約 4,838,687 件
https://w.atwiki.jp/rikuzyo/pages/37.html
プライバシポリシ- 本Wikiでは、中学生の記録に関する非公式のWikiです。本人や保護者の許可なく個人情報を掲載することに対して、常に問題意識を持ち慎重に管理します。具体的には、以下のプライバシーポリシーをもって運営しています。 中学在学中は、原則個人名は使用せず、イニシャルで表示する。 中学を卒業した段階で、個人名の表示に切り替える。 本Wikiで収集した氏名、学校名などは、本Wiki以外の用途で使用しない。 十分確からしく本人もしくは両親と確認できる人から、氏名掲載の許可をいただいた場合、在学中でも氏名を掲載することがある。 十分確からしく本人もしくは両親と確認できる人から、氏名掲載の不許可いただいた場合、卒業後の場合でも、氏名を掲載しないことがある。 本Wikiのメンバーは編集の過程で、個人情報を知りえる立場になります。 十分注意を持って、個人情報の管理を行います。
https://w.atwiki.jp/clubshiny_technote/pages/47.html
window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag( js , new Date()); gtag( config , UA-107423102-1 ); プライバシーポリシー 広告の配信について 「CLUB Shiny色違いポケモン総合技術サイト」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。 第三者がコンテンツおよび宣伝を提供し、訪問者から直接情報を収集し、訪問者のブラウザにCookie(クッキー)を設定したりこれを認識したりする場合があります。 Amazonアソシエイトが紹介料上限無しに規約改定 #紹介料上限なし #Amazonアソシエイト https //affiliate.amazon.co.jp/help/node/topic/GJ2QX3RTJ9ELJMPP アクセス解析ツールについて 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。 このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。この規約に関して、詳しくはここをクリックしてください。 当サイトへのコメントについて 当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。 これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。全てのコメントは管理人が事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。 特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。 極度にわいせつな内容を含むもの。 禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。 その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。 免責事項 当サイトで掲載している画像の著作権・肖像権等は各権利所有者に帰属致します。権利を侵害する目的ではございません。記事の内容や掲載画像等に問題がございましたら、各権利所有者様本人が直接メールでご連絡下さい。確認後、対応させて頂きます。 当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。 当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。 当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
https://w.atwiki.jp/shinkokuseki/pages/178.html
298 :164 ◆aGzgb/DTYc :2009/01/17(土) 23 32 32 ID jv46F/0c 続いて、[[DNA鑑定]]書を提出させることはプライバシーの侵害にあたるか、 という問題について、以下検討してみます。 ttp //www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-12-06/2008120604_01_0.html プライバシー権とは 根拠:憲法13条 内容: 「私生活をみだりに公開されない権利」 (宴のあと事件;東京地裁昭和39年9月28日判決)から 「自己に関する情報をコントロールする権利」へ ただし、プライバシー権は無制限に認められるものではなく、 公共の福祉(憲法13条)による制約を受ける。 ではプライバシー権の侵害とは? ↓ 公権力がその人の意思に反して接触を強要し、 その人の道徳的自律の存在にかかわる情報を取得し、 あるいは利用ないし対外的に開示すること (前科報告事件;最高裁昭和56年4月14日判決) ttp //www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail hanreiSrchKbn=01 hanreiNo=26372 hanreiKbn=01 299 :164 ◆aGzgb/DTYc :2009/01/17(土) 23 34 13 ID jv46F/0c ある法がプライバシー権の侵害にあたり、 憲法13条に反して無効となるか否かの判断基準は、 対象となる個人情報の種類にもよりますが、 誰が考えてもプライバシーにあたるものである場合には、 いわゆる「厳格な合理性審査基準」を用いて判断します。 厳格な合憲性審査基準: 1 立法目的は必要不可欠なやむにやまれぬ利益(合理性+必要性) 2 手段は目的達成のための必要最小限のものに限定される 以上の要件を満たせば、合憲とされる。 参考:外国人指紋押捺制度事件 (最高裁平成7年12月5日判決) ttp //www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail hanreiSrchKbn=01 hanreiNo=25590 hanreiKbn=01 外国人に対する指紋押捺の強制が問題とされた事件だが、 合憲としたもの(ただし指紋押捺制度は廃止されています) この判決文では、指紋は 「指先の紋様であり、それ自体では個人の表生活や人格、思想、心情、 良心等個人の内心に関する情報となるものではないが、性質上万人不同性、 終生不変性をもつので、採取された指紋の利用方法次第では個人の私生活 あるいはプライバシーが侵害される危険性がある」と述べています。 DNAに関する情報も、指紋とほぼ同様の性質を持つものと考えられますが、 遺伝情報を含むため、情報量は指紋より多いと考えられる。 300 :164 ◆aGzgb/DTYc :2009/01/17(土) 23 37 57 ID 5WSRGR5P 具体的検討です。 1 立法目的 →国籍取得の要件という人の権利義務一般に関わる問題であり、 なおかつ、偽装による親の在留資格取得のための子の不当な利用の防止として 親子関係を証明するために必要であり、 手段も合理的といえるのではないかと考えることができます。 2 手段→親子関係を証明するのに必要最小限の情報に限られる場合 したがって、ここで問題になるのは、 「DNA鑑定書が必要最小限の情報かどうか?」という点かと思います。 そこで、DNA鑑定を求めるのであれば、 「親子関係を証明する限度の鑑定」という縛りをかける必要性があると考えます。 参考文献:芦部信喜『憲法 第四版』 301 :164 ◆aGzgb/DTYc :2009/01/17(土) 23 40 13 ID 5WSRGR5P ただし、DNA情報に関する法整備は遅れています。 DNA鑑定の導入に伴い、DNAのデータを国が管理蓄積することになるため、 それが別の個人情報(例えば犯罪歴、納税額等)と結びつくと、 濫用または悪用されるおそれが出て来ます。 そのため、早急な法整備が望まれます。 現在の歯止めは以下の通り。 国家公務員の守秘義務(国家公務員法100条) ttp //law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO120.html 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律 ttp //www.env.go.jp/kojinjoho/law.pdf いわゆる個人情報保護法(鑑定機関に対するもの) ttp //law.e-gov.go.jp/htmldata/H15/H15HO057.html これ以外には、上記 294にあげたガイドラインがあるだけです。 したがって、DNA情報の管理に関する法整備を同時に求める必要があるでしょう。 303 :164 ◆aGzgb/DTYc :2009/01/17(土) 23 45 38 ID eCrQgLFS 300 自己レス補足です。 これは、「国籍」の重みの捉え方によって、考え方が違ってくると思います。 それほど重要なものでないとするならば、 立法目的が必要不可欠であるということはできない。 ということで、別のご意見や、誤りのご指摘お願い致します。 連投失礼いたしました。 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/k2leaf/pages/17.html
大吉みくじ に関するプライバシーポリシー 本プライバシーポリシーは、K2leafが提供するAndroid用アプリケーション”大吉みくじ”から送信される利用者情報と その取扱について説明するためのものです。以下の内容にご理解したうえで”大吉みくじ”をご利用いただくようお願いします。 アプリ本体の説明 【アプリから送信される利用者情報、目的、送信先】 • 情報の送信はいたしません。 【アプリ本体からの利用者情報の送信停止/削除とその影響など】 • 本アプリは、利用者情報の送信を停止する手段を提供しておりません。送信を停止したい場合には、本アプリをアンインストールしてください。 組み込まれた外部の情報収集モジュール(※1)の説明 【情報収集モジュールから送信される利用者情報、目的、送信先】 ”大吉みくじ”には、以下の情報収集モジュールが含まれます。 • AdMob(グーグル株式会社) Android ID(OSが発行するID)を、広告 のために送信する可能性があります。 事業者URL https //www.google.co.jp/ads/admob/ 事業者プライバシーポリシー http //www.google.com/policies/privacy/partners/ ※1 情報収集モジュールとは、広告表示やアプリの利用頻度を解析する、アプリ本体の機能とは独立した、第三者が作成したプログラムのことです。 アプリ/アプリ提供者の説明 【k2leafの問い合わせ窓口】 利用者情報の取り扱いに関するお問い合わせ、ご相談は以下の窓口でお受けいたします。 k2leaf k2leaf130666@gmail.com 【 本アプリ・プライバシーポリシーの変更について】 本アプリのバージョンアップに伴って、送信される利用者情報、目的、送信先が変更される場合があります。 変更内容などは、新バージョンのアプリに付随するアプリ・プライバシーポリシーをご参照ください。
https://w.atwiki.jp/q00p/pages/17.html
プライバシーについて 学生や講師など、個人のプライバシーを損ねるようなことを書かないでください。 教職員に一定の敬意を維持し、文章が煩雑にならない限りで敬称と敬語を用いることにします。 また、めんどうなことになるので、中傷や侮辱、根拠のない批判は別な場所でお願いします。(例:渋谷駅の居酒屋、大草原の小さな家) 著作権について シケプリの作成には莫大な時間と労力を要します。たとえ法的に許可される範囲内であっても、礼儀は尽くすべきだと考えます。ささいな対立から核戦争に至り、人類が滅亡したらあなたの人生は死ぬほど味気ないものになるでしょう。 意見/問い合わせについて 当ページは暫定的にはるちかが管理しております。 初心者でして、正直言って、どこまでをwebに公開していいのかの基準がわかりません。 もし、こいつぁまずいだろって言うのを発見した場合、haruchika10あgmail.comまでどうぞ。 (あを@に変更してください。) 関連ページ 試験対策 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/46.html
このページの設定は選択肢を羅列しているだけで万人向けのものではありません 自分に必要だと思った設定だけを取捨選択してください。 このページではプライバシー保護,セキュリティ強化の項目についてまとめています。 SSL接続出来る場面ではSSL接続を優先。 履歴やキャッシュの保存を行わないようにしてプライバシー保護等を強化する。 Dragonの設定設定 プライバシー プライバシー コンテンツの設定... cookie プライバシー コンテンツの設定... プラグイン プライバシー コンテンツの設定... 現在地 プライバシー コンテンツの設定... ウェブインデント プライバシー コンテンツの設定... メディア プライバシー clear at exit... 設定 バックグラウンドアプリ Virtual mode セキュリティ機能のある拡張機能の導入TrafficLight WOT HTTPS everyware MaskMe FLASHの設定 コメント Dragonの設定 設定 プライバシー "Do not allow websites to know where you came from (suppress HTTP Referrer header)"をONにする ※リファラが有効の場合どのサイトから訪問したのか完全に把握されてしまうので、リファラの送信を抑制してどのページから訪れたか解らなくする リファラで判断しているサイトだと(2chの書き込み等)この設定により不具合が出る 例として、Wikiの リンク元 というページを開くと、どのページからWikiへのアクセスがあるのかが列挙されている。 "フィッシングや不正なソフトウェアからの保護を有効にする"をONにする ※この設定により起動時にGoogleへアクセスするようになるが、ブラックリストのダウンロードをしているだけでプライバシーに関する通信はしていない。 悪質なコンテンツを含む可能性があるサイトにアクセスした場合は、URLの一部をGoogleに送信するのでGoogleへの通信が気になる場合はOFF "Enable malware domain filtering (Comodo Secure DNS)"をONにする ※Domodo Secure DNSを有効にすることでDomodo Secure DNSを利用した簡易的なマルウェアのフィルタリングが有効になる プライバシー コンテンツの設定... cookie "ブラウザを終了するまでローカル データを保存する"にチェック "サードパーティの Cookie とサイト データをブロックする"にチェック ※Cookieを利用したトラッキングを阻止する。 この設定により不具合の出るサイトが合った場合はChromium標準に標準搭載されている機能で個別にURLを許可。 プライバシー コンテンツの設定... プラグイン "クリックして再生する"にチェック プライバシー コンテンツの設定... 現在地 "すべてのサイトに対して自分の物理的な現在地の追跡を許可しない"にチェック プライバシー コンテンツの設定... ウェブインデント "ウェブ インテントを許可してアプリケーションへの接続を有効にする"のチェックを外す ※拡張機能間の情報共有を阻止 プライバシー コンテンツの設定... メディア "カメラやマイクへのアクセスをサイトに許可しない"にチェック プライバシー clear at exit... すべての項目にチェック 設定 バックグラウンドアプリ "Comodo Dragon を閉じた際にバックグラウンド アプリの処理を続行する"をOFFにする Virtual mode メニュー項目から"Switch to virtual mode"を選び、ComodoDragonを完全な仮想環境下で動作させる。 この機能はComodoInternetSecurity5以降かComodoFirewall5以降を導入している場合のみ使用出来る。 セキュリティ機能のある拡張機能の導入 TrafficLight マルウェアサイト等危険なサイトをブロックする。 WOT ユーザーによるWebサイトの評価度合いが分かる拡張機能。 HTTPS everyware HTTPS接続が可能な場合にHTTPS接続する拡張機能。 ComodoDragonには標準機能としてForce Secure Connectionsがあるがさらなる機能の強化を図るために入れる。 MaskMe Abineが一時的に発行するメールアドレスを利用することで、自身のメールアドレスの流出を抑える拡張機能。パスワードの生成機能等も有り。 自身のメールアドレスをMaskMeに登録することで、登録したサイトからのメールがMaskMeの一時アドレスに届き、MaskMeの一時アドレスから自身のメールアドレスへ届くので、自身のメールアドレスが流出する心配が無い。 MaskMeの一時メールアドレスから自身のメールアドレスへのメール送信は、ブロック・許可の切り替えが可能。 MaskMeにメールアドレスを登録しなくてもAbineの捨てアドレスのみ利用することが出来、メールアドレスは1回毎に変更され、メールボックスに届いたメールは4時間以上経過すると抹消される。 FLASHの設定 下記の設定を行うとデータの保存をしなくなるので、Flashゲームなどのセーブデータ保存ができなくなる。 Flashの 設定マネージャー から設定を変更。 "グローバルプライバシー設定"は、常に拒否。 "グローバル記憶設定領域"は、なしに変更。"サードパーティ製Flashコンテンツに~"はOFF。 "グローバルセキュリティ設定"は、常に拒否。 "Webサイトのプライバシー設定"は、すべてのサイトを削除した後、常に拒否にチェック。 "Webサイトの記憶領域設定"は、すべてのサイトを削除した後、なしに変更。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/k2leaf/pages/12.html
ナンバー合成 に関するプライバシーポリシー 本プライバシーポリシーは、Katsutoshi Katoが提供するiOS用アプリケーション”ナンバー合成”から送信される利用者情報と その取扱について説明するためのものです。以下の内容にご理解したうえで”ナンバー合成”をご利用いただくようお願いします。 アプリ本体の説明 【アプリから送信される利用者情報、目的、送信先】 • 情報の送信はいたしません。 【アプリ本体からの利用者情報の送信停止/削除とその影響など】 • 本アプリは、利用者情報の送信を停止する手段を提供しておりません。送信を停止したい場合には、本アプリをアンインストールしてください。 組み込まれた外部の情報収集モジュール(※1)の説明 【情報収集モジュールから送信される利用者情報、目的、送信先】 ”大吉みくじ”には、以下の情報収集モジュールが含まれます。 • AdMob(グーグル株式会社) Android ID(OSが発行するID)を、広告 のために送信する可能性があります。 事業者URL https //www.google.co.jp/ads/admob/ 事業者プライバシーポリシー http //www.google.com/policies/privacy/partners/ ※1 情報収集モジュールとは、広告表示やアプリの利用頻度を解析する、アプリ本体の機能とは独立した、第三者が作成したプログラムのことです。 アプリ/アプリ提供者の説明 【k2leafの問い合わせ窓口】 利用者情報の取り扱いに関するお問い合わせ、ご相談は以下の窓口でお受けいたします。 k2leaf k2leaf130666@gmail.com 【 本アプリ・プライバシーポリシーの変更について】 本アプリのバージョンアップに伴って、送信される利用者情報、目的、送信先が変更される場合があります。 変更内容などは、新バージョンのアプリに付随するアプリ・プライバシーポリシーをご参照ください。
https://w.atwiki.jp/mono-series17/pages/34.html
mono-series実行委員会は、クイズ大会の参加者・問い合わせされた方・スタッフの個人情報を保護するため、以下の基本方針を定め、これを遵守します。 1 取組方針 mono-series実行委員会は、関連法令等に加えて、本方針に定めた事項を遵守し、取り扱う個人情報の保護の推進と、その適切な利用に努めます。 2 利用目的 mono-series実行委員会は、取り扱う個人情報について、利用目的を特定するとともに、関連法令等で定められている場合を除き、その利用目的の達成に必要な範囲内において利用いたします。 3 個人情報の取得について mono-series実行委員会は、上記利用目的の達成に必要な範囲で、クイズ大会に参加申込時及び大会運営時に、個人情報を適正かつ適法な手段により取得します。 4 個人情報の取扱について mono-series実行委員会は、参加者・問い合わせされた方・スタッフから取得した個人情報を以下の目的で利用します。個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除き、ご本人の同意がない限り、利用目的の範囲を超えて、個人情報を利用することはありません。 (1)クイズ大会に関する御連絡 (2)クイズ大会の進行に必要な利用(ネームプレート・ネームカードの作成、得点の表示、舞台上での名前の呼出等) (3)mono-series実行委員会が作成する公式問題集における結果の記載 (4)mono-series実行委員会が運営する公式サイト・twitterでの参加者の紹介、参加者の成績の公表 (5)日本クイズ協会への結果報告、同協会が運営する公式結果報道サイト『新・一心精進』での掲載 (6)日本クイズ協会及びその下部組織が運営するサイトでの実況中継 (7)日本クイズ協会及びその下部組織が発行する会報への掲載 (8)専任・兼任スタッフ立候補者に対しての、スタッフ限定SNS「サイボウズLive」への、メールアドレスでの招待 5 mono-series実行委員会によるクイズイベント・サークル運営中の撮影について mono-series実行委員会は、クイズイベント・サークルの進行状況を撮影することがあります。 この場合、参加者・スタッフが被写体となっている動画又は静止画を、以下の用途で利用することがあります。 (1)mono-series実行委員会が運営する公式サイトへの掲載 (2)クイズ大会の様子を収録した公式DVDの販売 (3)日本クイズ協会公式サイト並びに同協会が運営する公式結果報道サイト・『新・一心精進』への掲載(実況中継を含む)、同協会が発行する会報への掲載 (4)報道機関・マスコミ(新聞、テレビ、雑誌等)等への提供 6 個人情報の安全管理 mono-series実行委員会は、クイズ大会の運営体制及びスタッフの教育、情報システムの有効な活用(個人条情報の記録された電子ファイルへのアクセスをパスワードで制限する、パスワードを定期的に変更する、ウイルスソフトを活用等)、業務委託先の監督等により、適切に管理し、個人情報の漏えい、滅失、毀損等に対する予防措置を講じます。 7 個人情報の破棄 mono-series実行委員会は、利用目的を達成する上で必要がなくなった個人情報を、速やかに破棄するものとします。 8 個人情報の第三者への開示提供について mono-series実行委員会は個人情報の第三者提供について、以下のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示提供いたしません。 (1)ご本人様の同意がある場合 (2)利用目的の達成に必要な範囲内において業務を第三者に委託する場合 (3)法令に基づいて開示が要求される場合、および法令に基づき提供する場合 (4)日本クイズ協会への結果報告、同協会が運営する公式結果報道サイト・『新・一心精進』での掲載 (5)日本クイズ協会及びその下部組織が運営するサイトでの実況中継 (6)日本クイズ協会及びその下部組織が発行する会報への掲載 (7)報道機関・マスコミ(新聞、テレビ、雑誌等)等への提供 (8)専任・兼任スタッフ立候補者に対しての、スタッフ限定SNS「サイボウズLive」への、メールアドレスでの招待 9 個人情報の開示・訂正・追加・削除等の要望 mono-series実行委員会は、個人情報について、開示、訂正・追加・削除、利用停止・消去、第三者提供の停止または利用目的の通知に関するご本人からの申し出があった場合、ご本人であることを確認次第、個人情報保護法の定めに従って遅滞なく対応します。但し、個人情報保護法の要件を満たさない場合やmono-series実行委員会が対応を拒否できることが、法令上定められている場合は、対応を拒否する場合がございますのでご了承下さい。 10 法令遵守 mono-series実行委員会は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令や、個人情報保護委員会のガイドラインを遵守するとともに、本方針の内容を適宜見直し、その改善に努めます。 11 問合せ窓口 個人情報の開示・訂正・追加・削除等のお申出、ご意見、ご質問、苦情、その他個人情報の取扱いに関するお問い合わせは、下記の連絡先にて受け付けます。 団体名:mono-series実行委員会 メール:monoseries[at]yahoo.co.jp(担当:神野) *メール送信時には[at]を@に変更願います。 12 プライバシーポリシーの変更について mono-series実行委員会は、個人情報に関連する法令の変更に対応するため、又は、より良く参加者・問い合わせされた方・スタッフの個人情報保護を図るため、プライバシーポリシーを変更することがございます。 制定日 平成29年5月30日 改定日 平成29年5月30日
https://w.atwiki.jp/k2leaf/pages/14.html
360°Room に関するプライバシーポリシー 本プライバシーポリシーは、K2leafが提供するAndroid用アプリケーション”360°Room”から送信される利用者情報と その取扱について説明するためのものです。以下の内容にご理解したうえで”360°Room”をご利用いただくようお願いします。 アプリ本体の説明 【アプリから送信される利用者情報、目的、送信先】 • 情報の送信はいたしません。 【アプリ本体からの利用者情報の送信停止/削除とその影響など】 • 本アプリは、利用者情報の送信を停止する手段を提供しておりません。送信を停止したい場合には、本アプリをアンインストールしてください。 組み込まれた外部の情報収集モジュール(※1)の説明 【情報収集モジュールから送信される利用者情報、目的、送信先】 ”360°Room”には、以下の情報収集モジュールが含まれます。 • AdMob(グーグル株式会社) Android ID(OSが発行するID)を、広告 のために送信する可能性があります。 事業者URL https //www.google.co.jp/ads/admob/ 事業者プライバシーポリシー http //www.google.com/policies/privacy/partners/ ※1 情報収集モジュールとは、広告表示やアプリの利用頻度を解析する、アプリ本体の機能とは独立した、第三者が作成したプログラムのことです。 アプリ/アプリ提供者の説明 【k2leafの問い合わせ窓口】 利用者情報の取り扱いに関するお問い合わせ、ご相談は以下の窓口でお受けいたします。 k2leaf k2leaf2001@gmail.com 【 本アプリ・プライバシーポリシーの変更について】 本アプリのバージョンアップに伴って、送信される利用者情報、目的、送信先が変更される場合があります。 変更内容などは、新バージョンのアプリに付随するアプリ・プライバシーポリシーをご参照ください。
https://w.atwiki.jp/neosrchelp/pages/104.html
【NeoSRC利用規約】 この規約は、お客様がNeoSRC開発者(以下開発者)が提供する NeoSRCのサービス(以下、「本サービス」)を ご利用いただく際の取り扱いを定めるものです。 規約に同意したうえでサービスをご利用ください。 【規約への同意】 利用者は本利用規約に同意いただいたうえで、本サービスを利用できるものとします。 利用者が、サービスを購入・ダウンロードした時点で、本規約への同意手続きは行われたものとします。 利用利用者が未成年者である場合には、親権者その他の法定代理人の同意を得たうえで、本サービスをご利用ください。 未成年者の利用者が、法定代理人の同意がないにもかかわらず同意があると偽りまたは年齢について成年と偽って本サービスを利用した場合 その他行為能力者であることを信じさせるために詐術を用いた場合 本サービスに関する一切の法律行為を取り消すことは出来ません。 本規約の同意時に未成年であった利用者が成年に達した後に本サービスを利用した場合 当該利用者は本サービスに関する一切の法律行為を追認したものとみなされます。 【提供するアプリに関する情報について】 開発者で提供するアプリは、お客様の同意がない限り、 取得した個人情報を第三者に開示・提供することはありません。 ただし、以下の事例に該当する場合はその限りではありません 法令に基づき裁判所や警察等の公的機関から要請があった場合。 法令に特別の規定がある場合。 お客様や第三者の生命・身体・財産を損なうおそれがあり 本人の同意を得ることができない場合。 法令や開発者のご利用規約・注意事項に反する行動から 開発者の権利、財産またはサービスを保護または防禦する必要があり 本人の同意を得ることができない場合。 【禁止事項】 開発者の提供するアプリ上で、意図的に損害をもたらす行為 提供するアプリの不正アップロード・不正ダウンロード 開発者側の開発不備が原因となる、意図しない動作による利益の取得 上記行為を行ったことが発覚次第、サービスを停止・損害賠償請求をさせていただくことがあります 【免責事項】 開発者は、本サービスの内容変更、中断、終了によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。 開発者は、利用者の本サービスの利用環境について一切関与せず、また一切の責任を負いません。 前項の規定は、開発者に故意または重過失が存する場合又は契約書が消費者契約法上の消費者に該当する場合には適用しません。 前項が適用される場合であっても、開発者は、過失(重過失を除きます。)による行為によって利用者に生じた損害のうち、特別な事情から生じた損害については、一切賠償する責任を負わないものとします。 本サービスの利用に関し開発者が損害賠償責任を負う場合、当該損害が発生した月に利用者から受領した利用額を限度として賠償責任を負うものとします。 【プライバシーポリシー】 開発者は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し 個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底することにより 個人情報の保護を推進致します。 個人情報の管理 開発者は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため セキュリティシステムの維持・管理体制の整備徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。 個人情報の利用目的 お客さまからお預かりした個人情報は 各アプリ内でのデータ保存、ランキングのみに利用します。 個人情報の第三者への開示・提供の禁止 開発者は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し 次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。 お客さまの同意がある場合 お客さまが希望されるサービスを行なうために開発者が業務を委託する業者に対して開示する場合 法令に基づき開示することが必要である場合 個人情報の安全対策 開発者は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。 ご本人の照会 お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。 法令、規範の遵守と見直し 開発者は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに 本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。 プライバシーポリシーの変更 本ポリシーの内容は、通知なく変更ができるものとします 期間を定めたものを除き、変更後のプライバシーポリシーは 情報が掲載された時から効力を生じるものとします