約 2,090,725 件
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/308.html
概要 2007年10月上旬発売。 【主な特長】 1 ) 96kHz/24bitサンプリングのデジタルシステムによる高音質化を実現 DJ用プレーヤーから入力されるアナログ信号は、最短の伝送回路を通り、96kHz/24bitサンプリングの高音質A/Dコンバーターによってデジタル化され、最良の状態でデジタルミキシングされます。ミキシングは32bitDSPによって音質を劣化させることなく実行され、同時に理想的なフィルターによりDJプレイに最適な音を生成します。また、その特性を最大限に引き出すため、音質に悪影響を及ぼす不要振動を抑える高剛性筐体や二重シールド構造、完全出力バランス回路など、当社が「DJM-1000」「DJM-800」で培った様々な高音質技術を投入し、クリアでパワフルなクラブサウンドを実現しました。 2 ) 業界初※3、エフェクトをかける周波数帯域を任意に選択できる「エフェクト周波数フィルター」 エフェクトをかける周波数帯域とエフェクトをかけない周波数帯域をコントロールし、さらにそれぞれの周波数帯域にフィルターをかけて、ビートエフェクト効果を変化させることができる「エフェクト周波数フィルター」を搭載。全周波数帯域にかけていた従来のビートエフェクトよりも音の表現力が大幅にアップしました。 3 ) より直感的にエフェクトをかけることができる「マニュアルフィルター」 「DJM-800」でご好評頂いている「マニュアルフィルター」を搭載。フィルターを直感的にかけることができ、DJプレイの幅が広がります。また「ビートエフェクト」との組み合わせにより、様々なエフェクト効果を生み出すことができ、多彩なリミックスやDJプレイが可能となりました。 4 ) ビート(テンポ)に連動する様々な効果を生み出す「ビートエフェクト」&「ROLLサンプラー」 ビートエフェクト:当社DJ用ミキサー「DJM-600」でご好評頂いている「ビートエフェクト」が、96kHz/24bit高性能エフェクトに進化しました。再生している曲のテンポ(BPM=Beat Per Minute)を自動検出し、それに合わせてエフェクトをかけることで様々な音の演出が可能です。DELAY、ECHO、TRANS、FILTER、FLANGER、PHASER、REVERB、ROBOT、CRUSHと多彩なエフェクトをかけられます。 ROLLサンプラー:当社DJ用ミキサー「DJM-600」でご好評頂いている「ビートサンプラー」が、リアルタイムに音楽をサンプリングできる96kHz/24bit高性能「ROLLサンプラー」に進化しました。ROLL、REVERSE ROLL、PITCH UP ROLL、PITCH DOWN ROLLと4つのパターンをお楽しみ頂けます。 拍セレクトボタン:エフェクトをかける周期を選択できるので、より直感的なDJプレイが可能です。 5 ) DJエフェクターなどの外部機器のコントロールをも可能とする「フルアサイナブルMIDI機能」 「DJM-700」のほぼすべてのつまみやボタンの動作情報を、MIDI信号でDJエフェクターやDJ用ソフトウェアアプリケーションなどの外部機器に送信することができる「フルアサイナブルMIDI機能」を搭載。「DJM−700」と外部機器を同期させてコントロールすることができるので、フレキシブルなMIDIコントローラーとしても使用できます。 6 ) その他 音質劣化のないデジタル機器でのシステム構築が可能な96kHz/24bitサンプリングによる「デジタル出力端子」搭載。 各チャンネルの入力をフレキシブルにクロスフェーダーに割り当てる「クロスフェーダーアサイン機能」搭載。 楽器の音に強弱(-26dB~+6dB)をつけるチャンネルごとに独立した、HIGH、MID、LOWの「3バンド・イコライザー」を装備。 クロスフェーダーとチャンネルフェーダーのカーブを変更できる「フェーダー・カーブ・アジャスト機能」搭載。 マイク入力時に自動的に曲の音量を下げる「トークオーバー機能」搭載。 入力レベルを瞬時に確認できる「ピークレベルメーター」を全チャンネルに装備。 コントロールケーブルとの接続により、フェーダー操作に連動して当社DJ用CDプレーヤーがスタートする「フェーダー・スタート・プレイ」が可能。 ブラック シルバー スペック表(メーカーサイトより引用) チャンネル数4チャンネル 入力端子CD/LINE × 5(RCA)、 PHONO × 3(RCA)、 MIC × 2(XLR×1、1/4 inch PHONE×1) 出力端子MASTER OUT × 2(RCA×1、XLR×1)、 BOOTH OUT × 1(RCA)、 HEADPHONE MONITOR OUT × 1(天面1/4 inch PHONE×1)、 REC OUT × 1(RCA)、 DIGITAL OUT × 1(COAXIAL) その他の端子SEND × 1(1/4 inch PHONE)、 RETURN × 1(1/4 inch PHONE)、 MIDI OUT × 1(5P DIN)、 CONTROL OUT(φ3.5MINI JACK)×2 サンプリングレート96 kHz A/D、D/Aコンバーター24 bit 周波数特性20 Hz ~20 kHz 全高調波歪率0.005 % 以下 S/N比104 dB (LINE) ヘッドルーム19 dB 使用電源AC 100 V (50 Hz /60 Hz ) 消費電力27 W 最大外形寸法320 mm (W) × 378.4 mm (D) × 107.9 mm (H) 本体質量6.6 kg 価格 150.000円前後(新品) DJM-700(ブラック) https //www.pioneerdj.com/ja-jp/product/mixer/archive/djm-700/black/overview/ DJM-700(シルバー) https //www.pioneerdj.com/ja-jp/product/mixer/archive/djm-700/silver/overview/
https://w.atwiki.jp/dmpf/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/304.html
概要 2012年2月発売。 1) 「24bit/96kHz ステレオ 4IN 4OUT高性能USBサウンドカード」を搭載 入力4系統、出力4系統のステレオ音声信号を同時に入出力できる※5USBサウンドカードを搭載しており、24bit/96kHzのハイサンプリング処理を行うことで、音質を劣化させることなく、それぞれの音声信号を入出力できます。 3種類のサンプリングレート(96kHz/48kHz/44.1kHz)やASIO/Core Audio規格※6に対応しており、DJプレイのほか、楽曲の録音や制作にも本機を使用できます。 PCにインストールした設定ユーティリティツール※7を使うことで、ミキサーからの出力信号経路を用途に応じて簡単に変更できます。 USB端子を天面に配置しているため、接続機器を簡単に変更できます。 2) 業界初※2、各チャンネルの入力音声に連動してエフェクト効果が変化する「BEAT COLOR FX」を搭載 業界初、各チャンネルの入力音声に連動して4種類のエフェクト効果が変化するエフェクト機能「BEAT COLOR FX」を搭載しています。自動的にエフェクト効果が変化するので、幅広いアレンジを加えながら、簡単に4チャンネルミックスを行えます。 チャンネルごとに2つのエフェクト機能「BEAT COLOR FX」と「SOUND COLOR FX」を切り替えることができるので、楽曲に合わせて使い分けることができます。 13種類のエフェクトを持つエフェクト機能「BEAT EFFECT」を搭載しており、これらを組み合わせることで、約100種類のエフェクト効果を実現でき、オリジナリティー溢れる多彩なリミックスを行えます。 エフェクト機能エフェクト効果 BEAT COLOR FX4種類 : FILTER、CRUSH、NOISE、GATE SOUND COLOR FX4種類 : FILTER、CRUSH、NOISE、GATE BEAT EFFECT13種類 : DELAY、ECHO、UP ECHO(新規)、SPIRAL REVERB、TRANS、FILTER、FLANGER、PHASER ROBOT、SLIP ROLL、ROLL、REVERSE ROLL 3) クリアでパワフルなDJサウンドを実現する高音質設計 32bit出力D/Aコンバーターや32bitデジタル・シグナル・プロセッサーなどの高音質部品を採用するとともに、アナログ回路とデジタル回路を分離し、伝送経路を最短化することで、ノイズを低減したクリアでパワフルな音質を実現しています。 4) TRAKTOR SCRATCH PRO 2/DUO 2※8のスクラッチコントロール(DVS)※9に対応※10 本機は、TRAKTOR SCRATCH 2の認証を取得したTRAKTOR SCRATCH 2 CERTIFIEDミキサー※11です。本機とPCをUSBケーブル1本で接続するだけで、TRAKTOR SCRATCH PRO 2/DUO 2に付属しているタイムコードディスク※12と、CDJプレーヤー、レコードプレーヤーを使ったスクラッチコントロール(DVS)を行えます※10。また、その他のDVSに対応したDJソフトウェア※13でも、DVSを行えます。 5) その他の特長 本機のつまみやボタンの操作情報を、MIDI※14信号でDJソフトウェアやエフェクターなどの外部機器に送信し、本機と外部機器を同時にコントロールできる「フルアサイナブルMIDI」機能を搭載。 切り替え式の3バンドイコライザー(+6dB~-26dB)と3バンドアイソレーター(+6dB~-∞dB)を各チャンネルに搭載。 ぐらつきがなく、スムーズな操作を実現するスライド構造の「高性能チャンネルフェーダー」を採用し、フェーダー内部への液体や粉塵の影響も低減。 チャンネルフェーダーノブとクロスフェーダーノブに、ノブの外れを防ぐロック機構を施した「P-LOCK Fader Cap」を採用。 無操作や無入力状態が一定時間を超えると電源をスタンバイ状態に切り替える、環境に配慮した「オートスタンバイ」機能を搭載。 ※1 PCの音声信号の入出力機能を強化する回路。オーディオインターフェイスとも呼ばれます。 ※2 ハードウェアDJミキサーとして。2012年2月23日現在、パイオニア調べ。 ※3 つまみを回すだけでさまざまな効果が得られるエフェクト機能。 ※4 楽曲のBEATに合わせてさまざまな効果が得られるエフェクト機能。 ※5 Windows/MacOSに対応。Windowsの場合、ASIO対応のソフトウェア使用時のみ3系統以上の割り当てが可能です。 ※6 オーディオデバイスのドライバーインターフェースの規格。 ※7 同梱のCD-ROMから、ドライバソフトウェアおよび設定ユーティリティソフトウェアをPCにインストールすることにより、USBサウンドカード機能を使用できます。 ※8 Native Instruments社のDJソフトウェア。 ※9 Digital Vinyl Systemの略。タイムコードディスクの再生位置/再生速度に合わせて、PC内の音楽ファイルを再生するシステム。 ※10 次回のTRAKTOR SCRATCH PRO 2/DUO 2アップデート(4月上旬予定)後に対応予定。 ※11 高性能サウンドカードを内蔵し、Native Instruments社からTRAKTOR SCRATCH PRO 2/DUO 2との接続使用が認定されたDJミキサー。 ※12 DVSソフトウェアをコントロールするためのタイムコードが収録されたCD/レコード。 ※13 Serato社製SCRATCH LIVE™には対応していません。 ※14 電子楽器を連動して演奏するための規格。 Windows®は米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。 Mac OSは、米国およびその他の国々で登録された Apple Inc.の商標です。 TRAKTORは、Native Instruments社の登録商標です。 SCRATCH LIVE™は、Serato社の登録商標です。 ブラック シルバー ホワイト 2012年9月発売。CDJ-850と同時に追加。 スペック表(メーカーサイトより引用) ■チャンネル数:オーディオ 4チャンネル、マイク 2チャンネル ■入力端子:CD/LINE×4(RCA)、LINE×2(RCA)、PHONO×2(RCA)、MIC×2(XLR 1/4 inch PHONE兼用×1、1/4 inch PHONE×1) ■出力端子:MASTER OUT×2(RCA×1、XLR×1)、BOOTH OUT×1(1/4 inch PHONE)、HEADPHONE MONITOR OUT×1(天面1/4 inch PHONE)、REC OUT×1(RCA)、DIGITAL OUT×1(COAXIAL) ■その他の端子:SEND×1(1/4 inch PHONE)、RETURN×1(1/4 inch PHONE)、MIDI OUT×1(5P DIN)、USB×1(天面B端子)、CONTROL×4( φ3.5mm MINI JACK) ■サンプリングレート:96kHz ■D/Aコンバーター:32bit(MASTER D/Aコンバーター) ■A/Dコンバーター:24bit ■周波数特性:20Hz~20kHz ■全高調波歪率:0.004%以下 ■S/N比:106dB以上(LINE) ■ヘッドルーム:19dB ■USBサウンドカード:入力 ステレオ4チャンネル、出力 ステレオ4チャンネル 24bit、 サンプリングレート 96kHz/48kHz/44.1kHz ■使用電源:AC 100V(50Hz/60Hz) ■消費電力:30W ■最大外形寸法:320 mm(W)×381mm(D)×108 mm(H) ■本体質量:7.7kg ■価格 150.000円前後(新品) DJM-850(ブラック) https //www.pioneerdj.com/ja-jp/product/mixer/archive/djm-850/black/overview/ DJM-850(シルバー) https //www.pioneerdj.com/ja-jp/product/mixer/archive/djm-850/silver/overview/ DJM-850(ホワイト) https //www.pioneerdj.com/ja-jp/product/mixer/archive/djm-850/white/overview/
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/233.html
概要 ECHO/LOOP・FILTERなど計6種類のエフェクター装備、USBメモリを使用できるほかUSBオーディオインターフェイス、DVSをタイムコードCD無しで利用可能なHybrid MIDIなどを搭載。2台以上をネットワークに接続すると曲を共有可能。 スペック表 量子化32bit(内部DSP 処理) サンプリング周波数:44.1kHz(通常再生時) 全高調波ひずみ率0.05%以下 周波数特性20Hz~20kHz(±0.5dB) S/N比106dB以上(A-weighed) ヘッドルーム6dB チャンネルセパレーション100dB以上 アナログ出力/出力レベル2.0Vrms デジタル出力/出力レベル0.5Vp-p 75Ω インスタントサーチ20msec 以内 バリアブルピッチ±6%(0.02%ピッチで変化)/±10%(0.05%ピッチで変化)/±16%(0.05%ピッチで変化)/±100%(1.0%ピッチで変化) ピッチベントピッチ範囲±6%.±16% ±32%/ピッチ範囲-99%.+100% ±100% フレームサーチ精度1/75 秒 フォルダサーチ9 階層(ルートフォルダを含む) USB MIDI 入出力IN:1ch、OUT:1ch MIDI 1.0、USB B 電源電圧AC100V 50/60Hz 消費電力30W 動作温度+5℃.+35℃ 動作湿度25%.85% 保存温度-20℃.+60℃ 外径寸法W326×H124×D366mm(パネル面まで) 質量5.8kg 価格 70.000円(当時) DN-SC3900 http //inmusicbrands.jp/denon_dj/sc3900/
https://w.atwiki.jp/advent20171225/pages/30.html
■プレー動画 ■情報 判定位置形状 直線 補足 位置固定・2ライン ノーツ移動方向 縦落下 判定位置 - 判定 ☆ 認識 ☆☆ 操作 ☆☆ プレースタイル 買い切り ■所感等 判定ラインが上下2ライン存在し、基本的に下側にノーツが降ってくる。 上側にはアークノートという押しっぱなしにしながらなぞるノートが出現する。 (感覚的にはSOUND VOLTEXのツマミに近いが、しっかりなぞる位置を押し続けないと 判定にならない違いがある) また、上側にも単押し(スカイノート)が降ってくることも頭に入れておきたい。 日本・海外のアーティストによるオリジナル楽曲が収録されている。 ■順路 prev→ Dynamix next→ DJMAX TECHNIKA Q
https://w.atwiki.jp/djmax2/pages/101.html
◆MISSION 56 [M2U s Tranetform] Lv.35 SCORE,FEVER MIX 56.png ◆ クリア条件 スコア2800000点を突破せよ! ステージごとにFEVERを連続6回達成せよ! ◆ 楽曲 NB Ranger (5B NM) Phantom of Sky (5B NM) Seeker (6B NM) BLYTHE (6B NM) Nightmare (6B NM) Memoirs (8B NM) ◆ 賞品 CHARACTER - シス (Jisu) ◆ 備考 FEVERゲージの増加量がアップ。
https://w.atwiki.jp/technika/pages/21.html
小ネタ 小ネタ、バグでもOK。募集中。 エントリーカード初回使用時に行う名前登録は、入力時間が結構短い日本発売バージョンでの名前の登録は、PCでインターネットから行う仕様に変更された。登録しない限り名前はデフォルト名「TECHNIKA」のままになる。 日本版ではカードエントリー画面で「First Kiss」のカードがイメージとして使われていたが、途中からPlatinum Crewのイメージのみに変更された。絵柄のついたカードは、日本では現在のところ販売されていない為と思われる。追加パッチ配布時に修正か? プレイ中、画面右上にある3種類のボタンで音質の変更が可能。BASS(低音)、MID(中音)、TREBLE(高音)の3つであったが、現行では『BGM BOOST』『KEY BOOST』になっている。BGM BOOSTをオンにしていると、一部の曲でイントロが聞こえるようになる。 韓国での初ロケテストの際、Lite Mixingモードはなかったらしい。(スタッフの方からお聞きしました) 「Lovely Hands」のジャンル名が異なっている。曲ジャケットは「Electronic Pop」、スタンバイ画面は「Space Pop」だが、正しいのは後者。 筺体設定画面にはサウンド・画質テスト、タッチパネルの入力テスト、クレジット設定等の項目がある。 メインのタッチパネルモニタは16 10だが、上部モニタは16 9とアスペクト比が違うため、タッチパネルの映像は若干縦に伸びて表示されている。 筐体周りの注意書き(シール)は、コナミの音楽ゲームと同じものを使用している。(健康上の注意、カードリーダー等)日本の代理店として、コナミが関わっていることが確認できる。 バグ タッチの仕様に関わるもの 連結型ノート(チェインノート)は、スライドせずに関節ポイントをタッチしても反応する。スクロールが遅い場合はこちらがタイミングを合わせやすいことがある。 Chain-Glitch-Play3.gif 逆に通常ノートをスライドして反応させることも可能。こちらはPDMの最後やDear My Lady[PP]など、縦斜めに並ぶ通常ノートの配置に対し効果を発揮する。 Pink_Note_Glitch_Play.gif リピートノートは始点を押しっぱなしにしていれば、他の箇所をタッチしてもチップマーカーが反応するただし、正式な押し方ではない為バグ扱いとされるが、リピートノートと通常ノートの同時押しをこれで効率的に取ることもできる。 Purple-Note-Glitch-Play2.gif なお下画像のように4レーンをなぞった場合でも、真横に2個ない限り取れる。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Pink-Note-Glitch-Play2.gif Pink-Note-Glitch-Play3.gif なお以上のタッチバグ、この動画のようにTECHNIKA2でも確認されている。
https://w.atwiki.jp/dmt2_jp/pages/23.html
Club Mixing - Golden Disc Normal Performance デフォルトで選択可能 Point Music BPM Pattern Lv 1 Miles 130 NM 5 2 HEXAD 135 NM 5 3 Colours of Sorrow 143 NM 6 4 Melody 188 HD 6 5 End of the Moonlight 155 HD 7 6 Sweet Shining Shooting Star 140 HD 7 4曲目 Total point Music BPM Pattern Lv ~10 Thor 147 NM 6 11~ The Clear Blue Sky 178 HD 7 +上位曲を出すための選曲 miles,End of the Moonlight,Sweet Shining Shooting Star HEXAD,Melody,End of the Moonlight HEXAD,Ladymade Star,Sweet Shining Shooting Star HEXAD,End of the Moonlight,Sweet Shining Shooting Star Colours of Sorrow,Melody,End of the Moonlight Colours of Sorrow,Melody,Sweet Shining Shooting Star Colours of Sorrow,End of the Moonlight,Sweet Shining Shooting Star Melody,End of the Moonlight,Sweet Shining Shooting Star コメント 新コースではあるが、全て前作の曲のみで構成されているコース。 -- 名無しさん (2012-09-12 00 21 32) 上位ボスThe Clear Blue Skyはリピートの取り方を考えておかないと苦戦するが、飛びぬけて難しい曲は無いセット -- 名無しさん (2012-10-07 22 50 01) Melody、SSSSは後半から密度が急激にあがる。リピートは複合しないものの、慣れていない人にとっては脅威なので、POPで予習しておくと良い。T1で慣れている人にとっては、非常にやりやすいコースに感じる -- 名無しさん (2012-10-26 20 48 53) 8曲中7曲がTECHNIKA1では重要な「理論値曲」であるため、旧作を頑張っていた人には馴染みの深い曲ばかりのセット。肝心のセット内容は自由選曲は比較的強いが、ボス曲は上下ともに多少易しめ。全ての楽曲において、簡単な場所と難しい場所の難易度の差が極端であり、初見だとゲージを一気に持っていかれる物ばかり。予習してから挑みたい…という所だが、予習必須な楽曲ばかりな上に新セットなのに旧曲のみ、結果POPmixingで十分となるため全くプレイされていないセットなのが現状… -- 名無しさん (2013-03-05 11 30 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/all_djmax/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/all_djmax/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント