約 4,316,188 件
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/52.html
DoJa-4.1→DoJa-5.0の変更点 DoJa-4.1→DoJa-5.0の変更点主な新機能対応機種 スペック強化 Imageクラスの強化 Bluetoothのサポート OpenGLのサポート 形状衝突判定のサポート 直感ゲーム向けセンサのサポート メモリ管理機能の追加 追加されたクラスAbstractShape+継承クラス [任] AccelerationData [任] AccelerationEventListener [任] AccelerationSensor [任] AdhocDataTransfer [任] AudioTrackPresenter [任] BTConnection [任] BTStateListener BVBuilder BVFigure [信][任] Bluetooth [任] CertificateStore [任] CheckPINParameters Collision CollisionObserver [任] Compass [任] DTVParameter [任] DTVSchedule [任] DTVScheduleParam DataBoxFolder [任] DecomailDraft [任] DecomailTemplateStore [信][任] DirectBuffer+実装クラス [信][任] DirectBufferFactory [任] ExifData [任] FelicaAdhocListener [任] FelicaClientObexConnection [任] FelicaPushListener [任] FelicaServerObexConnection [任] FelicaStatus [信][任] FloatMath [信][任] GPSLocationProvider [任] GestureReader [信][任] GraphicsOGL IntersectionAttribute [信][任] Matrix4f MemoryManager [任] OwnerProfile [任] PINAttributeData [信][任] Point3f [信][任] Point4f [任] RemoteDevice [任] RollData [任] RollReader [任] SPPConnection [任] ShakeReader Shape [任] ThruRWOfflineFelica [任] TrackingListener [信][任] Tuple3f [信][任] Tuple4f [信][任] Vector3f [信][任] Vector4f ViewVolume [任] Display2 [任] MediaPlayer [任] RadioTuner 変更のあったクラスAudioPresenter CodeReader Display [任] Felica Font Frame+継承クラス IApplication Image ImageStore [信] MailAgent MediaImage MediaResource+実装クラス MovieStore PalettedImage PKCS7Signer [任] Toruca [任] TorucaStore VisualPresenter [任] CodeReader2 [任] PhoneSystem2 削除されたクラスなし 主な新機能 対応機種 DoJa-5.0D系:D903i, D903iTV, D904i F系:F903i, F903iX, F903iBSC, F904i N系:N903i, N904i P系:P903i, P903iTV, P903iX, P904i SH系:SH903i, SH903iTV, SH703i, SH904i, SH704i, SH705i, SH705iII, SH706ie SO系:SO903i, SO903iTV, SO703i, SO704i DoJa-5.0LED系:D703i, D704i, D705i, D705iμ F系:F703i, F704i, F801i, F705i, F-05A N系:N703iD, N703iμ, N704iμ P系:P703i, P704i スペック強化 アプリのサイズが1024KB(JAR+スクラッチパッド)に増えた Imageクラスの強化 Image透過色と透明度の概念が追加された透過色を指定して透過や半透明での描画が可能 Bluetoothのサポート Bluetoothなど外部機器との接続を制御する トラステッド専用 OpenGLのサポート GraphicsOGLなどOpenGL ES 1.0相当の高速なグラフィックス機能が使用可能 トラステッド専用 形状衝突判定のサポート Collisionなど形状の衝突判定を行える 直感ゲーム向けセンサのサポート AccelerationSensor、Compass、RollReader、ShakeReaderなど加速度センサ、電子コンパス、端末の移動、端末の振動を検出可能 すべてオプションAPI メモリ管理機能の追加 MemoryManagerRuntimeのメソッドより詳細な情報が得られる Javaヒープ/ネイティブデータヒープごとのサイズを取得可能それぞれの最大連続空き領域も取得できる 追加されたクラス AbstractShape+継承クラス 衝突判定用の形状を表すShapeを実装している 次の継承ツリーを形成するAbstractBVBoxAABBox CapsuleAABCapsule CylinderAABCylinder Sphere LineRay Plane Point Triangle [任] AccelerationData 加速度センサから取得したデータを表すX/Y/Z軸方向の加速度と端末の傾きを取得可能 オプションAPI [任] AccelerationEventListener 加速度センサのイベントリスナ各種イベントの通知を行う オプションAPI [任] AccelerationSensor 加速度センサを制御する周期計測の開始と終了やデータの取得が可能 オプションAPI [任] AdhocDataTransfer Felicaのアドホック通信による連続データ転送を制御する オプションAPI [任] AudioTrackPresenter 動画(MediaImage)の音声部分を再生できるAudioPresenterAudioPresenter.getAudioTrackPresenter()で取得する 動画の音声部分同士は並列再生できない オプションAPI [任] BTConnection Bluetoothの接続を定義するインタフェースSPPConnectionが実装している オプションAPI [任] BTStateListener Bluetoothの接続状態の変化に関するイベントリスナ各種イベントの通知を行う オプションAPI BVBuilder FigureからBVFigureやBoundingVolumeを生成する BVFigure ボーン構造を持つFigureを表す複数のBoundingVolumeで構成される [信][任] Bluetooth Bluetoothの制御を行う主に外部機器との接続を制御する 外部機器はRemoteDeviceとして制御する トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [任] CertificateStore ネイティブの証明書機能にアクセスする証明書データのIDを取得しPKCS7Signerのメソッドで使用できる オプションAPI [任] CheckPINParameters FeliCaカードのPIN属性参照用パラメータを表すパラメータの登録が可能 オプションAPI Collision 形状の衝突判定を行うDrawableObject3D#isCross()よりパフォーマンス重視の実装 CollisionObserver 形状の衝突時に通知を受けるためのインタフェースメソッドの呼び出しは非同期ではない [任] Compass 電子コンパスを制御する端末の向いている方向(方角)を取得できる オプションAPI [任] DTVParameter ワンセグから渡される連携パラメータを表すパラメータの更新はアプリのレジューム時に行われる オプションAPI [任] DTVSchedule ワンセグの視聴/録画予約スケジューラにアクセスする予約の登録を行うことができる オプションAPI [任] DTVScheduleParam DTVScheduleで登録に使用するパラメータを表す オプションAPI DataBoxFolder データBOXのフォルダ管理を行うフォルダの追加とフォルダのIDを取得可能 [任] DecomailDraft デコメールを表す「本文」はHTMLパートや添付ファイルも含む オプションAPI [任] DecomailTemplateStore デコメールのテンプレート管理機能にアクセスするテンプレートの追加/取得を行える オプションAPI [信][任] DirectBuffer+実装クラス GraphicsOGLで使用するバッファを表すDirectBufferFactoryのメソッドで取得する 確保されたメモリはコンパクションによって移動されることは無い 次の実装ツリーを形成するByteBuffer FloatBuffer IntBuffer ShortBuffer トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信][任] DirectBufferFactory GraphicsOGLで使用するバッファを確保するDirectBufferの実装クラスのインスタンスを取得できる トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [任] ExifData JPEGのExifを表すタグ情報の取得と値の取得/設定を行える オプションAPI [任] FelicaAdhocListener Felicaのアドホック通信による連続データ転送のイベントリスナ各種イベントの通知を行う オプションAPI [任] FelicaClientObexConnection Felicaのアドホック通信にOBEXクライアントとして通信する場合の接続を定義する オプションAPI [任] FelicaPushListener Felicaが外部R/WからのPush通知を受けた際のイベントリスナPush通知を行う オプションAPI [任] FelicaServerObexConnection Felicaのアドホック通信にOBEXサーバとして通信する場合の接続を定義する オプションAPI [任] FelicaStatus FeliCaカードのエラー情報を表す オプションAPI [信][任] FloatMath 基本的な数値演算を行う三角関数と平方根が計算可能 ハードウェアを使用するためMathより高速 トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信][任] GPSLocationProvider GPSによって測位を行うLocationProviderのメソッドで取得する トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [任] GestureReader 動作認識機能を表す動作認識はカメラから取得した画像を元に行う 実際に使用するのはこのクラスのサブクラス オプションAPI [信][任] GraphicsOGL OpenGL ES 1.0相当のグラフィックス機能を提供するインタフェースGraphicsのインスタンスをキャストして使用する Graphicsの2D描画とは混在できないが共存は可能明示的な切り替えが必要 Graphics3Dとは競合する先に使用された方のみが有効となる トラステッドアプリ専用 / オプションAPI IntersectionAttribute Pickした情報を保持するCollisionObserver#onPick()で使用する [信][任] Matrix4f 同次変換を行う4x4行列を表す処理高速化のため行列要素へのアクセスはメンバの直接参照が推奨されている トラステッドアプリ専用 / オプションAPI MemoryManager DoJaのメモリ管理機構にアクセスする各区画の情報を取得できる(区画0は常にJavaヒープ) 最大連続空き領域を取得できる大きいメモリを確保時にGCが必要かを判定できる GC後にも領域が不足するケースを検出できる [任] OwnerProfile マイプロフィールのデータを管理するマイプロフィールの各種データを取得できる オプションAPI [任] PINAttributeData FeliCaカードのPIN属性データを表す オプションAPI [信][任] Point3f 3次元の点を表すTuple3fの実装クラス トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信][任] Point4f 4次元の点を表すTuple4fの実装クラス トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [任] RemoteDevice Bluetoothで接続する外部機器を表す オプションAPI [任] RollData ロール動作の認識処理結果を表すRollReaderのメソッドで取得する X/Y方向の移動量と処理結果の品質を取得可能 オプションAPI [任] RollReader ロール動作の認識を行う端末の向きを変えたときの移動量を取得可能 オプションAPI [任] SPPConnection BluetoothのSPP通信時の接続を定義するインタフェース オプションAPI [任] ShakeReader シェイク動作の認識を行う端末が振られたときの振動量を取得可能 オプションAPI Shape 衝突判定用の形状を表すすべての形状の基底インタフェース 形状に応じてこのクラスのサブインタフェースを実装している 次の実装ツリーを形成するBoundingVolumeAxisAlignedBV [任] ThruRWOfflineFelica FeliCaのオフライン処理によって外部カードにアクセスする オプションAPI [任] TrackingListener 定期的な測位中に測定結果を受け取るためのリスナLocationProviderのメソッドで設定する オプションAPI [信][任] Tuple3f 3次元要素を表すPoint3fとVector3fが継承している 処理高速化のため要素へのアクセスはメンバの直接参照が推奨されている トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信][任] Tuple4f 4次元要素を表すPoint4fとVector4fが継承している 処理高速化のため要素へのアクセスはメンバの直接参照が推奨されている トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信][任] Vector3f 3次元ベクトルを表すTuple3fの実装クラス トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信][任] Vector4f 4次元ベクトルを表すTuple4fの実装クラス トラステッドアプリ専用 / オプションAPI ViewVolume 視錐台におけるBoundingVolumeの可視判定を行う [任] Display2 Displayのオプション機能を定義する ディスプレイ向き変更のイベントを取得できるCanvas#processEvent()の第一引数に渡される この場合、第二引数に画面の向きが渡される画面の向きはPhoneSystem2.ATTR_DISPLAY_STYLE_*で定義されている オプションAPI [任] MediaPlayer 外部メモリに格納されている動画(File)を直接再生できるネイティブプレイヤーを使用するため停止などのメソッドは無い オプションAPI [任] RadioTuner ラジオチューナーを制御するオン/オフ、周波数、音量などを制御可能 他の音声とは同時に再生できない(かつ同時再生時の優先度が低い) サスペンド状態/待ち受け休眠状態でも音は鳴り続けるアプリを終了すると停止する オプションAPI 変更のあったクラス AudioPresenter AudioTrackPresenterを取得するメソッドが追加された 曲の演奏時間をミリ秒単位で取得できるようになった 再生のループ回数を指定できるようになった 再生完了時にAUDIO_COMPLETEが発生するようになった 再生ループ時にAUDIO_LOOPEDが発生するようになった CodeReader 設定できるフォーカスの種類のリストを取得できるようになった フォーカスの状態を取得/設定できるようになった Display GPSキーを表す定数が追加された [任] Felica activate()が非推奨になった903i以降ではactivate()を呼ばなくても外部R/Wからのアクセスが可能なため Font フォントサイズをドット単位で指定できるようになった 対応しているドットサイズの一覧を取得できるようになった Frame+継承クラス ソフトキーの表示/非表示を設定できるようになったCanvasのみで有効 その他のクラスではオーバーライドで機能が止められている IApplication 起動タイプの定数がいくつか追加された iモードブラウザをサスペンドして起動できるようになった ワンセグを起動できるようになった Image 透過色と透明度の概念が追加された透過色を指定して透過したり半透明での描画が可能 それぞれのパラメータはImageが持つ(Graphics#drawImage()に指定するわけではない) TransparentImageとGraphics2の機能の一部が実装されたようなもの ImageStore 指定フォルダ内の画像IDをサスペンド無しに一度に取得できるようになったフォルダIDはDataBoxFolderのメソッドで取得する [信] MailAgent デコメールの送信ができるようになった MediaImage Exif情報を取得/設定できるようになった MediaResource+実装クラス メモリを効率よく利用できるuse()のオーバーロードが追加された一度きり指定+メモリ領域の使いまわしによって実現 一部の実装クラスでは複数のリソースに対して一度に上記のuse()を実行できる MovieStore 指定フォルダ内の動画IDをサスペンド無しに一度に取得できるようになったフォルダIDはDataBoxFolderのメソッドで取得する PalettedImage 空のイメージを生成できるようになった byte[]やInputStreamで内容を差し替えられるようになった生成済みインスタンスのメモリ領域を使いまわせる PKCS7Signer 任意の秘密鍵でデジタル署名付きデータを生成できるようになった [任] Toruca IP-ID、色ID、カナID、再配布識別子、有効期限の概念が追加された各種データの取得が可能 プロパティ値の取得/設定ができるようになった [任] TorucaStore 端末内のトルカを検索できるようになった VisualPresenter ネイティブプレイヤーの全画面で再生できるようになった強制的な指定も可能 [任] CodeReader2 FPコードを表す定数が追加された [任] PhoneSystem2 画面の向き(スタイル)を取得できるようになった 画面の向きを表す定数が追加されたこの定数はDisplay2でも使用する 削除されたクラス なし 今回のバージョンアップでクラスは削除されていない
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/50.html
DoJa-3.5→DoJa-4.0の変更点 DoJa-3.5→DoJa-4.0の変更点主な新機能対応機種 実数型の追加 3Dグラフィックス機能の強化 3Dサウンド機能の追加 数値演算の強化 半透明描画の強化 追加されたクラスAudio3D Audio3DListener Audio3DLocalization+実装クラス CartesianListener FastMath Graphics3D [信][任] MovieStore Object3D+派生クラス Transform Vector3D 変更のあったクラスDisplay Font Graphics ImageMap ImageStore Mail MediaImage MediaResource+実装クラス MediaSound PhoneSystem TimeKeeper+実装クラス 削除されたクラスなし 備考 主な新機能 対応機種 DoJa-4.0D系:D901i, D901iS F系:F901iC, F901iS N系:N901iC, N901iS P系:P901i, P901iS, P901iTV SH系:SH901iC, SH901iS DoJa-4.0LED系:D701i, D701iWM F系:F700i, F700iS N系:N700i, N701i, N701iECO, N702iD, N702iS P系:P700i, P701iD, P851i SA系:SA700iS, SA800i SH系:SH700i, SH700iS M系:M702iS, M702iG 実数型の追加 CLDCが1.0から1.1に変更されたfloat, doubleが使えるようになったこれに併せて実数型を引数に取るAPIが追加されている 3Dグラフィックス機能の強化 Graphics3Dなど3Dグラフィックス機能が基本APIになった 3Dサウンド機能の追加 Audio3Dなど立体感のあるサウンド再生が可能 数値演算の強化 FastMath三角関数などの演算が基本APIで使用できるようになったMath(オプションAPI)よりも機能が豊富 引数にfloatを直接渡すことができる 半透明描画の強化 Graphics半透明色の概念が追加されたただしDoJa-4.0で有効なのはGraphics#fillRect()のみ 追加されたクラス Audio3D 立体感のあるサウンド再生が可能になるAudioPresenterで再生する音声が影響を受ける 再生中に定位を動かすことができる 再生中に3Dサウンドのオン/オフはできない Audio3DListener Audio3DのイベントリスナAudio3Dで発生したイベントが通知される Audio3DLocalization+実装クラス 3Dサウンドの3D定位を設定できる定位はデカルト座標または極座標で指定が可能 定位の移動を指定することもできる 次の継承(実装)ツリーを形成するSoundPositionCartesianPosition PolarPosition SoundMotion CartesianListener CartesianPositionの生成に使用するデータを表現する Listenerが付いているもののイベントリスナではないListenerはリスナ(聴者)を意味する FastMath 各種数値演算機能が使用できるようになったMath(オプションAPI)よりも機能が豊富 引数にfloatを直接渡せる 内部で整数演算に置き換えて計算する誤差を含む可能性はあるが実行は高速 Graphics3D 3Dグラフィックスの描画が可能になる 3Dグラフィックスが使用可能なGraphicsはGraphics3Dを実装しているinstanceofで利用可能かを判別できる 以前はオプションAPIだった [信][任] MovieStore 動画を端末のネイティブ領域に保存できる取得系のメソッドはDoJa-4.1以降に実装された トラステッド専用 / オプションAPIただしDoJa-4.1以降はトラステッド専用ではなくなっている Object3D+派生クラス 各種の3Dオブジェクトを表現する 次の継承ツリーを形成するActionTable DrawableObject3DFigure Group Primitive Fog Light Texture Transform 三次元アフィン変換用の行列を表現する行列に対して各種操作が可能 Audio3DやGraphics3Dなど3D系のクラスで使用する Vector3D 三次元のベクトルを表現する内積や外積の計算も可能 Audio3DやGraphics3Dなど3D系のクラスで使用する 変更のあったクラス Display 予約定義になっていたキー定数が削除されたソフトキーなど既存のキーと機能が重複していたため? KEY_CALENDAR, KEY_CAMERA, KEY_CAMERA_LIGHT, KEY_CAMERA_SHOT KEY_DRIVE_MODE, KEY_GPS, KEY_I_MODE, KEY_MANNER_MODE, KEY_MENU, KEY_PHONE_BOOK Font SIZE_SMALLとSIZE_LARGEが必ずサポートされるようになったしかし表示はオプションAPIのまま Graphics 半透明色の概念が追加されたただしDoJa-4.0ではfillRect()でのみ有効 DoJa-5.0ではfillArc()とfillPolygon()でも有効 ImageMap 使用できる画像数が増えた以前はbyte(128個まで)だったがintになったため実質無制限になった byteのコンストラクタ及びメソッドは非推奨になった ImageStore 一度に複数の画像を保存できるようになった Mail 差出人または宛先アドレスに返信可能かを判別できるようになった MediaImage 動画(MP4)関連のプロパティのキーが追加された MediaResource+実装クラス メディアリソースのプロパティ値を取得できるようになった メディアリソースの再配布を可能にするか否かを設定できるようになった MediaSound 3Dサウンドの制御に必要なリソース数を取得できるようになった PhoneSystem サラウンドが有効か否かを取得できるようになった チャットメール着信を表す定数が追加された TimeKeeper+実装クラス 設定可能な最小の時間間隔を取得できるようになった 設定可能な時間間隔が等差数列になった(Nは0以上の整数)DoJa-3.5以前:TimeKeeper#getResolution() * N DoJa-4.0以降:TimeKeeper#getMinTimeInterval() + TimeKeeper#getResolution() * N 削除されたクラス なし 今回のバージョンアップでクラスは削除されていない 備考 次のクラスはリファレンスに記載されていないDegree Location LocationException LocationProvider DoJa-3.5で誤っていたスペルが修正されたTYPE_PIN_LOCK_OUT_ERRIR→TYPE_PIN_LOCK_OUT_ERROR
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/46.html
DoJa-5.1→Star-1.0の変更点 DoJa-5.1→Star-1.0の変更点主な新機能対応機種 スペック強化 iウィジェット(ミニアプリ) Flash連携 タッチパネル シンセサイザ UIの強化 iアプリオンライン iアプリコール マイメニュー登録 独自クラスの組み込み 追加されたクラス[任] FlashPlayerPane ImageReference Launcher MediaMovie NativeMoviePlayer StarApplication StarApplicationManager [任] Synthesizer [任] TouchDevice [信] ByteArrayClassLoader [信] Contents [信] Invitation [信] PhoneTheme [信][任] RawImageCapture [信] SocketConnection [信] UDPDatagramConnection 変更のあったクラスCamera Canvas CodeReader Display Font Frame Phone PhoneSystem ScheduleDate VisualPresenter 削除されたクラスIApplication MApplication [信][任] GPSLocationProvider MediaData [任] OwnerProfile ShortTimer [任] AudioPresenter2 [任] Camera2 [任] IlluminationDisplay [任] IrReceiver [任] PedometerSettings [任] PictureLight [任] Pulsemeter [任] RadioTuner [任] SpeechListener [任] SpeechSynthesizer [任] Sprite [任] SpriteSet [任] SubDisplay [任] TransparentImage 主な新機能 対応機種 F系:F-01A, F-03A P系:P-01A, P-02A SH系:SH-01A, SH-03A, SH-04A N系:N-01A, N-02A, N-04A スペック強化 アプリのサイズが2048KB(JAR+スクラッチパッド)に増えた iウィジェット(ミニアプリ) StarApplicationなど複数個同時に実行される小型iアプリを作成できる 端末のiウィジェットキーでWidgetViewを起動→アプリが起動という流れ Flash連携 FlashPlayerPaneiアプリの画面上で直接Flashを再生できる 各種パラメータやイベントの取得や設定が可能 タッチパネル TouchDeviceタッチ開始、ムーブ開始、ムーブ終了、タッチ終了を検出可能 シンセサイザ Synthesizerシンセサイザを動的制御して音を鳴らすことができる UIの強化 Frame決定キーへのラベル設定ソフトキーのように決定キーに文字を表示できる 決定キーの機能を明確にできる 方向キーの矢印の表示設定方向キー使用可否やスクロール有無を示せる Font対応フォントサイズの増加12/16/24/30/32/48/60ドット+拡張サイズが使用可能 DoJaで確実に使用できるのは12/24ドットのみ(他のサイズは機種依存) iアプリオンライン SocketConnection, UDPDatagramConnectionTCP/UDPによるレスポンスのよい通信 リアルタイムなオンラインゲームが実現可能 iアプリコール Invitation電話帳と連携して、iアプリオンラインの参加呼び出し/召集をする 呼び出し先がアプリを持っていない場合はサイトへ誘導したり直接ダウンロードさせたりできる マイメニュー登録 Contentsマイメニューへの登録/削除をアプリ上で行える 独自クラスの組み込み ByteArrayClassLoaderクラスを外部から取得して組み込める 拡張機能をネットワークから取得するなどの使い方が可能 追加されたクラス [任] FlashPlayerPane Flash再生用のFrame(フルスクリーン) 各種パラメータやイベントの取得や設定が可能 オプションAPI ImageReference 通常よりも省メモリな画像クラス初回の描画時に画像を内部形式に変換する 変換したデータを共有メモリにキャッシュできるためヒープの消費が少ない Launcher ブラウザやワンセグなどを起動する元はDoJaのIApplicationに同様の機能があった MediaMovie 動画のMediaResource以前は(名前に反して)MediaImageが使われていた NativeMoviePlayerで再生可能 NativeMoviePlayer ネイティブの動画プレイヤーでMediaMovieを再生する URLを指定しての擬似ストリーミング再生も可能再生完了後に動画をMediaMovieとして取得できる StarApplication DoJaのIApplicationに相当するこのクラスのインスタンスが生成され、started()が呼び出される StarApplicationManager JAMとのやりとりをする元はDoJaのIApplicationに同様の機能があった [任] Synthesizer シンセサイザを動的に制御して音を鳴らす オプションAPI [任] TouchDevice タッチパネルの制御タッチ開始、ムーブ開始、ムーブ終了、タッチ終了を検出可能 エミュレータではマウス操作で簡単にテストできる オプションAPI [信] ByteArrayClassLoader Jar形式のバイト列から動的にクラスをロードするクラスを使うにはClass.forName()する トラステッドアプリ専用 [信] Contents マイメニューへの登録/削除を行う トラステッドアプリ専用 [信] Invitation 他の端末内のStarアプリを起動する端末内にアプリがない場合はサイトへ誘導したり直接ダウンロードさせたりできる 対象は電話番号で設定する相手の電話番号が電話帳に登録されていないと例外が発生する トラステッドアプリ専用 [信] PhoneTheme 待ち受けなどの各種画像やメニューのテーマを設定するDoJaではPhoneSystemの機能だった トラステッドアプリ専用 [信][任] RawImageCapture カメラを使ってRAW画像を取得する トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信] SocketConnection TCPによってレスポンスのよい通信を行う クライアント/サーバ型とPeer-to-Peer型の接続が可能 トラステッドアプリ専用 [信] UDPDatagramConnection UDPによってレスポンスのよい通信を行う クライアント/サーバ型とPeer-to-Peer型の接続が可能 トラステッドアプリ専用 変更のあったクラス Camera getImage()がMediaResourceを返すようになった静止画(MediaImage)と動画(MediaMovie)のクラスが分かれたため 以前はどちらもMediaImageを使っていた getMaxImageLength()がgetMaxMovieLength()に変更された動画の情報にも関わらず名前がImageになっていたため? Canvas Canvas#imeOn()の定数をCanvasが持つようになった Canvasが初めてDisplay.setCurrent()されたときにCanvas#init()が呼ばれるようになった CodeReader Code 128を示すコード種別の追加基本的にCODE_128をsetCode()して読み取り、getResultCode()で種類を調べる CODE_128, CODE_128_GS1, CODE_128_AIM, CODE_128_GENERIC Display ソフトキー3/4を示す定数の追加定義値はKEY_SOFT1, KEY_SOFT2とは連続していない KEY_SOFT3, KEY_SOFT4 TouchDeviceのイベントを示す定数の追加 TOUCH_MOVEDEND_EVENT, TOUCH_MOVEDSTART_EVENT, TOUCH_PRESSED_EVENT, TOUCH_RELEASED_EVENT KEY_IAPP(待ち受けiアプリの切り替えキー)が無くなった!F-01Aの場合はKEY_CLEAR(オプションAPI)として取得可能 DoJaプロファイルでは問題なく取得可能 オプションAPIになっていた定数の一部が削除された KEY_UPPER_LEFT, KEY_UPPER_RIGHT, KEY_LOWER_RIGHT, KEY_LOWER_LEFT KEY_MENU, KEY_I_MODE, KEY_PHONE_BOOK, KEY_CALENDAR, KEY_MANNER_MODE, KEY_DRIVE_MODE, KEY_MY_SELECT, KEY_CAMERA, KEY_CAMERA_ZOOM_IN, KEY_CAMERA_ZOOM_OUT, KEY_CAMERA_SELECT, KEY_CAMERA_LIGHT, KEY_CAMERA_SHOT Font デフォルトフォントが24ドットになったDoJaでは12ドットだったDoJaからの移植時は注意が必要 引き続きデフォルトを12ドットにする場合はFont.setDefaultFont()を使う Font.getSupportedFontSizes()が基本APIになった代わりにgetFont(int type)とサイズ関係の定数が無くなった 12/16/24/30/32/48/60ドットは確実に使用可能機種によってはそれ以外のサイズもサポートしている場合がある タイプ関係の定数が無くなった Frame ソフトキー4つを制御可能それぞれのキーイベントの取得とラベルの設定が可能 DoJaでは左上と右上の2つだけだった ソフトキーのラベルに設定できる文字数の増加全角4文字まで設定できるようになった DoJaでは互換性を考えて全角2文字までだった 方向キーの矢印の表示/非表示設定 決定キーのラベル設定 Phone 端末のID、SIMのID、SIMのバージョンが取得できなくなったPhoneSystemに移行した 上記変更により発信のみが行えるクラスになった PhoneSystem 次の状態を取得可能になった電源状態(バッテリ/外部電源) 電波状態(圏外/アンテナ0~1本/アンテナ2本/アンテナ3本) 電池残量をより詳細に取得できるようになったDEV_BATTERY_LEVELの値が0~DEV_MAX_BATTERY_LEVELの値を返すようになったただし外部電源使用時は-1を返すので注意 機種によっては4段階以上の情報が得られる可能性がある(エミュレータでは100段階) int bat_level = PhoneSystem.getAttribute(PhoneSystem.DEV_BATTERY_LEVEL); int bat_max = PhoneSystem.getAttribute(PhoneSystem.DEV_MAX_BATTERY_LEVEL); String msg = "電池残量は" + (bat_level * 100 / bat_max) + "%です。"; 端末のID、SIMのID、SIMのバージョンを取得できるようになったPhoneからの移行 ScheduleDate 繰り返し回数無限(COUNT_INFINITE)が追加された 日時の指定が期間(開始日時と終了日時)に変更された以前は単純な日時だった VisualPresenter 動画の再生ができなくなった動画再生にはNativeMoviePlayerを使う 削除されたクラス IApplication StarApplicationに統合されたため IApplicationのJAM寄りの機能はStarApplicationManagerに移行 IApplicationの起動系機能はLauncherに移行 MApplication Starは待ち受けアプリに対応していないため [信][任] GPSLocationProvider 測位方法がGPSしかなかったため? LocationProviderは引き続き使用可能 MediaData 使い道が無かったため [任] OwnerProfile 対応機種が無かったため ShortTimer Panelでは使用できなかった Timerで代用可能 [任] AudioPresenter2 AudioPresenterに全機能が実装されたため [任] Camera2 RawImageCaptureが追加されたため?画像のエンコード形式の指定が可能だったがJPEGとRAWしかなかった [任] IlluminationDisplay Pの数機種のみ対応していた [任] IrReceiver 追加のタイミングが遅かったため? [任] PedometerSettings 追加のタイミングが遅かったため? [任] PictureLight SHのみ対応していた [任] Pulsemeter 追加のタイミングが遅かったため? [任] RadioTuner Dのみ対応していた [任] SpeechListener 何故か各種ドキュメントには記載されていない [任] SpeechSynthesizer 何故か各種ドキュメントには記載されていない [任] Sprite DoJaの時点で基本APIに存在 [任] SpriteSet DoJaの時点で基本APIに存在 [任] SubDisplay Nの多くの機種が対応していた [任] TransparentImage DoJa-5.0以降はImageで代用可能
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/48.html
DoJa-3.0→DoJa-3.5の変更点 DoJa-3.0→DoJa-3.5の変更点主な新機能対応機種 スペック強化 描画機能の強化 ポインティングデバイス対応 FOMA対応 追加されたクラスImageMap Palette PalettedImage Sprite SpriteSet [任] PointingDevice 変更のあったクラス[信] CallRecord Display Graphics IApplication MediaManager Phone VisualPresenter Camera(オプションAPI側) CodeReader(オプションAPI側) Graphics2 ImageMap(オプションAPI側) Palette(オプションAPI側) PalettedImage(オプションAPI側) Sprite(オプションAPI側) SpriteSet(オプションAPI側) 削除されたクラスFingerSensor 備考 主な新機能 対応機種 DoJa-3.5D系:D900i F系:F900i, F900iT, F900iC N系:N900i, N900iS, N900iL, N900iG P系:P900i, P900iV SH系:SH900i DoJa-3.5LEL系:L704i, L705i, L705iX, L852i, L706ie, L-03A スペック強化 アプリのサイズが500KB(JAR100KB/スクラッチパッド400KB)に増えた 描画機能の強化 Graphicsアフィン変換をかけて描画する機能が追加された回転や拡大/縮小しての描画が可能 ImageMap, PalettedImage, SpriteSetなどゲーム作成に便利なクラスが基本APIになった ポインティングデバイス対応 PointingDeviceポインティングデバイスを制御できるようになった マウスモード(カーソルの移動)とジョイスティックモード(方向の入力)を利用可能 FOMA対応 PhoneTV電話発信ができるようになった IApplicationサスペンド要因にマルチタスク機能によるものが追加された 追加されたクラス ImageMap 小さい画像を縦横に並べて大きな画像として扱うRPGのフィールドなどが簡単に実装できる 以前はオプションAPIだった Palette PalettedImageのパレット色の取得や設定の他、パレット自体の生成も可能 以前はオプションAPIだった PalettedImage パレット付きの画像(Imageを継承)パレットの色を変更することで色違いの画像にできる 同じパレットを複数のPalettedImageに設定して一度に変更も可能 以前はオプションAPIだった Sprite 画像と表示位置を持つスプライトを定義するSpriteSetでひとまとめにして扱う 以前はオプションAPIだった SpriteSet Spriteを保持して管理するスプライトをまとめて描画したり衝突判定したりできる 以前はオプションAPIだった [任] PointingDevice ポインティングデバイス機能を制御するカレントフレームがCanvasのときのみ使用可能 マウスモードとジョイスティックモードを利用可能 変更のあったクラス [信] CallRecord 発着信の種別を取得できるようになった Display ポインティングデバイス操作開始イベントを表す定数が追加された Graphics 画像にアフィン変換をかけて描画できるようになった回転や拡大/縮小しての描画が可能 ImageMapを描画できるようになった SpriteSetを描画できるようになった IApplication チャットを起動できなくなった(LAUNCH_CHATは削除) メールの各種フォルダを開けるようになった未読メール、受信フォルダ、送信フォルダ、未送信フォルダ トラステッド専用 サスペンド要因にマルチタスク機能による切り替えが追加された MediaManager ストリーミング再生用のMediaImageを取得できるようになった Phone TV電話発信ができるようになった VisualPresenter 音声の再生を選択できるようになった インラインプレイヤーかネイティブプレイヤーを選択できるようになった強制的な指定も可能 Camera(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている CodeReader(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている Graphics2 画像にアフィン変換をかけて描画できるようになった回転や拡大/縮小しての描画が可能 ImageMap(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている Palette(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている PalettedImage(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている Sprite(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている SpriteSet(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている 削除されたクラス FingerSensor 対応機種がF506iしかなかったため?指紋センサによるポインタ移動はF906iで復活した 備考 次のクラスはリファレンスに記載されていないDegree Location LocationException LocationProvider DoJa-3.0で正しかったスペルが一部間違っているTYPE_PIN_LOCK_OUT_ERROR→TYPE_PIN_LOCK_OUT_ERRIR
https://w.atwiki.jp/taskeru/pages/22.html
Auto-Brightness Display Brightness Display Rotation Display Timeout Keyguard Keyguard Pattern Lock Set Wallpaper Status Bar Stay On Turn On
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/54360.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ ナカノは4番の曲Display/ナカノは4番 ORYOのCDDISPLAY/CD 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/435.html
DISPLAY
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/51.html
DoJa-4.0→DoJa-4.1の変更点 DoJa-4.0→DoJa-4.1の変更点主な新機能対応機種 外部メモリのサポート FirstPass向けデジタル署名 トルカのサポート 追加されたクラス[任] AccessToken [任] Alarm [任] AvatarData [信][任] AvatarStore [任] DoJaAccessToken [任] DoJaStorageService [任] EncryptionAttribute [任] File [任] FileAttribute [任] FileDataInput [任] FileDataOutput [任] FileEntity [任] Folder PKCS7SignedData PKCS7Signer [任] RandomAccessible [任] SDBindingEncryptionAttribute [任] StorageDevice Toruca TorucaStore X509Certificate [任] CodeReader2 [任] IlluminationDisplay 変更のあったクラスCamera Canvas CodeReader Graphics IApplication ImageStore IrRemoteControl MailDraft MediaManager MediaResource+実装クラス MessageDraft [任] MovieStore Phone PhoneSystem TextBox [信] XString [任] Graphics2 [任] PhoneSystem2 削除されたクラスC3DActionTable C3DCanvas C3DFigure C3DGraphics C3DMath C3DTexture Camera(オプションAPI側) CodeReader(オプションAPI側) ImageMap(オプションAPI側) Palette(オプションAPI側) PalettedImage(オプションAPI側) StereoImage StereoScreen 備考 主な新機能 対応機種 DoJa-4.1D系:D902i, D902iS F系:F902i, F902iS N系:N902i, N902iS, N902iX P系:P902i, P902iS SH系:SH902i, SH902iS, SH902iSL SO系:SO902i, SO902iWP+ DoJa-4.1LED系:D702i, D702iBCL, D702iF, D851iWM, D800iDS F系:F702iD N系:N902iL P系:P702i, P702iD, P703iμ, P704iμ SA系:SA702i SH系:SH702iD, SH702iS SO系:SO702i L系:L-01A 外部メモリのサポート StorageDeviceなどminiSDやmicroSDなどの外部メモリを読み書き可能になったスクラッチパッド代わりに使えばアプリのデータをほぼサイズ制限なしに扱える FirstPass向けデジタル署名 PKCS7Signerなどdocomoの FirstPass をサポートするための機能が追加された トルカのサポート TorucaStoreなどトルカの新規登録や取得ができるようになった取得系メソッドはトラステッド専用 追加されたクラス [任] AccessToken ストレージデバイスのアクセス権を表すクラスが実装すべきインターフェイス実装クラスはDoJaAccessToken オプションAPI [任] Alarm アラーム機能にアクセスできる登録のみサポートされている オプションAPI [任] AvatarData アバターのデータを表すクラスMediaResourceを実装している MediaManagerのメソッドで取得する オプションAPI [信][任] AvatarStore アバターの新規登録および取得が行えるどちらの機能もトラステッド専用 トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [任] DoJaAccessToken ストレージデバイスのファイルやフォルダのアクセス権を定義するAccessTokenを実装している インスタンスの取得にはDoJaStorageServiceを使う オプションAPI [任] DoJaStorageService ファイルやフォルダのアクセス権を取得するアクセス権はDoJaAccessTokenで表現される オプションAPI [任] EncryptionAttribute 暗号化パラメータを持つファイル属性を定義するFileAttributeを実装している SDBindingEncryptionAttributeの親クラス オプションAPI [任] File ファイルを表現するファイルのオープンや削除が可能 オプションAPI [任] FileAttribute ストレージデバイスのファイルの属性を表すクラスが実装すべきインターフェイス実装クラスはEncryptionAttribute オプションAPI [任] FileDataInput File入力用のDataInputRandomAccessibleを実装しているためランダムアクセスが可能 オプションAPI [任] FileDataOutput File出力用のDataOutputRandomAccessibleを実装しているためランダムアクセスが可能 オプションAPI [任] FileEntity ファイルの実体を表現するFileのメソッド呼び出しで取得できる 実際にファイルを開いてストリームを取得可能 オプションAPI [任] Folder フォルダを表現するFileの新規作成や一覧を取得可能 オプションAPI PKCS7SignedData デジタル署名付きデータを表現するデータの生成はPKCS7Signerのメソッドで行う デジタル署名付きデータの検証も行える PKCS7Signer デジタル署名付きデータを生成する データとハッシュアルゴリズムからPKCS7SignedDataを生成する [任] RandomAccessible ランダムアクセス可能なクラスが実装すべきインタフェースFileDataInputとFileDataOutputが実装している オプションAPI [任] SDBindingEncryptionAttribute SD Binding用の暗号化パラメータを持つファイル属性を定義するEncryptionAttributeを継承している EncryptionAttributeより細かい暗号化パラメータを設定可能 オプションAPI [任] StorageDevice ストレージデバイスを表現する 外部メモリのスロットやメディアに対する操作を担当ファイルシステムへの操作はFileやFolderを使用する オプションAPI Toruca トルカを表現する トルカの生成と各種パラメータの取得/設定が可能 読み書きにはTorucaStoreを使用する TorucaStore トルカの新規登録や取得ができるトルカのデータはTorucaで表現する 取得用メソッドはトラステッド専用 X509Certificate X.509 証明書を表現する PKCS7SignedDataのメソッド呼び出しで取得可能 [任] CodeReader2 CodeReaderで使用できるコード種別が定義されているDoJa-4.1では物体認識のみ定義されている オプションAPI [任] IlluminationDisplay 端末のイルミネーションを設定するテーマ設定メソッドのみトラステッド専用 オプションAPI 変更のあったクラス Camera フォーカス(通常/接写)を取得/設定できるようになった Canvas 入力可能な文字数を制限してIMEを起動できるようになった CodeReader コード種別にCODE-39、マイクロQRコード、NW-7コードが追加された Graphics 描画時の反転指定に90度右回転→左右反転と90度右回転→上下反転が追加された IApplication iアプリが端末外部から移動されたかを判定できるようになった ImageStore 画像データのエントリIDを直接取得できるようになった IrRemoteControl 送信回数を設定できるようになった MailDraft 本文に設定できる残りバイト数を取得できるようになった MediaManager AvatarDataを取り出せるようになった MediaResource+実装クラス メディアリソースのプロパティ値を設定できるようになった MessageDraft 本文に設定できる残りバイト数を取得できるようになった [任] MovieStore トラステッドAPIではなくなった 動画データのエントリを取得できるようになった 取得したエントリからMediaImageやストリームを取り出せるようになった Phone PPT呼発信ができるようになった UIMのバージョン番号を取得できるようになった PhoneSystem テレビ電話通話中の代替画像を表す設定タイプが追加された TextBox 入力文字数を無制限にする指定が追加された 入力可能な文字数を制限できるようになった [信] XString コンストラクタを呼べるようになった XString同士を連結するメソッドが追加された [任] Graphics2 Graphicsに実装済みで非推奨となっていたメソッドがいくつか削除された [任] PhoneSystem2 背面のライトの属性を表す定数が削除された マイクの音量に関する定数が削除された 削除されたクラス C3DActionTable ActionTableに同様の機能が実装されたため C3DCanvas Canvasに同様の機能が実装されたため C3DFigure Figureに同様の機能が実装されたため C3DGraphics Graphics3Dに同様の機能が実装されたため C3DMath FastMathに同様の機能が実装されたため C3DTexture Textureに同様の機能が実装されたため Camera(オプションAPI側) 基本APIに全く同じクラスが実装されているため CodeReader(オプションAPI側) 基本APIに全く同じクラスが実装されているため ImageMap(オプションAPI側) 基本APIに全く同じクラスが実装されているため Palette(オプションAPI側) 基本APIに全く同じクラスが実装されているため PalettedImage(オプションAPI側) 基本APIに全く同じクラスが実装されているため StereoImage 対応機種がSH505iしかなかったため? StereoScreen 対応機種がSH505iしかなかったため? 備考 次のクラスはリファレンスに記載されていないDegree Location LocationException LocationProvider
https://w.atwiki.jp/darkbasic/pages/17.html
DISPLAYコマンド (※アルファベット順の一覧ページも用意する予定です) コマンド 構文 PERFORM CHECKLIST FOR GRAPHICS CARDS PERFORM CHECKLIST FOR GRAPHICS CARDS PERFORM CHECKLIST FOR DISPLAY MODES PERFORM CHECKLIST FOR DISPLAY MODES SET DISPLAY MODE SET DISPLAY MODE Width, Height, Depth SET GRAPHICS CARD SET GRAPHICS CARD Cardname SET GAMMA SET GAMMA Red, Green, Blue SHOW WINDOW SHOW WINDOW HIDE WINDOW HIDE WINDOW MAXIMIZE WINDOW MAXIMIZE WINDOW MINIMIZE WINDOW MINIMIZE WINDOW RESTORE WINDOW RESTORE WINDOW SET WINDOW ON SET WINDOW ON SET WINDOW OFF SET WINDOW OFF SET WINDOW SIZE SET WINDOW SIZE Width, Height SET WINDOW TITLE SET WINDOW TITLE Caption String SET WINDOW LAYOUT SET WINDOW LAYOUT Style, Caption, Icon Number SET WINDOW POSITION SET WINDOW POSITION X, Y LOCK BACKBUFFER LOCK BACKBUFFER UNLOCK BACKBUFFER UNLOCK BACKBUFFER SCREEN TYPE Return Integer=SCREEN TYPE() SCREEN WIDTH Return Integer=SCREEN WIDTH() SCREEN HEIGHT Return Integer=SCREEN HEIGHT() SCREEN DEPTH Return Integer=SCREEN DEPTH() SCREEN INVALID Return Integer=SCREEN INVALID() SCREEN FPS Return Integer=SCREEN FPS() CURRENT GRAPHICS CARD$ Return String=CURRENT GRAPHICS CARD$() CHECK DISPLAY MODE Return Integer=CHECK DISPLAY MODE(Width, Height, Depth) GET BACKBUFFER PTR Return Integer=GET BACKBUFFER PTR() GET BACKBUFFER WIDTH Return Integer=GET BACKBUFFER WIDTH() GET BACKBUFFER HEIGHT Return Integer=GET BACKBUFFER HEIGHT() GET BACKBUFFER DEPTH Return Integer=GET BACKBUFFER DEPTH() GET BACKBUFFER PITCH Return Integer=GET BACKBUFFER PITCH()
https://w.atwiki.jp/nigamushi/pages/22.html
DISPLAYコマンド コマンド 構文 PERFORM CHECKLIST FOR GRAPHICS CARDS PERFORM CHECKLIST FOR GRAPHICS CARDS PERFORM CHECKLIST FOR DISPLAY MODES PERFORM CHECKLIST FOR DISPLAY MODES SET DISPLAY MODE SET DISPLAY MODE Width, Height, Depth SET GRAPHICS CARD SET GRAPHICS CARD Cardname SET GAMMA SET GAMMA Red, Green, Blue SHOW WINDOW SHOW WINDOW HIDE WINDOW HIDE WINDOW MAXIMIZE WINDOW MAXIMIZE WINDOW MINIMIZE WINDOW MINIMIZE WINDOW RESTORE WINDOW RESTORE WINDOW SET WINDOW ON SET WINDOW ON SET WINDOW OFF SET WINDOW OFF SET WINDOW SIZE SET WINDOW SIZE Width, Height SET WINDOW TITLE SET WINDOW TITLE Caption String SET WINDOW LAYOUT SET WINDOW LAYOUT Style, Caption, Icon Number SET WINDOW POSITION SET WINDOW POSITION X, Y LOCK BACKBUFFER LOCK BACKBUFFER UNLOCK BACKBUFFER UNLOCK BACKBUFFER SCREEN TYPE Return Integer=SCREEN TYPE() SCREEN WIDTH Return Integer=SCREEN WIDTH() SCREEN HEIGHT Return Integer=SCREEN HEIGHT() SCREEN DEPTH Return Integer=SCREEN DEPTH() SCREEN INVALID Return Integer=SCREEN INVALID() SCREEN FPS Return Integer=SCREEN FPS() CURRENT GRAPHICS CARD$ Return String=CURRENT GRAPHICS CARD$() CHECK DISPLAY MODE Return Integer=CHECK DISPLAY MODE(Width, Height, Depth) GET BACKBUFFER PTR Return Integer=GET BACKBUFFER PTR() GET BACKBUFFER WIDTH Return Integer=GET BACKBUFFER WIDTH() GET BACKBUFFER HEIGHT Return Integer=GET BACKBUFFER HEIGHT() GET BACKBUFFER DEPTH Return Integer=GET BACKBUFFER DEPTH() GET BACKBUFFER PITCH Return Integer=GET BACKBUFFER PITCH()