約 2,234,957 件
https://w.atwiki.jp/mgspwgameswiki/pages/55.html
主さん頑張って下さい。情報コメしときたいですがちとわすれちまったもんで、 -- (EXIA) 2011-01-26 14 45 30
https://w.atwiki.jp/ara2emitibikaresi/pages/72.html
EX3 「」 すべてが終わったと思われていたがまだ終わっていないことがあった。それはビアンカの両親のことだ、両親は既にパペリオットに捕まっていてそれを元にパぺリオットはビアンカ達フォーチュンワイバーンに最後の戦いを挑むのであった。
https://w.atwiki.jp/gunvoltsou2ch/pages/107.html
“色惑う夢幻鏡(ラストミラージュ)“パンテーラ(CV:野上翔 名塚佳織) 皇神の“能力者狩り(ハンター)”部隊に所属する“夢幻鏡(ミラー)”の能力者。 年齢、性別、プロフィール、全てが謎に包まれており、皇神内でも素性を知る者は少ない。 夢幻鏡という能力も幻惑系の能力だとは言われているが、詳細は不明。 皇神の中でも最強ランクの能力者で、ガンヴォルトや紫電に匹敵するほどの第七波動を有しているといわれている。 所有する宝剣は「小烏丸(コガラスマル)」 EXビル街のボス。 パンテーラ様EX本編からの変更点 攻撃オーバー!ジェンダー! フォーリンラブ!+突進EX 麗しき!我が!愛の!鏡像!EX たまらなぁ〜い!EX 惑いなさ〜い!+ぶっかけEX スペシャルスキル:ファンタズマゴリアEX ボイス パンテーラ様EX 弱点は本編と同じくアバランチソード・アイアンファング。 アキュラ編ではアイアンファングが攻撃性能・回復性能共に非常に優れているうえ、全回復のヒーリングも備えているため、クリアするだけなら大して難しくはない。 一方GV編では攻撃を全て自力で避けなければならず、EP残量にも気を配らなければならないうえ、回復手段が25%回復のヒーリングヴォルトしかないため、クリアするだけでも非常に難しい。 攻撃が熾烈な代わりにHPは本編と同じ。こちらからしつこく攻撃していると、割とあっけなく終わることが多い。 耐久力 1段階 495 2段階 472 3段階 472 計 1439 本編からの変更点 フォーリンラブ中に突進してくる。 麗しき我が愛の鏡像の鏡の耐久力が高く、攻撃は全くの別物。 たまらなぁ~いに自機狙い弾が追加。安置が消滅。 惑いなさ~いに♂の突進が追加。さらに不可避のぶっかけ攻撃が追加。 ファンタズマゴリアも全くの別物。超強化されている。 HPはそのまま。 攻撃 今回はファンタズマゴリア以外でも、♂♀二人が同時に襲い掛かる。 主となる性別を変更する際に、オーバージェンダーを間に挟む。 オーバー!ジェンダー! ♂♀とも使用。パンテーラが画面左下or右下(画面端ではない)に出現した際に使用する(何もせずにワープし、別の攻撃に移行する事も) 「オーバー!」の掛け声とともにパンテーラが画面中央上に飛び、「ジェンダー!」の掛け声とともに性別変更したパンテーラが画面端に着地する。 画面中央に立っていれば当たらない。わずかではあるがダメージも通せるので見逃さないように。 フォーリンラブ!+突進EX ♂が使用。 パンテーラ♂が複数の鏡を頭上に投げ、その鏡の内点滅する物から氷柱状の塊を自機を狙って垂直に落としてくる。 この塊は自機よりも少し右側に降ってくる為、左に少し動けば当たらない。 この攻撃の間に、♂♀が2回突進してくる。 最初に右側(♂側)に近づき、そこから少しずつ左に移動しながら塊を避ける。 この間に♂♀の行動をちゃんと観察し、突進してきたタイミングで最大ジャンプで飛び越えよう。画面真ん中くらいで飛び越えられるとベスト。 左側(♀側)に近づいてきたら素早く右側に戻り、再び左への牛歩を行う。2回目の突進も画面真ん中くらいで飛び越えよう。 麗しき!我が!愛の!鏡像!EX ♂が使用。画面の四隅に鏡が出現した場合、この攻撃の合図。 四つの鏡から順番に自機狙い弾が飛んでくる。 そして一拍置いてから、すべてのドップラーが飛び出して着地し、飛び上がる。 マイティ・ぎゃるガンヴォルトのパンテーラ♀のラストドップラーに似ている。 今回はパンテーラ♀は何もしてこないが、♂だけで十分に避けづらい攻撃となっている。 マイティ・ぎゃるの時も大変避けにくかったので、ある意味原作通り。 鏡は非常に耐久力が高いため、1枚破壊するだけでも精一杯。 GV編では吼雷降で片側の2枚を一気に破壊するとよい。 アキュラ編では本体は完全に無視し、片側の2枚を集中攻撃する。アイアンファングをぶっ放せば回復も同時にできる。 その後飛んできた幻影をダッシュジャンプ雷撃鱗ホバリング・ブリッツダッシュで飛び越え、反対側の地面に着地。 たまらなぁ〜い!EX ♀が使用。 パンテーラ♀が空中を∞の字に飛び回りながら、地面に反射する紫の弾を5発×4回発射し、同時に自機狙い弾を5発×3回発射する。 安置などない。 こちらも右側から一番下の反射弾を飛び越えながら∞の字に動くと、意外と簡単に避けられる。ブリッツダッシュの暴発に注意。 惑いなさ〜い!+ぶっかけEX ♀が使用。 まずはいきなり♂が突進。 後述のぶっかけを避けるため、GV・アキュラくんともこのタイミングで♂にロックオンしておこう。 その後♀が弧を描くように画面の端から端までジャンプ。同時に桃色の弾と紫色の弾を4つずつ、計8つ設置する。 桃色の弾は画面中央下に向かって真っすぐ飛んでいく。 紫色の弾はそれとは逆方向に飛んでいき、画面端に到達すると反射する。 そして♂がアレの先端から白いビームをぶっかける。どう見ても精子です。本当にありがとうございました。 ビームはイオタさんの煌ク断罪ノ滅光(ジャッジメントレイ)のごとく周囲一帯に拡散し、地上では逃げ場が一切ない。 ♂に攻撃し続けることで中断させることができる。ただしぶっかけが始まるともう止められない。 アキュラくんで♂を倒し切れなかった場合は体当たり→ホバリングで避ける。ビームの根本には攻撃判定がないので、安心してぶつかっていい。 GVの場合は絶対不可避。間に合わなければジャンプ→吼雷降→スキルジャンプ→ライトニングスフィア→霆龍玉→スキルジャンプで無理やり滞空するしかない。 スペシャルスキル:ファンタズマゴリアEX ♂「めくるめく!」♀「愛の宴!」 愛の姿は万華鏡 惑い見えるは走馬灯 ここはそう、境界なき鏡界 「PHANTASMAGORIA(ファンタズマゴリア)」 ♂「いざ…愛の庭へ!」 画面が上下反転する。反転する瞬間にベラデン3の背景が見える気がするが、きっと気のせいだ。 最初はパンテーラ♂の突撃→パンテーラ♀の反射弾が2セット。 ♀の反射弾が少し多いので、画面端のジャンプを調節しないとうまく避けられない。大ジャンプせずに途中でジャンプボタンを離す。 次にパンテーラ♀の誘導弾→パンテーラ♂×2の突撃→パンテーラ♀の誘導弾。 これは特に変化なし。 最後にパンテーラ♂♀が左右に現れ、 パンテーラ♂が真横に、パンテーラ♀が地面に沿うように白いビーム+ハート弾の乱れ撃ち→左右反転してもう一回乱れ撃ち。 「尻尾のついてない方」が♂と覚えておくと位置取りで混乱しにくい。 乱れ撃ち1回目はまず中央に立ち、♂の移動に合わせて最初に♂がいた方へ歩いていき、画面端に♀が近づいてきたところで♀を飛び越えて中央に戻る。この時着地していないと2回目の開始時に白いビームを喰らう。 2回目は同じく中央から最初に♂がいた方へ歩いていき、♀を飛び越えたあと、今度は着床を避けるためGVは雷撃鱗ホバリング・アキュラくんはブリッツダッシュ→ホバリングで中央で滞空する。♀にロックオンするのもよい。 どう見ても精子と卵子です。本当にありがとうございました。 ボイス ワープ ♂ ッハッハァ! ここだよ? ♀ ンッフフフフ… ここよ! オーバー!ジェンダー! ♂→♀ ♂「オーバー!」 ♀「ジェンダー!」 ♀→♂ ♀「オーバー!」 ♂「ジェンダー!」 フォーリンラブ! ♂「フォーリンラブ!」 ♀「抱きとめて!」 ♂「行くぞ!」 麗しき!我が!愛の!鏡像! ♂「愛の象徴!美しい!ッハァ! 麗しき!我が!愛の!鏡像!」♂「ッハッハァ!」 たまらなぁ〜い! ♀「たまらなぁ〜い!」 惑いなさ〜い! ♂「行くぞ!」 ♀「はっ!惑いなさ〜い!」 ♂「乱れたまえ!」 ゲージ1本撃破 ♂ 愛を…感じるよ… ♀ これが…貴方の愛…! ゲージ2本撃破 ♂ 苦しみは…愛だ! ♀ 痛みもまた…愛の形…! ファンタズマゴリア ♂「めくるめく!」 ♀「愛の宴!」 ♂♀「「ファンタズマゴリア!」」 ♂「いざ…愛の庭へ!」♂「行くぞ!」 ♀「惑いなさい!」 ♂「行くぞ!」 ♀「惑いなさい!」 ♀「ンフフフフ…」 ♂「ッハッハァ!」 ♀「ンフフフフ…」♀「感じなさい! 終わりなき愛よ!」 ♂「乱れたまえ! 我が愛よ!」 撃破時 ♂ だぁっ! ワタシの……愛が! ♀ あぁっ! 愛は…散りゆく……
https://w.atwiki.jp/ara2emitibikaresi/pages/71.html
EX2 「」 歪みの女神を倒したフォーチュンワイバーン、日常を取り戻した一行だがそこにシーン・カーンと依頼人がやって来る。 その依頼とは春なのにこない春を探して欲しいというものであった。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/152.html
EXエレキング バトルカード RR第4弾 4-057 レア ライトニングカッター 2900 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.1.3.2.2.1 じゃんけんアイコン パー テキスト レイオニクスの命令で相手に電気攻撃をするぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード EX第7弾 怪獣327 ライトニングカッター(雷):2900 アタック:600 ディフェンス:1200 スピード:600 パワー:900 コンボ:[[バジリス]] 得意:水・すごい雷 苦手:高熱・冷気・毒 タイプ:タクティカル(3) 怪獣328 ライトニングテールラッシュ(雷):2300 アタック:500 ディフェンス:1100 スピード:500 パワー:800 コンボ:[[スキューラ]] 得意:水・すごい雷 苦手:高熱・冷気・毒 タイプ:カウンター(30%) EX第8弾 スーパーレア 怪獣393 ライトニングタックル(雷) 3300 アタック:700 ディフェンス:1300 スピード:700 パワー:1000 コンボ:[[ファイヤーゴルザ]] 得意:水・すごい雷 苦手:高熱・冷気・毒 タイプ:アグレッシブ(3) NEO第7弾 怪獣N371 ライトニングカッター(雷):2900 アタック:800 ディフェンス:1300 スピード:600 パワー:1000 スタミナ:3 コンボ:[[ウルトラマンジャスティス(クラッシャーモード)]] 得意:水・すごい雷 苦手:高熱・冷気・毒 タイプ:タクティカル(3) NEO-GL第3弾 怪獣N541 レア ライトニングタックル(雷) 3300 アタック:900 ディフェンス:1400 スピード:700 パワー:1100 スタミナ:3 コンボ:[[パワードバルタン星人]] 得意:水・すごい雷 苦手:高熱・冷気・毒 タイプ:アグレッシブ(3) 技カード 417ゴキグモン N033ゴーロン星人 ライトニングカッター:2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.2.1 じゃんけんアイコン チョキ 備考 このEXエレキングは、元々は他のEX怪獣と同じくビデオゲームソフト 「ウルトラマンF.E.R」にのみ登場した「改造エレキング。」 同ゲームではジェロニモンの蘇生能力によって復活したエレキングが、バルタン星人に改造されたという設定だった。 頭部はほぼそのままだが手足が無くなり、蛇のような体型になっている。 電気を直接エネルギーにすることができ、しかも自らを電気そのものへと変化させることも可能となった。 電気となった状態で相手に巻き付いて放電したり、敵を猛スピードで貫いたりと、かつての面影を見せない技を持つ。 また、胴体部分は良く見ると発電機関らしき物がうっすらと透けて見える。 一部の人々からは『鰻』と形容されるように、手足が無くなっただけでなくエレキングとは一味違った 水棲生物の様な独特の滑らかな質感が特徴的である。 大怪獣バトルでは経験を積んだエレキングが自らを進化させた「EXエレキング」として怪獣カードで参戦。 ストーリーモードではザラブ星人の相棒として登場している。 主人公との対決後、ヴィットリオの言葉に激昂したザラブ星人の指示でヴィットリオに 飛び掛っていったが、EXゴモラに一撃で吹っ飛ばされてしまった。 原作ではスピードや小回りの良さを生かした攻撃をしていたが、本ゲームではディフェンス型になっている。 パワーは若干強化されたが、スピードは-100、アタックは-500へガタ落ちしてしまった。 モンスアーガーと同程度(パワー、必殺技では上回っているので上位互換に当たる) ディフェンスタイプの怪獣としては若干スピードは高めだが、 全体的な能力はゲランダの下位互換となる。 ゲランダと比べるとこちらは必殺技に雷属性があるが、威力はエレキングより200ダウンしている。 エレキングと違い弱点が多いのもかなり痛い(一応、得意属性は増えているのだが) しかし、技カードタイミングが早いためグランドキング(技)等とは愛称が良さげ。 あまり本家エレキングは意識せず、ディフェンス型の全く別の怪獣として扱うほうが良いだろう。 他のEX怪獣がすべてUR化されているのに対し、彼の最上位カードはSRだった。 (ここではEXタイラントとEXタイラント(デスボーン)は同一の存在とみなしている) むしろステータスインフレのこの時勢にこの貧弱なステータスでよくSRになれたといったところかもしれない・・・。 せめて必殺技だけでもエレキング以上だったなら少しは評価は変わっていたであろう。 技カードの発動条件もこのアタックでアグレッシブなのでアグレッシブ3とはいえ発動は無理に近い。 戦わせるなら技カードの発動は他の怪獣に任せよう。 パワーも1000ある為チーム全体のパワーの総合値のアップにも貢献できるはず。 NEOへのバージョンアップ以降、旧シリーズの怪獣も続々とステータスが補強されている。 今後の新カードの登場に期待しよう。 だが最上位技のライトニングタックル、これは電流をその身に纏った状態で大きくジャンプし、 空中で体を大きくうねらせ(その姿はまるで龍の様)敵めがけて襲い掛かると言う大変豪快な技であり、 この怪獣ならではの迫力ある必殺技なので一見の価値は十分にある。かなりクセの強いステータスではあるが、 もし手に入れたなら食わず嫌いはせず是非一度使って(そして必殺技を決めて)みる事をお勧めする。 ディフェンス1300はいまや珍しくない数字かもしれないが、それでも大抵の怪獣は押し返せる。 プレイヤーの技量が問われる怪獣だろう。 アタックとディフェンスに極端な差があるため、ミラーマッチになった際は要注意。 というか最初から使わない方が安全だが…。 銅ランクのカードではテンペラー星人と並び雷攻撃が出来る数少ないカードなので、 そこを活かせばノーマルカード限定大会等では以外に活躍できるかもしれない ・・・とは言え雷攻撃が苦手な怪獣で今誰もが真っ先に思い浮かべるのはロボット系のカードであり、 ロボット系怪獣は銅ランクでもディフェンス1400のカードが珍しくなく、 このアタックの低さでは、とても厳しいと言わざるを得ない(正直、他の怪獣に属性変化を加えるほうが手っ取り早い)。 また、他のEX怪獣は、強化前よりスタミナが1つ減る傾向にあるが、何故かこの怪獣だけ強化前と同じスタミナ値である。 製作者側からもそれほど強くない怪獣として見られているのだろうか? だが、唯一3ラウンド活動出来るEX怪獣と言う点では評価できるかもしれない。 そしてNEO第7弾でついに再登場。カードは中位のもの。 ステータスを見てみると、327のアタックを+200、スピード以外のステータス+100と大方の予想通り、 以前のものより能力が底上げされ、使いやすくなって帰って来た。 特にこの怪獣の最大の弱点だったアタックが強化されたのは非常に大きい。 このまま最上位が再登場すれば、かつて使いづらかった印象を大きく覆せるだろう。 コンボマークは今後の登場が期待されるウルトラマンジャスティスである。 NEO-GL第3弾ではお待ちかねの最上位カードがレア度落ちして再登場。 ステータスはN371のステータスを+100したもので、393と比べ物にならないほどに強化された。 これにより、活躍できるかどうか非常に絶望的だったこの怪獣にも、ようやく希望の光が見えてきた。 全体的にバランスが取れたステータスとなったおかげで、ステータスの強化を行うとかなり強くなる為、 まず他の怪獣に技カードを発動させるなり、ブレイブバーストあるいはレイオニックバーストを発動させるなりしてこの怪獣に交代。 そして高いスタミナを利用して3ラウンド大暴れさせると言った戦法を取る事が可能である。 ただし、技発動タイプがアグレッシブのままな為、リーダー怪獣にはやや不向き。技カードの発動は他の怪獣に任せるのが無難だろう。
https://w.atwiki.jp/miraclebattle/pages/604.html
モンキー・D・ルフィ コスト 7(2/2) カードカラー 赤青 lightboxプラグインエラー ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイル名を指定してください。 キャラ名 ルフィ 属性 麦わらの一味/超人系/超新星 BP 8000 悪魔の実 1 【覇気:見聞】(『このキャラの登場/破壊時』相手デッキを上から1枚表にする。そのカードを表のままデッキの上に戻すか、コスト1を支払うことで、デッキの下に戻す)『このキャラのアタック時』自分はデッキから1枚ドローする。その後、自分手札の枚数以下のコストの相手キャラ1枚を、表にしてダウンした相手エナジーにする。 ・収録 ONE PIECE 構築済みデッキ「覇気覚醒デッキ」 ・公式Q A Q1.このキャラは何色のキャラなの? A1.赤と青のキャラです。 Q2.場にこのキャラがいるとき、マイナスコストはどうなるの? A2.赤か青のどちらか1つをマイナスすることができます。 Q3.【覇気:見聞】って、どういう特殊能力? A3.→カードの効果 汎用編 【覇気:見聞】を参照 Q4.このキャラの特殊能力でデッキから1枚ドローして自分手札の枚数が5枚になった。その後、表にしてダウンした相手エナジーにする相手キャラのコストは5以下でいいの? A4.はい、手札が5枚なのでコスト5以下の相手キャラ1枚を表にしてダウンした相手エナジーにします。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/173.html
EXゼットン バトルカード RR第2弾 2-056 スーパーレア トリリオンメテオ 4100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.4.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト レイオニクスと一緒だとさらに強くなるぞ。 ソフビ付属カード S-003 トリリオンメテオ 4100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 強化した[[ゼットン]]は怪獣と相性がいいぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第4弾 怪獣N178 ウルトラレア 100トリリオンメテオ(光):4900 アタック:1400 ディフェンス:1200 スピード:1000 パワー:1100 スタミナ:1 コンボ:[[ダークザギ]] 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:タクティカル(5) 怪獣N179 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1100 ディフェンス:1000 スピード:800 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:[[バードン]] 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:カウンター(15%) NEO第6弾 怪獣N304 トリリオンメテオ(高熱):4100 アタック:1200 ディフェンス:1100 スピード:900 パワー:1000 スタミナ:1 コンボ:[[ウルトラマンガイア]] 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:アグレッシブ(5) NEO-GL第1弾 怪獣N405 スーパーレア ゼットンバックファイア(高熱):4900 アタック:1400 ディフェンス:1200 スピード:1000 パワー:1100 スタミナ:1 コンボ:[[エンペラ星人]] 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:タクティカル(5) NEO-GL第2弾 怪獣N487 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1100 ディフェンス:1000 スピード:800 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:[[シルバーブルーメ]] 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:カウンター(15%) NEO-GL第3弾 怪獣N549 トリリオンメテオ(高熱):3900 アタック:1200 ディフェンス:1000 スピード:900 パワー:1100 スタミナ:1 コンボ:[[ガンQ]] 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:タクティカル(5) プロモーションカード ※大怪獣バトルNEO オフィシャルコンプリートバインダー3 に付属 NP19 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1100 ディフェンス:900 スピード:800 パワー:1000 スタミナ:1 コンボ:[[レイモン]] 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:タクティカル(4) NP24 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1100 ディフェンス:1000 スピード:800 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:[[テンペラー星人]] 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:アグレッシブ(3) ソフビ付属カード NS16 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:800 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:[[レイブラッド星人]] 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:カウンター(15%) 技カード N204ダンカン N206ガマス ゼットンクローアタック:2100 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 NEO第3弾のPVにてゼットンの声だけが不気味にこだまするシーンがあり、 キール星人ヴィットリオがレイブラッド星人の関係を示唆する場面があった。 そこでゼットンが強化されるのではないか?とファンの間では話題になっていたが、 やはりゼットンもEX化する事がソフビ人形情報により確定した。 その容姿は、ゼットンのモチーフであるカミキリムシにより近く、また人間にもより近く・・・と、 過去のEX怪獣同様に、かつてのゼットンとはまったく異なるスタイルをしている。 胸や顔の黄色い発光器官もより強調され、禍々しくパワーアップを遂げたゼットンの活躍に期待がかかる。 ストーリーモードではケイトのゼットンの遺伝子から生まれたという事が明されている。 通常のゼットンと違い飛行能力が備わっており、 バトルでも常に浮きながら移動し、そして攻撃するたびにテレポートを繰り返す。 更にNEO-GL第1弾ではロボットのように背中からジェット噴射をする事で、素早く飛び回ることも可能である事も明らかになった。 ストーリーモードの9話で突如主人公のバトルナイザーから飛び出し ガタノゾーアを倒したグリッターティガを襲い、不意打ちで、なおかつヴィットリオとカネゴンと主人公 (漫画版では名前はアマサ・アイ)の3人だけの光エネルギーで覚醒したためTV版と比べると相当パワーが低いとはいえ、 体当たりと火球で倒してしまう。 そしてNEO5弾でストーリーモード最終話で登場。連打力が高く死角が無いステータスで主人公達を苦戦させる。 NEO4弾においてURとなった。最上位必殺技はゼットンの1兆度を凌ぐ100兆(トリリオン)℃の火球! 能力的にはキングオブモンスの相互互換でスピードに劣る分ディフェンスは高く、 更に必殺技の威力は4900と大幅に上回り、大怪獣バトル史上最高の威力を誇る。 この際、「99兆度も上がっている割には威力の強化幅が少ないのでは?」というツッコミは見送っておこう。 一兆度をも超える超高熱のパワーを手に入れたためか、100トリリオンメテオは光属性の技となっている。 しかし、そのおかげでアーマードダークネスを始めとする光属性に弱い怪獣に相当強い。 さらに光属性に強いため、最近流行りのグリッター系のカードにかなり強いのも魅力的だ。 また光に強い事を逆手にとってキュラノスを使うのはかなり有効である。 また、コンボは第5弾に参戦のダークザギである。 NEO第6弾の中位技持ちは必殺技威力が4100とレアリティがノーマルとは思えないほどの威力を誇る。 コンボも貴重なウルトラマンガイア。 NEO-GL第1弾では、なんとアーマードダークネスと共にまさかの第四の技を引っ下げて登場。 しかもこちらも最上位クラスのSRである。 新技「ゼットンバックファイア」は、背中からジェット噴射し、一旦上昇した後敵に向かって体当たり。 それと同時にジェット噴射の際に放たれた炎で焼き尽くすと言うとんでもない技である。 しかも威力は何と100トリリオンメテオと同じで更に高熱属性であり、 ついに強化前の持っていた、高熱属性最強必殺技の保持者の称号まで取り上げる事態となった (余談だが、その強化前は同弾で、その高熱属性最強必殺技と言われていた必殺技を引っ下げて再登場している)。 ちなみに、同弾のアーマードダークネス同様、ステータスや技発動タイプはコンボマークと必殺技を除けばN178と全く一緒。 ただし、あちらは必殺技の属性も前の最上位のものと同様なのに対し、 こちらは上記の通り、N178と属性が異なっている為、相手を見て使い分けてみると良いだろう。 それか、N178と一緒に出してみるのも面白いかもしれない。 ちなみに、「ゼットンクローアタック」は連続系必殺技である。 全体的に隙の少ないステータスを誇る強力な怪獣だが、闇属性の技に弱い点だけは注意。 闇属性の必殺技を持つ怪獣カードにはアーマードダークネスを筆頭とする高スペックカードが 多いので、上記のキュラノス等の技カードでサポートしよう。 能力は全体的に隙が無いので対峙した際は高アタック・高スピードの怪獣で挑むのがお勧め。 強力な闇属性必殺技を持つアーマードダークネスをぶつけるのも良い。 NEO-GL第1弾では何とメフィラス星人に操られて、EXラウンドに登場。 ステータスはN178を強化したもので、 しかもすぐにレイオニックバーストをする関係で、ほぼ無敵のステータスを持つ。 生半可な強さの怪獣ではまず太刀打ちできない為、アーマードダークネスやウルトラマンシャドーと言った、 闇属性の必殺技を持ち、なおかつ高スペックの怪獣をぶつけよう。 RRで技カードをスキャンして召喚した場合、ウルトラヒーローを除く他の怪獣は全て中位必殺技を持ったキャラが召喚されるのに対し、 EXゼットンだけは下位必殺技で召喚される。 これは、EXゼットンは中位でも必殺技威力4100と、他の技カード召喚キャラに比べて強すぎるためと思われる。 そして驚くべき事に、OV版「ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース」にも登場。 どう言う訳か炎の谷をテリトリーにしており、そこでギガバトルナイザーの番人のような役割を果たしており、 それを求めてやって来たメビウスとメカザムと戦闘。ゲーム同様、圧倒的な力で2人を苦しめた。 EX怪獣が映像作品に登場するのは、EXゴモラ、EXレッドキングに続きEXゼットンが三体目である。 ちなみに、EX怪獣は元々はウルトラマンFERに登場した、「改造怪獣」のデータを流用したものだが、 このゼットンはFERには登場しておらず、大怪獣バトルオリジナルの強化バージョンとなる。
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/7040.html
package y6; public class pro { int datanumber,number; int[] y=new int[201]; int[][] e=new int[201][4]; double sig; double[] delta=new double[3]; double[] ddelta=new double[3]; double dsig; public static void main(String[] args) { pro t=new pro(); } pro(){ datanumber=100; number=2; int s; for(s=1;s datanumber+1;s++){ e[s][1]=0; if(Math.random() 0.5)e[s][1]=1; e[s][2]=0; if(Math.random() 0.5)e[s][2]=1; int h=0; if(e[s][1] 0.5)h=h+1; if(e[s][2] 0.5)h=h+1; if(Math.random() 0.2)h=h+1; y[s]=0; if(h==3)y[s]=1; } sig=0; delta[1]=0; delta[2]=0; int mode=0; while(mode 1000){ ex_fin sub=new ex_fin(); sub.delta=delta; sub.sig=sig; sub.y=y; sub.e=e; sub.datanumber=datanumber; sub.number=number; double u1=sub.makedata(); double de=0.01; ex_fin sub2=new ex_fin(); sub2.delta=delta; sub2.sig=sig+de; sub2.y=y; sub2.e=e; sub2.datanumber=datanumber; sub2.number=number; double u2=sub2.makedata(); dsig=(u2-u1)/de; double[] deltax=new double[3]; for(s=1;s number+1;s++){ int sx; for(sx=1;sx number+1;sx++){ deltax[sx]=delta[sx]; } deltax[s]=deltax[s]+de; ex_fin sub3=new ex_fin(); sub3.delta=deltax; sub3.sig=sig; sub3.y=y; sub3.e=e; sub3.datanumber=datanumber; sub3.number=number; double u3=sub3.makedata(); ddelta[s]=(u3-u1)/de; } double du=u1/100; double dz=dsig*dsig; for(s=1;s number+1;s++){ dz=dz+ddelta[s]*ddelta[s]; } double t=du/dz; if(dz 0.0001)mode=10000; for(s=1;s number+1;s++){ deltax[s]=delta[s]+t*ddelta[s]; } ex_fin sub4=new ex_fin(); sub4.delta=deltax; sub4.sig=sig+t*dsig; sub4.y=y; sub4.e=e; sub4.datanumber=datanumber; sub4.number=number; double u4=sub4.makedata(); System.out.println(u1+","+u4); if(u4 u1){ sig=sig+dsig*t; for(s=1;s number+1;s++){ delta[s]=deltax[s]; } } if(u1 u4)mode=10000; mode=mode+1; } System.out.println(sig); for(s=1;s number+1;s++){ System.out.println(delta[s]); } }} package y6; public class ex_fin { int datanumber,number; int[] y=new int[201]; int[][] e=new int[201][4]; double sig; double[] delta=new double[3]; double makedata(){ int s,sx; double zz=0; for(s=1;s datanumber+1;s++){ double z=sig; for(sx=1;sx number+1;sx++){ z=z+delta[sx]*e[s][sx]; } double z1=1/(1+Math.exp(-z)); if(y[s] 0.5)zz=zz+(z1-1)*(z1-1); if(y[s] 0.5)zz=zz+z1*z1; } return zz; } }
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2353.html
黒坂 怜奈(くろさか れいな、2003年10月1日- )は、名古屋Cキャッツに所属するプロ野球選手(内野手)。 概要 経歴プロ入り前 詳細情報年度別野手成績 表彰 記録初記録 節目の記録 背番号 登場曲 能力推移 pixivリンク 概要 所属 名古屋Cキャッツ 背番号 86 国籍 日本 出身 兵庫県豊岡市 生年月日 2003年10月1日 身長 166cm 体重 54kg 投打 右投右打 血液型 O型 プロ入り 2021年ドラフト6位 PL initialKY 球歴 九曜学園和泉高等学校→東京フレイズ(2022-2022)→名古屋Cキャッツ(2023-) 経歴 プロ入り前 詳細情報 年度別野手成績 年度 所属 規定 試合 打率 打席 打数 安打 塁打 単打 二塁 三塁 本塁 打点 凡打 四球 死球 敬遠 犠打 犠飛 三振 併殺 失策 盗塁 盗失 出率 長率 OPS 2022 東京 × 16 .333 7 6 2 2 2 0 0 0 0 2 1 0 0 0 0 2 0 0 11 2 .429 .333 .762 2023 名古屋 × 26 .083 12 12 1 1 1 0 0 0 0 6 0 0 0 0 0 5 0 1 16 5 .083 .083 .167 通算:2年 42 .167 19 18 3 3 3 0 0 0 0 8 1 0 0 0 0 7 0 1 27 7 .211 .167 .377 表彰 記録 初記録 節目の記録 背番号 30(2022) 86(2023-) 登場曲 能力推移 年度 パワ ミー 選球 走力 送球 守備 チャ/特1 対左/特2 バン/特3 盗塁/特4 捕手 一塁 二塁 三塁 遊撃 左翼 中堅 右翼 総合 2022 7/E 12/C 3/G 20/S 10/D 14/C 走塁○ 小技× - - 14 9 9 9 89/D+ 2023 4/G 12/C 1/G 20/S 10/D 14/C 走塁○ ラッキー 小技× - 9 14 9 9 89/D+ pixivリンク 選手シート【2022】 選手シート【2023】
https://w.atwiki.jp/fenrirknight/pages/63.html
名称 Experimental Lamia(ラミアEX) 種族 ラミア族 トリガー ミルラ ●● ラミア族「ラミアEX」の好物。 エリア カダーバの浮沼 ドゥブッカ島 座標 (F-6) 「辺りに植物の滓が落ちている……。」 耐性 スリプル:× ララバイ:× バインド:?、影縫い:? グラビデ:? サイレス:? スタン:○ 提供とワルツとミカンとオチヨ以外は段差を降りて南アシュタリフクエエリチェン付近まで移動 ???近くにホネが沸くので注意、絡まれや寝かせたらエリアの事 沸かせたあとは南まで移動してエリア付近で戦闘開始、チロルが抜き チロル以外はWS温存して殴り攻撃のみで8割まで削り、ザコ3匹召還させる ザコが沸いたら侍ザコ各1匹ずつをまずワルツが抜いてマラソン、続いてルケが抜いてマラソン ワルツはバスターとルケはマグとペアで行動。同じザコを抜かないように時間差作る事 チロはミカンとシノがフォローして本体マラソン、残った赤ザコを侍と黒で一気に倒す ザコを倒した時に本体から魅了がくるので必ず背を向けている事、どうようにルケ侍>ワルツ侍で 倒していき、討伐後はそのまま本体を倒す。本体は前方範囲があるので囲んでやること。 本体時に黒は精霊>エリアを繰り返しても良い。 アイテム 備考 ラミアEXの腕輪 ●● Sanrakuにトレードでだいじなもの 黒橡の割符を獲得 滅鬼積鬼●● 【両手棍】D70 隔412 STR+5 命中-4 攻+12 ストアTP+5 Lv73~ All Jobs オーラムクウィス ●● 【両脚】防40 STR+4 VIT+4 命中+7 攻-4 回避-8 Lv72~ 戦ナ暗獣竜 エンキドゥレギンス ●● 【両足】防23 DEX+3 AGI+3 攻+4 飛攻+4 モクシャ+2 ヘイスト+2% Lv72~ モシ狩侍忍青コか踊 ウォーターグリップ ● 【グリップ】20HPをMPに変換 水属性魔法命中率+2 Lv70~ All Jobs アースグリップ ● 【グリップ】20HPをMPに変換 土属性魔法命中率+2 Lv70~ All Jobs アラパゴを抜けて(ヌンの欄参照)ドゥブッカ島G-6へ>F-6~F-7の境に???がある ???はヌン近くのエリチェンから出た沼を一段降りた所にある。 ???の近くにとて強のラミア、ドラウガーが複数うろついている。 5分ポップなので掃除してもその場で戦うのは厳しい。 沸かす際絡まれないよう注意。 なお、滅鬼積鬼(めっきしゃっき?)は2本出ることもあるらしい。 NM使用WS テールスラップ(前方範囲ダメージ、スタン、蝉複数) 矢衾(前方範囲ダメージ、蝉複数) ドゥッケリペン(自身HP回復のみ) ポールスウィング(単体ダメージ、両手棍装備時) ヒステリックバラージ(単体5回攻撃、素手時) 恍惚のダンス(視線範囲アムネジア) ベリーダンス(視線範囲魅了、3回まで使用) 護衛使用WS テールスラップ(前方範囲ダメージ、スタン、蝉複数) ガスティンググージ(前方範囲ダメージ、蝉複数、赤武器装備時) タイダルスラッシュ(前方範囲ダメージ、蝉複数、侍武器装備時) ヒステリックバラージ(単体5回攻撃、素手時) 脱衣のダンス(単体装備全解除) 護衛赤使用魔法 III系精霊、ディアIII、スロウII、パライズII、ブラインII、サイレス、ケアルIV、プロテスIV、シェルIV、ヘイスト ブリンク、ストンスキン、アクアベール、エンウォータ、リジェネ、ファランクスII NM備考 ジョブはコルセアまたは狩人?得物は両手棍と長弓。 被魔法ダメージ-12.5%。氷弱点、水耐性あり。 エレジー・レクイエム・睡眠無効。弱体はだいたい入る模様。 一定距離を保って遠隔主体で攻撃してくる。遠隔間隔はとても早い。 リゲインがある?ため、WSを短い間隔で使ってくる。 近づくと両手棍で攻撃してくる。両手棍は破壊できる。 両手棍を壊すとヒステリックバラージを使用するようになる。 戦闘中 一定時間経過 または HPを2割ほど減らす と護衛のメロー3体を呼び出す。 護衛は沸いた瞬間のみラミアEXとヘイトを共有するがそれ以降ヘイト連動は無い。 護衛は瞬間的に沸く。ラミアEXは呼び出す際特殊な動作はしない。 護衛を倒すとラミアEXが一体につき一回ベリーダンスを使用する。 前方範囲WSが多い上に矢衾は遠くまで届く。後衛に直撃しないよう位置取りを工夫する必要がある。 恍惚のダンスによるアムネジアがウザい。 護衛備考 Merrow Typhoondancer(侍、両手槍装備)x2、Merrow Shadowdancer(赤、短剣装備)の計3体。 雷弱点、水耐性。エレジー有効。睡眠無効。 護衛はそれぞれ2hアビを使用。強さは強~とて強程度、HP約8000? 侍メローは普通に近づいてきて攻撃してくる。 赤メローはタゲ所持者に一定距離以上近寄らず、魔法メインで攻撃してくる。 こっちから近寄った場合は通常攻撃してくる。 攻撃しない限り強化&弱体魔法ばかり詠唱する。 手を出すとすぐ連続魔→III系精霊詠唱モードになるので注意。 護衛の再召喚、復活はないので先に片付けると楽。 護衛を倒さない限り、護衛をエリチェンなどで消してもラミアを釣ればすぐ呼び出される。 護衛の武器は破壊可能。壊れるとヒステリックバラージを使う。侍のバラージ連打は脅威。 護衛は物理より魔法で攻撃した方が削りやすい。 長期戦はこちらに不利なので一匹ずつ一気に始末するべし。