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スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団 【すらいむもりもりどらごんくえすと しょうげきのしっぽだん】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2003年11月14日 価格 5,800円(税抜) 廉価版 アルティメットヒッツ2006年3月9日/3,143円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント ドラクエ初のアクションアドベンチャースライムが主人公 ドラゴンクエストシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 ドラゴンクエストシリーズ最弱キャラにしてシリーズのマスコットキャラでもあるモンスター「スライム」を主役に据えたアクションアドベンチャー。 舞台はスライム系のモンスターばかりが住んでいるスラバッカ島。 ある日、ももんじゃと、ももんじゃのしっぽが生えたモンスター軍団「しっぽ団」に100匹のスライムが拉致されてしまう。 その騒動から偶然助かった1匹のスライムこと、主人公(デフォルト名:スラリン)がしっぽ団に立ち向かっていく。 キャラクターデザインはDQシリーズに縁の深いかねこ統氏が担当。本作の漫画版も手掛けている。 特徴 スライムを操作して進む見下ろし型アクションアドベンチャー。 十字ボタンで移動。Aボタンでジャンプをし、押しっぱなしになると少しフワフワ(ホバリング)する。 Aボタンを押したまま十字ボタンを押すことで、体当たり攻撃の「スラ・ストライク」ができる。 仲間のスライムが閉じ込められている箱からの救出やオブジェクトの起動など、本作でもっとも重要なアクションになっている。 スラ・ストライクで吹き飛ばしたものは、着地点に移動することで自動的にキャッチする。3個まで背負うことが可能で、LRボタンで並べ替え、Bボタンで投げる。 一定時間溜めると光りだし、威力や飛距離が上がる。また、中盤以降はキラキラ壁を壊せるスーパー・スラ・ストライクを教えてもらい、行動範囲が広がる。 ゲームの目的は、しっぽ団に奪われた全100匹のスライムを助けること。全8面。 ステージには助けるべきスライムが入れられた箱、敵のしっぽ団員、アイテムである資材が存在。 スライムはスラ・ストライクで出した後、それを背負ってステージの出入口に投げる、もしくはトロッコ・いかだ・風船台などの乗り物に投げることで救出扱いになる。 助けたスライムはプレイヤーにお礼の手紙を送ってくる。1匹ごとにキャラ付けがされているため、手紙の文面もそれぞれ異なる。 しっぽ団員および資材は、住民同様スラ・ストライクで吹っ飛ばしてから背負い、トロッコなどの自動で動く乗り物に放り投げることで街に送られる。住民と違い出入口では送った扱いにはならない。 ステージには制限時間が設けられており、残り数秒になるとカウントダウンが始まり、0になるとタイムオーバーとなってしまう。 この際には絶対無敵の赤しっぽ団が襲来して主人公を叩きのめし、牢屋付きの馬車に閉じ込めてどこかへ連れ去ってしまう。ルール上の演出なのでプレイヤーはどうあがいても太刀打ちできないが、道具屋で買える時の砂を持っていると1度だけ朝に戻れる。また、タイムオーバーになるまでに救出した仲間はちゃんと町に戻っている。 街を発展させる要素 助けたスライムはスーランの街に戻り、送られたしっぽ団も当たり前のように住みつく。資材は倉庫に入れられる。 ゲーム開始時のスーランの街は、しっぽ団の手によって各所に○○St(スラトン)鉄球が置かれている。記載された数のスライムが街に戻ると鉄球をどかすことが可能で、徐々に行ける場所が増えていくことに。 集めた資材は特別なももんじゃ「シドもじゃ」が開いた「まもの堂」に仕事を依頼して消費。街の景観を良くしたり、新たな建築物を作れる。 特定のスライムを救出することでミニゲームが遊べる。ツボをスラ・ストライクで壊す「ドキドキツボくらっしゅ」、サーフボードに乗ってお金を集める「なみのりコゼニトール」、スライムをボールに見たてて行うサッカーの「スッカー」の3種類。 ツボくらっしゅはタイムアタック、コゼニトールはスコアアタック、スッカーはミッション的要素が存在。中々に中毒性が高い。 通信対戦「スラみもりもりくいだおれウォーズ」 内容は大食らいな主人公の妹・スラみに食べ物を持っていくもの。4人まで参加可能。 この通信対戦で一定数勝利したり、ミニゲームで一定のスコアを取ると「へきがのかけら」が入手できる。すべて集めると…… 評価点 完成度の高いアクション Aでジャンプ、それに十字ボタンも合わせて攻撃……と、操作は直感的でわかりやすく、アクションゲーム初心者にも遊びやすい。 魔物も序盤のザコは何も考えずに倒せるが、終盤のステージに出てくるものは一筋縄ではいかない。基本的にどれも隙や楽な倒し方があるので慣れれば楽勝。 ボスはそれぞれ倒し方が異なる。単にスラ・ストライクを決めればいいものから、相手の攻撃を利用するもの、アイテムを利用して戦うものなどバリエーション豊か。 何と裏ボス含む全てのボスと再戦可能。一部は収集要素も兼ねている。 ラスボスや裏ボスになると、画面を一時的に見にくくする、主人公を変身させる(が、そのものが強くない)、ステージの仕様で台から落ちるとステージの最初から……と、卑怯?な戦法をとってくるものも存在。 ステージも単純に攻略していけばいいわけではなく、少々ながらも謎解きやおつかい的要素も存在。 デザインを担当したかねこ氏の画風に合わせての非常にコミカルなゲームデザイン。 本作のストーリーは王道ながらも基本的にはギャグベースであり、特にラスボスが悪事を働いた動機も実にばかばかしい。 ボスと再戦する時は初回とセリフが違う。しかし、主人公は正体を知っているのに頑なに身を隠してきたり、敗因と同じことをしてしまったりする。 カラカラ水源のボスはかつて戦ったボスが私情で協力してくれたり、ラスボス第2形態との戦いは街の仲間が応援に来てくれるなど、盛り上がれる要素も存在する(*1)。 魔物は例外なくももんじゃのしっぽが生えており、デザインも全体的にカワイイものになっている。 動きも実に面白い。おおきづちは攻撃を受けてハンマーをなくすと泣きだしたり、キメラは攻撃を受けると地面を尺取虫のように這いつくばって移動するなど。おおみみずは本当に大きくなっている。 本家では魔物でも本作で資材扱いになったものも。「スライムナイト」を背負うと剣を振って攻撃できるのはスライムが主人公のゲームならでは。「ばくだんいわ」は壁を破壊できる関係で無限に復活する。 街にいる住民にスラ・ストライクをすることも可能。基本的には怒られてしまうが、その際の反応もそれぞれ個性づけられていて面白い。 特定のタンスを開けるとわたぼうやワルぼうが出てきたり、本編中には『IV』『VII』などの本家をリスペクトしたネタもある。 豊かなグラフィックやBGM とにかくドット絵のアニメーションが美麗。スライムの待機モーションからしてふにふにした感じが伝わってくる。ステージ背景なども素晴らしく、グラフィックに関してはGBA中期のソフトでありながらもトップレベルだろう。 セーブ中に流れることでお馴染みの「セーブ(冒険の書)」のMEは、教会にいるスライムたちが歌う設定になっている。セーブの時は和むこと間違いなしである。 BGMは本家と同じくすぎやまこういち氏が担当。「スライムばかりの街」に似つかわしい温かみやバトル時の緊張感を醸し出しており、本家シリーズ作ともその他の外伝作とも一味違う、本作ならではの独特かつ個性的な世界を表現している。 特にラスボス第3形態や裏ボス戦のBGMは必聴の価値があるだろう。出来の良さに反して、本作でしか使われていないというある意味貴重な曲である。 ダメージを受けた時の「ピー!」や物を担ぎ上げた時の「よいしょ!」、助けた仲間をフィールドの外へ送り出した時の「ありがとー!」「おおきに!」など、明確な音声によるSEも存在する。 地味に便利な機能 セーブデータは2つ作れる。 スリープモードをオンにすると、ゲーム中に特定のコマンド入力でいつでもスリープ状態に入れる。 問題点 ボリュームが少なく、難易度もかなり低い。これといって壁も感じないまますぐにクリアできてしまう。 ボスは非常に弱い。ラスボスや裏ボスになってようやく手ごたえが出てくる。 それら以外のボスは倒し方がシステムの単純さもあってとてもわかりやすい。倒し方を自ら言ってくるボスもいる始末。 スライムを100匹助けるのが本作での目的だが、頭を使わないと助けられないほど難しいスライムは存在しない。最低でも70匹は集めないと進めないため集められないと困るが、まず見逃すところがない目立つところに置かれていても安直過ぎる。 配置にも少々意図不明なところがあり、ラスボスを倒した後出現するエリアに捕まっている最後の1匹がおり、裏ボスを倒すと助けられるのだが…そこには、妹スラみや親友ミイホンといったメインキャラではなく、今まで1度も出番の無かったスライム(ドラクエ本編で言えば、その辺の村人レベルの存在)が配置されている(*2)。そこはメインキャラの誰かを置くべきだったのでは? ちなみにそのスライムは本作の黒幕とは別組織に捕らえられているのだが、なぜそのスライムだけがそうなったのかは劇中での説明がない。 その後はまもの堂の依頼をすべてクリアするとか、魔物・資材のコンプリート、ミニゲームの記録更新や壁画の完成など、やれることはあるが、やはり食い足りない。全体的に見てもやり込み要素は少ない部類。 ラスボス・裏ボスから意味深にドラクエ本編に登場した魔王の名前が出て来るのだが、劇中では一切登場しない。他にも隠しボスがいるのではと勘違いさせる要因になってしまっている(*3)。 壁画の不親切さ。 かけらを全部集めると完成するのだが、大半がミニゲーム関連、しかも極めるくらいでないと入手できない。 それだけでもキツいのに、かけらの1つは 通信対戦が必須、しかも10勝しなければならない というとんでもない条件のものがあり、 1人だと全部揃えるのは絶対不可能 になってしまっている。 それだけの苦労をしてかけらをコンプリートしても、壁画が完成する以外にご褒美は無く、やり甲斐が無さ過ぎる。 少なからず発生する処理落ち。 顕著なのはニコミスキー鉱山のくさったしたいとひとつめピエロの大量発生地点や、同マップを模した「テキや」。動きがコマ送りになって操作が難しくなる。 プレイに支障が出ないレベルのものはモンスターが一画面に複数いたり、スッカースタジアム前の水たまりを歩いたりすると発生する傾向にある。 町において、スライム達はリストを見れば誰がどこにいるかすぐわかるが、住み着いたモンスター達の居場所は全くわからないため、話したければ自力で捜すしかない。 総評 スライムを主役に据えた、かわいくて面白おかしいアクションゲーム。 難易度も低ければ操作も直感的かつ簡単で、非常に遊びやすいのが最大の特徴となっており、作中にちりばめられた細かな本家ネタの数々から、DQファンにとってはより一層と楽しむことができる。 その反面、難易度やボリュームなどが少ないため、単純なゲームとしては物足りなさを感じてしまう面は否めないが、2Dアクションアドベンチャーの初心者であれば十分楽しめるだろう。 余談 一発ネタでは終わらず、ハードをDSに移して『大戦車としっぽ団』、3DSで『大海賊としっぽ団』など続編をリリースした。 本作を『大戦車としっぽ団』とでダブルスロットを行うと、本作に登場するボスキャラ「ギガお」を模した大戦車が使用可能となる。 本作のキーアクション「スラ・ストライク」は、本家シリーズの『VIII』や『X』、『バトルロード』にスライム系モンスターが使う特技として逆輸入された。 エニックスとスクウェアの合併を記念したネタとして、ファイナルファンタジーシリーズのシドをモチーフにした「シドもじゃ」として登場する他、「サボテンボール」をトロッコなどで轢くと「サボテンダー」の形になるネタが仕込まれている。
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デスピサロ 攻略 デスピサロと戦うためには: 「デスピサロの地図」を手に入れましょう。 「竜王の地図」でLv16以上の竜王を倒すと、低確率で手に入ります。 HP:Lv1で7500程度(レベルによって変わります) デスピサロ 行動パターン: 完全2回行動.打撃、ドルモーア、マヒャド、痛恨、凍てつく波動、スクルト(レベルによって変わります) 落とすアイテム LV アイテム Lv1~Lv3 天空のブーツ(15%)、グリーンオーブ(5%) Lv4~Lv8 天空のブーツ(20%)、グリーンオーブ(5%) Lv9~Lv15 天空のブーツ(25%)、グリーンオーブ(6%) Lv16~Lv25 ミルドラースの地図(10%)、グリーンオーブ(6%) Lv26~Lv40 ミルドラースの地図(15%)、グリーンオーブ(7%) Lv41~Lv56 ミルドラースの地図(20%)、グリーンオーブ(7%) Lv57~Lv68 ミルドラースの地図(25%)、グリーンオーブ(8%) Lv69~Lv80 ミルドラースの地図(30%)、グリーンオーブ(8%) Lv81~Lv90 ミルドラースの地図(35%)、グリーンオーブ(9%) Lv91~Lv99 ミルドラースの地図(40%)、グリーンオーブ(10%) デスピサロ攻略法 行動の約7割が打撃なので、スクルトで備えましょう。 凍てつく波動をたまに使ってきますが、頻度は低いので、補助呪文はがっつりかけて大丈夫です。 痛恨を連発してくることがあるので、出来れば盾の秘伝書を回復役に。 デスピサロ攻略のコメントなどお願いしていますm(..)m 名前 コメント すべてのコメントを見る 配信クエストでは手に入れれないんですか? -- (hide) 2010-05-17 20 24 25 片腕骨折しててもドラクエの心は折れません!(全治1ヵ月半) -- (スクルト&バイキルト5回がけwww) 2010-01-14 16 24 55 片腕骨折してるんで書くの大変でしたwww -- (スクルト&バイキルト5回がけwww) 2010-01-14 16 19 35 回復役装備、頭、アポロンの冠、夏雲の帽子。体上、空のトーガ系、天使のローブ系、セレシアの衣系。腕、幻魔の小手、業師の手袋系。体下、無敵のズボン、♀マジカルスカート。足、理性のサンダル、オベロンの靴。アクセサリー、やはりほしふるうでわwww -- (スクルト&バイキルト5回がけwww) 2010-01-14 16 18 09 間違えてEnterを押してしまったwww -- (スクルト&バイキルト5回がけwww) 2010-01-14 16 06 54 ↓の続き VSデスピサロ99Lv -- (スクルト&バイキルト5回がけwww) 2010-01-14 16 05 34 VSデスピサロ99Lv 特技、呪文-アイスフォース、たたかいのうた×2回、マジックバリア心配ならかけてよし。- 装備-攻撃役=頭、慈愛の兜系。体上、メタスラ鎧系、勝利の鎧系、リフレクトアーマー。腕、やみわだのミトン、カグツチの小手系。体下、無敵のズボン系、♀マジカルスカート、出来れば全員無敵のズボン系装備して下さい。足、メタルキングブーツ、英雄のブーツ系はただ守備力が高いだけと思いますが・・・。アクセサリー、全員ほしふるうでわ。 -- (スクルト&バイキルト5回がけwww) 2010-01-14 16 02 04 デスピサロはアイスフォースがいい -- (倫大) 2010-01-12 16 58 16 弱点属性は氷のようです(アイスフォース有効) -- (バテン) 2010-01-03 23 41 53 スクルトは絶対必要です。バイキルトも忘れずに!! -- (koko) 2009-12-09 10 32 41
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希少なアイテム TOP 武器 防具 アイテム 希少なアイテム [#n10a19c9] 店に売る事が出来ない(捨てる事も出来ない)もの [#d6a086c3] 店に売る事が出来るが、ゲーム中で入手できる数が限られているもの [#pe1759aa] Wi-Fiショッピングでしか手に入らないもの [#l7510c78] マルチプレイでしか手に入らないもの [#mff7bdf2] 関連ページ [#z1813f7c] 店に売る事が出来ない(捨てる事も出来ない)もの 天使の服(※1)、天使のタイツ(※1)、天使のブーツ(※1) 竜戦士のよろい、竜戦士のかぶと、竜戦士のこて、竜戦士のブーツ さびついた剣(※2)→ロトのつるぎ さびついた盾(※2)→ロトの盾 さびついたかぶと(※2)→ロトのかぶと さびついたよろい(※2)→ロトのよろい さびついたこて(※2)→ロトのこて ようせいの杖(※3) ガナンのおうしゃく(※4) おうじゃのマント(※5) アギロホイッスル 各種秘伝書 ※1天使の装備はWi-Fiショッピングで複数入手可能だった。 ※2さびついた装備はWi-Fiショッピングで複数入手可能だった。 ※3「ようせいの杖」は裏技を使えば2つまで入手可能。 ※4「ガナンのおうしゃく」はマルチプレイかWi-Fiショッピングで複数入手可能。 ※5「おうじゃのマント」は貴重品扱いだが、ゴッドライダー(R)が落とす。 店に売る事が出来るが、ゲーム中で入手できる数が限られているもの 名前 Wi-Fi価格(G) 入手法 名前 Wi-Fi価格(G) 入手法 しんそくのパオ 16503300 クエストNo.097 ハッサンヘア 25000 スペシャルゲストからもらう ドクロのTシャツ 3980 ちいさなメダル 18枚累積 ハッサンのベスト 30000 ドラゴンローブ 3250016250 ちいさなメダル 80枚累積 ハッサンのリスト 15000 シェンロンローブ - ドラゴンローブ(1)竜のどうぎ上(1)ドラゴンスーツ(1) ハッサンのズボン 20000 あくむのころも 19000 宝 アルマの塔6F ハッサンのくつ 15000 セレシアのころも - あくむのころも(1)せいじゃのはい(3) ミレーユヘア 25000 セレシアのはごろも - セレシアのころも(1)しんかのひせき(1)天使のはね(7) ミレーユの服 30000 天使のわっか 2000010000 クエストNo.043 ミレーユのうであて 15000 まじょのてぶくろ 2600 配信クエストNo.131 ミレーユのズボン 20000 ハッピークラッカー 300 配信クエストNo.155スペシャルゲストからもらう ミレーユのくつ 15000 バースデーケーキ 2000 スペシャルゲストからもらう バーバラヘア 25000 戦士の証 50000 各職業の初回転生時 バーバラの服 30000 そうりょの証 50000 バーバラのグローブ 15000 まほう つかいの証 50000 バーバラのくつ 15000 ぶとうかの証 50000 キーファヘア 25000 とうぞくの証 50000 キーファの服 30000 旅芸人 の証 50000 キーファのてぶくろ 15000 バトルマスター の証 50000 キーファのズボン 20000 パラディン の証 50000 キーファのブーツ 15000 魔法戦士 の証 50000 マリベルのずきん 25000 レンジャー の証 50000 マリベルの服 30000 けんじゃの証 50000 マリベルのくつ 15000 スーパースター の証 50000 トロデマスク 25000 サマルトリアヘア 25000 スペシャルゲストからもらう トロデのローブ 30000 サマルトリアの服 30000 トロデのくつ 15000 サマルトリアグラブ 15000 ヤンガスのかぶと 25000 サマルトリアズボン 20000 ヤンガスのベスト 30000 サマルトリアブーツ 15000 ヤンガスのリスト 15000 ムーンブルクフード 25000 ヤンガスのズボン 20000 ムーンブルクドレス 30000 ヤンガスのながぐつ 15000 ムーンブルクのくつ 15000 ゼシカヘア 25000 ライアンのかぶと 25000 ゼシカの服 30000 ライアンのよろい 30000 ゼシカのくつ 15000 ライアンのグローブ 15000 ククールヘア 25000 ライアンのブーツ 15000 ククールの服 30000 アリーナハット 25000 ククールのグローブ 15000 アリーナの服 30000 ククールズボン 20000 アリーナのてぶくろ 15000 ククールのブーツ 15000 アリーナタイツ 20000 モリーヘア 25000 アリーナのながぐつ 15000 モリースーツ 30000 ブライヘア 25000 モリーグローブ 15000 ブライのローブ 30000 モリータイツ 20000 ブライのくつ 15000 モリーシューズ 15000 クリフトのぼうし 25000 セティアコサージュ 25000 クリフトの服 30000 セティアドレス 30000 クリフトのズボン 20000 セティアニーソ 2500020000 クリフトのくつ 15000 セティアブーツ 15000 トルネコのぼうし 25000 ギャルのコサージュ 25000 配信クエストNo.150 トルネコの服 30000 ギャルの服 30000 配信クエストNo.146 トルネコのズボン 20000 ギャルニーソ 25000 配信クエストNo.148 トルネコのサンダル 15000 ギャルいミュール 15000 マーニャヘア 25000 ルイーダの服 10000 ルイーダを仲間にする マーニャのドレス上 30000 ルイーダのくつ 10000 マーニャのリスト 15000 ロクサーヌドレス 20000 ロクサーヌを仲間にする マーニャのドレス下 20000 リッカのバンダナ 2500012500 リッカを仲間にする マーニャのサンダル 15000 リッカの服 10000 ミネアヘア 25000 リッカのくつ 10000 ミネアのローブ 30000 イザヤールの服 6000 イザヤールを仲間にする ミネアのうでかざり 15000 イザヤールのズボン 10000 ミネアのサンダル 15000 イザヤールのくつ 10000 ビアンカヘア 25000 ビアンカの服 30000 ビアンカのリスト 15000 ビアンカのくつ 15000 フローラヘア 25000 フローラのドレス 30000 フローラのリスト 15000 フローラのくつ 15000 デボラコサージュ 25000 デボラワンピース 30000 Wi-Fiショッピングでしか手に入らないもの すべて、2011/07/22〜のショッピングリストで購入可能。 名前 Wi-Fi価格(G) 種類 備考 赤いアフロ 60003900 装備 ウェディングドレス 90000 装備 女性専用 エナメルのヒール 30000 装備 女性専用 おうさまのヒゲ 15000 装備 おせちりょうり 25001250 道具 がいこつスーツ 15000 装備 がいこつタイツ 10000 装備 がいこつマスク 12000 装備 かいぞくスーツ 35000 装備 かいぞくハット 30000 装備 かいぞくパンツ 28000 装備 ぎんぶちメガネ 5000 装備 クリスマスケーキ 48002400 道具 くろいアフロ 7800 装備 くろいシルクハット 20000 装備 男性専用 けっこんゆびわ 50000 装備 ごうかなクッキー 3000 道具 ごうかなチョコ 3000 道具 サングラス 8000 装備 サンタガールの服 24000 装備 女性専用 サンタのズボン 12000 装備 サンタの服 18000 装備 男性専用 サンタのぼうし 12000 装備 シルクのベール 30000 装備 女性専用 白いエナメルぐつ 20000 装備 男性専用 白いシルクハット 20000 装備 男性専用 白いスラックス 15000 装備 男性専用 白いタキシード 50000 装備 男性専用 白のブーケ 50000 装備 パンプキンヘッド 450009000 装備 ふつうのクッキー 500 道具 ふつうのチョコ 500 道具 上表のものについてはWi-Fiショッピングで購入可能なので、複数所持もありうる。 マルチプレイでしか手に入らないもの おわかれのつばさ ゲストとして外の世界へ行くと自然に手持ちに入る。「おわかれのつばさ」は収集アイテムコンプ率に影響する。 関連ページ 取り返しのつかない要素 改造ユーザー判定 アイテム Wi-Fi通信 Wi-Fiショッピング 裏技 チート行為とは
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移動可能エリア ダーマの塔 出現モンスター モンスター名 HP 経験値 ゴールド 特殊攻撃 おとすアイテム アローインプ 112 62 さみだれうち 皮のぼうし、レザーマント かまいたち 108 79 かまいたち、ちからをためる(テンションアップ) みがきずな くさったしたい 155 66 どくどくヘドロ スライム やくそう、スライムゼリー スライムタワー 317 137 スライムゼリー、スライムピアス スライムナイト 127 74 ホイミ スライムゼリー、てつのつるぎ ドラキーマ 145 74 ラリホー こうもりのはね ドロヌーバ 188 86 スクルト うしのふん、おかしなくすり マンドリル 171 69 ちからをためる(テンションアップ) まじゅうの皮、上やくそう 拾えるアイテム てっこうせき ドラゴンクエストIX 星空の守り人
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概要 RPG スクリーンショット 左から、会話、ステータス画面、武器防具屋 左から、戦闘画面、フィールド画面 動画,リンク その他 エニックスのRPG,日本でRPGブームを巻き起こした作品。 当時としては非常に優れたゲームデザインである。 音楽も非常に良く、流石すぎやまこういち?といったところ UIについて、かいだんを指定したり、はなすできたを指定するなどローグの影響が大きい。 (※DnD、ウィザードリィ、ウルティマ?の影響も当然強い) ゲーム開発者の中村光一?が、後々トルネコの不思議なダンジョンを作成した伏線である
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今日 - 合計 - スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時19分59秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ドラゴンクエスト4/Doragon Quest4 FC/NES/PS/DS ○PS版 電源投入から「The end」の羽ペンが消えるまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 ゆー sm22621769 4 15 43" 2014年01月07日 もく sm19291565 4 27 35" 2012年11月06日 PS2(SCPH-90000),高速読込使用,連射機使用 もく sm18799203 4 32 31" 2012年09月04日 PS2(SCPH-90000),高速読込使用,連射機使用 LieGame sm13227627 4 35 15" 2011年01月05日 PS Maru sm22201131 5 08 00" 2013年11月06日 PS版 ゆー sm22201131 5 08 58" 2013年11月06日 PS版 ○FC版 プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 mei sm17558019 4 05 34" 2012年04月15日 mei sm16655152 4 57 49"7 2012年01月09日 つれづれ sm20875787 4 59 04" 2013年05月16日 waiwai sm20231087 5 03 36" 2013年03月03日 mei sm15417461 5 13 35" 2011年08月25日 waiwai sm14887494 5 24 07" 2011年06月30日 banbicl sm12086281 不明 2010年09月12日 eagle sm23928020 不明 2014年07月04日 LP sm23928020 不明 2014年07月04日 くますけ sm23928020 不明 2014年07月04日 swallow sm23928020 不明 2014年07月04日 チャップル sm23928020 不明 2014年07月04日 つれづれ sm23928020 不明 2014年07月04日 ポカ sm23928020 不明 2014年07月04日 ヤマペイ sm23928020 不明 2014年07月04日 waiwai sm23928020 不明 2014年07月04日 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団 【すらいむもりもりどらごんくえすとすりー だいかいぞくとしっぽだん】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 3DS専用カートリッジ 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2011年11月2日 定価 5,800円(税別) 判定 良作 ポイント 前作より難易度は上昇熱中できる「船バトル20連戦」 ドラゴンクエストシリーズ 概要 特徴 ワールドマップの導入 船バトル アクション面 おねがい 評価点 難点 総評 概要 『スライムもりもりドラゴンクエスト』シリーズの第三弾。 今作の物語は、前作までの「さらわれた仲間を取り戻す」というものではなく「盗まれたオーブを取り戻す」というもの。 前作『2』の「勇車バトル」に代わり、本作では「船バトル」が登場。 特徴 ワールドマップの導入 今作にはワールドマップが存在し、海域を自分の船で自由に探検できるようになった。 海の世界では港などの拠点の他に、アイテムが採取できるスポットなどがある。 海上では敵船がうろついており、これらに触れると船バトル(後述)が始まる。 船バトル 前作の「勇車バトル」にあたるものだが、今作は乗り込むものが「海賊船」に変わっている。 船に積んである武器や弾を相手の船に目掛けて打ち込み、敵船のHPが0になったら敵船のエンジンルームを攻撃して勝利、といった流れは前作同様。 前作との最大の違いは「どちらかのHPが0になるまでは、“自分が大砲に入ってそのまま敵船まで到達する”以外では敵船に侵入できない」という点。 このシステムのおかげで、前作で猛威を振るった「自分が敵船に潜り込んでジャマをする」といった戦法がとりにくくなった。 どちらかの船のHPが0になると船と船の間にロープが張られ、安全に敵船に侵入できるようになる。 自分が乗り込む船は4つのパーツに分かれており、パーツごとにカスタマイズすることができる。 パーツの組み合わせによって船のステータスは変動するので「どんな船にするか」も戦略要素の1つになっている。 アクション面 世界各地にある大規模な港にはステージ(アクション面)があり、そこでは従来の『スラもり』同様、アクションを駆使しながら道中を進み、奥にいるボスを目指すことになる。 魔物や素材をトロッコにのせて回収するといった要素は今作も健在。 おねがい 世界各地の港では「おねがい」を依頼してくる者たちがいる。『DQ9』の「クエスト」にあたる要素であり、クリアするとアイテム等を貰える。 物語の進行には関係ないので、あくまでやり込み要素の一つである。 評価点 可愛らしいグラフィック スライムたちや敵モンスターはとても可愛らしく描かれている。 ボスモンスターとのバトルの演出が非常に凝っており、シリーズ経験者なら初見は驚くであろう。 世界を探検する楽しさ 世界には平原、砂漠、雪国、熱帯雨林などがあり、まるで本当に冒険している気分になる。 海上を探検していると思わぬ場所にアイテム採取ポイントがあったり、隠しステージがあったりと、探検の好奇心に火をつける要素多数。 難易度の上昇 前作は「難易度が低すぎる」と指摘されていたが、今作は歯応えのある難易度になった。 具体的には敵の動きが速くなったり、ステージ内のダメージを受けるギミックが増えたりした。 中でもクリア後に遊べる「船バトル20連戦」は飛び抜けて難易度が高いやり込み要素であり、アクションが得意な人がやっても対策なしでは決して上手くいかない。 前作の反省が活かされた「船バトル」 バランスブレイカーとして特に名が挙げられることの多かった「ミラーシールド」は通常の弾の半分程の距離しか飛ばなくなった。加えて、本作では盾系の弾に対して無敵の「ハンマー系・召喚アイテム」も登場するなど、徹底的な調整がなされている。 又、前作ではその強さの割に入手が非常に容易である点も問題視されていたが、今作では交易で手に入る最上位アイテムの一つとなっており、入手難易度が格段に上昇した。 当たった弾を跳ね返す効果自体は変わらず。前向きに捉えれば「使い所を見極める必要性が生まれた=戦略性が広がった」とも解釈できるので、難点ばかりでは無いと言える。 裏技的戦法「とうがらしバルカン」は本作でも実行可能だが、本作では「とうがらし」の防御範囲が狭くなったことと「メラゾーマ」を撃ち落せなくなった事でやや弱体化している。 又、水中を進む「ヤリイカ・魚雷系」の弾はそもそも「とうがらし」では絶対に防げず、一方的にダメージを受ける。 「とうがらしバルカン」は嵌まると対処困難な戦法であったため、これも妥当な調整だろう。逆に言えば「とうがらしバルカン」を行う側も「メラゾーマ」や「魚雷」を気兼ねなく使えるということでもあるので、弱体化した反面戦略の幅は広がっている。 難点 アイテム収集が非常に大変 船のデッキを充実させたり、船を強化するためには「こうえき」でより上位のアイテムを入手する必要がある。 問題なのは、「こうえき」で必要となるアイテムが大きな階層構造をなしている点。 Aを入手するためにはBが2つ必要で、Bを入手するにはCが3つ必要で、Cを入手するにはDが4つ必要で…という階層があり、「最上位のアイテム1つ得るのにステージで拾えるレベルのアイテムが数十個必要」といったものもざらである。 船の強化では、最終的に最上位アイテムを複数個要求してくるものもあり、余程のプレイヤー以外では達成は非常に難しい。 売買システムの仕様変更 今作では所謂「道具屋」の類は街中には存在せず、アイテムは基本的に前述の「こうえき」と「おねがい」で入手する。 買い物でアイテムを入手するには、海に出て「ヤンスのみせ」という船を探す必要がある。この船は限られた海域に一定確率でしか出現せず、しかもこちらに気付くと海賊船と勘違いして逃げようとするので面倒。その上、気付かれてから追いつけずに数秒経つと勝手に消えてしまうなど、一度買い物するだけでも一苦労。 一番の変更点は「アイテムを売ることが一切出来なくなった」ということ。前作では余分に入手してしまったアイテムは売って換金する事でアイテム欄のスペースを確保できたが、本作ではそれが不可能である。交易の対象となっているアイテムならそちらで減らせるが、交易に使えないアイテムは一度カンストしてしまうとずっとそのままになってしまう。 余談だが、とあるキャラクターは「金塊は高く売れる」という台詞を残す。この事から「元々はアイテムは今まで通り売ることが出来たが、何らかの理由でそのシステムが削除された」という可能性がある。尚、台詞に出てきた「きんかい」は前作、前々作共に高額で売れる貴重なアイテムだったが、この影響により本作での価値は見る影もない程に下がっている。 船のカスタムによるステータス変動が地味 基本的にどのパーツもHPの変動しかしない。 攻撃力やはやさを上昇させるパーツもあるが、上昇値はすべて「+10」である。 「攻撃力を大きく上げる代わりにHP上昇量は非常に小さい」といった個性のあるパーツは皆無であり、とにかくHPの高いパーツと、攻撃力やはやさを+10させるパーツだけに需要が集中してしまう。 ダンジョンのBGMについて 今作のダンジョンのBGMは、あろうことかラストダンジョン以外全て同じBGMなのだ。遺跡や雪山や火山だろうが、全て同じである。 BGM自体は良質なのだが、ラストダンジョン以外のダンジョンに入る度に同じBGMを聴かされると流石に聴き飽きてくる。こればかりは手抜きと見られても仕方が無いだろう。 調整し過ぎた船バトルのシステム 前作は盾系の弾で守りを固めている内に攻撃系の弾を大砲の付近に掻き集め、それを一気に放つことで大ダメージを狙えたが、その対策なのか今作は出てきた弾は数秒程度で消滅するようになった。 又、スラ・ストライクで弾いた弾が地面に当たると大きくバウンドするようになり、連続のスラ・ストライクで弾を運び辛くなった。 意味を成さない「分かれ道型」のエンジンルーム 「分かれ道型」のエンジンルームは途中で道が2つに分かれており、どちらか片方はハズレの行き止まりなのだが、CPUは迷わず正解のルートを選ぶ。因って、全く意味を成さない。「一定確率でハズレの道を選んでしまう」といったAIには出来なかったのだろうか…。 やりこみ要素の「船バトル20連戦」について クリア特典は、最強クラスの武器を売っている店なのだが、そこで最強クラスの武器を手に入れたとしても、通信プレイを除けばそれを試す相手がいない。 「せめて「20連戦」は、クリアしても何度でも楽しめる仕様にしてほしかった」という声が強い。 総評 前作のゲームバランスに関する問題点をほぼ解消し、更にワールドマップ導入などの新要素もクオリティが高いことを考えれば、良作と判断してよいだろう。 今作のやり込み要素である「船バトル20連戦」はネット上で数多くの攻略法が議論され、子供向けゲームとは思えない熱中性が見て取れる。