約 2,895,329 件
https://w.atwiki.jp/darwinian/pages/19.html
世界初のインターネットテーマパークDarwiniaにプレイヤーが接続する… Darwin Research Associates Project Serverに接続中 データストリームを確立しました インターネット初のデジタルテーマパークにようこそ! 野生のDarwinianをおどかしたり、傷つけないでください 警告 データストリームにエラーが検出されました Dr. Sepulvedaとチームはあなたが滞在を楽しむことを願っています 警告 データストリームにエラーが検出されました 警. デー.ストリームに.ラーが.出され.した データストリームにエラーが検出され…気がつくとDarwiniaの中、Gardenエリアに接続されていた。赤いウイルスが蔓延し様子がおかしい。 そこに見知らぬ男から通信が入る。 君は一体誰だ?外部接続は全て切断したはずなのに… 男の指示に従って、プログラムを起動してDarwiniaを救う手助けをすることになる。 このステージは基本操作のチュートリアルになっている。 Enable Trunk Port(トランクポートの開放) Collect Research Item(リサーチアイテムの回収) まず、Squadの作成(タスクマネージャーから作成)、移動(左クリック)、攻撃方法(右クリック)を学ぶ。Squadはウイルスと最前線で戦うプログラムとなる。 そして、Engineerの使い方を学習する。Engineerは自分の近くで可能なタスクを自律的に実行する。まずSquadが倒した敵から「魂」を回収させる。次のステージ以降、魂回収はDarwinianの再生に欠かせないものになる。 また、キューブ型のリサーチアイテムがマップ上に存在している。これは博士がウイルス感染直前に失った研究データの塊で、Engineerがダウンロード作業を行うことで新しいプログラム、機能を獲得できる。ここではSquadのサブ武器グレネードが入手できる。自爆に注意が必要だが、密集してる敵などに有用だ。 さらに、Engineerは赤いランプがついた建物-コントロールタワーを再プログラミングすることができる。レーザーディッシュ、トランクポートなどの建造物も近くのコントロールタワーを再プログラミングすることで開放できる。 男はDarwin Digital Lifeプロジェクトのリーダー、つまりこのDarwiniaの生みの親であるDr. Sepulvedaだった。この数時間に大変な事態が起きてしまったようだ。 彼はプレイヤーを世界のハブともいえるContainmentに案内する…@wikiへ
https://w.atwiki.jp/boare/pages/84.html
English 日本語 Release Note リリース日 2009/03/30 注意事項 このバージョンはCadencii version 1.4リリースに向けたデバッグを行うためのベータ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。 使用にはversion 2.0以降の.NET Framework RuntimeおよびVisual C++ ライブラリDLLが必要です。それぞれの入手先は以下の通りです。 .NET Framework Runtime .NET Framework Developer Center ダウンロード Visual C++ ライブラリDLL Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86) Download Cadencii version 1.4b1 (408KB) 新機能および仕様等の変更 version 1.4b1での変更 レンダリング結果の音声波形を見られるようにした。 コントロールカーブをコピー/カットする時に、ベジエ曲線もコピーされるようにした。 VsqFileクラスのDisposeメソッドを廃止(スクリプトの安全性確保のため)。 スペースキーを押しながらピアノロール/コントロールカーブ画面をマウスドラッグするとスクロールできるようにした(3ボタンマウスの中ボタンを押す動作に同じ。これに伴い、プレビュー再生を開始するショートカットキーはEnterキーのみとなります)。 「カーブ」モード時のポインターツールの動作を変更。 スクリプトのアセンブリをキャッシュし,2回目以降のスクリプトの起動を高速化した. スクリプトの設定を保存するようにした.(スクリプトを定義したクラス内のstaticかつpublicで,かつ[XmlIgnore]属性が付いていない,フィールドおよびプロパティは自動的に保存されます) ゲームコントローラのボタンアサイン設定を変更できるようにした。 version 1.3.0からversion 1.4a11で実施した変更 アプリケーションアイコンを仮導入(かっこいいアイコン募集中です)。 表示するコントロールカーブを選べるようにした。 VSTiドライバの、DLL読込み部分を変更。 複数トラックの同時再生を(とりあえず)可能にした。 現在選択されているトラックのプレビュー再生方法を、WAVEにレンダリングして再生する方法から、リアルタイムでレンダリングし再生する方法に変更。 ゲームコントローラとの接続方法を、DirectXを使用する方法からwinmmを使用する方法に変更。(これに伴い、DirectXランタイムは起動に必須ではなくなります。) VibratoのRateとDepthを、コントロールカーブ画面で編集できるようにした。 AccentとDecayを、VELと同様にコントロールカーブ画面で編集できるようにした。 繁体中国語用の言語ファイルを追加した。(翻訳者はEjiさんとkankanさんです。ありがとうございました) コントロールカーブの範囲選択時にも、クオンタイズするかどうかを選択できるようにした。 Panpotの設定が反映されるようにした。 Volumeの設定が反映されるようにした。 WAVE出力時のパフォーマンスを改善。 鍵盤押下げ時に用いる音源ファイルの生成機能を、別ツールに分離。 クオンタイズモードに1/128モードを追加. 固定長音符入力のモードに1/128を追加. VOCALOID2 VSTi Pluginを駆動するDLLをnativeのものからc++/CLIに変更。 VOCALOID2 VSTi Realtimeで使用する歌詞ファイル(*.vlf)を出力するスクリプトを同梱(動くかどうかは不明)。 ゲームコントローラを再接続できるようにした。 x86用アセンブリであることを明示してコンパイルするようにした。(これに伴い、64bit環境で起動時にクラッシュする不具合が改善されるはず) ゲームコントローラを使ってリアルタイムに音符を入力できるようにした。 ゲームコントローラ(PS2コントローラを想定)を使って音を出せるようにした。 ツールアイコンを導入。 スクリプトの呼び出し仕様を変更した。 不具合の修正 version 1.4b1での変更 プレビュー再生中に、レンダリングを開始できてしまう不具合を修正。 version 1.3.0からversion 1.4a11で実施した変更 Cadencii上で追加したトラックのコントロールカーブ画面の描画に必ず失敗し、クラッシュする不具合を修正。 「ジョブ」- 「小節の削除」および「小節の挿入」コマンドで、ベジエ曲線が正しくトリムされない不具合を修正。 ウィンドウサイズを小さくした場合、コントロールカーブ部分の表示が壊れる場合がある不具合を修正。 プレビュー再生時に、再生開始してから3秒以内にレンダリングが完了する場合に、正常にプレビューできない不具合を修正。 コントロールカーブ名の一覧が枠からはみ出る不具合を修正。 トラックの追加/削除を「元に戻す」または「やり直し」するとクラッシュする不具合を修正。 WAVEファイルへのレンダリング時に、曲の末尾部分数秒がレンダリングされずに途切れてしまう不具合を修正。 歌手を変更しても、強制的に再レンダリングしない限り、歌手変更が試聴結果に反映されない不具合を修正。 コントロールカーブの、データ点が無い部分をコピーし、ペーストするとクラッシュする不具合を修正。 「全てを選択」した場合、曲先頭の歌手変更イベントがコピーされてしまう不具合を修正。 ユーザー辞書を利用して歌詞を打ち込んだ場合、変換された発音記号列の先頭にタブ文字が挿入されてしまう場合がある不具合を修正。 歌詞入力時に、Tabキーを押さない限り入力内容が反映されない不具合を修正。 歌手変更トラック上の何も無いところを「消しゴム」モードでクリックするとクラッシュする不具合を修正. トラック先頭の歌手変更イベントを削除できてしまう不具合を修正. スクリプトの実行後に画面の表示が更新されない不具合を修正. スクリプトの実行結果のRedo/Undoが出来ない不具合を修正. 音符の先頭が左端に隠れている場合,ビブラートの範囲をマウスドラッグで編集できない不具合を修正. ビブラート範囲をマウスドラッグで編集する時,パーセンテージの表示が更新されない不具合を修正. 使用中のゲームコントローラを取り外すと必ずクラッシュする不具合を修正。 音符の表情ダイアログまたはビブラートダイアログをダブルクリックした直後にプレビューが必ず鳴る不具合を修正. ひらがな等を発音記号に変換する辞書がデフォルトでオフになってしまう不具合を修正。 How to get source codes 現在リポジトリが2つに分かれております。Cadenciiの次のコンポーネントはSourceForge.JPのLipSyncのCVSリポジトリにあります。 Boare.Lib.AppUtil Boare.Lib.Media Boare.Lib.Vsq bocoree また、次のコンポーネントはSourceForge.JPのCadenciiのSVNリポジトリにあります。 Cadencii vstidrv3 GenerateKeySound SourceForge.JPのリポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。パスワードが求められた場合は、単にエンターキーを押してください。 cvs -d pserver anonymous@cvs.sourceforge.jp /cvsroot/lipsync login cvs -z3 -d pserver anonymous@cvs.sourceforge.jp /cvsroot/lipsync co -r CADENCII_1_4_B_1 Boare.Lib.AppUtil cvs -z3 -d pserver anonymous@cvs.sourceforge.jp /cvsroot/lipsync co -r CADENCII_1_4_B_1 [[Boare.Lib.Media]] cvs -z3 -d pserver anonymous@cvs.sourceforge.jp /cvsroot/lipsync co -r CADENCII_1_4_B_1 [[Boare.Lib.Vsq]] cvs -z3 -d pserver anonymous@cvs.sourceforge.jp /cvsroot/lipsync co -r CADENCII_1_4_B_1 bocoree google codesのリポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。 svn checkout -r 51 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/trunk ./ 上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。最新のソースコードをチェックアウトしたい場合は、いずれも「-r」オプションを省いて入力する必要があります。
https://w.atwiki.jp/mediasenterenglish/pages/19.html
Maintenance and the device of institutions In order to get a user to get acquisition of knowledge, and the opportunity of learning, I have to have a media center visit first. If the institution is superannuated or it is user-unfriendly, though how much good media are substantial, nobody tries to visit. Then, the following two substantial points were planned as a device for getting as many users as possible to visit. Maintenance and the device of the exterior and interior equipment About the exterior, probably, it will be desirable to use the open exterior so that a user may drop in easily freely. Therefore, we decided to avoid the exterior [ exclusive ] with a cold image like concrete nakedness. The big glass window with the image which removes the fence of the inside which can overlook an inner situation, and outside was prepared, and also wood was used in plenty, and it was open and aimed at the warm exterior. About interior, you have to provide a user with two, the place which deepens "knowledge", and the place which offers peacefulness of the "heart", simultaneously. There was a bookshelf like the conventional library, the space of the straw mat which can be studied while relaxing not to mention arranging the desk which works for carrying out reading and study easily it being large was provided, and also the substantial single room space which can be learned in an individual or a group was planned. Moreover, it enabled it to utilize by preparing many Booth for the visual and auditory senses as a place which DVD is appreciated and also can feel at ease slowly in a single room. Barrier-free-izing of institutions If these institutions are people of not only a school but an area, they are the institutions which anyone can utilize widely. Therefore, the institution which is easy to use for people etc. which had an old person and an obstacle from the small child was aimed at, without limiting a user. In the conventional library, it seems that it is very hard to use for people with an old person or an obstacle. Then, in order to remove their handicap, I thought that barrier-free-izing the whole institution was also the first step which passes through an open institution. Specifically in consideration of the wheelchaired user and small children s thing, it tried not to make a bookshelf high. A push on the button installed the equipment which the bookshelf of the upper stage goes up and down automatically in the bookshelf which has become high inevitably. Moreover, the production of a simple and intelligible institution was aimed at so that it might be easy to use elderly people and handicapped persons. In addition to this, it is an institution which offers the environment which everyone tends to use supposing various things.
https://w.atwiki.jp/boare/pages/85.html
Release Note Release Date 30 Mar, 2009 Notes This version is beta-build for debugging the functions of Cadencii version 1.4. Debugging purpose only. Cadencii requires ".NET Framework Runtime(version 2.0 or later)" and "Visual C++ Library DLLs". Installers of these rumtimes are available from the links below. .NET Framework Runtime Download .NET Framework 3.5 SP1 Visual C++ Library DLL Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable Package (x86) Download Cadencii version 1.4b1 (408KB) How to get source codes Source code repositories are now separated to 2 parts. Repository for the components listed below are on SVN LipSync repository of SourceForge.JP. Boare.Lib.AppUtil Boare.Lib.Media Boare.Lib.Vsq bocoree Also, Repository for the list below are on SVN Cadencii repository of SourceForege.JP. Cadencii vstidrv3 GenerateKeySound Please follow the instruction below for checking out the SourceForge.JP repository. If you required to enter the password, just hit enter key. cvs -d pserver anonymous@cvs.sourceforge.jp /cvsroot/lipsync login cvs -z3 -d pserver anonymous@cvs.sourceforge.jp /cvsroot/lipsync co -r CADENCII_1_4_B_1 Boare.Lib.AppUtil cvs -z3 -d pserver anonymous@cvs.sourceforge.jp /cvsroot/lipsync co -r CADENCII_1_4_B_1 [[Boare.Lib.Media]] cvs -z3 -d pserver anonymous@cvs.sourceforge.jp /cvsroot/lipsync co -r CADENCII_1_4_B_1 [[Boare.Lib.Vsq]] cvs -z3 -d pserver anonymous@cvs.sourceforge.jp /cvsroot/lipsync co -r CADENCII_1_4_B_1 bocoree Source codes on Google Codes can be checked out as follows. svn checkout -r 51 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/trunk ./ These cvs / svn command is for checiking out "THIS" version of Cadencii. In order to get the latest source codes, please remove "-r" options from these commands.
https://w.atwiki.jp/boare/pages/89.html
English 日本語 Release Note リリース日 2009/04/05 既知のバグ (2009/05/02更新) ラインツールでVibratoDepthまたはVibatoRateコントロールカーブを編集しようとするとクラッシュする。 ゲームコントローラのリアルタイム入力が途中で停止してしまう。 コントロールカーブでAccent, Decay, V-RateまたはV-Depthを表示している時、消しゴムモードでクリックするとクラッシュする。 VOCALOID2システムにインストールされた辞書の読込が失敗する。 注意事項 Cadenciiの全ての機能を使用するためには、version 2.0以降の.NET Framework RuntimeおよびVisual C++ ライブラリDLLが必要です。それぞれの入手先は以下の通りです。 .NET Framework Runtime .NET Framework Developer Center ダウンロード Visual C++ ライブラリDLL Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86) 最新バージョンのmonoを用いることで、monoが対応する各種プラットフォーム上でCadenciiを起動することが出来ます。ただし、この場合VOCALOID2 VSTiを使用する各機能は使用できません。monoの入手先は下記の通りです。 mono download Download Cadencii version 1.4.0 (416KB) CadenciiSDK version 1.3 (387KB) 新機能および仕様等の変更 レンダリング結果の音声波形を見られるようにした。 コントロールカーブをコピー/カットする時に、ベジエ曲線もコピーされるようにした。 VsqFileクラスのDisposeメソッドを廃止(スクリプトの安全性確保のため)。 スペースキーを押しながらピアノロール/コントロールカーブ画面をマウスドラッグするとスクロールできるようにした(3ボタンマウスの中ボタンを押す動作に同じ。これに伴い、プレビュー再生を開始するショートカットキーはEnterキーのみとなります)。 「カーブ」モード時のポインターツールの動作を変更。 スクリプトのアセンブリをキャッシュし,2回目以降のスクリプトの起動を高速化した. スクリプトの設定を保存するようにした.(スクリプトを定義したクラス内のstaticかつpublicで,かつ[XmlIgnore]属性が付いていない,フィールドおよびプロパティは自動的に保存されます) ゲームコントローラのボタンアサイン設定を変更できるようにした。 アプリケーションアイコンを仮導入(かっこいいアイコン募集中です)。 表示するコントロールカーブを選べるようにした。 VSTiドライバの、DLL読込み部分を変更。 複数トラックの同時再生を(とりあえず)可能にした。 現在選択されているトラックのプレビュー再生方法を、WAVEにレンダリングして再生する方法から、リアルタイムでレンダリングし再生する方法に変更。 ゲームコントローラとの接続方法を、DirectXを使用する方法からwinmmを使用する方法に変更。(これに伴い、DirectXランタイムは起動に必須ではなくなります。) VibratoのRateとDepthを、コントロールカーブ画面で編集できるようにした。 AccentとDecayを、VELと同様にコントロールカーブ画面で編集できるようにした。 繁体中国語用の言語ファイルを追加した。(翻訳者はEjiさんとkankanさんです。ありがとうございました) コントロールカーブの範囲選択時にも、クオンタイズするかどうかを選択できるようにした。 Panpotの設定が反映されるようにした。 Volumeの設定が反映されるようにした。 WAVE出力時のパフォーマンスを改善。 鍵盤押下げ時に用いる音源ファイルの生成機能を、別ツールに分離。 クオンタイズモードに1/128モードを追加. 固定長音符入力のモードに1/128を追加. VOCALOID2 VSTi Pluginを駆動するDLLをnativeのものからc++/CLIに変更。 VOCALOID2 VSTi Realtimeで使用する歌詞ファイル(*.vlf)を出力するスクリプトを同梱(動くかどうかは不明)。 ゲームコントローラを再接続できるようにした。 x86用アセンブリであることを明示してコンパイルするようにした。(これに伴い、64bit環境で起動時にクラッシュする不具合が改善されるはず) ゲームコントローラを使ってリアルタイムに音符を入力できるようにした。 ゲームコントローラ(PS2コントローラを想定)を使って音を出せるようにした。 ツールアイコンを導入。 スクリプトの呼び出し仕様を変更した。 不具合の修正 編集が加わった部分の再レンダリングがうまく行かない不具合を修正。 スクリプトの実行が中断された場合に、不必要なUndo用コマンドが登録されてしまう不具合を修正。 画面に表示されているトラックの再生秒数が、それ以外のトラックの再生秒数よりも短い場合、画面に表示されているトラックの最後の音符が再生終了した時点で、プレビュー再生が止まるという不具合を修正。 「ぁぃぅ」等の拗音が1音とみなされてしまう不具合を修正。 トラックがOFFになっていても、リアルタイム再生の対象になってしまう不具合を修正。 プレビュー再生中に、レンダリングを開始できてしまう不具合を修正。 Cadencii上で追加したトラックのコントロールカーブ画面の描画に必ず失敗し、クラッシュする不具合を修正。 「ジョブ」- 「小節の削除」および「小節の挿入」コマンドで、ベジエ曲線が正しくトリムされない不具合を修正。 ウィンドウサイズを小さくした場合、コントロールカーブ部分の表示が壊れる場合がある不具合を修正。 プレビュー再生時に、再生開始してから3秒以内にレンダリングが完了する場合に、正常にプレビューできない不具合を修正。 コントロールカーブ名の一覧が枠からはみ出る不具合を修正。 トラックの追加/削除を「元に戻す」または「やり直し」するとクラッシュする不具合を修正。 WAVEファイルへのレンダリング時に、曲の末尾部分数秒がレンダリングされずに途切れてしまう不具合を修正。 歌手を変更しても、強制的に再レンダリングしない限り、歌手変更が試聴結果に反映されない不具合を修正。 コントロールカーブの、データ点が無い部分をコピーし、ペーストするとクラッシュする不具合を修正。 「全てを選択」した場合、曲先頭の歌手変更イベントがコピーされてしまう不具合を修正。 ユーザー辞書を利用して歌詞を打ち込んだ場合、変換された発音記号列の先頭にタブ文字が挿入されてしまう場合がある不具合を修正。 歌詞入力時に、Tabキーを押さない限り入力内容が反映されない不具合を修正。 歌手変更トラック上の何も無いところを「消しゴム」モードでクリックするとクラッシュする不具合を修正. トラック先頭の歌手変更イベントを削除できてしまう不具合を修正. スクリプトの実行後に画面の表示が更新されない不具合を修正. スクリプトの実行結果のRedo/Undoが出来ない不具合を修正. 音符の先頭が左端に隠れている場合,ビブラートの範囲をマウスドラッグで編集できない不具合を修正. ビブラート範囲をマウスドラッグで編集する時,パーセンテージの表示が更新されない不具合を修正. 使用中のゲームコントローラを取り外すと必ずクラッシュする不具合を修正。 音符の表情ダイアログまたはビブラートダイアログをダブルクリックした直後にプレビューが必ず鳴る不具合を修正. ひらがな等を発音記号に変換する辞書がデフォルトでオフになってしまう不具合を修正。 How to get source codes 現在リポジトリが2つに分かれております。Cadenciiの次のコンポーネントはSourceForge.JPのLipSyncのCVSリポジトリにあります。 Boare.Lib.AppUtil Boare.Lib.Media Boare.Lib.Vsq bocoree また、次のコンポーネントはSourceForge.JPのCadenciiのSVNリポジトリにあります。 Cadencii vstidrv3 GenerateKeySound SourceForge.JPのCVSリポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。パスワードが求められた場合は、単にエンターキーを押してください。 cvs -d pserver anonymous@cvs.sourceforge.jp /cvsroot/lipsync login cvs -z3 -d pserver anonymous@cvs.sourceforge.jp /cvsroot/lipsync co -r CADENCII_1_4_0 Boare.Lib.AppUtil cvs -z3 -d pserver anonymous@cvs.sourceforge.jp /cvsroot/lipsync co -r CADENCII_1_4_0 [[Boare.Lib.Media]] cvs -z3 -d pserver anonymous@cvs.sourceforge.jp /cvsroot/lipsync co -r CADENCII_1_4_0 [[Boare.Lib.Vsq]] cvs -z3 -d pserver anonymous@cvs.sourceforge.jp /cvsroot/lipsync co -r CADENCII_1_4_0 bocoree SourceForge.JPのSVNリポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。 svn checkout -r 61 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/branches/1.4 ./ 上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。最新のソースコードをチェックアウトしたい場合は、いずれも「-r」オプションを省いて入力する必要があります。
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/603.html
penang ≪成績≫ 総対戦数 430戦 勝利数 86勝 勝率 20% 累計BP 4054pt 最大連勝数 3 最大RP 2134 総合 戦績 1783戦 887勝 896敗 勝率 50% ナポ 戦績 244戦 153勝 91敗 勝率 63% 副官 戦績 343戦 212勝 131敗 勝率 62% 連合 戦績 1196戦 522勝 674敗 勝率 44% ≪ギルド≫ ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ 2016年10月7日付 レーティングランキング51位 ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 Bangi cheras IPOH Kajang LangTengah pagi ☆pam☆ ★pam★ pamelaleebee Pangkor penang Quantan satoshi40 selamat とし2009 モントキアラ 情報部員 srihartamas ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫ どのアカウントも似たような戦績。一人で5つアカウントを使用し、Kajangのアカウントを勝たせている。 ゲームの始めは「よろしくお願いします^^」と挨拶するが、負けを悟ると挨拶なしで真っ先に部屋を飛び出す。(0.5秒) また、札回しが気に入らないと故意落ちも少なからず行われる。 勝率ランキングやレーティングランキングには載ってるが週間、月間ランキング等には載ってない。 これはどういうことかというと、1人プレイしかしていないってことである。 2017.9.24昼間 cheras、情報部員他、上記アカウントを用いて一人で5つアカウント対戦を目撃。 5人対戦なので週間、月間ランキング等のポイントランクにも名前が載ります。載らないのは一人プレイのみ。
https://w.atwiki.jp/titanquest/pages/232.html
Wardenビルドガイド Def/Hun 目次 構想戦い方 パーティプレイ 良い点、悪い点良い点 悪い点 スキル配分スキルオプション ステータス配分 装備装備例 装備オプション その他育成について 注意点 最終更新日:2020年09月12日 構想 Defによる防御面の強化と、Hunによる火力の確保 総じてバランスの良いキャラクターに 槍 楯高DAによる近接高回避と装備による遠距離高回避が実現可能 戦い方 槍と盾でひたすら攻撃槍は刺突ダメージがメイン属性ダメージとなる。序盤は絶対値重視、絶対値が上がったEpicあたりからは%重視で パーティプレイ 前線での壁役には向いている 良い点、悪い点 良い点 攻防共にバランスが良い 混乱や気絶なんかも怖くない 悪い点 左クリックに割当可能な直接攻撃代替スキルが無い。 特に飛びぬけている部分が無い 慢性的なエナジー不足(デフォではArt of the Hunt&Battle Awarenessを発動させるとEneのMax値が65しかない)装備をエナジーブーストに割かないといけない スキル配分 Skill Name Lv Comment Defense Mastery Max Concussive Blow 0~ 槍/弓には不要 Battle Awareness Max 1だけとって中盤以降から振り始め →Focus Max 同上 →Iron Will Max 同上 Batter Max 必須だけど、序盤に上げすぎるとEne消費がキツイ →Rend Armor Max Armor Handling Max 出来るだけStrに振りたくないから必須 Adrenaline Max 1でも可。余裕があれば振る →Resilience Max 1だけとって中盤以降から振り始め →Defensive Reaction Max 同上 Rally Max いざと言う時にあると死ぬ確率が減る →Inspiration Max Ene回復が良い →Defiance 1~ これは余り頼りにならない、1でいい Shield Charge 1~ 敵後衛に突っ込めれば良い、1で充分 →Disruption Max ポイントが余るまで1で放置でも良い Quick Recovery 1~ ポイントが余ったら振る Shield Smash Max 出来るだけ速くMaxに Disable Max 同上 Pulverize Max 同上 Colossus Form Max リーサルウェポン、移動用にも良い Hunting Mastery Max Ensnare 0~ 基本的には不要 →Barbed Netting 0~ 同上 Take Down 0~ Shield Chargeで良い →Eviscerate 0~ 同上 Wood Lore Max なるべく速めにMaxにする Marksmanship 0~ 槍には不要だが弓とのスイッチなら振る →Puncture Shot Arrows 0~ 同上 →Scatter Shot Arrows 0~ 同上 Art of the Hunt Max 中盤以降から振り始める →Find Cover Max Nor-Act4以降に振り始める →Trail Blazing 1~ 装備と合わせて移動速度が166%になるまで Herbal Remedy Max 毒耐性と回復上昇に長い効果時間 Call of the Hunt Max 強いが、リチャージ時間が長いのでボス戦用 →Exploit Weakness Max ↑を取るならセットで Monster Lure 0~ 基本的には不要 →Detonate 0~ 同上 Study Prey Max Epic以降必須 →Flush Out Max あった方が良いけど取らなくても何とかなる Gouge 1~ ポイントに余裕があれば振る Volley Max 取れるようになったら速めにMax スキルオプション 要求スキルポイントは少なめで終盤はスキルポイントに余裕が出てくる ステータス配分 必要分だけSTR、残りは全てDEXに。Armor Handlingのおかげで、STRへのポイント消費を大分抑えることが可能。STRに最低限しか振らない場合、高OA/高DAが実現出来るが、やや殲滅力不足かも。 STRとDEXを1:1、もしくは2:3くらいで振るとバランスが良い。 費用対効果は割と高いので、Eneに4~6程度振るのも有り。ただし、振りすぎは禁物。 装備 得物は槍と盾、槍は攻撃速度を上げれば劇的に強くなるので+%の付く装備で固める。 盾は、攻撃に使うと言っても、ブロック関係や耐性で選んだ方が賢い。また、エナジー増強の装備は是非欲しい。 エナジー吸収には頼らず、増強とpotで凌ごう。 装備例 武器(メイン): 武器(サブ): 頭: 首飾り: 胴: 腕:Stonebinder's Cuffs 指輪:Apollo's Will 指輪:Apollo's Will 脚: アーティファクト: 装備オプション 高回避装備例 武器: 楯:Ancile (+20% Chance to Avoid Projectiles) Zeno's Third Paradox (+20% Chance to Avoid Projectiles) 頭:Alexander's Plumed Helm (+7% Chance to Avoid Projectiles) 首飾り:Aphrodite's Favor (+2 to all Skills) Myrmidon's Pendant (+5% Chance to Avoid Projectiles) 胴:Alexander's Cuirass (+13% Chance to Avoid Projectiles) 腕:Stonebinder's Cuffs (+3 to All Skills) 指輪: 指輪: 脚:Batrachos Greaves (+120% Defensive Ability) アーティファクト:Knot of Isis (+20% Chance to Avoid Projectiles) スキルHun:Find Cover (+35% Chance to Avoid Projectiles) その他 育成について 序盤は槍の性能を活かしきれないので、初期マスタリーはDefにするのを奨めます。 注意点
https://w.atwiki.jp/nameoflove/pages/91.html
Eden(えでん) ミニアルバム「感謝=∞」通常盤収録曲 1stDVD「Excite!!?」3rdDVD「Heat up!?」にも収録
https://w.atwiki.jp/boare/pages/254.html
English 日本語 リリースノート リリース日 2010/7/8 注意事項 このバージョンでは、Cadencii 2.1.4以前向けに作成したスクリプトおよびパレットツールが動作しなくなる場合があります。動かなくなったスクリプトなどのメンテナンスはサポート掲示板のスクリプト開発支援&投稿用スレッドで受け付けます。 Cadenciiを起動するには、version 2.0以降の.NET FrameworkおよびVisual C++ 2010 ライブラリが必要です。Windows Vistaより新しいOSの場合、OSに.NET Frameworkが予めインストールされているので、改めてインストールする必要はありません。.NET Frameworkの入手先は以下の通りです。 .NET Framework Runtime .NET Framework Developer Center ダウンロード また、Visual C++ 2010ライブラリの入手先は以下の通りです。 Visual C++ 2010ライブラリDLL Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) Straight x UTAU(vConnect, vConnectVCV)の機能を利用するには、Visual C++ 2008 ライブラリが必要です。入手先は以下の通りです。 Visual C++ 2008ライブラリDLL Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86) 最新バージョンのmonoを用いることで、monoが対応する各種プラットフォーム上でCadenciiを起動することが出来ます。ただし、この場合VOCALOID / VOCALOID2 VSTiを使用する各機能およびサウンド関連の機能は使用できません。monoの入手先は下記の通りです。 mono download ダウンロード Cadencii version 3.2.0 (2.3MB) 新機能および仕様等の変更 3.1.5→3.2.0での変更 UTAUモードのとき、*.wavを引き当てられないとき音符の色を変えるようにした STRAIGHT x UTAUモードのとき、analyzed\*.stfを引き当てられないとき音符の色を変える用にした 歌手変更の一覧の左端に,常に歌手変更イベントを表示するようにした UTAU関連のテキストファイルのエンコーディングがShift_JISでなかった場合の処理を追加 コントロールカーブ表示部分の,左上の数値表示を削除した(マウスの位置に数値表示しているので) 3.1.4→3.1.5での変更 起動ごとにパレットツールとスクリプトをコンパイルするのを止め、キャッシュに保持しておくようにした デフォルトの音声合成システムを設定できるようにした 初回の起動時に、自動的に画面の表示言語を設定するようにした(日本語なら日本語の画面に) 分節に分ける必要のある英単語の処理を追加した デフォルトの「英単語→発音記号列」の辞書を充実させた UTAU音源を読み込むとき,charater.txtがない場合はフォルダ名を音源名として利用するようにした ビブラートのプリセットを、VOCALOID Editor互換にするか、オリジナル設定にするかを選べるようにした 設定ダイアログを閉じた後の処理を軽量化した ピアノロール上でピッチベンドを編集する機能を実装 マウスの軌跡をトレースする部分のパフォーマンスを改善(処理時間の従来比200分の1)*不具合の修正 3.1.3→3.1.4での変更 Cadencii.exeの起動時の引数に-resources [path]を指定することで、リソースファイルの読込み場所を変えられるようにした 3.1.2→3.1.3での変更 起動時に1回だけスクリプトが自動実行されるようにした.(名前がRunOnceとなっているもののみ。隠し設定を含めここで変更可能) 本体の起動に失敗したとき,ダイアログで例外内容を表示するようにした. プロパティウィンドウで音符の位置を指定するとき、小節、拍、Tickで指定できるようにした。 ピアノロール上の右クリックでコンテキストメニューを表示するのを廃止。 ピアノロールで右ダブルクリックでツールを鉛筆⇔ポインターに切り替えられるようにした。 音符の長さを変えたとき、ビブラート長さがどう影響を受けるかを切り替えられるようにした(ビブラート長さが保存される、ビブラート開始位置までのディレイが保存される、音符の長さに対するビブラート長さの割合が保存される、の3択) ショートカットキーを実装「Shift + ←↑↓→」:フォーカス中の音符を移動 「Ctrl + ←→」:フォーカス中の音符の長さを変更 「Ctrl + HOME」:スタートマーカーへ移動 「Ctrl + END」:エンドマーカーへ移動 「Ctrl + Space」:スタートマーカーから再生 3.1.1→3.1.2での変更 再生時の,バッファサイズを変更できるようにした Cadencii.exeの第一引数にファイルを指定して開けるようにした. UTAUのFlagsプロパティを編集できるようにした. UTAU用プラグインを,Cadencii上から利用できるようにした スクリプト起動用のメニューの階層を1個浅くした. 以下のショートカットキーを追加(キーは変更可)Shift+↑↓で音符を上下移動 Alt+←→で左右に1個隣の音符を選択 起動に失敗したとき,エラーを表示するようにした. 3.1.0→3.1.1での変更 VOCALOID1の合成エンジン1.0と1.1を同時利用できるようになった 3.0→3.1.0での変更 AquesToneが利用可能となった PlayAfterSynthモードが利用可能となった(VOCALOID1におけるPlayAfterSynthと類似の機能) WAVE出力の際、選択しているトラックのみを出力するか、あるいは全トラックをミックスして出力するかどうかを選べるようにした WAVE出力の際、ステレオ/モノラルを選択できるようにした ミキサーダイアログのソロ/ミュートボタンを実装した MusicXML形式のファイルをエクスポートできるようにした (他多数) 不具合の修正 3.1.5→3.2.0での変更 プロパティの編集によって、V-Rate, V-Depthが元に戻ってしまうのを修正 3.1.4→3.1.5での変更 歌詞にコンマが含まれるVSQを正しく読み込めないのを修正 プリメジャーの範囲内にのみにコントロールカーブを書いた場合、プリメジャー以降のコントロールカーブの値がVSQに正しく出力されないのを修正。 3.1.3→3.1.4での変更 UTAU用のプラグインを使う機能で、[#SETTING]セクションに余分なものを出力していたのを修正 UTAU用のプラグインを使う機能で、プラグインの編集結果の反映方法が正しくなかったのを修正 3.1.2→3.1.3での変更 VOCALOID1がインストールされていないPCで起動しようとするとクラッシュするのを修正 ゲームパッドがつないであると縦スクロールが暴走する場合があるのを修正 英語の歌手で音が鳴らない場合があるのを修正 グリッドラインを表示すると,ピアノロール上のいろんなものが破線になってしまうのを修正 ナビゲーション・ペインの左端にある+-ボタンがでかくて若干はみ出すことがあるのを修正。 ループ再生の動作がおかしいのを修正 エンドマーカーが有効の場合で,かつ曲の長さがエンドマーカーよりも短い場合,曲の終わりで再生が止まるのを修正 3.1.1→3.1.2での変更 (沢山,詳細略) 3.1.0→3.1.1での変更 再生中にハングアップするのを修正 ソースコードの入手方法 3.2系統のソースコードはSourceForge.JPのCadenciiのSVNリポジトリにあります。SVNリポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。 svn checkout -r 1103 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/Cadencii/branches/3.2 ./ 上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。
https://w.atwiki.jp/boare/pages/67.html
Release Note リリース日 2009/02/11 注意事項 このバージョンはCadencii version 1.4の機能をプレビューするためのアルファ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。 使用にはversion 2.0以降の.NET Framework Runtime、最新のDirectXランタイムmおよびVisual C++ ライブラリDLLが必要です。それぞれの入手先は以下の通りです。 .NET Framework Runtime .NET Framework Developer Center ダウンロード DirectXのランタイム DirectX End-User Runtime Web Installer - 日本語 Visual C++ ライブラリDLL Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86) version 1.3.0からの変更:新機能および仕様等の変更 鍵盤押下げ時に用いる音源ファイルの生成機能を、別ツールに分離。 クオンタイズモードに1/128モードを追加. 固定長音符入力のモードに1/128を追加. VOCALOID2 VSTi Pluginを駆動するDLLをnativeのものからc++/CLIに変更。 VOCALOID2 VSTi Realtimeで使用する歌詞ファイル(*.vlf)を出力するスクリプトを同梱(動くかどうかは不明)。 ゲームコントローラを再接続できるようにした。 x86用アセンブリであることを明示してコンパイルするようにした。(これに伴い、64bit環境で起動時にクラッシュする不具合が改善されるはず) ゲームコントローラを使ってリアルタイムに音符を入力できるようにした。 ゲームコントローラ(PS2コントローラを想定)を使って音を出せるようにした。 ツールアイコンを導入。 スクリプトの呼び出し仕様を変更した。 version 1.3.0からの変更:修正された不具合 歌手変更トラック上の何も無いところを「消しゴム」モードでクリックするとクラッシュする不具合を修正. トラック先頭の歌手変更イベントを削除できてしまう不具合を修正. スクリプトの実行後に画面の表示が更新されない不具合を修正. スクリプトの実行結果のRedo/Undoが出来ない不具合を修正. 音符の先頭が左端に隠れている場合,ビブラートの範囲をマウスドラッグで編集できない不具合を修正. ビブラート範囲をマウスドラッグで編集する時,パーセンテージの表示が更新されない不具合を修正. 使用中のゲームコントローラを取り外すと必ずクラッシュする不具合を修正。 音符の表情ダイアログまたはビブラートダイアログをダブルクリックした直後にプレビューが必ず鳴る不具合を修正. ひらがな等を発音記号に変換する辞書がデフォルトでオフになってしまう不具合を修正。 Download Cadencii version 1.4a5 (371KB) CadenciiSDK version 1.0 (355KB)