約 6,445,339 件
https://w.atwiki.jp/dddff/pages/51.html
ガブラス プロフィール 基本ステータス性能・基本戦術 カスタマイズ ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説『ノーマル』 ブレイブ攻撃解説『EXモード』 HP攻撃HP攻撃解説『ノーマル』 HP攻撃解説『EXモード』 アシスト攻撃 EXモードEXバースト フォーム 攻略スレ プロフィール 出典:FINAL FANTASY XII CV:大塚明夫 コンセプト:EX・ジャッジマスター イヴァリースはアルケイディア帝国にてジャッジマスターを務める男。 重厚な甲冑の奥に秘め隠した実兄への憎悪ゆえ、知謀を巡らせる。 基本ステータス LV100時 ATK:108 DEF:109(EXモード時ATK:112 DEF:112) 装備可能武器 剣 短剣 大剣 斧 銃 装備可能防具 手:盾 小手 大盾 頭:兜 体:軽鎧 重鎧 性能・基本戦術 通常時とEXモード時で性能が劇的に変化するキャラクター。 通常時は性能が著しく低くHPダメージを与える攻撃を持たないが、代わりに自力でEXゲージを溜めることの出来る「EXチャージ」が使用できる。 EXモードに変化すると移動能力の上昇と共にATK+4、DEFが+3され、攻撃がEXモード専用のものに変化し本領を発揮する。 通常時はEXモードへ移行するため、EXチャージとブレイブ攻撃を駆使して相手をいなしつつ着実にゲージを溜めたい。 通常時のブレイブ攻撃に追撃出来る攻撃が無いが、ヒット時のEXフォースの発生量は多く攻撃の硬直をEXチャージでキャンセル出来る。 技の威力こそ低いが性能はそこまで悪くないので、相手の攻撃を妨害したりアシストゲージを溜める意味でも適度に攻撃した方が良いだろう。 アシストゲージを充分に確保していればEXモードに移行した際にEXとアシストの両面で有利に立ち回れる。 EXモードになればHP攻撃と強力なブレイブ攻撃が解禁され、ようやく攻めっ気のある立ち回りが可能となる。 近接ブレイブ攻撃は素早く相手へ突進するタイプのものが多く、コンボ可能な技は全てフルコン属性を持つ。 その為、近~中距離から一気に相手の懐に入り込むことが出来、回避狩り性能も高め。 反面、近接HP攻撃は攻撃範囲に乏しく遠距離HP攻撃は出が非常に遅い。 ガブラスはキャラの特性上EXリベンジでHP攻撃を当てることもできないので、HPダメージを与える機会は少ない。 積極的にHP攻撃を当てるにはガードや追撃、アシスト連携等をうまく活用したい。 EXモード中は相手が逃げに徹する可能性も考慮しなければならない。 通常時に戻った際不利にならぬよう、出来る限りアシストゲージを溜められないよう意識して追いかけよう。 基本アビリティ「弱者に強い」やリジェネ回復量上昇系のアクセサリ等を利用するのも良い。 EXモードで戦う機会が必然的に増えるガブラスにとって、問答無用にEXゲージを奪い去るEXブレイクの存在は常に気にかける必要がある。 EXボーナスの「ジャミング」のおかげでマップブレイブこそ奪われないが通常時の性能が低い為、戦局が大きく不利になることには変わらない。 特にアシストゲージリセットを無効化するコスモスジャッジの「庇護の手」や、即座にアシストゲージを溜める「アシストチャージ」「アシストフルチャージ」には注意。 EXモードに移行した直後にアシストチャージされEXブレイクされたでは笑えない。 相手のブレイブやHPが低い時は反撃をもらわないようにすることを念頭に置きたい。 同時に、ガブラスは最もアシストブレイクの機会が多いキャラでもある。 相手にアシスト連携されそうになった時にはアシストチェンジで抜けてアシストブレイクを狙いに行っても良いだろう。 アシストブレイクの存在があるためこちらが攻め込んでる時に相手はアシストチェンジを使用しづらい点も大きい。 前作ではEXの爆発的な能力と火力で相手を圧倒するキャラであったが、 今作では通常時とEX時の性能をうまく使い分けた立ち回りを要求される上級者向けのキャラになったといえる。 しかし意外にもガブラスはEXモード時の恩恵はほかのキャラより少ない。 通常時にガード・回避をうまく利用してEXチャージをしないと他のキャラに劣る。 カスタマイズ EX寄りの装備にする場合、無理に維持時間を伸ばすよりも素早くEXゲージを溜められるようにした方が良い。 EXモード時間を上げる砂時計系のアクセサリは軒並みデメリットが強い上に効果も薄く(初期ルールではEXモード時間+5%=+1秒)、 EXゲージを溜めること自体がそのままEXモード時間を伸ばすことにもなるので無理に維持時間に拘らない方が良いだろう。 EXモードを維持することでEXブレイクのリスクが増えるのも大きな痛手。 EXモード移行時の相手のアシストゲージリセットがとにかく強力なので、早めのEXバーストとチャージ→EXモード移行を繰り返しひたすらアシストリセットを繰り返すのも良いだろう。 バーストせずにEX終了orEXブレイクだけは避けたい。 場合によっては自ら「牙をむく者」でEXモード時間を短くする選択肢もある。 アシストを捨てずにEXを上げる場合は出来る限りアシストゲージ上昇量を下げないアクセサリを選ぶと良い。 「ホワイトジェム」「ホワイトドロップ」は維持時間こそ若干下がるもののアシスト上昇量を下げずにEXフォース吸収量を上げることが出来る。 両立しない場合でも「真珠のネックレス」の倍率を少しだけ上げる位ならホワイト系を利用した方が効率が良い。 「攻め抜く者」「むさぼりし者」も有効。効率よく吸収できるようになる。 その他、ガブラスの専用手装備である「ハイウェイスター」もデメリット無く吸収量を上げられる。 初期状態では装備できないが「天の叢雲」はアシストへのデメリット無くEXフォース吸収距離を上げられる数少ない手段。 通常時のブレイブ攻撃でばらまいた豊富なEXフォースを素早く回収できる。吸収効率が段違いに変わるので是非装備しよう。 逆に吸収量を上げてもEXフォース吸収距離を伸ばせないと通常時に追撃技を持たないガブラスでは大きな効果は望めない。 アシストを捨てる場合はスロット枠に余裕が出来、EXモードへの移行も素早くなる。 当然、アシスト攻撃の機会が無くなる為に攻め手が乏しくなり、相手の攻撃を抜け出す事も出来なくなる為、より慎重な立ち回りが要求される。 その場合はスロット枠を利用してガブラス自身のスペックを上げ、ワンチャンスのリターンを大きくすると良いだろう。 「世界の中心」を装備しない限り、アシストゲージ上昇量が0%になっていてもアシストチャージでアシストゲージをためることが出来る。 アシストゲージ維持時間を極端に下げるアクセサリを控えれば、そのままアシストを利用する出来るだろう。 リジェネ回復量を上げるのも良い。 前作であった鬼のような回復量こそ望めないが、今作ではブレイブを溜めにくくなりHP攻撃を当てる機会が増えた為、HP回復の恩恵が大きい。 コアと取りに行ったり相手に逃げられた時等の非戦闘時でもEXモードのメリットをある程度受けれるようになる。 リジェネ回復量を上げる装備は源氏装備(+20%)や大いなる福音(+10%)、パープルジェム(+10%)等。 「天使のすず」は上昇量が+5%と低いので他の基本アクセを併用しないのであれば倍率を上げても上記の独立アクセサリの方が効果が大きい。 ちなみに初期ルールでレベル100の重鎧だけを装備している時に時間経過でEXモードを終えると回復量は合計865~1000程。 戦闘中に何度もEXモードになることを考えれば馬鹿にできない回復量になる。 ブレイブ攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 フォース排出量 発生F(60F換算) CP(マスター後) AP ノーマル時 センテンス(地上) 初期 地上 物理 近接弱 5.22.6 3.33.20 発生 17F 声 1F 20(10) 90 体当たり 4 地上 物理 近接弱 20 20 発生 21F 声 19F 20(10) 90 ジャッジマント 初期 空中 物理 近接弱 1.1.18 5.5.20 発生 23F 声 21F 20(10) 90 センテンス(空中) 8 空中 物理 近接弱 5.22.6 3.33.20 発生 17F 声 1F 20(10) 90 EXモード時 アグレッサー 初期 地上 物理 近接弱 3.33.33.33.316 1.11.11.11.10 発生 15F 声 1F 20(10) 90 エアロ(地上) 初期 地上 魔法 遠隔弱 15 20 発生 31F 声 11F 20(10) 90 連続体当たり 25 地上 物理 近接中 6920 5520 発生 21F 声 1F 20(10) 120 地裂斬 16 地上 魔法 遠隔弱 火柱10爆発10.10 火柱10爆発20.20 発生 31F 声 1F 20(10) 120 ジャッジマント・マスター 初期 空中 物理 近接中 3.3.33.3.33.3.6 1.1.11.1.11.1.20 発生 23F 魔法ガード 1~72F 声 1F 20(10) 120 エアロ(空中) 初期 空中 魔法 遠隔弱 15 20 発生 31F 声 11F 20(10) 90 集中突破 12 空中 物理 近接弱 3.3.3.5.16 2.2.2.4.0 発生 19F 声 3F 20(10) 90 二刀連斬 31 空中 物理 近接弱 10.10.10 10.0.0 発生 15F 声 1F 20(10) 90 ブレイブ攻撃解説『ノーマル』 センテンス(地上/空中) 長槍で素早く斬りかかる中距離攻撃。一気に接近する。 攻撃の隙をEXチャージでキャンセル可。 中距離と呼ぶには短いが出が早く素早く相手の懐へ踏み込む為、相手の攻撃の出を潰すのに重宝する。 誘導も良く斜角も広い。威力はかなり低めだがEXフォース排出量は多め。 地上で使用した場合も空中に飛び出し、回避やEXチャージでキャンセルする際は空中になる。 相手の仰け反り時間が短く吹き飛ばす距離も短いので、むやみにEXチャージでキャンセルすると反撃をもらいやすいので注意。 通常時の唯一の多段技で、一段止めからアシストに繋げることが出来る。 EXチャージの時間を稼ぐときに利用するといいだろう。 体当たり 突進して攻撃する中距離攻撃。相手を追尾しながら進む。 攻撃の隙をEXチャージでキャンセル可。 槍を付き出してやや長めの距離を踏み込む突進技。 突進中も多少追尾するが、上下誘導は全く無い。 通常時のブレイブ攻撃では唯一地上で動作が終わるため、上昇量の多い地上EXチャージでキャンセル出来る。 比較的吹き飛ばす距離も長めでそれなりにEXチャージの時間を確保できる。隙あらば積極的に当てていきたい。 センテンスとは違い予備動作は少々長めで、素で出すには厳しい。前述の通り、隙を狙おう。 ジャッジマント 回転して風圧を起こす中距離攻撃。 攻撃の隙をEXチャージでキャンセル可。 追加効果 吸引 攻撃中は弱めの吸引があり、上下にもある程度誘導する。 見た目よりは長いリーチを持つが相手と離れすぎてると威力補正の大きい最後の吹き飛ばし部分が当たらないことがある。 例にもれず威力は低いが通常時の技の中では出現するEXフォースも最も多い。 ガード後の反撃手段の他、相手が突っ込んで来た際の迎撃や空中で相手と距離を離したい時等に。 なお、EXリベンジ中に出しても相手と距離を離してしまい、連続で当てることには向かない。 ブレイブ攻撃解説『EXモード』 アグレッサー 短剣で素早く斬りつける中距離攻撃。ボタンを押すたびに斬りかかる。 追加効果 激突(正面) 強化されたセンテンス。 相手をしつこい位に斬りつける9連斬り。ボタンを押すたびに2回斬りつけ、最後の一撃で相手を大きく吹き飛ばす。 初段のリーチが長めで出も早く威力補正も高いとなにかと高性能。EXモードでの地上ブレイブ攻撃の主力となる。 FORCE属性を持ちコンボがヒットしなくても追加入力できるが2段目以降はあまり踏み込まないのでむやみに出すのは控えたい。 拘束時間が非常に長いので、ほとんどのアシストにコンボを繋げられる(ティナのグラビガぐらいなら余裕で入る程)。 わざと遅めにコマンド入力してタイミングを調節したり時間を稼いだりするのも手。 連続体当たり 連続して突進する中距離攻撃。ボタンを押すたびに3回まで発動できる。 追加効果 追撃 強化された体当たり。 FORCE属性もあり突進距離はかなりある。攻撃を出すたびに銃口補正するが旋回性能はそこまで高くない。 近接中判定なので遠くからでも比較的安心して出せる。さらに技の出だしも終わり際も隙が少なめで、素で出しても まず問題ないレベル。 突進は通常ガードされてもガードを崩しつつダメージを与えるので攻撃回数が減らない。 相手からすれば近接中判定がグングン突っ込んで来るのは中々厄介。 しかし相手の近接弱と接触して仰け反らせた場合はそのままヒットしない事が多く、 2段目3段目を出しても当たらないことが多いので回避キャンセルしてから技を出すといいだろう。 地裂斬 地を這う火柱を放つ遠距離攻撃。追尾しながら高速で相手に迫る。 追加効果 追撃 追尾性能と弾速、対空性能を兼ね揃えた遠距離攻撃。当然のごとく高性能。 判定は遠隔弱でタイプは魔法。見た目よりも高空に届く。 用途は遠距離での牽制の他、弾速とリーチを活かして相手の隙を突く為の運用が主となるか。 地面やガブラス自身から距離が離れた相手にも素早く反撃を入れることが出来る。 ガブラスの地上技は対空性能に乏しいものが多く、この技を搭載することである程度補えるようになる。 通常は火柱と爆発で2HITだが、相手が高空にいれば爆発部分がもう1度当たり合計3HITし、EXフォースも多く排出する。 近接型の射撃技としては威力も高めでそれなりに高性能。しかし火柱は崖や障害物で消えるため地形に弱い。 エアロ(地上/空中) 竜巻を正面に発生させる遠距離攻撃。速度は遅いが持続時間が長い。 追加効果 吸引/追撃 縦に長い大きな竜巻を置くように発生させる。見た目に半して判定は遠隔弱。 竜巻は吸引効果を持ちながらゆっくりと相手の方へ移動し、5秒程経過すると消滅する。 また、竜巻が既に発生しているときに使うと古いほうの竜巻は消える。 技の硬直を攻撃やガード、ダッシュでキャンセル出来、隙は比較的少なめ。適度に撒くことで相手の行動を制限することが出来る。 ジャッジマント・マスターやヘイトレッド、イノセンス(空中)でキャンセルすることでガードやダッシュでエアロを防ぐ敵を狩りやすい。 地上版は空中に浮かび上がり、僅かながら相手と高度を合わせるように動く。 ジャッジマント・マスター 3連続で風圧を起こす中距離攻撃。アナログパッドで移動できる。 追加効果 魔法ガード/吸引/追撃 強化されたジャッジマント。 出始めに魔法ガードが付き、周囲に近接中判定を連続で繰り出すため相手のガードやブレイブ攻撃を一方的に潰しながら攻撃できる。 FORCE属性を持ち攻撃が当たらなくても追加入力が可能。さらに攻撃中は弱めの吸引を持ち、攻撃中はある程度移動出来るため見た目以上にリーチが長い。 追撃効果を持ちEXフォース排出量も多め…と高性能の塊のような技。攻撃と防御の両方を兼ね備える、ガブラス空中戦の主力技。 吸引こそ持続するが1段目と2段目、2段目と3段目の間は攻撃判定が一瞬消える為そこを狙われると反撃をもらうので注意。 大振りな技でもあるので技の性能を過信せず、他の攻撃と組み合わせて的確に振るべし。 ガブラスの空中技では唯一の多段技なのでマップ中央ではこの技を2段目で止めてアシストへ繋げよう。 集中突破 相手を突きぬく上下方向攻撃。位置関係によって突進方向が変化する。 追加効果 激突(斜め上/斜め下) 上下40°程の斜角で相手を突き刺すように距離を詰める突進技。 相手が同じ高度の場合は上方向へ突進する。 上下に強い技であるが突進する角度は固定のため真上、真下方向には余りリーチがない。 突進前に相手との距離に合わせて素早くスライドするように動く。 突進速度は速めで距離も長い。中距離からの強襲に向いている。ただし判定は近接弱の為、読まれるとキツい。 ジタンと同じく、強力な突進距離と誘導が災いしてしまっている。他の攻撃を織り交ぜながら運用し、読まれることがないようにしたい。 ある程度の距離を進むと一旦減速し、ヒット可否に関わらずそのまま攻撃を続行するため空振り時の隙は大きい。 ガブラスの技では唯一地面に激突させる事が出来るため地上アシストと連携したい時は必然的に利用することになるだろう。 二刀連斬 短剣で素早く斬りつける中距離攻撃。長めの距離を一気に接近できる。 追加効果 激突(正面) 高速で突進しつつ斬りつけ、2撃目で敵を斬り払う。 説明では長めの距離を一気に接近できるとあるがそんな事はなく、中距離と言うにはかなり無理がある。雲様の「荒れ狂え!」と同程度。 それでも水平方向への踏み込みは悪くはない。出も速く、相手の攻撃を潰したり回避を狩るのにお世話になるだろう。出の速さの割には威力も高め。 正面方向には強いが高度補正はほぼ無く、突進の斜角も30°程で上下には弱い。 2撃目では再び斜角が付くので若干リーチと高度に強くなるがその分ガードされやすくなる。基本は1撃目を当てるつもりで出そう。 HP攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 フォース排出量 発生F(60F換算) CP(マスター後) AP ノーマル時 EXチャージ 初期 両用 ---- ---- ---- ---- 30(15) 150 EXモード時 イノセンス(地上) 初期 地上 魔法 遠隔強 HP 各5 発生 81F 魔法ガード 19F~ 声 1F.79F 30(15) 120 エグゼクション 36 地上 物理 近接強 20.HP 10.20 発生 41F 魔法ガード 9F~ 声 1F 30(15) 120 ヘイトレッド 初期 空中 魔法 近接強 HP 10 発生 35F 声 1F.31F※溜めずに使った場合 30(15) 120 イノセンス(空中) 20 空中 魔法 遠隔強 HP 各5 発生 75F 魔法ガード 19F~ 声 1F.79F 30(15) 120 HP攻撃解説『ノーマル』 EXチャージ(地上/空中) EXゲージをチャージする特殊行動。溜め押しの間EXゲージが溜まる。 通常時ガブラスの最重要行動。通常時のブレイブ攻撃の硬直は全てこれでキャンセル出来る。 相手をガードやブレイブ攻撃、アシストを駆使していなし、うまくEXチャージする時間を作っていこう。 アイテムやアクセサリによる「EXフォース吸収量-○%」の効果を受け、効果の分だけEXチャージの上昇量が下がる。 吸収量が-100%を超えてる時や「スタンドバイミー」を装備している時は全く意味のない行動になる。 残念ながら吸収量がプラスされていても上昇量が上がることはない。 地上版の方がゲージの上昇が1.5倍速い。その為通常時は出来る限り地上に張り付き、出来る限り地上版を使っていきたい。 空中で使用すると徐々に落下し、地上に着地すると強制的にキャンセルされる。 チャージ中はボタンを離せばいつでもやめることが出来る。 その際に出来た隙は回避だけでなく攻撃やガードでキャンセル出来る。突撃してきた相手を迎撃してやろう。 攻撃能力は全く無いが一応HP攻撃扱い。使用すると条件アクセサリ「HP攻撃前」が外れてしまう。 使用中に攻撃を受けるとカウンター攻撃扱いになる。相手が瀕死の時はアシストフルチャージされてしまうため特に注意が必要。 この行動でアシストゲージの減少を抑えることは可能だがゲージは上昇しない。 アシストゲージの回収を考える場合は適度にブレイブ攻撃を振る必要がある。 HP攻撃解説『EXモード』 イノセンス(地上) 4発の剣圧を飛ばす遠距離攻撃。相手に向かって高速で飛んでいく。 追加効果 魔法ガード/激突(正面) 剣を構えた後に4発の剣圧を飛ばす単発判定のHP攻撃。 空中版と違い剣圧は相手に向かって直進する。 出はかなり遅めだが剣を構えてから1発目の剣圧を飛ばすまで魔法ガードが付加され、遠距離攻撃では潰されにくい。 旋回性能はあまり高く無く、1発毎に少しずつ相手を追う様に向きを変えつつ放つ。上下の斜角は45°程。 近距離ではジャンプや前回避で容易く避けられ攻撃前に潰されやすく、遠距離では射程外に逃げられやすい。 相手との距離は良く考えて使う必要がある。使用中はその場を動かないので近接強判定の突進技にも注意。 相手に回避を強要できたらこっちの物。アシストを使って回避を狩ってやろう。 エクゼクション 正面に大爆発を起こす中距離攻撃。剣で突いた先に爆発が発生する。 追加効果 魔法ガード/吸引 剣を構え、突き出す突進技。 踏み込みは相手の位置に依存して距離を変える。最大距離は長め。 相手が地面から少しでも浮いていると当たらなかった前作に比べ、今作ではガブラスの身長程度なら浮いていても当てることができる。 剣を構えてから突進を始めるまでの間は正面に魔法ガードが付くが、魔法ガードの発生の遅さ故に機能する場面は限られる。 また、クラウドのブレイバーなどと違い、突進中は無防備なため、魔法ガード付きといっても飛び道具にそう強い訳ではない。 1段目がヒットすると接触相性がなしで吸引効果を持つ爆発を発生させHPダメージを与える。 ガブラスのHP攻撃では唯一ブレイブダメージがあり激突を持たない。HP攻撃としては多めのブレイブを奪い、EXフォース排出量も多め。 イノセンス(空中) 4発の剣圧を飛ばす遠距離攻撃。放物線を描きつつ高速で飛んでいく。 追加効果 魔法ガード/激突(正面) 剣を構えた後に4発の剣圧を飛ばす単発判定のHP攻撃。 地上版と違い剣圧は弧を描いて落ちるよう飛ばされ、水平方向へのリーチは比較して短い。 剣圧の弧を描く角度は相手との位置によって変わる。 放つ剣圧の軌道上、上方の相手には当たらないので、なるべく相手の上から放つこと。 空中版は攻撃前に水平方向に移動することが出来る。移動速度はそこそこ早く距離の調整や相手の攻撃をかわしたり便利。 発生も地上版より少しだけ速く、総じて地上版より使い勝手が良い。 ちなみに、命中して吹き飛んだのにもかかわらずなぜか壁に激突せずそのまま4ヒットすることも。 おそらくバグなので、狙ってやることはまず不可能。それによしんば出来たとしても、ブレイブは0のままなので意味がない…。 ヘイトレッド 自身から衝撃波を出す中距離攻撃。アナログパッドで移動できる。 追加効果 吸引/激突(正面) ガブラスの周囲に近接強判定を出す近接技。 長押しすることで攻撃するタイミングをずらすことが出来る。 攻撃するまでの間は吸引効果を持ち、速度は遅いが移動も可能。 見た目よりは長いがリーチは短め。 全方向へ攻撃判定を持ち、判定はその場に長めに残る。その為、単発だが相手の攻撃を弾いた後にそのままヒットする。 相手との位置関係をずらさずにそのまま吹き飛ばすため激突方向を調整することが出来る。ガード後等に狙ってみるのもいいだろう。 相手を吹き飛ばす速度が速く、激突からのEXバーストが比較的やりやすい。 アシスト攻撃 技名 敵の位置 BRV/HP タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) アグレッサー 地上 BRV 物理 近接弱 エグゼクション HP 物理 近接強 エアロ 空中 BRV 魔法 遠隔弱 ヘイトレッド HP 物理 近接強 EXモード 「ミストカート!」 ジャッジの兜を被り本領を発揮。 EXモード用に設定した攻撃アビリティに切り替わる。※ガブラスはイミテーションも姿が変わる。 EXボーナス リジェネ徐々にHPが回復する。 クリティカルアップ:クリティカル率が上昇する。 野良犬の意地:EXモードで本領発揮。パラメータや性能強化だけでなく繰り出す攻撃すらも大きく変化する。ATK+4、DFFが+3され、移動速度も上昇する。 ジャミング:EXブレイクでEXモードが解除されても相手はマップブレイブを取得できない EXバースト 「ミストナック」 威力補正 バースト突入 影と深淵の衝撃 恐れ無き終焉 百鬼・秋霜の破邪 属性 10 6*5 8*2.14 2*12.6 物理 「影と深淵の衝撃」「恐れ無き終焉」「百鬼・秋霜の破邪」の3つの技を連続で繰り出す。 まず「影と深淵の衝撃」が発動するので、その間に右下に表示される技をRボタンでシャッフルし、次の技が白く表示されたら○ボタンを押すと、2回まで技が追加される。 成功回数によって最後に出る融合技の演出が「炎のインフェルノ」→「アークブラスト」→「ブラックホール」と3段階に変化する。 シャッフルは1回目はR3回以内、2回目はR2回以内で○が出る。これらの回数以降はシャッフルしても○は出現しない。 慌ててシャッフルしすぎると失敗する。1回目を早く決定できれば、そのぶん2回目の選択時間が延びる。 また最初の選択で絶対に○は出ないのでシャッフルしてよい。 因みにこれらの技は原作のバッシュの技をアレンジしている。 余談だが、サードフォームの場合、表情の演出も入る。 フォーム アナザーフォーム 「黒鉄の甲冑」 武器、鎧ともに黒くなる。ダー〇ベイ〇ー。 サードフォーム 「将軍の甲冑」 原作冒頭で、バッシュに扮装したときのコスチューム。 EXモード時は武器の構えが変わるのみ。オエガバッシュダー。 攻略スレ 【FF12】ガブラス https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/46788/1301482167/ ページトップへ▲
https://w.atwiki.jp/dhisidhiaff2-mousou/pages/15.html
ほう?この項目に興味を持ったか。ブロントさんの仕様を討論するページなんだが?ブロントさんを知らない一般人はまずこの辺を見て知識を得るべきだろうな。 http //www7.atwiki.jp/buront/
https://w.atwiki.jp/il_vip/pages/24.html
スキルを使用するのに必要になってくるモノ MOBを倒した時に発生したり、スキルで出したり、攻撃時に発生したりする 他人が出したエーテルも吸える 吸収する事でHPやMP、STを回復する事が出来る ピオを入手するには欠かせないもの純種と亜種、変異種?、ボスと存在する(変にごちゃ混ぜにするとそのぶんゴミが生まれやすくなるので注意)
https://w.atwiki.jp/fabulanovacrystallis/pages/863.html
アイテム
https://w.atwiki.jp/ff3analyze/pages/8.html
ROMイメージ編集 ROMイメージは自分で吸い出してください。 基本CRC…54B95690 ROMイメージを編集してもセーブファイルはそのまま移行可能です。 未改造のROMイメージから改造済みROMイメージへ変更する場合も 改造済みROMイメージから未改造のROMイメージへ変更する場合も セーブファイルは移行可能です。 (はじめからやり直す必要はありません。) 購入値、売却値操作(1スレ23さん) ポーション 01B6DE5C 01B6DE60 ハイポーション 01B6DE88 01B6DE8C どくけし 01B6DEB4 01B6DEB8 めぐすり 01B6DEE0 01B6DEE4 各アイテムは+2Chごとに格納 他スレの情報だと、効果を指示してるアドレスもあるかも?(+20h?) アイテムの並びはわからんが 確認できたところではこんなところかな ポーションで9999回復(1スレ32さん) 01B6DE64 32- 0F 01B6DE65 00- 27 2Byteみたい ポーションの説明がハイポーション(1スレ32さん) 01B6DE46 31- 32 ドラゴンのHPアドレス(1スレ820さん) 01BFF0D0 01C1E250 01BFF134 01C1E2B4 01BFF198 01C1E318 鉄巨人のHPアドレス(1スレ854さん) 01C00138 01C1F2B8 "Xスレ"の定義 1スレ 【中華】マジコン厨のためのFF3攻略スレ【最高!】 2(1)スレ 【中華】マジコン厨のFF3攻略スレ その2【最高!】 2(2)スレ 【解析】Final FantasyⅢ【改造】 Aスレ 【マターリ】FF3DS Data Editor【未完成】 コメント(ご自由にどうぞ) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fabulanovacrystallis/pages/434.html
快速機ファルケ キングベヒーモス 警備軍一般兵射手 ゴルゴノプス 戦闘爆撃騎カルラ ドレッドノート 突撃砲レーヴェ グール 警備軍保安兵 マーナガルム ツヴェルク市街型 機甲兵イェーガー 警備軍保安兵射手 PSICOM強攻戦術士 重攻撃騎マナスヴィン PSICOM治安猟兵 PSICOM治安兵 ゲパルト烈爪 PSICOM飛空偵察兵 PSICOM特殊戦術士 ベヒーモス 改
https://w.atwiki.jp/windofeorzea/pages/41.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 メンバー名:Ojiki Final 読み方: 通称(こう呼んで!ってのがあれば): 種族: 所属国: 力を入れているクラス: 備考(例:TwitterID等): 自己紹介? 各メンバーから何かあれば?
https://w.atwiki.jp/dddff/pages/23.html
ライトニング プロフィール 基本ステータス性能・戦術 ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説『アタッカー』 ブレイブ攻撃解説『ブラスター』 ブレイブ攻撃解説『ヒーラー』 HP攻撃HP攻撃解説 アシスト攻撃アシスト攻撃解説 EXモードEXバースト コンボ・連携通常コンボ EXリベンジ フォーム 攻略スレ プロフィール 出典 FINAL FANTASY XIII CV:坂本真綾 コンセプト:オプティマコマンダー 元聖府の警備軍「ボーダム治安連隊」に所属する軍人。 妹・セラを救うため退役、自らパージに志願し、その結果パルスのファルシにルシとして選ばれてしまう。 何もかも自分一人で解決しようとするところがあったが、最終的には仲間を信頼し共に助け合った。 基本ステータス LV100時 ATK:109 DEF:111(アタッカー時ATK+1) 装備可能武器 剣 短剣 大剣 刀 銃 装備可能防具 手:小刀 盾 腕輪 小手 頭:帽子 兜 鉢巻き リボン 体:服 軽鎧 胸当て 性能・戦術 「オプティマチェンジ」を使ってブレイブ攻撃の性能を一変させることのできるテクニカルなキャラクター。 バトル中に『Lを押しながらRを押す』ことで「アタッカー」→「ブラスター」→「ヒーラー」と瞬時に切り替わる。 アタッカーは攻撃力が高いロール、 ブラスターはトリッキーかつ高性能な魔法を使うロール、 ヒーラーはブレイブを回復するロール、となっている。 また、アタッカーはATKが1上昇する。 なお、不要なロールの技をすべて抜けばオプティマチェンジ時にそのロールをスキップする事が出来る。 機動力は標準以上。移動速度は速く、ジャンプ力も高く、上昇・落下も速い。空中ジャンプは1回。 EXゲージの回転率は追撃持ちとフォース排出に優れるサンダーとシーンドライブのおかげで 全キャラの内でもダントツ。相手が溜まってすらいないのにバーストなんてこともざらである。 アシストゲージ回収率も、隙が小さいサンダーとシーンドライブのおかげでかなりのもの。 総じてゲージ戦に強いキャラ。ガンガンEX開放して相手を心理的にも圧倒しよう。 アタッカーはATKこそ上昇するものの、空中技の性能が高いとは言い難いので 基本的にEXゲージやアシストゲージをためやすいブラスターで立ち回り、 牽制力の高いファイア、発生保証もあり守りに一役買ってくれるサンダガ、強い吸引で相手の阻害をするブリザラ、しつこく相手を追う性能で頼れるウォタラなど、ブラスターの魔法を起点に、相手のガードや回避を誘って威力の高いインパクトブレイクや、リーチと判定、フォースに優れるシーンドライブ、発生と各種ゲージ回収が極めて優秀なサンダー、回避狩り性能の高い天鳴万雷等を狙うのが主な戦法となる。 地上戦ではブラスターの魔法をばら撒いてから、 発生が速く判定の強いエリアブラスト、派生付で高火力のスマッシュアッパーなどを軸にして攻めよう。 空中戦ではブラスターのサンダーを軸として、ウォタラ・ブリザラで相手を撹乱しシーンドライブやインパクトブレイクを叩きこもう。 逆にアタッカーでの近距離戦中に、不意にブラスターのサンダーやシーンドライブを組み込むことで戦術に幅を持たせることができる。 ヒーラーを入れるかどうかは自分のプレイスタイルに合わせて決めるといい。 短所はロールチェンジの手間が増える、あまり使う機会がないということなどがある。 しかし、相手をおびき寄せ相手の行動の選択を狭めたり、あと少しで致死量という所で使って致死量に持っていくことができるなどというヒーラーならではの長所もある。またヒーラーは集中と違って、アシストゲージを減らすことなくブレイブを上げることができる。 自分の立ち回りに合わせ、ヒーラーを入れるかどうかは考えよう。 なお、アタッカーのATK+1補正は追撃やEXバースト、アシスト攻撃にも適用されるため、 当てられる状況では可能な限りアタッカーを使うといい。 例として、追撃連携などでは突入する前にアタッカーに切り替えインパクトブレイクを使うのがダメージでは一番有効。 追撃戦時は追尾ダッシュ中にロール切り替えを受け付けるため、少し練習すれば常にアタッカーで追撃戦が臨める。 ブレイブ攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP ATK スマッシュアッパー 3 地上 物理 近接弱 12.1018 発生 23F.37F 声 21F 20(10) 140 エリアブラスト 初期 地上 物理 近接中 2*6.417 発生 29F 声 1F 20(10) 100 ルインガ 20 地上 魔法 弾丸 遠隔弱爆発 遠隔中 10.15 発生 37F 声 33F 20(10) 80 インパクトブレイク 初期 空中 物理 近接弱 12.1018 発生 23F.37F 声 21F 20(10) 100 ブレイズラッシュ 15 空中 物理 遠隔弱 7*314 発生 29F.39F.49F 声 3F 20(10) 100 ルイン 6 空中 魔法 遠隔弱 各10 発生 33F 声 29F 20(10) 80 BLA ファイア 初期 地上 魔法 遠隔弱 各4 1発目 発生 25F 声15F2,3発目 発生 11F 20(10) 100 エアロラ 18 地上 魔法 遠隔弱 1*5.6 発生 43F 声 29F 20(10) 100 サンダガ 24 地上 魔法 遠隔弱 各10 発生 27F 声 11F 20(10) 80 シーンドライブ(地上) 27 地上 物理 近接中 3*6.12 発生 43F 声 3F 20(10) 130 サンダー 8 空中 魔法 遠隔弱 235 発生 13F 声 9F 20(10) 80 ブリザラ 29 空中 魔法 遠隔弱 2.10 発生 63F 声 29F 20(10) 100 ウォタラ 初期 空中 魔法 遠隔中 15 発生 43F 声 35F 20(10) 100 シーンドライブ(空中) 35 空中 物理 近接中 3*6.12 発生 43F 声 3F 20(10) 130 HLR ケアル 13/初期 空/地 魔法 ---- 20(10) 100 ケアルラ 32/22 空/地 魔法 ---- 20(10) 100 ブレイブ攻撃解説『アタッカー』 癖の無い近接攻撃と魔法攻撃を使うスタンダードなロール。 アタッカーモード中はATKが1上昇し、技の威力補正も全体的にブラスターよりも高い。 激突攻撃が多く、地上にはHP攻撃への派生もあるためHP攻撃を狙いやすいのも強み。 単体では近距離攻撃の発生にやや難があるため、ブラスターとの連携や使い分けが重要。 スマッシュアッパー 剣による近距離攻撃。相手を斜め上に切り上げる。 追加効果:激突(斜め上) 原作の「たたかう(×2)」に似た2連斬りで斬り込み、上に向かって斬り上げる。1段目から分岐で、HP攻撃「連閃」に派生可能。 基本的な近接攻撃としては若干発生が遅く隙も大きめだが、その分踏み込みが長く、威力も高め。 また、激突方向は斜め上だが横に飛ばす力が弱く、屋内マップ以外では壁際でないと激突させ辛い。 激突でアシストへのコンボを狙うよりも、アシストによる激突を拾うコンボフィニッシュとしての出番が多くなるだろう。 連閃へ派生するとEXフォースを大量に排出する。 エリアブラスト 回転斬りと銃撃による中距離攻撃。近距離から当てるとヒット数が増える。 追加効果:激突(正面) 地上戦の主力。 回転斬りで前進した後、銃撃(ブレイクバースト)で吹き飛ばす。 回転斬りは近接中で(ガードを弾く)、突進距離,左右の範囲,発生の早さ,突進の速さ,隙の少なさと全てが優秀な技。 ただし低空の相手にすら当たらない程に打点が低く、対空性能の低さが欠点となる。 また、ガードを崩したとして銃撃の上下補正が雀の涙なので、二段目をスカる事もしばしば。 その突進距離と吹き飛ばしから、正面への激突が高確率で狙えるため,アシストコンボも狙っていこう。 しかしEXフォース排出量はかなり少ない。 ルインガ 光の球を放つ中距離攻撃。ヒット時と爆発時にダメージを与える。 追加効果:激突(上) 魔法弾を一発相手に向かって放ち,相手に触れるか一定距離を進むと爆発を起こし吹き飛ばす。 誘導こそ強いが、発生が遅く硬直も長いためアシ差し込みの的。ご利用は計画的に。 爆発は遠隔中だが、狙って当てられるものではない。逆に狙えるのなら利用価値は上がる。 WOLのコートバックラー等、対空性の高いアシストなら激突させずとも繋がる。 インパクトブレイク 剣による近距離攻撃。相手を地面に叩きつける。 追加効果:激突(下) 2連斬りで斬り込み、真下に叩き落す。空中版スマッシュアッパー。 近接攻撃としては発生は遅めだが攻撃範囲が広く、上下にも対応できる。空中戦での主力技となる。 この技の激突方向は微妙に真下では無いので、星の体内などの真下がデジョンで壁に囲まれているステージでも激突連携が可能。 下方への激突距離が長くアシストコンボへの足がかりになるため、アシスト選定はまずこの技からのコンボを考慮するといいだろう。 ブレイズラッシュ 銃撃と突進斬りによる中距離攻撃。高低差に強い。 追加効果:激突(正面) 3発銃撃を撃ち込んだ後、突進斬りで吹き飛ばす。 銃弾の速度は速いが射程距離はさほど長くない。発生,硬直は射程距離を考えれば普通~やや速い程度。 「高低差に強い」とあるが、初撃の銃口補正は上下30°程度で撃ちながら少しずつ向きを調整するため、実際は高低差に弱い。 銃口補正が弱く動き回っている相手には当てにくいため、動きを止めた相手を狙い撃ちするのが主だろうか。 遠隔攻撃なので近接攻撃よりはガードに強いが、隙も大きいため過信は禁物。 ルイン 光の弾を放つ遠距離攻撃。アナログパッドで発射方向が変化。 追加効果:追撃 正面に光の弾を撃ち出す魔法技。連続入力で最大3連射可能。 発射方向はニュートラルと上下の3方向に撃ち分けが可能だが、上下には最大でも45°程の射角しかない。左右への撃ち分けは不能。 連射時は1発ごとに上下の撃ち分けが可能で、相手の上下動に合わせてばら撒くことができる。 発生はかなり遅く、弾速・射程に優れるが誘導が弱い。アシスト差し込み余裕なので、相手のゲージに気を配って使おう。 銃口補正が優秀で、1発目で真後ろを取られても2発目で振り返って迎撃できる。1発目を回避させて2,3発目で回避狩りを狙うのが有効。 硬直は普通だが2発で止めた場合のみ回避キャンセルができないので注意。 アタッカー唯一の追撃属性技なので、何かと入用になるケースも多い。 ただしこの技自体のフォース排出能力は皆無。 ブレイブ攻撃解説『ブラスター』 持続が長く時間差攻撃に適した魔法を中心に、主にアタッカーの接近・攻撃への足がかりを作るロール。 攻撃力に難があるものの、発生面で優秀なサンダー、判定面で優秀なシーンドライブにより近距離での戦いやすさではアタッカーを上回る。 全体的にEXフォース放出量が多く、追撃能力のある技が多いのも特徴。基本的にはこのロールで戦うことになるだろう。 ファイア 炎の球を放つ遠距離攻撃。一定時間後に急加速する。 正面に炎の弾を撃ち出す。連続入力で最大3連射可能。 弾は発射後その場に留まり、だんだん加速して相手に向かう。 隙が小さく、誘導、牽制力も高めなので気軽に出せる。アシスト溜めにもどうぞ。 判定が出ている間に行動可能になるため、他の攻撃との時間差攻撃が可能。発生保証あり。 エアロラ 風の弾を放つ中距離攻撃。連続ヒットで相手を拘束する。 正面に風の弾を撃ち出す。 弾速は速めで、上下への射角が広いが、銃口補正と発射後のホーミング力が弱い。。 命中するか射程限界に到達すると風の柱に変化し、多段ヒットで拘束した後に軽く浮かせる。 激突効果は無いもののアシストへのコンボを狙いやすく、近距離ではライトニング単体でもコンボを繋げる。 ルインガとは用途が似ているが、射程・弾速はこちらのほうが若干優れる。 他に優秀な牽制技が多々あるので、この技の価値は薄め。コンボパーツにはなるか。 サンダガ 連続で雷を落とす近距離攻撃。長時間継続し相手の接近を防ぐ。 追加効果:追撃 自分の目の前に断続的に長時間雷を落とし続ける技。 判定が残っている間に硬直が切れて行動可能になるため、落雷を盾に他の魔法を撃つことができる。 次々に判定が出続けるため、相手の魔法をはじき返す盾にもなる。 発生保証があり、ライトニングがダメージを受けたあとにも雷は落ち続ける。 技の性質上アシスト差し込みに非常に強い。 シーンドライブ(地上/空中) 剣 銃 蹴りが入り乱れる近距離攻撃。EXフォースの発生量が非常に多い。 追加効果:追撃 ライトニングの主力技。 インパクトブレイクに似た動作で斬り込み、当たると怒涛の連続攻撃を叩き込む技。 連続攻撃中は画面上下に特殊なエフェクトが出現する。 発生はHP攻撃級の遅さだが、その分リーチ、誘導に優れ、判定が強い。(近接中判定でガードを崩せる) また発生こそ遅いものの回避キャンセルが速く、この技自体に隙は少ない。 ただし見た目の派手さに反して威力補正はスマッシュアッパー等と同等程度。 最初の攻撃モーション中にウォタラなどが命中すると擬似派生で連撃が発動するが、このときの誘導性はあまり良くないので暴発に注意。 サンダーでガードや回避を誘いこの技で狩ろう。アタッカーからチェンジして素早くこの技を出せれば強力な武器になるだろう。 この技の存在により、相手はそうそう置きガードをする事が出来ない。そう言う意味でも、この技は非常に強力である。 残念ながら相手がブレイク状態でもボーナスがあったりはしない。 小ネタとして、ヒット中にロックをはずすとロール切り替えを受け付けるようになる。これを利用して ①シーンドライブヒット→②ロック解除→③ロール切り替え→④アタッカー とすることでアタッカーのATK+1の効果によってシーンドライブの威力を上げる事が出来る。 サンダー 目の前に雷を落とす近距離攻撃。射程は短いが出が早い。 追加効果:追撃 ライトニングの代名詞であり主力技。 目の前に1発雷を落とす近距離魔法。当たると3連発で相手を吹き飛ばし追撃に移行できる。 EXフォースの排出量がとても多く、そのまま追撃で独占できるため、ライトニングのEXゲージ回転に大きな貢献をしている。 射程は一般的な近接攻撃と比べても遜色ない広さで、発生が非常に早く、隙も非常に少ないため近距離戦で重宝する。 テクニックとして、2段止めから相手のガード読みで絶影、回避読みで天鳴万雷という事も出来る。 アタッカーの近接攻撃はどれも大振りなので、後手に回ったときはこれで吹き飛ばして態勢を立て直そう。 ブリザラ 空気を凍りつかせる中距離攻撃。相手を吸い寄せた後氷塊を発生させる。 追加効果:吸引 相手の位置に青い光が現れてしばらく相手を吸引し、触れるか一定時間が経過すると氷結する。 発生は遅いが、発動が若干わかりにくく、吸引力は移動の遅いキャラ(セフィロスくらい)なら地上移動を止められるほど強いため結構避けにくい。 動きを止めた相手を狙うのに最適で、一度避けてもしつこく吸引するため、アルティミシアやケフカなどの一箇所に留まって魔法を連発する相手への牽制として非常に有効。 近距離戦ではあまり出番が無いが、遠距離タイプのキャラクターに強い技。 ウォタラ 水の弾を放つ遠距離攻撃。追尾しつつゆっくりと相手に向かう。 大きな水球を放つ魔法。 水球は皇帝のフレアのようにゆっくりと長時間相手を追尾する。発生保証あり。 しつこく相手を追尾し、相手のコンボを中断させたり、判定の強さで対処しあぐねる相手の硬直を狩ったりするのが役割。 一度に出せるのは1つまでで、2つ目を放つと1つ目は消滅する。 ただし、ウォタラが相手に反射された状態では2つ目を出しても消えず、その後反射されたウォタラを再度弾き返せば2つ以上のウォタラを展開することも可能。 常に自分の周りに出しておけば連携しやすく、相手の攻撃を妨害する可能性も高いため非常に立ち回りやすくなる。 相手が接近してこないようならヒーラーにチェンジして相手を誘い込むのもありといえばあり。 近距離戦で強いが、遠距離タイプのキャラクター相手だと機能しにくい。ただ、遠隔弱の攻撃は弾くので撒いておくのが吉。 ブレイブ攻撃解説『ヒーラー』 ケアル系の魔法で自分のブレイブを回復させるロール。 ブレイブ回復には基本ブレイブ値などの制約は無く、9999まで上昇させることができる。 相手を攻撃する技は使えないため戦闘中に使うのは無謀。相手がコアを取りに行ったときなどに使うといいだろう。 また相手を大きく吹き飛ばした時に即座に切り替えて細々と使っていくのもいい。 ただし場合によっては多用するとスキを狙われるので注意。また使い終わったら戻すのを忘れずに。 なお、ヒーラーの技ではアシストゲージが上昇しないが、ゲージの減少を止めることができる。 ケアル ブレイブを上昇させる回復攻撃。コンボを続けるほど回復量が増える。 連続入力は最大6回。 回復量は基礎ブレイブ値(装備を無視した値)からの%計算で、ケアルでは1%,2%,3%,4%,5%,6%と上昇し、コンボを出し切ると計21%となる。 発生が遅いため相手の目の前で悠々回復とはいかないが、使用後の回避キャンセルは比較的早い。 相手を誘き寄せる為の餌としても使える。相手の行動の選択肢を狭めることが可能。相手が慎重に攻めてくるようになったら天鳴万雷等が活きてくる。 序盤の上昇量だけならケアルラよりこちらのほうが上。 ケアルラ ブレイブを上昇させる回復攻撃。コンボに成功すると大きく回復する。 ケアルと違い連打ではなくジャストタイミングでの追加入力でコンボできる。 回復量は1%,1%,23%の計25%と、ケアルよりも上昇量が多く、所要時間も短い。 コンボタイミングは腕を振り終わった後で、1回目の入力判定はかなり遅め、2回目の入力はそれよりも早め 最初のタイミングを間違えなければテンポ良く3連打するだけで最後までコンボが入る。そこまで難しくないので要練習。 ▲ブレイブ攻撃一覧へ HP攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP 雷光斬 11 地上 魔法 遠隔強 各7.HP 発生 47F.51F.55F 声 1F 30(15) 300 真空破 初期 地上 物理 遠隔強 10.HP 発生 59F 声 1F 30(15) 300 天鳴万雷 37 空中 物理/魔法 遠隔強? 雷 2*6.HP剣1*4 発生 57F 声 3F 40(20) 300 絶影 初期 空中 不明 近接強 HP 発生 47F 声 3F 30(15) 300 連閃 派生 地上 物理 近接強 3.3.4.HP スマッシュアッパーから派生 30(15) 300 HP攻撃解説 雷光斬 大量の雷を落とす近距離攻撃。横の攻撃範囲に優れる。 前方5方向に一斉に雷を落とし、当たると更に大きな雷を撃ちこむ。 発生はやや遅めだが、正面全方向に範囲が広い。 回避等で離れたり空中へ逃れた相手を狙い撃ちできる。回避狩りも出来ると言っては出来る。 エアロラヒット中に発動するとブレイブダメージ判定の雷が当たらなくてもHPダメージ判定の雷を撃ち込む。 相手と離れすぎているとHP判定の雷が当たらない、当たるのはブレイブ判定の雷よりも少し奥程度である。 一応擬似派生だがあまり意味が無いため狙って使うことはないだろう。 真空破 剣圧を飛ばす遠距離攻撃。スピードは遅いが追尾性能が高い。 追加効果:激突(正面) 円形の剣圧を正面に放つ。 発射方向は正面で固定だが、発射直後から強い誘導がかかり、真上ならUターンするほど。 地形との接触で消滅するが、緩やかな坂程度の障害物なら乗り越えてくれることもある。 尚、発射時に振り回す剣には近接強判定がある。が、これでフレアを返そうとするのはちょっと無理がある。 天鳴万雷 相手の位置に雷を落とす遠距離攻撃。回転する剣でもダメージを与えられる。 追加効果:魔法ガード/激突(下) 相手位置に雷を数発落とし、やや遅れてHP判定の雷を落とす技。 落雷の発生決定のタイミングが早いため通常移動で回避でき、アシストとのコンボも上手く拘束しなければ当たらないので注意。 ただし回避狩り能力は高い。相手が発動の瞬間に回避したらヒットする。 近接攻撃と魔法ガードの発生は落雷とほぼ同時で、範囲は狭く、当たっても落雷が遠いとHP判定に繋がらない。 近接攻撃の判定はやや特殊なようで、近接強の攻撃と相殺になるが遠隔強の攻撃は干渉せずにすり抜ける性質を持つ。 皇帝のフレアを反射しないので注意。(バグの欄を参照されたし) 近接と遠隔の複合技の特徴として判定発生後によろめいても続けて攻撃が当たる。 その場合は拘束中に攻撃可能になるため、さらなるコンボが可能である。滅多にないが。 単体では簡単には当たらないが、ブラスターの魔法などを組み込んだ連携で真価を発揮する。 絶影 突進斬りを繰り出す中距離攻撃。相手を真上に吹き飛ばす。 相手に高度を合わせ、一直線に駆け抜ける突進攻撃。 発生が早く、突進距離,銃口・高度補正も良好な使いやすい技だが、 恐らくは相殺でスルーされるため回避狩りには向かないかもしれない。 外すと隙が大きいので多用は禁物。使用の際はアシストによる高度補正のテクニックを念頭に入れておきたい。 ライトニングの技ではほぼ唯一の近接強判定を持つ。 連閃 スマッシュアッパーから派生。巨大な剣を振り回すコンボ攻撃。 激突効果は無く、スマッシュアッパーの威力の高い斬り上げ部分を省くため威力もやや低め モーションは短めなのでアシストチェンジ(○)で抜けられても反撃されにくい。 EXフォースの放出量が多いのもポイント。 ▲HP攻撃一覧へ アシスト攻撃 技名 BRV/HP 追加効果 発動条件 発動位置 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 備考 エアロラ BRV ---- 相手が地上 相手の近く 魔法 遠隔弱 1*5,6 インパクトブレイク 激突(下) 相手が空中 相手の近く 物理 近接弱 12,10,18 雷光斬 HP 追撃 相手が地上 相手の近く 遠隔強 各7,HP 天鳴万雷 激突(下)魔法ガード 相手が空中 相手の近く 雷 遠隔強剣 近接強(?) 2*6,HP アシスト攻撃解説 エアロラ 風の弾を放つ中距離攻撃 連続ヒットで相手を拘束する 遠隔攻撃なのでガードでアシストロックされることは無いが、 ホーミング力の低いごく普通の魔法弾なので素出しでは相手の体勢を崩すのも難しい。回避無しで避けることも簡単だろう。 発生が遅く、着弾までの時間もそこそこあるので、地上激突からコンボを繋ぐのも結構難しい。 ヒットで拘束するとはいえ追撃等の追加効果も無いので、コンボを繋ぐなら素早い入力を。 インパクトブレイク 剣による近距離攻撃。相手を地面に叩きつける。 追加効果:激突(下) 威力の高さと激突性能により、コンボ技としてそこそこ優秀。 激突距離が長いため比較的安定して地上に落とせる。 また、セシルなどと違い斜め下への激突で、壁激突から繋げるとすぐ近くの壁に激突させるため、星の体内など壁の下に地面が無い地形でも激突コンボを繋げられる。 拘束時間が短くすぐに下に叩きつけるため、空中で割り込むのは難しい。 差し込みに使うには発生は若干遅いが、誘導が比較的優秀なので先読みで使っていくといい。 際どいと思ったら天鳴万雷との二択も状況次第ではあり。 雷光斬 大量の雷を落とす近距離攻撃 横の攻撃範囲に優れる 追加効果:追撃 エアロラよりも発生が早いので、地上激突後に安定性を求めるならこちらを。 範囲が広く回避を誘えるので、波状攻撃もなかなか。 天鳴万雷 相手の位置に雷を落とす遠距離攻撃 回転する剣でもダメージを与えられる 追加効果:激突(下)/魔法ガード アシスト攻撃では数少ない位置サーチ型の攻撃。 発生が遅いためコンボを繋げる状況は限定されがちだが、技によっては技を出し切った上で激突等を挟まずに繋げる場合もある。 特に追撃と組み合わせた使い方が有効で、追撃の直前に発動すれば、追撃攻撃を避けた相手に天鳴万雷が直撃するため、安全に追撃でフォースを回収した上にHPまで繋げることができる。(追撃前に遠くまで吹き飛ばしてしまう技は届かない場合も) 遠隔攻撃なので相手のアシストゲージが満タンでもロックされにくいのもポイント。 差し込みインパクトブレイクと思わせて回避を誘えれば回避硬直に直撃することも。 ▲アシスト攻撃へ EXモード 「オメガウェポン装備!」 原作の最強武器であるオメガウェポンを装備する。 EXボーナス: リジェネ:徐々にHPが回復する。 クリティカルアップ:クリティカル率が上昇する。 オメガウェポン:相手がブレイク危機のときにブレイブ攻撃を当てると、その瞬間強制的にブレイクする。 グラビティギア:激突すると受身動作を取り、ダメージと硬直を無効化する。 EXモード中のテクニックとして追撃戦で壁を背負った状態になった時、相手のHP攻撃にわざと当たり、 グラビティギアで受け身を取った瞬間にアシスト攻撃をするというものがある。 これにより確実に相手をブレイク出来る。 ただし見ての通り条件が厳しいので狙うのは困難。 EXバースト 「ゲシュタルトドライブ」 威力補正 バースト突入 コマンド技 フィニッシュ 属性 12.4*5 各13 0hit 4*11hit 4*22hit 4*33hit 4*4Perfect 4*5 物理(※) ※雷光斬、天鳴万雷のみ魔法属性 アナログスティックとボタンの組み合わせでテンポよく次々と技を繰り出していき、最後に「斬鉄剣」でフィニッシュ。 画面中央に ↑+○ 轟剣 ↓+○ 雷光斬 ←or→+○ 真空波 × 天鳴万雷 のうち、表示されたものを入力する。入力に成功すると即座に次のコマンドが表示される。 4回成功でパーフェクト達成。表示後一定時間経過か入力失敗すると即座にフィニッシュ技(斬鉄剣)に移行する。 4種類全てが1回づつ必ず出るわけではなく、ランダムで選択されるため同じ技が2回出ることもある。ただし同じ技が連続で出ることはない。 バースト中にもオメガウエポンの効果は適用されるので、ブレイクしやすい。 1コマンド辺りの猶予時間はかなり短めなので、慣れないうちは失敗しやすい。 コマンドを多く入れるほどフィニッシュ部分のブレイブダメージ数も増加する。 パーフェクト時の合計威力補正は、クラウド、ティーダ、ティファを除くキャラクターと比べると高め。 コマンド技は轟剣と真空波が物理、雷光斬と天鳴万雷が魔法属性と異なる特性を持つ。 特定の属性だけ耐性を固めた相手にもある程度はダメージを通すことができる。 ちなみにオプションでキャラクター操作を「方向キー」にしても、コマンド入力はアナログスティックで行う。方向キーには反応しない。 コンボ・連携 通常コンボ シーンドライブ → 前回避 → サンダー シーンドライブ全段ヒット後に回避キャンセルしてサンダーへ繋ぐ壁際限定コンボ。 繋ぎは結構シビアなので要練習。空中回避移動アップのアビリティが必須。 回避は普通にRと×を同時に押すと追撃に化けやすいので、シーンドライブヒット中に予め×を押しておき、後からRを押して回避するといい。 純粋なダメージアップだけでなく、サンダー途中止めでアシスト連携も可能になるため、シーンドライブからの中央コンボが可能になる。 追撃の×が出た瞬間、最速で前回避し、最速でサンダーを入力すれば、壁無しでも入る。 しかしかなりタイミングがシビアなため、かなりの練習が必要。 ブリザラ → フリーエアダッシュ → サンダー お手軽かつ基本的なコンボ。離れすぎていると繋がらない。このコンボ自体は威力こそ低いものの、 アシストによってはここから更に繋ぐことも出来るため、汎用性は高い。 エアロラ → 前回避 → インパクトブレイクorサンダー エアロラからのコンボ。ある程度距離が近くないと届かない。 エアロラを撃ってすぐに前回避をしないと間に合わないが、エアロラが外れると隙を見せることになるため狙い過ぎは危険。 インパクトブレイクは有効範囲が広く威力も高いが、回避中にオプティマチェンジする必要があるため難易度が高い。 エアロラ → 雷光斬 エアロラからのHPコンボ。かなりの近距離コンボ。 エアロラを撃ってすぐに雷光斬をすると、距離が近ければヒットする。 出番が少ないコンボかもしれない。 ファイア → 前回避 → 天鳴万雷 ファイアからのHPコンボ。距離が近くないとあたらない。 まずファイア単体が入ることが少ないので、アシストコンボ〆にしたほうがいい。 ブリザラ → 天鳴万雷 ブリザラからのHPコンボ。距離は問わないがブリザラの性能から見て中・遠距離か。 ブリザラヒット中に天鳴万雷発動できそうであれば発動。 ブリザラヒット中に天鳴万雷発動できなさそうならば、ブりザラヒット後の受け身中に発動すればささる。 ブリザラがヒットしなければ意味がないコンボ。 天鳴万雷は慣れてくると当たりやすいが、確実に当たるものでもないので注意。 ブレイズラッシュ一段→ N回避 → インパクトブレイク ブレイズラッシュ一段止めの、相手の着地硬直にインパクトブレイクを叩きこむ。 このコンボ自体安定はしないが、相手の行動を読んでインパクトブレイクを天鳴万雷や絶影に変えるのもあり。 EXリベンジ (インパクトブレイクorブレイズラッシュ)×2 → 天鳴万雷 高威力・激突HPの天鳴万雷に繋ぐリベンジコンボ。 威力はインパクトブレイクが上だが、空中ではインパクトブレイクの叩き落しに後続の誘導がほとんど追いつかないので、激突させられない高度ではブレイズラッシュが安定する。 また、距離が遠いと入力時間のロスが響くためブレイズラッシュで接近するのがいい。 入力は連打でいいので簡単だが、猶予時間が結構きわどいので素早い入力を。 フォーム アナザーフォーム 「漆黒のマント」 天野喜孝氏のイラストを基にしたカラーリングの衣装。 サードフォーム 「コクーン警備軍服」 池田奈緒氏の描いた警備軍制服を基にしたコスチューム。 フォースフォーム 「アヤ・ブレアコスチューム」 「ザ・サード バースデイ」のアヤ・ブレアの衣装に身を包んだライトニング。 「ザ・サード バースデイ」の初回限定版に封入されているダウンロードカードから入手できる。 また、なぜかは不明だがこのコスチュームでネット対戦を行うと強制終了することがある。 これはアシスト攻撃にも適用される事なので、発生したらコスチュームを変更しよう。 攻略スレ 【FF13】ライトニング https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/46788/1300810307/ ページトップへ▲
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1496.html
【ゲーム】ファイナルファンタジーX(PS2) 【作者名】KIRIN 【完成度】完結(08/08/24~08/12/30) 【動画数】59 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8104796 【備考】 なんでキリンさんローマ字なんだ? -- 名無しさん (2009-03-13 17 56 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mcforum/pages/89.html
メンバー LemonKaju Astellia など FCサイト Grilled Meats http //jerkychan.s1010.xrea.com/GMS/