約 1,965,366 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1889.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 グーニーズ タイトル THE GOONIES グーニーズ 機種 ファミリーコンピュータ 型番 RC809 ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 1986-2-21 価格 4900円 【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 グーニーズ タイトル THE GOONIES グーニーズ 機種 ディスクシステム 型番 KDS-GNS ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 1988-4-8 価格 500円(書き換え専用) グーニーズ 関連 FC グーニーズ グーニーズ 2 FDS グーニーズ 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) ファミコン(ディスクシステム)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2588.html
グーニーズ 機種:MSX, FC 作・編曲者:寺島里枝 発売元:コナミ 発売年:1985(MSX)、1986(FC) 概要 同タイトルのアメリカ映画を題材にしたアクションゲーム。 ステージBGMに映画の主題歌である「The Goonies R Good Enough(グーニーズはグッドイナフ)」が使われているのは有名。 海外では未発売の代わりに業務用向けに「Vs.The Goonies」のタイトルで発売された。 続編に『グーニーズ2 フラッテリー最後の挑戦』がある。 収録曲(FC版) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ゲームスタート 寺島里枝 GOONIES ARE GOOD ENOUGH Cyndi LauperBroughton LuntAurthur Stead ステージ1・3・6 第7回983位第13回832位第1回ファミコン83位第2回ファミコン66位横スクロール80位1980年代82位 ステージ2 寺島里枝 ステージ間洞窟 ステージ5 無敵 ステージクリア ミス ゲームオーバー エンディング サウンドトラック コナミ・ゲーム・ミュージック Vol.2
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3394.html
※本項ではファミコン版『グーニーズ』とその移植版について解説する。 内容の異なるMSX版および米国PC版については参考記述扱いで触れている。 グーニーズ 【ぐーにーず】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 384KbitROMカートリッジ 発売・開発元 コナミ 発売日 1986年2月21日 定価 4,900円 判定 良作 概要 特徴 評価点 問題点 総評 移植 MSX版(参考記述) 米国PC版(参考記述) その後の展開 余談 概要 1985年公開・当時大ヒットした名作ハリウッド冒険映画『グーニーズ』を原作にしたアクションゲーム。 内容は伝説の海賊「片目のウィリー」が残した宝の地図を発見した少年チーム「グーニーズ」が、フラッテリー・ギャングに追われながら宝探しするというもの。 本作は原作の内容を活かしつつ、探索要素を含んだアクションゲームとして制作された。 特徴 このゲームの目的は、主人公の少年がギャングに捕らわれた5人の子供達と1人の女の子を助け出すことである。 攻撃はキックと、アイテムで手に入るパチンコ。また爆弾の爆風も攻撃に使える。 通常アイテムや鍵・仲間は岩牢に隠されており、敵から手に入る爆弾を使用して開ける。爆風に巻き込まれると即死なので注意。 ライフ制であり、敵と接触しても即死するわけではない。前述の爆死の他、穴への落下、制限時間オーバー、岩に潰されるなど即死となるトラップもある。ライフはアイテムの赤いツボなどの他、ステージクリア時に若干回復する。 1ステージから3つ鍵を集めて出口へ行けばステージクリア。しかし1ステージに1人いる5人の子供達を全員見つけ出さないと女の子の待つ最終ステージへ行けない(1ステージ目に戻されてしまう)。 なお、FC版の主人公は映画の主人公である「マイキー」…と、おそらく思われるのだが…(後述)。 耳栓などの隠しアイテムが存在し、特定の場所でキックなど特定のアクションをするとその場所にあるアイテムを手に入れることができる。ゲーム中ノーヒントで、取らなくてもクリアできるがぜひ探してみたい。 これらの隠しアイテムは、敵の特定の攻撃や特定のトラップを無効化したりアクションをパワーアップ等、攻略に便利な効果を得られる。 『ツインビー』『ビックバイパー』等コナミゲームでおなじみのキャラクターがスコアアイテムとして隠されている事もある。この場合、取らずに一定時間経過しても点数は入るが、入手する方がスコアが高い。 2周目以降は敵からのダメージが増加し、隠しアイテムの出現条件が変化する。 ただし隠しアイテムについては、毎周条件が異なるわけではなく「偶数周と奇数周で出現条件が変わる」形になっている。 評価点 ストレスなく楽しめる操作性。当時のコナミのアクションゲームらしく軽快に動く。 バランスが取れている難易度。難しすぎず易しすぎず、ちょうどいい難易度である。 理不尽に片足を突っ込んだ様な、高難易度のアクションが氾濫していた当時としては、この絶妙な難易度は素晴らしい。 基本的にコンティニューはないが、何度もプレイすれば誰でもクリアできる。裏技を使えば、コンティニューすることもできる。 ステージの広さや数は1986年製のゲームにしては多めと言える。 仲間や鍵が隠されている岩牢の場所はプレイ毎によって変わるので、毎回新鮮な気分でプレイできる。 出来のいい音楽が多い。 特にシンディ・ローパーの原作映画主題歌『The Goonies R Good Enough』がシンプルながら印象深くアレンジされている。 アイテムのバリエーションも豊富で、隠しアイテムを探すだけで楽しめる。 原作要素も所々にある。 フラッテリーギャングに攻撃しても、しばらくの間ダウンするだけで再び起き上がり、銃弾かオンチな歌のどちらかで攻撃してくる(*1)(*2)など、映画の設定をうまく呑み込んだ上でゲームとして落とし込まれている。 ステージ構成に関しても、屋根裏からスタートして配管通路や洞窟を経由するなど、映画の展開になぞらえたステージが多い。 問題点 パチンコとキックの使い分けができない。 パチンコを取得すると、弾を使い切るまでは他に爆弾しか使えない。 パチンコでなければ倒せない敵も登場するため、パチンコ取得後は残り弾数を気にしながら計画的に攻撃しなければならない。 爆弾は、一度に1個しか持てない。ただし、隠しアイテムのリュックサックを取得すると2個持てるようになる。 そのリュックサックが出現するのはステージ4のみであり、しかもワープするとスキップされてしまうので、その場合は取得できない。 もっとも、チュー太(赤茶のネズミ)やオクトパック(タコ)など、倒すと爆弾を落とす敵がどこでも頻繁に出現するので、爆弾の補充にさほど手間はかからない。むしろ、リュックサック自体が出現するステージ4まで来ている状況で「爆弾を今さら2個持てても…」といった微妙なアイテム扱いになってしまっている。 パワーアップアイテムが全てステージ中に隠してある上、場所や出し方がノ―ヒント。 当時のゲームの楽しみ方として「ノーヒントの隠しアイテムの出現方法を手当たり次第に探る」という事は、別段おかしな事ではない。ただ、パワーアップアイテムがどんな名称でどういった効果があるのか等の説明が全くないというのは、やや不親切と言えるか。 条件は同一ステージ間で共通しているため、どこかで条件を発見すれば、後はステージ内をしらみ潰しに探せばいいというのが救い。 出現条件の中に「パチンコを持っていて攻撃ボタンを押している」というものもあり、パチンコを持っていないと出現させられない。 この条件内容でもわかるように、出現させるだけならパチンコ弾を撃つ必要はない。画面切り替え時やポーズ時に、攻撃ボタンを押したままにしておくときちんと出現するため、弾を無駄に消費せずに済む。 ただし、そのステージで入手するパワーアップアイテムはいずれもそれ以前のステージで登場済みのアイテムなので、すでに持っている場合は出現しない。また、持っていれば楽になるのは確かだが、そうかといって「無ければ攻略不可能になる」というほどでもない(*3)。 ステージ2のスタート地点について このステージは、天井から噴き出てくるバーナーのすぐ真横にプレイヤーが立っている状態で始まるため、非常に危険である。 ステージ1で耐熱服を手に入れていない場合、うっかりバーナーに触れてしまい、ミスを誘発し易い。 グーニーズのキャラクターゲームとしての問題点 助け出す仲間達が、最後の「女の子」以外みんな顔が同じ少年のような見た目で、しかもマイキーより明らかに幼く、映画に出てきた「グーニーズの仲間達」には見えない(*4)。そもそも、女の子は原作映画では2人であるにもかかわらず、この仕様はいかがなものかという意見もある。ただ、エンディングのシルエットで1人だけ背の高い人物が、おそらくブランドだと思われる。 ファミコンの解像度の都合もあるので仕方ない点だが、もう少し頑張ってほしかったところである。 プレイヤーキャラクターは、映画の主人公でもある「マイキー」(本名はマイケル・ウォルシュ)……、と思われることが多いが、実は取扱説明書では 「プレイヤー:捕われたグーニーズを助ける勇敢で心優しい少年」 と記載されており、 名無しどころかまるでグーニーズと無関係な少年 のようにも取れる書き方をされている(*5)。 捕らえられたメンバーについても「グーニーズ:フラテッリー・ギャング(*6)に捕えられ、石牢の中に閉じ込められています」「女の子:最後のステージで助けを待っています」と、こちらも基本的に個人名は無しの表記である。映画の版権絡みで人物名を出せなかったのだろうか(*7)。 なお、二見書房の攻略本では本作の主人公が「マイキー」であると明言しており、続編『グーニーズ2 フラッテリー最後の挑戦』やゲスト出演作『コナミワイワイワールド』でも本作の主人公がしっかりと「マイキー」の名前で登場している。そのため、本作の説明書で彼が名無しのプレイヤー扱いになっている理由は謎である。 フラッテリー一家のママ(*8)や、原作映画でグーニーズに協力したスロースも登場しない(*9)。 ママは没データとして内部データには存在している。最終ステージに敵として出る予定だった様子。 フラッテリー・ギャングとして登場する2人の兄弟もスーツに帽子、サングラスと一目でギャングと分かる姿をしているが、原作の2人はそういった服装ではない。 総評 原作付きのゲームであるが、版権ゲームにありがちな駄作要素とは一切無縁である。 アクションゲーム制作に定評のあるコナミの手腕が発揮されており、難易度、バランス、音楽とどの点も高い質を保っている。 遊んだ人からの評価が押しなべて高いことも、本作の質の高さを証明していると言えよう。 移植 FC版は後にパソコン(PC88/X1)にも移植されている(1986年11月発売、コナミ/コミュニケート)。 88版はBGMがFM音源対応となり強化されたが、画面がスクロールせず画面切り替え方式に変更されている。 X1版は滑らかではないのもの画面がFC版同様スクロールするが、BGMはPSGのみである。 海外ではNES版が発売されてない代わりにアーケード版が『Vs. The Goonies』のタイトルで稼動している。 ディスクシステム(1988年4月8日発売)でも書き換え専用(片面のみ使用)として移植されたが、版権の都合で書き換えが早期終了となった。 RAM容量制限のためか、ステージ移行時などにロードが入る。カットされた要素などはないが、ROM版に存在した電源ON後のデモ画面の削除、ステージ2のスタート地点の変更などの変化がある。 MSX版(参考記述) 本作発売の前年の1985年12月23日に、MSXで同名タイトル『グーニーズ』が同じくコナミから発売されている。 主人公がスロースであり「救出する仲間がマイキーを含めた7人」であるなど、ゲーム内容もFC版とは異なるが、アクションアドベンチャーゲームの傑作の一つに数えられている。 決まったエリアで決まったアクションを行うことでアイテムが出現する「ドルアーガの塔」のような要素がある。取得したアイテムが画面下部に並んで表示されるのもドルアーガと同じ。ちなみにゲーム序盤で出現するプレイヤーの移動速度を速くする「ハイパーシューズ」は、攻略上ほぼ必須アイテムといえる。取ると敵が強化するマイナスアイテムもある。 残機がなく体力制であり、体力ゲージが全てなくなるとミス→ゲームオーバーとなるため、難易度はFC版に比べて高めである。 とくに落下してくる吊し岩に潰されたり、吊るし岩に乗ったまま上昇して天井との間に挟まれたり、通過した後に迫ってくる地形に押し潰されたりすると、残り体力に関係なく即ミスとなるので注意が必要。 ちなみにMSX版のリメイク版『The Goonies - 20th anniversary edition』が存在する(2006年、Brain Games)。 米国PC版(参考記述) 上記MSX版とほぼ同時期に、米国のデータソフトからApple II、Atari 800、コモドール64用ソフトとして1985年11月に発売されている。 ゲーム内容はコナミ版と異なり、2人いるグーニーズを協力させて(1人プレイの場合は切り換えながら両方を操作する)ステージ中のギミックを解いて先へ進んでいく内容となっている。操作はレバーのみで攻撃ボタンは存在しない。 こちらは翌1986年に、Amstrad CPC、ZX Spectrumへの移植版がイギリスのU.S. Goldから発売された。 その後の展開 FC版発売の翌年にゲーム版オリジナル続編の『グーニーズ2 フラッテリー最後の挑戦』(1987年3月18日発売、コナミ)が発売されている。 さらにその翌年に発売された『コナミワイワイワールド』(1988年1月14日発売、コナミ)にもゲスト出演した。 後年のケータイアプリ移植版では版権の都合上『バイオミラクル ぼくってウパ』のウパへ差し替えられている。 本作のBGMをMr.T(内田智之)がアレンジした楽曲が音楽ゲーム『pop n music 10』に収録。元が映画の主題歌なので版権曲扱いで、AC版では『10』から『20 fantasia』まで収録されていた(現在は削除)。PS2版にも『10』で収録されている。 また、本作の主人公であるマイキーもファミコン版をベースにポップン風で描き直されてキャラクターとして登場している。ただし版権の都合でキャラ名はマイキーではなく本名の「MICHAEL(マイケル)」名義となっており、姿もあくまで映画ではなくゲームのイメージを元にしている(*10)。 余談 今作の発売日である1986年の2月21日はディスクシステムの発売日でもある。 パッケージ裏には「グーニーズの7人をギャング達から救い出そう」と記載されているが、FC版では6人の仲間を救うのが目的である。 これはおそらく、前述のMSX版の事柄を誤って使い回したものだと思われる。 ゲームでは珍しく「ゾンビ」が最強枠の敵として登場する。 空中に現れ壁などもすり抜け水平飛行して襲ってくる海賊風の敵で、キック攻撃が通用しない。取扱説明書によると「片目のウィリー」の亡霊…そういうのは「ゾンビ」ではなく、「ゴースト」というのではないだろうか? 隠し得点アイテムの「スピルバーグ監督」は後に「コナミ監督」に名称変更が行われている。 理由は無断で名前を使用したため、問題になった模様。 ファンからの評価が高い本作であるが版権の都合上、据え置き、携帯機含め現行機種での移植や配信が今後も絶望的であろうことが惜しまれている。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4894.html
今日 - 合計 - グーニーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時46分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1890.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 グーニーズ 2 タイトル THE GOONIES II グーニーズ 2 フラッテリー最後の挑戦 機種 ファミリーコンピュータ 型番 RC818 ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 1987-3-18 価格 5300円 グーニーズ 関連 FC グーニーズ グーニーズ 2 FDS グーニーズ 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48182.html
登録日:2021/05/25(火) 12 22 20 更新日:2024/06/17 Mon 15 13 44 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1985年 アメリカ オレゴン州 キー・ホイ・クァン クリス・コロンバス グーニーズ ショーン・アスティン シンディ・ローパー ジョシュ・ブローリン スティーブン・スピルバーグ ママ リチャード・ドナー ワーナー・ブラザース 冒険 名作 夏 映画 洋画 海賊 片目のウィリー 青春 スピルバーグ アドベンチャーは 夢と驚きのスペクタクル! 莫大な財宝の秘密を追って いま《86年=冒険時代》の幕があく!! 『グーニーズ』(原題:“The Goonies”)は1985年に制作された、アメリカ映画。 配給はワーナー・ブラザーズ。 アメリカでは6月7日に、日本では12月7日に公開された。 監督は『リーサル・ウェポン』シリーズのリチャード・ドナー、脚本は『グレムリン』のクリス・コロンバス。 港町の少年グループ「グーニーズ」が、海賊ウィリーの宝探しをする冒険映画。 子供たちが海賊の仕掛けた罠を潜り抜けつつ洞窟を進んでいく冒険小説的な楽しさや、コミカルな面もあるギャングのフラッテリー一家に追われて命を狙われるハラハラ展開など、終始飽きさせない作りになっている。 シンディ・ローパーの名曲『The Goonies 'R' Good Enough(グーニーズはグッドイナフ)』 と共に大ヒットした。 あらすじ 舞台はオレゴン州アストリアの海沿いにある町グーン・ドックス。この町にある留置場からギャングのジェイク・フラッテリーが脱獄し、弟や母と共にカーレースに紛れ込んで警察から逃げおおせた。 その頃、町に暮らす少年マイキーやその友人達「グーニーズ」は立ち退きを明日に迫られる中、最後の一日を派手に過ごそうと計画していた。 そこで彼らは、マイキーの父が誰も入れさせなかった屋根裏部屋に入り込み、片目の海賊ウィリーの宝の地図と髑髏をかたどった鍵のような物を発見する。 最初は「どうせ偽物だ」と周りは信用しなかったが、探検家のチェスター・コパーポットが過去この近くで行方不明になった新聞記事などもあり、このままでは明日には町を追い出されるからと、宝を求めて地図に示された地点を目指すことに。 そして海岸近くの廃墟同然のレストランが地図の場所だと判り、そのレストランを目指す「グーニーズ」。 だが、レストランはフラッテリー一家の隠れ家になっており、しかも今まさに中ではFBIの捜査官が撃ち殺されたところで……。 登場人物 【グーニーズ】 マイケル・ウォルシュ (演:ショーン・アスティン、吹替:藤田淑子(TBS版)/浪川大輔(ソフト版)) 愛称は「マイキー」。 屋根裏に入る時も父に怒られると皆を止めるなど優等生的な面もあるが、地図を額縁から取り出せないと見るやチャンクを利用して額縁を壊す、という悪ガキらしい一面もある。 子供ながら現実的なところもあり、地下洞窟から宝を諦めて脱出できそうな場面では、ここで脱出したら明日には家を追い出される心境を明かし皆を引き留めた。 一方、実は喘息もち。喘息用の手持ち型吸入器が手放せず、事ある毎に吸入器で気を落ち着かせている。 クラーク・デヴリュー (演:コリー・フェルドマン、吹替:野沢雅子(TBS版)/飯泉征貴(ソフト版)) 愛称は「マウス」。 愛称(まんま「口」という意味)の通り口から先に生まれたようなおしゃべり人間。余計なことを言う場面も多く、悪戯好きで終始軽口を叩いている。気の強いステフとは言い合いになることも多い。 レストランでフラッテリー一家に遭遇した時も、皆が命の危険を感じてビビっている中で高級料理を注文して相手をいらだたせ、危うく舌を切り落とされそうになった。 スペイン語の読み書きができるが、マイキーの母が引っ越しのために雇ったメキシコ人の女性に通訳する際は、家に麻薬があるなど酷い嘘を混ぜていた。 しかしそのスペイン語の知識のおかげで宝の地図の文章も読めたので、要所要所では彼の翻訳が冒険の役に立つこととなった。 ローレンス・コーエン (演:ジェフ・コーエン、吹替:坂本千夏(TBS版)/岩淵健(ソフト版)) 愛称は「チャンク」。 「肉塊」(チャンク)なんて名前を付けられる通りの太った子供で、とにかく食べることが大好き。また、おっちょこちょいな性格ですぐに周りの物を壊してしまう。 過去には劇場で大勢に大迷惑をかけた事もあり、グーニーズの仲間にも嘘ばっかり言っていたりと周囲からは嘘ばかりついている人間と思われている。 そのせいで町民からの信用は低く、警察にフラッテリー一家のことを通報した際にもまたイタズラだと思われた。 感情のままに動く素直な面も強く、フラッテリー一家に捕まった後には監禁されていたスロースと仲良くなり、これが後に仲間を救出するきっかけとなった。 リッキー・ワン (演:キー・ホイ・クワン、吹替:菅谷政子(TBS版)/藤田哲也(ソフト版)) 愛称は「データ」。 発明家の息子で自身も数々の発明をしているが、当たり外れが激しく子供らしい失敗が多い。 発明のおかげで追ってくるフラッテリー一家を撃退する場面もあったが、逆に発明のせいでピンチに陥る場面も。 【グーニーズと共に行動した面々】 ブランドン・ウォルシュ (演:ジョシュ・ブローリン、吹替:古谷徹(TBS版)/菊池英博(ソフト版)) 愛称は「ブランド」。マイキーの兄で高校生ぐらい。「グーニーズ」のお目付け役。 マイキーが病弱なこともあって、弟のことは非常に大事にしている。 未使用のシーンでは「マイキーを殴っていいのは自分だけだ」と、トロイに殴られそうになった弟をかばうシーンもあった。 「グーニーズ」がブランドを椅子に縛り上げて冒険に出たため、家へ連れ戻すために追いかけ、宝探しに巻き込まれることに。 アンディとはお互いに好きあっているものの関係は進んでいなかったが、宝探しの冒険の中で進展していく。 演じたのは中年期以降に活躍が増え、近年では宇宙最大の巨悪とかDCユニバースからの刺客等で有名なジョシュ・ブローリン。 彼はこの『グーニーズ』がデビュー作で、子供たちに振り回される良き兄貴分、という現在の印象とはかなり違う姿を見ることができる。 アンドレア・カーマイケル (演:ケリー・グレーン、吹替:富沢美智恵(TBS版)/井上喜久子(ソフト版)) 愛称は「アンディ」。チアリーダーをやっておりブランドのことが好き。 ステフと共にトロイのドライブに突き合わされているが、彼がルームミラーの角度を変えて胸をのぞき込んでくることに嫌気がさしたのでステフと一緒に逃げ出し、ブランドを追いかけグーニーズと合流する。 子供の頃にピアノを習っていたのが洞窟の謎解きに一役買った。 ステファニー・スタインブレンナー (演:マーサ・ブリンブトン、吹替:岡本麻弥(TBS版)/玉川紗紀子(ソフト版)) 愛称は「ステフ」。アンディの友人で年相応の女子高生といった性格。 軽口を叩くマウスとは相性が悪く、口喧嘩が絶えない。 眼鏡を外すと周囲がよく見えない程に目が悪く、洞窟で早々に眼鏡が割れたせいで、歩くのに最初だけ難儀していた。 【フラッテリー一家】 ママ (演:アン・ラムジー、吹替:遠藤晴(TBS版)/片岡富枝(ソフト版)) フラッテリー一家を取り仕切る皆の母親。名前は不明。子供たちが言うことを聞かないと銃で脅すなど、残虐な性格。スロースの顔が醜く歪んでいたのも虐待を続けたせい。 ジェイク・フラッテリー (演:ロバート・デヴィ、吹替:徳丸完(TBS版)/石塚運昇(ソフト版)) 物語冒頭、刑務所から脱獄したフラッテリー一家の長男。 母同様、すぐに銃をぶっ放す危ない人間で、弟のフランシスと喧嘩になった際も銃を取り出して脅していた。 歌が大好きでいきなり歌い出す場面もある……が、洞窟に入ってからは歌っている余裕が無かったからか、そうしたシーンがあるのは序盤のみ。 フランシス・フラッテリー (演:ジョー・パントリアーノ、吹替:納谷六朗(TBS版)/堀内賢雄(ソフト版)) フラッテリー一家の次男。 やはり残虐な性格で、兄が脱獄した際には刑務所の入口にガソリンを撒いて火を点け、慌てふためく警察官を見て笑っていた。 スロース/ロトニー・フラッテリー (演:ジョン・マトゥザック、吹替:郷里大輔(TBS版)/島香裕(ソフト版)) フラッテリー一家の末っ子。スロースは「のろま」という意味の蔑称で、本名はロトニー。 非常に体が大きくとんでもない怪力の持ち主だが、精神的には幼く片言でしか喋れない。 それ故か両手に鎖を付けられTVだけがある地下牢に監禁されており、家族からの虐待のせいで目の位置がずれる程に顔が大きく変形してしまっている。 同じ部屋に監禁されたチャンクとチョコレートバーを通じて仲良くなり、一緒に洞窟の奥へと向かった。 ちなみに、ソフト版での中の人は「アッヒョ」の鳴き声(?)でお馴染みのあのキャラを演じていた。 【その他の登場人物】 エルギン・パーキンス (演:カーティス・ハンソン、吹替:稲葉実(TBS版)/西村知道(ソフト版)) ゴルフ場を経営する資産家。マイキーたち「グーニーズ」の家を担保に借金を負わせ、更には彼らを立ち退かせてゴルフ場にしようとしている。 トロイ・パーキンス (演:スティーブ・アンティン、吹替:小野健一(TBS版)/関俊彦(ソフト版)) ブランドたちの学友で上記のエルギンとは親子。 アンディやステフらを乗せてオープンカーを乗り回すドラ息子で、やむなく子供用の自転車でマイキー達を追いかけるブランドを発見した際には、彼の腕を掴んで逃げられないようにしたまま車を走らせ(*1)、カーブで手を離してブランドを山の中へと飛ばした。 緩い坂道程度の傾斜しかなく、ブランドもこれといった怪我をせずに済んだとはいえ、一歩間違えば死亡事故になっている。 なお、未使用シーンでは父親の威を借りてマイキーたちを脅す場面もあった。 余談 物語のラストでデータがタコの話をするが、作中タコが出てくるシーンは無い。 これはタコに襲われる場面がカットされてしまったからで、ソフト化した際の未使用シーンの中にはステフとマウスが巨大タコに襲われるシーンが入っている。 海賊船は実際に登場する場面まで子供たちには秘密にされており、発見シーンでいきなり見せる事で驚かせて撮影するつもりだったが、ブランド(役の人)が「Holy,Shit!!」とか、いわゆるFワードを叫んでしまったせいで使えなくなってしまったとか。 日本語吹き替えは1988年のTBS版とソフト用の吹き替え(VHS版発売当時の若手・子役がメインの吹き替えを担当)の2種類がある。 TBS版のキャスティングが特に評価が高く、2010年に発売された25周年記念のコレクターズ・エディション版にはTBS版も収録されるとして話題になった。だが、短縮カット版を元に作ったために一部字幕になったり、別の吹き替え部分が流用されたりと残念な出来だった。 そのため、長らくTBS版の完全なソフト化が行われていなかったが、2020年に一般から当時のビデオを募集までして『吹替の力』から35周年記念の4K UHD+HDリマスター版ブルーレイが発売された。 本作を題材にしたゲームはコナミがリリースしたFC版が有名。マイキーがグーニーズの面々を救出しつつ、宝を回収し出口に向かうという面クリア型アクションゲームで、作品自体のクオリティも高く続編も製作された。のちに同社のクロスオーバー作『コナミワイワイワールド』にもマイキーが参戦(移植版では版権の都合で別キャラに差し替えられてしまったが…)。なおMSX版ではなんとスロースが主役を務めており、そのリメイク版『The Goonies 20th anniversary edition』がWindows用フリーゲームとしてプレイ可能。 追記・修正は、海賊の宝を見つけ出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これのファミコン版?姉貴がめちゃくちゃやってたな。懐かしい -- 名無しさん (2021-05-25 15 11 03) ↑コナミのFC版もよく出来たアクションゲームだったよ。 -- 名無しさん (2021-05-25 16 18 36) チャンクって小説版ではホラ吹きの天才と呼ばれるほど嘘つきだったせいで地元の警察に中々信用されてなかったよね。 -- 名無しさん (2021-05-25 17 18 31) ↑映画でもめっちゃ人を騙しまくったのをフラッテリーにゲロってるし、警察に電話した時オオカミ少年状態だった。ただ劇中の範囲だと周りに騙されて感情のままに動いたり、怖かったのもあるがスロースと仲良くなったりするシーンばっかりでほら吹いてるようなシーンがない。 -- 名無しさん (2021-05-25 18 00 55) マザーグースでスロースを脅すママの迫力、あれは文字じゃ伝わらん -- 名無しさん (2021-05-25 19 02 10) あれ子守歌で宥めてただけでスロースを脅してはいないだろう。歌詞に「落ちる」がなかったらあのまま寝てたんじゃないかって感じだし。 -- 名無しさん (2021-05-25 23 07 57) 時代柄どうしても映像が古いと感じるかもしれないけど、その辺が気にならないくらい良いジュブナイル映画だと思う。でもテレビであまり放送されないのはやっぱりスロースの設定が原因かな? -- 名無しさん (2021-05-26 03 42 41) アンディの白パンチラとスロースあるのに地上波大丈夫?自転車取られた女の子と自転車可哀想 -- 名無しさん (2021-05-26 04 13 31) 小説だと兄貴は昔エレベータに閉じ込められたトラウマから閉所恐怖症で、洞窟内でも発症してんだよな。 -- 名無しさん (2021-05-26 07 01 41) 今考えるとシリーズでない単品の映画でFCソフトが2本(出演は3本?)作られたって結構異常だな。2のタイトル画面放置で出てくるお母ちゃんが怖かった。 -- 名無しさん (2021-05-26 10 27 34) チャンクが尋問されて洗いざらいゲロってるシーンは何回見ても笑ってしまう。マイキーがウィリーの分の宝を残そうとするところとかも好き -- 名無しさん (2021-05-26 20 27 32) 最後の最後でマイキーが喘息用のおしゃぶりを「もう卒業だ」と投げ捨てる場面もいい -- 名無しさん (2021-05-26 20 39 55) ↑一番上 昔、親戚が遊んでたゲームで画面とBGMうろ覚えで思い出せないままモヤモヤして最近ずっと探しててやっと見つけたと思ったらコナミ製で映画題材のゲームだったのか…。しかも数日前に項目ができてるという。思い出せてモヤモヤがスッキリした。 -- 名無しさん (2021-05-27 02 36 37) これも偶然というか今夜の金曜ロードショーで放送みたいね。 -- 名無しさん (2021-06-11 05 43 34) ↑4 あの最後の仕掛け、ウィリーからすると「俺に敬意を払うなら雑多な物は持って行ってもいいが、欲深い奴は死ね」って事なのかな -- 名無しさん (2021-06-11 11 00 59) 身近な大冒険って感じでいいんだよ -- 名無しさん (2021-06-11 12 54 13) スロースらしき人が北斗の拳に登場していたが「おまえもナデナデしてやる」と人をなで殺すバケモノになっていた -- 名無しさん (2021-06-12 01 27 28) アニメではナデナデの人の顔が変わってたよね -- 名無しさん (2022-08-29 02 40 54) データ役の方が今年のアカデミー助演男優賞を取ったけど、エブエブの出演交渉をしてくれたのは何と弁護士になったチャンク役の方だそう。エモすぎる…! -- 名無しさん (2023-03-13 22 34 50) ↑結局流れちゃったけど、大人になったグーニーズの面々本人たちが集まって続編やろうとしてたくらいだし、いい感じで交流続いてるんだろうね -- 名無しさん (2023-04-13 13 26 47) 大おばがママの吹き替えしてたって人Twitterで見かけた 本人はいい人だけどしばらく怖かったって言ってた -- ユーリィ (2024-02-18 00 37 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1524.html
グーニーズ / GOONIES 【グーニーズ】 痛快冒険アクションでお馴染みのあの曲が登場だよ。 グーニーズ / GOONIES 収録作品 関連リンク ポップンミュージック10で登場した版権曲。担当キャラクターはマイケル(もしくはマイキー)。 元々は1985年に公開された同名の映画の主題歌で、後にその映画を題材としたファミコンゲームに主題歌のBGMが使われたので、コナミゲーム曲でもある。 店舗対抗イベント「お星様にお願い!」で登場したイベント隠し曲。 GOONIES "R" GOOD ENOUGH -グーニーズはグッドイナフ- / Mr.T BPM 150 5b-10 N-15 H-20 EX-28 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (15) (21) (26) (34) 「ジュラシック・パーク」「E.T.」の監督などでおなじみのスティーブン・スピルバーグが製作に関わっていることでも知られる、1985年に公開された映画「グーニーズ」のテーマ曲。屋根裏部屋で見つけた地図の中に記された海賊の隠した宝を探しに、間抜けな連中の意味と町の名前を掛け合わせた「グーニーズ」という7人の集団が冒険に出るという、単純明快な冒険映画の先駆けにもなった傑作である。公開の翌年にはファミコンでゲーム化されたということで、シンディ・ローパーが歌う映画の主題歌「グーニーズはグッドイナフ」がファミコンのBGMをベースとしてMr.Tがアレンジしており、シンプルでわかりやすいメロディで馴染みやすいものになっている。担当のマイキー(マイケルとも言う)もファミコンからの登場で、アクションにもファミコンの一部が取り込まれている。 Mr.Tのポップン曲では判定は厳しい傾向があるが、これまでに比べるとマシになっているように感じる。メインは横階段に付き、階段ができるなら問題はない。ハイパーは階段の同時押しや上下交じりの同時押し・左リズムが加わり、総合的な実力が求められる。同時押しが苦手だと厳しい。EXは階段の一部が上下段交じりになり基本的に1・2の左リズムがメインな分、左側の密度が高め。同時押しに混じる16分のパターンも多いので、同時押しのパターンをしっかりと見分けるようにしたい。 同名のゲームの中で流れる音楽をアレンジしたゲームミュージック。ゲームを始めて最初に耳にすることができる(後作「グーニーズ2」でも同じ)。だが元々はタイアップ元の映画の音楽なので、TVに分類される版権曲の扱いになる。 収録作品 AC版 ポップンミュージック10~ポップンミュージック20 fantasia CS版 ポップンミュージック10 デフォルトで出現している。これは他に収録されている版権曲も共通。 関連リンク コナミゲーム曲 Mr.T 楽曲一覧/ポップンミュージック10
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/9873.html
グーニーズ その他 コメント 伝説の海賊が隠した財宝を探す少年達の冒険を描く1985年製作のアメリカ映画。 その他 ヨマワル:片目のウィリー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 グーニーズのメンバー キバニアorヘイガニ:マイケル・ウォルシュ(マイキー) ペラップ:クラーク・デヴリュー(マウス) おしゃべり必須 ゴンベ:ローレス・コーエン(チャンク) エリキテル:リッキー・ワン(データ) 使い手のシトロン同様発明少年なので ゴーリキー:ブランドン・ウォルシュ(ブランド) マイナン:アンドレア・カーマイケル(アンディ) チアリーダーなので モルフォン:ステファニー・スタインブレイナー(ステフ) 特性いろめがね推奨 フラッテリー一家 マニューラ:フラッテリー・ママ チルット:ジェイク・フラッテリー ラムパルド:フランシス・フラッテリー ブニャット:ロトニー・フラッテリー(スロウス) その他 ケッキング:アービング・ウォルシュ タウンマップ必携 ドレディア:ハリエット・ウォルシュ チラーミィ:ロザリータ -- (ユリス) 2015-04-04 09 27 59
https://w.atwiki.jp/lolitamovie/pages/224.html
47 :名無シネマさん :02/12/28 16 13 ID QET4Oab8 グーニーズって既出? DVDが1500円で売ってるんだけどパンチラ多いよ。
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/726.html
タイトル(コピペ用) グーニーズ1 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1986/02/21 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 02 31.38 追記回数 15253 Player Phil TASVideosページ http //tasvideos.org/2407S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 海外版 ここを編集 記録 02 34.78 追記回数 unknown Player Phil Genisto TASVideosページ http //tasvideos.org/213S.html TASVideosStatus obsoleted 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説