約 3,708,266 件
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2310.html
バーストとは Ver別CP総評 CS CT 関連事項 バーストとは バーストとは、専用のゲージを使った、切り返しシステムのことである。 Ver別 CP オーバードライブゲージがMAX時かつ、食らい中・ガード硬直中のみ発動可能 に変更。Ver.2.0よりガードキャンセルオーバードライブの実装に伴い、 食らい中のみ発動可能 に変更。 使用時に オーバードライブゲージを全て消費する ように変更。EXまでのバリアストック概念は削除。ガードプライマーも削除されたため、デメリットは減少。 オーバードライブゲージは自動増加。攻撃を食らうとより増加する。残り体力の状況でバーストの自然回復量は変化する。 ブレイクバースト使用後、アイコン復活まで10000F(体力50%以上)6600F(体力50%未満25%以上)5000F(体力25%以下)となっている。 バーストが成立すると黄色のエフェクトが発生し、キャラの周囲全体に弾属性の攻撃を放つ。 相手のオーバードライブ中は「食らい中のバーストが封印される」(=ガード中のバースト、オーバードライブは可能)という状態になる。 CSシリーズと比べて、攻撃判定の発生が非常に早くなり、防がれにくくなった。ただし、読まれているとジャンプキャンセル等でガードされ、反撃を食らうのは同じ。また、これまでと比べると攻撃判定の持続がとても短くなっており、昇龍などの無敵技や一瞬喰らい判定が後ろに下がる系統の技(ラグナのHFなど)で対策されることも。バースト自体が弾属性なので弾属性無敵がある技にも弱い。注意。 バースト直後はクールダウン状態になり、ヒートゲージ回収率が落ちるようになる。 総評 「強制デンジャー」「ガードクラッシュしやすくなる」などの過去作に比べるとペナルティがないように見えるが、実際はオーバードライブが非常に強力なシステムであることから、「ODが使えなくなる」という点が大きなディスアドバンテージになっている。 CS ブレイクバースト、ダメージバースト(未作成)の2種類が存在。くわしくはそちらで。 CT バリアバーストが存在。くわしくはそちらで。 関連事項 カウンターアサルト 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2973.html
【妄想属性】基準 【作品名】基準 【名前】成人男性三人 【属性】成人男性三人 【大きさ】一般的な成人男性の大きさ×三 【攻撃力】一般的な成人男性が三人、それぞれ単独の攻撃力はやはり成人男性並み 【防御力】一般的な成人男性が三人、それぞれ単独の防御力はやはり成人男性並み 【素早さ】一般的な成人男性が三人、それぞれ単独の素早さはやはり成人男性並み 【特殊能力】特になし 【長所】成人男性が三人いた場合、どの辺りにランクするかが分かる 【短所】それだけ ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 828 ◆oSP2rUawRA sage 2007/07/01(日) 17 46 04 成人男性二人 考察 成人男性二人だからひろゆきと一緒 成人男性三人 考察 三闘神は鍛えた鍛えた成人男性と成人男性と鍛えた成人女性 鍛えた成人男性がいれば成人女性分の穴はうめられるので 三闘神の下 こんな楽な考察でテンプレ投下していいんだろうか 830 格無しさん sage 2007/07/01(日) 21 07 28 828 不満ならその周囲ともっとしっかり対戦させて考察したらいい ひろゆきや三闘神の位置があってる保障なんて何一つないんだから 539 ◆b/v8WbPI66 2017/11/10(金) 22 42 22.52ID BWPxBc3+ 成人男性三人の位置がおかしいので再考察 ひろゆきと同列 549 ◆rrvPPkQ0sA 2017/11/11(土) 07 27 37.57ID UPqmvRWx 考察乙 ひろゆきと成人男性3人は能力違うぞ 削除人は任意行動で召喚が必要だから、成人男性3人には不利がつく 他にも2chが5chになって強さ変わったキャラいたかなぁ
https://w.atwiki.jp/fftcgwiki/pages/127.html
1-098U ムスタディオ Chapter 1 バックアップ 土 コスト:5 機工士 EXバースト ムスタディオがフィールドに出たとき、ダル状態のフォワード1体を選ぶ。それをブレイクする。 長らく貴重だった土の直接除去カード。バーストもあるので実質的に1-104U オーディンのような仕事もしていた。 現在は相互互換の4-065C 忍者がいるほか、3-053S ヴィンセントや4-057U ゴーレムも存在するためそこまで貴重な存在ではなくなっている。 カード別Q A 関連リンク
https://w.atwiki.jp/fftcgwiki/pages/157.html
1-067R バッツ Chapter 1 フォワード 風 コスト:5 旅人 パワー:9000 EXバースト バッツがフィールドに出たとき、あなたのコントロールするすべての風属性のキャラクターをアクティブにする。 カード別Q A 関連リンク
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/2035.html
昏き微睡みの果つる刻 依頼主 :ウヌクアルハイ(暁の間 X6-Y5) 受注条件:レベル60~ 概要 :石の家のウヌクアルハイは、「三闘神」討滅計画の始動を告げようとしている。 ウヌクアルハイ 「光の戦士よ・・・・・・。 かねてよりお話ししてきた「三闘神」の討滅計画を、 いよいよ、実行に移すときがやってまいりました。 闘神たちを魔大陸に封じた、アラグの封印に綻びが生じています。 彼らが目覚め、相争うことは、「霊災」の再来とほぼ同義・・・・・・。 唯一の希望は・・・・・・光の戦士、貴方です。 ただ、闘神に近づくことはきわめて危険です。 ある種の「異能」がなければ、支援に赴くこともままなりませんが、 ようやく適任者が見つかりました。 これに、貴方がた「超える力」を持つ、 精強の討滅隊が加われば、盤上の駒がそろいます・・・・・・。 貴方にお願いするのは、無論・・・・・・三柱の「闘神」の討滅。 ただひとつの懸念は、蛮神の「制御技術」を狙う勢力。 そう、ガレマール帝国の愚者どもです・・・・・・! 帝国の干渉は、蛮神の覚醒を早めるだけの愚行です。 そうなる前に闘神を討つ・・・・・・これこそが、我が主の望み。 計画の第一段は、覚醒迫りし魔神「セフィロト」の討滅・・・・・・! 準備ができましたら、 「アジス・ラー旗艦島」にて合流いたしましょう。」 アジス・ラー旗艦島でウヌクアルハイと合流 認証システム 「ブゥン・・・・・・「認証システム」起動・・・・・・。」 識別コードを確認中・・・・・・認証エラーです。 あなたは「三闘神制御区」への入場を許可されていません。」 ウヌクアルハイ 「お待ちしておりました、光の戦士よ。 この先は、アラグの人々が利用した強大なる蛮神・・・・・・ 三柱の「闘神」たちを封じた、いわば隔離領域です。 内部で微睡(まどろ)む蛮神のうちでも、魔神「セフィロト」は、 最も覚醒度が高く、きわめて危うい状況下にあります。 このセフィロトを滅するのが、今回の作戦の目的・・・・・・。 作戦には貴方のほかにも、異能の持ち主が参加します。 まもなく「暁の血盟」の賢人に伴われて、到着するはず。 ご心配なく・・・・・・貴方もよく知るお方と聞いております。 ・・・・・・この奥に、隔離領域内へつながる扉があります。 その前で待つことにいたしましょう。」 クルル 「お待たせしてしまったかしら? Nikuqさん、今回はわたしたちも、 作戦に同行させてもらうわ・・・・・・よろしくね?」 ウヌクアルハイ 「お初にお目にかかります。 そちらのミコッテ族が「暁」の賢人、ヤ・シュトラ殿・・・・・・ そして、小さなお方がバルデシオン委員会のクルル殿・・・・・・ですね?」 クルル 「・・・・・・小さいからって侮ってるわけじゃないのはわかるけど、 これでもあなたより、かなりお姉さんだと思うわよ? 年上には、それなりの敬意を示さなくっちゃね。」 ウヌクアルハイ 「これは失礼、どうかご容赦を・・・・・・。 では、さっそくですが・・・・・・今回の作戦の概要を説明します。 今回の討滅目標は、三闘神の一柱、魔神「セフィロト」です。 かつて南方の大陸に棲んでいた、樹状種族の主神ですが・・・・・・ 幾多の激戦を経たのち、古代アラグ帝国の手に落ちました。 アラグでは捕らえた蛮神を、動力源として用いていました。 セフィロトは現在も、生かさず殺さずの「半覚醒状態」・・・・・・ 夢うつつで微睡んだまま、その能力を利用されています。 蛮神が消滅しないのは、修復装置を兼ねた拘束具によって、 強制的に顕現を維持されているからです。 すなわち・・・・・・」 クルル 「要するに、その拘束具があるかぎり、 蛮神を討滅することができないということでしょう? ところが拘束具を解けば、制御を失って暴れはじめる・・・・・・と。 だったら、二手にわかれるしかない・・・・・・。 管制部に踏み込んで、拘束具の機能を停止させる役と、 解放された魔神と戦って、討滅する役・・・・・・違うかしら?」 ウヌクアルハイ 「・・・・・・そのとおりです。 驚きました・・・・・・貴方は心の壁を「超える力」を持つそうですが、 まさかこれほど的確に、心中を読まれるとは・・・・・・。」 クルル 「そんな細かいことまでわかるほど、便利な力じゃないわ。 命がけの任務だから、必死に予習しただけよ。 結局、蛮神に近づく役は、わたしや彼女なんでしょ?」 ヤ・シュトラ 「たしかに、私やウリエンジェが蛮神に近づけば、 魅入られて「テンパード」にされるリスクがある・・・・・・。 作戦を完遂しうるのは・・・・・・「超える力」を持つ者だけ。」 クルル 「わたしが拘束具を解いて、セフィロトを覚醒させ、 Nikuqさん率いる部隊がそれを叩く。 ・・・・・・どちらも替えのきかない、盤上の駒ってわけね。 さて、と・・・・・・。 ここの出入口を管理してるのは・・・・・・・・・・・・「あの子」ね?」 認証システム 「ブゥン・・・・・・「認証システム」起動・・・・・・。 「三闘神制御区」の入場ゲートをアンロック。 解錠申請・・・・・・承認・・・・・・。」 ウヌクアルハイ 「こうも簡単に古代の機器を操るとは・・・・・・ さすがは、バルデシオン委員会に名を連ねる方だ。 蛮神の封印解除はおまかせしましょう・・・・・・道中は僕もお供します。」 ヤ・シュトラ 「・・・・・・さっきの話を聞いていなかったの? 警備網を突破するために、クルルの護衛は欲しいところだけど、 「超える力」のない者が、あそこに立ち入れば・・・・・・」 ウヌクアルハイ 「気遣いは無用です。 僕がテンパードになる可能性はない・・・・・・とだけ、 お答えしておきましょう。」 認証システム 「ブゥン・・・・・・「認証システム」より緊急警報・・・・・・。 防空識別エリアにて、接近中の飛翔体を多数感知。 現在、迎撃システムが対応中。」 ヤ・シュトラ 「帝国軍のお出ましね・・・・・・陽動はまかせて。 ウリエンジェ、行くわよ!」 クルル 「じゃあ、わたしたちは先に向かうわね。 怖くないって言えば、嘘になるけど・・・・・・。 あなたたちだけに、危険な役回りを押しつけてはおけないもの。 敵は、あのアラグ帝国軍の猛攻を幾度も退けた、 強大な蛮神だと記録されているわ。 一瞬でも気を抜けば、命を危険にさらすことになる・・・・・・。 わたしも蛮神の力を、できるだけ抑えた状態で解放するつもり。 そうね・・・・・・おじいちゃんに教わった、 「寝起きが悪い子の起こし方」を、試してみようかしら?」 認証システム 「ブゥン・・・・・・「認証システム」起動・・・・・・。 識別コードを確認中・・・・・・承認済み・・・・・・。 あなたは「三闘神制御区」への入場を許可されています。」 (石の家) ウヌクアルハイ 「魔神「セフィロト」を、決して侮ってはいけません。 もっとも「油断」など、貴方のような英雄にとって、 無縁の言でありましょうが・・・・・・。」 魔神「セフィロト」を討滅 クルル 「魔神「セフィロト」の拘束を解くわ! みんな頼んだわよ!」 セフィロト 「増長せし北方人どもめ・・・・・・ 我が枷を解いたこと、後悔させてくれよう!」 「均衡の力・・・・・・ 大地に満ちる生命を傾け、我に注げ!」 「峻厳の力・・・・・・ 今こそ真の姿となりて、神罰を下さん!」 「これが生命の樹・・・・・・ 大いなる自然の前に、屈服するがいい!」 「我が無限光を凌ぐとは驚いた・・・・・・。 称えよう、その力・・・・・・死して巡る価値ある命よ!」 「グオオオオオオオ・・・・・・ 我が生命が・・・・・・尽きるというのか・・・・・・!」 クルル 「ごくろうさま! あなたが戦う姿を見るのは、これが初めてじゃないけど・・・・・・ すべての次元が違う・・・・・・見ていて、震えが止まらなかったわ!」 ウヌクアルハイ 「これが、真の「英雄」の力・・・・・・。 あのときの僕に・・・・・・なかったもの・・・・・・。」 クルル 「クルルです・・・・・・あ、ヤ・シュトラさん? Nikuqさんの活躍で、任務は無事完了! ・・・・・・はい、みんな無事ですよ! ・・・・・・そちらも、ごくろうさまでした! おかげさまで、帝国軍の邪魔も入らなかったわ。 ええ・・・・・・了解・・・・・・では、「石の家」で合流しましょう!」 ウヌクアルハイ 「管制部に向かう道中では、テンパードたちの身体が、 奇妙な機械で保存されていましたが、彼らは今も眠ったまま・・・・・・。 よって、再召喚の儀式が行われる危険はありません。」 クルル 「魔神「セフィロト」復活の可能性は、消えたわけね。 じゃ、意気揚々と引き揚げましょ!」 レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「フッ・・・・・・よい勘をしているな、少年。 帝国軍第VI軍団を預かりし、このレグラ・ヴァン・ヒュドルス・・・・・・ どうやらあの蛮族の女に、一杯喰わされたようだ。 まんまと陽動に乗せられ、貴様らに先を越されるとはな・・・・・・。」 ウヌクアルハイ 「貴方がたの狙いは、アラグの蛮神制御技術でしたね・・・・・・。 僕から見れば、蛮神を利用しようなどという発想自体が、 「蛮族」の浅知恵です・・・・・・!」 レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「悪いが、子どもを殺める趣味はない。 我が敵にふさわしい強さを身につけるまで、生き延びることだな。」 クルル 「大丈夫? ・・・・・・何かあったの!?」 ウヌクアルハイ 「なんでもありません・・・・・・少し、怪しい気配を感じたまで。」 クルル 「・・・・・・本当? その冷静な仮面の下にあるのは・・・・・・ 希望へのあこがれ・・・・・・力への渇望・・・・・・そして、深い後悔。 もしかして・・・・・・いつかその呪具で、 真の「英雄」を相手に、自分の力を試してみたい・・・・・・ そんな想いを秘めてもいたり・・・・・・?」 ウヌクアルハイ 「「超える力」で・・・・・・・・・・・・僕の心を・・・・・・?」 クルル 「・・・・・・あてずっぽうよ。 わたしの言葉のどこかに、思いあたるフシがあったのかしら? 図星みたいね。 ・・・・・・あのね、わたしにわかるのは、相手が「伝えたい」ことだけ。 「言葉の壁」は超えられても、「心」が読めるわけではないの。 だから心の内側にまで、仮面をつける必要はないわよ。」 ウヌクアルハイ 「かまをかけられた、というわけですか。 エオルゼアの人たちは、みんな手強い・・・・・・。」 石の家のウヌクアルハイと話す ウヌクアルハイ 「どうでしたか・・・・・・魔神「セフィロト」を討った感想は? 「暁」の面々も、まもなくこの部屋にいらっしゃいます。」 ウリエンジェ 「感謝します・・・・・・あなたという「光」を迎え入れることで、 魔大陸に封じられし、アラグの負の遺産・・・・・・ 「三闘神」の討滅計画は、第一歩を踏み出すことができました。 残る闘神は、あと二柱・・・・・・。 されどその力はセフィロトと同等か、それ以上とも伝えられます。 今は戦いの疲れを癒し、慎重に事を進めてゆきましょう・・・・・・。」 ウヌクアルハイ 「それは、帝国軍の動きしだいですね。 彼らは彼らなりの理想を掲げていますが・・・・・・蛮神制御は、 ひとつの次元を滅ぼしうる、禁断の技術だと理解していません。 我が主によれば、もともとは魔神「セフィロト」も、 この世界で最初の聖樹が、神格化された存在だったとのこと。 純粋な信仰心、崇高な理想こそ・・・・・・最も恐るべき力なのです。」 ヤ・シュトラ 「・・・・・・・・・・・・。 「ひとつの次元」に・・・・・・「この世界」ね・・・・・・。」 ウヌクアルハイ 「お気になさらず・・・・・・ただの言葉のあやですよ。」 クルル 「うーん・・・・・・この前会ったときは、 少しだけ、あなたの素顔が垣間みえた気がしたんだけど・・・・・・ 何だかまた、もとに戻ってしまったみたいね。 あのときは何かがあって、余裕をなくしていたのかな? もしかして、あなたのいう「我が主」に関係すること・・・・・・?」 ウヌクアルハイ 「・・・・・・僕のことなど、どうだっていいでしょう。」 クルル 「ごめんね、興味本位で聞いたわけじゃないの。 ただ、これからいっしょに戦う仲間のことを何も知らなかったら、 安心して背中を預けられないでしょ? 前に、かまをかけるような真似をしたことは、謝るわ。 わたしたちと同じような心の持ち主か、確かめてみたかったのよ。 ・・・・・・年相応の少年の反応だったから、お姉さん、少し安心したけどね。 それじゃ、また事態に進展があったら、呼んでちょうだいね?」 ウヌクアルハイ 「「仲間」か・・・・・・。」 ウヌクアルハイ 「フフフ・・・・・・。 僕に、何かご用でしょうか?」 (何を聞きたい?) (あなたについて) ウヌクアルハイ 「僕の名は、ウヌクアルハイ・・・・・・。 貴方もよく知る人物の使いの者です。 蛮神の思考を読み取ることができる・・・・・・。 それが、僕にあたえられた異能。 フフフ、この力を理解する必要はありません。 貴方も「超える力」とは何なのかを知らないまま、 その力を利用しているでしょう・・・・・・それと同じことです。 僕の正体が気になりますか? 主の命により馳せ参じ、ウリエンジェが「暁」へと迎え入れた、 ただの使いにすぎませんよ・・・・・・。 もっとも、ヤ・シュトラ殿のような感受性の強い方には、 幾分、警戒されているように見受けられますが・・・・・・。 僕と貴方には、三闘神、そして帝国軍という共通の敵がいる。 そのことさえ理解していただければ、今のところは充分かと。 エオルゼアの光の戦士よ・・・・・・。」 (「闘神」について) ウヌクアルハイ 「「闘神」・・・・・・。 それは、古代アラグ帝国における「蛮神」の呼び名・・・・・・。 彼らは、僕たちの知る蛮神とは、異なる典則で存在しています。 誰の願いで召喚され、誰の想いで物質界に留まっているのか。 すべては、闇に包まれたまま・・・・・・。 この地にも、黒衣森を彷徨う古の蛮神「オーディン」をはじめ、 数多くの闘神がいたと云われています。 その中でも、強大な力を持っていた、三体の蛮神・・・・・・ すなわち「三闘神」は、古代アラグ帝国によって捉えられ、 「魔大陸アジス・ラー」の動力源にも使われていた。 「三闘神」が生み出す、無限の力・・・・・・。 彼らの覚醒は、世界の滅びを招く。 たとえ、約束された運命だったとしても、 僕たちは、それを止めなければならないのです。 星の運命に抗うために・・・・・・。 光の戦士よ・・・・・・特に貴方の戦いは、後世に至るまで、 蛮神に抗う者たちへの模範となるべきもの。 ゆえに僕は、「三闘神」との戦いの記録を、 書き留めてゆくことにしました・・・・・・。 そこに置かれた書を紐解くことで、いつでもご覧になれます。」 「三闘神」討滅記 (序説) 序説 「「三闘神」とは、いずれも第三星暦末期に、 南方大陸「メラシディア」の先住種族たちが、 アラグの軍勢に対抗すべく召還した三柱の蛮神である。 蛮神は信者の「願い」を反映した力を持つ。 「侵略者の排除」という願いが、強大な戦闘能力として、 顕現したのだとすれば、その力は計り知れない。 こうした存在を、アラグの軍勢は捕獲したのである。 蛮神の力を封じる「拘束具」の技術と、捕らえた信者を利用し、 顕現を維持しつづける禁忌の技術によって・・・・・・。 しかしながら、5000年の永きに渡り、 魔大陸アジス・ラーの奥地に封じられてきた三闘神が、 覚醒の徴候を示しはじめた。 三闘神を吸収することで、さらなる力を得んとした、 イシュガルド教皇トールダン7世による介入のためだ。 さいわい教皇の野望は、光の戦士たちによって阻止されたが、 蛮神制御技術を欲するガレマール帝国が、侵入の機を窺っている。 致命的な事態に到る前に、三柱の闘神を討滅せねばならない・・・・・・。」 (「魔神」の章) 「魔神」の章 「光の戦士たちの働きにより、魔神「セフィロト」が討滅された。 セフィロトは、南方大陸の樹状種族が崇めた主神とされているが、 討滅時に発見されたアラグの記録により、新たな事実が判明した。 「世界で最初の聖樹」を神格化した「生命」を司るセフィロトは、 環境エーテルを操り、生命体を自在に「成長」させたという。 そして、この能力は自分自身にまでおよんだと記録されている。 セフィロトは自己を巨大化させ、その質量自体を武器として、 アラグの軍勢に甚大な損耗を強いたというのだ・・・・・・。 だが、結局はアラグの手により捕獲され、封印されてしまった。 アラグは、捕獲したセフィロトの「生命操作能力」を、 数々の禍々しいキメラ生物の「培養」に利用したという。 世界の理を蝕む、蛮神の歪んだ力をもちいて・・・・・・。 しかし、完璧と思われた制御技術にほころびが生じたとき、 破局は必ず訪れる。 僕はそのような過程を経て滅びた文明を、ひとつ知っている・・・・・・。」 (砂の家) ウリエンジェ 「去る者あれば・・・・・・来たる者あり・・・・・・。 私に何かご用でしょうか・・・・・・?」 (何を聞く?) (「闘神」について) ウリエンジェ 「黒衣森を彷徨い歩く闘神「オーディン」・・・・・・。 かの古の蛮神とあなたの戦いについては、 オ・アパ殿より報告を受けております。 魔剣「斬鉄剣」がオーディンの本体であり、 環境エーテルを吸い、肉体を再構築するとは・・・・・・。 誠に興味深い仮説といえましょう。 しかし、何者が召喚したのか、 そして魔剣をいかにして封じるべきか・・・・・・。 残された謎と課題が多きこともまた事実。 蛮神のひとつの有り様として記憶に刻むと同時に、 さらなる探究に挑む必要がありましょう・・・・・・。 然れど、「魔大陸」に封じられし「三闘神」とは・・・・・・。 オーディンと同じ闘神でありながら、 古の文献にすら、その名を残さぬ存在・・・・・・。 古の蛮神と呼ぶべき闘神・・・・・・何者が召喚したのか・・・・・・ 謎は多かれど、ここから先を明徴にするのは、 彼・・・・・・そう、ウヌクアルハイに任せるといたしましょう・・・・・・。 もちろん、できるかぎりの助力は惜しまぬつもりです。 かの少年を「暁の間」に招き入れたのは、この私ですので・・・・・・。」
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/45.html
クレジット投入後、以下の順で行う。 ゲームモード選択 プラスコイン選択 マッチング選択 チーム選択 機体選択 EXバースト選択 ステージ選択 0.筐体設定 1.ゲームモード選択 2.プラスコイン選択 3.マッチング選択 4.チーム選択 5.機体選択 6.EXバースト選択 7.ステージ選択 ノーマル ソロ出撃(オンライン) ランクマッチ 機体選択 EXバースト選択 ステージ選択 カジュアルマッチ クロブフェス 店内優先マッチ プラスコイン ランクマッチ カジュアルマッチ クロブフェス 店内優先マッチ チーム出撃(オンライン) ランクマッチ 店内タッグ オンラインタッグ パートナー急募! カジュアルマッチ 店内タッグ オンラインタッグ パートナー急募! クロブフェス 店内タッグ オンラインタッグ 店内優先マッチ 店内タッグ プラスコイン ランクマッチ 店内タッグ オンラインタッグ パートナー急募! カジュアルマッチ 店内タッグ オンラインタッグ パートナー急募! クロブフェス 店内タッグ オンラインタッグ 店内優先マッチ 店内タッグ トライアドバトル ソロプレイ 店内タッグ オンラインタッグ プラスコイン ソロプレイ 店内タッグ オンラインタッグ トレーニング 店内・ソロ ソロ出撃(店内) 店内・チーム チームホールド(店内) イベント・ソロ大会・ソロ ソロ出撃(イベント) イベント・チーム大会・チーム チームホールド(イベント) 0. 筐体設定 店舗側がライブモニターから操作しておく設定。 客は変更できない。(店内・セット貸しモードに設定しておけば、客側で変更できる) ノーマルモード 通常の設定。大抵の筐体はこのモードになっている。 オンラインで対戦相手を捜索し、最大10連勝まで可能。 クロブフェス・トライアドバトル・トレーニングモードを選択可能。 店内対戦モード 店内優先マッチと違い確実に店内の筐体とマッチングする設定。 最大10連勝まで可能。 トライアドバトル・トレーニングモードを選択可能。 イベントモード 店内対戦かつ1戦ごとに終了するモード。 店内・セット貸し ノーマルモード/イベントモードを客側の筐体操作で自由に切替できるモード。 試合時間・ソロ/チーム・1on1/デュアルセレクト/スコアバトルも任意で切替可能。 1. ゲームモード選択 ソロ出撃(オンライン) 1人プレイ。通称「シャフ」「オンシャフ」。 同じくソロ出撃した全国のプレイヤー4人で2on2対戦を行う。 勝利した場合、勝利側の両機が即席タッグ申請をすれば、即席でタッグを組みそのままチーム出撃に移行することができる(タッグネームは「EXTREME TEAM」になる)。 敗北した場合、敗北側の両機がリターンマッチを申請すれば、速やかに同じ機体、組み合わせ、ステージで再戦を行うことができる。 引き分け(両チーム敗北扱い)になった場合は、リターンマッチをするために敵味方全員の申請が必要となる。 チーム出撃(オンライン) 2人プレイ。通称「固定」「オン固定」。ソロへの変更も可能。 同じくチーム出撃した全国のプレイヤー4人で2on2対戦を行う。 敗北した場合、敗北側の両機がリターンマッチを申請すれば、速やかに同じ機体、組み合わせ、ステージで再戦を行うことができる。 引き分け(両チーム敗北扱い)になった場合は、リターンマッチをするために敵味方全員の申請が必要となる。 制限時間内にタッグパートナーが見つからないと、CPUとのタッグになる。 このCPU僚機にも、トライアルバトル同様「ノーマル」「突撃」「分散」「集中」「回避」の指示ができる。 CPU僚機のコストは実際の半分となる。 CPU僚機への指示を「回避」にしたプレイヤー同士でプライベートマッチや店内優先マッチを行えば、1vs1のタイマン勝負ができる。 トライアドバトル CPU戦を3戦×3コースプレイするモード。 今作から専用モードになった。 詳細はトライアドバトルを参照。 トレーニング 詳細はトレーニングモードを参照。 2. プラスコイン選択 プラスコインを選択すると、追加で1クレジット消費して2クレジット分以上プレイできる。 プラスコイン選択後にクレジットがない場合、クレジット投入を要求される。 ここで時間切れになると最初の画面に戻ることができる。 プラスコインの効果は以下の通り。 ゲームモード プラスコインなし プラスコインあり ソロ出撃(オンライン)チーム出撃(オンライン) 1敗or10戦orCPUクリアでゲームオーバー 3敗or5戦orCPUクリア+エクストララウンドでゲームオーバー階級が下がりにくくなるチーム出撃でGPボーナス トライアドバトル 1敗or1~3コース(店側で設定)クリアでゲームオーバー 3敗or3コースクリアでゲームオーバー毎シーンEXゲージがFULLでスタートするリトライで難易度が下がる エクストララウンド 5戦目で3連勝している場合、追加でもう1戦プレイ可能。 5戦目で4連勝している場合、最高8連勝まで継続プレイ可能。 5連勝している場合、最高10連勝まで継続プレイ可能。 エクストララウンド中に一度でも敗北するとその時点でゲームオーバーとなる。 3. マッチング選択 ランクマッチ VSモバイル会員専用モード。対戦時間は230秒。 1シーズンは2~3ヶ月。シーズン終了時にカスタマイズアイテム獲得。 プレイ経験により変動するランクマッチ専用の「ランク」が用意され、同ランク優先で直近の戦績が近いプレイヤーとマッチングする。 チーム出撃の場合はランクが高い方のプレイヤーが基準となる。 カジュアルマッチ ランクに依存しない無差別マッチング。対戦結果でランクが変動しない。対戦時間は210秒。2023/06/01以降は230秒。 「まずお試しで対戦したい」「実力差のある友達とチーム出撃したい」「ランクを気にせず新機体を練習したい」などの場合におすすめ。 前作でカードなしで行われていたプレイを今作ではカードありでもプレイできる。 カードありなしプレイヤー混合で、連勝数が近いプレイヤーとマッチングする。 勝利すると階級が微上昇、敗北しても階級は下降しない。 クロブフェス 詳細はクロブフェスを参照。 店内優先マッチ 同一店内かつ同一ライブモニターに接続された隣接筐体同士で優先的にマッチングする。 あくまでも「優先」なので、一定時間(およそトライアドバトル3シーン目ほど)店内の相手が見つからなければ一時的にカジュアルマッチに移行する。 カジュアルマッチ後にゲームオーバーでなければ、再度店内優先マッチに移行する。 そのため、店内対戦をするつもりがなくても、これを選べば前作のトライアドバトル1クレジットに近い遊び方ができる。 対人戦の前にCPU相手に手慣らししてから対戦に臨みたいプレイヤーにおすすめ。 ただ、ランクマッチではなくカジュアルマッチであること、回りのプレイヤーが店内優先マッチを選択していると当然そのプレイヤーとマッチングしてしまうことに注意。 プライベートマッチ ルームに入室している状態でカジュアルマッチを選択すると自動的にプライベートマッチに移行する。 詳細はプライベートマッチ参照。 4. チーム選択 同時にログインしているプレイヤー一覧から、出撃する相手を指名する。 相方が見つからなかった場合などはCPU僚機と出撃することになる。CPU僚機のコストは本来の半分になる。 店内チーム 店内でログインしているプレイヤーの中から指名する。 「僚機参加待ち」を選択し、後から来た相方に指名してもらってもOK。 両者が「僚機参加待ち」を選択してしまうとチームを組めずに出撃してしまうので注意。 オンラインタッグ VSモバイル会員限定。 あらかじめタッグ登録していて現在ログインしているプレイヤーの中から指名する。 同一店内でなくてもチーム出撃が出来る。通称「店外固定」。 パートナー急募! トライアドバトルをプレイしながらオンラインで即席チームが組める相方を検索する。 相方が見つかったら改めて機体選択して出撃できる。 トライアドバトルを1コースクリアするまでに相方が見つからない場合はソロ出撃に移る。 このときの確認で「いいえ」を選ぶとCPU僚機とのチーム出撃になるので注意。 5. 機体選択 初期カーソル位置は、VSモバイル会員ならお気に入り機体、非会員ならガンダム。 機体の上で作品枠移動が可能。機体の下でランダムが選択可能。 アップデートによって新規追加された機体には「NEW」、調整が入った機体には「UPDATE」が表示される。 新機体が追加されたときは、下図の「お気に入り機体」と「機動戦士ガンダム」の間に「新機体」の欄が追加される。 詳細は機体一覧を参照。 機体選択画面 … 機動戦士ガンダムEXTREME VS.2 XBOOST お気に入り機体 機動戦士ガンダム 機動戦士Zガンダム … … N-EXTREMEガンダムエクスプロージョン N-EXTREMEガンダムヴィシャス お気に入り機体メイン お気に入り機体サブ3 ガンダム ガンダム(Gメカ) ギャン Zガンダム ジ・O バウンド・ドック … … N-EXTREMEガンダムザナドゥ N-EXTREMEガンダムスプレマシー お気に入り機体サブ1 お気に入り機体サブ4 ジオング シャア専用ゲルググ シャア専用ザクII 百式 メッサーラ ガブスレイ … … お気に入り機体サブ2 お気に入り機体サブ5 アッガイ ガンダムMk=II ハンブラビ マラサイ … コスト1500ランダム コスト2000ランダム コスト2500ランダム コスト3000ランダム ALLランダム お気に入り機体ランダム デュアルセレクト(DS) ルールがデュアルセレクトに設定されている場合の機能。 機体選択・EXバースト選択を2回行うことになる。 機体選択の際に機体を2体選択することができる。ランダムは選択できない。 バーストは機体ごとに別々に選択できる。 対戦開始時には、敵味方全員のそれぞれが選択した2体の機体を見ながら、自分が先ほど選択した2体のうちどちらで戦うかを決定する。 このとき、敵が選んでいる機体は分からないが、相方は何を選ぼうとしているかが分かる。 他のマッチと違って伍長以上でも対戦前にバーストを変更することはできないので注意。 どうしても対面や相方を見てから決定したい場合、同じ機体をバーストだけ変えて選択し、全員の機体が2体表示されている段階で、その2つから決定することしかできない。 相手機体との相性を考えながら選択できる上に、シャッフル戦では、よく起こりがちなコスト事故を回避しやすくなる。 対戦相手によって得意不得意の差が大きいような性能が極端な機体でも、シャッフルで使いやすくなるのは特に魅力である。 敵の候補に対して自分の候補からいかに有利な機体を選ぶか、という今までになかった駆け引きが求められる。 あらゆる局面に対応できるように、できるだけ異なるコストの機体、異なる性質(射撃機、格闘機など)の機体を選んでおくことが望ましい。 仕様上、一つの機体しか使い慣れていないプレイヤー、いわゆる一択勢は、選択の幅が狭まり必然的に不利になってしまう。 6. EXバースト選択 初期カーソル位置はモビリティバースト。 十字に並んだ5種類のバーストから選択する。 詳細はエクストリームバースト(覚醒)を参照。 7. ステージ選択 対戦時のステージが対戦参加プレイヤー全員の選択したステージの中からランダムで選ばれる。 初期カーソル位置はランダム。 詳細はステージを参照。
https://w.atwiki.jp/fftcgwiki/pages/126.html
4-065C 忍者 Chapter 4 バックアップ 土 コスト:3 一般兵 複数可 アシスト - ダル状態のフォワード1体を選ぶ。それをブレイクする。 1-098U ムスタディオの軽量版。代わりに場に残らない、EXバーストがないなどの欠点もあるが、場に邪魔なカードが残って2枚目が出せないという問題が発生しないメリットとしても機能する。 カード別Q A 関連リンク
https://w.atwiki.jp/kurous/pages/25.html
明日へ続く道(ティーダ) ◆ STAGE BONUS ◆[ STAGE BONUS ] DP 報酬(初回) 報酬(2回目以降) PP 7 ロゼッタ石 300PP 150 6 フライングヘルム 200PP 120 5 バルピュータ 120PP 4 ベヒーモス 80PP 80 3 1000G 50PP 70 2 600G 30PP 60 1 300G 20PP 50 0 100G 10PP 40 - なし なし 0 X-1 ◆初期DP:5 混沌の烙印を破壊するとクリア [ 出現敵 ] LV 名称 HP CP BRV ATK DEF LUK DPチャンス 報酬 マップ 1 うたかたの夢想 338 330 58 11 11 10 - - 秩序の聖域 1 まやかしの少年 338 350 58 8 11 10 - - 秩序の聖域 1 見せかけの旅人 338 350 95 11 12 10 10秒以内にマップに激突せさる DP+1 月の渓谷 2 虚構の兵士 399 331 74 12 13 11 - - 月の渓谷 1 偽りの勇者 1000 330 58 11 13 10 - - 秩序の聖域 1 うたかたの幻想 1000 330 95 13 13 10 10秒以内にEXバースト発動 DP+1 秩序の聖域 [ フィールドオブジェクト ] 種別 名称・条件 宝箱(中央) オフィシャルボール 宝箱(右) 495G X-2 ◆初期DP:4 混沌の烙印を破壊するとクリア 偽りの勇者(落:ミスリルヘルム)は回避率が高いので注意。 [ 出現敵 ] LV 名称 HP CP BRV ATK DEF LUK DPチャンス 報酬 マップ 1 たわむれの盗賊 1000 330 95 9 11 10 - - 月の渓谷 4 虚構の兵士 1182 333 186 14 9 12 HP攻撃を受けずに勝利 DP+1 秩序の聖域 1 偽りの猛者 1000 330 95 13 14 10 - - 秩序の聖域 5 偽りの勇者 1 335 209 15 11 12 10秒以内にクリティカル DP+1 秩序の聖域 1 見せかけの旅人 1000 350 95 11 12 10 - - 次元城 1 模倣の義士 1000 330 95 12 13 10 10秒以内に勝利 DP+1 月の渓谷 4 うたかたの幻想 1182 333 186 16 9 12 10秒以内にマップに激突させる DP+1 月の渓谷 4 まやかしの少年 1085 353 216 11 7 12 全てのダメージを受けずに勝利 DP+1 次元城 [ フィールドオブジェクト ] 種別 名称・条件 特殊ロックエリア モードクリア後に解除 召喚石 メーガス三姉妹(要:特殊ロックエリア解除) 宝箱(左2列目) レザーアーマー 宝箱(右上) ブロンズヘルム X-3 ◆初期DP:5 BOSS:皇帝を倒すとクリア(落:ローブ) 幽玄の道化はかなり強いので最初に来た時は戦わない方が良いでしょう。 [ 出現敵 ] LV 名称 HP CP BRV ATK DEF LUK DPチャンス 報酬 マップ 5 たわむれの盗賊 1145 335 221 13 7 12 - - 秩序の聖域 2 見せかけの旅人 1061 351 64 12 12 11 10秒以内にブレイブBREAK DP+1 パンデモニウム 2 まやかしの妖魔 399 331 101 11 13 11 - - パンデモニウム 3 虚構の兵士 1121 332 70 13 14 11 10秒以内にクリティカル DP+1 秩序の聖域 6 かりそめの魔女 1206 336 227 17 7 13 10秒以内にEXバースト発動 DP+1 次元城 6 うたかたの幻想 1303 336 197 18 11 13 10秒以内にマップに激突させる DP+1 次元城 14 幽玄の道化 2146 363 273 33 28 17 バトルに勝利 DP+1 月の渓谷 [ ボス敵 ] LV 名称 HP CP BRV ATK DEF LUK マップ 8 皇帝 1739 338 159 21 21 14 [ フィールドオブジェクト ] 種別 名称・条件 召喚石 メーガス三姉妹 AUTO 宝箱(右上) バックラー 宝箱(右下) いやしの兜 アイテム エーテル(スキルに空欄があればランダムで補充) アイテム ポーション(HP、EXゲージ全回復) X-4 ◆初期DP:4 混沌の烙印を破壊するとクリア [ 出現敵 ] LV 名称 HP CP BRV ATK DEF LUK DPチャンス 報酬 マップ 3 まやかしの妖魔 1121 332 107 12 14 11 - - ガレキの塔 7 うつろいの魔人 1364 337 203 17 12 13 10秒以内にブレイブBREAK DP+1 パンデモニウム 2 まやかしの少年 1061 351 101 9 13 11 10秒以内に勝利 DP+1 月の渓谷 9 偽りの勇者 1 339 250 19 15 14 10秒以内にマップに激突させる DP+1 ガレキの塔 3 かりそめの魔女 1121 332 107 14 12 11 - - 月の渓谷 4 模倣の義士 1182 333 113 15 16 12 全てのダメージを受けずに勝利 DP+1 ガレキの塔 9 うたかたの幻想 1485 339 249 21 13 14 10秒以内にEXバースト発動 DP+1 パンデモニウム 3 たわむれの盗賊 1121 332 107 11 13 11 - - 夢の終わり ※たわむれの盗賊は宝箱(上)を開けると左下に出現 [ フィールドオブジェクト ] 種別 名称・条件 宝箱(上) ブルードロップ 宝箱(下) 740G 特殊ロックエリア モードクリア後に解除 レア宝箱(右下) ロゼッタ石(要:特殊ロックエリア解除) レア宝箱(右) ベルガモット X-5 ◆初期DP:4 BOSS:ジェクトを倒すとクリア [ 出現敵 ] LV 名称 HP CP BRV ATK DEF LUK DPチャンス 報酬 マップ 5 うつろいの魔人 1242 335 118 15 17 12 10秒以内に勝利 DP+1 夢の終わり 10 偽りの勇者 1 341 256 20 16 15 10秒以内にクリティカル DP+1 月の渓谷 10 模倣の義士 1545 341 255 21 14 15 全てのダメージを受けずに勝利 DP+1 パンデモニウム 5 まやかしの妖魔 1242 335 118 14 16 12 - - 次元城 6 偽りの猛者 1303 336 124 18 19 13 10秒以内にEXバースト発動 DP+1 夢の終わり 11 模倣の暴君 1606 342 261 21 15 15 10秒以内にブレイブBREAK DP+1 ガレキの塔 [ ボス敵 ] LV 名称 HP CP BRV ATK DEF LUK マップ 13 ジェクト 2095 344 251 38 26 16 夢の終わり [ フィールドオブジェクト ] 種別 名称・条件 宝箱 ロゼッタ石 アイテム ポーション(模倣の暴君を倒すと2マス上に出現) レア宝箱 ミスリル 今までの、感想をどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fftcgwiki/pages/216.html
3-094C 不浄王キュクレイン Chapter 3 召喚獣 水 コスト:4 EXバースト 対戦相手のコントロールするフォワード1体を選ぶ。対戦相手のコントロールするダル状態のキャラクター1体につき、ターン終了時までそれのパワーを-1000する。カードを1枚引く。 カード別Q A 関連リンク
https://w.atwiki.jp/dddff/pages/49.html
ケフカ・パラッツォ プロフィール 基本ステータス性能・基本戦術 ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説 HP攻撃HP攻撃解説 アシスト攻撃 EXモードEXバースト コンボ・連携 フォーム 攻略スレ プロフィール 出典:FINAL FANTASY VI CV:千葉繁 バトルスタイル・コンセプト:トリック・スター ガストラ帝国の将軍を務める人工魔導士。 魔導実験によって精神の均衡を失い、狂気に従うまま行動した挙句、三闘神に魅了され、その力を取り込む。 基本ステータス LV100時 ATK:111 DEF:110 装備可能武器 ロッド 杖 楽器 棒 装備可能防具 手:腕輪 頭:帽子 髪飾り 鉢巻き リボン 体:服 ローブ 性能・基本戦術 発射後に性質の変化する様々なトリッキーな魔法を駆使し、相手を翻弄するキャラクター。 魔法使用時には動きが止まるため大きな隙ができる。 通常時はクセが強くて難易度の高いキャラクターだが、EXモードではほぼ全ての魔法が強化され圧倒的な性能になる。 ……はずだったのだが、今作でのEX弱体化の煽りをかなり食らっている。 HP攻撃の「ハイパードライブ」を除き、地上と空中で全く同じ技を習得する。 移動スピードは遅いが、ジャンプ力が高く、上下動が非常に速い特徴を持つ。 基本的には中~遠距離を得意とするキャラクターだが、近距離でも隙は大きいものの優秀な魔法があり、比較的どんな距離でも戦うことができる。 トリッキーな魔法で相手の意表をついていくキャラ・・・と言いたいところだが、 実際は主にジャンプ力を駆使して相手の射程外を維持し、強力な魔法を押し付けていく戦法が圧倒的に強い。 特に「くねくねファイガ」が強力で、これを連射しているだけでCPUどころか対人戦でも勝ててしまうことも。 近距離では「ばらばらブリザガ」と「はかいのつばさ」が判定面で優秀で主導権を握りやすいが、隙が大きいため常に反撃のリスクと隣り合わせになる。 接近された場合は適度に応戦しつつ距離を取ることになるだろう。 全ての攻撃が大振りなため、対人戦では攻撃の隙をアシストに狙われやすいという弱点がある。 幸い相手の射程外からガンガン魔法を撃っていけるためアシストゲージでは優位に立ちやすいが、一度相手にペースを取られると一気に不利になってしまう。 いかに相手に攻撃のチャンスを与えずに攻め続けられるかが勝負の鍵になる。 ブレイブ攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP くるくるブリザガ 25/23 空/地 魔法 遠隔弱 5*n.25 発生 21F(同高度着地 43F) 声 1F 30(15) 100 ばらばらブリザガ 11/8 空/地 魔法 遠隔中/弱 5.各6(*6) 発生 11F 声 1F 30(15) 100 いろいろファイガ 3/2 空/地 魔法 遠隔弱 各15 発生 49F 声 1F 30(15) 100 くねくねファイガ 初期/初期 空/地 魔法 遠隔弱/中 3*7 発生 57F 声 51F 30(15) 80 すくすくサンダガ 19/19 空/地 魔法 遠隔弱 各15(6発) 発生 35F,以降4F毎 声 1F 30(15) 80 あちこちサンダガ 初期/初期 空/地 魔法 遠隔弱 各10 発生 65F 声 1F 30(15) 100 メテオ 33/32 空/地 魔法 遠隔弱 各15(5発) 発生 37F,以降2F毎 声 1F 30(15) 100 アルテマ 15/12 空/地 魔法 遠隔中 15.各25(6回) 発生 弾 31F,爆発 89F 声 1F 30(15) 100 ブレイブ攻撃解説 くるくるブリザガ 地を這う氷塊を落とす遠距離攻撃。相手を追尾しながら高速で転がる。 追加効果 激突(正面) 氷塊を放物線状に放ち、接地と同時に相手に向かって転がる。 全体的に弾速が非常に速く、ホーミング力が低い。壁に反射するが、崖に出ると消えてしまう。マップブレイクあり。 基本的には対地用の技だが、放物線状に飛んでいる間にも攻撃判定があるため、上手く狙えば一応空中の相手にも当たる。 相手の後ろに落とせば、そのまま背後に襲い掛かるためガードをめくることが可能。 今作では飛距離、弾速が大きく上昇したが、発射地点の同高度から少し下がったあたりで消えてしまう。 【EX時】 接地後しばらくその場に留まってだんだん巨大化し、空中にも飛び出すようになる。 ばらばらブリザガ 大氷塊を発射する遠距離攻撃。発射された氷塊は空中で静止し いくつもの小塊に分裂する。 大氷塊は氷塊3つ分程度の距離を進んだあたりで止まり、6つに分裂して相手に向かってばらばらに飛んでいく。 発生が非常に速く、弾速は初速が速く減速していく。射角は上下30°程で、発射後は直線軌道なので真上や真下は死角になる。 今作では大氷塊が遠隔中判定になり、エアダッシュを潰すことができるようになった。 ガードでは相手は仰け反り、弾は跳ね返されるが、遠めでは分裂弾が飛んでくる前に回避できるのでガードに対してはリスクも少ない。 命中時の仰け反りが長くなったため、至近距離で当てても分裂弾が安定して当たるようになった。 分裂弾は数が減り、広範囲に弾が広がりにくくなった。 基本的には大氷塊を直接当てる近距離用の魔法だが、遠めの距離で大氷塊を壁として置いておくような使い方もある。 かなり当てやすい技で、近接攻撃を一方的に潰せることも多いため積極的に先出しできるが、外すと大きな隙ができるので、近距離では確実に当てていこう。 当てても相手を吹き飛ばさないため、距離を離すことはできない。この技で対応しきれないと思ったら素直に距離を取るのも手。 【EX時】 分裂弾が途中で相手に向かって方向転換するようになる。 前作と比べて方向転換のタイミングが遅くなったため近距離ではあまり機能しないが、遠距離に対しては射程距離が大幅に伸びる。 いろいろファイガ 速い炎弾を発射する中距離攻撃。弾は発射後3つに分裂する。 追加効果 追撃 発射後すぐに左右3方向に分裂する火炎弾。 弾のホーミング力は低いが、分裂後に一度相手に向かって方向転換する。 弾速はあまり速くないが、分裂してから方向転換するまでの間のみ速くなる。 方向転換の前後で攻撃判定が独立していて、方向転換前は相手に当たっても消えないため、当たり方によっては1つの弾で2ヒットする場合がある。 発生が遅く隙も大きく、接触相性が遠隔弱なので、不用意に使うとダッシュで接近されて硬直を狩られる可能性が高い。 中心の弾を避けさせれば左右の弾が相手に当たる可能性があるので、硬直中の相手を狙うといいだろう。 くねくねファイガを盾にすれば相手は簡単にはダッシュできないので、有効な攻撃手段になる。 【EX時】 分裂後に方向転換しなくなり、代わりに弾速,射程,ホーミング力が大幅に上がる。一定時間後か相手の目の前に来ると更に左右3つに分裂する。 近距離では当たりにくくなるが、遠距離ではホーミングにより相手を捉えやすい。 とはいえ遠距離では相手の体勢を崩しにくく、ダッシュやガードで簡単に対処されてしまう。 くねくねファイガ 遅い炎弾を発射する遠距離攻撃。相手をしつこく追尾する。 ホーミング力の高い火炎弾。当たると多段ヒットし、相手を拘束する。 弾の大きさが小→大→小→大と計3回切り替わり、その度に接触相性が遠隔弱→中→弱→中と切り替わる。 大きさが変わる瞬間に大きく軌道を変える。小さくなった瞬間には相手から軌道が逸れ、大きくなった瞬間に相手を向く。 また大きい状態の方が弾速、ホーミング力が高い。 この性質から、軌道を読まれにくく、相手を囲みこむような軌道を取ることもあり、弱判定のときにガードやダッシュで弾き返すという対策もとりにくいため、非常に避けられにくい強力な技。 地形にぶつかっても消えず、地形に沿うように進むため、入り組んだ地形でも安心して使える。 通常の遠隔攻撃と違い、反射された場合は相手を攻撃すると弾が消えるので、ガード反射を狙う相手にはよろめいたところを狙い撃ちするといい。 強力な判定により相手の接近を阻むことができ、当たれば相手を長時間拘束するため、他の攻撃の起点になる。 これがマップに出ているだけでも主導権を握れるため、常にばら撒いていこう。 今作では隙が少なくなった。当然連射間隔も速くなったが、3個目を出すと1個目が消滅する。 対処法、かつ特性上の弱点として、相手が余り動かなかった場合火炎弾はほぼ100%最後に判定が変わる時にしか相手に当たらないというのがある。 要するに相手が不用意に回避行動をしなかった場合は最後に接触判定が遠隔中になった時にしか相手に当たることは無い。 相手に使われた場合、その特性を念頭に置いておくと対処しやすい。 【EX時】 2発同時に発射するようになる。 連続使用で最大4個まで同時に出せる。 すくすくサンダガ 前方へ連続落雷する中距離攻撃。遠くほど雷が大きくなる。 追加効果 追撃 前方に雷を6連続で落とす技。 落雷の軌道は一直線で、発生は遅いが落雷ペースが非常に速い。 上下射角は無く、高さはあるが下はケフカの足元の位置固定なので、正面~低空用の攻撃となる。 新しい雷を次々に発生させる性質から、相手の飛び道具と当たっても反射されたり軌道を変えたりしない。 今作ではどこで当たっても攻撃力が変わらず、追加効果も追撃で統一された。 ケフカの技の中では癖が無く、主にばらばらブリザガの射程外で使っていく技。 【EX時】 素早く2連射するようになる。 1発目が当たれば連続ヒットし、2発目を撃つのとほぼ同時に回避キャンセルできるため隙も非常に少ない。 あちこちサンダガ 相手周辺に落雷する遠距離攻撃。ボタン連打で雷を複数発生させる。 追加効果 追撃 雷の発生位置は基本的には相手の周囲だが、時々相手の位置を直撃することもある。 発生は遅く、接触相性は遠隔弱のため、これも普通に出すだけでは見てからダッシュで安全に接近されてしまう。 回避されてもしつこく相手を狙えるので、遠距離での回避狩りに有効。 皇帝やアルティミシアなど、距離をキープしながら攻めて来る相手には強い。 【EX時】 発生した雷が相手に引き寄せられるように移動し、ヒットしやすくなる。 前作と違い、雷が並んで落ちることはなくなった。 メテオ 複数の炎弾を落とす遠距離攻撃。地面に跳ねかえって相手に向かう。 追加効果 追撃 相手の周囲に5発の炎弾が降り注ぎ、接地後一拍置いてから跳ね返って一斉に相手に向かう。 今作では炎弾の落下位置がランダムになり、着弾のタイミングがバラけやすくなった。 メテオ弾は地面に落ちないと方向を変えないため、空中や狭い足場では機能しにくく、細かい段差の多い地形では時間差が付きやすくなり、やや当たりやすくなる。 基本的には跳ね返ってきた瞬間に回避すればかわせてしまうため、基本的に単体では機能しない技。 くねくねファイガで拘束したり回避したところを狙うといいだろう。 【EX時】 地面に着かなくても一定距離落下後に相手に向かうようになる。 着地した弾は時間までその場で静止し、5発の弾が一斉に相手に向かう。 空中でも地上と同じように使えるようになるが、単体では機能しないのは変わらず。 アルテマ 究極魔法(?)を発射する中距離攻撃。しばらくすると大爆発する。 追加効果 激突(正面) ある程度飛ぶと大爆発するひょろひょろ弾を発射。 弾の上下射角は45°程で、ホーミング力は弱いため、真上,真下は死角となる。 今作では弾,爆発ともに遠隔中判定になり、更にダッシュに強くなった。 ただし、UT版と違い弾をガードされると通常通り跳ね返される模様。 小さい弾の仰け反り時間が長くなったため、近距離で当てても爆発まで繋がるようになった。 ただし、高低差があると相手の吹っ飛びと爆発の位置が噛み合わないため繋がりにくい。 近~中距離用の技で、ばらばらブリザガと用途が似ているが、こちらは発生が遅く当てにくい代わりに隙が少ない。 直接当てるならばらブリ、牽制気味に置いておくならアルテマが向いている。 【EX時】 爆発後に弾が消えずに前進し、3回爆発するようになる。 発生が早くなり、最初の爆発のタイミングも早くなる。 前作までと比べるとホーミング力が弱くなっている。 HP攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP はかいのつばさ 初期/初期 空/地 物理 近接強 HP 発生 51F 声 1F 30(15) 130 トライン 6/4 空/地 魔法 遠隔強 HP 発生 71F 声 1F 30(15) 130 ミッシング・ゼロ 39/35 空/地 魔法 遠隔強 HP 発生 85F 声 1F 30(15) 150 ハイパードライブ 28 地上 魔法 相性なし HP 発生 63F 声 61F 30(15) 130 HP攻撃解説 はかいのつばさ 背中の翼で攻撃する近距離攻撃。高低差に強く一気に接近する。 追加効果 激突(正面) その場でくるくる回転し、一瞬で相手の目の前に飛びこみ翼を突き出して攻撃する。 上下誘導が強く、翼自体のリーチが長い上に、今作では攻撃時に踏み込むようになったため正面へのリーチもある。 攻撃判定の持続が長く、近接攻撃を弾いてもそのままHPダメージを与えられることが多い。 発生が遅くガードに刺さらないことが多いが、誘導が優秀で回避狩りが強力。ばらブリが来ると思って回避した相手を狙おう。 隙が非常に大きく避けられるとHP攻撃で反撃されかねないので考え無しにぶっぱするのは危険。 EX時にも性能が変化しない。 トライン 三角形の魔法を発生させる遠距離攻撃。宙に発生し3方向から相手に向かう 敵の周囲3方向(正面,左右斜め後ろ)を取り囲むように魔法弾が現れ、一斉に相手に向かう。 今作では弾速が速くなり、接触相性が遠隔強になったが、ホーミング力が弱くなり、弾の寿命が短くなった。 遠距離で動きを止めた相手を狙うのに最適だが、発生が遅いため、相手の行動を先読みして狙う必要がある。 こちらも長時間動きを止めることになるため、安易に牽制で使うと逆に潰されかねないので気をつけよう。 相手の周囲に壁があると、相手の位置に直接弾が出現するため、奇襲として有効。 【EX時】 間隔をあけて2連発するようになる。 ただし、2発目を撃つ前に回避すると2発目が発動しない。 相手は2度回避する必要があるため、反撃を受けにくくなり、相手の回避の仕方によっては回避狩りを狙うこともできる。 ミッシング・ゼロ 動く紋章から魔法弾を生む遠距離攻撃。紋章は溜め押しの間、相手を追尾する 追加効果 激突(正面) 紋章は相手の真上を取るように追尾し、真下に向かって魔法弾を落としていく。溜め押しで最大8発。 紋章の移動速度は速いが、移動に慣性がかかるため相手を通り過ぎてしまうことも多い。 今作では紋章を作り終わったあとは水平グライドが可能になったため逃げながら爆撃できるが、魔法弾の連射ペースが遅くなったため当たりにくくなった。 ダッシュでタイミングを見計らって潜り抜けることが簡単になり、エクスデスには磁場転換でも容易に逃げられる。 激突が追加されたが、距離は短い。 【EX時】 前作と違い、紋章の上下に弾を撃つようになり、弾は曲がらなくなった。 紋章の軌道は変わらず相手の頭上を取るように動くため、あまり意味が無い。 ハイパードライブ 炎柱を発射する遠距離攻撃。溜め押し時間で射程が異なる。 ケフカ唯一の地上専用技。 自分から相手に向かう軌道で連続で火柱を噴出させる技。 射角は正面固定だが、今作では溜めなくても空中への追尾能力が付いた。 溜めると射程が延びるほか、弾速,ホーミング力が強化され、火柱が大きくなる。 最大溜めでは更に地形にぶつかっても消えず、地形に沿って進むようになる。 火柱には接触相性が無く、近接強の攻撃にもかき消されないが、飛び道具を跳ね返せない。 溜めないと微妙な性能で簡単には当たらないが、最大溜めでは驚異的な弾速とホーミング力により回避が困難になる。 溜めを解除した瞬間に発射されるため、発射のタイミングを読むことも難しく、溜めれば射程内では圧倒的に優位に立てる。 ただし最大まで溜めても射程は有限なので、射程外に退避されるとアシストゲージを溜める時間を与えてしまう。 相手が壁を背負わせた位置取りで有効になるので、くねくねファイガなどで足止めして時間を稼いでこの技を溜めるといいだろう。 【EX時】 通常時の射程限界まで飛ぶと、一瞬静止してから方向転換して相手に向かうようになる。 近~中距離では回避を捉える二段構えの攻撃になり、遠距離では単純に射程距離が強化される。 特に中距離で猛威を振るう技に。 アシスト攻撃 技名 敵の位置 BRV/HP タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) メテオ 地上 BRV ハイパードライブ HP いろいろファイガ 空中 BRV はかいのつばさ HP EXモード 「破壊の力!」 三闘神と合体した姿に。 EXボーナス リジェネ:徐々にHPが回復する。 クリティカルアップ:クリティカル率が上昇する。 グライド:空中で×ボタンを押し続けることで滑空できる。 どきどきマジック:攻撃の性能が全体を通して良くなる。 EXバースト 「三闘神(4ヒット)」→「裁きの光(六ヒット)」or「ミッシング(I~IIIヒット)」 威力補正 バースト突入 フィニッシュ 属性 8.4*3 0HIT 201HIT! 20*22HIT! 20*3裁きの光 10*8 魔法 コマンド ケフカの頭上と両脇にそれぞれ輪が出現。上→右下→左下の順に輪の中に十字キーのどれかまたは○×□△ボタンのどれかが表示される。そのコマンドを記憶し、次に出るコマンド入力画面で表示された順に間違わないように入力できれば成功。3つ全て成功すると威力の高い「裁きの光」に、1つでも失敗すると威力の低い「ミッシング」に派生する。 前作では何故か物理属性だったが、今作では魔法属性になった。 演出を合わせると入力までの猶予時間が非常に長いため、相手がBREAK状態から回復中に発動すると、わざとBRV基本値まで回復させ再びブレイクを狙うといった戦法が可能である(オート入力では不可)。ただし入力ミスには注意が必要。 コツはお手本の輪の後で表示されるコマンド入力の輪の点滅を見ること。入力の輪が表示されてから6回目の点灯の瞬間がタイムオーバーなので5回目の点滅を見た瞬間一気に入力すると安定。 コンボ・連携 くねくねファイガ→各種攻撃 ケフカの生命線。ブレイブでもHPでもこの流れを覚えておくと良いだろう 主な追加攻撃先はばらばらブリザガ・トライン等。 フォーム アナザーフォーム 「しましまタイツ」 色調が別の天野絵風味になり、襟などの色や模様が変わる。 サードフォーム 「へんてこターバン」 天野氏の原画が元になっている。 EX中は青白い肌に金の羽と素晴らしく悪趣味 攻略スレ 【FF6】ケフカ・パラッツオ【シンジラレナーイ!】 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/46788/1301730088/ ページトップへ▲