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autolink SG/W27-080 カード名:RED HOT BLAZE カテゴリ:クライマックス 色:赤 トリガー:2 【自】このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは1枚引き、自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000し、ソウルを+1。 レアリティ:CC illust. ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 圧倒的な火力 クリス 2/2 8500/2/1 赤
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魔法少女リリカルなのはA s OP 「ETERNAL BLAZE」 あああ くけあ ぐおい むおい ぬあり あどあ こいほ ずみが ちるむ じしに やばい よなと いたち でけみ ずまじ ふりく じぐも みぐり にびご だばぐ じねぬ ばぶぼ つれこ ぶごい べねあ ぬうる のんや いうい よなと するさ はじめ せぎあ ゆかぐ どげめ ぼるら ろびぶ ねしで みかぞ えくぶ るけき ばずと すはぜ け
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ver 曲名 アーティスト BPM XG3 ETERNAL BLAZE 水樹奈々 105-155 難易度 LEVEL NOVICE 1.40 REGULAR 4.40 EXPERT 7.00 攻略・コメント 譜面指定については【紫】など文頭に指定をお願いします。 【赤】序盤はたまに歯抜けの入る16ビート。中盤にHT→LT→FT→SN+RCの高速フィルがあり、これが処理出来ないとコンボ率が稼げない。終盤は偶数HH地帯になっており最後まで気が抜けない。 -- 名無しさん (2012-07-20 03 07 28) 名前 コメント
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FEZの画像置き場用
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GUN BLAZE WEST 案内人 コメント 和月伸宏による日本の漫画作品。 案内人 バッフロン:バッファローライダー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Fez 項目数:12 総ポイント:200 難易度:★☆☆☆☆ 製品情報:http //marketplace.xbox.com/ja-JP/Product/Fez/66acd000-77fe-1000-9115-d802584109c0 配信日:2012年4月13日 DL費用:800MSP/1,029円 ジャンル:アクション アドベンチャー, キャラクター アクション, パズル 雑学クイズ パズル・謎解きにかかる比重が大きいゲームであり、解答を見れば誰でも実績コンプ可能。 自力で解くなら、音叉状のオブジェクトの部屋を解くためにヘッドホンを推奨。 マップ画面のサムネの縁が金色だと、そのエリアの探索は完了している。 なお、セーブデータの破損報告が多いため、こまめにバックアップをとっておいたほうが良い。 Fez Complete Cube Guide Fez Wiki Guide 2.5次元パズルゲームFEZ 攻略 Wiki What is Fez's alphabet?(ゲーム内言語解説・攻略には関係なし) FEZ 100% Walkthrough 合計 収集品をすべて集める 40 キューブを見つける 最初のキューブを見つける 10 キルスクリーン 終わりに行く 25 6 面体 32 のゴールドキューブと 32 のアンチキューブを集める 25 俳句は叙事詩じゃない 書くための道具を見つける 10 骨相学者 骸骨の道具を見つける 10 剣より強し 書くためのキューブを見つける 10 ナンバーゲーム 数えるためのキューブを見つける 10 等しく反対 アンチキューブを見つける 15 ワープゾーン 5 つのワープゲートを有効にする 15 暗号作成者 コードを破る 15 実績解除 RTRTLTRTRTLTLTLT 15 ゲーム内チートコマンド(クリア後) New Game+ではプレイ中に、上、上、上、上+A(長押し)で空を飛ぶことができ、 効率良く移動できる。また、通常は高所から落ちると飛ぶ前の位置に戻されるが、 着地した瞬間にAを押すと、その状態から飛び上がって何事もなく着地できる。 キューブ(黄)とアンチキューブ(紫)を合計32個集めたら一度ゲームをクリアした方が、残りの探索はし易くなる。 等しく反対 全32個中、1個取れば解除。 アンチキューブは、特定のエリアで謎解きやアクションをクリアすると出現する紫色のキューブ。 謎解きの中には、New Game+で使用可能になる一人称視点(LS押し込み後RSで見回し)が必要な物もある。 天文台(異星人の像)、大樹(ログハウス付近)、商業地区(最初の風車マップ)、 滝(コマンドが書かれた石碑)の4箇所で夜フクロウに話しかけていると、 霊廟にある巨大なフクロウの像の扉が開き、その先にアンチキューブがある。 天文台(時計塔)の合計4つが難しい。 赤の針は1分、青は1時間、緑は1日、灰色は1週間周期で回っており、 各針が12時の方向前後の時、それぞれアンチキューブが現れる。 特に緑と灰色の2つはオフラインで日付と時刻をずらせば取り易くなるが、 (例:灰色の針が6時を指していたら、日付と時刻を3日と12時間早める) 「6面体」や「合計」の実績解除に該当してしまうと、日付が入らなくなるため注意。 キルスクリーン キューブ16個で開く扉を開けた先にある、紫の壁の街で、更にキューブで開く扉を開ける。 キューブとアンチキューブを合計32個所持しているとスターゲイトが起動する。 その先に進み、エンディングを見れば解除。 6面体、合計 キューブ32個とアンチキューブ32個を集めれば「6面体」解除。 宝の地図、赤いキューブは「合計」実績には含まれない。 同時解除の場合、解除順は「合計」が先になる。 天文台(時計塔)の謎解きで、特に緑と灰色の針を最後に回した場合、 オフラインで日付と時刻をずらしてアンチキューブを取得すると、実績に日付が入らないので気になる人は注意。 ちなみに64個取得済の状態でクリアすると、次のNew Game+で赤青メガネでの立体視表示が追加される。 また、赤いキューブ3個も含め全て集めるとランキングには209.4%として表示される。 (これは67/32=209.375%を小数点第2位で四捨五入したもの。) キューブ64個の扉の先で特定のコマンドを入力すると何かがあるそうだが、360版では正常に動作しない。 俳句は叙事詩じゃない 天文台(博物館内・巨大な地球儀の部屋)にある宝箱から、「古代の道具 - 本」を入手して解除。 骨相学者 霊廟(4x4の部屋が並んだマップ)で、宝の地図4種類にある所定の順番に入る。 凹が1、Cが2、∩が3、コが4番目に入る扉を表す。 宝箱から「古代の道具 - ガイコツ」を入手して解除。 剣より強し 滝(きのこエリア)で、宝箱から「古代の道具 - 書くための道具」を入手して解除。 ナンバーゲーム 天文台(異星人の像内部・小さな地球儀の部屋)にある宝箱から、「古代の道具 - 数えるためのもの」を入手して解除。 暗号作成者 任意の暗号を解いた際に解除される。アンチキューブ出現の物でなくてもよい。 QRコードは携帯カメラに読ませ、出たコマンドの通りに視点を回転させアンチキューブを出現させる。 特定の部屋とフラグを共有している模様。 QRコード解読内容(以下選択反転) ▼天文台(壁にQRコードが書かれた部屋} RT RT LT RT LT LT LT RT ※最初の村(暖炉の部屋)と同じ。 ▼排水口(メイン最上層小部屋) RT RT LT RT RT RT LT LT RT LT LT LT RT LT RT LT ※天文台およびキューブ16個の扉の玉座のコマンドを組み合わせた物と同じ。足場のある部屋は、天文台のQRコードの作りかけ。 ▼表面が白紙になっている地図の裏面 RT RT RT LT RT RT RT LT ※灯台(給水塔外の水没した扉にあるフクロウ像の地面)と同じ。 実績解除 ゲーム開始直後に謎解きをした場合、解除順は「等しく反対」が先になる。 謎解きのネタバレを含むため、以下選択反転。 説明欄の記載順にRTとLTを押すとアンチキューブが出現するので、それを取ると解除される。
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2010/03/12 活動内容 通常戦争 1戦目 場所 カペラ隕石跡(防衛) 侵攻 ゲブランド 防衛 ネツァワル 結果 勝ち 場所 南主戦場 キャラ名 職業 キル デッド 貢献 PCd 建築d BLAze 片手/大剣 2 0 51 12.1k 1.6k ガン押し戦場であったため 0デッドでちゃんと抑えたのは評価できる。 持ち替えが若干ぎこちなく もう少しキルを取れた場面があった バッシュチャンスを3回ほど逃したので 全体キルへの貢献も若干薄かった。 消極的に動いた割に12k↑だったため ランページの使い方は正しかったと思われる。 建築は暇な時に殴った。 活動内容 通常戦争 2戦目 場所 ワードノール平原(防衛) 侵攻 ゲブランド 防衛 ホルデイン 結果 負け 場所 東主戦場9:西僻地1 キャラ名 職業 キル デッド 貢献 PCd 建築d BLAze 片手/大剣 1 4 100 14.2k 1.5k 建築 建築名 本数 内訳 Obelisk 3 初動1,裏2 Eclips 0 Allow Tower 0 召喚 召喚名 回数 内訳 Knight 1 4回目のデッド後、堀多く募集無しのため前線ナイタクランペ Giant 0 Wraith 1 3回目のデッド後、主戦場へ Chimera 0 水辺まで一度も押すことができなかった。 片手ウォリアーが多かったため(きみまろさん、インデさん他) 大剣を多めに持ったが、グラビティの量が多くバッシュにあまり行けなかった様子。 全体として召喚が少ない戦争であったためレイスとナイトを1回ずつ レイスをした割にはスコアは伸びなかった。 片手を持っていればなーという場面もあったため 状況判断に難ありの戦場であった。 活動内容 通常戦争 3戦目 場所 ダガー島(侵攻) 侵攻 ホルデイン 防衛 ゲブランド 結果 場所 東主戦場9:西僻地1 キャラ名 職業 キル デッド 貢献 PCd 建築d BLAze 片手/大剣 1 4 100 14.2k 1.5k 建築 建築名 本数 内訳 Obelisk 1 初動1 Eclips 0 Allow Tower 0 召喚 召喚名 回数 内訳 Knight 0 Giant 0 Wraith 1 3回目のデッド後、主戦場へ Chimera 0
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Z BLAZEをお気に入りに追加 Z BLAZEのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット Z BLAZEの報道 新宿BLAZE公演を成功させたLEIWAN、次回ワンマンはO-EASTで - 音楽ナタリー RYO-ZとAKAKAGE・伊藤陽一郎を中心にスタートしたARM、「それぞれのサタデー」デジタルリリース - BARKS SHANK、主催フェス【BLAZE UP NAGASAKI 2021】出演アーティスト第1弾発表(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース AKAKAGE、Ryo-Z、KEISUKE SAITOの共作曲「matilda」デジタルリリース - BARKS Z BLAZEとは Z BLAZEの79%は努力で出来ています。Z BLAZEの12%は電力で出来ています。Z BLAZEの4%は真空で出来ています。Z BLAZEの3%は厳しさで出来ています。Z BLAZEの1%はお菓子で出来ています。Z BLAZEの1%は野望で出来ています。 Z BLAZE@ウィキペディア Z BLAZE Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ Z BLAZE このページについて このページはZ BLAZEのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるZ BLAZEに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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FEZ 万が一やってる人いたらあそぼうz
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Blaze Blade 【ぶれいずあんどぶれいど】 ジャンル アクションRPG 対応機種 プレイステーション 発売元 T Eソフト 発売日 Eternal Quest 1998年1月29日Busters 1998年9月23日 定価 Eternal Quest 5,800円Busters 4,800円 判定 良作 概要 システム 評価点 難点 総評 余談 概要 老舗パソコンゲーム開発メーカー・T Eソフトが放ったアクションRPG。多彩なキャラメイクと埃漂う雰囲気が特徴。 『Blaze Blade ~Eternal Quest~』(以下EQ)と、その続編『Blaze Blade Busters』(以下BBB)があるが、BBBはEQの続編というよりはデータ引継ぎを想定した追加シナリオ集なので、共に当ページで扱う。 特に記載のない個所はEQとBBB共通。 明らかに多人数でのプレイを想定してデザインされており、一人プレイでは楽しみの幅が狭い。後のネットゲームで見られるような特徴が随所に存在する(*1)。 システム TRPGの様なキャラメイク。プレイヤーは最初に自身の分身となるキャラクターを作り上げる。 キャラクターは名前、性別、職業、口調(各種あり、それぞれ男言葉女言葉を選択可能)、カラーリング、守護属性、能力値ボーナスおよび割り振りを行なう。 職業はファイター、ドワーフ、プリースト、エルフ、ウィザード、ハンター、シーフ、フェアリーの8種。 パーティーは最大4人で構成されるが、1人だけ作って進む事も可能。1人で4キャラ使うときは操作キャラを切り替える。 キャラクターはフィールドやダンジョンではトップビューの3Dアクションゲームになる。ワルキューレの伝説に近い。 ステージには特定の職業でないと入れない場所があり、必ずしもそこへ行かなくてはならないわけでは無いが、アイテムを入手する事が出来たりショートカット出来たりする。 敵モンスターはフィールドやダンジョンをうろついている。敵を倒すと経験値がパーティー全員に分配され、跡地には経験値を追加で得る事が出来る宝石・金・稀に宝箱が出現する。 宝箱には罠がかかっている事もあり、罠に遭遇すると様々な制約を受ける。 魔法はコマンド入力で発動。高度な魔法は複雑なコマンド入力を要する。ボタン長押しでのコマンドなしの発動も可能だが使えるのはメニューからセットした1種類のみ。 コマンドならば自由に使い分け可能。またコマンドなし発動は詠唱時間があるため、素早くコマンド入力すれば早く発動できる。 プレイヤーキャラ同士の対戦モードあり(BBBのみ)。 評価点 プレイヤー一人一人が予めキャラクターを一人用意し、複数プレイヤーで遊ぶ事でこのゲームは真価を発揮する。モンハンやスマブラがそうであるように、みんなでワイワイ言いながらプレイする楽しさは普遍である。 複数人プレイでないとクリアできないギミックもあり、宝箱が開けられる等のメリットがある(*2)。 アクションウィザードリィとまで称される坦々とミッションをこなしていくシンプルな構成。 一度クリアしたダンジョンでも入りなおすとボスや宝箱が復活する。 アイテムの種類が多く、レアな武具を収集する楽しみがある。初めて拾った武具を鑑定して貰う時の緊張感は楽しい。 固定設置の宝箱では主に宝箱を開けたキャラ用の装備が出ることが多いが、中身固定の宝箱もある。また、アイテム所持数可能数(倉庫含む)が少ないのでコレクションしたいならば受け渡しは重要。 攻略できるダンジョン数はそう多くないものの一つ一つが広大で、一定レベルに到達する事で開く扉があり、ゲームの進行に応じて行ける場所が広がるようになっている。 中にはラスボスより強いボスが出現するダンジョンもあり、打倒しがいがある。 キャラクターメイクの細かさは比較的多彩。際立たせた個性を出す事が出来る。 能力値ボーナスの振り方によって最終ステータスが変わってくるため、「魔力に振り込んで魔法の短剣で戦うシーフ」や「力に振り込んで、補助魔法をかけつつ肉弾戦をしかけるウィザード」などのキャラクターも作成可能。 口調の設定は面白く、「高飛車」「無口」「クール」など一風変わった口調も存在する。仕掛けごと、イベントごとに台詞が変わるので色々試してみると面白いだろう。「高飛車」口調のキャラがボスを罵倒する様は一見の価値あり。 異性の口調も選択可能なので、ワイルドな女キャラやオカマキャラ、ロリキャラに年配男の口調でロリババア、等も作れるのは面白いところ。 秀逸な魔法詠唱システム。 アクションが苦手な人はボタン押しっぱなしでのオート詠唱、そうでなければコマンド入力でのマニュアル詠唱と両立が出来ている。 高度な魔法ほどオート詠唱の待ち時間は長く、マニュアル詠唱のコマンドは複雑になる。これにより両者のバランスが保たれている。 コマンド入力での詠唱は発動速度がプレイヤーの腕に影響されるため、コマンド暗記と操作の上達がそのまま戦力の向上につながり、練習のし甲斐がある。狙った敵に当てる意味でも詠唱速度は重要になる。必要な魔法のコマンドを素早くこなして発動させた時の達成感や一緒にプレイしている仲間からの賛辞は何事にも代えがたい。 魔法詠唱、アイテム使用、装備変更、いずれの操作でもゲームが止まらない。このため、ARPGでありがちな(*3)「誰かがアイテムを使っている間は他のプレイヤーも待たされる」と言ったストレスが無い。 Lvアップが早く、上限はLv9999というやり込み要素の高さ(クリアするだけなら数百で可能)。 難点 キャラクターメイキングのステータス割り振りにどうしても時間がかかる。 TRPGのような雰囲気が出ており最初のうちは楽しいのだが、いくらでもやり直しがきいてしまうため、5ゾロ以上くらいの出目がないと納得が行きにくく何度もチャレンジしがち。 一人プレイではさほど問題にならないが、複数人でプレイする場合にはキャラメイクを終わらせてから集まる等の約束でもしておかないと、ここで時間を使いすぎて本編に挑む前に頓挫する場合すらある。 味方AIが役立たず プレイヤーキャラの後に行列を作って移動し、常にこの隊列を崩さない。後方のキャラはジャンプに失敗して穴に落ちることも多々ある(*4)。 基本的に近くに来た敵にしか攻撃せず、魔法もアイテムも一切使ってくれない。つまり魔法系キャラはプレイヤーが操作しないと戦闘の役には立たない。 女プリーストは通常攻撃の性能が著しく低く、余計にその点が際立ってしまう。 物理攻撃役も基本的にはステージギミックの解除以外に必要性がないため、アイテム的扱いになってしまっている。 ハンターだけは敵を発見すると正確無比な射撃を行なう(その場で向きを変えるなどCPU操作時限定の挙動もあり、ハンターだけは操作をAI任せにした方が強い)。 これらは多人数プレイなら問題にならないため、一人プレイの時と評価の差を広げる原因になっている。 セーブが不親切。 キャラクター一人にメモリーカード3ブロック使う(4人パーティで組むと12ブロック必要となる)。 一人一人個別にセーブする必要がある。メモリーカードを持ち寄ってプレイする事を想定しているのであろうが、一人プレイでは面倒そのもの。 セーブの仕様がやや特殊な為これを利用したアイテム増殖の裏技も存在する。 ポリゴンはPSと割り切っても粗い。 処理落ちさせないために意図的に粗くする必要があったのは確かだが、発売当時の水準でもグラフィックには難があった。 障害物で視界が遮られることや足場・高低差が分かりにくいことも多々ある。カメラ操作を工夫すれば見易さは格段に上がるが、それには多少慣れが必要。慣れるまでは見辛く感じるかも知れない。 上記理由と基礎視点の関係により、割と画面酔いしやすい。 ダンジョンが長い。 上記ポリゴンの関係もあって迷子になりやすく、一部ダンジョンのギミック解除にも時間がかかる。特に初回だと進めない場所もあり、攻略順が判らない初回は1ダンジョンにやたらと時間を食ってしまいがち。セーブポイントでの途中セーブ自体はあるが上記のとおりやや面倒。 続編のBBBでは、ダンジョンの長さが短くなったが代わりにセーブポイントがなくなった(続編のセーブは、宿屋にいるときのみ行える)。 金の重要度の低さ。EQではショップでアイテムを購入すると言った事は出来ない。 他キャラへのアイテムの受け渡しはオークション形式だが、そもそもオークションにする必要性が無く、金はここでしか使わないので意味が無い。 続編のBBBではオークションは廃止されて金のやり取り無しで受け渡すようになり、アイテム購入も可能になった。 EQではダンジョンからの途中帰還や回復アイテムの入手等が宝箱からのランダム入手に頼らざるを得ない(*5)。 ボスを倒せば入り口まで魔法陣でワープ出来る。 ウィザードは途中帰還の魔法を習得できるので一人居ると便利。 プリーストがいれば回復魔法を常時使えるので、長丁場になりやすいこのゲームでは居た方が楽(*6)。 が、前述の通りAIが魔法を使わない問題があるため、一人プレイで両方をパーティーに入れると少なくとも片方がお荷物に……。 アイテムの種類が多く、入手リストまであるのに所持可能数が少ない。倉庫はあるが、そこで保存できる数も少ない。それ以上に保存しておきたい場合は倉庫キャラの作成が必須。 総評 一人でただプレイするだけならばそう飛びぬけた印象の無いゲームではあるのだが、複数人でプレイするとその評価が激変する。 オンラインRPGと違い一人プレイ可能のバランスに整えてあり、更に謎解きやステージ構成もそれらと違い、長いRPG開発のノウハウを生かした構成なので単品ゲームとしてのクオリティもそれなりに高い。 その性質上、ネットワークとの相性が良いのは誰の目から見ても明らかであり、ゲームアーカイブス配信やリメイクを熱望されている(*7) 1度でも複数人でプレイした人にとっては並ぶ物無い良作であり、そうでない人にとっては凡作という少々変ったゲームである。 今後リメイクされ、ネットワーク対応になればこのゲームの評価は更なる変化を見せるだろう。 余談 1キャラに3ブロックも使うが、これは所持アイテムのグラフィックやパラメータなどがセーブデータに保存されているため。 そのためメーカーがオリジナルアイテムを作って配布することが可能。 本作は『電撃プレイステーション』誌で猛プッシュされており、これをきっかけに購入を決めたプレイヤーも多いと思われる。 増刊の付録CD-ROM収録の特別シナリオの体験版やセーブデータでのオリジナルアイテム配信もあった。 BBBのランダム生成ダンジョンで出現する前作ラスボスが落とすアイテムのパスワードによる、プレゼントキャンペーンが行なわれた。