約 2,175,128 件
https://w.atwiki.jp/vf_wiki/pages/43.html
このページはジェフリー 使用しての戦い方を考察するページです。
https://w.atwiki.jp/chunithm-dani/pages/27.html
この表を見る前に一度難易度考察wikiの使い方を確認してください。 -譜面定数がx.7以上で難易度表記に+がつくものは赤字で、AJ難は曲名の前に◎をつけてあります。 自分の考えだけで勝手に編集することはやめてください。 現在議論中です。 2016/3/17追加まで対応済み 【S+ 詐称】 【S 詐称気味】 【A+ 最強クラス】 【A 強い部類】 【A- 少し強め】 【B 標準】 【B- 弱め標準】 【C 弱い部類】 【C- 最弱クラス】 【D 逆詐称気味】 【D- 逆詐称】 コメント 個人差があることを十分に把握したうえでのコメントをお願いします。 最新50件を表示しています。それより前の物はコメント/Lv9~10+SSS/AJ難易度考察から確認してください。 名前
https://w.atwiki.jp/sindame/pages/484.html
狂人という肩書きや専用エフェクトのしにがみ、大量の墓、友達(?)の反応など、平気で人殺しをしていそうなイメージがある。 -- (名無しさん) 二重人格だったっけ。もしかしたらもう片方の人格はそれに気付いてないのかも -- (名無しさん) あのイベントを見ると考察が一気に進む…テントの日記とそのイベから考えると、平原の友達の死体の意味も納得できる -- (くれじっとぉ) ↑と言う事はきつつきが友達(きずつきの)を殺したってことになる・・・ってこと? -- (みかん)
https://w.atwiki.jp/user_abyss/pages/266.html
ギルド図鑑 召喚した仲間を登録する事で、ギルド名声や個人の能力を上げる事ができる。 仲間登録 仲間ごとに上がる名声値が決まっており、自分の登録可能な仲間の一覧が出て登録選択できる。 ギルド名声が上がる事でギルドレベル及びギルドスキルの上限も上がる。ギルドを脱退すると、その人が登録した仲間は解除され名声も下がる。 登録可能なのは、”登録現在所有している仲間”まで。分解した仲間などの再登録には再召喚が必要。 [部分編集] 名声値 名前 20 魔導師メル , 戦士ミディ , 精霊リラ 30 スプラト , アサシン 40 カミーラ , ガブリエル 50 アリス , エロス 60 ジャネット , ディーナ , ラニア , ブラッド 100 イシス , ミカエル 120 テュラン , 亡霊戦神 , フェンリル , アネモス 200 キラー 220 リリス , マメイド 240 ワルキューレ , セイント , テティス , タマモ , デュラハン , エリクサー , リリス(カミーラ) スノーマン セリカ ギガパンダ プルート ゼウス グレシア
https://w.atwiki.jp/barice/pages/27.html
飽きるまで時間がある時にでも日々更新。 2013.02.21記 最終更新が2010年なので今となってはかなり古い内容です。 《月の書》 《強制脱出装置》 《奈落の落とし穴》 《次元幽閉》 《スクリーン・オブ・レッド》 《ライトロード・バリア》 未定 《月の書》 † 速攻魔法 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、裏側守備表示にする。 究極の汎用妨害カード。 シンクロの妨害、永続効果の一時的封じから即死コンボのストップまで幅広く使用可能。 このカード単体ではアドバンテージにならないけれど、相手がアドバンテージを消費するようなカードに使用したり、 手札に裏にしたモンスターを倒せるようなカードがあれば1:1交換(相手がシンクロモンスター等ならそれ以上)になる。 また、特に『裏側守備表示』にすることとシナジーがあるカードをデッキに入れているなら、上記の汎用性もあり3枚積みが余裕。 ちなみに、この類の妨害カードの中で数少ない『速攻魔法』なのも小さな利点。 《強制脱出装置》 † 通常罠 フィールド上に存在するモンスター1体を持ち主の手札に戻す。 安定した(・∀・)カエレ!系カード。 普通は1:0(テンポ1)交換にしかならないけれど、シンクロ相手に使えばその素材分だけアドバンテージに繋がる為得なのは最早常識。 シンクロモンスターを主軸にしたデッキ相手では、デュエル中の大半の場面でフリーチェーンでアドバンテージを取れる分、 召喚・シンクロ召喚時に効果が発動するモンスター相手には微妙に無力なのが悲しいところ。 特に、昨今は《氷結界の龍 トリシューラ》が存在していたり、長い事使われている『帝』がいるので結構厳しい。 《奈落の落とし穴》 † 通常罠 相手が攻撃力1500以上のモンスターを 召喚・反転召喚・特殊召喚した時に発動する事ができる。 その攻撃力1500以上のモンスターを破壊しゲームから除外する。 落とし穴シリーズで最高の汎用性を持つカード。 《落とし穴》と違い特殊召喚に対応しているのも大きいけれど、なによりも『除外』であることが非常に強い。 最近使われるデッキでは、大半が攻撃力1500以上かつ除外される事でデュエル中ずっと響くようなモンスターが存在している為、 それらのモンスター相手に発動できればそれだけで多少はデュエルの流れを掴めると言える。 (最近では、【ガジェット】相手でさえ使用機会には事欠かない) ちなみに、《月の書》や《強制脱出装置》等と異なり、何も考えず取り敢えず出てきたモンスターに使用しても (効果の程は落ちるとはいえ)それなりに相手に損害を与えられる為、初心者にもお勧めのカードだったりする。 《次元幽閉》 † 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 その攻撃モンスター1体をゲームから除外する。 現在はそもそも『攻撃反応罠(笑)』な時代なのが惜しい。 しかし、それでも破壊を介さない1:1交換除去な上に相手を除外するので、発動できれば強いのは確か。 現状、カードの性能としては《スターライト・ロード》の登場で弱体化した《聖なるバリア-ミラーフォース-》よりも、 『除外』まで出来るこのカードの方が上であろう。(尤も、ミラーフォースは今も昔も『存在が大きい』のは変わらないが) なにより《ミラーフォース》と異なり1枚使用した後『2枚目があるかも』と思われるのと 『これ以降は安全』と思われることの差は非常に大きいので、1枚積みでも十分に機能する。 『ミラフォの存在の大きさ』は相手に見えるところに無いからこそのものであることを気にとめておくと、このカードが強く見える。かも。 《スクリーン・オブ・レッド》 † 永続罠 このカードがフィールド上に存在する限り、相手モンスターは攻撃宣言する事ができない。 このカードのコントローラーは自分のエンドフェイズ時に1000ライフポイントを払う。 この時に1000ライフポイントを払えない場合、このカードを破壊する。 フィールド上に「レッド・デーモンズ・ドラゴン」が表側表示で存在する場合、 このカードを破壊し、自分の墓地に存在するレベル1のチューナー1体を選択して特殊召喚する事ができる。 (テキスト未確定) ロック系カードでも、完全に攻撃をシャットアウトするのは中々。 《境界線》はデメリットが一切無い分デッキ構築を限定するほど条件が厳しいし、《護封剣》はターン縛りがある。 同じような、実質完全にシャットダウン出来るカードである《光の護封壁》との差異は 《護封壁》がライフを払うのは1度なのに対し、こちらは小分けにして払う 機械族辺りのワンキル超火力にも対応 おまけ効果付き の3点。 1つ目の差異に関しては、カウンター罠を多用して長期に渡り残すと徐々にこのカードの方がきつくなる。 (具体的には、たいていの場合は3~4ターン辺りから護封壁の方が軽くなる) ただ、逆に数ターン……特に使い捨て感覚なら、F・G・Dの攻撃すらも止めつつ ライフコストも次の自分のターン中に処理しきれば一切発生しない。 ライフコスト系が多いとこのカードとの相性も良い《非常食》も良いかもしれない。 が、継続コスト系カードの基本と違って任意で自壊させられないので、プレイングでカバーする必要はあり。 2つ目の差異である超火力への対応力は、恐らく『場に残る威嚇』辺りのポジションだと思う。 《ミラフォ》みたいに攻撃宣言に影響されない、発動自体はフリーチェーンでかつ効果も常時適用なので、 《大寒波》からの攻撃や古代の機械系のリミ解・巨大化も普通に止められる。(……まぁ、《寒波》だと大抵除去モンスも並ぶけど。) 3つ目はまぁおまけのような効果だけど、任意で自壊させられないこのカードを自壊させられるから中々に有用ではある。 同時に出たカードの情報とアニメの展開的に、元キンがこのカードから《アタック・ゲイナー》を呼んで 《クリエイト・リゾネーター》辺りとシンクロして《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》を出す未来が見える。 《ライトロード・バリア/Lightsworn Barrier》 † 永続罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「ライトロード」 と名のついたモンスターが攻撃対象になった時、 自分のデッキの上からカードを2枚墓地へ送る事で 相手モンスター1体の攻撃を無効にする。 ライトロードに実質的に戦闘耐性を付加する永続罠。 アドバンテージ的には確保できるとは言い難いけど、普通のテーマデッキ的基準で言えば十二分に強いし、 これが余裕で不採用な辺りからもライロのテーマとしての強さが分かる。 まぁ、採用されない理由としては、一般的に言われる『速さの方が大事』ってのもあるけど、 wikiに載ってる通り《大寒波》《お触れ》辺りと共存できない・《オネスト》《ミラフォ》優先ってが大きいかも。 ただ、実は上で書いたカード……《お触れ》《寒波》《オネスト》《ミラフォ》は、全て制限・準制限カードだという事。 只でさえライロは情報アドを酷く失っていくのに、制限カード級が落ちたとなれば相手はそれはもう安全に攻めてくる。 立ってるライロが狙われてはいけない時で、尚かつ《オネスト》《ミラフォ》辺りをを握っていないっていうのは 正直状況の是非云々以前にプレイングの問題な気もするけど、控えで無制限が多少あると遅くなっても安全にはなりそう。 それでも比較対象に《次元幽閉》辺りが来て、競争率は高い。 ライロサポートとしてはどっかの角笛もどきなんかより余程強いんだし、個人的には可能性には大いに期待だけど、はてさて。 ……初回からなんの考察も出来て無くて価値の再確認しかできなかったけど大丈夫かこの考察ページ…… .
https://w.atwiki.jp/leaguebattle/pages/200.html
ポケモン名 タイプ1/タイプ2 特性1/特性2 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 簡単な説明 型1 お勧めの相棒 パートナーとして使った場合
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5771.html
登録日:2010/12/30(木) 11 37 50 更新日:2024/09/12 Thu 02 25 12NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Gestalt NieR NieR Replicant/Gestalt Replicant ニーア ハートフルボッコ マモノ 敵 横尾ロッカー アクションRPG、NieR Replicant/Gestaltに登場する敵。黄色や深緑色の体色をしているが、それが常に流動しているためハッキリした外見は大型のマモノしかわからない。 大小様々な個体がいて、中には合体して巨大なマモノになる者もいる。言葉のようなものを話し、傷つけば血を流すなど、どこか人間に似ている。マモノ同士で階級もあり、下の者は上の者に従順。 様々な個体がいるが、「日光を浴びると消滅する」と言う共通点があり、晴れの日の日中には姿を現さず、曇りの日にしか活動出来ない。しかし後に甲冑を装備し晴れの日でも活動する個体も現れるようになった。(Nierの世界では夜はない) 基本的に人間にとって害なす敵で、ヨナが攫われてからは勢力を拡大し、甲冑を着込むマモノが現れるなど脅威は広がりつつあり人々の生活は困窮の一途を辿っている。 中には争いを好まない、共存を望むマモノもいるが… 以下ネタバレ含む 正体は白塩化現象による人類滅亡を阻止すべく、ゲシュタルト計画により肉体と魂を分離した魂。つまりは人間である。 ぶった切った際に飛び散る、生々しい出血を見て嫌な予感がした人もいるのではなかろうか。 だってDODの系列だもの。 ■ゲシュタルト体とレプリカント体 ゲシュタルト体=マモノとは魂のみの人間。レプリカント体=本作の人間は崩壊体になる危険や白塩化現象などの脅威が去った後にゲシュタルト体が人間に戻るための器。本来はただの器に過ぎないがいつしか自我や人格を持つようになった。 おそらく、自身のレプリカント体であればゲシュタルト体は任意に融合することができるが、その場合でもレプリカント体の意識は消滅せず、日光に弱いという欠点もそのままである。 なお、何故白塩化症候群の根絶が完了してからすぐに再生計画を実行せずに数百年も放置していたのかは不明(*1)。 ■崩壊体 自我を失い狂暴化したゲシュタルト体。厳密には、後述する魔素供給を受けても自我の崩壊を止められなくなった個体であり、崩壊体であっても狂暴化しているとは限らない。オリジナル・ヨナなどがその例である。 崖の村の住人と融合していた個体がいきなり口調がおかしくなったところを見るに、おそらく精神的負荷がかかると狂暴化が加速されるなどの危険性があるため、魔王の城のようなシェルター施設から放逐されてしまったと思われる。 自我の崩壊はゲシュタルト体が抱える致命的な問題であり、どうあがいても回避することはできない。 オリジナル・ゲシュタルトの魔素を取り込むことで比較的に安定して存在出来るようだが根治は出来ていない模様。また、コールドスリープなどで深い眠りにつけば進行はしなくなる。 ただ、コールドスリープ例がほとんど見られない辺り、大量に実行できる対策ではないようである。 ニーアを襲うマモノの大半はこの崩壊体だがこれらは一部に過ぎない。 資料集にて崩壊体はレプリカントが世界を統べればいいと考えるある科学者により意図的に仕組まれた可能性が示唆されている。 しかし、レプリカントには寿命などが普通に存在し、生殖能力を持たない上に崩壊体からは創り出せないため、発想自体が致命的におかしい。 どこから出たのかもわからない「赤き竜」の撃墜命令という前例もあるため、何者かの暗躍も考えられる。 そもそも、DOD3での描写を見る限り、魔素の力を受けたものは継続的に供給を受けないと精神崩壊するのは既定路線である(*2)。 レプリカントたちからは人間を襲う存在としてマモノと言われている。しかし人の姿を失ったとは言え正真正銘の人間であり、崩壊体でない者は愛情や優しさを持ち、レプリカントとの共存を望む者や子どもを大切にする者もいる。 問題はゲシュタルト体の言葉はレプリカントには一切通じないため、健常体と崩壊体の区別が一切つかないこと。 例外的に、レプリカントと融合した場合は会話が可能。 二周目からは一部のマモノの台詞に字幕が付き、そのどれもが実に人間らしい感情を持っていることが判明する。そしてプレイヤーは、マモノの声が理解出来ずただただマモノを憎むニーアを操作し殺さなければならない。 対するカイネはマモノの声が聞こえるため、攻撃するのを躊躇ったり、敵だと自分に言い聞かせるなど非常に悲哀を誘う場面が多い。 以下、代表的なマモノ テュラン カイネの左半身に取り憑くマモノ。粗暴な言動が目立つ。マモノだろうが人間だろうが殺せればいいとしてカイネに力を貸しており、隙あらばカイネを乗っ取ろうとしている。後にカイネの感情に触れ、心変わりする。崩壊体になる運命にある。 (以下ドラマCDより) 人間だった頃は由良正義といい、自衛隊に所属していた。頭はキレるが部下の扱いは酷く、故に人望は皆無。 ゲシュタルト化後に器を発見、処分された。以降ゲシュタルト体のままさ迷うことになる。 ヘンゼルとグレーテル 石の神殿で白の書を守る2対一体のマモノ。お互いを深く信頼しており、自尊心を高め合っていて、白の書を守る日々を誇りに思っている。ヘンゼルはニーアに殺され、グレーテルは茫然自失の日々を送るが、下等な小さなマモノたちの優しさに触れ、傲慢な自分を見つめ直すようになる。 ニーアと再戦した時のグレーテルの言葉には涙腺崩壊必至。 クレオ マモノ狩りによってロボット山に追われた子どものマモノ。母はクレオを逃がすために囮になって殺された。 ロボット山の兄弟の兄が事故で死んだ際は同情するなど、優しく、素直で可愛らしい性格をしている。後にロボットのP33と出逢い、ピーちゃんと呼ぶほと仲良くなった。外の世界に旅立つ約束を交わすが、ニーアに殺された。 一周目では意味がわからなかったP33の行動も二周目以降で… ロック 砂漠の狼達を統率する犬型のマモノ。詳細は項目にて。 ウェンディ 崖の村に出現したマモノ。 崖の村では、どういう経緯かは不明だが何体かのマモノが住民に融合して潜んでいた(崖の村は環境上強い日光が差さないので比較的生活はしやすい)。 しかし、正体を隠し切れてはおらず、魔物が入り込んだことが村全体に伝わってしまい、住民は化け物かもしれない隣人の恐怖におびえていた。 一方、マモノは崩壊体ではなく、安全に暮らしたいだけで中には家族と仲良く暮らしているものもいた(*3)。 そこにマモノ絶対殺すマンことニーアが訪れたことで正体を現し、村全体がパニックに陥ってしまう。 その果てに生まれたのがウェンディであり、ゲシュタルト体どころかレプリカント体まで取り込んだ狂気と憎悪の塊である。 その敵意は全住民の総意として、混乱と死をもたらしたニーアに向けられることとなる。 ちなみに、そもそも偽りの手紙で崖の村に誘き出したのかは誰かは不明(*4)。 グース 赤ん坊のマモノとその親が合体した集合体。外見はイノシシ。多くの同胞を殺したニーアたちに怒りを燃やしている。非常に子煩悩な所が窺い知れ、ニーアたちに襲い掛かるのも無理はない。 集合体となったマモノは自我が崩壊してしまうが、融合対象が自我の弱い赤ん坊だったためか融合するきっかけとなった憎い敵が目の前にいるためか、自我が保たれていた。 いくらダメージを与えても起き上がり、起き上がる度に密室に毒の霧をばら撒くという非常に凶悪な戦いを仕掛けてくる。プレイヤー的にはその前の追撃での即死の方が厄介だが。 仮面の王と相討ちとなって殺された。 神の樹 神話の森の最奥にある御神木。その実態は、無害な魔素を利用したネットワークの端末の一つ。 本来であればただのシステムの一つに過ぎなかったが、長きにわたる稼働で魂を獲得。その魂が魔素と反応してマモノ化していた。 詳細は不明だが、魔素を通じて人間やレプリカントたちの記憶をプールしておく機能があった様子。 どうやらある時を境に記憶が流れ込まなくなってきた上にいつの間にかプールしていた記憶も消滅してしまったらしい。 魔素の精神干渉力を利用し、住民に信仰を与えていたらしく、管理機能が停止した後は信仰心が一気に地に落ちた。 ニーアに死の夢の元凶と判断されて殺された。その特異な立ち位置からか、当人(?)を含む作中人物が知らない何かを秘めていたようで、唯一ニーアを憎むことなく鍵を託すように満足して消滅した。 謎の多い作中イベントの中でも、ニーアたちがサウンドノベル世界に辟易して思考を放棄していることや半端に情報を開示してくるせいで謎度が高い。 ちなみに、端末が破壊されても記憶情報が全抹消されるわけでもネットワークが消滅するわけでもないらしく、それらは後に機械生命体が利用している。 + 考察 記憶が流れ込まなくなった時期について、語られた範囲での出来事は5年程度で立て続けに起こった風ではないのでおそらく魔王の役割放棄は関係ない。 また、現在は全く記憶が流れ込んでこなくなったらしいことを考えると、きっかけはレプリカントの自我獲得と思われる。 レプリカントたちがシステムの歯車であった時は機能の一環として記憶を収集できていたが、獲得した魂が記憶と結びついて収集できなくなってしまったのだろう。 そして、その事態は神の樹自体にも適用される。 マモノ化した樹の中枢は、多くが失われたとはいえ莫大な記憶を保有している。そこに樹と密接にリンクした住民たちの魂が結合してしまい、本人ではない記憶故に本人では決して収束できず二度と目覚められない死の夢へとつながったと考えられる。 また、プールした記憶の消滅も、ニーアが観測した「記憶を貪るマモノ」というビジョンからして、マモノ化した当人が取り込んで消費してしまったと思われる。 最後に、この樹には決して見過ごすことのできない秘密が存在する。それは、決してありえないはずの描写。 何かというと最初のイベントの際の村長である。 死の夢に取り込まれた村人を助けに行く姿にデジャビュを感じたという。本人は気のせいだと言っているが、気のせいではなかったとしたら? 「並行世界とかあるんだからおかしくはない」と思うだろうが、少年期に分岐はない。つまり、異なる可能性などその時点で観測できるはずがないのである。 考えられるのは、DOD3の鉄塊などからうかがえる真実。世界そのもののループである。 作中世界群は、ニーアの世界から何かを経てDOD3の時代からやり直しているということが予想されている。そのループの持越しの中に、ネットワークに残された記憶があると思われる。 ただ、その場合は端末崩壊後にネットワークを扱っていた何者かがループの先に何らかの情報を送ったことになる。 「ネットワークに触れていて、彼方に情報を送った存在」というと機械生命体が候補に上がるが…。 ルイーゼ 設定資料集に掲載されているSS「人魚姫」及びver.1.2247…での追加シナリオに登場するマモノ。座礁した船の中で郵便配達員に発見された。彼がルイーゼにご飯を与えたり、読み書きや歌といった文化を教える中でお互いに家族愛のようなものが芽生えた。次第にそんな恩人とも言える郵便配達員に嫌われたくないと考えるようになり、人間(レプリカント体)になることに執着し始めた。そして人間になる手段として、海岸の街のレプリカントを食べるようになる。しかし、それが文字通り致命的問題であった。 合体もしていないただの1人のマモノに過ぎないが、強大な力を有していて流石のカイネもたじろぐほど。日中で体が消滅してもそれを上回る回復力を持つ・大きさは最大100mを超える(目測)など他のマモノと一線を画している。配達員がいなければ全滅していただろう。最後は配達員の「お前なんか……嫌いだ!!」という言葉と、ニーアの放った黒の槍を受け入れ消滅した。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リメイクのマモノ…悲鳴を上げてるんだよね… -- 名無しさん (2021-05-04 19 20 48) レプリカント側がマモノの事情を知らなかったのと言葉が通じないのがまずかった。オートマタの機械生命体は会話ができる分マシだったと思った。 -- 名無しさん (2021-05-06 21 46 40) そもそも何で言葉が通じないんだろう?本が読めるなら使っているのは旧人類の言語だと思うんだが。本体が魂だから音として聞こえてないとか? -- 名無しさん (2021-05-06 22 04 04) 魔王ニーアが魔素をあげても崩壊体になる個体がいるしレプリカントニーア達が何もしなかったとしても人類は詰んでいた気がする 崩壊体がレプリカントを襲うからマモノは害悪のイメージから離れられないしじわじわ追い詰められたと思う。 -- 名無しさん (2021-05-07 05 11 14) 三週目以降(条件はわからないけど) -- 名無しさん (2021-05-07 10 00 10) ↑誤送信失礼しました。ルイーゼを普通に単独で倒せてしまうんだね -- 名無しさん (2021-05-07 10 03 02) マモノの中でも自分がゲシュタルト体(人間)って認識してる奴としてない奴がいそう。グレーテルや犬だけどロックはゲシュタルトの自覚があるけどクレオはレプリカントのことを人間って言ってるし自覚なさそうだけど1400年たてば知らなくても仕方ないのかな? -- 名無しさん (2021-05-07 18 09 11) ゲシュタルト体ってなんかスリープに入ってるとかでなくずっとその辺うろちょろしてるんやろか?成長もしないし子孫も残せない親子関係がずっとそのままとかで1000年以上を体感するとメンタルも崩壊しそうなもんだけど -- 名無しさん (2021-05-10 14 34 01) ゲシュタルト体になると時間の感覚がなくなるのかもね。 -- 名無しさん (2021-05-18 21 23 25) ニーアたちのカッコいいシーンがマモノの事情が分かるようになった2週目以降だと茶番っぽくなってしまうのが辛い シロが黒の書の支配から逃れるシーンとか -- 名無しさん (2021-07-13 01 24 53) ↑シロが黒の書から逃れるシーンってマモノを解き放つだのマモノが支配するだの言い方が悪役っぽいしマモノが人間って知らないし想像もつかないし仕方ない気もする 黒の書がもっと早く丁寧に説明すればとは思う。 -- 名無しさん (2021-07-26 05 20 24) 小説によると魔王の魔素はマモノに取り込まれたあとも魔王と密接に結び付いていて魔王のメンタルが不安定になると連鎖的に崩壊体になってしまうらしい -- 名無しさん (2021-08-12 21 35 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki8_siren2/pages/149.html
SIREN:NT ストーリー考察 ネタバレ注意! 情報元は2ch内SIREN総合スレ及び考察スレです。 この考察はスレ内の住人の考察をまとめたものです。 大まかな流れ (テスト。修正お願いします) そもそものループのスタート地点不明? ↓ ハワード、メールを受け取り村へ ↓ 何らかの原因で1976年の村人と会い、大災害発生 ↓ ループも含め色々あって、ラスボスに来たがベラが奈落の底へ(古代へワープ) ↓ ハワードが倒したボスの死骸(もしくは天魚)をベラが食べる ↓ ベラが不老不死となってしまい、サムにテレパシー?で伝えた ↓ サム(自身は1976年にワープ)がベラ=アマナと分かり、娘を助けるためにループから解き放つ必要があると悟る ↓ そのためにはハワードがボスを倒す必要があるので、ずっと後にメールをハワードに送る ↓ 上に戻る こんなもんか? 人物考察 アーカイブやストーリーから人物像や背景を考察 (てすと)加筆・修正お願いします。 サム・モンロー サムのシナリオとは? 今作の真の黒幕? 本当の娘といえるのは、古代にワープした娘なので現代の娘や自分を止める気なし? 娘を救うとは、どのような存在にすることか? ベラ=アマナ 儀式の成功と失敗とは? 記憶をなくした理由は?二重人格(善と悪)? 何を食べた? どのような存在?ただの不老不死か? ラストのアマナはどうなる?
https://w.atwiki.jp/violart/pages/56.html
カスタム造船考察 改造回数 縦帆 横帆 パーツ数 強化数値 加工鉄材許容数 5 6 120 120 12 0 10 200 200 20 4~6 12 240 240 24 8~10
https://w.atwiki.jp/imas/pages/311.html
dodoP(げぼくのかがみ) 'ヽ,_ァ' ,ィ'/⌒ヽ .┌ i !'/'"`"i │伊織派PVの第一人者といえば、dodoPね♪ |!(l ^ヮ゚ノ!< シンクロもさることながら、ストーリー性の高い演出も注目! ノ'⊂rハlつ │祭りにも積極的に参加するとは下僕の鑑ね、にひひっ♪ ( くノ_),)ノ └ し'ノ 俺ランキング 1周年記念 最新作 MMD春香さん \かわいい/ 代表作 +07年代表作一覧 切り抜きの一枚絵を主体としたストーリー性の高い作品。 「別れ」を二つの曲を組み合わせて表現しており、その相乗効果は計り知れない。 伊織様の表情に、dodoPの深い愛を見た。 DLCジェバンニながら、演出と曲補正で最大再生数を誇る。 +08年代表作一覧 誕生日当日投下の本命作。いおりんの魅力を最大限に引き出す選曲とシンクロ。伊織派のエースdodoPの面目躍如。 +連日投下した誕生祭動画一覧 ロリトリオでモモーイな第四弾。 釘宮繋がり。アップ多用で表情変化とリップシンクロで魅せる。伊織派のdodoPに隙は無かった。 原作を意識した配役で、さりげなく衣装違いデュオ。 im@s MAD Survival Championship II参加作品。 亜美真美誕生祭動画。モキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュ 公式トレーラーを使ってのまさかのジェバンニ ReProduction 懐かしきデジタルワールドの香り こういうのもあります 合作「Medley For You!」(代表18P) [01 Labyrinth]ネタ満載のハラヘリやよい 映像制作 合作「七色のニコニコ動画」(代表一九P) [45 時報]おやすみ前の最後の仕事 合作「MASTER SPECIAL MEDLEY」(代表二十P) [Track 02 乙女よ大志を抱け!!]!?なぜ●●したし ニコ動一覧 タグ-dodoP マイリスト ニコニコ大百科-dodoP 使用ソフト Premiere Elements 3.0 メインの動画編集ソフト Photoshop 6.0 静止画加工等に使用 Illustrator 10 タイトルなどの作成 aviutl 0.99 リサイズなど VirtualDub 1.6.0 主に字幕入れに使用 SEffect 1.53 ちょっとしたマスクがけや、静止画切り抜き flvenc エンコ用 その他細々した物 最終更新:2010/04/18 Sun 16 06 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 タグ一覧: KAKU-tail3 P名 P名_D im@sMSC2 im@sMSC3 デビュー2007.8上旬 合作「MASTER SPECIAL MEDLEY」参加P 合作「Medley For You!」参加P 合作「七色のニコニコ動画」参加P 大百科収録P 投稿数50作品以上