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Blu-ray 失われた未来を求めて 1 Blu-ray発売日:12月24日 ☆商品仕様 DISC2枚組(Blu-ray 特典ミニドラマCD)/デジパック・スリーブケース付き/ 【初回プレス分のみ】全巻収納BOX付属 ☆映像特典 ノンクレジットオープニング/ノンクレジットエンディング/第01話「失われた未来」LONG Ver. ☆封入特典 16Pブックレット/後提供イラストカード/ 【初回プレス分のみ】全巻購入特典Blu-ray DISC購入応募券封入 ☆音声特典 オーディオコメンタリー 2014年10月放送開始。 http //ushinawareta-mirai.com/ 監督 ホソダナオト シリーズ構成 川又り絵 キャラクター原案 深崎暮人、黒谷忍 キャラクターデザイン 山門郁夫 小物設定/衣装設定 伊藤依織子 デザイン協力 石井久雄 メインアニメーター 枡田邦彰、村山公輔、山崎正和 美術監督 氏家誠 美術設定 中島美佳 色彩設計 岩井田洋 撮影監督 増元由紀大 特殊効果 安部貴俊 2Dワークス 川瀬紗織 3Dレイアウト 山田浩史、高木翼 3DCG 高木翼 3D管理 近藤靖尚 編集 柳圭介 編集助手 金山慶成 音響監督 本山哲 音響効果 山谷尚人 録音 武藤雅人 録音助手 竹内俊平 音楽 羽鳥風画 音楽アレンジ 菊谷知樹、松田彬人、椎名豪 文芸制作 河口亮司 アニメーション制作 feel. 企画協力・制作 ガンジス シナリオ 川又り絵 髙橋龍也 篠塚智子 村井さだゆき コンテ ホソダナオト 田所修 岩崎光洋 村田峻治 こでらかつゆき 西澤晋 川口敬一郎 演出 ホソダナオト 小林公二 嵯峨敏 岩崎光洋 松本マサユキ 篠原正寛 村田光 松下周平 関田修 作画監督 山門郁夫 枡田邦彰 村山公輔 山崎正和 渡辺るりこ 松崎嘉克 徳田夢之介 関本美穂 フォレスト・アンダーソン 野口孝行 袴田裕二 川島尚 山本篤史 北村友幸 川村幸祐 近藤優次 松本朋之 重本和佳子 鎌田均 木下由美子 澤木巳登理 糸島雅彦 逵村六 李明振 高原修司 安本学 林あすか 立田眞一 小林利充 辻上彩華 金井裕子 鷲田敏弥 桜井木の実 中野彰子 小田多恵子 村上勉 ■関連タイトル Blu-ray 失われた未来を求めて Vol.1 原作ゲーム 失われた未来を求めて 初回限定版 失われた未来を求めて ビジュアルファンブック カドカワコミックスAエース 失われた未来を求めて コミックアライブ 失われた未来を求めて
https://w.atwiki.jp/pixelmash_bear/pages/20.html
メインウィンドウの上部メニューバーには左から右へメニュー項目が並んでいます。ここではそのひとつ(一番左)、「File」メニューについて解説します。 その名の通り「ファイル操作」に関する項目群となっています。 "New Project" ショートカットキー:Ctrl+N 「新規作成」「新たなプロジェクト」。指定したサイズで新しい空白のPixelmashファイルを開きます。Pixelmashでは制作物をProject/プロジェクトと称して管理しています。 すでにプロジェクトを開いて作業中のときにこのメニューを選ぶと「保存されていない変更がありますが今保存しておきますか?」と確認ウィンドウが開きます。PixelmashはPhotoshopなどのように複数のファイルを同時に開いてタブ/ウィンドウで編集対象を任意に切り替えることはできず、常に単一ファイル(単一プロジェクト)での編集作業を行う形式。そのため前述の確認時に保存しないとそれまでに作業していたファイルは保存されずそのまま閉じられてしまいます。 Pixelmashを同時に複数起動して別ファイルをそれぞれで編集する作業は可能 保存先はデフォルトではProgram Files/Pixelmashフォルダ直下となっています。ファイルフォーマットはpmf形式(*.pmf) 新規プロジェクト開始時に「Standard Pixel Art」か「Dynamic-res Pixel Art」のどちらを作成するか尋ねられます。Standard Pixel Art:「標準的なピクセルアート」。使用するキャンバスのピクセル数(縦横サイズ)を指定する。最大ピクセル数は9999×9999。 Dynamic-Res Pixel Art:「動的解像度のピクセルアート」。使用するキャンバスのピクセル数とスケーリングレートを併せて指定することができる。小さなサイズのピクセルアートを今どきの高解像度・高精細(昔と比べてドットピッチがとても小さい)ディスプレイやタブレットで原寸表示をすることなど、もはや考えられず、ほとんどの場合が「デザインしたピクセルアートを例えば10倍の寸法に拡大して使用する~」というシチュエーションだと思われる。スケーリングレートがあると制作時に意識しなくとも10倍(デフォルト設定)の寸法で作成したピクセルアートをきっちりかっちりリアルタイム(=Dynamic)で確認・書き出せるのでものすごく便利 具体例を挙げると、24×24ドットでツイッター用のドット絵を描いてもそのまんま貼り付けると極小アイコンになってしまうがPixelmashの「Dynamic-res~」だと書き出すときに240×240ドットで完璧にデザイン時の見た目を保ったまま10倍の大きさで使用できるアイコンを手軽に作れてしまう…みたいな。 最大ピクセル数は2048×2048だがスケーリング指定はキャンバスサイズ(縦×横ピクセルの多い数値のほうに依存した上限が適応される(256ピクセル四方だとスケーリング上限は10、64ピクセル四方だと32、16ピクセル四方だと128) それぞれのモードで256×256ピクセルのキャンバスを用意し、64×64ピクセルの同一ビットマップ画像をインポート(ペースト)して保存すると、標準だと7KB/動的では10KBのデータサイズとなる。 キャンバスサイズは後からでも「Edit」メニューから変更可能 "Open" ショートカットキー:Ctrl+O 「開く」「ファイルを開く」。既存のPixelmashファイル(PMCファイル)または画像を開きます。 "Import Image" ショートカットキー:Ctrl+I 「画像のインポート」。現在作業中のプロジェクトに画像をインポートします。 "Save Project" ショートカットキー:Ctrl+S 「保存する」「プロジェクトの保存」。プロジェクトをPMFファイルとして保存します。パレットにカラーを登録している場合はパレット内容も保存されます。 "Save Project As" ショートカットキー:Shift+Ctrl+S 「プロジェクトに名前をつけて保存」。プロジェクトを新しいPMFファイルとして別に保存します。 "Export Project Template" ショートカットキー:なし 「テンプレートとして保存」。プロジェクトをテンプレート用として保存します。適用している全てのレイヤー効果を保存できるのでその使いまわし用に。 ファイル形式はPMF(同じ) "Export" ショートカットキー:Ctrl+E 「エクスポート」「書き出す」。プロジェクトを以下の形式でエクスポートします。PNG、JPG、TIF PNGスプライトシート、JPGスプライトシート、TIFスプライトシート アニメーションGIF MOV、MP4、M4V ※v2022.1.0以降 "Export Selected" ショートカットキー:Shift+Ctrl+E 「選択部分をエクスポート」。プロジェクト内で選択したレイヤーのみをエクスポートします。 "Import Layer Effects" ショートカットキー:なし 「レイヤーエフェクトのインポート」レイヤーエフェクトをインポートして現在のレイヤーにマージさせます。読み込めるファイル形式はPMFX(*.pmfx) インポートする対象のアクティブレイヤーにすでにエフェクトがある場合、レイヤータブのエフェクトリスト内ではその下段にインポートされたエフェクトが追加される "Export Layer Effects" ショートカットキー:なし 「レイヤーエフェクトのエクスポート」レイヤーエフェクトに名前をつけて保存します。保存ファイル形式はPMFX(*.pmfx) エクスポートする際にアクティブになっているレイヤーにかかっているエフェクト群を全て単一のpmfxファイルとして保存する。マスターレイヤーに一括エフェクトを、子レイヤーの1つに違うエフェクトを個別にかけているような場合、アクティブになっているレイヤー内のエフェクトだけが保存される
https://w.atwiki.jp/kumikomi-yitjc/pages/66.html
タイマと応用およびAD変換器の説明をよく読んで、以下の設問に解答せよ。 タイマ割り込み(インターバルタイマ)を用いて、温度の時間変化を計測するプログラムを作成せよ。 温度センサは、配布したものを用いること。また、温度センサを手のひらで握った時の温度変化を、1分間 計測し、結果をexcelに貼り付けて、グラフ化する事。 時間変化は、1秒間隔でサンプルする事。 温度センサは1℃の温度変化で10mV(0.01V)出力電圧が変化する。 温度センサの初期値(実習室の気温)を使って、値の補正を行うこと。(おおまかで良い) 温度センサとマイコンボードとの接続は、以下の通り。 +Vs → CNX551の40ピン、 Vout → CNX550の12ピン、 GND → CNX551の2ピン センサのピン配置は、説明書を参照。なお、BOTTOM VIEWとは、センサを「足の方向から見た」ということ。【注意】接続の際は電源(USBケーブル)を抜いた状態で行うこと。接続を間違うと、マイコンボードと温度センサを破壊する。 計測した温度データは、teratermのログ機能を使えば簡単にテキストファイルに保存できる。ログ機能とは、teratermの画面に表示された文字列を、テキストファイルとして保存するもので、メニューバーの「ファイル(F)」→「ログ(L)」を選択し、データを保存するファイル名を選択することで、実行できる。 ログに記録したデータをexcelに張り付けて、下記のようなグラフを作成し、プログラムリスト(main.c、monitor.h)と共に、提出する事。 【注意】H8/3052FおよびHEWは、単精度、倍精度の浮動小数点演算を行うことはできるが、モニタが対応していないため、 printfによる表示は出来ない。どうしても表示したい場合は、浮動小数点の整数部分と、小数点以下を分離し、 整数に変換して表示する事。
https://w.atwiki.jp/pnrpc/pages/29.html
カレントディレクトリ表示 string stCurrentDir = System.IO.Directory.GetCurrentDirectory(); Excel操作 参照の追加で Microsoft Excel 12.0 Object Libraryを追加 今日やったこと。 ・excelファイルの読み込み 当面の目標 ・excelファイルの読み込み
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自分のために作ったリンク集です。 何はなくとも…… TeX Wiki 秀丸マクロ 祝鳥(のりてふ) 飛鳥(ひてふ)(←これは野鳥(やてふ)内にある) LaTeX で多書体(ワープロユーザーのためのLaTeX入門内) 既存のパッケージを使う方法 任意のフォントを扱う方法 画像の取り込み,EPS,PDF PDFファイルの作り方(dvipdfm) WindowsでのTeX用仮想EPSプリンタの作成方法 ExcelグラフをきれいにTeXからPDFへ入れ込む方法 Excel表をきれいにTeXからPDFへ入れ込む方法 画像や写真をTeXからPDFへ入れ込む方法 フリーウェアComPDF,SepPDFなど TeXマクロ emath.sty(by tDB) METAFONT TeX MetaPostであそぼう ★ 以下は広告です ★
https://w.atwiki.jp/toridai_suikou/pages/25.html
Excelでcwr datesに変更する方法 セルA1(1993.12.31 11 00 00)を対象に変更 (1993365.4583) =ROUND(YEAR(A1)*1000+(A1-DATE(YEAR(A1),1,1)+1 ),4) ELCOMで年をまたいだ計算を行うときの注意点 境界条件ファイル(気象,波浪等)において, 年初めのデータを2重化して,2009001.000 のデータの前に,2008367.000 のデータを作成しておくこと.
https://w.atwiki.jp/ooyoo/pages/16.html
このページにデータファイルなどをうpしてください 広告とかうっといけどページ最下段の添付ファイルにあがってます testで一個ファイルがあがっていますが気にしないでください
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NONMEM での確率論的シミュレーション NONMEM で stochastic simulation を実施する際に,考えなければならないのは次の四点である. データをどう作成するか. パラメータをどう発生させるか. 多数回の実行をどう自動化するか. 多数回の実行結果をどう集計するか. 1. データをどう作成するか NONMEM にできるのは,与えられたデータセットに従った計算を行うことだけである.したがって,デザイン(どういう TIME にどういうイベントが発生するか)が異なる複数被験者の計算を行いたいなら,それに応じたデータを事前に用意しておく必要がある. したがって,「採血時点をランダムにする試験デザイン」でのシミュレーションを行いたい場合には,NONMEM だけではどうしようもない.NONMEM 内部で TIME をランダムに発生させることは不可能なので.よって,別のプログラム (SAS, S-Plus, Excel Visual BASIC) でデータファイルを発生させておいた上で,そのデータを用いて NONMEM 計算を行う,という手順を踏むことになる.(実は,あるトリックを使えばこの問題はクリアできなくはない.ただし,かなりトリッキーだし,制限もあるのでわざわざこのアプローチを取ることもないだろう) なお,同一デザインでよいならば,一人分のデータを用意しておいて,$SIM NSUB=n で多数人数分の計算を実施する,ということは可能である. 2. パラメータをどう発生させるか 固定効果と個体間変動分散の推定値を用いて個人のパラメータを発生させ,そのパラメータを用いてシミュレーションしたい,この状況ならば NONMEM の $SIM で簡単に実行できる.発生させたデータに対してまたモデルを当てはめてパラメータ推定値を得たい,という場合であっても NONMEM だけで実行可能である. そうではなくて,推定誤差を考慮して,多変量正規分布によってパラメータを発生させたい,という場合.これは S-Plus を使うのがほぼデファクト・スタンダードである,と私は思う.SAS で多変量正規分布にしたがう乱数を発生させるのは結構厄介なので(SAS/IML で行列計算するとか).ただし,個体間変動(および個体内変動)に相関を仮定したい場合には,多変量正規分布でのシミュレーションは正しくない.ウィッシャート分布?を用いて分散共分散行列を発生させる必要がある. それよりも,ブートストラップによってパラメータを発生させる方が,ある意味,楽. 3. 多数回の実行をどう自動化するか NONMEM の $SIM NSUB=n1 の機能で自動化できる場合もある.あるいは,$SUPER NITER=n2 が使える場合もあるかもしれない($SUPER はいろいろ厄介な制限があるので,私はほとんど使わない). しかし,あるひとつのコントロールファイルではシミュレーションを 1 回だけ行うようにしておいて,その代わり,そのコントロールファイルの run を多数回行う,というアプローチを取るほうが,結局のところわかりやすかったりする.データが毎回異なっていたり,パラメータの値が毎回変化するような場合にはこのアプローチを取らざるを得ない. NONMEM の自動実行自体は,いろいろな方法で実現可能である.SAS あるいは S-Plus から NONMEM を起動することも別に難しくない.Excel の Visual BASIC からでも可能だし,もちろん,Access VBA からでもできるだろう.Perl を使う方法もある.なんだっていい. 4. 多数回の実行結果をどう集計するか もちろん,手作業では不可能である. 標準のアウトプットを何らかのプログラムに取り込んで必要な情報を抽出する方法をとってもいいし,あるいは $PK INFN= の機能を利用して,パラメータ推定値だけ別ファイルに書き出しておいてもいい. 多数回の実行結果を要約する際には,SAS なり S-Plus なり,何らかの統計ソフトを用いることが多いであろう.その際には,その統計ソフトで結果を取り込むようなプログラムを書いておくのが一番である.もちろん,Excel でも可能だし,Perl で取り込んでおいて,csv ファイルに書き出す,という方法でもよい. なお,INFN の機能は $SUB で使えるものなので,ADVAN を使わない場合,すなわち $PRED にモデルを書く場合は INFN 機能は利用できない.しかし,同等のこと(すなわち,パラメータ推定値を別ファイルに書き出すこと)は $PRED の中でも実現可能である.(→$PREDでINFN)
https://w.atwiki.jp/rffbl22/pages/44.html
バイナリファイルの入出力 バイナリファイルの入力 バイナリファイルをFortranで読み出すためには、テキストに比べて少し複雑なことをすることになる。 fortranプログラム例 PROGRAM samp IMPLICIT NONE INTEGER i,j,k,siz REAL,DIMENSION(1 5,1 5,1 2) temp siz=5*5*2*4 OPEN(300,FILE="hoge.bin",ACCESS="direct",FORM="unformatted",STATUS="OLD",recl=siz) READ(300,rec=1) (((temp(i,j,k),i=1,5),j=1,5),k=1,2) CLOSE(300) OPEN(310,FILE= hogeout.txt ,STATUS="REPLACE") WRITE(310,*) (((temp(i,j,k),i=1,5),j=1,5),k=1,2) CLOSE(310) STOP END PROGRAM samp OPEN文で、ACESS="direct"つまり直接探査をします。 何も書かなければACCESS="sequential"つまり順番探査になる。 OPEN文やREAD文の中では、数値演算は行えないので、前もってsiz=5*5*2*4と書く。ここで*4かどうかはコンパイラに依存する。 READ文でデータ数が1つなら、rec=1と書く。 hogeout.txtに出力している。 バイナリファイルへの出力 バイナリファイルで出力するためには、入力と逆の方法をする。これでGrADSで読める。 もっとも(x,y,z)のデータなら、GMTでgrdファイルを作った方が簡単。 fortranプログラム例 PROGRAM samp IMPLICIT NONE INTEGER i,j,k,siz REAL,DIMENSION(1 5,1 5,1 2) temp siz=5*5*2*4 temp( , , )=0.0 OPEN(300,FILE="hoge.bin",ACCESS="direct",FORM="unformatted",STATUS="REPLACE",recl=siz) WRITE(300,rec=1) (((temp(i,j,k),i=1,5),j=1,5),k=1,2) CLOSE(300) STOP END PROGRAM samp このプログラムで作成したバイナリファイルを、上のプログラムで読み込むことができる。 バイナリ入力におけるエラー バイナリの入力では、変数の型を適切に指定する必要がある。 もし、バイナリの中身が整数なのに、DOUBLE PRECSIONのように指定してしまうと forrtl severe (67) input statement requires too much data, unit ... のように怒られる。 rec=2以上の場合の入出力 rec(レコード)数が2以上、つまり変数が2つ以上ある場合には、以下のような書き方をする。
https://w.atwiki.jp/kotya/pages/9.html
設定ファイル関係 設定ファイル関係主な設定ファイル一覧アクセス関係 起動・ログイン関係 ファイルシステム システム管理 ネットワーク システム系コマンド デーモン ユーザー向け設定ファイル [#q5230c51] 参考 主な設定ファイル一覧 参考:Understanding Linux configuration files アクセス関係 マシンへのアクセスを制御する設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/host.conf IPアドレスの名前解決方法の設定(今は殆ど使われてない) host.conf.5 /etc/nsswich.conf 名前解決等の手段を設定 /etc/hosts IPアドレスとホスト名の対応付け hosts.5 /etc/hosts.allow アクセス許可設定 hosts_access.5 /etc/hosts.deny アクセス拒否設定 hosts_access.5 起動・ログイン関係 ブート・ログイン時の処理を決定する設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/issue, issue.net ログイン前に表示される注意書き issue.5, issue.net.5 /etc/rc.d/rc /etc/rc.d/rc.local ローカル用の起動設定 /etc/rc.d/rc.sysinit システム用の起動時初期化設定 /etc/rc.d/rcX.d ブートアップ時・終了時に実行するスクリプトを入れるディレクトリ、ランレベル別 ファイルシステム ファイルシステム関連の設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/mtab 現在マウントされているファイルシステムの情報 /etc/fstab マウントするファイルシステムの情報 fstab.5 /etc/mtools.conf DOS用ユーティリティ向け設定 システム管理 システム管理者向けの設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/group グループ設定 group.5 /etc/nologin root以外のログインの禁止を示すファイル nologin.5 /etc/passwd ユーザアカウント情報の設定ファイル passwd.5 /etc/rpmrc RPMコマンドの設定 /etc/securetty rootがログインできる端末の設定 securetty.5 /etc/usertty /etc/shadow 暗号化パスワード shadow.5 /etc/shells シェルとして認識されている物の一覧 shells.5 /etc/motd ログイン後に表示されるお知らせ motd.5 ネットワーク ネットワーク関係の設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/gated.conf /etc/gated.version /etc/gateway /etc/protocols プロトコル定義。変更禁止 protocols.5 /etc/resolv.conf ネームサーバーなどの設定 resolv.conf.5 /etc/rpc RPC向けデーターベース。NFS用 rpc.5 /etc/exports エキスポートされるファイルシステム。NFS用 exports.5 /etc/services インターネットサービスリスト services.5 /etc/inetd.conf スーパーサーバ設定ファイル /etc/sendmail.cf Sendmailの設定(かなり古いバージョンです) /etc/sysconfig/network ”システムの”ネットワーク関連設定 システム系コマンド システム関係のコマンドの設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/lilo.conf ブートローダーLILOの設定 /etc/logrotate.conf ログのロテート(シフト)の設定 /etc/identd.conf /etc/ld.so.conf ダイナミックリンカーの設定 /etc/inittab ブートアップ時・終了時に実行する処理。UNIXで最初に読まれる設定です。 inittab.5 /etc/termcap 端末設定ファイル デーモン デーモンの設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/syslogd.conf システムログデーモンの設定 /etc/httpd.conf Apache HTTPサーバーデーモンの設定(旧バージョン) /etc/modules.conf 読み込むカーネルモジュールの設定ファイル ユーザー向け設定ファイル [#q5230c51] 個別ユーザー向け、設定・初期化ファイル。 ファイル名 コメント Manページ 書式 ~/.bash_logout ログアウト時に読み込むBashの後始末ファイル Bashスクリプト ~/.bash_profile ログイン時に読み込むBashの初期化ファイル Bashスクリプト ~/.bash_history Bash コマンドの履歴ファイル Bashスクリプト ~/.bashrc 起動時に読み込むBashの設定ファイル Bashスクリプト 参考 /etcナビゲーション Gentoo ドキュメント OpenSUSE Documentation JM Project