約 6,445,508 件
https://w.atwiki.jp/blueinm/pages/174.html
エーテルはリフレクターや原種が活動するために欠かせない空気のようなもの、と「幻」では説明されていた。
https://w.atwiki.jp/ddff/pages/54.html
バトルライズについて キャラクター マップ バトルライズについて 戦闘中に特殊な条件を満たすことで素材アクセサリがライズし、そのバトルに勝利することで入手出来る。 カスタマイズ画面で見られるライズ率を100%にしたところで何も起こらない。 同じアイテムは何度でも手に入る。 マップ破壊は追撃、激突の効果があるアビリティで壁や床、天井に敵をぶつけてもOK。 素材アクセサリはショップに持って行くことでレアアイテムと交換が可能。どのようなアクセサリが生成されるかは、対戦相手やバトルマップなどによって決まる。 ライズする確率はスペシャルデー、ステータスのLUKや対戦相手のLvに応じて上下する。またライズ発生率UPの装備やアクセサリーでも上昇する。 LUKやLvによって変化するライズ発生率の最大値は目的の素材アクセサリのランクによって変化する。LUKで変化するライズ発生率の最大値は、Dなら20%まで、C~B,☆なら10%まで変化する。 Lvで変化するライズ発生率の最大値は、D~Bなら20%まで変化する、☆なら10%まで変化する。 上記2つによって変化するライズ発生率の合計値がD~Bなら30%まで、☆なら20%までが最大値。それ以上はLUKやLvを上げてもライズする確率が上がらない。 スペシャルデーの「バトルライズ確率が すこしアップ!」は確率1%アップ LUK Lvを上記の最大値まで上げた後はサンライズやムーンライズの効果を条件アクセサリで高めると効果的(上記最大値に達しても別計算で有効な為)だと思われるサンライズ*2+ムーンライズ+すべすべオイル+カタログの確率アップアイテム+スペシャルデーのボーナスで8%まで増加する なお、通信モードのオンライン対戦とゴースト対戦では、相手の装備アクセサリでもバトルライズが発生する(PP購入) 相手プレイヤーがロゼッタ石や魔導船クラスのレア素材を装備していれば、それをバトルライズしていくらでも入手することも可能となる ジェムはフレンドカードのIDの色に対応したものがライズできる ライズ条件が同じものがある場合は、判定は下から行われる 別記)レベル100とLUK100で「~~の珠」系(☆ランク)の発生率が20%になる。因みにLUK60の場合は2.8%。おそらく全て等しく20%が最大ではないのだろうか。 参考)色々調整してみたところLUK84にして、サンライズ+ムーンライズ(ライズ発生率計+3%)にしたところ、☆のライズ発生率23.5%、A~Dは33.0%となった。 LUK100 or 104にした場合は、☆は20.5%。 逆にアクセサリー1個付け替えてLUK80にしたら、一気に☆のライズ発生率が落ちたため、LUK84辺りまで上げれば問題ない? 条件がExバーストヒットのアクセサリはExバーストを命中させる前に相手のHPを0にするとライズする確率が極端に下がる? キャラクター 素材アクセサリ 条件 ライズ相手 推奨相手Lv 追加トリガー 守りの砂 ブレイク成功 WOL Lv1 デフォルト 守りの破片 HP攻撃ヒット WOL Lv22 守りの砂取得 守りの結晶 HP攻撃ヒット WOL Lv43 守りの破片取得 守りの珠 ブレイク成功 WOL Lv99 守りの結晶取得 磁力の砂 ブレイク成功 フリオニール Lv8 デフォルト 磁力の破片 HP攻撃ヒット フリオニール Lv29 磁力の砂取得 磁力の結晶 EXバーストヒット フリオニール Lv50 磁力の破片取得 磁力の珠 ブレイク成功 フリオニール Lv99 磁力の結晶取得 再起の砂 ブレイク成功 オニオンナイト Lv15 デフォルト 再起の破片 HP攻撃ヒット オニオンナイト Lv36 再起の砂取得 再起の結晶 EXバーストヒット オニオンナイト Lv57 再起の破片取得 再起の珠 ブレイク成功 オニオンナイト Lv99 再起の結晶取得 巨人の砂 ブレイク成功 セシル Lv1 デフォルト 巨人の破片 HP攻撃ヒット セシル Lv22 巨人の砂取得 巨人の結晶 HP攻撃ヒット セシル Lv43 巨人の破片取得 巨人の珠 ブレイク成功 セシル Lv99 巨人の結晶取得 幸運の砂 ブレイク成功 バッツ Lv8 デフォルト 幸運の破片 HP攻撃ヒット バッツ Lv29 幸運の砂取得 幸運の結晶 HP攻撃ヒット バッツ Lv50 幸運の破片取得 幸運の珠 ブレイク成功 バッツ Lv99 幸運の結晶取得 増幅の砂 ブレイク成功 ティナ Lv15 デフォルト 増幅の破片 HP攻撃ヒット ティナ Lv36 増幅の砂取得 増幅の結晶 EXバーストヒット ティナ Lv57 増幅の破片取得 増幅の珠 ブレイク成功 ティナ Lv99 増幅の結晶取得 疾風の砂 ブレイク成功 クラウド Lv1 デフォルト 疾風の破片 HP攻撃ヒット クラウド Lv22 疾風の砂取得 疾風の結晶 HP攻撃ヒット クラウド Lv43 疾風の破片取得 疾風の珠 ブレイク成功 クラウド Lv99 疾風の結晶取得 祝福の砂 ブレイク成功 スコール Lv8 デフォルト 祝福の破片 HP攻撃ヒット スコール Lv29 祝福の砂取得 祝福の結晶 EXバーストヒット スコール Lv50 祝福の破片取得 祝福の珠 ブレイク成功 スコール Lv99 祝福の結晶取得 動力の砂 ブレイク成功 ジタン Lv15 デフォルト 動力の破片 HP攻撃ヒット ジタン Lv36 動力の砂取得 動力の結晶 HP攻撃ヒット ジタン Lv57 動力の破片取得 動力の珠 ブレイク成功 ジタン Lv99 動力の結晶取得 勇気の砂 ブレイク成功 ティーダ Lv1 デフォルト 勇気の破片 HP攻撃ヒット ティーダ Lv22 勇気の砂取得 勇気の結晶 HP攻撃ヒット ティーダ Lv43 勇気の破片取得 勇気の珠 ブレイク成功 ティーダ Lv99 勇気の結晶取得 力の砂 ブレイク成功 ガーランド Lv15 守りの砂取得 力の破片 HP攻撃ヒット ガーランド Lv36 力の砂取得 力の結晶 HP攻撃ヒット ガーランド Lv57 力の破片取得 力の珠 ブレイク成功 ガーランド Lv99 力の結晶取得 いやしの砂 ブレイク成功 皇帝 Lv1 磁力の砂取得 いやしの破片 HP攻撃ヒット 皇帝 Lv22 いやしの砂取得 いやしの結晶 HP攻撃ヒット 皇帝 Lv43 いやしの破片取得 いやしの珠 ブレイク成功 皇帝 Lv99 いやしの結晶取得 魔力の砂 ブレイク成功 暗闇の雲 Lv8 再起の砂取得 魔力の破片 HP攻撃ヒット 暗闇の雲 Lv29 魔力の砂取得 魔力の結晶 EXバーストヒット 暗闇の雲 Lv50 魔力の破片取得 魔力の珠 ブレイク成功 暗闇の雲 Lv99 魔力の結晶取得 破壊の砂 ブレイク成功 ゴルベーザ Lv15 巨人の砂取得 破壊の破片 HP攻撃ヒット ゴルベーザ Lv36 破壊の砂取得 破壊の結晶 EXバーストヒット ゴルベーザ Lv57 破壊の破片取得 破壊の珠 ブレイク成功 ゴルベーザ Lv99 破壊の結晶取得 反射の砂 ブレイク成功 エクスデス Lv1 幸運の砂取得 反射の破片 HP攻撃ヒット エクスデス Lv22 反射の砂取得 反射の結晶 HP攻撃ヒット エクスデス Lv43 反射の破片取得 反射の珠 ブレイク成功 エクスデス Lv99 反射の結晶取得 魅惑の砂 ブレイク成功 ケフカ Lv8 増幅の砂取得 魅惑の破片 HP攻撃ヒット ケフカ Lv29 魅惑の砂取得 魅惑の結晶 EXバーストヒット ケフカ Lv50 魅惑の破片取得 魅惑の珠 ブレイク成功 ケフカ Lv99 魅惑の結晶取得 約束の砂 ブレイク成功 セフィロス Lv15 疾風の砂取得 約束の破片 HP攻撃ヒット セフィロス Lv36 約束の砂取得 約束の結晶 EXバーストヒット セフィロス Lv57 約束の破片取得 約束の珠 ブレイク成功 セフィロス Lv99 約束の結晶取得 柔の砂 ブレイク成功 アルティミシア Lv1 祝福の砂取得 柔の破片 HP攻撃ヒット アルティミシア Lv22 柔の砂取得 柔の結晶 HP攻撃ヒット アルティミシア Lv43 柔の破片取得 柔の珠 ブレイク成功 アルティミシア Lv99 柔の結晶取得 浮力の砂 ブレイク成功 クジャ Lv8 動力の砂取得 浮力の破片 HP攻撃ヒット クジャ Lv29 浮力の砂取得 浮力の結晶 HP攻撃ヒット クジャ Lv50 浮力の破片取得 浮力の珠 ブレイク成功 クジャ Lv99 浮力の結晶取得 烈火の砂 ブレイク成功 ジェクト Lv15 勇気の砂取得 烈火の破片 HP攻撃ヒット ジェクト Lv36 烈火の砂取得 烈火の結晶 HP攻撃ヒット ジェクト Lv57 烈火の破片取得 烈火の珠 ブレイク成功 ジェクト Lv99 烈火の結晶取得 混沌の破片 EXバーストヒット カオス Lv50 ストーリーモード「Shade Impulse」をクリアする 混沌の結晶 HP攻撃ヒット カオス Lv71 混沌の破片取得 混沌の珠 ブレイク成功 カオス Lv99 混沌の結晶取得 速攻の破片 HP攻撃ヒット シャントット Lv57 ストーリーモード「伝説の淑女」をクリアする 速攻の結晶 HP攻撃ヒット シャントット Lv78 速攻の破片取得 速攻の珠 ブレイク成功 シャントット Lv99 速攻の結晶取得 時の破片 ブレイク成功 ガブラス Lv57 ストーリーモード「贖罪の武人」をクリアする 時の結晶 HP攻撃ヒット ガブラス Lv78 時の破片取得 時の珠 EXバーストヒット ガブラス Lv99 時の結晶取得 マップ 素材アクセサリ 条件 ライズマップ 追加トリガー 黒水晶の欠片 マップ破壊 過去のカオス神殿 力の砂取得 悪魔の魂 マップ破壊 パンデモニウム いやしの砂取得 封魔の闇 マップ破壊 闇の世界 魔力の砂取得 月の石 マップ破壊 月の渓谷 破壊の砂取得 無の断片 マップ破壊 次元城 反射の砂取得 魔石の断片 マップ破壊 ガレキの塔 魅惑の砂取得 マテリア マップ破壊 星の体内 約束の砂取得 とんかち マップ破壊 アルティミシア城 ストーリーモード「究極の幻想へ」でステージボーナスのとんかち取得 時空の歪み マップ破壊 アルティミシア城 柔の砂取得 星の核 マップ破壊 クリスタルワールド 浮力の砂取得 幻光虫 マップ破壊 夢の終わり 烈火の砂取得 うつろなる秩序 マップ破壊 秩序の聖域 バトルライズを解放する 始まりの混沌 マップ破壊 混沌の果て うつろなる秩序取得
https://w.atwiki.jp/ddff/pages/50.html
コマンドバトル 従来のFFのようにコマンド選択し、セミオートで自キャラを操作するモード。 アクション苦手な人を救済するためのモードで、簡単な指示をするだけで戦ってくれる。 …と、されていたが、実際にはかなりやりにくく、アクションの苦手な人でもほとんど使っている人はいないように思える。 ノーマルバトルにある程度慣れたプレイヤーでないと指示も出しにくく、使いこなすのは難しいのではないだろうか。 コマンドモードでの対戦も可能。 コマンドと動き ※以下の記述、研究の余地あります コマンドは4つ表示されている。 「たたかう」 ブレイブ攻撃で積極的に戦う 「ひっさつ」 HP攻撃で積極的に戦う(派生技も含む) 「ぼうぎょ」 ガード重視でガン待ち状態になる。 4つ目 「EXコア」「召喚」「(EXモード名)」を左右キーで変更して使う。 LR同時押しで「にげる」になって、回避モードに移行し、ガン逃げしはじめる。 追撃時などには瞬間的にコマンドが変化するため、結局アクション要素はある。 キャラクターの移動は完全に自動。 EXバースト・EXガードは手動(オートアビリティなしの場合)。 それぞれのコマンドを選択してコマンドが青くなっている状態ならコマンドに対応した動きを継続して行う。 「たたかう」モードならブレイブ攻撃のみ、「ひっさつ」モードならHP攻撃のみを狙っていくようだ。 特筆すべきは「ぼうぎょ」モード。 高レベルCPUにも劣らない超反応で敵の攻撃をガードしようとするうえ、相手がのけぞった場合にブレイブ攻撃で反撃を行う。 敵の攻撃動作すら見えないうちにガードしてしまうことも。 ただし、「にげる」以外での回避行動はほとんどしないので、ガードクラッシュ技が来た瞬間はLR同時押しで対応しなければならない。 HP攻撃をほとんど使わない温存タイプのCPUなら「ぼうぎょ」しておくだけでそのうちブレイクする。 ※キャラごとに相性があるようで、反撃が入らないのに撃つ場合や、ガードのタイミングがズレてガード失敗する場合もある。 半オートなので、相手が弱ければ「ひっさつ」にしておくだけで勝てるので、よそ見しながらプレイできてしまう。 小ネタ EXの発動はコマンド以外に「□+R」を押すことでも発動できる。 攻撃のコンボ中に「にげる」を使うとコンボの入力を中断する。そのまま押し続けると回避動作を行う。 選択中のコマンドをもう一度入力すると、その場で対応した動きをとる。普段は使ってくれない遠距離攻撃や置きガードなども出来るようになるのでコマンドバトルに幅が出る。 コマンドバトル強化 「コマンドバトル強化」アビリティをセットすると、「たたかう」や「ひっさつ」の時でも防御や回避をする頻度が上がる。 具体的にどの程度の動きをするようになるか詳細は未検証。 コマンドバトルでミッション達成 上記のとおり、コマンドバトルでは「たたかう」「ぼうぎょの」等の行動をとり続ける。 ここで相手として「温存」のCPUを選んだ場合、「温存」CPUの思考ルーチンは「十分なブレイブがたまるまでHP攻撃をしない(ブレイブを温存する)」となっているため、相手のブレイブを低い状態で維持できれば相手はHP攻撃を使ってこなくなる。 つまり例として、こちらが「戦う」を選択 VS 相手を「最弱」「温存」「Lv1」とした場合、相手がHP攻撃をすることは無くなり放置しておいてもダメージを食らうことが無くなる。 (ただし実際には時々相手が発動するExバーストで徐々にダメージを食らう) これらを利用してオート戦闘をさせ続けることで、一部のミッションの達成が容易となる 実例はミッション攻略に記載。
https://w.atwiki.jp/ddff/pages/74.html
基本12種類のマップをギミックの有無で数えて24種類。+ランダム選択1種類の計25種類。 過去のカオス神殿(FF1) パンデモニウム(FF2) 闇の世界(FF3) 月の渓谷(FF4) 次元城(FF5) ガレキの塔(FF6) 星の体内(FF7) アルティミシア城(FF8) クリスタルワールド(FF9) 夢の終わり(FF10) 秩序の聖域 混沌の果て 過去のカオス神殿(FF1) 特徴 障害物や起伏の多い神殿内部と平坦な屋上に分かれたマップ。障害物の柱は破壊可能。屋上中央でマップ破壊すると床が落ちる。 神殿内部は中央のレールが特徴。短いが、確実に相手のリーチから逃れられる。 屋上に出られる場所は少ないが、屋上では広い空間を使った地上戦が可能。 床が落ちると、大きな空間が現れ、障害物が極端に減るためマップが様変わりし、空中の性能が明暗を分けるようになる。 真 柱の数が増えるなど障害物が多くなるほか、自キャラ敵キャラのブレイブが徐々にマップブレイブに吸収されていく。一撃勝利可能かと思えば、マップに吸われ勝利を逃したりしてしまう。 容易くマップブレイブが9999になるので、ブレイクされないよう細心の注意を払って戦う必要がある。 パンデモニウム(FF2) 特徴 細い通路と中央下部にデジョンがある屋内マップ。魔術師系のキャラクターに有利。入り組んだ地形が多くカメラアングルも敵になることも。 中央はいくつかの足場があるだけで開けており、空中戦に適している。 下にはデジョンがあるので、下に打ちつければデジョンに押し込むことも可能。 ただしl、EXコアは端の方の入り組んだ場所に出ることが多いので、そこでは極端な接近戦をするハメになる。 真 一定時間ごとに地面の性質が変わり、地面が赤黒模様になるとトゲが出現。当たるとブレイブにダメージ、ダメージ分はマップブレイブに蓄積される。よほど下手でないとマップブレイブはデジョン以外で増えないので、ブレイクは基本的に狙わないでおく。 闇の世界(FF3) 特徴 柱が多く立ち並び、ムーブアクションできるオブジェクトが多く存在する縦長のマップ。柱は全て破壊可能、上に乗ることも出来る。柱は沢山あるが、事実上秩序の領域並に開けたマップ。レールは縦に大きく二本走っているものと、それをまたぐようにして走っているものがある。 真 開始時は通常マップと同じだが、一定時間経つと別のマップに強制ワープし、また一定時間経つと通常マップに戻る、の繰り返し。別マップは二種類あり、ワープする直前のお互いの距離によって、近い場合に狭いマップ、離れている場合広いマップとなる。 なお、広いほうのマップの足場は遠距離攻撃が貫通する。両方とも上下に長いので高低差に強い攻撃が有効になる。 因みに攻撃中にマップが変わるとモーションが強制終了される。よってその際に反撃されない様に注意。 さらに、切り替え時に出ている遠隔攻撃は判定が持ち越される。これによって通常では有り得ない連携も可能。 月の渓谷(FF4) 特徴 クレーターの様な岩が多く存在する広めのマップ。岩の殆どは破壊可能。レールも3本、マップを横切るように存在する。天井が低い。 真 マップを破壊するとマップブレイブがアップする。連続で破壊するとボーナスが追加。 次元城(FF5) 特徴 中央に大きな城が存在し、マップの四方に小さい地形があり、ムーブアクションを駆使して移動しながら戦うマップ。ロングレンジでの戦いになりやすいので、近接キャラはやや不利。 真 マップが消滅し、新しく別の場所に形成されるため、空中戦が重要になる場面が多い。消滅・出現する場所をある程度見極めないと戦いにくい。マップが消滅するたびにマップブレイブが増加。マップは頻繁に入れ替わる。 ガレキの塔(FF6) 特徴 幅が狭いが縦に長い屋内マップ。パイプやガラスなどは破壊可能。高低差を利用して戦うのが主となる。パイプは弱いブレイブ攻撃でも壊すことができる。 真 所々に魔導蒸気が発生する場所がある。蒸気が出る度にマップブレイブがアップする。蒸気が出るところに相手を打ちつけると、蒸気での追加ダメージ。目安としては、金網で出来ているところと、パイプの根元に打ちつけると蒸気が出る。 星の体内(FF7) 特徴 足場がとても狭く、ほとんどの場所が破壊できるため非常に戦いづらい。ムーブアクションで場所を転々としつつ空中戦を挑むといい。 真 時間経過とともに中央以外のマップが崩壊・レールが多数置かれるマップに組み替えられると同時にマップブレイブもアップする。 アルティミシア城(FF8) 特徴 縦長で時計塔の様な造りの屋内マップ。マップの上下はデジョンになっている。螺旋状になっている木の足場は破壊可能(暫く乗っていても壊れる)。上のほうの足場はマップ破壊で壊れる。 真 一定時間ごとにしばらくの間時間が圧縮され、破壊された場所が復活・歯車にダメージ判定が出るなどの変化があると同時に視界も悪くなる。時間圧縮中にマップブレイブはランダムに変化する。 クリスタルワールド(FF9) 特徴 中央に瓢箪型の足場があり、周りにクリスタルの様な小さい足場が多く存在するマップ。薄い足場は破壊可能。 真 クリスタルの柱や足場を破壊しても、また再生するようになり、再生するごとにマップブレイブもそれに合わせて増加する。黒い足場は激突させることでヒビが入り、壊れる。ピンクの足場はそのままエアダッシュで破壊可能。 夢の終わり(FF10) 特徴 中央の大きな剣が印象的な広めのマップ、いくつかの大きな足場が存在し、ムーブアクションを駆使して移動することが出来る。マップをぐるりと囲むようにレールが配置されている。 真 マップ自体に変化はないが、攻撃によってマップブレイブがアップするようになる。 秩序の聖域 特徴 マップがとても広く、たいしたギミックや障害物もない、スタンダードなマップとなっている。 真 マップ自体には変化はなく、マップブレイブが常に0で、相手をブレイクした場合のみ自分のブレイブと同じ値に変化する。要はブレイクするとブレイブが2倍になる。 混沌の果て 特徴 他のステージに比べて極端に狭いバトルマップ。そのかわり障害物・ギミック一切なく、肉弾戦がメインとなる。 真 マップ自体に変化はないが、マップブレイブがランダムに変動する。
https://w.atwiki.jp/ddff/pages/106.html
次回作への要望はFF・DQ板のスレにて行うよう、お願いします
https://w.atwiki.jp/ddff/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/dddff/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/dddff/pages/65.html
ラグナ・レウァール プロフィール 基本ステータス性能・戦術 ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説 HP攻撃HP攻撃解説 アシスト攻撃 EXモードEXバースト コンボ・連携コンボ フォーム 攻略スレ プロフィール 出典:FINAL FANTASY VIII CV:平田広明 コンセプト:タクティカルガンナー スコール編と対になるラグナ編(スコール編の17~18年前のストーリー)の主人公。ジャーナリストを目指すガルバディア軍兵士として登場したが、ディシディアでは既に退役後の姿であり、結婚指輪を身に着けている。 ちなみにスコール編では45歳であり、エスタの大統領となっている。 女性だけでなく、男性や人外からも人気を得る天性のカリスマの持ち主であり、アホな行動も目立つが素直で正義感が強く、物事の本質を見抜く力を持っている。 基本ステータス LV100時 ATK:111 DEF:110 装備可能武器 剣 短剣 大剣 銃 装備可能防具 手:盾 腕輪 頭:帽子 兜 体:服 軽鎧 胸当て 性能・戦術 ボタンの入力方法によって性能が変化する技を多く持つ遠距離主体のキャラクター。 まずは攻めこまれない間合いを把握して、そこから相手の嫌がる動きを探っていくと良い。 全体的に技が緩慢でセフィロスのシャドフレのような位置サーチ系の攻撃に弱い。飛び道具で先に妨害する等の対処が必要。サーチ系の技を持っている相手には逆に近付いてみると楽なことも。 技が豊富なため、ブレイブ攻撃の組み合わせ次第で戦う距離を変えられるのも長所。相手に合わせてアビリティを変えると良い。 上下差に対応できる技が少ないため相手とは出来るだけ平行な位置関係を保つ必要がある。 マルチエアダッシュ+を使ってみるのも手のひとつ。 遠距離キャラだが実質遠距離では力不足で、相手に近付き近~中距離間で攻撃を当てにいくほうが戦いやすい。 当て技のブンなぐりを基本に据えて、そこを豊富な飛び道具でサポートしていくというのがメインとなる。 相手を動かす技に長けており、溜めやすいアシストを絡めていけばペースを握ることは難しくない。 遠距離主体で戦う場合、ブレイブよりHPを削ることに重点を置くと戦いやすい。 なお、グレネードボムとホーミングバズーカは入力時に連打すると性能が均一化してしまう。 これらの技を使う時は、状況に応じて丁寧な入力を求められる。 EXフォースを大量排出できる技がリコシェスナイプとブンなぐりしかないため、EXゲージを溜める力が若干弱い。 その代わり(?)に、アシストゲージを溜める、かつ維持する力は全キャラ中トップクラス。民衆を纏め上げる大統領の面目躍如と言ったところか。他キャラよりもアシストゲージは贅沢に使ってしまって構わない、その代わり無駄使いはしないように。 ブレイブ攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) AP フォース排出量 マシンガン 初期 地上 物理 遠隔弱 各1(3~31発) 発生 31F 声 3F 30(15) 90 各1 リコシェスナイプ 4 地上 物理 跳弾前 遠隔中跳弾後 遠隔弱 35分裂弾 各5 発生 37F 声 3F 30(15) 90 単発時 20分裂弾 ? シールドボム(地上) 19 地上 物理 遠隔中 10 発生 37F 声 27F 30(15) 110 ― グレネードボム 初期 地上 物理 遠隔弱 15 発生 短 83F 中 91F 遠 99F 声 29F 30(15) 90 ― 六連装ミサイル(地上) 32 地上 物理 遠隔弱 各4 発生 21F 声 21F 30(15) 110 ― ブンなぐり(地上) 12 地上 物理 近接弱 6.14 発生 13F 声 11F 30(15) 110 30 ショットガン 初期 空中 物理 通常:遠隔弱溜め:遠隔中 1*61*63*6 発生 21F 声 23F 30(15) 90 12 ピタットボム 15 空中 物理 遠隔弱 20 発生 29F 爆発 設置後185F 声 3F 30(15) 90 ― 六連装ミサイル(空中) 初期 空中 物理 遠隔弱 各4 発生 21F 声 21F 30(15) 110 ― ホーミングバズーカ 29 空中 物理 遠隔中 36 発生 41F 声 21F 30(15) 90 ― ブンなぐり(空中) 22 空中 物理 近接弱 6.14 発生 13F 声 11F 30(15) 110 30 シールドボム(空中) 25 空中 物理 遠隔中 10 発生 39F 声 27F 30(15) 110 ― ブレイブ攻撃解説 マシンガン マシンガンを放つ中距離攻撃。溜め押し中はアナログパッドで移動可能。 騎士の剣と性質は同じなので、用途も同じ隙を狩る差し込み技。ただし地上~低空戦限定。 銃口補正と射程が劣悪なので回避を狩るときは移動しなければならない。 ただし弾自体の拘束時間が非常に短いため常に前進しないとすぐに受身を取られるので注意。 これからアシストに繋げる方法として、アシスト召喚時の暗転中にジグザグに前進しながら当てると弾が収束し、アシストに繋がる。ただ、敵はその間移動し続けるのでリーチの短いアシスト攻撃は繋がらない。 斜め後ろに下がりながら撃つと正反射された弾を避けながら撃ちつづける。 退きマルチグラウンドダッシュで引き付けてから撃つと当たりやすい。 リコシェスナイプ ライフルで狙撃する遠距離攻撃。弾は地形に反射し分裂する。 追加効果:追撃 溜めることで跳弾時に弾が分裂し多段ヒットするようになる。 発射前にアナログパッドで発射方向を調整できる。 追撃効果は反射弾命中時のみ。 接触判定の強さと弾速を生かして相手の飛び道具を消しながらカウンターヒットさせるか、狭いマップで相手の背中に跳弾を当てるのが主な使い方。跳弾で射角はカバーできるので他の武器と合わせて回避を叩く。 ライフルと名付けられている割には、狭いマップを好む性質の技。 有効射程が短めなのが難点。グラウンドダッシュで適正な距離に調整しながら運用すると強い。 相手の足元を狙ったとき・相手のすぐ後ろに壁があった場合跳弾がフルヒットし火力が上がる。 こちらもグラウンドダッシュで引き付けてから撃つと当たりやすくなる。跳弾で前方回避を狩れる上にガードも読みでずらせば狩れるので、 低空戦または地上戦メイン、天井が低いなどの要素があれば有効。 シールドボム 電磁シールドを展開する近距離攻撃。弱めの攻撃を弾き返すことができる。 追加効果:激突(正面) 遠隔中判定の設置技。持続時間は十秒間とかなり長い。 遠隔中までの攻撃を防げる。ただし遠隔中は軌道が変わるだけ、または干渉しない。 付近に陣取って攻めていくのが基本となる。 さらに遠隔弱に対して正反射が働くのも利点。 近距離で相手の置きガードを潰せる。 相手の行動をシールドをすり抜ける技、消せる技に絞ることができる。 グレネードボム 手榴弾を投げる遠距離攻撃。ボタンを押した回数で飛距離が変わる。 ○ボタン1回で近距離、2回で中距離、3回で遠距離に投げつける。 硬直は攻撃でキャンセルすることができる。 有効射程そのものは長いが完全に地対地用で、上の敵には当たらない。 手榴弾らしく地面に落ちてからワンテンポ置いて爆発するので素当てするのは至難。 ちなみに、相手の背後で爆発しても何故かガードをめくれない仕様となっている。 相手を動かすのに最適だが、それ以上の効力は持たない。 ローリスクローリターン系統の技としては優秀。 ブンなぐり マシンガンで殴打する近距離攻撃。威力は低いが出が速い。 追加効果: 追撃 近距離戦闘の要。硬直を他の攻撃・ガードでキャンセル可能。 発生、硬直共に優れた技。ラグナの技の中で唯一の近接弱の判定。 追撃持ちなのでフォース排出・回収もこれ一本で行える。 名前も動作も地味だが便利。 後述のショットガンと組み合わせてみるといいかも。 ちなみに、地上版のほうが空中版よりちょっとだけ対空性能が優れている。 相手にもよるがほぼ準必須技。 ショットガン ショットガンを放つ近距離攻撃。溜め押しで性能が変化する。 溜め・非溜めのどちらも3連射可能。 威力は一律。 ショットガン(通常) 散弾を放つ近距離攻撃。 追加効果 激突(正面) 弾が広範囲に拡散するため密着しないとほとんど当たらない。 用途は差し込み・近距離での様子見だが単体では使いづらい。 溜めてもそうだが、ラグナの技の中では最もアシストコンボがしやすい。 ショットガン(溜め) 収束し、遠くまで届く散弾を放つ。 追加効果 激突(正面) 判定が遠隔中となり、射程も上がった。 様子見の牽制として安定する。 発生は遅くなったが、相手のガードペナルティが発生するタイミングとなっている。 出の速い近距離技、近距離技の置きガードを狩る置き技、二つの性質を持つテクニカルな技というのがコンセプトなのだろうが溜め無しだと判定が弱く出も微妙なのでいまいち機能しづらい。 二択を迫るならブンなぐりを入れるほうがいいだろう。 どちらにしても回避には弱く、回避を多用する相手にはたまにラグナロクブレードを織り交ぜるとよい。 ピタットボム くっつく時限爆弾を投げる遠距離攻撃。溜め押しで飛距離が伸び、弾速が上がる。 相手にくっつかなかった場合はその場で爆発する。また、正反射されると自分に貼りつき自爆するので注意。 溜めが可能で、手に持ったボムが光ってから投げると弾速が上がり、キャラ以外にも地形に貼りつくようになる。 当てることが出来た場合当身技や回避狩り、追撃戦やアシコンなど使い道は広い。 牽制も兼ねているので、相手の硬直やアシストの拘束中に当てるといい。 CPU相手ならこれで簡単に倒せる。 相手もしくは壁にくっついてマップ上に二個以上存在していた場合、最初の爆弾が爆発すると他の爆弾も一斉に爆発する。 確定状況時の火力アップや、爆発の時間を調整できる。こちらは狙えるものではないが。 六連装ミサイル ミサイルを連続で撃ち出す遠距離攻撃。溜め押しで最大6発まで発射できる。 ○ボタンを押している間ミサイルを放ち続ける(最低1発、最大6発)。 弾速が遅く、また集弾性が悪くまばらに向かう。 弾数を調節可能なリングホーリー。弾数を調節出来る分出すだけ出すタイプの牽制としては優秀。 突っ込むお供や弾幕要員としてはいいが、空中枠にこの技を入れるスペースは少ない。 弾の調節は隙を短く出来る点で魅力的。とにかくちょっとした隙間隙間に一粒や二粒ずつ撒くと良い。 近距離の揉み合い時に発生するちょっとした隙間などが狙い目。クラウドのファイアのような感覚で使うといい。 距離が取れたら複数個撒けるが、仮に六発全弾撃っても二、三発撃ったときとメリット的に変わらないことが多い。 なぜかこの技だけ漢字が使われている。 本当にどうでもいいことだが、担いでいるランチャーからミサイルが発射されても、ランチャーに装填されている弾が減っていない。一瞬で装填されているのかどうかは不明だが、その気になればいくらでも弾幕を張れるのでは…… ホーミングバズーカ バズーカで相手を粉砕する遠距離攻撃。ボタンを押した回数で性能が変化する。 追加効果: 激突 発射前に○ボタンを押した回数によって、誘導開始のタイミングを遅らせることが出来る。 また、発射前にアナログパッドで発射方向を調整できる。発射された弾頭は敵に当たるまでは接触相性はなく、皇帝のフレアやアルティミシアの騎士の槍などに干渉すること無くすり抜ける。 単発で接触判定に長け、激突までつく主力技。 騎士の斧やウォタラと似た性質の技だが、弾速が速く布石として使いづらい。 発射方向調整と誘導時間変更でタイミングを変則に変えられるので使い分けると有効。 硬直が非常に大きく、特に位置サーチ、アシストの差し込みには弱い。相手のアシストが溜まっている場合、こちらのアシストゲージが溜まっている、またはシールドボムが無ければ封印推奨。 激突方向が特殊かつ特異で、大抵の場合が真横に吹っ飛ぶ。思い掛けない方向にぶっ飛ぶ事もしばしば。 EXモードの時のみマップ上に二発出せるようになり、撃ち方次第で次弾で回避狩りが効く。 その次弾を続け様に撃てるので、隙は大きいが強い。 ▲ブレイブ攻撃一覧へ HP攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP EXフォース排出個数 ラグナロクバスター 8 地上 物理 近接強 1*7.HP 発生 53F 声 3F 40(20) 130 7 サテライトビーム 初期 地上 物理 遠隔強 2*6.HP 発生 83F 声 3F.71F 30(15) 130 12 スプリットレーザー 36 空中 遠隔強 HP 発生 67F 声 3F 40(20) 130 命中数×20 ラグナロクブレード 初期 空中 近接強 HP 発生 43F 声 3F 30(15) 130 ― HP攻撃解説 ラグナロクバスター レーザービームを照射する中距離攻撃。溜め押しでタイミングを調整できる。 追加効果: 激突 撃ち続けている限りずっと敵を追尾するが、斜め45度程度までしか曲げられない。銃口補正は弱くは無いが強くも無い程度。 相手が左右へ回避した場合は大抵狩れる。 不用意な前回避は狩ってくれるが、ジャンプ力の高い相手にはとっさに上昇されて回避されてしまう。 先っぽを掠らせるようにして当てるといい。 足場の下にいる相手に上から放つと前回避で避けられ辛い上に反撃も貰い辛い。 溜め押しはティナのメルトンや皇帝のフレア返しに、または何らかとタイミングを合わせるのに使うべきなのだろうか。 空中要塞バハムート(真)マップでは近距離で前方回避されても風のおかげで死角に回られずにそのまま当たってくれることがある。低空戦で有効だが、バハムート(真)の場合は自然に低空戦になるので利用価値は上がる。 サテライトビーム 衛星からビームを落とす遠距離攻撃。地形に阻まれるが範囲が広い。 追加効果:激突(下) 大仰な技の割りに射程は短め。 真下激突なので直撃時の威力は相当なものだが…。 相手の位置を正確に追尾する特性上、相手の硬直を狙ってカウンターヒットさせるのがメイン。アシストでの拘束時も効果大。 地形に阻まれる(アルティミシア城や夢の終わり、天象の鎖の中央等が頻発地域)ので場所によってはスカることがある。 「マップの天井から真下にビームを落とす」という特性上、上下には非常に強い。これで地形を貫通してくれたら… 闇の世界(真)マップでは遠隔攻撃を足場がすり抜けるので特に強化される。 スプリットレーザー 超圧縮のエネルギー弾を放つ遠距離攻撃。溜め押し中は飛び続け離すと分裂する。 ボタン溜め中の親弾には一切判定がないため、敵との距離次第ではすぐ離して使うのも有用。 毎回ボタンを離すタイミングを変え、相手に回避のタイミングを読まれないようにしよう。 拡散して飛ぶため広い範囲をカバーできる。回避も難しく、かつ単発のHP攻撃なので上々の性能。 これも弾幕の一種として使用可能。アシストの刺し込みに弱いのが玉に瑕だが、強気に振っていける技だと思われる。なお、押してからすぐ離すと上下攻撃としても使える。 空中回避の挙動の仕様上、相手の位置が親弾より少しでも上だといきなり当たりやすくなる。 また、相手が親弾から離れるように回避した場合ほぼ間違いなく回避狩りがきく。 お互いのアシストゲージを見ながら使い、相手の真下付近で解放するといいだろう。 反面、空対地など相手が下にいる状況では効力が薄い。相手が下にいるときの子弾の軌道だと回避が狩れなくなってしまう。 親弾はともかく分裂後だとマルチエアダッシュは追いきれない点にも注意が必要。 ラグナロクブレード エネルギーの刃で叩き斬る中距離攻撃。高低差に強い。 追加効果: 激突 単発なのでブロック・リベンジに強く激突まで付く良好技。 真下まで振り下ろしきらず、刃が水平になったあたりで止めるため眼下の敵には当てづらい。 一応高度差があると上下に誘導はする。 なお、真下までは振り切っていないものの、真上には判定が伸びているという事も忘れずに。 ▲HP攻撃一覧へ アシスト攻撃 技名 敵の位置 BRV/HP タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) マシンガン 地上 BRV ショットガン 空中 サテライトビーム 地上 HP ラグナロクブレード 空中 マシンガンは拘束時間が長い。激突しないため追撃は早めに。なお一定時間当たらなければ自分で帰っていく。 ショットガンは最後の連射まで敵を吹き飛ばさないため、コンボ中に呼んでダメージアップという使い方もある。 HP攻撃はどちらも激突可能で波状攻撃にいいが、入り組んだMAPではラグナロクブレードのほうが有用だろう。 EXモード 「妖精さんが来た!」 武器が原作の『オーラ』状態のように金ピカになる。 ちなみに『妖精さん』とは、原作においてエルオーネの『生体接続』の力でジャンクションされていたスコール達のことを「妖精さん」と呼んでいたことから。 つまりスコールがラグナにジャンクションし、飛躍的にパワーアップした状態のことを指す。 余談だが、スコールと戦ってたりアシストで呼び出しているのにジャンクションもしているという点については、「原作FF8のスコールがラグナにジャンクションしたんだよ派」と「妖精さんが来たとラグナが勝手に思い込んでいるだけで単なるプラシーボ効果だよ派」とに分かれているようだ。 EXボーナス リジェネ:徐々にHPが回復する。 クリティカルアップ:クリティカル率が上昇する。 妖精さんの奇跡:ブレイブ攻撃後の隙を全ての攻撃でキャンセルすることができる。 攻撃でキャンセル可能なタイミングは回避キャンセルとほぼ同じ。過信は禁物。 ブンなぐりヒット後の硬直、ショットガンの一段目~二段目に掛けての硬直はキャンセル不可なので注意。 狭いMAPではリコシェスナイプの跳弾でハメることも可能。対人戦では避けたほうが無難だろう。 アシストゲージは最初の攻撃一発分しか溜まらない。硬直キャンセルで連続攻撃してもゲージの増加は最初の技のみ。 妖精さんが来ている間のみホーミングバズーカの弾をマップ上に二個出す事が出来る。 EXバースト 「デスペラード」 威力補正 バースト開始 マシンガン パーフェクト 属性 7*3.11 各1(最大40発) 2*14 物理 ロープにぶら下がってからTPS風の画面に移行、Rボタンを連打、または押しっ放しでマシンガンを撃ちまくる。 命中させるごとに相手の位置がズレるため位置を調整しながら撃ち続ける必要がある。 照準は、右にスティックor十字キーを倒すと右に(敵が下に)、上に倒すと上に(敵は下)、とリバース操作になる。 40Hitでパーフェクトとなり「アルティメットラグナロクキャノン」が、39ヒット以下だと原作通り投げ込んだ手榴弾でフィニッシュとなる。 コマンドの内容上相手キャラの大きさに難易度は大きく左右される(シャントットは非常に難しく、ガーランドやエクスデスは簡単等) 難しい場合は狙って当てるより当たるように照準を動かして当てるとパーフェクトにやりやすい。 ミスショットにペナルティはないため、とにかく照準を合わせることに専念しよう。 おそらくEXバーストのコマンドの中で最大級の難易度と言える。オートEXコマンドΩを使うのも選択肢に入れてもいい。 制限時間は四秒間。対人戦じゃない場合は逐一ポーズを掛けて慣れて行こう。 コンボ・連携 コンボ ピタットボム→サテライトビーム ピタットボム直接命中が前提。 タイミングを合わせる必要あり。 グレネードボム→リコシェスナイプ グレネードボムを避けた敵をリコシェスナイプで叩くと言う回避狩りを目的とした連携。 特にCPUはグレネードボムに対し殆ど回避行動を取る為、回避狩りを有効的に行える模様。 また、真上へ回避されてもリコシェスナイプを地面に跳弾させ当てる事も可能。 フォーム アナザーフォーム 「ガルバディア兵」 本編で所属していたガルバディア軍の軍服。 サードフォーム 「ザ・プレジデント」 袖をまくったシャツにチノパン、便所サンダル。 一応これでも本編に登場した大統領時の格好。 フォースフォーム 「魔女の騎士」 原作で映画出演した際に着ていた衣装を元にデザインされたもの。 攻略スレ 【FF8】ラグナ https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/46788/1300810155/ ページトップへ▲
https://w.atwiki.jp/ddff/pages/127.html
以下は、戦闘中に役立つ?かもしれないテクニック。 主に全キャラクター共通の小技を解説する。キャラクター別の小技は該当ページへ。 この他にDFFのシステム面での解説があるメモも参照すると戦闘に役立つかも。 攻撃の硬直をキャンセルする 回避の硬直をキャンセルする ガードからずらし押し(ガード先行入力) エアダッシュキャンセル 遠隔技を相手に返す ジャンプ回避と回り込み回避 回避を使ったガード後の裏周り反撃、回り込み 回避キャンセルでコンボをつなげる EX弾き EX誘発 EX発動の無敵利用 EXをHP判定ギリギリに開放する EXバースト直前に任意召喚獣を召喚 追撃EXキャンセル(EX受身の利用) 紋章抜け(EX受身の利用) ヒットしなくても派生(擬似派生) マルチエアダッシュの小技 ダッシュ、回避の台詞をキャンセル 技の台詞をキャンセル ノーロック攻撃 再ロック攻撃 ムーブアクションキャンセル(Mキャンセル) ムーブアクションキャンセル(エアダッシュ) ムーブアクションでジャンプ回数をリセット BREAKの早期回復 攻撃の硬直をキャンセルする 攻撃後の硬直は回避でキャンセルできる。 キャンセルと言うより硬直後の最速回避で、攻撃アビリティによっては必須テクだったりする。(超究武神覇斬Ver5等) 攻撃中に回避を連打していればとりあえず出来る。 回避の硬直をキャンセルする 攻撃の硬直は回避でキャンセルが出来るのは上に書いてある通りだが、回避を行った際の硬直は攻撃でキャンセルする事が可能。 その為、ガード性能のある攻撃と組み合わせると隙の少ない防御手段になる。 アビリティの回避性能アップを付けた状態で、回避→硬直キャンセルジェクトブロックやハイガード等を行えば回避の硬直に当たってしまう攻撃を防ぐ事が可能なので、回避狩りを狙ってくる相手に有効。 ガードからずらし押し(ガード先行入力) Rボタン同時押しの操作の際にR(ガード)を先に入力した後、他のボタンの入力をすると、一瞬ガード判定が出たのちに対応した行動に移る。 中には便利な使い方もあるので紹介する。 R+× 相手の攻撃をガードする際、Rを先行入力した後に×(+方向キーも可)を押すことでGUARDとDODGEが同時に発動する。これを利用してアダマンセットやアクセサリーにより爆発的にブレイブを増やすことが可能。 ※上昇値は素のブレイブ値の667から計算される。 例)アダマンセットを装備している状態でブレイブ1000の状態から成功すると「1000+(667*1.4-667)」となり、ブレイブは1266となる。 又、皇帝のフレアなど一部の誘導の強いガード不可攻撃を相殺することも出来る。 (相殺した場合、GUARDではなくGUARDBREAKが表示されるがDODGEが発動しているのでダメージは無い) R+△ 一瞬ガード判定が出た後ダッシュする。 相手の遠距離攻撃を相手方向に跳ね返すと同時にダッシュ。 ダッシュをガードでキャンセル→ずらし押し△で連続ダッシュ、などの使い方がある。 他の+○は実用性なし。+□はバッツとセシルで使えなくもないといった所。 エアダッシュキャンセル エアダッシュ、エアダッシュR、フリーエアダッシュ、フリーエアダッシュRで可能。 (表→ダッシュの種類とキャンセル出来る動作) 上記の4つはジャンプする事でキャンセルできる。(マルチエアダッシュはジャンプでのみキャンセルが出来ない) エアダッシュの類は初速が速く、徐々に速度が落ちていく。キャンセルする事で初速を繰り返せる。当然、キャンセル可能な回数はジャンプ回数に依存する。 回避でもキャンセルできるが、硬直があるため移動向きではない。 ジャンプ、回避共に近距離でのフェイントに有効。 さらに小ネタを言えばこのキャンセルジャンプでもジャストジャンプを発動させる事が出来る。 また、動作のキャンセルだけならば攻撃、ガードでも出来る。 ガードが出来る事から、フリーエアダッシュでも上述のようにずらし押しで連続ダッシュが可能。 遠隔技を相手に返す 遠隔属性を持つ技はガードで軌道を変えたり掻き消したり出来るが、軌道を変えられる物はジャストのタイミングでガードすると相手に向かって飛んでいく。 また常にジャストのタイミングで攻撃を返せるものにエクスデスのハイガードなどがある ジャンプ回避と回り込み回避 接地状態からジャンプ→即回避と入力する事で、接地状態から素早く空中回避を出す事が出来る。 空中回避移動アップを付けている場合、地上回避一回では避けにくい攻撃を避けるのに有効。 また空中回避(メモも参照)の応用として回り込み回避と言われるものがある。回避中に軌道を変え、相手の背後に側面から回り込む形になる。 相手が至近距離で右にいる状態では「小ジャンプ→アナログスティック下+回避→右→右上 (滞空時はジャンプを挟まなくても良い)」の様に入力すると高さを維持したまま背後に回りこむ。いわゆる波動拳を意識するとやりやすい。相手がほぼ真正面にいる場合は側面が限界だが、ちゃんと不意打ちも発動するしコンボもつながる。 コンボによっては必須だったりする。下で紹介している裏周りからの反撃テクニックにも回り込み回避を応用可能。 回避を使ったガード後の裏周り反撃、回り込み 位置にも依るが、地上で近接技をガードして相手を弾いた際に前回避で相手の背後を取り、テンペストの様に下へのリーチがある技をヒットさせるとガードカウンター攻撃と不意打ちが同時に発動する。 これにより、相手がガードカウンター攻撃無効を付けていたとしても、不意打ちが発動するのでクリティカルが期待出来る。自分が不意打ちしか付けていない場合も有効。そこそこ足の速いキャラなら歩いて背後に回っても間に合う場合がある。 上にある回り込み回避を使えば空中でも多くの技がガード後に不意打ちを発動させられる。 回避キャンセルでコンボをつなげる 多段の攻撃を回避でキャンセルして他の攻撃につなげることが出来る。具体的な例は各キャラクターのページなどを参照。 コンボをつなげるために使う回避の主なものは、 ニュートラル(N)回避……方向入力せず回避する。回避キャンセルの中で最も早く他の行動に移れる。地上だとバックステップ、空中だとその場で若干高度を上げつつ回避する。 以下は空中前提 戻り回避(その場回避とも)……N回避だと高度が上がってしまい、攻撃がつながらない場合もある。 そのため高度の変化がないように、下+回避後に上方向又は相手方向に入力しほぼ元の位置に戻る回避キャンセルをすることで、高度変化せずに回避キャンセルすることが出来る。当然、操作はN回避より難しくなる。 回り込み回避と原理は同じだが、こちらの主な目的はコンボをつなげることなので分けて扱うこととする。 前回避……相手の方向へ回避して距離を詰める回避キャンセル。相手との位置関係・視点によって移動する高度は異なるが、多くの場合前方の上方へ移動する。(詳しくはメモの空中回避の特性を参照。) EX弾き 仰け反り中(被ガードよろけは対象外)にEXモードに移行する瞬間は無敵になり、尚且つ最強ガード判定が出る。 相手の近接攻撃とガード判定が接触すると相手がよろけ、反撃が確定する。 遠隔攻撃に対しては無敵になるだけで相手が弾かれる事は無い。(ガードと同じ理論) HP攻撃も含めほぼ全ての攻撃を防げる。 通常時と攻撃時はガード判定のみで、仰け反り中のみ強制受身が入り(EX受身)無敵時間が付く。 現在、対戦でEX装備が主流なのはこのEX弾きの影響。 EX誘発 EX弾きの強力さ故、EX関係で最も恐ろしいのがEXゲージの溜まった発動前。 近接キャラの場合、迂闊に手を出すと反撃される。 そこで、コンボ攻撃を1~2段目で回避キャンセルする事で相手のEX弾きを無駄撃ちさせるというテクニック。 弾かれない為の防御としての面もある。と言うより最近はこちらが主な理由。 誘発も研究が進み、弾きに確定場面がある攻撃ではまず誘発は狙えなくなってきた(ビートファングで言えば最後の多段部分が確定部分)。 判定が単発(コンボ部分含む)ならばまだ誘発のチャンスはある。 EX発動の無敵利用 EX発動時に最強ガード判定が有るのは周知の事実であるが、攻撃モーション中に発動してもその効果は存在する。 これを利用して相手の攻撃を無効化し、自分の攻撃をヒットさせるテクニック。(通称 無敵技) これによりガードや回避からでは差し込めない攻撃に対して差込みが可能になる等、実用性はかなり高い。 後述の「擬似派生」にも使えるテクで、相手の近接HP等に対しては見てからでも対処できる場面は多い。 他にも回避中にEXを発動させればガード技の様な機能を果たす(回避→攻撃入力→EX発動で擬似派生等魅せ技も可能) これを使えるかどうかで、戦闘は大きく変わる。 EXをHP判定ギリギリに開放する HP攻撃のHPダメージが入るギリギリにEXモードに以降し、そのままバーストまで決めるテクニック(通称 ギリバー) これによりHP攻撃を弾くかの選択が、より高度かつ難易度の高いものになる。 例を挙げると、クラウドの超究武神覇斬ver5で最後の打ち下ろしから爆発する直前にEXに入るタイミング。 強制的な読み合いを嫌うためか、この行為を嫌う人も居る。出来れば了承を得る方が無用なトラブルを避けられる。 EXバースト直前に任意召喚獣を召喚 EXモード中にHP攻撃を当てた際、判定後猶予1F程度までなら召喚獣を召喚できる。 実用的なものはカーバンクル、マジックポット等。 追撃EXキャンセル(EX受身の利用) 追撃ヒットの仰け反りをEXの強制受身でキャンセルするテクニック。 出の早い攻撃ならばキャンセル後の攻撃が確定し、追撃HP攻撃に対して反撃した場合はほぼ確実にブレイクまで持って行ける。 注意点は出の早い技以外は相手も行動可能になる、HPに対しての追撃EXキャンセルは難易度が上がる 相手がEXモード中だとHPに対して追撃キャンセルが利かない(バースト入力が発生する為)等がある。 他にも追撃を食らうことが前提なのでリスクとリターンはしっかりと把握すること。 参考動画 紋章抜け(EX受身の利用) 通常のEX開放だけでは抜けのタイミングが遅くなりがちな攻撃をEX受身と通常回避を使用して抜けるテクニック。 研究によっては今まで反撃が困難であった攻撃に対しても有効かもしれない。 参考動画 ヒットしなくても派生(擬似派生) 自分が攻撃モーション中に相手が(一部の技で)仰け反り、または被ガードよろけのモーションに入ると派生元の技を直接当てなくてもヒットなどが条件の技が派生する。 仰け反りでの派生は一部のキャラ限定なので各キャラの解説ページとメモを参照 ガードよろけ中の派生は攻撃のモーション~硬直中に相手の攻撃をEXで弾く、近接強攻撃で相手近接弱、近接中を弾くなどで可能。 特にEXのガードを使っての擬似派生は実用性を無視するならば、殆どのコンボ・ヒット派生技に応用が可能。 マルチエアダッシュの小技 マルチエアダッシュをする際、Rを先押し気味に入力するとガード動作が入り相手の方を向く。 そのため、そのままダッシュを発動させれば正確に相手の方向へダッシュできる。 また、相手から離れようとした際に相手の方向へダッシュしてしまう現象も上記の理由より発生する。 EXコアを取る際はコアロック→セレクト→上キー入れマルチエアで正確にコアの場所まで飛べる。 参考動画 ダッシュ、回避の台詞をキャンセル ダッシュ、回避の前にRを先入れしておくとガードの台詞でダッシュ、回避の台詞をキャンセル出来る。 ジャンプの台詞でキャンセル出来るキャラも居る。 下の技の台詞キャンセルにも応用可能。 技の台詞をキャンセル 技の直前にダッシュやジャンプ、(回避でキャンセル出来る技もある)を挟むことで、技毎の台詞をキャンセルして技を出すことができるものがある。 (正確にはダッシュやジャンプの台詞を攻撃の台詞に被せることで技の台詞をキャンセルしている) 台詞の発生が遅い技には使えないが、相手の死角から揺さぶるのに有効か? 主に空中技でしか出来ないが、EX突入の台詞で地上技含めほぼ全ての技が台詞キャンセル出来る。 ノーロック攻撃 非ロック時に技を出すと相手をロックしていないので、通常とは違う挙動で技が出るものもある。 殆どの技は使い物にならなくなるが、試していけば何か面白い発見があるかもしれない。 ノーロック状態だとニュートラルに設定している技のみ出せる点も注意しておこう。 また、ノーロック状態で技を当てるテクニックとして地上技の場合はノーロックN回避→各技で、空中技の場合はノーロックでもフリーエアダッシュは相手の方へ向かってくれるのでダッシュ→各技で相手の方向を向いた状態で技を出すことが出来る。 ノーロック攻撃の具体例:皇帝のフレア(詳しくは皇帝のページ) 再ロック攻撃 非ロック時の攻撃をロック時の挙動に戻すテクニック。 位置サーチ型で無ければ全ての攻撃で使用可能。 手順は「回避 数F待つ ノーロックで技を出す 再ロック」。 全ての技で可能だが実用性があるものは少ない。 また、一部の技は再ロックからノーロックにすると高速化するものもある。 最近見つかったテクなので今後の研究に期待。 再ロックの検証動画 ムーブアクションキャンセル(Mキャンセル) ムーブアクション可能な場所でムーブマーカーで出ている時に可能なキャンセルテクニック。 方法は各技の後、ずらしで△ボタンを押す。入力速度がシビアだが成功するとセリフや一瞬の攻撃動作が出ているにも関わらず他の行動が可能になる。キャンセル事態は全ての技で可能と思われるが、中には攻撃判定が発生するものもある(フレアスターの爆発部分やグランドクロス等)。 また、バグを利用したキャンセルである為嫌う人も居る。対戦で使う際は予め了解を得るなどしてトラブルは避けよう。 参考動画 ムーブアクションキャンセル(エアダッシュ) 上と同じ原理で、エアダッシュで技をキャンセルするテクニック。 やり方は、ムーブアクション中に△→技。条件として、エアダッシュ(Rでも可)を装備している必要がある。 成功すれば技がキャンセルされ、キャラが相手に向かってダッシュする。 上のキャンセルより猶予時間が長く、バッツやティナのホーリー、ケフカのばらばらブリザガ等を出しながらキャンセルすることが可能。 ちなみに空中回避もキャンセルできるため、相手の攻撃によっては確定で反撃を取れたり、二回連続で空中回避が出来たりする。但し、連発はできない。 ダメージモーションなどを含む、「全ての」モーションをキャンセルできるらしい。 ムーブアクションでジャンプ回数をリセット ムーブアクションに乗ることによってジャンプ回数がリセットされる。 リセットされた後にムーブアクションから離脱するためのジャンプは空中ジャンプ回数にカウントされない様で空中回避を用いたリセットよりもジャンプ回数が一回増える。 但し、ジャンプ以外の行動ではそのようなことは無いので若干空中回避のリセットとは勝手が違う点を注意しなければならない。 さらに小技として、エアスライドはMアクションで動作をキャンセル出来るので回避を挟まずにエアスライドを多用することができる。 BREAKの早期回復 BREAKされると、相手のブレイブは減らせないが、ダメージ分はちゃんと清算している。よって、攻撃を当てれば自然と回復も早くなる。おまけに回復値よりもダメージを与えれば、差し引き分が自分のブレイブに加算される。 もちろん、HP攻撃をあてても元に戻す事はできるが、こちらは一度0になってしまうので、シャントットのバイオなどで再びBREAKされる可能性がある。まぁ、ケースバイケース。
https://w.atwiki.jp/ddff/pages/60.html
サントリーフーズが制作した、DFF発売記念の炭酸飲料。 数量限定。白い「コスモス缶」と黒い「カオス缶」が存在する。 コスモスはグレープフルーツ風味、カオスはマスカット風味。 コスモス勢だからコスモス缶とかそういう感じではなく、奇数シリーズのキャラはコスモス缶、偶数シリーズのキャラはカオス缶という区分。 それぞれ8種類ずつの計16種類が存在する。 コスモスは薄黄色、カオスは薄紫色 混ぜると透明になる。 発売予定日 2008/12/9 価格 税別191円 コスモス缶 ウォーリアオブライト ガーランド(野村哲也) オニオンナイト 暗闇の雲(野村哲也) バッツ エクスデス(野村哲也) クラウド セフィロス(野村哲也) ジタン クジャ(野村哲也) コスモスと10人の戦士(天野喜孝) ティナ 皇帝(CGモデル) ウォーリアオブライト クジャ(CGモデル) カオス缶 フリオニール 皇帝(野村哲也) セシル ゴルベーザ(野村哲也) ティナ ケフカ(野村哲也) スコール アルティミシア(野村哲也) ティーダ ジェクト(野村哲也) カオスと10人の破壊者(天野喜孝) セフィロス スコール(CGモデル) ムービーシーン集(CGモデル) ちなみにティナ ケフカのイラストのティナはゲームで採用されたものと少し異なっている。