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スクウェア・エニックスの新ブラウザゲーム「ドラゴンクエスト モンスターパレード」の情報・攻略wikiです。 基本情報 ジャンル:ブラウザゲーム リアルタイム冒険パレード プラットフォーム:パソコンブラウザ 開発:株式会社ツェナワークス サービス発表:2013年7月31日 オープンβテスト:8月下旬開始予定 正式サービス:開始未定 料金:基本プレイ無料、アイテム課金制 対応ブラウザ:Internet Explorer8以降 Firefox 6以降 Flash Player 10以降がインストールされている必要があります 公式サイト □スクウェア・エニックスのホームページ http //www.jp.square-enix.com/ □「ドラゴンクエスト モンスターパレード」 http //www.dqmp.jp/ 事前登録 「Yahoo!ゲーム」(YahooIDが必要です) (C)2013 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
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モンスター HP Aボタン Bボタン 第三の技 生息地 スライム 481 スラ・ストライク ミラクルフラッシュ ミラクルストライク 草原/森 スライムベス 493 ためる スラ・バーニング バーニングハート 森/ダンジョン
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ドラクエ歴代キャラクター3 TOP キャラクター ドラクエ歴代キャラクター3 [#h6e35a06] マリベル [#n6f60152] ミレーユ [#t2d8eba7] トルネコ [#b63795a4] ビアンカ [#c1f93cd8] キーファ [#iab4fd3d] 歴代シリーズに登場したキャラクター達。今作ではゲストキャラとして登場し、Wi-Fi接続をするとリッカの宿屋に現れる。 当ページでは、2010年01月〜03月に配信されたキャラについて記述する。 本編のキャラクターは、こちら。 本編クリア後に登場するキャラクターは、こちら。 2009年07月〜09月に配信されたキャラクターは、こちら。 2009年10月〜12月に配信されたキャラクターは、こちら。 2010年04月〜に配信されたキャラクターは、こちら。 配信のキャラクターからもらえるアイテム一覧は、こちら。 Prev: pgid マリベル DQ7に登場。漁村フィッシュベルの網元、アミットのお嬢様。10/01/15から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 フィッシュベルの村の漁師の息子で幼馴染みである主人公と、グランエスタード城の王子キーファがこっそり両方の親に隠れて行っていた石版集めに興味を持ち、オルゴ・デミーラによって封印された世界を取り戻す旅をすることになる。しかし、アミットが彼女を心配するあまりに倒れてしまった事から一時離脱する。その後、現代にて復活した神(正体はオルゴ・デミーラ)によりエスタード島までもが封印されてしまった事によりパーティに復帰。しかし、精霊によって神の正体が明らかになると「家が心配だから」とちゃっかり逃げ帰ってしまう。 性格は一見わがままで、今で言う典型的なツンデレ。だが、多くのプレイヤーからは「口が悪すぎる」等と評価され、印象は決して良いとは言えなかった。これは、DQ7発売当時(2000年)はツンデレという言葉とその意味が認知されていなかった事情もあり、結果的にただの悪口娘という印象を植え付けてしまった。しかし、よく彼女の言葉を聞けば、口が悪い中でも明らかに主人公に対する好意が垣間見え、エンディングではグレーテ姫にキスされた主人公に対してやきもちを焼くなど、現在ではこの性格が好みであるというプレイヤーからは、概ね好評価を得ている。パーティー人数が4人以上になった時、自宅での待機時にはネグリジェの姿になっている。 エンディングではフィッシュベル村に戻り、主人公の初めての漁について行った。 藤原カムイ作「ドラゴンクエスト エデンの戦士たち」ではキーファに好意を持っている。 職業は魔法使いという印象があるが、DQ7のシステム上明確な分類はない。魔法使い向きのステータスをしている為、つい彼女に回復、補助を任せきりにしがちだが、いざ彼女が抜けたとき回復役がいなくなって四苦八苦したプレイヤーは数知れない。更に復帰した直後は自由に世界が回れない状況なので装備品が揃わない等、何かとプレイヤーを四苦八苦させるキャラである。 ラスト付近では家に逃げ帰るが、マリベルの家で誰かと交代させる事が出来る。その際、離脱したキャラは近くに本来の住居があるガボやアイラであろうと何故かマリベルの家に居つく。この事を4コマ漫画のネタにされたことも(主にメルビン)。また、7では量産が比較的容易なメタルキング系の装備が彼女のみ一切装備できない事から外される事も多い。 藤原カムイ作では転職の設定がないと言う事情もあり、メラを連発する他、しっぺ返しで十倍返ししている。 原作での習得呪文、特技(Lvアップのみ):メラ、ルカニ、しっぺ返し、ラリホー、リレミト、ホイミ、マヌーサ 余談だが、藤原カムイ作「ドラゴンクエスト エデンの戦士たち」はコミックスで「休載」と書かれているが、事実上の打ち切りである。この理由としては「エデンは正直、打ち切られたというより、打ち切った。すでに完成されたものに対してオリジナル要素を加えることに異常な拒否反応を示す向きの方もおられるのも確かで、そうした煩わしさから逃れたい気持ちがあったから」とHPで明かしている。 ミレーユ DQ6に登場。占い師グランマーズのもとで働く、謎の女性。10/01/28から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 他の人間から姿が見えなくなって四苦八苦している主人公とハッサンの前に突然現れ、主人公達をグランマーズの館へ誘う。夢見のしずくを取りにいく際、選択肢によってついてくるか、こないかが決定する。ただし、ついてきても戦闘には参加しない。リメイク版ではこの時も戦闘に参加するが、完全なNPC扱いで命令はできず、Lvアップ、装備の変更等も一切出来ない。主人公達の姿が見えるようになった後、正式に仲間になる。 正体はテリーの姉。ガンディーノ城下町で暮らしていたが、当時城下町を支配していたならず者集団(要はヤクザ)のギンドロ組によって、好色で知られる先代ガンディーノ王に奴隷として売られてしまう。ところが美しすぎた為王妃の嫉妬を買い、地下牢での重労働を科せられる。囚人の一人によって逃がされた後、どういう経緯かは不明だが、主人公とハッサンの仲間となりムドー討伐へ向かうが、精神と肉体を分離させられる。その後、これまた経緯は不明だがグランマーズと出会い、主人公とハッサンとの再会を待っていた。と言うように肩書きどおり、経緯に謎が多い。DS版でこれらの経緯の補完が期待されたが、結局謎のままだった。 エンディングではかつて自分を売ったガンディーノ城下町の義父、義母と和解し、グランマーズの館で夢占い師を務めている(グランマーズの元で修行しつつ占いをしている)。 神崎まさおみ作「ドラゴンクエスト幻の大地」でも性格は変わっていないが、若干お茶目な所もあり、多少天然。ハッサンにべた惚れされているが、全く気づいていない。ボッツに色々と頼っている面があり、バーバラに悪夢を見せた事も。テリーの事は弟と気づいていたが、グランマーズから暗黒道に堕ちる運命にあることを聞かされていた為、名乗り出る事が出来ず、結果としてテリーが破壊の剣によって暗黒道へ堕ちてしまう。テリーとの戦いで「あなたはそんな子じゃないでしょ」と声をかけ、弟を救った。 ドラゴンクエストモンスターズシリーズにも登場。1ではマルタの国代表として決勝戦にて弟テリーと激戦を繰り広げる。タイジュでは「毛むくじゃらで目が3つ」「倒した相手のモンスターをバリバリ食べてしまう」等、何故だか恐ろしい噂が飛び交っている。使用モンスターはコアトル、にじくじゃく、メタルキング。1ターン目のマダンテ、ライデイン、イオナズンに為す術無く倒されたり、メタルキングの防御を貫けずライデインとイオナズンで削られて倒されたプレイヤーは数多い。2でもクリア後にゲスト出演。パーティは1の時と同じ。 原作での能力は魔法使い向き。習得呪文は回復、補助、攻撃とバランスよく習得する。彼女のスクルト無くしてムドー戦の勝利はほぼありえない。 神崎まさおみ作では魔法使いに転職。一度だけヒャダルコを使っているが、その後は9巻まで、ヒャダルコより威力の低いイオが切り札という事になっている(演出担当のアシスタントがイオ系好きというのが理由)。9巻以降の切り札はマヒャドと、テリーとの協力魔法イオナズン。メダル王から奇跡の剣をもらった際、魔法剣士を目指すといいと言われたが、結局ミレーユは使わず、雷鳴の剣を失ったテリーの愛剣になった(雷鳴の剣はデュランに砕かれている)。 原作での習得呪文(Lvアップのみ):ホイミ、スカラ、キアリー、マヌーサ、リレミト、ヒャド、ラリホー、ベホイミ、イオ、スクルト トルネコ DQ4に登場。世界一の武器屋を夢見る商人。トルネコの大冒険シリーズでは主役を務める。10/02/05から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 田舎町レイクナバのしがない雇われ商人であったが、ある時一念発起して故郷を出る。様々な冒険を経て、エンドールで念願の出店。自分の店を持つも、究極の武器の噂を聞き、ブランカへのトンネルを開通させて再び旅に出る。トンネルを開通させた事で魔族に狙われる身となるも、あきらめずに船を建造。大灯台の魔物のせいで船が出せないので大灯台に赴くも手に負えず、同じ目的で来た勇者に任せてあっさり自分は逃げ帰るちゃっかりした所も。その後、勇者達の仲間になる。 プライベートでは一児の父親である。一見、冴えないおっさんにしか見えない彼が何故美人のネネと結婚できたかは永遠の謎である。ちなみに、ネネはトルネコが旅立った後は預かり所(リメイクではゴールド銀行)を切り盛りしている。 世界を救った後はエンドールに戻ったが、不思議のダンジョンとその奥に眠る誰も見たことのない究極の宝の噂を聞きつけると店をたたんで不思議のダンジョンへ。これがトルネコの大冒険シリーズの始まりである。王様の許しを経て、不思議のダンジョンへ挑み、ついに究極の宝「幸せの箱」を持ち帰り、城のような店を持つに至った。しかし、そのことで不思議のダンジョンには幸せの箱と対を為す「邪悪な箱」が生まれてしまい、町周辺の地域が不思議のダンジョン化してしまう。その事態に再びパワーアップした不思議のダンジョンへ挑み、邪悪な箱を封印し、事態を収めた。 その後、息子ポポロの誕生日には南の島へ赴くも、そこで不思議な島「バリナボ島」へ流れ着く。ポポロの原因不明の睡眠状態を回復する為、不思議のダンジョン地形を通り、バレイナ島の占い師に治療してもらう。その後はバレイナ島に支店を開く事を許されるが、突如魔王ヘルジャスティスが復活。討伐に行ったトルネコは石にされてしまう。この時はポポロがヘルジャスティスを撃破し、バレイナ島に平和が戻った。これらの事からトルネコは「ダンジョンマスター」と呼ばれるようになり、ヤンガスと不思議のダンジョンではヤンガスにダンジョン攻略をレクチャーする。 DQ4では商人となっているが、戦闘中、勝手に転んで武器が敵にぶつかり会心の一撃を出す、魔物の口をふさいで呪文の詠唱を妨害するなどの行動を取る等、遊び人に近い。FC版ならば元から命令が出来ないためそれほどの問題は起こらないが、リメイク版では命令させろでもこれらの行動を取る事から扱いにくさは全キャラ中トップクラス。能力もそれほど高くないので万年馬車キャラ扱いされ、4コマ漫画でのネタとしては定番である。しかしFC版では「モンスター闘技場に乱入して、魔物の口を塞いで妨害した」、「初回プレイでトルネコが呼んだ商人軍団でラスボスの止めを刺した」と言う投稿もそこそこあった。 一応「仲間をかばう」も存在しているが、これもお目にかからない行動の1つである。 しかし、トルネコの大冒険ではなんと主役に抜擢。このトルネコの大冒険は大ベストセラーとなり、続編の他、風来のシレン、ポケモン不思議のダンジョン、チョコボの不思議なダンジョン等、数々の派生作品を生み出した。1では普通の商人のみだが、2では戦士、魔法使いに転職できる。戦士では魔法系のアイテムが使えない代わりに満腹度と武器の破損の可能性を引き換えに特技を使用可能。魔法使いでは武器、盾が使えない代わりにHPを消費して魔法が使える。3では再び商人のみ。代わりにポポロは魔物使いの資質を持っている。 ドラゴンクエストモンスターバトルロード2では、DQ8のヤンガスが使うおっさん呼びをとどめの一撃に使う。ヤンガスとの違いは登場する一部のキャラクターに、DQ4と8の中年以上の男性キャラクターが登場すること。馬車の演出も細かい所にお笑い要素がある。 ビアンカ DQ5に登場。アルカパの宿屋の娘で、5主人公の幼馴染。10/02/26から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 主人公より2歳年上の幼馴染。主人公が幼い頃から一緒に遊んでいたようだが、それについての描写はゲーム内では無い。アルカパの町で男の子たちに虐められていたネコの様な動物(後にキラーパンサーの幼生であるベビーパンサーと判明する)を助けるため、西にあるレヌール城に行き、そこに住み付いていた悪いお化けを退治した。アルカパの町に帰った後は、助けたベビーパンサーを主人公に託し、ここで一旦彼女とは別れる。子供の頃は、いささかお転婆で男勝りな性格で、年下の主人公をグイグイと引っ張っていく面が強い。が、後にこれは年上である事を意識した子供特有の強がりだったと判明。基本的には常識的で優しい性格の様である。 その後、主人公は目の前で父親であるパパスを殺された上に、十数年(リメイクでは十年)にわたり奴隷として大神殿の建設を強いられる。この間に、彼女は父親のダンカンが体調を崩した事から、アルカパの宿屋を売り払い、温泉地である山奥の村へと引っ越す。主人公とはそこで再会を果たし、水のリングを探すために、半ば強引に水の洞窟へ同行する。サラボナの町へ戻った主人公は大富豪ルドマンの娘であるフローラの結婚相手として認められるが、フローラからは彼女は主人公の事を好きなのではないかと見抜かれ、その結果、主人公は彼女かフローラ(DS版ではデボラも含めた3人)のいずれかを結婚相手として選ぶ事になる。 フローラ姉妹と異なり、結婚前にはダンカン夫妻の本当の娘ではないことが判明する。晴れて主人公に結婚相手として選ばれると正式にパーティーの一員となり、世界中を旅する事となる。リメイクでの会話システムを実行するとよく分かるが、特に結婚後は主人公の事が好きでしょうがない様子。子供の髪の色はビアンカと同じ金色になる。公式イラストや、モンスターバトルロードIIでも金髪。結婚しなかった場合は山奥の村でダンカンとの二人暮らしに戻る。主人公の事が忘れられないのか、主人公の結婚から10年経っても自身は結婚していない。 気がつかない人も多いが、上記通り年齢は主人公よりも2歳上であるが、成人ビアンカ(他の花嫁候補も含む)が離脱するイベントからストーリーを進めると、復帰後には主人公と同じ年齢になる。 SFC版では、フローラと比較して、発売前から存在が紹介され、序盤からプレイヤーキャラとして登場し、結婚相手選び前夜や結婚後のアルカパの宿屋などの印象的なイベントが多々用意されているなど、ストーリー面でかなり優遇されているため、当時は結婚相手に彼女を選ぶプレイヤーが圧倒的に多かった。リメイク版ではフローラ(DS版のデボラも)にもイベントが追加されたが、それでも現在に到るまで根強い人気を誇る。また、公式ノベライズの久美沙織作「小説ドラゴンクエスト5」や外伝コミックスである幸宮チノ作「ドラゴンクエスト天空物語」でも5主人公の妻はビアンカになっていたり、双子の公式イラストも金髪であるなど、スクウェア・エニックス自身も、ほぼ『5の正ヒロイン』扱いをしている。 職業は魔法使いに相当。メラ系とギラ系の呪文全部と一部の補助魔法を覚えるが、フローラが使えるイオナズンや、デボラが使えるザキやメダパニは覚えない。また、ルドマンの援助も当然貰えない(天空の盾は別)ので、前半の装備面が不利。その代わり、終盤になれば5では最強の兜であるメタルキングヘルムが装備できる。メラゾーマも覚えられるので戦力としては十分役立つ。 原作での習得呪文:メラ、マヌーサ、ルカナン、ギラ、ラリホー、バイキルト、ベギラマ、トラマナ、マホカンタ、メラミ、ザラキ、ベギラゴン、メラゾーマ キーファ DQ7に登場。グランエスタード城の王子。DQモンスターズキャラバンハートでは主人公。10/03/19から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 王子でありながら冒険に憧れ、幼馴染の主人公と共に遺跡の謎を解き、世界を取り戻すきっかけを作る。その後も王の反対を振り切って旅を続けるが、ユバールの地で出合ったライラに惚れ、ユバールの守り手になる事を選び、主人公たちと別れる。後に子孫であるアイラが仲間になる。別れた後も主人公とは親友だと言う手紙を残し、エンディングの最後にてその石版が発見される。 モンスターズキャラバンハートでは主人公を務める。子供時代、マガルギの力で、ドラゴンクエスト2の数百年後の世界へと飛び、キャラバンリーダーとなった。 藤原カムイ作ではロトの子孫であるような描写になっている。これはエスタード城の地下に王者の剣=ロトの剣がある為、そうしたとの事。マリベルと恋愛描写がある為、別れた理由も夢のお告げでその血筋を残す為という設定になっている。 職業は完全な戦士タイプで、Lvが上がってもMPは0のままで呪文は一切使えない。しかし、転職前にパーティから外れ、その後一切仲間に加わらないのでその点では特に問題は起こらない。Lvアップはパーティ中で最も早く、HP、攻撃力が高いので外れるまでは前衛としてとても頼りになる。優秀なキャラであるゆえに種などで補強したくなるが、離脱した後は二度とパーティーには復帰しない上に、彼にドーピングした種は戻ってこない。発売当時、この罠のため離脱時に別の意味で涙したプレイヤーは数知れず。彼の特技である、かえんぎりは子孫であるアイラに受け継がれている。 原作での習得特技:かえんぎり、うけながし、きあいため、ゾンビ斬り、しんくうぎり Next: pgid
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新要素すれ違い通信で夢告白 ミニゲーム 会話システム スライム系をスカウトできるようになり、新たなスライムも加入 モンスター図鑑 マーズの館で新規イベント 削除魔物使い→魔物マスター スロットのジジイ 思い出す廃止 戦闘開始時の効果音テュルルル その他アモスに固有グラフィック シエーナ→マルシェ マルシェ(シエーナ)で入手可能なアイテムが補完されるような形で入れ替わっている 特技と呪文欄がセット 敵モンスターのHPが全体的に低下? テリーの初期レベル+5と職歴追加(武闘家をマスター) 熟練度ババア引っ越し ミレーユが混乱 サンディの名前がメラニィになってる 東の洞窟 -- 名無しさん (2011-11-25 16 57 59) 黄金の竜 -- 名無しさん (2011-11-25 16 59 08) 名前 コメント 新要素 すれ違い通信で夢告白 各種スライムの入手条件でもある ミニゲーム 会話システム スライム系をスカウトできるようになり、新たなスライムも加入 マリンスライムなど モンスター図鑑 盗賊のカギで宿屋のドアを開けたら取れる マーズの館で新規イベント ルーラで夢世界と現実世界を行き来できるようになった 削除 魔物使い→魔物マスター すなわちスライム以外の魔物を仲間にできなくなった スロットのジジイ 思い出す廃止 仲間と会話できるようになったためと思われる 戦闘開始時の効果音テュルルル ロード時間が短くなったから? その他 アモスに固有グラフィック モブキャラのグラフィックが変わったため、モブ兵士だったアモスが実質的に固有グラに シエーナ→マルシェ 同名の古都が世界遺産に登録されたためだと噂される マルシェ(シエーナ)で入手可能なアイテムが補完されるような形で入れ替わっている 青銅の盾(宿屋)→モンスター図鑑 盗賊の鍵(店、470G)→青銅の盾 地図屋→盗賊の鍵屋(2000G~200G) 特技と呪文欄がセット とくぎにとういつされた 敵モンスターのHPが全体的に低下? テリーの初期レベル+5と職歴追加(武闘家をマスター) テリーLv28無職としてのステータスはSFCと1㍉も変わってない 熟練度ババア引っ越し 熟練度上げの際に残り戦闘回数を確認するのが少し楽になった ミレーユが混乱 他のキャラクター含め、SFC版の特性が調整された可能性がある サンディの名前がメラニィになってる ドラゴンクエストⅨに同名のキャラクターが登場したためか
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ドラゴンクエスト2/Doragon Quest2 FC/NES/MSX/MSX2/Wii(FC)/Wii(ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III)/SFC(ドラゴンクエストI・II)/GB(ドラゴンクエストI・II)/GBC(ドラゴンクエストI・II) ○FC版 プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 本気M(ガチエム) sm21755952 4 34 07" 2013年09月05日 dragonsnake sm17454078 4 53 26" 2012年04月04日 Wii めし太郎 sm9981069 6 58 29" 2010年03月10日 ゆうき sm15401108 10 16 30" 2011年08月24日 ○SFC版(ドラゴンクエストI・II) 「The End」と表示されるまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 swallow sm14137672 2 36 16" 2011年04月12日 状況再現利用 しゅん sm23074113 2 58 00" 2014年03月12日 ヌル sm23568781 3 04 58" 2014年05月18日 ヌル sm22503472 3 10 01" 2013年12月22日 アスキーパッド使用 O.G sm19316083 3 16 09" 2012年11月09日 ノスリ sm17080300 5 09 56" 2012年02月26日 めし太郎 sm10995229 5 48 02" 2010年06月08日 ○FC版ふっかつのじゅもん使用 プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 クリムゾン sm19522148 1 10 30" 2012年12月07日 ニューファミコン 名前 コメント すべてのコメントを見る
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そして でんせつが はじまった! エニックス(現スクウェア・エニックス)のRPG『ドラゴンクエストIII』の登場人物。 本作では主人公専用の職業である。 CDシアター版では 緑川光 氏、『スマブラSP』では 檜山修之 氏が声を務めている。 スペクタクルツアーでは松浦司が演じた。 女勇者は出番が控えめだが、デジタルカードゲーム『ドラゴンクエストライバルズ』に登場した際は 皆口裕子 女史が演じている。 魔王バラモスを討つために旅立ち戦死したとされる偉大なる勇者オルテガ(この人ではない)を父に持つ、アリアハン在住の少年(あるいは少女)。 自身が16歳となったとき、亡き父の意思を受け継いで魔王討伐の冒険へと旅立って行く。 男性版でも女性版でも逆立っている髪形が特徴的。鳥山明氏のイラストだと孫悟飯やビーデルにそっくりとかは禁句。 前述の通り皆口女史が演じているためシャレにならなくなった 『DQ』の主人公は基本的にプレイヤーが命名できるため、固有の名前は特に定まってはいない。 本作では性別も決まっておらず、名前共々操作前に任意で設定するものとなっている。 SFC版・GB版のオープニングやスクリーンショットでは「アルス」とされており、 この名前は後に『DQVII』の主人公の取説、スクリーンショット、小説版に引き継がれた。 旧エニックスより発売されていた二次作品(高屋敷英夫氏による小説版、CDシアター版(ドラマCD)、 藤原カムイ氏による漫画作品『ロトの紋章』)では「アレル」という名の男勇者になっている。 一応ゲームでは女勇者も選択できるのだが、FC版ではグラフィックが全く変わらずイラストも用意されず、リメイク版でも微妙に差がある程度。 ゲーム中も装備可能品が違う程度で、ストーリーもほぼ変化しない。道中で父オルテガと間違えられる展開も同じ。 スタート直後に母親から「立派な男の子として育てた」と言われ、アリアハンの王様からも「オルテガの息子」と呼ばれるが、 その次の村で子供から「女の人」と言われた際に、主人公自身が自分は男だと否定している(≒女である事を隠している)描写がある。 リメイク版では一応「男の子のように育てられた」など、男勝りである事のフォロー(?)が加わっている。 そのためか、公式の二次作品にIII勇者が登場する場合はほぼ全てが男勇者になっており、女勇者は影が薄い。 ファンイラストなどでは「よく男の子に間違えられるボーイッシュな女の子」とされる事が多い模様。 なお、GB版公式ガイドブックではイラストを手掛けた村上ゆみ子氏によるアレンジが入り、より女性らしい外見となっている。 次作『ドラクエIV』では女勇者のグラフィックが大幅に差別化されたが、男勇者に比べ影が薄い点は同様であり、 その後主人公の性別を変更できる作品は『ドラクエIX』まで間を空ける事になる。 性能面では武器戦闘と呪文の両方に長けた万能型。 「HP」「ちから」の成長が良く、装備可能な武器や防具も幅広いので攻撃が安定している。 呪文においても攻撃・補助・回復とバランスよく備えてくれるので、状況による臨機応変な対応に優れている。 特に『III』初登場である勇者専用の最強攻撃呪文「オダデイン」「ギガデイン」、全体全回復呪文「ベホマズン」の双方が大変強力。 ただしどちらも消費MPが多いうえ、この勇者は『III』職業の中でも、 また歴代主人公の中でもMPの伸びが芳しくない(そもそも呪文が使えない『DQ2』のローレシア王子を除く)ので、 あまり強力な呪文を乱発できない弱点がある。 そのため、呪文の分野を担当する賢者や魔法使い等をパーティーに連れて行く人も多かっただろう。 この作品以降、デイン系統の呪文は勇者の専売特許になってゆく。 その割に子孫はその呪文を使えないが、細かい事は気にしてはいけない。 それに子孫の頃はベギラマが雷の呪文だったから間違ってはいない。 『バトルロード』ではシリーズ初のオリハルコン製の剣とギガデインの使い手故かギガブレイク(ダイの大冒険版)を使用している。 余談だが、ライデインは掌から細い糸が無数に出て相手に絡みつき、高圧電流を流し込んで殺す呪文で、 ギガデインは敵の体を内部から破壊する呪文と、勇者専用にしては恐ろしいものである。 + 以下詳細な原作の展開 実は魔王バラモスは尖兵に過ぎず、真の黒幕は地下の世界アレフガルドを支配する大魔王ゾーマであった。 大魔王の存在を知った勇者一行は、彼を倒すためにギアガの大穴から地下の世界へと旅立って行く。 「王者の剣」「光の鎧」「勇者の盾」そして「聖なる守り」を手にして大魔王を討ち滅ぼした後の世界は、 それまで続いていた永遠の夜から永遠の昼が訪れ、かくして勇者の名前は末永く語り継がれる事になった。 この国に伝わる真の勇者「ロト」として。 そして上記の彼(彼女)の装備品は「ロトの装備」として、「聖なる守り」は「ロトの印」として、 後の物語となる初代『ドラゴンクエスト』の時代にまで遺される事になるのである。 サブタイトル「そして伝説へ…」は、まさに言葉通りであった。 この事から、ファンからはシリーズの中でも『I』・『II』・『III』は纏めて「ロト3部作」と呼ばれている。 「永遠に昼の世界」になるというオチ以外にも結構ネタを引いていて、 吟遊詩人ガライがまだ生きているためにガライの町が無かったり、メルキドの城塞やゴーレムが建造途中だったり、 後に竜王に滅ぼされるドムドーラがまだ健在だったりと、過去の物語ならではの様子が所々に散見する。 余談であるが、上記の装備品は勇者の最強装備であって、必須アイテムという訳では無い。 そのため「あぶない水着」やら「ぬいぐるみ」やら「ステテコパンツ」やらの変な装備を遺されて、子孫が困るというネタもしばしば見られる。 尤も上記の装備品は勇者の最強装備以前に、ゾーマが奪ったラダトーム城の宝でもあるので(王者の剣だけはゾーマに破壊されたので新造したもの)、 仮に使用しなかったとしてもなんらかの形で後世に伝わっていく事だろうが、 あくまで「ロトのつるぎ」「ロトのよろい」として伝えられるのは勇者が使用した装備である。 いかなる装備を子孫達に遺すかは、勇者ロト自身であるプレイヤーが自由に決める事ができるのだ。 ちなみに王者の剣は『VII』において攻撃力が全く同じでデザインも似通っている「王者のつるぎ」が登場している。 ファンサービスなのか、関連性があるのかは不明。 『VII』の主人公のデフォルトネームが「アルス」のためある程度狙っているのかもしれない。 さあ、君も素手でゾーマを倒して「ロトの拳」を後世に伝えよう! + ユウシャロトココニネムル FCディスクシステム『リンクの冒険』に何故か「ユウシャロトココニネムル」という謎のメッセージが書かれた墓が登場する。 勿論アレフガルドとハイラルは繋がってなどおらず、ただのパロディである。 『FF』にも「リンク ここにねむる」という墓が存在し、『スターオーシャン3』に「ユウシャロト ココニモネムル」の墓が、 『ケルナグール』には「ゆうしゃのはかはめぐりめぐる リンクしかりロトしかり」というメッセージがある。 また『天外魔境II』でもある村の墓地が「林句」だの「麻里魚」だのとそんな墓碑だらけである。 昔はこういうパロディには大らかだったのだ (一応『DQ』と『スターオーシャン』は両方共エニックス…と言いたい所だが、 当時のエニックスは自主開発をしないパブリッシャー(販売会社)であり それぞれ別の下請けディベロッパー(製作会社)による作品なので、勝手にやった可能性も高い)。 『影牢II -Dark illusion-』ではそれっぽい勇者と賢者が侵入者として現れる。そこを彼らの墓場にするかはプレイヤー次第。 とまあ、過去にこういうのが色々あったというのを経て、 後に一部の作品群は正式にクロスオーバーを果たす事となったのだから、 世の中何が起こるか分からないものである。 + 勇者の“IF” 2013年にネット小説として連載され(同年完結)、翌年7月にエンターブレインより書籍化された、 『勇者、或いは化け物と呼ばれた少女』(著:七沢またり)という小説作品があるのだが、 実はこの作品、著者が過去に執筆したドラクエ3の二次創作小説を原型としている。 氏が後に執筆したオリジナルの小説作品とも(当然、版権要素以外の)一部設定・世界観を共通させており、 その繋がりで著者の次作として、ドラクエ要素を省いた上でオリジナル作品として一から書き直された経緯を持つ。 なお、書籍が発売された現在でもWEB掲載版は閲覧可能。 原型となった『ドラクエ3』の二次創作小説は、現在は掲載サイトそのものが権利関係の都合で閉鎖しているが、 作者自らの手で当時のテキストファイルが公開されているので読むのは容易。 あくまで二次創作とはいえ、小説版をベースにドラクエ世界の裏側を壮絶にブラックな解釈で描いており、 読者によっては賛否が分かれる一面もあるが、(リメイク前・後共に)「勇者」という一個人を描き切った傑作に仕上がっている。 また同人誌『クリムゾン』シリーズで有名なサークル・クリムゾンの一般漫画『蒼い世界の中心で』においては、 コンシューム大陸最強の勇者ミョムト=ユーティとして彼をモデルとしたキャラクターが登場しており、 「はい」「いいえ」「ガンガン行こうぜ」などの台詞しか喋らぬも、無辜の人々を助けるため躊躇なく戦い続け、 自身の命を狙っていた敵が仲間に裏切られ殺されかけた際も、一切の迷いなく手を差し伸べるなど、 その行動はまさしく、かつての我々が『DQ3』をプレイして思いを馳せた「勇者」そのものであった。 + 『ドラクエ11』のネタバレ 「ロト編第0作」とも呼べる作品となった『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』ではエンディングの最後の最後で登場。 母親が『XI』の物語が書かれていると思われる本を棚へ戻した後で寝ている勇者を起こしに行っており、『III』冒頭の場面へと繋がっていく描写となっている。 なお、『XI』に登場する先代の勇者ローシュは『III』の勇者と外見が非常によく似ている。 ローシュのパーティメンバー達もそれぞれ『III』の職業キャラの外見がモチーフとなっている。 また、『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』では2019年7月にDLCとして参戦した勇者のカラーバリエーションにIII勇者が存在。残念ながら女勇者は出ない。 CVもカラーごとに違うが、こちらは先述通り檜山修之氏が担当。 ちなみに檜山氏は初代と『DX』では同じく勇者であるリンクを演じており、スマブラの生みの親こと桜井政博氏も紹介動画でこれに言及していた。 デフォルトカラーは『XI』の主人公なのだが、当初のカラバリはXI勇者とIII勇者の2名のみの予定だった事(最初から選考されていた事)、 年代順にキャラクターが登場する「オールスター組み手」にて登場年代が『III』基準となっている事、 カービィがコピーした時の姿がIII勇者の装備になっている事など、他のカラーと比べて特別感を感じられる要素がある。 MUGENにおけるドラゴンクエスト3勇者 + mugenda氏製作 FCドット mugenda氏製作 FCドット iswebライト終了によりサイトが消失し、現在は入手不可。 ファミコン版の勇者のドットをそのまま使用した作りになっている。 技は「メラ」「ヒャド」しか使えないが、一応動いてはくれる。……原作でヒャド使えたっけ?というのは禁句。 + moyomoto氏製作 手描きドット moyomoto氏製作 手描きドット こちらは2014年に公開された手描きドットの勇者。 上記のものとは違いこちらは格ゲー風になっており、非常に高いドットクオリティに仕上がっている。 メラやイオといった攻撃呪文や各種剣技を駆使し、3ゲージ技としてギガデインも搭載。 AIは未搭載だが、Air氏、ちゃんこ氏による外部AIが公開されている。 「あいつは わたしたちに まかせて! はやく にげるんだ!」 出場大会 狂-1 グランプリ 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 現時点でAI未搭載のキャラでシングルトーナメント 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー ミニ盛りシングルトーナメント 友情の属性タッグサバイバル テストしようぜ!お前科目な!大会 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル RPGっぽい何かでタッグトーナメント(おまけ) 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】(ゲスト) 更新停止中 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 他人任せ大会
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遺跡マップ 洞窟マップ 火山マップ 氷マップ 水マップ 4階ごとにランクアップ、()はお供として出現 地図の名前やLvとの関係はこちら 太字は宝の地図限定の敵です 遺跡マップ ランク 出現する敵 1 ストーンマン さまようよろい デザートタンク まじゅつし はにわナイト (ぐんたいガニ) 2 アーゴンデビル メーダロード ビッグモアイ トロル タイガーランス (ゴーレム) 3 ようがんピロー アロダイタス メタルハンター メタルブラザーズ ビッグフェイス 4 うごくせきぞう アサシンドール スーパーテンツク トーテムキラー ようじゅつし 5 トーテムキラー エビルチャリオット ボストロール リビングスタチュー キラーマシン (キャノンキング) 6 ゴーレム じごくのメンドーサ キャノンキング クローハンズ キマライガー (キラーマシン) 7 スライムマデュラ アイアンブルドー キマライガー クローハンズ トロルキング はぐれメタル 8 スライムマデュラ アイアンブルドー ゴールデントーテム ラストテンツク ヘルバトラー 9 スライムマデュラ アイアンブルドー ラストテンツク サタンメイル まおうのかめん 10 ビュアール ボーンスパイダ まおうのかめん サタンメイル ゴールデントーテム (じごくぐるま) キマイラロード 11 ビュアール ボーンスパイダ キマイラロード まおうのかめん ゴールデンスライム (サタンメイル) 12 ファイナルウェポン ゴールドマジンガ プラチナキング キマイラロード ボーンスパイダ (ラストテンツク) (ビュアール) 洞窟マップ ランク 出現する敵 1 ベンガルクーン バブーン しびれあげは マージマタンゴ キメラ 2 ピンクモーモン リザードマン ストロングアニマル リカント ブラックベジター (じんめんじゅ) 3 ウドラー ヒババンゴ アサシンエミュー じごくのはさみ スーパーテンツク (ストロングアニマル) 4 メガザルロック サイクロプス 突げきホーン ギガントヒルズ マグマロン (キラーリカント) 5 ボストロール ダークデンデン くもの大王 ライノキング マッドファルコン (ギガントヒルズ) 6 シュプリンガー クローハンズ グリーンドラゴン フロストギズモ キャノンキング (ようがんまじん) 7 スライムベホマズン ゴールデントーテム シュプリンガー ヘルクラウダー じごくのメンドーサ 8 ダークトロル クラウンヘッド マポレーナ にじくじゃく キラークラブ 9 ダークトロル ラストテンツク スターキメラ (クラウンヘッド) ギリメカラ ギガントドラゴン (にじくじゃく) 10 スターキメラ ヘルミラージュ だいおうクジラ (アイアンブルドー) ギリメカラ メタルキング 11 ゴッドライダー レジェンドホース だいおうクジラ ラストテンツク ヘルミラージュ スターキメラ 12 ゴッドライダー レジェンドホース デスタランチュラ ガメゴンレジェンド ヘルミラージュ 火山マップ ランク 出現する敵 1 メタルライダー ジェリーマン ばくだんいわ ウパパロン ビックモアイ (一つ目ピエロ) 2 ゴールドマン リザードマン メイジキメラ サンドシャーク 妖術師 おどる宝石 3 キメラ おどる宝石 アイアンクック じごくのよろい トロル メタルハンター アンクルホーン 4 じごくのよろい ようがんピロー メタルハンター アンクルホーン はぐれメタル (りゅう兵士) 5 アンクルホーン りゅう兵士 マグマロン ゴードンヘッド ブラックタヌー (ヒートギズモ) 6 ヒートギズモ ようがんまじん レッドサイクロン キラーマシン デビルアーマー 7 デビルアーマー にじくじゃく レッドドラゴン ようがんまじん ナイトリッチ (地獄のメンドーサ) 8 じごくぐるま れんごく天馬 ギガンテス ナイトリッチ じごくのメンドーサ (ギガントドラゴン) 9 じごくぐるま ちていのばんにん ダークトロル れんごく天馬 メタルキング (ギガントドラゴン) 10 ちていのばんにん れんごくまちょう エビルフレイム じごくぐるま ダークトロル 11 ちていのばんにん アンドレアル ヘルガーディアン エビルフレイム れんごくまちょう 12 アンドレアル ヘルガーディアン れんごくまちょう デスカイザー じごくのヌエ 氷マップ ランク 出現する敵 1 リカントマムル しにがみ兵 ヘルビースト ベホイムスライム ゴートドン (うずしおキング) 2 うずしおキング さまようたましい どくどくゾンビ マミー (デッドペッカー) 3 ホワイトランサー ランドンクイナ マミー グール デビルスノー (ふゆしょうぐん) 4 死霊の騎士 キラーアーマー サイクロプス ホワイトランサー ビッグボック(ヘルジャッカル) 5 アイスビックル ウイングデビル ヘルジャッカル ダークホビット サイクロプス (だいまじん) 6 アイスビックル ウイングデビル ヘルクラウダー てっこうまじん キラーマシン 7 トロルキング ワイトキング フロストギズモ てっこうまじん ヘルクラウダー 8 アカイライ ひょうがまじん マジックアーマー ナイトキング ヘルヴィーナス 9 スライムマデュラ メフィストフェレス ロードコープス ひょうがまじん ヘルヴィーナス 10 ホラービースト ゴールデンスライム メフィストフェレス ロードコープス(ヘルヴィーナス) 11 あんこくまじん メフィストフェレス ロードコープス ホラービースト マッドブリザード 12 あんこくまじん ヴァルハラー イエローサタン (プラチナキング) マッドブリザード 水マップ ランク 出現する敵 1 ニードルオクト がいこつ兵 オーシャンクロー ヘルマリーン 海賊ウーパー (スライムタワー) 2 ガマキャノン メダパニつむり キングスライム スネークロード オクトスパイカー (じごくのハサミ) 3 オーシャンクロー ブラッドマミー ビッグボック デスプリースト ヘルバイパー 4 ガニラス ベホマスライム ギャオース オーシャンナーガ ブラッドアーゴン (ヘルダイバー) 5 スライムベホマズン ガメゴンロード ゾンビナイト ヘルダイバー グリーンドラゴン 影の騎士 6 スライムベホマズン 影の騎士 グリーンドラゴン ヘルバトラー キラークラブ (ワイトキング) 7 キラークラブ ヘルバトラー ギガンテス ギガントドラゴン マポレーナ (ワイトキング) 8 クラウンヘッド メタルキング うみうしひめ ギガンテス マジックアーマー (マポレーナ) 9 まかいファイター イエローサタン クラウンヘッド うみうしひめ マジックアーマー 10 ゴールドタヌ イエローサタン デンガー クラウンヘッド まかいファイター うみうしひめ 11 ゴールドタヌ イエローサタン ダークマリーン ドラゴン・ウー デンガー 12 シーバーン オーシャンボーン ダークマリーン デンガー ドラゴン・ウー (ゴールデンスライム)