約 2,184,260 件
https://w.atwiki.jp/dq_story/pages/22.html
没設定 DQ3FCの時点では、オルテガにまつわるテキストがかなりの分量用意されていたが容量の都合でかなりカットされてしまった。本来はもっと父と子の物語が細かく描写されていた。(中村光一インタビュー) DQ3の王者の剣はスタッフ内では日本刀の設定だった。(中村光一インタビュー) DQ3のゾーマの第2形態のモンスターデザインは、魂の集合体風(DQ4のエビルスピリッツ複数)だった。 DQ6のムドー/ブースカのモンスターデザインは、DQ5のミルドラースの第2形態の没デザインの流用だった。 DQ6の黄金竜=バーバラの仮設定だったが、うやむやになった。(ゲーム批評の堀井インタビュー) DQ4のロザリーヒルは、堀井によれば小学生でもわかるように、ロザリーがいるところだからロザリーヒルにしただけ(DQ4小説執筆の際久美沙織が堀井に電話で確認)。その後のリメイクDQ4PS版ではピサロが世話になっている村の名前ロザリーヒルにちなんで名前の無いエルフにロザリーと名づけたという設定になった。
https://w.atwiki.jp/xdrawingx/pages/48.html
種族 世界 →各Masterが共有および追加を自由に行える設定 宗Master保有設定 如月Master保有設定 影法師Master保有設定 旅人Master保有設定 六耳Master保有設定 帽子Master保有設定 →Master固有の設定
https://w.atwiki.jp/savage2new/pages/29.html
設定はゲーム起動後のメインメニュー内"OPTIONS"をクリックすることで変更可能です GraphicsVideo Options Rendering Options SoundVolume Controls Sound Options ControlsBindsGeneral Player Commander Gameplay Gamepad入力軸ごとの詳細設定項目 設定ファイルの場所 Graphics この項目では主にゲーム画面の解像度、グラフィックの精細さを設定します。全ての設定を最高レベルにしてプレイするには、解像度にもよりますがGeForce9800GT、Radeon HD4850等のミドルハイ以上のビデオカードを推奨。 Video Options Resolution ゲーム画面の解像度(幅x高さx色深度 @ リフレッシュレート) Aspect Ratio ゲーム画面のアスペクト比。ワイドモニタで全画面でプレイする際は16 9や16 10を選択して下さい。 Anti-Aliasing アンチエイリアスの有効/無効。上げるとジャギー(モデルの角のギザギザ)が取れるがそれなりに重くなる。 Texture-Filtering テクスチャフィルタリング方式。Anisotropicは遠距離のテクスチャを詳細に表示するようになるが、当然倍率が高いほど重くなる。 Full Screen Mode 全画面表示。チェックを入れると全画面表示。窓化したければチェックを外そう。 Vertical Sync 垂直同期を取るかどうか。チェックを入れると画面のチラ付きを押さえられるが、重くなったり操作のラグが発生したりするのでOFF推奨 PostProcessing Effects ポストプロセッシングエフェクト。チェックを入れると天候や空気感などを表現するようになる Refraction Effects 水面や金属物の反射。チェックを入れると有効。 Rendering Options Model Quality モデルの描画品質。上げるほどモデルの詳細が細かくなる Texture Detail テクスチャの解像度。Highにするとそれなりのメモリを消費します。Low 76.3MB / Medium 125MB / High 315MB。 Shader Quality シェーダーの描画品質。下げると画面の印象が平板になる Shadow Quality 影の描画品質。上げるほどクッキリするが同時に不自然な影になるので好みで調整されたし Effect Quality エフェクトの描画品質。Highにする事でMarksmanがDemopackを置くと周囲が赤く点滅するようになったりするので、出来ればHigh推奨。 World Draw Distance ワールドの描画範囲。値を大きくすれば遠くまで描画される。参考までにSavageの銃の射程が3000。 Object Draw Distance オブジェクトの描画範囲。値を大きくすれば遠くまで描画される・・・はずだが現状機能していないかも? Foliage Draw Distance 地面に生えている草や木の葉の範囲。値を大きくすれば遠くまで描画される。描画が重いようであれば0にしても問題ありません。 Sound Volume Controls Master Volume マスタ音量。 Sound Effects Volume サウンドエフェクト音量。 Interface Volume インターフェース音量。クリックした時などの音。 Music Volume ミュージック(BGM)音量。0にするとHellshrine建築開始時の音も無くなってしまうので注意。 Voice Chat Volume ボイスチャット音量。現在ボイスチャットはCommanderのみ使用可能。 Disable Voice Chat ボイスチャットを無効にする。 Mute Microphone マイクをミュートにする。 Voice Tips Volume 音声でのゲームガイダンス音量。 Disable Voice Tips 音声でのゲームガイダンスを無効にする。 Reset Account's Voice Tips 一度再生された音声ガイダンスをリセットして全ての音声ガイダンスを再生されるようにする Reset All Voice Tips 一度再生された音声ガイダンスをリセットして全ての音声ガイダンスを再生されるようにする Sound Options Playback Driver ゲーム音を再生するデバイスを指定する。空欄でOS既定の再生デバイスを選択。 Recording Driver ボイスチャットなどに使用する録音デバイス(マイク等)を指定する。空欄でOS既定の再生デバイスを選択。 Sound Quality ゲーム音の再生品質。音が乱れるようであれば下げてみると解消するかもしれません。 Sound Channels エフェクト音等の同時再生数。音が乱れるようであれば下げてみると解消するかもしれません。 Disable Sound ゲーム音を一切再生しない。お勧めしません。 Controls Binds この項目ではキー設定をカスタマイズ出来ます。Savage2は使用するキーが非常に多いため、頻繁に使用するキーなどは自分に合ったキー設定にする事をお勧めします。 General On-screen Info 現在画面に表示されている各プレイヤーの名前、HPバーを頭上に表示する。 Chat All 全体チャットで発言する。 Chat Team チームチャットで発言する。 Chat Squad スカッド(小隊)チャットで発言する。 Menu メニューを表示する。 Info Screen 各チームの所属プレイヤーの一覧等を表示する。 Chat History チャットログウィンドウを表示する。 Building Info 所属チームの建築物の情報の一覧を表示する。 Charactor Status レベルアップ時のステータス割り振りも可能なステータスウィンドウを表示する。 Lobby ゲームロビー画面に移動する Voice Chat ボイスチャットのトグルキー。押している間だけボイスチャットの発言が送信される。 Voice Chat Commands ボイスコマンドのメニューを表示する。 Cancel ダイアログ表示等の取り消しを行うキー。 Show Chat 左下のチャットログ表示部分を拡張表示する。押している間も移動動作などが可能。 Show Scores 両チームのスコア、プレイヤー一覧を表示する。押している間も移動動作などが可能。 Player Move Foward 前進 Move Back 後進 Move Left 左移動 Move Right 右移動 Auto-run オートラン。このキーを押してサイド入力するか、後進キーを入力するまで前進キーを押し続けた状態になる。 Sprint スタミナを消費してキーを押している間だけ走る。 Jump ジャンプ Attack 攻撃 Dodge/charge ドッヂ、チャージを行う Block 押している間ブロック動作を行って防御する。 Use 基地、前哨基地に接した状態で押す事でRespawn画面に入ったり、Ammo Depot、Mana Fountainに接した状態で押すことで弾薬・マナを補給する。 Repair 押している間、建物を修理する。Builder、Conjurerのみ有効。Builderの場合Siege Unitの修理にも使用できる。 Inventory Next 現在選択している次のインベントリを選択する Inventory Prev 現在選択している一つ前のインベントリを選択する Inventory 1 1番のインベントリスキルを選択 Inventory 2 2番のインベントリスキルを選択 Inventory 3 3番のインベントリスキルを選択 Inventory 4 4番のインベントリスキルを選択 Inventory 5 5番のインベントリスキルを選択 Inventory 6 6番のインベントリスキルを選択 Inventory 7 7番のインベントリスキルを選択 Inventory 8 8番のインベントリスキルを選択 Inventory 9 9番のインベントリスキルを選択 Inventory 0 0番のインベントリスキルを選択 Backpack 1 バックパック内の1番のアイテム使用 Backpack 2 バックパック内の2番のアイテム使用 Backpack 3 バックパック内の3番のアイテム使用 Backpack 4 バックパック内の4番のアイテム使用 Backpack 5 バックパック内の5番のアイテム使用 Backpack 6 バックパック内の6番のアイテム使用 Ping 地図上に味方にわかるようにマーカーを付ける。キーを押してからマーカーをつける場所をクリック Pet Commands ペットコマンドメニューを表示。(ペットを使えるユニットが現在いない為、意味なし) Officer Commands オフィサーコマンドメニューを表示。 Commander Move Foward 表示範囲を上方に移動 Move Back 表示範囲を下方に移動 Move Left 表示範囲を左に移動 Move Right 表示範囲を右に移動 Zoom In 現在表示している範囲の中心部分を拡大する Zoom Out 現在表示している範囲をより広くする Primary Button 第1ボタン Secondary Button 第2ボタン Tertiary Button 第3ボタン Inventory 1 1番のインベントリスキルを選択 Inventory 2 2番のインベントリスキルを選択 Inventory 3 3番のインベントリスキルを選択 Inventory 4 4番のインベントリスキルを選択 Inventory 5 5番のインベントリスキルを選択 Inventory 6 6番のインベントリスキルを選択 Inventory 7 7番のインベントリスキルを選択 Inventory 8 8番のインベントリスキルを選択 Inventory 9 9番のインベントリスキルを選択 Inventory 0 0番のインベントリスキルを選択 Gameplay この項目では主に視点の移動などの設定を行います。 Mouse Sensitivity マウス感度 Camera Position Smoothing 数値を上げるとカメラがキャラクターをゆっくり追うようになる。3D酔いをする人は一度200にしてみると地獄を味わえます Camera Angle Smoothing カメラの視点移動を滑らかにする。こちらも酔う人は0推奨 Field of view 通称FOV。大きくすると視野が広くなる。建物を叩いている時などはどうしても周辺が見づらくなるので、出来るだけ最大にしておく事を推奨。 Invert mouse マウスの上下操作を反転させる。(チェックを入れると下に動かした時上を向く) 3rd Person Guns 遠距離武器に持ち替えたときも三人称視点を維持する。 Hold down charge key to maintain charge チャージキーを押している間のみチャージを使用する。 Double tap forward key to charge 前進キーを2度連続で押すとチャージする。 Double tap movement keys to dodge 移動キーを2度連続で押すとドッヂする。 Gamepad ゲームパッドを使用する際に設定します。使用する際にはアナログ入力が可能なコントローラ(アナログスティック付きの物)が必要です。 検証していないため誤りがあるかもしれません Controller ゲームパッドの使用。有効(Enabled)/無効(Disabled) Control cursor カーソル操作をコントローラで出来るようにする。X、Yそれぞれにカーソル移動用の入力を割り当てる X X軸の設定 Y Y軸の設定 Z Z軸の設定 R R軸の設定 U U軸の設定 V V軸の設定 入力軸ごとの詳細設定項目 Dead zone どれだけのあそびを持たせるか Sensitivity 入力感度 Gain 入力を大きく入れた場合の加速 Invert 入力を反転させる 設定ファイルの場所 設定ファイルは以下の場所に保存されています。 PCのユーザーアカウント名が全角だとゲームに反映されない&保存されないので注意 Windows 2000/XP C \Documents and Settings\アカウント名\My Documents\Savage 2 - A Tortured Soul\game Windows Vista C \Users\アカウント名\Documents\Savage 2 - A Tortured Soul\game Linux ~/.savage2/game MacOSX 各設定ファイルの説明 startup.cfg オプション設定の内容が保存されているファイル game_settings_local.cfg ゲームモード、キャラクターなどの設定が保存されているファイル※通常は変更しない事を推奨
https://w.atwiki.jp/nors_arc/pages/6.html
キャラクター設定集 ここでは登録していただいたキャラクターの設定を乗せて頂きます キャラクターの名前をクリックでそのキャラクターの設定へと飛べます 組織Nor_SIDE 伊藤 和沙 椎名 響 草薙 志季 八坂 乃桐 射命丸 閤 氷堂 怜奈 東雲 沈瑩 大上 定志 鈴城 柚稀 ロスト_SIDE 天使 凍華 御影 十里 市原 秀吉 時理 有野 四方田 庵 蔵世 唯矢 武島 力 百舌 洋一
https://w.atwiki.jp/msin/pages/16.html
Windowsからのリモート接続の方法 基本的には、XDMCPで、xmingから接続。 ubuntu側設定 ubuntu11.04には、lightdmがDisplayManagerとして入っているようなので、それをgdmの場合と同じように設定する。 具体的には $sudo gedit /etc/lightdm/lightdm.conf でlightdm.confを開く。 管理者パスワードを聞かれる場合は、入力する。 下記赤字の部分を追加 [SeatDefauluts] user-serssion=ubuntu greeter-session=unity-greeter xserver-allow-tcp=true [XDMCPServer] enabled=true その後、再起動でOK (lightdmのみの再起動もできるだろうけど、よくわからんのでPC再起動) Windows側設定 Xmingを設定 ダウンロードはSourceForgeのページから ↓の場合、上から5つ目の Xming-6-9-0-31-setup.exeをDLすればOK インストールは基本的にデフォルトでOK インストール後、「XLaunch」というアプリがインストールされているはずなので、 それを起動して、設定を行う。 設定は下記の通り(好みの問題はあるだろうけど、フルスクリーンの場合で) 好きな表示スタイルを選ぶ(この場合はフルスクリーン) 注意としてDisplay Numberに値を設定すること 「Open session via XDMCP」を選択 接続先のIPアドレス(この場合は192.168.0.11)を入力(接続先PCには固定IPを割り当てておくこと推奨) 自分の環境に応じて適切な値を 特に何もなくそのまま次へ 「Save configuration」をクリックして、設定をファイルに保存。次回以降は保存したファイルをダブルクリックして接続。 完了を押すと、起動してくる。 起動すると、以下のような画面が出てくるはず。 出てこない場合は、いろいろと設定の見直しなど必要 ログインすると、成功すれば、いつものubuntuのデスクトップが表示されますが、 unityとの相性がよろしくないっぽく、デスクトップが表示されない。 対策として、ログイン前にパスワード入力の右上の ubuntuのロゴをクリックして、「Ubuntu 2D」に変更するとうまくいくもよう。 参考URL Xming (SourceForge)
https://w.atwiki.jp/grvlrp/pages/17.html
まず初めに キャラクターを作成します。 キャラクター名は変更できないので注意してください。 また、普段使用している名前をそのまま使用することは禁止です。 ※苗字を変更し名前を使用などは可能 スポーン場所はどこでも大丈夫ですが 「INTEGRITY WAY」がオススメです。 近くに病院やレギオンスクエア(人が集まりやすい場所)があるため、近くに人がいる可能性が高いです。 スポーン場所を選択した後はキャラクリに入ります。 モデルを選択するところから始めます。 mp_m_freemode_01(男) mp_f_freemode_01(女) がオススメです。 それ以外を選択すると服装や顔・髪型の変更が出来ません。 上から、 Ped:モデル Inheritance:遺伝子 Face Features 顔の細かい設定 Appearance 髪型など Clothes 衣類 Props アクセサリー類 Tatoos タトゥー キャラクター作成が終わったら 一番下の保存マークを押すと完了できます。 ボイスチャット設定 ここから初期設定に入ります。 Esc→OPTIONS→ボイスチャットに移動します。 最初はボイスチャットがオフになっており、 自分の声も相手の声も聞こえない状態になっています。 ボイスチャット有効→オン 出力デバイス→いつも使っているデバイスを選択 ボイスチャットの音量→キーボードの十字右キーを押して最大に設定 マイク有効→オン 入力デバイス→いつも使っているデバイスを選択 ボイスチャットモード→声で起動 マイク音量→キーボードの十字右キーを押して最大に設定 マイク感度→高めに設定 喋った時に、 ボイス音量の青いゲージが動いていればOK! これでボイスチャットの設定は完了です! キーバインド設定 次に、キーバインドの設定をします。 ※キー入力が出来ない場合はコントローラーが繋がっている可能性があります。 Esc→OPTIONS→キーの割り当て→FiveMに移動します。 細かい設定は後々ゲームをプレイしていく中で、 好きなキーに設定してください。 ここでは主要なキーのみ設定していきます。 ①声の大きさを切り替えるキー Cycle Proximityを見つけてください。 白い文字はうえからABC順になっています。 これは、声の大きさの範囲を切り替えるためのキーです。 当サーバーでは、ミュート・ノーマル・シャウト・スーパーシャウトの4種類の大きさが存在しています。 オススメはZキーです。 設定したいキーの四角を押すと、白く光ります。 もう一度押すと点滅します。 そのタイミングで設定したいキーを入力すると設定できます。 誤ったキーを設定してしまった場合は、Delキーを入力してください。 元の画面に戻って設定できたか確認してみましょう! 設定したキーを押すと、足元にリングが表示されるはずです。 また、左下のマイクゲージが声の大きさと連動していれば成功です!(声を感知すると黄色く光ります) ②名前の表示を消す 同じように、キー割り当てのFiveMの中から 「Clears your tag」 当サーバーでは、名前などの好きな文字を頭上に表示させることができます。 その表示を消すためのキー設定です。 こちらは好きなキーに設定してください。 ③スマートフォンを開く/閉じるキー Open your phoneを探してください。 文字通り、スマートフォンを開いたり閉じるためのキーです。 オススメはMキーです。 それ以外のキーはデフォルトで設定されており、 ゲームをプレイしてくなかで変更したい場合は同じ手順で変更してください。 スマートフォンの設定 先ほど設定したキーでスマートフォンを開いてみましょう。 Hello!と気さくに挨拶してくれます。 Swipe up to openの下の黒いバーをクリックすると画面が変わります。 自身の言語を選びます。 日本語は選べますが現在翻訳途中です、随時更新していきます。 パスコードの設定画面です。 スマートフォンを他人に盗まれると、中身を盗み見られます。 必要がなければ画面中央青色の「Skip this step」を押してください。 FaceIDの設定です。 設定しておくと安心です。 次はモードの設定です。 ダークモード、ライトモードが選べます。 好きな方を選びましょう。 これで設定完了です! 画面下側Click to get startedの黒いバーを押すと開始します。 頭上の名前表示 「T」を押すと、チャット入力ウィンドウが開きます。 そこで、「/tag set 自分の名前」を入力してください。 好きな文字が表示させられますが、基本的には自分の名前にしてください。 魂が抜けるとき(離席時)や喉を絞っているとき(ミュート時)は 魂抜け中、喉絞り中などを表示させると分かりやすくて良いかもしれませんね! サーバー接続ログを非表示にする デフォルトだと、右側にサーバー接続者の名前が出てしまいます。 Lキーを数回押して、VISIBLEからHIDDENに変えてください。 この作業は必ず行って下さい、再度表示するのはNGです! 外の世界へ 初期設定が終わったら、さっそく街へ出てみましょう。 ドアに向かって「心の目」を使用します。 心の目とは、Altキーを押したときに画面中央に出てくる目のことです。 今後よく使うことになるので覚えておきましょう! 出てきた目をドアに合わせてみると、目が青くなります。 目が青くなった場所がターゲット可能な場所です! 青い状態で右クリックを押します。 一度押すと目が固定され、メニューが表示されます。 出てきたメニューを左クリックして選択します。 このとき、Altキーを離すと目が消えてしまうので注意してください。 今回は外に出たいので、 「Leave Apartment」をクリックすると外に出られます。 HUD設定 Iキーを押すと、HUD設定メニューが開きます。 Optionsにある 「Show Minimap Only in Vehicle」 「Show Compass Only in Vehicle」 のチェックを外します。 「Status」のチェックを必要に応じて入れます。 最初はすべてにチェックを入れることをオススメします。 Discordユーザー名の変更 メインで使用するキャラの名前が決まりましたね! Discordのサーバーユーザーネームを変更してください。 ①右側ユーザー一覧から自分を右クリック ②サーバープロフィールを編集 ③サーバーニックネーム これで初期設定が完了です。 FiveMのユーザー名の変更 FiveMを起動したとき、右上に歯車マークがあるのでそこからプレイヤーネームを変更してください。 サブキャラクターを所持している場合、キャラクターを変える度に変更して頂くのが望ましいですが、面倒な場合は普段メインで使っているキャラクターの名前を使用してください。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/315.html
運べる数 ○~○ 価値 ポコ 回収エリア ○○○? 回収場所 所持生物 ‐ 見た目 ○○○ オリマーメモ セールストーク
https://w.atwiki.jp/orimoe801/pages/23.html
Top wiki-設定スレまとめ オリキャラの設定を紹介するスレ 「1スレ目」 で投下された創作物のまとめ ページ最下層へ 1-002 設定 本スレ1-091 のキャラ設定追加(本スレ1-091様) 1-008 設定 PBW(TRPGのweb版)で使ってる子 27歳武器商人×38歳眼鏡(設定スレ1-008様) 1-011 設定 本スレ1-612 のキャラ設定追加(本スレ1-612様) 1-020 設定 本スレ1-866 のキャラ設定追加(本スレ1-091様) 1-027 設定 西洋ロックバンドもの ファンタジー世界への転生あり(本スレ1-925様) 1-036 設定 獣人変化モノ(本スレ2-121様) 1-066 設定 本スレ2-283 のキャラ設定 御曹司と貧民街の青年(本スレ1-091様) 1-069 設定 西洋風モンスターの跋扈する世界 吸血鬼の王×魔族(設定スレ1-069様) 1-072 設定 人間の王子が獣の王に嫁入り→森でラブラブ新婚生活(設定スレ1-072様) 1-075 設定 近未来戦記もの バイオロイドと人間が共存する世界(本スレ1-760様) 1-084 設定 小説家の兄×事故で全身不随となった弟(設定スレ1-084様) 1-088 設定 本スレ2-401 のキャラ設定追加(本スレ2-401様) 1-101 設定 異世界召喚もの、剣と魔法の中世風冒険ファンタジー(設定スレ1-101様) 1-109 設定 現代 漫画家、ラノベ作家もの(設定スレ1-109様) ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/rolohelp/pages/22.html
環境設定 The Ruins Of The Lost Kingdom Online をより快適に遊んでいただく為に、適切に環境設定を行ってください。 通常の設定でもお遊び頂けますが適切に設定行う事で、より良い状態でゲームをプレイして頂けます。 1.The Ruins Of The Lost Kingdom Online を起動します。 緑色の灯アイコン(setting.exe)をダブルクリックしてください。 2.環境設定用アプリケーション起動後の画面説明 初回起動時にはウィザードが起動しますので順番に設定を確認しながら環境設定を進めていく事になります。 判り難い設定に関しては環境設定アプリケーションにて補足も表示されますのでそちらも併せてご参照ください。 トップページ 環境設定のヒント 判り難い設定等に関するヒントが表示されます。ヒントは一定時間おきに自動的に更新されていきます。「前のヒント」「次のヒント」を押す事で手動でヒントを更新できます。「ヒント自動送り」のチェックを外すとヒントが自動的に更新されなくなります。 画面設定 画面クオリティ 4段階から選択して下さい。詳細設定(高度な設定)ボタンから細かく設定する事も可能です。詳細設定を変更した場合、画面クオリティは自動的にカスタムに変更されます。 ウィンドウモード ゲームをウィンドウ状態で起動します。 フルスクリーンモード ゲームをフルスクリーン状態で起動します。 解像度 ゲームで利用する画面サイズと色設定を行います。画面サイズが大きく色数(bit数)が多ければ多い程良い環境になりますが同時に動作も重くなります。動作が重い場合は「640 * 480(32bit)」位を推奨します。色数が16bitになってしまうと大幅に画質が低下するのであまりお勧めできません。フルスクリーンモードで起動する場合、モニタのサイズ比と解像度のサイズ比が合って居ないと、画面が歪むことがあります。 フォント ゲーム内で利用するフォントを指定する事が出来ます。 brリストからフォントを選択するとサンプルが表示されます。リストに選択したいフォントが無い場合は、"setting.ini"をメモ帳等で開いて、Font=""に使いたいフォントを指定して下さい。 画面クオリティの詳細設定 視界範囲 キャラクターやマップの表示範囲を設定します。数値が大きい程広く表示されますが、要求される処理能力も増加します。 テクスチャ テクスチャフィルタ 物や背景の表面に処理を加える事で立体感を出します。 テクスチャ節約 物や背景の解像度を下げる事で処理にかかる負荷を抑えます。 圧縮テクスチャ使用 処理にかかる負荷を抑えますが、効果や表示に大きな影響はありません。 エフェクト ブルーム 画面全体に、明るいところが強く輝く処理を追加します。 ブラー 一部スキル使用時などに、中心から外側へぼやけるエフェクトを追加します。 環境エフェクト 一部ミッションで、雪、紅葉などが降る処理を追加します。 画面が割れるエフェクト キャラクターの残像 ドッジロールなど回避行動を行った際、キャラクターの軌跡に分身を表示させます。 フォグ(霧)処理 遠景に霧を加える処理を追加します。 空 空に風景(雲など)を描画する処理を追加します。 その他 シーンの省略表示 ソフトウェア頂点処理 拡張シェーディング キャラが暗いところに居る時、そのキャラ自身も暗くする処理を行います。 キーコンフィグ ゲームパッド選択補助 このボタンをオンにした状態で、PCに接続されているゲームパッドの適当なボタンを押すと自動的に該当するゲームパッドが選択されます。 使用するゲームパッド パソコンにゲームパッドが複数個接続されている場合にリストからゲームで使用するゲームパッドを任意に選択する事ができます。 各ボタン設定 ゲームに使用するキーの割り当てを変更します。本ゲームはキーボード、ゲームパッドを同時に認識して兼用で利用する事が出来ます。ボタンの足りないゲームパッドなどをご利用の方はキーボード側にメニューボタンを割り当てるなどしていただけると快適にゲームをプレイする事が出来ます。設定したいボタンをマウスでクリックして頂いて対応させたいキー(キーボードのボタン、ゲームパッドのボタン)を押してください。ただし、ここで変更したり、直接ゲームパッドに割り当てることが出来ない操作も存在します。そういった操作をパッドに当てたい場合は、JoyToKeyなどを使ってキーボードのボタンをパッドに割り当てて下さい。 bolor 環境設定アプリケーションは既に環境設定が済んでいる状態で起動すると 通常モードで起動します。 以下、通常モードにのみ存在するページについての説明を行います。 サポート デフォルトの設定に戻す 設定をデフォルトの状態に戻します。既にデフォルトの状態の場合はボタンは無効になっています。 ウィザードモードで起動する 環境設定アプリケーションをウィザードモードで起動しなおします。設定が良く判らなくなった場合等にご利用ください。 環境設定ファイルenvInfo.txtを作成 サポートに必要な情報を集積してデスクトップに出力します。バグ報告などを行う際、メールに添付して下さい。この操作には時間が掛かる場合があります。
https://w.atwiki.jp/mt4copy/pages/13.html
MT4コピー君の設定方法です。 送信側の設定 1.MT4に付属のインジケータとライブラリーを入れてください。 MT4を起動しファイルメニューからデータフォルダを開くを選択してください。 データフォルダが開きます。 場合によってはMT4をここで終了させておいてください。 (DLLのコピー時に上書きができない場合があります。) 開いたフォルダに解凍して作成されたMQL4フォルダをフォルダごとコピーしてください。 上書きの確認が表示されますが問題ありませんので全てコピーして上書きを選択して実行してください。 あるいは下記を参考にファイルを一つずつコピーしてください。 『開いたフォルダ\MQL4\Indicators\』に、MT4copy.ex4 『開いたフォルダ\MQL4\Libraries\』に、mtrg.dll、mtrstu.dll コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。 ※コピーしたファイルが反映されません。 2.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。 (オプション→Expert Advisorsで下図のようにチェックしてください。) 3.チャートにインジケータ「MT4copy」をセットしてください。 設定するチャートはどれでも構いません。 SIDNo 送信側MT4ごとに1~3の一意の数値を設定してください。 swTuuka 送信しない通貨を指定する場合trueを選択してください。 Tuuka_1~5 swTuukaをtrueにした場合、コピーしない通貨を入力してください。最大5個まで登録できます。 swMagicNo 送信するEAをMagicNoで指定する場合trueを選択してください。 MagicNo_1~5 swMagicNoをtrueにした場合、コピーさせたいMagicNoを入力してください。最大5個まで登録できます。 送信用インジケータはMT4の口座ごとに1つだけ設定してください。 1つのインジケータで全通貨がコピー対象となります。 コピー対象を絞りたい場合は、マジックナンバーの指定、コピーさせない通貨の指定を行ってください。 通貨を設定する場合は正しい銘柄名を入力してください。 設定した場合チャート左上にBIDの値が表示されます。 0.0が表示されている場合は入力した通貨名が間違っている可能性があります。 送信側の設定はこれで終了です。 複数のMT4を送信側として設定する場合は、 IDNoを変えてMT4ごとに送信用インジケータを設定してください。 受信側の設定 4.MT4に付属のインジケータとライブラリーを入れてください。 MT4を起動しファイルメニューからデータフォルダを開くを選択してください。 データフォルダが開きます。 場合によってはMT4をここで終了させておいてください。 (DLLのコピー時に上書きができない場合があります。) 開いたフォルダに解凍して作成されたMQL4フォルダをフォルダごとコピーしてください。 上書きの確認が表示されますが問題ありませんので全てコピーして上書きを選択して実行してください。 あるいは下記を参考にファイルを一つずつコピーしてください。 『開いたフォルダ\MQL4\Experts\』に、MT4CopyClient.ex4 『開いたフォルダ\MQL4\Libraries\』に、mtrg.dll、mtrstu.dll コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。 ※コピーしたファイルが反映されません。 5.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。 (オプション→Expert Advisorsで下図のようにチェックしてください。) 6.チャートにEA「MT4CopyClient」をセットしてください。 EAのアイコンがグレー色で表示されていますが、問題ありません。 ソースファイルが提供されていない、EAはグレー色のアイコンで表示されますが、問題なく動作いたします。 設定するチャートはどれでも構いません。 JIDNo 受信側MT4ごとに1~3の一意の数値を設定してください。 Slippage スリッページをpipsで設定してください。 LongColor ロング注文時のサインの色を設定してください。 ShortColor ショート注文時のサインの色を設定してください。 MagicNo マジックナンバーを指定してください。 7.EAが正常に動作していることを確認してください。 受信用EAはMT4の口座ごとに1つだけ設定してください。 1つのEAで全通貨がコピー対象となります。 8.MT4コピー君を起動しトレードを行ってください。 zipファイルを解凍して作成されたフォルダ内にあります、 mt4copy.exeをダブルクリックで実行しMT4コピー君を立ち上げてください。 シリアルキー、メールアドレスは、間違いのないようコピーペーストで入力してください。