約 6,445,404 件
https://w.atwiki.jp/2chff13-2/
FINAL FANTASY XIII-2 ファイナルファンタジー13-2 タイトル FINAL FANTASY XIII-2(ファイナルファンタジー13-2) ジャンル RPG 機種 PS3/Xbox360 発売日 2011年12月15日 値段(税込) 7,980円 公式サイト http //www.square-enix.co.jp/fabula/ff13-2/
https://w.atwiki.jp/dddff/pages/31.html
クラウド・ストライフ プロフィール 基本ステータス性能・戦術 ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説 HP攻撃HP攻撃解説 アシストアタック EXモードEXバースト コンボ・連携コンボ EXリベンジ フォーム 攻略スレ プロフィール 出典:FINAL FANTASY VII CV:櫻井孝宏 バトルスタイル:ブロウヒッター コンセプト:スマッシュ&ブロウ 神羅カンパニーと反神羅組織『アバランチ』との抗争に巻き込まれる中で、次第に自らの過去の秘密や星を巡る戦いに呑まれて行く。 基本ステータス LV100時 ATK:110 DEF:112 装備可能武器 剣 大剣 刀 槍 装備可能防具 手:盾 腕輪 大盾 頭:帽子 兜 体:服 軽鎧 胸当て 性能・戦術 ブレイブダメージの大きい派生攻撃と、激突による攻撃力の高さを持つパワーファイター。 ブレイブ攻撃,HP攻撃共に激突効果のある技を多く持ち、特にHP攻撃は激突の距離も長く非常に激突させやすい。 新技は「連斬り(空中)」と「メテオレイン(空中)」。 もともと地上にあった技を空中に持ってきただけだが、立ち回りの幅は大きく広がった。 空中連斬りの追加により、空中戦での鈍重さという弱点をある程度克服した。 小回りのきく連斬りを中心に相手を揺さぶり、本命となるスラッシュブロウ,ソニックブレイクを叩き込もう。 空中メテオレインの追加に加えて、地上メテオレイン,破晄撃,ファイア系各種と、中~遠距離技が全般的にある程度強化されたが、距離を取っての戦闘は依然として得意ではない。 特に空中には使い勝手のいい遠距離道具を持たないため、大抵は自分から距離を詰めていくことになるだろう。 連斬りのリーチ外では発生,リーチにやや難があり、移動速度も近接キャラクターとしてはやや遅い点もあるため(WOLよりほんの少し遅い程度)、距離を取るように立ち回られるとやはり辛い。 それだけに攻撃力は高く、特に地上激突からアシスト→ファイガ→スラッシュブロウ→超究武神覇斬ver.5と繋ぐアシストコンボの威力は強力無比の一言。 攻撃を当てるまでがやや辛い分、劣勢を一撃で覆す力を持つキャラクターである。 EXモードでは、残りHPに応じて攻撃力が上昇すると共に、全ての近距離攻撃でガードクラッシュが可能になる。 相手の攻撃とかち合った場合も、近接強の攻撃とは相殺するが、それ以外なら一方的に弾き返して攻撃することが出来るため、攻守両面で強力。 ガーランドのスーパーアーマーと並んで強力なEX能力と言われ、EX中は逃げられることもしばしば。 通常時にガードを誘い、攻撃が当たる直前にEX化して強引にガードを破るという使い方もある。 ・空中回避の硬直とガーキャンバグについて クラウドには空中回避の後に空中移動・旋回ができないという特有の硬直があり(これ自体は無印版から)、これにより空中回避後のマルチエアダッシュ・エアスライドの方向を操作できない欠点を持つ。 また、今作ではこの硬直中にガードを出すとダッシュでキャンセルできない(ガーキャンダッシュができない)という性質がある。(攻撃技→ガードからダッシュできないシステムの副作用と思われる) このため、マルチエアダッシュの直前にガードを仕込んで正面を向くテクニックが使えず、マルチエアダッシュとの相性がさらに悪くなってしまった。 フリーエアダッシュでもガードを先に押す癖を持っている人は注意が必要。 ブレイブ攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP 連斬り(地上) 初期 地上 物理 近接弱 713 発生 13F 声 11F 30(15) 100 ソニックブレイク 22 地上 物理 近接弱 81225 発生 19F(正面21F) 声 15F 30(15) 120 クライムハザード 初期 地上 物理 近接弱 3*4815 発生 27F 声 3F 30(15) 100 破晄撃 35 地上 魔法 剣 近接中衝撃波 遠隔弱 15.5.10 発生 37F 声 3F 30(15) 100 ファイア 15 地上 魔法 遠隔弱 10 発生 25F 声 21F 30(15) 80 ファイラ 18 地上 魔法 遠隔弱 5*3 発生 25F 声 21F 30(15) 80 ファイガ 31 地上 魔法 遠隔中 各(7.10) 発生 25F 声 21F 30(15) 80 連斬り(空中) 25 空中 物理 近接弱 713 発生 13F 声 11F 30(15) 100 スラッシュブロウ 初期 空中 物理 近接弱 5.1025 発生 21F 声 19F 30(15) 220 空牙 初期 空中 物理 近接弱 25 発生 23F(正面25F) 声 3F.19F 30(15) 100 月牙天昇 4 空中 物理 近接弱 3.1*10.17 発生 21F 声 17F 30(15) 100 ブレイブ攻撃解説 連斬り(地上) 素早く斬りつける近距離攻撃。威力は低いが発生が早い。 追加効果 追撃 大きく踏み込んで斬り込み、剣を振り下ろして吹き飛ばす。 発生は非常に早く、リーチは初代のものと同程度に伸びた。 隙が少なく、1段目は攻撃・ガードでキャンセル可能なため、避けられても不利になりにくい。 上方への判定は1,5キャラ分ほどの高さまであり、タイミングが合えばダッシュや空中攻撃を迎撃できることも。 ガードが使えない状態(回避中など)では、発生の早さを活かして相殺を狙うことで、防御手段にもなる。 特にEXモード中はHP攻撃を防ぐことができ、ブレイブ攻撃なら弾き返して反撃が出来るなど攻防一体の使い方ができる。 地上戦ではこの技を主軸に戦いを組み立てていこう。 今作では硬直をジャンプでキャンセルできなくなり、対空限定のスラッシュブロウへのコンボが不可能になった。 ソニックブレイク 強力な3連撃を繰り出す近距離攻撃。遠くまで相手を吹き飛ばせる。 追加効果 吸引・激突(斜め上) 踏み込みながらの下段斬り→斬り下ろし→斜めに斬り上げて大きく吹き飛ばす。二段目から分岐で画竜点睛への派生が可能。 発生は連斬りの倍近くかかるが、威力は倍以上あり、HP攻撃への派生もある、スラッシュブロウの地上版とも言える威力重視の技。 今作では吸引性能が追加されて攻撃範囲が広くなり、空中の敵にもある程度届くようになった。 ガードや回避からの反撃等、確実に当たる状況を逃さないように使っていこう。 立ち回りでは、連斬りの射程外で油断している相手を吸引で吸い込む奇襲的な使い方はあり。 クライムハザード 突進から始まる中距離攻撃。攻撃の発生やや遅いが激突させやすい。 追加効果 激突(下) 剣を突き出しながらの突進→斬り上げつつジャンプ→強烈な突きで真下へ叩きつける。 突進技としては発生が早いが、掛け声が出るのが早いためモーションがバレやすく、適当に出すと対人戦でも簡単にガードされる。 相手の飛び道具を突き抜けたり、バックステップで逃げた相手を追うなど、突進の長所を活かして当てていこう。 回避で避けられても距離が離れやすいため反撃されにくく、EX時はやや強引に使っていける。 今作では旋回能力が向上して回避を含む横移動を捉えやすくなった。 また、2段目を回避でキャンセルできなくなったため、回避を使ったコンボが不可能になった。 2段目後に回避せずに硬直切れを待ち、硬直切れと同時に目押しで繋ぐことで、連斬りやスラッシュブロウへ繋ぐことが可能。 破晄撃 剣から衝撃波を飛ばす中距離攻撃。あまり追尾しないがスピードが速い。 追加効果 追撃 剣を振り下ろし、地を這う衝撃波を放つ。衝撃波は一定距離を進むか、相手にヒットorガード、地形との接触で爆発する。 攻撃判定は、振り下ろし・衝撃波・爆発の計三回発生する。属性は剣も含めて魔法扱い。 衝撃波の射程はあまり長くないが、マップブレイク効果あり。また、ガードされても爆発するため反射されることが無い。 ファイア系と比べると発生が遅いが、衝撃波のスピードが速いため遠めの距離ではこちらの方が早く届く場合も。また、こちらの方が隙が小さい。 対空性能がほぼ無く、地形の影響も受けやすいため使い勝手は悪いが、地対地では使いやすく、特に皇帝の罠設置を邪魔しやすい。 今作では剣の接触相性が近接中になり、衝撃波のスピードが大幅に上昇した。 衝撃波が速すぎるせいで、衝撃波がカスあたりする事も。 ファイガ 3つの炎弾を飛ばす遠距離攻撃。射程は短めだが相手を爆風に巻き込める。 正面左右に、中距離で爆発する炎弾を発射する。 寿命、距離ともに他の2つより劣っているものの、重要な遠隔中判定。 遠隔中判定でダッシュを潰せる。ガードでは相手が仰け反りつつ防がれた球は跳ね返されるが、他の2発の爆発に巻き込める。 ファイア系は予備動作が全く同じモーションで、対人なら相手には見分けが付かないため、ファイア・ラをあらかじめ見せておいてダッシュを誘い、ファイガで狩るという使い方もあり。 密着では3発全てが当たり、補正にして51という大火力を叩き出せる。 アシストコンボに組み込めば狙って当てることも難しくなく、拘束時間の長いアシストなら拘束中にファイガ→さらにスラブロと繋ぐことも可能。 ファイラ 炎弾を飛ばす遠距離攻撃。ファイアに比べてスピードが速い。 ファイガとファイアの真ん中という感じの性能。癖がなく使いやすい。 遠くで隙を見せそうな相手を直接狙って当てる使い方に向く。 ファイア 炎弾を飛ばす遠距離攻撃。相手をゆっくりと追尾する。 追尾型の魔法。 弾速は遅いが、ホーミング力が強く、弾の寿命が長い。 その性質上、クラウドの飛び道具では最も上下への対応範囲が広い。 性能としてはライトニングのウォタラや皇帝のフレアに近く、とりあえず出しておくというタイプの牽制、 直接当てることよりも相手の動きを制限することを目的とする。 一度に出せるのは3つまでで、4つ目を放つと一番古いものから消滅してゆく。 相手を吹き飛ばす能力が低く他の攻撃の邪魔になりにくい、忘れた頃に当たって相手の行動を妨害することもある。 攻撃の布石として優秀で、スラッシュブロウや連斬りの間合いで隙をうかがいつつ、相手がファイアにガードや回避をとったらすかさずその隙を狩っていこう。 発生保証が無いためこちらがダメージを受けると消えてしまうが、反射された弾は相手を攻撃しても消えない、攻撃中に反射された弾が直撃することも。 隙がやや大きく、ダッシュで接近されてしまうと不利になるので不用意な使用は危険。 連斬り(空中) 素早く斬りつける近距離攻撃。威力は低いが出が速い。 追加効果 追撃 素早いモーションの2連続斬り。 前方へのリーチはさほど長くないが、上下誘導が比較的優秀で、特に下への攻撃範囲が広め。 地上版と同じく、硬直を攻撃技,ガードでキャンセル可能。 相殺を狙う使い方も健在。 威力は低いものの使い勝手がよく、空中戦の中心となる。 スラッシュブロウ 勢いよく剣を振り回す近距離攻撃。アナログパッドでコンボが変化。 追加効果 激突(斜め下/斜め上) 二連続横斬り→斬り下ろしまたは斬り上げ。激突距離は長くはないが吹き飛ばし方向を選べるため激突させやすい。一段目から分岐で超究武神覇斬ver.5へ派生が可能。 リーチが長めで上下誘導は1キャラ分程と攻撃範囲はそれなりに優秀だが、相手が回避のモーション中だと誘導がかからず、リーチが激減する。そのため回避を狩るのは難しい。 発生が遅く,隙も大きめで、無闇に振っても簡単にガードされたり反撃されたりするが、当たれば非常に激突させやすいという、ディシディアにおけるクラウドを象徴するような技。 連斬りの追加により近距離での牽制で無理をして使う必要が無くなったため、状況を見極めて確実に狙っていくといいだろう。 今作ではHP派生しないほうがブレイブダメージが若干高くなった。 空牙 剣ですばやく相手をすくい上げる下降攻撃。相手の上から攻めるのに最適。 追加効果 激突(斜め上) 空中で一瞬動きを止め、相手の正面まで急降下して斬り上げる技。 下方向へは結構な距離の誘導がかかるが、相手が自分より少しでも高い位置にいると全く移動しない。 今作では発生が大幅に早くなった代わりに攻撃範囲が狭くなった。真下には依然広い攻撃範囲を持つが、斜め下や正面にはほとんど誘導がかからない。 また、追撃効果が削除され、激突効果に変更になった。 激突距離はスラブロ(↑)と同じくらいだが、基本的に低い位置の相手を狙うため壁が近くないと狙いにくい。 また、発動→命中→激突のテンポが速いためヒット確認が難しい。アシストを狙うなら技を使った時点できちんと意識しておこう。 ダッシュやジャンプの直後に発動させることで、出始めの「ふん!」という声をキャンセルすることができる。 今作ではカメラが上を向くようになったため重要度は下がったが、完全に真上なら死角になることもあるため奇襲の際に有効になる。 月牙天昇 勢いよく上空へ吹き飛ばす上昇攻撃。天井近くで繰り出すと効果的。 追加効果 激突(上) 真上に頭突き気味に上昇し、剣で円を描くように斬ってから上空へ斬り上げる。 上昇前に相手の真下へ潜り込むように強力な誘導が掛かるが、上昇中は全く曲がらない。 隙が大きめで牽制的な使い方は向かないが、回避狩りや隙に差し込みやすい技。 上昇モーションを活かして相手の攻撃を回避することもできなくはない。 ▲ブレイブ攻撃一覧へ HP攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP 凶斬り 初期 地上 物理 近接強 5*2.HP 発生 41F 声 39F 30(15) 130 メテオレイン(地上) 9 地上 魔法 各10(*6).HP*6 発生 上昇弾 23F.以降6F毎 下降弾 81F.103F.117F.129F.139F.147F 声 3F 30(15) 130 ブレイバー 初期 空中 物理 近接強 2.1*n(2~8) 発生 47F 声 41F 30(15) 130 メテオレイン(空中) 28 空中 魔法 各10(*6).HP*6 発生 上昇弾 23F.以降6F毎 降下弾 85F.107F.121F.133F.143F.151F 声 3F 30(15) 130 画竜点睛 派生 地上 物理 1*4.2*5.HP ソニックブレイクから派生 30(15) 130 超究武神覇斬 ver.5 派生 空中 物理 2*4.5.7.HP スラッシュブロウから派生 30(15) 150 HP攻撃解説 凶斬り 剣で凶の字を描く近距離攻撃。相手のガードを崩しつつ連撃できる。 追加効果 激突(正面) 大きく踏み込みながら、凶の字を描きつつ三回連続で斬りつける。 ブレイブダメージは低いが激突の距離が非常に長く、秩序の聖域の中央の台座から画面端へ激突させるほど。 発生は□攻撃としては標準的だが、攻撃時間が長いため回避されると大きな隙を見せてしまう。 今作ではリーチと旋回能力が大幅に強化され、初段のリーチはクライムハザードと比べても遜色ないほど。2段目以降の踏み込みも長くなっている。 タイミングを合わせれば地上回避を捉えられるようになったため、連斬りなどで2択をかけることができる。 対空能力は依然無く、基本的に飛び越し回避に当たらないため、そちらには別の対処が必要。 EX状態ではブレイブ攻撃も近接強になるため、重要度は激減する。 メテオレイン(地上) 無数の隕石を呼び出す中距離攻撃。自身の近くから相手に向かって降り注ぐ。 自分の頭上に向けて6発の火球を撃ち出し、相手の周囲に降り注がせる技。 上昇中の火球は遠隔中のブレイブ攻撃判定で、降下以降は6発とも遠隔強のHP攻撃判定になる。 射程距離は長く、遠ければ遠いほど着弾地点がバラける。 自分の頭上から相手に向かう軌道のため、相手より高所から撃てばそれだけ射程が延びる。死角攻撃になることもあり、高所からの使用が効果的。 ただし隕石の落下距離は有限で、星の体内最上部から下層部にギリギリ届かない程度。 その軌道から、背の低い破壊不能オブジェクト越しに攻撃することが可能。 ノーロック状態だと自分の目の前に落ちるのでメテオレインに合わせて接近する相手を騙まし討ちに出来るかもしれない。 今作では隕石弾の銃口が1発ごとに相手を向くようになり、回避されても後続弾が相手を捉えるようになった。 ブレイバー 空中から突進する中距離攻撃。射程が長く高低差にも対応できる。 追加効果 激突(斜め上/下) 剣を突き出しながら突進し、当たるか相手を弾くと自動で相手の真上に移動し急降下斬りを叩き込む。 今作では突進距離が短くなり、相手との距離に関わらず一定距離を前進するようになった。 突進方向は全方位をカバーしており、銃口補正が非常に優秀だが、突進開始後はあまり曲がらない。 銃口補正が優秀で回避硬直を刺せる場合があるが、落下の速いキャラや上下動・回避・強ガード性能の技を持つキャラには避けられてしまうので注意。 それ以外では、相手の置きガードに釘を刺したり、飛び道具を突破しつつ攻撃するのが主な使い方になるか。 急降下中の4発目の攻撃判定がHP判定で真下に叩き落し、それ以前に着地した場合はその場でHP判定が出て斜め上に吹き飛ばす。 ノーロック状態では、向いている方向に水平に突進する。 射程の弱体化により、回避狩りがほぼ不可能になった。 このゲームに置ける回避狩りは非常に重要なファクターなので相当な弱体化と言える。 メテオレイン(空中) 無数の隕石を呼び出す 遠距離攻撃。自身の近くから 相手の周囲に降り注ぐ。 基本的な流れは地上版と同じだが、こちらは1発目の発射時点で銃口が固定されるため地上版よりも簡単に避けられる。 地上に張り付いた相手にしつこく使って、空中に誘い出す使い方が中心になるだろう。 アシストゲージ回収目的で使うのもあり。 画竜点睛 ソニックブレイクから派生。竜巻のように連撃を加えるコンボ攻撃。 追加効果 激突(斜め下) 回転斬りで相手を持ち上げつつ上昇し、最後に斜め下に叩きつける。HP部分の接触相性は近接強。 平坦な地形なら地上に激突するため激突を狙いやすいが、その場合バースト猶予時間までには激突しないので激突+バーストは狙いにくい。 超究武神覇斬 ver.5 スラッシュブロウから派生。高速で何度も斬りつけるコンボ攻撃。 追加効果 激突(斜め下) 突進斬りを繰り返してトドメに真下へ叩きつける。最後の爆発は遠隔強。 コンボ中に分岐するタイプのHP攻撃としてはブレイブダメージが非常に高い。 これも激突距離が非常に長く、下に地面さえあれば高確率で激突ダメージを与えることができる。 また、相手の吹っ飛ぶ速度が非常に速く、地上付近では激突バーストも狙いやすい。 地上付近では、自分のブレイブが0の状態で至近距離で仕切りなおしという状況になる。 距離が近いのでアシストコンボを狙いやすく、ブレイブ回復中は確実にクリティカルが出るため、コンボを繋げれば大量のブレイブを奪える。 逆に、そのまま放っておくと相手とアシストの波状攻撃でブレイクされる可能性が高い。使用時にはお互いのゲージ状況にも気を配り、極力アシストコンボを狙うようにしよう。 再度超究武神覇斬ver.5へ繋げるのでは本末転倒なので、ソニックブレイクに繋げるアシストが理想。スラッシュブロウに繋ぐなら派生はよく考えよう。 アシストチェンジ(○)で抜けられると移動した相手キャラを追尾するが、回避でかわされてしまい大きな隙ができるのでこちらも注意。 逆にこれをよける場合はアシストチェンジして一安心してると強力な上下追尾に呑まれるのでアシストチェンジ後確実に回避すること。 アルティミシア城やオーファンズクレイドルの天井では、HP判定の前にデジョンに飲まれるので気をつけよう。 ▲HP攻撃一覧へ アシストアタック 技名 BRV/HP 追加効果 発動条件 発動位置 備考 ソニックブレイク BRV 吸引激突(斜め上) 相手が地上 相手の近く スラッシュブロウ 激突(斜め下) 相手が空中 相手の近く N派生 凶斬り HP 激突(正面) 相手が地上 相手の近く ブレイバー 激突(斜め上/真下) 相手が空中 相手の近く EXモード 「アルテマウェポン装備!」(アナザーフォーム時「魔晄の力!」) EXボーナス リジェネ:徐々にHPが回復する。 クリティカルアップ:クリティカル率が上昇する。 アルテマウェポン(CRUSH):剣による攻撃全てにガードクラッシュ効果が付与される。(近接攻撃の接触相性が近接強になる) アルテマウェポン(ATK):HPが高いほど攻撃力が上昇する。 EXバースト 「超究武神覇斬」 バースト突入 フィニッシュ 属性 威力補正 14*2 0段階 01段階 82段階 8*23段階 8*3LIMIT BREAK 2*20 物理 ※上記の補正にアルテマウェポン(ATK)の修正を加えたものが実際の威力になります コマンド ○ボタンを連打してゲージを溜める。制限時間内に19回連打ができれば「超究武神覇斬」が発動しブレイブを大量に奪える。 MAX以外は○ボタン5回で背景炎で1ヒット。10回で背景氷で2ヒット。15回で背景雷で3ヒットとなる。 クラウドとティーダのEXバーストはアルテマウェポン効果を含めて調整されており、素の威力補正は低めになっている。 HPマックスなら凄まじい威力を発揮するが、HPが減っていると他のキャラよりも弱くなってしまうこともある。 目安としてはHPの現在値が最大値の48%で他キャラの一般的なバースト威力と同等になる。 コンボ・連携 コンボ クライムハザード(2段) → 連斬りorスラッシュブロウ クライムハザード2段止めからのコンボ。 クライムハザードは2段目後に回避キャンセルができなくなったが、キャンセルせずに硬直切れを待って目押し入力することでコンボを繋ぐことができる。 連斬りはクライムハザード出し切り+激突よりも威力が高いが、クライムハザードを出し切って激突させればアシストコンボを狙うこともできるので使い分けよう。 スラッシュブロウは入力が完璧なら繋ぐことができるようだが、非常にシビアなのでよほど自信がなければ狙わない方がいいだろう。 【EX限定】連斬り1段目orスラッシュブロウ1段目(2ヒット目部分)or空牙 で相手の攻撃を弾く → 回避 → スラッシュブロウ アルテマウェポンで相手の攻撃を弾いてからの攻撃。 そのまま技を続けるより、回避を挟んでスラッシュブロウに繋ぐ方がダメージを稼ぐことができる。 素早い入力が必要なため攻撃が当たったのか弾いたのかの判断が難しいが、攻撃を狙って弾くこともできるので意識しておくといい。 EXリベンジ スラッシュブロウ(N) → フリーエアダッシュ → 空牙 → フリーエアダッシュ → スラッシュブロウ 通常コンボ。合計威力は105+激突(HP派生時は101)。 激突させられなかった場合は吹き飛ばしに追いつくのにフリーエアダッシュが必要なので慣れていないと距離感を掴みにくい。 スラッシュブロウ×3 地上か壁際限定の高威力コンボ。合計威力は120+激突(派生時116)。 スラッシュブロウで激突させればダッシュを挟まずに再度スラッシュブロウに繋げるため、時間内に3発入れることができる。 連切り×4→スラッシュブロウ 威力は120+激突(HP派生時113) 比較的簡単につなげる上、威力も高いので壁際でないときはこのコンボが安定する。 しかし相手との距離が遠いと4回はいらないので連切りの回数を3回にする必要がある。 フォーム アナザーフォーム 「クラウディウルフ」 FF7AC版の衣装。髪型や剣もAC版の物になる。 このフォームのみ、EXモードの名前が「魔晄の力!」になり、 武器もファースト剣から合体剣に変わる。 サードフォーム 「凛光」 天野氏のデザインを再現したコスチュームに変わる。 フォースフォーム 「from キングダムハーツ」 「キングダムハーツ(1)」に登場した時の衣装。 「キングダムハーツ バースバイスリープ ファイナルミックス」の初回限定版に封入されるダウンロードカードから入手できる。 攻略スレ 【FF7】クラウド【ソルジャー(仮)】 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/46788/1230025206/ ページトップへ▲
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/342.html
DISSIDIA FINAL FANTASY UNIVERSAL TUNING(ディシディア ファイナルファンタジー ユニバーサルチューニング)の攻略 DISSIDIA FINAL FANTASY UNIVERSAL TUNING(ディシディア ファイナルファンタジー ユニバーサルチューニング)の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 スクウェア・エニックス 公式HP PSP ¥ 5,040 2009年11月1日 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 その他 ディシディア ファイナルファンタジー ユニバーサルチューニング」 について 北米と欧州で発売を予定している「ディシディアファイナルファンタジー」では、国内で発売されたオリジナル版に数多くの新規要素、変更要素を追加しています。日本のファンの皆様にもこのチューンナップバージョンをお楽しみいただくために、「ディシディア ファイナルファンタジー ユニバーサルチューニング」として発売することが決定いたしました。 100か所以上に及ぶキャラクター性能の調整 タイムアタック要素をもつ「アーケードモード」の追加 オリジナル版のセーブデータ引き継ぎ 英語ボイスで描かれる物語(日本語字幕) ※一部日本語ボイス対応予定 戻る
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/967.html
【Tags Leda Miku Yuyoyuppe tF F】 Original Music title Final Reason Romaji music title Final Reason Lyrics written by Leda Music written by ゆよゆっぺ (Yuyoyuppe) Music arranged by ゆよゆっぺ (Yuyoyuppe) Singer 初音ミク (Hatsune Miku) Click here for the original Japanese Lyrics Romaji lyrics (transliterated by motokokusanagi2009): uten kanjō manshin bōsō risei sakuran jiishiki hōkai fuū yūwaku kairaku kaisan senkō shinshoku hakkyō kakumei narabe rareta picture okasa reteru filter uchi koro sareta making bounce aza warau trash jester fuhen heikō sekai ni mi ushinau i basho fuhai shi dashita nioi ga dystopia tsukuru ayamachi mo zenbu mise tsukete sonzai shōmei hiki sakare waraka naku naru kokochi yoku yurameku yuri kago no naka tōhi yoku yūgi shite rettō kan kimochi ī kimi ga ita nara koko ni ita nara kimi ga ita nara koko ni ita nara... narabe rareta picture okasa reter filter uchi koro sareta making bounce aza warau trash jester []
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/797.html
Fantapediaの歴史 2005年1月11日 初代スレ「猫の夜会-幻想図書館閉鎖」が立つ。 「猫の夜会-幻想図書館」が閉鎖したことを受けて、2ちゃんねるオカルト板を中心とした有志が後継サイトを作るプロジェクトを始める。 2005年2月26日 初代wiki「幻想図書館第二分館」が立つ。 2005年3月8日 初代wikiがあまりにも重いので、OccuFantasyさんが、2代目wiki「幻想図書館第三分館」を立てる。 2005年3月初旬 「猫の夜会」の管理人、白鷹るいさんが当プロジェクトに困惑を表明する。 2005年3月28日 名称を「Fantapedia~幻想大辞典」に変える。 これにより、当プロジェクトは「猫の夜会-幻想図書館」とは無関係なものとなる。 名称の投票結果はこちら。 2005年4月15日 2代目スレ「そうだ幻想事典を作ろう Fantapedia会議室」が立つ。 2005年6月上旬 2代目スレ落ちる。 2005年6月7日 3代目スレ「そうだ幻想事典を作ろう Fantapedia会議室Ⅱ」が立つ。 2005年6月30日 ダンの花さんが当wikiの副管理人になる。 2005年11月7日 Fantapediaの歴史(このページ)ができる。 2005年11月10日 折からのコピペ記事の頻発に対処するために書き込みのガイドライン8が改正される。 参考文献の明記が推奨から必須となる。 2005年1月13日 3代目スレ落ちる。 2006年1月15日 4代目スレそうだ幻想事典を作ろう Fantapedia会議室Ⅲが立つ。 前スレはここ 2006年4月19日 トップページアクセス100000ヒットを越える。 2006年11月16日 mixiコミュニティFantapedia編集会議分室ができる。 2006年12月11日 記事数1000件を突破。1000件目の記事はゾンビ。 2007年4月27日 トップページアクセス200000ヒットを越える。
https://w.atwiki.jp/finalfantasy-xiii/pages/14.html
FINAL FANTASY XIII キャラクター ライトニング 元軍人のクールな女性騎士 声優:坂本真綾 主人公。ルシの一人。自分のことを全く語らず、唯一自らを「ライトニング」と呼称する。元々、ある組織で階級のある立場にいたが、一転し、現在は追われる立場に。剣と銃に変形する武器と魔法を扱い、重力を自在に操れる。 全身画像 スノウ・ヴィリアース 頼れる大柄な熱血漢 声優:小野大輔 ルシのひとり。身寄りがなかったが施設でガドーとレブロに会いノラを結成する。バトルではシヴァのバイクを乗りこなすなど、変わった戦い方をする。主人公とは今までにない関係で、ありがちな関係にはならない。ライトニングと並ぶほどの重要キャラクター。 全身画像 ヲルバ=ダイア・ヴァニラ 悲壮な運命が待つ可憐な少女 声優:福井裕佳梨 ルシの一人。 コクーンの住人を自称しているが、その行動には謎が隠されている。民族衣装のような衣服を身につけ、杖のような武器を腰につけている。 全身画像 サッズ・カッツロイ 陽気で人情深い黒人アフロ男性 声優:江原正士 温厚で涙もろく、分別と社会的責任をわきまえた中年の男。頭はアフロで髪の中にチョコボのヒナを住まわせ連れ歩いている。コクーンに住んでいて家庭を持っているごく普通のおじさん。歴代FFキャラの中でも最もよく喋る。ある理由が元で序盤からライトニングについていく。ライトニングと会うまで戦闘経験がなく、戦闘服も持っていないため仕事の制服をアレンジしたものを着ている。2丁拳銃による遠距離攻撃が得意。 画像 ガドー 見た目も中身も熱い筋肉隆々の男 スノウと同じく熱い男。燃えるような赤い髪、右肩の模様など炎を連想する特徴があり、この点においてはスノウと対照的。体験版部分では銃を使う模様 レブロ ノラの紅一点、セクシーなお姉さん 露出の多い服装にムチムチの健康体。実年齢より大人びた性格や口調でノラメンバーの母親のような言動も見せる。体験版部分では銃を使う模様 マーキー メカ好きの内向的な少年 金髪でゴーグルつけてる少年。「~っす」という口調が特徴的。もともと部屋に閉じこもって機械をいじっているような生活をしていたがスノウとの出会いで外に出るようになった。ノラのメカニック担当で戦闘には参加しない 第5のノラメンバー ??? 存在以外は何も公開されていない。男キャラの中では一番のイケメンらしい。体験版には登場しない ホワイトボードの少年 ??? CLOUDmassageに載っていたキャラ。詳細は不明 銀髪の男 ヤーグ・ロッシュ中佐 後ろで髪を縛っている聖府軍の人。正義感あふれる性格でちょっといい人っぽい。ライトニング達の敵で子ども好き 眼鏡の女性 ジル・ナパート中佐 腰まであるピンクの髪の聖府軍の人。かなり冷酷な性格でいるご様子。 .
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3155.html
はるかなるこきょう 収録作品:ファイナルファンタジーV[SFC/PS/GBA]/DISSIDIA 012 FINAL FANTASY[PSP] 作曲者:植松伸夫 概要 本作の主人公・バッツの生まれ故郷であるリックスの村で流れるBGM。 トゥールの村でのバッツが両親の思い出を回想するシーンでも流れる。 三拍子で構成された暖かさと切なさを感じさせる曲調で、正に「郷愁」というイメージに相応しい曲となっている。 ゲーム中では聴く機会はあまり無く、ゲームを終盤まで進めてしまうとイベントで村が消滅しもう聴く事が出来なくなるが、それだけに帰りたくても帰れない故郷の音楽としてこの曲が強く印象に残っているプレイヤーも多い。 人気の高さから公式・非公式問わず数多くのアレンジをされている曲であり、公式でのボーカルアレンジも多数存在し清田愛未等がボーカルを担当している。 過去ランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 62位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 289位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 321位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 693位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 146位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 140位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 188位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 191位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 545位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 126位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 466位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 326位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 559位 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 27位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 14位 みんなで決める町曲ベスト100 2位 みんなで決めるゲーム未収録曲ランキング 265位(ディア・フレンズ) FINAL FANTASY BGMランキング 25位 みんなで決める癒しBGMランキング 50位 みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 16位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 135位 みんなで決める泣き曲ランキング 20位 サウンドトラック FINAL FANTASY V ORIGINAL SOUND VERSION DISSIDIA 012【duodecim】FINAL FANTASY オリジナル・サウンドトラック 関連動画 【Video Soundtrack】はるかなる故郷(ファイナルファンタジーV)
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/422.html
液体エーテル [解説] 魔獣の体内で生成された魔石から抽出した無属性魔素を魔素液化触媒に溶かした物。 万能燃料として幅広い分野で使われている。 液体エーテルの需要は非常に高く、その原料となる魔獣の魔石も高額で取引される。 冒険者が魔獣を狩るのは魔石を売る為でもある。 魔獣から採取できる無属性魔石にもF~Sの等級が存在し、内包されてる無属性魔素の量が違う。 一般的には大型の魔物の方が質の高い魔石を持っている。高品質の無属性の魔石は眩い光を放つ。 液体エーテルは聖華世界に置いて最も重要な燃料の一つである。 何故なら、この液体エーテルという燃料は新人類の魔力を肩代わり出来るのである。 つまり液体エーテルを使えば、あらゆる魔導器(機兵すらも)起動できるのだ。 一般的には住宅の外にエーテルタンクという物を設置し、 屋内にある魔導器(湯沸かし器、空気循環器、通信機)などはそのエーテルタンクに内包された液体エーテルを使って起動する。 液体エーテルが切れたら、町中にあるエーテルスタンドと呼ばれるガソリンスタンドのような施設で補充をする。 エーテルスタンドは、冒険者組合、軍隊、騎士団、などから魔石を卸してもらい、それを液体エーテルに加工し販売する業者である。
https://w.atwiki.jp/finalfantasyxiii/pages/15.html
FINAL FANTASY XIII 詳細 プラットフォーム PS3 制作 SQUAR ENIX 概要 FINAL FANTASY作品3年ぶりのナンバリングタイトル。 コクーンとパルスの二つの世界を舞台に、 ルシとなったセラをはじめ、 スノウ、ライトニング、ヴァニラ、ホープ、サッズ、ファングとその周りをも巻き込む壮大な物語。 - -
https://w.atwiki.jp/finalfantasyxiii/
FINAL FANTASY XIII 詳細 プラットフォーム PS3 制作 SQUAR ENIX 概要 FINAL FANTASY作品3年ぶりのナンバリングタイトル。 コクーンとパルスの二つの世界を舞台に、 ルシとなったセラをはじめ、 スノウ、ライトニング、ヴァニラ、ホープ、サッズ、ファングとその周りをも巻き込む壮大な物語。 - -