、ぶぴゅっと音を立てながら、クリスタルの肛門から精液が溢れ出た。 恥部へと垂れ落ちそうになるのを指で塞き止め、それをクリスタルの腰の毛皮で拭き取った。 まだ人の精液をクリスタルの膣へと注ぐつもりは無い。第一、人の精液で妊娠させても時間が掛かりすぎて、調教に支障が出る。 クリスタルの尻尾を引っ張って腰を上げさせながら、男は自分の代わりにクリスタルの処女を奪う生き物を呼んだ。 調教用に遺伝子を組み替えて作られた人工生物、ぬめぬめと卑猥な艶を発する触手の入れられたケージが、調教部屋へと運ばれてきた。 ケージを開け放つと、触手は何をするでもなくその場に待機する。まだ命令を発しては居ないからだ。 床に突っ伏したままのクリスタルを抱き上げながら、男は白衣の懐から、また一つ注射器のケースを取り出した。 ほとんど意識を失いながらも、注射器を見たクリスタルは反射的に悲鳴を上げていた。 「媚薬じゃねーよ。流石にこれ以上は命に関わるからな。ただ排卵を促すだけだの薬だ」 それをクリスタルの首筋に打ち込む。排卵を促す薬、彼女のぼんやりとした頭の中に、その言葉が響き続けた。 注射を終えると、クリスタルの頭の毛皮を掴み、触手の方へと強引に顔を向けさせる。 肉色をして粘膜を纏うグロテスクな触手の塊を見せ付けられて、クリスタルは再度嘔吐感に襲われた。 全ての触手の先端は男性器の形状をしており、鈴口に当たる部分からカウパーを垂らしていた。 「立派な殿方だろ? 元気な赤ん坊を孕ませてもらえよ」 男がクリスタルの耳元に囁きかけ、触手の方へと向けて彼女の背を蹴り飛ばした。 クリスタルは床に叩き付けられて、触手のすぐ側に倒れこむ。男はただ一言「行け」と命じた。 グロテスクな触手がうねりながら彼女へと這い寄る。身体に溜まった疲弊と薬品の効果は、彼女を立ち上がらせてもくれなかった。 這うようにして触手から逃げようとするが、すぐに最初の一本が彼女の足首を掴む。 ねちゃりとした感触に、クリスタルの毛皮がぞわぞわと波打った。そして、触手が彼女を引っ張りながら、更に多くを身体に絡ませていく。 気付けばクリスタルは何本もの触手に身体を包まれ、持ち上げられていた。 そのまま股を開かせると、彼女の身体を持ち上げるのとは別の触手が、露になった穴に狙いを定める。 「嫌、孕ませるだなんてそんな! 許して、お願い……!」 クリスタルは泣きながら男を見つめて、あるはずもない慈悲に縋りつく。 だが、男はクリスタルが触手に孕ませられる様子を傍観するつもりのようで、その表情に好奇の色は浮かんでいても、慈悲など微塵も感じ取る事は出来なかった。 「お願い! お尻の穴ならいくら使ってもいいから! フェラチオもするから! なんだって、なんだってするからぁあっ!!!」 裏返った声でクリスタルが叫んでいた。ついに恥部へと触手の先端が当てられ、彼女の処女を奪おうとしている。 黙ってその様子を見つめる男に縋る以外、彼女には取りえる行動など一つも無かった。 「お願い……! おねが…、んんぐぅっ……!!」 まず煩い口へと触手が突き込まれた。そして、クリスタルの懇願を無視して、触手が彼女の処女膜を貫いた。 「ッ……――ッ」 口を塞がれて叫ぶ事も出来ず、クリスタルは目を見開いていた。媚薬の効果で破瓜の痛みは感じず、寧ろ快感が頭を付きぬける。 追い討ちをかけるように、アナルへも触手が挿入された。内壁を隔てて触手が擦れ合う。 強引な動きにもかかわらず、痛みは一切無く、圧倒的な快感に頭が狂いそうだった。 ――じょぼぼぼ…… 「ンフッ、んんぅッ!」 クリスタルが失禁し、黄色い液体が触手へと垂れ落ちていく。 男がその様子に野次を入れたが、もうクリスタルには聞こえていないようだった。 今度こそ、理性すらなくなるほどに快感に支配され、すでに口へ入れられた触手を自分からしゃぶっている。 これ以上は結果も変わらないだろうなと、男も分かったようで、イってしまうように触手へと命じた。 ――ごぴゅるっ、びゅるるっ! 「ンンンンンッ!!」 口、直腸、そして子宮へと、同時に精液が注ぎこまれる。クリスタルの周りの触手まで射精を行い、彼女の青い毛皮を白一色に染め上げて行った。 触手の射精は収まる事を知らず、彼女の腹を妊婦のように膨れさせてようやく終わった。 気絶したクリスタルを地面に降ろすと、触手はゆっくりとケージの中に戻って行った。 仰向けのまま気絶するクリスタルの腹を踏み付けると、大量の精液が膣からも肛門からの溢れ出す。 これは妊娠は確実だなと、面白そうに笑い、クリスタルを遺して調教部屋を立ち去った。 ××× クリスタルは両手両脚を縛られた状態で、調教部屋のベッドの上に投げ出されていた。 受精から一ヶ月で、彼女の腹は臨月のように膨らみ、胸は張って母乳を出すようになっていた。 自害を防ぐために手足は拘束されっぱなしで、口にはボールギャグが嵌められ、絶えず涎を垂らしていた。 (嫌……もう嫌……) 膨らんだ自分の腹を見つめながら、クリスタルが首を横に振る。 こうして身動きを封じられ、急速をとっているときこそ、彼女は冷静で居られたが、ひとたび調教が始まり媚薬を注射されると、途端に乱れ自己を失ってしまう。 すでに、彼女以外のメンバーにほとんど価値が無くなるほどに情報を引き出され、綺麗なピンク色をしていた肛門や生気が、黒ずんでしまうほどに陵辱を繰り返されていた。 毎日のように精液を注ぎこまれ、飲み込まされる日々に、彼女の精神は確実に磨り減っていた。 ――プシュッ そんな音を出しながら、調教部屋の入り口の自動ドアが開いた。あの白衣の男が入ってくる。また自分を陵辱しに。 「うぅうう……」 ボールギャグを嵌められたまま、クリスタルが低く唸った。母乳の重みに垂れ下がった胸を震わせながら、男を威嚇する。 「そう怖い顔すんなって。今日は楽しみにしてた出産予定日だろ?」 クリスタルの横に座りながら、男がさも楽しそうに話し、膨らんだ腹を優しく撫でた。 あの触手に中出しされて誕生した、触手と狐のあいの子が入っている腹である。 どんな化け物がそこに潜んでいるのか、それを想像しただけで、クリスタルは戦慄し、失禁してしまう。 尿道やアナルを弄られすぎたせいで、いまや尿意や便意を我慢する事も出来ない身体になっていた。 男がクリスタルの恥部へと手を伸ばし、そこを刺激し始めた。膣へと与えられる刺激に、下腹部で脈動が起こる。 腹の中で化け物が暴れるのを感じて、クリスタルはひたすら下腹部に力を込めた。 その場しのぎと分かっていても、絶対に産みたくない。時折り来る陣痛をそうして耐えてきたのだ。 そうし続けていれば、きっといつか化け物も外へと出れなくなり、自分を道連れに死んでくれるかもしれない。そんな淡い希望を抱いての事だった。 だが、今回はそれを黙認してはくれない。恥部だけでなく、両乳首に肛門と、順々に男が刺激していく。 毎回媚薬を使ってはいるが、彼女の身体は既に開発し尽くされ、その感度は極限まで高められていた。 クリスタルがビクビク震えながら、それでも下腹部に力を込めようとする。襲ってくる快感に負けて、力が抜けそうになるのを必死で抑える。 男はにやりと笑いながら、再度彼女の恥部へと手を当てた。 「仕方ねぇな、子宮口を直接小突いてやるか」 「ンンッ! ンンンンッ!!!」 男が手を丸めて、クリスタルの恥部へとグッと押し付ける。拡張された上に、今出産しようとしている膣は、易々とその手を飲み込んだ。 膣の更に奥へと手を伸ばし、きつく閉じられた子宮口を指先で刺激する。 クリスタルが狂ったように痙攣しながらその腕を締め上げた。 ――ずぷり 人差し指が子宮口を付きぬけ、羊水の溜まった子宮へと到達する。指をグリグリと動かしてその穴を広げていくと、温かな羊水が膣まで溢れてきた。そこまでくればもう充分だ。男は一気に腕を引き抜く。 「ングゥウウウウッ!!」 クリスタルの膣から、羊水が溢れ出し、その流れに押し流されるように、腹の中で育った化け物が、産道を通過して生まれ落ちた。 「おおおおお」 男が感心したように声を出す横で、クリスタルはすすり泣いていた。せめて、その物体を見てしまうことがないように、それだけを考え、目を瞑る。 だが、男がそれを許さない。出産したばかりで拡がりきった膣に腕を付きいれ、子宮の中を乱暴に掻き回す。 痛みと快感にクリスタルが目を見開いたのを確認すると、先程産み落とされた物体を掴んで、クリスタルの目の前に持ってくる。 「……ッ」 形こそは、耳と尻尾が無い程度で、狐の赤子とそう変わらない。だが、その色はあの触手と同じで、質感もそうだった。 そして、骨格が存在していないのか、まるで陸に上げられたイカかタコのように、体中ふにゃふにゃでピクりとも動かない。 一目で陸上では生存し得ない、失敗した生き物だと分かるが、それは間違いなく、あの触手とクリスタル自身との間に出来た赤子であった。 目を見開きその物体を凝視するクリスタルを面白そうに眺めながら、男はボールギャグを外してやる。 「違うの、これは違うのぉ! 違う、私、子供なんて、違う…、こんな……ッ」 うわ言のように現実を否定し続ける、痛ましい姿を見せる彼女を、哀れむように見つめ、男はその物体とクリスタルとを繋ぐへその緒を引っ張ってやった。 「違わないだろ。ほら、こんなにきっちり繋がってるじゃないか。 母と子を繋ぐへその緒がさ。おめでとう、お母さん」 自分の子宮へと続くへその緒を凝視しながら、力なく首を横に振るクリスタルの目の前で、男はその物体を揺らして見せ付ける。 「おっ?」 だが、父親と同様に、その表面は粘液に包まれていた。骨格が存在しない事もあって、男腕からニュルリと零れ落ちてしまう。 それはクリスタルの胸の上へと落下して、水風船のように弾けた。やはり失敗作だったようで、柔らかな胸の上に落ちてもこれだ。 折角生まれたのをこんなにすぐ死なせてしまった。これは始末書が増えてしまうなと、男は苦々しげに舌打ちをした。 クリスタルの身体には、緑色をしたあの物体の体液が塗れ、異臭を放っている。 「あ……ッ」 クリスタルは、感情のまるきり抜け落ちたような、奇妙な声を発した。 彼女の心が完全に壊れ、外界からのどんな刺激にも反応を示さない廃人となってしまったと、男が気付くのは、始末書を書き終えてから、再度クリスタルの様子を確かめにきたときだった。 終
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/4265.html
ポラリスノウタ(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 ポラリスノウタ ここなつ2.0 A3 楽4 170 140 / 10 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 24 21 7 26 0 楽譜面(4) / 踊譜面(9) / 激譜面(13) / 鬼譜面(16) 属性 譜面 https //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/b/8/b8036384.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=0IWWIwDVPlk (x2.75, NOTE) 解説 2023/12/21追加。ひなビタ♪10周年を記念した BEMANIちくわまつり2023 の楽曲。 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/382.html
【アークティック】オリジナルスタンドSSスレ【モンキーズ】 【連載期間】2009/09/11 ~ 2009/11/14(1~3話:旧避難所SSスレ、4話以降~SS板スレ) 勝手に使ってる上に無名の本体に勝手に名前付けちゃった・・・ 案出した方、ごめんなさい 【作者】◆WQ57cCksF6氏 第01話 運命の日(Stand Up To) 第02話 太陽と弓矢とツイスター(When The Sun Goes Down) - その① 太陽と弓矢とツイスター(When The Sun Goes Down) - その② 第03話 ガラス(Fairy Tale) 第04話 眠れる森の午後(The Zombie s Hour) 第05話 魔女狩り(The Crimson Rains) - その① 魔女狩り(The Crimson Rains) - その② 第06話 裏切りと駆け引きの応酬(Taking Over) - その① 裏切りと駆け引きの応酬(Taking Over) - その② 第07話 ニュー・フレンズ、ニュー・エネミーズ(The New Friends,New Enemies) - その① ニュー・フレンズ、ニュー・エネミーズ(The New Friends,New Enemies) - その② 第08話 パレード(The Parade Started Late) 第09話 思い出との対話 その1(The Reliving Part1) 第10話 思い出との対話 その2(The Reliving Part2) 第11話 フー・ザ・ファック・アー・アークティック・モンキーズ?(Who The Fuck Are Arctic Monkeys?) - その① フー・ザ・ファック・アー・アークティック・モンキーズ?(Who The Fuck Are Arctic Monkeys?) - その② フー・ザ・ファック・アー・アークティック・モンキーズ?(Who The Fuck Are Arctic Monkeys?) - その③ あとがき 登場キャラ・スタンド紹介 【オリスタ】アークティック・モンキーズSS 2 -ソウルメイト-【SS】 【連載期間】2010/08/22 ~ 2011/10/05 あくもんの続編です(今作1話目は前作4話の内容を踏まえて書かれています) あくもんが好きで、あくもんはあくもんで完結しているんだ!という人は読まなくてもおkです。きっと蛇足です。 続編はやらない(キリッ とか避難所で言ってたくせに書いちゃいました。大人は嘘つきなのです。 【作者】◆WQ57cCksF6氏 第01話 運命の幕開け(Stand By Me) 第02話 テント(Tent o) 第03話 逃亡者たち(The Runaway) - その① 逃亡者たち(The Runaway) - その② 第04話 親友(The Man In Trust) - その① 親友(The Man In Trust) - その② 第05話 夜明け前(Breaking And Entering) - その① 夜明け前(Breaking And Entering) - その② 第06話 アップル シナモン キャラメリゼ(Apple Cinnamon Caramelisee) - その① アップル シナモン キャラメリゼ(Apple Cinnamon Caramelisee) - その② 第07話 過去の記憶、未来のカケラ(You Remember Me ?) - その① 過去の記憶、未来のカケラ(You Remember Me ?) - その② 第08話 棺(The Contract) 第09話 それぞれの試練(Everything Comes And Goes Pt.1) - その① それぞれの試練(Everything Comes And Goes Pt.1) - その② 第10話 あなたにまた逢えて(Everything Comes And Goes Pt.2) - その① あなたにまた逢えて(Everything Comes And Goes Pt.2) - その② 第11話 魂の決着(Leave Before The Lights Come On) - その① 魂の決着(Leave Before The Lights Come On) - その② 魂の決着(Leave Before The Lights Come On) - その③ あとがき 登場キャラ・スタンド紹介 撮影終了後 月刊オリスタ11月号特別対談 単発 ヒナちゃんの電撃クリスマス! 単発 融雪 単発 悔恨の行方 【ワム!】オリジナルスタンドSSスレ【Wham!】 【連載期間】2009/11/14 ~ 2010/02/20 ジョジョっぽくない点が多々あります 更新遅いです 生暖かい目で見守ってくれると嬉しいです 中の人はお米派です 【作者】◆9X/4VfPGr6氏 第一話 Who Wham I ? 第二話 Il mio nome è jojo 第三話 杜王町 第四話 目覚める能力(ちから) 第五話 Squadra “GIOGIO” 第六話 蠢く影 第七話 強襲!殲滅チーム 第八話 進むべき未来(みち) 第九話 人生における我が立ち位置 第十話 闘え!少女達 第十一話 石地図 其の1 第十二話 石地図 其の2 第十三話 無限の進化! 第十四話 ヒーローは遅れてやってくる 第十五話 The Edge Of Heaven 最終話 ライフ・ゴーズ・オン あとがき 登場キャラ・スタンド紹介 単発 ワム! 【ヒート】オリジナルスタンドSSスレ【ウェイヴ】 【連載期間】2009/10/12 ~ 2010/05/08 「いいかッ!きさまら!誤解のないように言っておくが この作品は『フィクション』だッ!」 「実際の「人物」や「団体」には一切関係がないし……」 「ましてこの作品には多分な暴力表現が含まれているがッ!!」 「それらを実行することによってきさまらの未来は失われるだろう!心しておけ!」 【作者】◆XBKLFVrvZo氏 01話 「必府のジョジョ、スタンド使いに出会う!」の巻 02話 「『ブラック・アイズ・ピース』とJOJOの『腕』 その1」の巻 03話 「『ブラック・アイズ・ピース』とJOJOの『腕』 その2」の巻 04話 「『ディープ・フォレスト』は動き出す」の巻 05話 「『グラットニー』 その1」の巻 06話 「『グラットニー』 その2」の巻 07話 「『ミッション:事情聴取せよ!』 その1」の巻 08話 「『ミッション:事情聴取せよ!』 その2」の巻 09話 「『ミッション:事情聴取せよ!』 その3」の巻 10話 「『ディープ・フォレスト』は動き出す その2」の巻 11話 「『ディープ・フォレスト』は動き出す その3」の巻 12話 「深き森の入り口」の巻 13話 「『川尻正彦』 その1」の巻 14話 「『川尻正彦』 その2」の巻 15話 「『タイロン・パワー』」の巻 16話 「『骸骨がくる!』 その1」の巻 17話 「『骸骨がくる!』 その2」の巻 18話 「三角形の秘密!」の巻 19話 「終わらない悪夢! その1」の巻 20話 「終わらない悪夢! その2」の巻 21話 「終わらない悪夢! その3」の巻 22話 「終わらない悪夢の種明かし」の巻 23話 「闇夜の殺人鬼たち その1」の巻 24話 「闇夜の殺人鬼たち その2」の巻 25話 「闇夜の殺人鬼たち その3」の巻 26話 「闇夜の殺人鬼たち その4」の巻 27話 「動物園に行こう! その1」の巻 28話 「動物園に行こう! その2」の巻 29話 「佐野 亜希の受難 その1」の巻 30話 「佐野 亜希の受難 その2」の巻 31話 「『星』が生まれた日」の巻 32話 「私、魔法少女なの その1」の巻 33話 「私、魔法使いなの その2」の巻 34話 「『聖女の涙』」の巻 35話 「或る阿呆の一日」の巻 36話 「風雲の転校生!」の巻 37話 「最後の鎮魂歌と聖女の涙」の巻 38話 「『未来』を『乗り越える』」の巻 39話 「暗躍する星」の巻 40話 「『アクアティカ』」の巻 41話 「伸るか反るか」の巻 42話 「『観察しろ!』」の巻 43話 「『恐怖』」の巻 44話 「必府町の人々」の巻 45話 「『ダイモニカス―悪魔―』 その1」の巻 46話 「『ダイモニカス―悪魔―』 その2」の巻 47話 「『ダイモニカス―悪魔―』 その3」の巻 48話 「『アクセンスター』」の巻 49話 「『ヒートウェイヴ』は燃え尽きない――」の巻 50話 「『ヒートウェイヴ』は燃え尽きない―いつも、いつまでも」の巻 あとがき 年表 あとがき 登場キャラ・スタンド紹介 【スター】オリジナルスタンドSSスレ【ゲイザー】 【連載期間】2009/11/10 ~ 2010/06/18 需要があるかは分かりません。 だって・・・書きたくなっちゃったんだもんッ! 【作者】◆R0wKkjl1to氏 - 第一話 - 第二話 - 第三話 - 第四話 - 第五話 - 第六話 - 第七話 - 第八話 - 第九話 - 第十話 - 第十一話 - 第十ニ話 - 第十三話 - 第十四話 - 第十五話 - 第十六話 - 第十七話 - 第十八話 - 第十九話 - 第二十話 - 第二十一話 - 第二十二話 - 第二十三話 - 第二十四話 - 第二十五話 - 第二十六話 - 第二十七話 - 第二十八話 - 第二十九話 - 最終話 あとがき 登場キャラ・スタンド紹介 - 単発 【インハリット】オリジナルスタンドSSスレ「宝石の刻(とき)」【スターズ】 【連載期間】2009/12/23 ~ 2011/01/24 『スレ立てしろ』! ペッシ。 『スレ立て』しなきゃあオレたちは『栄光』をつかめねえ。 (意訳:更新は不定期、基本はこの場で書いて出すということで、どうぞよろしくお願いします。) 【作者】◆U4eKfayJzA氏 - 第一話 - 第二話 - 第三話 - 第四話 - 第五話 - 閑話休題 - 第六話-a - 第六話-b - 第七話 - 第八話 - 第九話 - 第十話 - 第十一話 - 第十二話 - 第十三話 - 第十四話 - 第十五話 - 第十六話 - 第十七話 - 第十八話 - 第十九話 - 第二十話 - 第二十一話(アクセンスターに消滅させられました) - 第二十二話 - 第二十三話 - 第二十四話 - 第二十五話 - 第二十六話-a - 第二十六話-b - 第二十七話 - 第二十八話 - 第二十九話 - 第三十話 - 第三十一話 - 第三十二話 - 第三十三話 ルート分岐 第三十四話 ノーマルルート 第三十五話 第三十六話 第三十七話 最終話 トゥルールート 第三十五話 最終話 あとがき 登場キャラ・スタンド紹介 単発 VeryBadEnd 虹村那由多の奇妙な日常 【連載期間】2010/02/02 ~ 2011/07/07 こちらは、宝石の合間に、ネタが浮かんだ時の不定期更新となります。 一話完結の、スタンドがほとんど関係ないほのぼの系となっておりますのでご注意ください。 【作者】◆U4eKfayJzA氏 第1編 第2編 第3編 第4編 第5編 第6編 第7編 第8編 第9編-前編 第9編-後編 第10編 第11編 第12編-前編 第12編-後編 第13編 第14編 第15編 第16編 第17編 第18編 第19編 第20編 第21編-前編 第21編-中編 第21編-後編 第21編-おまけ 第22編 第23編 第24編 第25編 【オリスタ】セクター9の世界【SS】 【連載期間】2011/05/10 ~ 2012/04/30 当然スタンドの名前ですが、調べずに読んでいただいたほうがよろしいかと思います。 そのまま調べてもすぐには見つかりにくいと思われますので、まずは読んでいたd(ry 調べずにわかった方は、とってもオリスタが好きな方です。胸を張ってください。 【作者】◆79EFR1u8EY氏 序章 波紋の世界 第一章 衝撃の世界 第二章 倍返しの世界 - その① 倍返しの世界 - その② 第三章 機械仕掛けの世界 - その① 機械仕掛けの世界 - その② 第四章 繋がりの世界 - その① 繋がりの世界 - その② 繋がりの世界 - その③ 第五章 道標の世界 - その① 道標の世界 - その② 第六章 いばらの世界 - その① いばらの世界 - その② いばらの世界 - その③ いばらの世界 - その④ 第七章 血道の世界 - その① 血道の世界 - その② 血道の世界 - その③ 血道の世界 - その④ 血道の世界 - その⑤ 血道の世界 - その⑥ 血道の世界 - その⑦ 血道の世界 - その⑧ 血道の世界 - その⑨ 終章 世界の終わりの世界 あとがき 登場キャラ・スタンド紹介 単発SS作品 避難所に投稿された単発SS(完結した作品のみ)をまとめています。 ▼リストに追加 ID iyjswWO6O ある青年の話 ID wejKpnLgO 上野譲華「・・・・・///」 ID 59TOYwhU0 トリックスター・ラブ ~論破~ ID lyncBjuE0 イースタン・ユース ◆ WQ57cCksF6 私刑 ID Ly4YLfwwO 降星町の奇妙な小話 ID wRVl1po20 主演:ノーベンバーレイン ID KOUNSAHI0 星の空(レイ・オブ・ライト) ID KZ7JjcNc0 アドミラル・レールウェイ(仮) ID rGWwR5m6O クスリ、売ります ID iuIXzTJkO クァルテート・エン・シー ◆ WQ57cCksF6 ダーティーな日々 ◆ XBKLFVrvZo クリスタル・エンパイアv.s.リトル・ミス・サンシャイン ◆ R0wKkjl1to 部屋 ◆ R0wKkjl1to 鬼火 ◆ WQ57cCksF6 ルーフトップス ◆ U4eKfayJzA アクえもん cDNyZmqwO ○○怖い ◆ U4eKfayJzA プロデューサー猿 ◆ U4eKfayJzA ファッツ・グローブ ◆ R0wKkjl1to 覗き ID i5nY5OQMO 夏の夜 ID APBr8KZsO 占いと運命 ID BKQoVj920 ○月×日△曜日 ID MmyWomkYO 学校と事件 ID 482qJAhQ0 ?どんなかんさつにっき? ID qPCLTdMw0 ある青年の災難 ◆ U4eKfayJzA キャッツ・グローブ、虫歯になる ID N5lfAYnY0 幽波紋使いは鬼を狩る ID xRkqkcuI0 側に立つもの ◆ 6JEWITNnHo 逢う時はいつも他人① ◆ 6JEWITNnHo 逢う時はいつも他人② ◆ 6JEWITNnHo すご腕のルーク ID L6hpjcXIO 透明な心、音色の誠 ID TcAsV3hoO 厨二病単発 ID wEdbmDwMO ガールズ・ガーディアン単発① ID wEdbmDwMO ガールズ・ガーディアン単発② ID yqjLVpOQO ウィズアウト・ユー単発 ID hCfKuBDU0 ボスと頭目 ID rSAi5U.AO 知らんぬ ◆R0wKkjl1to シックス・フィート・アンダー ◆LglPwiPLEw 生徒会vs漫研 ◆1KCngmSt1w 無垢なる売女(イノセント・ビッチ)の新生 ◆1KCngmSt1w 矛盾 ◆QA0awCg7UM 盾矛 ◆79EFR1u8EY ほこ×たて ◆LglPwiPLEw 夜ノ杜 ID skJAzLbs0 ゲーマー姉弟の日常 ◆R0wKkjl1to ラストピース ◆MJxgI59AoE レッド・ツェッペリンとイリュージョン・イズ・マイン ID 3UANIFNc0 マッド・シスターズ ◆pXdNJ3AhTI 『悪人』と『漆黒の大地』 ID mWPuT29AO あの透明感と少年 ◆79EFR1u8EY エメラルド☆フロウジョン ID 3GcY40GsO 護る神父と七色のペンダント ID o35h4kxU0 母のための子守唄 ◆UnDerlZmms スチームパンク・スカイハイ ID pJ2isDAQ0 命知らずのマイ・ジェネレーション ー漫画家はカフェにいるー ID VTrqweM.0 怪奇!モザイク女! ID leiWeIPk0 RSP‐106 望まぬ守護者 ID dxm8ihSg0 描かれた挿絵をもとにSS書く - その① ID zN7knDEg0 描かれた挿絵をもとにSS書く - その② オリスタトーナメント単発作品 オリスタトーナメントで活躍したキャラクター達の単発SS(完結した作品のみ)をまとめています。 ▼リストに追加 ◆aqlrDxpX0s 第00回トーナメント - パイロット版 ID Mb.2MaPoO 第04回トーナメント・アフター ID dysgZTOw0 第05回トーナメント・アフター ◆UmpQiG/LSs 第08回トーナメント・アフター ID o2BrjBDI0 第11回トーナメントエピローグ『縁』 ◆aqlrDxpX0s オリスタトナメ 外伝① ◆aqlrDxpX0s オリスタトナメ 外伝② ◆aqlrDxpX0s オリスタトナメ 外伝③ ◆aqlrDxpX0s オリスタトナメ 外伝④ ID RVBs8Xdo0 男「ほぉん......」 ◆aqlrDxpX0s aqlトナメスピンオフ2 ◆aqlrDxpX0s aqlトナメスピンオフ2 後編 ◆aqlrDxpX0s 乙1「地上最強のスタンドを見たいか―――――ッ!!!」 ◆aqlrDxpX0s アンコールは鳴り止まない ◆79EFR1u8EY 騎士と紅茶と、シャンデリア ◆/R99hGowSU 試練と私怨 ID yTblhcp60 第三の男 - その① ◆aqlrDxpX0s 第三の男 - その② ◆4aIZLTQ72s 願いと報復のコズミック・ケイオス ID WzJ5nP1M0 立会人の休日 ID pdsftdn.0 La fiamma【偽伝】 ID IIGHe8Nw0 トーナメント断章『占い師の条件』 ◆iL739YR/jk 月夜の死闘 ◆UnDerlZmms My Mind Is Frozen ID WsUuim320 これは制裁に値する ◆aqlrDxpX0s アイス食べたい ID Z3Xw.RPA0 He “was” waiting ID v1vZa/q60 恋文日和 - その① ID BM7dV.wQ0 恋文日和 - その② ID AFHXxTak0 恋文日和 - その③ ID 0FZ9mFpo0 恋文日和 - その④ ID MdAz1Ssk0 恋文日和 - その⑤ ID HxudBijw0 恋文日和 - その⑥ ID Dyh83zfM0 恋文日和 - その⑦ ID 7l.OGg8A0 裕美「愛ってなんだろう」 ID 1J4REPSs0 トーナメント麻雀『ジャン 闇に舞い降りた執事』 ID 1J4REPSs0 トーナメント麻雀『慧 -kei-』 ID 1J4REPSs0 トーナメント麻雀『ムダ死に無き報復』 ID 1J4REPSs0 トーナメント麻雀『ギャングのひとりごと』 ID 1J4REPSs0 トーナメント麻雀『荒牌』 ID Ulr2WKN60 1回戦敗退友の会 - 第01回 ID Jjp.l/iI0 1回戦敗退友の会 - 第02回 ID dg7o49gw0 1回戦敗退友の会 - 第03回 ID dg7o49gw0 1回戦敗退友の会 - 第04回 ID m6PCad320 1回戦敗退友の会 - 第05回 ID E..CdFz.0 1回戦敗退友の会 - 第06回 ID KSi5mAq20 1回戦敗退友の会 - 第07回 ID VDpiXAWY0 1回戦敗退友の会 - 第08回 ID 3/FX.dRk0 1回戦敗退友の会 - 第09回 ID k/gKPLlk0 1回戦敗退友の会 - 第10回 ID xWCqbJD20 1回戦敗退友の会 - 第11回 オリスタドリームマッチ オリスタ5周年企画! あのキャラとあのキャラが戦ったらどんな試合になるんだろう・・・ SS主人公対決や、オリスタVS.原作スタンドなど似た能力、真逆の能力のスタンド同士などを戦わせてみよう! ID 5oouBF1w0 ヨーカ vs かふら ID ddHZIiSo0 林原 温子(アッコ) vs 五百旗頭 実 ID ddHZIiSo0 スパイダー vs エツィオ・クラーツ ID GLrpfcIc0 ヘクター・ギボンズ vs ギアッチョ 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用、AI学習の使用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1107.html
クリスタルドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)クリスタルドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コストとキャパシティの検証 コマンドサンプル(コマンド潜在) コマンドサンプル(【クリスタルブレス】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【紫水晶のいき】型・【黄水晶のいき】型・コマンド潜在) クリスタルドラゴン パラメータ 出現章 イベント 性別 無 属性 水 HP 310-328 クラス ★★★★ 攻撃 63-67 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX(ルーレット) クリアクリスタルのいき→クリアクリーンクリスタルのいき 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム クリスタルソウル(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 310 316 322 328 334 340 346 352 358 365 E 313 319 325 332 338 344 350 356 362 368 D 317 323 329 335 341 347 354 360 366 372 C 321 327 333 339 345 351 357 363 369 375 B 324 330 336 343 349 355 361 367 373 379 A 328 334 340 346 352 358 364 371 377 383 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 E 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 D 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 C 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 B 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 A 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 E 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 D 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 C 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 B 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 A 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき こうげき! 2 こうげき こうげき こうげき! こうげき! 3 こうげき たいあたり たいあたり 紫水晶のいき 4 たいあたり たいあたり 黄水晶のいき 黄水晶のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリスタルブレス 6 紫水晶のいき 黄水晶のいき クリスタルブレス クリスタルブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり 紫水晶のいき 黄水晶のいき クリスタルブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)クリスタルドラゴン 出現条件 特定の日または「水晶のベル」を使用する事で現れる幻定エリアに出現 次世代ワールドホビーフェア 13 Summer クラスチェンジ派生 クリスタルドラゴン(Lv10)+クリスタルソウル→カードの絵柄変化 解説 これまで、2013年は4月1日、5月1日、7月7日、2014年は1月4日、1月5日に出現が確認されている。 現在では「記録の鍵」を使用する事で出現するどうぐ屋で「水晶のベル」(2500G)を購入する事で出会う事ができる。 このモンスターの最大の魅力はなんと言ってもEX技にあると言えるだろう。 EX技は自軍モンスター全てのHPと状態異常を回復するブレス技。HPの回復量は下位150、上位200と言う破格の数値となっている。状態異常の治療も、毒・暗闇・沈黙など大抵の状態異常は当然な上、石化状態や呪い状態まで解除可能となっている。消費ゲージが10なのでさすがに燃費は悪いものの、それに見合った効果であるといえる。 ブレス技なので自身が風邪状態になると発動できなくなってしまう点は注意しておこう。 攻撃面は3種類の息攻撃の配分で得意・不得意が変わるモンスターとなる。 全体攻撃である以上、弱点を突かない場合の威力はお察しとなるからだ。 臨機応変に使えるようにするなら2 2 2とするのが理想的だが、これではオレカバトルの仕様上、どっちつかずになりやすい。 拘りがなければ一種類は切り捨てて、3 3や4 2の比率で配分すると扱いやすいモンスターになるだろう。 一つだけに絞るのも手ではあるが、普通に使う分には、持ち前の対応力が落ちるので混ぜた方が良いと思われる。 一方、ガチ編成向けに育てる意欲があるならば、各ブレス単色の構成をそれぞれ作っておき、相手に合わせて使い分けるのも良い。 また、自身が風邪状態になるとEX技も使えないので、【こうげき!】や【たいあたり】を残しておくのも選択肢の一つではある。 【紫水晶のいき】雷属性(土特攻)。威力倍率120%(2016年星の章アップデート(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )前は90%)。 土属性の弱点を突ける水属性ドラゴンは少なく、その点で貴重な存在。また、土属性モンスターは毒や石化など厄介な状態異常を引き起こすモンスターが多く、EX技の状態異常回復は重宝するが、この技を多めに配置しておけばダメージも効率良く与えて行く事ができる。 役割を対土メインと思い切るなら是非ともこれを多めに覚えさせておきたい。但し、土以外への威力は平凡なので、他の属性と戦う事も考えるなら適量に抑える選択も必要となる。 【黄水晶のいき】土属性(風特攻)。威力倍率120%(星の章アップデート(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )前は90%)。 水属性モンスターで対風属性が行えるという珍しさが特徴。しかし、風属性モンスターからの状態異常は麻痺が多く、EXで回復を狙う事は少ないので【紫水晶のいき】ほど役割に合った技とは言い難い。これを多めに配置する場合は、水統一やドラゴン統一チームで体力回復のできる対風属性要員とすると面白いかもしれない。 数こそ少ないが(BOSS)風隠の支配者オロシや(BOSS)絢蘭竜ククルカンと言った凶悪な状態異常を得意とする風属性ボスも登場しているので、そういったボスの対策をしたい時も出番になるだろう。 水VS風対決となった第2回・第4回オレ最強大合戦では、この技を武器として活躍を果たした。同じルールの大会が開催されるかは不明だが、あると信じる人はこれ一色に育て上げておく価値が大いにあるだろう。 【クリスタルブレス】氷属性(火特攻)。威力倍率130%(星の章アップデート(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )前は100%)。 氷属性技を持つ水属性ドラゴンはグランブルー・ドラゴンを始めライバルが多数存在する。それ以上に、属性こそ異なるが、同じくEXで体力回復ができて火属性に有利なドラゴンである龍神ククルカンが最大の壁となる。通常技の質としては【つっつき】や【輝く風】を持つ龍神ククルカンにやや分があるため、この技をメインに火属性と戦うのであれば対戦相手を選ぶ必要がある。また、現在では全体攻撃の威力の比較で龍神ククルカンを大きく上回るようになり、ブレス技の妨害されにくさも利点として大きくなったと言えるので、その辺りも差別化要素にできうる。 厄介な状態異常を持つ(BOSS)堕天使ルシフェル・(BOSS)ダークボーンドラゴンや、龍神ククルカンが苦手とする熱属性がメインの(BOSS)陽龍ヤンシェンロン等と戦う事を目的するのがベターか。 現在では状態異常を取り扱う火属性ボスも増加気味にあり、(BOSS)煉獄帝アレスのようなダメージも状態異常も共に痛いモンスターも珍しくなくなっている。アップデートでこの技の威力も強化されたため、それらに対抗する目的で【クリスタルブレス】を中心にすると言う選択肢もあると言える。 2021/08/11のアップデート より、【紫水晶のいき】【紫水晶のいき】の氷属性攻撃力アップの報告あり。 現在ではそれぞれのブレスに利用価値があると言える。 好みの出やすい部分であるため、自分にとってベストなクリスタルドラゴンとして育ててあげよう。 ちなみに、書籍に掲載されているステータスは「339/76/33」となっているが、実際は本ページトップの物が正しい。 開発段階でのステータスだと思われるが、今よりも高耐久・高火力を持っていたと考えると少し残念である。 期間幻定の元祖、クリスタルドラゴン! 大サービスで大放出だ!七色に輝く美しい水晶竜は、見る者の傷を癒し、心を洗う。癒えた者達は争うのをやめ、世に平和が訪れるというぞ。ところで、世の混乱と共に現れると伝えられる竜は多い。おそらく止まぬ争いに疲れた人々の願いが、竜となって降臨するのであろう。(2017/3/6~2017/3/12 オレコマンド紹介文より) 技コストとキャパシティの検証 アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない) + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。 0 【ほほえんでいる】 1.0 1リールの【ためる】【こうげき】 1.4 2リールの【ためる】 1.8 3リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.4 【たいあたり】 3.0 【★→★★】 3.6 【紫水晶のいき】【黄水晶のいき】 4.0 【★★→★★★】【クリスタルブレス】 5.0 【★★★→★★★★】 コマンド潜在キャパシティ 1リール 17.8~17.9 2リール 21.0~21.1 3リール 24.2~24.3 4リール 24.0~(測定不可) コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 たいあたり or こうげき! or ためる こうげき 紫水晶のいきor黄水晶のいきorクリスタルブレス (省略) 2 ★→★★ ★★→★★★ 3 ★→★★ ★★→★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ コマンド潜在であればどのブレスでも3リールから埋められ、好きなように振り分ける事もできる。 また【紫水晶のいき】と【黄水晶のいき】は同コストで、この2種より重い【クリスタルブレス】が入るほどなので、このどちらかで3リールを埋めるならコマンド潜在に拘る必要は無い。 2リールはコマンド潜在なら【こうげき】を入れられるが、非コマンド潜在では【ほほえんでいる】が必須となる模様。 もっとも初期配置に【ほほえんでいる】が存在しているため、【ほほえんでいる】で妥協(あるいは【こうげき】より優先したい)ならコマンド潜在は無くても良いだろう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) たいあたり (省略) 2 紫水晶のいきor黄水晶のいき 3 4 5 6 また、2リールは【紫水晶のいき】もしくは【黄水晶のいき】で埋めることは不可能なようだが、【★★→★★★】を入れるタイプとは異なり【たいあたり】が入る余りがあることが確認されている。 コマンドサンプル(【クリスタルブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる こうげき ほほえんでいる クリスタルブレス 2 クリスタルブレス クリスタルブレス クリスタルブレス クリスタルブレス 3 クリスタルブレス クリスタルブレス ★★★→★★★★ クリスタルブレス 4 ★→★★ クリスタルブレス ★★★→★★★★ クリスタルブレス 5 ★→★★ クリスタルブレス ★★★→★★★★ クリスタルブレス 6 ★→★★ クリスタルブレス ★★★→★★★★ クリスタルブレス アプリ版の潜在個体で確認。 【クリスタルブレス】は3リールから埋めることが出来るため、移動を入れる必要がないが、移動を入れるとこのような構成が限界になる。 また、2リールに【こうげき】が入るため、【クリスタルブレス】は【★★→★★★】と同コストと言えるだろう。 コマンドサンプル(【紫水晶のいき】型・【黄水晶のいき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる たいあたり 紫水晶のいきor黄水晶のいき (省略) 2 紫水晶のいきor黄水晶のいき 紫水晶のいきor黄水晶のいき 3 4 5 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ アプリ版の潜在個体で確認。 コマンド潜在個体ならば、1リールに【ほほえんでいる】を入れることで【★→★★】を4個【紫水晶のいき】もしくは【黄水晶のいき】にすることができ、更に【紫水晶のいき】もしくは【黄水晶のいき】が1個【クリスタルブレス】になる程キャパが余っている。 2リールでは【紫水晶のいき】もしくは【黄水晶のいき】を1個【★★→★★★】にすることができ、3リールでも【紫水晶のいき】もしくは【黄水晶のいき】を1個【★★★→★★★★】に出来るほどのキャパを持っている模様。
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/406.html
トップページ カードリスト(コスト1以下) 《スノウガード》 《スノウガード》 基本情報 カード名 スノウガード コスト/パワー 1/2 テキスト 公開時:自分の手札に鷹と熊のオーロラを加える。 収録シリーズ シリーズ4 特徴 公開時効果で、ロケーション効果に干渉する2種類の特殊カードを手札に加えます。 2023年9月の更新で、実質的に作り直されました。 手札に加わるカードは下記の2種類です。《スノウガード・鷹》:以前の「鷹」形態。ロケーション効果を1ターン無視します。 《スノウガード・熊》:以前の「熊」形態。ロケーション効果を任意に発動します。 基礎パワーはコスト1の標準値で、プレイしやすい1枚です。「カードが2枚、デッキ以外の場所から手札に加わる」ので、《ザ・コレクター》のパワー上昇にも役立ちます。 細かい注意点など ▶︎本体が破壊されてもオーロラは機能する 手札に加わった《鷹》と《熊》は、《スノウガード》とは独立した、別のカードとして扱います。《キルモンガー》などで《スノウガード》を破壊されても、《鷹》や《熊》は特に問題なくロケーションに出せます。 ▶︎《鷹》+《熊》の複合戦術が可能に! 《鷹》と《熊》が別々にカード化され、「1度の対戦で《鷹》と《熊》の両方を活用する」ことが簡単になりました。以前は、両方の形態を活用するには《スノウガード》自体を複製するか、プレイ後に《ファルコン》や《ビースト》で回収する必要がありました。これは手間がかかる割に効率が悪かったので、この仕様変更は、大きな強化点です。 ▶︎「コストが重い」というデメリットも 《スノウガード・鷹》と《スノウガード・熊》のコストは、《スノウガード》本体よりも重い「3」です。初期はコスト2でしたが、2023年9月の更新でコスト3に変更され、円滑な運用が難しくなりました。 アップデート履歴 2023/04/11 ・「シリーズ5」のカードとして入手可能になりました。 2023/06/13 ・収録シリーズが「5→4」に変更されました。 2023/09/05 ・基本情報が大きく改変されました。(改変前の基本情報については後述します) 【参考】改変前の《スノウガード》 2023/09/04時点での基本情報 コスト/パワー 1/2 テキスト(人) 手札にある間、このカードは各ターン、鷹か熊に変身する。 テキスト(鷹) 公開時:次のターン、すべてのロケーション効果を無視する。 テキスト(熊) 公開時:このロケーションの効果を発動する。 ▶︎昔は「変身する」カードだった 2023年4月に新登場した《スノウガード》は、1枚のカードに「人・鷹・熊」の3形態を内蔵しており、1ターンに1回、自動的に変身する特性を持っていました。「鷹」と「熊」の効果そのものは、やや難解でしたが、新登場の時点でも十分に強いものでした。 しかし、「1枚のカードが複数の形態に変身する」という都合上、出したカードを手札に戻す手段が少ない本作においては、1度の対戦で両方の形態を活用するのが困難という致命的な弱点がありました。 2023年9月に生まれ変わった《スノウガード》は、「鷹」と「熊」の形態が個別にカード化されています。前述の「両方の形態を併用しづらい弱点」が克服されているほか、「鷹」と「熊」が個別にパワーを持ち、ロケーションのパワー増加にも貢献できるようになりました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/pokemon_5th/pages/560.html
タイキョク図鑑 No.000ぜんこく図鑑 No.000 クリスター ほしがたポケモン 高さ:0.0m 重さ:0.0kg トパーズ トパーズずかん せつめいぶん。 かんじと とうてんは つかわない。 プラチナ プラチナずかん せつめいぶん。 かんじと とうてんは つかわない。 タイプ タイプ1・タイプ2 特性 特性1クリアボディ 特性2プレッシャー 生息地 生息地1 生息地2 生息地3 種族値 HP70 攻撃40 防御75 特攻110 特防75 素早さ120 合計490 進化 ポケモン1 ↓ 進化条件 ポケモン2 ↓ 進化条件 ポケモン3 技 LV.1 技名 LV.1 技名 LV.1 技名 LV.1 技名 技マシン ※覚えないものを削る 001:きあいパンチ 002:ドラゴンクロー 003:みずのはどう 004:めいそう 005:ほえる 006:どくどく 007:あられ 008:ビルドアップ 009:タネマシンガン 010:めざめるパワー 011:にほんばれ 012:ちょうはつ 013:れいとうビーム 014:ふぶき 015:はかいこうせん 016:ひかりのかべ 017:まもる 018:あまごい 019:ギガドレイン 020:しんぴのまもり 021:やつあたり 022:ソーラービーム 023:アイアンテール 024:10まんボルト 025:かみなり 026:じしん 027:おんがえし 028:???(元あなをほる) 029:サイコキネシス 030:シャドーボール 031:かわらわり 032:かげぶんしん 033:リフレクター 034:でんげきは 035:かえんほうしゃ 036:ヘドロばくだん 037:すなあらし 038:だいもんじ 039:がんせきふうじ 040:つばめがえし 041:いちゃもん 042:からげんき 043:ひみつのちから 044:ねむる 045:メロメロ 046:どろぼう 047:はがねのつばさ 048:スキルスワップ 049:よこどり 050:オーバーヒート 051:はねやすめ 052:きあいだま 053:エナジーボール 054:みねうち 055:しおみず 056:なげつける 057:チャージビーム 058:こらえる 059:りゅうのはどう 060:ドレインパンチ 061:おにび 062:ぎんいろのかぜ 063:さしおさえ 064:だいばくはつ 065:シャドークロー 066:しっぺがえし 067:リサイクル 068:ギガインパクト 069:ロックカット 070:???(元たきのぼり) 071:ストーンエッジ 072:ゆきなだれ 073:でんじは 074:ジャイロボール 075:つるぎのまい 076:ステルスロック 077:じこあんじ 078:ゆうわく 079:あくのはどう 080:いわなだれ 081:シザークロス 082:ねごと 083:しぜんのめぐみ 084:どくづき 085:ゆめくい 086:くさむすび 087:いばる 088:ついばむ 089:とんぼがえり 090:みがわり 091:ラスターカノン 092:トリックルーム 秘伝マシン 000:技名 000:技名 奥技マシン 000:技名 000:技名 タマゴグループ グループ名1・グループ名2 備考 姿はミニスタルが5匹重なって星の形をしてる。
https://w.atwiki.jp/skullgirlssc/pages/82.html
Ileum vo.Laura Post /ラボ8に勤める女性でラボの母親的存在。偉大戦争時に激しい損傷を受け、合成パラサイト「サラマンダーシェル」の移植者となった。ちなみにイリウムは合成パラサイト移植者第1号。伸縮自在の手足を持ち、酸やドリルを操る能力は潜入や妨業に向いている。武器としての残酷さを嫌い、出来る限り戦闘を避けてるが、戦う時はチームで一番恐ろしいメンバーらしい。ラボ8のことを「ホーム」と呼んでおり積極的に孤児達の保護者を務めている。 トリビア 「イリウム」とは英語で「腸骨」のこと。腸骨とは四肢動物の腰帯を構成する骨の一つである。初期コンセプトでは「コークスクリュー」と呼ばれていた。実装された際のストーリーは「ラボ8の子供が危険に晒され、ビッグバンドが助太刀を必要としたことで参戦を決意する」というものらしい。イリウムはベテランのASG兵士で、ビッグバンドと共に2代前のスカルガールと戦った。