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【U‐12少女選抜】第1回女子ユースシャイニングサッカー大会(2008.7.12) 優勝:兵庫県選抜 準優勝:大阪府選抜 3位:三重県選抜
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登録日:2010/08/01 Sun 02 06 34 更新日:2024/06/21 Fri 17 29 59NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SFC SM調教師瞳 エレクトロニック・アーツ・ビクター ゲーム サッカー ジーコ ジーコ10円 ジーコサッカー スーパーファミコン 元祖ワゴンの王様 激安ZICO 鹿島アントラーズ 出典 『ジーコサッカー』、エレクトロニックアーツ開発、EAビクターより1994年3月4日発売 ジーコサッカーとは、現在『FIFAシリーズ』で知られるエレクトロニック・アーツの合弁会社であるエレクトロニックアーツ・ビクター(現在のJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)が開発、当時鹿島アントラーズの現役選手だったジーコが監修したとされるサッカーゲーム。 発売日は1994年3月4日、定価は9800円(税抜)、機種はスーパーファミコン。 CM 英雄ジーコ 世界中のサッカーを知り尽くし、栄光という言葉を欲しいままにしてきた男 そして、その全てを結集し、今 キジッ|クコオ、フ。 ジーコの徹底監修による全く新しいシステムと、革命的サッカーゲーム Zico SOCCER スーパーファミコンで好評発売中 music by 小森田 実 概要 当時日本中は前年のJリーグ開幕などもあってサッカーブームが到来しており、ゲーム業界でも当然のようにサッカーを題材にしたゲームが多く出されていた。 そんな中でこのゲームは他と差別化する意味合いか、サッカーゲームの常識を覆す斬新なシステムを導入した。 どんなものかというと、「2P対戦モードが存在しない」「選手にパスやドリブルなどの指示を出し、カーソルで選手を誘導するだけ」というもの。 例を上げると、基本スライディングなどの行動はAI任せだが、スライディングしたい選手にカーソルを合わせてYを押すとその選手に向かい攻撃という感じ。 サッカーゲームより、どちらかといえば戦略シミュレーションのようなシステムである。 ゲームモードは4つ。 EAカップ…一次リーグで他の4チームと試合をして得点差を競い、上位2チームは決勝トーナメントへ進出という、ワールドカップ仕様のモード。 ジーコカップ…他チームすべてに勝ち抜くことを目指すモード。ちなみにこのモードクリア後に表示されるパスワードで応募すると、抽選でジーコの直筆サイン入りグッズが貰えた。 エキシビション…CPUとの対戦モード。 トレーニング…相手チームと1人対1人で自由に操作出来るモード。 しかし上記のようなシステムのため、やることは全く一緒。 ちなみに使用できるチームは各国代表だが、その中に当時ジーコが所属していた鹿島アントラーズがしれっと紛れ込んでいる。 しかも鹿島の選手だけ全て実名で、他のチームの選手は実在の選手のもじりですらない全くの偽名。 じゃあ極端な鹿島優遇なのかというと、鹿島の選手だけ能力が非公開だったり、EAカップでは何故か使えなかったりと、よくわからない扱いを受けている。 仮にもジーコが主役なのに…… スーパーファミコンマウス対応だが、マウスがないと非常に操作しづらく、実質的にマウスはほぼ必須なものとなっている。 それ以外にも、 各モードを選ぶとキャンセルができない もっさりしたスピード感 頭の悪いNPC 試合中選手の名前は表示されず、固有グラフィックもないため、下画面の背番号でしか判別できない チーム1つにつき11人しかおらず、選手がどんなに疲労しようが「ベンチメンバーと交替する」という概念が存在しない オフサイドはおろか、イエローカードやレッドカードの概念もなく、反則をしてもセットプレイになるだけ という、特に下二つはサッカーゲームとしてちょっとそれどうなんだと言いたくなるような代物となっている。 奇しくも1993年にメガドライブで発売されて以降、2022年まで続いたFIFAシリーズ(2023年より「EA SPORTS FC」)がロングセラーヒット且つサッカーゲームの代表的存在となった事、元々提携していたビクターとの合弁で開発され日本限定での販売だったこともあり、本作はEAの黒歴史として葬られる事となった。 SM調教師瞳との関係 サッカーブームだから売れると思われたのか多数生産されたようだが、あまりにもチープだった為かそんなに甘くはなく結果は散々なものとなった。 結果、市場には大量のジーコサッカーが溢れることとなってしまった。 どこの店へ行ってもワゴンに大量に山積みされ、定価9800円が嘘のような捨て値で売られていた。 あるところでは10円で売られていたとの噂も。 そこに目をつけたのが任天堂非公認ソフトのメーカーである。 捨て値で売られていたこのソフトを大量に買い占め、中の基板を取り替えてエロゲとして再利用したという話は有名。 このエロゲのラベルを剥がすと下にジーコサッカーのラベルが出てきたとか。 この差し替えに使われていたROMは長い間ワゴンから手に入れた中古品だと思われていたが、2020年6月に発売された「ゲームラボ」に記載されたインタビューによると、なんと全て新品だったという。 どうやら、本作を大量に仕入れたはいいものの小売店が全く買ってくれず、在庫の山を持て余していた問屋が発売日前に1本300円で叩き売ったようだ。 近年は経年劣化で上に張られたSM調教師瞳のラベルがはがれてしまった結果、見た目は材料にされたゲームカセットで中身はSM調教師瞳シリーズというゲームが中古ショップに紛れていることもあるという。 これを探すことはジーコサッカーガチャと言われ、とある芸人がYouTubeで視聴者から送られてきたジーコサッカーから瞳を探すという企画まで存在した。 余談 雑誌「ゲームラボ」の投げ売り情報コーナーのタイトルに、このゲームの名を冠して「激安ZICO」とついていたこともあるそうな。 このソフトを収集し続け、某通販ショップのレートを80円から200円に高騰させた酔狂な猛者がいる。 もちろん瞳目的ではありません。 後にジーコはとあるスマホゲームの監修をした際、「 ゲームの監修をしたのは今回が初めて で、これ以前はプロモーション活動として協力しただけ」。要するに「 単に名前を貸しただけ (要約)」という趣旨の発言をしている。 つまり本作も名前だけであり、ジーコサッカーどころかただの「サッカー」だったと言うヲチである。もちろんお世辞にもサッカーと言えない内容だが。 この体たらくと、前述の通り同人ゲームのROMとして使われたという経緯から、一部コミュニティでは同人ゲーム――特にエロ同人ゲームがジーコと呼ばれている。とんだ風評被害もいいところである。 なお、発売から20年以上の時を経た2016年12月18日、鹿島はクラブワールドカップ決勝でレアル・マドリーと対戦し、戦前の予想を遥かに超える大健闘を見せた。 本作では各国代表にまぎれて鹿島が参加しているのだが、世界の大スターが集うマドリーと戦う姿はある意味、このゲームを超えた光景と言えるのかもしれない。 ツイッターでも「現実がジーコサッカーに追いつく時が来た」と、ちょっとした話題になっていた。 また、本作はジーコの直筆サイン入りグッズが当たるダブルプレゼントが実施されていた。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかジーコサッカーのページでジーコサッカーの解説がされてるとは思わなんだ -- 名無しさん (2016-06-17 21 21 21) 検索してもこのゲームのプレイ記事がロクに出てこないってのがもうね… -- 名無しさん (2017-02-09 19 31 14) ゲーム以外のネタが有名になり過ぎてるのは「えりかとさとるの夢冒険」を思い出す -- 名無しさん (2019-01-30 08 27 55) このジーコサッカーのカセットを大量に収集してる人いるの笑う -- 名無しさん (2020-12-03 19 35 42) マウスでプレーするflashのサッカーゲームとかあったのを考えると、システム自体は斬新だったと思う。まぁ普通にコントローラーで操作させろやって話だが -- 名無しさん (2023-01-30 06 09 20) SMサッカー調教師ジーコ -- 名無しさん (2024-05-26 10 19 28) よくよく考えたらジーコが晩年とはいえ日本でプレーしたり監督してくれただけでもすごいことなのにこういう方面で伝説を作るのは芝生レベルで草 -- 名無しさん (2024-05-26 10 22 26) 名前 コメント
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【U‐12少女選抜】 第1回女子ユースシャイニングサッカー大会 (2009.7.26) 優勝:神奈川県女子トレセンU12 準優勝:大阪府トレセン女子U12 3位:奈良葛城ガールズ
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メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/cr500/pages/54.html
CR500は日本メーカー製PCのように使いもしないプリインストールソフトが極力入っていないため、 そういったソフトをアンインストール手間がかからない事が利点の反面、必要なソフトはユーザー が各自で用意する必要があります。 そこでフリーソフトを用意しやすいように自分が日頃使っている便利なサイトやソフトをいくつか 紹介したいと思います。 ベクターや窓の杜などの大手定番サイトは省略します。 Tips 出来る限りレジストリを汚さず単体で実行できるソフトを利用するようにすれば、 OSのシステムドライブにインストールする必要もなく、バックアップや万が一の際の リカバリ時に環境の復旧が簡単になるためお勧めです。 以下で紹介するサイトでもUSBメモリに入れて持ち運べるソフトが多数紹介されていますが、 必ずしもUSBメモリに入れて使わなければならないわけではなく、CR500であれば、 データ用のDドライブに保存して使うといった使い方も出来きますよ。 フリーソフトの紹介サイト ◆お得WEB http //www7.ocn.ne.jp/~otoku/ ソフトがカテゴリー毎に分類されていて目的のソフトを探しやすいです。 上記サイトのカテゴリーの中にUSBメモリに入れて持ち運べるソフト専用の カテゴリーもあります。 お得WEB > USBメモリ対応フリーソフト http //www7.ocn.ne.jp/~otoku/free-s-usb00.htm ◆「USBメモリに入れて持ち運べる便利なソフト」まとめ @Wiki http //www6.atwiki.jp/usbportable/ インストール不要でUSBメモリに保存してそのまま使えるソフトに限定されています。 ◆PortableApps.com http //portableapps.com/ 海外サイトになりますが、ポータブルアプリでは有名なサイトです。 日本語対応のソフトも多いので覗いてみる価値はあります。 ◆K本的に無料ソフト フリーソフト http //www.gigafree.net/ 実用可能なソフトがたくさんあります。 ◆マイクロソフト Fix it ソリューション センター http //support.microsoft.com/fixit/ja windows内の問題を自動修正するソフト Microsoft謹製 ◆Avira 無償のアンチウイルス フリーソフト http //www.free-av.com/jp/products/1/avira_antivir_personal__free_antivirus.html 軽い早い検出力も高い インストール不要で使えるお勧めのフリーソフト ※現在は名称のみ紹介とさせていただきます ◆圧縮解凍 UniExtract └解凍専用ながら別途DLLのインストールが不要で対応フォーマットも豊富、通常は解凍できないファイルも解凍可能 ArciveDecoder └UniExtractと同じく解凍DLL不要、対応フォーマットは一般的なレベルで、手軽に扱うなら一番使い勝手が良い 7-Zip Portbale └圧縮解凍に対応、DLL内蔵でインストール不要、圧縮率は最高レベル ◆CD/DVDライティング Infra Recoder └日本語対応で一番扱いやすい PowerLaserExpress DeepBurner Portable ◆マルチメディア The KMPlayer Portable └コーデックのインストール不要で対応フォーマットが豊富、機能も豊富でお勧め Fittle / f4b24 └軽量コンパクトな音楽再生プレーヤー。基本のFittleと機能拡張した派生版のf4b24がある ◆画像編集 GIMP Portable └フォトショップと同じように複数レイヤーも扱える定番の高機能画像レタッチソフト JTrim └レイヤー機能はないが、手軽に画像を編集する程度には十分な機能 ◆ファイラー X-Finder └ファイラーでありながら機能拡張で色々と使い勝手の優れた定番ソフト ◆その他 TTBase └基本はただの常駐ソフト、ユーザーが自由に機能を追加できる機能拡張型常駐ソフト ▲このページのトップへ
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ジーコ サッカー 【じーこ さっかー】 ジャンル サッカーゲーム 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 エレクトロニック・アーツ・ビクター 開発元 エレクトロニック・アーツ 発売日 1994年3月4日 価格 9,800円(税抜) プレイ人数 1人 周辺機器 スーパーファミコンマウス対応 判定 クソゲー ポイント 明らかに浮いてる鹿島アントラーズ対戦プレイ無し扱いにくいカーソル・UIルール破綻実は監修していなかった疑惑あり 概要 特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 94年、前年の日本プロサッカーリーグ「Jリーグ」発足に伴うサッカーブームに乗じて作られたサッカーゲームの1つ。 開発・発売を手掛けたのは現在も続いている長寿サッカーゲームシリーズ『FIFAシリーズ』で知られるエレクトロニック・アーツ(*1)。 今作は他のサッカーゲームとの差別化として、選手の直接的な操作ではなく「第三者によるシミュレーション的な指示操作」というユニークなシステムを採用しており、加えて当時鹿島アントラーズの選手だったジーコ氏の監修を謳っていた(ただし疑惑あり、詳細は後述)。キャンペーンとして、本作を購入した人やゲーム内のモードをクリアした人に抽選でジーコ氏の直筆サイン入りグッズをプレゼントする企画も行った。 なお、省かれることも多いが、ロゴや説明書にある通りタイトルは『ジーコ サッカー』とスペースが入るのが正式である。 特徴 本作は選手を直接操作するのではなく、カーソルで選手に移動や行動を指示することで試合を進めていく。 指示を与えない限り、自チームはボールを追いかけるだけで、ボールを取っても棒立ちになるため、プレイヤーの操作が不可欠。 メイン選手以外にサポートを指定することで、攻める際に近くに来させたり、GKを操作することも可能。 選手は移動やドリブル、シュートなどの行動を多く取ると疲労が溜まって動きが鈍くなる。時間経過で回復するが、ほんの少しずつなのである程度の疲労は目を瞑らなければいけない。 モード EAカップ 鹿島アントラーズを除く24ヶ国のサッカーチームを選択し、一次リーグで他の4チームと試合をして得点差を競う。上位2チームは決勝トーナメントへ進出し、更に勝ち続けると優勝となる。 ジーコカップ 鹿島アントラーズを含む25個のチームの中から1つ選び、他チームを相手に24連勝すると優勝。応募でグッズが貰えたのはこちらのモードである。 前述のEAカップを含め試合時間が固定となっており、前後半含め1試合20分となっている。最低でも8時間はかかる計算。 エキシビション CPUとの対戦モードで、唯一時間設定が適用される。1人専用なので対人戦は出来ない。 トレーニング 相手チームと1人対1人で自由に操作出来るモード。ゴールキックの練習も出来る。 問題点 内容が薄い 移動などを指示するという操作の都合なのか、対戦モードが存在しない。よって必然的に1人プレイ専用となる。ならばそれを補完するほどのボリュームがあるかといったらそうでもなく、どれもCPUと試合をする程度の内容でしかない。 トレーニングを除いた場合選べるモードはEAカップ、ジーコカップ、エキシビションの3つ。これらをクリアしても特に隠し要素などは無く、1人でやるにも盛り上げる要素が無いので飽きやすい。 操作性が悪い メニューを含む全ての操作でカーソルを動かす必要があるのだが、これが操作性が悪くイライラする要素の1つになっている。 試合中の下のコート画面における選手を操作するのが主になるが、そうなるとそれぞれが当たり判定含め小さいので合わせるにもチョン押しなど繊細な操作が求められる。 別売りのスーパーファミコンマウス(*2)を使うと若干操作しやすくはなるが、各選手の当たり判定が小さいことに変わりはない。 操作のほとんどをプレイヤーに委ねられるため、操作中は非常にやることが多く複雑。直感的な操作ではないため覚えるまでに時間がかかりやすい。 キーパーの守備範囲が不自然に広い キーパーの意表を突かない限り、ボールが吸い込まれるように取っていく。そのため守備範囲が広く得点が入りにくい。また味方側の方がややセーブ率が低い。 効率的に入れる場合、ゴールポストを跳ね返らせ、その隙にゴールに入れたり端から無理矢理入れる必要がある。 現実のルールとの乖離 チーム1つにつき11人しかおらず、「ベンチメンバーと交替する」という概念が存在しない。どれだけ選手が疲労しようが引っ込めることは出来ない。 一応フォーメーションは試合前に変えることが出来るが、ポジションを事前に変えることは出来ない。 イエロー、レッドカードも存在せず、どれだけ反則しようがセットプレイになるのみ。 オフサイド違反も存在しない。そもそもAI自体がボールより前に行くので、意図的なものであると思われる。 スピード感の無さ 選手やボールのスピードが共に遅く、スピード感に欠ける。オプションで試合のスピードをスローもしくはノーマルに設定できるが、ノーマルでもあまり変わらない。 根本的にNPCの頭が悪い プレイヤー側にボールが渡ると基本的にスライディングを駆使して追いかけるのだが、自分側の陣地のセンターサークル近くでグルグル回っていると、敵側は最も近い選手1人のみが追いかけてきてボールを取ろうとする。他の選手は棒立ちで何もしないため、最後までこれで逃げ切ることも可能。 位置によっては、ゴール手前で相手選手にスライディングさせ、ボールをわざと奪わせるとオウンゴールを誘発することが出来る。 UIが不便 メニューも含めてマウスカーソルを操作して選択するが、メニューの各項目が細長くまた見た目より判定が小さいので選びにくい。ボタンでの選択は一切出来ないため、選択するにもやや時間がかかる。 また、メニューでモードなどを選ぶとジーコが「よし わかった!」といちいち表示されるのもテンポを損ねている。 各モードを選ぶと戻ることが出来ない。つまりキャンセルが出来ないため、もしモードを間違えたらリセットした方が早い。 試合中もポーズしてもゲームが止まるだけ。特に操作できることも無い、休憩のためのポーズとなっている。このため、試合やトレーニングを止めたい時でもリセットを押す必要があり面倒。 EAカップ、ジーコカップを途中で中断する時はパスワード。コンフィグ設定はセーブするが、途中経過のセーブ機能は無い。パスワードは英文字+数字だが、15文字と長く先述のカーソルの問題から入力するにも時間がかかる。当然、事前に書き留めておかなければ最初から。 鹿島アントラーズの扱いが雑 当時ジーコ氏が所属していた鹿島アントラーズが協力しているためか、鹿島アントラーズのみ全て実名である。 だが外見で特徴分けされていることは無く、試合中では下の全体画面での数字を見なければ、どれがどの選手なのか分からない。 他チームは何故か国代表チームであり、ジーコカップではこの中で操作もしくは対戦するチームの1つになっている。何故Jリーグ内でやらないのか? 鹿島アントラーズの扱いもちぐはぐで、EAカップでは使用不可。 各選手の個性の薄さ 先述の外見分けの無さは他チームでも同様であり、どれが誰かは一見して分からない。 また鹿島アントラーズ以外は偽名で、名字のみである。 各選手には能力値が設定されているが、これらは無いも同然で違いが分かるほど差は無い。 何故か鹿島アントラーズは能力値が非公開となっている。 評価点 鹿島アントラーズを操作できる。 アルシンド・秋田豊・本田泰人など、現在では離れてしまった当時の選手を間接的に操作できる。 「指示」を主幹にした斬新さ 選手を直接的に操作するアクション要素の大きいサッカーゲームがほとんどだったことから、戦略を重きとしたシミュレーション的なゲーム性を目指した着眼点は悪くなかったと言える。肝心の出来が悪いため受け入れられなかったのが純粋に惜しい。 総評 当時の「SFC全盛期」「サッカー人気社会現象」に乗っかろうとしたものの、操作性・UI・爽快感など必要とされる要素が前年代のスポーツゲームにも劣っており、「粗製乱造ゲーム」の域を出ないまま終わった曰く付きの一品。 クソゲーとしてのネタも特筆する部分があるわけではなく、単純につまらないというどうしようもないもの。 当時のSFCソフトは価格が1万円前後のものが多かったとはいえ、この内容では9800円という値段に相当するとは到底言えないだろう。 余談 生産量に対して全然売れなかったのか即ワゴン行きとなり、早期から値崩れして販売されていた。店によっては新品が10円で売られていたという話も。 本作のROMを利用し、中身を挿げ替えて非ライセンスゲーム 『SM調教師瞳』 シリーズを製作していたメーカーが存在した。詳しくは「非公認ゲーム」を参照(18禁のアダルトゲーム且つグロテスクな描写の解説もあるため閲覧注意)。 この非ライセンスゲームが一部で有名となり、「元となったジーコサッカーがクソゲーなのは知っているが内容までは知らない」という人も多い。 本作が選ばれたのは「生ROM(データが何も入ってないROM)を入手するより投げ売り状態で大量入手できるジーコサッカーを書き換えたほうがコストが安く済むから」だったと言われており、本作のクソゲーぶり・大暴落ぶりを象徴する逸話でもあった。 2020年6月に発売されたゲーム雑誌「ゲームラボ 2020春夏」にて、非公認ゲームの制作スタッフが打ち明けたところによると、差し替えに使ったジーコサッカー(約20万本)は全て新品だったらしい。 問屋が大量に仕入れたが小売店が全く買ってくれず、発売日前に一本300円で業者に叩き売られたという。 本作だけを集め、数百本を所持する人物及びサークルが存在する。詳しくは「ジーコ神社」で検索。 あまりに買い占めたためか、Amazonでは販売価格が上昇している。 翌年にはほぼ同じシステムを使いつついくつか改良点を加え版権要素を取っ払った『タクティカルサッカー』というSFCタイトルが同社から発売されている。 売りの版権要素もなく上記の件もあり流石に問屋等に警戒されたのか流通数が控えめのため、そちらは中古ショップでもあまり見かけない。 EAカップを優勝すると「FOOTBALL DREAMS FOREVER」というパスワードが出る。これを応募ハガキに書いて送ると抽選で直筆サイン入りグッズが当時貰えた様子。 現在となっては選手だけでなく日本を含んだ代表監督を務めていた経験もある氏のサイン入りグッズの方が、本作の価値より遥かに高いのは間違いない。 本作はタイトルに「ジーコ」が付くのはもちろん、パッケージには「ジーコ監修」「「世界のジーコ」がゲーム開発に参加」と堂々と書かれ、起動時に「SUPERVISED BY(ジーコ氏のサイン)」と表示されるなど、ジーコ氏による全面的な監修を押し出している。 しかし、2013年にスマホゲーム『Zico The Official Game』が発売された際の4Gamerによるインタビューでは(おそらく本作を引き合いに出して)以下のように述べており、本作での宣伝の正確性に疑問がつく内容となっている。 4Gamer:あの……,日本のゲームファンがとても気にしていることがあるので,教えてください。かつて,ジーコさんの名前を冠したサッカーゲームがあったと思うんですが,それと今回の作品との大きな違いはなんでしょうか。 ジーコ氏:いえ,今回が初めてですよ? 4Gamer:えっ?過去にあったと思うのですが……。 ジーコ氏:ああ。そういった作品はあくまでプロモーションなどに少し協力しているだけで,“私のゲーム”ではないんです。これは私にとって初めての,“私のゲーム”であり,私の人生,私の技術が凝縮されているものなんです。なので,根本的に大きな違いがありますね。 後年EAより発売された都市開発シミュレーションゲーム『シムシティ3000』には、「electronic arts」というチートコードを入力すると「もうスポーツゲームはこりごりだ」というメッセージが流れる、というお遊び要素があるがそれが本作の失敗と関連があるかは不明。 もっとも、2019年現在EAはスポーツゲームの世界でも『FIFAシリーズ(*3)』や『マッデンNFLシリーズ(*4)』といった長年に渡る人気シリーズを送り出していることを考えると、本作の失敗も無駄ではなかったと言えるのかもしれない…
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チーム名 愛知学院大学サッカー部 目的 貪欲に強いチームを目指す カテゴリー 男子サッカー チームレベル 経験者中心 所属選手数 年齢層 20代中心 活動・練習状況 Jリーグで活動中 天皇杯 ナビスコカップ(○月~○月) 毎日練習 ○週一回練習水曜夜 ○なし(試合だけ) ホームグランド 選手募集状況 募集中 ○セレクションあり ○まずは練習に参加してみてください ○新規にチームを立ち上げたので選手大募集 ○誰でも歓迎 ○マネージャーだけ募集中○ただいま募集していません。 対戦相手を募集 時間・場所 練習試合の目的 チームのレベルアップのための真剣な試合。 チームのコミュニケーションアップのための練習試合 サッカーがしたい練習試合。選手のレンタルOK。 ミニゲームでもいいからボールが蹴りたい。 望む相手チームのレベル 同レベル以上の強いチーム希望 同レベルのチーム希望 レベルは関係なく試合をしたい。 あまり強くないチーム希望 会費 主な練習試合募集時期または募集中の詳細 代表者連絡先 メールアドレス 活動地域 中部,愛知県
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タイトル Comedy Football 説明 サッカーおもしろ動画集 名前 コメント
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リーグ名 東京都 SPL(Pリーグ) http //spl.ikaduchi.com/ カテゴリー 男子フットサル 女子フットサル 男子サッカー 女子サッカー リーグ運営状況 ・参加条件 使用グランド 参加チーム募集状況 費用 代表者連絡先 メールアドレス 活動地域 関東,東京都,リーグ