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【作品名】ウルトラマンダイナ 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンダイナ 【属性】光の巨人 【大きさ】55m 【長所】いろいろできる 【短所】ストロングタイプが全く使えない 参戦 vol.1
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二時間後、ヨドバシ 純「……ぷっ」 純「憂のハマってるゲームってウルトラマン?」 憂「……うん」 純「ぷくく……男の子じゃないんだから」 憂「お、面白いし! 格好良いし!」 純「私らの年だったらイケメン俳優とかのが格好良くない?」 憂「ティガのイケメンフェイスをバカにしないでよ!」フンスフンス 梓(真剣だなぁ) 子ども1「ここに百円入れるんだよ」 純「はいはい、と……まぁ話のネタに一回くらいね」 ~~~ 純「え、わ、私の負け!?」 子ども2「順番守って後ろの人に交代しなよ」 純「もう一回並ぶ……」 梓「純ー」 純「勝つまでやる、すぐ終わらせるから」 憂「あはは……」 梓「ミイラ取りがミイラの典型だね」 子ども1「ロン毛お姉ちゃんはやらないの?」 梓「ていうか私は梓だから、こっちは憂で、あっちは純。名前はキチンと呼びなさい」 子ども1「は、はーい」 梓「よろしい」 憂「子ども相手に威張る梓ちゃん可愛い」 梓「う、うるさいよ」 純「か、勝てない……」 子ども2「純姉ちゃん、ボタン叩きゃ良いってもんじゃないからね」 憂「しばらく掛かりそうだから、別のとこ見てようか」 梓「そうしよ」 子ども1「あ、俺もいくよ……あず姉ちゃん……」 憂「……」 子ども1「う、憂姉ちゃん」 憂「うん」ニコニコ 憂(なんか新鮮だねー) 梓(いつもは年上の人としかいないからね、汚れを知らない純粋さが眩しい) ~~~ さわ子「うぇっくし!!」 ~~~ 憂「約束通り、アイス奢るよ」 子ども1「うん!」 店員「だからもう台座はねぇよ! バンダイに言えよ!」 客「お願い! お願いお願いお願い!!」 数時間後 純「……」 梓「子どものゲームにムキになってやんのぷぷぷ」 純「うるさいなー」 憂「面白かったでしょ?」 純「ま、まぁまぁね」 子ども2「純姉ちゃんセンス無さ過ぎだよ」 純「うるさい」グリグリ 子ども2「いてて!」 子ども1「じゃ、また今度」 憂「うん、バイバイ」 純「……結構、可愛かったね」 梓「……うん」 梓「ね、憂」 憂「ん?」 梓「この事、唯先輩にも内緒にしてる?」 憂「実は、ね」 梓「あんまり口を挟む事じゃないけどさ、言った方が良いと思うよ」 梓「憂の事、凄く心配してるから」 梓「それに唯先輩なら、変な偏見も無いだろうしね」 憂「そうだね……ありがとう梓ちゃん、言ってみるよ」 純「ほらほら二人とも、急ぐよ!」 梓「どこに?」 純「ツタヤ行ってビデオ借りなきゃ!」 梓「ハマってんじゃん」 憂「あはは……」 平沢家 憂「ただいま」 唯「おーかーえーりー」ゴロゴロ 憂「……」 唯「うーいーお土産のアイスはー?」 憂「今日のお土産はこれだよ」 唯「DVD?」 憂「うん、私がいつも観てるドラマ」 唯「おおー! 今日は私も一緒にみせてもらおうと思ってたんだよ!」 憂「その前に、ちょっと聞いてもらって良い?」 唯「ほえ?」 憂「あのね、なんで私がこれを見始めたかと言うと」 唯「うん」 憂「寂しかったんだ」 唯「……」 憂「お姉ちゃんが部活で、お父さんお母さんは仕事で帰りが遅くて」 憂「でも寂しいから構ってなんて言えないし」 憂「で、時間を潰すのに何でも良いから楽しそうなのをと思って借りてきたの」 憂「そしたらハマっちゃって」 憂「だけど、それで返ってお姉ちゃんに心配掛けてたら本末転倒だよね」 憂「ごめんなさい」ペコリ 唯「いいよー、許す」 憂「お姉ちゃん」 唯「私もコソコソしないで最初から直接聞けば良かった」 唯「お互い様だよー」 憂「うん……」 唯「さ、過ぎた事は忘れて、一緒に観ようよ!」 憂「うん!」 唯「ちなみに何なの? まさかえっちなのじゃ」 憂「違うよー」 唯「えーと、う……うる……うると……」 唯「ULTRAMAN? なんか聞いた事あるような」 唯「ん? あのシュワッチでスペシウムのウルトラマン!?」 憂「そ、そうです」 唯「ふーん、ほー、へー、憂がねー」 憂「こ、子どもっぽいよね」 唯「……」 唯「いやいや、良いと思うよー」 憂「ほんと?」ホッ 唯「実は私も……だし」ボソリ 憂「へ?」 唯「何でもないよ! さっそく観ようよ!」 憂「はーい」 唯「……なんか知ってるのと違う」 唯「わっ! トカゲの怪物!」 ザ・ワン『ハアァ……』 唯「こ、怖いよ……ウルトラマンってもっと明るい感じじゃなかった?」 憂「こ、この作品はちょっと作風が違うみたいだね」 唯「あ! ウルトラマンのおじさんが自衛隊にさらわれた!」 憂「現実だとこんな感じなのかな」 唯「……」トントン 憂(お姉ちゃん、リズム取ってる?) 唯「音楽が良い感じだね」 憂「有名な人が曲を作ったらしいよ」 唯「スーパー戦車とか出てこないのー?」ブーブー 憂「他のだと出てくるんだけどね」 唯「どんなに喧嘩しても、空を飛ぶ日だけは見送ってきた……」 憂「……ぐすっ」 唯「トカゲが集まって……わわ、でっかくなっちゃった!」 真木『俺はお前を……許さなぁぁぁぁい!!』 憂「おお! 格好良い!」 唯(憂が夢中だ!) 沙羅『銀色の……巨人』 唯「あ、ちょっと生っぽいけどいつものウルトラマンになった。ナマトラマンだ」 沙羅『悪魔……』 唯「あわわ……こんなの勝てっこないよ」 憂「大丈夫! ウルトラマンは負けないよ!」 ネクスト『飛べる……俺は、この空を飛べる!』 ザ・ワン『ギャオオオン!』 憂「……!!」フンスフンス! 唯「はぁはぁ!!」フンスフンス! 憂「目にも止まらぬ空中戦……!」 唯「ぷはぁ! 息するの忘れてた!」 ザ・ワン『バカが! もう限界か!?』 唯「ああ! カラータイマーが!」 憂「エナジーコア……らしいよ」 唯「ナマトラマンが落ちていく……」 憂「お願い……」ギュウ 真木『俺にはまだ、やらなくちゃいけない事がある』 真木『こいつを倒す事……それが俺の、ラストミッションだ!!』 ネクスト『ジュワッ!!』 唯憂「うおおーーーー!!」 唯「真木ぃぃぃぃっ!!」 憂「くるよ!」 ネクスト『デェア!』 唯「スペシウム光線だ!」 憂「エボルレイ・シュトローム!」 唯「噛みそうな名前……」 アナウンサー『あの事件から数カ月、子ども達はあの銀色の巨人に、憧れを込めてこう呼んでいます』 アナウンサー『ウルトラマン、と』 憂「!!」 唯「わー! わー! なんか今ゾクってきたよ!」 憂「ここで初めてウルトラマンって呼ばれるんだ……」 沙羅『ありがとう、ウルトラマン』 唯「どーんせーりーべー♪」 憂「ねーばーぐーばーい♪」 唯「はー!面白かった!」 憂「でしょでしょ!」 唯「じゃあ今度は私のオススメの……」スッ 憂「よし、ご飯にするね!」 唯「かめ……うん」 唯「おのれディケイド」ボソリ 憂「何か言ったー?」 唯「何でもなーい」 憂(お姉ちゃんも楽しんでくれて良かった) 憂(明日は日曜日だし、徹夜でネクサス観ちゃおうかな) 憂(ダイナみたいに熱いのだと良いなぁ) 夜 憂「ネクサスはULTRAMANの数年後の話なんだよね」ワクワク 理子『弧門くーん』 憂「あれ?なかなかウルトラマン出てこないなぁ」 憂「最後に手だけ出てきた……」 憂「何だかシリアスな感じだよ……いつもとは違うね」 憂「それにしても副隊長怖いなぁ」 姫矢『お前たちに捕まる気はない、俺は俺で戦う』 憂「主人公がウルトラマンじゃないって珍しいなぁ」 溝呂木『絶望を見せてやる』 憂「悪い人!」ムカムカ ファウスト『弧門……くん』 憂「えっ……え……嘘でしょ……?」 ネクサス『シェア!』 憂「や、やめて!」 弧門『うわああああっ!!』 溝呂木『はーーはははは!』 憂「…………うぷ」 憂(は、吐きそう) 凪『このまま戦い続ければ、あなたは死ぬわ』 姫矢『……』 憂「初めてだ……こんな悲壮なウルトラマン……」 弧門『ウルティメイトバニッシャーが完成すれば……』 憂「ナイトレイダーが意外と強いなぁ」 憂「にしても同じ怪獣が何体も……」 姫矢『これは俺の戦いだ!』 憂「……」ドキドキ 溝呂木『この女は貰う』 憂「人質とかそんなのばっかり卑怯だよ!ヤプールみたいな人、嫌い!」ムカムカ 憂「今の姫矢さんが、勝てるわけないよ……」 ネクサス『……』 憂「ほら……だから言ったのに」グスン イラストレーター『ウルティメイトバニッシャーをエナジーコアに照射すればあるいは……』 弧門『僕が……撃ちます!』 ネクサス『シェア!』 憂「ウルトラマンが復活した!」 メフィスト『光が闇に……勝てるはずが無い!』 ネクサス『光とは無限に繋がっていく絆、それを理解出来ないお前が、勝てるはずが無い!』 憂「元気なネクサスってこんなに強かったんだ……」 憂「うう、速くて目が追い付かないよ」 ネクサス『ハアァ……! デェヤッ!!』 憂「勝った!」 弧門『逃げろ! ウルトラマン!』 ネクサス『……』 姫矢『ありがとう、弧門』 憂「え……爆発して……え……姫矢さんは……?」 翌朝 憂「おはよう……」ヨロヨロ 平沢母「あら、憂にしては珍しくお寝坊ね。日曜だから良いけど」 憂「お姉ちゃんは?」 平沢母「それが……『チハルが来るよぉ』とか言って部屋に籠ってるわ」 平沢母「何だか妙に怯えてたわね」 憂「怖い夢でも観たのかな?」 平沢母「さぁ?」 6
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ウルトラマンオーブ 色 出演者 備考 黄色 ウルトラマンオーブ / クレナイ ガイ(声:石黒英雄) 水色 - 緑色
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ご唱和ください、我の名を!ウルトラマンゼーット! 光の国・宇宙警備隊の新人隊員。ウルトラマンゼロのことを尊敬しており、ゼロに憧れて宇宙警備隊に入隊した。体育会系気質の熱血漢でゼロの弟子を自称しているが、どうにも天然でおとぼけ気味なところがあり、おまけに地球の言語に不慣れなため、地球人との会話ではしばしば様々な口調がごちゃ混ぜになった珍妙な話し方をしてしまう。「ウルトラヤバい」「ウルトラ燃えてきた」「ウルトラ強ぇ」と言った具合に、話初めに「ウルトラ」とつける口癖もある。こんな調子のせいか当のゼロからは正式な弟子どころか「お前は半人前どころか三分の一人前だ」とかなり辛辣な評価をされているが、ゼロに対する敬意自体は本物であり、内に秘めたる才能は密かにゼロからも評価されているため決して険悪な関係ではない。ウルトラマンジードとは宇宙警備隊の初任務中に出会って一緒に行動した縁があり、ジードがゼロから多くの薫陶を受けて成長したことから勝手に「先輩にして俺の兄弟子」として慕っている。ウルトラマンゼットという名前はウルトラマンエースによって名付けられたもので、「この宇宙に真の平和をもたらす『最後』の勇者となってほしい」というエースの思いが込められている。ゼット曰く「昔世話になった」とのことなので、名付け親になってもらった以外にも色々エースから恩を受けていると思われる。 データ 身長 52m~2m 体重 3万3千t~120㎏(オリジナル)、3万5千t(アルファエッジ)、4万2千t(ベータスマッシュ)、3万2千t(ガンマフューチャー)、デルタライズクロー(3万7千t) 飛行速度 マッハ7(オリジナル)、マッハ10(アルファエッジ)、マッハ5(ベータスマッシュ)、マッハ8(ガンマフューチャー)、マッハ9(デルタライズクロー) 走行速度 マッハ2(オリジナル、ガンマフューチャー)、マッハ3(アルファエッジ)、マッハ1.2(ベータスマッシュ)、マッハ5(デルタライズクロー) 水中速度 マッハ3(オリジナル、ガンマフューチャー)、マッハ3.5(アルファエッジ)、マッハ4(ベータスマッシュ)、マッハ5(デルタライズクロー) 地中速度 マッハ2(オリジナル、ガンマフューチャー)、マッハ2.5(アルファエッジ)、マッハ3(ベータスマッシュ)、マッハ4(デルタライズクロー) 腕力 9万t(オリジナル、ガンマフューチャー)、10万t(アルファエッジ)、15万t(ベータスマッシュ)、13万5千t(デルタライズクロー) 握力 6万2千t(オリジナル、ガンマフューチャー)、7万5千t(ベータスマッシュ)、10万t(ガンマフューチャー)、9万t(デルタライズクロー) ジャンプ力 900m(オリジナル)、880m(アルファエッジ)、600m(ベータスマッシュ)、720m(ガンマフューチャー)、1200m(デルタライズクロー) 年齢 約5千歳 活動時間 3分間 出身地 非公開(自称) CV 畠中祐 変身アイテム ウルトラゼットライザー 変身者 ナツカワ・ハルキ 初登場作品 ウルトラマンZ 第1話「ご唱和ください、我の名を!」(2020年6月20日放送) 変身者プロフィール ナツカワ ハルキ ストレイジの作戦班に所属する新人の特空機操縦士。階級は3等特尉。1997年6月20日生まれの23歳。山梨県深間市出身。身長183㎝、体重78㎏、A型。漢字表記は「夏川 遥輝」。地球防衛大学出身。18歳の時にテレビの生中継で観たナメゴンと戦うセブンガーにあこがれ、ストレイジに入隊する。看護師の母親ジュンコは健在で、深間市の実家で暮らしている。父親のマサルは消防士で、ハルキが小学5年生のころ(2008年春)にギーストロンから逃げ遅れた人々を助けようとして命を落としている。性格は上下関係や礼儀を大切にする真面目一徹な体育会系で、ストレイジの面々のみならず、ゼットやウルトラマンの先輩であるリク、さらにはベリアロクに対しても敬語で接する。特技の空手を始めとする各種格闘技の達人であり、任務の合間を縫っては定期的に趣味の筋トレなど鍛錬に励んでいる。口癖は応答する際に発する「押忍!」や、攻撃および気合を入れる時に発する「チェストー!」。花粉症。 CV 平野宏周 武器 ゼットランスアロー アラスカで発掘された超古代の遺物。 技 オリジナル ゼスティウム光線 オリジナル形態であるウルトラマンZの得意技。 ゼットスラッガー 頭部から放つブーメラン状のカッター光弾で、相手にダメージを与え、敵を切り裂く。 アルファエッジ ゼスティウムメーザー 額のビームランプから超高熱の破壊力を誇る緑色のレーザー光線を発射。 スラッガーヌンチャク/アルファチェインブレード 2つのゼットスラッガーをヌンチャク状に変えて敵と戦う。 ベータスマッシュ ゼスティウムアッパー 右手に赤色のエネルギーを纏い、それで相手にアッパーカットを炸裂させ、敵を粉砕する。 ベータレーザー 額からオレンジ色のレーザー光線を発射。 スペースZ 頭部にあるウルトラホールにエネルギーを集めた後、エースからスペースQのようなエネルギーを与えられ、それを虹色の光球に変え相手目掛けて投げつける。 ガンマフューチャー ゼスティウムドライブ 両手から放つ赤と青の光の刃で敵を切り裂き、相手を拘束する。 ガンマイリュージョン 指を鳴らしてウルトラマンティガとウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイアの幻影を召喚する。 ガンマフリーザー 右手から水色の冷凍光線を敵の頭上に放ち、敵を一瞬で凍結させる。 デルタライズクロー ゼスティウム光輪 黄金のエネルギー光輪を作り出してそれを投げ付けて敵を切り裂く。 デルタギガリッパー 両手をクロス、その後両手を広げてから放つ金色の斬撃光線。 デルタクロスショット 額のクリスタルから放つ金色の光線。 フリーダムバトルでは… 第50話より登場。おおむね原作通りの展開でアルファエッジに変身する。実質、第2章以降のメイン人物の一人となっている。 余談 NHKの全ウルトラマン大投票のウルトラヒーロー部門での結果は他の強豪を抑え、3位となった。
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ウルトラマンタロウ ※データはまだ不完全です 毎週金曜19 00~19 30(TBS) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:東京新聞 初回視聴率:DVD付きビジュアルブック 「ウルトラマンタロウ1973」 平均視聴率:「GORO」(小学館)1977年9月8日号 掲載 『ウルトラマン大図鑑』 最高視聴率:「視聴率20年」(VR社 1982) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 ウルトラの母は太陽のように 1973/04/06 21.7% 02 その時ウルトラの母は 1973/04/13 18.2% 03 ウルトラの母はいつまでも 1973/04/20 19.7% 04 大海亀怪獣東京を襲う! 1973/04/27 18.2% 05 親星・子星・一番星 1973/05/04 18.0% 06 宝石は怪獣の餌だ! 1973/05/11 15.0% 07 天国と地獄 島が動いた! 1973/05/18 17.1% 08 人喰い沼の人魂 1973/05/25 17.2% 09 東京の崩れる日 1973/06/01 17.2% 10 牙の十字架は怪獣の墓場だ! 1973/06/08 15.1% 11 血を吸う花は少女の精 1973/06/15 15.2% 12 怪獣ひとり旅 1973/06/22 15.7% 13 怪獣の虫歯が痛い! 1973/06/29 16.2% 14 タロウの首がすっ飛んだ! 1973/07/06 14.5% 15 青い狐火の少女 1973/07/13 16.3% 16 怪獣の笛がなる 1973/07/20 16.6% 17 2大怪獣タロウに迫る! 1973/07/27 12.5% 18 ゾフィが死んだ!タロウも死んだ 1973/08/03 12.7% 19 ウルトラの母愛の奇跡! 1973/08/10 15.1% 20 びっくり!怪獣が降ってきた 1973/08/17 14.4% 21 東京ニュータウン沈没 1973/08/24 15.8% 22 子連れ怪獣の怒り! 1973/08/31 15.7% 23 やさしい怪獣お父さん 1973/09/07 16.1% 24 これがウルトラの国だ! 1973/09/14 17.7% 25 燃えろ!ウルトラ6兄弟 1973/09/21 19.3% 26 僕にも怪獣は退治できる! 1973/09/28 16.4% 27 出た!メフィラス星人だ! 1973/10/05 16.8% 28 怪獣エレキング満月に吼える 1973/10/12 17.1% 29 ベムスター復活!タロウ絶体絶命 1973/10/19 18.7% 30 逆襲!怪獣軍団 1973/10/26 18.9% 31 あぶない!嘘つき毒きのこ 1973/11/02 16.6% 32 木枯らし怪獣!風の又三郎 1973/11/09 18.0% 33 ウルトラの国大爆発5秒前! 1973/11/16 18.2% 34 ウルトラ6兄弟最後の日 1973/11/23 19.1% 35 必殺!タロウ怒りの一撃 1973/11/30 16.9% 36 ひきょうもの!花嫁は泣いた 1973/12/07 18.8% 37 怪獣よ故郷へ帰れ! 1973/12/14 18.2% 38 ウルトラのクリスマス・ツリー 1973/12/21 17.2% 39 ウルトラの父子餅つき大作戦 1973/12/28 20.2% 40 ウルトラ兄弟を越えてゆけ 1974/01/04 17.7% 41 母の願い真冬の桜吹雪 1974/01/11 19.3% 42 幻の母は怪獣使い! 1974/01/18 19.3% 43 怪獣を塩漬にしろ! 1974/01/25 19.9% 44 あっ!タロウが食べられる! 1974/02/01 20.5% 45 赤い靴はいてた… 1974/02/08 46 白い兎は悪い奴! 1974/02/15 47 怪獣大将 1974/02/22 48 怪獣ひなまつり 1974/03/01 49 歌え!怪獣ビッグマッチ 1974/03/08 20.8% 50 怪獣サインはV 1974/03/15 51 ウルトラの父と花嫁が来た! 1974/03/22 52 ウルトラの命を盗め! 1974/03/29 53 さらばタロウよ!ウルトラの母よ 1974/04/05 18.0% 平均視聴率 17.4% 最高視聴率 21.7% #01…1973/04/06放送 最低視聴率 ?.?% #??…????/??/??放送 prev ウルトラマン next ウルトラマンA ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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変身者 藤山 郁斗(ふじやま いくと) 近距離必殺技 雷帝剣 遠距離必殺技 エクスシウム光線 CV:坂田 将吾 リピアの後任として地球に飛来したウルトラマン。 M87星雲光の星出身で光の剣(通称、エクスカリバー) で攻撃する事が多い。リピアが格闘型で肉弾戦に強いのに対してこちらは、地上戦、海中戦、空中戦などが出来る。 ウルトラマンリピアより一定の強さを持つウルトラマンとして誕生した。ウルトラマンライザーは、リピアと同じ国の出身で追放されたリピアをゾーフィの代わりに見ていた。そんな中、子供の為に自衛隊の特殊戦闘部隊藤山 郁斗が禍威獣との戦いに対して殉職(戦死)してしまう。以後は、戦ってゆく。ウルトラマンライザーは、雷帝とも呼ばれていて雷撃などに特化したり分身したり、雷を受け、帯電したり、特殊なウルトラマンとして描かれた。ティガのパワータイプとダイナのストロングとミラクルを合わせたウルトラマンで特殊なウルトラマンというのも売りでウルトラマンとしては、最強に見えるが弱点として寒いのが苦手でお湯も苦手らしい。マグマも耐えれない。 脚も速く。ウルトラマンとしては、神速だと聞いている迅雷という別名もある。藤山 郁斗は、その後、リピア達と協力。アーンゲールをM87星雲から追い出した。その後、M87星雲に藤山 郁斗と帰還する。
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五大幹部の一人でマドリー共和国の機関統括
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最強(Max Power)! 最速(Max Speed)!! + プロフィール 人間体 トウマ・カイト 活動時間 3分間(超巨大化時は1分未満など、状況によって可変) 変身アイテム マックススパーク 身長 ミクロ - 48メートル(劇中ではダークバルタン戦で300メートル以上に巨大化、最終回では900メートル以上に) 体重 3万7千トン(身長・体重は標準時。ミクロから伸縮自在で限界は不明) 年齢 7800歳(人間換算で20代後半から30代前半) 飛行速度 マッハ9.99 走行速度 マッハ7 水中速度 マッハ5 潜地速度 マッハ4 ジャンプ力 750メートル 2005年に放送された特撮作品『ウルトラマンマックス*1』の主役ヒーロー。 M78星雲出身*2の宇宙人で地球文明が宇宙と調和できるか観察しに来た文明監視員。 自分を犠牲に人々を救おうとする主人公の青年カイトに共感し、 彼を救出してウルトラマンマックスへの変身能力を与えた。 地球人と融合した昭和のウルトラマンの多くのようにあまり喋らないが、 要所要所ではカイトと大事な会話をしている。 会話時と掛け声の担当声優は 中井和哉 氏。 戦闘能力は『最強!最速!!』のキャッチコピーに相応しい高さ*3で、 肉弾戦でのパワーと格闘術、耐久力に優れる。 頭部に装着された刃の武器、マクシウムソードは手に持って斬り付けたり投擲して敵を斬る。 高速移動能力も印象的で、後ろに回り込んだりスピード戦も可能。 平成のウルトラマンには珍しくフォームチェンジや強化フォームが無いのも特徴で、 追加武器のマックスギャラクシー以外はほぼ姿を変化させず戦い抜いた。 光線技の種類は少なく、必殺技もトドメとなる技の種類はかなり絞られているのも特徴。 必殺光線であるマクシウムカノン、切断武器マクシウムソード、 上記2つの技より強力な追加武器の最強光線技ギャラクシーカノン、 の3つの技でほとんどの相手にとどめをさしている。技の詳細は後述。 そして本作の最大の特徴は、決まった悪のボスのいない1話完結型の基本ストーリーであるため、 毎回極めてバリエーション豊かで個性的な怪獣が出現する事だろう。 どの怪獣や宇宙人も新規・復活を問わず強力な相手で、マックスが苦戦したり絶体絶命の危機になるシーンも多いが、 そんな強敵相手にも割と格闘戦ではいい勝負ができていたり、 撤退せずに相手の攻撃に耐えて、防衛チームなどの援護で逆転し勝利できる事が多い。 そのためマックスが弱いという印象にはならず、強いマックスをさらに上回る超強力な怪獣という印象が強い。 + 本作の怪獣達の多彩さ 伝説として語られる怪獣や高熱の怪獣、低温の怪獣、高速で飛行する怪獣のようなオーソドックスな怪獣から、 あらゆる攻撃を受ける度にその能力を得て無限に強くなる無敵の怪獣 周囲に記憶や思考を妨害するエネルギーを放ちウルトラマンさえもまともに戦えなくする怪獣 寝ている間は空に浮かぶ程軽いが目を覚ますと地面にめり込むほど重たくなる怪獣 そもそも脚本上の存在(『ウルトラマンマックス』の製作現場を題材としたメタフィクション)で変幻自在 といった変化球までとにかく多彩な怪獣が出現する。 更には新怪獣だけでなく、かつてウルトラシリーズを観ていた世代も含めた親子で楽しんでもらおうという意図から バルタン星人やレッドキング、ピグモンなどといった過去作の人気怪獣達が装いも新たに復活している。 このように平成期の他のウルトラシリーズに比べて昭和のシリーズ(特に初代)に近い基本設定であるのが特徴。 防衛チームやウルトラマンの設定こそ昭和シリーズの基本に忠実だが、 その分各話での変化球や自由な展開、独特の敵怪獣が際立つ作品で、人気のあるエピソードも多い。 威勢の良い主題歌も相まって全体的に雰囲気やムードの明るい作風に仕上がっている。 2020年7月より15周年記念企画として、Youtubeの円谷プロ公式チャンネルにて週一配信がスタート。 これを機にマックスの活躍をご覧になってはいかがだろうか。 + TVシリーズでの活躍、詳細、設定など 21世紀、繁栄した人類への天敵のように怪獣が出現し、地球各地で自然災害と怪獣災害が頻発する世界。 人類の危機に対抗するために国連は防衛チーム「DASH」を設立する。 主人公の青年「トウマ・カイト」は両親を災害で亡くしたため人を守りたいという想いを持っていたが、 DASHの入隊試験に落ち、災害ボランティアとして働いていた。 そんな中、龍厳岳の噴火のボランティアに向かったカイトは、 そこで火山噴火が原因で目覚めた高熱の怪獣グランゴン(冒頭画像左)の襲撃に逢う。 さらにグランゴンに敵対する低温の怪獣ラゴラス(同じく画像右)も火山のふもとに出現、 2大怪獣の戦いの余波でDASHの戦闘機が墜落してしまう。 避難する人々を守るために墜落した戦闘機に搭乗したカイトだったが、 怪獣の攻撃で再び戦闘機は墜落、絶体絶命の危機に陥ってしまう。 その時、M78星雲から地球の文明を監視しに来た文明監視員のウルトラマンマックスがこれを衛星軌道上から見ていた。 マックスは人々を守ろうと自らを犠牲に戦うカイトに共振する個性を感じ、彼を救って融合する。 かくして、ウルトラマンに変身できるようになったカイトはマックスに変身してグランゴンとラゴラスを撃破。 その後も数々の怪獣や宇宙人と戦いを繰り広げていく。 前述のように放送前の宣伝では昭和作品の人気怪獣が当時としては久々に再登場するというのが大きなセールスポイントだったが、 そうした過去の人気怪獣をも食ってしまうほどに印象的な新登場の怪獣、宇宙人のエピソードが多い。 13話では人気怪獣の再登場としてゼットンが登場。 頭上も守れて必殺光線マクシウムカノンの長時間照射でも破れないバリア「ゼットンシャッター」の防御力と、 過去のゼットンと比べてもアグレッシブで高い格闘戦力にマックスは歯が立たず絶体絶命の危機に陥る。 しかしその時、マックスを助けに、初登場の仲間ウルトラマン「ウルトラマンゼノン」が地球に飛来する。 倒れたマックスに替わりゼットンと戦うゼノンだが、そのゼノンをも追いつめるゼットン相手に、 ゼノンは強化武器「マックスギャラクシー」を呼び寄せる。 マックスはマックスギャラクシーを装着、新必殺技「ギャラクシーカノン」でゼットンを倒す。 ゼノンが授けたマックスギャラクシーの召喚能力はマックスに残り、 ゼノンが地球を去った後もマックスはギャラクシーカノンの力も駆使してさらなる戦いを続けていく。 30話ではグランゴンの別個体を捕食し進化したラゴラスの別個体、ラゴラスエヴォが出現。 ギャラクシーカノンをも上回る威力の光線を放つラゴラスエヴォの前に、 マックスは大ピンチに追い込まれてしまう。 しかしカイトの励ましで奮起したDASHの開発担当のショーンは 対ラゴラスエヴォ用の新装備A.G.メイザーを開発。 マックスがソードスラッシュを使って作った隙を突き、 DASHの戦闘機2機はA.G.メイザーを発射、ラゴラスエヴォを爆発四散させる。 ウルトラマンに頼り切らない事の大事さやマックスが地球人を助ける理由とカイトとの関係など、 この30話は最終話につながる要素が上手くまとまった重要な回である 最終話では地底文明より出ずる最大の敵「ギガバーサーク」にマックスは敗北、 カイトをマックスギャラクシーに乗せて分離させたものの磔になってしまう。 しかし防衛チームDASHはそのマックスギャラクシーを解析、 マックスのエネルギーが太陽の核融合に近い原理だと解明する。 DASHは太陽エネルギーをマックスギャラクシーに集約、 戦闘機でマックスギャラクシーを運搬し、磔になったマックスに届けようとする。 この作戦でマックスは復活しカイトとも再び融合、 巨大な光の剣、ギャラクシーソードを使用してギガバーサークを撃破した。 戦いの後「地球の未来は君達自身の手で掴んでくれ」とカイトに言伝をして分離、故郷のM78星雲に帰って行った。 そして年月が経ち、宇宙へ旅立とうとする孫を妻と共に見守るカイトの姿で物語は締め括られる。 このため以降の客演ではカイトとの分離後のマックス単独として活躍する事が多い。 + 客演作品における活躍 マックス本編時の設定では、M78星雲出身ではあったが、 以前のウルトラマン達との関連は無いと設定されて製作されており、 マックスに他のウルトラマンが本格的に客演する話は無かった。 そのためか再登場した昭和怪獣も設定が大きく変更されている怪獣が何体かいる。 とはいえメトロン星人登場回ではウルトラセブンとつながりがあるような演出がされるなど、 関連があると取れる話も存在していた。 そして本編終了後の2009年『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』において、 既存の世界観が繋がったM78星雲のウルトラ戦士を多く登場させるという方針になった際に、 M78星雲出身で本編世界観と繋げても違和感が無い事もあってか、 昭和ウルトラ戦士と同じM78星雲の光の国出身という設定に再設定され客演した。 しかし扱いとしては他の昭和ウルトラ戦士と共に本作の敵、ウルトラマンベリアルに挑み、 あっさりと蹴散らされるやられ役であり、ファンの評判はあまり良くなかった。 その続編『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』でも他のウルトラ戦士と共に、 光の国を集団で襲う敵の迎撃のために登場。こちらではきちんと勝利はしたのだが、 他の戦士と共に背景で戦うような活躍だったため、目立った活躍とは言えなかった。 しかし以降の客演作品では活躍がしっかりと描かれるようになっていく。 また、ニュージェネレーションシリーズからはウルトラマン達が宇宙を超えて知り合い共闘する作品が増えており、 M78ワールドのウルトラマン達もこの要領で別宇宙にも本人が登場するようになった。 実はマックスもグレート、パワード、ネオスといったM78ワールド本編シリーズとの繋がりが微妙な作品群と共に、 M78ワールドからそういった別宇宙の地球に派遣されていた際の活躍が主役シリーズ本編だったのではないか、 というファンからの推測がある。 映画『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 平成ウルトラ戦士達を封印してきた超時空魔神エタルガーによって封印されるが、 ギンガ達の活躍によって復活した。 その後はエタルダミーのスラン星人と対決。 TV本編最終話で使用した巨大な光の剣:ギャラクシーソードによって、 オーバーキル気味にスラン星人を爆散させた。 本作からスラン星人との因縁がピックアップされていく。*4 TV作品『ウルトラマンX』及び派生作品 第8話「狙われたX」に登場。 突如現れた強敵ゼットンに苦戦を強いられたウルトラマンエックスと変身者の大空大地は、 トウマ・カイトに瓜二つな科学者・当麻博士の手を借りて新兵器のゼットンアーマーを開発する。 しかし、当麻博士の正体はゼットンを操る黒幕・スラン星人クワイラであり、 ゼットンアーマー内に仕込まれた悪性プログラムによりエックスは暴走を始めてしまう そこにトウマ・カイトの姿を借りたマックスが出現。クワイラの正体を暴いて自らも変身・巨大化する。 しかし、この状況自体がかつて同族を倒したマックスを倒して仇を討つためのクワイラの罠であり、 操られたエックス、ゼットン、巨大化したスラン星人の3体に集中攻撃を受けて袋叩きにされる。 胸部にスラン星人の光線とゼットンとゼットンアーマーの2発の波状光線まで浴びせられ、 遂にマックスは倒れてしまうが、マックスが戦いで稼いだ時間を使って、 エックスの変身者の大地がエックスを洗脳するアーマーのプログラムを解除、 復活したエックスと共に立ち上がったマックスの2対2の戦いが始まる。 ゼットンとはエックスが戦う中、マックスはスラン星人と戦い、 マクシウムソードをフル活用、ギャラクシーカノンでスラン星人を撃破した。 戦闘後はエックスにマックスの力を秘めたサイバーカードを託した。 身を挺してエックスを助け、撃墜された戦闘機を助けようとするなどマックスの性格がよく演出された客演であり、 絶体絶命のピンチに陥った所から仲間の助けで逆転、勝利する展開もマックス本編の戦闘のよくある流れだったりと、 マックスの客演としてしっかり作られていたため評価が高い。 TV本編でも見られた危機に陥っても逆転の糸口がつかめるまで耐える戦い方にもなっており、 ゼットンの波状光線も含めた3体の集中攻撃で倒れてもカラータイマーが青のままという驚異的な耐久力を見せている。 ちなみにこの回ではスラン星人がカイトの姿に化けた当麻博士とマックスの変身前のカイトが登場するが、 マックスの方もカイトとは分離した後で変身前の人間体として姿だけを借りた状態なので、 この回にはカイト本人は不在で姿を借りた宇宙人だけが複数いたという珍しい事態になっている。 放送前の児童誌では「マックスが当麻博士として大地を助ける」と紹介されたので、思わぬ展開に驚いた視聴者も多かった。 劇場版では、敵怪獣ザイゴーグが生み出したツルギデマーガが世界各地に現れた時 かつてエックスと共闘したウルトラ戦士達と共に駆け付けた。 この時は久々にマクシウムカノンによって敵怪獣を撃破している。 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 文明監視員時代のウルトラマンリブット(マレーシアのウルトラマン)と共に調査中にマガオロチの卵を発見。 そこに潜んでいたスラン星人の罠に嵌まり、ゴーデス細胞を植え付けられ、ウルトラマンヒカリの見立てではもって3日という危機的状況に陥る。 リブットはマックス救出のためにウルトラマングレートとパワードの手により鍛えられ、救出に来る。 ゴーデス細胞に操られかけたマックスはリブットを攻撃してしまうが、リブットがヒカリの開発した抗体を打ち込むことで元に戻る。 流石のマックスも治療直後はパワータイマーが赤く点滅していたが、突如飛来したマックスギャラクシーによりエネルギーを回復。 マックスギャラクシーの送り主・ウルトラマンゼノンも到着し、ゴーデス細胞で強化されたマガオロチと3人で戦い、これを撃破した。 + マックスが使用する技の詳細 ここではマックスの技の内、MUGENキャラに搭載されている技の原作での能力について説明する。 MUGENキャラの技名を基準に紹介しているため、一部の技は本編では名前の無い技や本編と名前が違う技も存在する。 本編で使った光線技としてはマクシウムカノンとギャラクシーカノンの比率が多いのが特徴。 マクシウムソードは技名としては1つなのだが、本編での使用のバリエーションがとても多く、 手に持って切断するソードスラッシュ、さらにはそれを突進しながらやかすみ切りのように使うなども見せた。 コメットダッシュ 瞬間的に高速移動して、相手の後ろに回り込んだりして翻弄する。 相手とスピード戦を展開する事も可能で要所要所で活用された。 使用した話数は決して多くは無いが、 印象的でマックスの特徴として扱われる高速移動能力である。 マクシウムソード 頭部に装着されている刃物状の武器。 手に持ってナイフとして斬り付けたりや投げてブーメランのように使用する。 ウルトラセブンのアイスラッガーとよく似た武器だが、 収納式のため外しても頭部の形状とシルエットが変わらない構造になっている。 ちなみに頭部に触れれば本人の意思に関係なく出現するらしく、 諸事情で記憶喪失になったマックスが頭をかいたら勝手に出現した事もあった。 牽制や相手の部位破壊、とどめへの繋ぎに使われる事が多い技である。 しかし話によっては手に持って相手を切断し爆散させる、 投擲後に分身させて敵を滅多切りにするなど、 相手へのとどめに使われる事も有った必殺技である。 手に持って相手に斬り付ける技は後述のように「ソードスラッシュ」という技名がある。 ソードスラッシュ マクシウムソードを手に持って相手を切り裂く。 ダークバルタンの両腕のハサミを切断できるほどの切れ味がある。 3話では手に持ったまま突進、ジャンプしてソードで斬り上げる使い方で敵怪獣レギーラを縦に真っ二つにしており、 これと以降の似たような使い方がbakisimu氏製作版MUGENキャラの「ジャンプソードスラッシュ」の元ネタと思われる。 7話では空中から斜め下の敵宇宙人ケサムに向けてソードを持ったまま突進、 ケサムの光弾を回避、光の鞭の切り払いながら接近してケサムをすれ違いざまに切り裂いた。 これがbakisimu氏製作版の「マクシウムソードかすみ切り」の元ネタと思われる。 マックスパワー 原作では両腕で敵の角を掴んでへし折る技なのだが、bakisimu氏製作版MUGENキャラの技は明らかに別物。 おそらくbakisimu氏製作版のマックスパワーという名前の技は、TV本編で多用していた、 ダッシュで相手怪獣に突進、相手怪獣を掴んでそのまま、時には片手で持ち上げたまま脚力で押していき、 打撃攻撃を叩きこむ一連の動作(特に公式設定の呼称無し)だと思われる。 パワーに優れたマックスを印象付けるよく使われた技だが、公式の技名が無いため別の技名を使用したと思われる。 マクシウムカノン 周囲から虹色の光を左腕にチャージし、腕をL字に組んで放つ必殺光線。 怪獣2体を連続で爆散させるなど強力な威力がある光線技である。 しかしチャージ中に相手の攻撃で妨害されて発射できなかったり、 相手に防がれてしまう事もあるなど中盤以降は敵へのとどめに失敗するケースが増えてくる。 最も相手に防がれた場合でも、ゼットンのバリアにヒビを入れたりするなど、 威力自体は決して低くないし、直撃すれば大半の怪獣は倒せる必殺技である。 19話では敵が使う巨大な剣を、マックスが手に持ったマクシウムソードで受け止め、 そのまま鍔迫り合いで押し込まれながらも、もう片腕でマクシウムカノンをチャージ、 鍔迫り合いしながら至近距離で放ったマクシウムカノンの反動で敵を大きく弾き飛ばす使い方を見せた。 これがbakisimu氏製作版の「マクシウムカノンゼロシュート」の元ネタと思われる。 ギャラクシーカノン 上述の「TVシリーズでの活躍」での経緯で13話にて入手した追加武器を使った攻撃。 追加武器マックスギャラクシーを呼び寄せ腕に装着、強力な光線を放つ。 マクシウムカノンだと防がれてしまう相手の防御力を上回って敵を倒す事が多く、 マクシウムカノンより1ランク上の威力の技として演出されていた。 光線は白色で一見地味だが、上述のように威力が高く貫通力に優れているのが特徴。 公式HP等によると強力な光線が撃てる代わりに体力の消耗が激しく毎回は使えない技らしい。 ギャラクシーソード マックスギャラクシーから巨大な光の剣を伸ばして敵を切り裂く。 元はTV本編最終話の39話で見せた大技で、 その際には防衛チームの作戦で大量のエネルギーを得ていたため、 宇宙に届くほどの長さまで光の剣を伸ばし、 990メートルの巨体を誇る敵ギガバーサクを撃破している。 2015年のギンガSの映画では通常の状態で使用しており、 こちらでは自分の数倍以上の長さに伸ばした光の剣でスラン星人を真っ二つにしている。 bakisimu氏製作版の通常版はギンガS映画版を、ライフ20%以下版はTV39話版が元ネタと思われる。 MUGENにおけるウルトラマンマックス 他のウルトラ戦士のスプライトを改変して作られたMAX氏製作版とbakisimu氏製作版が存在するが、製作経緯は少し複雑。 まずbakisimu氏がセブン改変で作ったマックスの立ドット1枚がtwitter上で2016年9月18~19日頃から公開されており、 そのbakisimu氏の立ドットを元にMAX氏がスプライトを作り、MUGENキャラの「ultraman_Max」を製作。少なくとも2018年7月頃から公開していたらしい。 さらにbakisimu氏がMAX氏にそのドットの流用、改変許可をとって作ったのが2018年9月8日に公開されたbakisimu氏版の「ultraman_max_A」になる様子。 ここでは性能の確認ができている「ultraman_max_A」について紹介する。 バキシムやウルトラマンゼロ等のウルトラマンキャラや、 オリジナルキャラのリュシージュ・カペラやレイア・ビゼットの作者である、 bakisimu氏により製作されたものが2018年9月8日に氏のOneDriveで公開された。 以降も2019年11月9日までの更新で多数の技が追加され性能が調整されている。 muu氏のウルトラ戦士をベースにしており、スピリッツや回り込みなどのシステムが搭載されている。 上述のような経緯があるため、大本となる立ちドットはbakisimu氏製作だが、新規モーションの改変ベースや流用としてMAX氏製作のドットも使用されている。 ただしcnsは恐らくMAX氏のキャラというよりはmuu氏製作のウルトラ戦士をbakisimu氏が改変した物がベースになっている。 2019年11月版では基本的な技や1~3ゲージ技が揃い、動画使用には十分な完成度に仕上がっている。 パンチ、キックは弱強の2ボタン式。ただしキックには中キックとして前蹴りも搭載。 氏のウルトラ戦士キャラには珍しく必殺技としてのゲージ消費無しの飛び道具が無く、飛び道具技は全てゲージ技になっている。 代わりに必殺技として無敵付き高速移動技のコメットダッシュ、コメットダッシュパンチが搭載されており、こちらで相手に接近したい。 「マックス・サテライトキック」は相手の位置をサーチしてその位置目がけて空中から急降下キックを放つ技。 「マックスパワー」もダッシュで突進し、掴んだ相手を持ち上げて突進する投げ技で、 全体的に飛び道具での遠距離牽制をするよりは、こういった移動技で接近戦を挑む性能に仕上がっている。 ただしコメットダッシュは使用後に硬直時間があり、 コメットダッシュパンチ、サテライトキック共にガードされると不利なフレーム数が長めなど、 失敗時のリスクは大きいので使い所はしっかり見極めたい。 マックスパワーも飛び道具無敵で接近できるが、打撃を受けると潰されるしガードされると隙が大きい。 投げ技は相手を片手で持ち上げ投げ飛ばすパワフルな投げになっている。 画面端に投げた相手がぶつかった場合はずり落ちる速度が遅めのため、追撃のチャンスになる。 ゲージ消費の超必殺技としては、 0.5ゲージ消費の「ジャンプソードスラッシュ」と「マクシウムソードかすみ切り」、 1ゲージ消費の「マクシウムソード」と「マクシウムカノン」、「マクシウムカノンゼロシュート」(19年11月追加)、 2ゲージ消費の「ギャラクシーカノン」(19年1月追加)、 3ゲージ技の「ギャラクシーソード」(19年11月追加)が搭載。 + 超必殺技の詳細 ジャンプソードスラッシュは飛び上がりながら相手をマクシウムソードで切り裂く移動技。 マクシウムソードかすみ切りは空中から前方斜め下に突進する突進技。 どちらも突進するように前方を切り裂く移動技のため当てやすく、 相手への接近に使えるが、ガードされると不利なので注意して使いたい。 マクシウムソードは頭部の刃物をブーメランのように飛ばす中距離飛び道具で、 ヒット時は1回、ガード時は2回当たる仕様になっている。 マクシウムカノンは腕を組んで放つ高威力の光線技で、直撃時は3割近いダメージだが、 発射前の無敵が無く、ガードされた際の削りダメージも他のウルトラマンに比べて少ない。 飛び道具をよく使う相手には飛び道具で発射前に妨害されて撃てない場合も多いため、使い所に注意が必要である。 2019年の更新で光線の色がTV本編のような緑に虹色の混じる色に更新され、原作に演出が近付いている。 マクシウムカノンゼロシュートは相手の攻撃を受け止めてゼロ距離で光線を叩き込む当身技。 光線に相手が押されていく19話の演出が再現されている。 ギャラクシーカノンは強力な直線状光線を放つ2ゲージ技。 直撃時のダメージは4.5割、相手にガードされても2.5割と削りダメージ量が大きめ。 暗転はあるが発射前の隙自体は短く、マクシウムカノンより発射前に潰されにくい。 19年1月時は発射前に無敵があったが、19年2月の更新で無敵が無くなっているので使い所には注意。 ギャラクシーソードは巨大な光の剣で相手を斬り付ける高威力の3ゲージ技。 残りライフが最大値の20%以下で使うとランダムで2タイプの特別演出版になる。 この特別演出版はおそらくTV本編30話、39話の演出を元にしており、 特別演出版は相手のステートを奪う投げ技になっている模様。 この残りライフが最大値の20%以下での使用版は、 仮に相手が投げ無効だったり投げが当たらなかった場合でも打撃属性の攻撃が放たれるので無駄になりにくい。 失敗しにくく当てやすい強力な攻撃に仕上がっているが、 その分威力は通常版で4.5割、低ライフ版で5割~5.5割と、氏のウルトラ戦士の3ゲージ技にしては控えめである。 AIもデフォルトで搭載済み。今後の活躍に期待したい。 公開当初の製作動画。基本動作を解説 2019年11月更新版の製作動画。追加のゲージ技を中心に解説 出場大会 第1回 並強1R先取リーグトナメ 第1回 並強タッグリーグトナメ 小学生以下!並強タッグサバイバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 番組企画時では「ウルトラゼノン」というセブン以来のマンがつかない名前になる予定だったのだが、 「最強!最速!」のキャッチコピーに合うように「ウルトラマンマックス」と改名された逸話が存在する。 その後劇中で登場した「ウルトラマンゼノン」へと名前が受け継がれた。 *2 当初の設定ではマックスは昭和シリーズと直接関連していなかったため、光の国出身とは明言されていなかった。 現在では世界観が統合されるとある事件が発生した事で光の国出身とされるようになる事が多いが、 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』のBlu-ray解説書では「星雲のどこか」とされるなど、出自は未だ曖昧な部分が見受けられる。 本編中のマックス自身の走馬灯で映画『ウルトラマン物語』に登場した光の国にある都市クリスタルタウンが流用映像で出てくるので、 その近辺の出身なのではないかという考察もある。 出身地はともかく、仕事である文明監視員は昭和シリーズと同じ世界の光の国にある職業として設定されており、 「光の国所属のウルトラマン」であることは間違いない。 なおマックスは『ウルトラマンティガ』以降の平成ウルトラTVシリーズで初のM78星雲出身となったのだが、 こうなった理由はパイロット版監督の金子修介氏が平成シリーズの詳細を知らず、 「ウルトラマンなら当然M78星雲に決まっているだろう」との考えで設定したかららしい。 昭和期でもM78星雲以外から来た人がいるんですが *3 設定上のスペックだけで言うなら、飛行速度マッハ9.99はエースやタロウのマッハ20の半分以下で 決して最速とは言い難いのだが、走行速度マッハ7は歴代戦士でも相当なものである。 伝説の戦士ウルトラマンキング(マッハ3)の倍以上と言えばわかるだろうか。 彼を超える速度の戦士となるとノアのようなキング以上の伝説級か、レジェンドやサーガのような合体戦士か、 ゼロビヨンドのような他戦士の力を合わせた強化形態と言った所で、強化無しのマックスの俊足ぶりは正に最速の名に恥じないと言えよう。 とは言え、広大な宇宙を巡るウルトラ戦士は亜空間航法や超光速移動なども修得している事が多く (昭和ウルトラマンにもウルトラ光球のように超光速移動の方法がある)、 マックスも本編では使用していないが設定上は亜光速~超光速移動が可能となっている。 余談だが、「マッハ」は音速を基準としているため、大気中と水中・固体とで速度が異なる。 物質や気温・気圧によって変動するが、大気中(約340m/s)より水中(約1000~1500m/s)や地中の方が数倍速い。 そのためマックスは実は飛んだり走るより泳ぎや地潜りの方が圧倒的に速かったりする。 地上における「マッハ」=約340m/sを基準としている事が付記されていないだけだろうというツッコミは禁句 *4 他のエタルダミーがエンペラ星人やウルトラマンベリアルといった大ボス格だったりファイブキングのような合体怪獣だったりする中、 あくまで「序盤に登場した普通の敵キャラ」という位置付けでしかなかったスラン星人は場違い感があると当時から指摘されていた。 実は当初はゼットン、ラゴラスエヴォ(中盤に登場した、上記のラゴラスがパワーアップした怪獣)がエタルダミー候補に挙がっていたが、 「マックスオリジナルではない」「スーツの状態がよくなかった」という理由でボツになり、 条件を満たしていたスラン星人に白羽の矢が立った…というわけである。 その後先述の通りにマックスとの間に因縁を持たされて『X』での客演回に登場するなどウルトラマンマックスを代表する敵のような扱いになっており、 ある種のサクセスストーリーの体現者と呼べるかもしれない。 ちなみに上記の登場回は予告の時点では当麻博士が偽物という事はもちろん、 OPクレジットでも個体名のクワイラで表記されるなどして伏せられており、サプライズ扱いとなっていた。 「君達の未来は、君達自身の力でつかみ取ってくれ。 この広い大宇宙のどこかで、 君達とまた出会えるかも知れない。お別れだ」 未来で会いましょう ウルトラマンマックス
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ウルトラ族の伝説の英雄で、ウルトラ戦士達から見ても神のような存在。30万歳。 かつて光の国に叛旗を翻したウルトラマンベリアルを宇宙牢獄に封じ込めた。 チートラマン(ウルトラ族の中でも特別強力な力を持つ者)の1人。 + 戦闘能力 ①基本データ 身長58m、体重5万6千tの体格を持つ。 飛行速度マッハ20、走行速度マッハ3、ジャンプ力500mの身体能力を持つ 10万トンタンカーを持ち上げる腕力を持つ。 ウルトラマンキングとウルトラ兄弟を比較すると、ウルトラ兄弟と人間程の能力差がある。 公式作品の戦闘において敗北はおろか弱体化したことすらない。 ②使用技・能力 公式で「何でもできる」とされるほどの神がかった超能力を持つ。 他のウルトラマンができることは上位互換レベルでキングにもできる(次元移動に対して時空融合、人間と一体化に対して宇宙と一体化など)。 宇宙で起こることの全てをキャッチする。 キングフラッシャー 両手先を水平に伸ばして放つ必殺光線。『レオ』第26話では、レオのシューティングビームとの同時発射でプレッシャーを倒した キングスパーク 『レオ』第39話で偽アストラのウルトラキーを破壊した雷のような光線。 キングショット 光線技。発射ポーズや光線エフェクトは初代ウルトラマンのスペシウム光線と同じだが、威力は勝る。 洗礼光線 胸のルビーから放つ変身解除光線。『レオ』第39話で偽アストラに化けていたババルウ星人に浴びせ、正体を見破った。 キング再生光線(キングビーム) 両腕を交差させて放つ再生光線。『レオ』第50話でブニョの策略でバラバラにされたレオを元に戻した。 天変地異の術 指を鳴らすだけで雷や猛吹雪を起こして武器にできる。 テレポーテーション どこでも行きたい場所へ自由に瞬間移動できる。 キングレッドアイ ウルトラ族の数万倍の視力を誇る赤い目。偽物を瞬時に見分けることが可能。 ③耐久力 ④技巧 + 対戦怪獣 + 他怪獣との比較
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ウルトラマン&UPG 礼堂ヒカルウルトラマンギンガ これーメキシコで見たのと同じ奴だ かっこいいじゃん!その制服 何か探してんのか? だから食えって 奇遇だな、俺も今日来たばかりなんだ いい町だよなあ まさか!スパークドールズ!? 久しぶりだな、ギンガ! ショウウルトラマンビクトリー 必ず守ってみせます、古代の勇者の名に恥じぬよう なぜ俺をつけまわす? お前にはわかるまい! 地底へ帰れと言っただろ! だが俺はお前たちとは違う! ウルトラマンギンガビクトリー ウルトラフュージョンシュート!!! ウルトラ10勇士の力 ウルトラマンメビウスの力よ! ウルトラマンゼロの力よ! お前の最も恐れてるものを当ててやる! それは俺たち人間と、ウルトラマンとの絆だ! 陣野義昭 UPG!攻撃、開始! おー!さすが仕事が速いな 杉田アリサ 地底から巨大な生命反応! あなた!素人がなに勝手に! こっちはプロなのよプロ 松本ゴウキ 熱くて・・・たまんねえ・・・/// 一条友也 彼の名は、ウルトラマンギンガ! 歴代ウルトラマン アストラ 復活してしまう! はい!兄さん! ウルトラマンティガ ゼペリオン光線!!! デラシウム光流!!! ウルトラマンダイナ ソルジェント光線!!! レボリュームウェーブ!!! 俺達の戦った怪獣が合体してんのか ウルトラマンガイア フォトンストリーム!!! クァンタムストリーム!!! 君たちの地球は、君たち自身で守るんだ! 春野ムサシウルトラマンコスモス ブレイジングウェーブ!!! ウルトラマンネクサス オーバーレイ・シュトローム!!! ウルトラマンマックス ギャラクシーソード!!! マクシウムカノン!!! 地球の未来は、人類が自らの手で掴みとる! ウルトラマンメビウス バーニングブレイブ!!! バーニングメビュームダイナマイト!!! メビュームシュート!!! ウルトラマンゼロ シャイニングウルトラマンゼロ!!! シャイニングエメリウムスラッシュ!!! エメリウムスラッシュ!!! ウルトラゼロキック.!!! ワイドゼロショット!!! ベリアル・・・ この星の未来、お前らに託したぜ 怪獣&宇宙人 チブル星人エクセラー ヤプール!!? 宇宙人に昼も夜もない! アンドロイド・ワンゼロマナ 消去! 巨大ヤプール(5話、ファイトビクトリー) 名づけて、ビクトリーキラー! アクマニヤ星人ムエルテ(11話) 力ならここにある 中途半端な奴は中途半端な大きさにしかならないのか お前のせいでこっちは大目玉だよぉ! 痛った痛った!おとなしくしろって! 吉田ガンQ(11話) お、お化けええええ! メトロン星人ジェイス丹葉(12話) ローマーンース! エタルダミー(劇場版) \ファイブキング/ \ダークメフィスト/ \スラン星人/ \エンペラ星人/ \ウルトラマンベリアル/ ゲスト サトル(11話) 助けてガンQー! その他効果音 ビクトリーランサー \ウルトランス!シェパードン!セイバー!/ \ウルトランス!ハイパーゼットン!シザース!/ 名前 コメント