約 1,417,189 件
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/41.html
3000純格闘機とのコンビ。 11/29のアップデートで格闘CS3が弱体化されたので、あまり後衛は望めなくなった。 基本的にマスターが切り込んでそれをスサノオがフォローしてやる形になる。 入魂サブでマスターをスタンさせないように。 マスターの格闘は案外カット耐性がないので注意。 しかし敵相方がマスターをカットしようとしている時は同時に絶好の闇討ちの機会であるので、ダメ勝ちを意識して立ち回ろう。 そうして闇討ちを続けて、敵相方と擬似タイマン状態になったらしめたもの。 タイマンはマスターの強みを一番発揮しやすいので、ネチネチと入魂サブやCSで嫌がらせをしよう。 マスターが覚醒した時にトランザムを発動すると、見た目的にも戦術的にもかなりのプレッシャーを与えられる。 爆発力はすさまじいので劣勢を一気に巻き返せるチャンス。そのためにも、後落ちを徹底し覚醒落ちを絶対にしないようにしよう。
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/76.html
闇討ちが活きる機体同士。乱戦にできればその強さには目を見張るものがある。 しかし逆に、乱戦に持ち込まない限りはジリ貧になってしまう。 ここはグフ1機目を犠牲に相手の陣形を崩すことを目標に動いてみよう。 開幕の動きが非常に重要となるコンビなので互いに開幕の立ち周りの訓練にはちょうどいい……かも知れない。
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/25.html
CSとサブがビーム属性なので、ABCマントがあるうちは防がれてしまうのが辛い。 最初はCSと入魂サブで少しでもマントの耐久を削ろう。 とにかくマントをはがさないとジリ貧、そんなマント、私の無理で抉じ開ける!! 最初は敵相方を見ながら相方の攻撃に合わせて丁寧にCSをあてていこう。 無理に接近戦を挑めば横サブの鞭や特射のアシストで追い返されるので、真正面から突っ込むのはNG。 闇討ちや相方との連携でじわじわと追い詰めよう。 BRを連射しながら近づいてくる時はチャンス、横特格の奇襲からCSCしてマントを削りつつ格闘をしかけよう。 敵僚機が2000ならば、先落ちさせてコストオーバーによる2機目のマントを消滅させてしまいたいところ。 上手くX1を避けながら均等にダメージを重ねていくといい、焦った2000機が下がったらX1が見ていない隙に突っ込もう。
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/214.html
2000唯一のドラグーン所有機体。 その為に他の2000機に比べて後衛時に安全に牽制してくる上、ビームカーテンを上手く展開されるとダメージの危険さえある。 また、先だしした場合に限り格闘も優秀なので虹ステップ合戦は要注意。 ドラグーンを除けば、ただの万能機なので近距離の脅威は他の万能機に比べると大分低い。 よってここから射撃始動で耐久力を削っていくのが有効な戦術か。 はじめにドラグーンを消費させることが出来れば更に長所を奪うことが出来るので陽動ができるようであれば積極的に狙っていきたい。
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/73.html
弾数こそ少ないものの、1000機とは思えない威力を持つ射撃武器と、シュラク隊による防御とを持つ機体とのコンビ。 しかしズンダをしているとすぐ弾切れしてしまうので相方の弾数管理の腕が問われる。 機体の性質上シュラク隊をこちらに送って援護に徹してもらうことになるだろう。 スサノオは防壁を活かして接近し相手の格闘に気をつけながらダメージを稼ぐ。 ガンイージを3落ちさせて防壁をリロードするか、スサノオを2落ちさせてトランザムをリロードするかは相方と相談。 シャッフル等では基本的に相方が狙われやすいのでガンイージ3落ちが現実的か。 シュラク隊を送られた時は大抵前に出てほしい合図なので、思い切って踏み込むこと。
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/202.html
武士道を貫く者へ捧げるマナー講座。 一般常識に加えて意識してほしい。 基本を疎かにすることなかれ 基本的なことこそがスサノオを活かす最大の要因である。 基礎面を常に鍛えることでスサノオ以外の機体を使っている時でも精進することができる。 上手く使えない!という人はまず慣性ジャンプや連携・レーダーによる位置把握や体力調整を見直してみよう。 それを基本的にできるだけでかなり変わる。 タイムアップをすることなかれ 特にタイマンの時だがスサノオはタイムアップを引き起こしやすい機体である。 もし乱入した側でタイムアップしそうになったら切腹して自害してみるのはいかがだろうか。 このゲームは対戦ゲームであるが、対戦できるのは相手がいるからである。 その相手を尊重し、タイムアップを回避することで「対戦させてもらってありがとう」の意思を伝えよう。 中にはトランザムで思いっきり離脱して相手の視線を釘付けにして切腹して自害する武士道もいる。 ただし、あくまでマナーやモラルの観点からなのでやるか否かは本人次第である。 初心者・雑魚狩りをすることなかれ シャッフルなどでたまたまそうなる試合があった場合は除くが、基本的には過疎につながる原因になりかねない。 対戦機会が減るのはゲームプレイヤーにとって回避したい。 そこで周りが明らかに自分より階級が低い時は観戦に回るのはいかがだろう。 腕組みをしているその姿はまさにスサノオの前身であるマスラオ。 傍観してて対戦しないのか?と聞かれたら「興が乗らん!」とでも言ってみよう、ミスター・ブシドーに近づける。 ちなみに自分より低い相手に勝っても武士道は基礎が大事なので修行にはならない。 この点でもやはり、この行為は行うべきではない。 基礎を疎かにすることなかれ このwikiでは散々繰り返されているが基礎こそがスサノオの極みの真髄である。 基礎を疎かにしてしまうと敗北要因に直結する。 戦況有利時に「勝機は見えた!…しかし油断は禁物」まさにこの言葉通りである。
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/39.html
バリア・バズーカと防御面に長所が光る機体とのコンビ。 ファンネルでの弾幕も頼もしく、入魂CS&サブでのクロスも活きる。 基本に忠実、3000のフォローをする形が望ましい。 トランザムは バリアと歩調を合わせると◯。 非常に安定する組み合わせ。二落ちも狙えるが、うまく意思疎通がしにくいシャッフルでの二落ちは非推奨。 シャッフルでの注意点 中距離を維持しつづけるタイプのνガンダムとは相性が微妙。 こちらとしてはやや前線気味にビームチャクラムを撒くなどややリスキーな行動を取らざるを得ないことが多い。 この場合は無理にダメージレースに参戦するよりはL字を仕掛けるフリをしたり陽動に専念し、νガンダムが中距離を維持しやすいように すると◎。 この時上手く追い込んで相手の逃げ道を塞げばスサノオの強襲のプレッシャーが跳ね上がる。 νガンダムの被弾具合でロックを集めるかの的確な判断をすれば思いもよらない連携を繰り広げることが出来るだろう。
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/71.html
「核を持つ格闘機」とのコンビ。核ゲー、あるいは格ゲーなゲームになりやすい。 お互いに疑似タイマン及び乱戦にすると強力だが、接近するだけで労力が要るコンビでもある。 2号機は接近こそすれば素晴らしい高火力により能力をフル活用できるものの、スサノオ以上に接近が困難。 ここはまずスサノオが前で囮となり、核で相手を分断して片追いやタイマン状態にをすることを狙ってみよう。 上手く機能した時のその様はまさにソロモンの悪夢と阿修羅すら凌駕する存在。もちろんできるなら核を当てられるように。 ただし、スサノオが辛い機体は二号機が更に辛い。特にストフリ、ZZなどは天敵レベル。相応の腕は必須、核と格闘で荒らせ。
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/107.html
とりあえず作成