約 3,448,613 件
https://w.atwiki.jp/yumemi_anex/pages/54.html
/せン トロオ/ [形] 中心の、中央の ゅめみ「徹子、セントラルといえば、やはりNYのセントラルパークであろう」 徹子「park...」 ゅめみ「セントラルは、センターの形容詞ぢゃ。『中心の』ということぢゃ」 徹子「central...」 ゅめみ「いまは、あまたの企業がセントラルと名乗っているせいで、セントラルと聞いても、あまりパッとせんのう。どっか田舎の町の『銀座』みたいなもんぢゃ。わらわの町にさえ、銀座があるぞよ」 徹子「ginza...」 ゅめみ「そうぢゃ。東京でも、いまやどこがセントラルなのかわからぬ。あえて言えば、渋谷かのう。」 徹子「shibuya...」 ゅめみ「渋谷といえば、センター街ぢゃの。いまでもわらわが渋谷を歩くと、色男が声をかけてくるぞよ。わらわが、東京のセンターのセンターの、そのまたセンターを独り占めかのう。」 徹子「......」 ゅめみ「こら徹子、いちご飴ちゃんやるから、何か申せ」 [Central Park] Central Park(セントラルパーク) the central area(中心地区) the central bank of Japan(日本の中央銀行) a central role(中心的な役割) She played the central role in the television serial. (彼女はそのテレビの連続番組で、中心的な役割をはたしました) □[~が] (※ 「something is central」[=何かが中央的です] という使い方はありません)
https://w.atwiki.jp/pyongta/pages/99.html
社名 Club Eve 略称 HOST 種別 ホストクラブ運営会社 所在地 不定 設立 2023.09 代表 めぅ 基本情報 9047のストリップバーVanilla Unicornにて不定期でホストクラブを運営する会社。 ホストクラブ閉店時、従業員は営業活動やアフター専門ホストとして出勤している。 警察や記者の住民と裏で繋がっているとか……… 組織体制 役職 担当者 社長兼代表 めぅ キャスト/アドバイザー 古出 グレイア・ぴお・そんち 常任ホスト 未定 在籍者一覧 在籍者名 担当 概要 古出グレイア 幹部 歌唱力に自信あり、疲れた心に寄り添うメンタルケア系ホスト。 ぴお 幹部 HOSTの経理担当。営業初日にして1000万を稼いだNo1ホスト sonti 現役GangBoss 優しさとカリスマのホスト体験で貴女の心をROBします。 関係者一覧 名前 職業 †SEINT SEIRA† 記者 注)2023.11時点での在籍 主な業務 【1】ホストクラブ運営 9047のストリップバーにて、ホストクラブイベントを主催する。 【2】営業活動 住民にHOSTの存在を周知させ、売上上昇を図る。 提供サービス 2023/11/03 グランドオープン
https://w.atwiki.jp/evenewsjapan/pages/25.html
担当 Raj 記載日 2008/10/5 原文 url missing コメント Empyrean Age 1.1.1 – 1.1.2アップデートのパッチ情報です Empyrean Age 1.1.1 – 1.1.2パッチノート CRITICAL 今回のアップデートは大部分がオートパイロット関連です。 今週二回わけて追加された機能はAvoid Systemという名称です。F10キーでスターマップを開けたところにAvoidance Listタブが追加されています。 Avoidance Listで登録されたシステムへはオートパイロットで設定してもルートに組み込まれません。入りたくないシステムを自由に登録し、問題を回避できるようになっています。 他には、新しいDynamic System Capも登場しました。CCPはいつでもあるシステムの人数限界を決めれる様になります。もしログインの時に自分のいるシステムがフルだったら、隣のシステムを自分で選んでからEveはプレイヤーを移動させます。 最後にJitaシステムの周りに三つのルートが増えています。 •Muvolailen - Maurasi •Maurasi - Perimeter •Veisto - Sarekuwa CHANGE Science Industry •アイテムをReprocessする際、Show allというチェックボックスが登場しました。このボックスにクリックすれば格納庫にあるすべてのアイテムを選んでReprocess が出来ます。 User Interface •Servicesボタンは左メニューにあるNeocomから外されました。Neocomを右クリックして、Configure Serviceで表示できます。 バグフィックス Corporation Alliance •Corpの犯罪行動リストに関わるウインドウのバグが修正されました。リストのプログラミングも最適化されました。 Graphics Premium Stabber Fleet Issue のクローキングバグが修正されました。 User Interface •(Militia)FWメンバーのインフォにDecorationが表示されてないバグは修正されました。 •画面の右上に多数のウインドウが表示され、ログイン出来ないバグは修正されました。 •Star mapボタンはウインドウを正しく表示するようになりました。 •あるシステムのABリストの順番のバグは修正されました。 •Scanをする途中にScanウインドウを閉じるとScanはキャンセルになってたバグは修正されました。 •Outposts とStationsが右クリックメニューに表示されてないバグは修正されました。 EVE Voice, Mail Chat •Chatで"Copy URL"ボタン表示されるよう修正されました。 •Shipsボタン、ItemsボタンとChat Channelsの重複バグは修正されました。 •Chat Channelのパスワードが変更になってログイン出来ないバグは修正されました。 Localization •EVEドイツ語、表示されてなかったFactionのCEOとの会話を修正しました。 •イタリア語のチュートリアルを修正しました。
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/682.html
発売日 2011年9月22日 ブランド Twinkle タグ 2011年9月ゲーム 2011年ゲーム Twinkle キャスト 榊るな(紅月詩音),桃井いちご(遊佐祥子),藤森ゆき奈(武岡美波),上田朱音(生方由芽),葉村夏緒(花井瑞姫),小倉結衣(伊原莉奈),倉田まりや(伊原麗奈),葵時緒(サヤ=ローレンス),一ノ瀬今日介(火浦諭吉),御苑生メイ(綺堂美星),氷室百合(姉川奈津子),三原椎名(十勝勇作),星陵聖(鈴原夢吾),藤乃理香(遊佐希),中澤アユム(武岡社長) 大友愛琉,神楽坂恋詩,葛城るか,角川竜二,柏木真子,岸田あいら,黒須珊汰,夏村伊介,野宮カヲル,花見るん,柊菜緒,御子神猫 スタッフ 原画/キャラクターデザイン:護国卿 シナリオ:尾之上咲太 ディレキター/グラフィック統括:とよ 背景線画:とよ,株式会社キューン・プラント 背景彩色:とよ,株式会社ミノリ 外注彩色:有限会社グングニル,株式会社ミノリ,大山博麗,矢作しんと SD原画:ぽよよんろっく SD彩色:とよ,秋芳 デザインワークス:とよ,株式会社スタークロス ロゴデザイン:ばるす BGM:森まもる(Angel Note) プログラマ/スクリプト:生野菜 スクリプト:ツインテイル OPムービー:癸乙夜 音声制作:AG-promotion 収録ディレクター:井上崇 音声制作担当:池田大輔 収録スタジオ:TAB act1 パッケージ・マニュアル・レーベルデザイン:株式会社クリエンタ 宣伝・広報:犬畜生 流通:株式会社ラッセル Webデザイン:株式会社ビートニクス スペシャルサンクス:株式会社グングニル,岸野洋(株式会社K design),βversion,まぢっく(Magic Mirror),アキバBlog,株式会社デジタルパワーステーション,ましろ,もちやま,ツインテイル プロデューサー:小田光徳 制作・著作:Twinkle オープニングテーマ 「twinkle★star」 作詞:月宮うさぎ(ULTRA-PRISM) 作曲/編曲:小池雅也(ULTRA-PRISM) 歌手:D-EVE 紅月詩音,遊佐祥子,武岡美波,生方由芽 エンディングテーマ 「約束のメロディ」 作詞:月宮うさぎ(ULTRA-PRISM) 作曲/編曲:小池雅也(ULTRA-PRISM) 歌:紅月詩音(榊原るな) 「空にいる」 作詞:未来 作曲/編曲:小池雅也(ULTRA-PRISM) 歌:遊佐祥子(桃井いちご) 「Hope」 作詞:未来 作曲/編曲:小池雅也(ULTRA-PRISM) 歌:武岡美波(藤森ゆき奈) 「Princess a la mode」 作詞:月宮うさぎ(ULTRA-PRISM) 作曲/編曲:小池雅也(ULTRA-PRISM) 歌:生方由芽(上田朱音)
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/365.html
ロストユニバース ロストユニバース トラックス・コンテンツ1 ロストユニバース トラックス・コンテンツ1(Amazon) 発売元・販売元 キングレコード株式会社 発売日 1998.07.03 価格 2913円(税抜き) 内容 SUBTITLE 〜infinity〜∞ 歌:林原めぐみ ADVENTURE(A-1A+A-1B) ATTACKER(A-2) ANGEL(A-3) AIRINESS(A-4) AFTERTHOUGHT(A-5) ACTION(A-6) ACTRESS(A-7A+A-7B) ACTIVITY(A-8) Be Myself! 歌:柊美冬 BEHAVIOR(B-1) BLAZE(B-2) BUSINESS(B-3) BLOOM(B-4) BY-ROAD(B-5) BABE(B-6) YOU RE MINE 歌:鈴木真仁 EYE-CATCHER CONCENTRATION(C-1) COUMTERATTACK(C-2A++C-2B) CRUSH(C-3) EXTRICATION(TV SIZE) 歌:林原めぐみ DARKNESS(D-1) DEATHTRAP(D-2) DELETION(D-5) DESTINY(D-4) DESTRUCTION(D-5) 〜infinity〜∞(TV SIZE) 歌:林原めぐみ ETERNITY(E-1) ENIGMA(E-2) EVIL(E-3) ECCENTRIC(E-4) ENJOYMENT(E-5) EMOTION(E-6) EVENT(E-7) ENTERTAINMENT(E-8) EARTH(E-9) EXPLANATION(E-10) EMBRACE(E-11) EXTRICATION 歌:林原めぐみ 備考
https://w.atwiki.jp/capriciously/pages/158.html
弱点表 青!! 弱点属性 対応武器 対象WS 突(6 00~13 59) 短剣 シャドーステッチ ダンシングエッジ シャークバイト エヴィサレーション 両手槍 スキュアー 大車輪 インパルスドライブ 弓術 サイドワインダー ブラストアロー アーチングアロー エンピリアルアロー 射撃 スラッグショット ブラストショット ヘヴィショット デトネーター 弱点属性 対応武器 対象WS 斬(14 00~21 59) 片手剣 ボーパルブレード スイフトブレード サベッジブレード 両手剣 スピンスラッシュ グラウンドストライク 片手斧 ミストラルアクス デシメーション 両手斧 フルブレイク スチールサイクロン 両手鎌 クロスリーパー スパイラルヘル 片手刀 天 空 両手刀 八之太刀・月光 九之太刀・花車 弱点属性 対応武器 対象WS 打(22 00~5 59) 格闘 乱撃 スピンアタック 空鳴拳 双竜脚 夢想阿修羅拳 片手棍 スカルブレイカー トゥルーストライク ジャッジメント ヘキサストライク ブラックヘイロー 両手棍 ヘヴィスイング シェルクラッシャー フルスイング スピリットテーカー レトリビューション 赤!! 弱点属性 対象WS 火属性 レッドロータス 土属性 アースクラッシャー 水属性 無し 風属性 サイクロン五之太刀・陣風 氷属性 フリーズバイト 雷属性 ライデンスラスト 光属性 セラフブレードセラフストライクサンバースト六之太刀・光輝 闇属性 エナジードレインシャドーオブデス影 黄!! 弱点属性 魔法 呪歌 忍術 青魔法 火属性 ファイアIIIファイアIVファイガIIIフレア 氷スレ 火遁の術:弐 ファイアースピット火炎の息 土属性 ストーンIIIストーンIVストンガIIIクエイク 雷スレ 土遁の術:弐 鉄磁粉シードスプレー 水属性 ウォータIIIウォータIVウォタガIIIフラッド 炎スレ 水遁の術:弐 リガージテーションメイルシュトロム 風属性 エアロIIIエアロIVエアロガIIIトルネド 土スレ 風遁の術:弐 神秘の光ヘカトンウェーブ 氷属性 ブリザドIIIブリザドIVブリザガIIIフリーズ 風スレ 氷遁の術:弐 アイスブレイクフロストブレス 雷属性 サンダーIIIサンダーIVサンダガIIIバースト 水スレ 雷遁の術:弐 B.シュトラールマインドブラスト 光属性 ホーリーバニシュIIバニシュIIIバニシュガIIIフラッシュ 闇スレ 無し 針千本R.ブレス 闇属性 バイオIIドレインアスピルディスペル 光スレ 暗闇の術:弐 アイズオンミーデスレイ
https://w.atwiki.jp/mash2190/pages/65.html
CentOS 5 インストールメモ CentOSでウェブサーバーを構築したときの個人的な環境設定の覚書きです。 最低限のセキュリティにつき、本運用はユーザーの自己責任で行ってください。 ※この記事はCentOS5.4リリース当時のもので古く 特に記載がない場合はCentOS5.xによる設定です。 現在はCentOS6に移行しています。 初回ローカルX起動での設定 電源設定 スクリーンセーバー設定(解除でロックしない) ホームディレクトリ内を英語表記に戻す LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update 初回のソフトウェア更新(アプリで) 初回のyum update(コンソールで) sshサーバーを起動させて自動起動をオン ユーザーアカウントの作成 インストール時にGUIで設定済みの場合は不要 ユーザー名userを作成(GUIでも可能) login root # useradd user ←ユーザー名 ユーザー名userのパスワードを設定 # passwd user ←ユーザー名 New UNUX password 新しいパスワードを入力 Retype new UNIX password もう一度新しいパスワードを入力 passwd all authentication tokens updated successfully. ログイン・サウンドの停止 メニューから「システム」→「管理」→「ログイン画面」を選択し 「アクセシビリティ」タブを開いて「ログイン画面を表示した時」のチェックをオフ 自動ログイン設定 # vi /etc/gdm/custom.conf [daemon] AutomaticLoginEnable=true AutomaticLogin=username ←自動ログインを許可するユーザー名 [security] DisallowTCP=false CentOS 6の場合 # vi /etc/gdm/custom.conf [daemon] TimedLoginEnable=true TimedLogin=username TimedLoginDelay=1 起動時にキーリング解除画面を表示させない 「アクセサリー」>「パスワードと暗号鍵」 パスワード:login→右クリック→パスワードの変更 新しいパスワードを空欄のままOKを押して 安全ではないストレージに保存でOK root昇格とsudoユーザーを限定する $ su - ←suではコマンドが通らないので注意 # usermod -G wheel user ←ユーザー名userをwheelグループに追加 wheelグループのみsudoを許可する # visudo ## Same thing without a password %wheel ALL=(ALL) NOPASSWD ALL ←コメント解除 # vi /etc/pam.d/su wheelユーザーのみroot切り替えができるようにする auth required pam_wheel.so use_uid ←コメント解除 wheelユーザーのみパスワード無しでroot切り替えできるようにする auth sufficient pam_wheel.so trust use_uid ←コメント解除 .bashrcをカスタマイズ(一般ユーザー/root用あり) alias egrep= egrep --color=auto alias fgrep= fgrep --color=auto alias grep= grep --color=auto alias l= ls -CF alias la= ls -A alias ll= ls -al --color=auto このあたりは好みで alias ee= exit alias @@= exit alias cls= clear alias = su - alias vi= vim alias psgrep= ps aux|grep alias hsgrep= history|grep alias h= history 無精者仕様 alias yyup= yum update alias apget= sudo apt-get update ←CentOSでは動きません vim野良ビルド用 PATH="$PATH" /usr/local/bin/vim export EDITOR=/usr/local/bin/vim alias vi= env LANG=ja_JP.UTF-8 /usr/local/bin/vim "$@" alias vim= env LANG=ja_JP.UTF-8 /usr/local/bin/vim "$@" export HISTSIZE=2000 export HISTFILESIZE=5000 export HISTCONTROL=ignoredups インストール後によくあるエラーをこちらにまとめてみたので参照。 システム設定とカスタマイズ 日本語キーボード設定 1. /etc/sysconfig/keyboard KEYTABLE="jp106" # USになってたら訂正 2. /etc/X11/xorg.conf Option "XkbModel" "jp106" # pc105とかになってたら訂正 Option "XkbLayout" "jp" # usになってたら訂正 ホームディレクトリ内を英語表記 LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update 「Don t ask me this again」をチェックして「Update Names」をクリック ※ファイルが作成済みの日本語ディレクトリは別ディレクトリとして残ってしまうので デスクトップおよびホーム内ディレクトリにファイルを設置する前に名称を変更する キーボード レイアウトオプション CapsLockキー項目:デフォルトのまま変更なし Controlキー項目:CapsLockキーを追加のCtrlとして扱う(Make CapsLock an addtional Ctrl) X サーバをkillするためのキーシーケンス Control+Alt+Backspaceにチェックを入れる Ctrl+Alt+BackspaceでXを強制終了/再起動 端末を無変換キーで起動する キーボードショートカット [端末を起動する]をクリックして、[無変換]をクリック ショートカット欄にMuhenkanと表示されればOK ibusからscim-anthyに切り替える リポジトリーを追加キー登録 cd /etc/yum.repos.d wget http //centos.karan.org/kbsingh-CentOS-Extras.repo wget http //centos.karan.org/kbsingh-CentOS-Misc.repo rpm -import http //centos.karan.org/RPM-GPG-KEY-karan.org.txt yum update yum install anthy scim scim-anthy システム設定入力メソッドを Anthy + SCIM へ切替える。 設定 >他の個人設定 >入力メソッド 再起動してログインするとCtrl-Space(または半角/全角キー)でローマ字入力できる geditなどGNOMEアプリを端末からrootで起動する場合 suではなく、su -で昇格しないとエラーになるので注意 起動レベルを5(GUI起動)に設定 # vi /etc/inittab id 5 initdefault サーバーのみでXが不要なら id 3 initdefault 起動中に常に詳細を表示する # vi /etc/rc.d/init.d/functions 460行あたり # Inform the graphical boot of our current state update_boot_stage() { if [ "$GRAPHICAL" = "yes" -a -x /usr/bin/rhgb-client ]; then /usr/bin/rhgb-client --update="$1" /usr/bin/rhgb-client --details=yes ←追加する fi return 0 テキストコンソールの解像度を変更する # uname -r 起動中のkernelを確認 2.6.18-128.1.10.el5 grub.confのkernel行の最後にvga=値を追加する vi /etc/grub.conf 現在起動してるkernel行の"rhgb quiet"を削除して 末尾に解像度バラメータとコマンドを追加する kernel /vmlinuz-2.6.18-128.1.10.el5 ro ==/1 vga=773 ←末尾に追加 値と解像度 771 800×600 256色 773 1024×768 256色 775 1280×1024 256色 不要サービスの停止 サービスやデーモン名は環境やバージョンにより異なります 下記以外のサービスを停止 atd autofs crond haldaemon httpd iptables kudzu lvm2-moniter mysqld network nmb microcode_ctl ntpd smb sshd syslog portmap vsftpd sendmail messagebus サービスを一括で停止/自動起動オフにするシェルスクリプト # vi service_off.sh #!/bin/sh while read SERVICE do service $SERVICE stop chkconfig $SERVICE off done __EOL__ anacron ←停止したいサービスを1行づつ指定 avahi-daemon bluetooth cpuspeed cups gpm hidd irda irqbalance mcstrans mdmonitor pcscd rawdevices restorecond yum-updatesd __EOL__ # chmod +x service_off.sh 実行権限 # ./service_off.sh スクリプトを起動 yum-updatesdの代替にyum-cronを使う # yum -y install yum-cron # /etc/rc.d/init.d/yum-cron start サービスを起動 # service yum-cron start ←最近はこっちでもいい 夜間 yum 更新の有効化中 [ OK ] # chkconfig yum-cron on 自動起動をオン 定期的に空きメモリを開放する drop_cachesで同期済みのキャッシュをメモリに開放する ノートや低スペックPCで実装メモリが小さい場合は効果あり スクリプト # vi cron_drop_caches.sh date; echo "total/used/free/shared/buffers/cached"; echo "before"; free -m|grep Mem ; sync; echo 3 /proc/sys/vm/drop_caches; echo 0 /proc/sys/vm/drop_caches; echo "after"; free -m|grep Mem ; 空きメモリの表示とか不要な場合は 以下の3行のみでOK sync; echo 3 /proc/sys/vm/drop_caches; echo 0 /proc/sys/vm/drop_caches; chmod +x cron_drop_caches.sh 実行権限 # ./cron_drop_caches.sh 動作確認 before Mem 64396 52907 11489 0 695 49146 after Mem 64396 1791 62605 0 0 34 ←空きメモリの増加を確認 スクリプトをcronに登録 1日(1周)に1回でよければ、cron.daily(weekly)に設置 起動時間や間隔を指定する場合 # crontab -e 00 0-23/6 * * * /root/cron_drop_caches.sh 6時間毎に起動する場合 実行時のcronメールがウザいときは末尾に /dev/null を追加するとメールは送信されない 00 0-23/6 * * * /root/cron_drop_caches.sh /dev/null ←エラーのみメールする 00 0-23/6 * * * /root/cron_drop_caches.sh /dev/null 2 1 ←エラーもメールしない prelink、makewhatisを無効にする 低スペックではCPUを占有される場合があるので停止 prelinkを無効 vi /etc/sysconfig/prelink 4行目をnoに変更 PRELINKING=no prelinkに改竄されたバイナリを元に戻しておく /usr/sbin/prelink -ua CentOSの場合 sudo prelink -ua Ubuntuの場合 makewhatisを無効 chmod 644 /etc/cron.daily/mlocate.cron chmod 644 /etc/cron.daily/makewhatis.cron chmod 644 /etc/cron.weekly/makewhatis.cron SSHの設定 # service sshd start sshサーバー起動 # chkconfig sshd on 自動起動オン アクセス制限 外部からのアクセスがウザい場合はhostsファイルに追加しておく # echo "sshd 127.0.0.1" /etc/hosts.allow ← サーバー自身からのsshを許可 # echo "sshd 192.168.1." /etc/hosts.allow ← ローカル(例:192.168.1.*)からのsshを許可 # echo "sshd .ppp.asahi-net.or.jp" /etc/hosts.allow ← 特定のホスト(例:xxx.ppp.asahi-net.or.jp)からのsshを許可 # echo "sshd ALL" /etc/hosts.deny ← (上記以外の)全てのsshを禁止 RSA鍵の生成 http //centos.server-manual.com/centos5_ssh_teraterm_rsa.html Tera term、もしくはコマンドラインでRSA鍵ペアを生成して 公開鍵(id_rsa.pub)をユーザーのホームにSCP転送する 公開鍵のサーバー登録 $ cd ~ ←ユーザーのホームで実行(id_rsa.pub転送済み) $ mkdir .ssh $ chmod 700 .ssh $ cat id_rsa.pub .ssh/authorized_keys キー登録 $ chmod 600 .ssh/authorized_keys $ rm -f id_rsa.pub 使用済みキー削除 sshd_config設定 # vi /etc/ssh/sshd_config PubkeyAuthentication yes ←コメント解除 AuthorizedKeysFile .ssh/authorized_keys ←コメント解除 PasswordAuthentication no ←コメント解除 変更(キー認証でのログインを確認してから) ChallengeResponseAuthentication no ←noになっていることを確認 # /etc/rc.d/init.d/sshd reload ←設定ファイルの再読み込み 一旦ログアウトして、Tera termを閉じる TeraTermを再起動して、「ホスト名」を確認して「OK」。 「ユーザ名」と鍵生成に使用した「パスフレーズ」を入力。 「RSA/DSA鍵を使う」にチェックを入れ、「秘密鍵」をクリック 保存した秘密鍵「id_rsa」を選択して「OK」でログイン。 ログインを確認したら、sshd_configを開いて、PasswordAuthentication noにしておく。 ファイアウォールの設定 iptablesフィルターを使って中国(CN) 韓国(KR)を弾く # mkdir /root/iptables # vi /root/iptables/ckfilter_setup.sh #!/bin/bash COUNTRYLIST= CN KR # 中国(CN) 韓国(KR)を弾く設定。他に弾きたい国がある場合はカントリーコードを追加。 wget -q http //ftp.apnic.net/stats/apnic/delegated-apnic-latest for country in $COUNTRYLIST do for ip in `cat delegated-apnic-latest | grep "apnic|$country|ipv4|"` do COUNTRY=`echo $ip | awk -F"|" { print $2 } ` DROP_IP=`echo $ip | awk -F"|" { print $4 } ` TMPCIDR=`echo $ip | awk -F"|" { print $5 } ` FLTCIDR=32 while [ $TMPCIDR -ne 1 ]; do TMPCIDR=$((TMPCIDR/2)) FLTCIDR=$((FLTCIDR-1)) done echo "$DROP_IP/$FLTCIDR" /root/iptables//ckip done done # chmod 700 /root/iptables/ckfilter_setup.sh パーミッション設定 # /root/iptables/ckfilter_setup.sh スクリプトの起動 # rm -f /root/iptables/ckfilter_setup.sh スクリプトを削除 iptablesの設定 # vi /root/iptables/iptables_setup.sh #!/bin/bash ################ ### 初期設定 ### ################ LOCALNET=192.168.1.0/24 ##################### ### IPTABLES STOP ### ##################### /etc/rc.d/init.d/iptables stop #################### ### Default Rule ### #################### iptables -P INPUT DROP iptables -P OUTPUT ACCEPT iptables -P FORWARD DROP #################### ### LOCAL ACCEPT ### #################### iptables -A INPUT -i lo -j ACCEPT iptables -A INPUT -s $LOCALNET -j ACCEPT iptables -A INPUT -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT ##################### ### FRAGMENT DROP ### ##################### iptables -A INPUT -f -j LOG --log-level debug --log-prefix FRAGMENT DROP iptables -A INPUT -f -j DROP #################### ### NetBIOS DROP ### #################### iptables -A INPUT -s ! $LOCALNET -p tcp -m multiport --dports 135,137,138,139,445 -j DROP iptables -A INPUT -s ! $LOCALNET -p udp -m multiport --dports 135,137,138,139,445 -j DROP iptables -A OUTPUT -d ! $LOCALNET -p tcp -m multiport --sports 135,137,138,139,445 -j DROP iptables -A OUTPUT -d ! $LOCALNET -p udp -m multiport --sports 135,137,138,139,445 -j DROP ##################### ### PING OF DEATH ### ##################### iptables -N PINGOFDEATH iptables -A PINGOFDEATH -m limit --limit 1/s --limit-burst 4 -j ACCEPT iptables -A PINGOFDEATH -j LOG --log-level debug --log-prefix PINGDEATH DROP iptables -A PINGOFDEATH -j DROP iptables -A INPUT -p icmp --icmp-type echo-request -j PINGOFDEATH ######################## ### BROAD MULTI DROP ### ######################## iptables -A INPUT -d 255.255.255.255 -j DROP iptables -A INPUT -d 224.0.0.1 -j DROP ################ ### 113IDENT ### ################ iptables -A INPUT -p tcp --dport 113 -j REJECT --reject-with tcp-reset ########### ### SSH ### ########### iptables -A INPUT -p tcp --dport 22 -j ACCEPT ##################################################### ### DNS(※ポート53を開放する場合はコメントを外す) ### ##################################################### #iptables -A INPUT -p tcp --dport 53 -j ACCEPT #iptables -A INPUT -p udp --dport 53 -j ACCEPT ############ ### HTTP ### ############ iptables -A INPUT -p tcp --dport 80 -j ACCEPT ########### ### SSL ### ########### iptables -A INPUT -p tcp --dport 443 -j ACCEPT ########### ### FTP ### ########### iptables -A INPUT -p tcp --sport 20 -j ACCEPT iptables -A INPUT -p tcp --dport 21 -j ACCEPT iptables -A INPUT -p tcp --dport 4000 4029 -j ACCEPT ############ ### SMTP ### ############ iptables -A INPUT -p tcp --dport 25 -j ACCEPT ############# ### SMTPS ### ############# iptables -A INPUT -p tcp --dport 465 -j ACCEPT ############ ### POP3 ### ############ iptables -A INPUT -p tcp --dport 110 -j ACCEPT ############# ### POP3S ### ############# iptables -A INPUT -p tcp --dport 995 -j ACCEPT ############ ### IMAP ### ############ iptables -A INPUT -p tcp --dport 143 -j ACCEPT ############# ### IMAPS ### ############# iptables -A INPUT -p tcp --dport 993 -j ACCEPT ############# ### Rails ### ############# iptables -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 3000 -j ACCEPT ############# ###2ch対策 ### ############# iptables -t filter -I INPUT 2 -s 206.223.144.0/20 -p tcp --dport 443 -j REJECT iptables -t filter -I INPUT 3 -s 206.223.144.0/20 -p tcp --dport 995 -j REJECT iptables -t filter -I INPUT 4 -s 206.223.144.0/20 -p tcp --dport 1723 -j REJECT iptables -t filter -I INPUT 5 -s 206.223.144.0/20 -p gre -j REJECT iptables -t filter -I INPUT 6 -s 207.29.224.0/19 -p tcp --dport 443 -j REJECT iptables -t filter -I INPUT 7 -s 207.29.224.0/19 -p tcp --dport 995 -j REJECT iptables -t filter -I INPUT 8 -s 207.29.224.0/19 -p tcp --dport 1723 -j REJECT iptables -t filter -I INPUT 9 -s 207.29.224.0/19 -p gre -j REJECT ################ ### CKFILTER ### ################ if [ -e "/root/iptables/ckip" ]; then iptables -N CKFILTER iptables -A CKFILTER -j DROP for ip in `cat /root/iptables/ckip` do iptables -I INPUT -s $ip -j CKFILTER done fi ############### ### logging ### ############### iptables -A INPUT -m limit --limit 1/s -j LOG --log-level debug --log-prefix INPUT DROP iptables -A INPUT -j DROP iptables -A FORWARD -m limit --limit 1/s -j LOG --log-level debug --log-prefix FORWARD DROP iptables -A FORWARD -j DROP /etc/rc.d/init.d/iptables save /etc/rc.d/init.d/iptables start # chmod 700 /root/iptables/iptables_setup.sh パーミッション設定 # /root/iptables/iptables_setup.sh スクリプトの起動 CentOS 6で/etc/modprobe.confが存在するとエラーになる場合がある WARNING Deprecated config file /etc/modprobe.conf, all config files belong into /etc/modprobe.d/. CentOS6から「/etc/modprobe.d/」以下ファイルで設定するので、modprobe.confは必要ないので削除する。 rm -f /etc/modprobe.conf ckfilterをcronで自動アップデートする # vi /etc/cron.daily/ckfilter_update.sh #!/bin/bash COUNTRYLIST= CN KR wget -q -N http //ftp.apnic.net/stats/apnic/delegated-apnic-latest switch=0 for country in $COUNTRYLIST do for ip in `cat delegated-apnic-latest | grep "apnic|$country|ipv4|"` do COUNTRY=`echo $ip | awk -F"|" { print $2 } ` DROP_IP=`echo $ip | awk -F"|" { print $4 } ` TMPCIDR=`echo $ip | awk -F"|" { print $5 } ` FLTCIDR=32 while [ $TMPCIDR -ne 1 ]; do TMPCIDR=$((TMPCIDR/2)) FLTCIDR=$((FLTCIDR-1)) done echo "$DROP_IP/$FLTCIDR" /root/iptables/ckip_new done done diff /root/iptables/ckip /root/iptables/ckip_new /dev/null 2 1 if [ $? -ne 0 ]; then mv /root/iptables/ckip_new /root/iptables/ckip /root/iptables/iptables_setup.sh /dev/null else rm -f /root/iptables/ckip_new fi # chmod +x /etc/cron.daily/ckfilter_update.sh # /etc/cron.daily/ckfilter_update.sh 動作確認 # chkconfig iptables on 自動起動設定 # chkconfig --list iptables 設定確認 iptables 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off syslog設定でiptables.logの出力先を指定 # vi /etc/syslog.conf CentOS 5 # vi /etc/rsyslog.conf CentOS 6 #kern.* /dev/console ←コメントアウトを確認 どちらかを追加 kern.debug /var/log/iptables.log ←kernelのdebug(iptablesログ)以上すべてを出力する場合(messages.logと重複あり) kern.=debug /var/log/iptables.log ←kernelのdebug(iptablesログ)のみを出力する場合 ※古いsyslogではセレクターと出力先の区切りに半角スペースを 使うと認識できない場合があります。タブを使うようにしましょう。 # /etc/rc.d/init.d/syslog restart syslogを再起動 CentOS 5 # /etc/rc.d/init.d/rsyslog restart rsyslogを再起動 CentOS 6 iptables.logをsyslogローテーションに追加 # vi /etc/logrotate.d/syslog /var/log/messages /var/log/secure /var/log/maillog /var/log/spooler /var/log/boot.log /var/log/cron /var/log/iptables.log { sharedscripts ↑ postrotate 末尾に追加 /bin/kill -HUP `cat /var/run/syslogd.pid 2 /dev/null` 2 /dev/null || true /bin/kill -HUP `cat /var/run/rsyslogd.pid 2 /dev/null` 2 /dev/null || true endscript } DOS攻撃の対処 # vi /etc/sysctl.conf ↓下記を追加 net.ipv4.tcp_syncookies = 1 # Syn flood攻撃防御 最近はデフォルトでオンになってる net.ipv4.icmp_echo_ignore_broadcasts = 1 # Smurf攻撃防御 net.ipv4.icmp_ignore_bogus_error_responses = 1 # ICMPエラー無視 # sysctl -p カーネルパラーメータを更新 net.ipv4.ip_forward = 0 net.ipv4.conf.default.rp_filter = 1 net.ipv4.conf.default.accept_source_route = 0 kernel.sysrq = 1 ←[Alt] + [SysRq/(PrtSc)] + [コマンドkey]で制御可能 kernel.core_uses_pid = 1 net.ipv4.tcp_syncookies = 1 error "net.bridge.bridge-nf-call-ip6tables" is an unknown key ←CentOS6だとunknown keyエラーが出る場合あり error "net.bridge.bridge-nf-call-iptables" is an unknown key error "net.bridge.bridge-nf-call-arptables" is an unknown key kernel.msgmnb = 65536 kernel.msgmax = 65536 kernel.shmmax = 4294967295 kernel.shmall = 268435456 kernel.exec-shield = 2 net.ipv4.tcp_syncookies = 1 net.ipv4.icmp_echo_ignore_broadcasts = 1 net.ipv4.icmp_ignore_bogus_error_responses = 1 対処法1 キーがunknownにならないように対応bridgeモジュールをロードする # modprobe bridge # lsmod | grep bridge bridge 79078 0 stp 2173 2 bridge,garp llc 5546 3 bridge,garp,stp # sysctl -p net.ipv4.ip_forward = 0 net.ipv4.conf.default.rp_filter = 1 net.ipv4.conf.default.accept_source_route = 0 kernel.sysrq = 1 kernel.core_uses_pid = 1 net.ipv4.tcp_syncookies = 1 net.bridge.bridge-nf-call-ip6tables = 0 net.bridge.bridge-nf-call-iptables = 0 net.bridge.bridge-nf-call-arptables = 0 kernel.msgmnb = 65536 kernel.msgmax = 65536 kernel.shmmax = 4294967295 kernel.shmall = 268435456 kernel.exec-shield = 2 net.ipv4.tcp_syncookies = 1 net.ipv4.icmp_echo_ignore_broadcasts = 1 net.ipv4.icmp_ignore_bogus_error_responses = 1 対処法2 エラーになる設定をコメントアウトする #vi /etc/sysctl.conf # Disable netfilter on bridges. # net.bridge.bridge-nf-call-ip6tables = 0 # net.bridge.bridge-nf-call-iptables = 0 # net.bridge.bridge-nf-call-arptables = 0 カーネルパニック時に自動的に再起動させる # vi /etc/sysctl.conf kernel.panic = 5 ←追加する # sysctl -p カーネルパラメータを更新 # sysctl -n kernel.panic 設定を確認 5 ←設定値が返ればOK fsckによるファイルシステムの修復/デフラグ シングルユーザーモードで起動 起動画面でEキーを押す GRUB画面で Eキーを押す kernel行を選択してEキーを押す 最末尾に半角スペースを空け single と入力してエンター 末尾にsingleが追加されてるのを確認してBキーを押す sh-3.2#_ プロンプトで起動完了(root起動なのでrootパスワード変更も可能) umount -a すべてのデバイスをアンマウント fsck -fpcDv システムを修復、デフラグ、バッドセクタの修復 REBOOT LINUXと表示されれば完了 rebootで再起動 fsckオプション f: ファイルシステムが正常でもチェック p: 自動的にファイルシステムを修復 c: バッドセクタを修復 D: デフラグ v: fsckの詳細に出力 Rescueモードでfsck修復する 同じバージョンのインストールCDもしくはレスキューCDで起動 GRUB画面の boot に続けて linux rescue と入力してEnter システムのインストール時と同じ設定をダイアログで選択して mount選択画面が出たらcontinueでシステムをマウントする /$ _ ←コマンドプロンプトでレスキューモード起動完了 # fsck -f /dev/hda1 ボリュームを修復 WARNING! Running e2fsck on a mounted filesystem may cause SEVERE filesystem damage. Do you really want to continue (y/n)? yes y エンターで修復 rebootで再起動 ブート時のfsckの間隔を変更する # tune2fs -c 512 -i 1m /dev/hda1 オプション -c はマウント回数、-iはインターバル(d 日、w 週、m 月) 512回マウントもしくは1ヶ月毎にチェック
https://w.atwiki.jp/kinokonsalvage/pages/43.html
トリガー 座標 敵 種族 保持者(数) ドロップ Eccentric Eveルート Siranpa-kamuy J-8 朽ちかけの球根 トレント ブラゾンリング 【指】飛命-7 飛攻+7 Lv80~ All Job)香り立つトレントの花びら Clingy Clare I-8 ミニモルボルのつる モルボル サルブスマント 【背】防14 魔法回避率-5 魔法防御力アップ+5 Lv80~ ナ暗侍竜穴が開いたモルボルの牙 Alkonost H-6 巨大なブガードの牙 ブガード メズメリクケープ 【背】 防8 CHR+8 魔法命中率+4 Lv79~ 吟駆風のアートマ毟ったヒポグリフの羽 Keratyrannos G-6 鎧竜の尖角 ウィヴル オディアムリング 【指】 防10 敵対心+4 Lv76~ All Job砕けたウィヴルの角 Arimaspi K-6 曇ったレンズ アーリマン シアリングサッシュ 【腰】 防3 魔法攻撃力アップ+3 敵対心+2 Lv80~ 白潤んだアーリマンの目 その他 Fear Gorta L-6 月光布 ゴースト ヘカテークラウン(頭 防24 MP+23 魔法命中率-2 魔法攻撃力アップ+4 Lv78~ 白黒赤吟召学)死神の青色ジェイド Sarcophilus G-9 ちぎれたエフトの皮 エフト Cha(1) ベルサイキャップ(頭 防13 AGI+8 飛命+8 Lv79~ モ赤シ獣狩忍竜コか踊 Lentor F-6 長大なスラッグの眼 スラッグ Hexenpilz G-8 ウツツタケ キノコ Rody サンビームケープ 【背】 防7 HP+14 MP-14 MND+6 Lv79~ 白黒赤吟召青か学 Bombadeel F-8 蛇苔 グーブー スィアチベルト 【腰】 防8 STR-4 DEX+7 Lv78~ 戦モ赤シナ暗獣 Bloodguzzler G-5 エフトの血 リーチ グライアピアス 【耳】 45HPをMPに変換 Lv77~ All Jo Ashtaerh the Gallvexed J-11 せせらぎの魂 ソウルフレア ペダントケープ(背 防7 INT+6 回避-6 Lv76~ 白黒赤吟召学)
https://w.atwiki.jp/enpatsusyakugan/pages/22.html
SA中は基本的にVentriloを使っております。 マスターのクランページに書いてあるのでそのURLを貼っときます。 Ventrilo DL Ventriloの設定説明 パスはいつものです。 わからなければチーフやマスターに聞いてください。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4747.html
[Geocentrism] 【ジオセントリズム】 [Geocentrism] ハイライト発生箇所 収録作品 関連リンク ポップンミュージック eclaleで登場した楽曲。 担当キャラクターはアミュレット(エクラル-1P)。 ポップンクリエイターズパーティーの「お願い公募」で実現した内容で、スターファクトリーで獲得できる楽曲として登場。 Geocentrism / 劇団レコード + world sequence BPM 150 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 6 19→【Uni】20 33 41 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 4 4 4 4 共に民族系の楽曲を手掛けているためか、以前から要望が多かったというWORLD SEQUENCEと劇団レコードのコラボがこの度「お願い公募」で実現。BEMANI ROCK FESで一足早く披露された曲でもあり、曲名は「地球中心説」の意味を持つ。懐かしくも切ないメロディセンスの持ち主という点でも共通しているためか、親和性の高さを感じさせる民族系インストと言える。また、中盤では人工音声「ALT」のコーラスも入ったり、コズミック系のシンセが入っていたりと少しV.C.O.のような要素も。 難易度は近作の中では控えめだが、16分よりも速い小階段や後半の「>」押し、微ズレが入ったりと、急な細かい配置でうっかりミスを誘いやすい。そのためクリアは相応でフルコンボ以上だと少々骨の折れる配置といえる。EXも傾向はあまり変わらず同時押しが増えた分ゲージが稼ぎやすいが、中盤に高速階段が2度出てくるため、そこでゲージを削られないようにしたい。同時押しが比較的続く部分でゲージを稼ぎたい。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 収録作品 AC版 ポップンミュージック eclaleからの全作品 2016/08/04から登場。ポップンスターメーカーでアミュレットのメダルを獲得することでルミナで購入可能。 CS版 関連リンク 劇団レコード#? 村井聖夜 / WORLD SEQUENCE 楽曲一覧/ポップンミュージック eclale