約 2,483,386 件
https://w.atwiki.jp/00891/pages/81.html
生まれてくるぺっと No. ペット名 NO.158 スペルカードLunatic NO.159 スペルカードExtra
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/981.html
「ぬるぽ」 その言葉を聴いた瞬間ガッ!は走る。その言葉を発した者へ向かって そしてその者の頭にハンマーを振り下ろす。「ガッ!」というすがすがしい音が響くはずだった… パァニ・・・! 代わりに別の音が響きガッ!の意識は真っ暗になった。 「こんなヤローガッ!しちまえってことは自分がガッ!されても構わないってことだ・・・!」 ガッ!を撃ったのはアカギだった。いきなりハンマーを持った奴が襲ってきたのだから撃つのは当然である。 そしてアカギは近くに潜んでいたもう一つの気配に気付く 「ククク…!なるほど…アンタにとって俺はマスターというわけか…早く出てくればいいのに・・・」 その人物はあの朝倉…そう朝倉涼子だった・・・! 「この男が私のマスターなら私の目的達成も近いわね。フフフ…」 【一日目・正午/栃木県】 【赤木しげる@アカギ】(マスター) [令呪]倍プッシュだ・・・! [状態]かなり運がある [装備]拳銃 [思考]聖杯戦争を潰す 【朝倉涼子@ハルヒシリーズ】 [宝具]情報操作 [状態]健康 [装備]北高制服 [思考]長門と結婚したい 【ガッ@2ch死亡確認】
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/603.html
「はっ、夢だったのか!」 殺し合いの夢を見るなんて縁起が悪い。 だが悪い夢は覚めたんだ。 今日も張り切って仕事に行こう! そして彼は数年後、仕事のやり過ぎで過労死をする。 享年28歳であった…… 【夢@エキストラ 目が覚める】
https://w.atwiki.jp/sm64susc18summer/pages/24.html
You MUST use "ALWAYS display timer", NOT use "Display Timer in Star-Grab timing". If you don t use "ALWAYS display timer", I reject your record. ※タイマーを常に表示するようにしてください。スター取得時のみ出現するタイマーは禁止です。常にタイマーを表示するコードを使用していなかった場合、記録として認められません。 ☆Stage Hazy Maze Cave(Level★★★ hard) ☆ Challenge Name "TASTE" ☆ Description - You must use game shark codes in this challenge.(EverDrive is okay.) ☆ Pre Conditions - You must use the following GScode. GScode https //pastebin.com/dZHjNtqX ※Use these codes along with the "Level Reset" code in order to apply the modifications. (For GS player) ※Cheat list ・Delete eyes ・Change position of spawn point / the red coin in the sky ☆ Main Conditions - None ☆ End Timing Get "Elevate for 8 Red Coins" star (timed by IGT) ☆ Time condition You must get 32.9x or lower IGT Example 32.8x OK, 32.9x OK, 33.0x FAIL, 33.1x FAIL Calculation 30.50(my test) + 2.46(correction) = 32.96 → 32.9x ☆ Leaderboard - HERE ☆ステージ やみにとけるどうくつ(難しさ★★★ むずかしい) ☆ チャレンジ名 "テイスト" ☆ 本チャレンジについて - このチャレンジでは専用のGSコードを使用します。(EverDriveもOKです。) ☆ 前提条件 - 以下のGScodeを使用すること GScode https //pastebin.com/dZHjNtqX ※本コードは"Level Reset"を実行しないと適用されない場合があります。(GSを使用する場合のみ) ※コードリスト ・アイクン削除 ・スタート地点と空中赤コインの位置を変更 ☆ メイン条件 - 無し ☆ 終了条件 "そうさリフトのあかコイン"スターを取得する (タイムはIGT) ☆ 合格タイム 32.9x以下(IGT) 例 32.8x OK, 32.9x OK, 33.0x FAIL, 33.1x FAIL 計算式 30.50(運営テスト) + 2.46(補正) = 32.96 → 32.9x ☆ 記録リスト - ここ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22611.html
登録日:2011/09/13(火) 18 33 53 更新日:2024/09/24 Tue 18 28 17NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 300円 EXTRA PACK EXTRA PACK 2012 EXTRA PACK 2015 EXTRA PACK 2016 EXTRA PACK 2017 EXTRA PACK 2018 EXTRA PACK 2019 EXTRA PACK Volume 2 EXTRA PACK Volume 3 EXTRA PACK Volume 4 EXTRA PACK -KNIGHTS OF ORDER- EXTRA PACK -SWORD OF KNIGHTS- パック 海外先行 第10期 第6期 第7期 第8期 第9期 逆輸入 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGが海外進出するのに伴い、「海外パックでのみ新規収録されるカード」が登場した。 このEXTRA PACKは、それら新規カードのみをまとめたパックである。 Strike of Neos以降の海外パックには1つのパックに付き10種類程度のカードが新規収録され、日本では毎年9月にこのEXTRA PACK〜として発売される。(〜はナンバリング) 新規収録カードには完全な新カードも有るが、主に注目されるのは既存のカテゴリーを拡張するカードである。「光の援軍」や「六武の門」なども元々は海外新規カードとしてここに収録されたものであり、どちらも特定のデッキで大活躍した結果、制限指定を受けてしまった。 海外新規カードはパック内でのレアリティが高めに設定されることが多く、それだけに強力なものが多いように思われる。 また、KONAMIお得意の「出し逃げ」をされたカテゴリーが強化される可能性も有るので、調整に限界を感じたデュエリストには海外新規の段階から目を光らせて損は無い。 EXTRA PACKのリリースは2019年までだが、2020年以降はコンセプトを引き継いだ「WORLD PREMIERE PACK」の名称で海外新規カードを収録したパックが販売されている。 これまでに発売されたパック EXTRA PACK 「Strike of Neos」から「Phantom Darkness」までの海外新規カードを収録。 パッケージイラストは来日がやや遅かった感がある堕天使ゼラート。 当時大活躍したカードとしては闇属性関連のダーク・グレファーや闇の誘惑か。 闇の誘惑は今でも闇属性デッキならほぼ採用されていると言っていいぐらいの必須カードである。 剣闘獣使い待望のオワタビウススレイブタイガーも来日。 後に真六武衆の登場で高騰する六武衆の師範や植物族の必須カードのローンファイア・ブロッサムも収録されている。 全てはここから始まった。 EXTRA PACK Volume 2 「Light of Destruction」から「Crimson Crisis」までの海外新規カードを収録。 今回から収録枚数が10枚増えて40枚になっている。 パッケージイラストはライロとのシナジーで作られたと思われるが全然採用されなかったガーディアン・オブ・オーダー。 後にフォトンで少し注目される。 なんと言っても目玉はライトロード関連だろう。 エイリンやコストがメリットになってるサーチカード光の援軍が来日しライトロードは全盛期を迎える。 40種類と収録数が少ないのにさりげなくノーレア枠が2枠に増える。 EXTRA PACK Volume 3 「Raging Battle」から「Absolute Powerforce」までの海外新規カードを収録。 パッケージイラストはXX-セイバー ガルドストライク。 地縛神やコアキメイルやX-セイバー関連の新規が多いが直後に登場する真六武衆で暴騰する六武の門が目玉か。 素早いビッグハムスターもここ。 EXTRA PACK Volume 4 「The Shining Darkness」から「Storm of Ragnarok」までの海外新規カードを収録。 パッケージイラストはヘル・エンプレス・デーモンとXX-セイバー ダークソウルと初の2種が務める。 どちらも高騰した時期がある。 X-セイバー関連で来日が待たれたボガーナイトとダークソウルが収録されたが日本では猫禁止後のため思うように結果を出せないまま虫の襲撃に遭ってしまった。 墓守の召喚師やインフェルニティ・バリアやコアキメイル・ウォールや極星天ヴァナディースなどのカテゴリーに欠かせないカードも多い。 ドロール&ロックバードや増殖するGなど登場直後は評価が高くなかったが後に大活躍する手札誘発カードも収録されている。 特にGはノーマルレアのため大高騰した。 EXTRA PACK 2012 「Extreme Victory」から「Order of Chaos」までの海外新規カードと一部のセットで登場した海外新規カードを収録。 パック以外の海外新規カードが入るのはこれが初。 パッケージイラストは終焉の守護者アドレウスとエヴォルカイザー・ドルカ。 海外環境を荒らしまわった輪廻天狗と魔界発現世行きデスガイドが発売前に準制限に指定される異例の形で来日。 まあそのせいで輪廻天狗は死産になっちゃったけど。 ゼンマイはラビットとシャークを手に入れ大暴れすることになる。 オレイカルコスの結界がアニメ放映から長い年月を経てOCG化されたが負けたら魂を取られるデメリットを消した代償かかなり使いにくくなっている。 他には六武衆のエクシーズである六武衆の影-紫炎やラギアと同じ素材指定で出せるモンスター効果メタのドルカ、海外で活躍した暗黒界の暗黒の瘴気もある。ラチナ?何のこったよ。 このパックから収録カードのレアリティの仕様が大きく変わっている。 従来はウルトラレア2種、スーパーレア4種で1BOXの封入はウルトラレア1枚スーパーレア3枚だった。 しかし今回からはウルトラレア6種スーパーレア6種と大幅に増えているのだが1BOXの封入がウルトラレアが2枚に増えているのはいいとして何故かスーパーレアが2枚に減っている。 通常パックでもウルトラレアよりスーパーレアの方が質的に当たりにくく価値が高いためウルトラレア(笑)とか言われてしまうことがあったがコンマイがある意味認めてしまった。 その代わりにノーマルレアが廃止されている。 EXTRA PACK -SWORD OF KNIGHTS- 「Galactic Overlord」から「Lord of the Tachyon Galaxy」までの海外新規カードを収録。 例年は9月発売だが今回は5月であり何時も遅いといわれるエクストラパックの中でも比較的発売が早かった。 特に「Lord of the Tachyon Galaxy」は5月17日の発売であり今パックは5月18日の発売のためほぼ同時収録である。 パッケージイラストは聖騎士王アルトリウスとガウェインとモルドレッド。 今回からサブタイトルがついておりかなり聖騎士を押している。 海外新規カテゴリであるアーサー王伝説をモチーフとした聖騎士及び聖剣が来日。 当時大暴れしていた【魔導書の神判】【魔導書】にも追加の魔導書が登場。 水精鱗も待望のディニクアビスとサルフアビスが追加され【水精鱗】のパワーはこの時が最高となる…があまりにも時期が悪く思うように結果を残せなかった。 汎用カードは少な目ではあるが水属性サポート兼汎用ランク4エクシーズである墓地発動メタの深淵に潜む者がいる。 世界大会の上位入賞景品として配られたマッチキルモンスター伝説の白き龍と伝説の闇の魔導師がエクストラシークレット仕様で収録。 物凄く封入率が低いが公認大会で使うことはできない。 世界大会で日本代表選手が使い大活躍したトリケライナーもここの出身。 微妙に仕様変更されており前述の通り公式デュエルでは使えない世界大会景品のレプリカがエクストラシークレット枠として封入されるようになった。 ウルトラレアにシークレットレア仕様が登場するようになる。ただし一箱に必ず1枚入っている訳ではない。 シークレットレアの仕様が日本のプレミアムパックなどの光り方(所謂縦シク)ではなく海外の光り方に似せた物(所謂斜めシク)になっている。 収録枚数が10枚増え全50種類になり1パックの封入枚数も10枚から5枚になりそれに伴い1パックの値段も約半額になっている。 ウルトラレアが1種類減り5種類となったがそれでも1BOXにウルトラレア2枚スーパーレア2枚しか入っていないため相変わらず過酷な仕様のままである。 EXTRA PACK -KNIGHTS OF ORDER- 「Judgment of the Light」から「Primal Origin」までの海外新規カードとLegendary Collection 4: Joey's Worldの海外新規カードを収録。 日本同様韓国版にもワールドプレミア枠が登場したため「LEGACY OF THE VALIANT」と「PRIMAL ORIGIN」の韓国新規カードも収録。 パッケージイラストはパッケージイラストは神聖騎士王アルトリウスと魔聖騎士皇ランスロットと聖剣 EX-カリバーン。 前回は来日が遅いと言う要望に応えたのか5月発売になっていたが今回からまた9月発売に戻ってしまった。 来日してない残りの聖騎士が全て収録されたためこれで一応【聖騎士】は完成する事となる。 年末に聖騎士のプレイマットが発売し追加新規カードが収録されたが。 シンクロからエクシーズまで万能に使えるカップ麺じじいこと旧神ノーデンも収録。 スーパーレアという事もあり高騰しついでに簡易融合も高騰した。 他にも様々なカテゴリーのカードが収録されているが汎用カードは非常に少ないためノーデンくじと言った状態であった。 今回は全54種。 EXTRA PACK 2015 「Duelist Alliance」から「Crossed Souls」(日本で言う「ザ・デュエリスト・アドベント」から「クロスオーバー・ソウルズ」海外は九期からパック名が日本と同一じゃなくなった。)の海外新規カードと、 「Legendary Collection 5D's」「Structure Deck:Realm of Light」「Battle Pack 3:Monster League」が初出の海外新規カードと、 韓国版「ザ・デュエリスト・アドベント」から「クロスオーバー・ソウルズ」の新規カードを収録。 後昨年発売された聖騎士のプレイマットの新規カードが全て収録されている。 今回は海外の新規カテゴリが多く彼岸、U.A.、クトゥルフ(古神・旧神・外神)が一気に収録される。 彼岸とU.A.は2パックに分けて収録され完成した聖騎士と違いこのパックのみでほぼ全てのパーツが揃う。 海外新規カテゴリのデッキを組むためのカードが大半を占めているため汎用カードはかなり少な目。 極星の新規が久々に収録されるが…やはり不遇な調整に定評がある極星であるため大変使いにくい。 彼岸はウルトラレアとスーパーレアに3種存在し3積みするカードも複数あるため高額デッキとなっている。 スーパーレアは彼岸の下級を引きたいところだが採録聖騎士と星屑の残光が猛威を振るい多くのデュエリストを爆死させた。 今回は新規の数が多く過去最多の79種類となっている。 それに伴いウルトラレアが6種類、スーパーレアが9種類とかなり増えている。 1BOXのレアカードの封入枚数もウルトラ2枚(シークレットかエクストラシークレットが出た場合1枚)、スーパーレア3枚のため欲しいカードを複数集めるのはかなり過酷。 1BOXの値段が通常パックのやや半額ぐらいなのが救いか。 EXTRA PACK 2016 収録は「Clash of Rebellions」から「Shining Victories」と日本版と同じ名前に戻ったTCG版からと韓国版の「クラッシュ・オブ・リベリオン」と「ディメンション・オブ・カオス」で先行登場したカードが収録されている 登場したカテゴリは「Kozmo」「壊獣」「バージェストマ」の3つで前弾のようにカテゴリのカードが揃っているためこのパックだけ買うことでほぼデッキが完成する。 前弾で存在した再録枠は不評だったのか、この弾においては再録枠は廃止され大会入賞のレプリカを除いて追加3カテゴリ以外のスーレア以上のカードは存在しない。 遊戯王でも珍しい発売前からエラーカードの存在が公式からアナウンスされており、2次出荷以降では修正された。 封入率は2015と同じであるが前弾に比べて3積するカードは少なく、何より当時はかの「十二獣」が活躍していたためか 海外で活躍していたKozmo、壊獣共に純構築では危惧されていたほどの活躍は国内では見られなかった。 十二獣がぶっ壊れだったのと当時壊獣の眠りでのスーパーメカドゴランに関する裁定違いもあったのだろうが 壊獣は出張で置物の除去要員として活躍していくことになる。 EXTRA PACK 2017 ワールドプレミアム枠が廃止されたためTCGの「The Dark Illusion」から「Code of the Duelist」からのみだが それに伴い4パック分からの収録から5パック分からの収録に変更されている。 新規カテゴリは大きく分けて「サブテラー」「SPYRAL」「ヴェンデット」「F.A.」の4つになっており、 前者2つは登場が早かったためこのパックだけでも十分なデッキを組めるが、後者2つは「Code of the Duelist」で 登場したばかりであったため数が不足している。 それまでのEXTRA PACKと比較して以下のような変更があった 日本先行カードを2枚収録(EXTRA PACK 2017発売1か月後のCircuit Breakで収録) それまで存在したウルトラレアカードのシークレット仕様が廃止。 シークレットレアのカードは新規カードになった。このシークレットレアは2種とも海外先行カテゴリの「サブテラー」「SPYRAL」の新規リンクモンスターとなっている。尚このシークレットレア仕様は新規カードになったのにも関わらず一箱1枚確定封入ではない。 EXシークレット・ウルトラ・スーパーレアの種類数がそれぞれ4種(*1)・4種・6種類になり、封入率もウルレア2・スーレア3に当たり箱ではEXシークレットカードが1枚追加で封入されていたため、今までに比べるとシークレット以外のカードは揃え易かった。 パッケージは海外で実績のあるサブテラーを前面に押し出したもので、同期の実績があるにはあるがサブテラー程ではなかったSPYRALはガン無視されている。 また、Vジャンプの付属カードで日本で追加した新規カード「サブテラーの導師」が登場させる力の入れよう。 しかし、来日時には「リンク召喚の導入」「来日と同時に登場したザ・ダブルヘリックス」によりSPYRALはこれまでの難点を克服したどころか、オーバーパワーを得て環境を蹂躙した。 海外でのSPYRALは墓地肥しがあまり得意ではなく、RESORTの維持コストが案外厳しかったり、ボルテックスが出しにくかった。 また無限に蘇生できるジーニアスもダンディの確保が安定せず持て余してしまう状況であった。 しかし、ザ・ダブルヘリックスの登場により上記の弱点が克服されパワーカードと化し、リンク召喚と相性の良いデッキ性質だった為、先攻エクストラリンクも余裕となる。 当時は軽いリンクモンスターでここまで展開力をもたらすものがなく、直前の規制で環境トップだった真竜と恐竜が規制で陥落したため完全な一強状態に。 とある国内最大規模の参加者256名の非公認大会でベスト32の内30名がSPYRALというこの世の終わりのような結果が出た。 ちなみに残り2名はインフェルノイド。 そのためSPYRALを使うのはもちろん、メタるにも浮幽さくらでチラ見せする必要があるため低封入で高額なザ・ダブルヘリックスを手に入れる必要があった。 実際この頃のVジャンプのデッキレシピには全く無関係なデッキに浮幽さくらとザ・ダブルヘリックスが搭載された物が紹介されていた。 遊戯王の歴史の中でも暗黒環境に数えてもいいぐらいの事態となったが、LINK VRAINS PACKで他のデッキにも汎用性の高い展開補助をするリンクモンスターが配られた事から一強からは徐々に改善されて行き、来日から約三ヵ月で関連パーツが規制されるという対応により割と早く沈静化。 この時期に公式で大きな大会がなかったためか暗黒ぶりで言えば相当なものだったが、あまり目立たなかった。 とはいえ、この頃に出たLINK VRAINS PACKなどのパワーインフレによる高速化にはパワーインフレをぶつけるといった方針により、環境は超高速のソリティアデッキに溢れる事になるのだが。 実はザ・ダブルヘリックス出た当初はどんなデッキでも必須と言える状況で非常に高額だったが、その後はSPYRAL規制前から下落し続けた。 前述のLINK VRAINS PACKなどで汎用展開リンクモンスターが充実し、選択肢がSPYRAL一択ではなくなった。 公式で大きな大会もない時期だったので、一強の上に先攻ゲーな環境に嫌気がさしたプレイヤーが続出し手放す人が多かった。 あまりにもの状況だったため規制が目に見えており、同様の理由で手放す人が多かった。 辺りが原因と思われる。 当初の目玉とされながらSPYRALによってやや空気化してたサブテラーは、ある程度環境が沈静化した後にトップデッキとまではいかないにしても各地で入賞しており、公式大会のYCSJ2019では優勝デッキとなっている。 尚新規収録されたリンクモンスターのサブテラーマリスの妖魔はサブテラーでは重めで、リンクモンスターのシステム上裏側守備表示に出来ないためあまり的確な強化になっていない。 効果の面からも[[シャドール]]新規とか言われてしまう始末である。 EXTRA PACK 2018 「Code of the Duelist」から「Flames of Destruction」で登場した海外新規カードを収録。 また「Legendary Dragon Decks」「Legendary Collection Kaiba」の新規カードも収録。 前回でも収録された「Code of the Duelist」のカードが全て再録されているのは、この弾のメインとなるヴェンデットとF.A.の基本パーツをこのパックだけで集められるようにした配慮と思われる。 その他の仕様はシークレット仕様の新規リンクモンスター、世界大会景品のレプリカなども含めて前回と同じ。 また「Legendary Dragon Decks」のカードは「RARITY COLLECTION -20th ANNIVERSARY EDITION-」で先行収録されていた為、再録という形になる。 1年越しにようやくヴェンデットとF.A.が構築可能になったが、両者とも当時の環境に立ち向かえる程のパワーも無ければ、汎用性のあるカードもなかった。 せいぜいハリファイバーから出せるライトニングマスター程度。 そのため現在では投げ売りされている店もある。 しかし「Legendary Dragon Decks」で登場した竜騎士ブラマジ、メガフリート、アークペンデュラム・ドラゴンは再録ではあるものの元が低封入で高価だった為、かなり手に入りやすくなった。 特にメガフリートはエクストラメタになる性質からかなり高額で取引されていた。 EXTRA PACK 2019 ワルキューレ・未界域・クロノダイバーが来日予定。 特に未界域は海外のトップデッキのパーツであり来日前から期待されている。 しかし同時に海外で8月30日に発売される「2019 Gold Sarcophagus Tin」に収録される3枚の強烈なメタカードも登場から約2週間でスピード来日するため、ソリティアデッキをどれだけ抑え込めるかに注目が集まる。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- EXTRA PACK4 好評発売中! さて、カードwikiでは書けない部分へ入ろうか。 優秀な拡張カードを収録しているこのパックだが、発売が遅いと言う問題が有る。 毎年9月発売なので長い場合は海外での登場から日本で使えるようになるまで約1年かかるのだ。 昔は海外で登場したばかりのカードは入らないと更に半年待たされることもあったが最近はすぐ近くに出たカードも入れてくれるようになった。 八期からは海外新規カテゴリーも登場するようになった。 そのため2パックかけてすべてのカードを収録した聖騎士は日本では海外で聖騎士が初登場してから3年近くかかった。 「仲間内で使うから手に入れる!」と考えるデュエリストも、それ自体は規制されないが日本での公式裁定は存在しないと言う点は留意して貰いたい。そもそも公式で使えない理由はこれなのだが。 カテゴリー拡張カードには前述のような優秀なものも多く、「あのカードさえ来日すれば…」と思っているデュエリストも多い。 半年毎に発売ではカードプールが足りないのかも知れないが、せめて海外パックでの最新まで収録して欲しいものである。 一度だけ2013年は5月と前回から約半年弱で出してくれたが2014年からは元通り9月になったため結局ノーデンなどは一年半待たされることとなった… しかし、2013や2017はかなりギリギリまで入れてきたり2019は過去に例を見ないほどのスピードで来日しているカードがあったりとよくわからない部分もある。 追記・修正は9月まで待って下さい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故か今年は高速で発売になったな -- 名無しさん (2013-09-02 14 46 54) さあ次は何に「デス」がつくか -- 名無しさん (2013-12-12 13 28 55) もう随分前の内容から変化してないのな、特に下が -- 名無しさん (2014-10-28 03 11 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fezgimel/pages/960.html
部隊名 Extra_Support 歩兵戦力 ★☆☆☆☆ 裏方戦力 ★☆☆☆☆ 連携力 ★☆☆☆☆ 厨房度 ★☆☆☆☆ 総合力 ★☆☆☆☆ 所属国 ホル 部隊長 ユーネリア 人数(Act.) E 部隊特徴 部隊タグ 不明 初心者育成 問題児 タグ ホル 部隊 総評 初心者育成部隊。癌系のそれではないようで、活動は目立たない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hanazonored2007/pages/456.html
Live Live Live Extra 発売日 11月5日 発売元 イーストウエスト・ジャパン 販売元 ワーナーミュージック・ジャパン AMCM-4351 X-JAPAN are Vo. TOSHI G. PATA G. HIDE Ba. HEATH Dr. YOSHIKI ■ 01. KURENAI 12/31/96 ■ 02. WRIGGLE 12/31/96 ■ 03. HEATH SOLO 12/31/96 ■ 04. HIDE SOLO 12/31/96 ■ 05. PIANO SOLO 12/31/95 ■ 06. DRUM SOLO 12/31/96 ■ 07. ORGASM 12/31/96 戻る
https://w.atwiki.jp/tyrant/pages/581.html
Mobile Extractor(左:Reward 右:Upgraded) 種族:Xeno パック:Reward(Upgraded) レア度:Rare 攻撃:2(3) 体力:3 待機:1 能力:Regenerate 2(Disease) 所属ファクションのレベル7以上かつLoyalty2000以上で解禁。15,000Goldで購入可能。 ファクションのリワードとは思えないなんとも残念なカード。 最初の頃は強かったのかもしれないが、今ではコモンでもおかしくない性能になってしまっていた。 Kyxrite(体力-1、+Disease)やSeverjack(Regen-1、+Siphon 2)がコモンなのだからこのカードの出る幕がないのも無理は無い。 と思ったら、アップグレードで何とか救われた。 見事3/3/1クラブの仲間入りを果たし、Kyxriteの上位互換になった。 Diseaseのお陰でかかる値段は一緒だがRavenous Dredgeよりも強いかもしれない。 Ver2.8.47から、Reward版2枚+20,000Goldと引き換えにUpgraded版が入手可能。 関連カード 3/3/1クラブの仲間:Valentina、Mizar VIII、Withersnap、Outfitted Scow、Ixnedrone
https://w.atwiki.jp/braveandmonsters/pages/252.html
ブレイブ&モンスターズ!ExtraQuest(エクストラクエスト) ソーシャルゲームサービス『ブレイブ&モンスターズ!』の公式ノベライズ作品。 著者はアシュトラーセ=アーデント。 既刊5巻は富士見ファンタジア文庫で刊行。 複数シリーズ出ているノベライズのひとつであり、通称EQ、アシュリー版と呼ばれる。 著者名は十二階梯の継承者が一人『禁書の』アシュトラーセになっているが、もちろんこれは名目上であり、 実際には製作協力として記載されているライトノベル作家しーさーぺんと氏が手掛ける。 ちなみにアシュリーのフルネームは本作のクレジットが初出にして唯一の公開である。 プレイヤーの分身となる異邦の魔物使い(ブレイブ)がアシュトラーセに出会い、 これまでの旅の話を聞かせる…というストーリーモードのミニイベントに則り、 著述家であるアシュトラーセが聞いた話を冒険譚としてまとめたという設定で発刊されている。 したがって基本的にはメインシナリオをそのままノベライズしたものであり、 プレイヤーにとっては長編シナリオの内容を振り返るアーカイブ的な位置づけとも言える。 シナリオを忠実に再現した本作であるが、伝聞という都合上、 話のあちこちで逐一アシュトラーセの感想やツッコミが入ってくるのも大きな特徴。 本編のアシュリーが寡黙な本の虫といったタイプのキャラであるのに対し、 文章中の彼女は非常に多弁である。 そのため、「君本編となんかキャラ違わない?」「典型的なSNSでだけ陽キャになる奴」 「むしろ行間の解釈一致」「中の人成分が逆流している」「本編のライターはもっと本編読め」 といった罵詈雑言もとい評判に晒されることとなった。 さらに、肛門裂傷デバフをはじめ公式がスルーし続けてきた本編のタブーにも容赦なく触れ、 『詩学の』マリスエリスが死亡したシーンでは動揺しつつも彼女の生存を信じ続ける描写を盛り込むなど、 しーさーぺんと氏の文章力も相まって非常に解像度の高い作品に仕上がっている。 本編でいまいちキャラが立たなかった部分を十分に補完しており、 実際本ノベライズの発刊直後からアシュリーのプレイヤー人気は右肩上がりで上昇。 エリにゃんと共に公式ラジオ番組に抜擢されることとなった。 ちなみに既刊分全巻の購入特典としてシリアルコードが付属しており、 ゲーム内で入力するとパートナーとして『アシュトラーセ』が仲間になる。 『禁書の』という冠詞が付いていないことから分かるように十二階梯の継承者ではなく、 ただの著述家アシュリーという位置づけのキャラクター。 半竜人としての戦闘能力は健在ながら、戦闘司書が扱う魔導書は所持しておらず、 限定ガチャ版のアシュトラーセのデチューンバージョンといった性能になっている。 とはいえ際立って高いSTRとINTという特長は変わらず、 ハイエンドコンテンツに挑むのでもなければ魔法・物理の両刀アタッカーとして十分に活躍できる。 また、著述家モードのアシュリーは眼鏡をかけているため、 限定版にかぶせる眼鏡スキンとしてもコアな人気を誇っている。
https://w.atwiki.jp/mopsprogramming/pages/173.html
There are some arguments against NEON OO Model on which Mops and Win32Forth are based. Most of those arguments stands on some implicit presuppositions that lead to the conclusionthat NEON OO Model is bad. I hate to participate in political debates disdaining something. But I will try here to defend NEON OO Model against tricky arguments. By the way, I never try to refute other OO models than that of Mops. Simply I want to free Mops OO Model from wrong images. An Object should be passed via parameter stack in Forth dialects? In Object Orientation Semantics, Object is a receiver of messages and an actor. It is not considered as a Data or Parameter or other thing to be passed to a procedure via parameter stack. Surely, an object is internally some data in Mops and Win32Forth, too. But the fact belongs to the implementation details. Implementation detail is another problem than the syntax and semantics of a language. If one says objects must be data so that they must be passed via parameter stack as parameters, the one is losing sight of OO semantics and sticking to the second class or pseudo OO, say, "Data Orientation". Of course, it is never wrong in itself for objects to be able to be passed as parameters. The objectID (normally pointer) of an object is surely a datum. But at the same time it could not be called a defect of the system if an object would not be passed as a parameter in normal message sending. So "selector object" syntax is never worse than "object selector" syntax from the view of OO semantics (human interpretation). Or rather "selector object" syntax is better in message sending appearance in my opinion because it distiguishes the actor (object) from parameters to be processed by it. The fact that Selector cannot be ticked hinders extensibility. By the way, why can Selector always be ticked? Tick pushes xt of the word ticked to data stack. Which xt? Selector is not a word in that its execution semantics is undefined without combining witha class or object. Surely, after defining a way of binding a selector can be ticked. That is, we can do in NEON Model AMETHOD SELECTOR [] ; ' AMETHOD But it is because by defining the selector as being late bound, looking for the appropriate method of a passed object through class linkage becomes a part of contents of SELECTOR 's execution semantics.The opinion that a selecor should always be tickable is based on a presupposition thatselector always has its definite execution semantics.But the presupposition itself is false in NEON Model.In OO semantics of NEON Model it is object, not selector that looks for method in its class on gentting message. Normal selector in NEON model is a part of message but not a name of a procedure by itself. Still you need early bound method xt? If so you can do in PowerMops ref ACLASS AnObjRef no_subclasses \ ossia [[ObjPtr]] AnObjRef class_is ACLASS AMETHOD ( param1 param2 ... ^obj -- ? ) - AnObjRef SELECTOR AnObjRef ; ' AMETHOD Or you need faster late bound method xt using a methods table? If so you can do in PowerMops ref ACLASS AnObjRef AMETHOD ( param1 param2 ... ^obj -- ? ) - AnObjRef SELECTOR AnObjRef ; ' AMETHOD AnObjRef can be a temporary (that is, local) object when it is declared with "ref". Addition (8/3/06) An object could be seen as an actor or data+index to method. parameters selector object syntax shows the object as an actor and parameters+selector=message as Input to the object. That is, selector is a part of input to object.It is default OO syntax of NEON model, so we cannot reproduce the process or function from selector via tick. Why could we know from a part of the input, the process in which it will be thrown? On the other hand, Mops allows also to see an object as data+index to method.Index to method is a pointer to the class or to the method table in PowerMops.Other optional arrangements for method binding represent this consideration. Smalltalk-like late bind is slow. Yes, it is slow compared with early bind. Late bind is about 20 times slower than early bind in some bench mark code in PowerMops.But early bound method is very fast in PowerMops. Although it can not be generalized, early bound method of PowerMops on PPC seems to be about 5 times faster than equivalent non-OO code in GForth native on x86 machine in CPU clock base from some data. Anyway, PowerMops' early bound method is really fast.Late bind is slower than _it_. On PowerPC, PowerMops' late bound method is about 10 % faster than non-OO equivalent codein GForth 0.6.2. Damn slow? Definitely NO. In reality, iterative late binding (polymorphism) happens often on a heavy task in itself like "DRAW".In such a case over head concerning method binding is almost negligible. Besides. Who can say NEON Model is incompatible with a vtable like late bind?PowerMops' class does build a methods table. It is not the matter of OO model.Again, an implementation detail!PowerMops doesn't require something like VIRTUAL declarations of methods, unlike C++.Quite handy. To tell the truth, PowerMops' normal (wihout vtable) late binding implementation has a special search optimization (acceleration) mechanism. As the result, it becomes fast as it is.System implementer can and should elaborate one's implementation in order to make the system fit with the preference, unless the implementation details should be controlled by others. Conclusion An argument such that using such and such technique internally is bad will come typically from the view of language system implementers, not from that of users of the language. We could see the OO feature of a language as one of the tools to write application in the language. Implementation details could be left to the ingenuity of system implementers.Then we could concentrate the syntax-semantics relation of OO constructs.In this respect NEON model is not bad. If you have your own (favorite) Forth with OO extension different from NEON model,NEON model may look bad and ununderstandable. So what?From my experience Mops OO feature is very good for application programming.But if you don't understand and never have done programming in Mops, Mops code will look like unreadable. That would hold for any languages.The strength of OO syntax of PowerMops may be best realized when you are writing some application in PowerMops. -- Maybe not when you are trying to implement the OO model for your system. Theories concerning OO generally look like bound by (negatively or positively) the world view of Algol family (C, C++, Java). But Forth is flexible and extensible language, instead of inflexible and fixed language, like C.Why do we need to worry about OO theories build (aversively) on (procedural or sometimes even including hybrid type) Algol family languages?Java model may be good (the best? how about Objective-C? you stick to the (a bit old) industry and/or scholastic standard? It may be ok. But unfortunately we are free from such a credo.) OO construct in context of C. But its OO syntax and semantics look still in half way. "When an object is passed as a parameter to a procedure,the procedure checks the class and ..." This sounds like always-virtualized C++. But we really need it on Forth?Surely NEON model didn't look like (reversed) Java. But so what? Is it a bad signal in itself? In my opinion, the thought that an object is data is a quite low level idea.Even if such a thought is allowable, taking an object quite the same as other parameters is wrong according to the standard OO way of thinking. It might be better to push object IDs onto another stack than normal parameter stack in that such a thought, at least, is not confusing objects with data parameters.But once we suppose a special object stack to which objects are dynamically pushed at runtime, default late binding begins to look very natural in order to send messages consecutively to anonymous objects in the object stack. This thought seems to treat objects as a group of data.This grouping is realized as class-structures in Java or C++. Late binding loosens tight and narrow restrictions of class-as-type mechanism in Java or C++,and virtual method utilize this looser grouping. So late binding (sometimes identified with polymorphism) is seen as the true establishment of OO for Java or C++. In this philosophy, an instance (individual) is derived from its group (whole or class structure). Building the structure (set-subset grouping) is more important than individual objects. Objects (instances) are processed by something (method) according to the group they belongs to. Methods are the first class entities in this view, so each of them should have the independent meaning inspite of naming collisions.This is quite different from the philosophy of NEON model where the property of an individual object is more important than class structure, and the structure is a mere result of the similarity of properties among objects. Objects (instances) process some data as processors using their methods.Objects are the first class entities and methods are secondary (ancillary) to the object that knows them. Surely, PowerMops uses systemcall functions. Those are written in C++ so that a system object is a data -- low level object -- to be passed as a parameter to a function.But we know our OO model can cohabit with it because ours lives at higher level. In NEON OO model we don't need to stick to the lower level to keep low level accessibility because our moving to the higer level never sacrifice the lower level constructs. Such a cohabitation of low level and high level is Forth, I think. In my humble opinion, C++ or Java looks like taking a side road to OO. In Smalltalk or NEON model we think that an object has its ability (functionality) and propertiesand shares those with other objects by inheritance. While in C++ or Java all such things seem to be treated in view of accessibility. It is not, of course, illogical. But at the same time such accessibility definitions can be so much complicated thatan object cannot be recognizable as a semantically definite entity. I suspect that this growing tendency of the complication of rules to define wether to allow/prohibit accessing may cause, so to speak, concentration of abstract class structure and thought that an object is a mere data because such a complication is very likely to break the unity of an object as an actor. Of course, such way of thinking or programming habit comming from the C++ or Java situation is neither bad nor good in and by itself. My point is that different presuppositions will lead to different ways of thinking or programming habits. Terribly bad design fom one point of view may not be so bad from another point of view, vice versa. We should reflect on which presupposition we are putting in evaluating something. That's all. Mops' default method binding is said to be Early Binding. But it is programming-default or a kind of standard, not interpreter and/or compiler default. Mops allows plural ways of message sending. But the way of binding is always explicit in code. Mops doesn't try to force programmers to take one certain way. It simply leaves many possibility to the programmers.It may be considered bad in the world of standard programming. But if they were true, Forth itself would be bad.Additionally we never confuse normal words with messages to invoke corresponding methodsin Mops code because they obey distinguishable syntax rules. Word and selector are different entities in NEON model, so they look different in Mops code. It is natural, I think. NEON OO model is said to be based on Smalltalk model.It is true that Smalltalk is too different from Forth since it is pure OO language. But we should be able to learn from Smalltalk (or other pure OO language) a natural and straightforward OO syntax-semantics correspondence, and think about its realization in Forth. From this point of view, NEON model has a excellent mesage sending appearance in my opinion. Moreover, advantages of NEON model are more in practical aspects of programming than in theoretical ones.This achivement is surely an evidence of Forth's tremendous expressive power since whole the OO construct has been written in Forth. Or you insist we should keep Forth pure? Well, but we never lose the pure Forth by adding OO constructs. Supplying NEON OO feature will never prevent us from programming in pure Forth.It is the strength of Forth we are referring to. You may need a simplicity. But there is no THE simplicity. Simple doesn't always mean short code.Fortunately, everything is already simple in Forth -- aren't you confused by your implicit suppositions?You may say "we should wipe it hour by hour and let no dust alight".But we will reply "it is always clean so where can the dust alight?"(Zen of Forth). Appendix a defect of some of Object-Method syntax (unfinished) My argument was(is) supposing PowerMops as a typical example of NEON OO model. And I treated only standard OO syntax of PowerMops. PowerMops has some OO related features that were not mentioned above.For example PowerMops allows also object-method(+class information) syntax for binding. We can select one way according to the situation. PowerMops' class can have a method whose content may be different object-wise, and, when needed, can be changed dynamically. But this feature is achived by xt-variable functionality, which is already in standard Forth.That is, PowerMops solves this problem via instance variables, not inheritance. Since standard Forth already has the solution, NEON model doesn't need additional theoretically sophisticated late binding mechanism or other OO functionality to solve it. (I don't know what OO features Win32Forth has. But I think what features PowerMops has could be implemented in Win32Forth.) This article was written as a reaction agaist the claim "message-object syntax is bad or simply wrong". So, this article doesn't contain all features of PowerMops OO. I used an OO semantics to support message-object syntax. But I am not a Dogmatiker. I never insist that this semantics is one only theoretical foundation for PowerMops' OO coding.I have never imagined that every PowerMops user should first be taken by this semantics to understand the OO code in PowerMops. My intention was simply that since one simple and understandable semantics can support message-object syntax, this syntax should have some reason. So I think that a claim "message-object syntax is bad or simply wrong" was shown to be baseless. I like PowerMops' OO syntax by practical reason, not by dogmatical one. I have been thinking about philosophy to support PowerMops language including pure Forth part.But the motivation comes from experience of real coding on PowerMops.I have realized PowerMops is very powerful. Moreover PowerMops, which is optimizing native Forth compiler for PowerPC with OO feature based on NEON model, is wholly written in Mops.That means, PowerMops itself is an example software of NEON type OOP. And its syntax and semantics make communication with other programmers by codequite easy.I have been trying to undestand what in PowerMops language makes it so (in my opinion) great. I found Dogmatikers tend to hate NEON OO model, or even Forth ideas.Perhaps, because those ideas doesn't fit for their dogma.It is true, theory may help to simplfy the grammar of programming language. But excessive simplification could cause practical confusion. What I call practical reason to favour PowerMops, is the fact that what we are doing is clear from the code in PowerMops. Selectors have a bit different appearance from normal words.By that, we can easily realize whether certain part of the code is written in OO or in normal Forth. In all cases of OO coding, selector supposes object near by and may be followed by class name or certain token, which are context elements used to define appropriate method. (I tend to think such a combination of words as a "phrase", which is an extension of concept ‘word’.)The context is very local. It is consumed with one selector. (Well, now PowerMops has a syntax to extend the context in a case. But the ends of the context can be made clear in code.) Locality of information for interpretation of code is important factor for readble code. I realized that in some OO Forth using object-method syntax, object and method cannot be distinguished from normal Forth word in the names.And according to object-method synax theory, object (or class name) switches the contexts.Since we cannot see whether a word is an object or a normal forth word from its name,object can be said to cause implicit context change.Introducing implicit context change in a language is a really bad idea, I believe.OO system of such type will be, sooner or later, unable to live without some naming convention,such as, Begin Object name by a capital letter, etc.. But setting conventions will be too weak to avoid all possible problems coming from implicit context change. For example aFile dup may duplicate ‘aFile’ (File duplication when dup is a mothod of file). Or ‘aFile’ may do something and ‘dup’ duplicate a stack item. How could you know which is the case from this line?If you know aFile is an object and has a method ‘dup’, the definition of dup will be found in method implementation (definitioin). But the method operating code above doesn't contain the information. That is, introducing implicit context change may break the reliability of normal forth words in the meaning of the actions when reading code(especially when debugging the code other programmers wrote). In Reality, syntactical details are trivial. Implementing some features or flavors is also trivial in Forth based environment. Anything isn't very difficult to implement in Forth environment compared with some other languages. But I think confusing syntax should be avoided, even if that might be a result of exact mapping of OO to standard Forth syntax. Surely, good programmers could avoid all such troubles by some coding conventions or goood memory.Some may say, "I have no problem with that. So it is perfect."OK. I could believe it is true for you. But how about anyone other than you? Forth should be only for good programmers?But no one is born as a good programmer, andnot every person will begin programming as a good programmer. Such an elitism might kill the language. However I myself don't care about what floavors will be adopted as the future OO standard of Forth. Once the specification becomes clear, PowerMops surely can support it by an optional library. Top Page