約 2,895,938 件
https://w.atwiki.jp/tokina/pages/147.html
2013/01/25更新 Hearth Stone Arena Guide by AkiraTokina アリーナ初心者の人へ1.まずはチュートリアル・vsAIで遊んでみる 2.基本カードでデッキを組んで、Casualでさらにゲームに慣れつつお金を貯める 3.はじめてのアリーナ 基本戦略Aggro (Beatdown) Mid-range Control 結論「ArenaはMid-Rangeを組め」 Arena向けMid-Rangeの組み方 ボードコントロールをとれ ボードをクリアしろ逆転を許すな範囲除去の回避の仕方 相手のカード・範囲除去・単体除去切れを見切れ ボードコントロールを取られたら終わりのデッキは作るなHero Pick Card PickArena Tier List Play Hearthstone便利ツール総合ツール アリーナ支援ツール 使用カードメモツール リプレイツール 戦績記録ツール とあるArenaの一戦 コメント Hearth Stone Arena Guide by AkiraTokina 2015/09/16 またハースストーンやるかも? 2013/01/25 平均7勝超えたので初版を書いて途中で飽きた。 このゲームは平均7勝できれば上級者。著名なプロ達やTierList作成者で7.5勝ぐらい 参考 著者の戦績メモ アリーナ初心者の人へ 下の方の内容は既にある程度分かってる人向けの内容だったので、初心者向けにまとめてみた 1.まずはチュートリアル・vsAIで遊んでみる 2.基本カードでデッキを組んで、Casualでさらにゲームに慣れつつお金を貯める http //www.hearthhead.com/decks?filter=cl=11;set-2-min=30#0-13-10-9+1 基本カードによる安価なデッキ(BasicDeck)を探す時はHearthHeadが便利 上のメニューからDecks→Decks→Classを選択→Basic。一覧のPatchの部分をクリックしてパッチ順に並び替えて、最新パッチの中で人気のありそうな物を選ぼう。Dustの項目が0の奴は完全に基本カードのみ。 重要:プレイしながらそのデッキの勝ち筋や、なぜこんな構成なのかが何となく考えてみよう。 基本カードによるミニオンデッキには アリーナの平均勝率を上げる為の最も重要な事柄が詰まってるよ。 ビギナー向け TGT導入に合わせた 低予算デッキ(9ヒーロー) - デッキ 2015/11月時点ではこれもお薦め。ただ多少のダストが必要な点に注意 3.はじめてのアリーナ 右も左も分からないうちは素直に先人達のデータに頼ろう HearthStats | Hearthstone Statistics and Tracking ヒーロー選択に迷ったら単純にいま強いヒーローを選んでみるといい 慣れてくれば自分なりの得意ヒーローができる筈 基本戦略 まずはHearth Stoneのデッキを大きく三種類に分ける。 基準は勝負を決める時間帯。 Aggro (Beatdown) 序盤から相手本体を殴り、そのまま押し切る事を目的とした速攻デッキ。 1-2マナ帯のミニオン、チャージ付きミニオン、武器、ダイレクトダメージ系のSpellが中心になる。 例 LeaperGnomeやAbusive Sergeantで削り、silenceで相手Tauntを無効化してさらにSpellや武器で削り、Leeroyを絡めたコンボでフィニッシュ 弱点 Taunt連発や範囲除去に弱い Mid-range AggroとControl、つまり速攻と後半型の中間なのでmid-range。 序盤から積極的にボードアドバンテージを取り、強力な4-6マナ帯のクリーチャーでフィニッシュする。 Control 序盤中盤を凌ぐシステム(=Control)を持ち、終盤決定力のあるカードへつなぐ後半型デッキ 終盤破壊力の高い2-3カードを組み合わせる事、それを目的としたデッキは特に「combo」と呼ぶ 構築で実際に搭載されるコンボやカードは以下のようなものがある 序盤中盤を凌ぐシステム例 単純な範囲Spell … FlameStrikeやSwipe等 コストパフォーマンスの高いTaunt … Ancient Watcher+Sunfury Protector/Defender or Argus 各種回復やIce Block等のShield類、Frost Nova等のFreezeによる時間稼ぎなど色々な手法がある 終盤決定力を持つカード例 silenceやhex等で除去される可能性を考えて、YseraやRagnaros等を複数 giant複数枚 終盤決定力を持つコンボ例 Leeroy+Unleash+Bazzard+Timber wolf+α(大量ドローと大量ダメージ) Force of Nature+Innervate+Savage Roar+Savage Roar(22ダメージ) Pyromancer+Equality+α(4マナでボードクリア、残りのマナで確実なアドバンテージ取得) 結論「ArenaはMid-Rangeを組め」 Aggroを組もうとしても重いカードはまず間違いなく混ざってしまう。それは完全に劣化したAggroだ Controlを組もうとしても、決定力あるカードを必ずとれるわけじゃ無い。コンボパーツが揃う保証もない。 もうお気づいて貰えただろうか。 全てのカードプールからランダムに選ばれるArenaで AggroやControlを組める事など殆ど無いという事に。 つまり9割方意識せずともMid-rangeデッキを組むことになる。 そして殆どのプレイヤーはMid-Rangeの組み方・戦い方を分かっていない。 Arena向けMid-Rangeの組み方 というわけでようやく本題だ。 ボードコントロールをとれ ボードアドバンテージを取るには1-3マナ帯の素で出せるミニオンを重視しろ ボードをクリアしろ逆転を許すな 相手の場は空にしろ それだけでバフ系カードは使い道がなくなる。バフ機能つきミニオンもだ。 範囲除去の回避の仕方 せっかくボードアドバンテージをとっても、範囲除去(具体的にはFlameStrikeなんかだ)で場を一層された後 大型のミニオンを出されて負けた経験は無いか? 「運悪かったわー」で済ませてないか? 殆どの場合、悪かったのは運じゃなくて君のプレイだ。 カードを持ってて 相手にマナがあるなら 範囲除去を必ず放ってくると考えるんだ そうすればその前のターンの動きが変わってくるのは当然だよな 何言ってるか分からないか? 「次のターン7マナになるメイジ相手に 考えなしにミニオンを置くな」って言ってるんだ。 置くなら5ライフ以上か、battlecryやchargeで出した瞬間ある程度戦果を見込める奴か、deathrattleで殺されても何か戦果を残せる奴にすればいい。 (執筆中) 相手のカード・範囲除去・単体除去切れを見切れ 上の項目と少しだけ矛盾して聞こえるかもしれないが、こちらに十分なカードがあるならFlamestrikeを打ちたくなるようなギリギリのラインを狙うべきだ。 具体的には (執筆中) ボードコントロールを取られたら終わりのデッキは作るな ボードをクリアしろ逆転を許すなの項目の逆だ。 自分がやる分にはいいが やられたら困ったなーとか言ってないか? 「運よく決まれば勝てるデッキ」より「安定して決まるデッキ」を組もう Dark Iron Dwarfを素で出した経験は? 1.ボードコントロールは何故美味しいか Defender of Argus 2/3ミニオン(2マナ) +左右に+1/+1 Taunt (1.5マナ*2ぐらい) Blessing of Kings well played Hero Pick Card Pick Arena Tier List ADWCTA's Arena Tier List 恐らくもう古い情報類 AntiGrav1ty's Arena Draft Tiers v2.2 Arena Draft Guide for New Players trump先生のニュートラルランキング Play リストは古いが、考え方がとても参考になる Arena Mulligan Guide マリガンと共に序盤の展開についての考察。 Top Ten Tips Steps on Becoming a Better Hearthstone Arena Player 力作。 redditのArena関連スレッド類 Hearthstone便利ツール ツール類は慣れてしまうと無いと大幅に不便を感じるようになるため、オフライン大会等に出場を予定している人は気を付けたい。 2013年時点ではツールが乱立していたが、現在は総合ツールのHearthstone Deck Trackerがあれば十分かも。 総合ツール bold(){Hearthstone Deck Tracker} 使用カードメモ リプレイ 戦績記録、さらにデッキ保存 自動構築機能まで持つ総合ツール。 アリーナ支援ツール bold(){ArenaValue} 言わばTierList自動表示ツール。しかもカード個別の評価やこれまでのピック状況、マナカーブ などを考慮して点数を表示してくれるためさらに強力。 使用カードメモツール 対戦相手が既に使用したカードを表示するツール。覚えるのが苦手な人はオススメ。 bold(){hsjpcardlist} 「日本語によるカード情報の表示機能」を持つ。どちらかと言えば真価はこちらかもしれない。 リプレイツール 負け試合どこでミスったのか反省する為に、リプレイ機能のあるHearth Logは是非導入したい。 bold(){Hearth Log} Hearth Logによるログの例(ch主の戦績) リプレイツール。戦闘の内容事態が記録されるので、何故負けたか感想戦をするのに最適。 Pros リプレイ機能がある。マッチ結果の取得はパケットキャプチャなので完璧。 Cons 簡単だがWinPcapを導入する必要がある。 戦績記録ツール リプレイツールのHearth Logはとても便利だが、直近20試合しか記憶しない上にArena/Rankedの区別も無い為、 過去の戦績を保存して傾向と対策を練りたいならHearthstone Statsも入れておこう。 詳しくはログの例を見ると分かりやすい。 [[HearthstoneTracker http //hearthstonetracker.com/] 美しいインターフェイスを備えた2015年登場の戦績記録ツール。 Pros デッキのスクリーンショット保存や戦績の自動アップロード等機能が充実。 Cons マッチ結果の取得は画像から行うのでよく失敗する。成功率7割ぐらい? bold(){Hearthstone Stats} Hearthstone Statsによるログの例(ch主の戦績) 2013年登場の戦績記録ツール Pros デッキのスクリーンショット保存や戦績の自動アップロード等機能が充実。 Cons マッチ結果の取得は画像から行うのでよく失敗する。成功率7割ぐらい? HearthTracker Hearthstone Statsよりマシな取得成功率。長く更新が無いっぽい? とあるArenaの一戦 気が向いたら書く。 序盤のターンがどれほど勝利に影響してるか、ボードアドバンテージがどれほど有利かを クソカードvs超優良カードで紹介する予定だったけど意外とめんどくさくなってきた 範囲除去のかわしかたとかそういうTipsも書きたいよね 両者Mage 先行は Bloodfen Raptor/Razorfen Hunter/Dragonling Mechanic/Abusive Sergeant 後攻は Frost Bolt/SilverHand Knight/SilverHand Knight/ 1ターン目先行 1ターン目後攻 2ターン目先行 Bloodfen Raptor 3/2 2ターン目後攻 同Frost Bolt 3ターン目先行 Razorfen Hunter 2/3 1/1 3ターン目後攻 1/1にFire Blast 1マナロス 4ターン目先行 Dragonling Mechanic 2/3 2/4 2/1 4ターン目後攻 CoinからSilverHand Knight 4/4 2/2 5ターン目先行 Abusive Sergeantで2/1を強化して4/4と相討ち 2/4で2/2を除去 2/3 2/1 2/1 5ターン目後攻 28 再びSilverHand Knight 4/4 2/2 6ターン目先行 2/1と2/1で4/4と相討ち 2/3で2/2を除去 Archmage 4/7 2/1 6ターン目後攻 Yeti 4/5 7ターン目先行 4/7とFireBlastで4/5を倒し、Darkscale Healer 4/6 4/5 2/3 7ターン目後攻 FlameStrike 8ターン目先行 8ターン目後攻 9ターン目先行 9ターン目後攻 1ターン目先行 1ターン目後攻 1ターン目先行 1ターン目後攻 コメント 間違いの指摘だとか感想とかなんでもコメントしてね。 Battlenetやゲーム内やIRCとかでもいいよ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/seenad/
カマキリが家にやってきた 休日のある日。 玄関で、夫が大声を上げました。 息子と一緒に見に行ったら、なんとカマキリが玄関にいるではありませんか。 しかもけっこう大きい。 カマキリは人間に囲まれて、ファイティングポーズで「く、来るのか!?来るのか!?」状態。 一方の息子は、一気に戦意喪失。 「怖い!」と、私の影に隠れてしまいました。あーあ。 カマキリって、益虫なんですよね。 私は庭でバラを育てているので、害虫駆除には最適。 ひょい、とカマキリの首ねっこをつかんでそのままバラの木まで歩いていき、離してやりました。 ここで末永く働いていただけると助かります。 その後、息子は私を超尊敬するようになりました。 母親としては、もうちょっと虫に強くなってもらいたいものですが…。 http //caerafon.rentafree.net/
https://w.atwiki.jp/poiena/
スペルバウンド コインめっさックの中でぇはスペルバウンド程マニアウケがよう、一般ウケがあかんって言われとるめっさックは他にへんほなへんかって勝手ぇに思っとるうちやけど(3FRYってどっちの方がウケがあかんでっしゃろか)これをチロルチョコにしてやってみた所、えらいウケがええように思うで。 勿論そのチロルチョコは相手ぇにプレゼントするわ。 皆、どっから出てきよったの!?って喜んでぇくれます。 ハーフダラーをチャイニーズコインにするでり、10円をチロルチョコにして相手ぇにプレゼントやる手ぇ順の方が、わいは気に入っていますわ。 そない聞おった事もやってる人を見かけた事もなく、うちが勝手ぇにやってる手ぇ順やけど、チビがごっつ喜んでぇくれる所がめっちゃ好きやねん。 http //mblg.tv/zenguly/ http //blogcity.jp/yakupia http //www63.atwiki.jp/cludins56
https://w.atwiki.jp/eden01/pages/9.html
注意 ラグナロクオンラインより、ラグナロクオンラインクライアント(843M)を先にPCにインストールして、パッチを最新のものまで当ててることを前提にお話します。 1.IDの登録 ID登録用メールフォームより名前、メールアドレス(2回記入)、Eden鯖への希望登録ID、PASS、性別を添えて内容確認画面へ。 2接続キットのダウンロード FILE BANK リニューアルにより従来の方法で落とせなくなった為、IDとPASSは従来通りeden01、edenを記入。そしてフォルダ名に「download」を記入してゲストフォルダログインを選択してください-その後ダウンロード専用ナビゲーターを選択して「Eden_SETup.exe」の左側にチェックを入れて左上のダウンロードをクリック。ダウンロード画面に入るので、お茶でも飲んでゆっくり待ちましょう。 3.Eden_SETup.exeの起動 まずEdenSETup.exeを起動します。画面の指示通り進めて行くのですが、Edensetをインストールするパス(場所)を必ずラグナロクフォルダがある場所を指定して下さい。インストールが完了しましたら、ラグナロクフォルダにインストールされたReadmeをお読みになって残りの作業を完了させて下さい。 後は同梱のReadmeを読めば全て解決すると思います。 ここまで着たら後は登録完了のメールを待つだけです。 良きEden鯖ライフを。 追記でEdenショートカットのパスを必ずEden.exeがある場所へ指定してください本鯖クライアントのインストール先がデフォルトの場合は、変更する必要は御座いません -- Miera (2006-03-28 05 34 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shutin/pages/13.html
#nofollow #norelated SuddenAttackとは サドンアタックとは、韓国で一番の人気を持つオンラインFPSです。 広告には"リアル"の文字が掲げられているものの、実際にはゲーム性重視。 現在サドンアタックは、韓国、中国、台湾、日本、ベトナム、タイ、北朝鮮で展開されている。 今後新たに展開する国もでるかもしれない。 日本以外のサドンアタックは海外からの接続を基本的に拒否しており ID登録はできてもサーバーには接続できない。 動作環境は05年代のメーカー製PCでもできるくらい処理が軽い為、多くの人が遊んでいる。 オープンテスト当時は1000人前後だった人口も08年08月現在は7000人を超えているので 人不足で部屋がない・・・といった過疎に悩まされることは無い。 通信方式はサーバークライアント方式を採用しているのでスペシャルフォースのP2P判定でよく発生する同士討ちは存在しない。 プレイするだけなら無料で、特殊なアイテムやギャンブル要素のサドンガチャなどは有料となっている。 公式 http //suddenattack.jp/
https://w.atwiki.jp/penspinorder/pages/276.html
EnA* OrderList FinAGQ FinAGQ (伏3-ソニ捻⇒起3-ソニ捻リバ⇒4-パスリバ⇒4-シメハフガン⇒伏3-ソニ捻⇒ 2-シメパス⇒2-パスリバ⇒3-ソニ捻リバ⇒伏3-ソニ捻)~起3-パスリバ⇒4-ソニ捻リバ⇒ 4-デビスピ⇒伏4-パス⇒伏3-ソニ捻⇒起3-パスリバ⇒4-ソニリバ≫ソニック35-23⇒ 伏2-チャジリバ≫伏3-パスリバ⇒伏4-ソニ捻リバ⇒伏4-パス⇒伏3-ソニ捻⇒ 起3-ソニ捻リバ⇒4-パスリバ⇒4-シメハフガン⇒3-ソニ捻⇒2-シメパス⇒2-パスリバ⇒ 3-ソニ捻リバ⇒3-デビスピ⇒伏3-パス⇒伏2-チャジ⇒起3-パスリバ⇒ 3-シメハフガン⇒3-シメパスリバ⇒3-ソニ捻⇒チャジガト23-34⇒3-ソニ捻≫ 2-シザスピ≫3-パスリバ⇒4-パスリバ⇒4-シメハフガン⇒3-ソニ捻⇒2-シメパス⇒ 2-パスリバ⇒3-ソニ捻リバ⇒3-ソニ捻⇒横1.2.2sp2.5
https://w.atwiki.jp/2ndchecker/pages/389.html
enaとは 配信内容 名言・迷言 企画 関連人物 その他 enaとは ・関西辺りに住む女性配信者である。 ・色々混ざった謎の方言を使う。 ・絵を描いたり、ゲームをしたり、配信見たり、配信したり ・お茶と珈琲を愛す。炭酸×、お酒は断った。 配信内容 ・ゲーム配信 ・初見FF6 名言・迷言 企画 「猫屋ラジオ堂」#15 ena回 関連人物 ・へたれじょにぃ・・・実弟 その他 twitter → http //twitter.com/ena3939 配信所 → http //revinx.net/ustream/page/1614 アーカイブ → http //ja.justin.tv/ena3939/videos IRC → #ena3939 お気づきの点は随時編集、追加お願い致します。
https://w.atwiki.jp/armajet/pages/26.html
武器共通事項 INCENDIARY GRENADE STICKY GRENADE EMP GRENADE FRAG GRENADE CLUSTER GRENADE 武器共通事項 機動性は数値が高ければ高いほど早く動ける リロード時間はおおよその時間です ボタンを長押しすれば飛距離と飛んでいく速さが変わる [部分編集] INCENDIARY GRENADE ダメージ 発射速度 射程 弾丸速度 機動性 装填数 リロード時間 80 4/min 19.5m 25m/s 83% 1発 s 焼夷手りゅう弾 「地面」に当たると爆散し付近の地面を燃焼させる …そうこのグレネードはキャラクターには当たらない あくまで地面や壁に当たらないと爆発せず、80というダメージも爆発時のダメージであるため実際に当たることは結構稀である メインのダメージソースにするというよりも牽制やセントリーガン破壊に役に立つ STICKY GRENADE ダメージ 発射速度 射程 弾丸速度 機動性 装填数 リロード時間 100 3.53/min 17.2m 22m/s 76% 1発 s 粘着手りゅう弾 壁や地面、キャラクターに当たると引っ付き一定時間後爆発するというもの 特筆すべきは100ダメージであり、シールド持ちでないHP100のキャラをワンキルすることができる 近距離武器のお供に持っていきすれ違いざま投げて引っ付ける・遠距離武器のお供に持っていき近づいてきた相手にぶつけるための予備にするなど使い勝手が抜群 EMP GRENADE ダメージ 発射速度 射程 弾丸速度 機動性 装填数 リロード時間 25 5/min 22.6m 29m/s 83% 1発 s 電気を発する手りゅう弾 25という低いダメージだが、どちらかというとダメージはおまけで当てた時の特殊効果目当てで使うことが多い この手りゅう弾は当てると当たったキャラクターの上への飛行(PC版で言えばWキー)を制限させる・キャラクターのシールドを引っぺがすことができる。飛行制限はブースターは制限できないので注意、それでもかなり動きづらくなることは確か でも正直当てるならSTICKY GRENADEでいいような気もしなくもない FRAG GRENADE ダメージ 発射速度 射程 弾丸速度 機動性 装填数 リロード時間 90 4./min 17.2m 22m/s 80% 1発 s 普通の手りゅう弾 オーソドックスな手りゅう弾でこれを投げ込まれてTYPHOONで撃たれて死ぬことが多い キャラクターに当たらなければ地面を転がるのでちょっと注意 CLUSTER GRENADE ダメージ 発射速度 射程 弾丸速度 機動性 装填数 リロード時間 65 3.53/s 19.5m 25m/s 83% 1発 s よく拡散する手りゅう弾 直接当てれば65ダメージだが地面に当たると30ダメージの破片4つに変わる 上手く相手の足元で爆発させることが出来ればワンキルもたやすい 破片は壁を反射する インチキなほどつよいぶっこわれ 名前
https://w.atwiki.jp/ruinjc/pages/3.html
-DarkArena- DarkArenaの機攻士を考察してみる。 注) あくまでデータは韓国版が元となってます。 翻訳機で翻訳したものを、それらしい日本語に編集しています。 内容に誤りがある場合があります。 このデータの転用等に関する一切の責任は負いかねます。
https://w.atwiki.jp/boare/
English 日本語 Cadenciiとは Cadenciiは、VOCALOID / VOCALOID2システムが使用するvsqファイルを編集するソフトウエアです。VOCALOID / VOCALOID2がインストールされていれば、リアルタイム再生やWAVEファイルへのレンダリングが出来ます。また、UTAUのコア機能を使ってのリアルタイム再生・WAVEファイル作成が可能です。 ダウンロード 最新版(2011年8月21日リリース) Windows版 Cadencii_v3.4.1.zip (6.7MB) Macintosh版 Cadencii_v3.4.1.dmg (42.5MB) 謝辞 Cadenciiのコンポーネントの一部であるvConnect.exeおよびstraightVoiceDB.exeには、河原氏らによるSTRAIGHT LIBRARYが組み込まれています。河原氏はじめ、STRAIGHT LIBRARYの開発者の方々に謝意を表します。 Cadenciiのコンポーネントの一部であるvConnect.exeおよびstraightVoiceDB.exeは、HAL氏(修羅場P)によるSTRAIGHT合成ツールを改造したものです。HAL氏に謝意を表します。 ツールアイコンはYusuke Kamiyamane氏のFugue Iconsを使わせていただきました。デザイナーであるYusuke Kamiyamane氏に謝意を表します。 CadenciiのVSTi呼び出し部分は、「はちゅねのないしょ」の中の人謹製のvsq2wavのソースコードを元に作成しました。「はちゅねのないしょ」の中の人に謝意を表します。 Cadenciiのコンポーネントの一部であるorg.kbinani.dllには、Takuya OOURA氏によるFFTパッケージの一部を改変したコードが含まれます。Takuya OOURA氏に謝意を表します。 Cadenciiのソースコードには、Kenji Aiko氏によるDLL読込みコード(http //ruffnex.oc.to/kenji/text/load_dll/)を改変したものが含まれます。Kenji Aiko氏に謝意を表します。 プロジェクトへの参加 ソースコードを書くことだけが、プロジェクトへの参加ではありません。たとえば、 Cadenciiを試しに使ってみる Cadenciiの事をご自身のブログ等に書いてみる Cadenciiの使いにくい所/「こんな機能があったら」と思うことをサポート掲示板に投稿してみる といった活動も、とてもありがたいです。 もっと直に開発に参加したい方は、SourceForge.JPでアカウントを取り、参加申請を送ってください。今このプロジェクトで人手が足りていない作業には、たとえば以下のようなものがあります。 C#→Javaへの移植作業 使い方などをまとめたドキュメントの整備作業 インストーラの整備作業 (etc.、多くてごめんなさい) その他、発見した不具合や、動作がおかしいところ、Cadencii本体のクラッシュ等の情報は、サポート掲示板にご一報ください。開発メンバーのTwitterアカウント(kbinani)への@ポストでもOKです。 皆さんからの質問・意見・感想などをお待ちしております。 ロードマップ version 4.0(リリース時期未定) vocaloid3対応 VSTを利用できるようにする version 3.4(stable, 8 May, 2011リリース) MIDIデバイスからのステップ入力ができるようになった Macintosh版のstableを初めてリリース まともなマニュアルを添付 韓国語の画面表示が可能になった version 3.3(experimental, リリース時期未定) version 3.2(stable, 8 Jul., 2010リリース) version 3.1(experimental, 7 Feb., 2009リリース) サンプリングレートが44100HzでないWAVEファイルを、BGMとして利用出来るようにする MusicXML形式でエクスポートできるようにする AquesTone VSTiを利用出来るようにする version 3.0(27 Sep., 2009リリース) STRAIGHTを使った音声合成を利用できるようにする。 自動バックアップ機能 WAVEファイルを同時再生できるようにする。 コントロールカーブの編集方法を、VOCALOID1 Editorと同様の方法に変更。 version 2.3(5 Aug, 2009リリース) UTAUのエンベロープを編集できるようにする。 version 2.2(19 Jul, 2009リリース) ピッチベンドを単一のコントロールカーブで制御する仕様を廃止 プロパティウィンドウ関連の使い勝手を改善 version 2.1 (14 Jun, 2009リリース) リアルタイム入力中、MIDI音源を鳴らすようにする リアルタイム入力中にメトロノームを鳴らす機能を実装 リアルタイム入力時の速度を変えられるようにする ショートカットキーのカスタマイズ機能 ライセンスをBSDからGPLv3に変更。 音符のプロパティを編集する小窓機能を実装。 version 2.0 (30 May, 2009リリース) UTAUコアを使ったリアルタイム再生・WAVE出力機能 midiファイルからの音符・テンポ・拍子・歌詞のインポート機能 midiファイルへのエクスポート機能 VOCALOID1固有のコントロールカーブの編集を可能にする(fx2depth, reso*bw, amp etc.) VOCALOID1固有のNRPN出力を可能にする PITとPBSの操作をバックグラウンドに隠蔽し、フロントエンドではピッチのみの操作をしているかのようにみせかける VOCALOID1対応 midiキーボードからの音符入力機能 イベントハンドル型のユーザー記述型のツールの実装 version 1.4 (5 Apr, 2009リリース) mono上での実行をサポート ベジエ曲線の切り貼り機能の充実 etc. version 1.3 (28 Jan, 2009リリース) 編集ウィンドウを複数使用できるように 画面構成の変更 version 1.2 (28 Nov, 2008リリース) ユーザ辞書(*.udc)の使用機能をサポート 自動編集スクリプトの呼び出し仕様の変更 ベジエ曲線によるコントロール・カーブ描画機能の追加 verison 1.1 (7 Nov, 2008リリース) VOCALOID2 Editorから下記のものを除いた機能を実装音符の長押し時のプレビュー midiからのインポート midiへのエクスポート ReWire接続機能 「ランダマイズ」の機能 英語版ボーカロイド用のvsq編集 version 1.0 (リリース無し) VOCALOID2 Editorから下記のものを除いた機能を実装。(開発途上のv1.0a1はそのままv1.1a1へ継承しました)wavファイルへのレンダリング プレビュー再生 音符の長押し時のプレビュー vsqファイルへのNRPNの出力 midiからのインポート midiへのエクスポート ReWire接続機能 ビブラートの周期・振幅の編集 「ランダマイズ」の機能 歌手の変更 「エンドマーク/スタートマーク」の各機能 Required Environment .NETアプリケーションが動く環境(予定)。Windows以外のプラットフォームでは、一部の機能が使えない場合があります。 VOCALOID2がインストールされている場合 .NET Framework mono/WinXP mono/openSUSE mono/MacOSX Leopard waveファイルへの出力 ○ ○ (未確認) (未確認) 鍵盤押下げ時の発声 ○ ○ (未確認) (未確認) VOCALOID2がインストールされていない場合 .NET Framework mono/WinXP mono/openSUSE mono/MacOSX Leopard waveファイルへの出力 × × × × 鍵盤押下げ時の発声 △ △ × × *△:VOCALOID2がインストールされた環境で出力したキャッシュを持ち込めば、可能。 参考:テスト環境は以下の通りです .NET Framework 3.5 / Windows XP .NET Framework 2.0 SP1 / Windows2000 .NET Framework 3.5.1 / Windows 7 (RC) .NET Framework 3.5.1 / Windows 7 (RC, 64bit) mono 2.4 / Windows XP mono 2.4 / openSUSE 10.3 mono 2.4 / Mac OS X 10.5 開発状況 最新の開発バージョンは3.4.0です。 ライセンス Cadenciiの一部であるvConnectのソースコードの著作権は、作者である HAL に帰属します。 前記以外の、Cadenciiのソースコードの著作権は、作者である kbinani に帰属します。 Cadenciiは、その一部であるvConnectを除き、GPLv3ライセンスのもとで、オープン・ソースです。 Cadenciiの一部であるvConnectのライセンスは、STRAIGHT Libraryのライセンスに準じます。 Cadenciiは、一切の保証を伴わない「現状渡し」で提供されます。Cadenciiに不具合がないこと、および、Cadenciiの不具合が修正されることを、作者は保証しません。 Cadenciiの使用により生じたあらゆる損害に対して、作者は一切責任を負いません。 Cadenciiの一部であるvConnect.exeおよびstraightVoiceDB.exeと、これらに付随するプラグイン(input_wav.dll、input_aiff.dll)は、再頒布してはなりません。 VOCALOIDはヤマハ株式会社の登録商標です。 VSTはSteinberg Media Technologies GmbHの登録商標です。