約 5,877,418 件
https://w.atwiki.jp/pxw3pe/pages/20.html
TV Testをダウンロード DTV関係ツールの「DTVアップローダ」から、TVTest ver.0.7.23(up0604.zip)をダウンロードして解凍。(2012年3月時点最新版) 解凍したファイル内にBonDriverフォルダに入っているすべてのファイルを入れる。 同時録画の準備 1つのTVTestで受信できるのは1波のみ。そこで、TVTestフォルダを各機種に搭載されたチューナーの数だけ複製し、複数番組を同時受信できる環境を整える。さらに、フォルダ名をわかりやすいものにリネームする。 TVTestフォルダ(up604フォルダ)が計4つになるように丸ごとコピー。それぞれを「地デジ01」「地デジ02」「BSCS01」「BSCS02」にリネームする。 TVTestの初期設定 リネームした「地デジ」「BSCS」フォルダ内にある、「TVTest.exe」をダブルクリックしてTVTestを起動。各TVTestで初期設定を行う。PX-W3PEだと4回初期設定を繰り返す。 ドライバ欄を地デジ用は「BonDriver_PX_W3PE_T0.dll(T1.dll)」、BS/CS用は「BonDriver_PX_W3PE_S0.dll(S1.dll)」にする。 カードリーダ欄を「なし(スクランブル解除しない)」にする。 右下の「OK」を押す。 チャンネルスキャン後同時視聴 TS抜き TVTestの初期設定後、チャンネルスキャンを促されるので実行する(再スキャンも可能。メニュー→「設定」→「チャンネルスキャン」)。これを済ませると、地デジ、BS/110°、CSデジタルの選局が可能になり、TVTest上でリアルタイム視聴・TS抜きができます。 チャンネルスキャンは、地デジ用、BS/CS用でそれぞれ実行する。なお、BSのスキャン時は、新チャンネルに必ずチェックを入れること。 TVTestの視聴画面。地デジ用、BS/CS用の各フォルダでTVTestを起動すれば、複数のウインドウによる同時視聴が可能。各メニューは右クリックで呼び出せる。 ■ 録画 を押せば、視聴中のチャンネルの録画が開始される。録画形式はコピーフリーのTSファイルになっている。 メーカーリンク PX-W3PE メーカー公式サイト 株式会社プレクス PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ(ドライバーダウンロード) PX-W3PE ドライバー更新情報 公式プレクスショップFacebookページ PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ楽天市場 PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップYahoo!店 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示
https://w.atwiki.jp/dy-ud200/pages/27.html
※bondriver編を実行して問題なく録画/視聴環境が出来た人はここは読む必要も理解する必要もないです バージョン毎のまとめ 純正アプリ SW ver. 内蔵FW ver. SW改造 コメント 1.0.0.1 1.0.2-2 ○ 1.0.0.3 1.0.3-2? △ 1.0.0.4 1.0.4-2? × 1.0.0.7 1.0.4-2 or 1.0.5-2 × 1.0.0.8 1.0.5-2 × 現行機、1.0.5より古いファームでは感度低下する場合がある ファームウェア FW ver. BonDriver FW改造 サイズ CRC コメント 1.0.2 ○ ○ 271,996 94F4E9D5 初期 1.0.2改 ◎(-7.-5.2以降) - 271,996 35D21F1F ↑へパッチ当てたもの 1.0.3 ? × ? ? 1.0.4 △(8.3.-3以降)○(8.4.2 - 8.4.3) × 272,708 4E82A845 1.0.5-2 △(8.3.-3以降)○(8.4.2 - 8.4.3、8.5.0以降) ○ 272,780 1282E9B8 現行最新 1.0.5-3 △(8.3.-3以降)○(8.4.2以降)◎(8.5.0以降) - 272,780 E25EE536 ↑へパッチ当てたもの。1.0.2-2ではアッテネータを使用しないとダメだったチャンネルがアッテネータ無しで視聴可能に。電波入力の許容範囲が拡大している模様。 ◎:比較的安定、おすすめ ○:可能 △:不安定、難易度が高いなど ×:不可能 ?:不明 -:不要 システムユーティリティ1.0.0.3、および1.0.0.4情報 2009/3/3公開のVer1.0.0.3システムソフトでもTS抜きパッチが公開された 1.0.0.1とは手順が大きく異なるので、改造-1.0.0.3版ページを参照 一度1.0.0.3にしてしまうとファームウェアも更新され、1.0.0.1の視聴ソフトなどが利用できなくなる為混乱が生じた だが、その後ファームウェアを巻き戻す方法が公開され、一段落した こちらも詳しくは改造-1.0.0.3版を参照 HDCPチェック飛ばしやTS抜きなどの改造前提で利用する場合、解析も盛んな1.0.0.1の継続利用を推奨 2009/3/25にVer1.0.0.4が公開されたが、1.0.0.3同様にファームウェアを更新するメリットはほぼ無く、有志による解析も全く行われていない。更新しない事を強く推奨(純正アプリ使用の場合)
https://w.atwiki.jp/dy-ud200/pages/23.html
動作報告:ASUSマザー(M2N-e) アス4800+の環境で -- (hoge) 2009-03-24 01 23 16 (すいません)続き、SANWAのUSB-HUB227BK3ハブでBN減少。更にNEC製チップのUSB2.0ボードでBN99.9%回避できました。音声のみ時々飛びますがボリュームの関係かと思います。 -- (hoge) 2009-03-24 05 31 43
https://w.atwiki.jp/ts2ts/pages/37.html
BCASカードリーダーのネットワーク共有 用途的には別に多くないのですが後からTS解除する時など役に立ちます。
https://w.atwiki.jp/dy-ud200/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/dy-ud200/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/dy-ud200/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/dy-ud200/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/dy-ud200/pages/29.html
非推奨につき、別ページにしてbondriver編から階層をたどるように隔離 -- 2010-09-06 11 56 46 オナニー -- 2013-08-28 15 13 23
https://w.atwiki.jp/hdusf/pages/15.html
視聴&録画 TVTest 視聴しながら録画も出来る視聴ソフト、ただしそれなりにスキル(技術力)が必要になる。 HDUS関係ファイル置き場からTVTestの最新をダウンロード TVTestをインストールしたい場所に解凍 TVTestのフォルダにBonDriver_nnb.dllとnnb4hdus.dllを置く TVTestを実行 TVTestの設定 チャンネルスキャン時は"サービスを検索する"にcheckをつける スキャンし終えて一通り確認したら、不要なものは削除して構わない BonDriver_nnbの003から内蔵カードリーダーでの暗号解除をドライバで行うようになった為、カードリーダーの指定は不要になった。(起動時にエラーが出る場合は、「カードリーダーなし」にすること。) BonDriver_File+TVTestPlugin BonDriver_File+TVTestPluginを使うことによって、TVTestでtsファイルを再生できます。 BonDriver_File+TVTestPluginをダウンロードする BonDriver_File.dllをTVTestのフォルダに置く BonDriver_File.tvtpとBonDriver_File.iniをTVTestのPluginフォルダに置く 使用ドライバでBonDriver_File.dllを選択するとファイル選択ダイアログが出る 再生するTSファイルを選択すると再生が開始される RecTest TVTestから録画部分を切り出した物でTVTestよりもPCの負荷が少なく、視聴部分がないことから比較的軽い動作で録画できる HDUS関係ファイル置き場からRecTestの最新版をダウンロード ファイルを解凍しRecTest.exeをTVTestフォルダにいれる プラグインは RecTest.exe のあるフォルダに "RecPlugins" という名前のサブフォルダを作成して、その中に入れると起動時に読み込まれます。 予約録画(PCの性能がある人向き、設定は比較的楽) TvRock 汎用HD予約録画マネージャーで、地デジ家電並みの使い勝手を実現できるがスキルがそれなりに必要。 TVTest+RecTest+TvRockの場合 TvRockなページからTvRockの最新版をダウンロード PT1関係ファイル置き場からTvRockOnTVTestをDL それぞれ適当なフォルダに解凍する TvRockOnTVTest.tvtpをTVTestのPluginフォルダにコピーする(TvRockからのch制御に必要、最新版を利用する場合不要なケースもあり) TvRockのDTune.batを起動して、各自の環境に合わせた初期設定をおこなう チューナ設定には、視聴の欄にTVtest.exeを選択しオプションに/d BonDriver_nnb.dll /DID Aと記述 録画の欄にはRectest.exeを選択、オプションには/tvrock /d BonDriver_nnb.dll /DID Aを記述 /DID Aはチューナーが1台の場合に指定する。2台目はBになるので、複数所有の際は書き換えること TvRockがうまく動かなくなった時、再設定したいときなどに、もう一度予約登録やスケジュール管理が面倒な場合はこれらのファイルに内容が記述されている 予約の設定を一つ一つ変えていくのは面倒という時は、これらのファイルをメモ帳などで開き記述を置き換えると多少楽になるかもしれない 設定フォルダの中にあるファイル tvrock.key スケジュール録画 tvrock.sch 予約リスト dtv.ini 設定 command.txt コマンド コマンドの例 TN "「TsSplitter.exeが置いてあるフォルダのフルパス」TsSplitter.exe" -EIT -ECM -EMM -SD -1SEG -OUT "「出力したいフォルダのフルパス」" -SEP2 -SEPA -LOGFILE "%1" 録画終了後:TsSplitterにより処理して指定フォルダに出力 TN del "%1" 録画終了後:録画したファイルを削除(このコマンドは別フォルダに移動やコピー、何らかの処理をするコマンドと合わせないと録画したものをただ消すだけになる) TN "「TsRename.exeが置いてあるフォルダのフルパス」TsRename.exe" -auto -quit "%1" 録画終了後:TsRenameによるリネーム EpgDataCap_Bon 予約録画(PCの性能が低い人向き、ただし設定がやや面倒なので注意) nnc4hdus.exe CUIベースの録画アプリケーション。無改造のHDUSF内蔵カードリーダーで暗号解除を実現、軽量で動作確認や問題切り分けに。予約録画にはReccliとの連携が必須。 HDUS関係ファイル置き場 nnc4hdusとコマンドラインで打ち込めばヘルプが出るので参照、チャンネルは物理chの指定なので地区を確認すること。 Reccli 汎用iPEG録画マネージャーでnnc4hdusと連携をすることでipeg予約が可能。 Reccliを解凍し、nnc4hdus.exeをフォルダにコピーする Reccli.iniを編集、recordingDirに自分の環境に合わせた録画保存先を記述(例 d \recなど) recordingCommand_1を nnc4hdus.exe チャンネル 録画開始時刻-録画終了時刻 "保存先ディレクトリ名\番組名.録画ファイル拡張子" -b と記述する。(慣れてきたら自分で設定を変更すること。設定はiniを参照) なお-bは復号化を録画時に行うが、ノートパソコンなど低スペックPCの場合にはあえて外して、のちほどnnc4hdusから-oオプションで暗号解除すると録画負荷が格段に下がる。 channels.txtを編集する。物理chを指定する為、自分の地区に合わせておく。なおiPEGファイルの局名がここの記述と一致しないと録画予約が行なわれないので注意すること。 Reccliを起動して関連づけを行うと、番組表サイトなどからiPEG連携での予約を行えるようになる。 BonDriver BonDriver_nnc4hd noEntryAPIフォルダのBonDriver_nnc4hd.iniとBonDrv_Nnc4hd.dllを使用 BonDriver_nnc4hd.ini+BonDrv_Nnc4hd.dll+BonDriver_nnc4hdp.dll+BonDriver_nnc4hdus.dll