約 6,445,338 件
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/21.html
男たちは己の悲運より、友のために涙を流したA story of three young men and one young woman bound for destiny s core.それは、運命の中心へと向かう三人の青年と一人の少女の物語 ▽製品情報 タイトル CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII 同梱版 FFVII 10th Anniversary Limited予約特典 インナーイヤーヘッドホン 対応機種 プレイステーション・ポータブル(PSP) ジャンル アクションRPG 発売日 2007年9月13日(木) 価格 5,800円(税込み6,090円) 発売元 スクウェア・エニックス 主題歌 「Why」(絢香) ▽スタッフ ディレクター 田畑端 キャラクターデザイン 野村哲也 シナリオ 野島一成 コンポーザー 石元丈晴 プロデューサー 今泉英樹 エグゼクティブプロデューサー 北瀬佳範 ▽キャスト ザックス・フェア 鈴村健一 アンジール・ヒューレー 井上和彦 セフィロス 森川智之 ジェネシス・ラプソードス Gackt クラウド・ストライフ 櫻井孝宏 ツォン 諏訪部順一 レノ 藤原啓治 ルード 楠大典 シスネ 中田あすみ ラザード 森田順平 宝条 野沢那智 ホランダー 大和田伸也 エアリス・ゲインズブール 坂本真綾
https://w.atwiki.jp/dddff/pages/23.html
ライトニング プロフィール 基本ステータス性能・戦術 ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説『アタッカー』 ブレイブ攻撃解説『ブラスター』 ブレイブ攻撃解説『ヒーラー』 HP攻撃HP攻撃解説 アシスト攻撃アシスト攻撃解説 EXモードEXバースト コンボ・連携通常コンボ EXリベンジ フォーム 攻略スレ プロフィール 出典 FINAL FANTASY XIII CV:坂本真綾 コンセプト:オプティマコマンダー 元聖府の警備軍「ボーダム治安連隊」に所属する軍人。 妹・セラを救うため退役、自らパージに志願し、その結果パルスのファルシにルシとして選ばれてしまう。 何もかも自分一人で解決しようとするところがあったが、最終的には仲間を信頼し共に助け合った。 基本ステータス LV100時 ATK:109 DEF:111(アタッカー時ATK+1) 装備可能武器 剣 短剣 大剣 刀 銃 装備可能防具 手:小刀 盾 腕輪 小手 頭:帽子 兜 鉢巻き リボン 体:服 軽鎧 胸当て 性能・戦術 「オプティマチェンジ」を使ってブレイブ攻撃の性能を一変させることのできるテクニカルなキャラクター。 バトル中に『Lを押しながらRを押す』ことで「アタッカー」→「ブラスター」→「ヒーラー」と瞬時に切り替わる。 アタッカーは攻撃力が高いロール、 ブラスターはトリッキーかつ高性能な魔法を使うロール、 ヒーラーはブレイブを回復するロール、となっている。 また、アタッカーはATKが1上昇する。 なお、不要なロールの技をすべて抜けばオプティマチェンジ時にそのロールをスキップする事が出来る。 機動力は標準以上。移動速度は速く、ジャンプ力も高く、上昇・落下も速い。空中ジャンプは1回。 EXゲージの回転率は追撃持ちとフォース排出に優れるサンダーとシーンドライブのおかげで 全キャラの内でもダントツ。相手が溜まってすらいないのにバーストなんてこともざらである。 アシストゲージ回収率も、隙が小さいサンダーとシーンドライブのおかげでかなりのもの。 総じてゲージ戦に強いキャラ。ガンガンEX開放して相手を心理的にも圧倒しよう。 アタッカーはATKこそ上昇するものの、空中技の性能が高いとは言い難いので 基本的にEXゲージやアシストゲージをためやすいブラスターで立ち回り、 牽制力の高いファイア、発生保証もあり守りに一役買ってくれるサンダガ、強い吸引で相手の阻害をするブリザラ、しつこく相手を追う性能で頼れるウォタラなど、ブラスターの魔法を起点に、相手のガードや回避を誘って威力の高いインパクトブレイクや、リーチと判定、フォースに優れるシーンドライブ、発生と各種ゲージ回収が極めて優秀なサンダー、回避狩り性能の高い天鳴万雷等を狙うのが主な戦法となる。 地上戦ではブラスターの魔法をばら撒いてから、 発生が速く判定の強いエリアブラスト、派生付で高火力のスマッシュアッパーなどを軸にして攻めよう。 空中戦ではブラスターのサンダーを軸として、ウォタラ・ブリザラで相手を撹乱しシーンドライブやインパクトブレイクを叩きこもう。 逆にアタッカーでの近距離戦中に、不意にブラスターのサンダーやシーンドライブを組み込むことで戦術に幅を持たせることができる。 ヒーラーを入れるかどうかは自分のプレイスタイルに合わせて決めるといい。 短所はロールチェンジの手間が増える、あまり使う機会がないということなどがある。 しかし、相手をおびき寄せ相手の行動の選択を狭めたり、あと少しで致死量という所で使って致死量に持っていくことができるなどというヒーラーならではの長所もある。またヒーラーは集中と違って、アシストゲージを減らすことなくブレイブを上げることができる。 自分の立ち回りに合わせ、ヒーラーを入れるかどうかは考えよう。 なお、アタッカーのATK+1補正は追撃やEXバースト、アシスト攻撃にも適用されるため、 当てられる状況では可能な限りアタッカーを使うといい。 例として、追撃連携などでは突入する前にアタッカーに切り替えインパクトブレイクを使うのがダメージでは一番有効。 追撃戦時は追尾ダッシュ中にロール切り替えを受け付けるため、少し練習すれば常にアタッカーで追撃戦が臨める。 ブレイブ攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP ATK スマッシュアッパー 3 地上 物理 近接弱 12.1018 発生 23F.37F 声 21F 20(10) 140 エリアブラスト 初期 地上 物理 近接中 2*6.417 発生 29F 声 1F 20(10) 100 ルインガ 20 地上 魔法 弾丸 遠隔弱爆発 遠隔中 10.15 発生 37F 声 33F 20(10) 80 インパクトブレイク 初期 空中 物理 近接弱 12.1018 発生 23F.37F 声 21F 20(10) 100 ブレイズラッシュ 15 空中 物理 遠隔弱 7*314 発生 29F.39F.49F 声 3F 20(10) 100 ルイン 6 空中 魔法 遠隔弱 各10 発生 33F 声 29F 20(10) 80 BLA ファイア 初期 地上 魔法 遠隔弱 各4 1発目 発生 25F 声15F2,3発目 発生 11F 20(10) 100 エアロラ 18 地上 魔法 遠隔弱 1*5.6 発生 43F 声 29F 20(10) 100 サンダガ 24 地上 魔法 遠隔弱 各10 発生 27F 声 11F 20(10) 80 シーンドライブ(地上) 27 地上 物理 近接中 3*6.12 発生 43F 声 3F 20(10) 130 サンダー 8 空中 魔法 遠隔弱 235 発生 13F 声 9F 20(10) 80 ブリザラ 29 空中 魔法 遠隔弱 2.10 発生 63F 声 29F 20(10) 100 ウォタラ 初期 空中 魔法 遠隔中 15 発生 43F 声 35F 20(10) 100 シーンドライブ(空中) 35 空中 物理 近接中 3*6.12 発生 43F 声 3F 20(10) 130 HLR ケアル 13/初期 空/地 魔法 ---- 20(10) 100 ケアルラ 32/22 空/地 魔法 ---- 20(10) 100 ブレイブ攻撃解説『アタッカー』 癖の無い近接攻撃と魔法攻撃を使うスタンダードなロール。 アタッカーモード中はATKが1上昇し、技の威力補正も全体的にブラスターよりも高い。 激突攻撃が多く、地上にはHP攻撃への派生もあるためHP攻撃を狙いやすいのも強み。 単体では近距離攻撃の発生にやや難があるため、ブラスターとの連携や使い分けが重要。 スマッシュアッパー 剣による近距離攻撃。相手を斜め上に切り上げる。 追加効果:激突(斜め上) 原作の「たたかう(×2)」に似た2連斬りで斬り込み、上に向かって斬り上げる。1段目から分岐で、HP攻撃「連閃」に派生可能。 基本的な近接攻撃としては若干発生が遅く隙も大きめだが、その分踏み込みが長く、威力も高め。 また、激突方向は斜め上だが横に飛ばす力が弱く、屋内マップ以外では壁際でないと激突させ辛い。 激突でアシストへのコンボを狙うよりも、アシストによる激突を拾うコンボフィニッシュとしての出番が多くなるだろう。 連閃へ派生するとEXフォースを大量に排出する。 エリアブラスト 回転斬りと銃撃による中距離攻撃。近距離から当てるとヒット数が増える。 追加効果:激突(正面) 地上戦の主力。 回転斬りで前進した後、銃撃(ブレイクバースト)で吹き飛ばす。 回転斬りは近接中で(ガードを弾く)、突進距離,左右の範囲,発生の早さ,突進の速さ,隙の少なさと全てが優秀な技。 ただし低空の相手にすら当たらない程に打点が低く、対空性能の低さが欠点となる。 また、ガードを崩したとして銃撃の上下補正が雀の涙なので、二段目をスカる事もしばしば。 その突進距離と吹き飛ばしから、正面への激突が高確率で狙えるため,アシストコンボも狙っていこう。 しかしEXフォース排出量はかなり少ない。 ルインガ 光の球を放つ中距離攻撃。ヒット時と爆発時にダメージを与える。 追加効果:激突(上) 魔法弾を一発相手に向かって放ち,相手に触れるか一定距離を進むと爆発を起こし吹き飛ばす。 誘導こそ強いが、発生が遅く硬直も長いためアシ差し込みの的。ご利用は計画的に。 爆発は遠隔中だが、狙って当てられるものではない。逆に狙えるのなら利用価値は上がる。 WOLのコートバックラー等、対空性の高いアシストなら激突させずとも繋がる。 インパクトブレイク 剣による近距離攻撃。相手を地面に叩きつける。 追加効果:激突(下) 2連斬りで斬り込み、真下に叩き落す。空中版スマッシュアッパー。 近接攻撃としては発生は遅めだが攻撃範囲が広く、上下にも対応できる。空中戦での主力技となる。 この技の激突方向は微妙に真下では無いので、星の体内などの真下がデジョンで壁に囲まれているステージでも激突連携が可能。 下方への激突距離が長くアシストコンボへの足がかりになるため、アシスト選定はまずこの技からのコンボを考慮するといいだろう。 ブレイズラッシュ 銃撃と突進斬りによる中距離攻撃。高低差に強い。 追加効果:激突(正面) 3発銃撃を撃ち込んだ後、突進斬りで吹き飛ばす。 銃弾の速度は速いが射程距離はさほど長くない。発生,硬直は射程距離を考えれば普通~やや速い程度。 「高低差に強い」とあるが、初撃の銃口補正は上下30°程度で撃ちながら少しずつ向きを調整するため、実際は高低差に弱い。 銃口補正が弱く動き回っている相手には当てにくいため、動きを止めた相手を狙い撃ちするのが主だろうか。 遠隔攻撃なので近接攻撃よりはガードに強いが、隙も大きいため過信は禁物。 ルイン 光の弾を放つ遠距離攻撃。アナログパッドで発射方向が変化。 追加効果:追撃 正面に光の弾を撃ち出す魔法技。連続入力で最大3連射可能。 発射方向はニュートラルと上下の3方向に撃ち分けが可能だが、上下には最大でも45°程の射角しかない。左右への撃ち分けは不能。 連射時は1発ごとに上下の撃ち分けが可能で、相手の上下動に合わせてばら撒くことができる。 発生はかなり遅く、弾速・射程に優れるが誘導が弱い。アシスト差し込み余裕なので、相手のゲージに気を配って使おう。 銃口補正が優秀で、1発目で真後ろを取られても2発目で振り返って迎撃できる。1発目を回避させて2,3発目で回避狩りを狙うのが有効。 硬直は普通だが2発で止めた場合のみ回避キャンセルができないので注意。 アタッカー唯一の追撃属性技なので、何かと入用になるケースも多い。 ただしこの技自体のフォース排出能力は皆無。 ブレイブ攻撃解説『ブラスター』 持続が長く時間差攻撃に適した魔法を中心に、主にアタッカーの接近・攻撃への足がかりを作るロール。 攻撃力に難があるものの、発生面で優秀なサンダー、判定面で優秀なシーンドライブにより近距離での戦いやすさではアタッカーを上回る。 全体的にEXフォース放出量が多く、追撃能力のある技が多いのも特徴。基本的にはこのロールで戦うことになるだろう。 ファイア 炎の球を放つ遠距離攻撃。一定時間後に急加速する。 正面に炎の弾を撃ち出す。連続入力で最大3連射可能。 弾は発射後その場に留まり、だんだん加速して相手に向かう。 隙が小さく、誘導、牽制力も高めなので気軽に出せる。アシスト溜めにもどうぞ。 判定が出ている間に行動可能になるため、他の攻撃との時間差攻撃が可能。発生保証あり。 エアロラ 風の弾を放つ中距離攻撃。連続ヒットで相手を拘束する。 正面に風の弾を撃ち出す。 弾速は速めで、上下への射角が広いが、銃口補正と発射後のホーミング力が弱い。。 命中するか射程限界に到達すると風の柱に変化し、多段ヒットで拘束した後に軽く浮かせる。 激突効果は無いもののアシストへのコンボを狙いやすく、近距離ではライトニング単体でもコンボを繋げる。 ルインガとは用途が似ているが、射程・弾速はこちらのほうが若干優れる。 他に優秀な牽制技が多々あるので、この技の価値は薄め。コンボパーツにはなるか。 サンダガ 連続で雷を落とす近距離攻撃。長時間継続し相手の接近を防ぐ。 追加効果:追撃 自分の目の前に断続的に長時間雷を落とし続ける技。 判定が残っている間に硬直が切れて行動可能になるため、落雷を盾に他の魔法を撃つことができる。 次々に判定が出続けるため、相手の魔法をはじき返す盾にもなる。 発生保証があり、ライトニングがダメージを受けたあとにも雷は落ち続ける。 技の性質上アシスト差し込みに非常に強い。 シーンドライブ(地上/空中) 剣 銃 蹴りが入り乱れる近距離攻撃。EXフォースの発生量が非常に多い。 追加効果:追撃 ライトニングの主力技。 インパクトブレイクに似た動作で斬り込み、当たると怒涛の連続攻撃を叩き込む技。 連続攻撃中は画面上下に特殊なエフェクトが出現する。 発生はHP攻撃級の遅さだが、その分リーチ、誘導に優れ、判定が強い。(近接中判定でガードを崩せる) また発生こそ遅いものの回避キャンセルが速く、この技自体に隙は少ない。 ただし見た目の派手さに反して威力補正はスマッシュアッパー等と同等程度。 最初の攻撃モーション中にウォタラなどが命中すると擬似派生で連撃が発動するが、このときの誘導性はあまり良くないので暴発に注意。 サンダーでガードや回避を誘いこの技で狩ろう。アタッカーからチェンジして素早くこの技を出せれば強力な武器になるだろう。 この技の存在により、相手はそうそう置きガードをする事が出来ない。そう言う意味でも、この技は非常に強力である。 残念ながら相手がブレイク状態でもボーナスがあったりはしない。 小ネタとして、ヒット中にロックをはずすとロール切り替えを受け付けるようになる。これを利用して ①シーンドライブヒット→②ロック解除→③ロール切り替え→④アタッカー とすることでアタッカーのATK+1の効果によってシーンドライブの威力を上げる事が出来る。 サンダー 目の前に雷を落とす近距離攻撃。射程は短いが出が早い。 追加効果:追撃 ライトニングの代名詞であり主力技。 目の前に1発雷を落とす近距離魔法。当たると3連発で相手を吹き飛ばし追撃に移行できる。 EXフォースの排出量がとても多く、そのまま追撃で独占できるため、ライトニングのEXゲージ回転に大きな貢献をしている。 射程は一般的な近接攻撃と比べても遜色ない広さで、発生が非常に早く、隙も非常に少ないため近距離戦で重宝する。 テクニックとして、2段止めから相手のガード読みで絶影、回避読みで天鳴万雷という事も出来る。 アタッカーの近接攻撃はどれも大振りなので、後手に回ったときはこれで吹き飛ばして態勢を立て直そう。 ブリザラ 空気を凍りつかせる中距離攻撃。相手を吸い寄せた後氷塊を発生させる。 追加効果:吸引 相手の位置に青い光が現れてしばらく相手を吸引し、触れるか一定時間が経過すると氷結する。 発生は遅いが、発動が若干わかりにくく、吸引力は移動の遅いキャラ(セフィロスくらい)なら地上移動を止められるほど強いため結構避けにくい。 動きを止めた相手を狙うのに最適で、一度避けてもしつこく吸引するため、アルティミシアやケフカなどの一箇所に留まって魔法を連発する相手への牽制として非常に有効。 近距離戦ではあまり出番が無いが、遠距離タイプのキャラクターに強い技。 ウォタラ 水の弾を放つ遠距離攻撃。追尾しつつゆっくりと相手に向かう。 大きな水球を放つ魔法。 水球は皇帝のフレアのようにゆっくりと長時間相手を追尾する。発生保証あり。 しつこく相手を追尾し、相手のコンボを中断させたり、判定の強さで対処しあぐねる相手の硬直を狩ったりするのが役割。 一度に出せるのは1つまでで、2つ目を放つと1つ目は消滅する。 ただし、ウォタラが相手に反射された状態では2つ目を出しても消えず、その後反射されたウォタラを再度弾き返せば2つ以上のウォタラを展開することも可能。 常に自分の周りに出しておけば連携しやすく、相手の攻撃を妨害する可能性も高いため非常に立ち回りやすくなる。 相手が接近してこないようならヒーラーにチェンジして相手を誘い込むのもありといえばあり。 近距離戦で強いが、遠距離タイプのキャラクター相手だと機能しにくい。ただ、遠隔弱の攻撃は弾くので撒いておくのが吉。 ブレイブ攻撃解説『ヒーラー』 ケアル系の魔法で自分のブレイブを回復させるロール。 ブレイブ回復には基本ブレイブ値などの制約は無く、9999まで上昇させることができる。 相手を攻撃する技は使えないため戦闘中に使うのは無謀。相手がコアを取りに行ったときなどに使うといいだろう。 また相手を大きく吹き飛ばした時に即座に切り替えて細々と使っていくのもいい。 ただし場合によっては多用するとスキを狙われるので注意。また使い終わったら戻すのを忘れずに。 なお、ヒーラーの技ではアシストゲージが上昇しないが、ゲージの減少を止めることができる。 ケアル ブレイブを上昇させる回復攻撃。コンボを続けるほど回復量が増える。 連続入力は最大6回。 回復量は基礎ブレイブ値(装備を無視した値)からの%計算で、ケアルでは1%,2%,3%,4%,5%,6%と上昇し、コンボを出し切ると計21%となる。 発生が遅いため相手の目の前で悠々回復とはいかないが、使用後の回避キャンセルは比較的早い。 相手を誘き寄せる為の餌としても使える。相手の行動の選択肢を狭めることが可能。相手が慎重に攻めてくるようになったら天鳴万雷等が活きてくる。 序盤の上昇量だけならケアルラよりこちらのほうが上。 ケアルラ ブレイブを上昇させる回復攻撃。コンボに成功すると大きく回復する。 ケアルと違い連打ではなくジャストタイミングでの追加入力でコンボできる。 回復量は1%,1%,23%の計25%と、ケアルよりも上昇量が多く、所要時間も短い。 コンボタイミングは腕を振り終わった後で、1回目の入力判定はかなり遅め、2回目の入力はそれよりも早め 最初のタイミングを間違えなければテンポ良く3連打するだけで最後までコンボが入る。そこまで難しくないので要練習。 ▲ブレイブ攻撃一覧へ HP攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP 雷光斬 11 地上 魔法 遠隔強 各7.HP 発生 47F.51F.55F 声 1F 30(15) 300 真空破 初期 地上 物理 遠隔強 10.HP 発生 59F 声 1F 30(15) 300 天鳴万雷 37 空中 物理/魔法 遠隔強? 雷 2*6.HP剣1*4 発生 57F 声 3F 40(20) 300 絶影 初期 空中 不明 近接強 HP 発生 47F 声 3F 30(15) 300 連閃 派生 地上 物理 近接強 3.3.4.HP スマッシュアッパーから派生 30(15) 300 HP攻撃解説 雷光斬 大量の雷を落とす近距離攻撃。横の攻撃範囲に優れる。 前方5方向に一斉に雷を落とし、当たると更に大きな雷を撃ちこむ。 発生はやや遅めだが、正面全方向に範囲が広い。 回避等で離れたり空中へ逃れた相手を狙い撃ちできる。回避狩りも出来ると言っては出来る。 エアロラヒット中に発動するとブレイブダメージ判定の雷が当たらなくてもHPダメージ判定の雷を撃ち込む。 相手と離れすぎているとHP判定の雷が当たらない、当たるのはブレイブ判定の雷よりも少し奥程度である。 一応擬似派生だがあまり意味が無いため狙って使うことはないだろう。 真空破 剣圧を飛ばす遠距離攻撃。スピードは遅いが追尾性能が高い。 追加効果:激突(正面) 円形の剣圧を正面に放つ。 発射方向は正面で固定だが、発射直後から強い誘導がかかり、真上ならUターンするほど。 地形との接触で消滅するが、緩やかな坂程度の障害物なら乗り越えてくれることもある。 尚、発射時に振り回す剣には近接強判定がある。が、これでフレアを返そうとするのはちょっと無理がある。 天鳴万雷 相手の位置に雷を落とす遠距離攻撃。回転する剣でもダメージを与えられる。 追加効果:魔法ガード/激突(下) 相手位置に雷を数発落とし、やや遅れてHP判定の雷を落とす技。 落雷の発生決定のタイミングが早いため通常移動で回避でき、アシストとのコンボも上手く拘束しなければ当たらないので注意。 ただし回避狩り能力は高い。相手が発動の瞬間に回避したらヒットする。 近接攻撃と魔法ガードの発生は落雷とほぼ同時で、範囲は狭く、当たっても落雷が遠いとHP判定に繋がらない。 近接攻撃の判定はやや特殊なようで、近接強の攻撃と相殺になるが遠隔強の攻撃は干渉せずにすり抜ける性質を持つ。 皇帝のフレアを反射しないので注意。(バグの欄を参照されたし) 近接と遠隔の複合技の特徴として判定発生後によろめいても続けて攻撃が当たる。 その場合は拘束中に攻撃可能になるため、さらなるコンボが可能である。滅多にないが。 単体では簡単には当たらないが、ブラスターの魔法などを組み込んだ連携で真価を発揮する。 絶影 突進斬りを繰り出す中距離攻撃。相手を真上に吹き飛ばす。 相手に高度を合わせ、一直線に駆け抜ける突進攻撃。 発生が早く、突進距離,銃口・高度補正も良好な使いやすい技だが、 恐らくは相殺でスルーされるため回避狩りには向かないかもしれない。 外すと隙が大きいので多用は禁物。使用の際はアシストによる高度補正のテクニックを念頭に入れておきたい。 ライトニングの技ではほぼ唯一の近接強判定を持つ。 連閃 スマッシュアッパーから派生。巨大な剣を振り回すコンボ攻撃。 激突効果は無く、スマッシュアッパーの威力の高い斬り上げ部分を省くため威力もやや低め モーションは短めなのでアシストチェンジ(○)で抜けられても反撃されにくい。 EXフォースの放出量が多いのもポイント。 ▲HP攻撃一覧へ アシスト攻撃 技名 BRV/HP 追加効果 発動条件 発動位置 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 備考 エアロラ BRV ---- 相手が地上 相手の近く 魔法 遠隔弱 1*5,6 インパクトブレイク 激突(下) 相手が空中 相手の近く 物理 近接弱 12,10,18 雷光斬 HP 追撃 相手が地上 相手の近く 遠隔強 各7,HP 天鳴万雷 激突(下)魔法ガード 相手が空中 相手の近く 雷 遠隔強剣 近接強(?) 2*6,HP アシスト攻撃解説 エアロラ 風の弾を放つ中距離攻撃 連続ヒットで相手を拘束する 遠隔攻撃なのでガードでアシストロックされることは無いが、 ホーミング力の低いごく普通の魔法弾なので素出しでは相手の体勢を崩すのも難しい。回避無しで避けることも簡単だろう。 発生が遅く、着弾までの時間もそこそこあるので、地上激突からコンボを繋ぐのも結構難しい。 ヒットで拘束するとはいえ追撃等の追加効果も無いので、コンボを繋ぐなら素早い入力を。 インパクトブレイク 剣による近距離攻撃。相手を地面に叩きつける。 追加効果:激突(下) 威力の高さと激突性能により、コンボ技としてそこそこ優秀。 激突距離が長いため比較的安定して地上に落とせる。 また、セシルなどと違い斜め下への激突で、壁激突から繋げるとすぐ近くの壁に激突させるため、星の体内など壁の下に地面が無い地形でも激突コンボを繋げられる。 拘束時間が短くすぐに下に叩きつけるため、空中で割り込むのは難しい。 差し込みに使うには発生は若干遅いが、誘導が比較的優秀なので先読みで使っていくといい。 際どいと思ったら天鳴万雷との二択も状況次第ではあり。 雷光斬 大量の雷を落とす近距離攻撃 横の攻撃範囲に優れる 追加効果:追撃 エアロラよりも発生が早いので、地上激突後に安定性を求めるならこちらを。 範囲が広く回避を誘えるので、波状攻撃もなかなか。 天鳴万雷 相手の位置に雷を落とす遠距離攻撃 回転する剣でもダメージを与えられる 追加効果:激突(下)/魔法ガード アシスト攻撃では数少ない位置サーチ型の攻撃。 発生が遅いためコンボを繋げる状況は限定されがちだが、技によっては技を出し切った上で激突等を挟まずに繋げる場合もある。 特に追撃と組み合わせた使い方が有効で、追撃の直前に発動すれば、追撃攻撃を避けた相手に天鳴万雷が直撃するため、安全に追撃でフォースを回収した上にHPまで繋げることができる。(追撃前に遠くまで吹き飛ばしてしまう技は届かない場合も) 遠隔攻撃なので相手のアシストゲージが満タンでもロックされにくいのもポイント。 差し込みインパクトブレイクと思わせて回避を誘えれば回避硬直に直撃することも。 ▲アシスト攻撃へ EXモード 「オメガウェポン装備!」 原作の最強武器であるオメガウェポンを装備する。 EXボーナス: リジェネ:徐々にHPが回復する。 クリティカルアップ:クリティカル率が上昇する。 オメガウェポン:相手がブレイク危機のときにブレイブ攻撃を当てると、その瞬間強制的にブレイクする。 グラビティギア:激突すると受身動作を取り、ダメージと硬直を無効化する。 EXモード中のテクニックとして追撃戦で壁を背負った状態になった時、相手のHP攻撃にわざと当たり、 グラビティギアで受け身を取った瞬間にアシスト攻撃をするというものがある。 これにより確実に相手をブレイク出来る。 ただし見ての通り条件が厳しいので狙うのは困難。 EXバースト 「ゲシュタルトドライブ」 威力補正 バースト突入 コマンド技 フィニッシュ 属性 12.4*5 各13 0hit 4*11hit 4*22hit 4*33hit 4*4Perfect 4*5 物理(※) ※雷光斬、天鳴万雷のみ魔法属性 アナログスティックとボタンの組み合わせでテンポよく次々と技を繰り出していき、最後に「斬鉄剣」でフィニッシュ。 画面中央に ↑+○ 轟剣 ↓+○ 雷光斬 ←or→+○ 真空波 × 天鳴万雷 のうち、表示されたものを入力する。入力に成功すると即座に次のコマンドが表示される。 4回成功でパーフェクト達成。表示後一定時間経過か入力失敗すると即座にフィニッシュ技(斬鉄剣)に移行する。 4種類全てが1回づつ必ず出るわけではなく、ランダムで選択されるため同じ技が2回出ることもある。ただし同じ技が連続で出ることはない。 バースト中にもオメガウエポンの効果は適用されるので、ブレイクしやすい。 1コマンド辺りの猶予時間はかなり短めなので、慣れないうちは失敗しやすい。 コマンドを多く入れるほどフィニッシュ部分のブレイブダメージ数も増加する。 パーフェクト時の合計威力補正は、クラウド、ティーダ、ティファを除くキャラクターと比べると高め。 コマンド技は轟剣と真空波が物理、雷光斬と天鳴万雷が魔法属性と異なる特性を持つ。 特定の属性だけ耐性を固めた相手にもある程度はダメージを通すことができる。 ちなみにオプションでキャラクター操作を「方向キー」にしても、コマンド入力はアナログスティックで行う。方向キーには反応しない。 コンボ・連携 通常コンボ シーンドライブ → 前回避 → サンダー シーンドライブ全段ヒット後に回避キャンセルしてサンダーへ繋ぐ壁際限定コンボ。 繋ぎは結構シビアなので要練習。空中回避移動アップのアビリティが必須。 回避は普通にRと×を同時に押すと追撃に化けやすいので、シーンドライブヒット中に予め×を押しておき、後からRを押して回避するといい。 純粋なダメージアップだけでなく、サンダー途中止めでアシスト連携も可能になるため、シーンドライブからの中央コンボが可能になる。 追撃の×が出た瞬間、最速で前回避し、最速でサンダーを入力すれば、壁無しでも入る。 しかしかなりタイミングがシビアなため、かなりの練習が必要。 ブリザラ → フリーエアダッシュ → サンダー お手軽かつ基本的なコンボ。離れすぎていると繋がらない。このコンボ自体は威力こそ低いものの、 アシストによってはここから更に繋ぐことも出来るため、汎用性は高い。 エアロラ → 前回避 → インパクトブレイクorサンダー エアロラからのコンボ。ある程度距離が近くないと届かない。 エアロラを撃ってすぐに前回避をしないと間に合わないが、エアロラが外れると隙を見せることになるため狙い過ぎは危険。 インパクトブレイクは有効範囲が広く威力も高いが、回避中にオプティマチェンジする必要があるため難易度が高い。 エアロラ → 雷光斬 エアロラからのHPコンボ。かなりの近距離コンボ。 エアロラを撃ってすぐに雷光斬をすると、距離が近ければヒットする。 出番が少ないコンボかもしれない。 ファイア → 前回避 → 天鳴万雷 ファイアからのHPコンボ。距離が近くないとあたらない。 まずファイア単体が入ることが少ないので、アシストコンボ〆にしたほうがいい。 ブリザラ → 天鳴万雷 ブリザラからのHPコンボ。距離は問わないがブリザラの性能から見て中・遠距離か。 ブリザラヒット中に天鳴万雷発動できそうであれば発動。 ブリザラヒット中に天鳴万雷発動できなさそうならば、ブりザラヒット後の受け身中に発動すればささる。 ブリザラがヒットしなければ意味がないコンボ。 天鳴万雷は慣れてくると当たりやすいが、確実に当たるものでもないので注意。 ブレイズラッシュ一段→ N回避 → インパクトブレイク ブレイズラッシュ一段止めの、相手の着地硬直にインパクトブレイクを叩きこむ。 このコンボ自体安定はしないが、相手の行動を読んでインパクトブレイクを天鳴万雷や絶影に変えるのもあり。 EXリベンジ (インパクトブレイクorブレイズラッシュ)×2 → 天鳴万雷 高威力・激突HPの天鳴万雷に繋ぐリベンジコンボ。 威力はインパクトブレイクが上だが、空中ではインパクトブレイクの叩き落しに後続の誘導がほとんど追いつかないので、激突させられない高度ではブレイズラッシュが安定する。 また、距離が遠いと入力時間のロスが響くためブレイズラッシュで接近するのがいい。 入力は連打でいいので簡単だが、猶予時間が結構きわどいので素早い入力を。 フォーム アナザーフォーム 「漆黒のマント」 天野喜孝氏のイラストを基にしたカラーリングの衣装。 サードフォーム 「コクーン警備軍服」 池田奈緒氏の描いた警備軍制服を基にしたコスチューム。 フォースフォーム 「アヤ・ブレアコスチューム」 「ザ・サード バースデイ」のアヤ・ブレアの衣装に身を包んだライトニング。 「ザ・サード バースデイ」の初回限定版に封入されているダウンロードカードから入手できる。 また、なぜかは不明だがこのコスチュームでネット対戦を行うと強制終了することがある。 これはアシスト攻撃にも適用される事なので、発生したらコスチュームを変更しよう。 攻略スレ 【FF13】ライトニング https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/46788/1300810307/ ページトップへ▲
https://w.atwiki.jp/gamematomewiki/pages/14.html
DISSIDIA 012 duodecim FINAL FANTASY(DdFF) 2chまとめwiki(お勧め★★★) DdFFでもっともお勧めのWIKI。必要な情報が一通りまとまっています。 ディシディア ファイナルファンタジー攻略wiki(お勧め★★☆) メニューの情報が詳細なのでリンク先に飛ぶのが楽。DdFF2chまとめWIKIとどちらかを選べば間違いなし。
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/2960.html
マホウのノート ~GRANBLUE FANTASY~ マホウのノート ~GRANBLUE FANTASY~ アーティスト ルリア(東山奈央),シェロカルテ(加藤英美里) 発売日 2016年8月10日 レーベル アニプレックス デイリー最高順位 5位(2016年8月10日) 週間最高順位 6位(2016年8月16日) 月間最高順位 35位(2016年8月) 年間最高順位 267位(2016年) 初動売上 4107 累計売上 6164 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 マホウのノート GRANBLUE FANTASY キャラソン ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 8/16 6 新 4107 4107 2 8/23 ↓ 925 5032 3 8/30 491 5523 4 9/6 367 5890 2016年8月 35 新 5890 5890 5 11/1 274 6164 関連CD Never Ending Fantasy ~GRANBLUE FANTASY~ 7日間かけて世界を創るより可愛い女の子1人創った方がいい ~GRANBLUE FANTASY~
https://w.atwiki.jp/tokyoventrilo/pages/101.html
Fantasy Earth ZERO キミのアクションが戦場を変える 仲間と共に戦略を駆使しろ! 住民たちは主にハンゲーム内のZサーバーのカセドリアでプレイしている。 現在の活動拠点はJ鯖エルソードの模様。 はじめましょう。遠き日に見た、 あの暁光を取り戻すために。 公式サイト
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/5107.html
[Welcome to pop'n fantasy] 【ウェルカムトゥポップンファンタジー】 ポップンを彩る僕たちから精一杯の愛を込めて! (※BEMANI fan site MUSICページより) [REFLEXES MANIPULATION] ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック peaceで登場した楽曲。 担当キャラクターはノネット(20-peace仕様)。 ポップンタイムトリップで登場した隠し曲。 Welcome to pop n fantasy / red glasses BlackY feat.pop n fellows BPM 180 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 12 28 40 46 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 4 4 4 4 ポップンタイムトリップのポップン20編は、シリーズ初の公募によるコンテストを行った作品であるのを踏まえ、みんなでつくって20の楽曲部門で採用された2人で作編曲したものにボーカル部門で採用された3人を加えた、文字通りの公募採用同士でのポップン20周年を祝うような歌となった。作風や曲の流れは間奏のピアノソロがあることからred glassesのLike a pop n musicを意識しているが、リズム部分でBlackYの要素が垣間見えたり、掛け合いでred glassesとBlackYも声で参加していたりと、コーラスこそ無いものの賑やかさが感じられる。ある種peaceのテーマにおける原点回帰が意識された曲と言え、いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020を通してノスタルジアにも移植されている。 Like a pop n musicを発展したような譜面が特徴で、同時押し主体でありながらLPを押しながら処理する部分といった、新要素が入った譜面への対応が求められる。特に最後のLPを押しながらズレ小階段は、まともに押そうとはせず三角押しの要領でごまかすのが安全策。とはいえ、肝となるのはピアノソロ地帯であるスライド地帯で、小階段を連続して処理する部分に注意。EXは前半がLPが無く同時押し主体でゲージを稼ぎやすく、間奏地帯からが本番。細かい階段は当然として、他の単発オブジェやLPと合わせた複合もあるので注意。最後のズレ小階段は直前に赤が増えて少し押しにくくなった程度だが、それより前にある超恋愛エクストリーム☆ガール(EX)を遅くしたような、LPも入っている三角押しの連続処理に気を付けたい。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 他のBEMANIシリーズへの収録 ノスタルジア ジャケット いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020を通して、op.3に登場。 後に2022/02/03から、MISSION BINGOで獲得できる曲となった。 ジャケットデザインは、モチーフとなった作品のポップン20を意識したものになっている。真ん中にノネットが来る形で、左からナオト、ノーヴァ、ノネット、テンコ、かおりんの順に描かれている。いずれも、みんなでつくって20における楽曲部門の公募採用曲および、ボーカル部門で採用された3人がそれぞれ歌った曲の担当キャラクターである。 曲名の元ネタは、Guns N Roses「Welcome To The Jungle」より。 収録作品 AC版 ポップンミュージック peaceからの全作品 2019/04/04から、ポップンタイムトリップにおいて獲得できる。その後、2020/11/05から常時解禁となった。 CS版 ロング版収録 pop n music peace original soundtrack Welcome to pop n fantasy -More Like a pop n music!- という題で収録。歌詞の一部やフレーズに、副題の通りLike a pop n musicが含まれている。 関連リンク ポップンポップ BlackY#? red glasses NU-KO 秋成#? mami#? 楽曲一覧/ポップンミュージック peace
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38572.html
登録日:2017/12/21 Thu 19 12 30 更新日:2024/08/18 Sun 20 04 40 所要時間:約 38 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF11 MMORPG SAM アトモス アレキサンダー イフリート オーディン オールラウンダー カーバンクル ガルーダ キャスター ケット・シー シヴァ ジョブ タイタン ディアボロス フェンリル ペットジョブ ラムウ リヴァイアサン ヴァナ・ディール 両手棍 召喚 召喚士 召喚獣 大いなるもの 後衛 所要時間30分以上の項目 神獣 職業 角 霊獣 『ファイナルファンタジーXI』に登場するジョブの一つ。 最初の拡張ディスクである『ジラートの幻影』を導入することで所得することができる、所謂「ジラートジョブ」の一種である。 「召喚士」とはその名の通り「召喚獣」を呼び出して戦わせるジョブであり、FF3での初登場(当時は名前が違ったが)以来、様々なタイトルで重要な役割をはたしてきたFFシリーズの「顔」の一つでもある。 FF4のリディアに始まり、FF9のガーネットとエーコ、FF10のユウナと主役級のキャラも多く、設定的にも深く掘り下げられている作品が多い。女の子率たけぇ。 この為かFF11においてもその扱いはかなり大きい方であり、召喚士とその召喚獣は様々な形でゲーム中にその存在感を示している。 ◆「どんなジョブなの?」 MMORPG用語で言うところの「ペット職」の典型。 つまり「ペット枠」である召喚獣を呼び出し、共に戦うというジョブである。 召喚獣は旧シリーズのように「技を使ってすぐ消える」のではなく、自前のHPと行動AIを持った一体のNPCとして扱われる。 戦闘状態に入ればオートアタック(通常攻撃)で攻撃するが、マスター(本体)が命令を出すことで「契約の履行」(普通は単に「履行」と呼ぶ)と呼ばれる特殊行動を行わせることもできる。これがつまり召喚獣の「技」にあたる。 履行は攻撃系の「幻術」と補助系の「験術」の2系統に分かれており、いずれもリキャスト(再使用可能待ち時間)が1分、全ての召喚獣の履行で共有している。このリキャストは装備品のプロパティや育成などで最大20秒にまで短縮可能。 召喚自体に必要とするMPはさして多くはないが、召喚獣を出している間は「維持費」という形でマスターの常にMPが減り続けていく。また、履行を行わせることでもMPを消費する。 この維持費が捻出できなくなると召喚獣は消えてしまう。 他にも 召喚獣のHPが無くなる マスターが「神獣の帰還」を使って自分の意思で消す マスターが戦闘不能になる などの条件でも消えてしまうが、基本的にMPさえ残っていれば何度でも再呼び出しが可能。 屈強な召喚獣を何度倒れても即呼び出せる反面、本体の戦闘能力は極めて貧弱で、黒魔道士と並び全ジョブ中でもぶっちぎりの最下位。 一応武器は両手棍、片手棍をそれなりに使えるが、召喚魔法以外の魔法は一切持たず、近接戦闘用や防御用のアビリティなども全くない。 この為他のペット職である竜騎士、獣使い、からくり士などに比べ、ペットへの依存度が圧倒的に高い。 ◆「どんなところが優れてるの?」 ペットに戦わせて本体は安全なところにいられるため、何よりもまず安全性において圧倒的に優れる。 この戦術はFF11では「ペットミサイル」と呼ばれることが多いのだが、召喚士は同じミサイラーである獣使いやからくり士に比べ、「再呼び出し」のコストが圧倒的に低い。 MPさえあれば何度倒されようが即座に完調状態での再呼び出しが可能なため、ペットミサイラーとしての適性はぶっちぎりで高い。 また召喚獣の技である「履行」には、様々な属性の攻撃、HP回復、状態異常治療、味方の強化(バフ)、敵の弱体(デバフ)など様々なタイプがある。 当然召喚士は1人でそれらの全てを使いこなせるということになるため、赤魔道士や青魔道士のような「汎用ジョブ」としての側面も持っている。 特に攻撃面でのバリエーションは凄まじく、物理攻撃なら格闘・打・斬・突、魔法属性でも火・氷・風・土・雷・水・光・闇、ブレス属性の火・闇・無と、 全ジョブ中でも抜きんでた豊富さを誇っており、敵の耐性のせいで攻め手を欠くということはほとんどない。 そして高レベル帯になってくると、最早ペットジョブという枠を超えて「瞬間火力に特化した物理アタッカー」という側面も出てくる。 これは装備や育成ポイントの割り振りによって、高レベル帯での召喚獣の攻撃力がものすごい勢いでのびていくため。 物理履行の威力が戦士やモンクなどの前衛が放つウェポンスキル(武器技)を余裕で越えることも珍しくなく、「1回当たりダメージの重さ」という点では全ジョブ中でも最強を争う。 ◆「んじゃ欠点は?」 マスター、つまり本体側があまりにも、あまりにも脆い。 HPは黒魔道士すら下回る全ジョブ中ワーストであり、装備品の防御力やHP+も総じて低い。 ペットを盾にできている間はいいが、マスターに敵の攻撃がむいたり広範囲攻撃を受けたりすると文字通り瞬殺されかねない。 そして実はマスターだけでなく、召喚獣の方も大変に脆かったりする。再呼び出しが極めてローコストなのは、それだけ頻繁に必要とされるからでもあるのだ。 また、多様な機能を持つのは事実なのだが、汎用ジョブとして見ると「反応速度の遅さ、対応力の悪さ」という欠点もある。 履行は前述した通り全ての召喚獣がその再使用時間を共有しているため、イフリートで幻術「ダブルパンチ」を放って即戻し、その後てラムウを召喚して幻術「サンダーストーム」を使わせようとしてもリキャストが経過するまでは使用できない。つまり、回復や攻撃などの役割を必要に応じて切り替える能力に欠ける面がある。 そしてちょっと別方向からの欠点として、極端な大器晩成型であるという点も挙げられる。 召喚士でまともに戦うためには、各種召喚獣との契約(基本的には戦って勝つ必要がある)、その前段階に必要なクエスト、リフレシュ(自動MP回復)装備、 維持費を軽減する装備、履行間隔を短縮する装備、履行間隔を短縮する各種育成ポイント……などなど様々な過程が必要であり、「ジョブとして機能する最低ライン」が非常に高い。 実際低~中レベル帯では維持費すら捻出できない自転車操業状態が普通であり、「カーくんを1分に1回呼び出して、履行を撃ってすぐに消す」といった感じになりがち。 その姿は図らずもシリーズ伝統の召喚士に似ているが、あまり嬉しくはない。 ◆「召喚獣の種類」 存在している召喚獣は、現時点(2022年6月)では以下の15体(正確に言えば精霊召喚は全8種なので+7で22体)。 「普通に戦える通常召喚獣タイプ」「補助的な召喚獣である精霊タイプ」「召喚と同時に特定の技を使って消えるタイプ」の3タイプに分かれている。 ※ 召喚獣全15種(クリックで展開) ◆『カーバンクル』◆ 光を司るキュートな召喚獣その1。通称カーくん。 VIIIあたりから急速にマスコット化が進み、今や御三家を差し置いて召喚獣の代表的存在となった感すらある紅玉の精霊。 人間に対して非常に友好的で、召喚士のジョブ所得も彼の導きあってものであり、また所得時に無条件で召喚契約も結んでくれる。 ただし無条件に人間の味方というわけではなく、彼なりの行動目的があって行動しており、意外に策略家であったりする。通称カー様。 ちなみにファミ通TUBEのアテレコ動画ではCVがこのお方になっており、そのビジュアル・立ち位置・一人称が相まって腹黒成分が猛烈に増加した。通称カァべえ。 最初に手に入るチュートリアル的召喚獣だからか、バランスこそ取れているものの、若干力不足の感がある。 MMORPGであるFF11の仕様上、「受けた魔法を跳ね返す」という処理が非常に難しいらしく、カーバンクルの代名詞である「リフレク」も使えない。 回復と攻撃を兼ね備えた万能型で維持費も低いため、低~中レベルでこそ長くお世話になるが、高レベルだと使う機会は減ってしまう。でもかわいいから許す。 ・得意技(一部) 【ルビーの安らぎ】 範囲内のパーティメンバーの状態異常を複数治療する験術。 治療できる状態異常は毒・麻痺・静寂・暗闇・病気・石化の中から複数で、マスターの「召喚魔法スキル」によって一度に治療できる数が増える。 最大強化状態だと上記の6種を全て治療できるが、「複数種の状態治療を」「パーティメンバー複数に」かけることは専門ヒーラーの白魔道士でさえできず、その点非常に強力な状態治療魔法と言える。 高レベルでカーバンクルを使う場合、この履行が目当てとなることが多いだろう。 【カーバンクルの加護】 「神獣の加護」というアビリティを使用時に展開される、特殊な強化スフィア(設置型状態変化エリア)。 カーバンクルを中心とした一定の範囲内にフィールドを展開し、その中に入ったパーティメンバーに「リジェネ」の強化効果を与える。 装備や育成度、また召喚獣を呼び出してからの時間によって効果が上昇し、最終的には3秒間に30HPというなかなかの回復量になる。 ◆『イフリート』◆ シリーズを代表する炎の召喚獣。 しかしシリーズ常連の割にいまいち外見的イメージが統一されておらず、毎回方向性と言うか、「人間っぽさ」のレベルが大きく異なる傾向がある。 FF11の場合シルエットこそ人型だが、体表は赤熱するマグマのような甲殻で覆われていて、人間っぽさは低め。 攻撃力を象徴する火属性の召喚獣なだけあり、性能は思いっきりアタッカー寄りで、火属性の攻め手が特に豊富。 一方で火の通りが悪い相手には主力の履行が通じにくく、また支援系の履行をほとんど持たないため、相手や状況を選ぶ傾向が強い。 ・得意技(一部) 【フレイムクラッシュ】 目標の敵に格闘属性の3段物理ダメージを与える幻術。召喚士がLV70で覚える強力な物理攻撃履行、通称「70履行」の1つである。 3hit目、つまり最後の一発だけが炎属性の魔法ダメージになっているという他に類を見ない攻撃で、格闘・火属性の双方に弱い敵に対しては相乗効果で凄まじいダメージを叩き出す。 【紅蓮の咆哮】 範囲内のパーティメンバーに、攻撃力アップの強化効果を与える験術。 効果量は最大で+10%とそれほど高いわけではないが、イフリートにとっては貴重な支援系履行であり、使う機会は多い。 ◆『シヴァ』◆ イフリート同様、シリーズ常連の氷の女王様。 相方のイフリートに比べるとビジュアル面では統一感があり、FF11でもその例に漏れないハイレグ女王様ルック。 全体的に人外度が高めなFF11の召喚獣の中では、極めて人間寄り、しかも美女系のビジュアル。シリーズでも非常に珍しい(唯一の?)エルフ耳装備のシヴァでもある。 履行は強化・弱体・属性攻撃・物理攻撃と一通りの機能を網羅しているが、若干器用貧乏な感もある。 しかしカーバンクルの項でも触れた「神獣の加護」の効果がシヴァの場合は「魔法攻撃力アップ」であり、それを目的に呼んでおくこともある。 ・得意技(一部) 【スリプガ】 目標の敵を中心とした広範囲にいる敵を「睡眠」状態にする験術。 黒魔道士が使う「スリプガ」と似た効果ではあるが、効果時間や上書き優先度は同「スリプガII」とほぼ同じ。 召喚士にとってはほぼ唯一のCC(*1)魔法であり、また召喚獣の独特なヘイト構造を活かした小技もあったりするので、使い道は多い。 【ヘヴンリーストライク】 目標の敵に氷属性の魔法ダメージを与える幻術。LV75以上で特殊な育成ポイント「メリットポイント」を使うことで覚えられる、「特修履行」の一つ。 氷属性は弱点とする敵が多いため、特修履行の中でも使用率が高い。火力はなかなか高水準で、きっちり装備をそろえれば黒魔道士の精霊魔法にも劣らない威力を発揮することが可能。 ◆『ガルーダ』◆ 風を司る半人半鳥の召喚獣。 モンスターとしてはシリーズの常連だが、召喚獣として登場したのはFF11が初めてであり、ビジュアル的にも過去作の面影はほぼない。 鳥人間や鳥そのものだった過去作とは大きく異なり、翼こそあるもののかなり人間の女性に近いデザイン。お尻がムチムチで実にエロい。もっとも、目は白目だけの人外系だが。 攻撃・支援・回復の3要素を完璧に兼ね備えた優秀な召喚獣で、 「ヘイスガII」を前衛にかけて攻撃速度強化⇒前衛の技連携に「ウィンドブレード」を併せてMBで大ダメージ⇒前衛の減ったHPを「風の囁き」で回復 …といった具合に、戦況に対するスムーズな対応が可能。その抜群の使い勝手の良さから、恐らく全召喚獣の中で最も使用率が高い。決してエロいからではない。 ・得意技(一部) 【プレデタークロー】 目標の敵に斬属性の3段物理ダメージを与える幻術。70履行の一つ。 召喚士の主力となる70履行の中でも特に強力な部類に入り、総合的なダメージは最も高い。耐性を持つ敵が少ない斬属性であることも手伝って、使い勝手は抜群の一言。 【ヘイスガ】 範囲内のパーティメンバーに、攻撃速度を上げる強化効果「ヘイスト」を与える験術。LV99になると上位魔法「ヘイスガII」を覚えられる。 攻撃速度が増える=手数が増えるという事であり、近接戦闘を行う前衛アタッカーにとっては火力増加に直結する最重要強化効果である。 ヘイストは本来赤魔道士や白魔道士が使える(IIは赤魔道士のみ)単体魔法であり、広範囲に、しかも長時間かけられるこの履行の有用性は非常に高い。 ◆『タイタン』◆ 土を司る岩巨人の召喚獣。 氷・炎・雷の御三家にはやや劣るものの、シリーズの常連の「ムキムキマッチョマンの変態召喚獣」であるが、今作ではイフリート同様にビジュアルの人間離れが激しい。 しかしイフリートに比べると細部のディティールにはまだ人型の面影を残しており、股間には一応パンツっぽいものもはいている。そのせいであだ名が「ふんどし」に…… はちきれんばかりのムキムキな肉体とは裏腹に、どちらかと言うと攻撃よりは支援系履行の方が有用性が高い召喚獣。 特に「大地の鎧」は極めて優秀、かつ独特な効果を持っており、これを目的として召喚士を編成に組み込むこともあるぐらい。 ・得意技(一部) 【ジオクラッシュ】 目標の敵に土属性の魔法ダメージを与え、かつ瞬間的に行動不能にする「スタン」の追加効果を与える幻術。 プライム履行の一つであり当然ダメージも低くないが、土属性を弱点とする敵が少ないため、追加効果の方を目的に撃つことも多い。 【大地の鎧】 「即死級の大ダメージを受けた時限定で、そのダメージの大幅に減少させる」という特殊な強化を範囲内のパーティメンバーに与える験術。 使いどころはそれほど多くはないが、強力な範囲攻撃を持つ格上戦などの特定状況下では、まさしく必須とも呼べるほどの効果を発揮する。 ◆『ラムウ』◆ イフリート・シヴァに並ぶ召喚獣の「御三家」とでも言うべき雷爺さん。 隠者風もふもふお髭+だぶだぶローブがシリーズ通してのビジュアルだが、FF11では控えめな髭+スタイリッシュな黒いコートという大分方向性が違うスタイル。 どちらかというとFF9のガーランドに似ているかも? 回復や強化といった補助系履行に使い勝手のいいものがほとんどなく、イフリート以上の攻撃特化召喚獣。 しかしその分攻撃性能は抜群に高く、物理・雷属性共に使い勝手のよい攻撃系履行を網羅しているアグレッシブ爺さんである。 ・得意技(一部) 【サンダースパーク】 目標の敵を中心とした広範囲の敵に雷属性の魔法ダメージを与え、かつ麻痺の追加効果を与える幻術。 FFの召喚獣と言えば「高威力の全体攻撃で雑魚の群れを一掃する」というイメージが強いが、実はFF11の召喚獣には範囲履行が殆どなく、これは極めて稀少な例外。 LV19で覚えられる履行なので威力はそれほど高くないが、何しろ普通に使える範囲攻撃がこれ1つなので使用頻度は高い。 【ボルトストライク】 目標の敵に打属性の3段物理ダメージを与え、さらにスタンの追加効果を与える幻術。 数少ない70履行より上位の物理履行であり、属性を考慮しなければ全召喚獣の中で最強の威力を誇る。 ◆『リヴァイアサン』◆ 水を司る水龍の召喚獣。 シリーズでは「御三家召喚獣よりもちょっと格上程度」の位置についていることが多いが、今回は水属性自体の扱いのせいかそれらと同格になっている。 アレンジが多めのFF11の召喚獣の中では比較的シリーズの伝統に忠実な方で、「ひれが翼状になった、青色(差し色で赤系)の海蛇系ドラゴン」というデザイン。 ガルーダ同様、攻撃と回復を高レベルで両立しているのが大きな強み。 支援(強化)機能が弱いという点ではガルーダに劣るが、攻撃・回復に限定すればこちらの方がやや勝っている。 ・得意技(一部) 【湧水】 範囲内のパーティメンバーのHPを一定量回復し、かつ状態異常を1つ治療する験術。 追加効果を持つ大ダメージの範囲技は多く、前衛がそれを受けた時のリカバリーとしては最良の手段。これを咄嗟に使えることがリヴァイアサンの大きな長所。 【タイダルウェイブ】 目標の敵を中心とした広範囲の敵に、水属性の魔法ダメージを与える幻術。リヴァイアサンの伝統伎である。 1時間に1度だけ使えるアビリティ「アストラルフロウ」中にだけ使用できる、通称「究極履行」の一つ。 この究極履行は殆どの召喚獣が持っているが、リヴァイアサンを含めた6属性召喚獣は「広範囲の敵に○属性魔法ダメージ」という性能がほぼ共通している。 範囲攻撃としては文字通り桁違いの威力を誇るが、1時間に1回しか使用できない上、使用にはマスターの残っている全MPが必要とされる。 ◆『フェンリル』◆ 闇属性のカッコイイ召喚獣その1。「星月の導き」という異名がさらにカッコイイ。 元ネタはとてつもなく有名だが、シリーズで召喚獣として登場したのはVI、IXのみと意外にも少ない。 狼そのものだったとVIとも色鮮やかな特撮系だったIXとも違い、いかにも「闇属性の狼!」的なシンプルで美しいデザインが魅力的。 ストーリー上非常に重要なキャラクターであり、ウィンダスストーリーを中心に様々なシーンで活躍する。しかし6属性召喚獣に比べ入手が大変で、基本的に高レベルのジョブがなければ契約が不可能。 通常攻撃の威力が他の召喚獣よりも1ランク高く、それでいて維持費が格段に安いという非常に扱いやすい召喚獣。 弱体系履行にも便利なものが揃っており、ソロ時の相棒としては最高に心強い存在。 ちなみにマウント(フィールド移動時に高速移動できる「乗り物」)としても実装されてる。いいのかそれで。 ・得意技(一部) 【エクリプスバイト】 目標の敵に斬属性の3段物理ダメージを与える幻術。 性能的には「70履行」に相当する物理履行だが、習得レベルが少し早く、消費MPも低いもののその分威力に劣る。 レベル上げの最中には大いにお世話になる履行だが、カンスト後にはガルーダのプレデタークローなどに取って代わられがち。 【インパクト】 目標の敵に闇属性の魔法ダメージを与え、かつ基礎ステータス6種(STR・VIT・AGI・INT・MND・CHR)を全て-20する幻術。 火・氷・風・土・雷・水の6属性に比べ、光と闇の2属性は攻撃手段が非常に限られているため、希少性と言う点で非常に重要な履行。 威力面でも申し分なく、召喚獣のTPゲージがマックスだと魔法系履行の中でも最強クラスのダメージをたたき出す。 ◆『ディアボロス』◆ 闇をつかさどるカッコイイ召喚獣その2。拡張ディスク『プロマシアの幻影』で登場。 VIIIでガーディアンフォースとして初登場した召喚獣で、召喚獣の中ではかなりの後発組。デザインはVIIIのそれをハードに併せてブラッシュアップした感じで、アレンジは少なめ。 悪魔めいたビジュアルに反し、フェンリルやカーバンクル同様の「霊獣」であり、どちらかというと人間寄りの立場をとっている。プロマシアのストーリー内でも登場し、重要な役割を果たす。 性能面では……なんというか「搦め手に富む」というよりは「搦め手しかない」感じで、微妙に痒い所に手が届かない。 独特かつ強力な補助技を多数持つのだが、召喚獣にとってある意味で最も重要な火力に欠ける「テクニシャン」なのである。 ・得意技(一部) 【ナイトメア】 目標の敵を中心とした範囲内の敵を、特殊な睡眠「ナイトメア」状態にする験術。 FF11における「睡眠」は毒などのDoT(スリップダメージ)を含めたあらゆるダメージを受けると即起きてしまうのだが、このナイトメアに限ってはそれがない。 例え毒・バイオ・精霊弱体・計略・メルトンの多重DoTを喰らって3秒に1万ダメージの超絶スリップを受けていようが、効果が切れるか他の攻撃で起こすかしない限り決して目覚めることはないのだ。 ……と聞くとものすごく強そうに思えるが、実は全然そんなことはなかったりする。 というのもFF11ではDoTはあまり優遇されておらず、LV99以上でまともなダメージソースになるのは赤魔道士のポイズンII、学者の計略・メルトンぐらいしかないからである。 このためどちらかというと、「間違えてスリップダメージを与えてしまった相手を寝かせる」ことに使われることが多い。ブレクガでよくね?は禁句。 【ネザーブラスト】 目標の敵に闇属性のブレスダメージを与える幻術。 プレイヤー側が使える闇属性のブレス攻撃は実質的にこの履行ただ一つといってもよく、ダメージそのものは高くはないものの、独特の利用価値を持っている。 ◆『ケット・シー』◆ 光を司るキュートな召喚獣その2。拡張ディスク『アルタナの神兵』で登場。 従来の男の子っぽかったケット・シーと違い、どちらかというと女性(メス?)的。なんというかディズニーやティム・バートン作品とかに出てきそうなバタ臭い可愛さの持ち主。 「女神アルタナの涙から生まれた者」を自称する、アルタナストーリーのキーキャクターで、アルタナミッションにおいては終始プレイヤーの相方として活躍することになる。 同じ光属性のカーバンクルとの共通点が非常に多く、基礎性能パラメータも全く一緒だったりする。 しかし実用面ではむしろディアボロスに近いというか、あちらからさらに火力を下げてさらにテクニカルにしたような完全局地戦型となっている。 ・得意技(一部) 【ミュインララバイ】 目標の敵を中心とした範囲内の敵のTPゲージを0にし、かつ眠らせる験術。 敵もTPを1000以上をためないと技が使えないため、理論上は敵のTPが1000になる前にこれを当て続ければ、永遠に技を使わせずハメてしまうことが可能になる。 他に類を見ない極めて強力、かつ独特な効果を持つ履行であり、これを主軸に組み込んだ戦術も存在する。 【リレイズII】 戦闘不能になった時に復活できる強化効果「リレイズ」をパーティーメンバー1人に付与する魔法。 勿論マスターである召喚士自身にもかけられるが、それよりも「他人に」リレイズをかけられるという機能が極めて稀少、かつ重要。 ◆『セイレーン』◆ 2020年2月に追加された最新の召喚獣。元々は大規模最終シナリオ『ヴァナ・ディールの星唄』のキャラだが、プレイヤーが召喚できるのは諸事情によりシナリオ版と別個体となる。 見た目的にはガルーダに似ており同じ風属性だが、色や翼の生え方などが異なっている。 ◆『○精霊』◆ スクロール(魔法の巻き物)を使うことで契約できる補助的な召喚獣。○のところには属性の名前が入る。 火・氷・風・土・雷・水・光・闇の8種類が存在し、それぞれ外見は敵モンスターとして登場する8属性の「エレメンタル族」とほぼ同一。 他の召喚獣と違って「履行」が存在せず、戦闘状態に入ると完全に自身の判断で通常攻撃や魔法を使用する。 基本的に戦闘力では他の召喚獣に比べて大きく劣るが、入手が金(ギル)で解決できるため、駆け出しの召喚士はお世話になることも多いかもしれない。 また高レベルになると「エレメントサイフォン」(後述)を使うためのトリガーとして必須となる。 ◆『オーディン』◆ 御三家やバハムートに並ぶ、FFの看板級召喚獣の一体。拡張ディスク『アトルガンの秘宝』で登場。 シルエットやモチーフは共通ながら、デザインが毎回がらりと変わることで有名だが、FF11では「白と黒を基調に、金のエッチングを施した豪華な鎧をまとった騎士」という感じ。 またシリーズでは唯一、そのトレードマークとも言えるマントと盾の双方を持っていない。マッシヴな鎧のシルエットも相まって、「神」というより「戦士」に近くも見える。 FF11における超重要キャラの一人で、本人(?)が初登場したのはアトルガンだが、それ以外のストーリーでも裏側で密かに、しかし黒幕的なポジションにいることが多い。 スペシャルアビリティ「アストラルフロウ」の効果時間中のみ呼び出せるが、他の召喚獣のように呼び出しっぱなしにすることはできず、召喚と同時に究極履行「斬鉄剣」を放って消える。 斬鉄剣は通常モンスターに対しては「範囲内の敵を全員即死させる」という効果だが、当然ながらボス級の敵は耐性を持っていてこれが発動しない。 その場合は「敵のHPに応じた無属性のブレスダメージ」を与える。 状況を選べば非常に強力だが、誇張ではなくて本当に状況を選ぶので、使い勝手は総じて言えば微妙。まあ実際シリーズでもオーディンって使える方が珍しいし…… ◆『アレキサンダー』◆ VIで初登場し、そのインパクトのあるビジュアルからか急速に重鎮となった召喚獣。『アトルガンの秘宝』で登場。 「本来の」アレキサンダーは街一つよりも巨大な大きさであるが、ストーリー内で登場する「現代の」アレキサンダーは全高3m程度と比較的小さいのが残念。 思いっきりストーリーのネタバレになるので詳しくは触れないが、「黒き神」オーディンと並び、アトルガンのストーリーでは事態の中核を為す「白き神」である。 オーディン同様、アストラルフロウ中のみ呼び出せる特殊な召喚獣。発動する究極履行は伝統の「聖なる審判」ではなく、斬鉄剣と対照的な防御技である「絶対防御」。 絶対防御は「効果時間中、マスターの残MP量に応じた超防御効果を範囲内のPTメンバーに付与する」というもの。 効果が最大の場合、「あらゆる属性のダメージを90%カット」「即死以外の状態異常を高確率で無効化」という無敵に近い状態が1分間にわたって続く。 タンク(防御役)以外は敵の大技で簡単に即死するFF11においては凄まじく強力な効果であり、これを前提にした戦術も多数存在する。ライバルのオーディン先生が泣いている。 ◆「アトモス」◆ モンスターとしてはVから登場している古参だが、召喚獣として使えるのはIX、XIIRWのみと結構なレアものだったりする召喚獣。『アルタナの神兵』で登場。 「でっかい口のモンスター」という大まかなモチーフこそ受け継いでいるが、カラーリングがいつもの紫ではなく黒を基調にしているため大分印象が変わって見える。 ケット・シー同様にアルタナストーリーの鍵を握る存在だが、彼女の様にプレイヤーの味方というわけではない。 オーディンやアレキサンダー同様、「呼び出しと同時に技を放って消える」タイプの一芸型召喚獣。 しかし前二者と異なり使用にアストラルフロウを必要とせず、1分の再使用時間を待つだけでいつでも使用可能。 出現すると「ディスコントラクション」という相手の強化効果を1つ奪う技を使い、次に「クロノシフト」という技でその効果を周囲のPTメンバーに付与する。 敵モンスターが使う強化技にはこちらより遥かに強力なものが多く、うまく奪えると強力な武器となる。 また通常の強化解除魔法である「ディスペル」などでは消せない効果も奪えるため、単に相手の強化を消すためにも使える。 ◆「世界観的には?」 FF11における召喚士とは、この世とは別の世界に住んでいる「大いなるもの(Prime Avater)」と契約し、その力の一部を借りて戦う者を指す。 彼らが住んでいる「別の世界」とは、「星気」と呼ばれる魔力の流れに満ちた異相空間であり、魔法学においては「アストラル界」の名で呼ばれている世界。 アストラル界に吹き荒れている星気の風は人間にとっては優に致死量であるため、その研究は現代でもそれほど進んではいないが、そこに意思を持った「何か」が住んでいることは確実視されている。 特にクォン・ミンダルシアの両大陸に眠る「プロトクリスタル」と呼ばれる巨大な属性クリスタルは、現世とアストラル界をつなぐ特異点であり、 「炎の化身」イフリート、「氷の女王」シヴァ、「百鳥の女王」ガルーダ、「伝説の巨人」タイタン、「隠者」ラムウ、「海の守護神」リヴァイアサンの6体が「眠っている」と言い伝えられている。 彼らの存在自体は古くから認識されており、「アルタナの女神によって天に召し上げられ、神々となった存在」として古来より星座にも擬せられている。 星座にまつわる伝承ではそれぞれの「大いなるもの」の起源(星座となる前)も開陳されているが、それが単なる寓話であるのか、それとも真実の一端を伝えているのか、今のところそれを知るすべはない。 こうした「眠れる神々」は、普段は文字通りアストラル界で眠りについており、自らの意思で現世に干渉してくることはない。 しかし人がプロトクリスタルを介してこれに接触することで一時的に目覚めることがあり、多くは目覚めさせたものの力を試そうと挑戦してくる。 これに打ち勝ってその力を認めさせれば、彼らはその絶大な力の一部を貸し与えてくれる。 勿論これは彼らの力のほんの欠片に過ぎないが、それでも人間には及ばない巨大な魔力を秘めていることには変わりはない。 一方で、これらのアストラル界に眠る神々とは全く別種の、しかし強大な力を持つものがいる。眠れる神々とは異なり、明確な自らの意思を持って動く彼ら5体、つまり 「空の覇者」バハムート、「再生の鳥」フェニックス、「夢の使者」ディアボロス、「星月の導き」フェンリル、「虹の子」カーバンクル この大いなるもの達は、一般に「霊獣」と呼ばれている。 カーバンクルの言によれば、彼ら霊獣は「ヴァナ・ディール(FF11の世界)の新しい力」であるという。 逆に上記の眠れる神々は「いにしえのことわりに従って生きる命」であり、世界が作られた後に生まれた彼らとは全く異なる存在のようだ。 彼らはヴァナ・ディールに生きる命という点では人間と同種の存在であり、そのためか人間(や獣人)に対して概ね友好的である。 ただしそれは「ヴァナ・ディールを守るという目的を共有している限り」であり、無条件に人間の味方をしてくれるわけではない。 そして彼らもまた、その試練に打ち勝つことによって力の一部を貸してくれることがある。 「冥路の騎士」オーディン、「白き神」アレキサンダー、「暁よりの使者」ケット・シー、「時の審判者」アトモスはこの両者のいずれにも属さない存在であるが、ストーリーの根幹に関わるネタバレになってしまうのでここでは触れない。 ◆「召喚士48の必殺技」 【アストラルフロウ】(アビリティ) 召喚士のスペシャルアビリティで、「3分間の間、『召喚獣の維持費がゼロになる』」効果と、『究極履行と呼ばれる特殊な履行技を使用できるようになる』」効果を得る。 究極履行はシリーズ伝統の技である「ダイヤモンドダスト(シヴァ)」「インフェルノ(じごくのかえん)」「アースフューリー(だいちのいかり)」などが揃っており、基本的には「全MPを消費し、範囲内の敵全てに各属性の特大ダメージを与える」効果となっている。 【アストラルパッセージ】(アビリティ) 効果時間中、履行のリキャストがゼロになるアビリティ。効果時間は30秒で、再使用時間は1時間。 ただし召喚獣が履行の命令を受け取ってから発動するまでにはわずかなタイムラグがあるため、実質的には「再使用時間が2秒程度になる」アビリティと考えた方がいいだろう。 ……と書くといまいち強さが伝わりにくいかもしれないが、恐らくFF11に存在するすべてのアビリティの中でも最強の効果を誇る。 前述したとおり、履行の再使用時間は本来ならば1分。つまりこれは言い換えれば、「1分に1回を前提に調節されている威力の技を、2秒に1回撃てるようになる」アビリティなのである。 FF11には数多のジョブと更に多くのアビリティがあるが、火力を30倍にまで引き上げるアビリティなどこれ以外には皆無である。 【エレメントサイフォン】(アビリティ) 召喚している「○精霊」からMPを吸い取り、自分のMPを回復させるアビリティ。LV50で習得する。 当然○精霊を呼び出している状態でしか使用できず、再使用時間も5分と決して短くはない。 召喚士にとっては常時垂れ流しのMPを回復できる貴重なアビリティであり、これに関連する着替え用装備(*2)を集めるのも重要。 【オートリフレシュ】(特性) 自動でMPが回復していくジョブ特性。LV25で3秒に1MP、LV90で3秒に2MPが回復するようになる。 召喚士の恒常的なMP消費を補ってくれる重要な特性で、全ジョブを見渡しても他にはナイトと青魔道士しか持っていない。 【ニルヴァーナ】(武器) FF11の最終武器の一つ、「ミシックウェポン」に属する召喚士専用両手棍。 その目玉は何といっても召喚獣関連の充実した性能で、最大強化状態だと「維持費-8MP」「召喚獣のLVを+2」「履行ダメージ強化+20」という怒涛のプロパティが付与される。 さらに装備中は専用の両手棍WS bo(){「ガーランドオブブリス」}が使用可能になるのだが、これは使用時にTP(技ゲージ量)に応じた「アフターマス」という強化効果が発動する。 この効果は召喚獣の攻撃、勿論履行に対しても有効なため、アフターマスの状態によっては召喚獣の火力がさらに跳ね上がる。 特にゲージ満タンであるTP3000時に撃った時の「時々2-3回攻撃」の効果は凄まじく、物理履行を撃つにあたっては文句なしで最強の武器と言える。 全召喚士のあこがれの武器ではあるが、手に入れるためのハードルは極めて高く、誰でも持てるようなものではない。 【エボカーアタイア】(防具) 各ジョブがLV60でフル装備可能になるジョブ専用防具、「アーティファクト(AF)」の召喚士版。 歴代の召喚士のイメージを踏襲した、頭の「角」が特徴的。柔らかい緑を基調にしたカラーリングや、全体的にゆったりとしたシルエットなども、歴代のイメージに沿っていて評価が高い。 ……しかしその秀逸なビジュアルに反し、性能面では全ジョブのAFの中でもぶっちぎりのハズレ装備として扱われている。 というのもなぜかこの装備、「召喚獣の敵対心を下げる」、つまりマスター側がターゲットを取りやすくなるプロパティが付与されているのである。 各ジョブの方針が明確ではない初期に実装されたAFは方向性が迷走しているものも少なくないが、これはその中でも極めつけで、「裸の方がマシ」とすらされるほどの凶悪な逸品である。 当然ながら後に追加された強化版「エボカーアタイア+1」ではがらりと方向性を変えて実用性が増し、LV99以降で強化できる「コンボカアタイア」に至っては完全に実用レベルの高い性能を持っている。 ◆「プレイヤー的な意味での召喚士の歴史」 ※ここからはややディープな用語が登場します。 1 『ケアルの試練』 FF9、FF10と召喚士がクローズアップされた作品が続いたこともあり、FF11の召喚士もプレイヤーの圧倒的な期待の中で実装された。 召喚士へジョブチェンジ可能になるクエストに「カーバンクルの紅玉」というアイテムが必要だったため、それを落とすモンスター「リーチ族」はそれこそ絶滅せんばかりの勢いで狩り尽くされるほどだった。 ……が、その性能が知れ渡るにつれ、その期待はもれなく失望へと変わった。 当時の召喚士は ・召喚獣の基礎性能が論外レベルで低く、格上相手にはまったく役に立たない ・幻術・験術の区別がなく、履行はどんなに頑張っても1分間に1回が限界 ・カーバンクル以外の召喚獣を手に入れるための戦闘は、LV60以上の6人パーティがほぼ必須の強さ などと冗談のような性能をしており、「ソロでミミズ(*3)を狩るぐらいにしか使えない」とすら結論されるほどだったのである。 しかし召喚獣の性能が論外だったからといって、活躍の場がないかと言われるとそうでもなかった。 当時のFF11は「自力でケアルを使えて、かつMPが豊富なジョブ」、つまりヒーラーが全15ジョブ中2ジョブしかおらず、圧倒的なヒーラー不足に陥っていた。 このためサポートジョブ(FF11ではメインジョブのレベルの半分だけ、別のジョブの力を組み合わせることが可能)に白魔道士をつけた召喚士は、 レベル上げPTにおいては劣化白魔道士、俗に言う「ケアルタンク」としてそこそこの出番を保持していた。 2 『HNMの試練』 だが「シリーズの看板ジョブがケアルタンクってのは流石にどうよ?」と思われたか、ほどなくして段階的な強化が施され始めた。 特に攻撃面での進歩は著しく、「運用性は低いが、瞬間火力だけはスゴイジョブ」として徐々に認知されはじめる。 特にこれが輝いたのは、その頃から増え始めた「High Notorious Monster」、つまりHNMと呼ばれる「超格上ボスクラスモンスター」との戦いだった。 召喚士が使う召喚獣は ・近接物理アタッカーと違い、撃墜されてもノーリスクの召喚獣だけをぶつけられるので、本体が安全 ・遠隔物理アタッカーと違い、TPゲージをためる必要がないので、敵の危険なゲージ技を誘発しない ・黒魔道士と違い、攻撃による敵対心はペットに行くため、ペットを一度消すだけでヘイトがリセットされる ・計算式の仕様上、格上に対して「プライム履行」が強力に作用する などといったHNM戦にうってつけの性能を持っており、召喚士はこうした状況でのペットミサイラーとして地位を築くことに成功したのである。 しかしその一方で同じジラートジョブの忍者、そしてその得意とする「空蝉の術」の普及によってレベル上げパーティのスタイルが大きく変化し、召喚士のようなヒーラーはその価値を大きく減じてしまった。 この為「育成し終えると確かな地位を確保できるが、それまでが超つらいジョブ」という大器晩成の評が確定的になった。 3 『アビセアの試練』 しかしその後、ゲームバランスを激変させた『アビセア三部作』の実装によって、召喚士も激しい変化の波に巻き込まれる。 当初アビセアエリアの敵は従来エリアの敵に比べて圧倒的に強力だったため、アビセア初期においてはHNM戦に強い召喚士は大活躍することができた。 だがその後アビセアエリア専用の特殊強化効果が普及するに従い、敵以上にプレイヤー側の性能が強力になっていく。 最終的には「敵HNMは強いが、こちらはもっと強い」という、それまで類を見なかった「格下HNM時代」とでも言うべき状態になってしまったのである。 だが召喚士の瞬間火力と安全性は格上戦でこそ輝くものであり、格下相手ではただのDPS(時間総火力)に劣るアタッカー、不器用な万能ジョブでしかなかい。 更に悪いことに、召喚士はアビセア独自の「報酬弱点」システムとの相性が非常に悪かった。 これは特定のWS、あるいは魔法などを特定のタイミングに敵に当てることでドロップする戦利品が激増するというシステムだが、召喚士はその候補となるWSや魔法をろくに持っていなかったのである。 最終的に召喚士は「アビセアでは一切不要なジョブ」としての地位が確定し、しばらくの間底辺に揺蕩うことになった。 4 『獣使いの試練』 色々な意味で世紀末だったアビセアが終わると、それに伴って召喚士の地位も回復……というわけにもいかなかった。 この理由は大きく分けて2つあるが、まず大きいのはモンクや暗黒騎士といった近接アタッカーの地位向上である。 アビセア時代のレベル上限75⇒99への解放、新たなWS「エンピリアンWS」「武神流秘奥義」などの実装によって、近接アタッカーの火力は飛躍的な進歩を遂げていた。 対して召喚士の戦闘力は大した進歩もなく、かつて得意としたHNM戦ですら「雀の涙のような召喚士の火力に頼るより、無理してでも前衛に攻撃させた方がマシ」となってしまっていたのだ。 そして2つ目は、同じペットミサイラーである獣使いの躍進である。 かつてはソロ専門ジョブとして知られた獣使いは、アビセアの前後から大幅な強化を受け続けており、その累積で相当な地力をつけていた。 とりわけ「戦闘にMPを使用しないので、MPヒーラーがいらない」という点は召喚士に比べてはっきりとした優位点であり、またこの時点では火力・耐久力共に召喚獣のそれを上回っていたのである。 この為近接前衛がHNM戦の環境から脱落し始めた時、変わってその地位を占めたのは召喚士ではなく、この獣使いだった。 5 『HNMの試練・改』 しかしその後、召喚士どころか前衛近接アタッカーすらまとめて駆逐する程大暴れしていた獣使いがついに大幅な弱体措置を受けた。 危惧されていた火力の低下こそなかったものの、ペットに攻撃命令を出せる距離が短くなったことで、「本体が安全なところから攻撃できる」というミサイラーとしての重要な長所を失ってしまったのである。 この為召喚士が長きにわたる沈黙を破り、ペットミサイラーとして復活を遂げたのだった。 時を同じくして近接アタッカーも復権を遂げたため極端な寡占状態こそ生まなかったものの、局地戦用ジョブとして充分な地位を確保することに成功する。 さらに復権に伴ってその運用法も再び研究されるようになり、2013年に追加されていた新SPアビリティ「アストラルパッセージ」がにわかに注目を浴びはじめた。 これは前述した通り「効果時間中、履行の使用間隔を0にする」というアビリティで、その効果時間中は、マイティストライク中の戦士すら及ばない超絶的火力を発揮できることが判明したのである。 これに召喚獣の能力を強化する「アストラルフロウ」を併用した通称「フロウパッセージ」は、短期決戦に極限まで特化した超火力戦術として脚光を浴び、召喚士の地位をかつてないほどまでに高めた。 その常軌を逸した火力は、「黒魔道士と学者を中心にした魔法型PTが25分かけて倒す」HNMを、「フロウパッセージ特化PTが僅か30秒で沈めてしまう」ことすら可能なほど。 余りにも強力なバランスブレイカーにも思えるが、 ・履行を8~10発も撃つとほぼMPを使い果たすため、何らかの急速MP回復手段(薬品など)が必須 ・パッセージの効果時間中(30秒)に削りきれなければ、ほぼ敗北確定 ・範囲石化やアムネジア(技を使えなくなる状態異常)、死の宣告を持つ相手だと、召喚獣が機能停止するので使えない ・召喚獣が即死するような強力な範囲攻撃を持つ相手でも、やはり呼びなおしで時間をロスしてしまい火力を発揮できないので使えない ・ペットの攻撃に対して耐性やカウンター、逃走行動などの対策を持っている相手にも使えない ・一度使うと1時間はアビリティが使えないので、何らかの手段でこれを回復させねばならず、連戦が難しい ・「ニルヴァーナ」の有無で大きく火力が変わるが、これを持っている召喚士を集めるのも結構難しい など前提条件が結構厳しく、使える相手、状況は限られている。しかしそれ故にか弱体化もされず、極めて強力な局地戦術の一つとして認知されている。 そして履行時間短縮装備の充実や、新たなる育成ポイント「ジョブポイント」の実装などによって、汎用ジョブとしてのボトルネックとなっていた「鈍さ」も大きく改善されている。 近年の環境ではもっとも注目されているジョブの一つといっても過言ではなく、ジョブ人口も増加の傾向にある。 ◆「有名人」 「きみたちの手で、ウィンダスの未来を……光を、導くんだ。」 「カラハバルハ」Karaha-Baruha (NPC) タルタル♂。「殉国の隠者」と呼ばれる、ウィンダス「目の院」前院長。 20年前の水晶大戦時、敵軍の攻撃によって滅亡寸前であった聖都(ウィンダスの首都)を、自ら編み出した「完全召喚」によって救った英雄である。 完全召喚とは、通常の召喚が「『大いなるもの』の力の一部を借りて召喚獣とする」のに対し、「現世に呼び出した『大いなるもの』自身と魂を繋ぎ、自分の力として自在に操る」技術。 霊獣フェンリルと一体化することによって得たその力は想像を絶する者であり、聖都を十重二十重に攻囲していたヤグード教団軍・及び闇の王親衛隊を赤子の手でもひねるかのように壊滅させた。 しかし事前に覚悟していた通り、彼自身はその強大な魔力に耐えられず落命。彼と命をつないでいたフェンリルもまた、かつて住んでいたサルタバルタから姿を消してしまった。 FF11における召喚士の代名詞的存在であり、故人にもかかわらずウィンダスストーリーの中心人物として回想シーンなどで度々登場している。 そして20年前の世界を描いた『アルタナの神兵』で満を持して登場し、ギャルゲー主人公の如く隠されてきた顔もついに公開されている。過去の回想シーンと顔が変わっているのは内緒だ。 基本的にウィンダス関連のストーリーでしか登場しないにもかかわらず、その秀逸な関連ストーリーとキャラクターから、プレイヤーからの人気は高い。超高い。 フェイスとしても実装されているが、システム上「フェイスがペットを呼ぶ」ことができないので、「フェンリルの技を使う白魔道士」とでも言うべき特異なキャラになっている。VSシリーズの試作3号機か何か? 「小生はガリリ。みんなからは魔界幻士って呼ばれてるに」 「ガリリ」Gariri (NPC) タルタル♀。20年前の世界におけるウィンダス連邦正規軍「戦闘魔導団」の一つ、「天蠍戦闘魔導団」の団長。 元々はウィンダスではなくアトルガン皇国(の保護領)の出身だったが、古文書を研究中に突如アストラル界への門を開いてしまい、「炎の巨人」という怪物に取りつかれてしまう。 この為忌むべき魔道士として近東を追われ、ウィンダスに亡命してきたという経歴を持っている。ちなみにこの手の特異な召喚士は、ウィンダスでは「魔界幻士」と呼ばれている。 この「炎の巨人」は見た目といい性能といいどう見てもイフリートだが、呼び名が違うだけなのか、あるいは似て非なるものなのかは不明。とりあえずゲーム的には完全にイフリートである。 アルタナディスクの主要コンテンツ「カンパニエバトル」に登場する味方NPCで、その萌え語尾のようでそうでないような独特の口調から人気が高い。 黒と召喚士のハイブリッド(あるいは魔界幻士という別ジョブ?)であり、通常の召喚士と異なりマスター側も高位の火系魔法を使う。 ある程度HPが減るとアストラルフロウを使用し、炎の巨人に「インフェルノ」を連発させるが、この状態における火力はカンパニエの全NPCの中でも紛れもなく最強。 「愚かなり……そして、哀れなりや……。せめて人の子たる死を望むならば我が贄となり、不滅なる血に還るがよい。」 「現人神ヅェー・シシュ」Tzee Xicu the Manifest (NPC) ヤグード♀。ミンダルシア大陸に住む鳥型の獣人「ヤグード族」の最高指導者であり、またその宗教におけるげんじんしん「現人神」でもある。 オーク族の「オーバーロード・バックゴデック」、クゥダフ族の「金剛王のザ・ダ」と並ぶ獣人最強NM「獣人神」の一体であり、通常のヤグードとは異なる専用グラフィックを持っている。 強さはそれほどでもないが、戦利品が微妙な上に出現場所(オズトロヤ城最深部)へのアクセスが非常にめんどくさく、他の2体に比べて人気がなかった……が、その後設定が公開されたことで一変。 ・女性 ・雛鳥だった頃に戦争で両親を失い、敵の獣使いに捕獲されて調教され「美声の珍鳥」として見世物に ・脱走してヤグードの居住地に逃げ込むも、ヤグード語を話せなかったので異端として殺されかける ・その美声に感動した神聖戦闘楽団(ヤグード族の軍楽隊にして聖歌隊)に助けられ、天才声楽家として名声を博す ・当代の現人神から「その歌は神の領域にある」と神託を受け、次代の現人神に指名される などと波乱万丈系ヒロインの資質を備えていたことが判明し、ヤグードだけではなくプレイヤーの間にまで多くの信者を生んだ。 そして『アルタナの神兵』では、現人神になって間もない頃の若きシシュ様が登場(見た目は若さがわかんないけど)。おまけに ・神聖楽団にいたころからの親友で、いつでもシシュの身代わりになれるように同じ装束をまとう神殿騎士隊の長(♀) まで登場し、今度はオズトロヤ城だけではなくキマシタワーまで建てた。 ※「満たされタ 項目よリモ 辛く 苦しイ 追記:修正にあリテ 人は 無上の喜ビト 至福を知ルノダ。」 (他ジョブの項目へ) 【スタンドードジョブ】 戦士・モンク・白魔道士・黒魔道士・赤魔道士・シーフ 【エキストラジョブ】 ナイト・暗黒騎士・獣使い・吟遊詩人・狩人 【ジラートジョブ】 侍・忍者・竜騎士・召喚士 【アトルガンジョブ】 青魔道士・コルセア・からくり士 【アルタナジョブ】 踊り子・学者 【アドゥリンジョブ】 風水士・魔導剣士 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ギリギリ30分に修められたけど、ちょっと詰め込みすぎたかな?分割した方がよかったかな -- 名無しさん (2017-12-21 19 13 40) すげー充実してるけどやっぱ召喚獣の項目がある分凄まじい文章量だな でも分割はしなくていいと思う、畳んであって読みやすいし -- 名無しさん (2017-12-21 21 18 34) オフだと最強クラスのジョブだけどオンだと11も14も微妙なジョブという・・・システム的に扱いづらいってやつなのかな・・・ -- 名無しさん (2017-12-21 22 14 18) エルヴァーンの召喚ポーズがガチョーンに見えて腹筋に優しくなかったなぁ あとなぜか自分のいたLSにメイン召喚士はいなかった -- 名無しさん (2017-12-21 22 47 19) 11って敵側の獣人にもいい設定のが結構いるんだよね。ヤグだと過去世界では清純派アイドルって言われてるのに現代だと美貌の詐欺師みたいな扱いのやつの設定が好き。 -- 名無しさん (2017-12-22 00 36 52) そういえば、11とは関係ないけど、6では全然召喚獣使わなかったなぁ……。 -- 名無しさん (2017-12-22 14 13 02) ちょっと前にセイレーンが追加されたね -- 名無しさん (2020-02-27 03 52 39) 最終的に最強ジョブの一角になるのが実にらしい。松井PだからFFの古き良きをわかっているというか -- 名無しさん (2022-12-10 00 55 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zingidan/pages/20.html
Fantasy Earth ZeroことFEZをやっておるます。 活動ラウンド Jeremiah ゲブランド国 団員のレベル 神喰団†月光…………職業 ウォーリアー レベル 17 神喰団†月影…………職業 セスタス レベル 18 神喰団†黒雪…………職業 シューター レベル 8 神喰団†白雪…………事情によりやっておりません。 ギルド 作成中
https://w.atwiki.jp/paladin_knight/
Final Fantasy - XI に登場するジョブの1つ。ナイト(Paladin)に関するまとめページです。 影の支配者です。 Bahumutサーバで活動している豚汁の具です。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/18681.html
勇者シリーズデザインワークスDX/勇者シリーズ30周年メモリアルアーカイブ 発売日:4月1日・3月30日 勇者シリーズ30周年メモリアルブック デザインの視点から読み解く、勇者ロボ誕生の軌跡! ! 今年で30周年を迎える大人気ロボットアニメシリーズ「勇者リーズ」。 色褪せない魅力を放つ勇者ロボがいかにして出来上がったのか。 本誌では完成するまでに描かれた数々の画稿を掲載、デザインの視点から軌跡をたどります。 表紙には、勇者ロボ生みの親である大河原邦男さんの描き下ろしエクスカイザーを掲載! ここを編集 2000年1月OVA発売開始。勇者王ガオガイガーの続編OVA。2016年12月21日、初のBlu-rayBOXが発売。 http //www.gaogaigar.net/ 総監督 米たにヨシトモ 監督 山口祐司(~2話) 助監督 原田奈奈(3話~) 監修 高橋良輔 キャラクターデザイン 木村貴宏 メカニックデザイン 大河原邦男、藤田一己 スペシャルコンセプター 野崎透 デザインワークス 鈴木竜也、鈴木卓也、中谷誠一、岡田有章 美術監修 加藤浩 美術設定 平澤晃弘、服部由美子 色彩設計 千葉賢二 編集 布施由美子、野尻由紀子 特殊効果 干場豊、長谷川敏生 音響 千葉耕市、藤野貞義(6話~) 効果 庄司雅弘 調整 成清量、武藤雅人 音楽 田中公平 設定協力 堀口滋 アニメーション制作 サンライズ 脚本 北嶋博明 竹田裕一郎 米たにヨシトモ 絵コンテ 山口祐司 日高政光 飯田馬之介 片山一良 ミズシマセイヂ 米たにヨシトモ 高谷浩利 黒木冬 演出 原田奈奈 山口祐司 矢口夏美 米たにヨシトモ 作画監督 木村貴宏 吉田徹 鈴木竜也 中谷誠一 まさひろ山根 ウエダヨウイチ 永田正美 大塚健 植田洋一 ■関連タイトル 勇者王ガオガイガーFINAL GGG Blu-ray BOX 勇者王ガオガイガー 25th ANNIVERSARY 熱き勇者たちの玩具神話 勇者シリーズ30周年メモリアルアーカイブ 勇者シリーズデザインワークスDX 20th ANNIVERSARY 勇者王ガオガイガー イラストワークス スーパーミニプラ 勇者王ガオガイガー 4個入 食玩・ガム 勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING DVD-BOX フィギュア付き限定版 勇者王ガオガイガー Blu-ray BOX Division 1 超合金魂 GX-68 勇者王ガオガイガー☆Amazon 勇者王ガオガイガー FINAL D-スタイル ジェネシックガオガイガー スーパーロボット超合金 ジェネシックガオガイガー【早期購入特典 ヘルアンドヘブン発動アーム付き】 勇者王ガオガイガー FINAL 単巻版DVD Vol.1 勇者王ガオガイガーFINAL 最強キャラクターソング集 勇者王 ガオガイガーFINAL ― オリジナル・サウンドトラック 1 勇者王ガオガイガーFINAL 最強キャラクターセット Vol.1 「ガイ編」 ホビージャパンMOOK 勇者王ガオガイガーFINAL 勇者王ガオガイガーFINAL〈1〉勇者王新生!―獅子王凱の神話 オール・ザット・ガオガイガー―勇者王大全 勇者シリーズ20周年記念企画 GREATEST DVD付 勇者シリーズメモリアルブック ~超勇者伝承~ rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」