約 993,731 件
https://w.atwiki.jp/kokohaza/pages/121.html
【名前】セシル 【性別】男 【年齢】不明 【職業】U.S.S(アンブレラ特殊工作部隊) γチーム専用オペレーター兼チーム専用パイロット 【性格】陽気 【信念】死ぬまで死なない 【服装】黒色の戦闘用防弾仕様コートに口と鼻だけ覆うガスマスクをしており、顔以外の肌が見えない 【備考】 U.S.S(アンブレラ特殊工作部隊)γチーム専用オペレーター兼チーム専用パイロット。 (隊員ではなくバックアップ要員。) 普段はU.S.Sγチーム隊員に無線を通して情報提供や現在位置等を教えているが、彼自身が現地へ赴くこともしばしば。 ヘリの操作や重火器の扱いに長けており、信用性は高いのだがどこか抜けている。 ギガスが無線で通信している相手も、「もう1人の死神」の異名を与えた人物も、ヘリで救助している操縦員も彼である。 セシルはあくまでコードネームらしい。 【使用武器一覧】 H&K VP70 9x19mmパラベラム弾を使用する、ポリマー製フレームをもった自動拳銃。 ベレッタM92 U.S.Sの標準装備品で、アメリカ軍の制式採用拳銃でもある。 ステアーTMP(マシンピストル) 9×19mmパラベラム弾を使用する、フルオート射撃機能を持つ小型短機関銃。 RPG-7(対戦車ランチャー) 弾頭を使用する、携帯式対戦車擲弾発射器。 緊急時用にヘリに積んである。 【使用体術&武器(近接)一覧】 サバイバルナイフ U.S.Sの標準装備品。 旋風(セシル専用技) 相手の足をはらい、そのまま回転して体に裏拳を打ち込む。
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/894.html
「破邪の光を!」 名前 レベル コスト メインジョブ サブジョブ 種族 登場作品 セシル 200 300000 ナイト 暗黒騎士 ヒューム FF4 固有WS名 属性 技威力 対象 特殊効果 パラディンフォース 物理 0.75×1回 単体 FF4の主人公、性能的にはディシディアファイナルファンタジーの成分が強い。 メインジョブは守りに定評のあるナイト、サポートジョブは暗黒騎士で光と闇が備わり最強に見える。 このアンバランスなジョブ構成は、原作における暗黒騎士→パラディンというジョブ遍歴を再現している。 高レベルのナイトということで、名声とパーティーを守る盾が主な役割となる。 また、サポの暗黒騎士のアビリティを使えばアタッカーとしての運用も可能となっている。 他には、高いレベルによりかばうの獲得名声の上限を大幅に上げられるのも見逃せない。 普通のナイトと違う点として、専用片手剣WSのパラディンフォースを持つ。 さらに光と闇は特別な処理がされ、一人で発動可能かつ効果強化かつ設置した枚数分効果が重複となる。 装備は、通常のナイト同様で問題ないが 装備可能なアイテムが多いので、おたからの入手によっては臨機応変に変えていくようにしたい。 光と闇や暗黒で強化される攻撃力と、メタル化も狙える防御の両立を目指したい。
https://w.atwiki.jp/3size/pages/504.html
岸本セシル プロフィール(スリーサイズ、カップ情報) キシモト セシル 生年月日:1990年02月22日(31歳) 身長:170 体重: B:78 W:60 H:89 カップ: 備考: Wikipedia: https //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E6%9C%AC%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%83%AB 関連URL: 所属アイドルグループ コンテスト 出演ドラマ 関連タグ:岸本セシル
https://w.atwiki.jp/shadowrun4th/pages/47.html
セシル 750カルマ 20歳(外見年齢) 女性 自由精霊(エルフ風だけどよく変わる) テーブルレーティング 1(新米) ■変動データ (2010/8/21現在) 獲得カルマ:0 利用可能カルマ 4 現在の所持金: セッション回数:0 ■能力値■165カルマ 強8(9) 敏8(10) 反8(11) 筋8(10) 魅8 直8 論8 意8 エ8 魔8 F8 階3 ■有利な資質■ 0カルマ 魔法使い(北欧様式) 0カルマ ■不利な資質■ -70カルマ (-10)Day Job(1000新円(週10時間労働)) (-40)戦闘硬直 (-20)精霊との反発(シャドウ) ■技能■ 56カルマ 素手戦闘:1 呪文行使:3 呪文対抗(戦闘):2(4) 霊視:1 アルカナ:1 言語技能 英語:母国語 ロシア語:2 知識技能 ストリート知識 密輸:1 職業知識 ハウスキーパー 1 警備計画(魔法) 1(3) 趣味知識 メディアスター 1 学術 精霊:1 魔法理論:2 ■イニシエーション■ 27カルマ 階梯1 7カルマ(宣誓) 階梯2 9カルマ(上位次元界の探索) 階梯3 11カルマ(論文/作品) ■魔術結社■ 5カルマ 精霊組合(シアトル支部) 2~19人 スプロール全域 多くのメンバーに魔法の才能がある ■習得魔法■ 25カルマ 喪心球(+1) 広域アストラル千里眼(+1) 治癒 仕立て* 広域精神網(+5) ■パワー■ (残り0P/総計10P) アストラル体 物質化(護りの精霊) 放逐抵抗 知性 精霊の契約:友情の契約 通常武器への耐性16 隠蔽2 移動(大気)1 リアルな外見0.5 身体武器1 感化2 オーラ擬態3 強化感覚(聴覚、嗅覚)0.5 ■メタマジック■ 霊紋擬態術 ■装備■ 0新円 住居:ストリート 残金0新円 所持金判定 (1d6)×10 ■コネクション■ 38カルマ 精霊組合(シアトル支部) 忠1(5) コネ1(4) ディティクティブ 忠3 コネ2 ブロガー 忠2 コネ3 ■設定■ いわゆるバルキリーとか言うアレ。 召喚者が死亡した後、やる事が無くて放浪していた。 現在はマジカルグループに所属し、そこの支部のアバターをしている。(Day Jobの理由) グループイニシエーションの取り纏めとか、意外と面倒くさい。 趣味はなぜか掃除(ハウスキーパー技能) 友情の契約をグループの所属員と結んでおり、何かあったら互助の掟に基づいて支援する事になっている。 が、「これだとカルマ手に入らない」と言う理由により、ランナーとして動いている。 たまにOTAKUのMOE談義に巻き込まれて、キレる。 魔法学習の支援の助力など、有料で(PCからも)受付中
https://w.atwiki.jp/dddff/pages/21.html
セシル・ハーヴィ プロフィール 基本ステータス性能・基本戦術 ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説 HP攻撃HP攻撃解説 アシスト攻撃 EXモードEXバースト コンボ・連携 フォーム 攻略スレ プロフィール 出典 FINAL FANTASY IV CV;程嶋しづマ バトルスタイル:スタイルメイカー コンセプト:スタイルチェンジ 漆黒の鎧を纏う心優しき暗黒騎士。月の民と青き星の民(地球人)のハーフであり、試練を乗り越えパラディンとして仲間を護る力を得る。 基本ステータス LV100時 ATK:109 DEF:110 (暗黒時ATK+2 パラディン時DEF+2) ジャンプ回数:2回 装備可能武器 剣 大剣 刀 槍 斧 装備可能防具 手:盾 小手 大盾 頭:兜 体:軽鎧 重鎧 性能・基本戦術 暗黒騎士とパラディンの2つのモードを使い分けて戦うキャラ。 チェンジ方法は地上でHP攻撃を使うと暗黒騎士に、空中でHP攻撃を使うとパラディンとなる。また、レベルが上がればパラディンアーツ/ダークステップ、またEXアクションでもチェンジできるようになる。 それぞれのモードで移動性能自体異なるため、初心者は難しく思うかもしれないが技の性能は素直で使いやすいものが揃っている。 射程が短い攻撃が多いが出の速さと判定が強めな暗黒騎士、空中での挙動が軽く突進技を多く備えるパラディンと、役割がはっきりしている。空中戦が多くなりがちな作品なのでパラディンで戦う機会が多く、慣れないうちは一択でも構わない。 スコールと同じく、初期のコスモス勢ではブレイブ攻撃からの派生技を持たないものの、技性能は良好でHP攻撃も近距離から遠距離まで揃っているので不便に感じる場面は少ない。 今作から追加されたシャドウブリンガー/ライトスラスターはどちらかしか装備できず、装備効果の影響も大きいため片方のジョブに専念する戦法をとりやすくなった。 暗黒騎士⇔パラディンのチェンジの際に一瞬だけ消える時間が存在し、攻撃をすり抜ける事が可能だが、本当に一瞬なので実用的ではない。 ブレイブ攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP 暗黒騎士 ヴァリアントブロウ 初期 地上 物理 近接弱 10*220 発生 15F.41F 声 13F 20(10) 110 ダークカノン 初期 地上 魔法 遠隔弱/遠隔中 1*4.2*4.3 発生 41F 声 1F魔法ガード 1F~40F 20(10) 110 シャドウランス 15 地上 物理 槍:遠隔弱手元部分:近接強 8.7*6 発生 35F 声 1F 20(10) 110 グラビティボール 初期 空中 魔法 遠隔弱 7.2*4 発生 37F 声 21F 20(10) 90 ダークフォール 4 空中 物理 降下中:近接弱着地時:遠隔中 1*n(1~5).24 発生 27F 声 23F 20(10) 90 パラディンアーツ 32 空中 魔法 遠隔弱 7.2*43*5 発生 37F 声 21F 20(10) 90 パラディン スラッシュ 初期 地上 物理 近接弱 10*2 発生 23F.39F 声 21F 20(10) 90 ライトニングアッパー 25 地上 物理 前半:近接中後半:近接弱 3*2.5.4*2.11 発生 43F 声 3F魔法ガード 1F~44F 20(10) 90 ダークステップ 32 地上 物理 近接弱 5.101*n.10 発生 23F.39F 声 21F 20(10) 90 レイウィングス 初期 空中 物理 近接弱 3*2.76*3.9 発生 21F(右側19F).31F.47F 声 19F 20(10) 110 セイクリッドクロス 初期 空中 物理 近接弱 3*5.5.10 発生 21F 声 1F 20(10) 110 サーチライト 19 空中 魔法 遠隔弱 3*5 発生 91F 声 3F 20(10) 110 ブレイブ攻撃解説 ヴァリアントブロウ(地上) 武器で貫く近距離攻撃。遠くまで相手を吹き飛ばすことが出来る。 追加効果 激突(正面) 出が早く、踏み込み距離も優秀な近~中距離攻撃。かなりの距離を吹き飛ばす。 ダークカノンで引き寄せた相手への追撃や地上戦で相手の攻撃を回避した後の反撃に最適。 ただし1段目の高低差は弱く、相手が半キャラほど地面から浮いていると当たらない。 2段目は1段目よりは多少打点が高いが、過信は禁物。 また、攻撃を外したときの硬直も長めなので発生の性能に依存して多用すると痛い目を見る。 ダークカノン(地上) 暗黒弾で相手を引き寄せる遠距離攻撃。他のコンボへの足がかりとなる。 追加効果 魔法ガード 引き寄せる時だけでなく、弾を飛ばす直前にも当たり判定があり、至近距離に相手がいればそのまま巻き込める。 背中から当たるので不意打ちアビリティが有効。 引き寄せた相手にはヴァリアントブロウやシャドウブリンガー、ソウルイーターがヒットする。 似たような効果のサンダーバレットに比べると隙が大きい。 その代わり射程が長く、地形貫通効果があるので一長一短。また戻り部分は遠隔中で魔法反射属性付き。 魔法ガードについては、発動した瞬間から暗黒弾を撃つまで全身が魔法ガード効果となる。 回避と併用して遠隔攻撃を食らわないように駆使しよう。 シャドウランス(地上) 豪快に武器を投げつける中距離攻撃。相手の近くでヒットさせると大ダメージ。 追加効果 激突(正面) 剣を槍のように相手に投げつける近・中距離攻撃。槍を投げる瞬間の手元は近接強判定。 射程は短めだが弾速は速く、射角は上下共に30度程度までカバーする。 相手が近いほどヒット数が増え、根元から当てれば5~6ヒットしてその分威力が高くなる。 出始めに一呼吸置いてから投げつけるのでそのまま出してもかわされやすいが、多少の高低差なら問題なく届き、弾速も速いためヴァリアントブロウでは高さが足りない場合の反撃に使える。 グラビティボール(空中) 重力球を飛ばす中距離攻撃。地上戦に持ち込む足がかりとなる。 追加効果 激突(下) ゆっくりと相手を誘導する大きめの球体を発射し、当たった相手を下に叩きつける事が出来る中距離攻撃。 弾速は遅めだがその分ホーミング能力が高く、空中戦が苦手な暗黒騎士にとって相手を自分の得意な地上戦に引きずりこむ事が出来る。 遠隔の中では判定が強く弱同士がぶつかっても殆ど軌道を変えない。 重力球で落ちていった相手にダークフォールを重ねたり、アシストで拾ったりしよう。 パラフォまで繋がるパラディンアーツと比べると、若干物足りない感は拭えないか。 ダークフォール(空中) 武器を構え急速落下する近距離攻撃。早く着地する手段としても使える。 追加効果 追撃 真下に向かって剣を構えて急速落下する空中攻撃。落下中と落下後の衝撃波どちらにも当たり判定有り(遠隔中)。 急落下といっても地面に着くまで落ち続けるのではなく、一定距離落下すると止まってしまう。 落下中は軽いホーミングがかかり、相手の真上でなくてもある程度は落下地点を修正してくれるので相手が多少移動したとしてもヒットする。 暗黒騎士状態では空中で真下に攻撃できる技がこれしかないので、わざとらしく相手の頭上に回ると警戒されるので注意。 その警戒を逆手に取って、パラディンフォースを撃つ2択を掛けていこう。 パラディンアーツ(空中) パラディンに変身する中距離攻撃。コンボ中にジョブチェンジする。 発射する弾の性能や見た目はグラビティボールと一緒だが、こちらは地面に叩きつけるのではなく上に押し上げていく。 さらに追加でサーチライトを出すと同時にパラディンへチェンジする。 こちらで出したサーチライトでもパラディンフォースへの派生が可能。 暗黒弾からサーチライトを出すまでの受付時間は結構長いので、ディレイを駆使してサーチライトのヒット率を上げよう。 また、ロックを外した状態だと暗黒弾は向いた方向にまっすぐ飛んでいくのみで、サーチライトは誘導してくれる。 スラッシュ(地上) 軽快に相手を打ち上げる近距離攻撃。出はやや遅いが旋回能力に優れる。 追加効果 追撃 パラディンの地上での基本的な近距離攻撃。二発目の攻撃がヒットすれば追撃可能。 暗黒騎士のヴァリアントブロウに比べ、相手が低空にいても高さを合わせてくれるので高低差には強い。 ヒットすると硬直をキャンセルして他の技へ繋ぐ事が出来る。 飛ばした先が壁や障害物など距離が開いていなければ連携可能。 近づく距離が短めなので、よほど近い距離でなければ小ジャンプからレイウィングスを使った方が頼りになる。 ライトニングアッパー(地上) 突進後の勢いで上昇する中距離攻撃。空中戦に持ち込む足がかりとなる。 追加効果 魔法ガード/追撃 武器を振り回しつつ突進して相手を打ち上げる近距離攻撃。最後の攻撃がヒットすれば追撃可能。 突進中は攻撃判定があり、相手に近いほど累計ダメージが大きい。 突進の序盤は近接中判定、突進が進むと近接弱判定になりガードされてしまうので注意。 構えの時点で魔法ガードが付いているのでそれなりに魔法を弾くことはできる。 移動距離はそれなりなのでスラッシュより遠くの相手にも届くが、やはりレイウィングスを低空で使う方が確実。 ダークステップ(地上) 暗黒騎士に変身する近距離攻撃。コンボ中にジョブチェンジする。 追加効果 追撃 最初の攻撃自体はスラッシュと同じで、追加技のダークフォールで暗黒騎士にチェンジ。 ダークフォール部分は相手の位置まで多少の距離を移動して落下する。 素のスラッシュの方は性能アップにより、各種コンボが可能になったが条件に左右される部分がある。 それに対してダークステップは、1つの技であるので安定したダメージが望める。 どちらを取るかといえば、パラフォに繋がるスラッシュに軍配が挙がるか。 レイウィングス(空中) 華麗な剣技による近距離攻撃。出の早さに対して射程は長め。 追加効果 激突(下) パラディンセシルの主力攻撃。 近距離攻撃ながら射程が長く、追尾性能も高いため当てやすい。隙も少なめ。 追加攻撃時に真下に向かって相手を吹き飛ばすので、広いステージでも激突ダメージを狙いやすいのもポイント。 相手の攻撃に対する反撃は空中、地上問わずこれ一択で安定。 ダッシュしてから攻撃に移るので同タイミングで攻撃を出した時に潰されやすい点が難点か。 相手との位置によっては、近距離であっても角度の影響で全くヒットしない事がある。 セイクリッドクロス(空中) 垂直に突進する上下方向攻撃。位置関係によって突進方向が変化する。 追加効果 追撃 技の性質としてはダークフォールのパラディン版だが、相手の高低差によって突進方向が上か下に変わる。 但し、ダークフォールのように衝撃波が出るわけではない為、攻撃範囲は狭い。 突進速度が速く、敵の懐に潜り込むように突進するので奇襲に最適。 相手の攻撃にあわせて出せばドッヂ技のようにも利用できる。 追撃の受付時間が他の技と比べるとかなり短い。 サーチライト(空中) 魔法ビットを放つ遠距離攻撃。ビットからは弾が発射される。高低差に強く牽制性能が高い。 弾を連射する魔法ビットを相手の近くに撃ち出す牽制攻撃。 ビットを打ち出す時に大きな隙を見せる事になるので、十分な距離を取るか相手の技硬直やダウン時等に打ち出そう。 また、ビット及びビットからの弾は、共に障害物に食われる為、相手への射線とその周りも気にしたい。 サーチライト後の技硬直は全ての空中技でキャンセル出来る。 サーチライトの連射も可能だが、前に出したビットが出現しているうちに発動させても空振るだけなので、ほんのちょっと間を置いて出す工夫が必要。 尚、DdFFでもサーチライト→パラディンフォースへの擬似派生は健在。 ▲ブレイブ攻撃一覧へ HP攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP 暗黒騎士 ソウルイーター 初期 地上 物理 近接強 4.1*5.6.HP 発生 39F 声 7F 30(15) 130 ダークフレイム 11 地上 魔法 遠隔強 HP 発生 53F.以降16F毎 声 9F 30(15) 130 シャドウブリンガー 28 地上 物理 近接強 10*2.HP 発生 13F 声 11F 30(15) 130 パラディン セイントダイブ 初期 空中 物理 近接強 1*3.2.1*2.3.HP 発生 53F 声 3F 30(15) 130 パラディンフォース 22 空中 魔/物 遠隔強 魔2*3.物2*2.5.HP 発生 43F 声 1F 30(15) 130 ライトスラスター 36 空中 魔法 遠隔強 HP 発生 61F 声 3F 30(15) 130 HP攻撃解説 ソウルイーター(地上) 武器で刺し魂を喰らう近距離攻撃。高低差に弱いが出が早い。 追加効果 激突(正面) 出の早さ、隙の大きさ、どちらも平均的な近距離HP攻撃。ヴァリアントブロウ程度の距離を踏み込む。 確定ヒットではないがダークカノンで引き寄せた相手に繋がるのが売りで、ストーリーを進める上で良くお世話になる。 ヴァリアントブロウと同じく、高低差と狭い足場に弱い点に注意。 ダークフレイム(地上) 暗黒の炎を呼び出す遠距離攻撃。スピードは遅いが追尾性能が高い。 追加効果 激突(上) 暗黒の炎を連続で吹き上げる。 追尾性能が高い、高低差に強い、障害物を貫通するなど優秀な性能を持つ暗黒セシルの主力HP攻撃。 特に優秀な点は追尾性能で、相手が自分の真後ろに避けてもしっかりと追いかけてくれるほど。 攻撃判定には魔法反射の効果があり、自分と相手の間を塞ぐように炎が出るため、ある程度安全に攻撃できる点もポイント。 そのためHP攻撃ながら牽制として使用する事もでき、攻守問わずに使うことが出来る。 ただし、相手との距離が近すぎる時に使用すると肝心の追尾効果が働かず、隙だらけになってしまうという弱点も持っているので相手との距離には気を配りたい。 シャドウブリンガー 闇の力を込めて斬りかかる 超近距離攻撃。 追加効果:激突(斜め上) 暗黒騎士BRVダメージ+3%、パラディンBRVダメージ-3%ライトスラスターとの併用不可 ゲーム中では+3%、-3%と表記されているが、+9%、-9%の誤植である。 特筆すべきは出の速さだが、その代わり射程が極めて短いのが難点か。 斬り上げるように振る為、対空迎撃や遠隔強返しとしても申し分無く使える。 タイミング次第ではあるが、シャイニングウェーブやダークフレイムなどの連続判定遠隔強技もかき消す事が出来る。 地上戦はヴァリアントブロウやシャドウランスでガードを意識させたところに混ぜていくと効果的。 おもむろなグラウンドダッシュからぶっぱする場合にも、その出の早さが役に立つ。 その場合、パラディン形態のほうがダッシュ速度は速い、ということも意識においておこう。 技自体は良性能と取れるが、主なブレイブダメージソースはやはりパラディンになりがち。 そのため、パラディンBRVダメージ-9%の効果が強制的につき、かつパラディンBRVダメージ+9%のライトスラスターを装備できなくなるという影響は大きい。 このマイナス補正分をどう捉えるかは個々の戦略に依るところだろう。 セイントダイブ(空中) 光をまとって突進する中距離攻撃。離れて出すと高低差に対応しやすい。 追加効果 激突(下) 出始めに多少高低差を合わせ、パラディンフォースよりも長い距離をすくい上げるように突進する。 空中唯一の近接強だが、ちょっと頼りない印象のあるこの技。 すくい上げる部分を当てるような微妙な距離・高さを意識して出したり、パラフォを警戒させてからダイブの誘導に頼ると当たり易い…か? パラディンフォース(空中) 聖なる剣と魔法による近距離攻撃。高低差に強い。 追加効果 激突(下) 光弾がヒットすると、追撃して下方向に吹き飛ばすパラディンの主力HP攻撃。 追撃は物理と魔法の属性を持ち、近接強と遠隔強の判定も持っている。HP判定は物理。 射程は短いが発生はそこそこ早く、射角に優れ技後の隙もそれほど無いためセシルの主力HP技と言える。 また、サーチライトがヒット中にパラディンフォースを発動させると、光弾が当たらなくても剣での追撃が始まる。 2段目はどんなに距離が離れていても相手のいる位置まで追尾し続けるため、サーチライトからの擬似派生やアシストの攻撃等で距離が開いてしまっていても命中する。 ライトスラスター(空中) 光の刃を飛ばす 遠距離攻撃。 パラディンBRVダメージ+3%、暗黒騎士BRVダメージ-3%シャドウブリンガーとの併用不可 ゲーム中では+3%、-3%と表記されているが、+9%、-9%の誤植である。 追尾性能のある横薙ぎの衝撃波を撃ち出す遠距離攻撃。 パラディン待望の単発HPだが、唯一激突ダメージが無い。 飛ばす距離はサーチライト程度で、弾速はそこそこ速め、上下の誘導性も抜群に高い。 だが発動時間が長めなので、相手のアシストに注意しつつ牽制として使ったり、アシストコンボに絡めるのが妥当か。 性能や使いどころはシャドウブリンガーにやや劣るといったところだが、セシルの主なダメージソースであるパラディンのBRVダメージ+9%の効果は絶大といえる。 さらに、ライトスラスターを2つ装備すれば計+18%となるため、パラディンのBRVダメージが飛躍的に上昇する。 ▲HP攻撃一覧へ アシスト攻撃 技名 BRV/HP 追加効果 発動条件 発動位置 備考 シャドウランス BRV 激突(正面) 相手が地上 相手の近く レイウィングス 激突(下) 相手が空中 相手の近く ソウルイーター HP 激突(正面) 相手が地上 相手の近く セイントダイブ 激突(下) 相手が空中 相手の近く 何といっても壁激突からのレイウィングス繋ぎがお手軽で安定感がある。 拘束時間も優秀で、技後は下激突なので拾うのも簡単。 逆にシャドウランスは剣投げが一瞬で終了してしまう上、かなり吹き飛ばしてしまうのでイマイチパッとしない。 壁が近くて正面激突さえすれば問題ないが、そういう状況になるのが少なかったりする。 地上に張り付いている相手には有効というのは大きい利点か。 HPについては操作キャラで当てた方が良いという印象なので、ブレイブとチェンジで活用していくのが良いと思われる。 EXモード 「デカントジョブ!」 武器が短槍から片手剣に変化。 EXボーナス リジェネ:徐々にHPが回復する。 クリティカルアップ:クリティカル率が上昇する。 フリージョブチェンジ:Rボタン+□ボタンでいつでもスタイルチェンジが可能になる。 ダブルダメージ:攻撃の威力補正が1.5倍(端数切捨て)になる。 EXバースト 「ダブルフェイズ」 バースト突入 1HIT 2HIT フィニッシュ 黒物4.6 白物10 黒物17 あんこく 黒魔5Perfect!! 黒魔5*2.白物20 ※上記にダブルダメージの補正を加えた数値が実際の威力になります ※ライトスラスター/シャドウブリンガーの3%ダメージ補正もしっかり効きます コマンド 方向キーと○×△□のボタンのうち、指定されたものを同時に押す操作を3回行う。 失敗すると〆が「あんこく」に変化。スタイルも暗黒騎士に。 成功した場合はスタイルがパラディンに強制的にチェンジされる。 密かにバースト中も暗黒騎士のATK+2補正がしっかりと適用される。 コンボ・連携 アシストを絡めず一人で可能な連続攻撃。もちろん、これにアシスト連携で繋げば大ダメージが期待出来る。 サーチライト → レイウィングス or パラディンフォース 技性質の仕様として、遠距離からでも擬似派生となって繋がる。 注意点として、ヒット確認してから出しても遅く、ほぼ予測として技を出していないと2段目に繋がらない。 これが本物の派生技に劣る点だが、それでもあると無いとでは違うだろう。 尚、パラフォの方はどれだけ離れていても強引に当てに行くが、レイウィングスは一定の距離で止まってしまう。 パラディンアーツ2段目 → レイウィングス or パラディンフォース 上の連携と説明同じ。 1段目の重力弾がヒットしていれば尚良い。 但し、大抵は重力弾が跳ね返されているので、それに当たって派生が中断される事がある。 パラディンアーツ1段目 → パラディンアーツ1段目 → パラディンアーツ2段目 → レイウィングス or セイクリッドクロス or パラディンフォース 重力弾が遅く飛んで行くのを利用した連携。 そもそも暗黒騎士で空中戦もどうかと思うが、狙ってみるのも面白いかと。 サーチライト後は、中距離の横位置(上下45度角位)であればレイウィングスが入り、近距離で縦位置であればセイクリッドクロス(+追撃)が決まる。 相手の高度に合わせて状況判断で。 スラッシュ →前方回避 or フリーエアダッシュ → レイウィングス or セイクリッドクロス マルチエアダッシュ → セイクリッドクロス スラッシュの硬直を回避かダッシュ系でキャンセルして繋ぐコンボ。 前方回避の場合、空中回避移動アップ付きだと背中側に回って不意打ちが発動しやすい。 但し、相手位置と画面の回転具合によって当たらないので不安定である。 スラッシュ → レイウィングス or セイクリッドクロス or パラディンフォース 状況限定:スラッシュ後の吹き飛び先が壁などで距離が開かなかった場合に繋がる。 ダークカノン →ヴァリアントブロウ 確定ヒット。但し、相手との高低差が合わないとスカる場合があるので注意。 シャドウランス ブロウよりも高低差をカバー出来る。当たれば素晴らしいダメージ。 ソウルイーター 相手のEX・アシストが使用不可の場合に狙う。 シャドウブリンガー 上に同じ。こちらは確定ヒット。 ダークフレイム 相手のEX・アシストが使用可能な場合であればこっちを狙う。 フォーム アナザーフォーム 「紅月の騎士鎧」 暗黒騎士:通常版の青いラインを赤くしたデザイン パラディン:もう一種の天野絵の、赤を基調としたタイプのデザイン(FFIV攻略本設定資料編の裏表紙参照) サードフォーム 「銀月の騎士鎧」 暗黒騎士、パラディン共にDS版のデザインの衣装 色だけでなく、鎧の細部や髪の広がり具合も変更されている フォースフォーム 「双月の騎士鎧」 SFC時代の戦闘ドットをモチーフにしたコスチューム 高い再現度を持つ暗黒騎士と驚きのアレンジを見せるパラディンが対照的かつ印象的 FF4コンプリートコレクション(2011/3/24)の初回購入特典 攻略スレ 【FF4】セシル【暗黒聖騎士】 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/46788/1230024727/ ページトップへ▲
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/1686.html
うたの☆プリンスさまっ♪ シリーズの攻略対象。 本編の隠しキャラ。 褐色の肌を持つハーフだが、年齢不詳。 謎が多い人物だが、その歌声は切なさをもった美声である。 主人公には謎多き言葉を残して、姿を消す事が多い。 名前 愛島 セシル (あいじま せしる) 年齢 年齢不詳 身長 177cm 体重 58kg 誕生日 10月31日 血液型 不明 声優 鳥海浩輔 該当属性 不思議系、丁寧口調、片言、ハーフ、褐色肌芸能人、黒髪(こげ茶)、ブレザー、隠しキャラ 該当属性2(ネタバレ) 『王子さま、変化』
https://w.atwiki.jp/yumekopi/pages/117.html
キャプテン セシル ~遥かなる夢の果て~ 2002年の春に登場して以来、沢山のお客様に愛され熱望されてきた 13少年・セシル。ご要望にお応えして、京都にセシル再降臨です。 憂いの帯びた瞳には静かに燃える強い意志が、 隠されたもう片方の瞳には貴方への夢が・・・セシルはどんな夢 でも叶える事が出来る秘密の魔法を持っているのかもしれません。 貴方の為に幾つの夢を叶えましょう?京都で貴方に出会える日を 心より待っています 専用デザイン セシルのシューズはなんと専用デザイン! キャプテンセシルの為だけにデザインされた 限定シューズです。 2003年10月19日 ホームタウンドルパ京都
https://w.atwiki.jp/gensui_eroparo/pages/17.html
セバスチャン「ママーチュパチュパ」 セシル「やっ!やめて!あっ!」 セバスチャン「ママのおっぱいおいちい!」 セシル「私はあなたの親なんかじゃ!あっ!あっ!」 セバスチャン「ゴクッ!ゴクッ!」 セシル「あっ!やっ!あっ!あっ!!あ~~~ん!!!」 セバスチャン「ゲップ!もうお腹いっぱいでちゅ!!」 セシル「ハァハァ」 セバスチャン「そんなに赤くなってよっぽど気持ちよかったんでちゅね」 セシル「あっ・・・」 セバスチャン「乳首もこんなに立てちゃって。もっと舐めてあげまちゅチロチロ」 セシル「あっ!あっ!」 セバスチャン「そのお口もかわいいでちゅね。チューしてあげまちゅピチュッグチュウ」 セシル「んっ・・・!」
https://w.atwiki.jp/stjijr/pages/40.html
【シーズンⅠ】 名前 レアリティ 初期ステータス 備考 体力 魅力 加護 メンタル アルバート=セシル レア 108 110 114 117 アルバート=セシル レア+ 145 133 142 159 [入浴]アルバート=セシル エスレア 177 154 167 170 シナリオ付き [捕獲希望Ⅰ]アルバート=セシル レア 145 150 136 147 [捕獲希望Ⅱ]アルバート=セシル レア+ 176 169 190 183 [捕獲希望Special]アルバート=セシル ドラマチック 211 220 253 253 小説付き 【チビキャラシート】 名前 レアリティ 初期ステータス 備考 体力 魅力 加護 メンタル [チビ]アルバート=セシル レア 108 108 106 117 [チビⅡ]アルバート=セシル レア+ 123 134 132 144 [執事チビライフ]アルバート=セシル エスレア 145 165 155 168 アルバート+三宮 【Season2】 名前 レアリティ 初期ステータス 備考 体力 魅力 加護 メンタル [休日私服Ⅰ]アルバート レア+ 145 141 140 153 [休日私服Ⅱ]アルバート エスレア 177 154 167 170 [休日私服Special]アルバート エスレア+ 179 181 181 187 [月見宴]アルバート=セシル レア 108 110 114 117 【Jack-o-Lantern SP】 名前 レアリティ 初期ステータス 備考 体力 魅力 加護 メンタル [吸血鬼Ⅰ]アルバート=セシル レア 108 110 114 117 [吸血鬼Ⅱ]アルバート=セシル エスレア 177 154 167 170 [吸血鬼Special]アルバート=セシル ドラマチック 202 225 219 222 シナリオ付き 【Xmas】 名前 レアリティ 初期ステータス 備考 体力 魅力 加護 メンタル [サンタクロースⅠ]アルバート=セシル レア 80 100 150 120 [サンタクロースⅡ]アルバート=セシル エスレア+ 160 170 240 180 【凶愛VD★】 名前 レアリティ 初期ステータス 備考 体力 魅力 加護 メンタル [凶愛VD★I]アルバート=セシル レア 120 105 110 115 [凶愛VD★II]アルバート=セシル エスレア 165 155 165 165 [凶愛VD★Special]アルバート=セシル エスレア+ 200 190 190 198 【妖怪大触手War】 名前 レアリティ 初期ステータス 備考 体力 魅力 加護 メンタル [書生Ⅰ]アルバート・セシル レア 107 115 118 118 [書生Ⅱ]アルバート・セシル エスレア 163 165 167 161 [書生Special]アルバート・セシル エスレア+ 187 184 187 200 【リフレイン】 名前 レアリティ 初期ステータス 備考 体力 魅力 加護 メンタル [軍服Ⅰ]アルバート・セシル エスレア+ 190 190 177 197 [軍服Special]アルバート・セシル ネオドラマチック 316 201 221 312 コメント
https://w.atwiki.jp/ddff/pages/15.html
セシル・ハーヴィ セシル・ハーヴィプロフィール 基本ステータス キャラクター性能基本戦術 ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説 HP攻撃HP攻撃解説 EXモードEXバースト コンボ・連携 vs CPUセシル vs カオス アナザーフォーム プロフィール 出典 FINAL FANTASY IV CV;程嶋しづマ バトルスタイル:スタイルメイカー コンセプト:スタイルチェンジ 元バロン飛空艇団「赤い翼」団長。豹変した国王に陥れられ逃亡の身となる。漆黒の鎧を纏う暗黒騎士から、試練を乗り越えパラディンとなる。 基本ステータス LV100時 ATK109 DEF110 (レベル問わず)暗黒時はATK+2,パラディン時はDEF+2の補正が付く。 移動スピードはEXティーダを除き、暗黒時は7番目、パラディン時は3番目 ジャンプ力は暗黒時は低めで滞空時間も短く、ジャンプ性能はガーランドと同じ。 パラディン時はジャンプが非常に高く、滞空時間も長い。 空中ジャンプ回数は共に1回。 この為、暗黒時とパラディン時でかなり移動力に差がある。 装備可能武器 剣、大剣、斧 装備可能防具 手:盾、小手 頭:兜 体:軽鎧、重鎧 キャラクター性能 足が遅く、癖が強い代わりに高性能な攻撃アビリティを覚える暗黒騎士と、足が速く空中での戦闘を得意とするパラディンの二つのスタイルを切り替えながら戦うテクニカルなキャラ。 性能的にはスコールと同じくHP派生技を持っておらず、決め手に欠ける印象がある。 かといってスコールほど使いやすい近距離攻撃を持つわけでもないため、とにかく相手に接近すればいいというものでも無い。 二つの異なるスタイルを使い分け、遠距離と近距離どちらが相手と戦いやすいのかの判断が必要になる。 攻撃面ではパラディンフォース、ダークフレイムなど優秀なHP攻撃を持っているものの、ブレイブ攻撃にクセがあり、相手の攻撃を回避したからといって適当に反撃するだけでは攻撃がなかなか当たらない。 スタイルチェンジも慣れないうちは目当ての攻撃を出せずに戸惑ってしまいがち。 以上の事を踏まえて暗黒騎士とパラディン、二つのスタイルの違いと、それぞれの持つ攻撃アビリティの特性をよく把握した上でどの状況で使っていいのかを素早く判断しながら戦う必要がある中・上級者向けのキャラクターと言える。 ただし、戦闘中にキャラクターの性能そのものをチェンジして戦えるという他のキャラには無い特技の真価は未だもって未知数であり、戦い方によっては十分上位のキャラとも渡り合えるだけの性能は秘めている。 基本戦術 性能の異なる2つのスタイルを使い分け、状況に会った戦術を組み上げるテクニカルなキャラクター。 地上戦をメインに、牽制攻撃を撒いたり虚をついた攻撃で相手の隙を突く暗黒騎士。 高い機動力を活かして相手の懐に飛び込んで戦うパラディン。 上記二つのスタイルを相手の戦い方に合わせて変える必要がある。 セシルは両スタイル共に上下判定の強い攻撃が多く奇襲に長けたキャラクター。 それ故扱いが難しく、特に暗黒騎士は移動が遅く攻撃の癖が強い。 だが対人戦ではどちらか片方を扱えれば勝てる訳ではなく、セシルを使うならば両方の立ち回りを覚えておきたい。 暗黒騎士⇔パラディンへのチェンジは隙が多いので無理をせず距離を取ってから行う方が無難。 また、擬似派生元であるダークカノンとサーチライトはエアダッシュで一気に間合いを詰められると隙を晒す事になる。 オニオンナイトやティーダ等、移動が速く攻撃判定を発生させながら突進する相手の場合は無闇に撃つのは控えたい。 ブレイブ攻撃 暗黒騎士 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 追加効果発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP ヴァリアントブロウ 初期 地上 物理 近接弱 10,1020 激突(正面)効果15F 声13F 20(10) 140 ダークカノン 初期 地上 魔法 遠隔弱 各1,各4,10 ガード効果41F 声1F 20(10) 180 シャドウランス 4 地上 物理 遠隔弱 5.各9 激突(正面)効果35F 声1F 20(10) 90 グラビティボール 初期 空中 魔法 遠隔弱 7,各2 激突(下)効果37F 声21F 20(10) 140 ダークフォール 15 空中 物理 近接弱 各1,24 追撃可能27F 声23F 20(10) 180 パラディンアーツ 46 空中 魔法 遠隔弱 7,各2各3 37F 声21F 30(15) 300 パラディン 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 追加効果発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP スラッシュ 初期 地上 物理 近接弱 10,20 追撃可能23F 声21F 20(10) 180 ライトニングアッパー 37 地上 物理 近接弱 3,3,5,4,4,11 追撃可能43F 声3F 20(10) 180 ダークステップ 51 地上 物理 近接弱 5,10各1,10 追撃可能23F 声21F 30(15) 200 レイウィングス 初期 空中 物理 近接弱 3,3,76.6.6.9 激突(下)効果21F 声17F 20(10) 120 セイクリッドクロス 10 空中 物理 近接弱 3*4,5,10 追撃可能21F 声1F 20(10) 120 サーチライト 23 空中 魔法 遠隔弱 各3 パラディンフォースに擬似派生95F? 声3F 20(10) 90 ブレイブ攻撃解説 暗黒騎士 ヴァリアントブロウ(地上) 武器で貫く近距離攻撃。遠くまで相手を吹き飛ばすことが出来る。 追加効果 激突(正面) 出が早く、踏み込み距離も優秀な近距離攻撃。激突ダメージも期待できるので威力は高い。 ダークカノンで引き寄せた相手への追撃や地上戦で相手の攻撃を回避した後の反撃に最適。 ただし高低差には極端に弱く、相手が半キャラほど地面から浮いているとまず当たらないという欠点があるため、こういった場合の反撃には使用は控えたい。 UT変更点 ・特に無し。 ダークカノン(地上) 暗黒弾で相手を引き寄せる遠距離攻撃。他のコンボへの足がかりとなる。 追加効果 魔法ガード 引き寄せる時だけでなく、弾を飛ばす直前にも当たり判定があり、至近距離に相手がいればそのまま巻き込める。 引き寄せた相手にはヴァリアントブロウやソウルイーターがヒットする。 なお、ヴァリアントブロウは確定だがソウルイーターはほぼ最速で繋げなければ抜けられてしまうので注意。 似たような効果のサンダーバレットに比べると隙が大きい。 その代わり射程が長く、地形貫通効果があるので一長一短。また戻り部分は遠隔中で魔法反射属性付き。 また、魔法ガード効果も付いているので飛んできた魔法などの飛び道具を無効化できる点も強み。 UT変更点 ・特に無し。 シャドウランス(地上) 豪快に武器を投げつける中距離攻撃。相手の近くでヒットさせると大ダメージ。 追加効果 激突(正面) 剣を槍のように相手に投げつける近・中距離攻撃。射程は短めだが弾速は速い。 相手が近いほどヒット数が増え、根元から当てれば5~6ヒットしてその分威力が高くなる。 出始めに一呼吸置いてから投げつけるのでそのまま出してもかわされやすいが、多少の高低差なら問題なく届き、弾速も速いためヴァリアントブロウでは高さが足りない場合の反撃に使える。 ガードされても自分に当たることが無く、遠隔攻撃なのでガードされてもよろけるような事も無い。 ただし、根元からガードされた場合はよろける。 射角はあまり広くなく、真上付近の相手には当たらないので注意。 UT変更点 ・特に無し。 グラビティボール(空中) 重力球を飛ばす中距離攻撃。地上戦に持ち込む足がかりとなる。 追加効果 激突(下) ゆっくりと相手を誘導する大きめの球体を発射し、当たった相手を下に叩きつける事が出来る中距離攻撃。 弾速は遅めだがその分ホーミング能力が高く、空中戦が苦手な暗黒騎士にとって相手を自分の得意な地上戦に引きずりこむ事が出来る。 しかし出が遅いのであまり近距離で出そうとすると隙丸出しになってしまい、さらにホーミングが追いつかないと散々。 かといって離れすぎると当たる前に消えてしまったり簡単にガードされてしまったりとなかなか難しい。 CPU戦では跳ね返される事が多いのであまり役には立たないが、対人戦ではそれなりに牽制になるので、つかず離れずの距離からおもむろに出したり、空中で相手の真上、真下を取った時に使ったりすると有効。 遠隔の中では判定が強く弱同士がぶつかっても殆ど軌道を変えない。アーツも同様。 UT変更点 ・特に無し。 ダークフォール(空中) 武器を構え急速落下する近距離攻撃。早く着地する手段としても使える。 追加効果 追撃 真下に向かって剣を構えて急速落下する空中攻撃。落下中と落下後の衝撃波どちらにも当たり判定有り(遠隔弱)。 急落下といっても地面に着くまで落ち続けるのではなく、一定距離落下すると止まってしまう。 (落下距離は平地でジャンプ力アップ++を付けて4回ジャンプした程度の高さから使用してギリギリ地面に届かない程度) そのためあまり相手より高い所から使っても届かないので相手との高低差を念頭に入れて使う必要がある。 落下中は軽いホーミングがかかり、相手の真上でなくてもある程度は落下地点を修正してくれるので相手が多少移動したとしてもヒットする。 また暗黒騎士の攻撃アビリティの中で唯一、追撃効果を持っている。 追撃は攻撃が当て辛いセシルにとって貴重なチャンスなのでヒットさせたら積極的に追いかけたい。 使い道としてはグラビティフォールなどで地面に叩き付けた相手の起き上がりに重ねるなどの奇襲用。 UT変更点 ・習得レベルが15→13へ。 パラディンアーツ(空中) パラディンに変身する中距離攻撃。コンボ中にジョブチェンジする。 当たった相手を上に押し上げる弾を発射する中距離攻撃。 発射する弾の性能や見た目はグラビティボールと一緒だが、こちらは地面に叩きつけるのではなく上に押し上げていく。 さらにヒット中に再度ブレイブ攻撃ボタンでパラディンにチェンジしつつサーチライトに繋げることが出来る。 HP攻撃を出さずにスタイルチェンジする事が出来る攻撃アビリティの1つだが、当たらなければチェンジは出来ないので 無理にこれを使うよりも素直にHP攻撃を出してチェンジした方が早いだろう。 また、こちらで出したサーチライトは後述のパラディンフォースへの擬似派生にはならないので注意。 UT変更点 ・習得レベルが46→38へ。 ・グラビティボールを発射した後、ヒットに関係なくすぐにパラディンにチェンジしてサーチライトを撃てるようになった。 技を当てるというよりは、チェンジ技と割り切った方がいいかも知れない。 運よく当たったなら距離を詰めてレイウィングスに繋げる。 ・CPUに対して重力弾とサーチ弾を間髪入れずに撃つと、重力弾の方はガードするがサーチ弾はガードしないようなので、積極的に狙っていくと良いかも。 パラディン スラッシュ(地上) 軽快に相手を打ち上げる近距離攻撃。出はやや遅いが旋回能力に優れる。 追加効果 追撃 パラディンの地上での基本的な近距離攻撃。二発目の攻撃がヒットすれば追撃可能。 暗黒騎士のヴァリアントブロウに比べ、相手が低空にいても高さを合わせてくれるので高低差には強い。 しかし踏み込んで攻撃するのではなく攻撃しながら相手に近づく為、距離が開くと相手に届く前に攻撃が終了してしまう危険がある。 近づく距離も短めなのでよほど近い距離でなければこちらを使うよりも小ジャンプからレイウィングスを使った方が確実だろう。 UT変更点 ・飛距離上昇。 ダークステップがあるのでこっちは要らない技。 ライトニングアッパー(地上) 突進後の勢いで上昇する中距離攻撃。空中戦に持ち込む足がかりとなる。 追加効果 追撃 武器を振り回しつつ突進して相手を上に打ち上げる近距離攻撃。最後の攻撃がヒットすれば追撃可能。 突進中は攻撃判定があり、相手に近いほど累計ダメージが大きい。 突進技なので相手が出の遅い魔法ブレイブを撃ったなら重ねるように出すのも良いだろう。 出始めに隙があり、直進しか出来ないためそのまま出しても簡単に避けられてしまうため、狙うなら地上での相手の攻撃をガードした後に。 移動距離はそれなりなのでスラッシュより遠くの相手にも届くが、やはりレイウィングスを低空で使う方が確実。 浮き上がった後一瞬判定が地上に戻るためか終わり際に□ボタンを連打すると地上HPの表示が出て暗黒騎士にチェンジする。 表示が出るだけで攻撃は出ないので注意。実用性は要研究? UT変更点 ・習得レベルが37→27へ。 ・攻撃の出始めからダッシュするまで魔法ガード効果が追加され、ダッシュ後に相手を追尾するようになった。 とは言っても、やはり微妙な性能。 ダークステップ(地上) 暗黒騎士に変身する近距離攻撃。コンボ中にジョブチェンジする。 追加効果 追撃 最初の攻撃自体はスラッシュと同じだが、ヒット時に追加攻撃で暗黒騎士にチェンジしながら相手を攻撃する。 スラッシュと違うのは追加攻撃を当ててから追撃が可能になる点。 元となっているスラッシュの性能がイマイチなので、パラディンアーツと同じく無理にこれを使ってチェンジするよりもダークフレイムを空撃ちした方が手っ取り早い。 UT変更点 ・習得レベルが51→44へ。 ・パラディンアーツ同様、スラッシュ後にヒットに関係なく暗黒騎士にチェンジしてダークフォールを出せるようになった。 ・スラッシュ部分は上方向への飛距離が伸びており、スラッシュからダークフォールに繋ぐ際も、相手の位置までかなりの距離(フルスライドくらい)を水平移動するようになった。 このため、近~遠距離攻撃の近接技といえなくも無い性能へ変化している。 レイウィングス(空中) 華麗な剣技による近距離攻撃。出の早さに対して射程は長め。 追加効果 激突(下) パラディンセシルの主力攻撃。天に舞え!刹・那の・光・刃! 近距離攻撃ながら射程が長く、追尾性能も高いため当てやすい。隙も少なめ。 追加攻撃時に真下に向かって相手を吹き飛ばすので、広いステージでも激突ダメージを狙いやすいのもポイント。 相手の攻撃に対する反撃は空中、地上問わずこれ一択で安定。 ダッシュしてから攻撃に移るので同タイミングで攻撃を出した時に潰されやすい点が難点か。 UT変更点 ・特に無し。 セイクリッドクロス(空中) 垂直に突進する上下方向攻撃。位置関係によって突進方向が変化する。 追加効果 追撃 技の性質としてはダークフォールのパラディン版だが、相手の高低差によって突進方向が上か下に変わる。 但し、ダークフォールのように衝撃波が出るわけではない為、攻撃範囲は狭い。 突進速度が速いので、レイウィングスの地面叩き付け後に狙うのも良いかも。 UT変更点 ・習得レベルが10→8へ。 サーチライト(空中) 魔法ビットを放つ遠距離攻撃。ビットからは弾が発射される。高低差に強く牽制性能が高い。 弾を連射する魔法ビットを相手の近くに撃ち出す牽制攻撃。 ビットを打ち出す時に大きな隙を見せる事になるので、十分な距離を取るか相手の技硬直やダウン時等に打ち出そう。 また、ビット及びビットからの弾は、共に障害物に食われる為、相手への射線とその周りも気にしたい。 光弾ヒット中にパラディンフォースを出すと、派生技のようにほぼ確定コンボになる。 詳しくはパラディンフォースの項目にて。 UT変更点 ・習得レベルが23→17へ。 HP攻撃 暗黒騎士 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP ソウルイーター 初期 地上 物理 近接強 42*5,6,HP 発生39F 声7F 40(20) 360 ダークフレイム 28 地上 魔法 遠隔強 HP 発生53F 声9F 40(20) 360 パラディン 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP セイントダイブ 初期 空中 物理 近接中 1*3,2,1*3,3,HP 発生59F 持続99F 声3F 40(20) 360 パラディンフォース 33 空中 魔法 遠隔強 24,2,4,2,6,HP 発生43F 声1F 40(20) 360 HP攻撃解説 ソウルイーター(地上) 武器で刺し魂を喰らう近距離攻撃。高低差に弱いが出が早い。 追加効果 激突(正面) 出の早さ、隙の大きさ、どちらも平均的な近距離HP攻撃。 HP攻撃前にブレイブを削れるのでBREAK直前の相手に当てればBREAKからそのままHP攻撃を当てられる。 確定ヒットではないがダークカノンで引き寄せた相手に繋がるのが売りで、ストーリーを進める上で良くお世話になる。 ヴァリアントブロウと同じく、高低差と狭い足場に弱い点に注意。 UT変更点 ・無印よりもほんのわずか(1歩程)に突進距離が伸びた。 ダークフレイム(地上) 暗黒の炎を呼び出す遠距離攻撃。スピードは遅いが追尾性能が高い。 追加効果 激突(上) 暗黒の炎を連続で吹き上げる。 追尾性能が高い、高低差に強い、障害物を貫通するなど優秀な性能を持つ暗黒セシルの主力HP攻撃。 特に優秀な点は追尾性能で、相手が自分の真後ろに避けてもしっかりと追いかけてくれるほど。 攻撃判定には魔法反射の効果があり、自分と相手の間を塞ぐように炎が出るため、ある程度安全に攻撃できる点もポイント。 そのためHP攻撃ながら牽制として使用する事もでき、攻守問わずに使うことが出来る。 ただし、相手との距離が近すぎる時に使用すると肝心の追尾効果が働かず、隙だらけになってしまうという弱点も持っているので相手との距離には気を配りたい。 UT変更点 ・習得レベルが28→22へ。 ・公式に変更点は記載されていないが、無印よりも誘導性が減った気がする…? セイントダイブ(空中) 光をまとって突進する中距離攻撃。離れて出すと高低差に対応しやすい。 追加効果 激突(下) すくい上げるように突進する中距離攻撃。HP部分は近接強。 HP攻撃までのブレイブ攻撃が多いが外した時の隙はそこそこ。 高低差に弱く、全然当たらないことがある。 性能としてはパラディンフォースの方が優秀なのだが、出の遅さを利用して相手にパラフォを意識させての回避狩りとして使えなくもない。 UT変更点 ・突進始めから近接強になり、高低差補正は無くなったが誘導性は上がった。 ・HP部分は相手の方を向くようにもなった。 ・横方向への誘導性だけは非常に高く回避も追尾するため、パラディンフォースでは追えないような回避を狩れる可能性があるが、外すと相手の近くで隙を晒すことになるため反撃を受けやすくなった。 パラディンフォース(空中) 聖なる剣と魔法による近距離攻撃。高低差に強い。 追加効果 激突(下) 光弾がヒットすると、追撃して下方向に吹き飛ばす。 追撃は物理と魔法の属性を持ち、近接強と遠隔強の判定も持っている。HP判定は物理。 射程は短いが発生はそこそこ早く、射角に優れ技後の隙もそれほど無いためセシルの主力HP技と言える。 また、サーチライトがヒット中にパラディンフォースを発動させると、光弾が当たらなくても剣での追撃が始まる。 派生攻撃が無いセシルにとって、この連携はかなりの強みになるだろう。 技硬直中に相手の近接攻撃をEXで弾く事でも同様の効果が得られるのでEX弾きとの相性も良い。 UT変更点 ・特に無し。 EXモード 「デカントジョブ!」 武器が長物から長剣に変化。 EXボーナス: 「リジェネ」徐々にHPが回復する。 「フリージョブチェンジ」Rボタン+□ボタンでいつでもスタイルチェンジが可能になる。 「ダブルダメージ」攻撃の威力が1.5倍になる。 EXバースト 「ダブルフェイズ」 威力補正 バースト突入 1HIT 2HIT フィニッシュ 無印 4.6(暗黒・物理) 10(パラ・物理) 10(暗黒・物理) あんこく 5(暗黒・魔法)Parfect!! 5*2(暗黒・魔法).10(パラ・物理) UT 4.6(暗黒・物理) 10(パラ・物理) 17(暗黒・物理) あんこく 5(暗黒・魔法)Parfect!! 5*2(暗黒・魔法).20(パラ・物理) ※上記の補正にダブルダメージの修正を加えたものが実際の威力になります コマンド 方向キーと○×△□のボタンのうち、指定されたものを同時に押す操作を3回行う。 失敗すると〆が「あんこく」に変化。スタイルも暗黒騎士に。 成功した場合はスタイルがパラディンに強制的にチェンジされる。 密かにバースト中も暗黒騎士のATK+2補正がしっかりと適用される。 因みに、無印版のセシルのEXバーストはダブルダメージを考慮に入れても他のキャラより弱いのでトドメを刺せるとき以外はEXモードを維持した方が良いかもしれない。 コンボ・連携 サーチライト → パラディンフォース 定番の擬似派生。 地面叩き付け後の起き攻めには、サーチライト・パラディンフォース・セイクリッドクロス。 EX時ならジョブチェンジして、ダークフォール・グラビティーボール・パラディンアーツを重ねる。 パラディンアーツ1段目 → パラディンアーツ1段目 → パラディンアーツ2段目 → レイウィングスorセイクリッドクロス 重力弾が遅く飛んで行くのを利用した連携。 そもそも暗黒騎士で空中戦もどうかと思うが、狙ってみるのも面白いかと。 尚、この場合のサーチライトからはパラディンフォースには繋がらない。 サーチライト後は、中距離の横位置(上下45度角位)であればレイウィングスが入り、近距離で縦位置であればセイクリッドクロス(+追撃)が決まる。 相手の高度に合わせて状況判断で。 UTではすぐにパラディンにチェンジ出来る為、アーツ1段目→1段目を狙う機会は少なくなったと言える。 ダークカノン or 地上ガード後ヴァリアントブロウ 唯一確定ヒットするが、相手との高低差が合わないとスカるので注意。 シャドウランス ブロウよりも高低差をカバー出来る。当たれば素晴らしいダメージ。 ソウルイーター 相手のEXゲージが満タンで無い場合。 ダークフレイム 相手のEXゲージが満タンであればこっちを狙う。 ヴァリアントブロウ1段目 → N回避 → ダークカノン 相手が受身をしそこなった場合にのみ入る不確定コンボ。 出が早く、伸びの良いヴァリアントから繋がるので後一押しと言う場面で狙っていこう。 カノンからは状況に会わせたコンボを仕掛けると良い。 レイウィングス → N回避 → フリージョブチェンジ → ダークフォール EXモード限定の魅せコンボ、何故かCPUにも結構当たる 相手を驚かしたり悦に浸りたいときに最適のコンボ パラディンアーツ1段目 → グラビティボール →(回避キャンセル)→ ダークフォール → 追撃 EXで弾かれる心配がないのでEXゲージ的に不利な状況で便利。ダークフォールは起き攻めに衝撃波を重ねるように。 回避キャンセル時に間合いの調節、起き攻めのタイミングなど慣れが必要で、他と比べて少し難易度は高め。 グラビティボールは低空時ならダークカノンなど、他の起き攻めにも使える。意識した使い分けで戦術の幅を広げよう。 vs CPUセシル うまい事ダークフォールやセイクリッドクロス、セイントダイブを当ててくるので視角外からの攻撃に注意。 vs カオス 基本的な立ち回りは省略。ほぼパラディンフォースのみを使っての攻略を紹介する。 1. とりあえず戦闘開始後、相手の頭より上からパラディンフォースを当てる。回避されたら連打する。(この時に断罪されると避けられないので、相手のブレイブが一撃勝利クラスに高い時は連打でなく相手のブレイブ攻撃の合間に撃つ) 2. パラディンフォースの叩きつけが終わったら、カオスが一目散にこちらに向かってくるので、それにあわせてもう一度パラディンフォースを撃つ。(この時パラディンフォースが遅すぎるとカオスに回避された時、両者の高さが同じになってしまい、カオス側の反確なので注意。) 3. 当たった場合は2に戻る。この時セシルの位置が先程よりも地面から高くなっているのでタイミングに注意。回避された時、7,8割方カオスはこちらに向かってきた後ブレイブ攻撃をしてくる。3回殴りは発生早め、3回転は発生遅めで、慣れればモーションの違いで見分けられるようになるが、3回殴りがギリギリ防げるタイミングでガードを発動すれば、3回転の時でもガード成功するのでそれでもいい。ガード成功したらしっかりとパラディンフォースを刺し、2に戻る。こちらに向かってこない場合、地面への叩きつけor断罪を除くHP攻撃となるが、こちらはしっかりと避けた後、1に戻る。 第三形態(?)の場合、パラディンフォースの叩きつけ後、突進ではなくワープをする可能性が出てくる(5割くらい?)。 ワープの場合、見てからでは遅く、早すぎればスカるので、相手がワープしてきた瞬間にパラディンフォースの切っ先が刺さるタイミングで撃つ。 (目安としては、その前のパラディンフォースの叩きつけが終わった後のセシルの降下スピードが若干速くなってから1テンポおいたところ) 突進してきた時にも普通に刺さるので常にワープ用のタイミングで撃っていって問題ない。 形態問わず、突進してきたときにガードすると仰け反るので、その隙に攻撃するのもありかも。 アナザーフォーム 暗黒 通常版の青いラインを赤くしたデザイン パラディン もう一種の天野絵の、赤を基調としたタイプ(FFIV攻略本設定資料編の裏表紙参照)