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https://w.atwiki.jp/zixyunzixyou/pages/19.html
アニメ第一期OP、ED OP 花=君(pigstar) ED ベイビーロマンチカ(SCRIPT) アニメ第二期OP、ED OP 衝動(pigstar) ED 相生-アイオイ-(JUNED)
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エド・ネワル(Ed Newalu) 誕生日:19**年**月**日 出身:アメリカ,ハワイ州 所属:808ファイト・ファクトリー* 身長:1**cm 階級:ライト級 戦績 年月日 対戦相手 結果 大会 2006/7/21 碓氷早矢手 △ 2R 判定0-1 Punishment in Paradise 13 ■ △アメリカ出身 ▼ライト級 ◇808ファイト・ファクトリー
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ED76 505 (国鉄ED76形電気機関車) 北海道三笠市2-287 三笠鉄道記念館(MAP) 写真提供 刑事長:撮影 2019/09/10 最新の情報提供 刑事長:情報更新 2021/07/13 現在の状況 静態保存 4月16日~10月15日(月曜日休館)の9 00~17 00 管理者 三笠市、三笠振興開発㈱ 協力募集 備考:基本番台とは外観・性能が全く異なるが、「新形式導入には労組との折衝」が必要であったため、「ED76の500番台」とすることでその手間を省いた 1968年三菱重工業製。空知運転所に配属され、函館本線電化区間で使用されたが、客車列車の711系化、貨物列車のDL直通牽引化で余剰となり1987年廃車。
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ED76 509 (国鉄ED76形電気機関車) 北海道小樽市手宮1丁目3番6号 小樽市総合博物館本館(MAP) 写真提供 刑事長:撮影 2019/09/08 最新の情報提供 刑事長:情報更新 2021/07/13 現在の状況 小樽市総合博物館内に静態保存されている。見学有料。 管理者 小樽市 協力募集 維持・管理やガイドを行うボランティアを募集中。詳細は小樽市総合博物館へ。 備考:基本番台とは性能・形態等異なるが、「新型車両導入には労組との折衝が必要」だったため、「ED76の500番台」とすることで折衝を回避した 1968年三菱重工業製。岩見沢第二機関区に配属され、函館本線電化区間で使用。旅客列車の711系電車化、貨物列車のDL直通牽引化を受け1987年廃車。
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ED77 1*写真奥 (国鉄ED77形電気機関車) 宮城県宮城郡利府町利府字新谷地脇 新幹線総合車両センター(MAP) 写真提供 進行豹 撮影 2016/05/09 最新の情報提供 進行豹 情報更新 2017/06/04 2019年~20年にかけて解体撤去済 現在の状況 静態保存。利府のJR東日本新幹線総合車両センター内に保存してあるが、 敷地奥に並んで留置されているような状態なので、近づくことは出来ない。 敷地周辺の道路から、フェンス越しに姿を見ることはできる。 管理者 JR東日本 協力募集 不明 備考: 昭和42年製 日立製作所製造
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ED40 10 (国鉄ED40形電気機関車) 埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目47番 鉄道博物館 (MAP) 写真提供 進行豹 :2016/05/02撮影 最新の情報提供 進行豹 : 2017/08/14 現在の状況 大宮の鉄道博物館内で静態保存・展示されている。 柵があるので、そこより近づくことはできない。 管理者 鉄道博物館 協力募集 博物館独自の会員組織、teppa倶楽部が会員募集をしている 備考: ・大正10年製造 ・国鉄大宮工場製造
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EDリスト
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メインキャラはGood EDとBad EDの2つのEDでサブキャラはGood EDのみです Good ED(メインキャラ) 2章でGood EDになる選択肢を選ぶ 冬の感謝祭の宝石イベントをスルーしてもGoodに辿り着ける 夏のスチル有イベントが発生しないとダメっぽい…? ▲ Bad ED(メインキャラ) 好感度9以下で2章に入り、Bad EDになる選択肢を選ぶ 好感度MAXで2章に入ると、どの選択肢の組み合わせでもGood EDになってしまう イギリスはBad EDが2つ(Bad 1が表示されないのはバグ) ▲ ノーマルED 特定のキャラと2章に入らなければそのまま日本と年を越すイベント ▲ 三つ巴イベント(アメリカ+イギリス) 好感度4で放課後の生徒会室に「?」が出現 ≪現在確認できた三つ巴イベント≫ ①【放課後】「?」生徒会室(スチル有)…好感度4 ②授業「???」(地下室で会話イベント) ③【休日】「?」繁華街(映画館で会話イベント) ②と③は好感度5で発生したり好感度8で発生したりと人によってバラバラとの報告がありました。好感度関係なく完全ランダムっぽい…? ▲ 三つ巴イベント(ドイツ+プロイセン) 好感度4で放課後の住宅街に「?」が出現 ≪現在確認できた三つ巴イベント≫ ①【放課後】「?」住宅街(スチル有)…好感度4 ②授業「???」(地下室で会話イベント) ③【休日】「?」カラオケ(会話イベント) パッチはVer 1.04をあてています 編集者(wikiを作ってくださった方とは別です)が試した感じでは、上の2グループの三つ巴については、 まず双方の好感度4以上で①が発生、 ①の発生後は各キャラ個別の告白イベントなどが発生することなく会話イベントがすべて恋人仕様に変化、 (つまり、たとえ好感度4であっても18禁イベントが普通に発生します) ②、③は①の発生後ランダムに起こるようです。 以下はあくまでも編集者の今回の結果になるのですが、 感謝祭で好感度ドイツ9、プロイセン8で両方から宝石をもらうことには成功しましたが、 最終日に好感度ドイツ9、プロイセン9→ノーマルEDであり、 三つ巴EDがあるかどうかは不明です(11/2/28) ▲ 4P未遂イベント(アメリカ+イギリス+フランス) 好感度3で放課後の生徒会室に「?」が出現 ▲ 4P未遂イベント(スペイン+イタリア+ロマーノ) バグ報告板でエラー報告があったのでもしかしたら… ▲
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3rd ed ⇒GURPS第3版
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キャプテン ED 【きゃぷてん えど】 ジャンル シューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 CBS・ソニーグループ 開発元 グラフィックリサーチ 発売日 1989年8月25日 定価 5,900円 判定 クソゲー バカゲー ポイント 意味不明のシステムに唐突なミニゲームスベりまくりのギャグボスグラフィックは意外と良好 概要 ストーリー 特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 音楽ユニット「 生福 (しょうふく)」プロデュースのゲーム。 しかしその内容は稚拙なシューティング、唐突かつ意味不明なミニゲーム、理解不能なシステムで盛りだくさんという、良く言えば前衛的な試み、悪く言えばプレイヤー置いてけぼりの怪クソゲーのテイストを放っている。 ストーリー 「エド星」にその人ありと称えられる名宇宙パイロット「キャプテン ED (えど)」がいた。平和な日々を送っていたある日、彼の恋人が「キョウ星」の恐怖の大魔王に攫われてしまう。恋人を必ず助け出すと決意するキャプテンED。だがキョウ星へたどり着くには、七福神の助けが必要だったのだ。しかしその七福神も、大魔法によって七つの宇宙に幽閉されているという。七福神を解放し恋人を救い出すため、キャプテンEDは宇宙へと飛び立った。 特徴 残機制ではなくエネルギー制の縦STG。ダメージを受けエネルギーが0になるとゲームオーバー。武装はショットと近距離攻撃用のハンマーのみ。 地上は自機サイズのパネルがタイルのように敷き詰められている。それ以外にはガススタンドとコンビニがある。 パネルは緑、黄、赤、青の4色のいずれか。このパネルの色は定期的に変わる。 緑色を通っても何も起こらないが、黄色を通るとダメージ、赤色を通るとダメージ+通行できない。また青色のパネルをハンマーでたたくとアイテムやワープポイントが見つかる場合がある。 敵を倒すとお金が手に入る。 ガススタンドとコンビニは、ハンマーで叩くと行くことができる。 ガススタンドでは、お金を使ってエネルギーの補給ができる。 コンビニでは様々なアイテムが買える。アイテムの使用はプレイ中どこでもできる。 何故か貫通弾が「おにぎり」や「なっとう」等だったり、復活アイテムが「たまご」だったりしている。この世界のコンビニには、普通の食べ物はないらしい。 7つの宇宙を巡っていく。全7面。 それぞれの宇宙の名称は「オダワラ」「ハコネ」「ハマナコ」「アライ」「クワナ」「オカザキ」「オオツ」。この世界の宇宙は、東海道と深い関わりでもあるのだろうか。 ワープポイントに入ると、「おつげワールド」「トラップワールド」「ボスステージワールド」のいずれかに行ける。 おつげワールドではパスワードが聞ける。攻略のヒントが聞ける場合もある。 おつげワールドでは、ヒントをくれる二人以外に坊さんが出てくる。この坊さん、「シのせかいはそんざいする」とか、霊界に迷い込んでいるような事を宣ってくれる。もちろん知っても何の役にも立たない。 トラップワールドでは、4連続のハイ ロー、金が増減する3×4のエリアを1分間ただ歩くピクニックらしきもの、音ゲーもどきのいずれかをやらされる。 ボスワールドではボスが待ち構えているが、コンビニで「こっとうひん」を購入しないと入る事ができない。 ボスを倒すと、「かみさまワールド」に行け、七福神を助けられる。 ボスは魔王の配下らしく魔物っぽいのだが、中には何故か某聖飢魔IIモドキやら、スピーカー背負っているのやらもいる。ボスに音楽要素を出すにしても、他にやり方はなかったのだろうか。 七福神にはそれぞれ自機をパワーアップさせる能力があり、乗せていると効果がでる。ただし4人までしか乗せられない。残りは途中で手に入る宝船に乗せる事になる。 ただ七福神のはずなのだが、寿老人と福禄寿がいない。代わりにいるのは「生福」の生方則孝氏と福田裕彦氏。確かに助けた時点は「わたしは、じゅろうじん」というのだが、その後自己紹介しだすと「オレ、うぶかただ」とか言い出す始末。 あげくに"レコード"買えと宣伝までやり出す。もっとも本作の時代、レコードはもう消滅寸前なのだが。 さらに生方則孝氏と福田裕彦氏とあるこっとうひんが揃うと、「合体神 生福」なるものに変身する。この時、突然画面がコンサート会場に様変わり。そしてしょぼいFC音源の曲を長々と聞かされる。結構辛いものがある。 「べんてん」「だいこく」「びしゃもん」が揃った時も、「合体神 三面大黒」となる。その濃い顔と演出もある意味必見。 他の七福神も、当時CBSソニーに在籍していたミュージシャンをモチーフとしているらしい。 ストーリーでは七福神は、それぞれ七つの宇宙に閉じ込められているハズなのだが、実際には全員同じ場所に閉じ込められている。一応閉じ込められている部屋はバラバラ。 問題点 ころころと色が変わるパネルは、鬱陶しいだけ。 パネルの配置は考えられておらず、横一線に赤色が並びどこも通れないなんて状況もよくある。ただ救いは、画面下に追い込まれてもゲームオーバーにならない事。 また全7面なのだが、各面の違いはパネルに描かれているイラストだけ。出現パネルに傾向などもない。実質全1面しかないのと同じ。 苦痛なミニゲーム。 いきなりなんの脈絡もなく、場違いなステージに飛ばされる。 ミニゲームのなかでも、音ゲーはもはや苦行。しょぼいFC音源でノートの表示もなしにやらされるものだからかなり厄介。かと言って無視していると、結構な額を取られてしまう。嫌々でも付き合わざるを得ない。 ピクニックも金の増減がランダムなため、動き回ったからと言って得になるとも限らない。しかし、1分間減っていくタイムを眺め続けるのもまた苦痛。 ハイ ローは可もなく不可もなく平凡。 ボス戦以外は超低難易度。 ガススタンドが頻繁にある、エネルギー補給のアイテムの出現率も高いと、ダメージ復帰が簡単。さらに無敵アイテムもよく出る。敵の出現数も少ないので、ボス戦以外ではまずゲームオーバーにならない。STGの爽快感なんてまるでない。 最終面ではファイナルゲートにかみさまを並べてほしいと言われる。しかも制限時間付き。正しく並べないとラスボスに会えない。ノーヒントなので片っ端から試すしかないが、適当にやって当てる程度の時間はある。 そしてラスボス面だが、なぜかプレイキャラクターがキャプテンEDとなり、ゲームもサイドビューアクションになってしまう。動き回るボスの攻撃範囲は画面半分ほどあるので、ほとんど避けようがない。 実は、適当にゴリ押ししていれば終わる。というかそれ以外戦いようがない。接触時の無敵時間がほとんどないので、状況によっては一瞬でやられる場合もある。 ボタンレスポンスが劣悪。名前・パスワード入力時が顕著でボタンを軽く押しても文字が二重に入力される事が多く、パスワードコンテニューが苦痛。 生福プロデュースの割に、サウンドドライバが悪いのかプログラムがへちょいのかとにかく音源がファミコンであることを差し引いてもチープ。 やはり音楽ユニットプロデュースだからか、BGMが変わるアイテムなんかもある。もっとも変わったBGMもやはりへなちょこ。 評価点 ボスのグラフィックは結構描き込まれている。大型キャラの割には動きもスムーズ。 『ファンタジーゾーン』的な、強化アイテムを買うというシステムは悪くはない。 総評 土台となるシューティング、ミニゲームが稚拙かつ意味不明で、結果的にクソゲーの印象を強烈に与えている。 ファン向けのサービス、あるいは狙ったバカゲーの位置づけだったのかもしれないが、プレイヤー置いてけぼりで展開が進んだり、登場するギャグをことごとく外していたり、生福のコアなファンですら頭を捻るような展開が終始続いていく。 スタッフが好き勝手に出したアイデアを考えなしに混ぜ込んだような、カオスなゲームとなっている。生福の二人は、一体なにを表現するつもりだったのだろうか。 余談 生福とは1980年代後半に活動していた音楽ユニットで、CD「内容の無い音楽会」(本作の翌日8月26日発売)はカルト的な人気があることで知られる。 ゲーム中で宣伝していたのは、おそらくこれのことと思われる。しかし「内容の無い音楽会」のレコード版は存在しない。レコード世代なので、単に気づかなかっただけなのだろうが。 メンバーの生方則孝氏、福田裕彦氏は現在も様々な形で音楽界で活動。 生方氏は『スーチーパイシリーズ』『ゲーム天国』等で、福田氏は『スーパーボンバーマンシリーズ』『ジェリーボーイ』『天外魔境II 卍MARU』『エメラルドドラゴン』等で作曲に関わっている。 ネーミングの元ネタはディズニーランドにて上映していた3Dメガネ必須ムービー「キャプテンEO」(マイケル・ジャクソン主演)。