約 4,157,890 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3883.html
「それにしても、何と酷い親がいたものよ」 【名前】 ケンロイド 【読み方】 けんろいど 【声】 岸尾だいすけ 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission43「決意のクリスマス」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド/メサイアロイド 【製造モチーフ】 日本刀 【その他のモチーフ】 侍 【推奨動作環境】 骨董品倉庫(貯蔵数200点以上)? 【メサイアカード】 「09」 【メサイアの力を宿す部位】 右腕? 【オーダー】 なし 【詳細】 とある骨董品倉庫にあった日本刀にメサイアカード「09」が融合した事で製造される筈だったメタロイド。 メサイアの力を宿した右腕を持ち、その右腕には最強の矛「滅災亜刀」を装備している。 誕生直前、エンターによってタテロイドと合体し、2つの人格と声を持つメタロイドの右半身となった。 同個体のデータを強化戦闘に特化したタイプγにダウンロードされたメガゾードも出現する。 【余談】 声を演じる岸尾氏はEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人でもあり、彼を最後に全員ゲスト出演した事になる。 『未来戦隊タイムレンジャー』の連続窃盗犯ドーバ以来、12年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている(その間に『爆竜戦隊アバレンジャー』の爆竜ディメノコドンの声を演じている)。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/587.html
「止めを刺してくれる」 【名前】 巨大ライノダブラー 【読み方】 きょだいらいのだぶらー 【声】 鳥海浩輔 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission32「ギャバンとの友情タッグ!」 【所属】 宇宙犯罪組織マクー→ヴァグラス 【分類】 ダブルモンスター/疑似メタロイド 【メタウイルス】 「引きずり込む」 【生物モチーフ】 サイ 【他のモチーフ】 サイダブラー 【詳細】 「ライノダブラー」が「エンター」に「引きずり込む」のメタウイルスをインストールされ、強烈な化学反応によって巨大化した状態。 地軸転換装置を作動させ、エンターの意のままに亜空間と魔空空間を現実世界に引き寄せる事ができる。 グレートゴーバスターと交戦。 グレートゴーバスターのスタッグランチャーの射撃を盾で防御し、角からの光線と強力な体当たりで苦戦させる。 あと一歩のところまで追い詰めるが、参戦した電子星獣ドルのドルファイヤーに怯み、最期は地軸転換装置を狙った「デモリションスラスト」を受け爆散した。 【余談】 本作は怪人が別々に登場する場合が多いので、そのまま巨大化した怪人は初登場となる。 同Missionで『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』のギャバン・タイプG/十文字撃、コム長官の姪・シェリーが本編で先行登場する。シェリー役の森田涼花氏は『侍戦隊シンケンジャー』でシンケンイエロー/花織ことは役としてレギュラー出演している。 声を演じる鳥海氏はEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人で、メンバーの中で唯一ヴァグラス側の怪人を演じていない。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3656.html
「止めを刺してくれる」 【名前】 巨大ライノダブラー 【読み方】 きょだいらいのだぶらー 【声】 鳥海浩輔 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission32「ギャバンとの友情タッグ!」 【所属】 宇宙犯罪組織マクー→ヴァグラス 【分類】 ダブルモンスター/メタロイド? 【メタウイルス】 「引きずり込む」 【生物モチーフ】 サイ 【その他のモチーフ】 サイダブラー 【詳細】 ライノダブラーがエンターに「引きずり込む」のメタウイルスをインストールされ、強烈な化学反応によって巨大化した姿。 地軸転換装置を作動させ、それによりエンターの意のままに亜空間と魔空空間を現実世界に引き寄せる事ができる。 グレートゴーバスターのスタッグランチャーの射撃を盾で防御し、角からの光線と強力な体当たりで苦戦させる。 あと一歩のところまで追い詰めるが、参戦した電子星獣ドルのドルファイヤーに怯み、最期は地軸転換装置を狙ったデモリションスラストを受け爆散した。 【余談】 今作は等身大と巨大な怪人が別々に登場する為、そのまま巨大化した怪人は初登場となる。 「他の勢力の怪人を幹部が改造を施し、自分達の陣営に引きずり込む」という例は『鳥人戦隊ジェットマン』の三魔神以来となる(前作にも他の勢力の怪人が組織に所属する怪人として登場している)。 『宇宙刑事ギャバン』第13・14話のサイダブラーもサイのダブルモンスターとなっている(外見はトリケラトプスを髣髴させる)。 同Missionで『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』のギャバン・タイプG/十文字撃、コム長官の姪・シェリーが本編で先行登場する。 シェリー役の森田涼花氏は過去に『侍戦隊シンケンジャー』でシンケンイエロー/花織ことは役としてレギュラー出演している。 声を演じる鳥海氏はEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人でもあり、メンバーの中で唯一ヴァグラス側の怪人を演じていない。 平成仮面ライダーシリーズ第12作目でもサイ系の怪人の声を演じている。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/439.html
「良い戦いになる!なんて思ってるのは僕だけでしょうか?」 【名前】 パラボラロイド 【読み方】 ぱらぼらろいど 【声】 保村真 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission16「亜空間から来た男」Mission29「亜空間への突入」Mission30「メサイア シャットダウン」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 パラボラアンテナ 【メタウイルス】 「探す」SAGASU(黄) 【識別ナンバー】 T-39 【推奨動作環境】 高台(探索可能範囲半径20km) 【オーダー】 追加戦士の居場所を探索する 【識別ナンバーの由来】 探索(た(Ta)んさ(3)く(9)) 【詳細】 とあるビルの屋上のパラボラアンテナに「探す」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 独特の言い回し(「◯◯なのは◯◯でしょうか」)が特徴的となっている。 無数のパラボラアンテナやレーダーを全身に装備し、対象を正確に探索して発見できる。 ロックオンした対象を何処までも追跡する「自動追尾ミサイル」を搭載、他にもアンテナ型の槍を武器としている。 ビルの屋上で探索中、ブルー、イエローに発見されて交戦。 最中に逃走し、陣マサト達の居場所を突き止め、エンターと共に工場跡地へ向かう。 ビートバスターと交戦中のレッドを発見、自動追尾ミサイルでレッドを変身解除に追い込み、止めを刺そうとミサイルを再度発射。 ミサイルがビートバスターをロックオンし、ロックオン機能を逆手に取ったビートバスターによってエンターを吹き飛ばしてしまうが、エンターも陣マサトと同様に亜空間にいる本体のアバターに過ぎず復活。 その後、陣マサト達と共にゴーバスターズを始末するのにバグラーを召喚するが、最期はブルー、イエローがエネトロンをチャージして放ったイチガンバスター・スペシャルバスターモードの射撃を受け爆散した。 同個体のデータをスピード戦闘に特化したメガゾードαにダウンロードされたパラボラゾードも出現。 【余談】 本編において武器を手に持って戦う初のメタロイドとなる(前回までのメタロイドは武器を身体に装着していた。)。 声を演じる保村氏はEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人でもある。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1655.html
「良い戦いになる! なんて思ってるのは僕だけでしょうか?」 【名前】 パラボラロイド 【読み方】 ぱらぼらろいど 【声】 保村真 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission16「亜空間から来た男」Mission29「亜空間への突入」Mission30「メサイア シャットダウン」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 パラボラアンテナ 【メタウイルス】 「探す」SAGASU(黄) 【識別ナンバー】 T-39 【推奨動作環境】 高台(探索可能範囲半径20km) 【オーダー】 新戦士2人の居場所を探索する 【識別ナンバーの由来】 探索〈た(Ta)んさ(3)く(9)〉 【詳細】 とあるビルの屋上のパラボラアンテナに「探す」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 独特の言い回し(「◯◯なのは◯◯でしょうか」)が特徴的となっている。 無数のパラボラアンテナやレーダーを全身に装備し、対象を正確に探索して発見できる。 ロックオンした対象を何処までも追跡する「自動追尾ミサイル」を搭載、他にもアンテナ型の槍を武器としている。 ビルの屋上で探索中、ブルー、イエローに発見されて交戦。 最中に逃走し、陣マサト達の居場所を突き止め、エンターと共に工場跡地へ向かう。 ビートバスターと交戦中のレッドを発見、自動追尾ミサイルでレッドを変身解除に追い込み、止めを刺そうとミサイルを再度発射。 ミサイルがビートバスターをロックオンし、ロックオン機能を逆手に取ったビートバスターによってエンターを吹き飛ばしてしまうが、エンターも陣マサトと同様に亜空間にいる本体のアバターに過ぎず復活。 その後、陣マサト達と共にゴーバスターズを始末するのにバグラーを召喚するが、最期はブルー、イエローがエネトロンをチャージして放った「イチガンバスター・スペシャルバスターモードの射撃」を受け爆散した。 同個体のデータをスピード戦闘に特化したメガゾードαにダウンロードされたパラボラゾードも出現。 【余談】 本編において武器を手に持って戦う初のメタロイドとなる(前回までのメタロイドは武器を身体に装着していた。)。 声を演じる保村氏はEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人でもある。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3551.html
「良い戦いになる!…なんて思ってるのは僕だけでしょうか?」 【名前】 パラボラロイド 【読み方】 ぱらぼらろいど 【声】 保村真 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission16「亜空間から来た男」Mission29「亜空間への突入」Mission30「メサイア シャットダウン」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 パラボラアンテナ 【メタウイルス】 「探す」SAGASU(黄) 【識別ナンバー】 T-39 【推奨動作環境】 高台(探索可能範囲半径20km) 【オーダー】 ビートバスターとスタッグバスターの居場所を探索する 【識別ナンバーの由来】 探索(た(Ta)んさ(3)く(9)) 【詳細】 とあるビルの屋上のパラボラアンテナに「探す」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 無数のパラボラアンテナやレーダーを全身に装備し、対象を正確に探索して発見できる。 ロックオンした対象を何処までも追跡する「自動追尾ミサイル」を搭載し、他にもアンテナ型の槍を武器としている。 ビルの屋上で探索中、ブルーとイエローに発見された為に交戦する。 その最中に逃走し、陣マサト達の居場所を突き止めた為にエンターと共に工場跡地へ向かう。 そこでビートバスターと交戦中のレッドを発見し、自動追尾ミサイルで彼を変身解除に追い込み、止めを刺そうとミサイルを再度発射する。 しかし、そのミサイルがビートバスターをロックオンし、ロックオン機能を逆手に取ったビートバスターによってエンターを吹き飛ばしてしまうが、彼もマサトと同様に亜空間にいる本体のアバターに過ぎない為に復活した。 その後、マサト達と共にゴーバスターズを始末する為にバグラーを召喚するが、最期はブルーとイエローがエネトロンをチャージして放ったイチガンバスター・スペシャルバスターモードの射撃を受け爆散した。 同個体のデータをスピード戦闘に特化したタイプαにダウンロードされたメガゾードも出現する。 Mission29でメサイアセルの能力によって復活した。 Mission40で色違いの同型が登場する。 【余談】 独特の言い回し(「◯◯なのは◯◯でしょうか」)が特徴的となっている。 本編において武器を手に持って戦う初のメタロイドとなる(それまでのメタロイドは武器を身体に装着していた)。 声を演じる保村氏はEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人でもある。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1230.html
「失礼 エネトロン、貰いますよ」 【名前】 ソウジキロイド 【読み方】 そうじきろいど 【声】 吉野裕行 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission15「金の戦士と銀のバディ」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 掃除機 【メタウイルス】 「吸い込む」SUIKOMU(青) 【識別ナンバー】 S-02 【推奨動作環境】 一般家庭(4LDK程度・南向き) 【オーダー】 エネトロンを動力源とする全ての製品からエネトロンを吸いつくす 【識別ナンバーの由来】 掃除〈そ(So)うじ(02)〉 【詳細】 須上家の主婦が使用中の掃除機に「吸い込む」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 テンションが低く、やる気のなさそうな言動が目立ち、常に相手に丁寧語を使うが邪魔をされると逆上し、攻撃力がアップ。 サイクロン式のエネトロンクリーナーを所持、様々な機器から吸収したエネトロンを集塵、吸い取ったエネトロンは左肩のダストカップに蓄積される。 ダストカップは満タンになると交換が可能となり、クリーナーは銃のように弾丸を発射し、アタッチメントを短剣に交換して戦闘に使用する事もできる。 駐車場で自動車からエネトロンを吸収していき、自身はオーダーを優先、駆け付けたゴーバスターズにバグラーを差し向ける。 最中にビートバスター、スタッグバスターが突如乱入、混乱に乗じて撤退。 エンターの指示で大型トラックの荷台に乗り、すれ違う車両からエネトロンを吸収しようと動き出す。 ゴーバスターズに再び妨害された怒りから3人に襲い掛かり、持ち前のパワーで苦戦させるが、最中に3人はメガゾードの討伐に移り、代わりに対戦相手となったビートバスター、スタッグバスターに追い込まれ、最期は2人がエネトロンをチャージして放った「モーフィンブラスターの射撃」を受け爆散した。 戦いの後、無数のダストカップに蓄積したエネトロンはマサト達がトラックごと勝手に持ち去っていった。 同個体のデータを強化戦闘に特化したタイプγにダウンロードされたソウジキゾードも出現。 【余談】 同Missionでエンターが素材を入手するのに、須上家に潜り込んだ際はエプロン姿をしている。 変装する必要もないにも関わらず、コスプレをした理由は不明だが、掃除中の音で声をかけても主婦は全く気付かなかった。 声を演じる吉野氏はEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人でもある。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1483.html
「失礼 エネトロン、貰いますよ」 【名前】 ソウジキロイド 【読み方】 そうじきろいど 【声】 吉野裕行 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission15「金の戦士と銀のバディ」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 掃除機 【メタウイルス】 「吸い込む」SUIKOMU(青) 【識別ナンバー】 S-02 【推奨動作環境】 一般家庭(4LDK程度・南向き) 【オーダー】 エネトロンを動力源とする全ての製品からエネトロンを吸いつくす 【識別ナンバーの由来】 掃除〈そ(So)うじ(02)〉 【詳細】 須上家の主婦が使用中の掃除機に「吸い込む」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 サイクロン式のエネトロンクリーナーを所持、様々な機器から吸収したエネトロンを集塵、吸い取ったエネトロンは左肩のダストカップに蓄積される。 ダストカップは満タンになると交換が可能となり、クリーナーは銃のように弾丸を発射し、アタッチメントを短剣に交換して戦闘に使用する事もできる。 駐車場で自動車からエネトロンを吸収していき、自身はオーダーを優先し、駆け付けたゴーバスターズにバグラーを差し向ける。 最中にビートバスター、スタッグバスターが突如乱入、混乱に乗じて撤退。 その後、エンターの指示で大型トラックの荷台に乗り、すれ違う車両からエネトロンを吸収しようと動き出す。 ゴーバスターズに再び妨害された怒りから3人に襲い掛かり、持ち前のパワーで苦戦させるが、最中に3人はメガゾードの討伐に移り、代わりに対戦相手となったビートバスター、スタッグバスターに追い込まれ、最期は2人がエネトロンをチャージして放った「モーフィンブラスターの射撃」を受け爆散した。 戦いの後、無数のダストカップに蓄積したエネトロンはマサト達がトラックごと勝手に持ち去っていった。 同個体のデータを強化戦闘に特化したタイプγにダウンロードされたソウジキゾードも出現。 【余談】 テンションが低く、やる気のなさそうな言動が目立ち、常に相手に丁寧語を使うが、邪魔をされると逆上し、攻撃力がアップする。 同Missionでエンターが素材を入手するのに、須上家に潜り込んだ際はエプロン姿をしている。 変装する必要もないにも関わらず、コスプレをした理由は不明だが、掃除中の音で声をかけても主婦は全く気付かなかった。 声を演じる吉野氏はEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人でもある。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1730.html
「グッモーニ~ン! 遠いところまで御苦労様 その代わり、今日は昨日より、もっといい物見せちゃうよ」 【名前】 フィルムロイド 【読み方】 ふぃるむろいど 【声】 鈴村健一 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission20「5体結集!グレートゴーバスター」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 映写機 【他のモチーフ】 ピエロ 【メタウイルス】 「見せる」MISERU(青) 【識別ナンバー】 F-16 【推奨動作環境】 映画館(上映5分前) 【オーダー】 人間の想像を実体化させ、混乱させるゴーバスターズの望みを実体化、確実に戦意を喪失させる 【識別ナンバーの由来】 フィルム(フ(Fu)ィ(1)ルム(6)) 【詳細】 映画館の映写機に「見せる」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 胸部の実体再生映写機から投影した映像をそのまま実体化させる事ができる。 の実体映像は完璧に再生されているが、偽者と認識した相手にその存在を否定されると消え去ってしまう。 ゴーバスターズの偽者を生み出すが、3人が否定された事で消え去ると撤退。 逃げ回っていく内に居場所を突き止められると反撃し、ゴーバスターズの士気を削ろうと目論む。 3人の「心の奥の渇望」(レッドは亜空間に飲み込まれる前の両親と姉、ブルーは自身を尊敬するマサト、イエローは優柔不断なウサダ)を実体化させる。 ブルーとイエローには容易く看破されるが、唯一動揺していたレッドの「家族」の幻影だけは消えなかった。 自身はその陰に身を隠すが、レッドも渇望を振り切って否定し、幻影が消え去ると文字通りに丸腰となってしまい、最期はレッドがエネトロンをチャージして放った「イチガンバスター・スペシャルバスターモードの射撃」を受け爆散した(その際に「おしまい~!」と発言。)。 同個体のデータをパワー戦闘に特化したタイプβにダウンロードされたフィルムゾードも出現。 【余談】 頭部の形状が二股に分かれた帽子になっており、ピエロのような格好をしている。 戦闘力はかなり低いらしく、幻影が消えるとなす術もなく圧倒されている。 てれびくん2012年9月号の『バディロイドがえらぶ!特命戦士の4大バトル!!』ではゴリサキが選んだバトルの相手となった。 ゴリサキ曰く「偽者が現れて大変!どっちがリュウジかわからなかったよ~」。 声を演じる鈴村氏はEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人でもあり、スーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/826.html
謎の新ユニット STAR☆MEN 岸尾大輔/諏訪部純一/高橋弘樹/鳥海浩輔/保村真/吉野裕行 シングル ESCS-0304 2003.07.26:君のために(Amazon) アルバム その他