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https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/260.html
キースドラゴン HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 913 109 53 67 69 山/ダンジョン ★ 属性耐性 つよい 打撃/氷/風/光/雷・爆発・暗黒属性の呪文 よわい 炎・灼熱属性の攻撃 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/呪い/混乱/まものならしラリホー/スウィートブレス/ダウンオール/マネマネバシルーラ/みわくの眼差し/ゆうわくの踊り よわい かわいいおどり/守備力ダウン/呪文守備力ダウン/毒・猛毒モシャス/ぱふぱふ/ラーのかがみ/正義のソロバン 技名 属性 対象 威力 補足 こごえるふぶき 氷 敵全体 ★★★ ブレス 大車輪 打撃 敵単体 ★★★★ 物理・会心★ アイスクラッシュ 氷/物理的行動不能 敵単体 ★★★★ 特技・会心★武闘家専用技 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 × ○ ○ × ○ × 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) × × × 所属チーム 山/ダンジョンチーム ドラゴンモンスターチーム 特徴 HPが高く、力を除いた各能力もそこまで低くなく、安定している。 力の高さを活かすもよし、こごえるふぶきで必殺技をねらうもよし。 また、武闘家と組んだ時に使える「アイスクラッシュ」は威力・効果共に強力。 ただし命中率は低い。 魔法使い・武闘家との職業相性があり、HPが高く全体HPの底上げに使える。 ギガンテス、アームライオンなどHPが高くそれぞれの相性のある モンスターと組めばHPが高いタフな魔法使い・武闘家になれる。 アイスクラッシュの命中率が、低めの気がする。 -- 名無しさん (2009-12-27 16 05 03) 弱点が少なくステータスも高いので単純に強いモンスターともいえるがドラゴン系はステータスが高いかわりにドラゴン殺しのカードが多く存在する。ドラゴン斬り・ドラゴンキラー・・・ -- 名無しさん (2010-01-02 02 25 17) なんか竜王人間体のこいつって雷耐性持ってるらしくてあまり聞いていないって言うんですけど・・・ダブルスキャンでもしてるのかな? -- 名無しさん (2010-01-16 23 38 16) レジェンド2話での敵キースドラゴンで、風呪文に対する耐性も確認。バギマやったら「あまり効いてないぞ」言われた。 -- 名無しさん (2010-01-18 18 07 59) 眠りに耐性にマジに強い -- あ (2010-01-18 18 20 35) メタルドラゴンと組めばいいよ。魔法で -- 名無しさん (2010-01-28 20 41 59) レジェンドモードだと能力に補正がかかってるみたいね -- 名無しさん (2010-01-31 09 59 23) ナイトリッチ・キースドラゴンの組み合わせは、打撃耐性も有って固かった…。 -- 名無しさん (2010-02-01 11 42 30) アイスクラッシュにマヒ確認 -- 名無しさん (2010-02-01 13 00 10) 「動けないようにした」じゃなくて「マヒ」で間違いない? -- 名無しさん (2010-02-01 13 06 26) あまり見てなかったけど動けなくはなった。それにグリンガムみたいなSPカードは使ってない。 -- 名無しさん (2010-02-01 13 48 24) そこが一番重要なところ。物理的行動不能なら随分前から既出。マヒなら新情報。 -- 名無しさん (2010-02-01 16 32 35) 属性弱点が2種類だけとういのも強み -- キラーマ (2010-03-01 17 19 30) アイスクラッシュだと両方氷になるので、大車輪の方が良い時が結構ありました。 -- 名無しさん (2010-03-03 21 53 24) キースも優秀だよね。色んな場面で活躍中。キースって、餓狼伝のじゃないよ。 -- 名無しさん (2010-04-09 16 28 23) 打撃耐性が少々あるんで、忍びの服着た武闘家と組めば最強ww -- 王者 (2010-04-09 18 07 33) 白目ゾーマにはこいつの攻撃があまりきかない -- 名無しさん (2010-04-18 11 35 30) アイスクラッシュ会心が出やすい。 -- 名無しさん (2010-04-22 11 38 31) アイスクラッシュってオーシャンクローも使っていたような気がする -- 大魔王もどき (2010-07-01 23 48 57) しかし、両者のアイスクラッシュを同時に使えることは無い。しゃくねつ斬りはそれが可能だけど。 -- 名無しさん (2010-07-01 23 53 29) ↑補足。1人プレイでは。 -- 名無しさん (2010-07-01 23 54 50) リッチとキースでよくチーム組んでます -- そのたに (2010-07-09 01 30 47) 良く使われるこのモンスター。大した苦手が無いのはわかるけど、今のいかれた耐性の奴らのせいで打撃に対して柔らかく感じる。 -- 名無しさん (2010-07-09 08 37 35) 決勝の夜の帝王の甘い息で毎ターン眠らされました………やはり運ですか? -- レクサール (2010-07-30 05 14 18) 弱点ではなく逆に耐性は強いのでやはり運かと思います -- 魔神ダークドレアム (2010-07-30 08 48 30) ↑強いではなく普通でした -- 魔神ダークドレアム (2010-07-30 08 49 34) アイスクラッシュで氷がほとんど効かないメタルハンターや吸い込み率が低いテンションカウンター中のキラーリカントを狙う確立がやたら高い他のモンスターはダメージ高くなるモンスター狙いやすいけどキースは完全ランダムなのかな -- 名無しさん (2010-08-31 20 25 43) ↑状態異常付きの技は威力より状態異常が効く相手のほうを優先する。メタハンに向かってったのは奴の物理的行動不能耐性が普通だから。だと思う。キラーリカントは知りませんが。 -- カケル (2010-08-31 22 06 46) ↑でも体感問題なんだろうけど、大車輪もアイスクラッシュも狙いが適当な気がする。また、賢さが結構あるはぐれメタルも狙いが適当。技やキャラによって色々あるのかな?殆ど一定の敵に向かう技もあればめちゃくちゃなところを狙ったり。 -- 名無しさん (2010-08-31 22 32 03) ↑キャラによって「行動力」技を効果的な相手に当てる確立みたいのが、3段階あるらしいですよ。 -- 灯油 (2010-09-04 21 44 30) ↑訂正。「行動力」という技を… -- 灯油 (2010-09-04 21 45 24) デンタの弱点をつけたり、HPタンクとしてもつかえますw -- テリス (2010-09-18 21 58 08) ぶどうか&勇者と組むと力の高さが…。 -- ビクトリー (2010-11-30 18 14 40) ぶとうか -- 名無しさん (2010-12-17 16 25 44) ↑↑の事。 -- 名無しさん (2010-12-17 16 26 13) あっ確かに。 -- ビクトリー (2010-12-17 18 19 15) ↑考えてみろよ。おかしいだろ -- 名無しさん (2010-12-18 08 09 15) ↑そうですかねぇ。 -- ビクトリー (2010-12-18 10 28 55) doragonn -- 名無しさん (2011-05-06 20 18 33) みんな馬鹿ですねーー僕なんかドラゴンしょうかんしたらぎがんとどらごんになたんですよ -- こたにりき (2011-05-06 20 22 29) 久しぶr(ry(`・∀・´) -- ゆーた (2011-05-08 08 10 05) ドルマで攻撃したらあまり効いてないぞって言われた暗黒耐性あるじゃん -- 名無しさん (2012-02-26 15 52 51)
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1767.html
概要 2012年12月12日から配信された、3DSのダウンロード専用ソフト。 600円。 3DSのカメラ機能を使った「かおモシャス」でモンスターのカードを生成して、 アストルティア・レンダーシアのモンスター達と戦う、課金ならぬ課"顔"カードゲーム。 ステージはゲームを進めると増えるが、配信で入手できる物も存在する。 「かおモシャス」には、写真に写された顔も利用できる。 もしバトルに行き詰ったら、画像検索で有名人の顔を撮ってみよう。 思わぬ掘り出し物が来るかもしれないぞ。 バトルに勝利すると、DQ10で利用できるアイテムが入手できる。 使うとさまざまなアイテムになる「チケット系」を始め、【ちいさなメダル】、ここでしか手に入らないレア便箋など色々。 背景グラフィックは本作、モンスターグラフィックは比較的評価の良かった「テリーのワンダーランド3D」の物を利用している。 ただし登場するモンスターの中には、DQ10初出のモンスターもいる。 特に【悪鬼ゾンガロン】?(表記は「ゾンガロン」)とはここでしか戦えない敵。 ここからグラフィックはできているんだから、今後のモンスターズシリーズにも参戦するのでは?との期待が生まれている。 (実際、【キングリザード】は3DS版「ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵」への参戦が確定している)
https://w.atwiki.jp/a320/pages/13.html
SNES ドラゴンクエスト6 247 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/04/21(火) 23 41 58 言い出しっぺが遅れてスマン。 A320エミュ報告用テンプレ(暫定) [エミュレータ]SNES [R O M ]ドラゴンクエスト6 [画 面]○ [ 音 ]○ [速 度]◎ [評 価]速度は実機よりやや早い。街中とかはむしろ移動が早く快適。不満なく遊べる。 [特 記]オープニングでムドーの城へ飛んでいく時の背景の暗雲のスクロールが若干オカシイ。
https://w.atwiki.jp/surechi3dslist/pages/39.html
4月発売予定 5月発売予定 6月発売予定 4月 ◆5日 4/5 ポヨポヨ観察日記(仮) 育成コミュニケーション(IEインスティテュート) 5,040円、特装版7,140円 すれちがい通信(写真の交換)、AR対応 http //www.iek.jp/poyo/ 04/05 TOEICテスト超速トレーニング 英語トレーニング(アイイーインスティテュート) 3,900円 インターネット対応(ランキング、追加問題ダウンロード)、すれちがい通信(プロフィール交換)、いつの間に通信(メッセージ受信) http //iek.jp/toeic-3ds/ ◆12日 04/12 ニコリの数独3D 第二集~8つのパズルで1000問~ パズル(ハムスター) 3,990円 ローカルプレイ(対戦2~4人) http //www.hamster.co.jp/nikoli/3ds/ ◆19日 4/19 ファイアーエムブレム 覚醒 ロールプレイング・シミュレーション(任天堂) すれちがい通信(育てたチームを交換・対戦)、ローカルプレイ(協力2人)、いつの間に通信(アイテム、過去作品キャラクター、マップ配信など)、インターネット(有料追加コンテンツ対応) http //www.nintendo.co.jp/3ds/afej/index.html 4/19 Earthpedia(アースペディア) 地球体感(学研) 4,980円 AR対応 http //www.gakken.jp/dc/ds/earthpedia/ 4/19 コード・オブ・プリンセス (アガツマ・エンタテインメント) 6,090円 (最大4人、対戦・協力プレイ)ローカルプレイ、インターネットプレイ対応 http //cop.agatsuma-games.jp/ 4/19 ナノアサルト シューティング(サイバーフロント) 5,040円 インターネット対応(オンラインランキング) http //www.cyberfront.co.jp/title/nanoassault/index.html 04/19 ガールズファッション3D☆めざせ!トップスタイリスト スタイリストお仕事シミュレーション(ユービーアイソフト) 3,990円 ローカルプレイ(コーデ対決・アイテム交換 2人)、すれちがい通信(アイテムアンロック) http //www.ubisoft.co.jp/gf3d/ 04/19ちょ~りっち!たまごっちのプチプチおみせっち おみせやさんごっこ(バンダイナムコゲームス) 5,040円 ローカルプレイ(協力2~4人)、すれちがい通信(自分のたまごっちが相手のおみせやおうちに登場) http //www.ds-tamagotch.com/ds09/ ◆26日 4/26 真・三國無双 VS テクティカルアクション(コーエーテクモゲームス) 6,090円 すれちがい通信(プロフィール交換、擬似対戦、武将獲得など)、インターネット対応(対戦・協力2~4人)、ダウンロードプレイ(対戦・協力2~4人)、ローカルプレイ(対戦・協力2~4人),いつの間に通信(お知らせ、追加コンテンツ配信) http //www.gamecity.ne.jp/smusouvs/ 04/26 まめゴマ よいこ まるいこ げんきなこ!|BGCOLOR(mistyrose) 育成シミュレーション(日本コロムビア) 5,040円 すれちがい通信(データ交換)、ローカルプレイ(データ交換) http //www.columbia-games.com/3ds/mamegoma/ 04/26 SHIFTING WORLD 白と黒の迷宮 新感覚パズルアクション(アークシステムワークス) 3,990円 http //www.arcsystemworks.jp/shifting_world/ 5月 ◆17日 05/17 パチパラ3D 大海物語2~パチプロ風雲録・花 希望と裏切りの学園生活~ パズル+アドベンチャー(アイレムソフトウェアエンジニアリング) 6,090円 すれちがい通信(アイテム交換) http //www.irem.co.jp/official/pp3d_ooumi2/ ◆24日 05/24 G1グランプリ 競走馬マネジメントゲーム(元気) 6,090円 すれちがい通信(カードトレード)、インターネット(ダウンロードランキング、データ配信)、ローカルプレイ(レース対戦1~8人)、いつの間に通信(クエストやプレゼントの受け取り) http //www.genki.co.jp/games/g1/ 05/24 ハッピー☆アニマル牧場 牧場ライフ体験ゲーム(ユービーアイソフト) 3,990円 すれちがい通信(アイテムアンロック)、インターネット(ともだちの成績閲覧) http //www.ubisoft.co.jp/happy-animal/ 05/24 みんなの縁日 縁日ゲーム(バンダイナムコゲームス) 3.990円 AR対応、ダウンロードプレイ対応(対戦2~4人) http //b.bngi-channel.jp/3ds-ennich/ 05/24 ぼくは管制官 エアポートヒーロー3D 羽田 with JAL 航空パズル(ソニックパワード) 6,090円 http //www.sonicpowered.co.jp/bokukan/3ds/ 05/24 マイオテニス3D テニス(任天堂) 4,800円 ローカルプレイ(最大4人)、ダウンロードプレイ(最大4人)、インターネット対応(シングルスやダブルス対戦)、すれちがい通信(相手のMiiと対戦やリングショットなど)、QRコード対応 http //www.nintendo.co.jp/3ds/agaj/index.html ◆30日 05/30 ARC STYLE フリーセル カードゲーム(アークシステムワークス) 300円 【3DSダウンロードソフト】ゲームコイン対応(新しいトランプの絵柄と交換可能) http //www.arcsystemworks.jp/arcstyle/solitia3/index.html ◆31日 05/31 GUILD 01 ゲームオムニバズ(レベルファイブ) 3,980円 すれちがい通信(データ交換) http //www.guild01.jp/ 05/31 ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D ロールプレイング(スクウェア・エニックス) 5,490円 http //www.dragonquest.jp/terry3ds/ すれちがい通信(プロフィール交換、相手のテームと対戦)、インターネット対応(対戦1~2人)、ローカルプレイ(対戦2~8人、モンスター交換2人)、DQMJ2やDQMJ2Pからモンスター引越し可能 http //www.dragonquest.jp/terry3ds/ 6月 ◆14日 06/14 ゴン バクバクバクバクアドベンチャー バクバクアクション(バンダイナムコゲームス) 5,040円 http //www.bandaigames.channel.or.jp/list/gon/ 06/14 HEAVY FIRE THE CHOSEN FEW ガンシューティング(ハムスター) 4,980円 http //www.hamster.co.jp/hevyfire/tcf/ ◆21日 06/21 ハローキティーとせかいりょこう!いろんなくにへ おでかけしましょ! バラエティー(知育/体験)(アイディアファクトリー) 5,040円 http //www.compileheart.com/sanrio3/ ◆23日 06/23 ポケモンARサーチャー 体感シューティング(ポケモン/任天堂) 300円 【3DSダウンロードソフト】ゲームコイン対応(ゆめぐも補給)、AR対応 http //www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/ncgj/index.html ◆28日 06/28 探偵 神宮寺三郎 復讐の輪舞 推理アドベンチャー(アークシステムワークス) 5,040円 すれちがい通信(カードコレクション) http //www.arcsystemworks.jp/jinguji/rondo/ 06/28 カルドセプト カードゲーム+ボードゲーム(任天堂) 4,800円 インターネット対応(だれでも対戦、フレンド対戦、カードが貰える)、ローカルプレイ対応(対戦・協力・カード等の交換)、ダウンロードプレイ(協力プレイ)、フレンド対戦でのボイスチャット対応 http //www.nintendo.co.jp/3ds/acbj/index.html
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2083.html
概要 いそうでいなかった女王のスライム。スライム系最強の実力、経験値、モンスターレベルを持つかかあ天下。 今までキングスライムを尻に敷いてきたが、今作でようやく満を持しての登場のようだ。 冠が違うが一応【キングスライム】【スライムベホマズン】【メタルキング】の上位種の扱い。 公式サイトでも発表前から紹介されていて、キングスライムと同じく中盤あたりに登場すると思われていたが、実際発売されてみると今作最強のスライム系と多くのプレイヤーの期待を裏切ることになった。 序盤にラーディス王島で見つけたとしても、マヒャドどころか通常攻撃一発で殺されたユーザーは数知れず。 近くに程よい弱さのキングスライムがいたこともあって被害者は続出した。 言うまでもなくこのキングスライムの弱さは完全なる罠で、似たような容姿のクイーンスライムの恐怖というものをプレイヤーに教えるかませ犬の役割として配置されているのだ。 リンクル地方にも生息。 こちらはアルウェ王妃の別荘跡にいるキングスライムと湖を挟んで見つめあっている。 強敵エリアの最奥にいかなければ会えないので、クイーンの存在に気づかない人も多い。 なおシンボルが一匹しかないうえ、再POPにもかなり時間がかかる。 最近のリンクルでは七不思議のついでとばかりに狩られていることも多く、なかなか倒すことが出来ない。 チームクエストに指定されることは無いが間違いなく100匹討伐難関の一匹。 2.0で魔物使いの【エモノ呼び】がでるまで100匹討伐を達成した人はわずかだった。
https://w.atwiki.jp/dq-builders/pages/33.html
スライム スライムベス ドラキー キメラ おおさそり ゴーレム リカント ドラゴン よろいのきし しにがみのきし メタルハンター キラーマシン しりょうのきし ゴールドマン キラーリカント ゴースト だいまどう りゅうおう
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3587.html
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 シリーズ 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険 共通設定・世界観】 テンプレートに記載されていない部分(大きさや容姿、力の強さ、硬度、装備、その他使用呪文使用特技など)は、 特にテンプレートに改変部分が書き込まれていない限り原作のダイの大冒険の同名キャラクター、同名要素にあたる物と同様として考える。 基本的にマンガ・コミック版を使用するが、アニメにしかない要素などはアニメ版を参照する。映画版やカードフィギュアゲーム等も同様。 基本の時代背景は原作終了時の15年後とする。ただし、過去や未来、平行世界等のキャラクターや要素が登場する事もある。 原作のさらなる原作であるドラゴンクエスト側の内容が流用されることもあるが、特記されていない場合ダイの大冒険での扱いの方を採用。 基本的に魔法法則や闘気の作用、呪文の強弱、アイテムの効果などは原作コミック版のダイの大冒険の設定の通り。 ゲーム版や他作品にしか存在しない上位呪文などは基本的にその呪文が登場した作品における下位呪文との強化比率通りに強くなっていく。 ただしテンプレートに原作と異なる内容が特記されている場合のみ例外で、テンプレートに書かれている内容の方を使用。 超熱拳(ヒートナックル):兵士ヒムが使用した、メラ系の火炎呪文の力でオリハルコン製の拳を熱してから殴る技。 一見、鎧武装フレイザードが使用した爆炎パンチや火炎大地斬などのメラの魔法剣に似ているように見えるがそれらとは全く異なる。 まず、世界設定的に竜の騎士以外には魔法剣を使用することができない。(魔法と打撃の同時使用、2種類の魔法の併用自体は可能。) フレイザードが使った技は全身自体が変化した炎の暗黒闘気である魔炎気を込めて殴っただけの闘気技。(後に超魔爆炎覇に応用された) ヒムの技は昇格前で闘気が使用できなかったため、まず火炎呪文の熱量で拳を熱する。呪文で作った炎が消えても熱量自体はしばらく残る。 超高熱になったオリハルコンは触れただけでも相手を溶かしダメージを与えることができる。これで威力が上がる。 オリハルコン自体はオリハルコン以外の普通の武器が燃え尽きてしまうほどの竜闘気の超高熱の中でも普通に硬度を保ち戦闘に耐えられる。 このオリハルコン製の拳と腕を含めた全身の肉体に禁呪法生命体特有の熱さなどを感じにくい体質を併せ持つ兵士だからこそ可能な技。 その後回収したマキシマムの部下だった超金属軍団の破片を何体分か融合させ死霊の騎士として新たな手駒とした。 ついでにロン・ベルクとノヴァを洗脳。実験によりどこまでやったらキアリーに反応するのかは研究済みなのでキアリーでは解除できない。 自身の腕が自然治癒するのにこだわっていたロンであったがそんな事ザボエラには関係ないので新たに研究所で作った凄い腕を付けてやる。 洗脳されているので拒否することはできず、新たに付けられた鍛冶用の加工機能が色々付いた便利な腕を使って新武器作成に働く事になる。 そしてその技術の粋を惜しみなくつぎ込み魔改造を施された超金属死霊騎団が作り出されたのだ。 【メンバーリスト】ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメンバーリスト 蘇りしザボエラ1(おばけキノコ) 死霊竜騎士ガルダンディー 真・真・大魔王ネオバーン 超金属死霊騎士 死霊竜騎士団長デスカールホルキンス はぐれ死霊の騎士
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グリーンドラゴン ※他名称:グリーンドラゴン&ホイミスライム 出身:バトエンG HD 39 所属リーグ 3部ニュートラルリーグ 獲得タイトル NO TITLE マーク☆ グリーンドラゴンのこうげき ホイミスライムのこうげき 1 仲間をよんだ 次から2回ふる ミス 5 全員に20のダメージ ホイミ HP10かいふく 3 仲間をよんだ 次から2回ふる べホイミ HP20かいふく 6 こおりのいき 全員に40のダメージ ホイミ HP10かいふく 2 仲間をよんだ 次から2回ふる べホイミ HP20かいふく 4 全員に30のダメージ ホイミ HP10かいふく リーグ開幕前大会 第1回連盟カップ (○)VSメタルスライム ライダー(○)VSシールドこぞう&ダンビラムーチョ&ガーゴイル(○)VSスモールグール(○)VSキラーパンサー 第1回リーグカップ 不出場 シーズン リーグ リーグカップ オープンカップ 1st 名前 コメント
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ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー 【どらごんくえすと もんすたーばとるろーどびくとりー】 ジャンル カードバトル 対応機種 Wii メディア 12cm光ディスク 1枚 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 ロケットスタジオ、界グラフィックス、エイティング 発売日 2010年7月15日 定価 6,090円 プレイ人数 1~4人 周辺機器 携帯電話又はニンテンドーDSi(LL)でAC版のカードをスキャン可能(『専用カラーコードスキャナ』のダウンロードが必要)ヌンチャク、クラシックコントローラ/同PRO対応 通信機能 ニンテンドーWi-Fiコネクション対応(対戦、有料サービス) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ドラゴンクエストシリーズ 概要 ゲーム内容 改善点 評価点 問題点 総評 その他 概要 アーケード版『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』の家庭用移植版。AC版の再現に、ストーリーにあたるオリジナルモードを追加。追加DLCのアプリでAC用のカードも使う事ができる。 ゲーム内容 筐体版の「完全移植」と銘打たれたアーケードモード。 専用アプリを用いることでニンテンドーDSiや携帯がカラーコードを読み取るスキャナーになる。これでカードをスキャンし、データ転送を行うことで使用可能となる。前者はニンテンドーDSiウェアとして配信されており、価格は200DSiポイント(200円相当)。後者はモバイルゲームの月額会員になると、ケータイカメラを利用して読み込めるアプリが使えた。 読み込んだカードはゲーム内のアルバムに登録され、さらにデッキを編成して登録することが出来るため、チーム編成がスムーズになった。また、スペシャルカードは発動毎にアルバム一覧から選ぶ他に、Wiiリモコンの十字ボタンにショートカット登録しておく事も可能。 戦闘用のユニットとは別に存在する主人公のアバターとおしゃれ着(服、武器、アクセサリー等のきせかえ)の追加。おしゃれ着には攻撃力等やダメージ軽減率等が設定されており、戦闘に影響が起こる。 操作方法はWiiリモコンの場合は赤ボタンはAボタン、青ボタンはBトリガー。ゆうきスロットルやつばぜり合いの際はWiiリモコンを振るという動作となっている。 大会モードではキャラクターを移動させる場面があるので、ヌンチャクまたはクラシックコントローラが必要。 追加要素 バトルロード入門直前の小学生となり、バトルロードが大ブームとなっている街「竜神町」を舞台に大会王者を目指して邁進する「大会モード」が追加され、主人公ユニットを編成に組み込んだ様々なライバルと戦闘出来る。相手もゆうきゲージを持ちSPカードを使ってはつばぜりあいも仕掛けてくるため、対戦に似た感覚で遊べる。 スキャナーでサントリーの『ドラゴンクエスト とろとろスライム ホイミサイダー味!?/メラトロピカル味!!』、ホリの『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードコントローラ(後述)』とコラボした。 Wii版では『IV』の女勇者・ソフィア、『I』のローラ姫、Wiiの『ソード』のセティア等、複数人の人間キャラが新規に参戦。またモンスターも一部新規に追加されている。 AC版では賛否の分かれる『剣神』のデザインだった『I』の勇者が、特定の演出のみであるが原作の鎧を纏うようになった。 『IX』のロクサーヌが、Wi-Fiショッピングの担当している。更にWiiポイント必須の有料である。平均300~100ポイント(円で換算すると300円~100円) 『IX』のレジェンドモードが追加された。 + 店頭ムービー・ローラ、ソフィア、セティア参戦。おしゃれ着。有料ショッピング。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm11292080 改善点 とどめの一撃ムービーの演出面の強化。 パッと見は変わらないように見えるが、キャラクターの表情に変化がついていたり、背景に他キャラクターが紛れ込むなど、細かい修正が加えられている。 AC版では『IV』キャラのとどめの一撃の登場時の演出で、何故か『V』のキラーパンサーが馬車をひいていたが、原作通り馬のパトリシアがひく様になった。 とどめの一撃ムービーを自由に鑑賞出来るモードの追加。ムービーは大会モードを一定の箇所まで進めることで、視聴、未視聴に関わらず順次解放されていく。 有料配信限定のレジェンドクエストモードは新規作り直しで、アーケードとは別物。様々な演出が強化されたほか、新キャラや新モンスターの追加で、より原作に準じた内容となった。 読み込みに時間が掛かるようになったものの、読み込んだ後の処理落ちが発生しにくくなっており、ゆうきボタンを押すタイミングなどは取りやすくなった。 評価点 歴代主人公vs歴代ラスボスの乱戦という、お祭りゲーであることを体現したような迫力のあるOPムービーが新規に作られ、好評を得た。 一方でバトルロードの主役である筈のモンスターはカード含めて魔王陣以外全く登場しないのはご愛敬。本作に収録されているアーケード版筐体のOPムービーにも言える事ではあるが。 本作では新規のOPしか流れないが、AC版のOPもムービー観賞モードで視聴可能。 カードアルバムから合体モンスターをはじめとした地域や職業相性ボーナス、必殺技の組み合わせ等の様々な情報を確認出来る。モンスターを指定しての逆引き確認も出来るため、好きなモンスターを中心としたデッキ編成にも一役買ってくれる。 しかしダブルスキャンによる合成武器や武具セットによる技の変化については触れられていないため、結局はネット等での情報収集が必要となる場合もある。 協力プレイではひとつのリモコンで二人分の操作が出来、カードアルバムを全てのセーブデータで共有する都合一人二役も難なく可能なため、超必殺技やレジェンド大魔王カードの使用も気兼ねなく行える。 対戦では流石に人数分のリモコンが要求されるが、そちらでは2vs2、つまりモンスター12体による大混戦という家庭版ならではのプレイが可能である。 問題点 移植要素で大きく外している印象こそ無いが、様々な箇所で細かなストレスを感じる部分が多く、残念ながら快適性が低い。 通常画面からカード編成や各種施設に移行するときや、移行先から通常画面に戻る度に、8秒程度の長いロードが毎回挿入される。大会モードでは何かをする度にロード地獄になりがち。 カード図鑑が見辛い。 モンスターカードはバージョン(絵柄)違いの同じカードが複数枚存在するのだが、同じカードにもかかわらずリストには全てが並んで表示されるため、検索等の際には非常に煩わしい。同カードを一枚のみにまとめて表示する機能等も無い。 またカード一覧画面も何故かテレビ画面の3分の2程度と表示自体も小さく、見難く分かり辛い。一枚づつ拡大して表示することも出来るが、上記のようにバージョン違いの同じカードも全て表示されるため、こちらから特定カードを探すとなると意味も無く時間が掛かる。 特定の職業との相性で解放される第3の特技についての情報が、名前以外に無い。名前で判断しにくい特技は、実際に使ってみないと効果がわからない。 おしゃれ着の着替えが大会モードでしか出来ない。 おしゃれ着はチームの能力に直結する要素で、他のモードなどでも当然効果が反映される。が、全モードで着替えたり、着替えをチームごとに保存したりすることが出来ないため、いちいち着替えの為に大会モードに移行する必要がある点が面倒。 本作のメインとなる大会モードの難易度が高め。 大会モード中の全ての対戦は対人戦となり、ゆうきを溜めて放つとどめの一撃や、様々な効果をもたらすSPカードを敵も使用可能なのだが、敵のゆうきゲージの上昇率は常に最大値をキープしてるようで、とどめの一撃発生はプレイヤーと同等か、それ以上。とどめの一撃は本当に一撃で決まる大ダメージで、実質「先に出した者勝ち」なため、常に気が抜けない。また、SPカードも最序盤を過ぎると必ず使うようになり、使うカードも一部の強力なものばかり。さらに途中からおしゃれ着も着用するようになり、レベルも全員が高め。 なので最序盤で均等に全ての職業のレベルをある程度上げておかないと、カードの入手状況によっては敵のレベルが上がった時点で、勝つことが難しくなる場合も。 つばぜり合いが何故か勝てない。 つばぜり合いは相手のゆうきゲージを減らす攻略に必須なシステムで、高速で上下する力の倍率を(Wiiリモコンを振って)目押しで決めた後、Wiiリモコンをひたすら振って押し合いをして決着を付ける…のだが、これがいくら振ってもまったく勝てなかったりする。ネット上の各種サイトでも、このことに関する質問がわりと上がっていた。 原因は不明だが、ゲージの目押しの際に反応しづらいことがあるため、振りの感度の反映に問題があるのかもしれない。また、上述の「敵のゆうきの上昇率が常に最大値」のように、敵の力の倍率も最大値で止まっていて、単純に難しすぎる可能性もある。 コツは「水平を意識してキチンと振る」こと。「敵のゆうきが多くないときに仕掛ける」こと。そして「自分の倍率ゲージが高めで止まるのを祈る」ことである(*1)。ちなみにクラシックコントローラーはボタンで目押し、ボタンで連打のためか、異様に負けるようなことは無い模様である。 入手したカードは全セーブデータで共有。 そのためセーブデータは最大で4つあるが、何も入手してないまっさらな状態で新規に始めることは出来ない。ゲームをある程度進行させたが最後、強くてニューゲームしか選択出来ないような状態になってしまう。 家族や友達が遅れて新規のデータで始めた場合でもスムーズにゲームを進行できる一方で、ゲーム内でカードを集める楽しみがなくなるとの批判もある。本当に最初からゲームを始めたい場合は、全データを消去するしかない。 ニンテンドーDSi等で実物のカードを取り込む事ができるのだが、一度読み込んだカードはゲーム内に登録され自由に使えるため、取り込んだ後のカードは必要がなくなってしまう。 AC版の毎回読み込ませる仕様と、本作のゲーム内で使える仕様との折り合いが難しかったのかもしれない。しかし対戦前にどちらを使うか選べるようにするなど、やり方はあったように思われる。 また、オークションサイトの画像やカラーコードを公開している個別サイトも存在しておりそちらからも問題なく読み取れるため、ネット環境が整っている環境であれば、カードの存在意義が薄れてしまう。 カードによって入手可能な時期が大幅に異なる 本作ではアーケードモードと大会モードのどちらでもカードを入手出来、アーケードモードはモード終了時に進めたステージに応じて選ばれたカードが1枚、大会モードでは購入やイベント、町人とのフリーバトルで勝利した際に入手可能となる。しかし購入出来るカードは大会モードを進めないと増やすことが出来ず、それまで大半のカードはカードマシンやフリーバトルでのランダム入手に頼る事となる。アーケードモードで入手出来るSPカードもその時に撃破した魔王(戦で用いられたステージ)の引用元の作品から選ばれ、登場する魔王はこれまた大会モードの進行状況に左右されるので序盤は後期ナンバリング作品のSPカードを入手しにくい。 上記カードスキャナーの使用、ひいてはアーケード版のプレイヤーに優位性を作るためだと思われ、そう考えると一概に否定は出来ない この影響により、上級職の特徴であるダブルスキャンでの新武器生成も中々行えない。大会モードの途中で「天空の三神器」といったような武具セットカードのみ手に入り、歯がゆい思いをすることも。 アイテムに関しては高性能な物を手に入れてしまうとそれ以外の物はあまり使わなくなるため、ある程度ならばバランス調整の一環として受け入れられるだろう。しかし半数近くのアイテムカードは大会モードクリア後というほぼほぼ一人プレイの目的を終えている頃に販売される(詳細は後述)。 ちなみに大会モードの攻略途中で資金が大量に手に入るため、余程無駄遣いをしなければ全カードが購入可能となった段階で欲しいカードを買い逃す事はない点、好きなカードの入手に運を要する事が無い点は長所と言える。 + 以下大会モードクリア後のネタバレ有 一部カードの入手が面倒 上記のカード販売時期もさることながら、最高級のカードであるレジェンドクラスの入手となると輪をかけて面倒になる。まず、前提条件とし全真・大魔王撃破を終わらせてゲームクリアする必要があり、入手は全て大会モードで行う。 いずれもアーケード版の実物カードとしても希少な物かつ非常に強力なため、カードスキャナーの存在もあって入手時期の遅さに関してはあまり問題とならない。ナンバリング作品別にカテゴライズされたSPカードの効果をランダムに発動出来るレジェンドSPカードは店頭に並ぶので簡単に入手できるが、同時期に全SPカードが購入可能となるので需要は低い。 レジェンド大魔王カード ある人物たちが使用する大魔王カードと戦い、それに打ち勝てば譲ってもらう、あるいは捨てた物を拾うという形で入手可能。なのだが戦闘する魔王は全てアーケードモードで登場する敵仕様と全く同じ。戦闘する順番も1~9(大魔王はその後にエスタークと戦闘)の魔王と戦っていくため、好きな大魔王カードだけを得るという事は出来ない。さらに大魔王に関しては全て真版であり、真大魔王ラッシュの流れはゲームクリア直前、人によってはつい一戦前までやっていた事である。通常版大魔王ラッシュは無いとはいえ、大変な作業をもう一度行う事に変わりはないので気が滅入る。 ダークドレアムに関してのみ、ストーリーで真版を倒した後に入手可能。だが後述する別の場所で再度戦う事となる。 カード版の仕様だと魔王は技が2つのみとなり、いてつくはどうでこちらにHP的猶予を与えてくれない点もあるので止む無しか。 魔王群に関しては入手前に「使えない」と吐き捨てて捨てられた物を拾うため、その魔王が好きでなくとも気分を害する。一方で基本的にどの魔王も次の作品の魔王と戦わせても勝てるだけのスペックを有するため、試用とリベンジを兼ねて「使い手次第でいくらでも輝ける」といった風に扱う事も可能。 レジェンド勇者カード 伝説の戦士と伝説の魔女、伝説の勇者に関してはそれぞれの所有者と戦い、勝利する事で譲ってもらえる。大魔王と異なりカードの性能そのままかつSPカードも使用する。どのキャラもストーリー中盤で上級職に就く前に戦っているため、その時にはなかったカードや新たな戦法で戦うといった事も可能だが、他二種のカードは厄介な入手方法を設けられている。 伝説の魔物使いは、ストーリークリア後に挑戦可能となる特定条件を設けられたバトル「モリーミッション」を全てクリアした後、モリーとの対戦に勝てば入手可能。このモリーミッション、事実上制限のない条件下で真ダークドレアムを倒すという物から相手を3回以上眠らせて勝利する物など、一戦一戦が難しい。話は逸れるが、一部ミッションはデッキ貸し出しを行っていて間接的にモンスターの耐性について学べる物となっており、どのミッションもクリア報酬として(クリア後には別バージョンを数枚所持していても不思議ではない)SPカードを貰えるため、ストーリーをクリアする前から開放していても良かったのではないだろうか。 伝説の商人は、町の公園に存在す噴水に投げ込んだゴールドの総額が一定値を超えれば入手可能。しかしゲーム内の時間で一日に入れられる金額は最高1000Gであり、それを何十回も行う必要がある。大会モードにて一気に時間を進める方法は大会場で選べるモードをプレイする事のみであり、それ以外はフリーバトル等で地道に1時間ずつ進めていくのみ(実質10時間で日が変わる)。どちらにせよどう効率的に動いても一日変えるだけで数分かかるため、ストーリー進行と並行して定期的に貢がないとかなり時間がかかるうえに作業的。 Wi-Fi対戦の仕様に不満点が多い。 勝率や階級など、プレイヤー間の実力差が考慮されてない為、階級の低い初心者のプレイヤーがいきなり階級の高い熟練プレイヤーにマッチングしてしまう事態もよく起きる。 負けそうになった際の切断行為が横行した。 切断行為が発生した場合は無効試合となり切断した側には負け数が1増える。一応、切断回数も対戦相手の情報に載ってはいるが切断回数が多いからといって対戦拒否できるわけでもないので特に意味をなしてない。相手側のモラル次第ではあるものの、特にとどめの一撃の際はカードノースキャンでやらないと、高い確率で切断行為をくらう。 上記の似たような状況がDQMJ2でも発生していた。この事を反省してかDQMJ2プロフェッショナルでは相手モンスターのランクを指定したりして相手の強さをある程度指定できるようになった他、切断対策においてもAIプレイに自動的に切り替わるようになりバトル続行できるようになった。 特定の条件下で回線が切れるとBPが0になるバグの存在。2011年9月現在、公式ではこのバグの存在を否定しており公表していない。 一部のおしゃれ着の入手方法が非常に困難 最大でBP700000要求する物もあり、おまけにBP70000以降はWi-Fi対戦でしか増やすことができず、BP70000以降は負けるとBPが下がるのを含め、切断も横行していることからコンプリートを諦めた人もいるだろう。おまけにおしゃれ着目的でBPを稼ごうとするとさらに作業感が増してしまう。(*2) 期間限定のオフィシャル・バー「LUIDA S BAR」やお台場合衆国限定のおしゃれ着もあった。 現在、期間限定のおしゃれ着は公式サイトにて再掲載されているが、現在ではWii向けのWi-Fiサービスが終了に伴いWi-Fi対戦のサービス終了してるので改造でもしない限りおしゃれ着のコンプリートは不可能になってしまった。 有料Wi-Fiショッピングに非難の声が上がった。 AC版のバトルモード、本作のストーリーにあたる大会モードを遊ぶ上では弊害は無いが、AC版で普通に遊べたレジェンドクエスト(ストーリー付きバトルモードのようなもの)が全て有料DLCに。また、本作の目玉である追加キャラも、軒並み有料DLCである。 今では当たり前のことではあるが、当時は通信環境の無い家庭も多く、有料無料に関わらずDLCがあるだけで批判が上がっていた。さらに本作のDLCの値段は レジェンドクエストは1タイトルごとに300ポイント(1ポイント=1円)。 追加スペシャルカードは1枚200ポイント。 追加おしゃれ着は1着100ポイント。 上記のように1つ1つが内容の割に高額であり、全てを購入した際の総額は7700ポイントと、本作の新品を定価で購入するよりも高額になってしまう。 因みに、一部のレジェンドクエストモードで最高評価を得るには、追加スペシャルカードが必須である(*3)。 総評 手に持ったカードを随時スキャンして使用するという、カードゲームとしての魅力は少々薄れはしたものの、原作自体が良作であるゆえ、普通にドラクエの世界観を利用したバトルゲームを楽しめる。 AC時代の実物カードを読み込ませて遊ぶ事も出来るし、無くてもゲーム中でカードを入手しACでのゲーム性を手軽に遊ぶ事も可能な点は評価できる。 ACではじっくりと楽しむ事のできなかったビジュアルも、家庭で腰をすえて見ることが出来る。キャラクターたちの動きやコスチュームを楽しむのもいいだろう。 その他 推定三十万本と言われる出荷本数に比してあまりにも売れなかったため、あっという間に値崩れしてしまった。 大会モードではアイテム入手時や画面切り替えの度に細かくオートセーブされるのだが、意味も無く二重にセーブされることがよくある。 というより、画面切り替え中のセーブの後の、切り替え直後のセーブが実質無駄である。設定ミスだろうか? 現在では追加DLCのサービスは終了してしまっているため、目玉であった新規追加キャラは入手不可。またカードの取り込み機能も、当時の時点でアプリを購入してなければ、こちらも不可能になっている。 スカート系の女性キャラの演出内にパンチラ、パンモロにあたる部分があるが、残念なことに全てスパッツのようなものを履かせて対応している。 AC版では対象が子供であること、本作ではそれに伴うCERO対策のためと思われる。この対処法は『ドラクエ』作品では初であり、以降のシリーズでも同様の処置がとられることとなった。 本作だけのオリジナルキャラに「クイーンピサロ」という女性キャラがいるのだが、一切の設定が不明で、ピサロとの関係も不明の謎キャラとなっている。 元はVジャンプ誌上においてのアーケード版のキャンペーンガールとして、とある女優がピサロの女体化コスプレをしたものが原型となっている。それが漫画版に採用された後、Wii版にも逆輸入された。本作で設定は作られず、本作以外に客演も無いため、謎は永遠に謎のままなのかもしれない…。 ちなみにVジャンプ誌上では上記のクイーンピサロの他に、『Ⅲ』勇者のコスプレした「勇者カイト」という男性もおり、こちらも本作にゲスト出演している。クイーンピサロは漫画版からの登場で他のキャラと同じように鳥山明風のデザインだが、勇者カイトは実写に近いリアルな造形になっている。 本作の『Ⅰ』勇者は、初代の青い全身鎧をまとった姿では無く、玩具の『剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣』のスーパーサイヤ人のような姿が採用されている。近年の『ドラクエ』はファンサービスで過去作のキャラのコスプレや客演が非常に多いが、この『剣神』版の勇者が登場しているゲーム作品は、現在のところ本作のみ。 ホリからもACの操作感を模した専用コントローラが発売された。 クラシックコントローラとして使用できる。しかし画面に表示されるボタンがACと同様になるわけではなく、クラコンと同様のボタン表示。 価格も12,800円と、とんでもなく高く超マニア向けの商品。手でカードスキャンして遊ぶことがコンピュータTCGの魅力のひとつなだけに、いっそこれを出すよりも随時カードスキャンが可能な専用カードリーダーを発売してもよかったと思わざるを得ないところである。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/1011.html
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