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公式に難易度が細分化されるとのことなので以前密かに某BBSに公開されていた19+1段階難易度表をこっそり貼り。 (リンク先の分は文字化けしてたので) ★×1(12)えれくとりっく・えんじぇぅ(E) ひねくれ者(E) 愛言葉(E) Far Away(E) Innocence(E) Packaged(E) Star Story(E) The secret garden(E) いのちの歌(E) ココロ(E) オオカミガール(E) サヨナラ・グッバイ(E) ★×2(19)ストロボナイツ(E) 天鵞絨アラベスク(E) Just Be Friends(E) Last Night, Good Night(E) moon(E) VOiCE -DIVA MIX-(E) Yellow(E) クローバー・クラブ(E) さあ、どっち?(E) サイハテ(E) タイムリミット(E) ファインダー(DSLR remix - re edit)(E) ほしをつくるひと(E) ぽっぴっぽー(E) 恋は戦争(E) みくみくにしてあげる♪【してやんよ】(E) ラブリスト更新中?(E) 炉心融解(E) ルカルカ★ナイトフィーバー(E) ★×3(19)天鵞絨アラベスク(N) 愛言葉(N) ココロ(N) えれくとりっく・えんじぇぅ(N) Change me(E) Ievan Polkka(E) Innocence(N) melody...(E) moon(N) So much loving you★ -DIVA Edit-(E) Star Story(N) SYMPHONIC DIVE -DIVA edit-(N) The secret garden(N) VOiCE -DIVA MIX-(N) Yellow(N) あなたの歌姫(N) オオカミガール(N) カンタレラ(E) クローバー・クラブ(N) ★×4(21)ココロ(H) サイハテ(N) ジェミニ(E) タイムリミット(N) ダブルラリアット(E) どうしてこうなった(E) ナイトメア☆パーティーナイト(E) ナイトメア☆パーティーナイト(N) ハイスクール Days - DIVA EDIT(E) ハジメテノオト(E) ファインダー(DSLR remix - re edit)(N) ペリコ・スペースシッパー(N) メルト(E) 右肩の蝶(E) 雨のちSweet*Drops(E) 巨大少女(E) 多重未来のカルテット -Quartet Theme-(E) 迷子ライフ(N) 迷的サイバネティックス(E) 恋スルVOC@LOID(E) ルカルカ★ナイトフィーバー(N) ★×5(21)炉心融解(N) サヨナラ・グッバイ(N) ダブルラリアット(N) ラブリスト更新中?(N) Far Away(H) Packaged(H) 初音ミクの激唱(E) 花舞月詠譚(E) イヤイヤ星人(E) カラフル×メロディ(E) サウンド(E) Dear cocoa girls(E) ハト(E) ほんとは分かってる(E) その一秒スローモーション(E) 初めての恋が終わる時(E) ロミオとシンデレラ(E) ワールドイズマイン(E) 数多の舞-Dance of many-(N) カンタレラ(N) 巨大少女(N) ★×6(20)Promise(E) melody...(N) こっち向いてBaby(E) 恋ノート////(N) 恋は戦争(N) さあ、どっち?(N) 多重未来のカルテット -Quartet Theme-(N) Change me(N) Dear cocoa girls(N) どうしてこうなった(N) ハイスクール Days - DIVA EDIT(N) ハジメテノオト(N) 花舞月詠譚(N) Holy Star -2010 DIVA mix-(N) ほしをつくるひと(N) ほんとは分かってる(N) Star Story(H) ひねくれ者(H) あなたの歌姫(H) moon(H) ★×7(22)荒野と森と魔法の歌(N) magnet(E) 嘘つきベティ(N) 孤独の果て(N) ジェミニ(N) ZIGG-ZAGG(N) ジュゲムシーケンサー(N) StargazeR(N) So much loving you★ -DIVA Edit-(N) Pane dhiria(N) Promise(N) 右肩の蝶(N) 天鵞絨アラベスク(H) Ievan Polkka(N) えれくとりっく・えんじぇぅ(H) Just Be Friends(N) メルト(N) 愛言葉(H) いのちの歌(H) 初めての恋が終わる時(N) 片想いサンバ(N) サウンド(N) ★×8(23)Yellow(H) Innocence(H) オオカミガール(H) 巨大少女(H) クローバー・クラブ(H) タイムリミット(H) ペリコ・スペースシッパー(H) The secret garden(H) Dear cocoa girls(H) 迷的サイバネティックス(N) Starlite★Lydian(N) ピンクムーン(N) 雨のちSweet*Drops(N) Equation+**(N) イヤイヤ星人(N) カラフル×メロディ(N) そいやっさぁ!!(N) その一秒スローモーション(N) フキゲンワルツ(N) 崩壊歌姫 -disruptive diva-(N) 星屑ユートピア(N) みくみくにしてあげる♪【してやんよ】(N) ロミオとシンデレラ(N) ★×9(25)ミラクルペイント(N) 荒野と森と魔法の歌(H) 恋スルVOC@LOID(H) さあ、どっち?(H) ストロボナイツ(H) Change me(H) ハジメテノオト(H) ファインダー(DSLR remix - re edit)(H) Holy Star -2010 DIVA mix-(H) VOiCE -DIVA MIX-(H) 炉心融解(H) 恋は戦争(H) こっち向いてBaby(H) サウンド(H) サヨナラ・グッバイ(H) ナイトメア☆パーティーナイト(H) 迷子ライフ(H) みくみくにしてあげる♪【してやんよ】(H) メルト(H) ラブリスト更新中?(H) Innocence(EX) Far Away(EX) いろは唄(N) Dreaming Leaf -ユメミルコトノハ-(N) 金の聖夜霜雪に朽ちて(N) ★×10(26)こっち向いてBaby(N) 透明水彩(N) カラフル×セクシィ(N) break;down(N) ぽっぴっぽー(N) magnet(N) マスターオブパペッツ(N) ワールドイズマイン(N) saturation(N) 嘘つきベティ(H) カンタレラ(H) ジェミニ(H) 花舞月詠譚(H) ほんとは分かってる(H) melody...(H) Last Night, Good Night(H) 数多の舞-Dance of many-(H) 雨のちSweet*Drops(H) カラフル×メロディ(H) 孤独の果て(H) Just Be Friends(H) ZIGG-ZAGG(H) SYMPHONIC DIVE -DIVA edit-(H) StargazeR(H) Starlite★Lydian(H) 多重未来のカルテット -Quartet Theme-(H) ★×11(23)ダブルラリアット(H) どうしてこうなった(H) 初めての恋が終わる時(H) ハイスクール Days - DIVA EDIT(H) ハト(H) Promise(H) マージナル(H) ロミオとシンデレラ(H) ワールドイズマイン(H) Yellow(EX) いのちの歌(EX) The Secret garden(EX) 星屑ユートピア(H) ルカルカ★ナイトフィーバー(H) 荒野と森と魔法の歌(EX) Dear cocoa girls(EX) 初音ミクの激唱(N) マージナル(N) みくみく菌にご注意♪(N) So much loving you★ -DIVA Edit-(H) ほしをつくるひと(H) 迷的サイバネティックス(H) Magical Sound Shower(N) ★×12(26)Equation+**(H) 恋ノート////(H) サイハテ(H) saturation(H) ジュゲムシーケンサー(H) その一秒スローモーション(H) 透明水彩(H) Dreaming Leaf -ユメミルコトノハ-(H) ピンクムーン(H) break;down(H) magnet(H) マスターオブパペッツ(H) ミラクルペイント(H) 天鵞絨アラベスク(EX) 片想いサンバ(H) 崩壊歌姫 -disruptive diva-(H) 愛言葉(EX) あなたの歌姫(EX) えれくとりっく・えんじぇぅ(EX) 巨大少女(EX) サヨナラ・グッバイ(EX) Change me(EX) ナイトメア☆パーティーナイト(EX) Packaged(EX) みくみくにしてあげる♪【してやんよ】(EX) メルト(EX) ★×13(25)初音ミクの消失(N) イヤイヤ星人(H) Pane dhiria(H) 右肩の蝶(H) みくみく菌にご注意♪(H) ファインダー(DSLR remix - re edit)(EX) Last Night, Good Night(EX) Ievan Polkka(H) いろは唄(H) そいやっさぁ!!(H) 数多の舞-Dance of many-(EX) カンタレラ(EX) クローバー・クラブ(EX) ココロ(EX) 恋スルVOC@LOID(EX) Star Story(EX) その一秒スローモーション(EX) ダブルラリアット(EX) ハジメテノオト(EX) 初めての恋が終わる時(EX) ハト(EX) ほんとは分かってる(EX) 迷子ライフ(EX) 片想いサンバ(EX) ワールドイズマイン(EX) ★×14(20)フキゲンワルツ(H) 初音ミクの消失(H) オオカミガール(EX) Holy Star -2010 DIVA mix-(EX) moon(EX) ラブリスト更新中?(EX) ハイスクール Days - DIVA EDIT(EX) カラフル×セクシィ(H) 金の聖夜霜雪に朽ちて(H) ぽっぴっぽー(H) 雨のちSweet*Drops(EX) マージナル(EX) 崩壊歌姫 -disruptive diva-(EX) ジェミニ(EX) 花舞月詠譚(EX) ペリコ・スペースシッパー(EX) 炉心融解(EX) 恋は戦争(EX) 星屑ユートピア(EX) Ievan Polkka(EX) ★×15(15)初音ミクの激唱(H) Magical Sound Shower(H) ひねくれ者(EX) 恋ノート////(EX) さあ、どっち?(EX) サウンド(EX) ZIGG-ZAGG(EX) ストロボナイツ(EX) So much loving you★ -DIVA Edit-(EX) StargazeR(EX) Promise(EX) Dreaming Leaf -ユメミルコトノハ-(EX) ほしをつくるひと(EX) カラフル×メロディ(EX) ★×16(14)嘘つきベティ(EX) 孤独の果て(EX) Just Be Friends(EX) Starlite★Lydian(EX) タイムリミット(EX) break;down(EX) ピンクムーン(EX) VOiCE -DIVA MIX-(EX) magnet(EX) 右肩の蝶(EX) みくみく菌にご注意♪(EX) 迷的サイバネティックス(EX) Magical Sound Shower(EX) melody...(EX) ★×17(12)Equation+**(EX) カラフル×セクシィ(EX) 金の聖夜霜雪に朽ちて(EX) こっち向いてBaby(EX) saturation(EX) SYMPHONIC DIVE -DIVA edit-(EX) ジュゲムシーケンサー(EX) そいやっさぁ!!(EX) 多重未来のカルテット -Quartet Theme-(EX) 透明水彩(EX) ミラクルペイント(EX) ルカルカ★ナイトフィーバー(EX) ★×18(6)Pane dhiria(EX) マスターオブパペッツ(EX) ロミオとシンデレラ(EX) いろは唄(EX) どうしてこうなった(EX) 初音ミクの消失(EX) ★×19(4)イヤイヤ星人(EX) サイハテ(EX) フキゲンワルツ(EX) ぽっぴっぽー(EX) ★×19+(1)初音ミクの激唱(EX)
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本稿ではアーケード作品の『初音ミク Project DIVA Arcade』を紹介しています。 現行バージョンは『初音ミク Project DIVA Arcade Future Tone』ページで紹介しています。 初音ミク Project DIVA Arcade 【はつねみく ぷろじぇくと でぃーう゛ぁ あーけーど】 ジャンル リズムアクション(音楽ゲーム) 対応機種 アーケード(RINGEDGE) 発売元 セガ 稼動開始日 2010年6月23日 デフォルトプレイ料金 100円 判定 良作 SEGA feat. HATSUNE MIKU Projectシリーズリンク 概要 基本システム AC版の特徴・差異点 ユーザー参加型の制作姿勢 評価点 賛否両論点 問題点 総評 バージョンアップや続編について 余談 概要 PSP専用ゲーム『初音ミク -Project DIVA-』を、アーケードゲームとしてリメイク・移植した作品。 ただしゲームシステムや実際のプレイ感覚に関して、PSP版と本作には少なからず違いがある。総合的なクオリティも考慮に入れると「PSPのゲームの移植版」という域を超えた別物として扱う方が実情に即しているとも言える。 初音ミクをはじめとするボーカロイド(*1)たちを題材・モチーフとしたゲーム。ジャンルはリズムアクション(いわゆる音ゲー)である。 発売時期は、PSP版の一作目と、続編『2nd』のちょうど中間にあたる。そのため両者の折衷・良いところ取りのような部分もあれば、どちらにも見られない独自の要素もある。 基本システム 『初音ミク -Project DIVA-』を参照。いたってシンプルで理解しやすいリズムアクションゲームである。 AC版の特徴・差異点 アップライト筐体 ゲーム筐体は、現在までセガで広く採用されている汎用筐体を使用。『ボーダーブレイク』『シャイニングフォース・クロス』等に使用されているものと同じタイプである。しかしそれらが椅子に座って遊ぶゲームであるのに対し、本作に原則として椅子は用意されず、立ったまま遊ぶアップライト筐体ゲームとして扱われている。 横一直線に並んだボタン PSP版が、PSPのボタン配置にあわせて右手でボタンを押すスタイルを原則としていたのに対して、本作は4つのボタンが操作パネル上で横一直線に配置され、両手を使って叩くことになる。片手プレイのPSP版よりも操作が楽である場合が多く、ノリのよい軽快なプレイが体感できる。 ボタンには左から「△□×○」という記号が明記されており、PSP版に慣れたユーザーに対して親切な措置と言える。 ボタンはかなり大きめで、押すというよりポンと軽く叩く雰囲気である。これをタイミングよく押すだけという、シンプルなゲーム内容である。 ICカードによるプレイ記録 昨今のアーケードゲームでは珍しい事ではないが、本作でもプレイヤーにゲーム用ICカードを発行し、それを利用してプレイ結果を記録するというシステムを採用している。また、電子マネー機能つきの携帯電話を用いて、ICカードと同様にプレイデータを残すことも可能。 現在は、このICカードはセガの統一カードである「Aimeカード」に統合され、同社の他のアーケードゲームの多くも同じカードでプレイ可能となった。さらになんとバンダイナムコが展開する「バナパスポート」とも相互利用が開始され、「太鼓の達人」などとも互いに共用が可能。 なお、記録したプレイ結果はオンラインサービス「DIVA.NET」でも確認可能。「DIVA.NET」ではその他、多彩なカスタマイズ要素や、実績に相当する「DIVAレコード」など様々なコンテンツが用意されている。 これまでのSEGAのアーケードゲームではこういったオンラインサービスを利用する場合、月額課金をしなければならないのが普通であったが、この「DIVA.NET」は実質無料で利用できる(*2)初めてのサービスとなった。これは「DIVA.NET」β版公開時にアンケートをとった結果、携帯電話での課金が難しく、クレジットカードも持っていないであろう高校生以下のプレイヤーが多かったためである。 新システム「同時押し」と「HOLD」 これはPSP版『2nd』の「同時押し」「長押し」とは全く異なるシステムである。以下に解説する。 同時押し PSP版では押すボタンは同方向一つずつが原則であったが、本作では2つ~4つのボタンを同時に押すことが要求される譜面が多発する。 その多くは曲が盛り上がる箇所で、曲の最後の部分で4つのボタンを同時に叩いたりする。同時押しに関しては通常と異なるマーカーが出現するのでそれを見て構えることが可能。 高難易度の譜面になると、複数のボタンを高速リズムで同時連打することが要求されたり、連打の途中で押すべきボタンが切り替わることもある。最高難易度ともなると一見して人間の限界を越えたような譜面も存在する。 とは言え全曲とも3~4段階の難易度選択が可能なので、同時押しやHOLDの要素がほとんど存在しない、初心者にも楽しくプレイできる簡単な譜面も取り揃えられている。 HOLD 本作独自のアイデアとして特筆すべきシステムと言えるもの。 ターゲットの中に、小さく「HOLD」と書かれたものがある。これを長押しすると、押している間どんどんスコアが増加していき、一定時間押し続けると一気に大量のボーナス点が得られる。 あくまでボーナス要素なので、どのタイミングでHOLDを解除しても、あるいは全くHOLDしなくてもコンボは途切れない。またクリアに必要な達成率への影響という面でも、最大5%までに制限されているため重要度は大きくない。 つまりクリア重視やPERFECT評価が目標の場合、HOLDは全て無視しても構わない。しかしスコア重視プレイではHOLDターゲットを長く押し続けるために、左右の手を交差させたり、親指でボタンをHOLDしたまま他の指で別のボタンを叩いたりといった、通常とは異なる手捌きを駆使することになる。 その他のシステム 難易度 選べる難易度は、簡単な順に「EASY」「NORMAL」「HARD」「EXTREME」の4段階。ただし曲によってはEASYかNORMALの難易度が欠落しており3段階になっている場合もある。 難易度が高いほど譜面が難しくなるのはもちろん、クリアや各評価に必要な達成率の基準値も引き上げられ、ライフゲージの変動率が厳しくなる。 達成率 プレイ内容に応じて加算されていくプレイの総合評価。ライフを残して最後まで完奏した上で、この達成率が基準値を超えていればクリアとなる。 達成率はスコアを基にして計算されるため、基本的にスコアが高ければ達成率も高くなる。 ただしHOLD関連ボーナスは先述通り最大5%分までしか達成率に反映されないため、HOLDによるスコアボーナスを重視すると逆に達成率が低くなってしまう譜面もある(もちろんHOLDを出来るだけ利用したほうが達成率が高くなる場合もある)。譜面によって様々であり複雑。 評価とトライアル 楽曲終了時に、達成率に応じて上から「PERFECT」「EXCELLENT」「GREAT」「STANDARD」「MISS×TAKE」の5段階の評価が与えられ、ICカードに成績として記録される(成績記録や後述のトライアルはもちろん曲と難易度ごとに独立)。 評価「PERFECT」は、全てのアイコンをCOOLもしくはFINEで操作して、最大数のコンボを達成した場合に与えられる(他の音ゲーの『フルコンボ』と同義。達成率やスコアが高くても、フルコンボでなければ「PERFECT」にはならない)。評価「MISS×TAKE」は、曲の途中でライフ切れゲームオーバー(FAILED)になってしまった、もしくは最後までプレイできたが達成率が合格ラインに達していなかった場合に与えられる(記録上は未クリア扱い)。 プレイの際は任意で「トライアル」に挑戦できる。挑戦は一定量のVP(モジュール購入用ポイント)を「賭けて」行われ、達成すると多くのVPを得られるが、失敗するとVPを失ってしまう。 トライアルは、簡単な順に「クリアトライアル」「グレートトライアル」「エクセレントトライアル」「パーフェクトトライアル」の4段階。「クリア~」は「STANDARD」以上で合格、「グレート~」は「GREAT」以上で合格といった具合である。 トライアルは楽曲ごと、難易度ごとに記録される。最初は「クリア~」、これを達成したら次は「グレート~」と順番に挑戦していくことになる。達成していないトライアルをスキップすることはできず、一度達成したトライアルには二度と挑戦できない ただしDIVA.NETを利用すれば「トライアル拡張」を行い、達成済みの「パーフェクトトライアル」に何度でも挑戦することができる。 このトライアルに積極的に挑むことで、多くのVPを効率よく獲得できる。しかし失敗するとVPを失ってしまうため、プレイヤーに適度な緊張感をもたらしている。また、いろいろな曲のいろいろな難易度に挑戦すべき必然性も生み出している。 チャレンジタイム(CHALLENGE TIME) EASYとNORMAL譜面の終盤に設定されている、PSP版のチャンスタイムに近いシステム。 ライフゲージが増減しなくなるかわり、その間の譜面難易度が一段階分上がっている。 EASY譜面では通常は○と×しか出現しないがチャレンジタイム中は△と□も出現し、NORMAL譜面では通常出現しないHOLDと同時押しがチャレンジタイム中に限り出現する…という具合。 PSP版のようなスコア稼ぎというよりは、文字通り上の難易度へのチャレンジに近い。 完奏モード ライフが尽きてもゲームオーバーにならず、必ず最後までプレイできるモード。ただしスコアはランキングに反映されず、また1クレジットで1曲しかプレイできない(通常モードは2曲プレイ)。 さらに10VPを消費して「PV鑑賞モード」をセットすると、リズムゲームをプレイせずに、画面上オブジェクトが表示されないPVをじっくり最後まで鑑賞できる。 Ver.BよりPV鑑賞モードに「画面撮影機能」が追加。1曲につき8回まで撮影可能で、その中の1枚を選んでDIVA.NET経由でPCや携帯に送信できる。 PV鑑賞を選んだ場合はリズムゲームはプレイできない。音ゲーなのに音ゲー要素が一切ない(かろうじてゲームらしいと言えるのは、画面撮影のベストタイミングを狙うことだけ)という大胆かつ独特すぎるジュークボックスモードである。 コンテストモード ほぼ月一回のペースで開催される特別なモード。指定された課題曲・難易度の中から好きなものを選んで複数回プレイして、合計成績を全参加者で競い合う。1クレジットで遊べる曲数は通常モードと同じく2曲。 成績の基準は「スコア」「達成率」「COOL率」などさまざま。特に「COOL率コンテスト」では、先述の捨てノーツやHOLD切り替えなどが意味を持たない、純粋な操作精度の争いが繰り広げられる。 通常のコンテストは「初級」「中級」「上級」の3つが同時開催される。「初級」の課題曲は難易度EASYやNORMALなので気軽に挑戦できるが、「上級」は最高難易度のEXTREMEが当たり前である。 さらに隔月ペースで「超上級コンテスト」も開催。EXTREMEの中でも特に難易度の高い★9の曲をプレイする、真の上級者のためのコンテストである。 コンテストに参加するだけでボーナスVPが得られ、さらに成績によっては限定品のスキンや称号も手に入るので、上位を目指さない人もとりあえず挑戦したほうがお得ではある。 ユーザー参加型の制作姿勢 本作は世界初のCGM(=Consumer Generated Media、つまり消費者がコンテンツ作りに参加するということ)アーケードゲームを標榜しており、ユーザーに単に遊んでもらうだけでなく、限定的な形ではあるがゲーム製作に参加してもらうという姿勢をとっている。 収録曲の中にはニコニコ動画やピアプロで発表され、すでに一定のファンを集めた名曲が少なからず含まれている(「メルト」や「ワールドイズマイン」など)。 さらにコンテストを開催して、一般ユーザーからボーカロイドを用いた曲を公募し、採用する事も行っている。そして採用された楽曲を課題曲として、ユーザーによるPSP版のエディットモードを利用したPV公募も行っている。優秀作はスタッフの手によってAC版クオリティにリファインされ、実際のゲームに使用される。 ちなみに、これらの採用者には金色に輝く特製ICカードが贈呈される。これを所有することは本作に関わるゲーマー・クリエイターにとって最大の誇りと言えよう。 評価点 圧倒的に美麗になったグラフィック ハードウェアとして、セガの当時最新のアーケード基板「RINGEDGE」を採用。このため画面上におけるボーカロイドたちの姿は、PSP版とは比較にならないほど美しいものとなっている。 PSP版と同じ曲については、基本的に同じ構成・内容のPVとなっている。しかしグラフィックはまさに別次元であり、AC版の高い表現能力を実感させる。 結果として本シリーズは、それまでバーチャシリーズが担っていた「内製3DCG基板のショーケース」という役目も引き継ぐことになった。 多彩な収録楽曲 収録曲は、稼動当初の時点では全40曲だった。うち31曲はPSP版一作目よりの移植であり、9曲が新規収録曲であった。 新規曲のうち特に喜ばれたのは、鏡音リンが歌う「孤独の果て」と巡音ルカが歌う「星屑ユートピア」である。本作の稼動開始はPSP版『2nd』発売よりも前のことであり、初音ミク以外のボーカロイド曲をプレイする機会は、この時点ではこれだけだったのだ(*3)。 「孤独の果て」のPVが、ニコニコ動画で発表されたPVを忠実に再現した内容であったことも話題となった。 その後は1~2ヶ月に一回、1~5曲程度のペースで新曲が配信され、最終的には全部で142曲となった(『Future Tone』リリース直前の、2013年10月10日追加楽曲までの総数)。 追加された楽曲にはPSP版『2nd』『extend』等からの移植曲の他、新規収録曲、コンテスト採用曲もある。自社アーティストの書下ろしは殆どないが、往年のセガのアーケードゲームのBGMをアレンジした楽曲も収録され、話題を呼んだ。(*4) 曲と同様に、モジュール(PV上の表示キャラクターやその服装)も新しいものが次々と追加されている。これはプレイ結果に応じて手に入るVPというポイントを消費して購入することにより変更可能となる(モジュールの自在な変更は、ICカードでのプレイデータ保存が必須となる)。 特殊な条件を満たさないとプレイできない「隠し曲」は一切無い。また今までアップデートに際して曲が削除されたこともない(*5)。 隠し曲がないため、すべての曲のすべての難易度が、誰にでも(たとえICカードを使用しなくても)プレイ可能である。 他の音ゲーが楽曲の削除・復活や隠し曲の解禁条件などでプレイヤーを一喜一憂させているのに対して、本作の隠し曲なし・削除なしというスタンスは独特であり、ファンから好意的に受け止められている(*6)。 ヘッドホン端子標準装備 稼働当初から、筐体にヘッドホン端子が標準装備されている。 今でこそ、音ゲーのみならずヘッドホン端子装備のゲームは増えつつあるが、これが出た当初はほとんどなく(これ以前は筐体を改造するか、ネオジオのMVS筐体や一部ゲームなどに限られていた)、これも出た当初は画期的であった。このおかげで、音が聞こえにくいという問題を解消している。 賛否両論点 HOLDの「攻略ルートの模索」 他音ゲーやPSP版と趣を異にする点に、わざと単発マークを無視してでもHOLDを継続したほうがスコアが高くなる場合がありうるという事実がある。これは「捨てノーツ」と呼ばれ、スコアにこだわる熟練プレイヤーの注目の的となっている。 それに加えて「HOLD切り替え」というテクニックも存在する。文章で説明するのがやや難しいのだが、例としてはHOLDが2個以上存在する場合に、その2つのHOLDを同時に取ることをせず、敢えて1つ目のHOLD継続を切ってから2つ目のHOLDを取り直すことにより、結果的にHOLDをより長く持続させる、といったものである。 原則として音ゲーとは、お手本通りに正確に操作するゲームであり、PSP版もその例に漏れないものであった。しかし本作はプレイヤーの創意工夫によって、そのお手本に沿わぬプレイが数値上で上回る余地を設けられているのだ。 その結果、高得点を得るための、いわゆる「ルート」が仲間内やネット上で激しく議論されている。一方で自力で「ルート」を見つけ出し、それが世に広まる事を防ごうと試みるプレイヤーもいる(もちろん己がランキングの上位に君臨するためである)。「攻略ルートを模索する」という他の音ゲーにない要素は本作の大きな特徴である。 「攻略ルートの模索」という要素に対して、否定的な印象を持っている人もいる。 曲によっては、譜面通りに正確に叩く「PERFECT」プレイではなく、先述の「捨てノーツ」や「HOLD切り替え」といった独特のテクニックを用いなければランキング上位入りが望めない場合もある。これらの譜面でハイスコアランキングに名を連ねるためには、プレイ動画を必死に見つめて捨てノーツやHOLD切り替えの余地を探し出し、それが実際にスコア向上に貢献するのか理論値を算出しなければならないのだ。このような行為はおよそ「音ゲーで遊ぶ」という言葉とは程遠いものであり、まるでアクションパズルを解いているかのようである。他の音ゲーとあまりにもかけ離れているランキング争いの現状に戸惑いをおぼえ、批判の声をあげている者もいる。 そういった声に応じたのか、後に、操作精度の比重が高い「達成率ランキング」や、純粋に操作精度を競う「COOL率ランキング」も追加された。 他の音ゲーでは1クレジットで3曲以上遊べる例が多く、また筐体の設定次第で変更もできるが、本作は2曲(通常モード)もしくは1曲(途中ゲームオーバーが起こらない完奏モード)のみであり、お店の判断で設定変更することもできない。そのせいで他の音ゲーよりも1プレイの時間が短いような印象を受ける。 ただし、本作では曲の長さが他の音ゲーと比べて長い傾向にあり(*7)、実際のプレイ時間はそれほど差異はない。 しかしSEGAも2曲設定は短いと判断したためか2016年10月の上旬から全国の筐体で3曲設定が出来るようになった。 問題点 PSP版の問題点の多くは本作にも引き継がれている。「オブジェクトがPVにまぎれて見づらい場合がある」「初見殺しの譜面が珍しくない」などである。 他の音ゲーでも珍しくない現象ではあるが、本作は特に難易度表示があてにならず、実情に即していない例が目立っている。 本作には、ナンセンスなほど簡単な譜面から絶望的なまでに難しい譜面まで実に幅広い難易度の譜面が収録されている。それは良いことなのだが、これらの全難易度の譜面を統合して9段階で表示しているため、高難易度において表示が目安にならない状況が頻発している。 初心者用から上級者用まで幅広く用意された数多い譜面数に対して、わずか9段階の表示では対応しきれないのは明白である。ある曲は難易度☆9と表示されているのに、どう見ても別の難易度☆8の曲の方が難しいといった例も珍しくない。このため表記以上の高難易度譜面(俗に言う難易度詐称)に出くわして全く歯が立たず、あえなくゲームオーバーを迎えてしまうといった光景も散見される。 もっとも、そのような詐称譜面は特に最高難易度であるEXTREMEで顕著であり、それに挑む上級者はネット等で情報収集している場合が多いため、初心者にとって深刻な問題にはなりにくいのだが。 また、相次ぐ新曲の追加によって高難易度の譜面が増えてきている一方で、稼動当初から存在していた曲の難易度表記が修正されたことがこれまで一度もなかったため、初期曲と最新曲とで基準の食い違いが生じているのも一因である。難易度表記の全面的な見直しが必要だと考えているプレイヤーは多い。 その後、続編『Future Tone』への移行の際に、ようやく難易度表記の見直しが行われた。 ちなみに本作は他の音楽ゲームと比べても、譜面以外での要素による難易度もかなり厳しい。コンボが繋がる判定の幅が最も小さいことに加え、ミスによってなくなるとゲームオーバーになるLIFEゲージの減少幅も(後の『DJMAX TECHNIKA』ほどではなかったものの)かなり大きい。特にEXTREMEでの見逃しミスによるLIFE減少幅は、本作登場からかなり後になって『beatmania IIDXシリーズ』に導入された「EX-HARD」オプション使用時のゲージの減少幅とほぼ同等であった。 VPを貯めづらく、一回のプレイで入手できるポイントは一桁。(最大8VPまで) 上記のように特定条件下である程度入手できる機会は増えているものの、 一部の水着モジュールは1000VP、アクセサリー「ミクダヨー」は1500VPも必要とする 為、入手にはかなりの費用がかかってしまう。 総評 数ある音ゲーの中でも異色な扱いを受けることが多いが、簡単な操作・魅力的でバリエーションに飛んだキャラクター・曲のジャンルの豊富さなど、多くの魅力を備えている。 また『SOUND VOLTEX』などにも見られるプレイヤー参加型のゲーム制作姿勢を、最初に打ち出した音ゲーである点も特筆に値するだろう。 一見さんには絵柄やシステムから遊びづらい面があるかもしれないが、基本ルール自体は単純。テーマこそ一貫しているがその幅は広く、誰もが自分の好きな曲に巡り会える可能性を持っている。 食わず嫌いをせず、是非とも一度は遊んでいただきたい。 バージョンアップや続編について 本作は「新作」としてナンバリングが更新されることはないが、オンラインアップデートにより、一定のペースでユーザーインターフェースなどの改善が行われている。2011年1月27日に、メジャーバージョンアップである「Version A」がリリース。2体のボーカロイドによるデュエット曲が追加され、PSP版『2nd』からの楽曲が順次移植されているなど、あらゆる面でより充実した内容となった。2012年7月には、2度目のメジャーバージョンアップ「Version B」がリリース。ゲーム内容に大きな変化はないが、筐体や画面のカラーデザインが一新され、「ライバル機能」や「PV撮影機能」などいくつかの機能が追加されている。 2013年11月21日、新基板を用いた続編『初音ミク Project DIVA Arcade Future Tone』がリリース。これにともない本作は基本的に稼働終了となり、すべての筐体が『Future Tone』へと改修された。 余談 公式サイトの曲リストのスクリーンショットの選曲時間の表示は稼働初期はバラバラだったのが、無印Ver.A以降は39秒(=ミクの語呂合わせ)に統一されている。 スカートを穿いたモジュールが多いためパンチラしやすい。足を大きく上げる動作のある楽曲ではパンツが見えてしまうため気にして悪い評価を出してしまう事がある。 なかでも鏡音リンモジュール「リアクター」は他のモジュールと比べてスカートが短くパンチラしやすい。特に『DYE』のPVでは開幕でパンチラしてしまっている。 ちなみに家庭用DIVAシリーズでもスカートの短さはそのままである。 ちなみに一部楽曲はアップデートでPVが微妙に変更され、パンチラが少なくなっている。 2012年12月にリリースされた「Version B REVISION2」では「PVチェンジ」という機能が追加された。 PVの内容がPSP版のものになるというものなのだが、対応している楽曲が「えれくとりっく・えんじぇぅ」「金の聖夜霜雪に朽ちて」の2曲だけと少ない。 その後『Future Tone』では「Nostalogic」「千本桜 -F edition-」の2曲も対応しているが、こちらはPVではなくボーカルが変更される。
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lv116103921 23 21~ 01 sm3604990 【KAITO】アナザー:ワールドイズマイン / awk 02 sm19340232 【女装】z7def式KAITOで『え?あぁ、そう。』【KAITOカバー】 / 03 sm17165924 チビカイトとテッドでまっくら森の歌カバー / 04 sm19160630 【DIVA- f】 ボカロ6人で 「アメイジング・グレイス」 【編集PV】 / 斜め上P 05 sm17469576 【KAITO・鏡音レン】モウモクポエム【カバー】 / 連投P 06 sm14542283 【KAITO】Real pressure【オリジナル】 / いわしP 07 sm19316693 【KAITO】「Air...(piano arrange Ver.)」を歌ってもらった【カバー】 / ← part1272 | part1273 | part1274 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
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わりかし簡単。所見でもGは出る。目押しでいける -- (名無しさん) 2010-09-29 02 09 52 (EX)譜面構成自体は縦同時押しがあるものの素直な方。癖の強い配置で難易度を上げているといえる。間奏が要注意ゾーンで、何も知らずに選曲してしまうとここでボフる可能性あり。動画での予習が必須ではないかと。 -- (OSX_X1) 2010-09-29 09 07 47 2、3回やったらパフェれた。素直な譜面なので上手くいけば初見パフェも可能か -- (名無しさん) 2010-09-29 11 02 55 原曲聞けばわかるけどこれ実はクリスマスソング -- (名無しさん) 2011-05-10 07 00 22 これのどこが全体難なの??中に降格させるべきかと・・・ -- (名無しさん) 2011-08-21 02 53 10 ↑ ボタン切替に耐性がついて体感難易度が下がったのでは? -- (名無しさん) 2011-09-02 09 51 12
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autolink PD/S29-127 カード名:からくりピエロ カテゴリ:クライマックス 色:青 トリガー:2 【永】 あなたのキャラすべてに、ソウルを+2。 そう、僕は君が望むピエロだ 君が思うままに 操ってよ レアリティ PR Module Design: ヤマコ ブースターパック 「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」 BOX封入特典
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DIVE17『戦士の決意!打倒デリトロス』(2001.07/27放送) 構成:鴻野貴光 絵コンテ・演出:石山タカ明 作画監督:近藤源一郎 ケントとカロンは、新しく仲間に加わったジャンと一緒に、過去の戦闘データを振り返り、今後の戦いに備えて作戦会議を行う。 未回収の残り5体のウェブナイトのうち、ドラグオンは敵になっており、それ以外はグラディオンにもデータがない。 更に、残りのクラスメイト(ショウ、ツバサ、そしてカイト)の行方もわからず、暗くなる一同。 だが、ガリューンやジャンが仲間に加わったうえ、ケルベリオン、オルトリオンの修復も順調だ。 気を取り直し「打倒デリトロス」を誓い合うケント達であった。 一方、暗黒の電脳空間ではデリトロスの元から新たに2体のウェブナイトが出撃する。 DIVE18『怒りの復活!ドラグオン』(2001.08/03放送) 脚本:関島眞頼 絵コンテ・演出:山本裕介 作画監督:佐久間信計 自分だけマジカルゲートへ行けないのは不公平だと怒るアオイの気持ちを知り、グラディオンはアオイをマジカルステーションに招待する。 ケントたちは、危険だから家に帰るよう説得するが、アオイは二人の話を聞こうともしない。 その頃、パトロール中のシャークオンは、突如現われたドラグオンに石化されてしまう。 かつてのクラスメート、ナオキの変貌にアオイがショックを受ける中、ケントは出撃するが、ドラグオンはシャークオンを盾にしているため、手が出せない。 その時アオイはマジカルステーションの分析システムを起動させる…! DIVE19『オーロラ地獄!ライガオン』(2001.08/10放送) 脚本:山田 健一 絵コンテ・演出:石山タカ明 作画監督:高田晃 ダイバーランドの上空になんとオーロラが発生した。はしゃぐ子供たち。 だがウェブナイト・ライガオンがオーロラエリアで放つジャギにより、学校では子供たちの体がくっついたり、離れたりと大パニック! そのライガオンのウェブダイバーはケントのクラスメートの原ツバサだった。 グラディオンも、ライガオンについてはデータが無い。 何とかウェブダイブするケントだったが、オーロラに隠れて攻撃をしかけるライガオンに苦戦する。 それを見たアオイの分析により選ばれたグリフィオンが出撃、グラディオンとのウェブ合体でライガオンを倒したかに見えたのだが…! DIVE20『光の幻影!ペガシオン』(2001.08/17放送) 脚本:久保田雅史 絵コンテ:ところともかず 演出:加藤茂 作画監督:下坂英男 ケントのクラスメート・倉知ショウの姉であり、ワールドリンク管理局の研究員である倉知レナが「マジカルワクチン」を開発した。 そのワクチンを投入した結果、デリトロスに侵略されたエリアの一つが通常空間に戻り、ショウが戻ってきた。 カロンは、「ショウだけ普通に脱出できたのはおかしい」と指摘するが、それを聞いたケントはカロンとケンカになる。 その頃、ダイバーランド各地では光ケーブルネットワークに異常が発生、情報機器が次々に暴走し爆発する。 一方ワールドリンク管理局には、ナゾの仮面の男が現われる…。はたしてこの男の正体は…! DIVE21『迫る影!仮面の戦士』(2001.08/24放送) 脚本:植竹須美男 絵コンテ・演出:織田美浩 作画監督:石井久志 リアルワールドに戻ってきたショウはマジカルワクチンを破壊する為、学校の宿題を利用し、レナが働く管理局に入り込もうと計画する。 何も知らないケントは、父、タケトに頼んでショウを管理局へ。 だがレナのいる部屋に入ったその途端、異常事態が! マジカルワクチンを狙うショウが、コンピューターのバリヤーを解除するようレナに迫り、実は仮面男の正体がショウだったことが発覚する。 ショックを受けるケント。 ショウはスパークでケントを苦しめるが危機一髪のところでカロンが助けに入る。ショウを操っていたペガシオンに激しい怒りを感じるケント。はたして…! DIVE22『百番勝負!友とのきずな』(2001.08/31放送) 脚本:岸間信明 絵コンテ・演出:岡嶋国敏 作画監督:田中誠輝 マジカルワクチンによるマジカルゲートのプログラムの修復作業が順調に進んでいるのを喜ぶタケトは偶然、旧友のナオジロウと再会する。 ナオジロウはナオキの父であり、妹のユカリと、ナオキの生還を心待ちにしている。 ユカリは弓道大会を控えているが、大好きな兄がいなくなってからうまく弓を操ることもできず、落ち込んでいる。 ケントとアオイは昔の出来事を回想しユカリを励ます。 翌日の弓道大会では、ユカリは見事3位入賞をはたすのだった。 そしてグラディオンから今度の相手がドラグオンとナオキだと連絡を受けたケントは、今日こそ決着をつけようとするのだが…。 DIVE23『めざめよ!ナオキ!』(2001.09/07放送) 脚本:荒木憲一 絵コンテ・演出・作画監督:加藤茂 ケントとグラディオンは、ナオキの乗ったドラグオンと戦うため、コスモエリアへ向かう。 博士やケントの父・タケトが戦局を見守る中、コウジらクラスメートも応援に駆けつける。 妹のユカリちゃんのためにも目を覚ませ、と説得するケントだが、デリトロスに洗脳されているナオキには無駄であった。 激しい戦いの末、ドラグオンの攻撃をまともに受けたグラディオンは大爆発を起こし、機能を停止してしまう。 その結果マジカルステーションまでもが消滅の危機に! 一方、ジャンとガリューンはグラディオンを助けるため、 危険を冒してデリトロス空間へ突入する…! DIVE24『魂の叫び!よみがえれドラグオン』(2001.09/14放送) 脚本:山田健一 絵コンテ・演出:高田 淳 作画監督:佐久間信計 ついに帰ってきたナオキ。 ケント達はパーティーを開くが、ナオキは元気がない。 洗脳されていたとはいえ、ケントを苦しめたナオキは「あわせる顔がない」のだという。 一方マジカルゲートでは、グラディオンがドラグオンを倒したにも関わらず、コスモエリアが元に戻らない。 更に回収したドラグオンのデータも消えかかっており、これでは閉じこめられた子供たちが戻れない。 ドラグオンを復活させるため、ケントの説得でナオキは再びウェブダイバーとなる決心をし、共にコスモエリアへ向かう。 その時、巨大なウェブソルジャーが出現! はたして奇跡は起こるのか…?
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IVA... Ivarsson, Fusae. イヴァーソン枝. 2021. 「 漫画『SPY×FAMILY』におけるキャラクター言語の日英翻訳--アーニャとヨルの言葉遣いとキャラクターを考える-- 」『通訳翻訳研究への招待』23 1-21.
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初音ミク ~Project DIVA 2nd~ 初音ミク ~Project DIVA 2nd~ID+ゲーム名カメラフリー フリー全曲 ポイント最大 ショップ大陳列 ライブラリー全開 難易度全部 PVギャラリー見ると全開 ソングエナジー+コンボ 称号全開 ヘルプアイテムMAX ルームアイテム(床)MAX シリアル化済み ルームアイテム(棚)MAX シリアル化済み ルームアイテム(壁)MAX シリアル化済み 全部 COOL ID+ゲーム名 _S ULJM-05681 _G Hatune Miku ProjectDiva 2nd カメラフリー _C0 DIVA Room Camera Free _L 0x2004A30C 0x10000008 _L 0x2004A374 0x10000008 _L 0x2004A3DC 0x10000008 _L 0x2004A488 0x10000006 _L 0x2004A4CC 0x10000006 フリー全曲 _C0 Free Play Music All _L 0x204FBDB4 0xFFFFFFFF _L 0x104FBDB8 0x0000FFFF ポイント最大 _C0 Shop Point Max _L 0x204B61B8 0x0098967F ショップ大陳列 _C0 Shop Sale All _L 0x204FBC90 0xFFFFFFFF _L 0x204FBC94 0xFFFFFFFF _L 0x204FBC98 0xFFFFFFFF _L 0x104FBC9C 0x0000FFFF _L 0x104FBCC2 0x0000FFFF _L 0x004FBCDB 0x000000FF _L 0x004FBCDC 0x000000FF _L 0x004FBCFD 0x000000FF _L 0x104FBCFE 0x0000FFFF _L 0x204FBD00 0xFFFFFFFF _L 0x004FBD53 0x000000FF _L 0x204FBD54 0xFFFFFFFF _L 0x104FBD58 0x0000FFFF ライブラリー全開 _C0 Visual Library All _L 0x104FBDF4 0x0000FFFF _L 0x404FBDDC 0x00060001 _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 難易度全部 _C0 Free Play Difficult All _L 0x404FBDC0 0x00060001 _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 PVギャラリー見ると全開 _C0 PV Look at All _L 0x2006387C 0x2402270F _L 0x20063880 0xA4820004 _L 0x20063884 0x2406270F ソングエナジー+コンボ _C0 COMBO+SONG ENERGY _L 0x2025AB78 0x00000000 _L 0x2025B4CC 0x340400FF _L 0x2025AD08 0x00000000 称号全開 _C0 shogo _L 0x404FBE10 0x00030001 _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 _L 0x004FBE1C 0x0000007F ヘルプアイテムMAX _C0 help item max _L 0x004FBDAE 0x00000009 _L 0x004FBDAF 0x00000009 _L 0x004FBDB0 0x00000009 _L 0x004FBDB1 0x00000009 _L 0x004FBDB2 0x00000009 _L 0x004FBDB3 0x00000009 ルームアイテム(床)MAX シリアル化済み _C0 room item yuka _L 0x804FBCE1 0x000E0001 _L 0x00000009 0x00000000 ルームアイテム(棚)MAX シリアル化済み _C0 room item tana _L 0x804FBD12 0x00330001 _L 0x00000009 0x00000000 ルームアイテム(壁)MAX シリアル化済み _C0 room item kabe _L 0x804FBD68 0x00310001 _L 0x00000009 0x00000000 全部 COOL _C0 All COOL _L 0x20254f4c 0x0a29539e _L 0x20254f50 0x00000000 _L 0x20255020 0x0a29539e _L 0x20255024 0x00000000 _L 0x20255100 0x0a29539e _L 0x20255104 0x00000000 _L 0x202551e0 0x0a29539e _L 0x202551e4 0x00000000 _L 0x2025ab78 0x53e00033 _L 0x2025ad08 0x53e00041 中華サイト _C0 双倍得分 _L 0xC0001000 0x00129040 _L 0xC0001004 0x00721821 _L 0xC0001008 0x03e00008 _L 0xC025ab3c 0x0e200400 _L 0xC025ab40 0x02621021 _C0 HP _L 0xc025b4cc 0x240400ff _C0 全人物 _L 0x404FBC70 0x00050001 _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 初音ミクProjectDIVA2nd改造スレ http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1280243208/ CFWでのDLC適用方法。 PSPでDLしたアカウントを使い。PCで http //www.jp.playstation.com/psn/から、サインインする 購入管理の中のダウンロードリストをクリック その中にDLしたルームアイテムが2個あるので、DL (その前にPlayStation®Network Downloaderが無ければ一番上の「はじめてのかたへ」 からDLしてインストールしておき、PSPをPCにUSB接続しておく) 変な文字列のファイルがDLされるので、実行するとPlayStation®Network Downloaderが起動して、PSPにインストールしてくれる。 終わったらDIVA 2nd起動して、確認すれば入ってるはず。 規制されるのでどなたか転載でもして消してください。 Media Go で転送可能
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DIVE09『地獄の番犬!ケルベリオン』(2001.06/01放送) 脚本:荒木憲一 絵コンテ・演出:岡嶋国敏 作画監督:佐久間信計 ワールドリンク管理局では有栖川博士やタケトらがウェブナイトの居場所を突き止めるマジカルソナーの開発に成功した。 そして有栖川博士からグラディオンたちウェブナイトは自ら考え進化する自律防衛型プログラムであることを知らされる。 博士はコウジたちの話から、グラディオンがロボットになっていたことを知って驚く。 その頃、ソナーにウェブナイト・ケルベリオンの反応が! しかも、そのウェブダイバーは親王トモユキの双子の兄・トモヤだった。 迷路プログラムに放り込まれ、ウェブダイブのタイムリミットがすぎていく中、ケントとグラディオンは…? DIVE10『幻惑の霧!ゴレムオン』(2001.06/08放送) 脚本:岸間信明 絵コンテ:久城りおん 演出・作画監督:加藤茂 街全体が濃い霧でおおわれるダイバーランドに、 ケントの分身が現われた! 分身はマモルたちに次々とひどい仕打ちをする。 誤解を受けるケントに、グラディオンから呼び出しが! 今回はグラディオンも知らない、全く新しい謎の敵だという。 その「謎の敵」とは、双子であるケルベリオンとオルトリオンが合体した、ゴレムオンだった! ケルベリオンの言う「最後の切り札」とはこのことだったのだ! 最も防御力に優れたオルトリオンと、最も攻撃力に秀でたケルベリオンが合体してできたゴレムオンは、完璧なウェブナイトであり、もはや全く歯が立たない…!! DIVE11『ガリューンふたたび!』(2001.06/15放送) 脚本:植竹須美男 絵コンテ・演出:高田淳 作画監督:高田晃 町の中をケントがジョギングをしていると、ガリューンが現れケントに再挑戦すると宣告してきた。 マジカルゲートへと急ぐケント。 ファイターモードとなったガリューンのウェブダイバーは、フェンシングの得意なジャンのライバル、シャルルだ。 今回のガリューンは強く、ガリューンのスパークで肩を痛めているケントは苦戦する。 それを見て、正々堂々と戦うことを望むガリューンは、この勝負をお預けにしようとする。 その途端、デリトロスが出現! またとないチャンスを逃そうとするガリューンに怒るデリトロスに対し、反抗するガリューン。だが…!! DIVE12『デリトロス!消えたグラディオン』(2001.06/22放送) 脚本:久保田雅史 絵コンテ・演出:石山タカ明 作画監督:中野典克 ある翌朝、なんとカイトが現実の世界に戻っている?! ダイバーランド中のみんなが、今まで起こっていたマジカルゲートの侵略など知らないようだ。 実は、デリトロスが仕組んだニセのダイバーランドへ転送されていたのだ。 異変を悟ったケントは、グラディオンの助けで無事脱出する。 そこへ巨大なデリトロスが! グラディオンは、復活した他のウェブナイト達と共に、デリトロスに立ち向かうが、強大なデリトロスにかなりのダメージを受ける。 だが、怒りに燃えるケントとグラディオンのパワーにより、フェニクオンとグラディオンのプログラムがリンクし、新たな防衛プログラムへと成長を遂げる…! DIVE13『黒い衝撃!ドラグオン』(2001.06/29放送) 脚本:山田健一 絵コンテ:鹿島典夫 演出:加藤茂 作画監督:下坂英男 小学校入学以来、ケントと百番勝負を繰り広げてきたナオキはウェブナイト・ドラグオンのウェブダイバーになった。 一方ダイバーランドでは、地面に現われた黒いシミが街全体に広がる現象が起き、それに触れた人はたちまち黒い像になってしまう。 学校でも先生、コウジ、マモルらが黒い像になってしまった。 だが、アオイの機転で、何とかコスモエリアに向かったケントだが、敵のウェブダイバーが親友・ナオキだと知って驚愕する。 宇宙のエリアではドラグオンに分があるうえ、ケントのショックも大きく、グラディオンは手も足も出ない。 そのころ、フランスのジャンの部屋では、不思議な現象が起こっていた…。 DIVE14『黒い竜巻!狙われたケント』(2001.07/06放送) 脚本:岸間信明 絵コンテ・演出:織田美浩 作画監督:山田浩之 アオイらと映画の待ち合わせをしていたケントは、勝手に動き始めた建設中の超大型天候マシン「風神」が作りだした竜巻の突風の中に閉じこめられてしまう。 博士やアオイは、「風神」に指令をおくっている気象管理衛星「あさがお」に遠隔操作で別の廃棄衛星をぶつけ、竜巻からケントを解放する。 その頃、グラディオンとの戦いで傷ついたドラグオンは、回復を待つ間、ジャガオンのジャギを実体化させた「ブラックジャガオン」を誕生させる。 ブラックジャガオンの攻撃に、大きなダメージを受けるグラディオンとケント。 だがそこに、本物のジャガオンが! DIVE15『黒い子守唄!ウェブモンスターのわな』(2001.07/13放送) 脚本:荒木憲一 絵コンテ・演出:岡嶋国敏 作画監督:吉野真一 路上でも公園の中でもみんなが眠りに落ちている。 どうやら現実の世界では、謎の電脳クラゲのハミングが原因のようだ。 このハミングは、今度は寝ていた人を夢遊病のように動かしマジカルゲートへ行こうとするケントのジャマをする。 さらにGコンを使ってプラグイットしようとしたケントは、アオイにGコンを壊されてしまう。 一方グラディオンは、コスモエリアで、ブラックグリフィオンとブラックフェニクオンに攻撃され大苦戦。 シャークオンに助けられ、なんとかプラブイットしたケント。 そしてグラディオンはシャークオンとウェブ合体し、新たな技を放つのであった。 DIVE16『友との戦い!VS(バーサス)ジャン』(2001.07/20放送) 脚本:植竹須美男 絵コンテ:高田淳 演出・作画監督:加藤茂 突然、ジャンからグラディオンと一緒にマジカルゲートに来てほしいと連絡がきた。 指定されたエリアへ行くと、なんとジャンがガリューンのウェブダイバーとなっていた! それも、ジャンはガリューンに操られてはおらず、自らの意思でウェブダイバーとなったのだという!! ジャンはケントに対する胸の内を語り、ケントに戦いを挑む。 ケントはこのジャンの突然の変化にショックを隠せない。 仲の良い2人はウェブダイバーとして戦わなければいけない宿命なのか?! また、グラディオンとガリューンはこれからどうなるのか?
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autolink PD/S29-124 カード名:二息歩行 カテゴリ:クライマックス 色:赤 トリガー:2 【永】 あなたのキャラすべてに、ソウルを+2。 相対のチュー キミは今からアタシの息を吸って生きてくの レアリティ PR Module Design: しらこむぎ ブースターパック 「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」 BOX封入特典