約 6,271,939 件
https://w.atwiki.jp/hoot2ch/pages/75.html
game name DEAD OR ALIVE(デッドオアアライブ) /name driver type = "model2a" sega /driver options option name = "pcm_mix" value = "0x40"/ option name = "pcm_size" value = "0x800000"/ /options romlist archive = "doa" rom type = "code" offset = "0x80000" epr-19328.30 /rom rom type = "pcm" offset = "0x000000" mpr-19329.31 /rom rom type = "pcm" offset = "0x200000" mpr-19330.32 /rom rom type = "pcm" offset = "0x400000" mpr-19331.33 /rom rom type = "pcm" offset = "0x600000" mpr-19332.34 /rom /romlist titlelist title code = "0x21" TECMO Logo /title title code = "0x0a" DEAD OR ALIVE Overture (OPENING BGM) /title title code = "0x0c" 最後のチョッパー (アピールパートBGM)*未使用曲 /title title code = "0x0b" Show Down (キャラセレクト BGM) /title title code = "0x02" NO MONEY (ザック ステージ BGM) /title title code = "0x20" Stage Clear /title title code = "0x05" The Fist of TAIKYOKU Blows Up (レイ・ファン ステージ BGM) /title title code = "0x04" Blade of "RYU" (リュウ・ハヤブサ ステージ BGM) /title title code = "0x06" 孤高の拳士 (ジャン・リー ステージ BGM) /title title code = "0x01" Power is Beauty (ティナ ステージ BGM) /title title code = "0x08" コードネーム "BAYMAN" (バイマン ステージ BGM) /title title code = "0x03" 伝説の秘拳 (ゲンフー ステージ BGM) /title title code = "0x00" 決意の刻 (かすみ ステージ BGM) /title title code = "0x10" DEAD OR ALIVE (ライドウ ステージ BGM) /title title code = "0x0d" 生と死の間で (コンティニュー BGM) /title title code = "0x11" Show must go on! (スタッフロール BGM) /title title code = "0x0e" Your Name is … (ネームエントリー BGM) /title /titlelist /game
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2333.html
DEAD OR ALIVE PARADISE 【でっど おあ あらいぶ ぱらだいす】 ジャンル バカンス 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 テクモ 開発元 テクモ(Team NINJA) 発売日 2010年4月2日 価格 5,229円(税込) レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 なし ポイント 『DOAX2』のリメイク360版からいろいろと劣化インターフェイスは向上 DEAD OR ALIVEシリーズ 概要 問題点 評価点 総評 概要 対戦格闘ゲーム『DEAD OR ALIVE』シリーズの派生タイトルとして360で発売された『DEAD OR ALIVE XTREME 2(*1)』をPSPでリメイクした作品。 可愛い水着やセクシーな水着を着た『DOA』シリーズの美女達を撮影することができる。 仲良くなった女の子のグラビアを真似することも可能であり、「あの子がこんなことを?」的なグラビアが盛りだくさん。 限定版の秘密の楽園ボックスでは「シークレット写真集」「こっそり生録ボイス サウンドトラックCD」などが同梱された。 問題点 面倒なグラビア集め 本作最大の特徴である、グラビアシーンを集めるのがかなり面倒くさい。誰もいないスポットでないと見ることができず、さらに奇数の日・偶数の日で変化するグラビアや1人の時のみ出てくるグラビア、果てにはあるスロットで大当たりを出すと見られるグラビア(*2)などまである。 ちなみにグラビア数は真似グラビアを含めると1人150以上(*3)あるので、グラビアを集めるだけだとほとんど作業ゲーと化す。1人解放されれば後も解放される、などといった救済要素は皆無のため、全部集めるのも至難の業。 パートナーと仲良くなるにはプレゼントをしなければならず(*4)、仲良くならねば真似グラビアも見られない。資金を集める手段はミニゲームとカジノのみ。 しかしミニゲームは総じてレベルがやや高めで、練習モードすら無いため慣れないとなかなか稼げない。しかも、レイファンなど一部の女の子は負けると逆に仲良し度が下がったりしてしまう。 カジノは当然運が良くないと破滅(*5)。 もっとも、この辺りの問題は『DOAX2』から存在したのだが、せめてグラビアは誰もいないスポットでなくても見れるぐらいの救済はして欲しかったところ。 カットされた要素 容量の都合故か、幾つかの要素が削除されてしまっている。 ミニゲームの「マリンレース」と「ウォータースライダー」は丸々廃止。これによりオンライン要素も無くなった。 一部の水着・アクセサリーが削除。またグラビアシーンも一部が削除されている。 日焼けの概念が無くなった。他に爪の色を変えるマニキュアも無し。 グラフィック面 やはりHD機で出したゲームをPSPでリメイクするのは無理があったようで、グラフィックの劣化は目に付く。 水の質感が大幅にダウン。水面には影も映らない。 人影がおかしい。髪の毛や体系などが反映されておらず、全員全く同じである。 背景は全て静止画。よって角度を変えると平面に見えてしまう。 PSP全般のゲームに言えることだがやはりジャギーが目立ってしまうのはお約束。 評価点 PSPのみの要素として、テクモのパチスロにおける人気ヒロイン「Rio」がゲストとしてミニゲームのディーラーを勤めている。さらに条件を満たすと、彼女でも本編を楽しむことが可能。 これにより、彼女のグラビアシーンと水着は全て新規の物になっている。もっとも、何から何まで全て3Dにしてしまった弊害を感じるプレイヤーもいるかもしれないが。 劣化が目立つが改善された部分も少なからずある。 2で問題とされていた常時オートセーブがなくなったことで、セーブ&ロードでやり直しができるようになった。 セーブのタイミングを把握することで、カジノでの資金稼ぎや水着の受け渡しが非常に楽にできる。 一度見たグラビアシーンも、記録された後はいつでも観賞できるようになっている。 水着は入手したものから自由に選べる親切仕様。ただし、アクセサリーの着脱は本編でないとできない。 各アイテムの値段が安くなっている点も地味に大きい。 1人1人の好きな色・食べ物・飲み物・相性の良いパートナーはガールズ・ガイドでいつでも確認できるようになった。 カメラのピント合わせがなくなったので、すぐに綺麗な写真を撮影できるようになった。 また撮った写真はメモリースティックに出力できるので壁紙としても使用可能。大好きなあの娘でPSPを華やかに飾ろう! 総評 HD機のゲームを携帯機に移植した作品なので仕方ないにせよ、ムービーゲーとしての質は移植元より大きく劣っているという評価が否めない。 しかし、快適さという点で言うなら本作が上回っている。携帯機であるということも併せて、軽く楽しむだけなら悪くはない。 質を取るなら360版、快適さ・Rioを求めるならPSP版と言ったところか。
https://w.atwiki.jp/nicomasgame/pages/20.html
DEAD OR ALIVE 4 世間的にはおっぱい格闘と言われがちだが、男衆もアツいし読み合いが楽しい良作格ゲー。 そもそも貧乳の一人も出さず全員馬鹿みたいに揺らすものがおっぱい格闘を名乗るとは(以下略) システム的な特徴として、他ゲーでは一部キャラの特殊技に留まりがちな「当て身」(相手の攻撃を無効化しつつ反撃する技)を「ホールド」という基本システムに昇華させている。 打撃・投げ・ホールドの3すくみの読み合いが対戦の基本であり、そのためコンボ上等な他の格ゲーよりは初心者にも優しい……はず。 他の3D格ゲーに比べゲームスピードが速いため、読みと勘が非常に重要ではある。 詳細 ジャンル:対戦格闘 機種:XBOX360 人数:2~16人(同時に対戦参加するのは4人まで、残りは観戦) プレイ時間:5分~ 価格:2980円 入手手段:中古は(360ソフトの中では)かなり多い部類と思われる 持ってる人 現2人IRS ピジャ
https://w.atwiki.jp/clickeridle/pages/82.html
URL https //semenar.am/matter-dim/index.html 作者名 semenar プラットフォーム HTML+Javascript オフライン進行 有 反物質……ではなく物質の方を生産する放置ゲーム。 Antimatter Dimensionsとはゲーム名がよく似ているが、作者は異なる。 ゲームの流れ 各項目解説Statistics Achievements Setting Information Automaton Shop Inertia Matter PhotonicPhotonic Dimensions Photonic Upgrades Photonic Challenges GravitonicGravitonic Dimensions Gravitonic Upgrade Gravitonic Challenges NeutronicNeutronic Dimensions Neutronic Upgrades Neutronic Challenges VacuumicVacuumic Dimension Vacuumic Upgrades Vacuumic Challenges Vacuumic Temperature DimensionalDimensional Dimensions Dimensional Upgrades Dimensional Challenges AtomicAtomic Upgrade Collider Experiments BiologicalPopulation Evolutions コメント ゲームの流れ 「Matter Dimension」を購入して物質を生産する 物質と反物質が自然に対消滅してEnergyに変わるのを待つ EnergyからPhotonを生み出し、より上位のソフトリセットを狙っていく 各項目解説 Statistics 統計画面。 Achievements 実績。下にあるものほど達成が難しい。 1つ獲得するごとに、全てのDimensionの生産量が1.1倍(乗算)で増加する。 また、一部の実績には追加ボーナスも設定されている。 行 実績名 条件 追加ボーナス 1 Rough Start 1st Matter Dimensionを購入する - Second Thoughts ゲーム内時間換算で1秒プレイする - Let There be Light Energyが1以上になる - High Five 最初の5つのPhotonicアップグレードを購入する - Formula Break 一度のPhotonicでPhotonを2以上獲得する ソフトリセットでのPhoton獲得量 ×3.14 We couldn't afford 9 Matterが6以上になる - 100 Antimatter is a lot Antimatterが100以上になる 2nd Matter Dimensionの生産力 +10% Nothing Matters (ゲーム開始直後以外で)Matterが0になる 全てのMatter Dimensionの生産力 ×8 2 Quadratic Growth 2nd Matter Dimensionを購入する - Give me a Minute ゲーム内時間換算で1分プレイする - Let There be Light, for real Lightを生産する - Exprosive Breeding 1st Dimensionを2つより多く所有する - Challenged Challengeを開始する - Antichallenged Challengeを完了させる - Blink of an eye ゲーム内時間で200ミリ秒以下でPhotonicを行う - Baryon Asymmetry Antimatterが0になる Antimatterの増加速度 +16% 3 Three is a Crowd 3rd Matter Dimensionを購入する - Massive Consequences Neutronicを行う ソフトリセットでのGraviton獲得量 +20%Automation Shopを解禁 It's useless! 3rd Photonic Dimensionを購入する 3rd Photonic Dimensionの生産力 ×2 Five Star Rating 一度のソフトリセットでGravitonを5個以上獲得する - Star Citizen 一度のソフトリセットでPhotonを100個以上獲得する Photonic Dimensionの生産力 ×10 Zero Blinks Photonicを挟まず、Gravitonicを二連続で行う - Many Blinks ゲーム内時間で300ミリ秒以下でGravitoniを行う - 99.9% Uptime Photonicを1000回行う - 4 Where's the fifth? 4th Matter Dimensionを購入する - Glass Ceiling Matterが1e10以上になる 各リソースの所持量の上限が2倍になる There are Four Lights 4th Photonic Dimensionを購入する - Time is relative Tickspeedアップグレードを購入する - Formula Break II NeutronicでNeutronを1以上獲得する NeutronicリセットでのNeutron獲得量 ^2 Contemplating the Infinite Light由来のMatter Dimensionの生産倍率がInfiniteになる - Gravistonks 一度のソフトリセットでGravitonを10個以上獲得する ソフトリセットでのGraviton獲得量 +10% Over in 30 Gravitonic実行から30ミリ秒以内にAntimatterが0になる Antimatterの増加速度 +32% 5 I feel powerful Particle Powerを生産する - I feel weak Proton, Electron, W-Bosonをそれぞれ10個以上購入する Proton, Electron, W-Bosonの「Buy All」を解禁する I was never challenged Photonic Challenge 1を60ミリ秒以内にクリア - Wanna see me speed Neutronic? 200ミリ秒以内にNeutronicを行う - Skipping Layers Photonic・Gravitonicを行わずにNeutronicを行う Gravitonic Upgradeのうち、Automationを解禁するものが失われなくなる Millionaire 1st Matter Dimensionを100万個以上所持 - 99% Downtime Gravitonicを100回行う Gravitonic実行時、それによって獲得したGravitonの個数だけGravitonicの実行回数が増える Inflation Era Space生産速度が+100/秒以上になる - 6 I'm So Meta 4th Matter Dimensionを10回購入する Dimensional Resetで得られるShardが増加 Matter Mayhem Matterが1e80以上になる Photonic Upgradeの「Buy All」を解禁する Event Horizon Black Holeを1000以上生産する - Overachiever Gravitonic Challenge内でMatterが1e100以上になる Gravitonic Upgradeの「Buy Max」ボタンを解禁 Nested Challenges Gravitonic Challengeの受領中にPhotonic Challengeを行う - Solar Flare 一度のPhotonicでPhotonを1e8以上得る - The Challenging Minute Challengeを合計12種類クリアする - SpaceX Space Theoremを10以上手に入れる 7 NEW DIMENSIONS??? 5th Matter Dimensionを購入する - Hex 6th Matter Dimensionを購入する Photonic UpgradeのAutobuyerを解禁 Supernova Neutronic Dimensionを購入する - Faster than a potato Tickspeedが1e29/s以上になる - You got past The Big Wall Matterが1e200以上になる - This. Is. Hell. Neutronic Challenge6とGravitonic Challenge 6を受領中にPhotonic Challenge 6をクリアする 素数番号のMatter Dimensionの生産力 ×666 The first one is always free Meta以外の各Neutronic Challengeをクリアする - Metaphor gotten いずれかのMeta-Challengeをクリアする - 8 Not a luck related achievement 7th Matter Dimensionを購入する - Limit Break Break Infinityを行う - Background Radiation Temperatureが2.73k以上になる TemperatureのEnergy変換に関するオプションを解禁 Republician Victory Red Waveを獲得 - Paralympic Contestant Gravitonic Challenge 1・2のいずれか一方をクリアする Why did I do this? 2つのMeta-Challengeを同時に受領する - The second one is not so free いずれかのNeutronic Challengeの2回目をクリアする - 1024 bits is not enough 所持可能なリソースの上限が2^1024(≒1.8e308)を超える Automaton Shopにない自動化アップグレードが恒久的に維持されるようになる 9 Home Alone Atomicを1回行う 所持可能なリソースの上限 ×1e10 Inseparable Atomicを2回行う Dimensional時に得られるShardの量が倍増 Messing with Molecules Atomicを3回行う Atomic Colliderを解禁 Democratic Victory TemperatureでBlue waveを購入する - Hey, it's not cold anymore! Temperatureが273.15K以上になる - Empty Vacuum Photonic、Gravitonic、Neutronicを挟まず、Vacuumicを二連続で行う The third one is kinda expensive いずれかのNeutronic Challengeの3回目をクリアする Neutronic Upgradeの「Buy Max」ボタンを解禁 Infinite Time Tickspeedが1.79e308/秒に達する - 10 Combinatorial Explosion Collision Pointを5獲得する - Type II Civilization Photonを1e26以上所持する - Stellar Engine Starから無償のTickspeed Upgradeを50個獲得する Starから獲得できるTickspeed Upgrade +25% Underachiever Gravitonic Meta-Challenge内でMatterが1e100に達する - Up to Eleven Automaton Shopのアップグレードを11個所持する - Big Rip Photonic・Gravitonic・Neutronic・Vacuumicを挟まず、Dimensionalを二連続で行う - The fourth one cost a fortune いずれかのNeutronic Challengeの4回目をクリアする - Infinite Space Vacuum Energyを1.79e308以上所持する 所持可能なVacuum Energyの上限が常時撤廃される 11 Unitary 一度のDimensionalでShardを11,111個獲得する Dimensioalで獲得できるShard +111% Fifth Element AtomicでBoronのレベルを1以上にする 最初の4つのMatter Dimensionがいつでも購入可能になる Hey, that's illegal! Photonic Challengeを0ミリ秒でクリアする - LET THERE BE MORE LIGHT Light所持量が1.79e308以上になる - Hellscape Temperatureが666K以上になる Vacuumic ResetでTemperatureが減少しなくなる Gravioli 一度のGravitonicで、Gravitonを10000以上獲得する - The fifth one is done いずれかのNeutronic Challengeの5回目をクリアする 各Neutronic Challengeの5回目をクリアするごとに、Neutronic Meta-Challengeのクリア目標の指数部 ÷10 The universe is full, go away! Spaceがリソース所持上限に達する Spaceの生産力が1/秒以上なら、Spaceの獲得量 ^1.1 12 It is alive! Biologicalを行う Atomicの際に獲得できるAtomとCollision Knowledgeの獲得量 ×2 I can't see what I am doing! Atom所持量がリソース所持上限よりも多くなる - IT"S OVER 9000! Tickspeedが1e9000/秒以上になる - Completionist Gravitonic Meta-Challengeをクリアする - Particle Party Proton、Electron、W-Bosonを200個ずつ購入する - This achievement doesn't exist Matterを9.999e9,999以上所持 - Infinite Problems いずれかのVacuumic Challengeをクリアする Dimensional Upgradeの「Buy max」ボタンを解禁 Why did I do this again? 3つ以上のMeta-Challengeを同時に受領する - 13 Genetic Investment 複数回購入可能なBiological Upgradeをどれか一つ取得する - Breathe in... Oxygenのレベルを1以上にする - Nice. Break Infinityアップグレードを取得せず、Matterを6.9e420以上所持する - Couple of Adjustments Extinctionを行う Formula Break III 一度のBiologicalでGeneを2以上得る Biologicalで得られるリソース ^1.618 Sun Vacation Temperatureが5800K以上になる - ...breathe out いずれかのElementのレベルを1000以上にする - The Hindenburg 無償のGenerationのレベルを10入手する - 14 90 degrees from infinity 8th Matter Dimensionを購入する - Light the City! Populationが1e6以上になる - Safe Driver このBiological中にCollision Pointを獲得せず、Matter所持量を1e30,000以上にする Buffed いずれかのDimensional Challengeをクリアする - One Death Mortality Rateが2.5以上になる - Metaphysics 4つ以上のMeta-Challengeを同時に受領する - Double Trouble いずれか2種類のNeutronic Challengeを5回ずつクリアする Atomic Upgradeの「Buy Max」ボタンを解禁 SpaceL - 15 Graviyard 一度のGravitonic ResetでGravitonを1e6以上得る - Triple Threat いずれか3種類のNeutronic Challengeを5回ずつクリアする - Infinite Universe Atom所持量1.79e308に達する - 取得時期目安1行目:ゲーム開始 ~ 初回Gravitonic 2行目:~ Photonic Challenge 1クリア 3行目:~ 初回Neutronic 4行目:~ 初回Vacuumic 5行目:~ Space Theorem8個 6行目:~ 初回Dimensional 7行目:~ 7th Dimension解禁 8行目:~ 初回Atomic 9行目:~ Collision Point4個目 10,11行目:~ Collision Point6個目「Stellar Engine」はNeutronic Challengesの2つめの最中にやると難易度が下がるのでオススメ。 「Hey, that's illegal!」はAtomic ColliderでBoronのレベルを上げ、5行目のPhotonic Upgradeを持ち込めば取得できる。 12行目 ~ 初回Biological 13行目 ~ エンドゲーム Setting 各種設定 Information ホットキーと更新履歴 Automaton Shop 各種自動化を購入するためのページ。 上位のリセットで失われてしまうが、それを防ぐためのアップグレードも購入可能。 リセット 効果 価格 Vacuumic Gravitonic DimensionのAutobuyerを解禁 100 Neutrons Gravitonic ResetのAutobuyerを解禁 10,000 Neutrons この行のアップグレードが失われなくなる 1e20 Vacuum Energy Gravitonic UpgradeのAutobuyerを解禁 1024 Shards GravitonicをせずにGravitonを獲得できるようになるる 10000 Shards Dimensional Neutronic DimensionのAutobuyerを解禁 1e40 Vacuum Energy Neutronic ParticleのAutobuyerを解禁 1e60 Vacuum Energy この行のアップグレードが失われなくなる 144 Shards Neutronic UpgradeのAutobuyerを解禁 4096 Atoms 1秒あたり、Neutronicで得られるNeutronの100%を獲得 7921 Atoms Atomic Vacuumic DimensionのAutobuyerを解禁 16 Shards Vacuumic ResetのAutobuyerを解禁 64 Shards この行のアップグレードが失われなくなる 256 Atoms Space Theorem treeのプリセットを解禁 25 Genes 1秒あたり、Vacuumicで得られるVacuumic Energyの100%を獲得 55225 Genes Biological Dimensional DimensionのAutobuyerを解禁 2.15e9 Atoms Dimentional ResetのAutobuyerを解禁 20736 Atoms この行のアップグレードが失われなくなる 9 Genes Inertia オフラインボーナスに相当するもの。 「Enable」ボタンを押すことで、Inertiaの時間を消費してゲーム内の時間経過速度を増加させる。 下のスライダーで効果の倍率を調節することができるが、倍率を高めるほどInertiaの消費が激しくなり、効率も悪くなる。 Inertiaの時間を消費することでアップグレードを購入可能。 アップグレード効果 コスト(分) Inertiaの上限を倍増させる 15×(2^購入回数) 分 Inertiaの生産速度が増加 5×(12^購入回数)分 時間経過速度の倍率の上限 +1 36×(5^購入回数)分 Inertiaの生産速度が増加 6×(10^購入回数)分 オンライン時でもInertiaが生産されるようになる 480×(3^購入回数)分 Matter [部分編集] Matterを生産する「Matter Dimension」を購入するためのタブ。 (初期状態では)以下のような制約があるため、まともな生産は期待できない。 ゲーム内時間の経過速度は、実時間の1/256 生産力が1を超える場合、生産力にペナルティ(1×(生産力÷1)0.2)になる 2nd以降の各Dimensionの生産速度は、一つ下の番号のDimensionの1/100になる 各種リソース・及びDimensionの所持量は1e10を超えない 各カテゴリのDimensionは4thまでしか存在しない Matter所持量に応じて各Dimensionの生産力が低下する ソフトリセットからの時間経過で各Dimensionの生産力が低下する ゲーム内時間1秒につき、所持Dimensionの1%が失われる 全てのDimensionのコストがx2になる ある種類のDimensionの所持量が1を超えるなら、それらの生産力は(そのDimensionの所持量0.5)分の1になる これらの制約はアップグレードで徐々に緩和していくことになる。 Matter Dimensionは現在のMatter所持量や、最後のソフトリセットからの時間経過でどんどん生産力が減っていく。 更に時間経過で指数関数的に増えていく「Antimatter」というものが存在し、MatterとAntimatterの「対消滅」が起こり両者の数は減っていく。 MatterとAntimatterが対消滅を起こすと、「Energy」へと変換される。 こうして得られたEnergyが1以上になると「Photonic」というソフトリセットができるようになる。 PhotonicはMatterページのものが全て失われてしまう代わり、所持Energy量に応じてPhotonを獲得できる。 ゲーム開始から当面の間は、Photonを1つ獲得できるようになり次第ソフトリセットを行うことになるだろう。 Matterが10以上になると「Gravitonic」というソフトリセットができるようになる。 GravitonicはMatterページ・Photonicページのものが全て失われてしまう代わり、所持Matter量に応じてGravitonを獲得できる。 1st Matter Dimensionが10以上になると、「Neutronic」というソフトリセットができるようになる。 NeutronicはMatter・Photonic・Gravitonicページのものが全て失われてしまう代わり、所持1st Matter Dimension量に応じてNeutronを獲得できる。 Matterが1e10を超えると、「Vacuumic」というソフトリセットができるようになる。 VacuumicはMatter・Photonic・Gravitonic・Nuetronicのものがすべて失われてしまう代わり、所持Matter Dimension量に応じてVacuum Energyを獲得できる。 4th Matter Dimensionが10以上になると、「Dimensional」というソフトリセットができるようになる。 DimensionalはMatter・Photonic・Gravitonic・Nuetronic・Vacuumicのものがすべて失われてしまう代わり、所持4th Matter Dimension量に応じてShardを獲得できる。 Matterが1.8e308を超える(Break Infinity)と、「Atomic」というソフトリセットができるようになる。 AtomicはMatter・Photonic・Gravitonic・Nuetronic・Vacuumic・Dimensionalのものがすべて失われてしまう代わり、所持Matter Dimension量に応じてAtomを獲得できる。 Atomが6.02e23を超えると、「Biological」というソフトリセットができるようになる。 BiologicalはMatter・Photonic・Gravitonic・Nuetronic・Vacuumic・Dimensional・Atomicのものがすべて失われてしまう代わり、所持Atom量に応じてGeneを獲得できる。 Photonic [部分編集] 「Photon」リソースを扱うページ。このページの中身はChallengeを除き、Gravitonic以上のソフトリセットの際にリセットされる。 Photonic Dimensions Gravitonic Upgradeで解禁されるDimension。 Photonで購入することができ、時間経過で「Light」を生産する。 Lightの所持量に応じて1st Matter Diemnsionの生産力が増加する。 自動化 解禁時期:VacuumicVacuumic Upgradeの7行1列目のアップグレードを購入することで、Autobuyerが利用可能になる。 実績「Matter Mayhem」(Matterが1e80以上になる)達成で、Autobuyerが無償化され、失われなくなる。 Photonic Upgradeの4行3列目のアップグレードを購入することで、購入したPhotonic Dimensionがソフトリセットで失われなくなる。 当該のPhotonic Upgradeを利用するためには、Vacuumic Upgradeの8行2列目のアップグレードの購入が必要。 Photonic Upgrades Photonを使ってアップグレードを購入することができる。 解禁当初は最初の2行のアップグレードしかないが、条件を満たすことで3行目以降のアップグレードが登場する。 アップグレード一覧 行 効果 価格(Photon) 複数回購入 1 ゲーム内時間の経過速度が増加 1 ○ ソフトリセットからの時間が短いほど、1st Matter Dimensionの生産力が増加 1 ○ 対消滅が起こる確率が2倍になる 1 × 対消滅で得られるEnergyが3倍になる 1 × 1st Matter Dimensionの生産力×11 1 × 2 一定量のMatterとAntimaterが対消滅しなくなる(任意で有効/無効の切り替えが可能) 47 ○ Photonの獲得量が増加 70 ○ ゲームのプレイ時間合計に応じて、Photonの獲得量が増加 83 × 未使用Photonの所持量に応じて、Energyの生産量が増加 110 × 2nd Matter Dimensionの生産力×29 156 × 3 全てのPhotonic Dimensionの生産力が増加 29,791 ○ Photonic Resetの回数に応じて、Matter Dimensionの生産力が増加 50,653 ○ Tickspeed Upgradeを解禁 68,921 × 未使用Photonの所持量に応じて、Matter Dimensionの生産力が増加 79,507 × 3rd Matter Dimensionの生産力 ×47 103,823 × 4 Tickspeed Upgradeの効果が上昇 2.22e10 ○ Tickspeed Upgradeのコスト増加率を抑制 4.22e10 ○ Photonicの際に、購入したPhotonic Dimensionが失われなくなる 5.15e10 × 未使用Photonの所持量に応じて、Photonic Dimensionの生産力が増加 9.05e10 × 4th Matter Dimensionの生産力 ×71 1.28e11 × 5 購入したPhotonic Dimenisonと同じ番号のMatter Dimensionの生産力が増加 ○ Photonic Dimensionのコスト増加ペースを緩和する ○ Infrated WaveがPhotonの生産量を増加させる × ソフトリセット後、Matterを1e9持った状態で始まる × 全ての Matter Dimensionの生産力 ×97 × 自動化 解禁時期:Vacuumic実績「Matter Mayhem」(Matterの所持量が1e80以上になる)達成で、「Buy max」ボタンが利用可能になる。 解禁時期:Dimensional実績「Hex」(6th Matter Dimensionを購入する)達成で、アップグレードのAutobuyerが利用可能になる。 Photonic Meta-Challengeをクリアすることで、各種ソフトリセットの際に購入したアップグレードが失われなくなる。それでもPhotonic Challenge 6のリセットでは失われてしまう。 Photonic Challenges Gravitonic Upgradeで解禁。 制約の中で、一定量のMatterを獲得すればクリア。 チャレンジ受領時、Gravitonicに相当するソフトリセットが自動的に行われるため、 (初期状態では)チャレンジ外で購入したPhotonic DimensionやPhotonic Upgradeは持ち込めない。 No. 制約 目標Matter 達成報酬 1 ・Antimatterが増加しない 100 対応するGravitonic Upgradeを解禁 2 ・対消滅でEnergyを得られない・MatterかAntimatterが0の時、Photonicソフトリセットが可能 (ただし一度のソフトリセットで獲得できるPhotonは1個固定) 729 3 ・1st Photonic Dimensionは、 Lightの代わりに1st Matter Dimensionを生産する 1024 4 ・Lightの所持量に応じて、ゲーム内の時間経過速度が減少 1.23e8 5 ・2行目以降のPhotonic Upgradeが無効 1.23e8 6 ・Photonic Resetで全てのPhotonic Upgradeが失われるようになる 1e40 7 ・ゲーム内の時間経過速度が1/256になる・ゲーム内の時間経過を速くするアップグレードの効果が増大 1e144 8 ・Photonic Resetができず、Photonが獲得できない 9.22e18 Meta ・No.1~8までの全てのPhotonic Challengeの制約を同時に受ける 1e30 各種ソフトリセットの際、Photonic Upgradeが失われなくなる Gravitonic [部分編集] 「Graviton」リソースを扱うページ。このページの中身はNeutronic以上のソフトリセットの際にリセットされる。 Gravitonic Dimensions Neutronic Upgradeで解禁されるDimension。 Gravitonで購入することができ、時間経過で「Black Hole」を生産する。 Black Holeの所持量に応じてTickspeed Upgradeの効果が増加する。 自動化など 解禁時期:NeutronicAutomation Shopのアップグレードを購入することで、Autobuyerが利用可能になる。ただしVacuumicで失われる。 解禁時期:VacuumicVacuumic Upgradeの8行3列目のアップグレードの効果で、Black Holeの所持量に応じて、Gravitonic時に追加のGravitonを獲得できるようになる。 Vacuumic Upgradeの18行3列目のアップグレードの効果で、Black Holeの所持量に応じて、リソース所持量の上限が増加するようになる。 Automation Shopのアップグレードを購入することで、Gravitonic DimensionのAutobuyerが失われなくなる。 Gravitonic Upgrade Gravitonを使ってアップグレードを購入することができる。 分かりづらいがツリー形式になっており、最初の1つ以外は特定のアップグレードの購入が前提となる。 アップグレード一覧 効果 コスト 複数回購入 このアップグレード購入時、及びGravitonicソフトリセット時に、Photonを獲得 1 × ┣ 生産力へのペナルティがかかり始める倍率が×1→×10に増加 1 × ┃ ┣ 未使用のGravitonに応じて、生産力へのペナルティが緩和 2 × ┃ ┣ 生産力へのペナルティがかかり始める倍率が(購入回数^4)倍になる 2 ○ ┃ ┣ Antimatterの増加ペースが増加(有効/無効の切り替え可)(Photonic Challenge 1をクリアで解禁) 2 ○ ┃ ┗ 対消滅で得られるEnergyが増加(Photonic Challenge 2をクリアで解禁) 3 ○ ┣ Photonic Dimensionを解禁 1 × ┃ ┣ 未使用のGravitonに応じて、Photonic Dimensionの生産力が増加 1 × ┃ ┣ Lightの所持量に応じて、Gravitonの獲得に必要なMatterの量が減少 4 × ┃ ┣ Lightが2nd Matter Dimensionの生産力を増加させるようになる(Photonic Challenge 3をクリアで解禁) 6 × ┃ ┗ Lightの所持量に応じて、ゲーム内時間の経過速度が増加(Photonic Challenge 4をクリアで解禁) 9 × ┣ Gravitonを得るために必要なMatterが減少 2 × ┃ ┣ Gravitonalリセットで得られるGravitonの量が10%増加 3 × ┃ ┣ Gravitonを得るために必要なMatterが更に減少 5 ○ ┃ ┣ 2行目以降のPhotonic Upgradeの価格が減少(Photonic Challenge 5をクリアで解禁) 10 × ┃ ┗ 未使用のGravitonに応じて、Photonの生産量が増加(Photonic Challenge 6をクリアで解禁) 64 × ┗ Photonic Challengeを解禁 2 ×   ┣ 1st Matter DimensionのAutobuyerを解禁 2 ×   ┣ Photonic ResetのAutobuyerを解禁 2 ×   ┣ Time Speedに関するアップグレードの効果が2倍になる(Photonic Challenge 7をクリアで解禁) 36 ×   ┗ 1秒あたり、Photonicで得られるPhotonの100%を獲得(Photonic Challenge 8をクリアで解禁) 100 × 自動化 解禁時期:Vacuumic実績「Skipping Layers」(Photonic・Gravitonicを行わずにNeutronicを行う)達成で、「Autobuyerを解禁」系アップグレードが取得済みの状態で解放されるようになる。 Vacuumic Upgradeの中には「Neutronicの際にGravitonic Upgradeが失われなくなる」というものがある。 解禁時期:Dimensional実績「Overachiever」(Gravitonic Challenge内でMatterが1e100以上になる)達成で、「Buy max」ボタンが利用可能になる。 Automation Shopで、Gravitonic UpgradeのAutobuyerが利用可能になる。価格1024Shards。 Gravitonic Challenges Neutronic Upgradeで解禁。 制約の中で、Gravitonを100個所持することでクリアとなる。 チャレンジ受領時、Neutronicに相当するソフトリセットが自動的に行われる。 No. 制約 達成報酬 1 左上ブロックのGravitonic Upgradeが無効化 左上ブロックのGravitonic Upgradeの効果 +10% 2 右上ブロックのGravitonic Upgradeが無効化 右上ブロックのGravitonic Upgradeの効果 +10% 3 左下ブロックのGravitonic Upgradeが無効化 左下ブロックのGravitonic Upgradeの効果 +10% 4 右下ブロックのGravitonic Upgradeが無効化 右下ブロックのGravitonic Upgradeの効果 +10% 5 マイナス10個分のTickspeed Upgradeを得る 無償のTickspeed Upgradeを1個獲得 6 Gravitonic実行時、Gravitonic Upgradeがリセットされる 複数回購入可能なGravitonic Upgradeの価格増加率 -10% 7 Gravitonの獲得量が普段の0.7乗になる Gravitonの獲得量 ^1.05 8 最後のソフトリセットから30秒間、Gravitonic Upgradeの効果が減少 最後のソフトリセットから30秒間、Gravitonic Upgradeの効果が上昇 Meta No.1~8までの全てのGravitonic Challengeの制約を同時に受ける 各種ソフトリセットの際、Gravitonic Upgradeが失われなくなる Meta Challengeは相当に困難。 私はTemperature ResetsのGreenをGain +161.537 Gravitonsにした後に、230~240桁ほどまで稼いだあたりで100個になりクリアした。 クリア可能になるのはAtomicをだいぶ進めてから。 Neutronic [部分編集] 「Neutron」リソースを扱うページ。 Neutronic Dimensions Neutronic Upgrades Neutronを使ってアップグレードを購入することができる。 アップグレード一覧 スキルツリー アップグレード 番号 効果 価格 複数回購入 11 11 このアップグレードの購入時、及びNeutronic時にGravitonを獲得 1 × ↓ ↓ 21 22 21 2nd以降の各Dimensionの生産力ペナルティを緩和 1 ○ ↓ ↓ ↓ ↓ 22 Neutronicに必要な1st Matter Dimensionの量を緩和 1 ○ 31 32 33 31 Photonic Upgradeの3行目を解禁 1 × ↓ ↓ ↓ 32 Gravitonicの際、PhotonとPhotonic Upgradeがリセットされなくなる 1 × P E WB 33 各種計算式において、「未使用Graviton」の代わりに「Graviton所持量の最高記録」を用いる 1 × しばらくアップグレードを進めていくと、Neutronで「Proton」「Electron」「W-Boson」を購入可能になる。 Proton・Electron・W-Bosonはその種類に対応した「Power」リソースを生産する。 Powerは生産するだけでは意味がなく、Proton・Electron・W-Bosonを消費して専用アップグレードを取得することではじめて効果が発揮される。 カテゴリ 効果 価格 Proton Proton Powerの所持量に応じて、Matter Dimensionの生産力が増加 1 Proton 所持Matterによる、Proton Powerの生産力へのペナルティを撤廃 1 Proton 1st Matter Dimensionの購入回数に応じて、Matter Dimensionの生産力が増加 9 Proton Photonicの際にProton Powerが失われなくなる 25 Proton Proton Powerの所持量に応じて、Tickspeed Upgradeの価格が減少 81 Proton Proton Powerの所持量に応じて、Electron Powerの生産力が増加 169 Proton Electron Electron Powerの所持量に応じて、Matter Dimensionの生産力が増加 1 Electron 所持Matterによる、Electron Powerの生産力へのペナルティを撤廃 1 Electron 1st Matter Dimensionの購入回数に応じて、Photonの入手量が増加 9 Electron Photonicの際にElectron Powerが失われなくなる 25 Electron Electron Powerの所持量に応じて、複数回購入可能なPhotonic Upgradeの効果が増加 81 Electron Electron Powerの所持量に応じて、Boson Powerの生産力が増加 169 Electron W-Boson Gravitonic時、追加のGravitonを獲得 1 W-Boson 所持Matterによる、Boson Powerの生産力へのペナルティを撤廃 1 W-Boson Gravitonic Dimension、 Gravitonic Challengeを解禁 9 W-Boson Photonicの際にBoson Powerが失われなくなる 25 W-Boson Boson Powerの所持量に応じて、Gravitonic Dimensionの生産力が増加 81 W-Boson Boson Powerの所持量に応じて、Proton Powerの生産力が増加 169 W-Boson 自動化 解禁時期:VacuumicAutomation Shopのアップグレードを購入することで、ParticleのAutobuyerが利用可能になる。ただしDimensionalで失われる。 解禁時期:DimensionalAutomation Shopのアップグレードを購入することで、Dimensionalを行ってもParticle Autobuyerが失われなくなる。 解禁時期:Atomic実績「This third one is kinda expensive」(いずれかの種類のNeutronic Challengeの3回目をクリア)達成で、「Buy max」ボタンが利用可能になる。 Dimensional Upgradeを購入することで、Vacuumicを行ってもParticleが失われなくなる。 Neutronic Challenges Vacuumic Upgradeで解禁。 制約の中で、一定量のMatterを獲得すればクリア。 チャレンジ受領時、Vacuumicに相当するソフトリセットが自動的に行われる。 これらのChallengeは5回までクリア可能。2回目以降は目標Matterがどんどん増加していく。 No. 制約 達成報酬 1 ・Neutronic ParticleがPowerを生産しなくなる Neutronic ParticleのPower生産量が増加 2 ・Star以外に起因するTickspeed Upgradeが無効化・Starに起因するTickspeed Upgradeの効果が増加 Starに起因するTickspeed Upgradeの効果が増加 3 ・Tickspeedアップグレードの効果が乗算ではなく加算になる Tickspeed Upgradeの効果が増加 4 ・Photonic Upgradeの価格が2乗になる Photonic Upgradeの価格が減少 5 ・Gravitonic Upgradeの価格が1ずつ増える 一定価格以下のGravitonic Upgradeのコストが1 Gravitonになる 6 ・Neutronic実行時、Neutronicページがリセットされる ソフトリセットで得られるNeutronの量が増加 7 ・Lightの効果が減少 Starに起因するLightの生産力増加効果が上昇 8 ・Starが何も行わなくなる Neutronic Dimensionの生産力が増加 Meta ・1~8までのNeutronic Challengeの制約を同時に受ける ??? Vacuumic [部分編集] 「Vacuum Energy」リソースを扱うページ。 Vacuumic Dimension Dimensional Upgradeで解禁されるDimension。 Vacuum Energyで購入することができ、時間経過で「Inflation」を生産する。 Inflationの所持量に応じて1st Matter Diemnsionの生産力が増加する。 Vacuumic Upgrades Vacuum Energyを「Space Theorem」に変換し、アップグレードを購入することができる。 各アップグレードは原則1 Space Theoremで取得できるが、Space Theoremの価格が購入ごとにどんどん上がっていく。 スキルツリーの分岐は、どれか1つしか選ぶことができない。 (例えば下表の「3A」を取得すると、「3B」は取得できなくなる。逆もまた同様) アップグレード一覧 行 スキルツリー アップグレード 番号 効果 1 1 1 このアップグレードの購入時、及びVacuumic時にNeutronを獲得全てのMatter Dimensionの生産力 ×100 ↓ 2 2 2 各種リソースの所持上限 ×1e10 ↓ ↓ 3 3A 3B 3A 対消滅で得られるEnergy ×4 ↓ ↓ 3B 所持Matterに応じて、対消滅で得られるEnergyが増加 4 4A 4B 4A Photonic Dimensionの生産力 ×2 ↓ ↓ 4B Matterが1e10以上ある場合、Photonic Dimensionの生産力 ×10,000 5 5 5 Neutronicの際に、Gravitonic Upgradeがリセットされなくなる ↓ 6 6 6 各種リソースの所持上限 ×1e48 ↓ 7 7A → 7B 7A Photonic Dimension Autobuyerを解禁 ↓ ↓ ↓ 7B Tickspeed Upgrade Autobuyerを解禁 8 8A 8B 8C 8A 各種リソースの所持上限 ×1e40 8B Photonic Upgradeの4行目を解禁 ↓ ↓ ↓ 8C Black Holeが追加のGravitonを生成するようになる 9 9A 9B 9C 9A 1st Matter Dimensionの購入回数に応じて、無償のTickspeed Upgradeを獲得 9B 各種リソースの所持上限 ×1e80 ↓ ↓ ↓ 9C Gravitonic Dimensionの生産力 ×10 10 10A 10B 10C 10A 1st/2nd matter Dimensionの倍率に応じて4th Multiplierの生産力を強化 10B Tickspeed Upgradeの効果がPhotonic Dimensionにも及ぶようになる ↓ ↓ ↓ ↓ 10C 各種リソースの所持上限 ×1e120 11 11A 11B 11A 全てのMatter Dimensionの生産力 ×1e6 ↓ ↓ 11B 全てのPhotonic Dimensionの生産力 ×10 12 12A 12B 12A 4th Matter Dimensionの倍率に応じて、3rd Matter Dimensionの倍率が増加 ↓ ↓ 12B 2th Matter Dimensionの倍率に応じて、3rd Matter Dimensionの倍率が増加 13 13 13 Photonicで得られるPhotonの量 ×13.1 ↓ 14 14A ← 14B → 14C 14A Neutronic Challengeを解禁 14B Neutronic Dimensionを解禁 ↓ 14C 各種リソースの所持上限 ×(1e10^(未使用Space Theorem+1)) 15 15 15 Neutronic Particleの価格が減少 ↓ ↓ ↓ ↓ 16 16A 16B 16C 16D 16A Photonicを行った回数に応じて、Matter Dimensionの生産力が増加 16B Gravitonicを行った回数に応じて、Photonic Dimensionの生産力が増加 16C Neutronicを行った回数に応じて、Gravitonic Dimensionの生産力が増加 ↓ ↓ ↓ ↓ 16D Vacuumicを行った回数に応じて、Neutronic Dimensionの生産力が増加 17 17A 17B 17C 17D 17A Photonicを行った回数に応じて、Photonicリセットで得られるPhotonic回数が増加 16B Gravitonic ChallengeとNeutronic Challengeのクリア回数に応じて、Photonic Dimensionの生産力が増加 16C Gravitonic Dimensionの購入回数に応じて、Gravitonic Dimensionの生産力が増加 ↓ ↓ ↓ ↓ 17D Neutronic Particleのコスト増加ペースが緩和される 18 18A 18B 18C 18D 18A 一度に獲得したPhotonの最高記録に応じて、無償のTickspeed Upgradeを獲得 18B Matter所持量の最高記録に応じて、Photonic Dimensionの生産力が増加 18C Black Holeの所持量に応じて、所持可能なリソース上限が増加 ↓ ↓ ↓ ↓ 18D Neutronic Particleの生産力 ×10 19 19A 19B 19C 19D 19A Light所持量に応じて、Matter Dimensionの生産力が増加 19B Starが1st Photonic Dimensionの生産力を増加させるようになる 19C StarがBlack Holeを生産するようになる ↓ ↓ ↓ ↓ 19D NeutronicリセットでStarが失われなくなる 20 20 20 Vacuumic Upgradeの分岐ルートを2本以上取得可能になる(ただし、2本目以降のルートのアップグレード取得に必要なSpace Theoremの量は増加する) ↓ 21 BI BI BREAK INFINITY ― 所持可能なリソース量の上限が撤廃される取得するためには、現在の所持可能なリソース量の上限が1.8e308以上でなければならない 自動化 解禁時期:Dimensional実績「1024 bits is not enough」(Matterが1.8e308以上になる)達成で、7段目のアップグレードが無償化&恒久的に維持されるようになる。 解禁時期:AtomicHydrogenのレベルを12以上にすることで、Space TheoremとアップグレードのAutobuyerが利用可能になる。 ヒント Vacuum EnergyやShardの入手量にはMatter所持量が大きく関わってくる。それらのリソースを集めたいなら、所持可能なリソース量の上限を高めるアップグレードを優先して取得していくといい。 3rd Dimensionを増やしたいなら、Matter所持量によるペナルティを減らすため、所持可能なリソース量の上限を増やしすぎない方がよい。 Break Infinityの初回購入には、Space Theoremが最低25個とAchievement「1024 bit is not enough」が必要。26個目のSpace Theoremはこの時点ではおそらく購入できない。 次の段階で買える「Space Theoremのコスト増加率 -1%」が複利でかかってくるためなかなかに強力。そちらの購入も早めに進めていきたい。例えば1→10→100→1000と増える計算式であれば、1(0.99だが切り上げで1)→9.801→97.03→960.59のような推移となる…気がする。よく分からんが段階が進むほど1%よりも大きな減少を確認している。 Break Infinity取得後のtips8行中央列の「Photonic Upgradeの4行目の解禁」が強力。これを取るとMatterの生産力が大きく伸びる。 8~10行目の分岐は左側ほど強いが、リソース上限が右より伸びづらく多量のSTを要求される。28STあれば中央ルート、32STあれば左ルートが利用可能。 また、6ST追加することで最後の分岐を右から2列目以外で進行することもできる。 Vacuumic Challenges Dimensional Upgradeで解禁。 だがクリア条件が制約の中で、「Break Infinity」アップグレードを取得であるため、次の段階をいくらか進めた後でなければ達成は無謀。 チャレンジ受領時、Dimensionalに相当するソフトリセットが自動的に行われる。 No. 制約 達成報酬 1 ・Spaceの獲得量 ^0.1 Spaceの生産量が1/秒以上の時、その生産量が1.1乗される 2 ・偶数番号のDimensionのAutobuyerが無効になる 偶数番号のDimensionの生産力 ×2 3 ・各Dimensionの3rd Dimensionが何も生産しなくなる Neutronic Upgrade 21の効果 +33% 4 ・PhotonとNeutronの獲得量 ^0.25 PhotonとNeutronの獲得量 ×4Graviton獲得量 +4% 5 ・Light、Black Hole、Star、Inflationの所持量上限が100,000になる Inflationの効果が上昇 6 ・Vacuumic ResetでSpace Theoremが失われるようになる Space Theoremのコスト増加率 ÷1.006 7 ・複数回購入可能なアップグレードが存在しなくなる 複数回購入可能なPhotonic Upgradeのレベル +0.7 8 ・Vacuumic Upgradeの分岐を左端しか選べなくなる Vacuumic Upgradeの分岐ルートの2本目以降のコストが下がる Meta ・1~8までのVacuumic Challengeの制約を同時に受ける ??? Vacuumic Temperature 「Photon」の取得に必要な「Energy」を消費して温度を上げることで様々な特典を得ることができる。 「Temperature Milestones」は現在の温度を参照して少しずつ強化されていくものであるため 「Vacuumic」で温度が下がったり「Temperature Resets」でリセットされると効果が減少、あるいは消滅してしまうので注意。 Temperature Milestones 0.15K Achievement multiplierの倍率を強化 2.73K Photonの取得効率を強化 13.99K Neutronic particlesのパワーを強化 273.16K Vacuumic Dimensionのパワーを強化 Temperature Resets Infrared 2.73K Energyの獲得量が増加 赤外線 Red 4.222K Matter Dimensionsの生産力を強化 赤 Green 5.19K Gravitonic reset時に得られるGravitonを増加 緑 Blue 13.99K spaceが増えるほどVacuumic reset時のVacuum Energyを増加 青 Ultraviolet 20.28K Space Theoremのコスト増加を遅延 紫外線 X-Ray 273.15K Tickspeed Upgradeの効果が増加(AtomicのBerylliumのレベル12以上で解禁) X線 自動化 解禁時期:AtomicBerylliumのレベルを1以上にすることで、Temperature ResetsのAutobuyerが解禁される。AutobuyerはBerylliumが無効またはレベル0になった場合でも残り続ける。 Tips Infraredは計算式が変化する1万までは簡単に到達可能。そこからUltravioletをある程度購入すれば、Space Theoremを1個くらい捻出できるかもしれない。 Dimensional [部分編集] Dimensional Dimensions Dimensional Upgrades Shardを使ってアップグレードを購入することができる。 スキルツリーは「Dimensional Shift」アップグレードを購入するたびに拡張されていく。 Neutronic UpgradeやVacuumic Upgradeとは違い、解禁済みのアップグレードは好きな所から取得できる。 アップグレード一覧 スキルツリー アップグレード 番号 効果 価格 複数回購入 1 1 このアップグレードの購入時、及びVacuumic時にVacuum Energyを獲得 1 × DS1 DS1 5th Dimensionを解禁 1 × 2A 2B 2A NeutronでSpace Theoremを購入可能になる 1 × 2B 3rd Matter DimensionでSpace Theoremを購入可能になる 1 × DS2 DS2 6th Dimensionを解禁 2 × 3A 3B 3A Space Theoremのコスト増加率 -1% 2 ○ 3B 上位Dimensionに応じてShardの獲得量が増加 2 ○ 3C 3D 3E 3C Gravitonic Resetの際に、追加のGravitonを獲得 5 ○ 3D 2nd Matter Dimensionの生産力が増加 5 ○ 3E Spaceの生産速度が増加 5 ○ 3F 3G 3F Vacuumic Dimensionを解禁 16 × 3G Neutronic ResetのAutobuyerを解禁 16 × DS3 DS3 7th Dimensionを解禁 25 × 4A 4B 4A Vacuumic Temperatureを解禁 169 × 4B Neutronic実行時のNeutron獲得量が増加 169 × 4C 4D 4E 4C Inflationが最初の2つのPhotonic Dimensionの生産力を増加させる 1024 × 4D Vacuumic実行時に、Neutronic upgradeが失われなくなる 1024 × 4E Dimensionalソフトリセットの実行回数に応じて、Shardの獲得量が増加 1024 × 4F 4G 4H 4I 4F Inflationが最初の3つのGravitonic Dimensionの生産力を増加させる 15625 × 4G Inflationが最初の4つのNeutronic Dimensionの生産力を増加させる 15625 × 4H ShardがEnergyの生産力を増加させる 15625 × 4I Vacuumic Challengeを解禁Shard獲得量 ×(Vacuumic Challengeの達成回数+1) 15625 × 4J 4K 4L 4J InflationがVacuumic Dimensionの生産力を増加させる 3.49e9 4K Vacuumicを行っても、Neutronic Particleが失われなくなる 3.49e9 4L ・全種類のDimensionがShardの獲得量に影響を及ぼすようになる・Shardの獲得量 ×2 3.49e9 4M 4N 4M [4D]の効果を強化する 2.54e12 4N [4E]の効果を強化する 2.54e12 DS4 DS4 8th Dimensionを解禁 1.00e16 DS5 DS5 9th Dimensionを解禁 1.00e24 自動化 解禁時期:Dimensional実績「1024 bits is not enough」(Matterが1.8e308以上になる)達成で、アップグレード[3G]が恒久的に維持されるようになる。 解禁時期:Atomic実績「Infinite Problems」(いずれかのVacuumic Challengeをクリアする)達成で、「Buy max」ボタンが利用可能になる。 Dimensional Challenges Atomic [部分編集] Atomic Upgrade Atomを使って各元素のアップグレードを購入することができる。 アップグレードはそれぞれ複数回購入で、一定以上のレベルになることで様々なボーナスを受けることができる。 解禁時点ではHydrogen(水素)しか存在しないが、後に解禁される「Collider」の効果でアップグレード可能な元素が増えていく。 元素 Lv ボーナス HHydrogen水素 Lv1 Matter量に依存する生産力ペナルティを緩和 Lv1 このアップグレードの購入時、及びAtomic時にShardを得る Lv2 Hydrogenのレベルに応じて、Atomicで得られるAtomの量が増加 Lv12 Space Theoremとそのスキルツリーのアップグレード自動購入を解禁 Lv121 Matter Dimensionのコストが減少 HeHeliumヘリウム Lv1 Starが生み出すTickspeed Upgradeの量が増加 Lv1 Tickspeed Upgradeの効果が10%増加 Lv6 無償のTick Speedを、(Dimensional Shiftの回数×6)個獲得 Lv60 TickspeedがNuetronic dimensionにも及ぶようになる Lv600 Matter Dimensionのコストが減少 LiLithiumリチウム Lv1 Collision Pointのコスト増加ペースが減少 Lv1 Lithiumのレベルに応じて、Collision Knowledge獲得量が増加 Lv2 Collision Pointoの価格が半減 Lv6 Lithiumのレベルに応じて、Neutronic Particleの購入コスト増加ペースが減少 Lv24 Matter Dimenisonのコストが減少 BeBerylliumベリリウム Lv1 Temperatureで獲得できるWaveの量が増加 Lv1 TemperatureのAutobuyerを恒久的に解禁する(一度解禁すれば、Berylliumが無効になっても失われない) Lv12 X-Ray Waveを解禁 Lv144 1秒あたり、現在ソフトリセットで得られるWaveの100%を獲得 Lv1728 Matter Dimensionのコストが減少 BBoronホウ素 Lv1 5th以降のMatter Dimensionの生産力が増加 Lv1 5行目のPhotonic Upgradeを解禁 Lv10 AtomとCollision Knowledgeが、恒久的に所持リソース上限の影響を受けなくなる Lv100 Matter Dimensionのコストが減少 CCarbon炭素 Lv1 Dimensional Dimensionの生産力が増加 Lv1 Dimensional Dimensionを解禁 Lv25 Shardの入手量が増加 Lv625 Carbonのレベルに応じて、Dimensional Dimensionの生産力が増加 以下、Biologicalで解禁 NNitrogen窒素 Lv1 対消滅で得られるEnergyが増加 Lv1 DimensionalリセットでもWavesの1%をキープする Lv14 Photonic Upgrade 2-1のMatterとAntimatterの対消滅アップグレードが20%効果が上昇 OOxygen酸素 Lv1 EnergyがよりTemperatureに影響を与えるようになる Lv1 Temperatureの効果が1.1乗される FFluorineフッ素 Lv9 AlphaプロセスとTriple-alphaプロセスの反応が働いている量に基づいて、Shardの獲得量を増やす。 NeNeonネオン NaSodiumナトリウム MgMagnesiumマグネシウム AlAluminiumアルミニウム SiSiliconケイ素 Collider 「Collision Knowledge」を一定量集めると、「Collision Point」に変換することができる。 ※ CPを3ポイント以上持っている場合、Collision Pointを変換する前にLithiumのレベルを可能な限り上げておくこと! 変換したCollision Pointは以下の3つのアップグレードに割り当てることができる。 Reaction:元素レベルを増加させるボーナス(後述)を、割当ポイント数の分まで選択可能になる Synthesis:(割当ポイント数+1)までの元素番号の元素を解禁する。ただしAtomic初回時点で解禁可能なのはCarbon(元素番号6)まで Generation:解禁されている全ての元素のレベル +1 Reactionアップグレードは、Generationのボーナスレベル適用後、上から順に適用されていく。 反応名 効果 Proton-proton chain H+H → He+γ ・Heliumのレベル + (Hydrogenのレベル)・Photonの獲得量増加 He+He → He+H+H ・Hydrogenのレベル + (Heliumのレベル×2)・Heliumのレベル + (Heliumのレベル×2) He+He → Be+γ ・Berylliumのレベル + (Heliumのレベル)・Photonの獲得量増加 Li+H → He+He ・Heliumのレベル + (Hydrogenのレベル + Lithiumのレベル) Be+H → B+γ ・Boronのレベル + (Hydrogenのレベル + Berillyumのレベル)÷2・Photonの獲得量増加 Be → He+He ・Heliumのレベル + (Berillyumのレベル) CNO cycle C+H → N+γ N+H → O+γ N+H → C+He O+H → F+γ O+H → N+He F+H → Ne+γ Triple-alpha process He+He → Be ・Berillyumのレベル + (Heilumのレベル) Be+He → C+γ+γ ・Carbonのレベル + (Heilumのレベル + Berillyumのレベル)÷2・Photonの獲得量増加 Alpha process C+He → O+γ O+He → Ne+γ Ne+He → Mg+γ Mg+He → Si+γ Carbon burning C+C → Ne+He C+C → Na+H C+C → Mg+1n C+C → Mg+γ C+C → O+He+He Neon burning Ne+He → Mg+1n Oxygen burning O+O → Si+He O+O → Si+H+H O+O → Mg+He+He メモ:CP5以降の振り分け方 Shard稼ぎ:(CP7以降で可能)炭素(2/5/残) Matter稼ぎ:水素&ヘリウム(3/2/残)、(CP6以降)ヘリウム&ベリリウム(残/3/0) Wave稼ぎ:ベリリウム(残/3/0) Particle稼ぎ:リチウム(0/2/残) 周回:水素&リチウム(2/2/残) Experiments Biological [部分編集] Population Evolutions コメント Break Infinityの初回購入には、Space Theoremが最低25個必要。 とあるが25個では足りない気がする 7A Photonic Dimension Autobuyerを解禁 を買わずに進めるようになったおかげで 14C 各種リソースの所持上限 ×(1e10^(未使用Space Theorem+1)) の出力が上がっていて勘違いしてるのでは? (2021-03-14 00 26 42) 25個入手する→20番noを取得せずに1.8e308 (2021-03-15 02 28 09) ミス、20番のアプグレを取得せずに1.8e308matter到達でアチーブ達成→ツリーをリセットすると7Aが無償化されているので20番を取得した上で目標到達可能という流れ (2021-03-15 02 31 17) あ、そういうことだったか 実績先にやればよかったのか…くやしい… (2021-03-15 06 40 52) Vacuumic Temperatureの一番下のTheorem値下げ買いまくって突破したのだわ… (2021-03-15 06 48 16) Boron抜きにしたらHydrogenをちょっとでも盛れるなと思ってやって20桁以上だったのであふれて消えた…かなしい (2021-03-28 16 53 13) アップグレードに必要なのが900000shards。Vacuumic TemperatureはGreenを取るのがやっとなんだけど、い一度に入るshardsが1500くらい、次のdimensionalのつになったらBreak Infinityできるんだ・・・。 (2021-04-29 01 25 22) ↑2 アップデートでBoronの上限撤廃ボーナスが永続化(多分Biologicalを行うまで?わからん)になったぞ(時既に遅し) (2021-05-02 23 27 25) ↑2、25STあれば、10C,14C,19CでPhotonicし続ければ上限が1.8e308行かない?VTは不要。STが足りなければ3rd用とVE用のツリーを分けてない可能性がある。 (2021-05-06 11 52 51) なるほど、3rd 用にツリー振るのか!ありがとう! (2021-05-10 22 06 00) 18Cでリソース増えるの完全に見落としてたわ (2021-05-16 13 34 48) 26個目のSpace Theoremはこの時点ではおそらく購入できない。 (2021-05-16 17 07 19) ↑3rd Dimensionのe78くらいのは、break前でも取れた(取る必要はない) (2021-05-16 17 09 31) Atomicに入っても色んなリセットのために画面移動しまくらないといけないの何とかならないのか? (2022-09-21 14 11 56) Matter所持数による各Dimensionの生産力弱体化の影響で、Photonic連打等してMatter0にしないとMatter以外のDimensionがまともに生産してくれないのが体感的にわかりにくすぎる…(AtomicのHを大量に積めば影響0にできるが…) Photonic Upgradesの対消滅保護は、序盤GravitonicのためにMatterを保護する用途だけではなく、Antimatterの量を多くしてEnergy生産量を増すためにも重要なため、気づかないとTemperatureやPhotonが伸び悩む罠もある (2024-06-25 04 37 28) コメント
https://w.atwiki.jp/unk_unk/pages/71.html
DEAD OR ALIVE® 4 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 開発元 テクモ株式会社 TeamNINJA 発売元 テクモ株式会社 ジャンル 格闘 発売日 2005/12/29 (プラチナコレクション:2007/11/01) 本体 Xbox 360 プラチナコレクション Xbox 専用 ¥2,800 おっぱい格ゲーことDOA4。 おっぱいだけでなくパンチラ度も半端じゃないことを強く主張したい。 おっぱいやパンチラのことについてはそれ専門のサイトすらあるのでここではできるかぎり自粛します。 プレイしてるとおっぱいとパンチラで周りから変な目で見られそうな本作。 しかし実は格ゲーとしてかなり完成してるんじゃないかなと思ったり。 私は格ゲー苦手な人間なのではっきりしたことは格ゲーレビューサイトさんに丸投げ。 2007年9月現在のオンラインの状況:ある程度腕に自身がある人しか残ってない印象。 まぁ当然ですよね。負けたらおもしろくないもんね。 DOAX2で水着とかおっぱい見てフヒヒwwとかやろうとしてるなら こっち買って戦いつつパンチラ見てたほうがよっぽど気分がいい気がします。 筆者 ろーど 実績 100ちょっと プレイ時間 10時間程度
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/1647.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 2LP SEVEN DIMENSIONS TWIGY ENTOTSU RECORDINGS ER-2002 2000/--/-- - #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Side Track Title Produce A 1 INTRODUCTION OF SEVEN DIMENSIONS TWIGY 2 BIG PARTY TWIGY 3 1 MINUTE OF FRESH G.K. FUNK feat.G.K.MARYAN TWIGY 4 病む街 PT.2(1/F MIX) feat.RINO,MURO TWIGY 5 今は昔 TWIGY 6 STARBUDS GRANDE AKAI-ME P.P. B 7 A MOMENT OF TWIGY TWIGY 8 GO!NIPPON feat.MACCHO,MACKA-CHIN,M.C. KHA-LA TWIGY,QUAD MASTER UNO 9 REPRESENT DJ YAS 10 50M TWIGY 11 金 TWIGY C 12 HONEY TWIGY 13 BITTER TWIGY 14 夜行列車(T2K MIX) feat.BOY-KEN KEI HORIGUCHI,KANG DONG 15 LOVE ALIBABA TWIGY 16 INTERLUDE #SIXXX feat.YOU THE ROCK★ TWIGY D 17 七日間 TWIGY 18 もういいかい2000 TWIGY 19 希少情報(HYDRAULIC FUNK MIX) feat.AFRIKA BAMBAATAA AFRIKA BAMBAATAA,STEVEN "BOOGIE" BROWN 20 OUTRO TWIGY PERTAIN CD セヴン・ディメンションズ
https://w.atwiki.jp/syugyousou/pages/16.html
Soul of Dimensions Colossus Soul Hand Warmer Pocket Mirror Worm Scarf or Brain of Confusion Charm of Myths Celestial Shell Putrid Scent or Flesh Knuckles Shiny Stone Sweet Vengeance Sweetheart Necklace Star Veil Astro-Beetle Husk Ocean s Retaliation Sea Turtle s Mystical Bulwark Spiny Shell Blast Shield Demon Blood Badge Rapier Badge Demon Blood Shard (6) Terrarium Defender Terrarium Core (12) Copper Bar or Tin Bar (12) Iron Bar or Lead Bar (12) Silver Bar or Tungsten Bar (12) Gold Bar or Platinum Bar (12) Demontie Bar or Crimtane Bar (12) Meteorite Bar (12) Hellstone Bar (12) Cobalt Bar or Palladium Bar (12) Mythril Bar or Orichalcum Bar (12) Adamantite or Titanium Bar (12) Hallowed Bar (12) Chlorophyte Bar (12) Ectoplasm (12) Ankh Shield Frozen Turtle Shell Holy Aegis Paladin s Shield Cross Necklace Supersonic Soul Shield of Cthulhu Bundle of Balloons Arctic Diving Gear Flower Boots Slimy Saddle Fuzzy Carrot Blessed Apple Ancient Horn Shrimpy Truffle Reindeer Bells Brain Scrambler Spiked Stompers Spiked Bracer Shackle Spike (15) Steel Toed Boots Terrarium Particle Sprinters Terrarium Core (12) Copper Bar or Tin Bar (12) Iron Bar or Lead Bar (12) Silver Bar or Tungsten Bar (12) Gold Bar or Platinum Bar (12) Demontie Bar or Crimtane Bar (12) Meteorite Bar (12) Hellstone Bar (12) Cobalt Bar or Palladium Bar (12) Mythril Bar or Orichalcum Bar (12) Adamantite or Titanium Bar (12) Hallowed Bar (12) Chlorophyte Bar (12) Ectoplasm (12) Firestorm Boots Frostspark Boots Lava Waders Soul of Sight Soul of Might Soul of Fright The Omega Core Elysian Tracers Seraph Tracers Seraph Tracers Angel Treads Frostspark Boots Lava Waders Harpy Ring Aerialite Bar (2) Feather (5) Fallen Star (1) Aerialite Bar (20) Essence of Cinder (5) Soul of Sight Soul of Might Soul of Fright Any Wings Core of Calamity (3) Core of Cinder (15) Essence of Cinder (5) Ectoplasm (5) Core of Eleum (15) Essence of Eleum (5) Ecoplasm (5) Core of Chaos (15) Esence of Chaos (5) Ectoplasm (5) Bar of Life (5) Cryonic Bar (5) Perennial Bar (5) Chaotic Bar (5) Luminite Bar (5) Elysian Wings Cosmilite Bar (5) Phantoplasm (5) Elysian Wings Cosmilite Bar Phantoplasm Flight Mastery Soul Amber Horseshoe Balloon Harpy Wings Bone Wings Mothron Wings Frozen Wings Flame Wings Tattered Fairy Wings Festive Wings Betsy s Wings Fishron Wings Stardust Wings Vortex Booster Nebula Mantle Solar Wings World Shaper Soul Toolbelt Toolbox Architect Gizmo Pack Presserator Drax or Pickaxe Axe Shroomite Digging Claw Picksaw Laser Drill Drill Containment Unit Sunflower (50) Peace Candle (10) Royal Gel Mining Helmet Crystalline Charm Mining Charm Thorium Bar (5) Silver Pickaxe or Tungsten Pickaxe Geode (8) Crystal Shard (2.666) Any jewelry(Any) Trawler Soul Angler Enchantment Angler Hat Angler Vest Angler Pants Wood Fishing Pole Reinforced Fishing Pole Fiberglass Fishing Pole Rockfish Sawtooth Shark Reaver Shark Old Shoe (5) Angler Tackle Bag Mechanic s Rod Sitting Duck s Fishing Pole Frog Leg Pink Horseshoe Balloon Fin Wings Toxikarp or Bladetongue Crystal Serpent Obsidian Swordfish Spore Sac High-tech Sonar Device Terrarium Whale Catcher Golden Fishing Rod Terrarium Core (8) Copper Bar or Tin Bar (12) Iron Bar or Lead Bar (12) Silver Bar or Tungsten Bar (12) Gold Bar or Platinum Bar (12) Demontie Bar or Crimtane Bar (12) Meteorite Bar (12) Hellstone Bar (12) Cobalt Bar or Palladium Bar (12) Mythril Bar or Orichalcum Bar (12) Adamantite or Titanium Bar (12) Hallowed Bar (12) Chlorophyte Bar (12) Ectoplasm (12)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8665.html
LEGO Dimensions 【れごでぃめんしょんず】 ジャンル フィギュア召喚アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション4プレイステーション3Wii UXbox OneXbox 360 発売元 ワーナーブラザーズ 開発元 TT Games プレイ人数 1~2人(対戦モード時は最大4人) 発売日 2015年9月27日 レーティング ESRB E+(10歳以上対象) 判定 良作 備考 国内未発売別売拡張セット多数 ポイント おもちゃが生きて動き出すフィギュア読み取りデバイスを駆使した様々な仕掛け様々な有名映画やアニメ作品がレゴブロックになってクロスオーバー登場作品の原作再現度が高いキャラの能力差が激しい現在はソフト、拡張パック共にどれも入手困難 レゴシリーズ 概要 ストーリー 特徴(ゲーム内容) Toy Tag(フィギュア) 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『レゴシティ アンダーカバー』等のレゴブロックを題材としたゲームを多く開発しているワーナー傘下のゲームメーカーTT Gamesのゲーム。 『スカイランダーズ』『ディズニーインフィニティ』『仮面ライダー サモンライド!』のように連動玩具を使用し、それらをゲーム内に召喚して遊ぶゲームである。 プレイヤーは、ゲーム画面に表示されるレゴ組み立て説明書に従い、ソフトや拡張パックに同梱されている本物のレゴブロックを組み立てられる。「Toy Pad」と呼ばれる付属の読み取りデバイスを使い、そこにレゴのキャラクターやレゴの乗り物やアイテムを召喚する「Toy Tag」を置いて読み取らせる。 このゲームは『LEGO Dimensions(次元)』の名前の通り、映画やドラマ、アニメ、ゲームのキャラクターが次元を超えてレゴブロックになって登場しており、その数は30作品、プレイアブルキャラは70。一大クロスオーバー作品である。登場作品は後述する。 ストーリー 悪の皇帝Lord Vortech(ヴォルテック卿)は、全次元に散らばった「全ての時間と空間自体の基礎」と呼ばれている「Foundation Elements(ファウンデーション・エレメンツ)」を手に入れ、全次元を自分のモノにしようと企んでいた。 同じ頃ゴッサム・シティでは、建物の壁に突然謎の青い渦が現れ、バットマンの相棒ロビンがそれに吸い込まれてしまう。バットマンもその後を追うが、行き着いた先は、空虚な次元「Vorton(ヴォートンもしくはヴォルトン)」。 バットマンは、同じく仲間の「ロボヒゲ」を渦に吸い込まれた「ワイルドガール(2014年公開の映画『レゴ ムービー』より)」と「フロド」を吸い込まれた「魔法使いガンダルフ(映画「ロード・オブ・ザ・リング」より)」と共に、吸い込まれた仲間探し、ヴォルテック卿の野望の阻止、Vortonに壊れた状態で放置されていた、次元間を行き来出来る装置「Gateway(Toy Pad)」の核となる5つの「Keystones(キーストーン)」の回収をしに数々の次元へ冒険の旅に向かうのであった… (英語から翻訳、要約) 特徴(ゲーム内容) 複数のキャラクターや乗り物を使い分けながら、各地を周ってミッションをこなしていくシステム。 玩具の世界なので、もし死んでもすぐに生き返る。(ゲームオーバーはない) お金に当たるチップ(スタッドともいう。銀・金・青・紫の4種類。紫が1番価値が高い。)は道に落ちているほか、敵を倒すなどして入手出来る。ストーリー上で使う場面は少ないが、ビルドの時などに使用する。このお金のシステムは「レゴムービー ザ・ゲーム」など様々なレゴゲームと共通している。 ヴォルテック卿のメインストーリーの他に、各登場作品がモチーフのオープンワールド「Adventure World(アドベンチャーワールド)」、拡張パックを購入する事でアンロックされるミッション「Levels(レベル)」も遊べる。 Year 2以降のパックを購入すると、それらに加えて最大4人でプレイ出来るチーム制の対戦モード「Battle Arena(バトルアリーナ)」もアンロックされる。旗を取り合う、爆弾をなすりつけ合う…等、全部で21種類のステージが存在する。 「Toy Pad」には、最大7つまでフィギュアを置いてゲーム内に登場させる事が可能で、スペースは3箇所に分かれておりToy Pad中央に1つ、左右に3つずつ置く事が出来る。 ゲームを進めていき「Keystones」を回収していくと、Toy Padを使って(フィギュアを置く位置を変えたりして)ゲーム内の仕掛けを解く事が出来る。 + Toy Padを使う仕掛け、ギミック Shift(シフト) Toy Padの台が赤、青、黄色の3色に光り、ゲーム内の空間に3つのワープホールを作り出す。フィギュアを置いた台の色に応じた場所にキャラを別の場所にワープさせる事が出来る。 Chroma(クロマキー) Toy Padを絵の具のパレットのように使い、赤青黄の3色を、指示されたヒントと同じ配色にすることで仕掛けを解除出来る。 Elemental(エレメンタル) Toy Padの各箇所に火、水、土、電気の「エレメント」のうち3種類がランダムで割り振られる。使いたいエレメントにフィギュアを置くと、そのビームやバリアを使用出来る。 Scale(スケール) Toy Padがオレンジ色と緑色の2色に光り、フィギュアをオレンジに置くとキャラが巨大化、重いモノを持つ事が出来る。緑に置くとキャラが小さくなり、狭い通路を通る事が出来る。 Locate(ロケイト) バットマン達3人では解けないような仕掛けがあった時、他のキャラクターが一時的に駆けつけて自動で助けてくれる。 Year 2のStory Packで追加 Rip(リップ) Toy Pad上のフィギュアを移動させることで、「別次元への転移」を可能にさせる。 Creation(クリエイション) Toy Pad上のフィギュアを移動させることで、プレイヤーが事前に集めたオブジェクトから新しいモノを生み出すことができる。 Phase(フェイズ) Locateに似ているが、こちらはキャラクターのみではなく「空間ごと」呼び出す。 Toy Tag(フィギュア) NFC技術を利用した玩具商品で、プレイアブルキャラを召喚出来るタイプと、乗り物を召喚出来るタイプの2つが存在する。 ソフトには3体のプレイアブルキャラと、1つの乗り物(バットモービル)が同梱されている。これ以外は追加購入が必要である。 別売拡張パックには種類があり、プレイアブルキャラ1体と、乗り物1つが同梱されている「Fun Pack」、プレイアブルキャラ1体と乗り物2つ+ 新ミッション1つがアンロック出来る「Level Pack」、プレイアブルキャラ2体と乗り物2つが同梱されている「Team Pack」、プレイアブルキャラ1~2体と6つの新ミッションがアンロックされる「Story Pack」の4種類がある。 Year 1のパックに付属するTag(ICチップが埋め込まれたフィギュアの台座)は青色で、Year 2は黄色である。表面には、それぞれのキャラクターに応じたかわいいイラストがプリントされている。 評価点 多様なプレイアブルキャラ 概要でも述べたが、本作は実写やアニメ作品の次元を超えてあらゆるキャラクターがレゴブロックになって登場している。 + 全登場作品、操作可能キャラクター(発売されたフィギュアのラインナップ)一覧 Year 1 DCコミックス バットマン、ワンダーウーマン、サイボーグ、スーパーマン、アクアマン、ジョーカー、ハーレイ・クイン、ベイン (バットマンはソフト同梱、ジョーカーとハーレイ・クインはTeam Packでセット販売、その他はFun Pack) (Year 2で追加)グリーンアロー、スーパーガール(限定版ソフト同梱) レゴムービー(2014) ワイルドガール、エメット、バッド・コップ、ベニー、ユニキャット(ワイルドガールはソフト同梱、その他はFun Pack) ロード・オブ・ザ・リング ガンダルフ、ゴラム、ギムリ、レゴラス(ガンダルフはソフト同梱、その他はFunPack) パック・トゥ・ザ・フューチャー マーティ・マクフライ、ドク・ブラウン(マーティはLevel Pack、ドクはFun Pack) Portal 2 Chell(チェル) (Level Packのみ) ザ・シンプソンズ ホーマー・シンプソン、バート・シンプソン、クラスティ(ホーマーはLevel Pack、その他はFun Pack) ジュラシック・ワールド オーウェン・グランディ、ACUトルーパー(Team Packのみ) スクービー・ドゥー スクービー・ドゥー、シャギー(Team Packのみ) LEGO チーマ(神話モチーフのレゴシリーズ) ラバル、クラッガー、エリス(全てFun Pack) オズの魔法使い 西の悪い魔女(Fun Packのみ) ドクター・フー(イギリスの国民的ドラマ) 主人公ドクター(初代から12代目)、サイバーマン(ドクターはLevel Pack、サイバーマンはFun Pack) レゴ ニンジャゴー(忍者モチーフのレゴシリーズ) カイ、コール、ジェイ、ニャー、ゼン、ロイド、ウー先生(カイとコールはTeam Pack、その他はFun Pack) ゴーストバスターズ(1984) ピーター・ベンクマン(レイモンド、イゴン、ウィンストンも操作可能)、マシュマロマン、スライマー(ピーターはLevel Pack、その他はFun Pack) Midway Arcade ゲーマー・キッド(本作オリジナルキャラ) (Level Packのみ) Year 2 ゴーストバスターズ(2016) アビー・イェーツ(エリン、パティ、ホルツマンも操作可能) (StoryPackのみ) アドベンチャー・タイム(アニメ) フィン(草のフィン)、ジェイク、ランピー、マーセリン(フィンはLevel Pack、ジェイクとランピーはTeam Pack、マーセリンはFunPack) ミッション:インポッシブル(1996) イーサン・ハント(Level Packのみ) ハリー・ポッター ハリー・ポッター、ハーマイオニー、ヴォルデモート(ハリーとヴォルデモートはTeam Pack、ハーマイオニーはFunPack) 特攻野郎Aチーム B.A.バラカス(ハンニバル、フェイスマン、マードックも操作可能) (FunPackのみ) ファンタスティック・ビースト ニュート・スキャマンダー、ポーペンティナ・エスター・ゴールドスタイン(ニュートはStory Pack、ポーペンティナはFun Pack) ソニック・ザ・ヘッジホッグ ソニック(スーパーソニック) (Level Packのみ) グレムリン ギズモ、ストライプ(Team Packのみ) E.T. The Extra-Terrestrial E.T. (FunPackのみ) レゴバットマン ザ・ムービー(2017) ロビン(ナイトウイング)、バットガール、エクスカリバー・バットマン(ゲームオリジナルキャラ) (ロビンとバットガールはStory Pack、エクスカリバーバットマンはFun Pack) ナイトライダー マイケル・ナイト(FunPackのみ) グーニーズ スロース(アンディ、ブランド、チャンク、マイキー、マウス、データ、ステフも操作可能) (Level Packのみ) レゴシティ アンダーカバー チェイス・マケイン(泥棒以外の変装も使用可能) (Fun Packのみ) パワーパフガールズ ブロッサム、バブルス、バターカップ(ブロッサムとバブルスはTeam Pack、バターカップはFun Pack) ティーン・タイタンズGO!(DCコミックスのアニメ) ビースト・ボーイ、スターファイヤー、レイブン(ビーストボーイとレイブンはTeam Pack、スターファイヤーはFun Pack) ビートルジュース ベテルギウス(FunPackのみ) 各キャラの担当声優はとても豪華。例として、プレイアブルキャラの1人である「マーティ•マクフライ」「ドク•ブラウン」の声は原典と同じマイケル・J・フォックスとクリストファー・ロイド本人がゲストとして演じている。 一部のキャラクターの声は残念ながら、代役やアーカイブ音声だが、トム•クルーズの声のイーサン・ハント等、豪華なことに変わりはない。 代役が担当しているキャラも、原典とかなり近い声をしている。 フィギュアをあまり持っていなくても、ゲーム内通貨「スタッド」を支払う事で一部キャラを120秒だけ使える機能がある。 登場作品の原作再現度が高い 各登場作品の原作要素をレゴブロックながらどれも忠実に再現しており、その作品のファンならニヤリとする演出が盛り沢山。 アイドル時(何も操作を行わない状態)に発生する、キャラクター達のアニメーションも、原作をしっかり再現しており、マニアックな動作をすることがある。 台詞も、名台詞からマニアックなものまでボイス付きで喋り、エリア移動の際のロード画面中までも喋る。 特定のキャラクター達を一緒に登場させると特別な台詞を喋ってくれる。 例 ホーマー・シンプソンとバート・シンプソンを置くと… ホーマー「Why You Little!(お前ってやつは!)」 ゲーマー・キッドとマーティ・マクフライ ゲーマー・キッド「ねぇマーティ、時計は集めなくていいのかい?」 バットマンとマイケル・ナイト バットマン「余計なことするなよ。『ナイト』ライダー」 どちらもクリス・ブラットが声優を務めている、オーウェン・グランディとエメットの声優ネタも扱われている。 『ドクター・フー』主人公ドクターの「死ぬと容姿が変化し、復活する(Regeneration)」設定も再現されている。番組開始時の姿である初代ドクターからゲーム発売当時の12代目まで全てに変身出来る。初めは12代目ドクターしか使えないが、(原作同様)自キャラのライフを0にすることで他の代のドクターがアンロックされる。 容姿が変わると、宇宙船「TARDIS」の操縦室も、その代に合わせた見た目に変わる。数話しか登場しなかったバージョンや、TVスペシャル版バージョンも用意されている。 とある代のドクターのTARDIS内にのみ存在する、あるLEGOオブジェクトを破壊すると、特殊演出を見られる。 TARDISに搭乗中は、番組の歴代テーマ曲をフルバージョンで聴ける。 Midway Arcadeの拡張パックを購入すると、『ディフェンダー』『ロボトロン』『ペーパーボーイ』等の名作アーケードゲーム20種類を遊ぶ事が出来る。全てハイスコアも残せる。 メインストーリーのステージや、他のYear1のLevel Packのステージをすすめるとさらにゲームの種類が増える。 ティーン・タイタンズGO!の拡張パックを購入すると、レゴブロックがテーマの描き下ろしオリジナル新エピソード(10分間)を視聴できる。 タイタンズの5人がレゴの世界に迷い込み、冒険するという内容である。 Toy Tagの乗り物モデルは自由にカスタマイズ可能 乗り物モデルは、ゲーム内の通貨「スタッド」を支払って、「アップグレード」が出来る。 アップグレードをすることによって、乗り物の色を変えたり、新たに組み替えて楽しめる。 例えば、ソフト同梱のバットモービルだと、アップグレードすると戦車のような見た目の「バットブラスター」、サソリのような見た目の「ソニック・バットレイ」の2種類に組み替える事が出来る。 BGMは、クロスオーバー作品らしくどれも壮大で印象に残る。映画やドラマが元の作品は、劇中で実際に使われた原曲やアレンジが主に使用されている。 また、本作のエンディング曲として、「Portal」の人気キャラGLaDOSが歌う「You Wouldn’t Know(あなたは知らないでしょうね)」が収録されている。作詞/作曲を、同ゲームの挿入歌「Still Alive」や「Want You Gone」を生んだJonathan Coulton氏が手掛けた。 Still AliveやWant You Goneのその後を歌った曲で、 原典と同じくGLaDOSのツンデレぶりが炸裂している。 LEGO Dimensions限定のレゴパーツがある 『Portal 2』のポータルガン、『パック・トゥ・ザ・フューチャー』のホバーボードといった、このシリーズでしか手に入れられないパーツが付属している拡張パックが多く、レゴブロックのコレクターにも嬉しい。 賛否両論点 殆どの拡張パックに紙の組立説明書が付属していない ソフト本体付属の「Gateway」などを除き、殆どの拡張パックに紙の組み立て説明書は付属していない。 前述したようにゲーム画面に表示される説明書を見てモデルを作るのだが、それに気づかない人が「説明書が入っていない」といい欠陥品扱いして、通販サイトのレビューで低評価をつけていたことがあった。 問題点 一部操作性が悪い これはどのレゴゲームにも言える事だが、視点が固定される場所がある時は操作が難しい。 ロードが長い これもレゴゲームの伝統だが、ロード中にキャラが喋ったり、ゲームの際に役に立つアドバイスを表示するなど、飽きさせない工夫をしている。 とあるキャラクターは、ロード中に「最高のロード画面だ!」と喋ることがある。 キャラクターの能力の差が激しい 「ハーレイ・クイン」のように固有アビリティが1つ2つしかないキャラがいるかと思えば、「チェイス・マケイン」や「ジェイク・ザ・ドッグ」は固有アビリティを15以上持っていたりと差が激しく、不公平である。 チェイスやジェイクだけで、ゲーム内の殆どの仕掛けを解くことができてしまい、パックを集める楽しさが無くなってしまうという声がある。 総評 「本当に」レゴブロックを組み立てるゲーム。80年代の懐かしの作品から、バットマン等の人気作品のキャラが大集合。拡張パックの出来も良く、それだけでも遊べるレベル。日本ではあまり馴染みのない作品、吹替が存在しない作品がいくつか登場しているなどの理由で国内未発売だが、子供から大人まで楽しめるゲームといえるだろう。 余談 Youtubeやニコニコ動画では、本編に日本語字幕をつけた動画がいくつか投稿されている。 レゴ社製品は、一度売り切れたり発売から時間が経つと「廃盤」になり、取引相場が急激に高騰する傾向がある。 この「Dimensions」シリーズも、値段が跳ね上がり、かつては日本でも安値で購入出来たソフト本体が現在では中古でも5万円、拡張パックは1つ2万円をこえることが多く入手が困難になっている。 このゲームは、レゴブロックを本当に組み立てなくても一応プレイは可能だが、組み立てた方が何倍も楽しめるだろう。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5189.html
Dead or alive 概要 曲名は英語で「生か死か」の意。 デスティニー テイルズオブデスティニーのラストダンジョン「ダイクロフト」内部でのBGM。 スタン達の覚悟や決意をよく表している曲と言えよう デスティニー2 前作『テイルズオブデスティニー』のラストダンジョン「ダイクロフト」内部でのBGM。 今作では天地戦争時代バージョンと18年前(前作の時代)バージョンがある。 TOWなりきりダンジョン2 ダイクロフトをモチーフにしたダンジョン「浮遊死都」のBGM。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2398.html
「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は対人戦についての記述の追記です。 DEAD OR ALIVE 4 【でっど おあ あらいぶ ふぉー】 ジャンル 対戦格闘 対応機種 Xbox 360 発売元 テクモ 開発元 テクモ(Team NINJA) 発売日 2005年12月29日 定価 8,190円(税込) 通信機能 Xbox LIVE対応 レーティング CERO 18歳以上対象(*1) 廉価版 プラチナコレクション 2007年11月1日/2,940円 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 激ムズなCPU戦なのにイージーは無し対人戦バランスは良好 DEAD OR ALIVEシリーズ 概要 問題点 評価点 総評 余談 世界で いちばん美しい。 概要 板垣伴信氏が率いるTeam NINJAによる3D格闘ゲーム『DEAD OR ALIVE』シリーズの第4作。 当初は360のローンチタイトルとして発売される予定だったのだが、プログラムに不具合が発生して29日に発売延期になっている。 360のキラーソフトとして期待されていたのだが、この発売延期のせいで足をすくわれる形になってしまった。 このゲームには「打撃」「投げ」「ホールド」の三竦みが存在し、打撃が投げに強く、投げがホールドに強く、ホールドは打撃に強い。 この三竦みがゲーム中において非常に上手く機能しており、他の格闘ゲームで言う所の「ハメ殺し」が事実上できなくなっている。 オンライン対戦も可能で、対戦ツールとしてのバランスは非常に優れていると断言できる良作である…対戦ツールとしては。 しかしこのゲーム、1人で遊ぶ際には一転して恐ろしくストレスが溜まる仕様となっている。 問題点 CPUが凶悪過ぎる とにかくCPUの強さが半端ではない。ストーリーモードの1人目ですら本気でプレイヤーを殺しに来ており、空中コンボなどを平気で繰り出してくる。 それでも2人目あたりまでならガードが甘くゴリ押しでもどうにかなるが、3人目あたりから恐ろしく超反応になり、打撃ボタンを押した瞬間にパンチ連打からいきなりホールドに切り替えてくる、投げで対抗しようとすると打撃が飛んくる、ガードを固めると投げられるなど、完全に後出しジャンケンをやらされてるようなもの。 「プレイヤーの行動に対して○%の確率で有効な反撃を行う」というルーチンになっているため、相手の超反応を利用した安定した攻略法というものもない。つまり、今作のCPU戦ははっきり言って完全に運ゲーなのである。 だったら難易度下げればいいと思うかもしれないが、実はこのゲームの難易度設定はノーマル、ハード、ベリーハードのみで、何故か難易度イージーが存在しない(前作までは存在していた)。 しかも難易度ノーマルでこの理不尽な仕様であって、ハードやベリーハードとなると上記の理不尽さにさらに磨きがかかり、とてもじゃないが人間に太刀打ちできるレベルでは無い。 現在はタイトルアップデートで若干難易度の調整が図られたようだが、それでも難易度ノーマルですら初心者お断りのままであり、それなら最初から難易度イージーを実装してほしい。 コンティニューは無制限でロードも短いので、何度でもすぐやり直せるのが救い。運ゲーということは、逆に言えば「ずっとやっていればいつかはクリアできる」ということでもある。 その観点で言えば、実はかなり簡単とも言える。多彩な技を使ったり複雑なコンボを極めたりタイミング良くホールドしたり、といったスキルが無くとも、適当にプレイしていればいつかはクリアできるのだ。回数試行が苦にならなければ、シリーズ中でもクリア難度はかなり低い。ただ、それが楽しいかと言うと…。 ちなみに今回、隠しキャラの1人であるエレナの出現条件は「初期状態で選択可能な全員でストーリーモードをクリア」というものであるため、上記の超難度もあって非常に煩わしい。 実は360本体のオプション機能で「ゲームの初期設定」で難易度を「やさしい」にする(*2)、もしくは「年齢」を80歳~99歳などの高齢にすることで難易度を低下させられる。 もっとも、このような方法など普通にプレイしていればまず気づくことはなく、わざわざ本体設定を変更しなければならない時点で何かが間違っている。 しかも試合が進むにつれあまり大差はなくなっていき、特にラスボスの強さはほとんど変わらないので、ここばかりは純粋にプレイヤーの技量と忍耐が試される。 プロデューサーの板垣氏は「『バーチャファイター2』のCPUアキラ」くらいの強さを目指した、と語っている。 ラスボス「ALPHA-152」の理不尽さ CPU戦の理不尽さは上に述べたとおりだが、特定のキャラのストーリーでラスボスとして登場する「ALPHA-152」の強さは、他の理不尽なCPUキャラさえも雑魚に思えてしまう程の凶悪な代物である。彼女のあまりの強さに絶望したプレイヤーは多いだろう。 かすみのクローンである彼女の技はかすみに準じたものになってはいるが、その強さはかすみの比ではない。空中に浮遊していたり、短距離をワープしたりと、予測不可能な動きをしては、一度攻撃がヒットすると体力を半分近く奪うほどの連携を叩き込んでくる。 また、投げ技も一度で半分以上体力を奪うものがほとんどであり、カウンターで投げを食らった時は一気に7割近くのダメージを受けることさえもあるためホールドを狙うのもままならない。とにかく鬼のように強いため勝てるか否かはほぼ運次第である。 このようなデタラメな強さ故か、彼女は前作のラスボスであった幻羅と同様にプレイヤーキャラとして使用できず、実際に「ALPHA-152」を使用できるようになるのは『DOA5U』以降となる。 そんな強力なボスだが、なんとタイムアタックのラストに出てくるため、上級者でもタイムアタックに挑戦したのにゲームオーバーになって時間どころではない、ということが多発してしまう。 ストーリーの中途半端さ 凝ったストーリーが用意されているにもかかわらず、多くのキャラのエンディングがストーリーと無関係なため、投げっぱなし感が強い。 『DOA』シリーズではいつものことだが問題点であるのは確か。完全にストーリー無視のお祭りゲーならまだしも、わざわざ中間デモまで用意しているストーリーを盛り上げるだけに、不完全燃焼感が出る。 今作のストーリーはエレナがメインである(*3)のと、特に深い目的もなくDOAに参加しているか大会主催者であるDOATECとの因縁が無いキャラクターがいるためだと思われる。 作中のかすみの言動について 本作のかすみの目的は「兄との平穏な暮らしを目指して大会に参加した」というものだが、かすみの置かれている現状と状況を考えるとおかしいと言わざるを得ない。 まず、かすみのキャラクター設定を簡単に説明すると「過去に兄を襲撃した敵を討つために全てを捨て抜け忍になった」キャラクターである。ならば、上記の理由で行動することは到底許されるものではない。 また、兄と再会した時は「兄さんと一緒にいられるならDOATECなんてどうでもいい」と発言している。兄の使命や立場を考えれば暴言にも等しい発言である。 さらに言ってしまえば、かすみは、過去の自分の行動が原因で結果的にではあるが、DOATECの悪行を手助けしてしまっているのでなおさらである(*4)。 もっとも、かすみがこのような軽挙妄動な行動に出ることはそもそも初代からして上記の抜け忍をやらかしているので今に始まったことではない。だが、これに関してはかすみの心情を考えれば理解できるものであり許容しやすかった。 一方で本作は心情的に考えても理解に苦しむため許容しづらいものになってしまった感は否めないだろう。 理不尽過ぎる実績 「やらなければいい」と言えばそこまでだが、本作で獲得できる実績の内容が、あまりにも理不尽過ぎる。 例えばオンラインで10連勝とか20連勝とか、オンラインで20連勝中のプレイヤーに勝て、サバイバルバトルで100勝しろ、などまともにやったら不可能と呼べるような代物が多過ぎる。 隠しコスチュームの減少 シリーズの魅力である隠しコスチュームだが、てんこ盛りに用意されていた『2(UT)』に比べて量が大幅に減少している。 具体的にはUTでは一番コスチュームが多かったかすみは20着も用意されていたが、本作では7着だけ。正式なナンバリングである『3』に比べれば増えているのだが、次世代ハードでこの差は…。 またコスチューム内には、過去シリーズでも登場した物や色違いのコンパチ物もいくらか含まれている。シリーズの魅力だけに不満とするユーザーは多かった。 本作は制作期間に余裕が無いということで少なめであると公表されていたので、仕方ないのではあるが。 評価点 プラットホームを360に移しただけあって、グラフィックは前作からさらに向上。世界一美しい格闘ゲームの名は伊達ではない。 新キャラにマリポーサ(*5)、エリオット、こころの3人が加わった。特に、こころは人気が高い。 また、条件を満たせばバンジースタジオとのコラボである『Halo』のスパルタンが使用できる。ただし、中に入っているのは『Halo』の主人公・マスターチーフではなく、チーフと共に生き残った女性スパルタンということになっている。 プレイヤーキャラも『2』のラスボス万骨坊なども登場しており、今までのシリーズで登場したプレイアブルキャラ全てが使用可能なため、まさにシリーズ集大成と呼ぶに相応しい内容になっている。 今までのシリーズで何故か発することがなかった、やられボイスが本作でようやく付いた。 忍者勢がやや有利なのは相変わらずだが、三竦みによるゲームバランスは健在。 総評 そもそも、従来の格闘ゲームにあった「打撃」「投げ」に「ホールド」を加え、初心者であっても手詰まり状態になることを少なくして、スリリングな駆け引きを楽しめるようにすることが『DOA』シリーズのコンセプトであった。 しかし4作目ということもあるのだろうが、本作は完全に初心者お断りのゲームになってしまっており、格闘ゲーム初心者や新規プレイヤーを呼び込もうとか、そういう意図が感じられない。 上記のように1人用モードでCPUを相手に遊ぶと、あまりの理不尽さ故にストレスがたまるばかりである。 それでもゲームの展開は非常に速くてテンポが良く、ゲームバランスも従来からさらにより良く調整されているので、純粋な対戦ツールとしては十分遊べる。 そのため当初はオンラインが好評ではあったのだが、さすがに現在はあまり人がいない状態なのでオンラインを楽しむのも困難な状態。 CPU戦の理不尽ささえなければ名作になっていたであろうに…。 グラフィックは文句なしに素晴らしいのでファンならこれだけでも購入してみる価値はある。 だが、本作から新規に入ろうとするユーザーには決してお勧めできるゲームとは言えないだろう。 余談 『ファミ通Xbox360』での本作のレビューでは、「360ユーザーがこのゲームを遊ばないのは損をしていると言わざるを得ない」という高評価がされていたものの、それでもCPU戦の異常なまでの難しさについては酷評されていた。