約 1,705,830 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2674.html
概要 名前の通り、鎧のモンスター。鎧に魂が宿っているのか、魔族の類が鎧を着ているのかは不明。 上位種に【あくまのきし】、【しにがみのきし】がいる。 後輩の【さまようよろい】に知名度で負けていたり、武器を持っていなかったりしてちょっと悲しい。 DQⅠ 剣神 その他 DQⅠ 出現場所はドムドーラやメルキド、竜王の城の周辺。全身に鎧を纏っている割には得物を持たずステゴロという漢らしいのかそうでないのかよく分からないスタイルをしている。 守備力がやや高めで、マホトーンを使って呪文を封じようとしてくる。 ステータスは始めて出会った辺りではかなりの脅威。 ラリホー耐性が低めなので眠らせるか、いっそ攻撃に徹するかの二択で戦おう。 マホトーンをどれだけ回避できるかでこちらの被害が変わってくる。 剣神 斧と盾を持って17年ぶりに復活。 雑魚扱いではあるものの、盾でこちらの攻撃を常にガードしてくる強敵。 奴自身が攻撃に転ずる際の隙を突けば良い。 上位種も戦い方は同じだが、より攻撃時の隙が少なくなっている。 その他 【モンスター物語】においては、大魔道カトゥサが作ったブラックメイルが元となっている。 フレイムの炎で熱した後にブリザードの冷気で固めることで、鎧にかけた魔力と呪いを定着させた。 そうして出来上がったブラックメイルを捕えた人間に着せることで鎧の騎士になる。 当然中の人間は意思の無い操り人形になるという、魔族らしい非人道的なモンスターといえる。 また別の話では悪魔の騎士と死神の騎士が幹部として普通に会話しているので、 実際には彼らの姿に似せた量産型という位置づけで、厳密には別種なのかもしれない。 ちなみに、挿絵で描かれているのはどう見ても斧を持ったさまようよろいです。 本当にありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/wiki15_darkness/pages/92.html
DQMiからDQMMOBILEへの転送 DQMiからDQMMへの転送は一部のモンスターとゴールドが可能です。 ゴールドは(DQMi)50000G=(DQMM)5000Gです。 ゴールド転送が終わるとDQMiは50000G減り、DQMMは5000G増えます。 現在下記表のモンスターのみ転送可能だそうです。 iから転送するとレベルは1に戻りステータスも配合したものでは無く MOBILE新規と同じステータスになります。 レア度3以上のものや???系モンスターの転送は出来ないそうです。 スライム系 ドラゴン系 獣系 鳥系 植物系 ドラゴスライム ドラゴンキッズ ベロゴン ピッキー マッドプラント ぶちスライム ガメゴン アルミラージ キメラ かりゅうそう はねスライム プテラノドン キャットフライ あばれうしどり はなまどう スライムツリー フーセンドラゴン ファーラット はなカワセミ ふようじゅ スライムつむり フェアリードラゴン ミノーン ダックカイト サボテンボール スライムナイト リザードマン グリズリー デッドペッカー ガップリン バブルスライム ポイズンリザード スカルガルー デスフラッター マタンゴ ボックススライム ソードドラゴン かまいたち ミストウィング コハクそう パールスライム ドライゴン ビーバーン アクアマリンホーク エビルポスト スライム おおイグアナ フェアリーラット ドラキー ナスビナーラ スラッピー リザードフライ アントベア よなくにどり オニオーン トロピカルスライム コドラ ももんじゃ おおにわとり きりかぶおばけ ホイミスライム へびこうもり おおきづち ガンコどり ダンスキャロット スライムファング キングコブラ アロードッグ いわとびあくま エビルシード ストーンスライム とさかへび キラースコップ モーザ ヘルボックル スライムボーグ ウィングスネーク スーパーテンツク キラーグース デビルパイン ピエロスライム パピラス アイアンタートル エミュー ビーンファイター エンゼルスライム ライバーン よるのていおう プチヒーロー メタルスライム ドラゴン けもののきし ドラゴンマッド イエティ コアトル ゴートドン キラーエイプ ねこまどう 虫系 悪魔系 ゾンビ系 物質系 水系 おおなめくじ ピクシー ゴースト おどるほうせき プチイール キャタピラー メドーサボール エビルスピリッツ エビルワンド おおうつぼ せみもぐら グレムリン アニマルゾンビ おばけキャンドル トドマン じんめんちょう ベビーサタン やたがらす ネジまきどり レイギガース とうちゅうかそう ダークアイ マミー トーテムキラー エビルソピタル おおみみず おおめだま ダーククラブ とけぼうず アクアパラソル リップス スカルライダー しりょうのきし あくまのカガミ マーマン はさみくわがた ヘルビースト シャドー さまようよろい ようかいぎょ ピューロ バブルデーモン スカルサーペント ブラシこぞう たこつぼこぞう ぐんたいアリ ひとつめピエロ マッドロン マドハンド ガマニアン テールイーター オーク さかさゾンビ どろにんぎょう たまてがい キリキリバッタ デビルアーマー きつねび フィアーパペット おばけヒトデ メーダ ギガンテス くさったしたい のろいのランプ オクトリーチ ベルザブル シルバーデビル ナイトウイプス プロトキラー イルカちょうちん デスファレーナ オーガー ボーンプリズナー ミステリードール キラーウェーブ ドロル あくまのきし ウインドマージ ひとくいサーベル エビルアングラー マルチアイ ライオネック しにがみ あくまのつぼ フィッシュライダー ぐんたいガニ じごくのもんばん ギズモ マッドロブスター キラーシックル ボストロール デスソーサー とつげきうお いどまじん メタルドラゴン クラブマン ミミック シーホース ゴーレム イカずきん
https://w.atwiki.jp/wiki15_darkness/pages/6.html
配合 他の配合 ス 竜 獣 鳥 植 虫 悪 ゾ 物 水 ? モンスター名 血統 相手 コアトル バトルレックス あくまのきし アンドレアル スカイドラゴン きりさきピエロ アンドレアル スカイドラゴン アクバー アンドレアル スカイドラゴン アークデーモン アンドレアル スカイドラゴン しにがみきぞく アンドレアル バトルレックス グレンデル アンドレアル バトルレックス ファンキーバード アンドレアル バトルレックス ライオネック アンドレアル バトルレックス ユニコーン アンドレアル フーセンドラゴン ボストロール アンドレアル フーセンドラゴン きりさきピエロ アンドレアル フーセンドラゴン ライオネック アンドレアル フーセンドラゴン グレンデル バトルレックス ドラゴン系 ギガンテス バトルレックス ドラゴン系 シルバーデビル バトルレックス ドラゴン系 あくまのきし やまたのおろち グレイトドラゴン メドーサボール スカイドラゴン ドラゴン系 ひくいどり グレイトドラゴン ドラゴン系 サンダーバード グレイトドラゴン ドラゴン系 ぶちキング グレイトドラゴン ドラゴン系 メタルキング しんりゅう スカイドラゴン やまたのおろち しんりゅう スカイドラゴン じゃりゅうせんし ギガントドラゴン バトルレックス ジャミラス ギガントドラゴン グレイトドラゴン アクバー ギガントドラゴン グレイトドラゴン ずしおうまる ギガントドラゴン グレイトドラゴン ジャミラス ギガントドラゴン グレイトドラゴン ランプのまおう ギガントドラゴン スカイドラゴン アクバー ギガントドラゴン スカイドラゴン ずしおうまる オリハルゴン しんりゅう ゴールデンゴーレム オリハルゴン しんりゅう りゅうおう オリハルゴン しんりゅう りゅうおう(変身) NG配合 モンスター名 血統 相手 失敗配合
https://w.atwiki.jp/dqmmobile2/pages/11.html
■DQMiからDQMMOBILEへの転送 DQMiからDQMMへの転送は一部のモンスターとゴールドが可能です。 ゴールドは(DQMi)50000G=(DQMM)5000Gです。 ゴールド転送が終わるとDQMiは50000G減り、DQMMは5000G増えます。 現在下記表のモンスターのみ転送可能だそうです。 iから転送するとレベルは1に戻りステータスも配合したものでは無くMOBILE新規と同じステータスになります。 レア度3以上のものや???系モンスターの転送は出来ないそうです。 色付きのモンスターはDQMMでの入手が困難な為、転送推奨 スライム系? ドラゴン系? 獣系? 鳥系? 植物系? ドラゴスライム ドラゴンキッズ ベロゴン ピッキー マッドプラント ぶちスライム ガメゴン アルミラージ キメラ かりゅうそう はねスライム プテラノドン キャットフライ あばれうしどり はなまどう スライムツリー フーセンドラゴン ファーラット はなカワセミ ふゆうじゅ スライムつむり フェアリードラゴン ミノーン ダックカイト サボテンボール スライムナイト リザードマン グリズリー デッドペッカー ガップリン バブルスライム ポイズンリザード スカルガルー デスフラッター マタンゴ ボックススライム ソードドラゴン かまいたち ミストウィング コハクそう パールスライム ドライゴン ビーバーン アクアマリンホーク エビルポスト スライム おおイグアナ フェアリーラット ドラキー ナスビナーラ スラッピー リザードフライ アントベア よなくにどり オニオーン トロピカルスライム コドラ ももんじゃ おおにわとり きりかぶおばけ ホイミスライム へびこうもり おおきづち ガンコどり ダンスキャロット スライムファング キングコブラ アロードッグ いわとびあくま エビルシード ストーンスライム とさかへび キラースコップ モーザ ヘルボックル スライムボーグ ウィングスネーク スーパーテンツク キラーグース デビルパイン ピエロスライム パピラス アイアンタートル エミュー ビーンファイター エンゼルスライム ライバーン よるのていおう プチヒーロー メタルスライム ドラゴン けもののきし ドラゴンマッド イエティ コアトル ゴートドン キラーエイプ ねこまどう 虫系? 悪魔系? ゾンビ系? 物質系? 水系? おおなめくじ ピクシー ゴースト おどるほうせき プチイール キャタピラー メドーサボール エビルスピリッツ エビルワンド おおうつぼ せみもぐら グレムリン アニマルゾンビ おばけキャンドル トドマン じんめんちょう ベビーサタン やたがらす ネジまきどり レイギガース とうちゅうかそう ダークアイ マミー トーテムキラー エビルソピタル おおみみず おおめだま ダーククラブ とけぼうず アクアパラソル リップス スカルライダー しりょうのきし あくまのカガミ マーマン はさみくわがた ヘルビースト シャドー さまようよろい ようかいぎょ ピューロ バブルデーモン スカルサーペント ブラシこぞう たこつぼこぞう ぐんたいアリ ひとつめピエロ マッドロン マドハンド ガマニアン
https://w.atwiki.jp/dqmon_all/pages/89.html
あくまのカガミ属 DQ6から登場したモンスター。魂を持って動き出した鏡。 あくまのカガミ属登場作品 作品別の上下関係 登場作品 名前 本編 外伝 あくまのカガミ 6 DQM1、DQM2、CH、テリー3D、イルルカ、DQMBL ホーンテッドミラー 6 - のろいのカガミ 6 - 作品別の上下関係 6 あくまのカガミ → ホーンテッドミラー → のろいのカガミ
https://w.atwiki.jp/dqm2-battle/pages/69.html
型 マダンテ型 新生配合:炎ブレスブレイク 必須スキル:神鳥レティス、MPアップSP、マダンテを習得するスキル 選択スキル: 個体値:攻撃↑すばやさ↓、MP↑防御↓ AI設定:マダンテをよく使うにしておく 武器:光の杖(スタンダードキラー、ギガキラー、アンチみかわしアップ) 備考: メタル系、炎ブレス無効に当たらなければいいね! ダメ効率を落として、マインド耐性を入れるのもあり あくまの書よりも先に動けるモンスターでハックを入れる事が出来るなら、メタル相手でも通常判定でマダンテを打込める
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2787.html
DQM1、2 【獣系】に通常の1.5倍のダメージを与える特技。消費MPは3。 【おおみみず】、【あくまのきし】などがLv12かつステータスが一定以上だと習得する。 少年ヤンガス 獣系に2倍のダメージを与える特技。消費疲労度は10。 【スライムベス】(Lv5)や【ごろつき】などが習得する。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3611.html
概要 Ⅶとテリワン3Dに登場するモンスター。 見た目は表紙に目玉をモチーフにした不気味な絵が描かれている本。 上位種に【エビルバイブル】がいる。 テリワン3Dではエビルバイブルが除かれ、新たに上位種として【だいあくまの書】、【魔王の書】が登場した。 また、3DS版のⅦの【トクベツなモンスター】に新たに【あんこくきょうてん】が追加された。 DQⅦ 本棚を調べると出てくる【トラップモンスター】の一種。 初めて出現するのは過去の【旅の宿】にある本棚。後に【プロビナ山洞窟】でも普通に出現する。 通常攻撃の他に、イオ、ザキ、マホトラを使う。 旅の宿で遭遇する時点では蘇生方法などほとんどなく、ザキを使われるとマジで危ない。 おまけに、この時点で有効な攻撃方法といえば通常攻撃くらい。 幸いここでは単体での出現となるので、とにかく攻撃を集中させてザキを使われる前に倒すのが得策。 不安なら、すぐそばでセーブできるのでそれから戦ったほうが良い。 プロビナ山洞窟で出現する際には、出現方式は他のモンスターと同じ。 1体や2体が他の敵に混じっているだけならともかく、こいつが5体組が出たりするのが厄介。 しかもマホトーンが効かない。MPは6しかなくマホトラが効くため、単体ならそれでザキを抑える事はできるのだが。 呪文を使われる前に、威力の高い攻撃呪文やせいけんづきなどで素早く倒してしまいたい。 この時点なら攻撃方法はある程度充実しているはずだろう。 落とすアイテムは【命のきのみ】。 ちなみにこいつの顔は本の中、見開きのページが顔になっており、 呪文を唱える時などに顔を見せる他、モンスターパークでは普通に開きっぱなしの状態で居る。 テリワン3D 物質系ランクDに属する。 特性はスモールボディ、みかわしアップ、封じブレイク、+25でパラメータブレイク、+50でジャミングブレイクが追加される。 所持スキルは【VS呪文】。 どちらかと言えば補助主体でランクや能力値も低いが、実はものすごく価値のあるモンスターである。 というのも配合方法が特殊で、配合時にスキルポイント20以上割り振ったスキルを3つ選ばずに残していた場合、 本来生み出されるモンスターと同時に生まれるのである(よって配合してもモンスターの数自体は減らない)。 ちなみに、こうしたスキルが4つだと【だいあくまの書】、5つ以上だと【魔王の書】が生まれる。 また、こいつの両親、+値、能力値は、配合によって本来生み出されるモンスターと同じになるという性質がある。 この性質は4体配合を行う際に特に活かす事ができる。 本来生まれたモンスターと、それと同時に生まれたあくまの書を配合すれば、祖父母が重複する。 つまり、一部のモンスターの4体配合の条件を簡単に満たす事ができるのだ。 これによって、同じモンスター2体ずつを使う4体配合や、同じモンスター4体による4体配合の労力を半分にする事ができる。 例えば、【ゴールデンゴーレム】を作るには本来なら【ゴーレム】と【ゴールドマン】が2匹ずつ必要だが、 ゴーレムとゴールドマンを配合した時にあくまの書を生み出せば、 配合によって生まれたモンスターとこの時生まれたあくまの書との配合でゴールデンゴーレムを生み出す事ができる。 つまり、ゴーレムとゴールドマンを1体ずつ用意するだけでゴールデンゴーレムを生み出せると言う事になる。 ただし、配合で生まれたモンスターとあくまの書の性別が一致してしまった場合は当然配合できないので、 配合する直前にセーブをしておき、性別が一致してしまった場合はリセットしてやり直せばいい。 上記の配合は、同じモンスター2体ずつを使う4体配合か、同じモンスター4体を使う4体配合の時にしか使えない。 しかし、異なるモンスター4体による4体配合の場合、労力を半減させる事こそできないが、代わりに目的のモンスターを2体生み出す事ができる。 例えば、【バベルボブル】を作るのには通常は【バル】、【ブル】、【ベル】、【ボル】を4体配合して作る。 この時、バル、ブルを配合する際に【♂の杖】を持たせて配合し、あくまの書を作る。 次に、ベルとボルを配合する際に【♀の杖】を持たせて配合し、同様にあくまの書も作る。 この時持たせる♂または♀の杖は、あくまの書に対しても有効なので、生まれてくるあくまの書の性別が一致してしまう心配もない。 また、この時に生まれる子供の候補は何を選んでも構わない。 配合で生まれたモンスター同士を配合すればバベルボブルが生まれるし、 この時生まれたあくまの書同士を配合しても、又生まれるモンスターとあくまの書とを混ぜこぜにして配合しても、バベルボブルを生み出す事ができる。 ちなみに同じモンスターを2体ずつ使う4体配合や、同じモンスター4体による4体配合でも、 素材を全て用意すれば、同様の方法で2体生み出す事が可能。そのまま究極配合してしまってもいいが、 貴重な配合素材を【転生の杖】で残したまま、こいつだけで4体配合を行うという荒業ももちろん可能。 例えば、【スラキャンサー】を【ゴールデンスライム】2体と【ダーククラブ】2体の4体配合で作る場合、ゴールデンスライムを1体だけ用意してそれを転生の杖で使い回せば、片割れのダーククラブを必要な分用意するだけでスラキャンサーを量産できる。 まずは、ゴールデンスライムに転生の杖を持たせ、ダーククラブに♂の杖を持たせて配合し、あくまの書を作る。この時、両親がゴールデンスライムとダーククラブになっている♂のゴールデンスライムと♂のあくまの書ができるはずだ。 次に、再びゴールデンスライムに転生の杖を持たせ、ダーククラブに♀の杖を持たせて配合し、あくまの書も作る。今度は同じく両親がゴールデンスライムとダーククラブになっている♀のゴールデンスライムと♀のあくまの書ができる。この時生まれたあくまの書同士で配合すればスラキャンサーの完成。 後はよろこびの扉でダーククラブを必要な数だけスカウトし、最初の手順に戻ればスラキャンサー量産可能(この時ゴールデンスライムには少ないスキルポイントで次の段階に成長できる「攻撃力アップ」や「VS呪文」などのスキルを持たせるのがおススメ。また、ダーククラブをスカウトする際は、【きんだんのバイブル】を使って雌雄同体にしてしまうと配合が楽になる)。 この手法は同じモンスター2体ずつを使う4体配合のうち、片方が入手しにくいモンスターで、もう片方が入手しやすいモンスターの場合、特に有効(【いたずらもぐら】2体と【おにこんぼう】2体の4体配合で作る【ドン・モグーラ】などが該当)。 また、あくまの書系統のモンスターは全てAランク以下なので、【すれちがい通信】で他人に配る事もできる。 たとえ4体配合で使うモンスターの中にSランク以上がいても、 配合してあくまの書にしてしまえば、問題なくそれを配信用のデータに入れる事ができる。 このすれちがいデータを運良く手に入れる事ができれば、【わたぼう】や【ワルぼう】が手元に無くても【トロデ】を生み出して、最終的に【魔戦神ゼメルギアス】を完成させる事もできる。 3DSとソフトが2つずつあれば、配合で生まれたあくまの書のすれちがいデータを交換し合う事で分裂可能。 これによって素材を用意せずに、4体配合のモンスターを量産するといった芸当も可能。 4体配合に限らず、【配合】という観点から見ればあらゆる方面で活躍する。 +値は元のモンスターと同じになるので、配合で生まれたモンスターとこいつを配合していけば、+値を倍々ゲームの要領で増やす事も可能。 +値上昇によるランク上昇も普通に起きるので、最初はたびだちの扉で捕まえたランクF、 +値0の【スライム】と【ドラキー】から配合を始めていっても、これだけで最終的にランクAまでは上げる事ができる。 それによって+99のこいつを生み出してやれば+99のモンスターの量産も容易。+値のバーゲンセールである。 だいあくまの書や魔王の書ならば、能力値の伸びが良いので、主力として使うモンスターの能力の底上げも容易。 スキルポイントさえ割り振れば、こいつは幾らでも生み出せるので、主力モンスターや配合素材の性別だけを変えたい時にも有効。 ただしその場合、性別を変えたいモンスターと逆の性別のあくまの書が必要となる。 また、すれちがい通信やローカル交換などで手に入れた他人のモンスターのGuestマークを外すのにももちろん有効。Guestマークを持った♂と♀のモンスターが1体ずついるのなら、あくまの書を用いて簡単にGuestマークを外せる。 例えば、すれちがい通信で♂の【スラ忍パープル】と♀の【スラ忍オレンジ】を手に入れたとする。この時点で2体にはGuestマークがついており、これを外すには通常であればGuestマークの無い適当なモンスターが3体ずつ必要だが、あくまの書を用いれば1体ずつで済ませられる。 まず、スラ忍パープルに転生の杖を持たせ、適当なモンスターに♂の杖を持たせて配合し、あくまの書を作る(この時配合する適当なモンスターにGuestマークがついていても構わない)。ここでは♂のスラ忍パープルと♂のあくまの書ができる。 次に、スラ忍オレンジに転生の杖を持たせ、適当なモンスターに♀の杖を持たせて配合し、あくまの書を作る。ここでは♀のスラ忍オレンジと♀のあくまの書ができる。 この時点ではそれぞれのモンスターにまだGuestマークがついているが、系図では両親の欄に移っている。 次に、またスラ忍パープルに転生の杖を持たせ、今度は「前の配合でスラ忍オレンジと一緒に生まれた♀のあくまの書」に♂の杖を持たせて配合し、あくまの書を作る。 同じくスラ忍オレンジに転生の杖を持たせ、「前の配合でスラ忍パープルと一緒に生まれた♂のあくまの書」に♀の杖を持たせて配合し、あくまの書を作る。 この時点でもそれぞれのモンスターにはまだGuestマークが残っているが、今度は系図の祖父母の欄に移る事になる(ここで、両親の欄にはGuestマークがついておらず、祖父母の欄だけにGuestマークがついているのを確認する)。 後は、もう一回同じ手順で配合すれば、スラ忍パープルとスラ忍オレンジのGuestマークを外す事が可能。この時はあくまの書を生み出す必要がないが、残しておけば他にもGuestマークがついているモンスターがいる場合に使い回せるので無駄がない。 それ以外でも有用な固有スキルを他のモンスターに覚えさせるのにも一役買ってくれる。 例えば、スキル「エグドラシル」を他のモンスターに覚えさせるには、まず【エグドラシル】に転生の杖を持たせ、適当なモンスターと配合する。 この時あくまの書を作るのだが、エグドラシルにはスキル「エグドラシル」を覚えさせないようにし、あくまの書にそれを覚えさせるようにして配合する。次にスキル「エグドラシル」を覚えさせたいモンスターに転生の杖を持たせ、スキル「エグドラシル」を覚えたあくまの書と配合。 これで、目的のモンスターにスキル「エグドラシル」を受け継がせる事ができる。 次に再びエグドラシルに転生の杖を持たせて適当なモンスターを配合し、あくまの書を作る。 この時、種族固有のスキルは覚えてなかった場合に、自動的に覚えられるので、エグドラシルはスキル「エグドラシル」を覚えなおす事ができる。 後は、再びエグドラシルに転生の杖を持たせてあくまの書と配合し、 あくまの書にスキル「エグドラシル」を受け継がせて最初の手順に戻れば、スキル「エグドラシル」を量産可能。 このように、このあくまの書システムのおかげで、前作までと比べて配合での育成のハードルがはるかに下げられたのは言うまでもない。あまったスキルを他に使い回したり+値を増やすなどの強化に使うも良し、4体配合に使うも良し、究極配合のお供に使うも良し、Guestマークを外すのに使うも良しの、まさに配合用万能モンスターなのである。 多少なりともやり込むプレイヤーならきっと彼らに幾度となくお世話になる事だろう。 ただし、こいつは素早さが212までしか上がらないので、可能ならば「だいあくまの書」や「魔王の書」の方が使い勝手はいい。 一応、こいつの場合はSサイズなので、+値量産などで手早く複数匹のレベルを10以上に上げて配合するだけならば、 こいつを使った方が都合がいい場合もあるので、状況によって使い分けるといい。 しかし、いくら配合に便利なモンスターといえど、無意味に配合で残し過ぎると預り所がこいつで埋め尽くされてしまう可能性もある。 【魔戦神ゼメルギアス】を作っている途中で、数えきれないほどのあくまの書系統のモンスターが生み出され、 牧場のモンスターがあくまの書だらけになってしまうなんて事も。 そうならないようにするには、無意味にスキルポイントを振らないようにするか、 「あくまの書を仲間にしますか?」の選択肢で「いいえ」を選ぶなどして、あくまの書を生み出さないようにするのも1つの手である。 余談だが、こいつとだいあくまの書は、通常攻撃時に身体の一部である本のページを切り離して攻撃し(魔王の書は攻撃モーションが異なる)、敵の攻撃を食らう時もページの一部が取れてしまう。しかし、こいつらの本のページは決して無くなる事はない。不思議ですね~。 イルルカ3D 基本的な仕様はテリワン3Dと同じ。 また、これらの書に加え、配合時に引き継がなかったスキルのスキルポイントの総数に応じて生まれる【あくまの黙示録】?、【だいあくまの黙示録】?、【魔王の黙示録】?が登場。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4460.html
くまのきよみ 【くまのきよみ】 くまのきよみ 概要 プロフィール 関連リンク 概要 ポップンミュージックシリーズの女性ボーカル。 村井聖夜とのユニットnatural bearや、2Days#?のユニットでもある。 プロフィール 関連リンク natural bear 2Days#? スタッフ
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/3720.html
くまのきよみ くまのきよみ【登録タグ 歌く 歌手】 曲一覧 シノブ参上! 挑発Cherry Heart はっぴぃ にゅう にゃあ ほら、あったかなんです。 ムテキをねらえっ コメント 名前 コメント