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パック:パック50(P)YO:CROSSROADS OF CHAOS(OCG) BEFORE:パック49(P)YO NEXT:パック51(P)YO 遊戯王:CROSSROADS OF CHAOS(OCG) から 全80種収録。 実装日:2010年04月23日(金) 解説 ※チェック。修正待ち。 通常00種 効果??種 ハネワタ ギガント・セファロタス ウィード ツクシー カースド・フィグ ゴブリン陽動部隊 ジェイドナイト マンモス・ゾンビ ゾンビキャリア 伝説の白石 ヒール・ウェーバー ターボ・シンクロン マッド・デーモン アイヴィ・ウォール コピー・プラント D・モバホン D・マグネンU D・チャッカン D・ラジカッセン D・キャメラン D・ラジオン D・クロックン ガジェット・トレーラー ガジェット・ドライバー サーチ・ストライカー チェイス・スカッド C・リペアラー C・スネーク C・シューター C・コイル パワー・インジェクター ストーム・サモナー サイコジャンパー ボタニティ・ガール 椿姫ティタニアル 共闘するランドスターの剣士 タイガードラゴン シンクロ05種 ヘル・ブランブル デスカイザー・ドラゴン 蘇りし魔王 ハ・デス ターボ・ウォリアー ブラック・ローズ・ドラゴン C・ドラゴン サイコ・ヘルストランサー 魔法??種 増草剤 カード・フリッパー 偽りの種 薔薇の刻印 ブラック・ガーデン 百機夜工 D・スピードユニット D・コード D・パワーユニット ポイズン・チェーン パラライズ・チェーン アポート 最古式念導 フレグランス・ストーム 世界樹 不死式冥界砲 魔法族の里 Ωメガネ 罠??種 バトルマニア コンフュージョン・チャフ 緊急同調 シンクロ・ストライク プライドの咆哮 リバイバル・ギフト 破壊神の系譜 ドッペル・ゲイナー ディフォーム D・ゲイザー サイコ・トリガー ポリノシス 竹頭木屑 植物連鎖 王墓の罠 DNA定期健診 御前試合 大落とし穴 ※OCGの同名パックとの差分 ※追加 通常(00種) 効果(00種) エクストラ(00種) 魔法(00種) 罠(00種) ※OCGの同名パックとの差分 ※削除 通常(00種) 効果(00種) エクストラ(00種) 魔法(00種) 罠(00種)
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拡張パック5.ゴースト 基本データ 発売日:1998年5月 ゴーストプラコロのパワーアップアイテム! 封入品 ・技カード 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 使用可能プラコロ くろいはどう(スペシャル) 超×10ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 なし ゴースト ブレインシェイク 超超 チビキャラコロを6個ふって、立った数×10のダメージを与える。1つ前の自分の番にワザ「さいみんじゅつ」が成功していればさらにチビキャラコロを6個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 なし 逆立:自分も10ダメージ ゴースト サイコシャワー 超超超超 20ダメージを与える。さらにチビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 直立:追加で20ダメージ 逆立:自分も20ダメージ ゴースト じゅうでんMAX 雷雷雷 10HP回復、さらにチビキャラコロを6個ふって、たった数だけ次の自分の番にふるエネコロを追加してふる なし 逆立:自分が20ダメージ エレブー こおりのつばさ 水水水水 30ダメージを与える。さらにチビキャラコロを6個ふって、立った数×20のダメージを追加で与える。 なし 逆立:自分も20ダメージ フリーザー いかりのしっぽ 無無無 30ダメージ 直立・仰向:チビキャラコロを6個ふって、立った数×10ダメージを追加で与える。 逆立:自分も10ダメージ カイリュー ・カスタムチップ 超×2 (2個) 雷×2 炎/無 水/超 草/闘 ・チビキャラコロ 12個 (どちらかが封入) ・A5セット ギャラドス カイリュー ギャロップ ポニータ エレブー ・A6セット フリーザー ゴースト ゴース イシツブテ ゴローン ゴローニャ カイロス ・チビキャラコロケース チビキャラコロを12個収納可能 色はクリアイエロー ボールチェーン付き 備考 ゴーストのプラコロを大幅に強化するセット。 チビキャラコロを必要とするワザが多く収録されている。 ただ限定的ではあるがコダックのワザ「ふいうち」が成功されてしまうと、チビキャラコロをふる効果が多いゴーストの強化パックのワザが全て使えなくなるので、コダック相手には注意が必要。 その他の拡張パック 拡張パック5.カイリュー 拡張パック5.エレブー 拡張パック5.フリーザー
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登場デュエリスト:古澤利久(ふるさわ としひさ) 薩摩次元流を使うデュエリストを知っているかー!?あの方こそー! 男子の中の男子! お前はあうこと無いだろうー!しかしー!!お前もあの方を見習うようにー! セイッ! 特徴 正規融合主体のデッキ。 呼び出すモンスターは基本的に弱く手札消費も激しい為、除去されると何もできなくなる事が多い。 もっとも、王宮のお触れを採用しているので罠に頼るのは厳禁である。 初期デッキはレッド男子に匹敵する弱さで 素材が弱い、融合体が弱い、素材代用が多すぎて融合をやりづらいの三重苦。 王宮のお触れのせいで罠による除去も難しくパートナーとしてはかなり弱い。 余談だが、タッグフォースシリーズの一般生徒の名前の多くは製作スタッフの名前からつけられており、 「古澤利久」はサウンドディレクターとしてクレジットに名を連ねている人物からとられたものであると思われる。 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 融合桃源郷1 2 パートナーデッキ編集可能前 融合桃源郷2 5 パートナーデッキ編集可能後 融合桃源郷3(禁) 5 禁止カード使用時 フィールド上会話 デュエル申し込み 男子としてー!挑まれたデュエルにはー! けっして背を向けてはならないっ!!デュエル準備ヨロシクー! 気合い入れていくぞー!! セイッ! 勝利 男子としてー! デュエリストとしてー!勝利に酔いしれてはならないー!自分はいつでも挑戦うけますからー! 次回のデュエルを胸に~! セイッ! 敗北 男子としてー! 敗北と過ちを認めー! 前進し続けなければならないっ!!自分はいつでも挑戦うけますからー! 次回のデュエルを胸に~! セイッ! 引き分け 男子としてー! 互いに同じ痛みを分かち合いー! 相手の実力を認めなければならないー!自分はいつでも挑戦うけますからー! 次回のデュエルを胸に~! セイッ!
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アームド・ドラゴン LV3 パック:ザ・ビットプレイヤー・タッグ・サバイバー・チェッカー・フラッグ 00980973 効果モンスター 星3/風属性/ドラゴン族/攻1200/守 900 自分のターンのスタンバイフェイズ時、表側表示のこのカードを墓地に送る事で 「アームド・ドラゴン LV5」1体を手札またはデッキから特殊召喚する。
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登録日:2010/02/23(火) 00 31 11 更新日:2024/03/26 Tue 20 09 17NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 CAS SEED_DESTINY ガンダム ガンダムSEED ストパ(ry ストライカーパックシステム スパロボ救済対象機体 全部のせ 換装 種 萬屋 装備 『機動戦士ガンダムSEED』及びC.E.世界を舞台にした作品全般に登場する、一部MS用の武器換装システム。 ▷目次 【概要】 【主な対応機種】 【ストライカーパック一覧】ストライク・ストライクルージュ・105ダガー用AQM/E-X01 エールストライカー AQM/E-X02 ソードストライカー AQM/E-X03 ランチャーストライカー AQM/E-YM-1 マルチプルアサルトストライカー AQM/E-M1 / P202QX(*1) I.W.S.P. EW454F オオトリ AQM/E-X04 ガンバレルストライカー P204QX ライトニングストライカー エールストライカー(コスモグラスパー用) 地球連合製・大量生産モデルAQM/E-A4E1 ジェットストライカー AQM/E-M11 ドッペルホルン連装無反動砲 マルチランチャー アウトフレーム用バックジョイント Gフライト マルチパック AQM/E-X05 ディバインストライカー 発展改良型AQM/E-X09S ノワールストライカー アナザートライアルソードストライカー アナザートライアルランチャーストライカー ライゴウガンダム用スペキュラムストライカー キャリバーンストライカー サムブリットストライカー ライブラリアン製キワモノシリーズシールドストライカー バスターストライカー バズーカストライカー マガノイクタチストライカー ドラグーンストライカー ガンダムビルドファイターズ系ビルドブースター ユニバースブースター ビルドブースターMk-Ⅱ リボンストライカー チェアーストライカー サインストライカー エクリプスガンダム用EW452HM マニューバストライカー EW453R ライジンストライカー その他ヴィーヴルストライカー 名称不明のストライカー デスティニーRシルエット キバストライカー ディープストライカー 【概要】 C.E.70の大戦中に地球連合軍大西洋連邦が試作MSとして建造したMSの一機、ストライクガンダムに導入されたのが始まり。 MS本体とは別に武装類を纏めてパッケージ化した「ストライカーパック」を用意し、これをMS背面のコネクタを介してバックパックとして装備させる。 用途に合わせたストライカーパックを換装する事で、多種多様の武装を自由に選択でき、一機のMSで様々な戦況に対応する事が可能となる。 またストライカーパックにはバッテリーが搭載されているものもあり、換装によって電力を補給する事も可能。 スカイグラスパーにも装備可能で、スカイグラスパー自体の強化装備として使用できるほか、 スカイグラスパーからストライカーパックを射出してストライクが空中で換装すると言う運用を行ったこともある。 初期型は背中と肩に装備する形だったが、ウインダム以降連合のMSの肩にブースターが標準装備されたため後期型は背中のみ、 または背中と前腕に装備箇所を変更している。 一部外伝では本来対応していない機体にも改造を施し装備するケースもある。 その汎用性からザフト軍も参考にし、ジャスティスに換装を視野に入れたバックパック「ファトゥム」を装備させた。 更におそらくモルゲンレーテの技術者から情報を得たのか、ストライクのコネクタをまんま丸パクリしたテスタメントの開発を経て、 ザクシリーズの換装システム「ウィザード」、インパルスガンダムの「シルエットシステム」を完成させた。 なおザフトはインパルス用のテストパーツとしてマルチパック機能を持つコアブロックも開発しており、 コアスプレンダーと交換することでストライカーパックを使用可能にしている。 【主な対応機種】 ストライクガンダム / ストライクルージュほか派生機 ストライクE / ライゴウガンダム 105ダガー / ダガーL / ウィンダム スカイグラスパー / コスモグラスパー テスタメントガンダム / ガンダムアストレイ アウトフレーム インパルスガンダム(マルチパック換装) ライブラリアン製改造機 アストレイシリーズ(コネクター換装) 【ストライカーパック一覧】 ストライク・ストライクルージュ・105ダガー用 AQM/E-X01 エールストライカー 高機動戦闘用ストライカーパック。 バックパックに大容量バッテリーとビームサーベル二本が装備されている他、ビームサーベルを使わない限り手に持つ装備が存在しないためか、 キラはエール選択時、ストライク自身の装備であるビームライフルとアンチビームシールドも携行して出撃することが多かった。 同時開発された、格闘もしくは砲撃に特化した他二つと違って尖った武装は持たないが、その代わりに汎用性は三つのうちで最も高く、 『SEED』本編でキラが最も使用したストライカーパックもこのエールストライカーである。 本来宇宙用で大気圏内での飛行はできないが、高高度ジャンプや短時間の滑空、低空でのホバー移動は可能。 なお主翼は宇宙では放熱板として機能する。 後に連合・オーブでそれぞれ別に製造された改良型は出力が強化され、大気圏内での空中戦も可能になった。 連合では既に完全な飛行用パックのジェットストライカーが実用化していたものの、そちらに比べて小回りが利くためファントムペインのスローターダガーなどはこちらを装備していた。 AQM/E-X02 ソードストライカー 格闘戦用ストライカーパック。 バックパック右にレーザー対艦刀「シュベルトゲベール」、左肩アーマーにビームブーメラン「マイダスメッサー」、 左腕にシールド代わりにもなるロケットアンカー「パンツァーアイゼン」を装備する。 バックパックはバッテリーとウェポンラック以外の機能がないシンプルなものになっている。 ミゲル・アイマンとニコル・アマルフィを真っ二つにしたり、モラシム隊長を串刺しにしたのもこの兵装。 カガリはスカイグラスパーに装備した本装備を使用し、アンカーで敵艦に組み付きつつシュベルトゲベールで砲台を真っ二つにするという活用法を見せた。 他のストライカーパックと違って実体兵器が主軸である(*1)ため、水中戦にも比較的対応力を持つ。 出番こそ少ないが、出撃の度にエースパイロットを撃破しているストライカーパックでもある。 AQM/E-X03 ランチャーストライカー 遠距離砲撃用のストライカーパック。本編で最初に使用されたストライカーパックでもある。 バックパック左に本ストライカーパックのメインウェポンである超高インパルス砲「アグニ」、 右肩アーマーに簡易シールドと近接防御用のバルカンとガンランチャーを積んだコンボウェポンユニットを装備する。 後に「開発当時のMS用装備としては過剰な火力」と言われており、 実際にヘリオポリス戦では外れたアグニが外壁に穴をあけてしまい、コロニーに大きな損傷を与えてしまった。 また、「アグニ」は威力相応に消費電力も激しい他、対MS戦では機動力の低さも仇になるため、 ストライクに乗っていた頃のキラは基本的に一対多の戦闘を強いられていたこともあり、ほとんどランチャーを使っていない。 どちらかと言えばムゥの乗るスカイグラスパーで使用された事の方が多かった。 一方で機動砲台としては最適なのか、ヘブンズベース所属の105ダガーの中にランチャー装備の機体が複数見受けられる。 ソード同様にバックパックは主武装のウェポンラックとバッテリーの機能のみ。 AQM/E-YM-1 マルチプルアサルトストライカー 上記三種を全部乗せした全領域型ストライカーパック。 作中の描写では分かり難いが、ソードとランチャーのウエポンラックはそれぞれ片側にしか武装を装備できないため、 このストライカーパックでは通常とは別の、左右同時装備が可能なウエポンラックを使用。このためエールの翼は位置をずらされている。 武装が多い分、電力消費も激しいため、多数の予備バッテリーを外付けしており、1個使い切るごとにパージされるようになっている。 なお、これを装備したストライクは他のようにストライカーの名称を採った「マルチプルアサルトストライク」ではなく、「パーフェクトストライク」と呼ばれる。 第八艦隊との合流時にストライクバズーカやスカイグラスパーと共にアークエンジェルに搬入されたが、キラには初見で扱いづらさを指摘されており、 実際各種パックの大部分を背中に背負い込むため、電力消費の問題を抜きにしても重量バランスの悪さが大きな課題となっていた。 オリジナル版及びスペシャルエディションには登場しておらず、リマスター版のアイキャッチ及びOPで描かれていたのみだったが、 オーブ戦ではエールストライクのシーンを差し替える形でムウが使用。カラミティを含む連合軍のMS部隊を相手にオリジナル版以上の大活躍を見せた。 ただし、ファンサービス実験的な投入であったため一度しか使われていない。 また『SEED Re 』の砂漠戦でキラが使用したが運動性の低さからラゴゥハイマニューバの動きに対応しきれず破壊されてしまった。 ちなみに元ネタはBB戦士ストライクガンダムのプラモデルオリジナルギミックの「スーパーストライクガンダム」。 こちらは特に設定委なども無い単なる全部載せに過ぎないので予備バッテリーとマウントアームが付いていない。 AQM/E-M1 / P202QX(*2) I.W.S.P. 正式名称「Integrated Weapons Striker Pack」で、即ち「統合兵装ストライカーパック」の略称。 新日本プロレスのベルトでも池袋西口公園でもない。 エール(機動)、ソード(格闘)、ランチャー(砲撃)の機能を一つにまとめることを目標に開発された。 コンセプト自体は上記のマルチプルアサルトストライカーと同じだが、「全部載せ」と言うよりは「整理して一体化させた」という印象。 エールに類似したパックに115mmレールキャノン、105mm単装砲、試製9.1m対艦刀がそれぞれ2つずつに加え、 30mm6銃身ガトリング砲とビームブーメランを搭載したコンバインドシールドを装備し重量バランス改善を図ったが、 それでも並のパイロットには扱えず、パックの電力消費もパワーエクステンダー(を搭載した改良型ストライク)の登場までは使い物にならないレベル。 後にオーブのモルゲンレーテ社に渡り改良・再建造されてからはいくらかマシになったが、ビーム兵器に欠けるなど根本の器用貧乏感は拭えず。 カガリは「強そう」という理由でルージュにて本装備を使用する事を希望していたが、 エースパイロットですら扱いに難儀するものをM1三人娘より多少出来る程度のカガリに使い熟せる訳もなく、結局実戦では使用されなかった。 最終的には一部のパイロットに気に入られたり派手な外見から式典に使われたりしたが、ごく少数が生産されるに留まった。 その後このストライカーのデータを活用、または発展させる形でいくつかの派生機が生み出されている。 スパロボだと大抵隠し扱いで、Jでは設定を無視して物凄く強いが、 WではJと同じスペックなのに他にもっと強い連中が多すぎて注目されず、 第3次αではストライクルージュしか換装できない上に苦労して取るほど強くないなど、実のところ浮き沈みがかなり激しい。 EW454F オオトリ I.W.S.P.から発展した多目的ストライカーパック。オーブがカガリのストライクルージュ用に開発した。 両舷に火砲が突き出した航空機として単独航行が可能で、機首を折り畳み接続することでMS本体に飛行能力と遠距離火力を与えるという点、 そして名前から、アカツキ用のオオワシとの類似が見られる。多分技術的な繋がりがあるのだろう。 X字に展開する主翼下に小型ミサイルとドロップタンクを懸架し、機体上面には右に大型対艦刀、 左にミサイルランチャーや機関砲、電子戦兵器などに換装できる武装ポッドを装備する。 主砲となるのは機体下部に接続された右舷のビームランチャーと左舷のレールガン……なのだが、 プラモの解説でどちらの火砲もいかなるMSのPS装甲も一撃で貫通または破砕できるとかぶちあげてしまったことで、 PS装甲が更に可哀想なことになってしまった。 初出はリマスター版DESTINY。カガリがルージュに乗ってオーブ艦隊に呼びかけるシーンや、キラがエターナルの応援に駆け付けたシーンで登場。 特にキラは本機の豊富な武装を駆使し、スペックで上回る最新鋭機の集団相手に大立ち回りを演じた。 AQM/E-X04 ガンバレルストライカー メビウス・ゼロを小型化しストライカーパックとして運用させた装備。 パック(ゼロ)側にもコクピットがあり、単体での運用も可能と、分離状態でも支援戦闘機として運用できる一風変わった特性を持つ。 ストライカーパックとして運用する際には機体を折りたたんでプラグを露出させる。合体後にゼロ側のコクピットを切り離すことも可能。 これを(ストライカーパックとして)十全に扱うには優れた空間認識能力が必要不可欠であり、 空間認識能力に優れるムウ・ラ・フラガをパイロットとする前提で開発されたが、 完成した時にはムウは既に連合から脱走していたために彼に引き渡されることはなく、 紆余曲折を経て最終的には高い使用適性があった“月下の狂犬”ことモーガン・シュバリエの手に渡っている。 コクピットを含めた外見は小型化したメビウス・ゼロそのものだが、ガンバレルの配置はX字となっている。 また、ガンバレルの内容も実体砲一門と小型ミサイル二基となっている。メビウス・ゼロ自体が既に旧型機であるとはいえ、装備が豪華すぎる。 ガンバレルはゼロ同様の有線式オールレンジ兵装であり、線が切れるとガンバレルを使えなくなる欠点を持つが、 モーガンはその線で敵のMSを絡めとり、切り離したストライカーと共に大気圏内に無理矢理突入させるという戦法を取ったことも。 CE73年には、ビーム砲搭載型も開発されており、PS装甲にも対応可能になる。しかし、ミサイルが搭載されているかは不明。 GBA用ゲームソフト『機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で』では、条件を満たすことでムウがガンバレルストライクに搭乗する。 さらに、ガンバレルストライク搭乗のムウでプロヴィデンス搭乗のラウに挑む、中々に胸熱な外伝シナリオもある。 P204QX ライトニングストライカー 戦域パワー補給と超遠距離攻撃に長けるストライカーパック。初出はメカコンテストの一般公募作品。 超々大容量バッテリーにより狙撃用レールガンの使用を可能にし、その有効射程は宇宙空間では1万kmに及ぶとも言われる。 さらに余った電力を味方機に接続しパワー補給が可能で支援機としての運用も出来る。でもムウさんがぶっ壊してから死亡フラグへ。 胴体にも干渉する唯一のストライカーパック。 DESTINYより前に登場したパックの中では特にマイナーで長らくガンプラ化もされなかったが、ゲーム作品では『スーパーロボット大戦W』にて使用できる。 登場から15年以上が経過した2020年になってようやく公式で立体化、 プレミアムバンダイ限定ではあるが、2020年にメタルビルド、2021年にはRM版MGストライクの拡張パックとしてガンプラ化した。 エールストライカー(コスモグラスパー用) その名の通り、宇宙用スカイグラスパーであるコスモグラスパー用に開発された改良型エールストライカー。 MSにも装備可能だが、ビームサーベルはオミットされている。 別名コスモストライカー。 地球連合製・大量生産モデル AQM/E-A4E1 ジェットストライカー 重力下用の飛行用ストライカーパック。大量生産品。ストライカーユニットではない 初期型のエールでは不可能だった、1G重力下での自在な飛行が可能になった。 翼下にハードポイントが設けられており、ビームカービンのホルダーや増槽、ミサイル等を搭載できる。 完全重力下用だが、一部漫画では宇宙で使われたりしている。 HGウィンダムの発売に伴い、15年越しにガンプラ化した。 元ネタは若き日の福田己津央監督が演出として参加していた『機甲戦記ドラグナー』に登場する飛行用オプション・リフター。 AQM/E-M11 ドッペルホルン連装無反動砲 長距離砲を二門備えた砲撃用ストライカーパック。大量生産品。 直撃すればナスカ級を一撃で撃沈する威力を持つ。 上記のジェットストライカー共々、開発にあたってはI.W.S.Pの戦闘データが活かされた。 因みにドッペルホルンとは砲の名前で、ストライカーの名前では無い。意味はドイツ語で「二重の角」。 その砲の大きさからか宇宙専用。でも外伝では普通に地上で使われていた。 こちらも下記マルチランチャー共々、ガンダムベース限定のHGウィンダム・ダガーL専用拡張パックとしてガンプラ化した。 マルチランチャー 大型の「MK5 戦術核ミサイル」を二基搭載可能な「青き清浄なる世界の為に」必要なストライカーパック。 ブルーコスモス主導の核攻撃部隊「クルセイダーズ」で運用された。 核ミサイルによる核攻撃に特化しているため見た目通り機動性を著しく損なう。そのため地上での使用は困難。 ちなみに連合による核(NJC)の軍事利用はバリバリのユニウス条約違反である。 名称が一定しておらず、「マルチストライカーパック」、「マルチランチャーパック」、「核ミサイルランチャーストライカー」等々媒体によって色々な名前がある。 上述の通り拡張パックという扱いでガンプラ化を果たしている。 なお、当該セットにはドッペルホルンやランチャーのみならず、Mk5核ミサイル本体も付属する。 アウトフレーム用 バックジョイント アウトフレームの基本装備。 作業用のクレーンアームを用いて三階建ての居住ユニット「バックホーム」を支えている。 Gフライト アウトフレームの高速飛行用装備。 小型輸送機を丸々身に纏ったような形をしている。 大型盾のウイングシールドは飛行形態では展開し主翼となる。この時、手はフリーなのでこのまま撮影も可能。 取材でインパルスの速度について行く為8が設計し、ジャンク屋組合に発注して製造された。8GJ!! 余談だが、コイツをスカイグラスパーに装備させると輸送機が戦闘機を食ってるように見える。 というかファーストガンダムのGアーm(ry マルチパック アウトフレーム用装備。正確に言えばストライカーパックではない。 これを使用する事でアウトフレームに、 ストライカーパックシステム ウィザードシステム シルエットシステム この全てを装備する事が可能となるトンデモ装置(外付けアダプターみたいなもの)。 もう軍とか所属とか規格とか関係ねぇ!! ちなみに、これはリジェネレイトを参考に8が設計した。8、お前どんだけ凄いんだよ…… もっとも、これはアウトフレームが後述のテスタメントの予備機(フレーム)の改造機であり、 『ザフトが開発したストライカーパックシステム試験用MS(の予備機)』という特性を持っていたために可能だったと思われる。 AQM/E-X05 ディバインストライカー 地球連合軍がザフトから奪取したストライカーパックシステム試験用MS・テスタメントガンダム用に開発したストライカーパック。 平時は大気圏内の飛行も可能な高機動スラスター及びフライトユニットとして用いられるが、 巨大なクローアームに変形させることが可能で、こちらの形態は格闘戦で真価を発揮する。 更には、テスタメントが核エンジン搭載型であることを加味してかVPS装甲も実装されているが、その分消費電力は激しく、 『DESTINY ASTRAY』では、テスタメントの予備機(の改造機)であるアウトフレームが装備するシーンもあるが、 そもそもテスタメントの使用を前提としている専用パックということもあり、テスタメント以外のMSには扱いづらくなっている。 発展改良型 AQM/E-X09S ノワールストライカー 連合内でファントムペインがアクタイオン・プロジェクトに基づきI.W.S.P.を近〜中距離戦闘寄りに再構築、より実戦的に昇華させた統合兵装ストライカーパック。 登場の少ないかなりレアなストライカーパックで、計画の専任パイロットを務めたスウェン・カル・バヤン等に極少数が配備された。 I.W.S.P.のコンセプトを活かしつつ高度にスリム化されており、悪魔の羽を思わせる細身でスタイリッシュな外観に、 フラガラッハ3ビームブレイド×2、2連装リニアガン×2、アンカーランチャー×1を搭載、ストライカーパックとしては珍しくVPS装甲まで採用されている。 ただ、外伝では実体剣で切断されるという矛盾した描写が存在し、MGプラモ発売時には通常装甲仕様の存在が後付けで語られた。 なおこのストライカー自体はスラスターを持たないので飛行能力はなく、 劇中で飛んでいるのは実際にはストライクEの高い推力を活かして可変翼の揚力で滑空しているだけのはずなのだが、 近年の『ASTRAY』やプラモでは、姿勢制御スラスターらしきものが見て取れる。 その他にも装備の長射程用レールガンが中近距離向けにカスタムされたリニアガンに変更されていたりと装備周りで設定の変遷が激しいパックでもある。 アナザートライアルソードストライカー ストライクEなど肩にマウントが無い機体用に改修されたアナザートライアル版ソードストライカー。 両腕に付けたパンツァーアイゼン基部にマイダスメッサーが移植された。 アナザートライアルランチャーストライカー 同じくアナザー(ry コンボウェポンポッドが肩から背部アームへと移動している。 ライゴウガンダム用 東アジアガンダムことライゴウガンダム用のストライカーパック。 ストライクガンダムの基本三種の発展強化型である。 日本(っぽい)企業製らしさを出すために各パックの名前は三種の神器「鏡」「剣」「勾玉」になぞらえている。 そのまんまの名前が使えなかったのは、オーブが商標を取得していたせい。 八咫鏡:ヤタノカガミ(アカツキ) 草薙剣:クサナギ(戦艦) 都牟羽大刀:ツムハノタチ(ゴールドフレーム天) 八尺瓊勾玉:オーブ(=宝珠≒勾玉) スペキュラムストライカー ライゴウ版エールストライカー。スペキュラムとは「翼鏡」という意味である。 シルエットはそっくりだが、翼下にミサイルポッドを搭載し、下に付く左右のスラスターは内側に90度回した形でくっついている。 VPS装甲はトリコロールカラー。 なお翼鏡とは鴨やその仲間の鳥の翼にある、光沢のある青や緑などの色の羽根の部分を指す言葉。 鏡の一種とかではない。流石にちょっと苦しくないか。 キャリバーンストライカー ライゴウ版ソードストライカー。キャリバーンとはかのアーサー王伝説に登場する聖剣のことである。 シュベルトゲベールはより大型で折り畳み機構を取り入れたシュベルトゲベール改となり、背中の左側に付くエネルギーパックに代わり大型ビームソード「カラドボルグ」が追加。 パンツァーアイゼン、マイダスメッサーも大型化した。 VPS装甲は水色主体。 キャリバーン(アーサー王伝説)とカラドボルグ(ケルト神話)が混在しているあたりが、なんとも種世界らしい。 サムブリットストライカー ライゴウ版ランチャーストライカー。勾玉→弾→サムブリット というこちらも割と苦しいネーミングである。 右肩部分にカラミティから発展したトーデスブロック改、左肩にバスターから発展したミサイルポッド、 主砲にランチャーから発展したアグニ改を持った、ある意味全部乗せ。 アグニ改はMSの装備としては過剰威力なので普通のアグニや、バスターの高エネルギー収束火線ライフルにも換装できる。 VPS装甲は緑色主体。 ライブラリアン製キワモノシリーズ 派生作品『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY』に登場するストライカーパック。 いわゆるMSVにあたり、ストライクなど優れたMSをカスタマイズしつつ、本体と装備をストライカーパックシステムに対応させたというもの。 奇天烈なデザインのものが多数あるが、ライブラリアン製だから仕方ない。 (実際は「ストライクやデュエルの金型を流用しつつ別物っぽくするために、既存パーツの配置を変えるだけでなんとかする」というガンプラ的大人の事情がry) シールドストライカー ストライクの発展機「ゲイルストライク」が装備するストライカー。 名の指す通りシールドが装備されていて、接続されているアームを稼動させる事で手を使わずにシールドを展開できる。 シールド展開範囲は背後と頭上のみだが、乱戦時の死角に当たる箇所をカバー出来る。オマケ的な機能としてシールドを制御翼としても使える。 エールストライカーを上下ひっくり返してブースターを外し、代わりにシールドをくっつけたような外見。 ぶっちゃけ非常にダサい。ていうか制御翼にするならシールド部分くらい新規設計にしても良い気がする。 バスターストライカー バスターの発展機「ヘイルバスター」が装備するストライカー。 バスターダガーで成しえなかったパック化を実現したもので、バスター系ほどの性能は出せないが他の機体も砲が使える。 パイロットの趣味で砲の構成が左右逆になった。 中央部分が弾倉とパワーパックになっており、アームで接続された両火砲は分離させて手持ち武器として友軍機に貸したりもできる。 アームの可動範囲の都合で連結方式がバスターから変更されており、アームから外した状態で連結させることになる。 『VS ASTRAY』の中では一番まともなストライカーだが、背中から見るとデザインのやっつけ感が酷い。 バズーカストライカー デュエルの発展機「レーゲンデュエル」が装備するストライカー。 バックパックに一本のアームがついただけの、シンプルな武装ラック。 アームはMSの腕と同じぐらいのパワーがあり、打撃などにも使えるとされている。 通常はアーム先端にデュエル用バズーカ『ゲイボルグ』がマウントされている。 ランチャーストライカーのデータを基にしており、ゲイボルグをアグニに換装もできる。 というか、見た目はランチャーストライカーのアーム先がバズーカになっただけ。 携行武装が増えるのはいい事なのだが、ストライカーパック使ってバズーカ一本追加されただけでは流石にガッカリ感が拭えない (他がぶっ飛んでるだけ余計かもしれないが)。 冷静に見てみれば、過剰火力と言われた「アグニ」をダウングレードしたうえで、威力と消費のバランスを取っているようにも思われる。 また、必要なくなったらすぐにパージするという運用思想のため、単純で安価なものにしたともとれる。 ちなみにモデラーのセイラマスオ氏はホビージャパン誌上でレーゲンデュエルをレッドウォーリア風に改造した作例を製作している。 確かに軽装でバズーカを背負ったガンダムとして両機はよく似ており、そうして見るとこのストライカーも十分アリに見えてくる不思議。 マガノイクタチストライカー ブリッツの発展機「ネブラブリッツ」のストライカーパック。 ぶっちゃけゴールドフレーム天のマガノイクタチを赤くしてストライカーパック対応に改造しただけ。 ミラコロ搭載だが、使用するには特別な対応機でないと使えない。 つまりネブラ専用……と思ったらイライジャ専用機になったセイバーの発展機、ヴァンセイバーに装備してしまった。 ミラージュコロイドを空力制御に利用しつつマガノイクタチを翼にして飛行形態時の安定性を高めている。 また、マガノイクタチによる強制放電も使えるため、実質戦闘能力向上に貢献している。 ちなみにヴァンセイバー マガノイクタチストライカーの組み合わせは開発元であるライブラリアン側でも有効との実験結果が出ているので、意図的に対応するようにしていたものと思われる。 ドラグーンストライカー プロヴィデンスの発展機「ニクスプロヴィデンス」の装備するストライカー。 外見は天帝のライフルにスラスターを付けただけのシロモノで、ドラグーンにしてはかなり大型。 計12基となり、これによりC.E.世界のMSでは最多のオールレンジ兵器を有する結果となったが、 元々ドラグーンが大量装備されてる天帝に今更ひとつ増えた所で意味がない気がする。 ドラグーンストライカーもプロヴィデンスのデータを持った敵であれば位置情報により誤認させる使い方ができるみたいだが、 そもそもプロヴィデンスを相手取って生き残ったパイロットが少なく、だれを仮想敵にする機能かわからない(せいぜいキラ・ヤマトかダンテ・ゴルディジャーニくらいだろう)。 しかもドラグーンなので使える人間が限られる為、ほぼニクス専属装備。 固定砲台として使用が可能なのかもしれないが、それならバズーカストライカーでも使ったほうが現実的である。 ガンダムビルドファイターズ系 『ガンダムビルドファイターズ』に登場するものたち。 「SEEDの世界に実在する」というのはいわゆる「俺設定」なので、もちろん実際にSEEDの世界にあるわけではないが、 規格上ストライク系列のガンプラにはすべて無改造で装備可能で、ストライカーパックの1つと言える。 ビルドブースター ビルドストライクの追加装備としてイオリ・セイが制作した。 これを装備した形態はビルドストライクガンダム・フルパッケージと名付けられた。 オオワシをモデルにセイがフルスクラッチした装備で、大型の可変翼と二門の大出力ビームキャノンを備える。 また、オオワシ同様パック単体が戦闘機に変形できる。 ガンプラバトルのルールの都合、事実上の脱出機としての運用が可能である。 このため機動力、攻撃力と負けにくさが大幅に向上した。 翼を寝かせてビームキャノンを斜め後方に向けるとエールストライクっぽくなり、翼を広げてビームキャノンを前に向けるとフリーダムっぽくなるなど、 製作者のセイが生粋のガノタであるがゆえにガンダムの設定に縛られていたため、SEED本編に出てきてもおかしくないような大人しさがある。 逆に言えば地に足がついた設定であり厨二臭さがないため、ユニバースブースターよりこちらのほうが好みだというファンも多い。 ユニバースブースター 「ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいい」という発想に辿り着いたセイが、作中設定などガン無視で創造の翼を広げた結果がこれだよ!!! 二門のビームキャノンを装備し、変形して戦闘機となる点などはビルドブースターを踏襲している。 一方で翼が廃されたため一見なシンプル外見となったが、その実態は敵のビームをシールドで吸収し、 そのエネルギーでV2ガンダムやデスティニー、ストフリ、オーガンダムのような光の翼(プラフスキーウイング)を形成して超加速できるという、 少なくとも種死後半ぐらいじゃないと出なさそうなトンデモ兵器である。 ビームを受け止めて充電するのはヤタノカガミやデュートリオンビーム送電システム、光の翼はデスティニーやストライクフリーダムからの着想だろうか? ビルドブースターMk-Ⅱ イオリ・セイ製作のビルドガンダムMk-IIのバックパックとなるほか、分離して支援機として活用可能。 ガンプラ的に言っても厳密にはストライカーでなく、立ち位置的にはGディフェンサーなどの方が近く、外観もセイの考えた設定の下ギャプランなどをイメージしている。 しかしながら、製作者が同じと言うこともあってかスタービルドストライクの背中には対応しており、最終話でビルドMk-IIから託される形で装着している。 現実の商品では、接続用のパーツを使うことで換装可能。 リボンストライカー べアッガイⅢ用のバックパックで、一応ストライカーパック。 ストライク系列のガンプラにry これもおそらくセイが作った。 外見はどう見てもただのピンクのリボンだが、スラスターとしての機能を持つ。 厳密には、アッガイのバックパックの代わりにランドセル型のコネクタがついており、そこにストライカーパックが接続できるようになっている。 チェアーストライカー 『ガンダムビルドファイターズトライ』に登場。 べアッガイF用のバックパックで、プチッガイを座らせることが出来るイス。 というかもう、ただの凹凹接続用変換コネクタだが、一応ストライカーパック。ストライry なお、こちらはセイにガンプラ作りを教えてもらったコウサカ・ユウマが製作に関わっている。 サインストライカー セブンイレブン限定ベアッガイⅢ用のバックパックで、セブンイレブンの看板が付いている……もうこれストライカーパック関係ねえ!! エクリプスガンダム用 エクリプスの機能拡張を目的として設計されたストライカーであり、いずれもエクリプスの変形に対応している。 EW452HM マニューバストライカー 4基のブースターユニットが搭載された機動力強化用のストライカー。 単体でも戦闘機形態に変形して稼働できる。 EW453R ライジンストライカー ライトニングストライカーのコンセプトを基に自立飛行能力を付与しつつ再設計したもので、頭部にもユニットが追加される。 ミラージュコロイドの応用で曲射が可能な『71-XX式曲射型ビーム砲』2門を搭載していて、こちらも戦闘機形態に変形可能。 その他 ヴィーヴルストライカー 劾がブルーフレームD用にエールストライカーを改造したもの。 ビームサーベルの代わりに三枚のブレード中央にビームキャノンが付いたドラグーンを装備している。 一度切りの突進加速に特化した改造が施されており、最大に加速したところでストライカーを切り離し、重量を軽くして更に加速、という運用を目的としている。 名称不明のストライカー 『モノアイガンダムズ』に登場するストライクが装備しているストライカー。 図鑑によれば中距離戦用らしいが、詳細は不明。 黒本のようなX字のものを背負っており、武装はエールと同じだが、よく見るとライフルもデザインが違う。 その正体はストライクの初期稿で、その中でも宇宙用標準ユニットとされたもの。 原作放送開始前の隠しユニットとしての登場になった為、ゲーム作成時にはまだ決定稿がなかったものと思われる。 デスティニーRシルエット アンチストライカーシステムを体現したシルエット。 シルエット?ここストライカーだよね? 詳細は該当記事に載せるが、簡単に言えばストライクとダガーの天敵。 キバストライカー アレ? ここガンダムの項目? 色々一緒だから間違えちゃった。テヘ。 ディープストライカー 何者なんだ、おまえは!? 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マルチストライカーの見た目は結構好き、これ製品版ないのが悔やまれるのが多すぎる -- 名無しさん (2013-06-24 12 19 49) シャドウストライカー -- 名無しさん (2013-11-13 23 31 58) つくづく、「21世紀のF90」だなぁ -- 名無しさん (2013-12-19 19 32 24) 予備バッテリーがあるとはいえパーフェクトストライクはぶっちゃけ非効り(ry -- 名無しさん (2013-12-19 19 36 27) /0のパクリ -- 名無しさん (2014-01-01 10 12 06) 項目末の部分を誰か直してくれ -- 名無しさん (2014-01-01 10 55 33) これ全部使えるゲームあるのかな -- 名無しさん (2014-03-05 00 18 14) いつの間にかえらい増えてるんだな -- 名無しさん (2014-03-05 00 24 46) ↑5 IWSPのが幾分かマシなレベルだと思うわw -- 名無しさん (2014-03-05 01 01 51) リボンストライカーも追加するのか⁉ -- 名無しさん (2014-03-07 12 45 25) 何でこれ造ったの?っていうレベルのがやたら多いが……まぁ連合はザフトよりMS開発技術が遅れてたから、試行錯誤した末の試作品なのかも。これで全部制式採用してたら頭を疑うが -- 名無しさん (2014-03-31 00 40 16) ↑劇中の描写からして最終的に量産されたのはエール、ジェット、マルチ位だと思う -- 名無しさん (2014-03-31 00 48 26) ↑外伝ではソードやランチャーも量産されてる、特に南米で大量のソード装備が確認されてる -- 名無しさん (2014-03-31 01 04 28) 確かアストレイノワールもスラスター強化してることになったから別に本末転倒ではない。 -- 名無しさん (2014-03-31 01 10 55) ストライクルージュオオトリ装備… -- 名無しさん (2014-03-31 11 36 15) こんなにあったのか。ストライカーパック?ああエール、ソード、ランチャーにIWSPとオオトリね、と思ってた自分が恥ずかしい。 -- 名無しさん (2014-03-31 12 00 50) ↑3 確か肩のと足裏だっけ、背中のコネクターにあるのは違うっぽいし -- 名無しさん (2014-04-03 22 03 09) キバストライカー(笑) -- 名無しさん (2014-05-13 02 52 06) ノワールストライカーは、確か通常装甲製の普及版があったし、VPS製も何機かはあるはず。ストライクE+VPSノワール ストライカーの組み合わせで運用しているのはスウェン機位だけども。 -- 名無しさん (2014-05-13 07 54 41) ↑実体剣で切り裂かれたのはそのスウェン機なんだよなぁ……。まぁ外伝から外伝への出演だから微妙な感じだったんだけど -- 名無しさん (2014-06-11 23 02 28) ダークナイトストライクのシャドウストライカーは…駄目か -- 名無しさん (2014-07-23 23 35 28) リボンストライカーありならサテライトストライカーを -- 名無しさん (2014-08-31 20 13 33) 種の連合製ガンダムは装備が背中と肩に集中してるのが多いからその気になれば結構ストライカーパックにできそうだと思う -- 名無しさん (2014-10-13 15 01 40) 肩は初期だけだろ、後期のパックからは肩に依存しない方面にシフトしてる -- 名無しさん (2014-10-13 15 08 57) ワンオフ機ならまだしも、量産機用のストライカーなんて母艦のスペースめっちゃ取ると思うんだがどうなんだろう。それとも使いまわすのか -- 名無しさん (2014-10-13 15 25 18) たぶん1機が複数のパック使いまわすのはエースくらいしかしないんだと思う。基本こいつのダガーはこのパックって固定で使ってるんじゃないかな。一機種でいろんな仕事できるっていうのが量産のメリットで -- 名無しさん (2014-10-13 16 27 13) やっぱりデスティニーRシルエットって物が作られるくらいは脅威なんだろうな、此れって -- 名無しさん (2014-10-13 16 30 54) 本体造るより安上がりで戦場に合わせた機体を即席で出せるとか相手から見たら鬱陶しい事この上ないだろうな -- 名無しさん (2014-10-13 17 02 53) マルチプルアサルトのキラの見る目の無さ…。でも基本的に多対一が多い中、足場が不安定な砂漠で重量上げて高機動の犬の相手や海での飛行する相手にはキツいと思うけど。実際コイツって滑空もしてなかったし、上空の相手はフリーダム達だったしな。それとヘリオポリス崩壊したのはランチャーじゃなくてムウの誤射じゃなかった?うろ覚えだけど。読みにくいうえに長文すみませんm(__)m -- 名無しさん (2014-11-06 05 33 23) 見る目の無さがネタにってあれどう見ても運用し難いだろ。ムウだって結局一回しか使ってないし -- 名無しさん (2014-11-06 10 28 56) 見る目が無いというか単純にキラのスタイルに合わなかったんじゃないの -- 名無しさん (2014-11-06 10 34 15) ↑3 確かアグニで穴開けた後、ミゲルジンのビームキャノンとD装備ジン撃破時の対艦ミサイル誤発射でシャフト崩壊だったような -- 名無しさん (2014-11-06 10 39 44) ガンダムブレイカーのI.W.S.Pはなんでハイパーキャノンを撃てるんだろうか -- 名無しさん (2014-11-06 11 50 15) ↑5てかあれはむしろキラの慧眼でしょ、普通の高校生なら「全乗せカッケェー」となるところを装備見ただけで見掛け倒しと見抜いたんだから。実際アグニとかは取り回しが悪いし -- 名無しさん (2014-11-06 13 12 03) 全部載せは取り回し悪くなるけど、ソード+エールとかランチャー+エールみたいな特化機能に飛行付与みたいなのが出てこなかったのはなんでだろう。運命時代になれば大半飛んでるんだし -- 名無しさん (2014-11-06 13 44 49) ↑武器の取り回しが悪くて空中じゃ使いづらいからじゃない?シュベルトゲベールとか空中で振ったら慣性で苦労しそうだし。 -- 名無しさん (2014-11-06 13 47 15) アカツキのオオワシ/シラヌイもガンプラじゃストライカー扱いやね -- 名無しさん (2014-11-06 13 51 27) ↑明言こそされてないがストライクのストライカーと同一規格っぽいからな、両者とも -- 名無しさん (2014-11-06 13 57 16) ↑4 運命やDインパルスとかがそうじゃない?取り回しやエネルギーを考慮して作られたノワールストライカーやリマスターだけどオオトリもコンセプト的には含まれると思うよ -- 名無しさん (2014-11-06 14 09 38) ↑ -- 名無しさん (2014-11-06 15 40 34) ↑3 むしろ何で明言しなかったんだろうな?ストライカーパックと同一形状のコネクタなのは(グランドスラムとかみたいに)模型独自設定なのか? -- 名無しさん (2014-11-06 15 43 22) ↑アストレイ同様に技術盗用してるのが露見するのを避ける為なのかもしれん、暁のフレームそのものがストライクと同じX100系らしいし -- 名無しさん (2014-11-06 17 07 17) ビルドストライクコスモスのストライカーの名前は「コスモストライカー」とかかな -- 名無しさん (2014-11-15 00 54 12) ガンバレルストライカーはビルドファイターズに出すと色んな意味でこんがらがりそうだな -- 名無しさん (2014-11-15 17 30 25) バスターストライカーは連結できないってのは可動範囲の都合なんだけど、設定上取り外せるしムックで連結させてる写真もある。あとこないだの週刊ファイルで連結できるって書いてたんで、変更しました -- 名無しさん (2014-11-16 14 01 44) 昔は「全部乗せカッケー!!」なんて思ったが、種世界の設定を考えると燃費悪化なんて自殺行為だよな… -- 名無しさん (2014-11-18 08 12 45) ストライクもファイナルアタックできれば…! -- 名無しさん (2014-11-19 17 50 18) 初見ではドラグナーのリフターかとw -- 名無しさん (2014-11-19 18 16 05) ↑種って「ドラグナーのリベンジ」という側面もあるし、意識してるかもね。 -- 名無しさん (2014-11-19 18 18 14) アストレイノワールのノワールストライカーは、スラスターが付いてたりとオリジナルとは別物つっぽいね(千葉が設定把握してないとはあえて言わない) -- 名無しさん (2014-12-13 16 31 50) ↑ ぶっちゃけ、デッドウェイトの刀剣を翼代わりにし、補助スラスターすらつけないランドセルなのになぜか飛行性能や機動性が格段に向上する。という謎のオプションだからな元から -- 名無しさん (2014-12-13 16 59 54) 背部換装は機体のアップグレードを外付けで実現できる反面、換装の種類だけ生産ラインを圧迫するな。生産種類を最小限に大量生産する向けの発想だと思える。 -- 名無しさん (2015-01-19 20 06 42) ジェットストライカーは某魔女アニメより、こっちの方が3~4年早かった訳ね。 -- 名無しさん (2015-01-20 15 41 29) BFAとBFDのサテライトストライカーが無い -- 名無しさん (2015-05-22 00 56 57) ↑12 あれは機体と一体化されてるから。 -- 名無しさん (2015-05-22 01 04 55) •マルチプルアサルトストライカーはルージュとは相性いいだろうな。 パワーエクステンダー内蔵で0外付けバッテリー6本搭載なら本体側のエネルギー切れの可能性が低くなる。 ただし、キラか少佐以外は使えないが。 -- 名無しさん (2015-08-06 12 53 40) 某飛行脚を履いたパンツの魔法少女とは違うよね。 -- 名無しさん (2015-11-06 10 14 59) 発展改良型ってウィンダム用でもあるんじゃないかとふと思ったが、ストライクEとウィンダムってどっちが先だっけ… -- 名無しさん (2015-11-29 16 57 30) ↑3シュベルトゲベールやアグニを装備しないなら誰でも扱えるだろうが…そうなると継戦能力が高くなるくらいしかメリット無いんだよなあ -- 名無しさん (2016-01-03 14 18 24) ↑2 発展改良型ソードとランチャーの登場がデルタアストレイの後日談だったはず。ウィンダムはデルタアストレイの序盤で起きたフォックスノット・ノベンバー(連合のプラント核攻撃)で投入されてるから、ウィンダムの方が先だな。 -- 名無しさん (2016-01-05 19 07 32) I.W.S.Pのバランスの悪さはコンバインシールドが重いからだろうな。 あれ、シールドをストライクやアストレイのシールドに変えたら普通に戦えるだろ。 -- 名無しさん (2016-01-11 16 11 42) でもやっぱりエールが一番すっきりしててそれで良くね?とも思わんでもない -- 名無しさん (2016-01-11 18 00 13) まぁ正直ガチャガチャついててかつ強烈な一撃は見込めないIWSPよりエールのほうが無難な気はする -- 名無しさん (2016-01-11 18 05 59) 全部乗せ自体ロマンあって好きだが,正直パーフェクトストライクとかいう名前は苦笑だよ・・・ ↑2の意見に賛同だわ -- 名無しさん (2016-01-11 20 44 51) 元ネタはライガーゼロのCASらしい -- 名無しさん (2016-01-24 10 47 26) オオトリは全部載せストライカの中ではスマート ソリッドな見た目で割と好きだな。オプション兵装が豊富だからガンブレ3でも愛用してる -- 名無しさん (2016-03-27 00 31 36) 騎馬ブレイカー?(難聴) -- 名無しさん (2016-04-04 09 52 20) ジムストライカー「」 -- 名無しさん (2016-06-24 15 32 19) ベアッガイPの「LOVEストライカー」も誰かか居ておいてくれ -- 名無しさん (2016-09-28 11 05 43) 今思えば、量産機向けに宇宙戦用のバックパックみたいなストライカーがあっても良かったのではとも思う -- 名無しさん (2016-09-28 11 48 20) ↑いつも通り千葉先生の設定ド忘れって言ってしまうとアレだが、宇宙戦でジェット(ry装備してる奴が出てきたのはその辺の事情があるんかもな -- 名無しさん (2017-01-08 18 28 07) 名称不明のストライカーは、恐らく片桐氏が描いた準備稿に有った「ガンダム5号機(ストライク)宇宙タイプ」が基かと。元々エールとは別に宇宙戦闘用高機動型ストライカーが用意されていたらしいけど、エールに統合されて没になった模様。 -- 名無しさん (2017-01-23 00 01 54) 似たような装備のF90のミッションパックとストライカーパックを比較して違うところって前者は新型機開発用のデータ取りで後者は一部除いて量産機にも正式採用されているな。 -- 名無しさん (2017-09-11 00 23 00) まあミッションパックはランドセルだけでなく四肢にも対応パーツがあるから多くが背中のみのストライカー程安くはないだろう -- 名無しさん (2017-09-11 00 29 15) その代わり、換装機構を応用して修復や整備が簡単にできるって利点はあるな。一長一短。 -- 名無しさん (2017-09-11 00 54 48) 運命だと生かされなかったとはいえ、一応スカイグラスパー(宇宙用のコスモグラスパーも含む)と換装パーツが共用だからエールとかランチャーとかはダガー・ウィンダムとグラスパーで同じものを生産すれば良いから、そういう意味でも兵站面への負荷が軽くなるのがウリだったりもしそう(ソードグラスパー? 普通はコーディネイターでも無理じゃね?)。ところで核攻撃にストライカーパック機使うんならウィンダムじゃなくてグラスパーにマルチランチャー乗せないのなんでなん……? -- 名無しさん (2019-07-05 08 13 26) 「マルチプルアサルトストライカーの予備バッテリーを付けたエールストライカーパック」って、運用上どれくらい有効なんだろう? -- 名無しさん (2020-09-18 00 10 54) 本編キラみたいなエネルギーギリギリの戦いをするなら有効だろうけど、組み合わせるならランチャーと組み合わせた方が意義は大きそう -- 名無しさん (2020-11-18 20 41 17) パーフェクトストライクが1番ロマンあるけど個人的にはIWSPが1番好きだな。1番綺麗に纏まってると思う。 -- 名無しさん (2023-06-05 00 05 47) やたらと動きまくってる印象があったから、エールストライクが実は飛べませんって知った時は驚いたなぁ・・・お前跳んでたんかい。 -- 名無しさん (2023-12-05 22 51 05) 来年の5、6月にEGストライク用のエール、ソード、ランチャーのストライカーパックが販売決定か。これってHGCEにも使えるのか? -- 名無しさん (2023-12-20 10 22 07) ↑2 スパロボとかだと当たり前のように空の移動適正があるから気づきにくいよなぁ -- 名無しさん (2024-02-24 11 05 17) やることは一つしかない(ブルコス的な意味で)のに、申し訳程度に「多目的」って名前つけられたマルチランチャーくんすき -- 名無しさん (2024-03-26 20 09 17) 名前 コメント
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クワック・パック 原題:Quack Pack 放送:1996年9月3日 - 1996年11月28日 概要 『Disney Afternoon*』内で放送されたドナルドダックの単独初主演テレビアニメシリーズ。ニュースカメラマンとして働くドナルドとキャスターのデイジーダック、そして甥っ子のヒューイ、デューイ、ルーイとともに取材や騒動を繰り広げる。製作はタッド・ストーンズ。 『ダックテイル*』の数年後を描いている。ヒューイ、デューイ、ルーイは現代っ子らしいティーンに成長を遂げており、日本語・英語ともに本作独自のキャスティングがされている。舞台のダックバーグ*やドナルドが海軍従事経験があるといった設定も引き継がれている。他にルードヴィッヒ・フォン・ドレイク*も登場する。 プロデューサーのケヴィン・ホップス*とトビー・シェルトン*はクラシック時代の短編ドナルドダック・シリーズを研究し、ドナルドが人間社会で活動している作品が多いことに目を向け、本作にもその要素を採り入れた。 仮タイトルは『Duck Daze』。この名前は主題歌「Duck Daze*」に流用されている。 本作ではデイジーの声をキャス・スーシーが演じている。 エピソードリスト 米 日 邦題 原題 放送日 備考 1 14 恐怖のダック王がやって来た The Really Mighty Ducks 1996年9月3日 2 22 恐竜になったイグアナ Island of the Not So Nice 1996年9月4日 3 15 ねらわれたドナルド王 Leader of the Quack 1996年9月5日 4 2 海軍はきびしいよ All Hands on Duck! 1996年9月10日 『Ducks Amuck!』収録 5 11 世界一の大泥棒をつかまえろ Pride Goeth Before the Fall Guy 1996年9月11日 6 39 スピード王は誰だ!? Need 4 Speed 1996年9月12日 7 36 バイ菌博士のミクロ大作戦 The Germinator 1996年9月17日 8 20 ドナルドの朝の大冒険 The Late Donald Duck 1996年9月18日 9 19 小さなビジネスマンは大忙し! Tasty Paste 1996年9月19日 10 21 ドナルドはお笑い大スター Phoniest Home Videos 1996年9月24日 11 33 帰ってきたTチーム Return of the T-Squad 1996年9月25日 12 16 コイ・ストーリー~魚に恋した男~ Koi story 1996年9月26日 13 13 スーパー戦士は正直に! Ready, Aim... Duck! 1996年10月1日 14 30 ごちゃまぜ博士の恐怖 Pardon My Molecules 1996年10月2日 15 37 怪しい普通の家族 Unusual Suspects 1996年10月3日 16 8 デューイの独立宣言 Ducklaration of Independence 1996年10月8日 『Alien Attack!』収録 17 28 若返らずにいられない! Can't Take a Yolk 1996年10月9日 18 34 ヒューイの歯は悪の命 Heavy Dental 1996年10月10日 『Quack Pack Volume 1』収録 19 38 大地震に備えろ! Duck Quake 1996年10月15日 20 35 世界一こわい良い子 Long Arm of the Claw 1996年10月16日 21 9 小さなヒーローたち Shrunken Heroes 1996年10月17日 22 6 スキー場はおおさわぎ Snow Place to Hide 1996年10月22日 『ディズニーのスペシャル・クリスマス』収録 23 32 ハワイで探偵物語 Huey Duck, P.I. 1996年10月23日 24 31 宇宙から来たいたずらっ子 Take My Duck, Please 1996年10月24日 25 24 俺はタフな山男 Ducks by Nature 1996年10月29日 26 18 ハンバーグは冒険の味 Recipe for Adventure 1996年10月30日 27 23 オバケなんか恐くない! The Boy Who Cried Ghost 1996年10月31日 『House of Haunts』収録 28 5 砂漠に消えたUFO I.O.U. a U.F.O. 1996年11月5日 『Alien Attack!』収録 29 4 スクープはワニ園で! Gator Aid 1996年11月6日 30 29 謎の地下男 None Like It Hot 1996年11月7日 31 12 ドナルドの愛情教育 Ducky Dearest 1996年11月12日 『Ducks Amuck!』収録 32 7 テレビで泥棒大作戦 Transmission Impossible 1996年11月13日 『Quack Pack Volume 1』収録 33 3 俺達は町の見張り番 Nosy Neighbors 1996年11月14日 34 27 冒険野郎の秘密 Hit the Road, Backwater Jack 1996年11月19日 35 26 ネコに宝石 Cat Louse 1996年11月20日 『House of Haunts』収録 36 1 ヒーローはお友だち Hero Today, Don Tomorrow 1996年11月21日 37 25 ドナルドは名船長!? Captain Donald 1996年11月26日 38 10 恐怖のアフリカレポート Stunt Double or Nothing 1996年11月27日 39 17 古代戦士の反乱 Feats of Clay 1996年11月28日 『Quack Pack Volume 1』収録 1997年7月15日に2話収録したVHS『Alien Attack!』、『Ducks Amuck!』、1997年8月26日に『House of Haunts』が発売され、計6話がソフト化された。 2005年10月31日発売のDVD『ディズニーのスペシャル・クリスマス*』には「スキー場はおおさわぎ」が収録。 2006年2月14日に3話収録したDVD『Quack Pack Volume 1』が発売された。このDVDシリーズはVolume 1のみで打ち切られている。 全39話中10話がソフト化されている。Disney+では全話配信されている。 キャスト ドナルドダック トニー・アンセルモ 山寺宏一 デイジーダック キャス・スーシー 土井美加 ヒューイ ジニー・エリアス 永澤菜教 坂本千夏(幼少期) デューイ パメラ・シーガル* 高乃麗 坂本千夏(幼少期) ルーイ エリザベス・デイリー* 梅田貴公美 坂本千夏(幼少期) ケント・パワーズ ロジャー・ローズ* 中田和宏 グワンプキ パット・フラーリー* 北川勝博 ルードヴィッヒ・フォン・ドレイク* コーリー・バートン 沢りつお ナックルズ フランク・ウェルカー* - ダックバーグ町長 フロー・ディ・レイ*(#1) 磯辺万沙子 ナレーター ゲイリー・オーウェンズ*(#1) 稲葉実 プルート ビル・ファーマー(カメオ出演)(#1) - ネリー ジュリー・ブラウン(#3) ゲイロード公爵 チャーリー・アドラー*(#3) 西村知道 ドレッドノット艦長 ジム・カミングス(#4) マクダウェル将軍 ジェフ・ベネット(#4) サメ フランク・ウェルカー(#4,10) ナイジェル・ナイトシェード ロブ・ポールセン(#5) ロッキー・スロットル ?(#6) トバール博士 ダニー・マン*(#7) ZO (#8,11) 大川透 テイスティ・ペースト・モンスター (#9) ダグ・スラックウェル S・スコット・ブロック*(#10) フレッド パット・フラーリー(#10) ウィンストン ?(#12) ギル ダン・カステラネタ(#12) クロー フランク・ウェルカー(#13,20) エミール・クロッカー博士 グレン・シャディックス(#14) 玄田哲章 サラ・ロボーソン シェリー・リン*(#15) ミスター・ロボーソン ジョン・アスティン(#15) ミセス・ロボーソン ミリアム・フリン*(#15) バック・バーペルソン デヴィッド・ドイル*(#15) ハーミット チャーリー・アドラー(#16) アレクサンドラ・マーガンサー シェリー・リン(#17) カサンドラ・マーガンサー テレサ・ガンゼル*(#17) レスリー・J・クラーク ジェフ・ベネット(#17) スラブ ロバート・ケイト*(#17) エージェントX キャス・スーシー(#18) アーネスト・ノーブル博士 (#21) 仲野裕 緑の目のモンスター スチュアート・パンキン(#22) ヘルガ・ニードルホファー ルシー・テイラー(#24) ミスター・ニードルホファー カム・クラーク(#24) 大川透 ベクター スティーブ・マッコール*(#24) グスタフ・グース カム・クラーク(#25,31) スージー・マクガイダー タラ・ストロング(#25) ビーフ・ジャーキー ブラッド・ギャレット(#25) 郷里大輔 モルトック ティム・カリー(#26,34) ヴァンパイア デイブ・クーリエ*(#27) シグモンド デイブ・クーリエ(#27) バイキング エイプリル・ウィンチェル*(#27) ショーティ・ホロウ (#28) アントワネット フランク・ウェルカー(#29) 大佐 (#29) 大佐の手下 ジム・カミングス(#29) ホースト フランク・ウェルカー(#29) クレッブ (#29) ノクトゥールノ博士 グレッグ・バーガー(#30) チュンデル ロジャー・バンパス*(#30) ホーマー博士 (#31) ヘンリー・ヴィラノヴァ ジョナサン・ハリス*(#32) レイヴン フランク・ウェルカー(#35) アンドレ・ドムシュ コーリー・バートン(#35) フリント・スティール ジェームズ・アヴェリー*(#36) 宝亀克寿 ストーム船長 ドリアン・ヘアウッド*(#37) 宝亀克寿 ウィリアム・ウー博士 ロバート・イトウ アナウンサー ブライアン・カミングス その他 モーリス・ラマーシュ メアリー・ジョー・キャトレット シェリル・バーンスタイン ポール・エイディング ジュリー きのしたゆうこ 女性観光客 きのしたゆうこ マリー きのしたゆうこ 少年 きのしたゆうこ 老婆 きのしたゆうこ 警察官 仲野裕 テラノバ教授 島香裕 吹替版その他:IKKAN 歌:石原慎一 翻訳・訳詞:いずみつかさ*、演出:向山宏志* 用語集 ロケーション ダックバーグ*
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登録日:2017/11/23 (木) 08 15 00 更新日:2023/05/21 Sun 19 40 32NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ABSOLUTE POWERFORCE ANCIENT PROPHECY CRIMSON CRISIS CROSSROADS OF CHAOS RAGING BATTLE STARDUST OVERDRIVE THE DUELIST GENESIS THE SHINING DARKNESS 第6期 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2008年3月から2010年3月まで展開された。 前期:第5期 次期:第7期 アニメ5D sの開始に伴い、発足当時から一環して「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」であった商品名が、 「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に改められた。 なお商品名が変更されてもカード裏面のロゴ等は一切変化しておらず、「デュエルモンスターズ」のカードと完全互換で使用する事ができる。 この商品名変更はアニメが代替わりする毎に行われたが、第10期からは最初の商品名に回帰した。 第一弾 THE DUELIST GENESIS 2008年4月19日発売。 「5D'sOCG」として最初の一般パックのパッケージは遊星のエースであるスターダスト・ドラゴン。 他にもジャックのエースであるレッド・デーモンズ・ドラゴンや、 牛尾が使用し、当時の環境に絶大な影響を与えたゴヨウ・ガーディアンなど、 様々なキャラクターのメイン級カードが収録されている。 なおこのパックの発売日はアニメ開始のすぐ後であり、アニメでの登場よりも先にOCG化したカードも多い。 新テーマの登場はないが、新たな種族としてサイキック族が登場。 汎用性の高いシンクロモンスターをはじめとして、 優秀なシンクロサポートとして長きに渡って活躍した緊急テレポートやメンタルマスターなど環境に顔を出した面々、 剣闘獣エクイテや剣闘獣の戦車に歯車街、バッテリーリサイクルといった 今でもテーマ・デッキの重要なパーツとして活用されているカード等、優秀なカードが多々収録されている有力パックでもある。 ただ、優秀なカードの多くはこのパックの発売後さほど期間が開かない内に再録されてしまった事もあり、 わざわざこのパックを買う必要が無い事も多かった。 レッド・デーモンズ・ドラゴンに至ってはこのパックの発売よりも前に少年ジャンプに付属していたためこのパックに入っている物自体が再録である。 第二弾 CROSSROADS OF CHAOS 2008年7月19日発売。 パッケージはアキのエースであり強烈なリセット効果で環境を大きく変貌させたブラック・ローズ・ドラゴン。 新たなテーマとして「C(チェーン)」と「D(ディフォーマー)」が登場。 アニメに登場するアキが使用する植物族や、 近い次期に発売されたストラクチャーデッキのコンセプトとなっているアンデット族の強化カードも数多く収録されている。 特にゾンビキャリアは連続シンクロ召喚を行える便利なチューナーとしてシンクロデッキを環境トップに押し上げる活躍を果たした。 コンマイ語講座の難関カードとしてある意味有名なブラック・ガーデンもこのパックで登場。 アニメ5D'sの開始に伴って商品展開やデュエルの中心がシンクロモンスターに移ったため、 前期まで当たり前のように登場し続けていた融合モンスターや融合関連のカードが1枚も収録されなくなった。 第三弾 CRIMSON CRISIS 2008年11月15日発売。 パッケージはレッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター。 このシーズンのパッケージモンスターの中では唯一シンクロモンスターでもアニメ本編に登場したモンスターでもない。 新テーマとして「/バスター」、そしてインチキ効果でおなじみの「BF」が登場。 環境を超加速させ、当時の禁止指定最速記録を打ち立てたダーク・ダイブ・ボンバーも登場。 上記のダーク・ダイブ・ボンバーやBFを始めとして「エーリアン」の新たなエースとして強力な効果を引っさげ登場した宇宙砦ゴルガーなど 目玉カードは多かったのだが、専用デッキの構築を必要とする「/バスター」がウルトラレアで4枚、「巨大戦艦」がスーパーレアで1枚、 他にもターレット・ウォリアーや白銀のバリア-シルバー・フォース-がスーパーレアで収録されるなど 汎用性が低いカードが高レアリティ枠を食い気味だったため、このパックの高レアカードは当たりと外れの差が激しいクジ引き状態になっていた。 第四弾 RAGING BATTLE 2009年2月14日発売。 パッケージは龍亞のエースであるパワー・ツール・ドラゴン。 このシーズンのパッケージモンスターとしては唯一ドラゴン族ではないモンスターなのだが、 メインキャラが使用するドラゴン型のモンスターであり名前にもドラゴンとある事からCMなどのメディア上ではドラゴン扱いをされていた。 新テーマとして「コアキメイル」、そしてアニメにて敵キャラクター郡のメインモンスターとして使用された「地縛神」が登場。 環境トップとして台頭していたシンクロアンデットへの対抗策としてか、コアキメイル・ドラゴや禁じられた聖杯、呪言の鏡など モンスター効果や特殊召喚へのメタカードも収録されている。 他には、後に強力カードへと変貌を遂げる深海のディーヴァや 旋風BFのキーカードとなる黒い旋風やBF-蒼炎のシュラが登場し、この辺りの時期から「BF」が環境上位に並び始める。 第五弾 ANCIENT PROPHECY 2009年4月18日発売。 パッケージは龍可のエースであるソリティアコンボで暴れすぎたために禁止指定されたエンシェント・フェアリー・ドラゴン。 このシーズンのパックのCMは基本的にパッケージモンスターの使い手がナレーションを担当しているのだが、 このパックだけは何故か龍可ではなく遊星がナレーションしている。本編でも出番少ないのに龍可かわいそう 新テーマとして「フォーチュンレディ」が登場。 「X-セイバー」と「フレムベル」も収録され、デュエルターミナル出身のテーマが初めて進出した一般パックとなった。 このパックでフィッシュボーグ-ガンナーが登場、「ガエル」など水属性デッキはもちろんの事、 氷結界の龍 ブリューナクといった汎用性の高い水属性シンクロモンスターとの併用も可能であった事から様々なデッキで活用されまくった。 他には炎属性モンスターに「守備力200とそれ以外」という評価基準を作った真炎の爆発も登場。 だがノーマルレアでの収録であり、再録されるまでは入手が難しかった。 第六弾 STARDUST OVERDRIVE 2009年7月18日発売。 パッケージはセイヴァー・スター・ドラゴン。 新テーマとして「セイヴァー」と「レプティレス」が登場。 第5期の「STRIKE OF NEOS」以来となる儀式モンスター救世の美神ノースウェムコも登場。 儀式の準備や儀式魔人リリーサーといった今でも見かける機会の多い強力な儀式サポートカードも登場した。 その一方で第一弾から収録され続けたサイキック族関連カードが未収録となった。 ブラック・ブルドラゴや悪魔への貢物など、 この時期に発売されたストラクチャーデッキのコンセプトであるデュアルモンスターをサポートするカードの姿も。 第七弾 ABSOLUTE POWERFORCE 2009年11月14日発売。 パッケージはセイヴァー・デモン・ドラゴン。 だがパック名はレッド・デーモンズ・ドラゴンの攻撃名。 新テーマの登場は無し。 前弾と同様、発売時期の近いストラクチャーデッキのコンセプトとシナジーするカードが収録。 今回はシュレツダーやオイルメン、マシン・デベロッパーといった機械族のサポート。 超官ことレクス・ゴドウィンの主力モンスターである太陽龍インティと月影龍クイラも登場。 だが当時の高速環境においてチューナー指定のシンクロモンスター2体の召喚は容易ではなかったためあまり人気が出ず、シングル価格も安かった。 第二弾からジェイドナイト→巨大戦艦ビッグ・コアMk-Ⅱ→ゴーレム→ファルシオンβ→ロードブリティッシュと 毎弾グラディウスをモチーフとするカードが登場し続けていたが、このパックでは登場していない。 第八弾 THE SHINING DARKNESS 2010年2月20日発売。 パッケージはクロウのDホイールにしまってあった新たなエースモンスター、ブラックフェザー・ドラゴン。 6期最後の一般パック。 新テーマの登場は前弾に引き続き無し。 インフェルニティ・ビートル、インフェルニティガンといったカードが登場し、インフェルニティが大幅に強化。 凄まじい展開力を得て環境トップの一角となり、満足した。 他にもガエルデッキの中核の一つとなる粋カエルや有力なチューナーに名を連ねたスポーアなど環境に強く影響したカードが登場。 凄まじい妨害能力が注目された儀式モンスター、神光の宣告者も収録。 新たな霊使いである光霊使いライナや天空の泉、A・O・Jコアデストロイなど光属性に関連するカードや、 「エレキ」、「電池メン」といった雷族のモンスター及びサポートも目立つ。 また、デルタトライとトライゴンが収録された事で前弾で途絶えたグラディウスの関連カードが復活。 追記・編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 9期ばっか言われるがシンクロの誕生も含めてこの期も結構インフレはやばい。これまでとこれ以前でゲーム性がまるで違う。王宮の弾圧禁止がその証拠 -- 名無しさん (2019-09-15 23 28 01) この時期はブラロが人気だったけど、カードプールが増えていくにつれて鰻が頭角を現し… -- 名無しさん (2021-06-11 16 22 09) 名前 コメント
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パック:パック6(P)YO: BEFORE:パック5(P)YO NEXT:パック7(P)YO 全51種(再録8種)収録。 実装日:2005年05月20日(金) 解説 ※チェック。修正待ち。 再録カード 機械の巨兵パック2(P)YO パック4(P)YO スカイ・ハンターパック4(P)YO デーモンの召喚パック1(P)YO ドラゴヒューマンパック2(P)YO 破壊のゴーレムパック2(P)YO マキャノンパック1(P)YO パック3(P)YO ハネハネパック4(P)YO 人喰い虫 パック4(P)YO 通常??種 プチモス フレイム・ヴァイパー 屋根裏の物の怪 さまよえる亡者 生き血をすするもの エルディーン 封印の鎖 恐竜人 魔界のイバラ トラコドン アーマード・スターフィッシュ カマキラー 地雷獣 レッサー・ドラゴン ウォーター・ガール グレード・ビル ハーピィ・レディ ドラゴヒューマン アブソリューター 舌魚 古代のトカゲ戦士 破壊のゴーレム スカイ・ハンター サンド・ストーン ナイル 鋼鉄の巨神像 トレント ハンター・スパイダー サキュバス・ナイト カクタス マキャノン 機械の巨兵 デーモンの召喚 真紅眼の黒竜 効果05種 青い忍者 ハネハネ 人喰い虫 でんきトカゲ ハーピィ・レディ三姉妹 融合04種 フラワー・ウルフ 雷神の怒り プラグティカル 竜騎士ガイア 魔法08種 墓掘りグール 万華鏡-華麗なる分身- 『守備』封じ 神の息吹 永遠の渇水 魔性の月 フォロー・ウィンド 強欲な壺 罠00種 ※OCGの同名パックとの差分 通常(0?種) 効果(??種) エクストラ(0?種) 魔法(0?種) 罠(0?種)
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2004/11/18 発売 新規収録:45曲 収録総数:全66曲 TITLE ARCADE 1 2 2L CL CL2 3 3+ 4 4+ 5 MAX MAX2 EXT SN SN2 X X2 X3 2013 2014 A A20 BASS 2000 TKD DCT Dis 1 2R 2DC CL 1 CL2 CLDC 3 BH 4 EXT 5 MAX MAX2 EXT PC FES STR SN HP SN2 フル X MF TKD DCT Dis CONSUMER DDR FESTIVAL DanceDanceRevolution ABSOLUTE(Cuff -N- Stuff it Mix) Thuggie D. ANALYZE B.BANDJ BABY BABY GIMME YOUR LOVE 2002 DIVAS BAILA! BAILA! DANDY MINEIRO BALLAD FOR YOU(想いの雨) NM feat. Thomas Howard BATTLE BREAKS DJ TAKAWO Believe Eddie.J Dancemania BIZARRE LOVE TRIANGLE Jerry Dancemania Diamonds (J-POP) 原曲:PRINCESS PRINCESS FIRE DUB ASLETICS Funk Boogie Funk Kid feat. KOOL BOYS GET IT ALL BRASS TRICKS GORGEOUS 2012 THE SURRENDERS I Need You(True Platinum Mix) Sho-T In My Eyes riewo INFINITE PRAYER L.E.D.LIGHT feat. Goro INFINITE PRAYER -floating flock style- L.E.D. feat. GORO INSERTiON (Machine Gun Kelly Mix) Thuggie D. KEEP ON MOVIN (DMX Mix) N.M.R-type G Keep Ya Body Movin Thuggie D. KI・SE・KI(DDR edit) BeForU Kids In America KIM WILDE Dancemania LADIES NIGHT ∠R Dancemania Like A Virgin tama_happytone Dancemania MAD BLAST THE INFECTION MATSURI (J-SUMMER MIX) RE-VENGE MAXIMIZER CLI-MAX S. MEANING OF LIFE K.Wit feat. GARY MGS2 mission R L.E.D. Mind Parasite Tomosuke NEMESIS D.J.SETUP OUTER LIMITS L.E.D.-G PUT YOUR FAITH IN ME (SATURDAY NIGHT MIX) UZI-LAY Quickening dj TAKA SANA MOLLETE NE ENTE(B.L.T. STYLE) Togo Project feat. Sana SOMOTHING WONDERFUL L.E.D. Superstar Jamelia Dancemania There 4 you Thuggie D. WAITING FOR TONIGHT P.A.T Dancemania What is Love? TOMOSUKE You re Not Here Heather Your Rain(RAGE MIX) Akira Yamaoka feat. Mary Elizabeth McGlynn おどるポンポコリン (アニメ) 原曲:B.B.クィーンズ 学園天国 (J-POP) 原曲:フィンガー5 キューティーハニー (アニメ) 原曲:前川陽子
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遊矢と一緒にジュニアユース選手権出場を目指すストーリー。 遊矢が使うデッキに入っているEMと魔術師は相性があまりよくなく、アニメと違ってペンデュラムゾーンで併用しにくい。 デッキのベースになっているEMは強力なテーマなので魔術師をデッキから外してEMだけでデッキを組めば高い攻撃力を発揮できる。 パートナーデッキ編集大まかな編集方針 新しく採用するカードと減らすカードモンスター 魔法・罠 連携強化 コメント パートナーデッキ編集 大まかな編集方針 お気に入りカードはEMウィップバイパーが3枚とオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンが1枚。 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの効果は、ペンデュラム系のデッキに生かせる。 攻撃力を変化させるカードが多いEMモンスターでビートダウンを行うデッキがおススメ。 EMヘイタイガー、EMウィップバイパー(時々、遊矢が妙な使い方をする)、EMシルバー・クローといった下級のアタッカーで攻撃し、 ヘイタイガーとオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの効果でペンデュラムカードを引き寄せてペンデュラム召喚に繋げていく。 ペンデュラムマジシャンのペンデュラム効果が発動すればワンターンキルもしてくれる。 新しく採用するカードと減らすカード モンスター 時読みと星読みの魔術師はEMと相性が良くないので、別のEMのペンデュラムモンスターと入れ替えておきたい。 候補はEMファイア・マフライオ(スケール5)、EMチアモール(スケール5)、3枚目のEMシルバー・クロウ(スケール5)、EMパートナーガ(スケール3)、EMヒックリカエル(スケール3)など。 あとはEMトランプウィッチも使いどころが難しいので、外してしまっても大丈夫。 エクストラデッキはエクシーズモンスターを入れてもいいが、採用しなくともストーリーの攻略に問題はない。 魔法・罠 基本的な魔法・罠はこちらを参照 初心者向け~タッグパートナーのためのデッキ構築講座~ よくモンスターが破壊されるデッキなので、補給部隊(スターターデッキ 2014)の効果が発動しやすい。 戦闘破壊を重視したいなら、強者の苦痛(炎王の急襲)や収縮(最初から所持)を利用できる。 幻獣の角は相手の攻撃をカウンターしつつ、手札を増強できる優秀なカード。 ヘイタイガーをサーチ出来る炎舞-天キ-(COSMO BLAZER)も役に立つ。 大嵐には注意が必要。相手の魔法と罠ごと自分のペンデュラムカードを破壊してしまう。 P召喚はルール上、宣告警告で無効化されると全て破壊されてしまうので、ブラックホールや激流葬対策も兼ねてスターライト・ロード、 ペンデュラムゾーン防御のためにスターダスト・ドラゴンを採用するのもアリ。 連携強化 同じEMデッキを使うことで手早くペンデュラムの設置ができるが、EMの必須カードは限定カードパックでしか手に入らないカードばかり。 ヘイタイガーとペンデュラムマジシャンは限定カードパック-地属性(どちらも配信で1枚手に入る)、シルバークロウは限定カードパック-闇属性-に入っている。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 天キと幻獣の角とヘイタイガーでアドを取るデッキがいいかと CPUはペンデュラムマジシャンの効果はまず使いませんので CPUのそれはスケール2の攻撃力ブースターと割りきったほうがいいです ヒックリカエルを普通に伏せたり、パートナーガでPゾーンを埋めたりもするので そのへんを抜いてスケール5を優先するといいかも 地味にチアモールはボイス付きなのでおすすめ -- (名無しさん) 2015-03-19 06 56 05 全体除去対策でスターライト・ロードを入れておくといい P召喚主体で戦う場合はビュートや大嵐はもちろん奈落1枚で壊滅するおそれがある -- (名無しさん) 2015-03-15 23 45 22 強力なサポートカードである《EMコール》を入れてもなぜか使用してくれない。 -- (名無しさん) 2015-03-05 13 17 27