約 362,147 件
https://w.atwiki.jp/gamusyara/pages/12.html
Setupを押すと、Ventriloの設定画面が開きます。 http //www14.atwiki.jp/bltphive/?plugin=ref page=Ventrilo%E5%90%84%E7%A8%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A file=Vent2.jpg ↑必須 ①Push to Talk設定 これにチェックが入っていると、特定のボタンを押さないと話すことが出来なくなります。というわけで、ハンズフリー設定にするためにはチェックをはずしましょう。 ②マイクミキサー ここがNoneになってると、マイクが有効になりません。ドラッグボックスの中から有効なミキサーを指定しましょう。 ③サイレンスタイム TSとVentの違いで、TSは一定音量以上の音を拾うのに対して、Ventは一定音量の音が聞こえたら、それから何秒かは必ず音を拾い続けます。その時間の設定がサイレンスタイムです。1.0ぐらいがいいかなと思ってます。 ④マイク感度 数字でマイク感度を指定します。大きい数字を入れると大声しか拾わなくなり、小さい数字を指定するとどんな小さな音も拾います。120ぐらいがよさそうなんですが、個人差がありそう。 ⑤出力の強さ 自分の声がどのくらいの大きさで相手に聞こえるかの設定です。声がでかすぎるといわれたら下げ、聞こえないといわれたら上げましょう。 ⑥入力の強さ 人の声が聞こえてくる音の大きさを設定できます。
https://w.atwiki.jp/jemjemjem/pages/45.html
基本姿勢 バンドが求めるサウンドと、個人的に出したいサウンドが一致するとは限らないので、一人一人が歩み寄っていく協力姿勢が大切。 ひろぽんとFayのどちらをメインにするかは、2人に任せる。(2人それぞれ個性を持っていてくれた方が幅が広がって面白いが、あまりにもかけ離れた音でも噛み合わないので、お互いに相手に近い音を出せるような環境にしておいてもらえるとベター) 現在は、試しにろっしのベースのサウンドに合わせた音作りをしている。今後やる楽曲や方向性・作曲者によっては、また別のアプローチを試す可能性もある。 前回まではろっしのベースサウンドに、機材面で柔軟に対応できるひろぽんの音を中心に作っていった。次回からはエフェクターを買ったFayの音もみんなで考えていく。 学び 演奏中のバランスと、スタジオのマイクで録音した音源のバランスとは違う。とりあえず現段階では、録音よりも演奏中の感覚を優先する。 小さい音量から作り始めて、最後に弦楽器陣の音量とボーカル・ドラムの音量を合わせるやり方が基本。 ろっしと高音域を担うひろぽんが同じサイドに、中低音域を担うFayが逆サイドに立つ。
https://w.atwiki.jp/tojokonpawiki/pages/22.html
基本動作 パラメータスレッショルドレベル レシオ アタックタイム リリースタイム 使用例音のアタックを強調したい場合 音の粒をそろえたい場合 アンサンブルの中で音を前に出したい場合 音を伸ばしたい場合 ドラムやアンサンブル全体の迫力を出したい場合 コンプレッサーを極端にかけることでそれ自体を"新しい音"として使用する場合 動作原理 参考文献 基本動作 コンプレッサーとはダイナミクス系のエフェクターの一種で、入力された信号の音量の変化を小さくするためのものである。 すなわち、大きな音ほど小さな、逆に小さな音ほど大きな信号に変化させる。 実際には、スレッショルドレベル(閾値)を超えた信号を小さくし、かわりに全体のレベルを上げることで上記の動作を実現している。概略図を下に示す。 パラメータ 主なパラメータとしては スレッショルドレベル レシオ アタックタイム リリースタイム が挙げられる。コンプレッサーのモデルによっては、アタックタイムとリリースタイムを自動で設定する機能がついているものもある。それらのコンプレッサーは、そもそもアタックタイム、リリースタイムのつまみが付いていないものと、自動で設定するモードと手動で設定するモードの切り替えスイッチがついているものとに分けられる。 スレッショルドレベル コンプレッサーがその圧縮動作を開始する入力信号のレベルをスレッショルドレベルと呼ぶ。スレッショルドレベルを低く設定すれば、小さな入力信号でもコンプレッションがかかる。逆に高く設定すれば大きな入力がなければ動作しない。 レシオ レシオとは、入力と出力の信号の大きさの比を表す。多くのコンプレッサーではレシオのつまみに1.5、2、3、...等の数字が記載されているが、これはそれぞれ[入力 出力]=[1.5 1]、[2 1]、[3 1]、...を示している。たとえばレシオが[2 1]ならば、スレッショルドレベルを超えた信号は、もとの信号の2分の1の大きさに圧縮される。また、極端な例としてレシオが[∞ 1]ならば、スレッショルドレベル以上には出力がされなくなる。概略図を下に示す。 アタックタイム スレッショルドレベルを超えてから、実際にコンプレッションがかかるまでのタイムラグをアタックタイムと呼ぶ。一般に0msから数100msの範囲で設定できる。概略図を下に示す。 リリースタイム スレッショルドレベルを超えた信号が、再びスレッショルドレベル以下になったときコンプレッションを解除するまでの時間をリリースタイムと呼ぶ。一般に0msから数1000msの範囲で設定できる。概略図を下に示す。 使用例 コンプレッサーは上記したパラメータを適切に設定することで、単純な音量差の軽減だけでなく様々な効果をもたらすことができる。以下にそれらの具体例を示す。なお、サンプルは効果がわかりやすいようにかなり極端にパラメータを設定している。 音のアタックを強調したい場合 アタックタイムをやや長めに設定することで、音のアタックを強調することができる。アタックタイムを長くすることは、アタック以外の部分にコンプレッションをかけることに他ならない。アタックのみを原音のまま、アタック以外の部分を圧縮することで、相対的にアタックの音量が大きくなり、結果としてアタックが強調されたように聞こえる。以下に例を示す。 エフェクト有 エフェクト無 音の粒をそろえたい場合 コンプレッサーの"大きな音は小さく、小さな音は大きく"する機能を用いて、音の粒をそろえる用途に使われる。例えばギターやベース等の楽器では意図せずともピッキングの強さに差が付きやすいが、コンプレッサーを使用することでそれらのバラツキを少なくし、あたかも安定した演奏に聞かせることができる。以下に例を示す。 エフェクト有 エフェクト無 アンサンブルの中で音を前に出したい場合 音の粒をそろえたい場合とほとんど同じ使い方ではあるが、コンプレッサーを使用することでアンサンブルの中において音を前に出すことができる。例えばヴォーカルは一般に音量がばらつきやすい。単純にミキサーのフェーダーでヴォーカルの音量を上げた場合、声の大きな部分が不用意に目立ってしまう割に、伸びる音などが埋もれてしまいがちだが、コンプレッサーを使用することでそれらのバランスを整え、全体的に前に出すことができる。以下に例を示す。例ではボーカルにコンプレッサーをかけている。 エフェクト有 エフェクト無 音を伸ばしたい場合 スレッショルドレベルを低く、レシオを大きく、アタックタイムを小さく設定することで、ギター等の音を伸ばすことができる。ただし実際に音が伸びているわけではなく、本来なら早く減衰してしまう音を無理矢理持ち上げて、音が伸びているかのようにしているだけである。以下に例を示す。 エフェクト有 エフェクト無 ドラムやアンサンブル全体の迫力を出したい場合 ドラムやアンサンブル全体の"残響"や"余韻"などを持ち上げることで、迫力を出すことができる。音量差が比較的小さく、迫力を出したい音楽(ロックやメタル、ポップス等)には良く使用される。逆に音量差を積極的に曲作りに用いている様なジャンル(ジャズやクラシック等)では、音が平坦になりすぎてしまうためコンプレッサーを使用しない方が良い場合もある。以下に例を示す。 エフェクト有 エフェクト無 コンプレッサーを極端にかけることでそれ自体を"新しい音"として使用する場合 エレクトロニカやテクノなどで、ピアノやギターに強烈にコンプレッサーをかける音作りをしている場合がある。このような用途をする場合は、スレッショルドレベルを極めて低く、レシオを極めて大きく、設定することが多い。以下に例を示す。 エフェクト有 エフェクト無 動作原理 コンプレッサーは基本的に、下図に示すような回路によって動作している。 図中央の増幅器(Amplifier)とは、小さな信号を大きな信号に変換するための電子回路である。通常この増幅器の増幅率は回路によって固定されているが、コンプレッサーの場合図中央下の制御信号線に加える電圧によって増幅率を変化させることのできるVCA(Voltage Controlled Amplifier)を用いる。VCAとは、ミキサーのフェーダー部分等にも使用されている素子で、ミキサーの場合は手動でフェーダーを動かすことによって制御信号に加える電圧を変化させている。 一方コンプレッサーの場合には、制御信号線に自分自身の信号を加えることによって自動で電圧を変化させ、増幅率を変えている。自分自身の信号を制御信号線に加える方法として、具体的には フィードフォアード回路 フィードバック回路 の2種が存在している。それぞれの回路を下に示す。 これらの方法を用いて制御信号をVCAに入力し、制御信号が小さければ増幅率を大きく、制御信号が大きければ増幅率を小さく、というように回路を設定しておけばコンプレッサーの動作を行う。 参考文献 Wikipedia-コンプレッサー http //www8.plala.or.jp/KandR/ ひよこのページ-エフェクタ制作ページ内、コンプレッサーの回路図 http //www.ssaj.sakura.ne.jp/old-paj/1992/Comp92.pdf 謎。 http //www.ceres.dti.ne.jp/~warnerg/SHOBI/TOSS/TOSS%27S_PAGE.html TOSS S PAGE-エフェクター内、コンプレッサーの項 http //www.sound.co.jp/~jimi/efx/index.html EffecterManiax-コンプレッサーの項 森北電気工学シリーズ2電子回路(1974)丹野頼元-増幅回路の章 レコーディング/ミキシングの全知識(2004)杉山勇司-コンプレッサーの項
https://w.atwiki.jp/pos2/pages/32.html
(http //www.ayamenet.com/app/pos2/help/client/config.htmlより転載) サウンド設定 サウンドに関する設定を行うことができます。 通常は、簡易設定選択で対応した項目を選択するだけで問題ありません。 簡易設定選択[上図水色部分] 各種設定を選択した項目に応じて自動設定します。設定できる項目は「音声向け」「楽曲向け」の2種類です。(手動で各項目を設定した場合は「カスタム」になります) 再生遅延設定[上図青色部分] - [再生用] 音のデータを受信してから再生を開始するまでの遅延時間を設定します。値を大きめに設定すると、音が途切れにくくなりますが、レスポンスが悪くなります。そのため、音声チャットを行う場合には、可能な限り小さめの値を設定すべきです。 録音閾値(しきい値)[上図赤色部分] - [録音用] マイク等で録音した音の音量が一定量に満たない場合に、録音を一時停止する機能用の設定値です。 (閾値以上の音量の音が録音されたら、即座に録音を再開します。) この設定値を大きくすると、小さな音は録音されなくなり、ノイズが低減されることがあります。ただし、必要以上に大きな値にすると、小さな声でしゃべった時に録音されなくなります。なお、録音音量が閾値以下になった瞬間に録音が一時停止するわけではなく、無音停止時間以上閾値以下であった場合に停止します。 音楽を録音して流す場合には、閾値は0に設定することをお勧めします。 無音停止時間[上図緑色部分] - [録音用] 録音を一時停止するまでの時間です。この設定値以上、録音閾値で設定した音量以下の音が続いた場合に、録音を一時停止します。 (正確には録音自体は停止せず、録音データを送信せずに破棄しているだけです。) 連続キャプチャ設定 ●●● 準備中 ●●● 基本設定 ●●● 準備中 ●●● 前 | 目次 | 次 Copyright H.Ayame - 2008
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/659.html
《ポケットモンスターChaos.2()/Pocket Monsters Chaos.2》 ポケモンリーグで四天王やチャンピオンのレッドを倒し、Nとの決着も終えたチルノフ。 そんな彼女に、ノホホ博士から新たなポケモンとビッグな情報を手に入れた。 それは、究極のポケモンバトルの施設『バトルフロンティア』が完成した事だった。 チルノフの次なる舞台は南の島…そこにバトルフロンティは存在した。 フロンティアには世界各地から集まった凄腕の強者トレーナーたち、そして施設を支配するフロンティアブレーンが待ち構えている。 しかしそんな中で忍びよる新たな刺客…。 果たしてチルノフは、世界最強のトレーナーたちに打ち勝つことはできるのか!? 更にチルノフの前には幻のポケモン、ジラーチが姿を現した…。 ジラーチとフロンティアの関係とは一体…!? 今、新たなポケモン時代が再び幕を開けた!!! オープニング (※音量注意) 物語のルール 1.持っていける手持ちポケモンは3匹まで。 2.「Lv.」は関係無いので、平等に戦える。 3.施設に持ち込める手持ちの数は2匹まで。 4.フロンティアの各施設では伝説ポケモンの使用は可能となっている。 5.タッグバトルの場合、各自出せるポケモンは1匹だけとなる。 バトルフロンティアについて さまざまなポケモンバトルが楽しめる施設。 施設を勝ち進んでバトルポイント (BP) を貯め、ポケモンにおしえわざを教えさせたり、アイテムと交換することができる。 また、一定数勝ち進むと施設の長であるフロンティアブレーンと戦うことになり、これに勝てばシンボル(ビー玉)を貰える。 ジムリーダーや四天王たちと同じく、この世界のブレーンの人物も全く違っている。ゲームに出てくる彼等ではない。 シンボルをすべて集めると何かが起こると言われているが…? 登場人物&キーポケモン チルノフ この物語の主人公。 ノホホ博士からチコリータと南の島行きのチケットを貰い、バトルフロンティアに行くことになった。 あの『サトシ』に出会うことが今の何よりの楽しみらしい。 ハヤテ この物語の第二の主人公。 人間と精霊のハーフの少年。 チルノフよりも先にフロンティアの全施設を制覇した凄腕のトレーナー。 手持ちポケモンは『レントラー』と『ルカリオ』や『スイクン』、『ダークライ』、『アスフィア』である。 ノホホ博士 相変わらずテンションが高いポケモン博士。 今回はチルノフから今まで使っていた手持ちポケモンを預かり、代わりに新しいポケモンと南の島行きチケットを渡した。 博士自身はバトルフロンティアには行っておらず、ずっとポケモンの研究をしている。 その為、チルノフの代わりの付き添い人としてエニシダに頼んだ。 キリア(ラティアス) ノホホ博士の新たな助手。 しかしその正体はラティアスであり、裏でチルノフたちを支えている。 勿論「キリア」というのも偽名である。 ジェイ 前回でも登場した黒ずくめの格好をした男。 ポケモンブリーダーで、育て屋をしている。 彼もバトルフロンティアに来ていたが広場で買い物をしに来ていただけだった。 エニシダ バトルフロンティアのオーナー。 四天王やノホホ博士たちとは知り合いらしい。 因みに、車に乗るとかなりのスピード狂に変貌する。 現在、何者かに誘拐されてしまった。 ハンサム シンオウ地方にいる国際警察捜査官。 手持ちポケモンは『グレッグル』。 ロケット団の復活、そしてプラズマ団を崩壊を導く為、多くの警官を引き連れてバトルフロンティアにやってきた。 サカキ ロケット団のボス。 夜神月に殺されたはずだが、何故か生きていた。 ロケット団復活宣言をし、今度はバトルフロンティアへと進出した。 なお団員については『ロケット団』を参照。 だがこのサカキ、甲冑の男が変装していた偽者だった。 団員達には気付かれておらず、裏でロケット団を躍らせていた。 死亡説は本当だった…。 プラズマ団 「ポケモンを救う」を名目に悪事を働いている集団。 人々からポケモンを解放する活動をしている。 王のNがいないのにも拘らず、まだ活動は止めていない。 ノホホ博士曰く、新たな刺客とやらが裏でプラズマ団を操っているらしい。 『 使用戦闘曲 』 (※音量注意) 甲冑の男 ジラーチを捕獲するためバトルフロンティアに侵入した甲冑の男。フロンティア内では『ゲノン』という名で行動している。 プラズマ団、ロケット団を裏で操っている刺客。 捕獲を遂行しやすくするため、施設のポケモンに細工を施していた。 バトルファクトリーから強奪したレンタルポケモンをフロンティア中に放ち、更にアスフィアを暴走させ、その混乱の最中ジラーチが出現するのを待っていた。 ポケモンハンター、Jにある依頼をしているようだが…。 手持ちポケモンは『ニドキング』、『ドサイドン』、『バグーダ』、『トドゼルガ』、『サザンドラ』の5匹と、ルール違反のパーティである。 『 使用戦闘曲 』 (※音量注意) アスフィア ポケットモンスターアルタイル、シリウスで登場した伝説のポケモン。 本来ホウエン地方の「スフィア遺跡」という処に生息していて滅多に見ることができないが、なんとこのフロンティアに訪れていた。 遺跡に訪れたチルノフと戦い、彼らを強き者として認めた。 しかし突如現れたロケット団の悪事によって怒り爆発し、我を狂って地上でも暴れ出した。 しかしゼクロムに変身したハヤテによって沈められ、彼に捕獲された。 + ... 『ポケットモンスター アルタイル シリウス』はある方々がポケットモンスターエメラルドを改造してつくられたゲーム。 アスフィアはそれに登場する伝説のポケモンであり、RSEで例えるとレックウザに相当する。 せんぷうポケモン。 フォルムチェンジが可能であり、「アルタイルフォルム」と「シリウスフォルム」の二つがある。 アルタイルフォルムの場合、タイプがこおり&ドラゴンに。シリウスフォルムの場合だと、でんき&ドラゴンなる。 高さ:5.0m 重さ:160.0kg アスフィア専用技「ひょうらいは」は、ドラゴンタイプ最強の技であり、氷と電気のエネルギーで攻撃する技。 また、3割の確率で氷、麻痺、火傷のいずれかになる。威力:120 命中:80 覚えている技:ふぶき、かみなり、ドラゴンダイブ、ひょうらいは アスフィアの姿はこちらを参照(※両方とも音量注意) 『 アルタイルフォルム 』 『 シリウスフォルム 』 ジラーチ 星型の頭から七夕の際笹の枝にかける短冊のようなものが垂れ下がっているホウエン地方の幻のポケモン。 腹にあるのはまぶたであり、千年彗星からエネルギーを吸収する際などに、「真実の瞳」と呼ばれる大きな眼が開く。 1000年のうち、7日間しか目を覚まさないが、どんな願い事でも叶えることができる。 そんなジラーチが何故かバトルフロンティアにおり、チルノフの目の前に姿を現した。 因みにジラーチ(Желать)はロシア語では「望む」を意味する。 今回の物語でカギを握るポケモンとなる…。 世界のポケモントレーナーたち ダーク カントーから来たポケモントレーナー。 手持ちポケモンは『オムナイト』。 だが本当の正体はロケット団であり、チルノフのゼクロムを奪って逃走した。 また、ルビーとサファイヤとエメラルドが混ざりあった結晶をエニシダの家から奪った その結晶はアスフィアと関係するらしい しかしアスフィアはハヤテにによってゲットされた為任務放棄して次の任務が来るまで一般のトレーナーとして行動することを決めたようだ 『 組織に入ってる時の使用戦闘曲 』 (※音量注意) 『 使用戦闘曲 』 (※音量注意) レッド(?) フロンティア行きの船で密かにチルノフたちと同行していた。 あのレッドにそっくりのようだが…? 俊の中の人 チルノフのライバルトレーナー。凄腕のルーキーである。 手持ちポケモンは『ゴウカザル』と『ユキメノコ』、『キュレム』。 ローブ服の男 黄色のライン入りの黒いローブを着た謎の男。 白い道化師の仮面を付けていて常に不気味に笑っている。 これでも目的は他のトレーナー同様、フロンティア制覇である。 ミカルゲの最強トレーナーとして恐れられているベテラントレーナー。 バトルタワーのブレーンと知り合いのようだが…? 手持ちポケモンは『ミゲル(色違いのミカルゲ)』。 バトルタワーでチルノフが来るのを待っていたが、出逢った途端に彼女を不戦勝にすると言ってバトルもせずに消え失せた。 本人は、もっと広いところでポケモンバトルがしたいと望んでいる。 『 使用戦闘曲 』 (※音量注意) ロックマンゼロ いつもチルノフのバトルを応援している。 手持ちポケモンは喋る『ルギア』。 レディア 本名レディア・サイラナ イーブイ系が好きな女性。主な手持ちはエーフィー&ブラッキー。 リバー 本名デュプロード・リバー ドラゴンつかいの水色の長髪の青年。水&ドラゴンタイプのポケモンが好きであり、マークといつも一緒にいる。 4月5日にハヤテと一対一のポケモンバトルをし、キングドラをくりだしたが惜しくも負けてしまった マーク 本名マーク・バレンシア ドラゴンつかいのオレンジ髪で髪型がサイア人になっている。ちなみに炎&ドラゴンタイプのポケモンが好き。 ユウキ バトルタワーでチルノフと戦い、敗北。 港でチルノフとぶつかった青年。ホウエン地方からやってきた。 チルノフと同じくポケモンリーグの殿堂入りを果たした最強のトレーナー。 現在四つの施設を制覇している。 手持ちポケモンは『ゲンガー』と『オオスバメ』。 ゲンガーはほろびのうた、くろいまなざし、シャドーボール、まもるを。オオスバメはつばさでうつを覚えている。 ゲンガーのほろびのうたからのくろいまなざしのコンボは絶対的で、相手を高確率で瀕死に追い込むことができる。また、まもるをつかうことで時間稼ぎにもなるという戦法を使い、チルノフをピンチに追い込んだ。 かなり手強かったようだ…。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) 『 バトルタワー戦使用戦闘曲 』 (※音量注意) サトシ 今回チルノフが会いたがっていた超有名人トレーナー。 マサラタウン出身の元気な男の子。家族は母親のハナコだけで父親は行方不明(死亡したという可能性大)。今の所一人っ子。 マサラタウンでは10歳になるとポケモンの取り扱いが許可されるため、10歳になったサトシはポケモンマスターになるべく旅に出る事に。しかし旅立ちの日に何と寝坊して遅刻する。あわててオーキド研究所に駆けつけるもお目当てのポケモンがゲットできなかった。が、幸か不幸か代わりにオーキド博士からもらったのがピカチュウだった。 ちなみにマサラタウンから同じ日に出発したトレーナーはサトシとシゲルを含めた4人で、サトシは常に4番手(ビリ)だったが、シゲルをシロガネ大会で破ってからは事実上「マサラタウンの1番手」になっていた。 また、初期の頃は目上の人間やジムリーダー相手でも呼び捨てたり口の利き方が悪かったが、いつの間にか敬語を使うようになっていた。少しは大人になったのかも? なお、トレーナーとしての経歴と腕はベテランの域に達しているが、時たま調子に乗って失敗したりする。 バトルローリングでチルノフと戦い、敗北。 手持ちポケモンは『ジュカイン』と『ピカチュウ』。 ジュカインはリーフブレード、タネマシンガン(完全版)、アイアンテールを、ピカチュウはアイアンテール、でんこうせっか、ボルティッカー、10万ボルトを覚えている。 バトルローリングの回転システムを作動するギアをわざと壊し、「正々堂々とバトル」だと宣言。エニシダにとっては困ったことである(笑)。 チルノフとの戦闘後、「今度は負けない」と誓った。 因みにサトシとの戦いで流れた音楽はアニメ「ポケットモンスター ベストウィッシュ」のOPである。 『 使用戦闘歌 』 (※音量注意) ワリオ バトルタワーで謎の男と戦い、敗北した。 他のワリオとは違い、結構冷静な性格である。 手持ちポケモンは『ローブシン』。 覚えている技はアームハンマー、ばくれつパンチ、ビルドアップ、いわなだれである。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) マチス バトルファクトリーでゲンと戦い、敗北したカントーのジムリーダー。 ファクトリーでは『ジバコイル』をレンタルした。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) ゲン バトルファクトリーでマチスと戦い、勝利したシンオウ地方のトレーナー。 波導の力を使うルカリオを使うはがねタイプ専門の波導使いの青年。はがねタイプが多く生息する鋼鉄島でルカリオと共に修行をしていた。 優しげな風貌だが厳しい一面もあり。 バトルファクトリーでは『ルカリオ』をレンタルした。 容姿や波導を使う点など彼は、映画「ミュウと波導の勇者ルカリオ」に登場するアーロンにそっくりだが、アニメの中では一切言及されなかった為、関連性は謎のまま。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) ミカ バトルキャンティスでグリーンとタッグを組み、ハヤテと戦った少女。 人見知りでドジっ子だが、ポケモンバトルに対する思いは熱い。 ポケモンバトルで勝った経験があまりなく、今回の初勝利でかなり喜んでいた。 手持ちポケモンは『アケルナル(ホウオウ)』と、かなり珍しいポケモンだった為、観客やグリーンたちも驚きを隠せなかった。 覚えている技はげんしのちから、にほんばれ、ソーラービーム、かえんほうしゃである。 バトルでは焦っていたものの、しっかりとグリーンのサポートをしていた。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) グリーン 前回の物語でも登場したレッドの親友。カントーの元ポケモンチャンピオン。 バトルキャンティスでミカと手を組み、ハヤテと戦って勝利した。 手持ちポケモンは『バクフーン』と『クロバット』だが、このバトルではバクフーンしか出さなかった。 バクフーンの覚えている技はスピードスター、かえんぐるま、ブラストバーン、フレアドライブである。 クロバットの空を飛ぶで各地を移動している。 元チャンピオンだけあってバトルではかなり冷静であった。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) モミ トレジャーハンターだった祖父の遺志を継ぐ女性。一見すると深窓の令嬢っぽい雰囲気でおっとりしているが、かなり天然も入っている。 また大のおじいちゃんっ子で祖父の言った事を今も守り続けている。 手持ちポケモンは『ガーメイル』と『ハピナス』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) ヤナギ ジョウト地方、チョウジジムリーダーの老人で「冬のヤナギ」の異名通り氷タイプのポケモンを使う。 昔パートナーだったイノムーに裏切られたと思ってからは氷のように心を閉ざし、ポケモンにも人間にも距離を置くようになっていたが、山で生き別れになったイノムーを見つけ、そこで真実を知り心を開く。 フロンティアではバトル施設にいるより広場でのんびりしているのが好きらしい。 手持ちポケモンは『マンムー』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) ヒュウガ バトルタワー一回戦でチルノフと戦った相手。 ポケモンを華麗に指揮するので通称「ほほえみのコンダクター」と呼ばれていて、タクトでポケモンに指示したりするなどかなりキザな感じ。自分の攻撃を「攻撃ソナタ」と言い、「第一楽章」から「第二楽章」「第三楽章」「最終楽章」と流れていく。 本人はホウエン地方からやって来たらしく、手持ちポケモンは『オニゴーリ』と『リングマ』(しかし前までは『マグマラシ』と『リザードン』を使っていたらしい)。 オニゴーリはあられ、ふぶきを。リングマはきりさく、からげんきを覚えている。 チルノフとの勝負で敗北。 なお、説明するまでも無く元ネタは韓国の某人気俳優(笑)。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) オガタ 船の中で怒鳴っていた為、ダークに一時氷漬けにされていた暴走族。バトルクラッシャーでブレーンに敗北したようだ。 ポケモンコンテストで活躍しているポケモンコーディネータで実はサラリーマン。 普段はパッとしないが、コンテストの時には派手なパンクロックファッション(?)で登場し、ギターをかき鳴らしながらポケモンを出し、派手で迫力ある演技を見せる。実は家族に内緒でコンテストに出場していたが見つかってしまい止めさせられそうになるも、これは自分の夢だったからと突っぱねた。 手持ちポケモンは『バタフリー』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) ミツル 師匠のユウキと共にフロンティア制覇にホウエン地方からやってきた少年。 初めての場にかなり緊張していた。 手持ちポケモンは不明。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) バク バトルローリングでキヨに勝利した熱血少年。シンオウ地方からやってきた。 実はシンオウ地方の四天王の弟らしいが、詳細は不明(容姿などから察するにオーバと思われる)。 手持ちポケモンは『コータス』、『ネンドール』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) キヨ バトルローリングでバクに敗北した少年。 ポケモンの着ぐるみを着てポケモンになりきる変わった少年。なぜか短パンにこだわるが本人はかなり背が高く、短パン姿はやや違和感がある(笑)。 瞬時に着ぐるみを着替えたり、ありえない動きをしたりと、はたから見ればただのヘン○イにしか見えない(笑)。 手持ちポケモンは『マッスグマ』と『ラグラージ』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) ファントム サマヨールの仮面をかぶりヨノワールを操る謎のトレーナー。その正体はキミマロという少年である。 現れる時は何故か突風が吹く。職業はポケモンコーディネーターで、腕はかなりのもの。 なおキミマロは仮面をかぶると少し人格が変わるらしい(笑)。 手持ちポケモンは『ヨノワール』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) ディグダ盗賊団 ディグダを使って怪しいことを企む盗賊団。しかしメンバーは彼一人だけ。 バトルファクトリーでチルノフに敗北した。 使っていたポケモンは『ブルンゲル』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) コーダイ 巨大企業「コーダイネットワーク」社長。20年前にセレビィの時渡りのポイントである「時の波紋」の力を手に入れ、「未来のビジョン」を見る能力が発現、それにより巨万の富を築いた。 バトルファクトリーでチルノフとの戦闘前に未来の自分が笑っている描写を目にし、「絶対に勝つ」と宣言。 使っていたポケモンは『ハッサム』。 しかし結局チルノフとの勝負であえなく敗北、終いには頭がおかしくなって狂笑。確かに未来のコーダイは笑っていた。 その後上記のディグダ盗賊団に何故か蹴とばされて強制退場。ネタ扱いか…? 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) バトラー バトルタワーでゲンに敗北した男。 移動遊園地の目玉のマジックショーの花形マジシャン。 実はかつてはマグマ団の天才科学者で、マグマ団幹部が見守る中行われたグラードン蘇生実験に失敗してマグマ団を追われ、その時の屈辱を晴らそうとしてグラードンを蘇らせられる力を持つ幻のポケモン・ジラーチを見つけ、ジラーチが目覚めるのに必要な心の純粋な少年を探すため、各地でマジックショーを開いていた。 だが彼は今回のドラマにはあまり関わらない存在であり、フロンティアに来たのもただ戦いに来ただけだとか。 手持ちポケモンは『グラエナ』と『ボーマンダ』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) ミステリオ ポケトピア一の実力者とされる小柄な男性。マジックも使える。最強ランクの伝説のポケモンを多用し挑戦者を圧倒したこともある。エキスパート。 バトルキャンティスでフシギバナ(擬人化)に敗北した。 手持ちポケモンは『ヤドキング』で、覚えている技はなみのり、れいとうビーム、かげぶんしん、だいもんじ。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) 闇サトシ ニコニコ動画のポケモンMADで生み出された邪悪なサトシ。 元はアニメ『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』第177話「バトルピラミッド! VSレジロック!!」でポケランティスに取り付かれた時のサトシ。 バトルキャンティスでハヤテに敗北した。 手持ちポケモンは『闇ピカチュウ』、『ダークネクロフィア(闇ポリゴン)』、『闇レジロック』である。 いずれの三匹もあっけなくやられ、闇ピカチュウだけは主人に蹴とばされるなど噛ませ犬である(笑)。 ファルコォーンッ!! 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) J 依頼人の要望を受け、各地で独自のハイテク機器を使って人のポケモンを強奪するポケモンハンターの女リーダー。 素性は不明で、Jという名もコードネームか偽名と思われる。多数の部下を持ち、ポケモン捕獲や依頼人との交渉は自らが行う。 現在指名手配中だがステルス性能を持つ巨大な飛行艇に乗って移動するため中々所在がつかめない。 性格は冷徹、非情、クールで、冷徹な軍人口調である。 最も冷酷かつドライな性格の持ち主。サカキですら部下には優しいのに、Jの場合、必要が無ければ部下ですら平気で切り捨てるほど。 しかし取引やポケモン捕獲などの仕事は全て自らが先頭に立って行う為、部下からの信頼は厚い模様。 なお、バトルには興味が無く、戦う時は相手のポケモンの力を測ったり、逃走する際の時間稼ぎに使うか、邪魔者を排除する時だけ。ただし手持ちのポケモンはどれも非常にレベルが高い。 現在、甲冑の男の依頼を受けており、フロンティアに潜入している。 手持ちポケモンは『ボーマンダ』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) エニル 謎のポケモントレーナー。常にクール。 ある人物の頼みで、ジラーチが長い眠りに着くまで大事に保護するよう頼まれている。 手持ちポケモンは『ザングース』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) ユリカ バトルクラッシャーでハヤテに敗北した女の子。 わんぱくな性格でポケモンバトルが大好き。ツンデレ。 ポケモンバトルの腕はかなりの物である。 手持ちポケモンは『ヘルガー』。 実はハヤテに恋心を抱いている…? 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) フシギバナ(擬人化) カオスのパートナーとも言えるポケモンで、擬人化である。 擬人化のためか、手先は器用である。自身の戦闘能力も凄いが、ポケモントレーナーとしての腕もかなりの物である。 バトルキャンティスでミステリオに勝利した。 手持ちポケモンは『ブラッキー』。 覚えている技はだましうち、あやしいひかり、シャドーボール、はかいこうせんである。 マルクソウル(k) トレーナーの中で唯一、人ではない存在。 語尾に「~サ」がつく。このドラマの序盤ではただの怪しい球体の姿で登場した。 フロンティア行きの船でチルノフと出会うが、彼女は既にこの者の正体を握っていた。 その正体はなんとレッド、チルノフの後輩であり、またユウの大親友であるマルクソウルであった。 バトルクラッシャーのブレーンになり、チルノフと激戦を繰り広げた。 謎の男 白髪で赤い目が特徴の怪しい男。 フロンティア行きの船でチルノフと出会い、「君とはまた何処かで会いそうだな」と言い残して消えた。 バトルタワーでワリオと戦い、勝利。 手持ちポケモンは『バシャーモ』。 施設一覧 バトルタワー タワータイクーン:マルクパパ バトルフロンティアでは定番の施設であり、勝ち抜き制のポケモンバトルを行う。 途中でダブルバトル、タッグバトルになったりする。 ブレーンはチルノフのライバルであるマルクソウル(k)の父親、マルクパパである。熱血感あふれる誇り高い(?)父親で、敗北時はなんと爆発するのだ! 手持ちポケモンは、何故か通常よりも一回り大きい『バンギラス』。重さはなんと、ポケモンの中で一番の重力を誇るグラードン並み。 覚えている技はかみなりとかみなりのきば。 通常のバンギラスとは違って、かなりのタフであり、ハイドロポンプをまともに喰らってもそれを飲み干す勢いで押し切るほどの物。 しかしそのでかさが徒になったのか、チルノフのキノガッサのくさむすびで大きく痛いダメージを喰らい、戦闘不能。 チルノフとの戦闘で敗北し、彼女にシンボルである赤のビー玉を渡した。 『 使用戦闘曲 』 (※音量注意) バトルローリング ローリン(グ)ガール:エミ 新施設のひとつであり、ステージが回転する中でポケモンバトルを行う。その為、戦うポケモンは必ず「こんらん状態」になる。 ブレーンはなんと「1」で登場しチルノフと最後に戦ったジムリーダー、エミである。 彼女の手持ちポケモンは『パッチール』。特性はマイペース。 覚えている技はだましうち、さいみんじゅつ、シャドーボールである。 特性でこんらん状態を防ぎ、更にこんらん状態になった相手ポケモンにさいみんじゅつをかけてピンチに追い込む戦法を使う。 チルノフとの戦闘で敗北し、彼女にシンボルである黄のビー玉を渡した。 『 使用戦闘曲 』 (※音量注意) バトルクラッシャー クラッシャージェネラル:マルクソウル(k) 新施設のひとつであり、戦うポケモンが「はかいこうせん」と「ギガインパクト」しかつかえなくなる。その二つの技のみでポケモンバトルを行う。 ゴーストポケモンの使用は禁止されている。 覚えていた技は自動的に忘れるが、戦いが終われば失った技はちゃんと元に戻る ブレーンはなんと、レッド、チルノフの後輩だったマルクソウルである。 手持ちポケモンは昔から変わらず『デネブ(マルマイン)』である。 チルノフとの壮絶なバトルで敗北し、彼女にシンボルである青のビー玉を渡した。 また何処かで彼女と戦いたいと心から望んでいる。 『 使用戦闘曲 』 (※音量注意) バトルキャンティス キャンティスミスター:カイト 新施設のひとつであり、ポケモンコンテストみたいにポケモンバトルの美しさの競い合いを行う。 相手を倒すよりも、より美しいポーズや技の組み合わせを見せつけることで審査委員からポイントが貰える。制限時間あり。 技の組み合わせで美しい攻撃をすると「1~10」のポイントが、相手ポケモンを倒せば「3」のポイントが貰える。最終的にポイントが高かった者が勝利する。 + ... 実は隠しポイントというものがある。それは以下の通り。 色違いのポケモンを出すと5ポイント 擬人化ポケモンを出すと4~8のポイント 珍しい技を覚えたポケモンを出すと4ポイント ブレーンはナルシストなカイト。手持ちポケモンは『ミロカロス』と『フーディン』。 覚えている技としてはミロカロスはなみのり、ふぶきを。フーディンはサイコキネシス、きあいだま、かみなりパンチである。 チルノフとの戦闘で敗北し、彼女にシンボルである緑のビー玉を渡した。 『 使用戦闘曲 』 (※音量注意) バトルファクトリー ファクトリーヘッド:ガンク バトルフロンティアでは定番の施設であり、自分の手持ちは使わず、レンタルポケモンを使ってバトルを行う。 はじめに、表示される4匹のレンタルポケモンのうち2匹を選択し、手持ちとする。 以後、そのポケモンで敵トレーナーと戦って勝てば、任意で敵トレーナーとポケモンを1匹交換することができる。 ブレーンはガンク爺さん。使ったポケモンは『トリデプス』。 覚えている技をあえて使用せず、ポケモンの本来の力を引き出して戦う男流の戦法を持つ。 チルノフとの戦闘で敗北し、彼女にシンボルである紫のビー玉を渡した。 『 使用戦闘曲 』 (※音量注意) 付属施設 バトルフロンティア 付属施設 ひきかえサービスコーナー 貯めたバトルポイントを景品と引き換えるための施設。景品は家具や戦闘用アイテムなどで、他では手に入らない貴重なものが多い。また、タウリンなど高価なドーピングアイテムが1BPで交換できるのも魅力。 ランキングホール バトルフロンティアの施設での連勝記録を見ることができる施設。 上位3名の連勝記録のランキングが掲示される。 現在トップ3内に入っている人物は下からゲノン、チルノフ、ハヤテである。 広場 フロンティアのど真ん中にある大きな広場。 いろんな市場がたくさんあり、フレンドリィショップの代わりになるお店があったり、おみくじ屋、占い屋などがある。 ホテル「KAPION」 バトルフロンティアに建てられている高級ホテル。 トレーナーなら宿泊料や食事は全てタダである。 憩いの宿 バトルフロンティアに建てられている小さな宿。 ホテル同様、宿泊料や食事はタダだが、和風染みているので心を落ち着かせたい人には良い処。 ポケモンセンター&フレンドリィショップ ポケモンではおなじみの施設。 ただしバトルフロンティアのポケモンセンターはかなり大きく、フレンドリィショップは商品の品ぞろいが多く完璧である。 エニシダの家 バトルフロンティアのオーナー・エニシダの家。全てのシンボルをここに持ってくると…? エレナの洞窟 バトルフロンティアの地下に存在する謎の洞窟。 名前の由来は不明で、誰が掘ったのかも不明であり永遠の謎に包まれている。 特に何も無く、出てくる野生のポケモンは『ノコッチ』だけである。 関連ページ ポケットモンスターChaos 関連画像 過去ドラマへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kingdomsandcastles/pages/21.html
ゲームの始め方 難易度Paxlon(no threats) Sommern (easy) Vintar (hard) 操作方法 Settings ゲームの始め方 1.難易度の選択 2.地形の決定 (気に入る地形が出るまでChange、Acceptで決定) 3.国旗を選択 (種類で違いはない?) 4.[[Castles]]からKeepを選んで好きな場所に建築 5.ゲームスタートです 難易度 ゲーム内の説明を手打ち入力してぐーぐる翻訳につっこんただけの手抜き Paxlon(no threats) A peaceful land with on enemy invaders long lovely summers Short and mild winters パクソン(脅威なし) 敵の侵略者との平和な土地 長い素敵な夏 短くて穏やかな冬 Sommern (easy) A good region for a new ruler Long lovely summers Short and mild winters Less raiders and dragons ソマーネン(簡単) 新しい定規のための良い地域 長い素敵な夏 短くて穏やかな冬 より少ない襲撃者と竜 Vintar (hard) A harsh land,but a wise ruler can succeed More raiders and dragons Possible to lose if happiness goes too low for too long ヴィンター(ハード) 厳しい土地だが、賢い支配者は成功することができる より多くの襲撃者と竜 幸せが長すぎるとあまりにも低くなると失う可能性がある 操作方法 w、a、s、d カメラ移動 q、e カメラ回転 f、v カメラアップダウン r 建物の回転 u UIを隠す Settings Preferences 環境設定 Music Volume 音楽の音量 SFX Volume 効果音の音量 Invent Zoom Edge Scrolling Advisor Notifications アドバイザーの通知 Graphics ビデオ設定 Resolution 解像度 Fullscreen 全画面 Show Cloids 雲の表示 Birds 鳥の表示 v-sync 垂直同期 SSAO 光の処理 Post Effects Shadows 影の処理 Anti Aliasing
https://w.atwiki.jp/bfbc2/pages/371.html
SMGの減音効果がわからない - 名無しさん 2011-01-25 13 28 26 かなり減音されてるし、サップレッサでもうひとつ重要なのはマズルフラッシュがないこと。分からないってのは着ける意味が分かってないわけだからそりゃ理解しようがないわな - 名無しさん 2011-01-25 15 12 50 たまに起きるアタカマの最終2階のお祭り騒ぎが好きだw 敵のモーターやロケスナでぐっちゃぐちゃ、床には弾薬箱と救急箱が散乱しててセンサーも2重3重の同心円状態w 味方兵士が同じ場所にうようよ沸いてきて青と緑の名前で画面がぐちゃぐちゃw あんな状態でよく守り抜ける事が出来たなぁ・・って感心しちゃう。 建物の外に居る冷静な味方がチケ減らしてくれていたんだろうけどw - 名無しさん 2011-01-25 15 59 39 ↑2 トレーニングつけた時の減音ね - 名無しさん 2011-01-25 16 29 30 ↑たぶん実際の音量じゃなくて聞こえる範囲が減ってるんだと思うよ、たぶん。 - 名無しさん 2011-01-25 19 50 16 まずトレーニングとか使わないだろ。どんなけAIMが暴らぶってんだよ… - 名無しさん 2011-01-25 20 06 20 ↑2 音量もちゃんと減ってるぞ。トンプソンとかだと違いがよくわかる - 名無しさん 2011-01-25 20 07 03 今日メンテ長くないか? - 名無しさん 2011-01-25 20 25 56 そりゃ色々やってるからな。ブログ嫁 - 名無しさん 2011-01-25 20 31 03 UZIはMMN付けるとわりと使えるようになるぞ?というよりMMNを付けないとどうしようもないほどの精度 - 名無しさん 2011-01-25 20 39 27 煽る人が多いのでコメント削除します。 - 森の妖精 2011-01-25 20 43 22 悪質な編集者によって雑談ログが表示されなくなった件を2011/01/25 (火) 20 55 47時点に復元をしました。他人が困るような編集はお止め下さい。また、なりすましによる編集もお止め下さい。なお、上記の森の妖精は本人ではありませ
https://w.atwiki.jp/nico2/pages/24.html
組曲『宇宙論』by.女教師@音量改善 ほしぞらはおっくせんまん(by.女教師 組曲『宇宙論』by.女教師@音量改善 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1142540 ほしぞらはおっくせんまん(by.女教師 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1389622
https://w.atwiki.jp/71chspk/pages/17.html
アンプ部分 アンプの制作 基本概要 アンプ部分は音量、音質をコントロールするプリアンプ部とリバーブ、トレモロなどのエフェクター部、スピーカーを駆動するパワーアンプ部からなる。 初期のギターアンプはボリューム+簡易なトーンコントロールという組み合わせだったが、奏法の変化により、アンプの音量を上げない状態でも歪んだ音を出したいという要求が高まり、プリ部とパワー部で独立した2ボリューム構成とすることで、プリ部のボリュームを上げてパワー部を絞れば、プリ部で発生した歪みをパワー部で任意の音量に出来、また、パワー部のボリュームを上げた状態でプリ部のボリュームでコントロールすればクリーンなトーンが得られるようになった。後にはメサブギーに見られるように、さらにオーバードライブ段を追加して3ボリュームとしたモデルも出現した。 トーンコントロールの設計はオーディオ用とは全く異なり、Hi-Treble(高音域)、Mid.(中音域)、Low-Bass(低音域)の3バンドを中立位置にしてもフラットな周波数特性にはならない。中立位置においては一般に中音域を減衰させ、高音域、低音域を強調するカーブが用いられる。 エフェクター部分 参考リンク Roland JC-120 回路図 【アンプ】JC-120 part3【トランジスタ】 リスト
https://w.atwiki.jp/smynetradio/pages/31.html
音声入力の確認 というわけで、無事にスカイプにログインできたところで。 「初期画面」なんてものが起動してますが。 (⊙д⊙)これがまたクソの役にも立たねぇわけよ。 この区切りは一体何だ!?(゚д゚ 中身を見てみりゃぁよぉ、 「通話テストに発信してみろ」だの、「友達を探せ」だの、 「友達に発信してみろ」だの、「普通の電話に発信してみろ」だの。 たったの4ページだぜ? 友達居なかったらどうすりゃいいんだよ? 2ページ目で詰まって終わりじゃねぇか! …あぁ、そういうことか。 お前の友達は通話テストで十分だよ、ってか。 どうせ俺はロクに友達も持ってない引きこもりのニートだよ!(U・S・O☆) 大体よぉ、ヘルプを表示したら全部英語で書かれてるとか何考えてんだよ。 おまけにページを最後まで進めたら「おめでとうございます!」だと!? のんきな事言ってんじゃねぇよ! こちとらテメェのせいでまともに設定できてねぇんだよ! だから最近の若者はよぉ、年上に気を使えなかったり馬鹿みたいな行動をすr(ry ⊙)なんてことを愚痴ったせいか、見た目だけはまともになったようです。 お前何様だよ。(゚ とりあえず、新着情報とかどうでもいいですし、ユーザー検索は後でも出来ますし、 音声のチェックも自分で確認したほうが早いので、 画面左下の「起動時に開始ウィザードを表示する」という項目のチェックを外して、 さっさと画面を閉じてしまいましょう。 はい、さようなら。 さて、ウィンドウを閉じたところでスカイプの「ツール」タブをクリックし、 「設定」を選択してオプション画面を開きます。 で、こんな画面が開く、と。 画面左の「オーディオ設定」をクリックし、「マイク」の項目にある 「マイク設定を自動調整」という項目のチェックと、「スピーカー」の項目にある 「マイク設定を自動調整」という項目のチェックを外します。 こういうことね。 たまには赤線で囲ってみる。 ちなみに「着信音を~」はお好みでドウゾ。 チェックを外したら右下の「保存」ボタンを押してオプション画面を閉じます。 さて、ココでスカイプはいったん放置します。 今度はレベルメーターを使って、マイクによる音声入力が出来るか確認をします。 (ねとレボの設定の中の音声入力の確認 マイク編をご覧になって 既にマイク入力の確認とボリュームの最適化が出来ている方は 実際に発信してみるまで飛ばしてもらってもOKですよー。) 以下ほぼ音声入力の確認 マイク編からのコピペ。 というわけで、マイクやマイク代わりに使うイヤホンをマイク入力端子に接続して 自分の声が入力されるかどうかを確認します。 マイク入力端子は、デスクトップ方のパソコンの場合、 本体の背面にあることが多いです。 その近くでスピーカーも接続してるかも。 ノートパソコンの場合はキーボードがある面の側面にあることが多いですね。 両方ともピンク色に着色されてたり、ピンク色で囲まれてたり、 マイクのマークが描かれていたりするので分かりやすいと思います。 ちなみにゾーラ2のPCはこんな感じ。 典型的なやつの例です。 左からライン入力、音声出力(スピーカー)、マイク入力 となってます。 マイクやイヤホンを接続したら、レベルメーターと、 録音コントロールを起動します。 これがレベルメーター。 で、こっちが録音コントロール 録音コントロールは、クラシック表示の場合 コントロールパネル→サウンドとオーディオデバイス→「オーディオ」タブ→ →「録音」と書かれた項目の「音量」ボタンを押す と辿っていけば起動できます。 カテゴリ表示の場合は コントロールパネル→サウンド、音声、およびオーディオ デバイス→システム音量を調節する→「オーディオ」タブ→「録音」と書かれた項目の「音量」ボタンを押す で起動できます。 録音コントロールが起動できたら「マイク」の項目にある「選択」にチェックを入れてください。 チェックを入れたらレベルメーターを表示して、マイクに向かって適当に声を出してみます。 マイクの代わりにステレオイヤホンを使っている場合は、 左側のイヤホン(Lと書かれている方)に向かって声を出してください。 レベルメーターに何らかの反応があれば声が入力出来ている、と言うことになります。 チェックを入れているにもかかわらず、メーターに何の反応がない場合、 マイクを他の端子に接続している 右側のイヤホンに向かって声を出している マイクが壊れている ボリュームが最小になっている(ボリューム調節機能付きのマイクのみ) サウンドカードの選択を誤っている 以上の項目のいずれかに当てはまります。 再度確認した上で声を出してみてください。 最後の項目に関しては、レベルメーターの画面下部にある プルダウンメニューの中にあるデバイス名を適当に選択すれば解決できると思います。 声を出したときに-12~-5dbくらいまで上がるとメーターが緑色から黄色に変わりますが、 黄色に入るくらいがちょうどいい音量と言われています。 反応が無かったり、ボリュームが上がらない場合は先ほどの録音コントロールのマイクの項目の 「音量」のつまみを動かしてボリュームを上げてください。 逆に赤色になってしまう場合はボリュームを下げてください。 左から 小さい 適切 大きい の順。 目指すは真ん中の状態。 マイクの音量を最大にしてもメーターが黄色くならない場合、 レベルメーターの右にある「調節」のつまみを動かして ボリュームを上げてください。 ただし、調節のつまみを動かした場合、スカイプで通話をする際も レベルメーターを常時起動しておかないと 適切な音量で会話することが出来ないので、ご注意を。 さて、音声入力の確認と音量の調節が出来たところで、 実際に発信してみることにしましょう。