約 6,110,543 件
https://w.atwiki.jp/ff11windower/pages/18.html
2008.4.12現在、SpellCastを日本語環境で利用するには次の問題があります。 以下の手順は、その問題を回避してSpellCastを利用する手順です。 ※このテキストは、Windowerの基本的な操作方法を理解している方を対象としてします。 ・プラグインのロード、アンロード ・Windowerスクリプト 日本語環境での問題 準備 設定ファイル、スクリプトの作成 起動と設定ファイルの読み込み 注意点 <日本語FFXi環境上での問題> 日本語版FFXiは文字コードをShiftJisとして扱っています。 しかし、SpellCastの設定ファイル(.xml)内に記載したShiftJisの2byte文字を正しくFFXiに送ることができません。 これはSpellCastではTinyXMLを利用してXMLへのアクセスを行っており、TinyXMLはShiftJISを扱うことができないためです。 参考:http //forums.windower.net/index.php?s=2afdffa922686452a43ae69073222c27 showtopic=11758 この解決方法として、2byte文字を含むコマンドは別のスクリプトファイルに記述し、SpellCastよりスクリプトを呼び出すことで回避します。 <準備> 1.SpellCast 2.14以降をプラグインフォルダへダウンロード 2.プラグインフォルダのresouce.xmlの編集 ・resouce.xml先頭行を次のように書き換える。 ?xml version="1.0" encoding="shift-jis"? ※resource.xmlがない場合は、一度loadしてみてください。 ・文字コードをShift-Jisにして上書き保存 参考:文字コードを変更 <SpellCast設定ファイル、及びスクリプトファイルの作成> 参考に筆者のフォルダ構成は次のようにしています。 └Windower ├ plugins │└ spellcast │ └ blm.xml ・・・・・・SpellCast設定ファイル(1) └ scripts └ blm ・・・・・・ジョブ別にスクリプトフォルダを分けると便利 └ sc ・・・・・・・・スクリプトファイル置き場 ├ Standard51 ・・・・・・・・スクリプトファイル(2) ├ rest50 ├ rest51 ├ IceStaff ├ ・・・ 1.SpellCast設定ファイルを作成する ・全ての装備変更をスクリプトで行うため、 set は利用しません。 ・ rule 及び、 if 等で条件判定を行った後に Action type="Command" when="タイミング" コマンド /Action を利用して装備変更スクリプトを呼び出します。 タイミングは主に次の3つで、ヒット直前に装備を変えてヒット後に戻す、などが可能です。 Precast:魔法詠唱前 midcast:魔法詠唱後 Aftercast:魔法発動後 その他にも秒数を指定したりも可能です。詳細は本家:ruleの説明をご参照ください。次の例は、次の2つの行動を行う設定ファイルです。 ・精霊、暗黒、強化、神聖魔法を詠唱した際に メインレベルが50を超えている場合に 1.基本装備セットを装備し ・・・・・ 10行目 blm/sc/standard51 を呼び出し 2.詠唱した魔法の属性に合わせて属性杖を装備する。 ・・・・・・ 11~27行目 ・ヒーリングした際に、レベルに応じて装備を変更する。 ・・・・・31~40行目 メインレベルが50を超えている場合は、 blm/sc/rest51を実行 それ以外の場合は、 blm/sc/rest50を実行 plugins/spellcast/blm.xml ?xml version="1.0" encoding="Shift-Jis"? spellcast config Debug="false" HideErrors="false" ShowGearSwaps="False" / sets /sets rules !-- 魔法発動中の着替え、属性杖の変更 -- rule Skill="ElementalMagic|DarkMagic|EnfeeblingMagic|DivineMagic" if MLvlGT=50 Action type="Command" when="midcast" exec blm/sc/Standard51 /Action if Element="Fire" /if elseif Element="Earth" Action type="Command" when="midcast" exec blm/sc/EarthStaff /Action /elseif elseif Element="Wind" Action type="Command" when="midcast" exec blm/sc/WindStaff /Action /elseif elseif Element="Dark" Action type="Command" when="midcast" exec blm/sc/DarkStaff /Action /elseif elseif Element="Light" Action type="Command" when="midcast" exec blm/sc/LightStaff /Action /elseif else Action type="Command" when="midcast" exec blm/sc/IceStaff /Action /else /if /rule !-- ヒーリング時の処理 -- rule spell="Autoset" if status="Resting" if MLvlGT=50 Action type="Command" when="Resting" exec blm/sc/rest51 /Action /if else Action type="Command" when="Resting" exec blm/sc/rest50 /Action /else /if /rule /rules /spellcast 2.SpellCastから呼び出すWindowerスクリプトファイルを作成する SpellCastから呼び出す着替えスクリプトを用意します。 このスクリプトファイルはWindower標準のスクリプトファイルとなります。 例として、次に上記のblm.xmlから呼び出すスクリプトファイルを以下に示します。scripts/blm/sc/rest50 input /equip body シアーチュニック input /equip waist モブワサッシュ+1 input /equip legs バロンスロップス input /equip ear1 防毒のピアス input /echo ##### ヒーリング装備(黒50) ##### scripts/blm/sc/rest51input /equip main ダークスタッフ input /equip ear1 防毒のピアス input /equip body シアーチュニック input /equip waist モブワサッシュ+1 input /equip legs バロンスロップス input /echo ##### ヒーリング装備(黒51以上) ##### scripts/blm/sc/standard51input /equip Ammo モリオンタスラム input /equip Head シアークラウン+1 input /equip Neck モブワスカーフ+1 input /equip Ear1 カンニングピアス input /equip Ear2 モルダバイトピアス input /equip body カスタムベスト input /equip hands カスタムFグローブ input /equip Ring1 賢明の指輪 input /equip Ring2 賢明の指輪 input /equip Back ブラックケープ+1 input /equip waist フォレストストーン input /equip legs マジックズボン input /equip feet カスタムFブーツ input /echo ##### 通常装備(黒51) ##### scripts/blm/sc/earthstaffinput /equip main ライトスタッフ scripts/blm/sc/icestaffinput /equip main アクィロスタッフ scripts/blm/sc/darkstaffinput /equip main ダークスタッフ scripts/blm/sc/Lightstaffinput /equip main ライトスタッフ scripts/blm/sc/Windstaffinput /equip main ウィンドスタッフ <SpellCastの起動、及び設定ファイルの読み込み> SpellCastの簡単な利用方法を示します。詳細は、本家:Spellcast commandをご参照ください。 1.spellcastのロード 最初に読み込まれる設定ファイルは「plugins/spellcast/default.xml」となります。 2.設定ファイルの読み込み 例の場合では、Windowerコンソールにて「spellcast file blm.xml」として読み込んでください。 <注意点> ・SpellCastのバージョンは2.14以降が必須です。2.11以前のバージョンでは日本語魔法・アビ名を認識しません。 ・SpellCast設定ファイルの rule で、魔法・アビ名を指定する場合は、英語名で指定してください。 (例) ブリザドを指定したい場合 ○ rule Spell="Blizzard" や rule Spell="Blizzar*" × rule JSpell="ブリザド" ・・・ 本来はこの指定で認識させたい意図で作られていますが、認識しません。(文字コードの問題?)
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/232.html
Windower3系/index コマンドリスト スクリプトTips プラグインリスト
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/160.html
Tickle プラグイン情報 開発者 Ragns ダウンロード 本家サイトへ ※Downloadをクリック 概要 ヒーリング時のHP/MPを回復するまでの秒数を表示します #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([[Tickle]].PNG) ヒーリング中のみプレイヤーリストの左上に表示されます。次、回復するタイミングまでカウントダウンしていきます。 使い方 ロードしてください。 表示位置を変更する際には、以下コマンドで調整してください。 コマンド 表示位置を変更する tickle pos X Y XとYは座標を指定します。 マイナス表記をした場合には、-Xは右端から、-Yは下からの座標を指定します。
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/161.html
TimeStamp プラグイン情報 開発者 Taj 2008.11現在 Aikar ダウンロード 本家サイトへ ※Downloadをクリック 本家フォーラム 本家フォーラムへ 変更履歴 本家 ※英語 概要 ログ行にタイムスタンプを表示します #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([[TimeStamp]].PNG) 使い方 ロードしてください。 コマンド なし 注意事項 ログを取得して解析を行うようなツールを利用している場合に TimeStampが加えられたログに対応していない場合は、ツールが誤動作を起こす可能性があります。 代表的なものでは、FFRepはTimeStampに対応していません。 Repを利用する場合には、TimeStampプラグインをアンロードしてからReplo等でログを取得してください。
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/14.html
1.POLからVista対応版playonlineviewerをDLしてPOLをインストールする。 これでVista-32bit版/64bit版環境にFF11をインストールすることが可能になる。 http //www.playonline.com/ff11/download/media/vista01.html?pageID=media 2.windower3.4/3.41 のlauncher.exeのプロパティ→互換性にて 「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れ、ここから起動する。 launcher_gui.exe から起動したい場合も、同様の設定を行う必要がある。 ※Windower3.3以前ではvistaの場合launcher_gui.exeからは実行できない。 ※Windower3.3以前ではvista-64bit版の場合Launcher64.exeを別途入手し、そちらから起動する必要がある(現在入手不能?)。 ※ビデオカードの GeForce 8800、8600、ATI 1700を使用している場合 正常に動作しないことがある。
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/
autolink FFXi Windower 日本語Wiki サイト更新情報 その他の更新履歴 2014年2月 左ツリーでいまだWindower4がβ扱いとなっていたので外しました。Windower3は正式に更新停止しています。Wikiの常ではありますが、古い記述も混在していますのでご注意。 2009年11月 11月を持ちまして当Wikiは1周年。ご協力ありがとうございます。そろそろ、Spellcastページを2.3化しましょうかね・・。 2009年5月14日 SpellCast2.3RC7がテストリリース。変更履歴を和訳しました。 2009年4月17日 祝!10万アクセス!そろそろJP圏でも暗黙知としての位置づけが築けましたでしょうか。 2009年4月9日 FF11がバージョンアップ。VerUp時によくある質問 2009年1月19日 プラグインページの和訳をいくつか追加 2009年1月16日 Autoexec説明ページ作成、サンプル公開 2009年1月13日 SpellCast入門 設定は複雑ですが、使いこなせば超複雑な装備変更も簡単! 2009年1月13日 SpellCastサンプルXML公開中 2008年11月 ノートPCやPS/2キーボードでの導入方法が判明。日本語配列で利用可能 本家windowerとはこんなツールです 1台のPCでFF多重起動 テクスチャはがし PT・アラのMP/TP表示 スクリプト実行による無限の長さのマクロ 装備変更の自動化 行動や時間/曜日/月齢/天候変更をトリガーにしたスクリプト実行 リキャスト表示 タゲとの距離表示 FF画面のログにタイムスタンプ その他諸々 各種ツール機能比較表-- ツール比較表 導入手順 初期導入手順へ! 動作環境 OS Windows XP or Vista , 32bit or 64bit FF11クライアント 日本語/英語・・などに限らず動作 CPU/Mem 制限なし グラフィックボード 一部のGPUで具合報告あり(FAQ参照) キーボード PS/2キーボード、USBキーボード ※一部キーボードで起動できないとの報告あり(2008.10.19現在 スレにて調査中) ツールの利用は自己責任で 見えない情報を見るだけのツールの対策優先順位は低いようです。 ソース- STTのコメント また、本家開発者Aikarや欧米のWindower使用者は、堂々とFFXI内のキャラ名でフォーラムへ書き込み、FFAHのコメントにはWindowerの開発者であることを公開しています。http //jp.ffxiah.com/player.php?id=1058752 これらのことよりWindower単体利用での強い処罰は、実態として行われていないようではあります。 とはいっても規約上「外部ツール利用は処罰対象」であることは間違いなく、RMTやBOT、POS、Argus系より優先順位が低いだけなのでご利用は自己責任で。 http //www.google-sitemaps.jp/
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/41.html
XIACE FFACE を C#で実装しようというもの。つまりは各種メモリ参照のクラスライブラリ。 GPLv2 RCMの一部としてコーディングしているので、いまのところ単体配布はない。 http //code.google.com/p/ff11rcm/source/browse/#svn/trunk/RCM/RCM/XIACE XIACEの使い方 XIWindower Windowerクラスとともに各XIACEクラスのインスタンスを生成する。 メンバクラスのインスタンスはWindowerクラスのPidにより生成する。 特定の Windower に対しての読み取り、操作をメンバクラスで統合的に行える。 コンストラクタ XIWindower xiw = new XIWindower(int Pid); 使用例 XIWindower xiw = new XIWindower(pid); string name = xiw.Player.Name; int HP = xiw.Player.HP; byte CurrentItemsIhave = xiw.Inventory.GetInventoryCount(); xiw.SendText(String.Format("/echo I have {0} items in my bag.", CurrentItemsIhave)); Player Class Fishing Class Inventory Class
https://w.atwiki.jp/ff11windower/pages/28.html
初期導入手順 初期導入手順1.インストール 2.起動前設定(英語キーボード) 3.起動前設定(日本語109キーボードでの起動) どうしても起動しない場合 1.インストール 本家サイトWindowerをダウンロードしてインストールしてください。 insterer版、zip版どちらでもOK 64bit版Vista上でご利用の場合はこちらの手順も実行してください--- 64bit版Vistaでの起動方法 2.起動前設定(英語キーボード) USB英語101キーボードを利用しているかたは起動前設定は必要ありません。 そのまま起動してください。 3.起動前設定(日本語109キーボードでの起動) 起動前設定の大まかな流れ 1.日本語109キーボードのドライバを変更して、101キーボードとしてOSに認識させる。 ※この時点でWindowerの起動は可能となります。 2.「窓使いの憂鬱」というソフトを使って、101キーボードとして認識させながらキー配列は日本語109キーボードで動作させる。 3-1.ドライバの変更(101キーボードドライバを適用する) 3-1-1.レジストリの変更 下をテキストファイルに保存し、拡張子をregと変えて実行。実行するフォルダはどこでもよい。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters] "LayerDriver JPN"="kbd101.dll" "OverrideKeyboardIdentifier"="PCAT_101KEY" "OverrideKeyboardType"=dword 00000007 "OverrideKeyboardSubtype"=dword 00000002 "LayerDriver KOR"="KBD101A.DLL" ※元に戻す場合はコチラを実行 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters] "LayerDriver JPN"="kbd106.dll" "OverrideKeyboardIdentifier"="PCAT_106KEY" "OverrideKeyboardType"=dword 00000007 "OverrideKeyboardSubtype"=dword 00000002 "LayerDriver KOR"="KBD101A.DLL" 3-1-2.PCを再起動する 3-1-3.確認 ・Shift+2を押して「@」が入力されれば成功 「"」であった場合は、1-1~1-2が失敗しています。 ・WindowerGUI.exeからFFXiを起動してください。 Playonlineの「プレイ」を押下後に、FFXiの利用規約「はい/いいえ」画面が表示されれば成功です! 3-2.キー配列の変更 3-2-1.窓使いの憂鬱のダウンロード http //mayu.sourceforge.net/ ココのDownloadから。 3-2-2.窓使いの憂鬱のインストール インストール場所は自由 スタートアップへの登録は全ユーザー、現ユーザーご自由に。 インストール時に指定するキーボードは「英語101キーボード」を選択する。 3-2-3.PCを再起動する 3-2-4.窓使いの憂鬱の設定ファイルを変更する。 \Program Files\mayu\109on104.mayuをメモ帳などで開いて次の内容に変更して保存 define KBD109on104 def key Yen = 0x7d # \| def key かな = 0x70 # ひらがな def key 無変換 = 0x7b def key 変換 = 0x79 def key UnderBackSlash = 0x73 # \_ #--------------------------------------------- def subst *無変換 = S-*Insert def subst *変換 = *Space def subst *GraveAccent = $ToggleIME def subst *かな = C-*Insert def subst *Yen = $REVERSE_SOLIDUS def subst S-*Yen = $VERTICAL_LINE def subst *UnderBackSlash = $REVERSE_SOLIDUS def subst S-*UnderBackSlash = $LOW_LINE def subst S-*_2 = $QUOTATION_MARK def subst S-*_6 = $AMPERSAND def subst S-*_7 = $APOSTROPHE def subst S-*_8 = $LEFT_PARENTHESIS def subst S-*_9 = $RIGHT_PARENTHESIS def subst S-*_0 = $LOW_LINE # for lack of key def subst S-*Hyphen = $EQUALS_SIGN def subst ~S-*Equal = $CIRCUMFLEX_ACCENT def subst S-*Equal = $TILDE def subst ~S-*OpenBracket = $COMMERCIAL_AT def subst S-*OpenBracket = $GRAVE_ACCENT def subst *CloseBracket = $LEFT_SQUARE_BRACKET def subst S-*Semicolon = $PLUS_SIGN def subst ~S-*Quote = $COLON def subst S-*Quote = $ASTERISK def subst ~S-*ReverseSolidus = $RIGHT_SQUARE_BRACKET # for lack of key def subst S-*ReverseSolidus = $RIGHT_CURLY_BRACKET # for lack of key def subst ~S-*RightSquareBracket = $LEFT_SQUARE_BRACKET # for lack of key def subst S-*RightSquareBracket = $LEFT_CURLY_BRACKET # for lack of key window InternetExplorer /pol\.exe/ Global mod !Shift 3-2-5.タスクトレイの窓使いの憂鬱アイコンを右クリックし、[再読み込み] 3-2-6.タスクトレイの窓使いの憂鬱アイコンを右クリックし、[選択]-[英語104キーボード(109風)]を選択 (参考)英語キーボードでの日本語入力 IMEのON/OFF= [Alt]+[半角/全角] ひらがなキー= IMEをONにした状態で [Shift]+[CapsLock] どうしても起動しない場合 FAQ参照-- FAQ
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/92.html
autolink(id=wikibody) 環境の選択 # 環境 評価 Windower キーボード 憂鬱 セットアップ キー配列 ねこま親和性 その他 ① 3.40 USB日本語配列 無 ○ ・Windowerの導入にレジストリの変更要 △ 英語配列(*1) △ 要起動手順(*2) ② 3.40 USB日本語配列 有 △ ・Windowerの導入にレジストリの変更要(①同様)・憂鬱のセットアップ要 ◎ 日本語配列(憂鬱での設定通り) △ 要起動手順(*2) ③ 3.40 PS/2日本語ノートPC 無 ○ Windowerの導入にレジストリの変更要 ○ 通常時日本語配列、Windowerコンソール上のみ英語配列(*1) △ 要起動手順(*2) ④ 3.41 ①~③と同様 × ねこまは起動出来ない場合がある ⑤ 3.422 RC2(テストリリース版) USB日本語配列PS/2日本語ノートPC 無 ◎ Windowerの導入のみでOK ○ 通常時日本語配列、Windowerコンソール上のみ英語配列(*1) ◎ 起動に一度POLに戻る必要なし? 複数窓立ち上げ時、アクティブ窓切替に難あり *1 英語配列では、「カナ/かな」キーや「半/全角 漢字」キーでの日本語入力ON/OFF切り替えの操作が変わり、「 ,%,@」等の記号入力キーの配列位置が変わります。 *2 ねこまの起動に、[プレイ]ボタン押下>同意画面>POLに戻る>ねこまexeを起動>再度キャラ選択画面へ>前画面をFF11以外にする(ALT+TABなど)>ねこま起動(Ctrl+F1) ①の環境で導入 → 初期導入手順 1、3-2-3まで実行 ②の環境で導入 → 初期導入手順 1、3-3-6まで実行 ③の環境で導入 → 初期導入手順 1、3-2-3まで実行 ④の環境で導入 → ①~③と同様 ⑤の環境で導入 → 初期導入手順 3.422RC2
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/2.html
トップページ Wiki連絡掲示板 Windower3 Windower4 ┣プラグインリスト ┗アドオンリスト ■まずはこちらを ┣初期導入 ┃┗64bit版OS ┣使い方の基本 ┃┗使い方の応用/alias ┣よくある質問(FAQ) ┗オススメツール ■参考情報 ┣FF11ツール機能比較 ┗各種ツール一覧 ■プログラマスレまとめ ┣プログラマスレの歴史 ┣WindowerHelperクラス ┣XIACE ┣rcm改造講座 ┣Class PC ┗その他のsnipets ■関連リンク 当Wiki関連 ┣フォーラム ┗うぷろだ 本家Windower ┣公式HP ┣フォーラム ┗日本語フォーラム FFACE ┗フォーラム Wiki編集者向けガイド TOTAL - 今日 - 昨日 - online - ■更新履歴 取得中です。