約 2,283,178 件
https://w.atwiki.jp/lightnovel-words/pages/51.html
星界シリーズ アブリアルは泣かないんじゃなかったの、僕の可愛い殿下(ファル・フィア・クフェーナ) ばか(オーニュ) * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 星界の戦旗 2
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2391.html
【作品名】神様シリーズ 【ジャンル】神の交代劇を描く御伽噺 【先鋒】ラインハルト・ハイドリヒ 【次鋒】カールクラフト=メルクリウス 【中堅】マリィ 【副将】夜刀 【大将】波旬 【共通設定・世界観】 本シリーズは神の交代劇にスポットを当てた作品群の総称。 シリーズ時系列は PARADISE LOST→Dies irae-Acta est Fabula-→神咒神威神楽 となっている。 流出・太極 自らの渇望、能力を永続的に展開し世界そのものの法則を塗り替え、従わす。 または世界の法則から脱し自らの法則を永続的に展開、世界に個として確立させる。 それ自体が世界改変であり術者の意思に関係なく常時能力が流れ出す。 この位階に至った時点で個としての大きさは人型の宇宙そのものであると作中では言われている。 座(神座) 総ての事象の中心点。現世界の色(渇望)を決めた流出の主がある領域。一種の超次元空間。 時間の概念がない場所らしい。 その名のとおり今代の神が座する場所である。 前代の支配領域をそのまま受け継ぐという性質を持つ。 作品ごとの世界について 上記の性質より順を追って世界の作りを示す。 PARADISE LOST以前 現代より進んだ文明を持ち最終的に座というシステムの構築に成功する。 だが座を巡る永劫の闘争が始まり、 最終的に座に居座る神(第一天)を滅ぼすことによってPARADISE LOSTにつながる。 この時点では世界の在り方は単一宇宙、単一時間に過ぎない。 PARADISE LOSTの世界 第一天を滅ぼし新たな神(第二天)が支配する世界。 起点となる王国(単一宇宙)のほかに 王冠、知恵、理解、慈悲、神力、美、勝利、栄光、基盤、の9つの超次元がある。 ここでいう王冠とはシリーズにおける座であると推測する。 また王国の下には地獄という次元がありその次元は 辺獄、邪淫地獄、大食地獄、貧欲地獄、憤怒地獄、異端地獄、暴力地獄、邪悪の壕、反逆地獄 と、上の次元と同じく9つの超次元がある。 さらに反逆地獄は第一階層カイーナ、第二階層トロメア、第三階層アンティノラ、 最終階層ジュデッカの4つの次元に分かれている。 上記より最終的にPARADISE LOSTにおける世界観は単一宇宙+21αであり、 第二天以降の神はこの世界観をそのまま支配領域とし継承する。 Dies irae-Acta est Fabula-の世界 第二天を滅ぼし新たな神(第三天)となったネロス・サタナイルが 外的要因(カールクラフト=メリクリウス)によって滅ぼされメリクリウスが新たに第四天とし座に就いた世界。 今までの座と大きな違いは 時間分岐による無限の並行世界の構築(多元宇宙 単一時間ではなく多元時間として世界を構築(わかりやすく言うと無数の時間軸か 可能性による無限の宇宙を構築(可能性宇宙 上記によって新たに座の支配領域を構成している(多元宇宙×無数の時間軸×可能性宇宙=三次多元宇宙 作中でグラズヘイム(具現化した城)を異世界を送り込んだ描写があるため+α。 よって最終的に第四天の支配領域はPARADISE LOSTからの継承を含め 三次多元宇宙+単一宇宙+22α となる。 第四天以降の神はこの範囲を支配領域とし継承する。 輪廻転生の世界 第四天が第五天(マルグリット・ブルイユ)に対して譲渡という形で継承し新たな世界を構築する。 今代では自分を除く流出位階に至った3人(藤井蓮、ラインハルト、メリクリウス)を使役しているため 三次多元宇宙+単一宇宙+22α+単一宇宙×3の範囲を実質支配していると思われる。 だが第五天が自由に扱えれるかは不明確なため(実際維持するのが精一杯 支配領域としては第四天のものをそのまま受け継ぐとする。 神咒神威神楽の世界において 第五天が波旬(第六天)によって滅ぼされ第六天の理による世界が誕生する。 登場人物の一人である天魔・夜刀は第六天を除く歴代の座の誰よりも強いとされるため 第五天が実質支配していたであろう範囲において全能越えであると思われる。 作中終盤において登場人物たちは太極に到達するが 第六天が支配できるものではないため支配領域としては考慮しない。 よって第六天の支配領域は 三次多元宇宙+単一宇宙+22α のままであるが 第五天及び第四天、ラインハルトを滅ぼし、また夜刀よりもはるかに強いとされるため 三次多元宇宙+単一宇宙+22α+単一宇宙×3全能越え越えであると思われる。 【簡易テンプレ】 【先鋒】(三次多元+21α)+単一宇宙)全能 【次鋒】(三次多元+21α)+単一宇宙)全能越え 【中堅】(三次多元+21α)+単一宇宙)規模内包+触れたら同規模全能越え殺し 【副将】(三次多元+22α)+(単一宇宙×10)全能越え越え 【大将】(三次多元+22α)+(単一宇宙×10)全能越え越え越え 【先鋒】ラインハルト 【属性】聖槍十三騎士団黒円卓第一位 首領 愛すべからざる光、黄金の獣、獣皇、墓の王 【大きさ】成人男性並み+巨大な獣(総軍が獣の形で具現化した物と思われる。) 【攻撃力】長いので敵役スレのテンプレ参考 http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/569.html 【防御力】同上 【素早さ】時間無視のメルクリウスと戦闘可能なため時間無視 【特殊能力】 ・時間の概念が存在しない場所で戦闘可。 ・流出による常時世界改変。 他、詳しい説明は敵役スレのテンプレ参考 【長所】明確な弱点らしい弱点がない 【短所】耐性関連が少ない 【次鋒】カールクラフト=メルクリウス 【属性】聖槍十三騎士団・十三位 副首領 水銀の王、白痴の全能、“座”に坐す蛇 【大きさ】成人男性並み+無限の並行宇宙を覆う双頭の蛇 【攻撃力】長いので敵役スレのカールクラフト=メルクリウスの欄参照 http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1292.html 【防御力】同上 【素早さ】時間無視 【特殊能力】全能 (以下引用:作中地の文) なせなら、これが白痴の全能。“座”とはそういうモノなのだから。 (引用ここまで) と作中にあり、無限の平行宇宙にて世界改変をおこなっている(作中世界は改変済み世界)ので (三次多元+21α)+単一宇宙)常時全能と思われる。 また(三次多元+21α)+単一宇宙)全能のラインハルトよりも強いという作者発言があるため(三次多元+21α)+単一宇宙)全能越え 【長所】(三次多元+21α)+単一宇宙)全能越え 【短所】近距離で戦った描写ない 【備考】作品の世界観を一気に広げた功労者 【中堅】マリィ(マルグリット・ブルイユ) 【属性】輪廻転生の第五天・黄昏の女神 【大きさ】(三次多元+21α)+単一宇宙)の座についてそれを内包しているために(三次多元+21α)+単一宇宙) 【攻撃力】大きさ相応 【防御力】大きさ相応 【素早さ】座にいるので時間無視、更に無限速以上の波旬と戦闘(というより虐殺だったが)を展開したので無限速以上 【特殊能力】同格以下は触ったら相手の首が落ちて死ぬ メルクリウスを触って殺せるので(三次多元+21α)+単一宇宙)全能越え殺し 【長所】自身の能力で(三次多元+21α)+単一宇宙) 【短所】応援してたら殺された 【戦法】触れて頑張る 【副将】天魔・夜刀=藤井蓮 【属性】旧世界の英雄、永遠の刹那、黄昏の守護者、無間大紅蓮地獄 【大きさ】成人男性並+とぐろを巻いた状態で東日本を覆い成層圏まで到達する下半身蛇の随神 【攻撃力】長いので敵役スレの夜刀の欄参照 http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1535.html 【防御力】最低限、単一宇宙全能級の攻撃でなければ無効化 単一宇宙全能×3+三次多元宇宙全能×3を腕の一振りで纏めて倒せる波旬の、 無造作に払った手を受けて戦闘不能になるも生存 【素早さ】無限速(主人公スレ 藤井蓮が無限速。同一人物かつ能力が変質したわけではないため) 時間の概念がない、座での戦闘が可能なため時間無視+自身の能力で無限速 【特殊能力】作中で、波旬を除く覇道神の中で最強なので三次多元超え ×2 長いので敵役スレの夜刀の欄 http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1535.html 【長所】藤井蓮の時に比べて、遠距離戦に対応可。 【短所】随神相があまり役に立ってない 【戦法】特殊能力欄の関係上、大獄の能力で(三次多元+22α)+(単一宇宙×10)以下の存在を抹消 【大将】第六天波旬 【属性】六代目の神、歴代最悪最強の座、鏖殺の宇宙、大欲界天狗道、卍曼荼羅・無量大数 【大きさ】三つ目インド人の少年+(三次多元+22α)+(単一宇宙×10)) 【攻撃力】範囲は自らと同一存在である(三次多元+22α)+(単一宇宙×10)全て。三次多元破壊級防御を持たない者には、全て防御無視となる 必滅の審判(仮称) :カール・クラフト=メルクリウスのそれと同じもの (以下引用:作中地の文) 神座の殺意が――代々、座を乗り越えようとする者が例外なく受け止めてきただろう根源からの滅殺意志が、 今ぞ俺たちに襲い掛かる! (引用ここまで) この地の文とメルクリウスの必滅の審判(仮称)の地の文から当代の座についたものが標準で持ち、殺意を向けた 瞬間発動すると思われる。 呪怨の咒(仮称):独り言のように数音しゃべるだけで、いくつもの宇宙を破壊する 邪神の鉄槌(仮称):サタナイルの単一宇宙+メル・マリィ・蓮・ラインハルトの三次多元宇宙×4 (蓮・ラインハルトが座についた場合、メルの後ということになるので一応三次多元とする)を 腕の一振で粉砕する 【防御力】長いので敵役スレの第六天波旬の欄参照 http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1531.html 【素早さ】自身の時間を加速し、加速上限が存在しない藤井蓮と、誰よりも速く(これも上限なし)加速して敵手を 速度で上回るはずのシュライバーを破っているので無限速以上 さらに時間無視のメルクリウスを倒したので時間無視 【特殊能力】座にいるので(三次多元+22α)+(単一宇宙×10)全能。 また、歴代神格で彼を超えるような存在は皆無であるといわれている夜刀より強いとされているので、 三次多元全能越え×3 (以下引用:作中夜刀の等級欄より) 悠久の時を経て存在し続けた覇道神としてその能力値は極まっており、 歴代神格の中でも今の彼を超えるような存在は皆無である(注1)。ただ一柱、波旬を除いて。(注2) (引用ここまで) (注1)より、三次多元全能超えのメルクリウスより夜刀が強いと設定上明確なので、 全能超え×2判定(○○全能キャラより強い、超えると設定や描写で明確に分かるキャラ )を満たす。 (注2)より、波旬が夜刀より強いと設定上明確。 他、長いので第六天波旬の欄参照 【長所】座の残滓を砕かれてからが最も強くなる。 また、メルクリウス・ラインハルト・藤井蓮の魂の質量を合計1兆とするなら、波旬は無量大数となるらしい。 更に全能や改変以外にも攻撃手段が豊富 【戦法】特殊能力や全能で何とか。全部残滓がなくなったら、三次多元全能殺し以上の打撃をしたり。 特殊能力がききそうにないなら最初から残滓を捨てて戦う 参戦 vol.105 195-198 修正 vol.106 186,219 vol.108 333 vol.109 108-110,118 vol.106 219 :格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/02(月) 12 44 55.19 ID 7vSZnzW6 突っ込み無かったから神咒神威神楽の世界観修正してランク変動させるよ あとマリィが今のテンプレメンバー重複になるので一部修正 【特殊能力】同格以下は触ったら相手の首が落ちて死ぬ メルクリウスを触って殺せるので(四次多元+3α)+(単一宇宙×10)全能越え殺し 【戦法】触れて頑張る 4次多元全能以上が五人なので永遠神剣の上 簡易テンプレ 【先鋒】(四次多元+3α)+(単一宇宙×10)全能 【次鋒】(四次多元+3α)+(単一宇宙×10)全能越え 【中堅】(四次多元+3α)+(単一宇宙×10)規模内包+触れたら同規模全能越え殺し 【副将】(四次多元+3α)+(単一宇宙×10)全能越え越え 【大将】(四次多元+3α)+(単一宇宙×10)全能越え越え越え ラインハルトの全能越え殺しはメルクリウスの自滅願望みたいなのが働くせいらしいので省略 860 :格無しさん:2012/02/19(日) 11 10 55.69 ID ZACdLuMJ そういえば作品スレはまだ修正かかってないんな 神様シリーズの世界観範囲 863 :格無しさん:2012/02/19(日) 17 11 05.22 ID LIpzvP3M 永劫回帰で世界が増える設定が特にないそうだから その分で多元増やすのはNGっていう話だな vol.105 211 :格無しさん:2011/11/26(土) 22 41 04.85 ID dSB0cHkm サンクス 上でいいなら簡単に全能壁上で考察してみた エレメントハンターまでは全勝、脱走と追跡のサンバで全分で ディアスポラは 【先鋒】【次鋒】全能勝ち 【中堅】【副将】全能分け 【大将】分けが分からないよ的規模常時全能負け 2勝1敗2分 デモベ~ジャン=ジャックの自意識の場合までは規模で全勝 カオスフレアは全員二次多元×数億なので全敗 ガントレットは 【先鋒】(二次多元宇宙+一次多元)+2α)全能超え殺し勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】3次多元全能負け 【大将】4次多元多元全能負け 1勝4敗 Superman and Batman World s Funnestは 【先鋒】(二次多元宇宙+一次多元)+2α)全能超え殺し勝ち 【次鋒】 (二次多元宇宙+一次多元)+2α)全能勝ち 【中堅】 【副将】【大将】3次多元+α全能負け カオスフレア>神咒神威神楽>ジャン=ジャックの自意識の場合 か 212 :格無しさん:2011/11/26(土) 22 42 11.95 ID aYKGp0W9 【素早さ】自身の時間を加速し、加速上限が存在しない藤井蓮と、誰よりも速く(これも上限なし)加速して敵手を 速度で上回るはずのシュライバーを破っているので無限速以上 こういうのって作中で出した速度までが限界じゃなかったっけ? 213 :格無しさん:2011/11/26(土) 22 53 05.51 ID aJKYyXFB 212 きちんとした原理ありならいいんじゃないか? この二つは限定的な世界改変が原理だし vol.109 102 :格無しさん:2012/07/19(木) 19 38 25.58 ID 6DW2oNSE 98 こちらのスレでは話題に上がっただけで突っ込みは入っていない そして突っ込みが入っていた敵スレでは721からの流れで質問者が納得している 103 :格無しさん:2012/07/19(木) 19 44 38.09 ID fukhh1ET 102 じゃあ(三次多元+21α)+単一宇宙)のままか それなら ×ウルトラシリーズ 3次多元+32αで負け △宇宙の果てを越えてには分け ○脱走と追跡のサンバ 3次多元+2α+9なので勝ち ウルトラシリーズ>宇宙の果てを超えて=神様シリーズ>脱走と追跡のサンバ 105 :格無しさん:2012/07/20(金) 20 48 35.17 ID hyglxnsS 103 ウルトラシリーズに時間無視、0秒行動はないので最低でも全員分け ディアスポラには次鋒勝ちの大将負けで1勝1敗3分 レ・コスミコミケには先鋒負け、他は勝ちの4勝1敗 永遠神剣には規模的に全員吹っ飛ばされる 永遠神剣シリーズ>神さまシリーズ>レ・コスミコミケ=ディアスポラ >ウルトラシリーズ=宇宙の果てを越えて>脱走と追跡のサンバ だと思う
https://w.atwiki.jp/urarojiara/pages/56.html
リプレイ:サガシリーズ サガシリーズの発行順番とちょっとした説明。 超時間が出来た頃にでも、大きくいろんな出来事などを調査したいとは思ってる。 タイトル 発売日 備考 無印1 戦乱のプリンセス 2008.08.20 アクロス1 天に月、地に剣 2008.10.20 ブレイク1 ファントムレイダズ 2008.12.20 無印2 最強のフィアンセ 2009.03.20 アクロス2 狼の魂、竜の光 2009.05.20 ブレイク2 フレイムレギオン 2009.07.20 無印3 殺意のエトワール 2009.09.20 無印ブレイクのPvP アクロス3 漆黒の刃、黄金の牙 2009.11.20 デスマーチ1 死んで花実が咲くものか! 2010.01.20 無印4 裏切りのマリオネット 2010.03.20 デスマーチ2 愛はお金で買えません! 2010.06.20 ブレイク3 キングダム・フォールズ 2010.09.20 無印5 激闘のピースメーカー 2010.11.20 無印ブレイクのパーティシャッフル エチュード1 2010.11.20 デスマーチ3 孤立無援の大ピンチ 2010.12.20 アクロス5 黄金の狼、銀の紋章 2011.01.20 ブレイク4 グレートレベリオン 2011.03.20 無印6 運命のダイナスト 2011.03.20 VSベルフト デスマーチ4 さらにキビシイ綱渡り! 2011.04.20 エチュード2 やって来た恐るべき先輩 2011.05.20 ブレイク5 ラストミッション 2011.06.20 ゲッタウェイ1 革命★センチメンタル 2011.08.20 以後2Eへ移行 無印7 終末のエンプレス 2011.09.20 暫定版2Eルール使用グレートデストラクション デスマーチ5 破滅を招く読み間違い 2011.11.20 無印8 新世界のサーヴァント 2011.12.20 ゲッタウェイ2 逆境★ワンダフル 2012.01.20 IF レイウォールの奇跡 2012.02.20 前半1E,後半2E デスマーチ6 明日をつかむ大作戦! 2012.03.20 ゲッタウェイ3 邂逅★ロマンチック 2012.05.20 イェーガー 赤き死の花 2012.05.20 無印9 妖精郷のピルグリム 2012.06.20 超上級適用 デスマーチ7 一か八かの大勝負! 2012.09.20 デスマーチ8 逆襲★ハピネス 2012.09.20 無印10 愚者のサクリファイス 2012.12.20 レジェンド 貧乏姉妹の栄光 2013.01.20 リプレイ・レジェンドの番外編 ゲッタウェイ4 真相★クリティカル 2013.02.20 デスマーチ9 魔女が奏でる鎮魂曲 2013.04.20 VSアザゼル メイビー レイウォールの嵐 2013.06.20 IFメンバー正史シナリオ 無印11 世界終焉のメシア 2013.08.20 ゲッタウェイ5 決戦★クライマックス 2013.10.20 デスマーチ10 伸るか反るかの大バクチ!! 2013.11.20 無印12 悠久のラストクィーン 2013.12.20 サガシリーズ完結
https://w.atwiki.jp/sengoku-hanafuda/pages/1058.html
カード図鑑 シリーズ:極2 →1ページ目 →2ページ目 [極]お市 ★★★★★★ (6) No:157編集 属性 女将 兵力(50) 4839 兵力(200) 19354 コスト 18 攻撃(50) 708 攻撃(200) 850 シリーズ 極 防御(50) 109 防御(200) 436 兵法効果 女将の攻撃が激上昇、対局毎に兵力が5%減少。 計略 小豆袋:一定確率で兵力が回復。計略レベルに応じて発動確率と効果が上がる。 [極]長宗我部元親 ★★★★★★ (6) No:145編集 属性 槍 兵力(50) 4234 兵力(200) 16935 コスト 18 攻撃(50) 722 攻撃(200) 878 シリーズ 極 防御(50) 109 防御(200) 436 兵法効果 残り兵力の割合で槍の計略効果が上昇。 計略 鬼若子:一定確率で攻撃値が増加。計略レベルに応じて発動確率と効果が上がる。 [極]山本勘助 ★★★★★★ (6) No:131編集 属性 軍師 兵力(50) 8184 兵力(200) 32736 コスト 18 攻撃(50) 676 攻撃(200) 1202 シリーズ 極 防御(50) 177 防御(200) 706 兵法効果 騎馬の計略発動確率と効果が激上昇。 計略 隻眼軍配:一定確率で攻撃値が増加、ダメージが減少。計略レベルに応じて発動確率と効果が上がる。 [極]明智光秀 ★★★★★★ (6) No:119編集 属性 鉄砲 兵力(50) 2772 兵力(200) 11088 コスト 18 攻撃(50) 707 攻撃(200) 875 シリーズ 極 防御(50) 143 防御(200) 570 兵法効果 全員の攻撃が爆上昇。対局毎に兵力が20%減少。 計略 愛宕百韻:五光で攻撃値が増加。計略レベルに応じて効果が上がる。 [極]北条氏康 ★★★★★★ (6) No:112編集 属性 騎馬 兵力(50) 2470 兵力(200) 9879 コスト 18 攻撃(50) 713 攻撃(200) 931 シリーズ 極 防御(50) 153 防御(200) 610 兵法効果 全員の攻撃と防御が超上昇、兵力が極減少。 計略 駆虎呑狼:低確率で攻撃値が増加、ダメージが減少。計略レベルに応じて発動確率と効果が上がる。 [極]真田信之 ★★★★★★ (6) No:65編集 属性 槍 兵力(50) 7066 兵力(200) 28234 コスト 17 攻撃(50) 526 攻撃(200) 644 シリーズ 極 防御(50) 42 防御(200) 165 兵法効果 全員の計略の発動確率と効果が大上昇。 計略 犬伏の別れ:5文以上で攻撃値が増加。計略レベルに応じて効果が上がる。 [極]大谷吉継 ★★★★★★ (6) No:11編集 属性 弓 兵力(50) 8784 兵力(200) 35136 コスト 17 攻撃(50) 641 攻撃(200) 1124 シリーズ 極 防御(50) 262 防御(200) 1046 兵法効果 弓の全能力が超上昇。 計略 槍衾:札役で攻撃値が増加。計略レベルに応じて効果が上がる。 →1ページ目 →2ページ目
https://w.atwiki.jp/gundam_battle/pages/14.html
■ガンダムバトルシリーズ ●VSシリーズやガンダム戦記と大まかな操作性は似ている ●対戦ではなくソロプレイ重視な内容 ●メインになるのは原作のストーリーになぞった数々のミッションをクリアしていくキャンペーンモード ●様々な条件を満たしていく事によって使用できるパイロット、MSが増えていく ●ゲージを消費する事によってダメージの多い大技、スペシャルアタック(以下 SPA)が使用可能 ●盾を持つ機体はガードしてなくても盾に当たった射撃(格闘攻撃は不可)を防ぐ事ができる ●シリーズを重ねるに連れて登場するMSの量が増え続けており、最新作はガンダムのアクションゲームとしては過去最高レベルに多い ■ガンダムバトルタクティクス(GBT) 本シリーズ1作目。 ガンダム3Dアクションゲームの中では比較的に操作性も簡単で機体数も多かったが スタッフ曰く「PSP初の作品で、しかも開発期間に余裕がなかった」と言うだけあって 2作目以降に比較すると粗さが目立つ内容で、ヤリコミ要素も少なかった 概要 ●発売日 2005年9月22日 ●価格 5040円(税込) ●公式サイト ●備考 公式ガイドブック ●機体数 38体 舞台となる時代(戦争) ●一年戦争(地上ステージのみ) 参戦作品 ●機動戦士ガンダム ●機動戦士ガンダム 劇場版 ●機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ●機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争 ●機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY(セガサターン用ソフト) ゲームシステム ●主武装(飛び道具)は選択性、ミッション開始前に1~3個の武器から一つを選択し出撃する ●SPAは本作では無敵時間が無く、発動前は隙だらけで、一部のSPA以外は使い勝手が悪かった ●ロックオンシステムが前方の敵のみにしか対応してなかった、横や後ろにいる敵はザクやジムですら脅威になる ●フレンドファイア(同士討ち)上等・味方機に攻撃可能な、「当たる」だけではなくダメージも通るというリアルな仕様であった 備考 ■ガンダムバトルロワイヤル(GBR) 本シリーズ2作目。 GBTの正当な続編だが革新的な追加要素により、ブルワーカーでも使ったのかと思う程ほぼ別作品の様な進化を遂げる 元々、アクション系としては機体数の多かった前作よりも更にMSの種類が豊富になった やりこみ要素も多くガンダムを知らないユーザーからの反響も含め、好評を得る 今作からスタッフのガンダム愛、マニアックな拘り、遊び心等が作品中に滲み出ている 概要 ●発売日 2006年10月5日 ●価格 5040円(税込) ●公式サイト ●備考 公式ガイドブック ●機体数 80体(+42体追加) ●宇宙ステージ追加(重力の軽い地上ステージのような仕様) ●機体が強化できるようになった為、前作と違い(史実では)弱いMSを使う楽しみが増えた ●前作には無かったMA系の機体が追加された 舞台となる時代(戦争) ●一年戦争 ●グリプス戦役 ※第35話『キリマンジャロの嵐』まで(機動戦士Ζガンダムの1/3程度の内容) 参戦作品 ●機動戦士ガンダム ●機動戦士ガンダム 劇場版 ●機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ●機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ●機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ●機動戦士ガンダム MSV ●機動戦士Ζガンダム ●ガンダム・センチネル ゲームシステム ●『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』からノエル・アンダーソンとユウキ・ナカサトの2人がオペレーターとして追加 寂しい戦場も賑やかになった ●チューンシステム追加、ミッション難易度・クリアランクに応じて得られる チューンポイントを振り分ける事で機体を強化・改造できる ●主武装はミッション中に切り替え可能に ●SPAの使用中は無敵状態になった 全般的に使い勝手が向上し必殺技と呼ぶに相応しい攻撃手段となったが、地上にいなければ使用できない ●ゲージの使用方が豊富になり、ゲージを少量消費するチャージ格闘・射撃・ブーストと全ゲージを使用して一定時間、無敵状態及び兵装を断続的に使えるハイパーモードが追加された ●ロックオンシステムが改善され、ターゲット切り替えが容易になった ●友軍機への攻撃は相変わらず当たるものの、ダメージは通らなくなった ●サブフライトシステム追加、一部のミッションのみ飛行ユニットが使用できる ●一部の機体のみだがビーム兵器を完全に無効にするIフィールドが追加された モード開放 ●時代宣言解除 通常では年代ごとに使えるMSが決まっていたが、その制限を解除 ●鹵獲モード ランダムでミッション中に敵機に一機のみ「Capture」のマークが付く(一機もつかない場合もある) 倒してミッションをクリアすると使用可能に ●限界突破 チューン値の使用限度ポイントと各ステータスの強化限度値を解禁 全MSが全てのステータスを最大値の99まで強化可能に 備考 ●武器の切り替えが可能になったためザク等の主兵装バリエーションの豊富な機体は使い勝手が良くなった ●一部の作品を除き、他のガンダム3Dアクションゲームでは使えないトリモチやダミーバルーンが登場 ●他のガンダム3Dアクションゲームでは参戦する事など有り得ないマニアックなMSが多数登場 ●他のガンダムゲーム作品等では接近戦用の武装を持たない機体でも本シリーズでは仕様上、全てのMSが格闘能力を持っている 常識的に考えて、どう見ても接近戦のできないMSも(史実や設定を無視してでも)無理やり格闘攻撃をするため中には開き直りとも思える荒唐無稽な格闘を披露するMSもあり、良い意味でのスタッフの「悪ふざけ」がユーザーには好評であった 特にサイコガンダムの格闘はユーザーやメディアの想像の斜め上を行った。VSシリーズの同機と一緒にしてはいけない ●ガンダム専門雑誌、月刊ガンダムエースにて掲載されている『トニーたけざきのガンダム漫画』に登場する超量産型MS、サク&SM(サム)が、まさかの参戦 ユーザーの度肝を抜く予想外の笑撃であった ■ガンダムバトルクロニクル(GBC) 待望の3作目 要望の多かった『0083』の参戦や前作ではボリュームの薄かったΖガンダムの補完等 友軍機システムやSFSを標準搭載、チューンシステムの改善による武器強化等 本シリーズのシステムを更に改良し完成させた作品 ユーザーの要望を反映させた改良点が多く、スタッフのやる気の高さを伺える 概要 ●発売日 2007年10月4日 ●価格 5040円(税込) ●公式サイト ●備考 公式ガイドブック ●機体数 148体(+68体追加) ●オペレーター3人追加(MS戦線0079・クライマックスU.C.) ●ゲスト参戦でΖΖ、逆襲のシャアから一部のパイロットとMSが使用可能 ●パスワードによるミッション配信追加、パスワードはネットや雑誌の誌面等で公開された ●名前のみのパイロットが大量に追加、ミッション中にMSの横に表記される ●空中での格闘が強化され、多段ヒットするようになった ●新ステージの「水中」「宇宙空間」が追加 舞台となる時代(戦争) ●一年戦争 ●デラーズ紛争 ●グリプス戦役 参戦作品 ●機動戦士ガンダム ●機動戦士ガンダム 劇場版 ●機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ●機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ●機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ●機動戦士ガンダム MSV ●機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ●機動戦士Ζガンダム ●ガンダム・センチネル ゲスト参戦 ●機動戦士ガンダムΖΖ ●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ゲームシステム ●チャージ格闘及びチャージ射撃が空中でも使用可能となり、より戦闘に自由度が増す ●チューンシステムの改良により武器毎に強化可能に ●僚機システム追加、僚機とそのパイロットを選択し出撃可能(一緒に出撃できるのは一機のみ、ガンダム戦記のような3機編成ではない) ●数々のモード開放を追加、最終的には地形適正を無視したMSの出撃も可能に ●不公平感のあった機体毎の武装の偏りや同系統機体の似通った武装を調整、よりMSごとの個性が強調された ●一部のMSのSPA(主に使い勝手の悪いSPA)の変更 ●前作ではビーム射撃に対して完全無敵であったIフィールドだったが、今作からはIフィールドゲージがHPゲージの下に表示されビーム射撃が被弾すると減少してゆき(ゲージは徐々に回復する)、0になるとゲージが回復するまでの一定時間はビーム射撃のダメージが通るようになった ●複数のマップを連続してクリアしていく「チェインミッション」が追加された ●クリアランクにSSランクが追加され、瞬殺ボーナスやMS倍率などスコアの計算方式が若干変化した モード開放 ●時代制限解除 今作からはMSだけでなくパイロットも解禁された 備考 ●水中ステージでは水陸両用MS以外は動きが遅くなる ●特定のミッション中、原作でのパイロット同士の会話などが再現された シャアの演説は必見 ●ミッションが時代別に0079・0083・0087・EXTRAと整理された MSオンパレード等のパラレル要素の強いミッションはEXTRAに区分される ●武装の調整によりガンキャノン・ガンタンクは前作とは使い勝手が異なる 特に使いづらくなったガンキャノンの仕様は「改悪」と受け取るユーザーもいる ●前作では使い勝手の悪かった狙撃が今作からは誘導性が加わり凶悪な強武器となる ●狙撃系の武器や一部のMSが強すぎる、瞬殺ボーナスのせいで作業ゲー化している、などゲームバランスや調整に対しては否定的な意見が多い ■ガンダムバトルユニバース(GBU) シリーズ4作目 前作のGBCをグレードアップした内容 タイトルの通り宇宙世紀の肝である1st~逆襲のシャアが今作で補完された 概要 ●発売日 2008年7月17日 ●価格 5040円(税込) ●公式サイト ●備考 公式ガイドブック ●機体数 226体(+78体追加) ●前作のMSチューンポイントを引き継げる ●オペレーター追加 要望の多かった名称不明のジオンの女性兵士と『宇宙、閃光の果てに…』のミユ・タキザワが追加された 但しミユの声は釈由美子ではない 舞台となる時代(戦争) ●一年戦争 ●デラーズ紛争 ●グリプス戦役 ●第一次ネオ・ジオン抗争 ●第二次ネオ・ジオン抗争 参戦作品 ●機動戦士ガンダム ●機動戦士ガンダム 劇場版 ●機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ●機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ●機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ●機動戦士ガンダム MSV ●機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ●機動戦士Ζガンダム ●ガンダム新体験 -0087- グリーンダイバーズ ●ガンダム・センチネル ●機動戦士ガンダムΖΖ ●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ゲスト参戦 ●機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ●機動戦士ガンダムF91 ゲームシステム ●新ステージに「平原」「空中」「宇宙鉱山」が追加 ●今作のキャンペーンモードは年代順を無視して好きな時代の好きな勢力を選択し遊ぶ事ができる ●鹵獲がミッション中に複数のMSを同時に出来るようになった ●待望のキャンペーンモード中の通信プレイが可能に ●スキルシステム追加、オリジナルパイロットの所持スキルはパイロットの容姿や名前、最初に選択するオペレーターによって変化する ●僚機への命令が可能に ●MS倍率の撤廃 ●チューン時のポイント振り分けが、より手軽に操作できるようになった 備考 ●G-GENERATION、ギレンの野望シリーズ、スーパーロボット大戦でも再現されなかったハマーンがアッガイに乗ってズゴックに乗ったジュドーと戦う、ΖΖ第40話『タイガーバウムの夢』のシナリオが遊べる おまけにスタンパ・ハロイが所有するタイガーバウム仕様のザクⅠとアッグガイも登場する ●前作のデータをそのまま引き継いで遊ぶ場合は、オリジナルパイロットのスキルがその時点で固定されてしまう ●『閃光のハサウェイ』が3Dアクションゲーム初参戦 ●徐々に充実していた『センチネル』のMSが一部の機体を除いてほぼ全機補完されたが、未だにシナリオがキャンペーンミッションには追加されずパイロットに至っては主人公のリョウ・ルーツすら追加されていない それどころか「名前だけのパイロット」として参戦すらも果たしておらず、何か色々と「大人の事情」が伺える ●『逆襲のシャア』系統のMSのビームサーベルが原作の演出に忠実になった ●キャンペーン中の通信可能になった事で通信する楽しみが増えた 特に鹵獲周回等の作業感があるプレイには持ってこいである ●僚機への命令が「今、ロックオンしてる敵機に対する行動」しか指示できず、また、指示しても数秒後には指示を無視した行動を取るなど、微妙に使い勝手が悪い ●チューン時のアイコンが、何故か盾アイコンの外見は全てガンダムの物に統一された また、一部MSの武器の形状と名称も異なっているものがある。バズーカ等は特に顕著であり手抜きにしても設定ミスにしても微妙な変更で、良く分からない状況となっている ●前作GBCのインターフェイスをそのまま使い回しているせいか、一部では「手抜き」と批判されている。だが発売が3ヶ月短縮(毎回、9~10月前後に発売していたがGBUは7月発売)され、ユーザー側から見てもメリットの方が多い ちなみに追加されるMSの数は今回も増えている 開発期間の短縮は同時期に同社が開発している同ハードの同ジャンルの某ゲームの為ではないかと思われる
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1193.html
用語集/シリーズ4(は行) あ~か行 / さ行 / た~な行 / は行 / ま~わ行 パンドラMAXシリーズ ファイアーエムブレムシリーズ ファイナルファンタジーシリーズ ファンタシースターシリーズ 不思議のダンジョンシリーズ 北斗の拳シリーズ(東映動画) ポケットモンスターシリーズ 星のカービィシリーズ パンドラMAXシリーズ 99年よりパンドラボックスが世に出していた、PS用ゲームソフトシリーズ。同メーカーの社長であった飯島健男(現・多紀哉)が、全作のプロデューサーを担当している。「じっくり遊べる本格的ゲームを1980円で売る」という、SIMPLE1500シリーズに対抗したかのようなコンセプトのシリーズで、「1980円の超大作」をキャッチコピーとしていた。 メッセージスキップが無い、システムデータが本編のセーブデータと兼用(しかも1枚のメモカに1箇所ずつしかセーブできない。)、頻繁に長いロードが入る、その他様々なシステムの問題を抱えており快適に遊べるとは言えなかった。また無駄に凝った予告編やお便りコーナーをソフト内に組み込んだり、本編に関係ないイベントばかりやたら充実させたりと、明らかに手を掛ける部分を間違えているとしか思えない面もあった。 「特定のアイテムを持ったセーブデータを後の作品プレイ時に読み込ませると何かが起こる」というコンバートシステムを売りにしていたが、第4作からはそれが上手く働かず「そのアイテムを入手したばかりのセーブデータでないと認識されない」という不具合も存在した。 メーカーの消滅により全6作で終了したが、未発売に終わったソフトのうち『リストラの朝』『闇の蛹』のシナリオは『四八(仮)』に改めて収録される予定があった。しかし結局諸事情で削られたという。2009年8月から11月にかけて、何を血迷ったかシリーズの全作品が「ゲームアーカイブス」にて配信開始された。 ドラゴンナイツグロリアス 死者の呼ぶ館 ラビッシュブレイズン Catch! 気持ちセンセーション ごちゃちる ONI零~復活 ファイアーエムブレムシリーズ 任天堂から発売されているシミュレーションRPGシリーズ。開発はインテリジェントシステムズ。 キャラロスト(死亡したキャラは2度と使用不能)が大きくクローズアップされた非常にクセのあるゲームであるため人を選ぶゲームとなっており、合わない人には全く合わない。誰も死なせずにクリアを目指したり(誰か死んだらリセットする程度)するファンは多い。 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』で『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』のマルス、『封印の剣』のロイが隠しキャラで登場したのをきっかけに『烈火の剣』から海外でもメディア展開するようになったが、次作の『聖魔の光石』以降は海外偏重の傾向が強くなり、日本の既存ユーザーから不満が出ていたりもした。特に『暁の女神』ではあまりにも度が過ぎている海外版の追加要素の多さで「日本版ユーザーはテストプレイヤーとしか思われていない」とまで言われてしまうこととなった。だが、次作の『新・暗黒竜と光の剣』では追加要素は僅かなものとなり、『新・紋章の謎』においては海外での発売自体が見送られてしまったため、現在では海外優遇という声はほとんど聞こえなくなった。 『新・暗黒竜』は、原作への冒涜とも言える改変(虐殺システム、兵種変更システムの導入)を行い、更に兵種変更は『新・紋章』まで続く事になる(*1)。『蒼炎の軌跡』『暁の女神』と『新・暗黒竜』『新・紋章』ではガイド機能が、あっても前作をやっていないとついて行けない程度の情報しか載っていなかった為、評価がかなり分かれている。 任天堂・山上仁志がWi-Fi通信対戦を『新・暗黒竜』『新・紋章』に実装するが、2作品ともチートによるトラブルが発生している。最近では、2本別売り(*2)、賛否の解れるHP0でも死なない「カジュアルモード」のアイディア、『覚醒』の『聖戦の系譜』の子供が解るまで時間がかかるため早く解る仕様(*3)、覚醒の操作説明書にインバースにした(*4)アイディアは任天堂が発案である事が判明している。 CDドラマやOVA化されたこともあるが、ユーザーの反応はあまり良くない。 GCで発売した『蒼炎の軌跡』とWiiで発売した『暁の女神』のシリーズ2作品中のムービーシーンは、出来の良さやテンポを崩さない程度の味付けとして良く受け入れられたようだ(*5)。 2011年4月に東日本大震災の支援で、任天堂の協力つき(*6)で、かつてFEのコミカライズを執筆した佐野真砂輝 わたなべ京が「goo 募金チャリティー」に『FIRE EMBLEM』の壁紙を提供(*7)しているが、FE公式HPにはその事が記述されていない。 『覚醒』では任天堂初の課金コンテンツを開始。この背景には2012年3月期の予想売り上げ高が初の経営赤字をあげており、この事をTVや新聞で大きく報じられた。 項目のあるソフト ファイアーエムブレム 暁の女神 ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣 項目のある人物 成広 通(なりひろ とおる)? ファイナルファンタジーシリーズ 国民的2大RPGの1つ。スクウェア・エニックス(旧スクウェア)から発売されている。 DQシリーズは「最も売れているハードで出す」と言われているが、FFの場合は「そのハードの普及率を伸ばす」といわれる。基本的にシステムをあまり変えないDQに対して、1作ごとにシステムを大きく変更するのがFFの特徴である。 SFC時代からファンになった人間が多いせいなのか、はたまたFFVII以降の作風の違い・個性的なシステムについていけないのか、FFVI以前とそれ以降、更にオンラインゲームのXI・XIV、松野泰己・吉田明彦ら旧クエスト主要メンバーによるFF(FFT・FFXII)でファンが分かれており、VII以降のFFを頑なに認めない人たちと、VI以前のFFを頑なに認めない人たちとの溝は深い。 映画的な演出や映像をゲームにいち早く導入したシリーズでもあるが、最近は「映像(だけ)に力を入れすぎ」という批判が見られることもある。しかし、XIIでは逆にムービーや派手な演出よりもゲーム性・自由度に力を入れる方針を採ったため、主にPS以降のFFのファンから賛否が巻き起こった。また長らく易化傾向にあった難易度も近年の作品では上昇している。 リメイクに関してもI・II・IVといったように原作が偏っていたり、完結した作品の派生作品を発売する(*8)などは賛否が分かれやすい。また現在スク側はFFについて任天堂ハード時代とソニーハード時代を明確に分けて考えているらしく、任天堂ハード時代のFFは全体的にお祭りゲー・グッズ・アルティマニアなどで採用されづらい事に不満を持つファンも多い。 有名作だけにキャラクターが同社の他のゲームにゲスト出演するケースもままあったが、前述した通りゲスト出演するキャラクターは製作スタッフに関わらずFFVII(PS作品)以降のみと限定されており、一部のファンをやきもきさせることとなった(*9)。 KHIIでやっとゲスト出演したかと思えば悲惨な扱いをされたキャラがいたりもしたが、『ディシディア ファイナルファンタジー』では各シリーズからの偏りのないゲスト参戦が実現し、これは広い層に受け入れられているようである。 主に過去の作品が移植、リメイクされたハードは次のとおり FC FFI MSX2/WSC/PS/GBA/PSP/携帯/VC/アーカイブス/iOS・android FFII WSC/PS/GBA/PSP/携帯/VC/アーカイブス/iOS・android FFIII DS/VC/iOS・android/PSP SFC FFIV PS/WSC/GBA/DS/VC/携帯/PSP/iOS・android FFV PS/GBA/VC/アーカイブス/iOS FFVI PS/GBA/VC/アーカイブス PS FFVII Win(海外のみ)/アーカイブス。スイッチ FFVIII Win/アーカイブス |~|FFIX|アーカイブス|パソコン。スマホ また最新作のXIVでは推奨スペックの高さの割に合わないグラフィックやお粗末なゲーム性、さらにはずさんすぎるサポート体制など「ナンバリングタイトルの重みは無いのか」などボロクソに言われまくる事になってしまった。 同作のあまりの雑さに関し運営は「まだβテスト段階です」という前代未聞の開き直り宣言に及び、ついには謝罪文が掲載、責任をとって田中弘道プロデューサーが退任し、「新生FF14」として作り直されることが決定した。所謂「有料デバッグ」「有料β」というやつである。 項目のあるナンバリングタイトル ファイナルファンタジーVIII ファイナルファンタジーXIV 項目のあるリメイク ファイナルファンタジー (PSP) ファイナルファンタジーコレクション ファイナルファンタジーIVアドバンス ファイナルファンタジーIV (DS) ファイナルファンタジーVIアドバンス 項目のある外伝的作品 ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争 ダージュオブケルベロス ファイナルファンタジーVII ファンタシースターシリーズ セガから発売のSF・RPG。初期の4作品(アルゴル四部作とも呼ばれる)はマークIII、MDを代表するRPGであり、熱狂的なファンを持つ。 第1作はまだFC全盛の時代にアニメーションする3Dダンジョンを実現する、一般的な剣と魔法の世界に宇宙船や近代兵器などのSF要素を取り入れる、RPGの主人公は男性主人公が一般的だった時代に女性主人公を採用するなど非常に画期的な作品であった。第2作の、中盤から怒涛の勢いで強くなっていく悲劇的要素とあまりにも衝撃的な黒幕の正体、そして絶望と虚無感に満ちたエンディングは今なお語り草である。 4作目発売からしばらく間が空いた後、DCでオンラインRPGとして蘇った。特に『ファンタシースターオンライン』は和製オンラインRPGとして一時代を築いたものの、『ファンタシースターユニバース』から不安定な出来のゲームが目立ってきた。 目立たないが、実はゲームギア版のファンタシースター派生ゲームも評判が悪い。しかし2008年7月に発売された『ファンタシースターポータブル』(PSP)が五十万本を売る大ヒット作となり、一度は地に落ちたシリーズの評判も回復しつつある。 項目のあるソフト 時の継承者 ファンタシースターIII ファンタシースターユニバース 不思議のダンジョンシリーズ 主にチュンソフトが開発しているRPGシリーズ。有名なのは『トルネコの大冒険』『風来のシレン』シリーズなど。入る度に内容が変化するダンジョンを探索していく内容で、「1000回遊べるRPG」と称している。日本では馴染みの薄かったローグライクゲームを普及させ、トルネコ、シレンの他にもチョコボやポケモンなど派生作品が存在している。 キャラクターのレベルアップよりもプレイヤーのスキルアップが主眼に置かれ、「開幕モンスターハウス」などといった理不尽な展開であっさり全滅することもある。そのため、サガシリーズや女神転生シリーズに並ぶマニア向けの和製RPGであり、「シレンジャー」と呼ばれる熱狂的ファンが多くついている。 近年では『シレン3』『シレンDS』が低く評価されており、シリーズの名を地に堕としたとまで言われる。そんな中、最悪に近い前評判で発売された『シレン4』は良作であり、前作の汚名を返上することには成功した。…が、やはりこの2作の傷は大きく、売り上げの方は全盛期と比べると散々と言っていいレベルになってしまった。 さらに4発売から1年も経たずに『シレン5』が発売された。その乱発ぶりにファンからも非難の声が上がっている。 項目のあるソフト 不思議のダンジョン 風来のシレンDS 不思議のダンジョン 風来のシレンDS2 砂漠の魔城 不思議のダンジョン 風来のシレン3 からくり屋敷の眠り姫 北斗の拳シリーズ(東映動画) 主に東映動画(現 東映アニメーション、以下東映)が発売、ショウエイシステムが開発していたシリーズ。しかし制作が早いだけで内容が伴わず、東映製の殆どがクソゲーという有様で、キャラゲー=クソゲーの代名詞的存在。 原作はケンシロウを始め男気あふれる漫画であるがゲームの方はというと、1・2が横スクロールアクション、3・4・5はRPG、6・7は対戦格闘と当時の流行にそのまま乗っかっただけの男気もへったくれもないものである。 原作無視も甚だしく、台詞や技名を間違うのは当たり前。酷い場合はキャラの名前を全く別人の物と取り違えたり、原作後設定の作品で死亡済みのキャラを平然と登場させたりといった事まである。また、原作でさほど人気があったわけでもない黒夜叉というジジイキャラをやたら使いたがるのも特徴である。時々原作者の武論尊が監修しているが、ほぼアテにならないと思って良い。 7を最後に東映はゲームから撤退した…が、その後上記の特徴を全て兼ね備えた、あまりにアレな出来の作品がバンプレストから発売されてしまう。パッケージ裏やエンディングロールを見ると、案の定というべきか、そこには協力会社として東映の名があった。闇の影響力は依然保持していたようである。 項目のあるソフト 北斗の拳 (FC) 北斗の拳2 世紀末救世主伝説 北斗の拳3 新世紀創造 凄拳列伝 北斗の拳 凄絶十番勝負 北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ 北斗の拳5 天魔流星伝 哀★絶章 北斗の拳6 激闘伝承拳 覇王への道 北斗の拳7 聖拳列伝 伝承者への道 北斗の拳 (バンプレスト)(※開発協力) ポケットモンスターシリーズ 言わずと知れた有名RPGシリーズ。GBで発売された『赤・緑』が口コミで人気を呼び、社会現象にまでなった。 「通信対戦」や「モンスター収集」といった新機軸を打ち出し、後のゲームに多大な影響を与えた。シリーズ本編のユーザー満足度は良好で、大人から子供まで長くはまれるRPGである。 その反面「複数のバージョンを出す」「グッズにデータをつける」という“ポケモン商法”をゲーム業界に定着させた功罪は大きく、ポケットモンスター第3世代『ルビー・サファイア』以降の派生作品(コロシアムシリーズ、『ポケモンダッシュ』など)の評判は良くない物が増え、批判を呼びやすい。 近年では通常のプレイでは出すのが難しい色違いや高能力値ポケモンを出すことが出来る乱数調整を正当化する輩も多く、しかも対人戦で使うと相手が圧倒的に不利になる為、正規のプレイヤーでは賛否両論である。 メディアミックスとしては、アニメ版のオレンジ諸島までを基にした『電撃!ピカチュウ』もファンの間では有名で特に御色気要素は語り草。中でもヒロイン“カスミ”は12歳とは思えない程抜群のプロポーション&露出度の高い恰好で、何と手ブラジャー・生尻まで披露(*10)している(*11)。一方で、漫画『ReBURST(*12)』の様に良く分からない方向に展開する事もある。 最近『信長の野望』とのコラボレーション作品『ポケモン+ノブナガの野望』で周囲の度肝を抜いた(ただしこちらは好意的に見る向きが強い)。 また、本シリーズはその内容から動物愛護団体などの過激派から常に抗議を受けており、有名なポケモンショックや最近では深刻な社会問題にまでなっているモバイルゲーム『ポケモンGO』による死亡事故・不法侵入など様々な事件も世界的に起きている。 星のカービィシリーズ 桜井政博が生みの親。開発はハル研究所。ご存知「ピンクの悪魔」でお馴染みの主人公カービィが、得意技の吸い込みやコピー能力で冒険を進めていく、というのが各作品の基本的な流れ(*13)。 デザインや世界観などから「子供向け」と捉えられがちだが、制作側の意図としては「誰でも遊べる」ということを念頭においている。何かと赤い髭親父に遅れを取ってしまうことが多いものの、人気は今でも衰えていない。 熱烈な信者の間では、主に桜井氏がディレクターを務めている作品は「桜井カービィ」と呼ばれ、そうでないものは「非桜井カービィ」として分類される。全てのきっかけは桜井氏の手がけたシリーズ異色作『星のカービィ スーパーデラックス』の大ヒットだった。 これ以降両者の違いがハッキリと際立つようになり、世界観やゲームシステムの差異を巡っては度々一部(主にスーパーデラックス)のファンが暴走したり、論争が巻き起こった事もある。特に話をややこしくしたのが作品ごとのキャラクターの扱いで、何故か「非桜井」系統に属するキャラは「桜井」系統のカービィに全くと言っていいほど登場しない事実が槍玉に挙げられている(*14)。 更にゲームシリーズと設定が大きく異なる…というか色々とカオスの極みだったテレビアニメ版の登場が事態を複雑化させ、桜井氏の数々の発言も下手すれば「自分の作ったカービィ以外は認めない」と受け止められかねないものが多く、どちらかと言えば悪い意味で一石を投じてしまう事に。ただし、本人にそのような意図が「確実に」含まれているかと言われれば答えはNO。 彼のHAL研退社後もフラグシップ製カービィ(主にドロッチェ)の評価をネタに「桜井のいないカービィは終わったも同然だ」と嘆く者が続出。結局、最後まで生みの親に振り回され続ける不遇な目に(なお、彼の手を離れて以降(*15)のシリーズはその隔たりが圧倒的に薄れ、タイトル問わず様々な作品からの出典が増えオールスター的な側面が強まっている)。とはいえ桜井自身が手がけた『大乱闘スマッシュブラザーズX』内の「亜空の使者」モードの賛否により、桜井信仰は多少薄れつつある。 GC時代から待たれ続けていた『カービィWii(仮)』も結局なんの通知もなしにひっそりと消滅し、その代わりに『毛糸のカービィ』という全く別系統の新作が発売された…と思われていたが、実はハル研が独自に開発を続けていたことが発覚。今度は宣言通り年内に発売され、評価も上々である。 項目があるソフト 星のカービィ 参上! ドロッチェ団
https://w.atwiki.jp/tsuraiwa/pages/76.html
コラボキャラ(ギース) 死にたなる王国 釣りVR ハゲニー FF15本スレでしか通用しない用語をまとめてみました 本スレで死語になっているものもあるので通じるとは限らない コラボキャラ(ギース) 田畑が原田にFFにコラボキャラ出すなら誰出したいか聞かれる→ タバカスはゲストキャラのギースを選んでしまう(ギースはSNKの餓狼伝説のキャラです) なんで相手側の作品のキャラをちゃんと調べないんですかね… 田畑信者の擁護↓ 619名前が無い@ただの名無しのようだ (ワッチョイ e9fe-ImBW [110.3.190.166])2018/03/14(水) 21 47 27.14ID WiOAI5UK0 ギース選んだのは冗談だと放送見てたらさすがに分かるだろ・・・ 田畑憎しでアスペ解釈すんのはやめろff15アンチはアスペ扱いされるから迷惑だ 現実↓ 603名前が無い@ただの名無しのようだ 2018/03/14(水) 21 42 49.84ID dH+vK02/p 田畑の野郎ギースがゲストキャラだと知らされた後「じゃ豪鬼」とかも言ってたなw ギースと豪鬼がどのゲームのキャラかも知らねーんじゃねーのコイツ やっぱ田畑と田畑信者はバカだった つれぇわ 死にたなる王国 FF15新たなる王国の蔑称 日本語が不自由すぎる詐欺レビューが殺到した頃にできた単語 ちなみにFF15新たなる王国はFF15ユニバースでは珍しく成功したゲームであったりする 釣りVR 2017年11月21日にPlayStation®VR向けに発売された MONSTER OF THE DEEP FINAL FANTASY XV(モンスター オブ ザ ディープ ファイナルファンタジーXV)の事 FF15本スレはおろかプレイヤースレ(FF15狂信者スレ)ですら話題にならない あっ…(察し) おそらくFF15の発売数に加えられたと思われる 一方、海外 US版PlaySationブログ記事 https //blog.us.playstation.com/2017/12/07/playstation-store-novembers-top-downloads-2/ 9位 Monster of the Deep Final Fantasy XV EU版PlaySationブログ記事 https //blog.eu.playstation.com/2017/12/07/call-of-duty-wwii-the-elder-scrolls-v-skyrim-vr-top-the-november-ps-store-charts/ 無し 他のFF15ユニバースと同じように爆死した模様 ハゲニー シドニーとはFF15で出てくる整備工場「ハンマーヘッド」にいる整備員の女性 FFシリーズ過去最高のグラフィックといわんばかりに広告であれだけ推されていたが 実はハゲであることが発覚 【ディテールに神が宿る】とか広告出しておにぎりにあれだけ拘ていたのにどうして…つれぇわ 通称:ハゲニー ▷ グロイので折り畳みました ↓
https://w.atwiki.jp/sinzyanru/pages/177.html
869 :変態シリーズ・青[sage]:2008/01/17(木) 18 06 53.45 ID l4vlyRQo 青「赤、コーヒーを頼む」 赤「はい、只今」 赤「ほら」コトッ 青「ありがとう」 サワッ 赤「ひぁっ!」 青「ん?どうした?」 赤「いや、何でもない・・・多分」 青「そうか、ならいいんだが・・・」 サワッ 赤「ひゃんっ!!」 青「どうした?今日のお前、ちょっとおかしいぞ」 赤(今度は・・・絶対に勘違いじゃない・・・!!) サワサワ・・・ 赤「!!!ッッ」 青「・・・赤」 赤「な・・・何だ?青」 青「お前の尻、引き締まっているな」 赤「え?それほどでも・・・っておい!」 青「いかにも。さっきから赤の尻を触っていたのは私だ」 赤「何でこんなことするんだ、やめてくれよ!」 青「良いではないか、減るものでもあるまいし」サワッ 赤「や・・・ちょっとやめろよ!つーか普通立場逆だろ」 青「今は男女平等の時代だ」サスリサスリ 赤「そういう問題かよ!!」 874 :変態シリーズ・黄[sage]:2008/01/17(木) 18 35 26.75 ID l4vlyRQo 黄「って言うわけで、今から1時間の間に一発でも僕に入れられたら赤の勝ち」 赤「珍しいな、お前のほうから殴らせてくれるなんて。よし、手加減はしないぞ」 黄「よっしゃ!それじゃあ始め!!」 赤「くっ!もう少し!もう少しなのにっ!!」 黄「ほらほら、動きに無駄がありすぎ、そんなんじゃ日が暮れても当たらないよっ!」 黄「タイムア~~~~~~~ップ!!残念でしたぁ!!」 赤「はぁっ・・・はぁっ・・・ちくしょ、負けちまったか・・・」 黄「それじゃあ今から5分休憩ね」 黄「ちょっと赤、タオル忘れちゃったから貸してくれない?」 赤「いいけど、今俺が使っている奴しかないぞ」 黄「それでいいから貸して」 赤「まぁいいけど、ほらよ」パサッ 黄(ハァハァ・・・赤の汗、体臭・・・ あ、ヤバイこれ・・・癖になる・・・) 赤「おーい、さっきから顔しか拭いていないけどそろそろ5分経つぞー?」 黄「あ・・・あと5分・・・ハァハァ・・・」 俺は言いだしっぺの法則を実行しているだけだから 882 :変態シリーズ・桃[sage]:2008/01/17(木) 20 01 31.01 ID l4vlyRQo 赤「3時間待ったけど結局タオル返してくれなかったな・・・ま、いいか ん?ありゃ桃か?何やっているんだあんなところで」 桃「げっ・・・や、やぁ赤、何か用?」 赤「ん?今何か隠したか?」 桃「隠してないよ」 赤「ちゃんと目を見て話せ!」 バッ 赤「え・・・と、これ俺の歯ブラシだよな」 桃「いや、洗面台に忘れて行ったみたいだから届けてあげようかなって」 赤「みんな洗面台に置きっぱなしにしているだろ」 桃「・・・・・・・・・」 赤「・・・・・・・・・」 赤「なるほど・・・この頃俺の小屋からシャツとかパンツとかメモリーカードとか食器とかが消えているのはお前の仕業か」 桃「め・・・メモリーカードは知らないよ!」 赤「へぇ、じゃあ他のは?」 桃「あ・・・」 赤「返せ、青には内緒にしておいてやるから」 桃「あは、影が薄いのって何だかんだで便利なんだよねー」 赤「はい、ごまかさない」 赤「パンツ5枚にシャツ3枚、髭剃り6本に箸2膳・・・うん、まぁこれで全部だな」 (それにしても何でこんな微妙なものばっかり盗むんだ、こいつ・・・)
https://w.atwiki.jp/ragmayuserver/pages/66.html
流石シリーズ 新・母者 母者 父者 兄者 弟者 姐者 妹者 OK、俺達もついにRO進出だ。 ∧_∧ ∧_∧ (´ _` ) 流石だよな俺ら。 ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/| | _(_ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7882.html
闘神伝シリーズリンク シリーズ一覧 関連作品 シリーズ一覧 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング PS 闘神伝 コンシューマー用として登場したシリーズの初代作。アニメチックなキャラが闘い、ボタン一つで派手な必殺技を出せるシステム等を搭載していたことにより人気を博した3D格闘ゲーム。 SS 闘神伝S 『闘神伝』のサターン移植版。声のキャストが一部変更。開発は原作を手掛けたタムソフトではなくネクスエンタテインメント。BGMのフルアレンジ、フルボイスのストーリーモード、本作専用の新キャラを1名追加と原作からの追加要素が目白押し。 GB 熱闘闘神伝 熱闘シリーズ。お馴染みのキャラたちが可愛くデフォルメされ2D格ゲーとして大幅にアレンジされた『闘神伝』のリメイク版。豊富な隠し要素があり、一部『闘神伝2』のキャラまで登場する等のファンサービスに溢れている。 PS/AC 闘神伝2 シリーズ第2作。家庭版は前作同様、メモリーカードには非対応。唯一アーケードゲームにも進出。全体的にスピーディになり、多数の新アクションと新キャラが追加された意欲作。 PS 闘神伝2 plus 『闘神伝2』の廉価版として登場したアッパーバージョン。メモリーカードへのランキングの保存が可能になり、キャラクターカラーの変更等、細かな修正が多く入っている。 SS 闘神伝URA ベースは『闘神伝2』だが、新キャラを4名も追加しストーリーとステージも一新された、”枝分かれ”した『闘神伝2』のアレンジ版。裏技でバトルの設定内容を非常に細かく変更できるのも特徴。開発は『闘神伝S』と同じくネクスエンタテインメント。 PS 闘神伝3 大幅にシステムを変更し、ライトゲーマーにも優しいコンボシステム「闘神連技」を導入。32人という大量のキャラ数や演出性の高さが光るが、従来格ゲー的なキャンセルの廃止等は賛否を呼んだ。 賛否 PS 闘神伝 昴 ムービーやストーリーデモを入れる等、説明不足だったストーリー描写に大きく手が入れられた。しかし、新規の格ゲー要素が凡庸、雑なチーム制、極端なキャラ改変、人気キャラのリストラ等でシリーズに止めを刺してしまった。 ク 単発作品 PS にとうしんでん 本編とは異なる世界「タカラ学園」を舞台に、シリーズキャラが高校生として登場する番外編。タイトル通りデフォルメされたファンシーな雰囲気で、システムもボタンを押すだけと単純。 なし PS パズルアリーナ 闘神伝 『1』『2』『3』『URA』から選りすぐったキャラ達が『ぷよぷよ』風のルールで闘うコメディチックなパズル対戦ゲーム。豊富な対戦ボイスとおまけボイスを収録しており、ファンアイテムとしての作り込みが光る。 PS 闘神伝 カードクエスト 『人生ゲーム』風にスゴロクで再現された各国都市を、相棒の闘神伝キャラと旅するADVボードゲーム。番外編ながら従来の世界観を下敷きにしており、『にとうしんでん』以外の全プレイアブルキャラが登場する。300枚以上の描き下ろしイラストカードがゲーム内に登場し、ゲーム内でそれを見返せるコレクション要素が最大のウリ。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 SS D-XHIRD シリーズの販売元であるタカラがサターンでリリースした”もうひとつ”の3D対戦格闘ゲーム。隠しキャラとしてオリジナル衣装のエイジが登場する。ネクスエンタテインメント開発。 Wii 闘真伝 『闘神伝』のリブート作として、全キャラと世界観を一新し、似て非なる人物達が闘う3D対戦格闘ゲーム。