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今日は珍しく早く図書館に着いてしまった。 昨日あーだこーだ考えてたせいだ。 (考えててもしょうがないんだけど…) 溜め息をついてやる気のない宿題を前に、ペンをくるくると回してたらひょいと隣に映る影。ゆかちゃんだ。 「…び、っくりしたぁ」 「あはは、目がおっきくなったー」 「声かけてくれれば良かったのに…」 「だって声かけたら面白くないもん」 ぺろっと舌を出して悪戯っ子みたく笑うゆかちゃん。 (結局可愛いから許しちゃうんだけど) 隣の椅子に腰かけて、宿題を広げながらゆかちゃんが口を開いた。 「どっか分からんとこあるん?」 「いや、考え事しとった」 「考え事?どんな?」 「あー…えっと…」 さっきまで散々考えてた事を思い出す。 言うなら今じゃろのっち!なんて、ちゃあぽんが頭の隅で言ってる気がしたからこほん、と咳ばらいしてゆかちゃんに向き合う。 「もし良かったら、のっちん家で一緒に勉強しない?…なんて」 なんか恥ずかしい。顔が熱い。 ゆかちゃんは目をぱちくりさせている。 「ゆかが行ってもいいん?」 「え、うん。あ、でも今度でも…」 (こう聞くって事は迷ってるって事だよね多分) ちゃあぽんのアドバイス通り先に助け舟を出そうとしたら。 「じゃあお邪魔します」 と笑顔で言われてしまった。 びっくりして口が開きっぱなしになってて、ちゃあぽんに指摘された事を思い出して慌てて閉じる。 「お、お邪魔されましゅ」 「ふふっ、のっち噛んだー」 あんなに考えてたのが嘘みたいにゆかちゃんはOKしてくれた。良かった。 明日ゆかちゃんが家に来てくれる事になった。 明日は金曜日。 俗にいう決戦は金曜日ってやつじゃね。のっちはキメるよ!見てろあ〜ちゃんにちゃあぽん! フフフ、とほくそ笑んでたらゆかちゃんにツッコまれた。 「のっち思い出し笑いしとるん?」 「あっいや…」 ㉀END
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帝立魔法図書館 帝立魔法図書館 カードタイプ:サポート コスト:+2 あなたのクリンナップフェイズの開始時に、あなたの捨て札からカードを1枚選び、あなたの山札の一番下に公開して置いてもよい。 illust:medilore 考察 サポートカードの中でも屈指の使い所の難しさを誇る、難カード。 効果は「いつでも司書」、司書自体が使い方が難しいだけに押して図るべし。 効果のタイミングが「クリンナップフェイズの開始時」であるため、セカンドフェイズで擁立後、即座に効果を使用できる点を覚えておきたい。 その上で、山札に仕込んだカードを引くまでに、何回ターンが残っている(=何枚仕込める)のか? そして何をどう引けるのか? それで何ができるのか? 難度は高いが、綿密な計算の上でこそ、真価を発揮するカードである。 例えばだが、 公爵を購入済みの状況でこのカードをサポートに付けて擁立をし、山札が10枚あるとする。 ここで公爵を山札に仕込んだ場合、ドロー系のカードや山札への攻撃がなければ、その公爵を引くまで2ターン。 その間は継承権を購入→効果で仕込むことで継承権カード3枚を1ターンで無駄なく直轄地に配置可能となる。 ※例えでわかる通り、自分のデッキ内容の熟知はもちろん、攻撃系カード、山札、捨て札と、把握すべきポイントは無数にある。 また、一般的にデッキのリシャッフル直後にサポートをつけると仕込める回数が多く、恩恵を得やすい。 とは言え、そうそう都合良くサポート付きで擁立できるとは限らないため、やはり最高難度のサポートカードだろう。 Q&A Q 「帝立魔法図書館」の効果で、そのターンのメインフェイズでプレイしたカードを選ぶ事は出来ますか? A 出来ません。クリンナップフェイズの開始時に効果を解決するので、 そのターンのメインフェイズでプレイしたカードは、まだあなたのプレイエリアに残っている為です。 Q 「帝立魔法図書館」の効果で、そのターンのセカンドフェイズに購入したカードを選ぶ事は出来ますか? A 出来ます。セカンドフェイズに購入したカードは、即座に捨て札に置かれる為、クリンナップフェイズ開始時には捨て札に存在します。
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部品構造 大部品 図書館 RD 15 評価値 6大部品 遵守すべき使命 RD 4 評価値 3部品 知る権利を守る 部品 プライバシーを守る 部品 地域貢献 部品 学びの場の提供 大部品 図書館サービスの提供 RD 4 評価値 3部品 資料の管理、保存 部品 資料の提供 部品 読書案内 部品 レファレンスサービス 大部品 設備とアイテム RD 5 評価値 3部品 カウンター 部品 開架書庫と閉架書庫 部品 読書スペース 部品 フリースペース 部品 貸出カード 大部品 危機管理 RD 2 評価値 1部品 守るものの優先順位 部品 トラブルへの対処 部品定義 部品 知る権利を守る 図書館は、国民が必要とする資料を入手し利用する権利を保障する。 そのため、図書館は資料収集の自由と資料提供の自由を有しており、図書館は総力をあげて資料の収集、管理、提供を行わなければならない。 図書館は人種や性別、年齢、思想等で差別されず、すべての国民は図書館を利用する権利を持っている。 部品 プライバシーを守る 利用者の読書記録や図書館の利用事実、レファレンスサービスの記録は外部に漏れないように厳重に管理しなければならない。読書履歴やレファレンスサービスの記録を見るということは、人の脳を覗き見るのと同義である。 部品 地域貢献 図書館は国民の生活に役立つ資料を集め、提供する。そのためには国民の生活に関係する資料や貴重な資料の収集し、利用者に提供できるようにしておかなければならない。 部品 学びの場の提供 図書館は国民の知的好奇心を刺激させる場でなければならない。そのために、多方面から文化や価値観を知ることのできる資料を収集することや、児童の読書の機会の提供などをしなければならない。 部品 資料の管理、保存 これまでの、これからの資料を管理、保存し、利用することができる状態にすることが求められる。図書館における資料とは幅広く、単行所や学術書だけでなく美術品や模型、標本など現物も含まれる。 図書館はいつでも資料を利用できる状態にしておかなければならない。そのためには資料がどこに配架されているのかを明確にしなければならず、目録規則を定め配架することで図書館員にも利用者にも利用しやすい環境を整える。また、利用の少ない資料を閉架書庫に入れる作業や、痛んだ資料を修理・修復もしなければならない。 部品 資料の提供 資料提供は主に閲覧や貸出、読書案内やレファレンスサービスなどがあげられる。図書館が資料を提供することで、利用者は資料の中に含まれる情報や知識を得る。 部品 読書案内 読書案内とは、利用者の資料選択の参考となり、図書館員が利用者に資料選択を援助する際に使用される書誌リストのことである。特定のテーマをあげて、テーマに関連した資料や組織などをまとめて作成される。 部品 レファレンスサービス レファレンスサービスとは、利用者が必要な情報や資料を求めた際、図書館員が検索や提供、回答をすることで利用者の援助をするサービスである。また、質問頻度の多いものに関しては個別に書誌を作成し、利用者にいつでも利用できるようにカウンターなどに配置しておく。 部品 カウンター 資料の貸出カウンターやレファレンスカウンターがある。シンプルな木でできたカウンターであり、丸みを帯びた角は図書館の安全性を考えて作られている。 部品 開架書庫と閉架書庫 開架書庫は人の背丈ほどの本棚が並ぶ。目録規則によってジャンルに分けられて配下されている。また、児童書コーナーでの本棚は子どもの取りやすい背丈のサイズになっている。 閉架書庫では価値がある資料、また利用頻度の少ない資料がならべられている。利用頻度の少ない資料を利用する場合、図書館員に伝えることで利用することができる。 部品 読書スペース 読書スペースは広く作られている。子供が転んでも大丈夫なように円のテーブルが主におかれている。また、一人で座って読書を進めるスペースもある。 部品 フリースペース 図書館主催のイベント会場としても使われるが、利用されていない日は図書館に届出が提出されれば、利用者は自由に使用できる。勉強会が開かれたり、はたまた読書会が開かれることもある。 部品 貸出カード 利用者には貸出制限冊数分の貸出カードと、袋状のブックカードが渡される。ブックカードとはどの資料を貸出たかを記録するために、あらかじめ資料を特定する情報を記載しているもので、資料に張られたポケットに納められている。 利用者が貸出をした場合、袋状のブックカードにはさみ、ブックカードの記載された登録番号や書名で配架され保管される。 貸出カードであるため利用者の携帯に便利であり、そして返却後に貸出記録が残らないため、プライバシーを守ることにもつながっている。 部品 守るものの優先順位 危機に陥ったとき、利用者の命を守ることが第一であるが、図書館にとって資料を守ることも優先すべき事項である。 部品 トラブルへの対処 トラブルには人的トラブルと災害によるトラブルの二種類ある。 人的トラブルには図書館員やスタッフは問題の人物に対して毅然とした態度で対処をすること。ただし、一人では行動せず複数の職員で対処をする。 災害によるトラブルには予知できる災害に対しては資料を安全な場所に避難させ、図書館を閉館するなど対処をとる。予知できなかった場合は利用者や職員の人命、そして資料の保存に最善を尽くす 。 提出書式 大部品 図書館 RD 15 評価値 6 -大部品 遵守すべき使命 RD 4 評価値 3 --部品 知る権利を守る --部品 プライバシーを守る --部品 地域貢献 --部品 学びの場の提供 -大部品 図書館サービスの提供 RD 4 評価値 3 --部品 資料の管理、保存 --部品 資料の提供 --部品 読書案内 --部品 レファレンスサービス -大部品 設備とアイテム RD 5 評価値 3 --部品 カウンター --部品 開架書庫と閉架書庫 --部品 読書スペース --部品 フリースペース --部品 貸出カード -大部品 危機管理 RD 2 評価値 1 --部品 守るものの優先順位 --部品 トラブルへの対処 部品 知る権利を守る 図書館は、国民が必要とする資料を入手し利用する権利を保障する。 そのため、図書館は資料収集の自由と資料提供の自由を有しており、図書館は総力をあげて資料の収集、管理、提供を行わなければならない。 図書館は人種や性別、年齢、思想等で差別されず、すべての国民は図書館を利用する権利を持っている。 部品 プライバシーを守る 利用者の読書記録や図書館の利用事実、レファレンスサービスの記録は外部に漏れないように厳重に管理しなければならない。読書履歴やレファレンスサービスの記録を見るということは、人の脳を覗き見るのと同義である。 部品 地域貢献 図書館は国民の生活に役立つ資料を集め、提供する。そのためには国民の生活に関係する資料や貴重な資料の収集し、利用者に提供できるようにしておかなければならない。 部品 学びの場の提供 図書館は国民の知的好奇心を刺激させる場でなければならない。そのために、多方面から文化や価値観を知ることのできる資料を収集することや、児童の読書の機会の提供などをしなければならない。 部品 資料の管理、保存 これまでの、これからの資料を管理、保存し、利用することができる状態にすることが求められる。図書館における資料とは幅広く、単行所や学術書だけでなく美術品や模型、標本など現物も含まれる。 図書館はいつでも資料を利用できる状態にしておかなければならない。そのためには資料がどこに配架されているのかを明確にしなければならず、目録規則を定め配架することで図書館員にも利用者にも利用しやすい環境を整える。また、利用の少ない資料を閉架書庫に入れる作業や、痛んだ資料を修理・修復もしなければならない。 部品 資料の提供 資料提供は主に閲覧や貸出、読書案内やレファレンスサービスなどがあげられる。図書館が資料を提供することで、利用者は資料の中に含まれる情報や知識を得る。 部品 読書案内 読書案内とは、利用者の資料選択の参考となり、図書館員が利用者に資料選択を援助する際に使用される書誌リストのことである。特定のテーマをあげて、テーマに関連した資料や組織などをまとめて作成される。 部品 レファレンスサービス レファレンスサービスとは、利用者が必要な情報や資料を求めた際、図書館員が検索や提供、回答をすることで利用者の援助をするサービスである。また、質問頻度の多いものに関しては個別に書誌を作成し、利用者にいつでも利用できるようにカウンターなどに配置しておく。 部品 カウンター 資料の貸出カウンターやレファレンスカウンターがある。シンプルな木でできたカウンターであり、丸みを帯びた角は図書館の安全性を考えて作られている。 部品 開架書庫と閉架書庫 開架書庫は人の背丈ほどの本棚が並ぶ。目録規則によってジャンルに分けられて配下されている。また、児童書コーナーでの本棚は子どもの取りやすい背丈のサイズになっている。 閉架書庫では価値がある資料、また利用頻度の少ない資料がならべられている。利用頻度の少ない資料を利用する場合、図書館員に伝えることで利用することができる。 部品 読書スペース 読書スペースは広く作られている。子供が転んでも大丈夫なように円のテーブルが主におかれている。また、一人で座って読書を進めるスペースもある。 部品 フリースペース 図書館主催のイベント会場としても使われるが、利用されていない日は図書館に届出が提出されれば、利用者は自由に使用できる。勉強会が開かれたり、はたまた読書会が開かれることもある。 部品 貸出カード 利用者には貸出制限冊数分の貸出カードと、袋状のブックカードが渡される。ブックカードとはどの資料を貸出たかを記録するために、あらかじめ資料を特定する情報を記載しているもので、資料に張られたポケットに納められている。 利用者が貸出をした場合、袋状のブックカードにはさみ、ブックカードの記載された登録番号や書名で配架され保管される。 貸出カードであるため利用者の携帯に便利であり、そして返却後に貸出記録が残らないため、プライバシーを守ることにもつながっている。 部品 守るものの優先順位 危機に陥ったとき、利用者の命を守ることが第一であるが、図書館にとって資料を守ることも優先すべき事項である。 部品 トラブルへの対処 トラブルには人的トラブルと災害によるトラブルの二種類ある。 人的トラブルには図書館員やスタッフは問題の人物に対して毅然とした態度で対処をすること。ただし、一人では行動せず複数の職員で対処をする。 災害によるトラブルには予知できる災害に対しては資料を安全な場所に避難させ、図書館を閉館するなど対処をとる。予知できなかった場合は利用者や職員の人命、そして資料の保存に最善を尽くす 。 インポート用定義データ [ { "title" "図書館", "type" "group", "children" [ { "title" "遵守すべき使命", "type" "group", "children" [ { "title" "知る権利を守る", "description" " 図書館は、国民が必要とする資料を入手し利用する権利を保障する。\nそのため、図書館は資料収集の自由と資料提供の自由を有しており、図書館は総力をあげて資料の収集、管理、提供を行わなければならない。\n 図書館は人種や性別、年齢、思想等で差別されず、すべての国民は図書館を利用する権利を持っている。", "type" "parts", "expanded" 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【都市銀行】 みずほ銀行相模原支店 相模原市中央区相模原3-9-16 旧富士銀行相模原支店 三菱東京UFJ銀行相模原支店 相模原市中央区相模原3-1-18 旧東京三菱銀行相模原支店 三菱東京UFJ銀行相模原中央支店 相模原市中央区相模原3-1-18 2007/2/19相模原市相模原3-2-1から現在地に移転。旧UFJ銀行相模原支店
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いしやまどおり 石山通停留場 札幌市電 札幌市中央区南22条西11丁目にある。駅ナンバリングはSC13である。 石山通停留場の様子 電停名の由来となった石山通は電停付近で線路と垂直に交わっている。石山通の西側に内回りのりばが、東側に外回りのりばがある。ただしバリアフリー化工事中にはそれぞれののりばの反対側に仮設のりばが設けられた。 解体中の旧のりば 駅情報 2面2線のバリアフリー改良された千鳥式停留場である。安全地帯にはロードヒーティングが埋め込まれている。 駅周辺 電停の西側には札幌南二十一条郵便局がある。電停の南側にはじょうてつの札幌市内と南区を結ぶ各路線が停まる南21条西11丁目バス停と、中山峠を超えて札幌と喜茂別や洞爺を結ぶ道南バス路線の南22条西11丁目バス停(札幌方面は降車専用)がある。 さらに南に進むと、北海学園大学山鼻キャンパスがある。 じょうてつ「南21条西11丁目停留場」 道南バス「南22条西11丁目停留場」 } 地図 大きな地図で見る 隣接駅 中央図書館前(SC12)←石山通(SC13)→東屯田通(SC14) [2020/08/21, 乗リツ] 駅めぐりトップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2020 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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外はどこまでも快晴。 雲ひとつない空は綺麗だ。 蜃気楼で揺らめく地面を踏み締めながら、しかしあたしの気分はとても晴れやかだった。 「へへっ…幸せってこういう事だよねぇ…」 誰に言うでもないんだけど自然と口をついて出る言葉。 あ〜ちゃんが聞いてたら、またあの白い目で見られるに違いない。 まぁ、今日ものっち一人なんだけど。 「早く逢いたいなぁ〜」 今日は昨日よりたくさん喋るんだ。もっと仲良くなるために。 しかし、図書館に着いたあたしの目に映ったのは、ゆかちゃんが誰かと楽しそうにおしゃべりする姿だった。 (だ、だだだ、誰…!?ゆかちゃん、隣の美人さんは一体誰なん!?) 本棚に隠れて様子を伺う。 (何…あの超がつく程の美人は…。しかもゆかちゃんとめちゃくちゃ親しそうだし…) 確かゆかちゃんにお姉ちゃんはいないって言ってたから、姉妹ではない訳で。 そうすると、あたしの阿呆な脳をフル回転させた結果、ゆかちゃんの恋人という結論に至ってしまう。 (あーあ…早くも失恋かぁ…) なんだか涙が出そう。 今日は頑張ろうと決めたのに、ひどいよ神様。 のっちがあんな美人に敵うわけないじゃろ…。 肩を落として帰ろうとするあたしを、誰かが呼び止めた。 「あ、のっちー」 「…っ!ゆかちゃん…」 恐る恐る振り返ると、そこにはゆかちゃんが…って、あれ? キョロキョロ辺りを見回しても、あの美人さんがいない。 「どうしたん?」 「…あ、あのさ…さっき、綺麗な女の人と一緒におった…よね?」 「あー…直ちゃん?」 (な、直ちゃん!?) そんな親しげに名前を呼んでるだなんて、なんたる衝撃。 「も、もしかして…ゆかちゃん、あの人の事が好きとかそういう…」 「うん。好き」 「マ…!ジ、ですか…」 さようなら…のっちの恋。 ここが図書館じゃなくて、ゆかちゃんの前でもなかったら絶対号泣してるよ。 「…ねぇのっち、なんか勘違いしとらん?」 「へ…?」 「確かに直ちゃんは好きじゃけど、ラブじゃなくてライクの方よ?」 「あ、そうなんだ…」 (…よ、よかったぁ〜…) なんだか一気に疲れがでてきた。 ビックリして損したよ…。 どうやら直ちゃんという美人さんは、ゆかちゃん家のお隣に住んでるらしい。 ちっちゃい時からのお付き合いなんだって。羨ましいな、まったく。 ゆかちゃんと話しながら、いつもと同じ席に座る。 この場所もちょっと馴染んできたかも。 「あんね、ゆか、直ちゃんに憧れとるんよ。美人だし、頭いいし、優しいし」 「へぇ…すごいねぇ」 「じゃろ?じゃけぇ、大学は直ちゃんと同じとこに行きたいなって思っとるんよ」 「そうなんだ…。でも、ゆかちゃんなら絶対行けるよ」 あたしは本当にそう思った。 目をキラキラさせながら語るゆかちゃんなら、きっと大丈夫だって。 「…ほんま?ありがと、のっち」 そう言ってはにかんだ笑顔のゆかちゃんは、悶絶しそうなくらい可愛い。 (ぐはっ…めちゃくちゃ可愛い…っ!) 思わず抱きしめたくなってしまって困る。 まぁ、そんな事でもすれば確実に嫌われるからしないけど。それにのっちヘタレじゃけぇね。 「あ、そういえば。のっち、今度の土曜日空いとる…?」 読書感想文用に読んでた本から目を離して、ゆかちゃんが問い掛けてきた。 「土曜日…?空いてるっていうか、予定なんてなんもないけど…」 友達なんてあ〜ちゃんだけだから遊びに行くっていっても毎日じゃないし、もとよりゲームくらいしかすることのないのっちに、はなから予定なんてものは存在しない。 寂しい高校生だなぁ…。自分で言うのもアレだけど。 「じゃあ、映画が土曜日に公開するけぇ見に行きたいんじゃけど…良かったら一緒に行かん?」 「…………」 「……のっち?」 えーと…今なんて言いました? 「映画を見に行きたい…?」 「うん」 「…え、誰と誰が?」 「ちょっ…のっちに予定聞いとるんじゃけぇ、のっちとゆかに決まっとるじゃろ?」 へぇー…のっちとゆかちゃんとで映画かぁ……って。 「えぇ!?っ、むぐ!」 大きな声を上げてしまって、慌てて両手で口を塞いだ。 隣の人にじろりと睨まれたけど、今は気にしてらんないよ。 だってゆかちゃんとデートだよ!? 「大袈裟じゃねー。…あ、もしかして映画嫌い…?」 ぶんぶん首を振って否定する。 それに、もし映画が大嫌いだったとしても、ゆかちゃんと居れるならあたしはいくらでも我慢できるよ。 「良かったぁ…。恋愛もんじゃけぇ、ゆか一人で行くの躊躇っとったんよ。ごめんねのっち。ありがと」 「ううん。のっちの方こそありがとうだよっ」 夢みたいだ…ゆかちゃんとデートだなんて。 お礼を言ったら、ゆかちゃんは小さく笑った。 「ねぇねぇのっち、映画楽しみじゃねぇ〜」 両手をちっちゃくぶんぶん振って、ほんとに嬉しそうなゆかちゃん。 (なんて可愛い仕草するんよ!た、たまらん…鼻血でそう、のっち) なんてデレデレしながらゆかちゃんを見てたら、鼻から何か温かいものが。 「…ちょ、のっち鼻血!」 「へ?」 タイミング良すぎるよ鼻血…。 あたしはゆかちゃんの前で、情けなくティッシュを鼻に詰めた。 ㈬END
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キオラ図書館 キオラ図書館にある神話や昔話のまとめ 神話 まものにされたおんな 1 まものにされたおんな 2 おおむかしのせんそう ひかりのりゅうとやみのりゅう こだいへいきをあやつるもの 3びきのりゅう 昔話 おうごんちゅうのでんせつ うしみつのはなし
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部品構造 大部品 移動図書館協会 RD 30 評価値 8大部品 移動図書館協会について RD 6 評価値 4部品 移動図書館とは 部品 発足の経緯 大部品 協会理念 RD 4 評価値 3部品 協会理念について 大部品 協会の使命 RD 3 評価値 2部品 図書をより身近なものへと変える 部品 図書館への障害を無くす 部品 より利用者の意見を聞ける場 大部品 組織構造 RD 2 評価値 1部品 管理・運営部門 部品 現場部門 大部品 業務内容 RD 6 評価値 4大部品 運営・管理部門の業務 RD 3 評価値 2部品 資料の管理部署の業務 部品 整備部門 部品 運営部署 大部品 現場の業務 RD 3 評価値 2部品 閲覧の場の提供 部品 貸出・返却業務 部品 リクエストの受付 大部品 拠点としての図書館 RD 16 評価値 6部品 図書館との連携 大部品 図書館 RD 15 評価値 6大部品 遵守すべき使命 RD 4 評価値 3部品 知る権利を守る 部品 プライバシーを守る 部品 地域貢献 部品 学びの場の提供 大部品 図書館サービスの提供 RD 4 評価値 3部品 資料の管理、保存 部品 資料の提供 部品 読書案内 部品 レファレンスサービス 大部品 設備とアイテム RD 5 評価値 3部品 カウンター 部品 開架書庫と閉架書庫 部品 読書スペース 部品 フリースペース 部品 貸出カード 大部品 危機管理 RD 2 評価値 1部品 守るものの優先順位 部品 トラブルへの対処 部品定義 部品 移動図書館とは 移動図書館協会とは、国内の遠隔地や病院、学校に対して図書資料を積載し巡回をする移動図書館を統括、運営、管理をするために設立された協会である。 移動図書館協会は、国内の図書館と連携を取りながら、図書資料を「いつでも、だれでも、どこでも」提供されることを協会理念として掲げて活動をする。 部品 発足の経緯 現在、図書館サービスは利用者にしか提供をすることができない。利用者とは実際図書館に来館をしなければならない。 そのため図書館を利用を望んでいるにも関わらず、様々な障害故に叶わない潜在的利用者と呼ばれる人たちに向けて図書をより身近に、いつでも、どこに住んでいて、どんな人でも読めるよう手を伸ばすために移動図書館協会は発足された。 部品 協会理念について 協会理念の前提として図書館の遵守すべき使命があげられる。しかし、協会は移動図書館というさらに国民に身近になることを目的として、自身の理念も加えられている。 部品 図書をより身近なものへと変える 移動図書館は過疎化によって図書館が設置されない地域や学校、または病院や刑務所など図書館サービスが提供されにくい施設に向けて図書をより身近なものへと変える手伝いをする。 図書とは人種も性別、年齢や地域関係なく、誰もがいつでも読めるものでなくてはならないからだ。 部品 図書館への障害を無くす 図書はいかなる障害があっても提供されるものでなければならない。たとえ、図書館から遠い地に住んでいても。たとえ、身体に障害があり図書館へ行くのが困難だとしても。たとえ、罪を犯した人間でも、だ。 移動図書館は障害をできうる限り無くし、誰もが図書を手に取れるようにする。 部品 より利用者の意見を聞ける場 図書館は利用者の意見を聞くことができる。しかし潜在的利用者の声を聞くことは難しい。移動図書館協会は、移動図書館によってさらに地域に密着をして利用者の意見を聞くことができる場にならなければならない。 部品 管理・運営部門 組織が健全に動くには管理・運営部門がしっかりと機能していなければならない。 移動図書館協会の管理・運営部門にある部署は以下3つに分けられる。 資料の管理部署 整備部署 運営部署 資料の管理や整備には専門的知識が必要として、責任者には専門的知識がある人間を起用することを目標としている。 部品 現場部門 運用・管理が適格であっても、それを実行する現場が機能していなければならない。受付業務があるため、司書がこの部門に所属していることが多い。 部品 資料の管理部署の業務 移動図書館は図書館に比べると蔵書量が少ない。そのため地域や施設に合わせた図書の選書をしなければならない。 判断基準として、一つにその地域に住む国民の職業や施設の傾向を考えて選書をすることがあげられる。たとえば、子どもが多い地域では絵本や児童書、また知識本などを多く選書したり、刑務所ならば脱獄などを喚起させる選書はしてはいけない。 また、移動図書館を回っているうちにリクエスト傾向などで選書を判断するのも良い。 そういった選書に関する専門的知識やセンスが必要であるため、この部署では司書など図書資料に精通した者が所属する。 部品 整備部門 移動図書館は国に合わせた移動方法が用いられる。できるだけ書架を積載でき、遠方に訪れるものが好ましい。整備部門は移動手段、また書架の整備をする部署であり、それに合わせた専門職員が必要となる。 部品 運営部署 運営部署は移動ルートの選定を行う。移動図書館が訪れる場所は、過疎地で図書館が設置されていない、または身体の問題で図書館を利用することができないなど図書館施設による図書館サービスが手の届きにくい場所があげられる。 移動図書館は原則、一ヵ月ごとに同じ地域を巡回するようにスケジュールを組む。複数に地域を分割し、一日でその地域内を巡回できるようにルートを選定しなければならない。 部品 閲覧の場の提供 移動図書館が訪れる場所は広場や、会議室など多く人が訪れやすい場所である。誰もが図書資料を提供できる環境を整えることで、誰もが自由に図書を提供される環境を作らなければならない。 部品 貸出・返却業務 移動図書館は図書の貸出をしなければならない。貸出期間は次の移動図書館が巡回をした時であり、延滞をする場合、一回のみ受け付ける。その際は返却日に受付でその旨を伝えなければならない。 部品 リクエストの受付 移動図書館の適切なサービスを行うために、移動図書館は利用者のリクエストを真摯に受け止め、提供できる状態にしなければならない。 部品 図書館との連携 移動図書館を運営するにあたって、図書館との連携は重要である。移動図書館に積載する図書資料や、運営、現場での業務技術の提供は図書館との連携なしでは行うのが難しい。そのため移動図書館は図書館を拠点として、いくつかの図書館と連携をして運営している。 部品 知る権利を守る 図書館は、国民が必要とする資料を入手し利用する権利を保障する。 そのため、図書館は資料収集の自由と資料提供の自由を有しており、図書館は総力をあげて資料の収集、管理、提供を行わなければならない。 図書館は人種や性別、年齢、思想等で差別されず、すべての国民は図書館を利用する権利を持っている。 部品 プライバシーを守る 利用者の読書記録や図書館の利用事実、レファレンスサービスの記録は外部に漏れないように厳重に管理しなければならない。読書履歴やレファレンスサービスの記録を見るということは、人の脳を覗き見るのと同義である。 部品 地域貢献 図書館は国民の生活に役立つ資料を集め、提供する。そのためには国民の生活に関係する資料や貴重な資料の収集し、利用者に提供できるようにしておかなければならない。 部品 学びの場の提供 図書館は国民の知的好奇心を刺激させる場でなければならない。そのために、多方面から文化や価値観を知ることのできる資料を収集することや、児童の読書の機会の提供などをしなければならない。 部品 資料の管理、保存 これまでの、これからの資料を管理、保存し、利用することができる状態にすることが求められる。図書館における資料とは幅広く、単行所や学術書だけでなく美術品や模型、標本など現物も含まれる。 図書館はいつでも資料を利用できる状態にしておかなければならない。そのためには資料がどこに配架されているのかを明確にしなければならず、目録規則を定め配架することで図書館員にも利用者にも利用しやすい環境を整える。また、利用の少ない資料を閉架書庫に入れる作業や、痛んだ資料を修理・修復もしなければならない。 部品 資料の提供 資料提供は主に閲覧や貸出、読書案内やレファレンスサービスなどがあげられる。図書館が資料を提供することで、利用者は資料の中に含まれる情報や知識を得る。 部品 読書案内 読書案内とは、利用者の資料選択の参考となり、図書館員が利用者に資料選択を援助する際に使用される書誌リストのことである。特定のテーマをあげて、テーマに関連した資料や組織などをまとめて作成される。 部品 レファレンスサービス レファレンスサービスとは、利用者が必要な情報や資料を求めた際、図書館員が検索や提供、回答をすることで利用者の援助をするサービスである。また、質問頻度の多いものに関しては個別に書誌を作成し、利用者にいつでも利用できるようにカウンターなどに配置しておく。 部品 カウンター 資料の貸出カウンターやレファレンスカウンターがある。シンプルな木でできたカウンターであり、丸みを帯びた角は図書館の安全性を考えて作られている。 部品 開架書庫と閉架書庫 開架書庫は人の背丈ほどの本棚が並ぶ。目録規則によってジャンルに分けられて配下されている。また、児童書コーナーでの本棚は子どもの取りやすい背丈のサイズになっている。 閉架書庫では価値がある資料、また利用頻度の少ない資料がならべられている。利用頻度の少ない資料を利用する場合、図書館員に伝えることで利用することができる。 部品 読書スペース 読書スペースは広く作られている。子供が転んでも大丈夫なように円のテーブルが主におかれている。また、一人で座って読書を進めるスペースもある。 部品 フリースペース 図書館主催のイベント会場としても使われるが、利用されていない日は図書館に届出が提出されれば、利用者は自由に使用できる。勉強会が開かれたり、はたまた読書会が開かれることもある。 部品 貸出カード 利用者には貸出制限冊数分の貸出カードと、袋状のブックカードが渡される。ブックカードとはどの資料を貸出たかを記録するために、あらかじめ資料を特定する情報を記載しているもので、資料に張られたポケットに納められている。 利用者が貸出をした場合、袋状のブックカードにはさみ、ブックカードの記載された登録番号や書名で配架され保管される。 貸出カードであるため利用者の携帯に便利であり、そして返却後に貸出記録が残らないため、プライバシーを守ることにもつながっている。 部品 守るものの優先順位 危機に陥ったとき、利用者の命を守ることが第一であるが、図書館にとって資料を守ることも優先すべき事項である。 部品 トラブルへの対処 トラブルには人的トラブルと災害によるトラブルの二種類ある。 人的トラブルには図書館員やスタッフは問題の人物に対して毅然とした態度で対処をすること。ただし、一人では行動せず複数の職員で対処をする。 災害によるトラブルには予知できる災害に対しては資料を安全な場所に避難させ、図書館を閉館するなど対処をとる。予知できなかった場合は利用者や職員の人命、そして資料の保存に最善を尽くす 。 提出書式 大部品 移動図書館協会 RD 30 評価値 8 -大部品 移動図書館協会について RD 6 評価値 4 --部品 移動図書館とは --部品 発足の経緯 --大部品 協会理念 RD 4 評価値 3 ---部品 協会理念について ---大部品 協会の使命 RD 3 評価値 2 ----部品 図書をより身近なものへと変える ----部品 図書館への障害を無くす ----部品 より利用者の意見を聞ける場 -大部品 組織構造 RD 2 評価値 1 --部品 管理・運営部門 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移動図書館は過疎化によって図書館が設置されない地域や学校、または病院や刑務所など図書館サービスが提供されにくい施設に向けて図書をより身近なものへと変える手伝いをする。 図書とは人種も性別、年齢や地域関係なく、誰もがいつでも読めるものでなくてはならないからだ。 部品 図書館への障害を無くす 図書はいかなる障害があっても提供されるものでなければならない。たとえ、図書館から遠い地に住んでいても。たとえ、身体に障害があり図書館へ行くのが困難だとしても。たとえ、罪を犯した人間でも、だ。 移動図書館は障害をできうる限り無くし、誰もが図書を手に取れるようにする。 部品 より利用者の意見を聞ける場 図書館は利用者の意見を聞くことができる。しかし潜在的利用者の声を聞くことは難しい。移動図書館協会は、移動図書館によってさらに地域に密着をして利用者の意見を聞くことができる場にならなければならない。 部品 管理・運営部門 組織が健全に動くには管理・運営部門がしっかりと機能していなければならない。 移動図書館協会の管理・運営部門にある部署は以下3つに分けられる。 ・資料の管理部署 ・整備部署 ・運営部署 資料の管理や整備には専門的知識が必要として、責任者には専門的知識がある人間を起用することを目標としている。 部品 現場部門 運用・管理が適格であっても、それを実行する現場が機能していなければならない。受付業務があるため、司書がこの部門に所属していることが多い。 部品 資料の管理部署の業務 移動図書館は図書館に比べると蔵書量が少ない。そのため地域や施設に合わせた図書の選書をしなければならない。 判断基準として、一つにその地域に住む国民の職業や施設の傾向を考えて選書をすることがあげられる。たとえば、子どもが多い地域では絵本や児童書、また知識本などを多く選書したり、刑務所ならば脱獄などを喚起させる選書はしてはいけない。 また、移動図書館を回っているうちにリクエスト傾向などで選書を判断するのも良い。 そういった選書に関する専門的知識やセンスが必要であるため、この部署では司書など図書資料に精通した者が所属する。 部品 整備部門 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図書館は、国民が必要とする資料を入手し利用する権利を保障する。\nそのため、図書館は資料収集の自由と資料提供の自由を有しており、図書館は総力をあげて資料の収集、管理、提供を行わなければならない。\n 図書館は人種や性別、年齢、思想等で差別されず、すべての国民は図書館を利用する権利を持っている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 13 19 06.030489", "updated_at" "2017-08-24 13 19 06.030489", "children" [], "character" { "id" 1939, "name" "萩野真澄" } }, { "id" 61562, "title" "プライバシーを守る", "description" " 利用者の読書記録や図書館の利用事実、レファレンスサービスの記録は外部に漏れないように厳重に管理しなければならない。読書履歴やレファレンスサービスの記録を見るということは、人の脳を覗き見るのと同義である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 13 19 06.050243", "updated_at" "2017-08-24 13 19 06.050243", "children" [], "character" { "id" 1939, "name" "萩野真澄" } }, { "id" 61563, "title" "地域貢献", "description" "図書館は国民の生活に役立つ資料を集め、提供する。そのためには国民の生活に関係する資料や貴重な資料の収集し、利用者に提供できるようにしておかなければならない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 13 19 06.065835", "updated_at" "2017-08-24 13 19 06.065835", "children" [], "character" { "id" 1939, "name" "萩野真澄" } }, { "id" 61564, "title" "学びの場の提供", "description" " 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"description" " 資料提供は主に閲覧や貸出、読書案内やレファレンスサービスなどがあげられる。図書館が資料を提供することで、利用者は資料の中に含まれる情報や知識を得る。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 13 19 06.130174", "updated_at" "2017-08-24 13 19 06.130174", "children" [], "character" { "id" 1939, "name" "萩野真澄" } }, { "id" 61568, "title" "読書案内", "description" "読書案内とは、利用者の資料選択の参考となり、図書館員が利用者に資料選択を援助する際に使用される書誌リストのことである。特定のテーマをあげて、テーマに関連した資料や組織などをまとめて作成される。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 13 19 06.145721", "updated_at" "2017-08-24 13 19 06.145721", "children" [], "character" { "id" 1939, "name" "萩野真澄" } }, { "id" 61569, "title" "レファレンスサービス", "description" "レファレンスサービスとは、利用者が必要な情報や資料を求めた際、図書館員が検索や提供、回答をすることで利用者の援助をするサービスである。また、質問頻度の多いものに関しては個別に書誌を作成し、利用者にいつでも利用できるようにカウンターなどに配置しておく。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 13 19 06.161582", "updated_at" "2017-08-24 13 19 06.161582", "children" [], "character" { "id" 1939, "name" "萩野真澄" } } ], "character" { "id" 1939, "name" "萩野真澄" }, "expanded" true }, { "id" 61570, "title" "設備とアイテム", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-24 13 19 06.194944", "updated_at" "2017-08-24 13 19 06.194944", "children" [ { "id" 61571, "title" "カウンター", "description" "資料の貸出カウンターやレファレンスカウンターがある。シンプルな木でできたカウンターであり、丸みを帯びた角は図書館の安全性を考えて作られている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 13 19 06.195961", "updated_at" "2017-08-24 13 19 06.195961", "children" [], "character" { "id" 1939, "name" "萩野真澄" } }, { "id" 61572, "title" "開架書庫と閉架書庫", "description" "開架書庫は人の背丈ほどの本棚が並ぶ。目録規則によってジャンルに分けられて配下されている。また、児童書コーナーでの本棚は子どもの取りやすい背丈のサイズになっている。\n閉架書庫では価値がある資料、また利用頻度の少ない資料がならべられている。利用頻度の少ない資料を利用する場合、図書館員に伝えることで利用することができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 13 19 06.211412", "updated_at" "2017-08-24 13 19 06.211412", "children" [], "character" { "id" 1939, "name" "萩野真澄" } }, { "id" 61573, "title" "読書スペース", "description" "読書スペースは広く作られている。子供が転んでも大丈夫なように円のテーブルが主におかれている。また、一人で座って読書を進めるスペースもある。 ", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 13 19 06.227313", "updated_at" "2017-08-24 13 19 06.227313", "children" [], "character" { "id" 1939, "name" "萩野真澄" } }, { "id" 61574, "title" "フリースペース", "description" "図書館主催のイベント会場としても使われるが、利用されていない日は図書館に届出が提出されれば、利用者は自由に使用できる。勉強会が開かれたり、はたまた読書会が開かれることもある。 ", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 13 19 06.243113", "updated_at" "2017-08-24 13 19 06.243113", "children" [], "character" { "id" 1939, "name" "萩野真澄" } }, { "id" 61575, "title" "貸出カード", "description" "利用者には貸出制限冊数分の貸出カードと、袋状のブックカードが渡される。ブックカードとはどの資料を貸出たかを記録するために、あらかじめ資料を特定する情報を記載しているもので、資料に張られたポケットに納められている。\n利用者が貸出をした場合、袋状のブックカードにはさみ、ブックカードの記載された登録番号や書名で配架され保管される。\n貸出カードであるため利用者の携帯に便利であり、そして返却後に貸出記録が残らないため、プライバシーを守ることにもつながっている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 13 19 06.260643", "updated_at" "2017-08-24 13 19 06.260643", "children" [], "character" { "id" 1939, "name" "萩野真澄" } } ], "character" { "id" 1939, "name" "萩野真澄" }, "expanded" true }, { "id" 61576, "title" "危機管理", "description" null, "part_type" "group", "created_at" 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【種別】 施設 【初出】 とある魔術の禁書目録SS -『必要悪の教会』特別編入試験編-第二章 【解説】 三階建て程度のロンドンでは珍しくもない石造りの四角いビルディングで、 わざと風景の中に埋没するようなデザインされている。 元々は市民図書館は民間人からの『善意の寄贈』によって成り立つ施設とされており、 公序良俗に反さない限り、図鑑や辞書、専門書、小説、演劇脚本、 映画のパンフレットやアメリカンコミック、バンドデシネまで何でも受け付ける。 保存や修繕でも高い評価を受ける事から、 好事家がかき集めたものの、自分で管理しきれなくなった稀少本の最終処分場、などとも呼ばれていた。 その実態は散逸した危険な魔道書の再回収をさりげなく、誰の目にも留まらない形で促すための公共施設。 凶悪な魔道書も数多く存在するが、保管されているのは大半が写本。『原典(オリジン)』は20冊未満しかない。 館内では『原典』の自律稼働を防ぐため、『魔道書の形をしたデコイ』を大量に隣接させる事で、 『原典』自身の認識能力を狂わせる効果があり、 どこまでが自分自身でどこからが自分以外か』のラインを錯誤させる事によって、 『自己の情報を無秩序に拡散させようとする』魔道書が、 『一体どこからどこまでの情報を被験者に流入させれば良いのか』判断できなくさせる形で空回りさせている。 しかし、ここまで行っても危険な『原典』を完璧に管理できるわけではないらしい。 特別編入試験の最中、フリーパスを持ち去った天草式が図書館に現れると踏んだフリーディア=ストライカーズは、 オペレーターの指示のもとフラック=アンカーズの部隊とこの場で合流。 しかし、フラックはイギリス清教の魔術師ではなく、騙されたフリーディアと、そこへ乱入した五和達は、 魔道書の『原典』の一つ死霊術書の情報を敵に送られてしまう。
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<最新更新情報:2011-03-31 23 42 @soda235 岡山理科大学図書館を追加> [今後の作業]a)新たなサービス提供館がわかり次第、順次追加していく。 b)各館の対応内容を、お知らせページがなくなる前にこのページに抜き出し保存する。 c)現在登録している中央館以外に、利用できる分館も地図に登録する。 ■大学生・教員の皆様へ 在学(在籍)する大学の図書館・研究施設が利用できない場合、下記の図書館をご利用いただけます。 (各館によって、利用できる内容が違う場合があります。もしよければ、事前に訪問先へお問い合わせください。) ※関東(特に首都圏)の私立大学は図書館の建物への被害、計画停電などの影響があり、 受け入れができないところが多いのが現状です。ご了承ください。(3/28現在) ■図書館で働く皆様へ 被災した大学に所属する教職員、学生向けの図書館サービスのご案内(国立大学図書館協会) このページの元データとなったサイトです。東北地区の国立大学の被災状況も確認することができます。 私立大学や公立大学の情報を探しています。情報をご存知の方はFumiko.soda【アット】gmail.comにお知らせいただけないでしょうか。ご協力をお願いします。 ↓地図上で利用できる大学図書館を確認する より大きな地図で 被災した大学に在籍する方に対する学習・研究支援マップ(大学図書館版) を表示 北海道地区 北海道大学附属図書館(入館・貸出) 被災地の大学の教職員・学生は、本館・北図書館・各部局図書室を利用可能です。利用する際は、身分証や学生証が必要です。本館・北図書館では図書の貸出もしています。(2011-03-16発表、2011-03-21確認) http //www.lib.hokudai.ac.jp/modules/bulletin/index.php?page=article storyid=501 旭川医科大学図書館 被災した学生・教職員に利用を呼び掛けています。持っているようなら、身分証明書や学生証を持参してください、とのことです。(2011-03-18発表、2011-03-21確認) http //acesv.asahikawa-med.ac.jp/info/news-2010-033.html 北見工業大学図書館 臨時図書館利用証を発行するとのことです。発行希望者は、学生証・身分証を持参してくださいとのこと。開架図書5冊(15日間)、未製本雑誌(最新号以外)2冊(5日間)、視聴覚資料2組(5日間)の貸出も実施しています(ただし、すべての資料の合計貸出冊数は5冊)。(2011-03-18発表、2011-03-21確認) http //www.lib.kitami-it.ac.jp/topics/2011/03/18134205.html 帯広畜産大学附属図書館 【対象】被災により帰省されている被災地の大学に所属する方 【利用可能サービス】資料の貸出・閲覧・複写、閲覧室の利用(通常の学外利用者と同じ) 【手続きに必要なもの】手続きに必要な物:学生証・身分証 (2011-03-22発表、2011-03-27確認) http //opac.obihiro.ac.jp/top/news/preOutput.do?method=load newsNo=7 東北地区 弘前大学附属図書館 各大学等の教職員、学生、入学予定者で、大学周辺で避難生活をしている方は利用可能。利用の際は、学生証か住所氏名を確認できる証明書を持参とのことです。(2011-03-18発表、2011-03-21確認) http //www.ul.hirosaki-u.ac.jp/guidetop/bulletin.html#riyo 秋田大学附属図書館 http //www.lib.akita-u.ac.jp/oshirase/shinsai.html 山形大学図書館 山形に帰省・避難している方に小白川図書館、医学部図書館、工学部図書館、農学部図書館を利用可能にしています。ただし、医学部図書館と工学部図書館は当面休館です。小白川図書館では、1. 館内資料(図書・雑誌・新聞等)の閲覧、2. 図書の貸出(20冊、3週間以内)(要利用者登録。学生証、健康保険証等の身分証の持参が必要。ただし、身分証がない場合は応相談)、3. 図書館内利用者用PCからのインターネット利用(学外利用者用PCは4台、プリントアウト不可)。農学部図書館では、同大の学生と同様のサービスを利用可。利用の際は要学生証ですが、ない場合は応相談とのことです。(2011-03-18発表、2011-03-21確認) http //www.lib.yamagata-u.ac.jp/news/oshirase_alllib/oshirase110318.html http //www.lib.yamagata-u.ac.jp/news/oshirase_mainlib/oshirase110318.html http //www.lib.yamagata-u.ac.jp/nougaku/ 関東甲信越地区 埼玉大学図書館 http //home.lib.saitama-u.ac.jp/?p=2032 横浜国立大学附属図書館 http //www.lib.ynu.ac.jp/hus/lib/2551/ 横浜商科大学図書館 【対象】被災された地域の大学に所属する方、または入学予定の方で、緊急の帰省や避難等のため近隣に滞在されている方 【利用可能サービス】資料の閲覧・複写、閲覧室の利用 【手続きに必要な物】学生証・身分証(※事情によりお持ちでない場合は相談を)(2011-03-23発表、2011-03-27確認) http //library.shodai.ac.jp/news.html#20110323 新潟大学附属図書館 http //www.lib.niigata-u.ac.jp/News/nh-news-oshirase.html#110317a 上越教育大学附属図書館 http //www.lib.juen.ac.jp/news/news110318.html 信州大学附属図書館 http //www.shinshu-u.ac.jp/institution/library/information/2011/03/earthquake-sufferers.html 新潟県立看護大学図書館 http //lib.niigata-cn.ac.jp/Information.htm#110323 東京地区 東京大学附属図書館(研究者・医療従事者向け SSL-VPNによる電子ジャーナルの提供) http //www.lib.u-tokyo.ac.jp/koho/news/news/fuzokuto_11_03_16.html 東京工業大学附属図書館 http //www.libra.titech.ac.jp/news/20110318tohokudai.html 早稲田大学図書館 http //www.wul.waseda.ac.jp/news/news_detail.html?news_no=209 法政大学大原社会問題研究所 法政大学大原社会問題研究所では東日本大震災で被災した図書館・資料保存機関、研究者、被災者に支援を行います。 【支援内容】 図書資料の閲覧、複写の郵送サービス、図書の郵送サービス、研究所刊行物の無償提供 【期間】 復興するまで http //oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/about/shinsai.html 東海北陸地区 富山大学附属図書館 http //www.lib.u-toyama.ac.jp/libnews/110318_news.html 金沢大学附属図書館 http //www.lib.kanazawa-u.ac.jp/news/2011/0322.html 福井大学附属図書館 http //www.flib.fukui-u.ac.jp/news/detail.html?id=335 http //www.flib.u-fukui.ac.jp/news/detail.html?id=336 岐阜大学図書館 http //www1.gifu-u.ac.jp/~gulib/guide/announce.html 静岡大学附属図書館 http //www.lib.shizuoka.ac.jp/ 名古屋大学附属図書館(入館・貸出) http //info.nul.nagoya-u.ac.jp/news/centrallib/2010/110316/view?set_language=ja 名古屋工業大学附属図書館 http //www.lib.nitech.ac.jp/index.html 豊橋技術科学大学附属図書館 http //www.lib.tut.ac.jp/oshirase/annai_shinsai.html 三重大学附属図書館 http //www.lib.mie-u.ac.jp/news/news.html#1056 近畿地区 滋賀大学附属図書館 http //www.shiga-u.ac.jp/main.cgi?c=9/1/19/8 10 滋賀医科大学附属図書館 http //www.shiga-med.ac.jp/library/news/news20110318.html 京都大学附属図書館(臨時入館カードの発行・貸出)(電子ジャーナルの提供) http //www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=795 http //www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=796 京都工芸繊維大学附属図書館 http //www.lib.kit.ac.jp/topics/desc.php?id=1300434619 大阪大学附属図書館(特別利用カード発行・在学生に準じたサービス提供 詳細は下記) http //www.library.osaka-u.ac.jp/news/news2011/20110317.htm 兵庫教育大学附属図書館 http //www.lib.hyogo-u.ac.jp/data/saigai.html 神戸大学附属図書館(閲覧・複写・貸出・施設の利用等、詳細は下記リンク参照) http //lib.kobe-u.ac.jp/www/modules/news/index.php?page=article storyid=365 神戸市外国語大学学術情報センター(図書館) http //www.kobe-cufs.ac.jp/library/news/2011_03_18_01.html 神戸薬科大学図書館 【対象】被災された地域の大学に所属する方、または入学予定の方で、緊急の帰省や避難等のため近隣に滞在されている方 【利用可能サービス】事前に問い合わせ要 【手続きに必要なもの】学生証・身分証(※事情によりお持ちでない場合は相談を) (2011-03-23発表、2011-03-27確認) http //www.kobepharma-u.ac.jp/~library/hisaisya-ate-2011.03.23.htm 奈良女子大学附属図書館 http //www.lib.nara-wu.ac.jp/koho/shinsai.html 国立民族学博物館 http //www.minpaku.ac.jp/library/ 大阪市立大学学術情報総合センター 大阪市(近隣地域を含む)に滞在している被災した学生や教員は利用可能。学生証等があれば、臨時「利用者カード」を発行(ない場合は応相談)。学術情報総合センター(杉本キャンパス)と学術情報総合センター医学分館(阿倍野キャンパス)が利用可能で、資料の閲覧・貸出(冊数:5冊、期間:2週間)、電子ジャーナル、データベース、インターネットの利用、閲覧席の利用が可能です。当分の間、5月末までを予定しているとのこと。 http //www.osaka-cu.ac.jp/news/20110318153505/research.html 大阪府立大学学術情報センター図書館 http //www.center.osakafu-u.ac.jp/library/2011/03/post-61.html 中国・四国地方 鳥取大学附属図書館 http //www.lib.tottori-u.ac.jp/news/2011/20110318.htm 島根大学附属図書館 http //www.lib.shimane-u.ac.jp/new/new.asp?disp=2 id=777 岡山大学附属図書館 http //www.lib.okayama-u.ac.jp/news/news_id751.html 岡山理科大学図書館 対象:被災地域の大学の学生・教職員 利用可能サービス:資料の閲覧、貸出(通常の学外利用者と同じ) 手続きに必要なもの:学生証、身分証 (2011-03-?発表、2011-03-31確認) http //www.lib.ous.ac.jp/newscirc3.html 広島大学図書館 http //www.lib.hiroshima-u.ac.jp/topics/201103shinsai.html 山口大学図書館 http //www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/news/2011/0317.html 徳島大学附属図書館 http //www.lib.tokushima-u.ac.jp/news/news10/2011031801.html 鳴門教育大学附属図書館 http //www.naruto-u.ac.jp/library/oshirase/2011031800017/ 香川大学図書館 http //www.lib.kagawa-u.ac.jp/www/news/20110318-2.html 愛媛大学図書館 http //www.lib.ehime-u.ac.jp/cgi-bin/NEWS/dispnews.cgi?sel=431 loc=1 高知大学総合情報センター(図書館) http //www.lib.kochi-u.ac.jp/library/chuokan/news/news2010.html#2011.3.24 九州・沖縄地方 福岡教育大学附属図書館 http //www.fukuoka-edu.ac.jp/toshokan/cgi-bin/oshirase.cgi?2011-03-22-0850 九州大学附属図書館(九州大学在学生と同等のサービス提供、詳細は下記リンク参照) http //www.lib.kyushu-u.ac.jp/general/news_20110314.html 九州工業大学附属図書館 http //www.lib.kyutech.ac.jp/libt/top/news/tohokujishinhisaichigakuseie.htm 九州国際大学図書館 【対象】被災された地域の大学に所属する(または入学予定の)学生・教職員の方 【利用可能サービス】資料の閲覧・貸出(5冊、14日間)、閲覧室・AVブースの利用 【手続きに必要なもの】学生証・身分証または合格通知 【利用可能期間】2011年7月末まで (2011-03-25発表、2011-03-28確認) http //www.kiu.ac.jp/organization/library/news/2011/03/post-54.html 西南学院大学図書館 西南学院大学図書館では東北・関東大震災で被災した大学に在学(または入学予定)の学生で、緊急帰省などの理由で近郊に滞在していらっしゃる方に、当館の特別利用者と同じサービスを提供いたします。 期間:被災した大学が復旧するまで 利用できるサービス:資料の閲覧、資料の貸出(10冊、2週間)、館内施設の利用(閲覧室、特別利用者用PC【データベースも利用可】) 必要なもの:学生証(在学中の方)、合格通知など(入学予定の方) http //www.seinan-gu.ac.jp/library/news/temp.html 福岡大学図書館 http //www.lib.fukuoka-u.ac.jp/top/news/topics/2010/110328borrowingservice.html 佐賀大学附属図書館(入館・貸出) http //www.lib.saga-u.ac.jp/news/ichiran.html#163 長崎大学附属図書館(入館・貸出) http //www.lb.nagasaki-u.ac.jp/news/detail.php?str1=1300266585 熊本大学附属図書館(入館・貸出・館内パソコンの利用) http //www.lib.kumamoto-u.ac.jp/news.html#200833 熊本学園大学図書館 http //www.lib.kumagaku.ac.jp/ 大分大学学術情報拠点(入館・貸出) http //www.lib.oita-u.ac.jp/news_arch/2010/news_0318.html 宮崎大学附属図書館(入館・貸出) http //www.lib.miyazaki-u.ac.jp/www/news/2011031801.htm/ 鹿児島大学附属図書館(図書館利用証の発行と公衆無線LANの提供) http //www.lib.kagoshima-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=344 琉球大学附属図書館(在学生と同等の貸出サービス) http //www.lib.u-ryukyu.ac.jp/?p=6052