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チャットコマンド一覧 チャット入力欄に以下のコマンドを入力して実行できます。 チャットコマンドの最初の文字には「／」「/」「＠」「@」のいずれかが使えます。 チャットコマンドは英語・日本語どちらでも入力できます。 おすすめマクロ 英語 日本語 コマンド /follow %pl ／追尾 党首 党首に追尾。 /follow %rl ／追尾 盟主 盟主に追尾。 /targetmember (0～4) /assist /ping ／党員選択 (0～4) 0は自分 ／援護 ／目標 徒党メンバーと同じターゲットを取り、ターゲットにエフェクトが発生。 /ping /party %tn(%tw) %tl 距離 %tr ／目標 ／徒党 %tn(%tw) %tl 距離 %tr 敵ターゲットにエフェクトが発生し、名前(武器) レベル 距離を徒党チャットに表示、相手をターゲットする。 /ping /raid %tn(%tw) %tl 距離 %tr ／目標 ／連合 %tn(%tw) %tl 距離 %tr 敵ターゲットにエフェクトが発生し、名前(武器) レベル 距離を連合チャットに表示、相手をターゲットする。 /echo 生：%mh 気：%mc%n強：%mb 弱：%md%n座標 %mp %mz ／自分 生：%mh 気：%mc%n強：%mb 弱：%md%n座標 %mp %mz 自分の状況把握。 /echo 開始二分前 /wait 60 /echo 開始一分前 /wait 30 /echo 開始三十秒前 ／自分 開始二分前 ／待機 60 ／自分 開始一分前 ／待機 30 ／自分 開始三十秒前 軍略開始時間測定(二分測定版)。 ※echo（自分）のところをsay（周囲）、party（徒党）、raid（連合）にすればそれぞれに聞こえるようになる。 /echo 開始一分前 /wait 30 /echo 開始三十秒前 /wait 20 /echo 開始十秒前 ／自分 開始一分前 ／待機 30 ／自分 開始三十秒前 ／待機 20 ／自分 開始十秒前 軍略開始時間測定(一分測定版)。 ※echo（自分）のところをsay（周囲）、party（徒党）、raid（連合）にすればそれぞれに聞こえるようにな /party 陣形使うから集まれ！ ／集合 ／徒党 陣形使うから集まれ！ ／集合 陣形を使うために集合を呼びかける。 /ping /party %tn(%tw) %tl 距離 %trに突撃10秒前 /wait 10 /party 突撃！！ ／攻撃（または好機） ／目標 ／徒党 %tn(%tw) %tl 距離 %trに突撃10秒前 ／待機 10 ／徒党 突撃！！ ／攻撃（または好機） 敵ターゲットにエフェクトが発生し、名前(武器) レベル 距離を徒党チャットに表示、相手をターゲットし、10秒後に突撃命令。 チャット関連 英語 日本語 コマンド /echo ／自分 自分のチャットウィンドウにのみ表示されるメッセージを送る。 /tell /t ／対話 チャット入力を対話チャンネルに変更する。 /say /s ／周囲 チャット入力を周囲チャンネルに変更する。 /shout /sh ／大声 チャット入力を大声チャンネルに変更する。 /party /p ／徒党 チャット入力を徒党チャンネルに変更する。 /raid /r ／連合 チャット入力を連合チャンネルに変更する。 /force /f ／戦場 チャット入力を戦場チャンネルに変更する。 /trade /tr ／商売 チャット入力を商売チャンネルに変更する。 /recruit /rc ／求人 チャット入力を求人チャンネルに変更する。 /clan /c ／部曲 チャット入力を部曲チャンネルに変更する。 /reply /re ／返事 直前に受け取った対話メッセージに対して返信する。 /ttell /tt ／対象対話 現在のターゲットに対して対話メッセージを送信する。 /emote /e ／所作 感情表現としてメッセージを送信する。 コマンド関連 英語 日本語 コマンド /action ／実行 現在のターゲットに対してアクションを行う。 /useitem (quickslotnumber) ／アイテム （簡易アイテムスロット番号1～4） 現在のターゲットに、指定した簡易アイテムスロットのアイテムを使用する。 /follow ／追尾 ターゲットした対象を追尾する。 /follow (PCname) ／追尾 （PC名） 指定したPCを追尾する。 /pctrade ／取引 ターゲットしたPCに取引を申し込む。 /pctrade (PCname) ／取引 （PC名） 指定したPCに、取引を申し込む。 /invite ／勧誘 ターゲットしたPCを徒党／連合に勧誘する。 /invite (PCname) ／勧誘 （PC名） 指定したPCを徒党／連合に勧誘する。 /cancelinvite (PCname) ／勧誘中止 （PC名） 指定したPCに送信した、勧誘通知を中止する。 /addfriend ／友人登録 現在のターゲットを友人登録する。 /addfriend (PCname) ／友人登録 （PC名） 指定したPCを友人登録する。 /addignore ／絶交登録 現在のターゲットを絶交登録する。 /addignore (Pcname) ／絶交登録 （PC名） 指定したPCを絶交登録する。 技能・マクロ関連 英語 日本語 コマンド /skillslot (skillslotnumber) ／技能番号 （技能スロット番号1～10） 現在のターゲットに、指定した技能スロットの技能を使用する。 /offcastslot (skillslotnumber) ／技能番号対象指定 （技能スロット番号1～10） 指定した技能スロットの技能を、サブターゲットを選んで使用する。 /skillset (number) ／技能セット （技能セット番号1～8） 指定した番号の技能セットに切り替える。 /usemacro (number) ／マクロ番号 （マクロ番号1～100） 指定した番号のマクロを使用する。 /usemacroslot (number) ／マクロスロット番号 （マクロスロット番号1～10） 指定した番号のマクロスロットのマクロを使用する。 /macroset (number) ／マクロセット （マクロセット番号1～10） 指定した番号のマクロセットに切り替える。 ※「/usemacro (number)」「／マクロ番号 （マクロ番号1～100）」「/usemacroslot (number)」「／マクロスロット番号 （マクロスロット番号1～10）」はマクロ設定ウィンドウのコマンドラインに入力しても無効になります。チャット入力欄から実行してください。 ターゲット関連 英語 日本語 コマンド /target (PCname) /tg (PCname) ／選択 （PC名） 指定したPCをターゲットする。 /targetnearest ／直近選択 ターゲット可能範囲にいる最も近い相手をターゲットする。 /targetmember (number) /tm (number) ／党員選択 （番号0～4） 指定した番号の党員をターゲットする（0＝自分）。 /targetpc ／攻撃不可PC選択 ターゲット可能範囲にいる攻撃不可PCを、順番に選択する。 /targetnpc ／攻撃不可NPC選択 ターゲット可能範囲にいる攻撃不可NPCを、順番に選択する。 /targetattackablepc ／攻撃可能PC選択 ターゲット可能範囲にいる攻撃可能PCを、順番に選択する。 /targetattackablenpc ／攻撃可能NPC選択 ターゲット可能範囲にいる攻撃可能NPCを、順番に選択する。 /assist /a ／援護 ターゲット中の対象がターゲットしている相手にターゲットを移す。 /targettype all ／ターゲット種類 すべて ターゲット種類を「すべて」にする。 /targettype friend ／ターゲット種類 攻撃不可PC ターゲット種類を「攻撃不可PC」にする。 /targettype npc ／ターゲット種類 攻撃不可NPC ターゲット種類を「攻撃不可NPC」にする。 /targettype enemy ／ターゲット種類 攻撃可能PC／NPC ターゲット種類を「攻撃可能PC／NPC」にする。 /targettype loot ／ターゲット種類 戦利品 ターゲット種類を「戦利品」にする。 /targettype object ／ターゲット種類 オブジェクト ターゲット種類を「オブジェクト」にする。 /targettype custom ／ターゲット種類 任意 ターゲット種類を「任意設定」にする。 /untarget ／選択解除 現在のターゲットを解除する。 /previous ／前選択 1つ前に攻撃した対象をターゲットする。 /targetattacker ／攻撃者選択 最後に攻撃を受けた敵をターゲットする。 ウィンドウ関連 英語 日本語 コマンド /targetlist ／ターゲット一覧 「ターゲット一覧ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /profile ／本人情報 「本人情報ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /proficiency ／能力一覧 「能力一覧ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /skill ／技能一覧 「技能一覧ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /equipment ／装備情報 「装備情報ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /durability ／耐久一覧 「耐久一覧ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /questlog ／依頼一覧 「依頼一覧ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /state ／状態設定 「状態設定ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /siegeweapon ／兵器建造 「兵器建造ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /warbuilding ／施設建造 「施設建造ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /warresult ／合戦結果 「合戦結果ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /missionresult ／ミッション結果 「ミッション結果ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /partymanage ／徒党編成 「徒党編成ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /raidmanage ／連合編成 「連合編成ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /formation ／陣形一覧 「陣形一覧ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /request ／連合参加管理 「連合参加管理ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /clanmanage ／部曲編成 「部曲編成ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /skirmish ／部曲戦 「部曲戦ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /inventory (number) ／所持品 （番号1～3） 指定した番号の「所持品ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /friendlist ／友人一覧 「友人一覧ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /ignorelist ／絶交一覧 「絶交一覧ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /pcsearch ／PC検索 「PC検索ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /clansearch ／部曲検索 「部曲検索ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /missionsearch ／ミッション検索 「ミッション検索ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /partyinfo ／党員情報 「党員情報ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /raidinfo ／連合情報 「連合情報ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /minimap ／小地図 「小地図」の表示／非表示を切り替える。 /map ／地図 「地図ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /macro ／マクロ設定 「マクロ設定ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /system ／機能設定 「機能設定ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /itemslot ／アイテムスロット 「簡易アイテムスロットウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /macroslot ／マクロスロット 「マクロスロットウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /questhistory ／依頼履歴 「依頼履歴ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /affinity ／親密度 「親密度ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /region ／現在地情報 「現在地情報ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 /pcvendor ／販売品設定 「販売品設定ウィンドウ」の表示／非表示を切り替える。 徒党・連合管理関連 英語 日本語 コマンド /leaveparty ／徒党脱退 現在参加している徒党から抜ける。 /leaveraid ／連合脱退 現在参加している連合から、自分の徒党ごと抜ける。 /claninvite ／部曲勧誘 ターゲットしたPCを部曲に勧誘する。 /claninvite (PCname) ／部曲勧誘 （PC名） 指定したPCを部曲に勧誘する。 /leaveclan ／部曲脱退 現在参加している部曲から抜ける。 /kickmember (PCname) ／党員除名 （PC名） 指定したPCを強制的に徒党または連合から脱退させる。 /kickparty (PCname) ／徒党除名 （PC名） 指定したPCが所属する徒党を、強制的に連合から脱退させる。 /kickclan (PCname) ／部曲員除名 （PC名） 指定したPCを強制的に部曲から脱退させる。 /changeleader (PCname) ／党首交代 （PC名） 指定したPCに党首を交代する。 /changeclanleader (PCname) ／部曲長交代 （PC名） 指定したPCに部曲長を交代する。 /promote (PCname) ／副長任命 （PC名） 指定したPCを部曲の副長に任命する。 /demote (PCname) ／副長解任 （PC名） 指定したPCを部曲の副長から解任する。 状態表示関連 英語 日本語 コマンド /afk ／不在 「不在」状態のオン／オフを切り替える。 /lfm ／党員募集 「党員募集」状態のオン／オフを切り替える。 /lfg ／勧誘希望 「勧誘希望」状態のオン／オフを切り替える。 /private ／公開制限 「公開制限」状態のオン／オフを切り替える。 /sell ／売りたし 「売りたし」状態のオン／オフを切り替える。 /buy ／買いたし 「買いたし」状態のオン／オフを切り替える。 /restrict ／呼出制限 「呼出制限」状態のオン／オフを切り替える。 /comment ／頭上コメント 「頭上コメント表示」状態のオン／オフを切り替える。 その他 英語 日本語 コマンド /logout ／ログアウト ログアウトを開始する。 /name ／名前 頭上情報の表示／非表示を切り替える。 /walk ／移動 歩きと走りを切り替える。 /autorun ／自動移動 自動移動のオン／オフを切り替える。 /tooltip ／ツールチップ フォーカス時のツールチップの表示／非表示を切り替える。 /itemtooltip /itt ／アイテム情報 アイテムツールチップ情報の詳細度を3段階で切り替える。 /skilltooltip /stt ／技能情報 技能ツールチップ情報の詳細度を3段階で切り替える。 /time ／時刻 ゲーム内時間を表示する。 /spot ／発見 合戦中のみ使用可能なコマンド。同じ勢力の味方全員の地図上に、現在ターゲットの位置を数秒間表示する。 /ping ／目標 現在ターゲット中の相手にエフェクトを表示し、徒党員に知らせる。 /wait (number) ／待機 （数値） 入力した数値の秒数、何もしないで待つ。 /help commands ／一覧 コマンド 使用可能なチャットコマンドの一覧を表示する。 /help alias ／一覧 代名詞 使用可能な代名詞の一覧を表示する。 /help ／一覧 チャットコマンドまたは代名詞の一覧を自分のチャットログに表示する。
https://w.atwiki.jp/kamikudaki/pages/49.html
マクロ
https://w.atwiki.jp/bd_wiki/pages/27.html
マクロ関係のページ 公式パワーウィキβ 参考
https://w.atwiki.jp/wiki3_wwa/pages/26.html
p (改ページ) c (コメント) $imgplayer=x,y (プレイヤー画像変更) $imgyesno=x,y (Yes,No画像変更) $hpmax=? (生命力の最大値値変更) $save=? (セーブの禁止、許可) $item=a,b (指定位置へのアイテム格納) $default=? (プレイヤーと重なった物体を表示、非表示) $oldmap=? (パーツ番号0の背景の通行可、不可) $parts=a,b,c (パーツの変換) $move=? (物体パーツの強制動作) $delplayer=? (プレイヤー画像の消去) $gameover=x,y (ゲームオーバー座標の変更) $effitem=? (アイテム格納モーションの無効化) $effect=a,x,y (エフェクト効果) $face=a,b,x,y,x',y' (顔窓の表示) $dirmap=a,b,c (プレイヤー基準のパーツ出現) $map=a,x,y,c (パーツ出現) $imgclick=x,y (クリック型アイテム枠の変更) $imgframe=a,x,y (システム画像の変更) $imgbom=x,y (戦闘エフェクトの変更) $status=a,b (ステータス値の強制変更) マクロ文はメッセージとして画面に表示されない。 メッセージにマクロ文しか記述されていなければ、メッセージは表示されずコマンドだけ実行される。 p (改ページ) マクロ文の＜Ｐ＞を使用すれば、連続したイベントを作らなくても、複数ページのメッセージを表示することができます。 行頭に＜Ｐ＞と記述すれば、それ以降のメッセージは、改ページされて表示されます。 １メッセージの最大文字数を超えるまで、何ページ分でもメッセージの表示ができます。 ただし、大文字のアルファベットがすべて全角小文字になる点には注意してください。 →maiking.dat物体パーツ：145 c (コメント) マクロ文＜Ｃ＞以降の文字はコメントとして扱われます。 メッセージのあるなしにかかわらず、イベントを作るときに効果内容などコメントを記述しておくと便利です。 →maiking.dat物体パーツ：146 $imgplayer=x,y (プレイヤー画像変更) 初期値：$imgplayer=2,0 マクロ変数「＄ｉｍｇｐｌａｙｅｒ」でプレーヤーの画像を変更することができます。 「＝」のあとに、 ｘ=画像のＸ座標、ｙ=Ｙ座標（パーツ単位） を記述します。 →maiking.dat物体パーツ：142 $imgyesno=x,y (Yes,No画像変更) 初期値：$imgyesno=3,1 マクロ変数「＄ｉｍｇｙｅｓｎｏ」でＹＥＳ、ＮＯボタンの画像を変更することができます。 「＝」のあとに、 ｘ=画像のＸ座標、ｙ=Ｙ座標（パーツ単位） を記述します。 →maiking.dat物体パーツ：147 $hpmax=? (生命力の最大値値変更) 初期値：基本設定の編集→生命力上限 生命力の最大値はマクロ変数「＄ｈｐｍａｘ」で変更することができます。 基本設定の編集から行える最大値指定とは違い、10000以上の値でも設定できます。 →maiking.dat物体パーツ：148 $save=? (セーブの禁止、許可) 初期値：$save=0 マクロ変数「＄ｓａｖｅ」で一時保存や復帰用パスワード表示を禁止することができます。 ＄ｓａｖｅ＝０で許可 ＄ｓａｖｅ＝１で禁止 禁止にしたときは、後で忘れずに許可をおこなってください。 あまり禁止の間隔が長いと、遊びにくくなりますので、ポイントを絞って使用してください。 →maiking.dat物体パーツ：164 $item=a,b (指定位置へのアイテム格納) マクロ変数「＄ｉｔｅｍ」でアイテムボックスにアイテムを格納することができます。 「＝」のあとに、 ａ=ボックス位置（0~12） ｂ=アイテム番号 を記述します。 ボックス位置が０なら空いている場所に格納します。 ボックス位置を指定すると、普通にアイテムを取った場合と違って、その位置のアイテムは強制的に削除されます。 アイテムをまとめて持たせたり、消去したりするときに便利です。 また、アイテムパーツに限らず全種類のパーツを持たせることができ、アイテム格納モーションが発生しません。 →maiking.dat物体パーツ：124,181 $default=? (プレイヤーと重なった物体を表示、非表示) 初期値：$default=0 連続したイベントをおこないやすくするため、アイテム、メッセージ、ステータス変化、ＹＥＳＮＯ選択型パーツは、プレーヤーと重なっている場合には表示されないようにしています。 またメッセージやＹＥＳＮＯ選択型パーツはプレーヤーと重なっている場合、イベント終了後、自動的に削除されます。 この設定を無効にするには、マクロ変数「＄ｄｅｆａｕｌｔ」の値を1にを設定してください。 →maiking.dat物体パーツ：127 $oldmap=? (パーツ番号0の背景の通行可、不可) 初期値：$oldmap=0 旧マップとの互換のためマクロ変数「＄ｏｌｄｍａｐ」の値を1に設定すれば背景番号０の場所を通行可にできます。 旧バージョンで保存したマップを最新版の「ＷＷＡ．ｃｌａｓｓ」で読み込んだ場合にもこの変数が自動的に設定されます。 →maiking.dat物体パーツ：184 Ver3.10からはさらに以下のコマンドが実装されました。 $parts=a,b,c (パーツの変換) マクロ変数「＄ｐａｒｔｓ」でマップ上に配置されたパーツを別のパーツに変換できます。 「＝」のあとに、 ａ=変換元のパーツ番号 ｂ=変換先のパーツ番号 ｃ=背景か物体か（物体の場合は省略可） を記述します。 通常はマップ内の全パーツに有効ですが、ｃの後にカンマで区切って1と記述すると、表示中のマップのみに適用されます（この場合ｃは省略不可）。 座標指定よりもこのマクロ変数でパーツを変換するようにすれば、動き回るパーツに対しても行うことができたり、パーツの配置を変えた時にいちいち再設定する手間が省けたりします。 →maiking.dat物体パーツ：208 $move=? (物体パーツの強制動作) マクロ変数「＄ｍｏｖｅ」で動作属性を持つ物体パーツを強制的に動作させます。 「＝」のあとに動かす歩数を指定します。 ムービーなどでキャラクターを移動させるときなどに使えます。 全画面描画モードでのみ使用できます。 →maiking.dat物体パーツ：201 $delplayer=? (プレイヤー画像の消去) 初期値：$delplayer=0 マクロ変数「＄ｄｅｌｐｌａｙｅｒ」でプレイヤー画像を消去します。 ＄ｄｅｌｐｌａｙｅｒ＝０で表示 ＄ｄｅｌｐｌａｙｅｒ＝１で消去 消去したときは、あとで忘れずに表示させておいてください。 プレイヤーが見えなきゃゲームができません。 →maiking.dat物体パーツ：236 $gameover=x,y (ゲームオーバー座標の変更) 初期値：基本設定の編集→ゲームオーバーX座標,Y座標 マクロ変数「＄ｇａｍｅｏｖｅｒ」でゲームオーバー時に飛ばされる座標を変更できます。 「＝」のあとに、 ｘ＝マップのＸ座標、ｙ＝Ｙ座標 を記述します。 負け戦闘イベントなどに使えます。 →maiking.dat物体パーツ：185 $effitem=? (アイテム格納モーションの無効化) 初期値：$effitem=1 マクロ変数「＄ｅｆｆｉｔｅｍ」でアイテムがボックスの移動するモーションを禁止できます。 ＄ｅｆｆｉｔｅｍ＝０で無効 ＄ｅｆｆｉｔｅｍ＝１で有効 アイテムボックスを顔表示に使う人のために実装されたマクロ文ですが、どちらかというとこれを使うより、＄ｉｔｅｍで該当アイテムを強制所持させた方がいいかもしれません。 →maiking.dat物体パーツ：275 $effect=a,x,y (エフェクト効果) マクロ変数「＄ｅｆｆｅｃｔ」で画面全体にエフェクトをかけられます。 「＝」のあとに、 ａ＝待ち時間 ｘ＝画像のＸ座標、ｙ＝Ｙ座標 を記述します。 最大4つまで設定でき、その4つの画像をアニメーションさせることができます。 ＄ｅｆｆｅｃｔ＝０でエフェクトを消去できます。 全画面描画モードでのみ使用できます。 →maiking.dat物体パーツ：269,273 $face=a,b,x,y,x',y' (顔窓の表示) マクロ変数「＄ｆａｃｅ」で顔窓を表示できます。 「＝」のあとに、 ａ＝表示位置のX座標、ｂ＝表示位置のY座標（ピクセル単位） ｘ＝画像のＸ座標、ｙ＝Ｙ座標（パーツ単位） ｘ’＝画像のＸ方向の幅、ｙ’＝Ｙ方向の幅（パーツ単位） を記述します。 顔窓はメッセージを閉じたり＜Ｐ＞で改ページすると消去されます。 →maiking.dat物体パーツ：271 $dirmap=a,b,c (プレイヤー基準のパーツ出現) マクロ変数「＄ｄｉｒｍａｐ」でプレーヤーの進行方向を基準としたパーツ出現ができます。 「＝」のあとに、 ａ＝パーツ番号 ｂ＝プレイヤーの何マス前に配置するか（マイナス値にすると後ろに配置） ｃ＝背景か物体か（物体の場合は省略可） を記述します。 →maiking.dat物体パーツ：254 $map=a,x,y,c (パーツ出現) マクロ変数「＄ｍａｐ」でマップ上にパーツを出現させられます。 「＝」のあとに、 ａ＝パーツ番号 ｘ＝マップのＸ座標、ｙ＝Ｙ座標 ｃ＝背景か物体か（物体の場合は省略可） を記述します。 「指定位置にパーツを出現」とできることは同じですが、選択肢型パーツの場合、メッセージを表示したときに出現するところが異なります。 →maiking.dat物体パーツ：252,253,276 $imgclick=x,y (クリック型アイテム枠の変更) マクロ変数「＄ｉｍｇｃｌｉｃｋ」でクリック型アイテムの枠画像を変更できます。 「＝」のあとに、 ｘ=画像のＸ座標、ｙ=Ｙ座標（パーツ単位） を記述します。 自作のシステム画像と相性が悪いときに使用してください。 なぜかサンプル素材に初期設定の赤枠が存在せず、一度変えると元に戻せなくなるようです。 →maiking.dat物体パーツ：198 $imgframe=a,x,y (システム画像の変更) 初期値： $imgframe=0,3,1 $imgframe=1,4,1 $imgframe=2,5,1 $imgframe=3,6,1 $imgframe=4,4,2 $imgframe=5,1,2 $imgframe=6,0,1 マクロ変数「＄ｉｍｇｆｒａｍｅ」でメイン画面外のシステム画像を変更できます。 「＝」のあとに、 ａ＝変更するシステム画像の種類0＝生命力 1＝攻撃力 2＝防御力 3＝所持金 4＝ステータス枠 5＝アイテムボックス 6＝ゲーム画面枠 ｘ=画像のＸ座標、ｙ=Ｙ座標（パーツ単位） を記述します。 →maiking.dat物体パーツ：196 $imgbom=x,y (戦闘エフェクトの変更) 初期値：$imgbom=3,2 マクロ変数「＄ｉｍｇｂｏｍ」で戦闘時のエフェクト画像を変更できます。 「＝」のあとに、 ｘ=画像のＸ座標、ｙ=Ｙ座標（パーツ単位） を記述します。 →maiking.dat物体パーツ：197 $status=a,b (ステータス値の強制変更) 初期値：基本設定の編集→初期生命力、初期攻撃力、初期防御力、初期所持金 マクロ変数「＄ｓｔａｔｕｓ」でステータスの数値を変更できます。 「＝」のあとに、 ａ＝変更するステータス0＝生命力 1＝攻撃力 2＝防御力 3＝所持金 ｂ＝変更後の数値 を記述します。 →maiking.dat物体パーツ：274
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/705.html
A1.R1C1 行と列の表示形式をA1 形式とR1C1 形式で切り替えます。
https://w.atwiki.jp/keisks/pages/287.html
これは面白い、、、というかいいのか?という感じですが。 http //www.kininarubox.com/2012/04/excel_256_string.html
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/49.html
数値 VALUE (文字列) 文字列 変換する文字列を""で囲んで指定します。 Excel が認識できる数値書式、日付書式、時刻書式が設定されていなければなりません。認識できない場合は#VALUE! を返します。 例（セルA3 に"2007/01/01" と入力されている場合） =value("\1,000")=1000 =value("16 48 00")=16 48 00 =value(A3)=#VALUE! value("2007/01/01")=39083（2007/01/01に相当するシリアル値） 3 番目の例は「Excelが認識できる日付書式」だと思うのだが、エラーが返されたが、同じ文字列を直接入力した4 番目の例ではシリアル値に変換された。紛らわしいので注意。
https://w.atwiki.jp/excelmasters/pages/20.html
フォームはExcelを使う上で何かと役に立つ存在です。 さらに、得する使い方も解説しちゃいます！！！ フォームを使う意味 フォームとはどのような時に役立つのでしょうか？ いろいろなフォーム フォームの種類と役割についてまとめてあります。 コントロールの書式設定 フォームに関する設定の仕方を解説します。 関数やマクロとの連携 (内容未定) フォームの活用方法 図鑑を作る スクロールバーで操作可能な図鑑の様なものの作り方を紹介しています。
https://w.atwiki.jp/taizanhagun/pages/21.html
基本マクロ～～！ ☆ アップ情報のご要望。また、間違い・認識違いのご指摘があれば、下記にお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cqcfire/pages/15.html
* =SUBSTITUTE(C6," ",) 【問題】 一つのセル内に入力されているデータからスペースを削除するにはどうすれば良いでしょうか。 例えば、123 456 789 と入力されているものを 123456789 にしたいのです。 【回答】 =SUBSTITUTE(A1," ",) または =SUBSTITUTE(A1," ",)*1 【解説】 =SUBSTITUTE(A1," ",) の場合、文字列として返されます。 =SUBSTITUTE(A1," ",)*1 とすると数値として返されます。 置換を使う方法もあります。 1.Ctrl+H （メニュー[編集]-[置換]) 2.[検索する文字列]に半角スペースを入力 3.[置換後の文字列]には何も入力しない 4.Enter