約 1,007,290 件
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/1662.html
→include/試作2号機用MLRS 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 爆風による広めの命中範囲で、敵の侵攻を阻害する多連装ロケットシステム。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 1300 1400 1500 1600 - - - - 弾数 6 - - - - 発射間隔 4秒 リロード時間 10秒 武装切替時間 1秒 射程距離 550m 555m 560m 565m ?m ?m ?m ?m よろけ値 35% 局部補正 1.0倍 シールド補正 0.5倍 備考 2発連続発射,移動撃ち可,よろけ有 レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ 必要階級 機体同梱 二等兵01 必要リサイクルチケット 385 485 380 必要DP 7300 7800 6800 装備可能機体 強襲機: 汎用機: 支援機:ガンダム試作2号機[MLRS] 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機: 支援機:ガンダム試作2号機[MLRS] 備考 なにかあれば アップデート履歴 2019/09/26:新規追加 2020/04/16:抽選配給にて Lv2追加 2020/09/17:抽選配給にて Lv3追加 2021/06/24:抽選配給にて Lv4追加 2021/11/18:DP交換窓口に Lv2追加 2022/04/21:DP交換窓口に Lv3追加 2022/06/30:性能調整リロード時間短縮12秒 → 10秒 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv2:230800 → 7300 2023/01/26:DP交換窓口に Lv4追加 2023/04/27:性能調整威力上昇Lv1:1200 → 1300 Lv2:1260 → 1400 Lv3:1320 → 1500 Lv4:1380 → 1600 着弾時の爆発範囲拡大 2023/11/30:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv3-4:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv3:239500 → 7800 Lv4:204500 → 6800 コメント欄 過去ログ 1 名前 test - keasemo (2019-09-26 19 17 38) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/85.html
正式名称:RX-78GP02A GUNDAM GP02 PHYSALIS パイロット:アナベル・ガトー コスト:2500 耐久力:680 変形:× 換装:△(サーベルチャージ) 試作2号機 コンボ・考察 テクニック 射撃 名称 弾数 威力[強化時] 備考 メイン射撃 バルカン 120 6~30 弾数豊富な頭部バルカン 射撃CS ビーム・バズーカ - 82 爆発するビーム 格闘CS ビーム・サーベル【出力アップ】 - - サーベルを使う攻撃を一振りだけ強化 レバーNサブ射撃 ドム・トローペン 呼出 2 111 スタン斬り抜け レバー後サブ射撃 ザメル 呼出 76~152 実弾3射 特殊射撃 アトミック・バズーカ 1 90~323 伝統の核攻撃 後格闘 ビーム・サーベル【投擲】 - 70[75] 前方にトラップ設置 格闘 名称 入力 威力[強化時] 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 179[201] 派生 盾打ち上げ→踏み躙り N前N 221[220] 打ち上げて踏みつける 前格闘 飛び蹴り 前 80 サーベルを使わない蹴り 横格闘 右薙ぎ→斬り抜け 横N 134[149] 主力 BD格闘 シールドバッシュ→薙ぎ払い BD中前N 142[162] 初段ガード判定あり 派生 盾叩きつけ BD中前前 147 バウンド レバーN特殊格闘 蹴り 特格N 138 3連蹴り レバー前特殊格闘 特殊移動 前特 - 誘導を切る宙返り 派生 踏み躙り 前特→N 143 N格前派生2段目と同モーション レバー横特殊格闘 特殊移動 横特 - 誘導を切るサイドロール 派生 サマーソルト 横特→N 85 2段蹴り上げ バーストアタック 名称 入力 威力F/E/S 備考 アトミック・バズーカコンボ 3ボタン同時押し 296/274/298 突き→蹴り上げ→核弾頭 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】バルカン 【射撃CS】ビームバズーカ 【格闘CS】ビーム・サーベル【出力アップ】 【サブ射撃】ドム・トローペン/ザメル 呼出【レバーNサブ射撃】ドム・トローペン 呼出 【レバー後サブ射撃】ザメル 呼出 【特殊射撃】アトミック・バズーカ 【後格闘】ビーム・サーベル【投擲】 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル【通常格闘前派生】盾打ち上げ→踏み躙り 【前格闘】飛び蹴り 【横格闘】右薙ぎ→斬り抜け 【BD格闘】シールドバッシュ→薙ぎ払い【BD格闘前派生】盾叩きつけ 【特殊格闘】蹴り/特殊移動レバーN 左右蹴り→サマーソルト レバー前後 宙返り→踏み躙り レバー横 特殊移動→サマーソルト バーストアタックアトミック・バズーカコンボ 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より、アナベル・ガトーによって強奪された核弾頭搭載MS。 作中では一般的なBRなどは持たなかった事もあり、直接戦闘の際は高出力ビームサーベルを巧みに振るう。 オールスター型VSシリーズ最初期からの常連であり、核弾頭による荒らし・状況制限をかけながら格闘を狙うコンセプトは変わらず。 格闘はダメージ重視、打ち上げ放置、攻め継などコンボの選択肢が非常に豊富で、どれも高カット耐性と両立することができる。 また鈍重な見た目に反し、特格を絡めた機動性により回避性能は高い。 ザメルやCSといった転ばせる手段に秀でているので、しっかり射撃連携を取れば距離を詰めるのはそう難しくない。 一方で格闘の伸びや突進速度はいまいちで、前進タイプの特殊移動やピョン格が無いため素のブースト操作のみで接近する必要が出てくる。 射撃の性能自体は悪くないが、どれもこれも格闘のための布石としては使いづらい。 そのため、強力な迎撃射撃や凶判定格闘を持つ機体を相手取ると、途端に不利なジャンケンを強いられてしまう。 格闘が最大の手札であるが、他の機体以上に真正面から当てる力に欠けるジレンマが本機の弱み。 またブーストがあるうちの回避性能は高いが、降りテクやピョン格等の最終的に着地に繋げる動きがないため射撃戦を継続して回避し続けるのは厳しい。 とにかく単騎で戦果を上げるのは難しい機体なので、相方との連携が非常に重要になることに留意しよう。 リザルトポーズ 通常時勝利 浮遊しながらビームサーベルを構える。劇中で何度か見せた構えの再現。サーベルは強化なし、あり、覚醒時で見た目が異なる。 特射時勝利 アトミックバズーカを盾から取り出して構える。 敗北時 俯いて立ちながらサーベルのエネルギーを切る。 キャンセルルート メイン→各サブ、特射、後格、各特格 CS、各サブ、各種格闘→各特格 Nサブと下サブは相互キャンセル不可 後格→各サブ、各特格 各特格→各サブ、横特、前後特 横特、前後特→横格、BD格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力 780→680に 射撃CS 爆風範囲拡大 Nサブ 速度・誘導が変化(?)、上書きスタンに 後格闘 虹ステ可能に BD格 高速化(?) 横特格N派生 受け身不可ダウンに 家庭版検証履歴 射撃CS 弾頭補正率-10%→-15%。合計75%→70%。 レバー後サブ 1発の威力が82→76に低下。 後格 補正率-15%→-20%。判定が弾頭のみに。 特射 威力が330→321に低下(330はF・E覚醒時に出せる数値) N格前派生 威力が209[220]→221[231]に増加。ダウン値低下。 横特格格闘派生 威力が83→85に増加。 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切リロード 5秒/120発][属性 実弾][4hitよろけ][ダウン値 左0.2/右0][補正率 -3%/1発] 1クリック5発、長押し20連射可能な頭部バルカン。 左右の眉間から交互に撃つが、右から出す弾はダウン値が0。そのため長押しと連打では強制ダウンまでに当てられる数が変動する。 相変わらず4hitでよろけを取れるが、通常よろけなのでそこからの追撃などは難しい場合が多い。 バルカンで着地取りできそうな時はヒット確信気味にドムを追加すると良いだろう。 ドムの移動速度はバルカンよりも遅く、距離が遠いと間に合わない。 射程が短く、赤ロックよりちょっと長く飛んだ程度で弾が消える。 2号機唯一の足の止まらない武装な上、キャンセルルートが地味に豊富なので様々な面においてこの機体の重要な武装として機能する。 敵の実弾をかき消す事もできる為、接近時や移動時、更に相手の着地を狙うようにばら撒く勢いで撒いて損はない。 だが数少ない中~近距離での迎撃手段であるので、いざという時に弾が無いという事態は避けたい。 敵の格闘に対して後ろステップ+バルカンによる迎撃が有効な場面もある。 主な運用方法はアラートを鳴らす事や、フワステ、慣性ジャンプなどに対しての牽制となる。 向いている方向に対して真っ直ぐバルカンを出すため、常時誘導切りなどの効果を持つ武装(MEPEやゼロ・システム等)に対して多大な効果を発揮する。 振り向き撃ちができない武装だが、2号機はステップ時に相手の方を向くので振り向いて撃ちたい場面ではステップを使おう。 牽制としての射撃としてはそこそこ優秀なので、常にCSを狙わず腐らせないように使っていこう。 上下の射角がほとんど取れず、マシンガンやガトリングのような慣性ジャンプとの相性の良さはない。 横ブースト持続しつつばら撒く事はできる、特に狙撃・砲撃機相手には有効。 バルカンは当てるための武装というよりも、相手を動かす武装といえる。 余計なブーストを使わせる事で、赤ロックで立ち回る時など2号機側の自衛にも繋がる。 また、これをシールドされた場合、他のマシンガンのように残弾の限り固める事ができる。 つまるところシールド補正が加わる代わりに確定でフルコンを狙える。 補正があるといえど2号機の火力である、知っておいて損はないだろう。 射撃ボタンを押した直後か、弾を撃っている間のみ他の武装でキャンセル可能。 射撃ボタンを連打して撃つ事でキャンセルしやすくなる。 連打するクセが付くと、撃ちながらBDした時に核が暴発する事もあるので注意。 射撃ボタン長押しで撃った場合、素早くタイミングよく入力しないとキャンセルできない。 無補正の相手にバルカンの右側だけがよろけずに当たった場合、補正のリセットが掛からない。(バルカンのよろけ値は2秒後にリセットされる) リプレイのダメージ表示で-6が付きっぱなしになる事がある。 これは、ダウン値0の攻撃がよろけずに当たった場合に発生する仕様。(覚醒技をスパアマで耐えた時などにも発生) 【射撃CS】ビームバズーカ [チャージ時間 4.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1.9(弾頭1.7/爆風0.2)][補正率 70%(弾頭-15%/爆風-15%)] 「落ちるがいい!」 太いビーム弾を撃つ。弾は地形や障害物に着弾、もしくは赤ロック限界手前あたりで爆発し、単発の爆風を発生させる。 敵機への命中だけでは起爆せず貫通する。射撃バリアに当たっても起爆するので爆風が貫通するタイプであれば迎撃できる。 この類の武装としては極めて珍しく、爆発部分もビーム属性扱いでABCマントやリフレクターで防がれるが、弾頭でバリアが割れれば爆風でしっかりダウンを取れる。 弾頭65、爆風20ダメージ。 特格でキャンセル可能。 チャージは長く発生も遅いが、弾速、銃口補正が優秀で始動としての性能が高い。 一般的な機体の起き上がりCSのような運用も可能なので、起き攻めを受けた時の選択肢にもなる。 ただ至近距離で弾頭が直撃しても相手は吹っ飛ぶので追撃は難しい。背後に障害物がなければ爆風も当たりにくい。 近ければすぐにBDで追いかけて格闘で拾えなくもないが、遠い場合はF覚醒中でないと間に合わない。 格闘を迎撃した場面など、近距離かつ高度がある状況で弾頭が直撃した場合はすぐにザメルを出す事で追撃できる場面もある。 逆に爆風は相手を打ち上げるため追撃が容易。自機への当たり判定は無いため、近距離の起き攻めで狙いたい。 通常ダウンで打ち上げるため、格闘追撃は近距離かつヒット先読みでないと受け身を取られやすい。 その分ドムを挟んだ追撃でも200以上のダメージを期待できる。 【格闘CS】ビーム・サーベル【出力アップ】 [チャージ時間 1秒] 「見よ!」 サーベルの出力を高め、刀身を伸ばす。 第10話のFbとの決闘の際に行った動作の再現。 一般的なチャージ武装と異なり、ゲージがいっぱいになるとボタンを離さなくてもその場で出力アップが発生し、出力強化中はCSゲージが消失する。 効果はサーベルを使う武装(後格・N格・横格・BD格闘)の与ダメ増・補正率減少・格闘範囲強化・横格2段目の吹き飛びベクトル増。 効果は該当する武装を繰り出した時の硬直が切れると解除される。 可能な限りこれを維持したいが、こだわりすぎると立ち回りが硬くなるのが困りもの。 特格、着地、盾、バルカンを撃つなど硬直中に溜める事で立ち回りでの格闘の素振りを防ぐ事ができる。 バルカンからCSを溜める時に後ろ入力を入れているとサーベル投げが暴発する。盾の場合は盾前格が暴発しないように注意。 チャージは短いが動作硬直が切れてからでないと効果が切れず再チャージできない関係上、格闘セカインでコンボ中常に維持する動きは可能なルートが限られる。 覚醒中は放電エフェクトと共に格闘CSの効果が常に適用され、コンボ火力が格段に増加する。 CSゲージ非消失バグ 特射のモーション中に格闘チャージが完了すると、格CSゲージが消失しないバグ。 この状態になったとしても、サーベルが強化されていなかったり、再度CSが溜められる等という事はなく特にメリット、デメリットは存在しない。 実戦ではしょっちゅう見るはめになるバグなので焦らないようにしたい。 【サブ射撃】ドム・トローペン/ザメル 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/2発][属性 アシスト] 「ゆけぇ!」 レバー入れで2種類のアシストを使い分けることが出来る。弾数は共用。 中距離以遠の戦闘に弱い本機にとって貴重な遠距離択。 リロードは性能のわりには並くらいだが、依存度が高いので無駄遣いは避けたい。 さりとて出し惜しみしても仕方ないので、基本は攻める時に大胆に使っていくなどしていくのが望ましい。 ドム・ザメル共に内部硬直がかなり少ないようで、格闘やシールドがすぐに出せるのでオバヒ着地前のあがきに等に使える。 【レバーNサブ射撃】ドム・トローペン 呼出 [属性 格闘] ホバー移動で接近して斬り抜ける多段ヒット1段格闘。 おそらく第1話の2号機を強奪する時の再現か。 格闘属性なのでクアンタのシールドビットやνのFFバリアを貫通する。 今作では前作に比べて弾速が落ちており、相手に近づくとさらに減速するようになってしまったため、前作のように中距離では機能させづらくなった。 しかし低ダウン値の割に高威力効率でコンボパーツとしても優秀なのは相変わらずで、新武装の射撃CSとのかみ合わせもいい為、使い所は多い。 耐久は80ほどで普通のBRであれば1発耐える。 自らが撃った核も数秒は耐え、爆風の中にいる敵を追撃する事も可能で核をガードしている敵の後ろからめくれる。 敵の格闘を迎撃するように出してもすれ違って前方向に飛び去ってしまいやすく、振り向いたとしてもドムのサーベルが右側なので切ってくれない。 ドムで相打ちを取れる場合もあるが、格闘迎撃にはザメルの方がセルフカットを期待できる。 Nサブ 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 111(76%) 15(-3%)*8 1.2 0.15*8 弱スタン 【レバー後サブ射撃】ザメル 呼出 [属性 実弾/爆風][ダウン][ダウン値 2.0(1.7/0.3)/1発][補正率 70%(-20%/-10%)/1発] 山なりに飛び、着弾すると爆風が発生する砲弾を3連射する。 弾頭60、爆風20ダメージ。 2号機の奪ダウン力に大きく貢献する重要な武装で、かなり実用的なレベルのアシストなので持て余さないようにバンバン呼び出して回転率を上げていこう。 基本的には1発目で浮いた所に2発目の誘導が追いつかないため当たらないのだが、近距離では銃口補正のおかげで3発全て当たる事がある。 そのため近距離戦での仕込みにも頼れる性能となっている。 放物線を描く弾道なので「高飛び後の着地」「小さく動くアメキャンやサメキャン」「飛び上がりから急降下する武装」など、落下に対してもそれなりに追いかけるので有効。 今作はアメキャンやサメキャンを持つ機体が多く、落下を混ぜてくる機体相手だとザメルがいつも以上に機能する。 直撃すると補正がきつく、ダメージソースとしては心もとないのがネックだが、相手の足を止め、その隙に着地するなど間合いを詰める為の手段に重宝する。 着地際に小さく動く降りテクの場合、爆風のみヒットする事も多い。 補正が少ない爆風のみヒットで敵が浮いた場合、追撃で240前後のダメージが取れる。射撃始動にしてはかなり高火力なので狙っていこう。 レバーの位置関係上前にBDキャンセルしようとすると盾が暴発しやすいので注意。(今回先行入力が掛かりにくくなったが) 旋回性能が高いため横から前に回すようにレバーを倒すのが吉。 もしくは特格キャンセルをしてからBDする事でも盾暴発を回避できる。 前線でこれをバラ撒きながら特格を絡めたりフワステを絡めると、非常に鬱陶しい動きができる。 誘導の強さが際立っていたり、弾速の速い武装を持っている機体が相方だと打ち上がった敵に射撃を合わせやすいので更に効果的。 【特殊射撃】アトミック・バズーカ [撃ち切りリロード 25秒/1発][属性 実弾/爆風][炎上スタン/ダウン][ダウン値 5.1(弾頭0.1/爆風0.17*29~30)][補正率 61%(弾頭-10%/爆風-1%*29~30)] 「星の屑成就のために!」 この機体の代名詞。着弾すると多段ヒットする巨大な爆風を発生させる弾を撃つ。 弾頭90、爆風1ヒット10ダメージ。爆風のみ命中した場合は270ダメージ。 爆風のヒット数は30が限界で、覚醒中は弾頭が直撃しても非強制ダウン。その場合は直撃威力が351(S)/330(F・E)になる。 発生は遅いが誘導と銃口補正は強く、状況次第で生当ても狙える。 射撃として当てるよりも、分断・プレッシャー・ブラフなど、その存在を武器にしていく事が重要になってくる。 単なる射撃武装で終わらないので使い処を見極める必要があるが、撃てないでいるのも宝の持ち腐れ。時に冷静に、時に大胆に使っていきたい。 また発射までSAがつくので、キュベレイ等のプレッシャーを防ぐといった使い方も出来る。 【後格闘】ビーム・サーベル【投擲】 [弾数無限][属性 射撃破壊実弾][炎上スタン][ダウン値 1.4][補正率 -20%] 「ふん…青いな」 足を止め、前方にサーベルを漂わせる。 第10話のFbとの決闘で接近するために用いた罠の再現。 使用制限は無く、前に投げたサーベルが場に残っていても連続使用可能。 慣性が乗りやすく、動きながら出すとよく滑る。 虹ステ可能で、サブと特格にキャンセルが可能。 当たり判定はサーベルの柄部分のみで刀身には無い。 漂うサーベルには射撃相殺判定があり、ハイメガだろうと一発なら相殺でき、マシンガンなどの連射実弾は連続で防いでくれる。 判定は小さいので着地保護としては機能しづらく、残念ながらアシストを誘引するダミー効果も無い。 接触すると炎上スタン。ただしスタン時間は短いので、ドムを追撃で入れ込んでも良いだろう。 攻め継続コンボにも使用できるが、当てにくく実用的ではない。 攻撃判定は極小規模の爆風属性のようで、一般的な爆風BZを防げないはずのバリアつき格闘に防がれる一方、ハイメガやレールガンにすら耐えるバリアつき格闘アシストを破壊できる。 爆風の規模はかなり狭く、密着した相手に斜めから当てるぐらいでないと2体巻き込みはまずしない。 格闘CS状態で使うと威力と停滞時間が変化する。通常時は約2秒。格CS時は約2.5秒ほど停滞し、飛んでいく速度が遅くなる。 覚醒中は使っても強化が解除されないため連続で投げられ、S覚醒中なら後格連打で高速連投も可能。 実用性は微妙だが停滞時間の長さもあって、起き上がりに重ねたり相手がダウンしている最中に罠として仕掛けたりも出来る。 使い方の考察についてはガンダム試作2号機(テクニック・小技)を参照。 格闘 右手に構えたビーム・サーベルや蹴り技を繰り出す。BRを持たないこともあり抜刀なし。 格闘CSの効果中はサーベルを使う動作の判定サイズや威力が強化される。 N・横・前格闘は攻撃を構える予備動作が9フレーム、敵が認識間合いに入り攻撃を振り始めて当たるまでが5フレーム。 敵に密着して格闘を振った場合、いずれも14フレーム目でヒットする。 ただし、動かない敵から少し離れて完全に同じ距離から格闘を振った場合は横格闘が一番早い。 【通常格闘】ビーム・サーベル 袈裟斬り→右斬り上げ→多段ヒットする突きの3段格闘 3段目は第10話のFbとの決闘時にBRを破壊した格闘。 伸びは横格よりも良く判定も悪くないが、発生は横格より少し遅く、突進速度はそこまででもなく、まっすぐ斬りかかるので迎撃もされやすい。 覚醒時には伸びが驚異的なものとなり、F覚醒と組み合わせればさらに突進速度も上がりSAも付くため、安易な高跳びに食らい付く事が出来る。 初段から前派生可能。 【通常格闘前派生】盾打ち上げ→踏み躙り 盾で打ち上げた後、飛び上がって踏みつけ、敵を足場に前方に飛び退く。 第9話で自動砲台に食らわせた踏みつけの再現か。 F覚でも出し切りで強制ダウンかつ、敵を真下に叩きつける。 踏みつけ中・出し切り後ともによく動くためカット耐性が良く、中距離からのBRは回避できる。 踏みつけはそこそこのダウン値がある掴み属性なので、ここで強制ダウンを取れば急降下できる。 中途のダウン値がやや高いがどの動作もサーベル強化の補正が乗らないため、始動よりはコンボの〆に回すほうが効率的。踏みつけでの掴み落下も狙いやすい。 主にOH状態で強化BD格Nや横Nを当てた後の代用コンボパーツとして使うのが基本。ダメージ重視なら横N→前の方が少しだけ威力が高い。 通常格闘 動作 威力(補正率) 通常[強化] ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(80%)[75](82%) 70(-20%)[75(-18%)] 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り上げ 126(65%)[141(70%)] 70(-15%)[80(-12%)] 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 突き 179(53%)[201(58%)] 28[30](-4%)*3 2.9 0.3*3 ダウン ┗前派生 打ち上げ 130(65%)[137(67%)] 75(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗2段目 踏みつけ 182(55%)[191(57%)] 80(-10%) 3.0 1.0 掴み 踏み躙り 221(45%)[231(47%)] 70(-10%) 8.0 5.0 ダウン 【前格闘】飛び蹴り 左足で蹴り1段。発生 判定 伸びのどれもが優秀。 サーベルを使用しないので空振りしても格闘CSが解除されず、先出ししやすい。 通常ダウンだが浮きが高く、前or横ステで格闘追撃も狙いやすく始動に向く。 単発威力が高く、吹き飛ばすのでコンボの〆に使って分断を狙ってもいい。 初段でダウンを奪えるので、ファンネルでセルフカットを狙う機体への対策にもなる。 しかし突進速度は遅めで、遠距離から格闘で追うのには向かない。 覚醒中のSAの付加時間が全格闘の中で最も長いため、始動・OH時のあがきに有用。 プレッシャーなどの切り札を持つ敵に対してSAを有効に使えればリターンも大きい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 飛び蹴り 80(-20%) 1.7 ダウン 【横格闘】右薙ぎ→斬り抜け 相手を浮かせる横薙ぎから斬り抜けに繋げる2段格闘。 突進速度や伸びに少し不安が残るが、威力・カット耐性など格闘性能においては申し分なく、今作でもこの機体の主力格闘。 判定は25の格闘機としてはやや物足りないレベル。 しかし、それは同期の25と比べればの話で、2号機の横格自体は一般的な万能機の強格闘~格闘機平均クラスの格闘なら問答無用で潰せる性能はある。 高性能ではあるが、こればっかり使って動きを読まれないようにしたい。 回り込みはあると言えども2号機の体格の太さからか、機能するかは微妙。 初段は通常よりも敵が長くよろけ、通常の格闘やBRと相打ちした時は先に動く事ができる。 横よりも縦への誘導が強いようだが、横へ追いかけている時もそのサーベルの範囲の広さによって強引に巻きこむ事も多い。 初段の関係で、タイミングによっては横N 横Nをスカしてしまうこともある(特にF覚醒時)ようになった。 左ステップで繋ごうとするとほぼスカしてしまう、右ステップを意識して使うようにしたい。 出し切りで特殊ダウンなので、放置 敵相方片追いも良い。状況次第でそのままサーチ変えして追いかけてしまおう。 レバー入れ時の特格から横派生でも出せ、虹ステよりもブースト消費が少ないので練習の価値あり。 詳しくはガンダム試作2号機(テクニック・小技)の特格欄に記載。 横格闘 動作 威力(補正率) 通常[強化] ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 70(80%)[75(82%)] 70(-20%)[75(-18%)] 1.7 1.7 浮かしのけぞりよろけ ┗2段目 斬り抜け 134(65%)[149(70%)] 80(-15%)[90(-12%)] 2.0 0.3 縦回転ダウン 【BD格闘】シールドバッシュ→薙ぎ払い 入力したその場から盾を構えつつ突撃し、打ち上げから薙ぎ払いで吹き飛ばす2段格闘。 横格と並ぶ本機の主力。 サーベルを使うのは2段目のみで、初段のみor前派生を出した場合はサーベル強化が解除されない。 サーベル強化状態だと薙ぎ払いがスタン属性になる。 タメ動作のせいで発生は遅くブースト消費も激しいが、前方に判定出っ放しで進むのでかちあいには非常に強く、一般的な強判定格闘ならば問答無用で潰せる。 ただ、∀の後格やエクシアのレバ特などの上から来るタイプの格闘には勝てないので注意。 こちらの判定は盾部分の正面にしかないようで、そこから少しでもずれると判定がないので上からの攻撃はすり抜けて来ると考えられる。 他にも同じく判定が出っぱなしの格闘には負けたり相打ちしやすい。 構えたシールド正面には射撃ガード判定が発生する。 相手がビーム主体の場合は積極的に狙っていきたい。 しかしBZのような爆風を伴うものは無効化できず、シールドの発生も遅く判定も狭いので過信は禁物。 特格キャンセルはアッパー命中からのみ可能で、空振りや突進1ヒット目からは出せないことにも注意。 敵の弾が誘導する自機の中心とシールドが離れているのもあってか、真正面から少しでもズレるとすり抜けやすい。 判定の大きい射撃であれば防ぎやすく、砲撃機に対する重要な接近手段となる。 BD格闘のシールド判定で防げるのもの、防げないもの 防げる、防げないの基準は「シールド判定に射撃が当たった時に、攻撃判定が消滅するかしないか」の模様。 防げる 一般的なBR全般 ゲロビ(防げるのは盾判定が出てる間だけなので途中から食らう、敵が至近距離なら盾が消える前に殴れる) 爆風を伴わない実弾系武装(爆風に判定の無いBZも含む) 射撃属性のアンカー系武装(隠者の後格など) スサノオのチャクラム(非入魂時)、サブ バンシィの特射 青枠の特射(N特射のみ) 防げない 爆風を伴う実弾系武装 ∀のハンマーなどの特殊実弾 ブーメラン系武装(最初ガードするが、めくられる) ドラゴンの旗 スサノオのチャクラム(入魂、トランザム時) Xのハモニカブレード 格闘属性のアンカー系武装(升のサブなど) ヴァサーゴの弟本体(まれに格闘判定が弟に当たり弟を破壊できる事あり) 隠者のサブ(リフター) 他にこれは防げる、これは防げないというものありましたら報告or編集お願いします。 横格闘と同じく、レバー入れ特格から前派生で出せるようになった。 詳しくはガンダム試作2号機(テクニック・小技)の特格欄に記載。 射撃シールド貫通バグ 本来防げるはずの射撃が、シールド成功時のエフェクトが出ているにもかかわらず、よろけが発生するバグ。 「BD格のタメ中に被弾してからシールドバッシュ時に射撃を防いだ場合、ダメージは無効化されるがよろけは無効化されない」ということ。 例えば3ヒットよろけのマシンガンのうち2発がタメモーションにあたり、3発目が盾にあたると被ダメは0だがよろけが生じる。 単発ではよろけないファンネル系を被弾→BRを射撃バリアでガードした時などにも発生する。 特に覚醒中のBD格闘はSA部分=タメ中である関係上、1発目のビームライフルをSAで抜けて2発目を射撃バリアで受けるとよろけてしまう。 【BD格闘前派生】盾叩きつけ 振り上げた盾を振り下ろして地面に叩きつける。 奥に吹き飛ばすバウンド属性なので前ステで追撃が見込めるが、威力・補正共に特別良くはない。 真価はバウンド拘束を活かした確定核起き攻め。 これによって相手は即起き上がりBDによる回避や盾による核爆風防御に専念せざるを得ないので、放置して片追いを狙える。 BD格闘 動作 威力(補正率) 通常[強化] ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 盾殴り 60(90%) 60(-10%) 1.7 1.7 よろけ アッパー 87(80%) 30(-10%) 1.9 0.2 ダウン ┣2段目 斬り払い 142(65%)[162(71%)] 24(-5%)*3[32(-3%)*3] 2.8 0.3*3 ダウン[弱スタン] ┗前派生 叩きつけ 147(65%) 75(-15%) 2.9 1.0 バウンド 【特殊格闘】蹴り/特殊移動 レバー入れで挙動が変わる。オーバーヒート時は使用不可能。 メイン・サブ・後格・N格・前格・横格・BD格任意段(BD格以外は空振りから可能)・各特格からキャンセルでき、サブと各特格にキャンセルできる。 ただしキャンセルで出した特格から再度特格にはキャンセルできない。 例 可能 「Nサブ→前特→後サブ→横特→横格」「横特→横特→Nサブ→横特」「前(空振り)→横特→横N(空振り)→横特→BD格」「横N(命中)→前特→横N(命中)→前特」「前特→横N(空振り)→前特」 不可 「横特→Nサブ→横特→横特」「横N(命中)→前特→前特」 前後特格・横格は前格・横格にキャンセルが可能。前格入力はBD格闘が出る。 横N→前特→横Nはステップで繋ぐよりも燃費が良く、踏みつけを使わない場合でもコンボの繋ぎパーツとして非常に強力。 特格使用時点での赤ロックを引き継ぐため特格動作中に誘導を切られると、再誘導せずに切られた場所に向かって格闘を振るので注意。 本機の生命線となる行動。 特に前後特と横特は重要な回避・コンボ繋ぎ手段なので使いこなそう。 前特に至ってはこのゲーム屈指の性能を誇る火力コンボパーツである。 特格を利用したさまざまなテクニックはガンダム試作2号機(テクニック・小技)へ レバーN 左右蹴り→サマーソルト 右→左の順に2連蹴り上げ→サマーソルトの2入力3段格闘。 サマーソルトは第10話のFbとの決闘時の鍔競り合いからの追撃の再現。 火力・補正・ダウン値も悪く、当てたその場から自分は動かないタイプでカット耐性は劣悪。 発生が早いわけでもなく、伸びはNと大差なしで基本的に使われない武装。 特殊移動を挟まずに振れるので近距離で射撃からキャンセルして当てに行く事はできる。 とはいえこれを決められる状況なら素直にBDor横特→横格などを狙った方がリターンは上。 バルカンは射撃ボタンを離して撃つのをやめた直後はキャンセルできないので、射撃ボタンを押したまま特格を押すと良い。 出し切ると敵を後方に吹き飛ばす。 蹴りかかっている途中の前進モーションは特殊移動と同じ扱いで、伸びの最中ならサブ・特格へキャンセル出来る。 横特・前特よりもキャンセルタイミングが早く、すぐにキャンセルできる。 敵との距離を詰めながら慣性が乗ったサブを撃てるのも横特・前特にはない特徴。 N特→N特といった動きも可能で、実質的に伸びを2倍近くに延長する事もできなくはない。 横Nから最速で出すと右蹴りをすかして左蹴りから当てられる。しかし威力効率は悪く、ダウン属性で補正切りにもならず狙う価値は無いに等しい。 N特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右蹴り 55(90%) 55(-10%) 1.7 1.7 ダウン 左蹴り 82(80%) 30(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗2段目 蹴り上げ 138(65%) 70(-15%) 3.0 1.0 縦回転ダウン レバー前後 宙返り→踏み躙り 宙返りしつつ真上に上昇する。 ブースト消費がBD1回よりも軽く、モーションの初めに誘導切りの効果がある。 誘導を切りながら高度を上げられるため横特より比較的安全に回避する事が出来るが垂直上昇しかできないため、敵に接近できる横特格の方が後の展開が有利な場合もある。 N格闘派生でN格闘前派生2段目と同様の踏みつけ攻撃が出せる。 初段の踏みつけが単発80かつ低めのダウン値に良好な補正、多少高度があれば踏みつけから横ステで格闘が入るためコンボの中継ぎ・〆のどちらにも非常に強力。 生当て始動ならば300近いコンボ火力を叩き出せるため、格闘等へのカウンターとして成功した時は狙ってみよう。 赤ロック内なら空振りしても接地判定こそ無いが斜め下に急降下しつつ専用の着地モーションに移行するため回避挙動の延長としても使えると、ゲーム全体を通して見てもかなりの高性能。 F覚中かつ高度があれば出し切り非強制ダウンだが、真下に叩きつけるのは変わらなくダウン追撃ぐらいしかできないため基本的に追撃はできない物と考えて構わない。 前特格から出す場合は前派生に化けないように注意。踏みつけを狙う時は後特入力が安定。 前後特殊N格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 踏みつけ 80(90%) 80(-10%) 1.0 1.0 掴み 踏み躙り 143(80%) 70(-10%) 6.0 5.0 ダウン レバー横 特殊移動→サマーソルト 入力方向にサイドロールする。動作開始時に誘導切りが入る。 挙動が3種類あり、中/遠距離ではターゲットを中心に円弧を描くように横に動く。 格闘間合いに入った辺りで使用すると斜め前に移動するようになり、敵に近づく。 至近距離で使うと回り込みが強くなり、移動距離と動作時間が短くなる。 遠距離では攻撃回避、近距離では虹ステよりも燃費が良くて機敏な回り込み択となる。 ただし機体のサイズもあり、引き付けて回避すると範囲の広い射撃・格闘は引っ掛かりやすい。 N格派生で機体を斜めに傾けての2連蹴り上げ。 その場で攻撃判定を出すタイプなのでタイミングが合えば射程の短いムチのように機能して格闘を迎撃できる事もあるが、扱いづらく実用性に欠ける。 ここから攻める時は横格やBD格へのキャンセルに頼りたい、横特の時点で誘導を切られていると再誘導はしないので注意。 横特格N派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り上げ 40(90%) 40(-10%) 0.5 0.5 よろけ 85(80%) 50(-10%) 1.7 1.2 側転ダウン バーストアタック アトミック・バズーカコンボ 「とどめだ!ソロモンよ、私は帰ってきたぁ!!」 逆手持ちでサーベル突き刺し→サマーソルトで打ち上げ→アトミックバズーカ発射の連続攻撃。 初段はトリントン基地での2号機奪取の際、1号機に乗ったコウを仕留めようとしたときの再現。 蹴り上げまでのダウン値は0で、弾頭と爆風に細かくダウン値が設定されているタイプの覚醒技。 限定的ではあるが、壁際で当てると角度によっては当らない場合がある。 この手の多段射撃〆の常として、コンボ〆に組み込んでもダメージの伸びは悪い。 本機の覚醒コンボ火力が基本的にフルコンするだけで350にほぼほぼ到達するのも影の薄さを助長している。 そのため、主な用途は初段SAを活用した真正面からの相討ち攻めか、残り少ない覚醒時間で初段即覚醒技〆を狙うのに限られる。 その点で蹴り上げ~核発射で素早く行動が完結するカット耐性は意外と優秀。 F覚の格闘追従キャンセル覚醒技によるフェイントも覚えておいて損はないだろう。 覚醒技の核の爆風に下から核を追加すると核起き攻めになる。 極限技 動作 威力(補正率) F/E/S ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 突き刺し 87/75/75(80%) 86.25/75/75(-20%) 0 0 スタン 2段目 蹴り上げ 161/139/139(65%) 92/80/80(-15%) 縦回転ダウン 3段目 核弾頭 223/201/206(55%) 95/95/102.6(-10%) 0.09 (0.1) 炎上スタン 4段目 核爆風 296/274/298(10%) 10/10/10.8(-3%)*31 5.05 (0.17)*31 ダウン 外部リンク したらば掲示板 - 試作二号機スレ part.1 したらば掲示板 -ガンダム試作2号機 Part.2 したらば掲示板 -ガンダム試作2号機 Part.3 したらば掲示板 -ガンダム試作2号機 Part.4 したらば掲示板 -ガンダム試作2号機 Part.5 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/182.html
武装解説等はガンダム試作2号機へ。 コンボ 威力 備考 サブ始動 Nサブ 横サブ 220 Nサブ始動、外しやすい。強制ダウン。 Nサブ 前サブ 192 Nサブ始動、前サブ追撃は最速前NDで。非強制ダウンで多少のダメージUP可。 Nサブ 前サブ 横サブ(1Hit) ??? Nサブ始動、前サブ追撃は最速前NDで。Nサブを最速NDで前サブに繋げれたら地上始動でも可。 Nサブ(2Hit) Nサブ 170? ↑を推奨。 横サブ(1Hit) NNN 192 当てやすい横サブ始動。 横サブ(1Hit) 空横N→前サブ ??? こちらは↑より比較的動く。 横サブ(1Hit) Nサブ 前サブ ??? サーベル維持用。 前サブ 横サブ ??? 前サブはダウン扱いではないため出来る。しかし高度がある程度必要、地面間際は不可。 前サブ Nサブ 前サブ 231 同上。 N格闘始動 NN NNN 234 お手軽コンボ。 NN N前N 234 よく動く&吹き飛ばし。 NN 空横N→前サブ 234~253or254 よく動く。 NN→Nサブ 207~225 ブーストが無い時に。 横格闘始動 地横 空横N→前サブ 216? 地上横を当ててしまった時用。 空横N BD格 211~252 叩きつけるので起き攻めできる 空横N→Nサブ 216~257 カット耐性が低い上にサーベルが強化されていないと低威力。ブーストを使いたくないとき以外は出番がない。 空横N→Nサブ(2Hit) 特格→特射 182 特格ヒット時に相手は上向きにキリモミダウンする。その後に核による起き攻め 空横N→前サブ 188 前サブで動くので手堅くいきたい時に。ダウン値が溜まってる時などにも。 空横N→横サブ 214 乱戦時は↑を推奨。それほどカス当たりは多くない。サーベル非強化時はキリモミ。 空横 空横N→前サブ 216? きりもみ非確定。サーベル非強化時にどうぞ。 空横N 空横N→前サブ 270? 壁際・受身時限定。 BD格闘始動 BD格(2Hit) BD格N 147 BD格を当てたらこれで。起き攻め可。 BD格(2Hit)→Nサブ 155 ブーストが無いときに。 BD格(2Hit) N前N 200? 壁際・受身時限定。 サ-ベルMAX限定 空横N→前サブ Nサブ 290 暫定デスコン。 空横N(1段目すかしorカス当たり)→前サブ Nサブ 前サブ 300~306(要検証) 通称山田スペシャル。ロマン技 空横N→Nサブ 前サブ 288 前サブ追撃は最速前NDで。 戦術 純正格闘機となって帰ってきた2号機。 核がガードされるようになり、さらにNDの存在によりかなり当て辛くなってしまった。 そのため前作のように核にこだわる事はできない。 今作では前のほうでもあげられているように格闘機として立ち回るべき。核はおまけ程度の認識でよい。 遠距離からの核は前作ほどプレッシャーをかけられないので、太いビームサーベルを片手に相手に近づいてどんどんプレッシャーをかけよう。 格闘機全般に言えるが、今作でゴリ押しで勝てるのは運命と∀くらいである。 基本は闇撃ちと連携。これを徹底して戦う。 ロックを集めつつ、相方が動きやすい環境を作るのが仕事。 相方がうまく動けば、自然と自分も動きやすくなる。 乱戦になれば横格や前サブが決まりやすくなってくる。 前サブとNDを絡めた移動と上からの急襲が強い。 NDズンダによる弾幕が激しいため闇討ちが主体となるだろう。 アシストも優秀な射撃として使えるが、弾数は4回きりなため過信は禁物。 以上のことを踏まえて戦えば、今作でも勝利を見せてくれるはずだ。 僚機考察 今作の格闘機は相方の援護がなければ何もできないと言っても過言ではない。 2号機も然り。 共に前線を駆け抜けてくれる相方が望ましい。 コスト3000 キュベレイ ジオン残党コンビ。 基本的に2号機が前に出るのだが、場合によっては2号機の2落ちなどの柔軟な対応が求められる。 その時は焦らずにキュベレイには下がってもらい、援護に徹してもらおう。 切り札の核もあるのでファンネルでダウンを取ってもらい、そこに核を打ち込むなんてこともできるので火力には困らないはず。 しかしあくまでも先落ちは仕方ないと判断したときのみ。なるべく足並みは揃えよう。 コスト2000 ガンダム、インパルス、百式 どんな相手とも組める安心機体。 試作3号機 ライバルコンビ。 2号機が前、3号機が後ろでバズーカ等で援護する形がベスト。 自衛力もあるので相性はいい方。 しかし、バズーカを2号機の格闘中に誤射しないように注意。 サザビー ジオンコンビ。 2号機が前、サザビーが援護。 しかし、どちらも機体が大きいので事故等には注意。 VS.対策 基本は格闘機なので、MFなどと同じ対処で良い。 しかし気をつける点もいくつかある。 今作の格闘機の中では最も瞬間火力が高く、サーベルMAX時なら1コンボで250以上のダメージを叩き出してくる。 前サブでの上空からの奇襲や、横格ひっかけからのコンボはかなり厄介。 オーバーコストしたF91や百式は一撃で撃破されかねないほどのダメージを受けるので、極力相方と協力して一気に叩き潰すのが良い。 核は当たりにくくはなったとはいえ、まだ事故ヒットする可能性も高い。 少なくとも百式の特射よりはヒットしやすいので、そこそこ警戒しつつ、その巨体に射撃を引っかけるようにじっくりと戦うのが良いだろう。 外部リンク 非公式掲示板 - 【南無】ガンダム試作2号機スレ3【3!!】 非公式掲示板 - ガンダム試作2号機スレII 非公式掲示板 - ガンダム試作2号機スレ part.1
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/298.html
射撃、格闘、解説はガンダム試作2号機へ 僚機考察はガンダム試作2号機(僚機考察)へ コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル。威力は サーベル通常時-強化時-覚醒時 で記述) 特に説明のない場合は全て強制ダウンのコンボ。 各始動の主力のコンボを青字で表記する。 各始動の暫定デスコンを赤字で表記する。 威力 備考 射撃始動 メイン1~9発≫横N 横N→前特N1 213-238-282 メインが10発未満ならこれ。ダメージは5発の物 メイン1~5発≫BD格N→前特N 不可-242-??? 火力重視だが、BD格の発生上難しい。非強化時は繋がらず、覚醒中はBD格2段目の補正悪化の為避けるべき メイン10発≫横N→前特N 191-209-238 後≫横N→前特N 158-177-220 サブ始動 ドム≫横N→前特N1 196-209-256 ドム始動基本コンボ ドム≫ザメル2 164 距離があるときの追撃に ザメル1≫横N→前特N1 193-208-260 ザメル(爆風1ヒット)≫横N→前特N 215-236-271 前で〆ると219-241-276 ザメル2≫ドム 149 ザメル2≫前 160 N、横〆だと156(強化時は158)。ザメル2ヒットの時点でダメージは128 N格始動 NN NNN 228-252-319 非強制。殆ど動かない NN NNN 横 241-263-336 ↑から強制ダウンに持ち込んだ形 NN N前N1 224-249-300 サーチ替え可。N前始動にすると前作ほどではないがやや動く NN 横N→横特N 228-254-319 カット耐性的にも前特〆の方が良いか?ブースト0ならこちらの方が動く。横特を1hitで止めると???-???-305 NN 横N→前特N1 232-258-345 覚醒中なら最後まで入る NNN NNN(1hit) 266-276-329 NNN 横N→前特N1 259-292-334 高火力だが不安定。後半はよく動く 前格始動 前 横N→前特N 245-264-298 横への繋ぎは最速で。覚醒時はすんなり繋がる 前 横N→前特N1 前 248-268-303 ↑の〆を変えた前始動デスコン 前 前 前 192-192-207 地上からでも繋がる 横格始動 横 横N→前特N 235-248-316 初段キャンセル時に。初段がNでも同じ 横 横N→前特N1 前 238-251-321 初段キャンセル時の吹き飛ばしや最後の一削りに 横N→N特 219-241-277 威力、カット耐性が前特〆より低いが打ち上げる 横N→前特N 232-247-282 ブースト切れ時にはコレ、その際は要ディレイ 横N ドム 194-215-249 離脱コン 横N ドム≫特射 231-261-303 爆風を残すので片追いしたいときに。 横N 横N 216-238-296 非強制。受身不可の打ち上げで高カット耐性 臨機応変に離脱or追撃を 横N→前特N1 前 前 258-285-324 横始動デスコン。ブースト約9割消費 横N→前特N1 横N 253-279-338 ブースト3割消費だが高威力 覚醒時はこの時点でもまだ特殊ダウン 横N 横N→前特N1 240-266-350 迷ったらコレで 最終段の慣性によりカット耐性良好。覚醒中なら最後まで入る 横N 横N 前 240-266-331 吹き飛ばし。前特〆より早く確定する 横N NNN 横 262-277-337 NNNからの繋ぎは最速で。覚醒時は337で楽に繋がる 横N N前N1 232-257-328 覚醒中は最後まで入る 横N 横N→横特N 247-262-328 少しでも動きたい もしくはオバヒ時に 横N 横N→横特N1 228-252-314 攻め継続 (横)N 前特N1 横N 前特N1 前 301-325-356 CS中ならそこそこ起こり易いすかしコン (横)N 横N 横N→前特1 ???-287-??? ↑より下がる 横N (横)N 横N→前特1 ???-288-??? ブースト6~7割消費 横N (横)N (横)N 横N→前特1 ???-301-??? 横N→右特 (左ステ)右格N (前ステ)左格N 前特N始動 前特N1 横N→前特N 275-293-335 ダメージは計算値だが、始動的には難しい 前特N1 横N→前特N1 前 279-301-340 同上 横特N始動 横特N→横N→前特N 218-236-266 BD格始動 BD格 横N→前特N 252-271-306 コンボ時間が短く、カット耐性もいい BD格→前特N1 横N→前特N1 268-283-317 BD格N 横N→前特N1 248-282-273 BD格N中のカットに注意 覚醒中 NN N前N 319 覚醒中N始動基本 NNN NNN(1Hit) 横 331 覚醒時N始動デスコン候補? 横N 横N 296 追撃可で打ち上げ ダメ効率が異常 横 横N 横N 325 初段キャンセルしたらコレ 横N 横 横N 328 高カット耐性だが、横Nをしたなら↑↑でいい 横N 前 横N 328 こちらの方が↑よりカット耐性は良い が、狙う必要性はない 横N 横N ドム 328 ドムを挟んだ離脱コン ダメを取りつつ片追いしたいときにでも 横N 横N→前特N 350 前特はディレイ必須 ダメ―ジ効率とカット耐性に優れ、非常に優秀 横N N前N 328 ブーストに余裕がないときでも できれば横Nループの方がいい 横N→前特N1 横N→前特N1 352 デスコン 敵が覚醒中でも288ダメ 耐久一桁でも360が限界か 横N→横特N 横N 299 横N 横N→横特N(1HIT) 314 高火力攻め継続1。ダメ効率に優れた攻め継 対2000・2500コスに 横N→前特N1 NN 333 高火力攻め継続2。ここからデスコンで体力680まで落とせる 横N→前特N1 横N→横特N1 350 高火力攻め継続3。ブースト約5割消費 横Nから横特のつなぎはディレイが必要 BD格(1HIT) 横N 横N 325 覚醒時にBD格が当たったらコレ 地味に高威力 BD格(2HIT) 横N→前特 306 ↑をミスしたら それでもかなり高威力 前 横N 横N 306 もし前格が暴発したら とっさのアドリブコンボ 前 前 前 前 242 サッカーコンボ背番号02。ただのネタ。若干ディレイが必要か?ダメージは実測済み 横(覚醒)N→前特N1 横N→前特N1 339 1段目が当たったときに覚醒したら 横(覚醒)N 横N→前後特N 330 同上 CS中横N (横)(覚醒)N NN 311 覚醒しないと269の攻め継 横N (横)N 横N 前特1 前 355 戦術 格闘機というカテゴライズだが他とは全く別の戦法を取る必要がある。 射撃性能が胸を張って前に出れる性能ではないため、ここなら確実に刺せるという相手の隙と着地を伺う。 アプデによりアシストがある程度使いやすくなったため、積極的に援護要請をすれば全く近づけないわけではない。 開幕はサーベルチャージし相方に張り付き様子見。 相方が2500、3000機で前衛寄りならこちらが特射でブラフをかけロックを集めつつ逃げ回り、相方がそれを闇討ち…の流れが安定しやすい。 逆に相方にロックがいき過ぎている場合は闇討ち最大のチャンス。 なので格闘に行くか場合によっては核を直撃させるチャンスが生まれてくる。機を見てじっくり判断しよう。 2号機の覚醒火力が高いからと言って先落ちするのはNG。基本的な事だが危なくなったら相方の方に逃げること。 なおアプデのお陰で近づきやすくなったので核に拘らず、やや前線でアシスト呼出だけでも仕事になる。 しかしアシストの弾数は少なくかつリロードも長いので的確に使おう。 弱みの1つとして挙げられるのは、その機体サイズ。 太い射撃に当たりやすく、足回りもそこまで良くはないので、ステップ・特格による回避が重要になってくる。 特に特格は少ないブースト消費で素早い回避を可能にし、なにより“誘導切り”の効果が素晴らしい。 また、特格はアシストでキャンセルできることも覚えておくといい。 中距離でアシストやバルカンを撒く時に適度に混ぜ、しっかりと存在感をアピールしよう。 相手が引き打ち、逃げ主体で擬似タイマンが難しい場合は相方と同じ的を片追い。 無駄と思えても前後特→横特虹を挟んでじわじわ追い込む様に動けば相手も対応し難い。オバヒに注意。 ただし逃げ撃ちが得意なのが片方だけならいっそ放置気味に動くのもあり。 覚醒はMFと同じように確定どころで半覚を使いダメージレースを有利にしていくのもあり、核→全覚→10秒後核で追い込みを掛けるのもあり。 半覚を使うにはダメージを取ることももちろんだが、それが難しい場合にはシールドに頼ろう。 こまめに相手の攻撃をシールドで防いでいると、耐久力200程で半覚がたまることが多い。やるとやらないとでは大違いなので、必ずシールドをすること。 コンボを繋ぐタイミングが変わるのでこぼさないように注意。特に前特Nを組み込む場合は必ずディレイをかけること。 この機体の主な与ダメージソースは格闘なので、コンボミスをした場合敗北に繋がる可能性大。焦らず確実にコンボを叩き込もう。 コンボは横N 横N→前特を選べばまず問題ないが、カットされては元も子もないので横 横N→前特Nなどアドリブでコンボ選択を。 横Nからのつなぎは右ステ、または後ステで基本安定する。覚醒時のつなぎは最速右ステで問題ない。 ただ気を付けなくてはならないのが1つだけある。2号機の切り抜けのベクトルに対して、食らった相手は打ち上がる形になる。 この時、あまりにも右ステが早過ぎると、相手に2号機の横N2段目の攻撃があたって切り抜ける前に敵の真下で緑ロックに対してサーベルを振る形になり、コンボをすかす。 この問題が起こりやすいのは、2号機が上空にいる敵機の下から格闘を決めた場合。 敵機が半機以上上にいる状態でコンボを使うと、このミスが非常に起こりやすい。この場合は、後ろステかディレイをかければ対処できる。 逆に、敵機より上から横Nを決めた場合は、最速ステでも敵機は自分より真横もしくは少し上にいるので、最速コンボが決めやすい。 2号機をよく使う人ほどこの罠に引っかかりやすい(横Nの2段目が入るタイミングを感覚でわかっているため)。 先述にもあるとおり、2号機のコンボミスは死活問題。素早いコンボは必要だが、ケースバイケースに応じられるようにしよう。 慣れてくると火力コンボの使用タイミングも分かるようになり、更にコンボの幅が広がる。 場合によっては横N→前特N1 横Nの方が良かったりもする(誘導を切りつつ大きく上昇し、コンボミスも早々起こらないので)。これも慣れ。 覚醒は2号機の生命線。常時サーベル強化の恩恵により、与ダメージはMFの明鏡止水時に匹敵する。 覚醒時のコンボは横N 横Nをお薦めする。ダメージ効率が異常に良く、たった1秒程度で290↑、前特で追撃が出来れば350近い火力になる。 覚醒時の注意点としては、サーベルを使わない格闘(前格闘やBD格の1、2段目など)は火力UPの恩恵を受けていないこと。 つまり覚醒時に、通常時の横格始動デスコンやBD格始動のコンボをしても、火力が伸び悩む。最悪通常時より火力が下がることとなる。 3000と組んだ場合はコスオバ後の逃走用に覚醒を取っておく選択肢もある。しかしあくまで格闘機、弱気になると何も出来なくなるのは忘れずに。 2号機が高火力格闘機だからといって高火力コンをいれなければいけないわけでもない。 横格や前格、ドムなどスタン効果や打ち上げ・吹き飛ばしと、コンボ後の状況を有利にするものが多い。 横Nで打ち上げて放置、コンボ途中で前格で吹き飛ばし分断と一時的に2vs1を作ることができる。 そのほうが結果的にダメを取れることも多々ある。大局的に物をみて判断しよう。 総合的に言うと良くも悪くも相方に依存しないと厳しい機体。但し瞬発火力は格闘機中随一なのでハマれば一瞬で勝負がつくことも。 逆にシャッフルなどで組み合わせが全体的に悪い場合は相手に近づけないor慎重に立ち回る末にタイムアップになりやすい部分も少なからず存在する。 またこの機体の象徴的存在であるアトミックバズーカは直撃させれば300弱も相手の耐久力を奪う驚異のシロモノ。 ストレートに当たるなどと言うことは早々ないだろうが、やはり当たった時の恐怖を考えれば相手も警戒するため核を出すと見せかけるフェイントは非常に重要な戦術と言える。 射撃がない故遠距離ではやることはないというが、逆に核を安易に撃ち出してしまうと本当の意味で何もできなくなるので核の取り扱いは慎重に行おう。 苦手機体・対策考察 今作では後ろBDペナルティがNEXTと違い速度が半分になるだけで、消費量は変わらなくなっている。なので見られていれば後BD射撃されているだけで追いつけず嬲り殺しに遭う。 弾幕を張られた場合、2号機の巨体もあってか近寄ることは不可能に近い。 機動力が高く赤ロックも長く弾幕を張るに長けた機体には特に苦手というより絶望的。 2号機自身の射撃武装が貧弱なこともあり、赤ロックが短くても優秀な迎撃武装を持つ相手にも生殺しに遭う。 苦手機体は他の格闘機同様多いのできちんと対策&連携を取って挑もう。 ユニコーン 近付くまでに一苦労するどころか、近づく前にボロボロにされてしまう危険性もあるBMが非常に厄介。 太い弾道に高誘導を持っているので、太い機体サイズを持つ2号機はユニコーン側からしたら狙いやすい格好の的。 ただ、ユニコーンモード時に敵に張り付くことが出来れば、相手の振り向き撃ちを誘発できる。 ユニコーンは他の機体に比べ振り向き撃ちのブースト消費が大きく、機動力も低いため、タイミングさえ見失わなければ迎撃のBMを横特でかわし格闘を当てることが出来る。 BZでのキャンセルによる迎撃には注意だが、ユニコーンからしたら張り付いてくる2号機は恐怖の対象である。その隙に敵相方を相方に追ってもらい、ユニコーンのコスオバを狙うのもあり。 デストロイモードになると機動力が大幅に上昇し、射撃武装は貧相になるものの格闘性能が急激に上昇する。 2号機の肩幅のせいでサイコミュジャックもひっかかりやすい。デストロイモードになったら大人しくガードを狙い、再びユニコーンモードになるのを待とう。 V2ガンダム 時間制ではあるが、強力な単発強制ダウンメイン射撃を持つモードに変形できる射撃寄り万能機。 その圧倒的な機体速度は2号機が到底対処し得るものではない。さらに赤ロックも長めのBなのでどの距離でも油断はできない。 V2A時は機動力はV2状態より落ちるが、設置シールドがあるので格闘機に対する自衛力はさらに上がっている。 V2AB時は最も厄介な状態、V2時よりも上がっているBD速度に設置シールドに太さ・発生速度・威力全てにおいて優れたゲロビのCSなどの豊富な突撃・迎撃武装が揃う。 特に設置シールドには注意、横特で後ろに回り込んで格闘を入れてもシールドに当たってしまいよろけて、反撃を貰う。それがV2A・AB時なのでメインやゲロビで手早く手痛いダメージを貰ってしまう。 なのでなるべくならこちらからは向かわず相手が向かって来たところを横特・前後特で回避して格闘で反撃しよう。 V2の弱点はダメージソースが時間制のAB時に固まっていることで、AB時のCSに大きく依存している。 AB時のCSを特格で徹底的に回避し、V2・V2A時に格闘を叩きこんでダメージ勝ちをしていきたい。 νガンダム 高性能なファンネルを持つ射撃寄り万能機。 その優秀なファンネルで動かされ、中距離の迂闊な着地はドンドン取られてしまう。 格闘間合いに入ってもバクステバズーカで簡単にあしらわれてしまうため、格闘の生当ては困難を極める。核や相方と上手く連携するなどして対策を。 ターンX 味方の時は心強いが、敵になるとここまで手強いというのもなかなかいないだろうというタイプの典型。 太い機体サイズなのでCSにカス当たりもしやすく、メイン→サブ メインのコンボも当てられやすい。 近付いても向こうには空に逃げる特格があったりと非常に厄介。相方との連携を大切に。 ストライクフリーダム 長い赤ロック距離を持つ高機動射撃寄り万能機。 その圧倒的な機動力には到底追いつけず、追い付いても警戒で停滞ドラを出されたら攻めこむのも不可。 中距離で見合う際は高弾速のCSにあっさり引っかからないように充分注意し、盾とアシスト、核を上手く使ってじっくり攻め込みたい。 クロスボーンガンダムX1フルクロス 圧倒的ブースト量と時間制の強化武装・性能を持つ万能機。 格CS時N格は判定が弱いのだが、2号機の格闘も判定がそこまで強い訳でもなく、発生も微妙なため格闘での迎撃は残念ながら効果的ではない。 相手は是が非でもダメージを取りに来る。なので横特による誘導きりを活かして敵の意表をついてやろう。 神速のNサブで迎撃もままならずあっという間にダメージを取られ、相方がコンボを食らったら高度のせいでカットもムリ。 なんとか近づこうとしても、格CS中なら横サブで簡単に拒否までされてしまう。頼みの綱の上下逃げ特格もNサブの前では意味を成さない。 生のフルクロスを狙いたいところだが、射CS→格CS→覚醒→射CS…と上手くループさせている相手だと、それすらも不可能。 寄るな寄ってこさせるな触ろうとするな。これに限るかもしれない。 デスティニーガンダム 優秀な射撃、高火力の格闘そして高い自衛力を持つ万能機。 近づいて格闘をしようにもブーメランによって阻まれることが多い。真正面から対峙すると詰むほどに相性が悪い。 恐ろしい吸い込みを持つパルマは、頼みの前・横特でも捕まれるので、バクステバルカンからのザメルなどでダウンを取って離れたい。 相方に任せる、というと相方の負担が増すので、ロックを取りつつ相方に守ってもらうという立ち回りが一番効果的かもしれない。 核の事故当たりなども積極的に狙っていきたい。 ∞ジャスティス アプデにより、全機体でもトップクラスの機動力を備えてきた万能機。 ストフリと同じく追い付くのがまず難しく、迂闊に中~近距離で着地をしようものならブメやCSで手痛いダメージを食らう。 近付いても判定の大きいブメや発生保障もあるサブで簡単に格闘拒否。油断をすると逆に格闘まで決められてしまう。 近距離に入ったらブメに最大限の注意を払い、焦れた相手が迂闊に格闘を降って来たのを見計らうなどしてダメージを加えよう。 若干だが相手にブメを先出しさせると大分楽になる。それでも迎撃手段が豊富なので焼け石に水程度だが、覚えておいて損は無いだろう。戻ってくるブメには注意。 フルアーマーZZ 2号機どころか全格闘機体の鬼門とする脅威のSA付きのゲロビと格闘を持つ万能機。 FA-ZZ時と強化型ZZ時で別々の対策をする必要がある。 FA-ZZ時は、SA付きで超銃口補正の格CSに加え、同じくSA付きの太い特射がある。 2号機の巨体故引っかかり易いので常に注意しておき、ほぼ確実にガードできるようにしたい。 射CSのミサイルは細かく大量に飛んでくるので、きちんとステップを踏まないと引っかかる。もし見られているとそこから特射につなげられるので気を付けたい。 機動力は低く、近づくことはそこまで難しくはないが、SA付きのサブと特格によって自衛されると何もできない。特格の場合、捕まれるとほぼ260持ってかれるのでそんなことは避けたい。 結論として、FA-ZZ時は近づかない、でもしっかり見ておく、という行動をする必要がある。 強化型ZZ時は、脅威であった格CSと特射の脅威がなくなる。 相手次第では放置も良い。と言うのも確かに格闘は当てやすくなるが、落としてしまうと再びFA状態になり、ゲロビの脅威に怯える羽目になるから。 なので出来れば最後に落としてしまいたいところ。 覚醒中したら警戒を戻すこと。ZZは強化型になると大抵覚醒技コンを狙ってくる。300を超える火力を持っている上、攻撃行動にSAが付いているため非常にやっかい。 トールギスⅢ 死ぬほど辛い相手。ガチ戦で相対したら待つのはどうしようもない絶望感である。 アプデで多少の調整が入ったために以前ほど凶悪ではなくなったのだが、2号機には関係なし。相変わらずとても苦手。 速くて太い弾速のメインは近距離でも中距離でも2号機に引っかかりやすく、迂闊な着地など他機体以上に御法度。 とにかく、隙を見せないこと。タイマンをはろうとしないこと。絶対条件としてこの2点がある。 格闘に行く場合は、マスターなどの注目度が高く接近戦が強い機体がトールギスを翻弄しているときのみに絞ること。 シナンジュ 高機動、重武装ともに2号機の苦手な武装を持っている。ゆえにそれを上手く使ってくる相手だと近寄れないレベルで辛い相手。 高機動では判定、発生共に優秀な横格で2号機の格闘が潰される上、タイミングが悪いと横特も巻き込まれる性能を持っている。 重武装では豊富な射撃に優秀な迎撃武装のサブで追いつけないことも多々。さらに高機動、重武装ともに優秀なダメージソースである特射もあるので、油断できない。 相手の腕によるのだが、高機動では敵の攻撃をタイミングよく迎撃できれば格闘を狙える。 重武装ではサブの発射タイミングに合わせて横特をすることで接近できる(見てから反射でタイミングを合わせるのは神業に近いため、撃つと読む必要がある。) だが、どちらもこちらのリスクが高いことに変わりは無い。相方に気を向けている敵機を闇討ちするのが一番の策だろう。 だが、耐久は600と低いので格闘を上手く当てれれば約半分は削ることが出来る。敵相方の耐久とコストを上手く考えよう。コスオバを狙えればチャンスは大いにある。 ゴールドスモー BGなしでも動くメイン、避けにくいサブ。火力は高いので 相手がオバヒしていても、かなり足掻いてくるのできちんと見極めていきたい。 フォビドゥン 格闘機の鬼門。 横に広いメイン、奇妙な軌道を描くサブ、着地取り防止のクロト、など他の格闘機より巨体の2号機にはさらに相性が悪い。 メインの弾切れを狙って前進、なるべくならBD格から攻め込んで行きたい。クロトを過信しているようなら、ザメルも有効。 ガンダム 振り向き撃ちしないメイン・アプデで性能が上がったサブのBZにアシストのガンタンク・とんでもない巻き込み性能を持つ横格・普通のシールド判定も持つカウンター。 豊富な迎撃武装を持った粘り強い相手。 ガンダムアストレイレッドフレーム 2号機以上の格闘判定の強さと、特射による急接近からの闇討ちに注意。優秀な格闘カウンターにも注意したい。 またBRや良好なCSなどの着地取り武装も持っているので、正面から勝つのは困難。 スサノオ 射撃寄り格闘機という稀有な機体。 なにより注意しなければならないのは巨大化したサブと横特。近距離で入魂サブを出されたら、避けるのは困難を極める。 トランザムを発動すれば距離はあっという間に詰められてしまい、豊富な近距離択からの格闘を決められてしまう。 ガンダム試作2号機 実は2号機は同機体戦が苦手。とても面倒くさい戦いになる。 格闘で攻めようにも相手には後出しの横特・前特があるので、先に攻めると不利になる。 だが射撃が貧弱なので射撃戦も無理。お互いにガン待ち気味になり、戦闘が泥沼化する。 ある意味ほかの格闘機より苦手。苦手というよりは戦いたくない相手といえる。 お互いに2号機の恐怖と弱点を熟知している…ということだろうか。相方が試合を動かしてくれるのを待とう。 アッガイ 後ろサブや横サブに引っ掛かりやすいので要注意!! アレックス まず見かけることはないと思うが、相手にしたら勝てない。 相方にチョバムを剥がしてもらいたいところ。できればそのまま回復させず落としたい。 ザク改 非常に苦手な機体。近づくと爆破され、離れていると何もできない。 ザクの真上を取れば爆弾の脅威は無くなる。だが、それでもマシンガンとサンタさんがあるので格闘は仕掛けられないことが多い。ザメルでの強襲が安定か。 味方と足並みを揃えて、ザクの相方を片追い安定か。格闘を決めれば落とすことは出来るが、覚醒が溜まってしまい結局は自分の首を絞めることになるので注意。 2号機だけではないが、ザクが覚醒したら高飛び安定。そのあと着地を取られては意味がないのでそこには注意。 ザクのグレネイドに気を配り、進行方向に爆弾が来たら迷わず進路を変えよう。 VS.対策 他の格闘機と異なり、中距離からの射撃はバルカンのみ。 遠距離では事実上40秒1回の核以外は空気になる。牽制でもいいのでとにかく直進を妨害すること。 うっかり距離を詰められてしまうと強力なチャージ横格虹ステが待っている。 また誘導を切る前・横特にも注意したい。十分なブーストを残した2号機に付き合っていい事はない。潔くバクステ、後BDなどで距離を置こう。 近距離では前作よりは性能は落ちたが砲撃毎に銃口補正がかかるザメルの揺さぶりが相変わらず嫌らしい。 ザメルに引っかかるだけでもそこからのコンボで200近いダメージをあっさり取られてしまう。 2号機の格闘コンボは短時間でかなりの火力が出る上に、カット耐性も高い。とにかく平時はもちろん、覚醒時は一段と警戒が必要。 300未満の体力ではたとえ覚醒のダメージ軽減込みでも覚醒フルコンで280(350)ダメージ+根性補正が確定するので最悪一撃で蒸発する。 アプデでドムも強化され、リロード方式になったこともあり中距離では本体よりもアシストからの攻撃の方が厄介。 ダミー系武装があるなら暇な時に撒いておいてもいい。 しかし、あくまでコスト2000の足回りである上に機体サイズも大きいので2号機側も接近には一苦労する。 重要なのは近付かれるまでの牽制、近づかれても一度凌いで再び距離を離して生殺しに持ち込むことが可能。 2号機が体力減少のみで覚醒ゲージを貯める場合、半覚が利用可能になるにはおよそ約590/600体力を消費しないといけない。 事実上、1落ち前の覚醒の攻勢はダメージ稼ぎと1落ち後の自衛を含めて非常にリスキーなため、迎撃の正念場でもある。 1落ち前の2号機が迫ってきた場合、武装や覚醒を惜しみなく使って潰そう。 自機のダウン中に目の前で2号機が核の発射態勢になっても慌てないこと。 今作では全機シールドガードが可能なので核起き攻めはガードミスさえなければ事実上不可能。 慌てて起き上がって発射時のスーパーアーマーからフルコンを貰うと結局核直撃に匹敵する損害を被る。 また、起き上がり時に発射スパアマからの格闘狙いと見せかけて核の着弾点を自機より後ろに調整している場合もある。 大変シビアな方法であるが後ろからの爆風はガードできないので、運が悪いと後門の爆風、前門の死なば諸共根性の2号機に挟み撃ちされる。 発射動作中に起き上がるのが一番悪いので相手が発射態勢に入ったら寝っ放しか、間に合うなら全速で後退、ダメそうなら核爆風を前面に受けれるように盾を狙おう。 幸い、核発射モーション中はブーストが減り続けるので起き上がりの初手を回避すればブーストはこちらが有利。落ち着いて逃げよう。 射撃、格闘、解説はガンダム試作2号機へ 僚機考察はガンダム試作2号機(僚機考察)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.10 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.9 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.8 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.7 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.6 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.5 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.4 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.3 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.2 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.1
https://w.atwiki.jp/ucengage/pages/297.html
ガンダム試作2号機 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gp02a.png) 初登場:2022年2月 イベントガシャ 青属性 レアリティ:UR 重装 地形適性 地上 宇宙 水中 ○ ○ △ EXスキル 対象範囲 効果時間 種別 1凸 2凸 3凸 4凸 完凸 敵全体 - ダメージ 1339% 1579% 1759% 1897% 2008% 自身 - 回避不可能状態を付与 20秒 超越スキル 対象範囲 発動 効果時間 種別 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 自身 - - HP上限上昇 10% 12% 15% 17% 25% 自身 - - 被ダメージ減少 - - 13% 16% 25% 自身 - - EXダメージ上昇 - - - - 48% 自身 - - ダメージ上限上昇 - - - - 200000 自身 - - EXゲージ増加量上昇 - - - - 48% 機体スキル 対象範囲 発動 効果時間 種別 倍率(効果) 重複時最大倍率 自身 被ダメージ時 20秒 ダメージ上昇 2% 20% 自身 ガード時 - HP回復 624 - 自身 被ダメージ時 20秒 ダメージ上昇 2% 20% 自身 被ダメージ時 20秒 ビーム被ダメージ減少 2% 20% サブスキル 対象範囲 発動 効果時間 種別 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 メインMS - - HP上限上昇 6% 7% 8% 9% 10% メインMS - - 被ダメージ減少 6% 7% 8% 9% 10% メインMS 被ダメージ時 10秒 ダメージ上昇 1.2% 1.4% 1.6% 1.8% 2% バフ合計値早見表 先バフ 後バフ 与ダメージ上昇 ビーム % % 実弾 40% % EX 88% % 被ダメージ減少 ビーム 45% % 実弾 25% % EX 25% % この値はカスタム・能力解放が最大の時の効果です 便宜上この表では敵に対する被ダメージ上昇は自身の与ダメージ上昇として、敵のダメージ減少は自身の被ダメージ減少として扱っています 先バフ・後バフについての解説はコチラ 武装 種別 属性 射程 Hit数 軌道 減衰 主兵装 射撃 実弾 中距離 20 直線 あり 副兵装 近接 ビーム 近距離 1 - - 第3兵装 射撃 実弾 中距離 20 直線 あり ムーブ:主兵装→第3兵装(10秒) セッティング 調査予定 評価・コメント パイロット(工事中) 現在、暫定的に公式サイトアルテマへのリンクを表示しております。 アナベル・ガトー
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/122.html
こちらはガンダム試作2号機の僚機考察、VS.ガンダム試作2号機対策のページ。 武装解説、コンボ、立ち回り等はガンダム試作2号機へ。 ■更新履歴 08/11/22 容量問題解決のため作成 僚機考察 核というデカい1発があるため勘違いされやすいが、基本は格闘機。格闘とステップ性能が良性能なのでタイマンはイケる。 2号機からの援護射撃は不得手なので、相方が援護に回るか、タイマン×2にしてしまえる機体がよろしい。 コスト3000 2号機の武装を考えると、核を撃ち終えたら格闘しかダメージソースがなくなってしまう。 なので2号機が2落ちしてしまった方が良いケースがあることも考慮しよう。 それでもコスト3000が先に落ちた方が、ダメージレースで有効。 2号機ならば体力1でも特格で高跳びすれば長時間逃げることもできる。 ウィングガンダムゼロ 逃げ足が速く、メイン射撃とアシストも援護向き。 なので2号機は核が切れたら突貫し、Wゼロに敵もろとも撃ち抜いてもらおう。 無論、2号機が格闘を決めている際の誤射はない様に。 フリーダムガンダム 基本はWゼロと同じ戦法を取るのだが、メイン射撃がBRなのでゼロよりも少し前に出て援護したいところ。 2号機が2落ちする戦法の場合、自由はダメージ厳禁なので、敵機が近づいてきたら惜しみなく覚醒を使い逃げること。 普段あまり使われないサブ射やCSが輝く時だ! 普通に戦う場合、自由が前でプレッシャーを与え、どさくさに紛れて核をぶちこんだり、空ステ格を当てて逃げる。 腕に自信がある場合、双方タイマンが強いので完全に分断してしまうのもよい。 片方がピンチに陥っても、双方移動力があるのですぐに駆け付けられる。 2号機がコスト2000の中では高い生命力をもつことから、全国大会でもかなり有力視されているペアでもある。 ゴッドガンダム 核がなくなったら格闘くらいしかすることがない。 ならばタイマンに持ち込んでしまえ!という組み合わせ。 両機とも格闘の伸び、判定に優れるためタイマンに持ち込んでしまえば良い勝負が出来るはず。 相手が二機ともゴッドに集中したところへ核を打ち込むというのもあり。 ただ、この組み合わせはBR等の射撃武器がないので、相方が殴られているところにカットをするというのはまず無理。 コスト2000 コスト3000の場合と同じく、2号機が2落ちしうることを頭に置いておこう。 基本的にはいつでも援護に来てくれる高機動な機体が望ましい。 ただ2号機は2000機体一、逃げることに秀でているといっても過言ではないことも忘れないでおこう。 緩急つけた攻めで、逃げと攻めがしっかりできる機体が最良と言える。 2号機が2回落ちるよりも、双方一回ずつ落ちた方が良い場合がほとんど。 ガンダム試作3号機 インチキ臭い性能のBZにコンテナミサイルと援護能力には申し分ない。 格闘もそこそこの性能だし、爆導索もあるのでタイマンになっても強いのが魅力でもある。 基本は2号機をロックしている敵にBZをまくのだが、その場の状況に合わせた戦いが出来る性能がある。 臨機応変に立ち回ろう。 ダウン武器に索のおかげで、3号機が事故らなければ2号機が安定して2機落ち出来る。 ガンダムF91 高機動なのだが、耐久力が泣ける機体。 自由ほどガン逃げに優れるワケでもないので、基本は2号機・F91共に1機落ちが安定か。 BRモードのサブ>メインが優秀で、MEPEもあるのでタイマンも強い。 よってF91側は普段通りの立ち回りで構わないが、2号機からの援護はあまり期待できないので注意(耐久力の問題もあるので) ヴェスバーモードで2号機2落ちを覚悟して後衛にまわるのも良い。 強制ダウンだし、リロードも早いので援護には最適。 2号機がダウンさせられたら即座にBRモードにして対応するのが良い。 サザビー 鈍足コンビ…と思われていたが、2号機の機動力は低くないため、どうしてもサザビーが置いていかれてしまう。 サザビーが乱戦に強くないので無理をしてくっ付くメリットは少ないかも。 ファンネル持ちであり、アシストの性能も考えると、2号機が前衛でサザビーは後衛にまわるのが良いか。 時には前衛と後衛を交代し、不意打ち格闘を狙う。 ちなみに両者核持ち(サザビーは違う?)なので開幕時に凄まじい爆風を起こすことが出来る。 GCO時にも有効なのでぜひ狙ってみよう。 マスターガンダム 十二王方牌大車併のお陰で核を当てる機会がグンと増すのが嬉しい。 また高機動かつ格闘能力も高いためタイマンも強い。ハマればかなり強いペアではあるが、その分安定しない。 お互いに相方が格闘されていてもカットできないのが泣き所。 ガンダムヘビーアームズ改 機動性が悪い印象はあるがそれ程でもなく、凄まじい弾幕も期待できるので相性は良い。 基本は2号機2落ちのつもりで後衛に回るのが良い。ミサイルなどによる牽制や敵機の格闘へのカットなどに全力を注ごう。 ガンダム試作2号機 援護って何ですか?な組み合わせ。通常立ち回りが難しい。これぞ核ゲー。 だがやれることがわかっているプレイヤー二人でやると場合によっては超一方的に試合がすすむ 核の起き攻めに核を飛ばす火縄銃のような使い方はもちろん二人とも核を防げるので核を当てるためのパターンがすさまじく増える GCOと相手の状況により一部3000コスト&2000以下の新品が文字通り瞬間蒸発することも。核の爆風をくらってもまだ敵が赤ロックな場合は近いほうが蹴りにいこう コスト1000 消耗戦必至。基本的に相性は良くないが、ペースに乗りさえすれば強い。タイマンが得意なGP02ではあるが決して相方と離れないこと。 グフ・カスタム ガン逃げが可能な機体同士だが、いかんせん援護能力に乏しい機体同士でもあるので一度捕まると苦しくなる。 しかしどちらも移動力は大きいので一応相方の危機に駆けつけることは可能。 あまりに移動力が高いため、一部の機体ではどうにもならなくなるほど。 ザク改 「起き攻め」という一点においてのみ鬼のような強さを誇る。2号機が敵機と戦闘中にザク改が敵僚機を牽制し、ダウンした相手をザク改が爆弾でプレッシャーをかけつつ迫る相手に二体で掛かることが出来ればいいが、普通はそうはいかない。 インパクトとは裏腹に起き攻めで地道に削っていく戦い方となる。 あまりに機動力に差があるため、ザクに2号機が合わせていく必要もある。 また、ザクはプレッシャーに乏しいため、2号機が徹底的に追われてしまう場面も。 正直相性は良くない。 VS.試作2号機対策 とにかく核が危険なので、核を撃つまで味方か自分のサーチを外さない事。 動きさえ見ていれば強制ダウン攻撃(F91のヴェスバーやV2ABのメインなど)で撃つのを阻止することができる。 知らない間にぶっ放され、気が付いたら爆心地に…なんて事が無い様に、常に試作2号機の動きを見ておくようにしよう。 ただ、その間は2号機の相方がかなり攻めやすくなっていることに注意。 また、自機が核発射を止められない時は、即座に味方に伝えて緊急離脱すること。 幸い核のモーションは長いため、強制ダウンを取れれば相手も簡単に撃てなくなり、核の抑止に繋がる。 なお、ステージによっては開幕からほぼノーリスクで核を撃たれてしまう場合があるので、 発射体勢を確認したらバルカンやマシンガンなどで弾幕を張って誘爆させるか、しっかりと爆風範囲外へ逃げよう。 核さえさばければ格闘機なので、あとは射撃に徹底すれば戦いやすいだろう。 ステップ性能が良く、ガンステからステ狩りや後出し格闘で粘着されると厄介なため、 無理にステップ合戦に付き合わない方が良い。引き撃ちを軸とした射撃戦に持ち込もう。 ただし、本職の格闘機体であるモビルファイターなら話は別。 しっかりやれば機動性と格闘性能で打ち勝てるため、迂闊なステ狩りを誘って叩きのめしてやろう。 ただ、相手も格闘機であることは覚えておくべき。 格闘のダメージに関しては2号機もかなり高い。 ステップ性能に関しては2号機の方が格段に高いため、バクステで格闘を避けられ、伸びの良いNサブやN格を叩き込まれることなど無いように。 格闘は強力だが大振りすぎるせいか、小型機が相手だとスカってしまう事がたまにある。すかさず反撃を叩き込もう。 特に、全機体中最も体高の低くなるVのトップファイター形態でのタイマンは有効かもしれない。 相手の格闘初段が入っても、2発目がスカって反撃確定なんて美味しい場面も・・・ただし、 ダメージは取れないので時間稼ぎにしかならないが・・倒しにいくなら、鋭いステップと、 2号機の後ろからでも追い付ける伸びの有る蹴りを備えた、ボトム形態も一考の価値有り。 ただアシストを出しても、全ての格闘で全員まとめて吹き飛ばされてしまうため全く意味がない。 武装解説、コンボ、立ち回り等はガンダム試作2号機へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダム試作2号機スレ part3 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/90.html
コンボ・対策についてはガンダム試作2号機(考察)へ テクニックや小技に関してはガンダム試作2号機(テクニック・小技)へ 正式名称:RX-78GP02A パイロット:アナベル・ガトー コスト:2500 耐久力:780 変形:× 換装:△(サーベルチャージ) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 120 6 1入力で5発。 射撃CS ビームバズーカ 1 82 今作からの新武装。 サブ射撃 ドムトローペン 呼出 2 突撃型アシスト。 後サブ射撃 ザメル 呼出 射撃型アシスト。 特殊射撃 アトミック・バズーカ 1 核弾頭発射。広範囲爆風。 後格闘 サーベル投げ ∞ 70-75 スタン属性。射撃ガード判定あり 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘CS サーベル・チャージ 格CS 通常-強化 格闘の威力、補正、範囲が良化。 通常格闘 斬り付け→斬り払い→突き刺し NNN 179-201-217 前派生あり。 派生 踏みつけ→捻り N前N 特殊格闘のものと同様。ブースト消費有 前格闘 蹴り 前 単発キック。 横格闘 斬り払い→斬り抜け 横N 主力格闘。初段はのけぞりよろけ、2段目は受身不可の特殊ダウン。 BD格闘 シールドバッシュ→斬り払い BD中前N サーベル強化時は最終段が強スタンに変化。前派生あり。 派生 叩きつけ BD中前前 叩きつけで跳ねかえり特殊ダウン 特殊格闘 蹴り/特殊移動 2つの組み合わせで自由に出せる 2段蹴り→サマーソルト 特格N 特殊ダウン 飛び上がり→踏みつけ&捻り 前特→N 初動に誘導切りあり。 横移動→サマーソルト 横特→N 初動に誘導切りあり。 派生 斬り払い→斬り抜け 各特→横N 前,横特から派生可能。横格闘と同様 派生 シールドバッシュ→斬り払い 各特→前N 前,横特から派生可能。BD格闘と同様 派生 シールドバッシュ→叩きつけ 各特→前前 前,横特から派生可能。BD格前派生と同様 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 アトミック・バズーカコンボ 3ボタン同時押し 一段目 スタン属性、二段目 受け身不可特殊ダウン。三段目:核弾頭発射。 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】バルカン 【CS】ビームバズーカ 【サブ射撃】ドムトローペン 呼出 【後サブ射撃】ザメル 呼出 【特殊射撃】アトミック・バズーカ 【後格闘】サーベル投げ 格闘【格闘CS】サーベル・チャージ 【通常格闘】斬り付け→斬り払い→突き刺し 【前格闘】蹴り 【横格闘】斬り払い→斬り抜け 【BD格闘】シールドバッシュ 【特殊格闘】蹴り/特殊移動レバーN レバー横 レバー前後 バーストアタックアトミック・バズーカコンボ 覚醒・ドライブ考察 外部リンク 【更新履歴】新着3件 14/05/23 サブのキャンセルルートを(したらばスレでの報告に基いて)コメントアウト 14/03/26 前作のコピペ文章及び強化横格のダメ、補正の修正 14/03/08 新規作成 15/03/19 武装一覧の横及び前派生の記述を修正(N,横,前特全てから→横,前特から) 15/03/19 ドムのスタンバグに関する記述の修正 解説 攻略 FBで最大の特徴だった非覚醒時のサーベル強化時での格闘にSAがなくなってしまった代わりに、ビームバズーカを得た試作2号機。 格闘が刺されば体力をごっそり持っていくのは相変わらず。通常時のSAが削除されたので、プレッシャーやブメをSAでかいくぐる癖だけは早めに忘れよう。 覚醒中は格闘発生までの間にSAが付いた。つまり、覚醒中限定で前作の仕様に戻ると考えよう。これにより、強引な攻め方が再び選択肢に入ってくる。 更に、今作からドライブシステムという新たな選択肢が入った。格闘能力を強化出来るFドライブとの相性の良さは、全機体中トップクラス。 覚醒と併せて発動すればただでさえ凶悪な格闘が極限まで強化され、SA付きという正に鬼に金棒状態。 高カット耐性のコンボやダメージ重視のコンボを上手く使い分けて戦局に対応し、今作も星の屑成就に貢献していこう。 前作からの変更点 耐久680→780 射撃CS追加 格闘CS中のSA削除(覚醒すると前作と同様付加する) ドムの誘導、突進速度が低下 ザメルの連射速度低下(?)、銃口補正強化(?) 特射の発生鈍化(あまり変わってないという意見も。要検証) 後格闘が炎上スタンに 2014/4/22 アップデート詳細 射撃CSのチャージ速度鈍化(4.0秒→4.5秒)、爆風縮小、補正劣化 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/120発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.2/0][補正率 -3%] 相変わらず4HITでよろけを取ることができるが、通常よろけなのでそこからの追撃などは難しいシチュエーションが多い。 赤ロックよりちょっと長く飛んだ程度で弾が消えるので注意。 2号機唯一の足の止まらない武装な上、キャンセルルートが地味に豊富なので様々な面においてこの機体の重要な武装として機能する。 実弾兵器をかき消すこともできるため、接近時や移動時、更に相手の着地を狙うようにばら撒く勢いで撒いて損はない。 だが数少ない中~近距離での迎撃手段であるので、いざというときに弾が無いという事態は避けたい。 主な運用方法はアラートを鳴らすことや、フワステ、慣性ジャンプなどに対しての牽制となる。 向いている方向に対して真っ直ぐバルカンを出すため、常時誘導切りなどの効果を持つ武装(MEPE(F91)やゼロ・システム(TV版W0)等)に対して多大な効果を発揮する。 牽制としての射撃としてはそこそこ優秀なので、常にCSを狙わず腐らせないように使っていこう。 また、これをシールドされた場合、他のマシンガンのように残弾の限り固めることができる。 つまるところシールド補正が加わる代わりに確定でフルコンを狙える。 補正があるといえど2号機の火力である、知っておいて損はないだろう。 射撃ボタンを押した直後のみ他の武装でキャンセル可能なため、ボタン連打で連射するとキャンセルしやすい。 キャンセルルート メイン→各サブ メイン→下格 メイン→核 メイン→各特格 【CS】ビームバズーカ [チャージ時間 4.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1.9(1.8+0.1)][補正率 -25%(-15%+-10%)] 今作からの新武装、太めのビームを放つ。 弾は地形、障害物に着弾もしくは赤ロック限界あたりで爆発。敵機に命中では起爆せず貫通する。 チャージは長く発生も遅いが、弾速、銃口補正が優秀で始動としての性能が高い。 弱体化を受けたとはいえ、未だに着地を狙えばステップ等を狩ることも可能。 爆風ヒットで相手を軽く打ち上げ、そこへサブ等での追撃可能。格闘追撃はヒット先読みでないと相手に受け身を取られやすい。 爆風を引っ掛けてからの追撃が出来れば大体のコンボでも入り、火力を出すことが出来る。 特格キャンセル可能で、近距離であれば直で格闘で拾うことも一応可能。 一見アトミックバズーカから撃っているように見えるが、ちゃんと別の砲身(スキウレ砲からの流用武器)を使用している。 ビームバズーカを構えた場合は砲身の一番後ろに羽のようなものが追加されるのが見える 4/22のアップデートにより性能調整。爆風サイズが小さくなり2機以上巻き込んだり、とりあえず撒いて爆風引っかけ…といった事故性能が低下。 チャージも多少遅くなり溜め辛くなったものの強力な銃口補正は健在で狙うには十分な性能。 だが、慣れた敵には相応に読まれてきているので、フォローは忘れずにしよう。 キャンセルルート CS→各特格 弾頭 65(-15%) ダウン値1.8 爆風 20(-10%) ダウン値0.1 【サブ射撃】ドムトローペン 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 10秒/2発][属性 アシスト/格闘][弱スタン][ダウン値 1.2(0.15*8)][補正率 -24%(-3%*8)] ドムトローペンがホバー移動で接近してすれ違いざまに斬る。 多段ヒットで命中すると弱スタン。前作と同様、弾数はザメルと共用。 また格闘属性なのでクアンタのシールドビットやνのFFバリアを貫通する。 今作では前作に比べて弾速が落ちており、相手に近づくとさらに減速するようになってしまったため、前作のように中距離では機能させづらくなった。 しかし、相変わらずコンボパーツとしては優秀であり、新武装の射撃CSとのかみ合わせもいいため使いどころは多い。 耐久は不明だが、普通のBRであれば耐える模様。 自らが撃った核も耐え、爆風の中にいる敵を追撃することが可能なため、核をガードしている敵の後ろからめくれる。 サブはドム・ザメル共に内部硬直がかなり少ないようで、格闘やシールドを即座に出せる。 ドムがカスhitすることによってスタンせずにダウンしてしまう ドムは多段hitであり、普通はガガガガと絶え間なくhitする。 だが、ごく希にガガ..ガガというように、hitの音が変わるときがある。 その場合スタンではなくダウンになってしまい、相手が受け身可能な状態で落下してくる。 おそらく多段スタンの上書き猶予が切れてドムがhitしてしまい,ダブルスタンとなってダウン属性に変化してしまったと考えられる 上記現象はN特N ドム(繋ぎは最速左ステ)のコンボで再現が可能参考動画1(02視点)参考動画2(敵視点) 特にステップ等で誘導を切られてからの事故当りなどで見受けられる。 キャンセルルート Nサブ→各特格 1hit 15(-3%) 8hit 111(-24%) 【後サブ射撃】ザメル 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 10秒/2発][属性 アシスト/実弾+爆風][ダウン][ダウン値 (1.7+0.3)*3][補正率 -30%(20%+10%)] ザメルを召喚、BZのような爆風付きのダウン属性の砲弾を山なりに3連射する。 全弾命中で強制ダウン。ダメージ、ダウン値などは(弾頭・爆風による違いはあるものの)一般的なBRとほぼ同じ性能。 かなり実用的なレベルのアシストなので持て余さないようにバンバン呼び出して回転率を上げていこう。 2号機の奪ダウン力に大きく貢献する重要な武装で、今作では銃口補正が強化されたのか近距離でのフルヒットがしやすくなり近距離でも頼れる物となっている。 直撃すると補正がきつく、ダメージソースとしては心もとないのがネックだが、相手の足を止め間合いを詰める為の手段に重宝する。 爆風のみヒットの場合、通常時でも追撃で240前後のダメージが出せ、射撃始動にしてはかなり高火力なので格闘圏内であれば狙っていこう。 フォークボールのような弾道なので 「高飛び後の着地」「アメキャンやサメキャン」「飛び上がりから急降下する武装」など、下への落下に対してもしっかり追いかけるのでかなり有効。 今作はアメキャンやサメキャンを持つ機体が多く、Sドライブを発動した機体の大半も落下を混ぜてくるので、そういった機体相手だとザメルがいつも以上に機能する。 レバーの位置関係上前にBDしようとすると盾が暴発するかもしれないので注意。(今回先行入力が掛かりにくくなったが) 旋回性能が高いため横から前に回すようにレバーを倒すのが吉。 もしくは、横特キャンセルをしてからBDすることで盾暴発を回避することも可能。 前線でこれをバラ撒きながら特格を絡めたりステキャンを絡めると、非常に鬱陶しい動きができる。 誘導の強さが際立っていたり、弾速の速い武装を持っている機体が相方だと打ち上がった敵に射撃を合わせやすいので更に効果的。 キャンセルルート 下サブ→各特格 弾頭 60(-20%) ダウン値1.7 爆風 20(-10%) ダウン値0.3 【特殊射撃】アトミック・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 25秒/1発][属性 実弾/爆風][ダウン][ダウン値 0.17*30][補正率 -10%+-1%*29/-1%*30] シリーズお馴染みの核弾頭。この機体の代名詞。 今作で発射までがわずかに遅くなり、前作のタイミングでキャンセルすると発射出来ないことが多い。 発生は遅いが誘導と銃口補正は強く、状況次第で生当ても狙える。 射撃として当てることよりも、分断・プレッシャー・ブラフなど、その存在を武器にしていくことが重要になってくる。 単なる射撃武装で終わらないので使い処を見極める必要があるが、撃てないでいるのも宝の持ち腐れ。時に冷静に、時に大胆に使っていきたい。 また、発射までSAがつくので、キュベレイ等のプレッシャーを防ぐといった使い方も出来る。 荒技ではあるが、ギリギリ(耐久251~300程度)でドライブが発動できない状況に陥った場合に、爆風に触れることで調整することが可能。 今作ではSドライブ発動でリロ10秒となるが、そこから覚醒も同時発動すればなんと5秒でリロード可能になる。 ドライブのみなら効果終了した頃に1発装填できる計算、ドラ覚醒で即撃ち回せばドライブ効果中に2連射さえできる。 +爆風のhit数に関して 爆風の最大hit数は30hitが上限らしく、これは覚醒時にも同様である。(※最大ヒット数に弾頭のhitは含まれないため覚醒中は弾頭と合わせて31hitとなる) なので、覚醒によるダウン値減少の恩恵により、覚醒時にはフルヒット(直撃、爆風ともに)しても赤ロックのまま(黄色ロック=強制ダウンにならない)である。 相方の援護があれば、良補正の核の〆に射撃を合わせるといった芸当も可能なのでデメリットばかりではない。 直撃で 弾頭90(-10%) ダウン値0.17 炎上スタン 1hit 10(-1%)*29hit ダウン値0.17*29hit 爆風のみで 1hit 10(-1%)*30hit ダウン値0.17*30hit 覚醒中直撃で 弾頭90(-10%) ダウン値0.17*0.9 1hit 10(-1%)*30hit ダウン値0.17*0.9*30hit 【後格闘】サーベル投げ [弾数無限][属性 実弾][炎上スタン][ダウン値 (0.2+1.2)/(0.2+1.3)][補正率 -15%] 足を止め射撃判定のサーベルを一本正面に投げる、サーベル強化中の場合強化したサーベルを投げる。 出したサーベルは2秒ほど停滞、後に爆発。サーベルの強化・非強化で威力・停滞時間に差がある。 滑り撃ちが可能で、非常に良く滑る。 サブと特格にキャンセルが可能なので、足掻きには使えるかも知れない。 今作で炎上スタンになったがスタン時間は短く、コンボに入れて攻め継続も実用的ではないため迎撃で当たった際の追撃が安定するぐらいに思っておこう。 投げられたサーベルには射撃シールドの判定があり、ビームでもバルカンでも1発だけ防ぐことができる。 覚醒中は強化(覚醒)サーベルを何本でも投げられ、Sドライブ中なら後格の後格キャンセルにより高速連投できる。 実用性は微妙だが停滞時間の長さもあって相手がダウンしている最中に罠として仕掛けたりも出来る。 残念ながらアシスト誘導の効果は無い。 後格を使うタイミング、使い方考察 についてはガンダム試作2号機(テクニック・小技)へ キャンセルルート 下格→各サブ 下格→各特格 格闘 【格闘CS】サーベル・チャージ [チャージ時間 1秒] 「見よ!」 格闘ボタン長押しでサーベルを大きくすることができる。今作でさらにチャージ速度が速くなり1秒でチャージ出来る。 効果は与ダメ増・格闘範囲強化・補正率減少と得しかないので基本的に常にチャージ状態でいたい。 仕様として格闘を振っている最中にセカインの要領でチャージが完了すると 振った格闘は未強化で、振り終わった後も未強化のままと、結果としてチャージ状態になることができない。 滅多にあることではないが今作はチャージが速くなっているので気をつけよう。 【通常格闘】斬り付け→斬り払い→突き刺し 3段格闘で最終段が多段ヒット。原作でFbの戦闘時にBRを破壊した格闘。 伸びは横格よりもよく、判定も悪くない。 だが、突進速度はそこまででもなく、まっすぐ斬りかかるので迎撃もされやすい。 覚醒時には伸びが驚異的なものとなり、Fドラ覚醒と組み合わせればさらに突進速度も上がりSAも付くため、安易な高跳びに食らい付く事が出来る。 前派生は盾で打ち上げた後、飛び上がって踏みつけ→踏みにじり。前後特格Nとほぼ同じ挙動だが誘導切りはない。 盾殴りの補正が重いことに加えて、前後特格と同様に踏みつけで敵がダウンするとそのまま着地動作に移行するので、始動として使うよりは〆に持ってくるほうがいい。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り付け 70(-20%)-75-81(-17.5%) 70(-20%)-75-81(-17.5%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り上げ 126(-35%)-141-152(-30%) 70(-15%)-80-86(-12.5%) 2 0.3 よろけ ┃┗3段目 突き刺し 179(-47%)-201-217(-42%) 28*3(-4%*3)-30*3-33(-4%*3) 2.9 0.3*3 ダウン ┗前派生 打ち上げ 126-133-143(-38%) 70-70-75(-20.5%) 2.7 1 ┗前派生1段目 踏みつけ 174-183-197(-48%) 80-80-86(-10%) 3.7 1 ダウン ┗前派生2段目 踏みにじり 209-220-236 70-70-75 5.5以上 1.8以上 強制ダウン 【前格闘】蹴り 蹴り1段。発生 判定 伸びのどれもが優秀な格闘。 しかし突進速度は遅めで補正が悪く、吹き飛ばすので地形などによってはコンボを繋ぎづらいという欠点もある。 地上でも最速なら前ステ、前BDから格闘が繋がる。吹き飛ばすのでコンボの〆に使って分断を狙ってもいい。 覚醒中のSAの付加時間が全格闘の中で最も長いため(前格入力直後からSA)、始動・OH時のあがきに有用。 プレッシャーなどの切り札を持つ敵に対して有効に使えればリターンも大きい。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り 80-80-86(-20%) 80-80-86(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【横格闘】斬り払い→斬り抜け 1段目は相手をやや浮かすのけぞりよろけの斬り払い。2段目を当てると相手は縦に回転、打ち上げ 受け身不可の特殊ダウン。 突進速度や伸びに少し不安が残るが、威力・カット耐性など格闘性能においては申し分なく、今作でもこの機体の主力格闘。 判定は25の格闘機としてはやや物足りないレベル。 しかし、それは同期の25と比べればの話で、2号機の横格自体は一般的な万能機強め~格闘機平均クラスの格闘なら問答無用で潰せる性能はある。 とても便利格闘ゆえ、ワンパターン化には注意。回り込みはあると言えども2号機の太さである。 横よりも縦への誘導が強いようだが、横へ追いかけている時もそのサーベルの範囲の広さによって強引に巻きこむことも多い。 初段の関係で、タイミングによっては横N 横Nをスカしてしまうこともある(特にFドライブ+覚醒時)ようになった。 出し切りで特殊ダウンなので、放置 敵相方片追いも良い。状況次第でそのままサーチ変えして追いかけてしまおう。 レバー入れ時の特格から横派生でも出せ、虹ステよりもブースト消費が少ないので練習の価値あり。 詳しくはガンダム試作2号機(テクニック・小技)の特格欄に記載。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 70(-20%)-75-81(-18%) 70(-20%)-75-81(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 134(-35%)-149-160(-30%) 80(-15%)-90-97(-12%) 2 0.3 特殊ダウン 【BD格闘】シールドバッシュ シリーズお馴染みの前方に盾を構えての体当たり。横格同様2号機の主力格闘。 出し切りは切り払いで吹き飛ばす。サーベル強化時はスタンとなる。 前派生で叩きつけ。モーションは前作と同じ。 今作では盾で叩きつけた時、バウンドダウンするように。これにより追撃可能となったが補正自体はあまり良くない模様。 タメ動作のせいで発生は遅くブースト消費も激しいが、2号機の格闘の中では伸びは良く前方に判定出っ放しで進むのでかちあいに非常に強い。 出てしまえば一般的に広く認知されている強判定格闘程度ならば問答無用で潰せる。 ただ、∀の後格やエクシアのレバ特などの上から来るタイプの格闘には勝てないので注意。 こちらの判定は盾部分の正面にしかないようで、そこから少しでもずれると判定がないので上からの攻撃には当たらないと考えられる。 構えたシールドに正面からの射撃に対するバリア判定が発生する。 相手がビーム主体の場合は積極的に狙っていきたい。 しかしBZのような「爆風」を伴うものは無効化できず、発生も良くないので過信は禁物。 空振り時は特格キャンセルできない事に注意。 BD格闘のシールド判定で防げるのもの、防げないもの 防げる、防げないの基準は「シールド判定に射撃が当たった時に、射撃判定が消滅するかしないか」の模様。 防げる BR ゲロビ(防げるのは盾判定が出てる間だけなので注意) 爆風を伴わない実弾系武装(青枠などの爆風に判定の無いBZも含む) 射撃属性のアンカー系武装(隠者の下格など) スサノオのチャクラム(非入魂時のみ) スサノオのサブ(入魂、非入魂共にガード可能) バンシィの特射 青枠の特射(N特射のみ) 防げない 爆風を伴う実弾系武装 ∀のハンマー ブーメラン系武装 ドラゴンの旗 スサノオのチャクラム(入魂、トランザム時) Xのハモニカブレード 格闘属性のアンカー系武装(升のサブなど) ヴァサーゴの弟本体(まれに格闘判定が弟に当たり弟を破壊できる事あり) 隠者のサブ(リフター) 他にこれは防げる、これは防げないというものありましたら報告or編集お願いします。 横格闘と同じく、レバー入れ特格から前派生で出せるようになった。 詳しくはガンダム試作2号機(テクニック・小技)の特格欄に記載。 射撃シールド貫通バグ 本来防げるはずの射撃が、シールド成功時のエフェクトが出ているにもかかわらずよろけが発生するバグ。 「BD格のタメ中に被弾すると、シールドバッシュ時が飛んできた射撃ダメは無効化されるがよろけは無効化されない」ということ。例えば3ヒットよろけのマシンガンのうち2発がタメモーションにあたり、3発目が盾にあたると被ダメは0だがよろけが生じる。 また、覚醒中のSA部分=タメ中である関係上、追込み時に振り向き撃ちをBD格SAで抜けると2発目のBRでよろけるという事態が起きやすい。 BD格は主力格闘の一つなので、早急に修正していただきたい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 盾殴り 60-60-65(-10%) 60-60-65(-10%) 1.7 1.7 よろけ ┗1段目2hit 盾かちあげ 87-87-94(-20%) 30-30-33(-10%) 1.9 0.2 ダウン ┣2段目 斬り払い 142(-35%)-162-175(-29%) 68(-15%)-32*3-35*3(-9%) 2.8 0.9(0.3*3) ダウン/スタン ┗前派生 叩きつけ 147-147-159(-35%) 75-75-81(-15%) 2.9 1 バウンドダウン 【特殊格闘】蹴り/特殊移動 蹴りによる格闘、レバー入力で蹴り方が変わる。 格闘属性の攻撃をキャンセルして出せる。 但しキャンセルできるのは一度まで。(「横N→前特」や「前特→前特」はできるが、「横N→前特→前特」などはできない) 攻撃自体が外れてもキャンセル可能。 さらに特殊移動自体はさらに各特格へキャンセル可能。またサブCも可能。 OH時には出せないので注意。 横特と前後特は重要な回避・コンボ手段なので使いこなそう。 前特N1に至ってはこのゲーム屈指の性能を誇るコンボパーツである。 レバーN 2段蹴り→サマーソルトの計3ヒット格闘。3段目ヒットで特殊打ち上げダウン。 伸びはそこそこあるほうだが、何分使う機会があまりない。また、カット耐性も皆無。 これを確定で決められる状況なら、素直に横格で打ち上げよう。 蹴りかかっている途中の前進モーションは特格移動と同じ扱いになっているようで、蹴りが出る前ならサブC、各特格Cが出来る。 N特格N 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り 55-55-59(-10%) 55-55-59(-10%) 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2Hit目) 蹴り 82-82-88(-20%) 30-30-33(-10%) 2 0.3 よろけ ┗2段目 蹴り 138-138-148(-35%) 70-70-75(-15%) 2.7 0.7 特殊ダウン レバー横 横にくるんと回転。モーションの初めに誘導切りの効果がある。2号機の生命線の1つ。 横特からレバー入力で横格とBD格に直接キャンセル可能。 レバーを倒さずに格闘入力で今までの横サマーソルトが出せるが使う機会はないだろうか。 横Nから最速でキャンセルすることで初段をスカすことができるが使い道はないと言って良い。 範囲の広い射撃・格闘には機体のサイズもあり誘導を切っていても引っ掛かりやすい。 横特格N 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り 40-40-43(-15%) 40-40-43(-15%) 0.5 0.5 よろけ ┗2段目 蹴り 83-83-89(-30%) 50-50-54(-15%) 1.7 1.2 ダウン レバー前後 少し上昇し、縦にくるんと回転。 モーションの初めに誘導切りの効果がある。横特格同様本機の生命線。 N格闘派生で踏みつけ→捻って着地の2段格闘。 誘導を切りながら高度変えも出来るので横特より比較的安全に回避する事が出来るが、状況によっては横特格の方が有効な場合もある。 レバー前でBD格闘に、レバー横派生で横格にキャンセルできるようになった。 前派生は誘導を切ってからシールド判定付きで突進するので、なかなかに強力。BDからBD格を出すよりもブースト消費が少なく済む模様。 しかし、この前派生の影響で、前作のように前特NとやるとBD格闘に化けることが多い。踏みつけを出す場合は後特Nが安定。 コンボの〆に使うと下方向への慣性が大きく掛かる為、中距離からの一般的なBRカット程度なら回避可。 1段目の踏みつけが単発80ダメージ、そして低いダウン値と良好な補正。更には誘導切りもついてくるのに弾数制限無し。 これはゲーム全体を通して見てもかなりの高性能で、高火力コンボは前特N1無しには成立しない。 機体2機分程の高度で生当て出来れば通常時に300を超えるコンボも実現できる。格闘カウンターとして成功したときは是非狙ってみよう。 特格を利用したさまざまなテクニックはガンダム試作2号機(テクニック・小技)へ 特格をキャンセルした行動をさらに前特キャンセルすることで起こるサーチ変えバグについて (8/27)例として、前特横派生の横格闘を、さらに前特でキャンセルしたのち、サーチ変えをした状態で前特のN入力を行うと、踏みつけがサーチを変えた相手に向かったものになってしまうバグが発見された。 その場合、前特N1〆の大きな利点である地上までの落下がなくなり、空振りしたときの緩慢な動きになってしまう。 形的には仕様であるアルケーガンダムの横特のサーチ変えと同様だが、こちらは普通のキャンセルの場合はサーチを変えてもそのままロックしていた敵に攻撃を行うので、バグの可能性が高い。 「前特→横N→前特(サーチ変え)N」や「前特→サブ→前特(サーチ変え)N」で再現可能。 「横N→前特→横N」は少しコンボ時間が長くなるが「横N 横N」よりも少ないブースト量でコンボを行うことができる有用なテクニックなので、早急に修正してもらいたい。 前(後)特格N 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 80(-10%) 80(-10%) 1 1 ダウン ┗2段目 捻り 5.5以上 4.5以上 ダウン バーストアタック アトミック・バズーカコンボ 「とどめだ!」 サーベル突き刺し→サマーソルト→核を発射の3段コンボ N格3段目の突き刺しのようなモーションのあと、すぐにサマーソルトで高空へと打ち上げる。 そのままサマーソルトの勢いでクルッと回転しつつアトミック・バズーカを取り出し、止めに核を直撃させる。 初段の突き刺し時はサーベルを逆手持ちしている。 トリントン基地での2号機奪取のさい、1号機に乗ったコウを仕留めようとしたときの再現と思われる。 蹴り上げにダウン値があるため、コンボによっては最後の核弾頭が当たらない。 また限定的ではあるが、壁際から角度によってはこれまた当らない場合がある。 格闘機としては火力が若干低く、コンボに組み込んでも劇的にダメージが伸びる訳ではないがそれでもダメージの底上げや拘束など様々な用途で活かすことが出来る。 乱舞系の覚醒技の中ではSA持続が長く完走が容易とかなり使いやすい部類。 ただ、生当てではなくコンボの〆に使うと核が当たった瞬間に強制ダウンしてスグに落ちてきてしまうので、長時間拘束を活かせないなどの欠点もある。 何だかんだで完走までのモーションにSAが付き、そこそこ伸びて突進も速いので初段性能は結構優秀。 生当てに成功すると相手を相当な高度に打ち上げた上に拘束するので数値上のダメージ以上の効果も見込める。 追従能力が全格闘中最高なのでオバヒ時のあがきや、格闘リーチ外からの着地取りなどに使える。 使うときはもちろん必中、出来るなら覚醒の終わり際に使いたいところである。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し (20%) (20%) 0 0 スタン ┗2段目 蹴り (35%) (15%) 0.3 0.3 特殊ダウン ┗3段目 アトミック・バズーカ(弾頭直撃) (45%) (10%) スタン ┗3段目(2hit~) アトミック・バズーカ(爆風) (90%) (26*3%) 5.5↑ 5↑ ダウン 覚醒・ドライブ考察 覚醒 攻撃補正+7% 防御補正+?% Fドライブ 攻撃補正+5% 防御補正+10% Sドライブ 攻撃補正+?% 防御補正+?% またドライブ発動時の耐久250では根性補正により、この攻撃補正に更に4%を乗算した物になる。 Fドライブ: オススメはこちら。 「他愛もない。鎧袖一触とはこのことか」を体現できる。 高ダメ攻め継続やドムをガードさせてのガードブレイクでスタン確定など、敵を圧倒できる性能を持つ。 ただし、Fドラ単独ではSAがつかない上、サーベルも常時強化にならない点には注意 覚醒とあわせて発動させたいが、相手も警戒している。焦って攻めて覚醒落ちしては意味が無いので、状況の確認を。 Sドライブ: 常時リロードの武装がないため、Fドラほどの親和性はないが、射撃CS、後格、サブからメインキャンセルで落下でき、無限サベ投げが可能。 バルカンを使って敵を追い詰めてアシストや格闘をねじ込むスタイルを強化できる。 弱体化したとはいえ、BBのチャージ時間短縮も見逃せない。 覚醒とあわせると5秒に1回核が発射できるが、確定させられるわけではなく、戦術上の意味があるかは不明。 研究が待たれる 外部リンク したらば掲示板 - 試作二号機スレ part.1 したらば掲示板 -ガンダム試作2号機 Part.2
https://w.atwiki.jp/g_assaultsurvive/pages/205.html
ガンダム試作2号機 RX-78GP02A ガンダム開発計画で立案された試作2号機。南極条約で禁止された核兵器を装備することで最強の攻撃力を獲得している。さらに、耐核用の重装甲による高い防御力と肩部のアクティブスラスターによる高起動を併せ持っている。 入手方法 観艦式強襲クリア+MS15% 機体性能 分類 ランク サイズ 地形適応 移動タイプ MS B M 汎用機 チューンポイント 21,970TP スラスター出力 37/56 HP 2600/5000/10000 スラスター速度 35/52 実弾防御 22/44 レーダー性能 25/44 ビーム防御 19/41 バランサー 28/54 機動性 23/56 旋回速度 27/46 SPAタイプ アトミックバズーカ 特記事項 兵装ステータス 種類 名称 攻撃属性 威力・耐久力 命中率 連射回数 弾速 リロード性能 弾数 主兵装1 BEAM BAZOOKA BEAM 708/815/900 18/64 1-2 34/59 12/67 11-14-18 主兵装2 NONE - - - - - - - 主兵装3 NONE - - - - - - - 副兵装 HEAD VULCAN SOLID 32/37/48 - - 21/48 18/52 45-60-105 格闘武器 BEAM SABER GRAPPLE 455/565/700 19/60 - - - - 防御兵装 SHIELD SHIELD 1020/2130/3000 - - - - - 機体特徴 コードネーム「サイサリス」 SPAの威力は相変わらず。 武装の少なさも相変わらずだが大抵ビームバズーカで何とかなります。 原作ではビームバズーカは無いのでバルカンとサーベルだけで戦ってみるとガトー少佐のすごさがよく分かるかも知れません。 兵装 ●主兵装1 ビームバズーカ(MAX=900) 原作には登場しないがゲーム作品にはよく出るビームバズーカ。核バズと砲身が共用な事を突っ込んではいけない。 弾数豊富で威力も十分。リロードも早いと同年代のMSの兵装の中では飛びぬけて扱いやすい。 射撃絡みはこれで狙撃してバルカンで止め…という戦法くらいしか出来ないのが厳しい。 ●副兵装 (MAX=48) 連邦軍御用達のバルカン。劇中でガトーはこれとサーベルのみで戦っていた。 一応バッタよりほんのり高威力だが所詮は削り、止め用 ●シールド(MAX=3000) 劇中ではシールドが弱点みたいに扱われていたが…はてさて? とにかく、頑丈に出来ているのでしっかり使っていこう。 格闘 ●格闘武器 (MAX=700) ・通常格闘 3コンボ4ヒット。一撃目に踏み込みがあるのでやや離れた位置からでも届く。 ・空中格闘 ・ダッシュ格闘 ・チャージ格闘 ・空中チャージ格闘 ・チャージダッシュ格闘 SPA ●アトミックバズーカ いつも通りの核ミサイル。 味方にもダメージがあるので、ご使用はご計画的に。 ※僚機を二機とも試作二号機にして指令はSPA、そして自機もSPAを使うとあっというまに死が見えます、、、、、自分の。 楯も意味を成さない超威力なので決して筆者の真似をしてはいけません。 乗せるパイロットも慎重に選ばないとかなり危険。 万が一錯乱持ちのパイロットが敗北条件に関わる防衛目標のあるエリアで瀕死になると… 想像しただけでもガクブルものである。 使用するときは皆で叫ぼう! 「ソロモンよ!!私はかあぁえってきたぁぁああああぁぁぁぁああ!!!!」 余談 ユニバースからいくつものムービがカットされた中、上記のアトミックバズーカ発射ムービは本作でも健在。 以前のバグと言いスタッフはそこまで好きなのか、あのシーンが。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/55.html
コンボ等はガンダム試作2号機(対策)へ。 正式名称:RX-78GP02A GUNDAM PHYSALIS パイロット:アナベル・ガトー コスト:2000 耐久力:580 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 60 5(58) 10発でよろけ。連打でビームサーベル投擲。()内はフルヒット時のダメージ 射撃連打 ビームサーベル設置 - 95-140-185 目の前にサーベルを投げる 特殊射撃 アトミック・バズーカ 1 直撃350爆風296 スーパーアーマーあり。着弾が早く爆発後に爆風が拡散する。 モビルアシスト ザメル 4 141 出現後3連射の弾を山なりに撃つ。発射が早くなっている。 特殊武装 動作 入力 威力 備考 サブ射撃 2段キック→サマーソルト サブ 140 レバー入力で変化 踏みつけ 前or後サブ 80 サマーソルト 横サブ 134 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→盾殴り→突き NNN 183-191-199 抜刀中時間経過で威力強化。 派生 盾吹き飛ばし→切り払い N前N 183-224-230 空中横格闘 斬り→斬り抜け 横N 137-147-160 切り抜けでカット耐性が高い。抜刀中時間経過で威力強化。 地上横格闘 逆袈裟→突き刺し→斬り払い 横NN 183-191-199 2段目が当たりにくい。抜刀中時間経過で威力強化。 特殊格闘 急上昇→ホバーモード 特 10 前作より上昇速度が遅い BD格闘 盾タックル2段→叩き付け BD中前N 133 発生判定誘導どれも優秀 【更新履歴】最新3件まで 10/01/15 外部リンク更新 09/07/24 アトミック・バズーカの使い時に追加 09/07/02 バトルマニュアルを元にダメージ等追加 解説 攻略 前作では悪名高き7強の一機にも数えられた、近接格闘機体。 今作においては前作で猛威を振るった横サブ・特格こそ弱体化したものの、アトミックバズーカの範囲や持続、各種格闘の異常な判定、BDゲージ無消費コンボ、ザメルの大幅強化などむしろ全体的には強化されてしまった特異な機体。 ただし、システム的には不遇。 BD速度などの足回りは悪くないが、この機体の足を引っ張るのはむしろその巨大な当たり判定。 弾幕戦闘が主体の今作において、横への当たり判定が大きなこの機体は苦戦を強いられることになる。 着地硬直も他の機体より少し長め(MFと同等) また前作においてかなりのプレッシャーであったアトミックバズーカも、ゲームスピードの上昇・シールドガード可により回避が容易となったことでプレッシャーをかけることが難しくなり、結果的に弱体化に追い討ちをかける形となってしまった。 さらにはサブ射撃もブーストゲージを消費するようになり、この機体のもうひとつの象徴であった特殊格闘も弱体化。 前作同様のプレイスタイルでは勝ち残ることは難しいと思われる。 しかし、各種格闘の強力さは健在であり、アシストも強化され汎用性が高くなった。 今作ではこれらの他機体に勝っている部分を生かし、いかに相手をこちらのフィールドに持ち込むかという玄人機体の趣が強い。 使いこなすことができればコンボによって前作よりも格闘の火力があがっているので、自ずと勝利が見えてくる。 相方との連係プレイも他の機体より重要になるだろう。 上記のことから、今作では格闘機体として立ち回った方が強力なプレッシャーをかけられる。 サブ射撃移動をアクセントに強力なコンボを狙い、敵を切り伏せよう。 もちろん狙えるべき場面では、積極的に核を叩き込もう。弱体化したとはいえ、250以上のダメージを射撃で奪えるのは大きい。 原作でのガトーのごとく、弾幕をかいくぐりサーベルの一閃を叩き込もう。 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 4秒/60発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 前作同様、弾がばらけて当たりづらい。 性能は良くはないが、正面にしっかりと飛んでいってくれる点はありがたい。 バルカンなのでよろけを起こさせ辛いが、死にかけの相手に対してのトドメを刺す時には使える。 抜刀状態でも納刀せず、撃てるのが強みである。 当て辛さで封印してる(というか忘れてる)人も多いが、遠距離で2号機の方向からアラートが鳴っていると、殆どの場合核を警戒するので、分かり辛くするため(布石にでも)することがない時は常に巻いておくのも良し。 【メイン射撃連打】ビームサーベル投擲 [弾数無限][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 射撃ボタン連打(素早く5回)するとビームサーベルを手前に放り投げる。 しばらく浮遊後に爆発。相手に当たるとよろける。空中だと通常のよろけ、地上ならば片膝をつくよろけになる。 投げれる本数に制限はなく、放投したサーベルが何本フィールドに残っていようが新たに投げることができる。 サーベルのレベルが上がっている場合、そのサイズのまま投げる。ダウン値、威力も上がっているようだ。 ちなみに放り投げた後は納刀状態になり、再度抜刀可能。 ちなみに格闘のキャンセルで出してもキャンセル補正がかからない。 ヒット後は最速で格闘を入力すればほぼ確定。 F91ヴェスバーモードのシールド投げに近い。 無印時代では格闘からキャンセルすることでコンボなどができたが、今回はNDによってその意味もなくなってしまった。 射撃として使うにも頼りなく今のところ使い道が無い武装である。存在ごと忘れてしまって構わない。 CPUはやけに多用する上に持ち前の超反応で格闘をこれで迎撃されフルコン…ということも多いためCPU戦では注意。特にAルートEX-7。 サーベルが溜まっている状態でのこの攻撃は強烈なので、攻め焦らないように。 【特殊射撃】アトミック・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 35秒/1発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 背中に装備された戦術核を発射する。この機体の代名詞。 爆風のキャンセル補正がなくなっているので格闘からキャンセルで出しても威力が変わらない。 今作では、起爆までの距離が若干短くなっている模様。画面端から半分ちょい位までの飛距離。 前作ではかなりのプレッシャーを与える兵器であったが、今作では仕様の変化からあまりプレッシャーではなくなってしまった。 だが発射時のガトーの叫びでロックを集め、NDして核のプレッシャーを与え続けるという戦術もある。 またダウンして時間いっぱいまで寝ようとする相手に発射モーションを行う事で、即座に起き上がらせる嫌がらせみたいな事もできる。 終盤には役に立つ。 前作より命中率が下がった事は否めないので、あまり核に固執せず戦う事を推奨する。 発射モーション中にSPアーマー状態となるが前作とは少し異なる。 今作のSPアーマーはダウン値が蓄積されMAXにまで至るとダウンするようになった。 つまり、今作では強制ダウン武装でなくともダウンさせられるようになった。 空中で撃つとBDゲージが徐々に減少する。そのため油断しているとNDができなくなる。 さらに今作でも自由落下は健在。 シールドキャンセルが廃止されたことにより壁当て⇒盾が不可能になった。 しかしある程度壁から離れて撃ち、すばやくNDすれば核から逃げることができる。 空中で撃つ場合、ゲージが徐々に減るためにNDでキャンセルしようとする場合は注意すること。 ちなみに今作の爆発系の武器?(ザク改のハンドグレネイド、シュピーゲルのCS)は連ザ同様にガードが可能、そのため起き攻めには不向きになってしまった。 それでも起き上がった時に爆風が背中から広がっていれば、シールド不可なので打ち上げきりもみダウンを奪った時などは狙おう。 特殊格闘中に撃つと視点が変わらず撃てる。 キャンセル補正がかからないので撃つ場合はこっち推奨。 ダウンをとった際にとりあえずやっておけば、相手はかなり速いタイミングでダウン復帰することが多い。 ここを上手く刺すことによって、攻め継続よりも高いダメージをとっていくのが2号機の新しい戦術となるか。 ━使い時━ ①格闘で転ばせた相手に起き攻めで撃つ。 └機動力の低い機体、低コストなどは回避困難なコンボとなる。 盾を持っていない百式などにフルコンボから核を当てると7秒前後で蒸発する ②敵に囲まれた時、壁に向けて発射。 └目の前の壁で爆発し、敵機もろとも核爆破できる。 爆風の広がりが早いので近くの敵を巻き込みやすい。 壁に隠れているときに相手の接近がわかった場合、壁に撃って接近した相手を巻き込むのも手。 コストや相方の耐久と要相談。 ③開幕と同時に撃つ。 └相手に長距離攻撃が出来る機体が無ければ撃ってみるとよい。 距離があるので命中率はあまりよろしくないが、CPUなら割と当たってくれる。 ④相方が格闘をしている時に、相手に向かって撃ちこむ。 └敵の起き上がりと重なれば瞬時に500以上のダメが取れる。 うまくやればカットにきた敵の相方もろとも吹き飛ばすこともできるので、相方の体力次第でどんどん狙っていこう。 ⑤相方が格闘をされている時に撃ち込む。 └味方もろとも吹き飛ばす。 相方が追われている状況ならば、相手2機をまとめて吹き飛ばせる。 上級者相手にはあまり当たらない上、起きあがった相方のみヒットする場合も。 ⑥撃破されて復帰してきた敵に向けて撃つ。 └復帰早々にヒットさせることができれば、大きなアドバンテージとなる ⑦(対CPU) 目標(最もコストの大きいか、ターゲット等)の敵の頭上をブーストが切れるまで飛び、落下しつつ撃ち込む。 └CPUの特徴としてしつこく追いすがる癖があり、なおかつ真下への攻撃は当たりづらいと勘違いして突っ込むか、食らってくれる。 撃った瞬間に敵の攻撃を食らうとブーストが回復するが、その場合敵の方向へ飛ぶ事。やはり追いすがって食らってくれる。 ⑧相手を分断(片追い)するのに撃つ。 └敵と敵の間に撃ち込み、爆風で双方を孤立させる使い方。爆風のおかげで視界が悪く、自然と距離も出来るためカットがしにくくなる。 味方と上手く連携をとり、方追いに持ち込もう。特に格闘機に迫られ後ろは核爆発というプレッシャーは相当なもの。 【アシスト】ザメル [リロード無][属性 実体弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 強力になって帰ってきた頼れる射撃武器。 前作に比べて発生・弾速・誘導・威力と全てが強化され、射撃アシストとしてトップクラスの性能。 むしろアシストではなく本体と呼ぶ人すらいる。 1発ダウン弾を連射してほぼ連続HITで強制ダウンさせるため、格闘に繋げるのは難しい。 起き攻めにも有効で、3回の時間差ある誘導で仮に格闘を受けても初段でカットしてくれる。 4回と回数は少なめだが、まともな射撃を持たない2号機にとってはカット、着地取りで距離を詰めるなど相変わらず役目が多い。 使いどころの見極めが重要。オーバーコストした際の延命にも役立つ。 格闘 格闘は攻撃範囲が広く判定が強いものが揃っており、本機独自の特徴として格闘のチャージがある。 抜刀状態で格闘と核発射を行わなければ、時間経過によって最大3段階まで。 ビームサーベルの見た目が太くなり、格闘の威力が増加する。 今作では判定も強化されるらしく、強化されていない状態では最弱クラスだが、3段階だとデスティニーの特格にも勝てる(要検証)。 命中、非命中に関わらず攻撃を行うと元に戻る。 抜刀していても射撃に影響はないが、チャージをしているとサーベルを使う格闘が多段Hitになり、隙が増えるという事も頭に入れておこう。 ビームサーベル強化中は建物にサーベルを当ててしまうとかなり大きめの隙を作ってしまう。その時はコンボは諦め、素直にND推奨。 サーベル強化時はダウン値が上下する。 強化中N格では前派生で増加、横格では減少する。 特にMAX状態の空横格はダウン値がかなり低く、通常時では出来ないコンボが出来る。 ビームサーベルを使わない格闘(サブやBD格闘)ならばチャージを維持できる。 格闘は任意のタイミングでサブ射に派生できる。 ダメをとるならN、カット耐性なら前など、使い分けられるようにしておくとよい。 【サブ射撃】 前作と同様入れているレバーによって格闘が変化する。 また、今回からサブ以外の格闘を各種サブ格闘でキャンセルできるようになった模様。 これによりNDを使わなくとも高威力の格闘コンボが可能となり、BDゲージの節約にも繋がる。 【Nサブ】 ダウン値は1.7+0.3+1 2回の蹴り上げから、サマーソルトで打ち上げる。 サーベルを溜めてなかった時のとっさの反撃、先出しなど今回もお世話になる。さらに今回はコンボ要員としての役割も加わった。 相変わらずの判定と発生の速さを誇り、伸びも顕在。 【前後サブ】 ダウン値は1 前作で猛威を振るった飛び上がりからのスタンピング。今回はBDゲージを消費する。 そのため前作のような長距離移動は不可能だが、いまだにアクセントとしては前サブ移動は有効。 相手の射撃くらいならば簡単に跨げるため、射撃を見切って踏みつけてやるのも良い。 相手との位置によって上昇高度が変化する。 高確率でダウンが奪えるが、自機の高度も相手と共に下がるため核の起き攻めには不向き。きりもみを取れた時だけにしよう。 前後サブ自体はダウン属性ではなく、踏み続けで結果的にダウンを奪える。 よって高度や相方の追撃があれば補正率も相俟って大ダメージを与えられる。 足の裏には実弾を防ぐ効果があり、爆風を伴わない実弾属性の物は全てかき消せる。 また注意すべき点として、前サブで着地した時はNDできない(命中すれば可能)。着地扱いになる。 近距離での悪あがきには向かなくなってしまった。 そのため近距離で外したり移動に用いる場合は、着地寸前にNDしよう。 【横サブ】 ダウン値は1.7+1 レバーを入れた方向に回り込みながらサマーソルトキック。2段ヒット。 前作で猛威を振るいすぎたのか、所々弱体化を受けたもののまだ頼れる2号機の生命線。 伸び、誘導は健在。ブーストの消費はあるが、そこまで多くもない。 特に上下の伸びは誇れるものがある。 気をつけたいのは判定がかなり弱いという点。 勝てる格闘を探すのが大変なくらい判定が弱い。 前作に比べてカス当たりも多くなってしまったので、その点は注意。 最初のヒット時にNDすることでコンボを継続できる。 慣れたら初段NDから強力なコンボをお見舞いしてやろう。 誘導と踏み込みを利用して横サブで相手を追尾 NDの繰り返しは相手からしたらかなり鬱陶しい。 BDゲージに注意する必要こそあるものの、うかつに反撃を仕掛けた相手にはNDでの回避から格闘を決められる。 【通常格闘】 ダウン値は各LV共通1.7+0.3+1 前派生LV1・・・1.7+0.3+1 LV2 3・・・1.7+1.0+1.0 前作N格。あいかわらずの伸び、巻き込み性能で前派生も健在。 全機体中、最も伸びがあるN格。 前派生をすると攻撃の高度が変化するのでカットされ辛くなる。 できれば前派生したほうがいいだろう。 初段の範囲がかなり広く、追随型アシストもまとめてぶった斬る程。 2段目も前への攻撃判定が大きい模様で、ショートバクステを楽々と喰える。 更に2段目はダウン値が少ないのでそこからフルコンボに持っていける。 【地上横格闘】 前作地上ステップ格闘 相変わらず初段が浅いと2段目が外れる残念仕様。初段ND推奨。 当てるなら前ステップからか。もしくは初段を各種サブでキャンセルしよう。 発生はかなり早いので、ひっかけるのが主な使い方。 しかしやはり封印安定。 【空中横格闘】 ダウン値は1.7+0.6 前作空中ステップ格闘。伸びが良く発生判定も良好と今回の主力格闘。 機体サイズがガンダム並ならば、この機体の評価が変わっていたかもしれないほど高性能。 前作と違い、理不尽な程伸びるようになった。(N格と同程度) 攻撃範囲がかなり広く至近距離ならば後ろ270度程度まで引っかけることもできる。 高度さえあっていればF91のMEPEを斬ることも可能。 2段目はさらに範囲が広く、右の後ろにいる相手にもヒットするほど。 また判定が出るまでは微妙に横向くので当たり判定が小さくなる…が、あまり意味はない。 射撃を避けながら当てるという事はできなくもないが、もともと機体自体のサイズが大きいため若干貰ってしまいがち。 サーベルの判定がかなり広く、相方や建物、さらに外した時も格闘に来た相手を巻き込むこともある。 判定は結構弱めであり、ターンエーの横格と相打ち、エクシアの全ての格闘に判定負けする。 【特殊格闘】 前作より上昇速度が大幅に減少。急上昇する際の当たり判定はある。 近距離で相手の真上に避難して攻撃をしのいだり、前サブ移動の起点にと、使いどころはまだ多い。 注意するべき点として、上昇中に攻撃を食らうとダメージが2倍になる。 遠距離からの誘導兵器は見ていないと貰ってしまいやすいので、乱発するのは控えた方が無難。 格闘から逃げる際に使用するのはあり。 判定の強さから、相手の格闘を一方的に潰せる(マスターの特格は一方的に潰せました) 【BD格闘】 ダウン値は1.7+0.3+1 前作に同じくシールドバッシュ→シールド叩き付け。威力こそ低いものの判定は最強クラス。 運命の特格に判定勝ちし、ストライクの蹴りと相撃ちになる。 相変わらずの発生の速さと判定の強さを誇る。伸びもいいため、先き出しでドンドン狙っていい。 前回同様盾判定もあり。ライフルなど受けた場合盾防御のモーションに切り替わる。 但し出し始めは盾判定は無いので注意、自機前に盾を出してからシールド判定になる模様。 叩き付けてからの起き攻め核がやりやすい。 ブーストの消費量が多めなので、ブースト残量には注意。 外部リンク 非公式掲示板 - 【南無】ガンダム試作2号機スレ3【3!!】 非公式掲示板 - ガンダム試作2号機スレII 非公式掲示板 - ガンダム試作2号機スレ part.1
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/98.html
作品枠 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY パイロット アナベル・ガトー コスト 2500 耐久値 680 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 10 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 格闘高補正汎用 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 頭部バルカン 120 6~30 右側はダウン値が0 射撃CS ビーム・バズーカ - 60~141 爆風のみだと10~91 レバーNサブ射撃 ドム・トローペン/ザメル 呼出 2 90/18〜123 バズーカとミサイルの同時攻撃 レバー前サブ射撃 10~75 ドムが斬り抜け レバー後サブ射撃 76~156 ザメルが放物線射撃 特殊射撃 MLRS 1 126 ミサイル連射 後格闘 ビーム・サーベル【投擲】 - 75 80 弾数無制限の投擲 格闘CS アトミック・バズーカ 1 330 伝統の核弾頭。爆風のみだと10~270覚醒中は基本リロード時間短縮 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN - 212 217 2連斬りから突き抜け 前派生 盾打ち上げ 踏みつけ 踏み躙り N前 238~285 243~290 高度により引き摺りhit数増加 後派生 サマーソルト N後 149 154 直前に無駄な動作があるため確定が遅い NN後 201 206 前格闘 飛び蹴り 前 - 90 単発キック 横格闘 右薙ぎ→斬り抜け 横N - 144 149 主力 後派生 サマーソルト 横後 148 153 N格同様 BD格闘 シールドバッシュ→薙ぎ払い BD中前N - 158 182 射撃バリア、スタン属性 前派生 叩きつけ BD中前前 142 バウンド 特殊格闘 特殊移動 特 - - レバー入れで挙動変化 格闘派生 踏みつけ 踏み躙り 特N 143 前派生と似ているが別性能 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/MC 備考 覚醒技 アトミック・バズーカコンボ 1 304/322/309/282 打ち上げて核で追撃 は覚醒中 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】頭部バルカン 【射撃CS】ビーム・バズーカ 【サブ射撃】ドム・トローペン/ザメル呼出【Nサブ射撃】ドム・トローペン ザメル 呼出 【前サブ射撃】ドム・トローペン 呼出 【後サブ射撃】ザメル 呼出 【特殊射撃】MLRS 【後格闘】ビーム・サーベル【投擲】 【格闘CS】アトミック・バズーカ 格闘【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→突き抜け【通常格闘前派生】盾打ち上げ 踏みつけ 踏み躙り 【N格・横格後派生】サマーソルト 【前格闘】飛び蹴り 【横格闘】右薙ぎ→斬り抜け 【BD格闘】シールドバッシュ→回転薙ぎ払い【BD格闘前派生】盾叩きつけ 【特殊格闘】特殊移動【レバーN特殊格闘】宙返り 【レバー前特殊格闘】空中前転 【レバー横特殊格闘】横回転 【レバー後特殊格闘】後転 【特殊格闘N格闘派生】踏みつけ 踏み躙り 覚醒技【覚醒技】アトミック・バズーカコンボ コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダム試作2号機 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より、ジオン残党「デラーズ・フリート」のアナベル・ガトーが奪取した重攻撃強襲型試作MS。コードネームは「サイサリス」。 戦術核の運用に特化したため基本武装はバルカン砲とビーム・サーベルのみで、核発射後の耐衝撃を想定した重装甲とラジエーター搭載の大型シールドが特徴。 従来同様、必殺の核を始めとする豊富な射撃択を持つ2500コスト格闘機。特にカット耐性の高さとダメージ効率の良さはシャイニングを凌ぐ勢い。 今作ではアシストの種類が増えたりコマンド入れ替えなど全体としてさらに射撃面で磨きがかかった。 もはや格闘機というよりは「牽制射撃と格闘のコンボ火力が強いアタッカーキャラ」と言っても過言ではなく、ある意味、今でも独特な立場にいる。 ただし、前作の特権の1つだった高耐久は本機が据え置きに対し他の近接寄り機体が軒並み680になったため相対的に価値を失った。 問題は近接択自体はさして強くない事。 虹ステ格闘自体は確かに優秀で純格闘機も嫌な顔をする程の性能はあるが、それだけで押す原始的な戦いは本シリーズでは既に消え失せている。 ここにおいて、中距離で牽制が強くとも近接で格闘の裏がさみしいのは、2500近接としては辛さがある。 全体的に良好な初段性能を持つ格闘は輝くのは確かだが、インフレ化した汎用機と比較するとイメージ程ではなく、差し合いに強くない格闘機と競り合える程度。 それで充分かと思われるかもしれないが、先の通りインフレしきった万能機の迎撃格闘を封殺できないというのが辛いところ。 総合すればまあまあ高性能な差し込み性能を頼りに、すかしコン等含めカット耐性とダメージのバランスが良く、リターンが高いという位置づけ。 かといって強力な牽制射撃だけを当てようがダメージがまとまるわけでもなく全面的に不利な立ち位置。 つまり「結局格闘を当てなければ勝てないが、その格闘を支える近接択は薄い」というキャラ特性自体は変わっていない。 コンボが成立したら試合が一瞬で動くという怖さを持ちつつ、その辺の万能機と同等の弾を撒くことはできるので相方と足並みを揃えて圧をかけつつ虎視眈々と隙をうかがい、星の屑成就の悲願を成し遂げよう。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 射撃CS チャージ時間短縮(3秒→2.5秒)。若干爆風の範囲が広がった。 サブ射撃 コマンド追加。Nサブ 旧後サブ。 前サブ 旧Nサブ。1ヒットあたり15ダメ→10ダメに威力低下。ガード固め時のhit数が8hit→1hitに減少。 横サブ/後サブ 新規。 格闘CS 旧特射(アトミックバズーカ)が移動。弾頭のダウン値が0になりhit限界が35ヒットまで増加。 特射 旧格闘CS(MLRS)が移動。 前格 威力アップ(80→90)。補正率緩和(20%→18%)。 BD格 2hit+3hitが1hit+4hitの構成に変更になってダウン値アップ。威力低下。補正悪化。バリア発生早くなった代わりに突進中の攻撃判定消失。 全体調整により緑ロックでその場空振りして浮き上がる仕様に変更。 覚醒中は2段目の切り払い部分に覚醒サーベル補正が追加。 覚醒技 弾頭のダウン値0に変更。爆風のヒット限界撤廃or限界ヒット数上昇(クロスS覚醒中に生当てしても強制ダウンまで当たる)。 2022/01/27アップデート メイン射撃 発生高速化。 チャージ射撃 弾頭命中時の挙動変化(ダウン→スタン)。爆風サイズ拡大。 レバーNサブ射撃 旧レバー横サブ(ミサイル)と旧レバー後サブ(バズーカ)が同時に出るように変更。ミサイルの弾速・誘導再調整。 レバー前サブ射撃 誘導・発生強化。判定位置修正。 レバー横サブ射撃 コマンド削除。レバーNと統合。 レバー後サブ射撃 旧レバーNサブが移動。銃口強化。 特殊射撃 誘導を切られるまでは銃口がかかり続けるように変更。弾速・誘導強化。弾頭のダメージと補正変更(20ダメ-10%→13ダメ-5%)。 格闘CS チャージ時間短縮(2.5秒→1.5秒) 各特殊格闘 キャンセルから出した場合でも2連続で入力可能に。 レバー後特殊格闘 上昇動作削除。それに伴いキャンセル受付タイミング変更。 N格闘 3段目に受身不可ダウンの4ヒット目が追加。それに伴い1〜3hit目のダメージ減少(30→10)。トータル威力増加(196→212)。空振り時は3段目を出せないようになった。 N格前派生 踏みつけ時に高度に比例して多段ヒットするように変更し合計威力増加(226→254〜285前後)。前派生初段(盾打ち上げ部分)のダウン属性変更(通常ダウン→砂埃ダウン)。踏みつけダウン値削除。踏み躙り威力増加(70→90)。前派生入力した時点で踏み躙りまで出る様に変更。 BD格闘 追従性能強化 キャンセルルート メイン→各サブ、特射、各特格、後格 射CS→各特格 各サブ→各特格 後格→各サブ、各特格 特射→各特格 各種格闘→各特格(F覚中は空振りもキャンセル可能) 前格→後格 格闘後派生→後格 各特格→サブ、特射、各特格、後格、横格、BD格 ※特格連続ループは2ループまで可能 射撃武器 【メイン射撃】頭部バルカン [撃ち切りリロード ??秒/120発][属性 実弾][?ヒットよろけ][ダウン値 左0.2/右0][補正率 -3%/1発] 頭部の左右から交互に撃つバルカン。1クリック5発、長押し20発。 右側のダウン値が0なため、当たり方次第で強制ダウンまでにかかる弾数が前後する。 キャンセルルートこそ豊富だがボタンを押した直後しか受け付けないため、ある程度まとめて撃つ時も長押しではなく追加入力で撃つようにしたい。 01/27のアップデートで発生が向上。撃ち始めではなく1発1発に作用しており、実質的に連射速度が上がっている。 【射撃CS】ビーム・バズーカ [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム+ビーム爆風][スタン/ダウン][ダウン値 弾頭1.0/爆風0.2*10][補正率 弾頭-10%/爆風-3*10%] 弾頭消滅時つまり障害物・射撃バリア・射撃破壊攻撃と接触、あるいは射程限界到達で多段ヒットする爆風を発生させるビームを撃つ。 試作2号機の核弾頭を排した武装プランの1つで、砲身もアトミック・バズーカとは違う固有の外見。 弾頭60、爆風10ダメージ*10ヒット。 射程限界は本体の赤ロックとほぼ同等。爆風には自爆判定なし。 特格とCSCを組み合わせた頭上取りムーブは本機の強味なので使いこなせるようにしたい。 アップデートにより弾頭がスタン属性になったため追撃が安定するようになり、爆風も広くなった。 【サブ射撃】ドム・トローペン/ザメル呼出 [撃ち切りリロード 12秒/2発][属性 アシスト] 「かかれ!」 ゲイリーorアダムスキー搭乗のドム・トローペンと、ボブ搭乗のザメルを呼び出す。 原作序盤のトリントン基地襲撃から2号機奪取後逃走時にガトーに協力した3人組の再現武装。 レバー入れで性能変化。弾数は3種の動作で共有。 ドムは左から、ザメルは右から出現し、同じアシストを同時に呼び出すことはできない。 つまり前サブと後サブは併用できるが、Nサブは他2つと併用不可。 新規動作追加やアップデートに伴い、レバー入力方向と攻撃内容の対応が大きく変化したため注意。 新しく増えた武装も見どころがある性能だが前作からリロードが2秒伸びており、アシストは消えてからリロードするため体感15秒近くなることもある。 弾数管理はより慎重に。 【Nサブ射撃】ドム・トローペン ザメル 呼出 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 7.0][補正率 -40%] [属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.7*8][補正率 -5%*8] アップデートに伴い、ドムとザメルが同時に攻撃するようになった。 ドムトロはラケーテン・バズ、ザメルはミサイルランチャ-で攻撃。 ドムはバズーカを1発発射。爆風なしの単発90ダメージ強制ダウン。 非常に弾速が早く、中距離でも格闘機らしからぬ着地取りを狙える今作の目玉武装。 当たると高く打ち上げるため一気に間合いを詰めに行ける。 ザメルはミサイルを8連射。1ヒット18ダメージ 高弾速の弾を時間差で連射するため、横BD程度なら引っ掛けを狙える。 全弾ヒットで強制ダウンしてしまうが補正は緩く、カス当たりから追撃できればそこそこおいしい。 弾速の関係上ドムの方が先に着弾するため、どちらかの弾は無駄になる。 弾幕という観点では悪くないが、従来のようなミサイル引っ掛け→バズーカのような射撃コンボができなくなった点は考えておきたい。 【前サブ射撃】ドム・トローペン 呼出 [属性 格闘] ヒート・サーベルで斬り抜ける多段ヒット1段格闘。 トリントン基地でゲイリーのドムがカークスの鹵獲ザクIIを両断したシーンの再現。 今作では1ヒットあたりのダメージが15→10、合計では111→75と大幅にダウン。加えてガードされると即座に消滅するため盾固めもできなくなった。 ドム始動やCS爆風ひっかけからのコンボ火力が大きく低下することとなったが、元の補正効率が良すぎただけで現状でもダウン値の低さから始動や中継ぎとしては十分強力。 また共通のシステム変更により、この武装で強制ダウンを取ると打ち上げるようになった。 更にアップデートで誘導と発生が強化され、より命中率が高まった。 前サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 75(76%) 10(-3%)*8 1.2 0.15*8 弱スタン 【後サブ射撃】ザメル 呼出 [属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.0(弾頭1.8/爆風0.2)/1発][補正率 70%(-20%/-10%)/1発] ザメルが680mmカノン砲を山なりに飛ぶ砲弾を3連射。1発あたり弾頭60、爆風20ダメージ アップデートにより旧作同様後サブへ戻り、銃口補正も上昇。 遠くの相手へコンスタントに刺すならばこちら、間合い内なら打ち上げダウン中の相手を食うことも。 耐久力は全くなくバルカン1発でも当たれば消えてしまい、特に巨体故に撃ち合いのさなかの弾幕で破壊されることも多い。 空中で呼び出すとその場にはとどまれず自由落下しつつ砲弾を連射するが、上への照準は強いため影響はない。 砲身の長さゆえかある程度の高度からの俯角は取り辛いため、ほぼ完全な直上からの射撃は潜り込んでしまい当てられないことがあるのに注意。 【特殊射撃】MLRS [撃ち切りリロード 8秒/1発][属性 実弾+爆風][半回転ダウン][ダウン値 0.5(弾頭0.3/爆風0.2)/1発][補正率 -10%(弾頭-5%/爆風-5%)/1発] 足を止め、背部をマルチプル・ランチ・ロケット・システム(MLRS)に換装しミサイルを連射する。ビームバズーカと同様に核弾頭を排した本機の武装プランの1つ。 1発あたり弾頭13ダメージ、爆風15ダメージ。 前作格CSが特射に移り、特格を阻害せず撃てるようになった。 リロードが8秒とアシストより短いため、相手を動かすならこちらから先に出したい。 メインと特格からキャンセルで出せ、赤ロック保存に対応したため、使い方に広がりができた。 弱点は至近距離で撃つと弾道のせいで相手の頭上を通り過ぎてしまう事。 ロックマーカーの丸の中に敵機が入ってるかどうかを目安にすると良い。 アップデートにより、誘導が切られるまで狙い続ける様になり、弾速と誘導も上昇。また、弾頭ダメージが若干落ちたものの補正値が大幅に減少したので、追撃してもそこそこダメージを伸ばせる様になった。 【後格闘】ビーム・サーベル【投擲】 [弾数無限][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] ビームサーベルを横向きに投げつけるスタン属性の実弾投擲。旧作の原作再現仕様とは異なる使用方法。 前作と比べ更に射撃の種類が充実するようになったため相対的に出番は落ちたか。 虹ステ対応かつサブと特格にキャンセル可能なので、拒否択の初手としては未だ優秀。 スタン上書きは不可。 特格から出してもキャンセル補正はかからないが、何かをキャンセルした特格から出すとキャンセル補正がかかるため注意。 覚醒時は基礎ダメージが80に上昇。 【格闘CS】アトミック・バズーカ [チャージ時間 1.5秒][撃ち切りリロード 25秒(10秒)/1発][属性 実弾/爆風][炎上スタン/ダウン][ダウン値 5.1(弾頭0/爆風0.17*30~35)][補正率 60%(弾頭-10%/爆風-1%*30~35)] 「しぃずめぇぇぇ!!!」 2号機の代名詞であり、初代ガンガンからずっと搭載されている核弾頭。 一度撃てば試合の何かが動くくらいには範囲、持続、威力の全てが規格外。 弾頭90ダメ、爆風は10ダメージ*30ヒット。 覚醒中はリロードが10秒に短縮。S覚醒だと更に加速され、核爆発の発生中に次弾を追加で放り込むことすら可能。 本作ではコマンドが格CSに変わっており、使い勝手が大きく変化。 構え中に発生するSAを利用しプレッシャーを防いだり真っ向から来る格闘を自爆前提で迎撃したり、ダウンした相手に見せつけ起き上がりを強要できる… といった動きが前準備無しにはできなくなり、その点ではやや弱体化と言える。 また弾頭のダウン値撤廃に加えて爆風のヒット数限界が増えた。 覚醒中でも爆風35ヒットで強制ダウンするが、クロスS覚醒では引き続き非強制ダウン。 アップデートでチャージ時間が-1秒され1.5秒に。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→突き抜け 最終段が多段ヒットする3段格闘。 覚醒時は初段の基礎ダメージが75に上昇。 初段から前派生、初段及び 2段目から後派生可能。 アップデートにより3段目のhit数が増え、突き抜けて打ち上げダウンを取るようになった。その代わりに、空振り時は2段目までしか出せなくなった。 従来と違って低威力高ダウン値のよろけ多段から高威力の突き抜けという構成になったため、できるだけ出し切れる状況下で使いたい。 また、突き抜け追加によりトータルダウン値は増加している。 【通常格闘前派生】盾打ち上げ 踏みつけ 踏み躙り 盾で打ち上げた後、飛び上がって踏みつける。 アプデにより盾打ち上げ部分が砂埃ダウンに、更に踏みつけ中は地面まで落下し、高度に比例して多段ダメージが入る高火力派生へと変化。 更に記載は無いが追加入力無しで踏み躙りまで自動で出る様になり、出し切り後はバク転で離脱するようになった。 引き摺りは平地の地対地始動だと3hitし254、建物や坂に向かってだと0〜2hitで止まり238〜246、高空始動だと最大24hitで285ダメージとなる。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 打ち上げ 132(67%) 75(-15%) 2.0 0.3 砂埃ダウン 踏みつけ 186(57%) 80(-10%) 2.0 0 掴み 引き摺り 186~276(57~10%) 12(-3%)*0~24 2.0 0 掴み 踏み躙り 238~285(--%) 90(--%) 7↑ 7↑ バウンド ┗2段目 斬り上げ 136(70%) 80(-12%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 143〜157(67〜61%) 10(-3%)*3 2.9 0.3*3 よろけ 突き抜け 212(58%) 90(-3%) 3.0 0.1 回転ダウン 【N格・横格後派生】サマーソルト その場でトンボ返りして元の位置に戻った後、サマーソルトで打ち上げる。 特格キャンセルはできないが威力効率が良い割にダウン値がとても軽く優秀なコンボパーツだが、確定が遅い。 後格にキャンセル可能。壁際や着地狩時に派生した際に有効 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N・横 NN N・横 NN ┗後派生 サマーソルト 149(70%) 201(58%) 95(-12%) 1.9 2.2 0.2 回転ダウン 【前格闘】飛び蹴り 左足で蹴り1段。 前作から比べて威力増加・補正緩和とリターンが増加。 F覚中なら前格連打だけで333も出せるほどで、カット耐性と出し切り速度を両立する強コンボパーツと化した。 後格闘にキャンセル可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 飛び蹴り 90(-18%) 1.7 砂埃ダウン 【横格闘】右薙ぎ→斬り抜け 相手を浮かせる斬り払いから斬り抜ける2段格闘。 受身不能で打ち上げられるため追撃しやすい。 覚醒時は初段の基礎ダメージが75に上昇。 N格同様初段から後派生可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 のけぞりよろけ ┗2段目 斬り抜け 144(70%) 90(-12%) 2.0 0.3 回転ダウン 【BD格闘】シールドバッシュ→回転薙ぎ払い 前方に盾を構えての体当たりからスタン属性の横薙ぎの2段格闘。 バリア格闘なのでF覚醒の追従ボーナスはつかない。空振り時特格キャンセル不可能。 初段の仕様が前作から変わり、他の射撃ガードつき格闘と同じ挙動で誘導するようになった。 そのため緑ロックで出したり誘導を切られればその場で初段を振り、出っぱ判定ではなく近寄って振る格闘なので単純なカチ合いが前作より弱くなり、ゲロビを防ぎつつ殴ることもできなくなった。 しかし出す前の溜めが無くなり即座に射撃バリアが発生するようになったため、ゲロビや爆風武器以外の射撃迎撃に対する押し付けはこちらの方が非常に気軽に出せるようになった 命中時のダメージ配分も変更されており、初段が1ヒットだけになった反面2段目のヒット数が増加。 トータルではダウン値と補正値が増加し、従来はできたコンボができなくなった部分もある。 覚醒時は2段目の威力が増加・補正は緩和され、大幅にダメージが増加する。 初段命中から前派生が可能。 アップデートで追従性が上がった。 【BD格闘前派生】盾叩きつけ 盾で叩きつけてバウンドダウン。 こちらもダウン値が微増している。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 F クロスS/他(元値) 属性 累計 単発(元値) 累計 単発 1段目 かち上げ 80(82%) 80(-18%) 1.7 1.7 ダウン ┣2段目 斬り払い 158(66%) 25(-4%)*4 2.9 0.3*4 弱スタン ┣覚醒中2段目 斬り払い 182(70%) 32(-3%)*4 2.03/2.61 0.21/0.27(0.3)*4 弱スタン ┗前派生 叩きつけ 142(67%) 75(-15%) 2.7 1.0 バウンド 【特殊格闘】特殊移動 レバー入力で挙動が変わる特殊移動。共通して誘導切りあり、オーバーヒート時使用不可。 2号機のほぼ全ての行動を低消費かつ誘導切りを伴う移動でカバーできる。 各移動から各種サブ、特射、後格、特格、横格、BD格にキャンセルできる。 ただし特格から特格のキャンセルは2連続までで、3連続以上組み込むには他の動作を挟む必要がある。 F覚時は格闘の伸びもキャンセル可能になる。 アップデートで他の動作からキャンセルで特格を出した時も2連入力が可能になった。 【レバーN特殊格闘】宙返り 宙返りしながら真上にジャンプ。 ブースト消費が1番少ない。 ステップの代わりにコンボの繋ぎに使うこともでき、打ち上げから専用派生も当てやすい。 【レバー前特殊格闘】空中前転 空中で前転しながら前方に飛び込む。 レバーNと同程度上昇しN格闘の誘導距離と同程度を一気に前進する。 これで相手の頭上を取って下方向に強いNサブや射撃CSで爆撃していくのも手。 【レバー横特殊格闘】横回転 横回転しつつ入力方向に移動する。 ターゲットを中心とする円弧軌道を描くように動くため、ターゲットに対して一定距離より近いと側面に回り込み、遠いとほぼ真横に動く。 移動速度そのものはBDよりも遅いため、太いゲロビなど引っかかることがある。 【レバー後特殊格闘】後転 後転で高度を下げつつ後ろに移動する。地上で使うと水平方向に動く。 アップデートにより移動後の上昇が無くなり、後退に特化した動作に変化した。 【特殊格闘N格闘派生】踏みつけ 踏み躙り 敵を踏みつけ、そのまま地面に踏み落とす。 アップデートによりN格前派生の動作が変わったため、こちらの動作は特格派生専用になった。 初段のダメージ効率が非常に良く、高度があれば踏みつけでキャンセルしてからの追撃が入る。 初段で強制ダウンを取ればそのまま掴み落下できるが、踏み躙りまで入っても十分によく動き、ダメージも取れる。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 踏みつけ 80(90%) 80(-10%) 1.0 1.0 掴み 踏み躙り 143(--%) 70(--%) 7↑ 7↑ ダウン 覚醒技 【覚醒技】アトミック・バズーカコンボ 「ソロモンよ、私は帰って来たァァァ!!」 逆手で上からかぶせるような突き刺し→サマーソルトで打ち上げ→アトミックバズーカ発射の3段コンボ 初段はトリントン基地での2号機奪取の際、1号機に乗ったコウを仕留めようとしたときの再現。 初段性能はそこそこ伸びて突進も速く、結構優秀。 追従能力は全格闘中最高なのでオバヒ時のあがきや、格闘リーチ外からの着地取りなどに使える。 使うときはもちろん必中、出来るなら覚醒の終わり際に使いたい所である。 生当てに成功すると相手を相当な高度に打ち上げた上に拘束するので数値上のダメージ以上の効果も見込める。 格CS同様弾頭のダウン値が0になり、直撃時の爆風のヒット数が増えた。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/M C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 刺し /70//70(80%) /70//70(-20%) 0 0 弱スタン 2段目 サマーソルト /142//142(65%) /90//90(-15%) 回転ダウン 3段目 核弾頭 ///207(55%) 100///100(-10%) 4段目 爆風 ///282(%) 10///10(-3%)*32 5.12? 0.16(0.17)?*32 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) N格前派生は高度によってダメージが増減するため、平地始動のみか平地始動と計測最大威力を併記。 威力 備考 射撃始動 射CS(弾頭)≫横後 N前 324前後 射CS(爆風)≫Nサブ 154 射CS(爆風)≫前サブ≫前 前 208 射CS(爆風)≫後サブ 167 射CS(爆風)≫後≫前 180 特格で繋いで後格にキャンセル補正が入ると165 射CS(爆風)≫N前 245前後 前サブ≫前サブ≫N前 227前後 前サブは1回始動のほうがダメージが伸びる。 前サブ≫前サブ≫NN後 226 後ザメルしか間に合わないような遠距離で欲張る時 前サブ≫N前 242前後 速度重視、高度があるほどダメージアップ 前サブ≫前 N前 249~292 前サブ≫横 N前 234~277 前サブ≫横N→特N1 前 253 ドム弱体化により大幅ダメージダウン 前サブ≫BD格 N前 241~284 特射≫後格 156 特格で繋いで後格にキャンセル補正が入ると148 特射≫Nサブ 162 後格 N前 220前後 高度があるほどダメージアップ N格始動 NNN N後 前 317 早さ、動作の大きさなら見所はあるか NN後 NN後 前 318 NN後 N前 327前後 ダメージ効率とカット耐性の高バランス NN後 前 前 292 NN後 前→前特N1 前 315 カット耐性はいい方 NN後 横N→N特N1 299 基本、落下 NN後 (横)N→N特→(横)N N前 365前後 すかしコン 前格始動 前 前 前 214 今作でパワーアップ 前 NN後 前 286 前 N前 280前後 前 横N→N特N1 前 286 前→前特N1 NN後 前 318 前→前特N1 N前 310前後 前→前特N1 横N→N特N1 290 落下 横格始動 横 横N→N特N1 前 266 よくある初段コン 横 横後→射CS弾頭 221 初段コン攻め継、前格追加で259 横 横後 前 236 よくある初段コン2 横 横後≫(横)N→N特→(横)N 前 298 よくある初段コンでスカし 横N N前 304前後 後派生とはどっちでもいい 横N 横後→射CS弾頭 267 攻め継、前格追加で294 横N→N特→横N→特N1 272 基本、落下 横N→特N1 横N 280 基本2 横N→特N1 横後 前 309 横始動すかし無し最大 横後→射CS弾頭≫N前 322前後 横後 N前 306前後 横後 N特N1 N前 326前後 横後≫(横)N→N特→(横)N NN後 前 346 すかしコン。繋ぎのBDはレバーNで 横後≫(横)N→N特→(横)N N前 361~363 上記の変形版。数値は地対地の場合 BD格始動 BD格→N特N N前 302前後 BD格N N前 298前後 BD格N 横N→特N1 278 落下 BD格N 横後 前 284 BD格前 NN後 前 288 BD格N BD格前 ??? 覚醒中 F/S/R/MC ??/??/??/?? F覚醒中 前サブ→NN後 N前 347前後 前サブ→横N N前 324前後 前サブ→横N→N特N1 N前 344前後 前サブ≫BD N前 296前後 横N 横N BD格N 351 攻め継、後ドム追撃で354+超打ち上げ 横N 横N→特N1 前→前特N1 355 前移動追加+落下 横N→特N1 前→前特N1 前 356 前→前特Nのディレイが独特 横後 NNN N前 380前後 高度、繋ぎのタイミングでダメージ変動 横N→(覚醒終了)→特N1 N前 350前後 覚醒終了間際に当てた時のダメージサンプル 戦術 EXバースト考察 「ジーク・ジオン!!」 覚醒中は以下の特殊効果を得る。 N格と横格初段・後格・BD格N(薙ぎ払い部分)の基礎ダメージ上昇、BD格Nの補正緩和覚醒補正は、覚醒恩恵に乗算して再計算(覚醒N格初段75ダメージは、F覚醒中75×1.15=86.25→87ダメージ)となる。 各種格闘の初段までSAが付与される。 格闘CSの基本リロード時間が短縮10秒に短縮され、そこからS覚などのリロード短縮の効果が適用される。 Fバースト 格闘攻撃補正 +15% 防御補正 -10% 今作も結局の所F一択安定。 格闘性能の向上は勿論のこと、射撃→格闘や格闘突進中→特格のキャンセルルート追加により、純粋に攻めの幅が増える覚醒選択の筆頭。 ただし、防御補正が前作より下がったので注意が必要。 短時間で350ダメージを出せるため、クロス覚醒効果の与ダメ10%分覚醒ゲージ回収とも相性が良い。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% 防御補正 -10% 射撃相互キャンセルが増えるため、通常時の立ち回りが純粋に強化される。射撃→メインキャンセルで確定落下出来るのと、射撃CSに射撃キャンセル付くのは単純に便利。 クロス覚醒時は、全ての攻撃のダウン値が30%低下するのでこの時のコンボ幅はF覚醒相当にはなる。 ……とまあ色々長所を上げているが、2号機が覚醒の時間を射撃バルカンキャンセルなんぞで浪費していいのか甚だ疑問が残る。 いくらクロス時にF覚醒相当の火力が出せるようになっても当てられなければ意味がなく、なら最初から火力が出る上により食らい付きやすいF覚醒でいいという本末転倒な話になってしまう。 核弾頭連射可というネタもあるが発生が遅い本機での遂行は難度が高い。半覚からリロードで追加1発、全覚からの理論値で追加3発まで回せるが、核弾頭ストックが2つ以上ある機体も存在する現代、S覚醒中限定という重い制約を課してこの効率では恩恵があるとは言えず、そういった用法には当機のS覚醒は不適である。 Mバースト 覚醒のぶつけ合いになった時に1番強いので、覚醒がノーチャンスで終わる、という場面は減らせる。 ただし機体特性としてメイン以外足が止まるのと基本生格闘を振り回すため、純粋な覚醒相性は悪い。 正直、今作のM覚醒は覚醒中に格闘を振らざるを得ない機体が無闇に選ばない方が得策。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -15% 格闘には共通恩恵としてSA付くので、射撃にSAを付ける事で総合的な立ち回り強化を図ることが狙いとなる。 発生に難を抱える射撃CSにSAが付与されるのは単純に強く、追撃に格闘が多くなりやすい機体なので射撃・格闘両方に攻撃補正が乗る仕様を活かしやすい。 ……のだが、機動力上昇量共が少ないせいで敵に逃げられやすく、そもそもR覚醒を通せる相手なら非覚醒の時点でフルボッコに出来る。 射撃CSからキャンセルで性能の上がったSA格闘を出せるF覚醒の方がどう考えても強い。舐めプ接待用覚醒。 Cバースト 半覚抜け出来る唯一の覚醒。覚醒サーベルのお陰で普通に割っても多少の火力アップはある。 しかし最終的に生格のねじ込みがモノを言う2号機ではF覚醒との決定力の差が大きすぎる。 ここは覚醒にさほどダメージ依存がないアルトロンやアヴァランチなどと違うところで、C覚爆弾の適性は低い。 失敗すれば防御補正のない状態で相手の攻撃を全部受け止めることになるのがなんとも厳しい。 自分の技量に要相談なのは勿論、相方の理解も必要となる。 固定ですらこのケチの付きようなので、シャッフルで持ち出そうものなら捨てゲーを疑われかねない。 僚機考察 3000 後落ちが基本。 2500 後衛向けと組んだら先落ち推奨、それ以外ならどちらでもよい。 2000 2500と組んだ時と大差はないが、2号機が先導しないと一向に格闘戦が始まらない。 1500 コスト的には相性がいいが万能機よりは前で荒らせる格闘機や荒らし機体と組んだ方が勝ちを拾いやすい。 対策 前作でもその気はあったが、もはや「射撃の打点平均値は低い射撃機が強力な格闘を持っている」状態。 刺せる&動かせる置き射撃に関してはその辺の万能機よりよっぽど上。 ただしズンダ等が無く射撃だけでダウンまでしっかりまとめるには敷居があるため、結局格闘で触らなければダメ負けするという機体になっている。 結局のところ、触らせないように逃げ回る(ただし核など含めてある程度ロックをする)べきという対策の基本は同じ。 各種強誘導射撃にはステBDなどの意識を忘れずに。 今回はザメルなどから格闘コンボを決める格闘寄り万能機チックな追い攻めもしてくるようになっているので注意が必要。 覚醒は非常に怖い。 絶対に触らせたくはないが、一旦相方に触った場合、多少のカット弾が功を奏さないなら絶対に躍起になってカットしない事。 敵相方フリーでゲームが終わる。敵キャラのコンボのカット耐性リターンを考えずに助け合うのは愚の骨頂。 体力的に佳境で明らかに無理攻めっぽい上空からの強襲してきたら大体ゲージを持っているので、こちら二人はそれを予期して動く事。 高耐久、割と強いとまで言える射撃、しかし特殊ムーブ性がありそうであんまりない、覚醒ワンチャンと、全体的にはざっくり言って2500版のマスター。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダム試作2号機 ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に700ダメージ与えろ 100 3000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:218戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ 試作2号機星の屑ガトー 10000 コメントセット [ソロモン]よ、私は帰ってきた! 15000 称号文字(ゴールド) ジオンの残光 20000 スタンプ通信 私は帰ってきた! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) ジオンの残光 外部リンク したらば掲示板 - ガンダム試作2号機 Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい ドムの強化がされてもダメージが前作よりも減ってるのもテコ入れされんと悲しみしかないんだが? -- (名無しさん) 2022-01-31 10 54 22 しかしSA削除されないのは意外だったわね -- (名無しさん) 2022-12-23 21 20 03 こっちのスパアマはZZ系と違ってモーションの初段だけだからじゃない? -- (名無しさん) 2022-12-23 21 25 53 あっちはアホ強い射撃を連射しながら詰められたりクソ格闘のタックルがあったりそもそもFA状態はSAの宝庫だったりですし。 -- (名無しさん) 2022-12-24 02 34 03 シャフでこいつと組まされたら地雷しか居ないんだよなぁ…この機体が悪いんじゃ無くてシャフ勢が…おっとこれ以上は止めておこう。 -- (名無しさん) 2023-04-19 02 29 41 相方の機体に文句言うならシャフやらずに固定だけやってろって話だが -- (名無しさん) 2023-04-19 09 15 27 サイサリスは決して弱くはない、弱くはないんだけどなぁ…… -- (名無しさん) 2023-04-19 12 15 32 むしろ覚醒ワンパン通しやすいのはシャフの方だからシャフの方が強いんじゃない?そもそも横に来て弱いから嫌とか言い出したらそれこそ環境機しか残らんけど -- (名無しさん) 2023-04-19 13 18 00 別に爆弾でいいのに下がり始めるやべー奴が多い機体No1 -- (名無しさん) 2023-04-19 13 59 34 ↑ それやってるやつが「地雷しか居ない」って言われてるやつじゃねーの -- (名無しさん) 2023-04-19 14 25 32 名前 コメント すべてのコメントを見る