約 4,838,688 件
https://w.atwiki.jp/googlepolicy/pages/17.html
Google は、どの Google サービスから収集した情報も、そのサービスの提供、維持、保護および改善、新しいサービスの開発、ならびに、Google とユーザーの保護のために利用します。Google は、お客様に合わせてカスタマイズしたコンテンツを提供するため(関連性がより高い検索結果や広告を提供するなど)にも当該情報を利用します。 何かのGoogleサービスで集めた情報を、他のGoogleサービスで使う、という宣言です。ユーザーの保護のために、どう利用するのでしょう。SEO対策等いろいろありますが、それでも検索結果は真の姿のまま出してほしいと思いませんか。 お客様が Google プロフィールで指定された名前を、Google アカウントを必要とする Google のすべてのサービスで利用することがあります。さらに、Google は、以前にお客様の Google アカウントに関連付けられた名前を置き換えて、すべての Google サービスでお客様を一貫して識別できるようにすることがあります。他のユーザーがお客様からのメールやお客様を識別するその他の情報を既に取得している場合、Google は、当該他のユーザーに対し、お客様が公開している Google プロフィール情報(お客様の名前や写真など)を表示することもあります。 Googleプロフィールに指定した名前を、他のサービスで使う、という宣言です。どういう基準かは示されていませんが、Googleで名寄せをする、ということのようです。メールアドレスが分かれば、プロフィール情報公開もするようです。 お客様が Google にお問い合わせをされると、Google では、お客様がかかえているであろう問題の解決などに役立てるため、お客様との通信の記録を保管することがあります。お客様のメール アドレスを使用して、Google サービスに関する情報(予定している変更や改善のお知らせなど)を通知することがあります。 Google は、Cookie の他にも、ピクセル タグなどの技術から収集した情報を、お客様のユーザー エクスペリエンスや Google のサービス全体の品質の向上に利用します。たとえば、お客様の言語設定を保存して、お客様が設定指定された言語で Google サービスを表示できるようにします。Google では、広告をお客様のためにカスタマイズして表示する際、Cookie や匿名 ID を機密性の高いカテゴリ(人種、宗教、性的嗜好、健康など)と関連付けることはありません。 言語設定を他のサービスでも使う、というのはユーザーの利便性の向上として、普通によくあることだと思います。ただ、様々な技術から収集した情報の用途の例としては、普通によくあることすぎる気がしますね。後出しジャンケン的に、何か追加されるのでしょうか? Google のあるサービスから取得した個人情報を、Google の他のサービスから取得した情報(個人情報など)と結び付けて、たとえば知人との情報の共有を容易にすることがあります。お客様の同意なしに、DoubleClick Cookie 情報を、個人識別情報と結び付けることはありません。 逆に、何をしたいのかよく分からない用途です。Gmailで送ったメールの内容と、Google+の情報を結び付けて、双方が関心ありそうな広告をしてくれるのでしょうか。余計なお節介ではないでしょうか。ところでDoubleClick Cookie情報はAdSense、YouTube等で使われていますが、個人識別情報と結び付けてないのでしょうか? このプライバシー ポリシーに記載した以外の用途で、情報を利用する場合は、必ずお客様の同意を求めます。 同意を求めるのはよいのですが、今回のようにプライバシーポリシーを変更してしまえば、その同意はいりませんね。また所々で書いてますが、しようとしている内容が曖昧なので、「プライバシーポリシーに記載した以外の用途」の範囲がとても広くなっています。 Google は世界中のさまざまな国にある Google サーバーで個人情報を処理します。お客様の居住国以外にあるサーバーでお客様の個人情報を処理する場合もあります。 コメントお寄せください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/43328.html
シーモーン シモン(9)の別名。
https://w.atwiki.jp/against_streetview/pages/19.html
グーグルが裁判で反論、現代社会に完全なプライバシーなどは存在しない 【Technobahn 2008/8/5 18 27】 グーグルが提供している無料の地図情報サービス「GoogleMap」の付加機能の一つとなる「Street View」で自宅内に居る模様の写真画像がネット上を通じて公開されてしまったとして、 このような行為はプライバシー侵害にあたるとして米ペンシルバニア州在住の男女が同社を訴えていた裁判で、グーグル側は「現代社会にプライバシーなどは存在しない」とする反論を行っていたことが31日、明らかとなった。 裁判の中でグーグルは「衛星技術の進歩を受けて、現代では砂漠の真ん中に居たとしても完全なプライバシーなどは存在しない」と述べて、「Street View」の機能はプライバシー侵害だとした原告らの主張に対して反論を行った。 ttp //www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200808051827 何でも見れちゃう「ストリートビュー」 ドロボーの物色に「悪用の危険性」 【J-CASTニュース 2008/8/ 6】 東京防犯センターの斉藤明広代表はJ-CASTニュースに対し、「ストリートビュー」の登場によって犯罪が増加するかは不明との見方を示した上で、 「侵入犯罪に使われる可能性は十分にある。侵入しやすい地域や逃げ道をある程度把握することができる。(侵入犯にとって)物色するのには便利だ」 と指摘している。 実際、07年5月から「ストリートビュー」が展開された米国ではプライバシー侵害を理由に訴訟も起こされており、英国でも「強盗のガイドブック」になるといった批判も噴出し、物議を醸した。 http //www.j-cast.com/2008/08/06024765.html 感想 マスコミも語らない、Googleも避けてる論点は「デジタル情報」「ネット公開」の恐ろしさ。 -- はてな (2008-08-13 03 44 56) 滋賀 京都 大阪 奈良など 県庁めぐりするGoogle社員 全国展開準備か? -- 名無しさん (2009-04-24 13 24 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/usershaken/pages/15.html
あいちユーザー車検サポート(以下「当所」と記す)は、業務を通して収集した業務上情報と、通常業務活動によって取得した個人情報とを収集、保有するので、それらの情報について、それぞれ以下の方針に従い、安全に管理利用及び保管するものです。 1.法令遵守 当所が取り扱う書類作成に係る情報は、関連法規および顧客との委任契約ならびにその他合意に従い、厳格に守秘し、管理利用するものとします。 当所が、一般事業活動によって取り扱う個人情報を、本基本指針で個人情報と呼ぶものとし、個人情報保護法をはじめとする関係諸法規等に準拠し、これらを誠実に遵守し、当所が取り扱う個人情報として安全、適切に利用、保管、処理します。 2.当所の収集する情報及び準拠 当所は、次の種類の情報を収集しております。 1.業務に伴う情報 依頼者との契約に準拠し、厳格に管理し、委任目的および、当所の顧客管理の為に収集します。 2. 営業活動のための情報収集 当所では、営業活動のため、インターネット・書籍等より一般に公開されている個人情報保護法を収集しますが、関連法規、及び当基本方針等に準拠します。 3.個人情報の利用目的 当所は、第2、3、4にて収集した個人情報(以下単に「個人情報」と言います)を、当所の行う下記業務に利用いたします。 1. 文書および口頭による業務依頼契約に基づく書類作成の為 2. 法律に基づく公的機関等への情報提供 3. その他上記1.から3.に関連する利用目的 4.最小限原則 当所が収集する個人情報は、当所の利用目的の実施のため必要な、最小限のものに限定いたします。アンケートなどで収集した情報も、集計結果をまとめるために必要なものに限定して収集します。 5.第三者提供の禁止 当所が保有する個人情報は、本人の同意ある場合を除き、原則として個人情報を第三者に提供しません。但し、法令の定めるところにより、提供する場合があります。 6.保有個人データの表示 当所は、相談、依頼して頂いた方、及び名刺交換させていただいた方の情報を保有しております。 保有する情報の項目は、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、所属会社名、収集の方法に限定しております。 ⓒ2010 あいちユーザー車検サポート
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/33.html
セキュリティ・ロック セキュリティ・ロック暗証番号 指紋認証 プライバシーモード認証の設定 プライバシーモードの設定 シークレット属性の設定 プライバシーモードの起動と解除 注意事項 パーソナルデータロック オールロック 開閉ロック オートキーロック 暗証番号 数字最大8桁の認証用暗証番号暗証番号変更(MENU/8/4/6/1)から設定可能 指紋認証で安心して簡単な番号にしておくと意味が無いので注意「指紋のみ認証設定」がOFFだと暗証番号も使えるため 指紋認証 指紋センサーによる認証機能数字キーでの暗証番号入力の代わりに使用可能 認証に使う指紋の登録指紋登録(MENU/8/4/6/2)から行う 1つの登録につき、同じ指で3回の認証が必要 携帯を自然に持ったときの角度で登録しておくと片手で持ったまま認証できる 両手を登録しておくと逆の手で持ったときや怪我をしたときにも便利 指紋認証のみにする(暗証番号を使用しない)指紋のみ認証設定(MENU/8/4/6/4)をONにする2件以上の指紋登録が必要 解除できなくなった場合はドコモショップに持ち込む必要あり 指紋センサ利用時の留意事項(マニュアル P.113)センサ表面のシートをはがさない 傷つけたり汚したりしない センサの掃除は静電気の起きにくい乾いた布で拭く 触る前に静電気を取り除く その他留意事項PCなどのアースが必要な機器と接続中は認証できないことがある機器にアースを接続するか金属部分に触れながら認証をする必要がある 卓上ホルダで充電中は指紋認証を(物理的に)使用できない 認証率が落ちたり登録してから時間が経ったら登録し直す指紋は変わらないが指の状態や指の動かし方は変わる可能性がある プライバシーモード 個人情報を隠したり制限したりするメインとして使うロック機能 シークレット属性を付けたデータを非表示または認証が必要になるようにできるデータの種類ごとに動作を設定可能 仕組みがやや複雑なのでマニュアル P.118~を参照 使用するには次の4つの手順が必要認証の設定(暗証番号/指紋認証) プライバシーモードの設定 シークレット属性の設定 プライバシーモードの起動と解除 認証の設定 上記の暗証番号と指紋認証を参照して設定 プライバシーモードの設定 電話とメールの設定(MENU/8/4/2/1)電話・履歴/メール・履歴/シークレット時の着信動作 プライバシー新着通知は電池アイコンを変更して通知するかの設定 その他の表示設定(MENU/8/4/2/2)次の項目について表示、認証後表示、非表示から選択マイピクチャ iモーション マイドキュメント その他 スケジュール テキストメモ iアプリ 位置履歴(GPS) Bookmark 画面メモ プライバシーモード起動設定(MENU/8/4/2/3)プライバシーモードの起動/解除時の操作方法の設定 なし(自動起動を使う)、標準(←長押し)、操作非表示(認証画面なし)から選択 シークレット属性の設定 対象のアルバムやフォルダを選択し、MENUから設定を開いてシークレット属性をONにする プライバシーモードの起動と解除 プライバシーモード起動設定(MENU/8/4/2/3)で設定した方法で起動/解除する 注意事項 次の場合、画像がそのまま使用され続ける(デフォルトに戻ったりしない) シークレット属性のアルバムに画像を入れる その画像を待ち受けやメニューに設定する プライバシーモードを起動する 「認証後表示」にすると明らかに怪しいアルバム/フォルダになってしまう可能な限り「非表示」を使用したほうが良い パーソナルデータロック 個人情報に関する機能をロックするパーソナルデータロックをONにする(MENU/8/4/1/4) 大半の機能が選択不能になる オールロック 全機能をロックするオールロックを起動する(MENU/8/4/1/3) ビューアスタイルでも指紋認証かタッチパネル(暗証番号入力)で解除可能 開閉ロック 端末を閉じるたびにキーをロックする開閉ロック(MENU/8/4/1/1)から設定 閉じてから一定時間後にロックするように設定可能閉じた直後、5秒後、15秒後、1分後、30分後から選択 オートキーロック 端末が一定時間操作されなかった場合に自動でキーをロックするオートキーロック(MENU/8/4/1/2)から設定 時間は5分後、10分後、15分後、30分後、1時間後から選択 置き忘れセンサーをONにすると本体に一定時間動きが無い場合もロックが掛かる
https://w.atwiki.jp/recs/pages/17.html
個人情報保護の方針 弊社は、個人情報の保護に関する法律(平成十五年法律第五十七号)を遵守し、個人情報の適正な取り扱いと保護に努めます。 個人情報の利用目的 1.不動産の売買契約、賃貸借契約の相手方を探索し、契約を締結すること又そのために必要な業務、ご連絡 等を行うこと。 ご連絡は郵便物・電話・電子メール等により行います。 2.1の利用目的を達成するために必要な範囲内で、情報を入手・利用すること。 3.1の利用目的を達成するために必要な範囲内で、情報を第三者に提供すること。 提供する相手方は、契約の相手方及びその希望者、他の宅地建物取引業者、物件情報等の流通業者・団体、指定流通機構、融資等に関する金融機関、登記等に関わる司法書士・土地家屋調査士、弁護士、損害保険会社、不動産管理業者、保証委託会社、ご本人の同意を得た第三者 等。 《不動産物件情報を第三者提供(広告)する場合》 3-1 広告を行う不動産物件情報は、物件種目・所在地・価格・交通・土地及び建物の面積・間取り・設備・写真・案内図等であり、個人の氏名等は含みません。 3-2 指定流通機構への登録、インターネット、不動産情報誌、チラシ等の広告媒体を通じて直接、または他の不動産会社を通して間接的(弊社の同意のもと、他の不動産会社が広告を行う場合等を含む)に、契約の相手方や売買・賃貸借希望者に提供されます。 3-3 契約が成立した場合には、速やかに契約報告(成約年月日、価格等)を広告媒体主等へ行い、広告を停止します。成約情報は、指定流通機構や民間の広告媒体主により集計、加工もしくは分析され、他の取引における価格査定の資料等として利用されます。 4. 不動産の売買・賃貸借に関する価格査定を行います。 4-1 指定流通機構や民間の広告媒体主等から提供を受けた成約情報(不動産物件に関する情報であり、個人の氏名等は含みません)を、不動産物件の価格(販売価格、賃貸価格等)を算定するため等に利用します。 4-2 不動産物件の価格(価格情報、賃貸価格等)を示すための「意見の根拠」として、提供することがあります。ただし、この場合には、個人情報に該当しないよう、工夫を施した上でご提供します。 4-3 提供する成約情報の項目は、物件の概要(物件種目、所在地、価格、交通、土地および建物の面積、間取り、設備、写真、案内図等)であり、個人の氏名等は含みません。提供は、電子データ、書面または画面上にて行います。 5. お客様ご本人の求めにより、ご本人が識別される個人情報を第三者への提供する行為を中止いたします。 5-1 お客様ご本人であることを確認させていただくため、身分証明書等の提示をお願いすることがあります。 5-2 専任媒介契約、専属専任媒介契約が締結された場合は、宅地建物取引業法により指定流通機構への登録及び成約情報の通知が義務付けられています。
https://w.atwiki.jp/s_niko/pages/4.html
タイトル/ テーブルは 縦棒で くぎります なるほど!
https://w.atwiki.jp/sangokukmy9/pages/80.html
こちらへ移動しました
https://w.atwiki.jp/yuukoku/pages/38.html
目次 個人情報について利用目的について 第三者への開示、提供の禁止について 安全対策について 外部サービスの利用についてアクセス解析について アフィリエイトについて Facebookアプリについて 免責事項写真や画像について お問い合わせ 個人情報について 本サイトでは、セキュリティシステムの強化、その維持や改善における必要な措置を講じ、個人の情報への不正なアクセスや、紛失、破損、改ざん、漏洩などの防止に努め、個人情報の厳重な管理を行っております。 利用目的について 本サイトでは、メールでのお問い合わせの際や、コメントの際にお名前(ハンドルネーム等)と、メールアドレス等の個人情報をご記入いただく場合がございます。 これらの個人情報は、ご質問に対する回答や、必要な情報を電子メールなどでご連絡する場合に利用させていただく場合がございますが、個人情報をいただく際の目的以外では利用いたしません。 第三者への開示、提供の禁止について 本サイトでは、閲覧者の方からお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、その個人情報を第三者には開示いたしません。 閲覧者本人の同意がある場合 閲覧者の方が希望されるサービスを利用するために、本サイト管理人が業務を委託する業者に対して開示する必要がある場合 法令に基づき、個人情報の開示が必要になった場合 安全対策について 本サイトでは、個人情報の正確性、および安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。また、必要に応じて適宜その強化、改善に努めます。 外部サービスの利用について 本サイトでは、アクセス解析やアフィリエイト、各種ソーシャルネットワーキングサービス等の外部サービスを利用しておりますが、個人を特定する個人情報は扱っておりません。 アクセス解析について 本サイトでは、アクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を使用しています。このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookie(クッキー)を使用していますが、そのトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。 この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。この規約に関しての詳細はGoogle アナリティクス利用規約をご覧ください。 アフィリエイトについて 本サイトでは、第三者配信の広告サービス(Amazonアソシエイト)を利用しております。 このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、本サイトや他サイトへのアクセスに関する情報でCookie(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。 Facebookアプリについて 本サイトでは、サイトとFacebookページとの連携を行うために、Facebookアプリを使用しています。このアプリを通じて得た情報も、個人を特定するものではありません。 免責事項 本サイトで掲載している情報の正確さについては可能な限り努力しておりますが、正確性や適切性に問題があると判断した場合は、告知無しに情報を変更・削除する事があります。 スポンサーリンク先とのトラブル及び、本サイトの情報を用いて行う一切の行為により被った損害・損失に対しては一切の責任を負いかねますので、ご理解の程よろしくお願いします。 写真や画像について 画像についてはほぼフリー素材サイトのお世話になっています。 また、引用目的以外の記事の転載はご容赦下さい。キュレーションサイトなどに掲載される場合は、お手数ですが該当記事へのリンクをお願いします。 お問い合わせ 本サイトの個人情報の取扱いに関するお問い合わせは【お問い合わせフォーム】よりご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/shakoshoumei/pages/18.html
あいち車庫証明登録代行センター(以下「当センター」と記す)は、業務を通して収集した業務上情報と、通常業務活動によって取得した個人情報とを収集、保有するので、それらの情報について、それぞれ以下の方針に従い、安全に管理利用及び保管するものです。 1.法令遵守 当センターが取り扱う書類作成に係る情報は、関連法規および顧客との委任契約ならびにその他合意に従い、厳格に守秘し、管理利用するものとします。 当センターが、一般事業活動によって取り扱う個人情報を、本基本指針で個人情報と呼ぶものとし、個人情報保護法をはじめとする関係諸法規等に準拠し、これらを誠実に遵守し、当センターが取り扱う個人情報として安全、適切に利用、保管、処理します。 2.当センターの収集する情報及び準拠 当センターは、次の種類の情報を収集しております。 1.業務に伴う情報 依頼者との契約に準拠し、厳格に管理し、委任目的および、当センターの顧客管理の為に収集します。 2. 営業活動のための情報収集 当センターでは、営業活動のため、インターネット・書籍等より一般に公開されている個人情報保護法を収集しますが、関連法規、及び当基本方針等に準拠します。 3.個人情報の利用目的 当センターは、第2、3、4にて収集した個人情報(以下単に「個人情報」と言います)を、弊事務所の行う下記業務に利用いたします。 1. 文書および口頭による業務依頼契約に基づく書類作成の為 2. 行政書士法に基づく行政書士会等への業務内容に関する情報提供 3. 依頼者本人および一般公開されている個人および法人への新たな法律・サービス等の情報提供 4. その他上記1.から3.に関連する利用目的 4.最小限原則 当センターが収集する個人情報は、弊事務所の利用目的の実施のため必要な、最小限のものに限定いたします。アンケートなどで収集した情報も、集計結果をまとめるために必要なものに限定して収集します。 5.第三者提供の禁止 当センターが保有する個人情報は、本人の同意ある場合を除き、原則として個人情報を第三者に提供しません。但し、法令の定めるところにより、提供する場合があります。 なお、行政書士業務に関する情報は、守秘義務等の対象となるため、法令により提供を拒絶することができない場合を除いて、第三者には一切提供しません。 6.保有個人データの表示 弊事務所は、相談、依頼して頂いた方、及び名刺交換させていただいた方の情報を保有しております。 保有する情報の項目は、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、所属会社名、収集の方法に限定しております。 ⓒ2009 あいち車庫証明登録代行センター