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The MountainはDivination Cardの一種 交換可能アイテム 入手方法 関連リンク The Mountain 必要枚数 6枚 Jewel of Potency Charmed by beautiful stonesConsumed with the pursuit of perfectionEver deeper into the waiting dark 交換可能アイテム "+(9-12)% to Global Critical Strike Multiplier"のModを持つマジックJewel 入手方法 このカードがドロップするエリア The Ascent • The Descent • Summit Map カード等のドロップ以外の入手方法 アイテム 必要数 備考 The Gambler 5 Stacked Deck 1 関連リンク 英wiki https //pathofexile.gamepedia.com/The_Mountain Divination Card
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虐待鬼井参とHENTAI鬼井参 夕方。 とある町の河川敷で、ボロクズのようにヘバっている男が二人・・・。 そのボロクズの一人である私は、ゆっくりを暴力的虐待することに定評がある虐待鬼井参。 隣で私と一緒に寝転がっているのは、今日知り合ったHENTAI鬼井参。 彼はゆっくりに性的虐待(という名の愛の押し付け)を行うことを生き甲斐としている。 何故私達はボロ雑巾のようにぐったりしているのかというと・・・。 朝。 私は日課の散歩がてら、この河川敷で野良ゆ虐をしていた所、鉄橋の下である男を見かけた。 その男はHENTAI鬼井参。彼はその名に恥じぬ変態っぷりを発揮していた。 「さぁでいぶ、お前のケツの穴のしわを数えさせろ!」 「やめてね!やめてね!!れいむのあにゃるさんみないでね!!!ゆぎぃぃぃぃ!!!あにゃるさんにゆびをつっこまないでぇぇぇぇぇ!!!!れいむのあにゃるがぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「じじぃぃぃぃぃ!!!ばでぃざのでいぶをはなすんだぜぇぇぇぇぇ!!!!!!でいぶのあにゃるさんはばでぃざだってあじわったことないのにぃぃぃぃ!!!!!」 「みゃみゃをはなしぇくしょじじぃぃぃぃ!!!」 そこにはHENTAI鬼井参に捕まっている親れいむと、必死こいて体当たり(笑)をかましている親まりさ。 その2匹の子供であろうれいむが1匹。サイズは標準的な子ゆっくりくらいはあるが、赤ゆ言葉が抜けきっていない以上、このれいむの餡の質が伺える。 家族全員そろって親れいむを放すよう催促するが、鬼井参の方は聞く耳もたずに、さらにれいむのアナルを広げていく。 「なんだ、おまえのケツの穴ガバガバじゃないか。さてはお前中古品だろ?しかもこれは最近使った形跡があるな・・・この浮気者め。」 「ゆゆっ!!れいむ、これはいったいどういうことなんだぜ!!!れいむはほかのゆっくりとうわきしてるのかぜ!?」 「ゆっ、ななななにいってるのぉぉぉぉ!!!れいむはまりさとしかすっきりー!してないよぉぉぉぉ!!!じじいはてきとうなこといわないでれいむをはなしてねぇぇぇ!!!!」 「ハッハッハ、この俺を誰だと思っている。俺は変態の中の変態、THE HENTAI 鬼井参だぞ。ケツの穴見ただけで未使用か使用済みかを見分けるなんて朝飯前だ!」 と言いながら荒ぶるHENTAIのポーズをとる鬼井参。 そう、このHENTAI鬼井参は自他共に認める変態野郎である。 これまで数え切れないほどの野良ゆのアナルを弄り倒した歴戦の紳士としてHENTAI鬼井参の中で名を轟かしていた。 鬼井参の目に狂いは無く、親れいむもあからさまな反応をしだす。 そこで子れいむが何かを思い出したかのように喋りだした。 「しょういえば、きにょうのおひるごはんのあちょ、みゃみゃとすーやすーやしてたのにれいみゅがとちゅうでおきちゃとき、みゃみゃいえのにゃかにいなかっちゃよ!!」 「おおおおおちびちゃんなにいってるのぉぉぉ!!!おちびちゃんはねぼけてたんじゃないのぉぉぉぉぉ!!!?」 苦し紛れな言い訳をする親れいむ。 アナルを弄られている痛みもあるが、精神的に追い詰められる焦りが、れいむの冷静さを欠いていく。 とはいえ普段から冷静な生物でもないが、体中から変な液体がにじみ出てるあたり、かなり必死であるのは理解できる。 そしてまりさは体液ダラダラなれいむに詰め寄る。 「れいむ・・・いったいどこへいってたんだぜ・・・しょうじきにいえばゆるしてあげなくないこともないんだぜ・・・」 「れれれれれいむどこにもいってないよぉぉぉぉ!!!れいむは、おちびちゃんがすーやすーやしてるから、そのすきにろじうらにすんでるまりさのところになんかいかないでかりにいってたんだよぉぉぉぉ!!!まりさのたくましいペニペニをたんのうしてなんかないよぉぉぉぉぉ!!!!」 ベッタベタではあるが、そういう生物なのでご了承願いたい。 もはや白状したも同然なれいむを、まりさは冷めた目で見ていた。 その後、まりさはれいむに背を向けてしまう。 「れいむ、みそこなったんだぜ・・・。うわきなんかするいんっらんなでいぶはじじいにもてあそばれてゆっくりしんでね!!おちびちゃんいくよ!!これからはふたりだけでちからをあわせていきていこうね!!」 「くちょばばぁはゆっくちしんでね!!!」 「どおじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「ハッハッハ、だが安心しろ!!俺はガバガバアナルでもひいきせずに愛してやるぞ!!よかったな、ビチビチビッチのれいむちゃん!!!」 浮気が発覚したれいむに死ね死ね発言を浴びせ、まりさは子れいむを連れて何処かへと跳ねていった。 と思ったら、一部始終を目の当たりにしていた私に気付いたのか、まりさと子れいむは私の元へ跳ねてきた。 そして眉毛をキリっとさせ、意気揚々と発言する。 「まりさはしんぐるまざーでかわいそうなんだぜ!!じじいはあまあまをもってくるんだぜ!!!」 「あみゃあみゃよこせくしょじじいぃ!!!」 分かってはいたが、こいつらはゲス家族なのである。 街のいたるところで見かける野良の8割は餡子が可愛そうなことになっている固体が占めている。 だが普通の野良なら、人間に歯向かうと高確率で殺されることは記憶を司る餡子に染み込んでいるはず。 まあ簡単にいうと、この家族は餡子が可愛そうな固体の中でもさらに残念なゆっくりなのである。 この親子は餡の質が残念な事もあるが、私こと虐待鬼井参にエンカウントしたのが運の尽き。 私は右手で子れいむをつかみ、左手でまりさの帽子を奪う。 「ゆっ!おしょらをとんでるみちゃ~い!!」 「ゆあぁぁぁぁ!!!ばでぃざのおぼうしかえしてね!!!おぼうしがないとゆっくりできないぃぃぃぃぃ!!!!!」 子れいむが?を遺憾なく発揮している一方、まりさは私の手の中にある帽子届くと信じて一生懸命跳ねていた。 まりさは体中から液体を撒き散らしているため、私のズボンは酷い事になっているが、元々虐待するために散歩に来ていたので、着てる物は汚れても構わない虐待用の作業服である。 ブランド物の服着ながら虐待しようだなんて考えられないしね。 そして私は子れいむを帽子の中へ放り込む。 子れいむは帽子の先っぽの方へ落ちていった。 「ゆゆっ!!まっきゅらでにゃにもみえにゃいよぉぉぉ!!!ゆぴぃぃぃぃぃ!!!きょわいよぉぉぉぉ!!!!みゃみゃはきゃわいいれいみゅをたしゅけてにぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「かえしてね!!!かえしてね!!!!!ばでぃざのすてきなおぼうしかえしてねぇぇぇ!!!!」 必死すぎて子供の訴えが耳(?)に入っていないようだが、問題は無い。 子供を返せと言ってきても返す気なんてないし。 私は帽子を閉じるようにつばを握りしめ、密封状態にする。 そして勢いよく振り回す。 「ゆぎゃぁぁぁぁあっぁあぁぁ!!!!ゆっきゅちできぬあぁぁぁぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 「ばでぃざのおぼうしふりまわさないでねぇぇぇぇぇぇぇ!!?」 子れいむは遠心力を全身で受け続ける。 F1レースのアレみたいに、子れいむの叫び声が聞こえてくる。 話は逸れるが、ゆっくりとは簡単に言えば動く饅頭である。 饅頭といっても、もちもちしてて意外とナイフでスッパリと切れたりはしない。 もちろん、刃物が物理的に接触しているため、痛みによって喚きだしたりする。 だが虐待するとなると、奴らの饅頭でできた体は途端に弱くなる。 これはゆっくり独特の思い込みの力によって、相手が自分達より遥かに強いと心身共に消極的になり、老人の顎にもすごく優しいくらい饅頭体の強度が落ちるのだ。 よくレイパーに襲われるゆっくりを見て、さっさと逃げればいいのにと思うが、この場合も上記に当てはめる事ができる。 恐怖によって動けなくなって、後の祭りとなるのだ。 逆もまた然り、他を見下す事で悦に入るゆっくりは、相手が弱い存在だとつけ上がり、無意識に強度が増すのだ。 つまり、この子れいむもまた饅頭でできたゆっくりであり、先ほどから遠心力による圧力でだんだんと体が押しつぶされていったのだ。 「ゆ゛っ?!れいみゅ・・・ちゅっ、ちゅぶれりゅうううううううう!!!!」 先ほどの思い込みの力が、未成体の子ゆっくりの体に相乗効果を与える。 子れいむの体はだんだんと楕円形に変化していく。帽子の中で、しかも振り回しているので見えないが、多分なっているだろう。 そして、子れいむの体は限界を迎えた。 「もっ・・ちょ・・・ゆっ・・ぎゅべっ!!!」 最後の決め台詞を言う事もできず、子れいむは圧力により破裂した。 叫び声が聞こえなくなったので、私は帽子の中を確認すると案の定。 子れいむの体は、帽子の奥のほうでただの餡子に変化していた。 もう何を言っても返事はない。 私はアーメンと呟きながら、帽子を外側から両手で揉みしだき、帽子の中全体に餡子がしみこむ様にする。 「ばでぃざのおぼうじがえじでぇぇぇぇぇぇ!!!!あとあまあまもちょうだいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 私はその帽子を、もはや子れいむのことなぞ頭の中から抜け、あまあま>子れいむ と順位付けしている餡子脳のまりさに投げつける。 「ゆぅぅぅうぅぅぅ!!!ばでぃざのすてきなおぼうし、ゆっくりおか・・・・ゆぎゃあぁぁぁぁぁぁぁゆっぐぢでぎないぃぃぃいぃぃぃっぃ!!!!!」 そう、死臭がたっぷり染み込んだ素敵なお帽子を。 「あらってええぇっぇぇ!!!これあらってよおぉぉぉぉぉ!!!!!ゆっくりできないよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 その死臭は自分の子供の餡子から発せられているのだ。 それを理解させてやればさぞや面白い事になるのだろうが、錯乱しまくりのゆっくりに言い聞かせるのはなかなか面倒くさいものである。 私は再度帽子を取り上げ、フリスビーを投げる要領で川へ向かって放り投げた。 「ゆぅぅぅぅ!!!ばでぃざのおぼうしさんゆっくりまってねぇぇぇぇ!!!!」 まりさは川へと一直線に向かう帽子を追いかける。 死臭でゆっくりできないんじゃないのか・・・などと思いながらも、私もまりさの後を歩いていく。 そして素敵なお帽子は、だんだんと浮力を失い、そして川の水面へと着水した。 「ばでぃざのおぼうじがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!かわさんゆっくりしてね!!!!ゆっくりしてね!!!!!!ゆあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」 帽子は川の流れのままに、だんだんと遠く、小さくなっていく。 まりさはそれを号泣しながら非常に名残惜しそうに見ている。 そんなにも大事な汚帽子だったとは・・・ 私は少し罪悪感を感じながら、まりさの後に立ち 「ならお前が追いかけろ。」 汚いケツを蹴り上げる。 まりさは川へダイブした。 罪悪感(笑)を感じた私は、川を泳いで帽子を取りに行くのであったのだろう、まりさを文字通り後押ししてあげたのだ。 二月に入る前のこの肌寒い中、あんなに大はしゃぎしながら距離も詰められずに泳いでるよ。 あぁ、ゆ虐しながらも良い事をするのは気持ちがいいな。 私は川で手を洗いながらそう思っていた。 ふとHENTAI鬼井参と親れいむの事が気になり、そちらの方へ目をやると・・・。 鬼井参の変態行為はまだ続いていた。 鬼井参は息を荒くし、よだれを垂らしながられいむのアナルを穿り回していた。 れいむの方は、もはや抵抗する気力すら失い、涙や色んな液体を零しながらゆんゆん泣いていた。 私はそれを見ながら 「素手でアナルかき回すとか、流石にそれはねーよ・・・」 と、呟いた。 すると、HENTAI鬼井参の体がピクリと反応する。 どうやらその地獄耳で私の小言を拾い上げたようだ。 ありえないだろ・・・ここから直線距離で100mはあるのに・・・。 とは思ったが、鬼井参が私を睨み付けてきた辺り、本当に聞こえてしまっていたのだろう。 れいむを投げ捨て、私の方へ歩いてくる。 もはやアヘってたその顔は見る見るうちに強張っていく。 まるで鬼のようだ。 私は戦慄を覚える。 鬼井参は一歩、また一歩と近づいてくる。 このままでは殺られる・・・ 逃げなきゃ・・・でも体が動かない・・・・・ 私は冷や汗で服が濡れていくのを感じた。 ついに鬼井参は私の目の前までやってきた。 恐怖のあまり、私は後ずさりをする。 だがそんなことで逃げきれるような相手ではなさそうだ。 鬼井参はしばらく私の顔を見つめ続けた。 そして、大きく息を吸って、こう言った。 「やらないか?」 私の緊張は一瞬で解けた。 壮絶な戦いだった。 ひたすら私の服を脱がさんとばかりに、猛烈ダッシュで追いかけてくるHENTAI鬼井参から、ただひたすらに逃げ回る。 捕まりそうになると、私は鬼井参に殴りかかり、鬼井参もまた私の作業服を破かんと引っ張りだす。 そんな一進一退の名勝負が今の今まで続き、両者共に力尽きたのである。 そして話は今に戻る。 昨日の敵は今日の友とでも言うべきか。 私達は何故か和解したのだった。 「いやぁ、君もなかなか見所のある男だね!気に入ったよ!!」 「はぁ・・・文字通り恐縮です。」 「だが、俺のゆっくり変態行為を否定するのは許せんな。」 「流石にもう怖くて立てつくような事はできませんよ。・・・認める事もできないけど。」 「何を言う。奴らはぺにまむやあにゃる等、生意気にも意味不明に人間に近い物を持っている。それらを辱めたときの奴らの悔しさ溢れる顔や嘆き声を聞くのは最高だぞ。」 「やー、でもやっぱ私的には虐待の方がいいですよ。暴力を振るって、ゆんやゆんやと泣きながらボロ饅頭に変わっていく。身も心もスッキリ・・・・・ん?」 ふと私は鉄橋の方へ目をやると、そこには先ほど私の隣にいるHENTAI鬼井参に辱めを受け続けたれいむが泣きながらむくりと立ち上がっていた。 投げ捨てられたときこそ反応がなく、既に事切れていたのかと思っていたが、どうやら生きていたらしい。 あれから時間にしておよそ10時間。何とか動けるくらいには回復したのだろう。 私はある事を思いつき、鬼井参に話しかける。 「そうだ、あいつを使ってサッカーでもしませんか?」 「サッカー?でもゆっくりをボールにしたってすぐに餡子吐いて壊れちゃうだろ。」 「確かにそうですけど、でもコレを使えば万事解決ですよ。」 と言いながら、私は持っていたリュックの中からサランラップを取り出す。 「ほぅ・・・それでぐるぐる巻きにしようってか。でもそれで巻いたら呼吸ができなくなって、君の好きなゆっくりの悲鳴が聞こえないんじゃないか?」 「大丈夫ですよ。別にあいつらは息なんてしてませんよ?」 「え?そうなの・・・?」 「体の中身全部餡子ですから、肺もないし。」 「でも、ぐるぐる巻きにしたらそもそも喋る事もできないし・・・。」 「ふっふっふ、考えが甘いですね・・・。例えば、家族連れのゆっくり達が身の危険を察知した際、親ゆっくりは子供を口の中に入れるじゃないですか。それで、奴らは口を閉じてるはずなのに、『これでおちびちゃんはあんっぜんだよ!じじいはあきらめてね!!』とか聞きません?」 「ふむ・・・。」 「でもあいつら、口をガムテープとかで閉じてやれば途端に喋れなくなる。つまり、あいつら自分が口を閉じてると思い込んでたら喋れなくなるし、閉じてると思い込んでなければ喋れちゃうんですよ。だから・・・」 と言うと、私は立ち上がり、使用済みれいむの方へと歩んでゆく。 私は無抵抗のれいむを捕まえ、口を開けたままの状態でサランラップを何重にも巻いていく。 「ゆぐぅぅ・・・やめてね・・・れいむを・・はなして・・・ね・・・・・」 「ほら、こうすればいいんです。」 「なるほどな・・・。」 お兄さんは関心の眼差しでれいむと私を見ていた。 「どうです?こいつでサッカー・・・ゆッカーとでも言うのかな?」 「何だか面白そうだね・・・よし、やろうじゃないか。」 鬼井参も立ち上がり、私の方へと向かってくる。 れいむは尚も抵抗を見せようとはしない。 確かにアナルをかき回されたが、さほど身体的な問題はない。 むしろ、こいつは精神的なダメージの方が大きく、塞ぎこんでしまっているだけなのだ。 この分なら楽しめるだろう・・・。 私はれいむをお兄さんの方へ思いっきり蹴飛ばす。 「ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!いだいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 れいむは大変良い叫び声を上げながらポヨ~ンと飛んでいった。 「ほほぅ、確かに普通に泣き叫んでるね。」 お兄さんはれいむを上手く捌き、私の方へ蹴り返す。 「いいいだいいいいいい!!!!ぼうやべでぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「しかもこれなら、皮が破けても餡子漏れで死ぬ事はないし、皮が腫れ上がったら勝手に圧迫されてさらに苦しむ。ナイスアイデアでしょう?」 「ははっ、これは中々面白いな。」 「ゆぐぇぇぇぇぇ!!!もうやだぁぁっぁぁおうぢがえるううぅぅぅぅぅ!!!!」 しばらくの間、私と鬼井参はれいむの反応を楽しみながらひたすらパスを続けていた。 蹴るたびにれいむの体は腫れあがっていき、さらに涙や体液で体がふやけ、饅頭皮はボロボロになって行く。 だが私達はお構いなしに、キャプ翼ごっこなどをしたり、どさくさにまぎれてまた私の作業服を破こうとする鬼井参にトゥーキックをかましたりして時間が過ぎていった。 そして辺りが暗くなった頃、すでにれいむの反応は殆ど無くなってはいたものの、餡子が漏れてないので死ねない状態で延々と苦しみ続けていた。 「ゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"・・・・」 「はぁっはぁっ・・・も、もうここらへんでやめときましょうか・・・?」 「そうだな、足元も見えづらくなって危ないし。」 2時間くらい動きっぱなしだったのに、なんでこの人は息一つ乱さないのだろうか・・・? 私は改めて、この鬼井参は異常なのだろうと感じる。 「ところで、このれいむはどうする?」 「こんなのもう虐待のしようがないし、私はいらないですよ。」 「俺も、こいつは既に使用済みだからな・・・。」 「じゃあ俺が帰り際に捨ててきますよ。今日はちょうどゆっくりゴミの日ですから。」 などとやり取りをし、鬼井参と別れた私は、家の近くのゴミ捨て場にれいむを投げ捨てる。 ゆっくりゴミに生きたゆっくりを捨てるのは違法なので、私はたまたま近くに落ちてた棒のようなものでれいむを中枢餡ごと突き刺した。 ゆ"っ!!!!というぐもった声を出すと、ボロクズれいむは永遠にゆっくりしていった。 そのまま私は帰路へとついた。 「って、なんで私の家に鬼井参が居るんですか!!!?」 「はっはっは、何を水臭い事をいっているんだ盟友よ!!俺は君にゆ虐の楽しみを教えてもらった!!今度は俺が君にHENTAIの境地を教え込んでやろうと思ってな!!!!」 「ゆっがぁぁぁぁっぁ!!!!でいぶをここからだせぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「さぁ!!まずはアナルが使用前か使用済みか見分けるコツを教えよう!!!それが終わったらさっそく素手でかき回してみるのだ!!!!!」 「やべどぉぉぉぉぉぉ!!!!でいぶにへんなごどずるなぐぞじじいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 「簡便してくれぇ~・・・」 私は何食わぬ顔で家の中に居た鬼井参と、これから起こる大惨事に、途方に暮れるのであった。 あとがき 最後まで読んでくださってどうもありがとうございます。 ゆっくりをサッカボールの代わりにするのってよくあるけど、耐久力がないよなぁ・・・。 じゃあサランラップ巻けば良いんじゃね?と思って勢いで書いてみました。 でもラップよりHENTAI鬼井参の方が・・・。 SS書くのって難しいですね。それにゆっくり設定もイマイチかも・・・。 他の作家様のSSをじっくり読んで勉強したいと思う次第です。 以上、文才が無いのにSSに手を出した愚か者のおまんじゅうでした。
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Magenta Magenta It s 11 50 p.m. まだ流してるstreet (Wah...) 気だるいムードかき消してchit-chatでピーク (Wah...) またなりゆきまかせOK? 呆れる程ワケありで Trouble game if you wanna play 肝心な事はそっちのけ 今日は 真っ赤ネ Magenta lipからlip 絡まってエイジャ... ちょっとエイジャ... だってエイジャ... ふちどったDESIRE UN... PUMP, PUMP IT UP! ONCE AGAIN シタナメ絡め 空回ってエイジャ... 待ってエイジャ... やっぱエイジャ... ベタなDESIRE んん... PUMP, PUMP IT UP! ア アラララァ ア アァ! 愛想なんか無い 傾いた夜にもう癖になりそーなタイプ Hey What s up? 狂っちゃうよーな赤いdress 背中のzipper気にしちゃってso fine あまりにさらけ出されたワイセツさが美徳 ドクドク震えちゃうぜ 独特のやり方で即小粋に憶測 笑えねぇsuggestion ゾクゾク 化かし合い Premadonna Blind下ろして妙なgescha Coo Coo 遊んだ そんなよーな It s just a... Boo Boo お上手ネ もっと強弱が Woo Woo くすぐったい調子で強烈だ Goo Goo ちょっとウソっぽいのをCapcha Poo Poo これぞ to the end of tha chapta Shu Shu メチャクチャ Doo Doo You do ってネェ お前って不思議ちゃん? A-babie nastie うわさ通りcrazie sexie もうdirtie Qtie そうもっとget nastie! Un... I m Tricky Diggy (んんばっ んんばっ んんばっ) 目を奪ってwillie-nillie 舌舐めずり Damn! You prettie girl Uh... まぁまぁ焦んな イタズラな目つき手つき誘うように get nastie! Woo! 真っ赤ネ Magenta lipからlip 絡まってエイジャ... ちょっとエイジャ... だってエイジャ... ふちどったDESIRE UN... PUMP, PUMP IT UP! ONCE AGAIN シタナメ絡め 空回ってエイジャ... 待ってエイジャ... やっぱエイジャ... ベタなDESIRE んん... PUMP, PUMP IT UP! (Ha-hahahahahahaha!) 唐突なめぐりあいは非日常的に It s shady shady 口頭からのinvitation So curious 見た目はglamorousだが 行動はどうみたってまるでピエロ どーしようもねーなー まあどうのこうの考える前に 俺もある意味オトコって事 欲望を制御? Ha! って笑わせんじゃネーよ なーんて自問自答 適当に but now already お前の髪にもう触れていたり... 絡み合う2人の吐息 We crazy for 行為 熱病に冒されたり (You spicy sexy guy for me) Ah You whisper in my ear intently かなりお前もtasty lady まったくもってfever 一晩のhappenin それは束の間のLOVER!! (C mon...) 真っ赤ネ Magenta lipからlip 絡まってエイジャ... ちょっとエイジャ... だってエイジャ... ふちどったDESIRE UN... PUMP, PUMP IT UP! ONCE AGAIN シタナメ絡め 空回ってエイジャ... 待ってエイジャ... やっぱエイジャ... ベタなDESIRE んん... PUMP, PUMP I wanna hear ya say "LOVE" わがままに乱れてくgirl もう一度ヤッて "HO" いつからかマジんなっちゃって夢でジェラって Say "LOVE" バカみるだけ in tha real world まあどっちだって "HO" まともじゃねえってなら 飽きるまで踊ろうよ sensual dance 解りきってるんだろ? 自分の魅力を 男どもの心を甘くコントロール E-yo Sweet devil 火傷するぜ これ以上のsatisfaction求む事イコールヤバイ火遊び We are person of 大人の童話 陽が昇る前にI say so long... "No don t!"ってどっちだよ?! 3 00 a.m. in tha midnight still we re just in tha middle of wah??!! 真っ赤ネ Magenta lipからlip 絡まってエイジャ... ちょっとエイジャ... だってエイジャ... ふちどったDESIRE UN... PUMP, PUMP IT UP! ONCE AGAIN シタナメ絡め 空回ってエイジャ... 待ってエイジャ... やっぱエイジャ... ベタなDESIRE んん... PUMP, PUMP IT UP! 真っ赤ネ Magenta lipからlip 絡まってエイジャ... ちょっとエイジャ... だってエイジャ... ふちどったDESIRE UN... PUMP, PUMP IT UP! ONCE AGAIN シタナメ絡め 空回ってエイジャ... 待ってエイジャ... やっぱエイジャ... ベタなDESIRE んん... PUMP, PUMP IT UP!
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321 名前:それも名無しだ:2009/08/27(木) 23 43 33 ID Mks0xmmT イスペイル「ちょっとこんな物を作ってみた」つどっかでみたようなバックル ザイリン「何だこれは?」 イスペイル「変身アイテムだ」 ザイリン「変身?」 イスペイル「とりあえず口で説明するよりやってみた方が早い。下腹部にあててみろ」 ザイリン「こうか?(ガション)うお!なんかベルトみたいなのが腰に巻き付いたぞ!」 イスペイル「それでは次に左のケースに入っているカードをベルトに入れてみてくれ」 ザイリン「…これか。何かノーザの絵が描いてあるのだが…」 イスペイル「ふむ、それ以外には入ってないか?」 ザイリン「ああ、これ以外は何も描かれてないカードばかりだ。他にもあったのか?」 イスペイル「いや、構わん。ベルトに入れろ」 ザイリン「…変な事にはならんだろうな?」(ガション ヘンタイライド ノーザ) イスペイル「ふむ、成功だな。ほれ、見てみろ」つ鏡 ザイリン「ノーザ?……私がノーザになっとるぅぅぅ?!?!」 イスペイル「それはヘンタイドライバーといってこの前偶然見つけたザイリン酸のとある特性を利用して、 今まで心から信頼し合ったことのある変態の姿になれるものだ」 322 名前:それも名無しだ:2009/08/27(木) 23 45 51 ID Mks0xmmT ザイリン「ちょっと待て!戻れるんだろうな、コレ?!」 イスペイル「問題ない。カードを抜けば元のお前に戻る」 ザイリン「(シュウィン)おお、本当だ。しかし変態に変身出来たからといって何の得になるんだ?」 イスペイル「最近異世界に行ってないが、元ネタが世界を回る話だからなんとなく思いついただけだ。 ちなみに他の変態とも絆を深めれば変身出来るようになるはずだが、 未知の部分があるため変態でなくとも変身できるようになるかも知れん」 ザイリン「それはもしやルージ君になることも…?(ゴクリ)」 イスペイル「お前自身がなっても仕方ないと思うが可能性はゼロでは 「よおぉぉし待っていろルージくぅぅぅん!君と私でダブルルージ君だぁぁ!」 ちょっ、待……行ってしまったか。他にも色々機能があるのだが…まあいっか」 ノーザ「話は聞かせてもらった!」 イスペイル「うわ!びっくりした!」 翔子「イスペイルさん!私達にはアレくれないんですか?」 イスペイル「作ろうと思えばまだ作れないでもないが、起動や動作にザイリン酸がいるから ザイリン以外はつけても意味ないぞ」 ノーザ「なーんだ」 翔子「つまんなーい」 イスペイル「(やはり変態の思考はよく分からん)」 323 名前:それも名無しだ:2009/08/28(金) 00 01 50 ID YaPR3CPA ノーザ「俺のノーザ出汁では駄目か?」 翔子「あたしにだって翔子脂があるんですけど?」 イスペイル様「ノーザ出汁や翔子脂はザイリン酸のような汎用性が見られぬのだ……」 324 名前:それも名無しだ:2009/08/28(金) 01 27 21 ID ArYGyiON ル・コボル「さん、に」 ヴェリ兵「1ニャ」 ヴェリニー「ゼロ!」 どかーん☆ チャッラチャーチャッラチャーチャチャチャ ル・コボル「みんなの大好きな【なぜなにいんでぃくす☆】の時間だよ」 ヴェリ兵「この時間はル・コボル様とアタシことヴェリ兵に、ヴェリニーお姉さんでお送りするニャ!」 プップーププ ププーププ… ル・コボル「じゃあ早速だけど…どうしてノーザ出汁や翔子脂には汎用性がないの?ヴェリニーお姉さん」 ヴェリニー「簡単な事ですよ。単純に変態力の差の問題です」 ヴェリ兵「変態力?難しいニャ…」 ル・コボル「ザイリンに負けない位、ノーザも翔子ちゃんも変態だよ?」 ヴェリニー「個人ではその通り。ただノーザや翔子の変態力はあくまで個人のレベルなの」 ヴェリ兵「ザイリン酸は違うのかニャ~?」 ヴェリニー「ザイリン酸は大気中にまき散らされて、既にこの国の大半を覆っているわ」 ル・コボル「えっ!?」 ヴェリニー「だから濃度が特に濃いこの街では、既に住民の変態化が進んでいるわけ」 ヴェリ兵「た、大変ニャよ!アタシ達も変態になってしまうニャ!」 ヴェリニー「大丈夫。私達イディクスには耐性があるし、変態度も個人差があるからね」 ル・コボル「よく分かったような…」 ヴェリ兵「アタシには半分も理解できなかったニャ~…」 ヴェリニー「平たく言えば、ザイリン酸が強すぎてノーザ出汁も翔子脂も働かないわけね」 ヴェリ兵「ニャるほど」 ル・コボル「じゃあ今日はこの辺で。みんなまた会おうね~」 ノーザ「何だったんだ今のは…」 翔子「ヴェリニーさん達も出番確保には手段を選びませんねぇフヒw」 325 名前:それも名無しだ:2009/08/28(金) 01 37 24 ID gVDUNKXv ルージ「大事な話って、ムラサメのエヴォルトが見たいんですか?」 甲児「将来ロボ作る為にさ、異世界の技術って奴も参考にしたくてよ」 ルージ「それなら…ムラサメ、頼むよ」 シャランラ~ ムラサメ(ハヤテ)「いかがです?」 甲児「すげぇ、またスリムになった!」 ルージ「俺もこの原理は何が何だかわかんないですけど」 甲児「ともかくすげー!もう一回!(剣児、頼むぞ!)」 剣児「じじいからチョロまかした超望遠カメラが役立ったぜ!」ジー ミィ「ルージィィィ!!」 ルージ「ミィ、慌ててどうした?」 チャラララ~ ムラサメ(チャイナ)「どうでしょう」 甲児「うおおコスチェンジ!最高だー!!」 ミィ(甲児ったらムラサメの方見て喜んでるじゃない。心配して損したわ) 翔子?「…ルージ君~!!」ダキッ ルージ「え!?しょ、翔子さん?」 翔子?「おや、これは翔子君のカードかフヒヒw」 ミィ「あんた一騎のストーカーでしょ!離れなさい!乙女の丸焼…」 ガション ノーザ?「フハハハハwそんなものノーザの炎で相殺してやるぞ!」 ムラサメ「おのれ、ダイヤ様では飽きたらぬか!ムラサメブレード!!」 ノーザ?「あう!?」(シュン) ザイリン「む、変身が解けてしまった」 ルージ「ザ、ザイリン!?」 ザイリン「ルージ君!まずは君との絆を更に深めないといけないようだ詳しい説明は後さ早く服を脱いで」 ミィ「乙女のバスターホーーームランッ!!」カキーン ザイリン「アッーーーーーーーー……」 甲児「ドサクサ紛れに撤収してきたぜ!上手く撮れたか?」 剣児「だといいんだがよ、スウェンと一緒に確かめるぞ!」 331 名前:それも名無しだ:2009/08/28(金) 12 33 54 ID ArYGyiON ザイリン「いたた…しかし思わぬ発見もできた。翔子君になればフヒヒw笑いになるし、ノーザになれば炎も使える」 ザイリン「という事はだな…イスペイルになれば→発明品でルージきゅんのハートを容易くゲットできるわけだ」 ザイリン「イスペイル…は変態だな。実験好きのマッドなおかんだし」 ヘンタイライド イスペイル! ザイリン「むっ、変身しない。そう言えば『心から信頼した相手』と言っていた気も…私は信頼されてないのかorz」 ケイン「何をやっているのですかザイリン殿」 ザイリン「ケイン君か」 かくかくしかじか… ケイン「イスペイル殿もまた面白い物を発明しましたね。でも発明品を渡す位ですから、信頼していないはずは」 ザイリン「だよな」 ケイン「発音に問題があったのでは?」 ザイリン「もう一度やってみよう」 ヘンタイライド いすぺいる! いすぺいる?「やった!変身しま…ってこれは娘さんじゃないですか…」 ケイン「これはまた可愛らしい姿に変身を」 剣「おや?この前のハンマー幼女じゃないか。お兄さん達と鬼ごっこしよう」ハァハァ ディック「勿論俺達が鬼だぜぇ、色々な意味で」ハァハァ いすぺいる?「ま、待って…私はザイリンなn」 ロリコンズ「いやっほーーーーっ!!」 いやああああ!! ケイン「ザイリン殿!そうだ!ベルトのカードを抜けば!」シュイン 剣「げぇ!?変態!?」バタ ディック「バッドラックだぜぇ!!」バタン ザイリン(半裸)「き、気持ち悪い…」ビタン ケイン「(キョロキョロ)…ベルトは私が預かっておきますよ~」 343 名前:それも名無しだ:2009/08/28(金) 21 57 55 ID fGDorulW 339 ジーン「ザイリン!今こそ我と組めば世界をこの手に」 ザイリン「宇宙に飛んでしまえ」 ジーン「ちょ、ティラノは宇宙D…ひぎゃあああぁぁぁぁぁ~」 ザイリン「気分がいいな♪」 イスペイル様「ところでザイリン、ヘンタイドライバーはどうした?」 ザイリン「それならここに……ない?!」 イスペイル様「このうっかりが」 347 名前:それも名無しだ:2009/08/28(金) 23 41 37 ID gVDUNKXv ザイリン「ケイン君!残念ながらそのベルト、私以外がつけても意味がないそうだ」 ケイン「そうですか…申し訳ありません、お返しします」 ザイリン「うむ、分かってくれたか。ありがとう」 ケイン「正直、ノーザ様の身体になって(自主規制)で(自主規制)したかったのですが」ジュル ザイリン「私もルージ君になった暁には、(検閲削除)に(検閲削除)をしたいものだよ」ジュル 甲洋「俺も翔子になって(放送禁止)や(放送禁止)なことを」ジュル ノーザ「うを!?…なんか今、背筋がゾクッとしたぜ」 翔子「私も急に気持ち悪くなってきました…」 カノン「日本にはこんなことわざがあるらしい、変態のふり見て我がふり直せ」 ステラ「カノンってものしりー」 サスページ「なるほど、僕もまだまだ勉強不足ですね」 391 名前:それも名無しだ:2009/08/30(日) 23 16 40 ID Q0luK3Ox ザイリン「ふぅ…イスペイルからヘンタイドライバーをもらったはいいものの、どうにも使い道がないな」 ノーザ「変態に変身しても警戒される事には変わりないしな」 ザイリン「普通の人に変身できればいいのだが、基本的にはできんらしいし…」 ノーザ「ん?なら普段は普通だがスイッチが入ると変態になるような人間には変身できるのか?」 ザイリン「!!その発想は無かった。普段どうであれ変態は変態、おそらく変身できるだろう。」 ノーザ「とりあえず狙い目はルージともお前も仲良くなりやすく、できるだけまともなやつか」 ザイリン「それに当てはまりそうなのは……一騎辺りか?」 ノーザ「変態かどうかと言われると微妙に疑問が無くもないが、ここ最近のアイドルに対する執着は常軌を逸しているしいけそうだな」 ザイリン「では早速行ってくるか」 ノーザ「ああ、行って来い。その代わりお前の方の片がついたら俺とノーザの関係の進展も手伝って貰うからな」 ザイリン「…ちゃっかりしてるな」 411 名前:それも名無しだ:2009/08/31(月) 23 40 57 ID ilSZhthj 391の続き書いてみた 時系列的には 406の前になると思う 一騎「さーて、レミコトの最新PV集も買ったし早く家に帰って見るか♪」 タッタッタッタッ ザイリン「一騎君、探したぞ!」 一騎「ザイリンさん?…俺に何か用ですか?」 ザイリン「ああ、実は最近アイドルに興味を持ち始めてね。 是非ともその道に詳しい一騎君に色々と教えてもらおうと思ってね (一騎君はアイドルマニア、マニアは同好の士を常に求めると聞く。 ならばこの方向性で用意にカードを得られるはずだ!)」 一騎「いいですよ」 ザイリン「(よし、第一段階はクリアー)」 一騎「今ちょうどレミコトのDVDを買って来たところなんです。一緒に見ましょう!」 ザイリン「(な、何だと?!あの泥棒猫二匹の映像……想像しただけでも鳥肌がたつ。 言われてみれば奴らもアイドルか、この展開も予想しておくべきだった!)」 一騎「?どうかしたんですか?」 ザイリン「(いや、何もルージ君にちょっかいをかけているところを見せられる訳でもない。大丈夫だろう) 何でもない。いや~楽しみだなー」 一騎「そうですか、俺の家はこっちです。ついて来て下さい」 412 名前:それも名無しだ:2009/08/31(月) 23 42 11 ID ilSZhthj (一時間後) 一騎「イヤッホゥ!レミコト最高!」 ザイリン「(DVDを見始めて30分……嫌いな相手の動画を延々と見せられるというのも地味にきついな)」 一騎「ザイリンさん、やっぱりレミコトはいいですよね!」 ザイリン「……あ、ああ。二人の歌声とダンスの絶妙なハーモニーがどうにも不快…ではなく爽快だな」 一騎「わかりますか!これが終わったら俺のコレクションを見せてあげますよ。 あ、ジュール隊長を呼んでラクス・クラインのグッズも持って来てもらいましょう!」 ザイリン「ワーイ、タノシミダナー(まだまだあるのか…俺の精神力は持つのか?)」 (翌日) 一騎「じゃあコレとコレとコレとコレ、貸しますね。全部良いものですからきっとザイリンも気に入ると思いますよ」 イザーク「おい、コイツも持っていけ。しかし同士がまた増えるとは嬉しい限りだな」 ザイリン「(オールナイトでアイドル談義に加えられたせいで頭も心も限界だ。 ……早く帰ってルージ君分を補給しなければ)アリガトウゴザイマシタ」 一騎「また一緒に語り合いましょうね」 イザーク「またな、キョシヌケェ!」 413 名前:それも名無しだ:2009/08/31(月) 23 44 06 ID ilSZhthj (更に翌日) ザイリン「エライ目に合った…しかし、これでカードが手に入ったぞ。 …ん?こっちのカードにも一騎君が映っているが何だろう。試してみるか」 ファイナルフォームライドカカカカズキィ ザイリン「…何も起こらない。まあいい目的のカードはもう手に入ったんだしな」 (一騎の家) 一騎「あれ?ザイリン酸も飲んでないのに女になった。何でだ? …まあいいか、とりあえずせっかくだしカラオケにでも行こう」 406 名前:それも名無しだ:2009/08/31(月) 22 56 58 ID asjpeNiM 391 ザイリン「では変態ドライバーで変身するか」 ノーザ「ちょっと待て。いんでぃくす☆で一騎に変身したら、まず翔子に捕まるぞ」 ザイリン「確かに。その上『一騎君のおいなりさんもふもふフヒヒw』となったらマズいしな」 ザイリン「この辺なら大丈夫かな?」キョロキョロ ノーザ「多分な。翔子は仕事中だったし」 ザイリン「では」シャキン 真矢「あれ~?ザイリンさんにノーザさん」 ザイリン「ま、真矢君」 真矢「一騎くん知りません~?お弁当差し入れにきたんですけど~」 ノーザ「見てないな」 真矢「この辺にいるはずなんですけどね~」 ノーザ「(ひそひそ)ここも場所が悪いな」 ザイリン「(ひそひそ)あの弁当に加えてお持ち帰りされたら死同然だ」 ザイリン「遂にルージ君を見つけたが…ダイヤ君に胸なし姫、魔女も一緒か」 ノーザ「ミィは勘が鋭いから、下手にザイリンをPRするとバレるかもな」 ザイリン「むぅ…今日は諦めるか」 ノーザ「なら先に俺をPRしてくれよ!」ワクワク ザイリン「ちゃっかり将軍め…仕方ないか」 ヘンタイライド 一騎! 一騎(ザイリン)「では行ってくる。関係者の足止めは頼むぞ」 418 名前:それも名無しだ:2009/09/01(火) 01 43 41 ID eK4F7Pn2 じゃ 406続き コトナ「ふーん、やっぱりフリ・テンはお皿割りまくっちゃったのね」 一騎(ザイリン)「で、ノーザ…さんが『邪魔だ、手を出すな』とか言って全部片付けてて」 ダイヤ「ハハ、ノーザらしいっちゃらしいな」 ミィ「あいつって素直じゃないのね」 ルージ「ミィは人のこと言えないよ」 ミィ「何がよ!?」 ルージ「く、首はやめて~」 一騎(ザイ)(おのれ胸無し!!私のルージ君に何てことを!っと我慢我慢) 一騎(ザイ)「ま、まぁ。顔色悪いし態度でかいけど、ノーザさんイイ人だな」 ダイヤ「悪い奴じゃないのはよく分かるよ。でもさ」 ルージ「変態だからね、ザイリンと同じで」 ダイヤ「俺、何枚パンツ盗まれたかわかんないよ…」 ルージ「俺も。何でそんなことばっかりするのかな」 一騎(ザイ)「(ルージきゅんかわいいよハァハァ)それはお前らが好きでたまらないからだよ! わ、俺がル…レミコトの歌を愛するようにさ!」 コトナ「また俺と歌って踊ってくれ~って展開かしら?」 一騎(ザイ)「誰がそん…じゃない、ぜひ一緒に踊らせてください!(しまった乗せられた!魔女め!)」 (物陰) ノーザ「踊りだしたぞ、あのうっかり…しかも上手い!?」 419 名前:それも名無しだ:2009/09/01(火) 02 34 14 ID j8a+c5qJ 418 同時平行ネタ 総士「いらっしゃいませギル・バーガー★にようこs…おおおお!!」 一騎♀「総士、仕事はもうすぐ終わる?」たゆん 総士「(ひそひそ)なんでまた女の子になっているんだバカズキ!」 一騎♀「それが…ザイリン酸も飲んでないのに女体化しちゃって。仕方ないから総士とカラオケにでも…」たゆんたゆん 乙姫「一騎ストップ。総士がフリーズしちゃったから」 一騎♀「ありゃ」 総士「……(失神寸前)」 (店内片隅) 総士「何もしてないのに女体化だと!?」 一騎♀「別に普通に過ごしていたんだけどな」 総士「…理不尽だ。いやザイリン酸で女体化というのも十分理不尽だが」 蔵前「イスペイルさんに相談しかないわね」 一騎♀「だよなぁ」 総士「…はぁ」 乙姫「♪~」ワクワク 蔵前「今回皆城シスターズの出番はないよ乙姫ちゃん…」 乙姫「え~楽しみにしてたんだけど」 剣児「あのワイルドなボイン美少女は誰だ!?」 ア・カン「新顔なのに見たことがあるような」 ソル「だよね?」 ヒミカ「果林たちの知り合いみたいじゃな」 スウェン「……」ジーッ 星美「スウェンサンノシセンクギヅケデスネ」 セレーネ「剣児くんの悪い影響ね(涙)」 スウェン『確かにボインではあるが気持ちに高ぶりが来ない…何故?』 430 名前:それも名無しだ:2009/09/01(火) 22 10 50 ID o7dYYoVq 418 一騎(ザイ)「ゼェゼェハァハァ…(三曲も踊ってしまったぁ最低だ!)」 ミィ「相変わらずうまいわねぇ」 コトナ「感心しちゃうけど、完璧すぎて恐いわね」 カノン「ノーザ、何してるんだ」 ノーザ「おわ!?さ、散歩だ」 カノン「電柱に隠れながらか。ん、向こうに一騎が…」 ノーザ「待て!その前に俺の火炎芸を見てけ!(カノンはマトモだが油断は出来ん)」 一騎(ザイ)「そうそう、ノーザさんはノザ子の下着を買ってあげてるぞ!面倒見いいよな」 ダイヤ「それってどうなんだろ…」 ミィ「一騎、やけにノーザのこと誉めるじゃない。もしかして」 コトナ「ノーザってダリウスのアイドルだったの?」 一騎(ザイ)「はい?」 ルージ「だから感心があったんだね」 ダイヤ「そんなの聞いたことないや。でもノーザは男だよ?」 ルージ「そうだけど…」 ミィ「男とも女とも…」 コトナ「言い切れないのよね…」 ダイヤ「一騎さんって、男性アイドルにも興味あるんだね」 一騎(ザイ)「みんな、色々ズレた勘違いしてる…まぁいっか」 一騎(♀)「へっくしょん!誰か噂してんのか?」 総士「薄着でウロウロするからだ!はしたない!」 435 名前:それも名無しだ:2009/09/01(火) 23 51 54 ID j8a+c5qJ 430の続き…横道編で ノーザ「火吹き芸なんか見せたせいで喉が痛い」 ザイリン「こっちこそ酷い目にあったぞ…お陰で筋肉痛か足が痛い」 ヴォル子「ザイリンの足パンパン!俺マッサージする!」 ザイリン「おっ!ヴォル子上手いぞ。足の張りが消えてく気がするぅ~…うにゃああ~ん」 ノーザ「気色悪い声を出すなザイリン!」 ザイリン「い、いやあ…それがついいい!声が出てし…ら、らめええ!」 ノーザ「そんな上手いのか?ザイリンが終わったら俺も頼む」 ヴォル子「おう!」 イヤアアア! ビクンビクン イスペイル様「で変態二人は別の意味でイッてしまった…と」 ジョシュア「下品ですよイスペイルさん」 ヴォル子「あう…」 剣司「しかしヴォル子のマッサージって、そんな凄いんですか?」 ザイリン「凄いなんてもんじゃない。まさに天国の境地だ」ガクガク ノーザ「思わずノザ子調に叫ぶくらいだ」ガクガク 翔子「足をガクガクさせて言うなんておっさんくさいですねぇフヒw」 ノザ子「それにノザ子はあんな変な声出さないよぉ!」 プロ子「なら実験ですわね(・∀・)」ニヤニヤ ノザ子「えっ?」 らめええ!いやああ! プロ子「見事に言いましたわね(・∀・)」 ノザ子「ううう…もうノザ子お嫁に行けない…」 イスペイル様「しかし…まさに神の手だな」 ジョシュア「イスペイルさんもやって貰えばいいんじゃ?」 剣司「そのスーツ重そうですし」 イスペイル様「ば、ばかもん!私はバーチャロイドだから…」 プロ子「オホホ!イスペイルには是非とも味わって貰いますわよ!」 イスペイル様「わ、私は用事があるからまた日を改めてな!」ピュー ヴォル子「あう…イスペイル嫌だった?」 プロ子「そんな事ありませんわよ。今度やっておあげなさいな」 ヴォル子「うん!なら今日はプロ子にもマッサージするぞ!」 プロ子「え……」 ふにゃああ…あーん! 一騎♀「なんかいんでぃくす☆から悩ましげな声が聞こえるな」 総士「それよりお前はまだ元に戻らんのか」 乙姫「総士♪」 蔵前「いやだから今回皆城シスターズの出番はないのよ…」
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13 :(゚、。*フ ◆nEko3X7Qzg :2008/04/11(金) 01 13 14.66 ID tJDFvEzI0 いっけねー友達と連絡取り合うのわすれてたよ もう二週間も連絡とってないや 明日にでもメールしとかんと拗ねちゃうかも・・・いや、もう拗ねちゃってるかも 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 15 27.01 ID zsL3uHEw0 調教フラグと聞いてゆっくりきたくしましたよ 15 :(゚、。*フ ◆nEko3X7Qzg :2008/04/11(金) 01 18 58.52 ID tJDFvEzI0 どこをどう読めばそんなフラグ見つかるんだ? 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 22 50.66 ID zsL3uHEw0 拗ねる ↓ ツン状態 ↓ 関係修復困難 ↓ 構ってくれない ↓ もう我慢できない「調教だ」 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 22 51.29 ID awArAp3o0 拗ねてる→構う=調教 18 :(゚、。*フ ◆nEko3X7Qzg :2008/04/11(金) 01 23 38.73 ID tJDFvEzI0 あらやだ、℃変態がいるわ 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 25 09.43 ID zsL3uHEw0 困ったものですね 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 32 08.41 ID awArAp3o0 天然記念物の℃HENTAIが見れると聞いて 21 :(゚、。*フ ◆nEko3X7Qzg :2008/04/11(金) 01 32 44.23 ID tJDFvEzI0 お持ち帰りおkです 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 33 40.36 ID awArAp3o0 でh早速1人 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 34 30.13 ID zsL3uHEw0 どの子にしますか? 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 35 09.66 ID awArAp3o0 そこの猫っぽい子を 25 :(゚、。*フ ◆nEko3X7Qzg :2008/04/11(金) 01 36 04.07 ID tJDFvEzI0 俺? 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 37 49.73 ID zsL3uHEw0 / ',{0} {0}トェェェイ ニィ…|. | ̄ ̄ 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01 39 54.36 ID awArAp3o0 ではいただいて帰りますね
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センタイ →pop'n公式 曲名:ビーマニ戦隊ポップンファイブ アーティスト:うた:石原慎一 さくし:RYO キャラクター:AKAGI TAKAYUKI(赤城隆之) 遊べるバージョン:AC5,6,9,10,11,12,13,14,15,16,17 CS5,6 CD収録: pop’n music 5 arcade originals 動画: N譜面 H譜面 みんなの思い出: 名前 コメント
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5勝するとWCモードにD-HERO ディスクガイが出現 獲得カード サンダー・ボルト D-HERO ディスクガイ デステニ・ドロー D-HERO ディアボリックガイ 旋風剣 D-シールド デッキ名:運命の血
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/5635.html
THE ENTERTAINMENT THE ENTERTAINMENT アーティスト 宮野真守 発売日 2022年11月2日 レーベル キングレコード デイリー最高順位 1位(2022年11月2日) 週間最高順位 1位(2022年11月8日) 月間最高順位 3位(2022年11月) 年間最高順位 41位(2022年) 初動売上 9206 累計売上 11462 週間1位 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 THE ENTERTAINMENT 2 ZERO to INFINITY 3 Dream on うらみちお兄さん ED 4 Butterfly 5 ジャーニー うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ 主題歌 6 LAST DANCE 虚構推理 ED 7 行こう! 8 光射す方へ あひるの空 ED 9 EVERLASTING 鋼の錬金術師 MOBILE 主題歌 10 透明 Fate/Grand Order 主題歌 11 アンコール うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム OP 12 TEAM ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 11/8 1 新 9206 9206 2 11/15 7 ↓ 645 9851 3 11/22 7 → 237 10088 4 11/29 7 602 10690 2022年11月 3 新 10690 10690 5 12/6 9 ↓ 772 11462 関連CD アンコール LAST DANCE 光射す方へ ZERO to INFINITY 透明 Dream on