約 3,997,921 件
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/498.html
DJMAX PORTABLE FEVER ID+ゲーム名 _S ULUS-10403 _G DJMAX PORTABLE FEVER Play _C0 Max Gold _L 0x202CA768 0x0098967F ギア等 _C0 Unlock All Gears _L 0x802CA798 0x00140008 _L 0x00000000 0x00000000 _C0 Unlock All Notes _L 0x802CA838 0x00130008 _L 0x00000000 0x00000000 _C0 Unlock All Chars _L 0x802CA8D8 0x00320008 _L 0x00000000 0x00000000 GALLERY _C0 Unlock All Movies _L 0x802CAA68 0x00040008 _L 0x00000000 0x00000000 _C0 Unlock All Images _L 0x802CAA80 0x00F00008 _L 0x00000000 0x00000000 MUSIC _C0 Unlock All Freestyle Songs _L 0x402C8E30 0x003C001A _L 0x02020202 0x00000000 _L 0x802C8E34 0x003C0068 _L 0x00000002 0x00000000
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/428.html
小さな村に降りたと伝えられる天使 その姿は神々しく、美しく 金にも近い光を放つと言う 神からの言葉を伝えるため 人に福音を与えるため 大天使の階級を持つ天使は 人の前に姿を見せる…… ------- 小さな村に住む一人の青年 彼は早くに両親を亡くしたが 村人に支えられ、立派に育ち 今では村人全員に信頼されていた。 夜明け前に目を覚まし 仕事の前に教会で祈り 仕事を終えてから家に帰る。 青年の毎日は変わる事が無く 教会への祈りを日課とし どんな時でも欠かす事は無かった。 ……………… ある日、彼がいつものように教会へ行くと いつもは誰も居ないはずの教会に人影が一つ 金の光を纏ったような翼を背負ったその人影は 朝日を弾く金色の髪を揺らしながら ゆっくりと青年へと振り返る。 青年は言葉を失い その瞳に乙女を写すしか出来なかった。 「毎朝、祈る貴方を見ていました」 乙女の口から紡がれた言葉は 歌声の様に教会に響き渡り 青年の耳へと届く。 その日から、青年の姿は村から消え 青年が村から消えた時から その村に天使は降りて来なかったと言う ……………… その後、青年の居た村に届いた噂が一つ 青年に似た男が、美しい女性と 村から離れた教会で永遠の愛を誓い さらに遠い国へ渡ったと…
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1111.html
※クリックでダウンロード lyrics 茉梨華 氏 Music ピコピコ 氏 Lyrics Music 水銀燈 鏡に映る拒絶 記憶の価値を求め 華奢な手を伸ばす 罪を紡ぐ果実 悲劇を描いた空 祈り捧げた魂 ココロ は 濡レタ頬 唇ヲ求メテ 繋グ指 檻の中の闇 誓いを刻んだ 割れた硝子 Vetro 砂の様に手から零れ 白い肌に紅い花を散らす 聖 ヒジリ を抱く体がそっと黒く染まる 息ができないほど呼び続けた 片羽根の天使 angelo の名を 十字架の名を “Kyrie,eleison....” 清らけき身体纏い 痛みを知らぬまま 四肢ヲ切リ裂イタ聖痕 鮮血ヲ零 アヤ ス この大地に降り立ち天使を呼び続けて 歌う事が出来なくなったとしても 再びこの世界は創り直される 声をもう失わない様に… 神の御許に還れども 誰も救う事はできない ならばせめて愛おしい その手を掴む夢を見て眠ろう いつか最期の日に 壊れ逝くまで… コラボ作品保管庫へ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3354.html
DJMAX TECHNIKA 【でぃーじぇいまっくす てくにか】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 アーケード 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 PENTAVISION 稼働開始日 2010年12月21日 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 非常に癖の強いゲーム性ゲージ減少量による即死っぷり初心者対策が不十分様々な要因によるとっつき辛さコナミ発売は非公開情報 DJMAXシリーズ 概要 『DJMAX』シリーズについて システム 賛否両論点 問題点 評価点 総評 コナミとの関係 余談 概要 『DJMAX』シリーズについて PENTAVISIONが製作、販売している韓国発の音楽ゲーム。元はPC用のオンラインゲームだが、その後携帯電話やPSPにシリーズを展開し、好評を博す。 シリーズ初のアーケード作品となった本作では音楽ゲームとしてはいち早く標準装備としてイヤホンジャック、ゲームプレイ用のタッチパネルが搭載されており、ここまでに製作されたシリーズは全て「上から降ってくるノートに合わせてボタンを押す」というコナミデジタルエンタテインメント(以下、KONAMI)の音楽ゲームとよく似た方向性の物であったが、アーケード向けに製作された本作はシステムが大きく変わっている。 なお、本作の国内版はKONAMIとPENTAVISIONが共同で稼働ということになっているが、KONAMIは国内版の発売元になっているだけであり、ゲームの開発には一切関わっていない。そのため、e-AMUSEMENTパスには対応しておらず、個人のプレイ状況の保存は本作専用のICカードを購入する必要がある。また、当然のことながら、BEMANIシリーズの楽曲が移植されているということもない。 システム 基本ルール 画面は真ん中で上下に2ライン分割され、その2ライン上に様々な種類のノートが配置されており、これらを「動く縦の判定ライン」にあわせて処理していく。この判定ラインは上ラインの左端から右に向かって移動、右端まで行くと今度は下ラインの右端から左に向かって移動、左端まで行くとまた上ラインの左端から…を繰り返すものであり(*1)、この判定ラインとノートが重なった瞬間に画面をタッチして、そのタイミングによってゲージが増減する(分かりにくい人はYouTubeや公式HPを参照)。 以上の操作を繰り返し、曲が終了するまでゲージを維持できればクリア、空になると即座にFAILEDとなる(ただしゲームモードやステージによって多少扱いが異なる)。 ノートの種類 本作では他の音ゲーに比べ、多くの種類のノート(といっても5種類ではあるが)が存在し、それぞれのノートに合わせた処理が必要となる ノート…いわゆる普通のノート。判定ラインと重なった瞬間にこれをタッチする。 ホールドロングノート…青色で、始点となる丸いノートからバーが横に伸びているノートで、判定ラインがバーの終点を通過するまで始点を押し続ける。途中で始点から指を離すとミス。 ドラッグロングノート…黄色で、始点の丸いノートから黄色の軌道が判定ラインの進行方向に向かって伸びており、判定ラインに合わせて、始点から終点まで軌道をなぞって処理する。途中で指を離したり、軌道や判定ラインがなぞっている指が大きく外れるとミス。 チェーンノート…ドラッグノートのように、黄色で始点から軌道が伸びているが、軌道の途中に丸い関節部が存在しており、ドラッグノートと同じように処理することになるが、キー音の割り当てや判定は始点と関節部のみであり、通常のノートのように判定部分だけタッチして処理することも可能。 リピートノート…紫色で、始点の丸いノートから横にバーが伸びており、その上に小ノートが接続されている。判定ラインがそれぞれのノートと重なった瞬間に 始点のノート をタッチして処理する。高難易度譜面ではこのノートが絡んだ複合譜面の処理がクリアの鍵となる。 ゲームモード 本作のゲームモードは大きく分けて4つ存在する。 Lite Mixing(以下Lite) 初心者向けモード。チュートリアル+3ステージという構成。他のモードに比べてゲージや判定が甘い仕様となっており、このモードだけノートは大きく、ノートの配置されるレーンも三列になっている。ステージ毎に選択できる楽曲が決められており、1ステージ目は途中でゲージがなくなってもクリア扱いになる保証があり、2ステージ目は途中でゲージがなくなっても即FAILEDとならない完走保証がある。 Popular Mixing(以下Pop) 本作の標準的なモード。ステージ構成はLiteからチュートリアルを抜いた形になっており、クリア保証、完走保証は同様の仕様である。 ただし、ゲージはLiteに比べて厳しく、ノートは小さくなり、4レーンとなっている。またステージ毎に選択できる曲もLiteとは多少異なる。基本的に解禁した隠し要素はこのモードに追加されるようになっている。 Technical Mixing(以下Tech) 上級者向けモードで全4ステージ。テーマに応じて分けられた曲セットの中から1セットを選び、その中の7曲から3曲を選び、任意の順番にノンストップでプレイする。4曲目の楽曲は3曲目までの成績に応じて分岐する。 このコースでプレイする譜面は主にTechnical Pattern(TP)とよばれる譜面であり、基本的にPopで通常プレイできる譜面よりも難しい。ゲージはゲームモードの中で最も厳しい仕様となっており、一本のゲージで全ステージを完走しなければならないのだが、ステージ毎に減りやすく増えにくいゲージとなっていく。またこのモードではステージ毎のクリア条件として、1ステージ目は3/4、2ステージ目は2/4、3ステージ目は1/4以上ゲージを残して完走しなければならず、その条件を満たしていなければ楽曲を完走したとしてもFAILEDとなる。 Platinum crew(以下Platinum) ネットワーク専用モードでカードを必要とする。全3ステージ。ゲージはPopとTechの中間くらいの増減となっている。モード内には現在、3つのコースが存在する。 Mission 他のモードのプレイ時に得られるMAXポイントと呼ばれるゲーム内通貨を消費してプレイできる。基本的にミッション毎にノルマが課せられており、決められた三曲を指定のオプションまたは一定のスコア・コンボ数以上でクリアすることで隠し曲や上位譜面などの隠し要素を解禁できる。ただし、解禁した隠し要素にはリミットが存在し、プレイ回数を増やすには同じミッションを何度もこなさなければならない。 weekly 週ごとに更新される3曲をプレイするコースで、クリア時には大量のMAXポイントが獲得できる。 special pecial patternと呼ばれるこのモード専用の譜面3曲をプレイする。クリア時の報酬はMAXポイントが基本だが、一部のコースではTechの曲セットが解禁される。 賛否両論点 晒しモニタの存在 ゲームをプレイする画面とは別に、筐体上部にもプレー映像を同時に流すモニターが標準装備されている(いわゆる晒しモニタ) 上級者ならばこの点に何も抵抗はないだろうが、初心者の未熟なプレイも問答無用で流されることとなる。ある程度その手の耐性が付いている人ならば何の問題も無いが、大半の初心者は自分のプレイが晒されることを嫌い、コインを入れるのを躊躇うだろう。 ただ、順番待ちに人のプレーを見ることが出来る、未プレイの人もゲームの雰囲気を掴みやすいなど、利点もそれなりにある。 親しみ辛い判定ライン システムの項にも書いた判定ラインだが、その独特さ故に慣れるのには時間がかかる。 判定ラインが発生するタイミングは事前にカウントされるが、判定ラインが出現してから最初のノートに重なるまでのタイミングを掴むには、繰り返しプレイするなり、曲を聴きこんで覚えておくなりしないと処理が難しいと感じられる部分も多い。 他の音ゲーのように判定ラインが固定されておらず、画面上のノートを直接タッチして処理しなければならないため、手の運び方等も繰り返しプレイして研究する必要が出てくる。 しかし、判定ラインが動く斬新さを求めてテクニカを始める人も多いため、これは問題点に上がることは少ない。プレイして研究するのは他の音楽ゲームも同じである。 特殊なノートの多さ 前述した通り、ノートの種類は他の音ゲーと比較して多く、まずそれぞれのノートの処理方法をある程度頭と体で覚えておかなければ、Lite以外のモードの全ステージクリアはまず無理といってよい。 また、ドラッグノートやチェーンノートのように「画面上で指を滑らせる」という動作は他の音ゲーにはない仕様であり、特にチェーンノートは比較的速く、ジグザグな動きを求めることが多いため、曲を知っておかないとどう処理していいのかわからないようなところもある。 しかし、特殊なノートの多さこそがこのゲームを特徴付けていることもまた確かである。 楽曲の殆どがオリジナル 新規のプレイヤーを取り込む手段として「人気のJ-POP等の版権曲を収録すること」がある(代表例として太鼓の達人、jubeatなど)。しかしTECHNIKAにはそうした楽曲が全くといっていいほど収録されていない。 厳密には無いこともないが、それは主に韓国で著名なアーティストである「CLAZZIQUAI PROJECT」の楽曲で、韓国リリース時には有効だったかもしれないが日本においては知名度が無く完全に無意味である。(*2) 日本製の音楽ゲームにおいて版権曲の数が少ないものとしては、beatmania IIDX や SOUND VOLTEX、初音ミク Project DIVAがあげられるが、場合は版権曲でなくても他機種からの移植・リミックス曲やニコニコ動画で人気の楽曲が数多く収録されているため、まだとっつきやすさは上である。TECHNIKAにはそういった曲も殆ど無い。(*3) とはいえ、本作に限らずDJMAXシリーズでは各楽曲に対してそれぞれ固有のムービーが用意されているため、日本版向けに日本の版権曲を収録して、専用のムービーも用意するということ自体が難しかったのかもしれない。 オリジナル曲はDJMAXシリーズの過去の曲から引き継がれているものが多いため、過去にDJMAXシリーズをプレイしたことがあればある程度はうまくプレーできるかもしれない。 しかし、日本におけるDJMAXシリーズのローカライズ(*4)といえば、家庭用作品では本作の二ヶ月後に発売されたPortable3のみであり(*5)、その中でも本作に収録されてる楽曲は1、2曲しかなく(*6)、過去の家庭用作品は少数の熱心なファンが洋ゲーを取り扱っているゲームショップなどを利用して手に入れる程度しか日本では出回っておらず、曲の知名度はかなり低いと言わざるを得ない。 以上の点から、音ゲー経験の無い人はもちろん、経験者でも人を選ぶような内容となってしまっている。 しかし、この音楽ゲームはどれもオリジナル曲ばかりであったことは留意すべきである。あくまでも90年代後半の音楽ゲーム黎明期の水準なので、時代遅れともいえるが。 問題点 隠し曲の仕様 隠し曲は通常プレイでは解禁出来ず、PlatinumモードのMissionでノルマをクリアする事によってプレイ可能になるが、3回選曲すると消えてしまう為、再度同じミッションで取り直さなくてはいけない。 しかもこのミッションの内容が厄介で、楽曲自体は初心者向けでもスコアやコンボのノルマは高めに設定されていたり、特定のオプションの使用が課されるものが多い。初期のミッションでも、「BEMANIシリーズで言うところのsuddenのように判定ラインに近づくまでノートが表示されないオプション」「判定ラインが点滅するオプション」が付いているためにコース内の楽曲をある程度習熟しておく必要のあるものがあったり(*7)、中には、コースクリアで解禁される曲であるにもかかわらず、そのコース内に組み込まれていて当然オプション付きなどというものもあったりするため、他の音ゲーのようにサクサク解禁とはいかないところもある。 そもそも他の音ゲーや、続編のTECHNIKA2ではこういったスコアノルマやオプションはほとんどおまけ要素になっており、縛りプレイや実力アップ、プレイ環境の最適化など各プレイヤーが好みに合わせて使うもので、本作のように隠し曲のため使用を強要されるということはない。 スコアによる解禁も国産音ゲーでは過去の話になりつつあり、実力を問わず誰でも解禁できるシステムを目指している近年の他機種のやり方とは逆行している。 ゲージの仕様 本作のゲージシステムは「ゲージが無くなったら即終了」という、KONAMIの『DDR』『GuitarFreaks』『DrumMania』、SEGAの『Project DIVA』などと同じシステム。しかし、ミスをしてしまったときの減少幅はその全て(*8)よりも大幅で、密集地帯で1ミスでもすればそのまま速攻で死亡することなど日常的となる。 Popモード、Liteモードですら、初見で3曲無事に完走することは難しい。 Techモードは一本のゲージで決められた曲を連続でプレイするという点からBEMANIシリーズでいうところのEXPERTモードのようなものかと思うかもしれないが、前述の仕様がことさらに強調されゲージが非常に厳しいうえ、譜面自体も専用に難しくなっているので、Popモードで完走して曲を覚えたというくらいでは全く話にならないこともある。 即ち、Techモードを現在にありふれているような単純なコースモードと考えてはいけない。初代beatmaniaのEXPERTモードや、かつてDDRにあった鬼モードのような「上級者専用モード」と位置づけられているのである。 なお、日本版TECHNIKAはまだこれでも改善された方で、現地版TECHNIKAのライフゲージの減少幅は更に尋常ではなく、「Son of Sun」等で躓いた暁には 文字通り秒殺 である。 曲数設定 殆どの音ゲーは筐体内部の設定を弄ることによって曲数を変更出来るが、本作はステージ毎に楽曲が決められており、変更出来ない。 ステージ毎の楽曲固定という仕様も昔の音ゲーでは多く見られた仕様であるが、これも国内の現在の音ゲーのシステムからしてみれば古臭いと見られたかもしれない。 評価点 楽曲 楽曲はCLAZZIQUAI PROJECTとDJMAXのオリジナルの曲が収録されているわけだが、殆どの曲は質が高い。 起用されているアーティストの中には韓国のゲーム音楽業界はだけでなく、日本にもファンが少なからずいるESTiや、様々な音ゲーに楽曲を提供している細江慎治といった有名アーティスト、同人業界で有名な矢鴇つかさ(sound online)やztsなど日本人でも親しめるのではないかと思われる要素は少なくない。 楽曲のジャンルを見てみるとポップス、トランスといった定番のものはもちろん、ハウスやヒップホップ、ハイエナジーといった最近の国産音ゲーではあまり見かけないものがそこそこの割合で収録されていたりするため、最近の音ゲーの楽曲の傾向になじめないという人にもプレイする価値はある。 ビジュアル面 上のほうでも少し述べたが、ムービーは楽曲毎に固有のものが用意されており、楽曲を跨いでの使い回し(いわゆる汎用ムービー)は基本的にない。 ただし、本作に収録されている「STOP」や「White blue」などは他のシリーズでは別のムービーが用意されていたりもする(それが逆に論争の元になってしまうところもあるだろうが)。 楽曲の方でも有名アーティストの起用について触れたが、こちらの方も、TivやH2SO4、D-myoといった日本でも活躍しているイラストレーターがキャラデザを務めていたり、というわけでキャラ目当てでプレイしているというユーザーも少なくない(いわゆる「萌え絵」なので苦手な人もいるかもしれないが)。 ゲーム面 問題点の項においてとっつき辛いと散々指摘したが、他の音ゲーと同様、慣れさえできれば面白い。 筐体自体は実際の楽器を模したものではないが、長音でも音に変化のあるものはドラッグノート、リズムを刻む音はリピートノート、他の音ゲーでいうところの階段や交互連打、スクラッチ音にはチェーンノートといった具合に、音のタイプに応じてノートが使い分けられているので、上手くプレイできると音に合わせて手を動かしていくことになり、まるで実際の演奏をやっているのではないかという感覚が得られる。 ボタンを使用する音楽ゲームと比較して、ボタンの位置と対応するオブジェを把握する必要がないため、とっつきやすいとも言える。 タッチすると音が鳴らせるのも大きな特徴である。主旋律を鳴らす場合もあるため、曲を覚えないといけない点もあるが、これにより演奏感を大きく演出している。 なおタッチパネル採用式のゲームで曲ごとのいわゆる「キー音(*9)」が存在するのは、国内に存在するものでは唯一このTECHNIKAだけである。 一部楽曲は譜面の難易度によってアレンジが変わる曲もある。これは今までにあったDJMAXシリーズでも存在していた、非常に作りこまれている点である。 同時期に登場したタッチパネル音楽ゲームであるリフレクビートは画面全体がタッチパネルであるものの、曲を演奏する際に操作する部分は大きく限定されている。本作の場合はリピートノートの存在もあり、画面のほぼ全体を縦横無尽に押すことになるので、タッチパネル全体をプレイに活かせている。 総評 ゲーム自体は面白い。しかし、初代beatmaniaが稼働を開始してから十年以上が経過し、高難易度化による新規・初心者層離れが問題となって久しい国内の音ゲー業界では、近年いかにこれらの層を取り込むかという点が重視されている。 そのために版権曲や特定の層に向けられたもの、他の音ゲーで人気を博し根強いファンの多い楽曲などを取り入れることでプレイヤーの確保を図ったり、初心者でも1クレジットを無駄にすることなく最後までプレイできて、少ない投資で隠し要素も解禁できるというようなシステム作りが成されている。 そういった国内の現状の中で、国内のファンが少ないうえゲームの仕様上初心者には厳しく、先に進むためには何度もプレイすることでコツを掴んでいかなければならないシステムが存在するという点で、本作は「初めてゲームセンターに音ゲーなるものが登場した時」のような古めかしさを持っていたといえる。 それを「新鮮な気持ちでプレイできる」、「実力がついてきていることがわかって面白い」と感じる人もいたかもしれないが、「気軽にプレイできない」感じた人が多かったのかもしれない。 そんな本作の商業的な失敗は、ある意味ローカライズの失敗の典型例ともいえるだろう。 コナミとの関係 DJMAX TECHNIKAは元々、PENTAVISION単独で日本進出を予定していた。だが、コナミコリアから「特許をDJMAXが侵害している」との申し立てがあった。 これはTECHNIKAの進出を懸念する動きだとされているものの、PENTAVISIONはコナミコリアを「特許が包括的」として逆提訴。コナミを通じての発売は和解が成立した結果だと推測される。 2年遅れの発売、しかも韓国では続編のTECHNIKA3が稼動しているという状況から、一部のファンには「コナミのせいで日本版TECHNIKAをぐちゃぐちゃにされた」とする論調もある。 また コナミ発売と言う事実も、ゲームセンター向けのみに発表された非公開情報 であるため、コナミが今作を全く宣伝しなかった。そのため店によっては全くと言っていいほどインカムが奮わず、早々に撤去されてしまった所や、同じくコナミが発売する『SOUND VOLTEX』の導入に伴う入れ替わりという形で撤去された店もあった。 上記で「ローカライズの失敗」と述べたが、上記の件からむしろ失敗が意図的に行われたとも言える。 日本版TECHNIKA2も発売されたのだが、それらは全てコンバージョンキットでのみの販売。つまり新規筐体の生産が全くないため、今後このゲームが全国に広まること自体が絶望視されている。 更にTECHNIKA3に至ってはロケテストすら行われず、日本での発売は見送られてしまった。 ちなみに「コナミ対策」は万全で、「パクリ」に思われる要素の排除、特許の出願までしている。 余談 後に本作(ベースはTECHNIKA2)をPS Vita向けに移植した『DJMAX TECHNIKA TUNE』が発売され、日本でもローカライズされた。 タッチバッドを使ってAC版同様の感覚でプレイするが、画面の大きさに合わせてライン数が減っていたり、背面タッチパッドを使うなどの独自のアレンジもある。 しかし、日本での販売元だったサイバーフロントの解散の弊害で『DJMAX TECHNIKA TUNE』及びPSP版『DJMAX Portable3』『DJMAX Portable:Black Square』のDL版も含めた販売が停止してしまい、現行の携帯機によるプレイが困難になってしまっている。 後の『DJMAX RESPECT』では有料DLCながらも、過去作に収録された楽曲が一部版権曲を除き殆ど配信済になっており、(昔馴染みの縦降り型で統一されているが)上記作品の曲も大半がプレイ可能である。 『Black Square』パックはすぐに配信された一方、肝心の『Portable3』パックと『TECHNIKA TUNE』パックは長らく影も形も無かったが、前者は本体発売から3年半近く経た2021年4月に配信。そして後者はそれから更に1年半後の2022年11月、スマホ版『DJMAX TECHNIKA Q』とセットの形で遂に『TECHNIKA TUNE and Q』パックとして配信された。
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/352.html
DJMAX PORTABLE FEVER ID+ゲーム名 _S ULUS-10403 _G DJMAX PORTABLE FEVER Play _C0 Max Gold _L 0x202CA768 0x0098967F ギア等 _C0 Unlock All Gears _L 0x802CA798 0x00140008 _L 0x00000000 0x00000000 _C0 Unlock All Notes _L 0x802CA838 0x00130008 _L 0x00000000 0x00000000 _C0 Unlock All Chars _L 0x802CA8D8 0x00320008 _L 0x00000000 0x00000000 GALLERY _C0 Unlock All Movies _L 0x802CAA68 0x00040008 _L 0x00000000 0x00000000 _C0 Unlock All Images _L 0x802CAA80 0x00F00008 _L 0x00000000 0x00000000 MUSIC _C0 Unlock All Freestyle Songs _L 0x402C8E30 0x003C001A _L 0x02020202 0x00000000 _L 0x802C8E34 0x003C0068 _L 0x00000002 0x00000000
https://w.atwiki.jp/dmp3/pages/16.html
最新情報過去ログのページです。 (10/01更新) 本日、Play-Asiaにて初回版、限定版共に予約しました。現在円高なので送料を加味しても、2つ購入する場合は国内通販より若干安い金額で購入できます。 今回送料が少し高いので、国内で買う手段が無い場合や、他の物と一緒に注文する場合等に利用するのがいいかと思われます。 北米版の購入はまだ未定ですが、購入した場合は韓国版との比較をまとめてみようかと思います。 ◆Play-Asia(海外サイト)(AF) US$ 49.90 DJ Max Portable 3 (First Print Edition) US$ 99.90 DJ Max Portable 3 (Limited Edition) (9/29更新) http //www.ruliweb.com/data/rulinews/read.htm?page= num=17898(翻訳ページ) 限定版の詳細が公開されました、こちらはかなり前の記事になります。 今回の限定版の内容は LIMITED PACKAGE SPECIAL UMD CREATOR BOOK(画集?) ORIGINAL SOUNDTRACK となっております、今までと比べるとボリュームが少なめで、パッケージも小さいようですが、これらの判断は韓国ユーザーからの 「今までのパッケージでは本棚や棚に収納しにくい(大きすぎる)」 と言う意見を踏まえての判断だそうです、その分価格も今までの限定版よりはお求めやすい価格になっています。 これまで限定版の敷居の高さから購入を断念していた方はこの機会にどうでしょうか。 http //www.ruliweb.com/data/rulinews/read.htm?page= num=18082(翻訳ページ) 更に、ゲームモードの詳細が判明しました。今回は「Networkモード」と「LinkDiscモード」が廃止されています。 モードは以下のようになっております。 「Arcade」…従来のステージモード、ボタンは「4T」「6T」「3.2T」「4.2T」「6.2T」から構成されており、以前までのLRを使用する「FXモード」は無くなっている模様。 「Mission」…DMP2で好評だったミッションモードがパワーアップしてDMP3に再登場。システムはほとんど以前と変わらないようで、全70ステージ構成。 「DJ Challenge」…全てのゲームをプレイ中に隠された課題の条件を満たすと、アイテムを獲得することができるDMP3で新たに登場したシステム。こちらは詳細不明ですが、DMP2のCOMBO CHALLENGEの応用のような機能か? 「DJ Level」…DMPCE,BSにも存在した「称号」システムは健在。今回はDJレベルが上がるとアイテムを獲得できる。(3つの中からランダムに選択) 「Studio,Crewシステム」…簡単に言うと今までのEQIUPのようなものか? 「Lounge」…前回までのCollectionモードと似たようなもの、インターネットランキングは今作もあるようです。 また、インターネットランキングサービス用に、DMP3専用サイトも立ち上がるようです、記事内にスクリーンショットも公開されているので是非見て下さい。 現在DMP3の予約受付を行っているサイトを上記にまとめました。ソフト購入からもどうぞ。 (9/12更新) http //psp.ruliweb.com/data/rulinews/read.htm?num=17881(翻訳ページ) まずは9月8日付の記事から紹介します。 「DJMAX PORTABLE 3」のゲームプレイトレーラーがRuliwebから公開されました。今回は新しく導入された新モードのプレイ動画等が公開されています。 プレイヤーはDJMAX PORTABLEに関わっているコンポーザーの方々です、今回特に重視されるのは、新らしい4.2T,3.2Tモードのプレイ動画でしょうか。 動画を変換し、PSPに導入すれば疑似プレイを味わえますが、このモードかなり難しいです。これまでとは全く違った形のプレイスタイルなので、慣れるのに苦労しそうです。 niconico版は以下からどうぞ(この動画のコメント欄に、プレイ動画のリンクがあります) 1009101892.jpg http //gs.inside-games.jp/news/248/24861.html そして更に、PM Studioより「DJMAX Portable 3」の北米での発売日が決定しました。 UMD版が2010年10月14日、DL版が2010年10月18日との予定です。 また今回も限定版が存在します。米Amazonからは通常版のみの予約ですが、bemanistyle(翻訳ページ)では限定版、通常版両方の予約が始まっております。 限定版は1000本限定販売とのことですが、例の如く増産はあるかもしれません…。 現時点では日本からの購入は難しいですが、「Play-Asia」やその他日本の海外ゲーム販売業者での予約もいずれ始まる可能性もあるので、予約は各々で検討しましょう。 (8/30更新) 更新がとても遅くなってしまいました。と言っても目立った記事は1つしか見つかりませんでした。 http //www.ruliweb.com/data/rulinews/read.htm?num=17823 次回作となるDJMAX PORTABLE 3に搭載される新しいシステム「REMIX SYSTEM」の紹介記事です。 今回新しく搭載される新システムには、従来のノートが降ってくるゾーンに加え、両端に「REMIX ZONE」が含まれております。 この左右のゾーンは、PSP左下のアナログノートを左右に動かすことにより操作でき、スクラッチやボタン操作等が可能となります。 とにかく、どのようなものなのかは、動画を見るのが一番効率がいいかと思われます。 niconico版は以下から (6/19更新) http //www.ruliweb.com/data/rulinews/read.htm?num=17731 遂に来ました!Ruliweb「DJMAX PORTABLE 3」の公式トレーラー動画が公開されました! ゲームデザイナー、CROOVE ゲームディレクター、Bexter サウンドディレクター、Planetboom という、サウンドクリエイターから構成される正式タイトルです。発売は今秋予定。 niconico版は以下から (6/17更新) 管理人の手元にもようやくHot Tunesが届きました!限定版です。 フォトレビューや変更点等はプレイしながらまとめていきます。 (6/15更新) 現地では「DJMAX PORTABLE Hot Tunes」が発売されていますね、日本陣は明日か明後日あたりには届くのでしょうか。 さて、現地でプレイされた方のレビューや動画がいくつかあったので掲載します。 パッケージ画像等(フォトレビュー)http //www.ruliweb.com/ruliboard/read.htm?main=ps table=img_open left=h db=2 num=87306 http //psp.cngba.com/djmax/zx/20100612109154.shtml システム動画 UPSの追跡情報なのですが、限定版の重量は約2.5kgだそうです。 これまでの情報で分かった、主にDMP2からの変更点をまとめておきます。 OPムービーはDMP1の時のもの モード選択画面時の音楽変更 5Bボタンモードの廃止(代替が4BLiteモードとなっているようです) OSTモード廃止(実質MV editionモードがOSTの役目なのでしょうか?) 新曲だと言われていた「Heart Beat」の正体は「ソレイム」 初期から8Bモードが解禁済? アンコール曲は「Your OWN Miracle」から「風にお願い Live Ver」に変更 とりあえずはこんな感じになっています。 (6/12更新) http //www.ruliweb.com/data/rulinews/read.htm?num=17678(翻訳ページ) 「DJMAX PORTABLE HOTTUNES」の詳細が来ました。基本的には前回と内容があまり変わらないのですが、どうやらネットワークモードが存在するようです。 これにより、DMP1に収録されていた楽曲もネットワーク対戦できる、ということになりますね。 また、「風にお願い」の日本語版も収録されています。 更に今回、「DJMAX PORTABLE Hot Tunes」を購入した人の中から抽選で、「DJMAX PORTABLE 3」の体験版先行ダウンロード権が抽選で行われるようです。 詳細は以下↓ イベント期間2010年6月12日〜6月26日(2週間) イベントへの参加方法Hot Tunesを購入(通常版と限定版の両方が可能)の表示、及びゲームの感想を掲示板やブログ等で作成する。 ペンタビジョン公式Twitterアカウント(http //www.twitter.com/PENTAVISION_Dev)に、自分が作成した記事のURLのリップル?を残す 当選商品当選者100人を選抜し、「DJMAX PORTABLE 3」の体験版を、通常の体験版よりも2週間先行ダウンロードができる「ダウンロードコード」を提供 (ダウンロードコードの提供スケジュールは、当選者の発表の際のご案内) 当選者発表7月1日、当選者のTwitterのIDで当選確認のご案内を発送 というものだそうです。管理人も限定版を予約している為、この場を借りて抽選に参加するかもしれません。 日本人の方が参加する場合は、日本語のレビューと同時に韓国語での表示もさせておいた方がいいかもしれませんね。 (6/04更新) djht_06.jpg 大きい画像(直リン) http //www.gamecon.co.kr/shop/shopdetail.html?brandcode=001001000079 こちらはGAMECONサイトの、「DJMAX PORTABLE Hot Tunes」の限定版予約ページですが、 このページの画像内に、本限定版付属のOSTの収録曲が記載されていました。 OSTの内容が必ずしも本ソフトの収録曲と一致する訳ではありませんが、念のため昨年発売した「DJMAX Fever」と曲目を比較してみました。 共通収録曲 Hot Tunes収録(Fever未収録)曲 Fever収録(HotTunes未収録)曲 共通未収録曲 End Of Moonlight Ask to Wind Live(Japanese version) Ask to Wind Funky Chups Fallen Angel Chrono Brekers ON Fever GJ Brandnew days Heart Beat Bye Bye Love Bright Dream Ray of Illuminati MASAI Extreme Z4 Red Jupiter Driving NANO RISK NB POWER Revenge Chain of Gravity Rolling on the Duck Your own Miracle Para Q higher Can we talk ピアノ協奏曲第一番 Tempatation Never Say Futurism Fear Triple ZOE NB Ranger Eternal Memory Catch me Ya! Party! NB Ranger Returnes Hello Pinky KUDA Road of Death Mess it up Minimal Life Plastic method Lemonade Miles Stay with me Wonder Love (One the Love) Dreadnought Save my dream GET OUT Yo Creo Que Si Sunny Side ~deepn soul Mix~ Sunny side Fentarest Long vacation SIN ~THE LAST SCENE~ for seasons Another DAY Elastic Star CnP (Staff Roll) OBLIVION Phantom Of Sky JBG A Lie AI Midnight Blood hip hop goo jo dae Brave it out Seeker Nightmare Dream Of You whiteblue IKARUS lost n found Hamsin Light House Memoirs BLYTHE Astro Fight Minus 3 Luv Flow OBLIVION(Rocki n night style) ソレイム Memory of Beach My Alias Every Morning Negative Nature Luv Flow Right Now Ladymade Star Rocka-a-doodle-doo Good Bye Showtime DRIVINE SERVICE Smoky Quartz Out Law STALKER Syriana Enemy Storm Rock or Die Starfish Get on top SIN FTR SQUEEZE BRAIN STORM Cherokee Taekwonburi Sunset Rider sO mUCH iN LUV Let s go baby こうやって比較してみると、1と2でいかに多くの曲が収録されていたかがわかります。 唯一の新曲は「Heart Beat」でしょうか。 なお、噂では発売日が6月12日だそうです。思ったより早いリリースなので、なるべく早く手に入れたい場合は発売日前(残り7日)までに予約しておく必要がありそうです。 (6/03更新) http //www.ruliweb.com/data/rulinews/read.htm?num=17648 (翻訳ページ) http //www.ruliweb.com/data/rulinews/read.htm?num=17666 (翻訳ページ) http //psp.ign.com/articles/109/1092656p1.html 同時更新となり申し訳ありません、PENTAVISIONがこの度、 「DJMAX PORTABLE 3」と「DJMAX PORTABLE Hot Tunes」 を正式に発表しました! まず3についてですが、IGNのページを見ると、「収録曲50曲以上」「PS Storeでのダウンロード販売も有」との記載があります。 ロゴについてはRuliwebの記事を参照下さい。 また、予約等については近日公開されるようです、gamecon.comでの予約の記載がありますが、例の如くPlay-Asiaが恐らくなんとかしてくれます(笑) 次に「DJMAX Hot Tunes」についてです、こちらはこれまでに発売された「DJMAX PORTABLE」と「DJMAX PORTABLE 2」の中から厳選された楽曲が収録されている物となっておりますが、記事を見てみると、 「高度なサウンドリマスタリング」 「4B ライトモード等が追加」 「ミッションなどの難易度を大幅に修正」 等、ライトプレイヤーをターゲットにしつつも、既存のプレイヤーにも満足できる内容となっています。 こちらのソフトの最も重要な点は、日本で正式発売される予定であるということです! 今まで実現しなかった日本での正式な販売ですが、もしこれが実現すればDJMAXシリーズが日本に本格進出する大きな一歩となりますね。 またこちらは既に限定版の予約も始まっており、内容は 限定ウッドケース DJMAX Portable Hot Tunes UMD DJMAX Portable Hot Tunes Golden O.S.T. + ピアノコレクション DJMAX Portable Hot Tunes スケジューラー Golden O.S.T ブックレットポスター2種類 ミニポスター8種類 となっております。予約は上記のリンクからどうぞ。現在Play-Asiaのみ予約確認済です。 限定2000個との記載がありますが、恐らくもっと生産するはずです…。 (日本での正式販売の際に限定版があるかどうかは未定です。)
https://w.atwiki.jp/wiki8_djmax/pages/7.html
◆未公開のムービー等が鑑賞できます。一定条件を満たす毎に追加されていきます。全12種類。 OUT LAW ~No Cut Version~ One The Love ~No Cut Version~ 바람에게 부탁해 (風にお願い) ~Conti Version~ Funky Chups ~Ache Works Version~ SIN ~No Cut Version~ Sunny Side ~No Cut Version~ Elastic Star ~No Cut Version~ Never Say ~No Cut Version~ Never Be the Same ~Not-Published Music Video~ DJMAX Online Movie ~Teaser Flash Movie~ DJMAX PORTABLE ~Opening Movie~ DJMAX PORTABLE ~Ending Credit~
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/1210.html
Serra Angel(Magic Online Vanguard) Serra Angel 手札 +0/ライフ -1 あなたが呪文をプレイするたび、あなたは2点のライフを得る。 Magic Onlineに最初にログインした時に貰えるアバター。 呪文をプレイすればオマケでライフを回復できる。 普通のデッキなら当然呪文をプレイするはずだから、初期ライフが1点少ないのはまったく問題とならないだろう。 クリーチャーデッキで使ってもダメージレースを優位に運ぶのに有効だが、これはやはり序盤が不安なコントロールやコンボデッキ向け。 特にライフ回復が困難なパーミッション系のデッキでは重宝しそうである。 マイアの回収者/Myr Retrieverとクラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworksなどで無限ライフができるため、これ自身を利用したコンボデッキを作ることも可能。 もっとも、この場合は同じく Magic Online Vanguard のFallen Angelを使った方が直接勝ちにつながるのだが。 焼尽の瞑想/Searing Meditationや失われし夢の井戸/Well of Lost Dreamsとの相性は抜群。 呪文のプレイに加えてマナが必要なので、マナの確保が大変そうではあるが。 参考 セラの天使/Serra Angel カード個別評価:Vanguard
https://w.atwiki.jp/dmp3/pages/53.html
No. タイトル Item Type Item Name 条件 01 On Your Mark CREW Judgement チュートリアルを最後まで見る 02 Classic Player Music Video Super Sonic(Mr.Funky Remix) クラシックモード(4T,6T)で、アーケードモードの3ステージをクリアする 03 Oldies but Goodies Music Video Everything 4Tか6Tで全40曲をプレイする 04 Various Taste Effector Chaos W 3.2Tで、アーケードモードの3ステージをクリアする 05 Colorful Beat Effector Highway 4.2Tで、アーケードモードの3ステージをクリアする 06 Multi Player Effector 1% Death 4.2Tで、アーケードモードの3ステージをクリアする(実際は、6.2Tで、クリア) 07 Mix Impact Music Video Love is Beautiful ARCADEの3.2Tで全40曲をプレイ 08 Mix Virtuoso Music Video Funky People ARCADEの4.2Tで全40曲をプレイ 09 Mix Master Music Video Season(Warm Mix) ARCADEの6.2Tで全40曲をプレイ 10 GEAR WSを含む全ての譜面(316譜面)をプレイ 11 Ghost Busters Music Video Become Myself Ghostエフェクト装備の状態で曲をクリア 12 A half sheet of paper WSパターン Luv Flow (Funky House Mix) MISSIONを35個クリア 13 Music Video Gone Astray? MISSIONを70個クリア 14 1 CREW Plum Blossom 何か曲をオール1%プレイ(全て1%を取得) 15 Gold Accuracy CREW Junkobe 99.0~99.9%を100回達成 16 Platinum Accuracy Effector Ghost 何か曲を100%クリア 17 Combo Maniac CREW Baby Free Styleで15000コンボを達成する 18 Combo Maniac_01 CREW RSW-3160 Free Styleで50000コンボを達成する 19 Combo Maniac_02 CREW Hyunjung Free Styleで100000コンボを達成する 20 Combo Master CREW Masai Free Styleで300000コンボを達成する 21 Load of Combo CREW Joker Free Styleで500000コンボ 22 Combo Millionaire NOTE Citrine star Free Styleで999999コンボを達成する 23 10010110 Wallpaper Luv Flow(Funky House Mix)2 PLAY COUNT 150 24 100101100 Effector Max Random PLAY COUNT 300 25 111110100 Music Video Waiting for the Sun PLAY COUNT 500 26 1010111100 Music Video NB Ranger - Nonstop Remix - PLAY COUNT 700 27 1111101000 Music Video The Rain Maker? PLAY COUNT 1000 28 5 times! 5 times! CREW Gambler 同じ曲で、死亡⇒リスタートを5連続繰り返す 29 To the Top WSパターン Keys to the World Lv.50になる 30 You Are DJ MAX!! GEAR Citrine star Lv.99になる
https://w.atwiki.jp/tsrgyrksgyhmkrkg/pages/111.html
名前 F.Angel正式名称はFallen Angel 性別 性同一性障害なので♀として扱ってください そうしないと泣きます お願いします>< 誕生日 地下鉄サリン事件があったひ 1995/03/20 趣味 ドット絵 編曲 好きなもの もふもふしてるもの ふわふわしてるもの けもいもの 嫌いなもの 虫はだめ 性格 とてつもない変態たぶんこれも精神不安定なせいだとおもう>< 一言 いっしょにふわふわもふもふしよう! 他のHN Hypocrite Midnight Neptune 過去のHN Wolverine Revanant 小牟(しゃおたん)