約 3,269,126 件
https://w.atwiki.jp/dhrule2b/pages/44.html
変更した項目 ルール 行動回数の概念を設けたこれにより行動不能、再行動、増援、蘇生、召喚即時行動などの行動できるかどうかの原理を一律化した 詳細:キャラクターの行動 行動不能はターン単位ではなく回数で管理することになった行動不能と行動回数は打ち消しあう処理をする 詳細:キャラクターの状態 Zocによって停止した場合、その行動の間はそれ以上移動できなくなった強制移動1マス×nの弱体化 詳細:その他の基本ルール シクレ周りの整備陣営存在可能人数を2名に。同時にスタメン人数も2名に(召喚による有利不利の軽減) 詳細:シークレット キャラクターがMAP上からいなくなる(一時戦線離脱を含む)した場合、そのキャラクターの能力の効果は終了することになった「すごい男」は自分を含めると意味が無くなる 詳細:効果 特殊能力 体力ダメージや強制移動などを「単発効果」というカテゴリに分ける持続時間が一瞬でない場合の効果発揮タイミングを明文化した 詳細:効果 制約は「操作権を持つ陣営」が支払うことにしたこれにより制約攻撃が不可能になった 詳細:制約 制限制約は複数の効果全てにかかることにした詳細:制約 自身の効果であっても重ねがけが可能になった詳細:効果 能力の空撃ちの禁止フィールド型を除く 詳細:効果 カウンターは「基本的に」自陣営のフェイズで満たすことは出来なくなった詳細:能力スタイル/カウンター 召喚の2ターン→実際の3ターン というのを分かりやすくするため、召喚に関してのみ計算後に「時間」が+1されることにした 召喚キャラはリザーバーならステータス維持でベンチに戻り、専用キャラなら消滅することにした詳細:効果のタイプ パッシブ能力を「ゲーム開始時、または登場時に発動判定が行われる能力」と定義毎ターン発動判定が行われるのはパッシブとは呼びません(普通に設計できるため名前をつけて分ける必要が無い) 詳細:能力スタイル/パッシブ 能力休みや制約支払いのタイミングを原則「発動処理の終了時」に固定これにより効果<能力休み解除>では自身の休みを解除できなくなった(自身の能力休みをなくしたければ付属効果の「能力休み無し」で処理) 詳細:制約 効果 コピー系能力に範囲を設けた 特殊能力無効はバリケードの影響も受けないことに 強制移動は対象のキャラクターが移動できない場所には動かせない 強制移動は術者を基準としたZOCの影響を受けることに 操作系は操作行動中だけ対象の陣営変更することに 解除系は「バステ解除」を無くし、バステ(状態異常と定義)を与えている「付与」や「フィールド」を解除することに(付与解除、フィールド解除を採用) バリア貫通や解除系の一部は効果値との比較で処理することにした(バリア貫通無効無効無効・・・のような処理をやめた) 召喚専用キャラの特殊能力は消費制約を取れなくした リザーバーは召喚が切れるとベンチに戻るように、専用キャラは消滅することにした 新規採用項目 付属効果いろいろ(付属効果) 効果「他者能力使用」(コピー即発動を無くし、他者能力習得との組み合わせとした) 戦闘時間の区分を浸透していない「ステップ」表記から分かりやすい表記に変更 キャラクターの特殊能力が一見して分かるように、タイプとスタイルという要素を加えた 定義の決定 「行動」の定義を決定。これまでまとめて行動と呼んでいた「通常攻撃」「特殊能力の使用」は「動作」と改めたキャラクターの行動 「所属陣営」と「基本所属陣営」を分別ルール用語集 「発動処理」の定義決定(タイミング説明をしやすくするため)ルール用語集 単発効果というカテゴリを設けた。フィールド設置型にしたとき断続的に影響を与えるタイプのもの効果 召喚で持続時間を+1表記に効果のタイプ 「MAP上」「ベンチ」「召喚スペース」「離脱場」の分別ゲーム用語集 状態異常を特殊能力と発生に分類。それぞれの解除条件を明文化した。
https://w.atwiki.jp/ff11_sam/pages/47.html
2009.07.21アップでの追加点 公式 竜胆丸(Rindomaru)[[両手刀]] D77 隔450 Lv75~ 侍 オーグメントについて オーグメント次第では化けるかもしれない武器ですが、今のところは報告待ち。 ナイトの兜(Champion's Galea)頭 防24 HP+15 カウンター+3 Lv75~ 戦ナ暗侍竜 こちらは、追加シナリオ「旋律!モグ祭りの夜」のクリア報酬だと思われますが、 自分で好きな性能をつけられますので、使い方次第ではぶっ飛んだ性能をつけられそうです。 私は、WS用に STR+4 WS時命中+10 と、AGI+4 WSダメ+2% をつけようと考えてます。 常時身につけたい人とかはヘイストつければ良さそうですね。 2008.09.09アップでの追加点 新しいWSが追加されました!キラッ☆ 十之太刀・乱鴉(とおのたち:らんあ) 3回攻撃 TP:命中率 STボーナス:STR35% 重力/硬化 小鴉丸 Rare Ex D81 隔450 心眼効果アップ 十之太刀・乱鴉 アフターマス:命中+/攻+/時々2回攻撃 Lv75~ 侍 詳しくはこちら 2008.03.11アップでの追加点 石火之機 Lv60~ recast 5min 次に撃つWSの消費TPが100。 これで黙想と組み合わせれば一人2連携は簡単に行えますね! 2007.11.20アップでの変更点 公式こちら 両手武器に関して、以下の変更が行われました。 ○ステータスによる補正が、従来よりも小さくなりました。 ○ダメージの計算方法が再度調整されました。 以下のウェポンスキルの能力が調整されました。 七之太刀・雪風/八之太刀・月光/九之太刀・花車 ステータス補正はSTR、DEX+1=攻、命+1の時から0.75になったと言われてます。 StudioGobliさんより 雪月花のWSダメージ倍率 変更後 変更前 TP100 1.5625(25/16) 1.75 TP200 1.875(30/16) 2.00 TP300 2.5(40/16) 3.00 強すぎず弱すぎずパワーバランスが取れたようです。 これでしばらくサムライも安定するでしょうか。 2007.09.11での変更点 公式こちら ■全てのダメージ計算において、乱数計算の処理が正しく行われて いない不具合が修正されました。 ■両手武器装備時のダメージ計算において、ダメージ値の上限補正 が正しくかかっていない不具合が修正されました。 ■両手武器を装備する一部のモンスターの攻撃力と命中が本来より も高くなってしまっている不具合が修正されました。 前回アップでの不具合:続報 公式こちら ■両手武器装備時のダメージ計算において、ダメージ値の上限補正 が正しくかかっていない。 2007.08.28アップでの変更点 公式こちら 両手武器に関して、以下の変更が行われました。 ○両手武器がステータスによる補正を大きく受けるように変更されました。 また、レベルや防御力が高い敵に対して攻撃する場合には、両手武器の性能がよりダメージ値に反映されるようになりました。 ○両手武器装備時にサブウェポンスロットに装備できる新たな装備品群「グリップ」が追加されました。 ※メインウェポンスロットに両手武器を装備していない場合、グリップを装備することはできません。 ※装備変更でグリップをはずした場合でも、メインウェポンと同様にTPがリセットされます。 以下のウェポンスキルの能力が調整されました。 空鳴拳/双竜脚/レイジングラッシュ/クロスリーパー/ペンタスラスト/スキュアー/七之太刀・雪風/八之太刀・月光/九之太刀・花車/エンピリアルアロー/デトネーター 今回のアップで、STR+1=攻+1 DEX+1=命+1になったといわれています。 WSのST修正については STボーナスを参照に。
https://w.atwiki.jp/calendarparty4/pages/69.html
ヤヨイの次期バージョン(#4)での変更点 特殊入力技(3+大)の発生を上方修正しました。 「雛あられ」の発生を上方修正しました。 「アドバンス版・戦慄の甘酒」「タイムカプセル」の起爆コマンドを「小・大同時押し」から「↓+大」に変更しました。 これまで起動のコマンドに同時押しがあり、狙った起爆がやや難しかった甘酒とタイムカプセルですが、今回の更新で起爆がやりやすくなっています。 一部技の発生の上方修正により、コンボにも多少バリエーションが出せるようになったヤヨイ。ぜひ使い込んでみてください。
https://w.atwiki.jp/calendarparty4/pages/78.html
シワスの次期バージョン(#4)での変更点 「クラッカーショット」の発生を上方修正しました。置き攻め技のほか、けん制としても使いやすくなっています。 「セレブレイトクラッカー」の発生を上方修正しました。これにより空中コンボに組み込んだときにヒットしやすくなりました。 現状でなかなか実践で使う機会の少なかったと思われる、クラッカー系の技を強化しました。 ヒット後に有利、または追撃が可能なケースも多い技ですので、コンボに組み込めるようになった点も含め、色々な使い方を研究してみてください。
https://w.atwiki.jp/calendarparty4/pages/75.html
ナガツの次期バージョン(#4)での変更点 アシストのカカシの判定を下方向にも拡大しました。これによりしゃがんでいる相手にも発動直後に攻撃判定を当てることが出来るようになりました。 「梨狩」のダメージを下方修正しました。 現状の時点で強力なナガツ。今回はアシストの攻撃判定を見直し、しゃがんでいる相手にも立ち状態と変わらず即当てられるようになっています。 下方修正がありますが基本的にできることは変わりませんので、これまでどおりの戦術で戦うことが十分可能となっています。
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/4294.html
Ver1.01 Ver1.00 Ver1.01 EX竜巻剛螺旋ポイズンに空振りしていた7、8段目がヒットするように Ver1.00 遠弱K必殺技・スーパーコンボ・EXセビ・EX赤セビでキャンセル出来るように 屈弱P攻撃発生を「4F」⇒「3F」に 屈中Pヒット時の硬直を「+1F」⇒「+3F」に 後ろ投げ成立時に投げ外しが出来なかったタイミングを投げ外し可能に修正 金剛身「464+P」のコマンドで発動しないように 百鬼剛砕気絶値を「200」⇒「160」に 弱閃空剛衝波前進距離を若干拡大 EX竜巻剛螺旋攻撃発生を「7F」⇒「5F」に 無敵時間を「1F~8F」⇒「1F~6F」に 攻撃判定を下方向と前方向に拡大 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/30.html
Ver1.11A情報←前 次→Ver1.11C情報 稼動日:2011年9月13日(火) 公式による変更点告知: Ver 1.11B(2011.09.13バージョンアップ) 戦闘関連 バグ、その他不明な点など 計略修正 戦闘関連 足軽の兵力減少(最大兵力150%→135%) バグ、その他不明な点など 計略修正 武将名 計略名 内容 織田 【織田033】SR前田利家 又左無双槍 ↑ 槍の回転速度上昇、タッチアクション間隔短縮(1.4秒→1.2秒) 【織田042】SR明智光秀 無間射撃 ↓ 兵力減少値増加(-4%/0.4c?→-10%/0.4c) 【織田060】SR前田慶次 大ふへん者 ↑ 効果時間延長(13.3c→14.2c)、武力上昇値上昇(計略使用時点で+2)、槍長さ延長 今川 【戦国数奇029】SS今川義元 大勢力の爆進陣 ↓ 効果時間短縮(8.8c→7.9c)、効果範囲縮小(縦幅) 本願寺 【本願寺011】C下間頼龍 一向宗の援軍 ↓ 兵力回復量減少 【本願寺014】R鈴木佐太夫 一蓮托生 ↑ 移動速度減少値増加 他家 【他016】SR松永久秀 etc. 平蜘蛛の釜 ↓ 威力低下(基礎値85→70)、効果範囲縮小(城壁からカード縦幅1.2枚強→1.0枚弱) 編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘・情報提供をお願いします。 ※感想、雑談、予想、質問はお控えください。 雑談・質問等はこちらをご利用ください →トップページ 名前
https://w.atwiki.jp/calendarparty4/pages/66.html
マウスの次期バージョン(#4)での変更点 「赤口」ヒットorガード時の再使用可能時間を下方修正しました。これにより、画面端でも「赤口」→「赤口」がつながらないようになっています。 「三隣亡」の発生を上方修正しました。 「丙午」のコマンド入力「646」を「616」でも出せるように変更しました。十字キーのゲームパッドでも多少出しやすくなっています。 マウスはまず画面端での赤口の連続使用による無限コンボに対処しました。他はもともとが強いキャラということもあり、 若干使用頻度が少ないと思われる三隣亡の修正以外は行っておりません。出しやすくなったレイブラッシュによるコンボ開発も面白いかもしれません。
https://w.atwiki.jp/calendarparty4/pages/70.html
ウーズの次期バージョン(#4)での変更点 「穀雨」弾の発射から着地までの時間を短縮しました。また種で飛んでいる時の攻撃判定を消失させました。 「セイントオレンジデー」の横移動スピードを増加し、また初動で下方向に飛ぶように修正しました。これにより地上の相手にヒットさせやすくなっています。 「昭和の日」当身時間中、投げに対しても無敵だった不具合を修正しました。 これまで出来た戦術はそのままに、日の目を見てなかった技に上方修正を加えました。 ラッシュでガンガン押すウーズのスタイルとは異質な2つの技ですが、使いこなしてさらに1ランク上のウーズを目指してもらえればと思います。
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/1826.html
その他 DSからの変更点 項目 レポート 1 花枯れ要素あり、髪型が12種類に増えた 2 ファミコンは無し 3 捕獲コメントはおいでよと同じ 4 貯金がたまるとクレジットカード追加 5 ゆうたろう復活 6 オブジェ復活 7 掲示板の記事削除が出来るようになりました 他の村へのおでかけ 項目 レポート 1 前作『おいでよどうぶつの森』と同様にニンテンドーWi-Fiコネクションを利用して、 2 他の村へおでかけが可能(事前にフレンドコードを交換する必要がある)。 3 文字によるチャットのほか、別売の「Wiiスピーク」を利用することでボイスチャットも可能